鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
06 | 2009/07 | 08
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

【ACL決勝T】迂闊な水曜日…のFCソウル戦
こんばんは、ACLの敗戦に思いの外ショックだったのか携帯アラームの時間を設定し直すのを忘れて、電車内で思い切り名探偵コナンのテーマ曲が流れてしまったこーめいです。

結果
6月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島2−2(PK4−5)FCソウル(19:00/カシマ/8,069人)
[得点者]
05' 興梠慎三(鹿島)
22' イ スンヨル(ソウル)
50' 青木剛 兵島)←小笠原満男
78' キ ソンヨン(ソウル)

フォーメーション
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、小笠原
DF:パク、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端


試合の流れ
鹿島はいつも通りの4ー4ー2、再開初戦の磐田戦と同じメンバーで挑んだ決勝トーナメント1回戦。
前半5分、篤人からのロングボールをFCソウルDFがピンボールしてしまい、そのこぼれ球を興梠が拾ってGKとの1対1を冷静に決めて幸先よく先制します。
しかし、それからの内容は試合勘のなさが露呈した磐田戦以上に低調なものでした。
選手同士の距離間、意識がずれてパスミスも多く、オフザボールの動きもほとんどありませんでしたね。
試合前日には球際を激しくいくという報道もありましたが、出足が遅くまったく競れていませんでした。
それがセットプレイの守備でも出てしまっていて、必ずFCソウル選手に先に触られて、たびたびピンチを招きます。
FCソウルはKリーグでは4バックを用いているのですが、この試合では3ー6ー1のフォーメーションでした。
細かく記すと3ー4ー2ー1のような形で守備時にはWBが最終ラインに入って5バックになっていましたね。
ドイスボランチでバイタルエリアをしっかり固めて、鹿島は最終ラインで回せども縦パスをなかなか入れられません。
ただでさえ、ボールを持ってない選手の動きが少なくてFCソウルのプレッシャーからパスミスが多くなり、ボールを失ってから両サイドバックの裏を突かれます。
FCソウルは前線の1トップ2シャドーの3人が明らかにそういう動きを狙っていましたよね。
先制したのですが、鹿島もピンボールな守備をしてしまいアンラッキーな失点から追いつかれてしまいます。
鹿島はときおり中盤でフリーになれた小笠原からDFラインの裏を狙うパスからチャンスになるシーンもありましたが、やはり縦パスが収まらない、動きが少ないということもあってなかなかチャンスを作り出せませんでした。
前半はどちらかというと、狙いのはっきりしていたFCソウルの方がいいサッカーをしていました。

これはハーフタイムでオリヴェイラ監督の雷が落ちるだろうと思っていたら案の定でしたね。
後半に入ってから鹿島選手の動きは前半のそれとはまったく別物になります。
まず出足が速くなり、球際もだいぶ競れるようになりましたし、第三の動きも活発になりましたね。
その効果でチャンスエリアでセットプレイをもらえるようになり、FCソウルのゆるいゾーンの守備も手伝って再三決定機を迎えます。
そして、得点はやはりそのセットプレイから生まれました。
後半の5分という早い段階で小笠原のボールを青木がヘッドで流し込んで再度リード。
ここからは確実に鹿島のペースになっていたのですが、19分の小笠原の退場で状況が変わります。
試合前にACLの審判はちょっとやそっとでは笛を吹かないので激しくいくと言っていた小笠原でしたが、それが裏目に出てしまいました。
しかも、ケガの影響でカードをもらうことが多かったが状態もよくなってきたので中断開けは大丈夫とも言っていたのですが…。
この日のオーストラリアの主審はちょっとやそっとでもファウルを取ってましたから、そのあたりの意識を修正しなければいけませんでしたね。
すでにイエローをもらっていて、レッドカードの前にもタッチライン際でのタックルがファウルになるシーンもありましたから、この退場は迂闊としか言いようがないです。
小笠原本人も、「つぶしにいくつもりだったんだけど、迷惑をかけた。試合を壊して負けた。全部自分の責任。みんなでいいゲームをしていたのに、謝らないととけない」(スポニチ)と言っているので、これを糧にしてくれることを期待します。
ただ、小笠原が退場した後も鹿島選手は落ち着いていつも通りしっかりマークについて受け渡して守備できていたんですよね。
青木の言うように(J'sGOAL)、しっかり4枚4枚の2つのラインで守れていました。
でも、失点に繋がる場面ではこーめいは思わず「バイタルエリアは死守しないと」って叫んでしまいました。
それまできちんとプレスにいけていたのに、あのシーンでは中盤の選手がDFラインに吸収されてしまってました。
そのため、ペナルティエリアのすぐ外でFCソウル選手に前を向いてボールを回され危ない場面でした。
野沢が危険を察知して慌ててDFラインから飛び出してプレスに行ったのですが、飛び込む動きっていうのはかわされやすいですからね。
ダイビングのようにも見えましたが、ファウルをとられてフリーキックを与えてしまいます。
そして、それを直接決められて同点。
あのシュートは見事としか言いようがないですね…。
ここから鹿島はもう一度押し上げて得点を取りに行きます。
体力的にも試合展開的にも厳しい状況から、精神力でグっと前に行ったところは気持ちを感じました。
FCソウルの選手もかなり疲れていたので、延長戦では鹿島の方が多く決定機を作ります。
マルキーニョス、野沢のシュート、中田浩二のバー直撃のヘッド、増田が胸トラップしてしまったシーンなど試合を決めるチャンスはあったのですが、ものにできずに同点のまま120分の死闘を終えました。

そしてPK戦。
中田、増田、ダニーロという順番を見ても、オリヴェイラ監督は120分戦って疲労のある選手より途中出場の選手を優先に蹴らせて来ましたね。
延長戦まで走りきった選手たちに少しの時間でも回復してほしいという想いもあったのでしょう。
ただ、途中出場の選手って試合の流れに乗れずにPK戦ではずすってことはけっこうあったりするんですよね〜。
中田はコースが甘くて止められ、増田は助走が短くてタイミングを完全に読まれ、ダニーロはバーに当てるもやり直しでなんとか決めるという恰好でした。
今回はオリヴェイラ監督の狙いはちょっと裏目に出てしまいましたね。
曽ケ端の奮闘もあってサドンデスにもつれこむも、篤人がはずして万事休す。
FCソウルは7人目の選手がきっちり決めて、鹿島は昨年に引き続いて決勝トーナメント1回戦での敗退となってしまいました。
鹿島は3人がはずしてしまったわけですが、FCソウルのGKはかなりPKに強い選手みたいですね。
逆を取られたのは青木のときだけで、あとはすべて読みきっていましたから。
篤人もコースを読まれたので咄嗟に高めを狙うボールに切り替えたのですが、ゴールの枠を大きくはずしてしまいました。
小笠原、野沢、本山がいたらPK戦もかなり楽だったんですけどね。
この3人ならダニーロの2本目やマルキーニョスがそうだったように、コースを読まれても取れないコースにスピードのあるシュートを蹴る技術がある選手たちですから。
悔やめばいつまでも悔やんでしまいそうな敗戦でしたが、日曜日には大分戦があります。
気持ち切り替えていかないといけないですね。
岩政も、「アジアはまた来年も挑戦できるが、Jリーグの3連覇は今年だけなので、そう思って次の試合に気持ちを切り替えたい。Jリーグに集中しやすくなったので、このまま突っ走っていきたい」(J'sGOAL)と言っています。
今は負け惜しみにも聞こえなくもないですが、結果を出して3連覇を現実にすればいいんです。
今季の目標は、ぶっちぎりでJリーグを優勝して来年のACL出場権を獲得するってことで、歩みを止めずに進んでいきましょう。
連戦はまだ続きますし、FCソウル戦でスターティングメンバーだった選手は120分を本当によく走ってましたからね。
磐田戦も内容はそれほどよくなかったので、大分戦はメンバーを少し替えるのも手かもしれません。

現場は気持ちを切り替えることが大事ですが、フロントは今回の敗戦をきちんと分析して今後に生かすことが重要となってきます。
鹿島の致命的な弱点でも書きましたが、オリヴェイラ監督はやはりトーナメント戦は不向きですよね。
メンバーも戦術も控え選手もリーグ戦と同じ、安定感重視ですから勢いを必要とするトーナメント戦ではどうにも勢いがつきません。
安定感を求めて常に80%、90%の力を出せればいいですが、勝ち点を失っている試合というのはこの試合の前半のようにたいてい60%未満の力しか出せていません。
リーグ戦なら5試合もあれば失った勝ち点を取り戻すことはできますが、トーナメント戦ではそれができないのでその試合、ホーム&アウェイの場合でも次の試合でギアを上げていかなければなりません。
それにはやはり、中断までの鹿島の戦い〜効能とこれからの課題〜で書きましたが、チームに勢いをもたらすことができるスーパーサブが必要だと思います。
勢いをもたらすというのは、スピードがあって前への推進力がある選手ですね。
FCソウル戦では、小笠原の退場で興梠→中田は致し方ないことで、本山→ダニーロはこれまでの定石通り。
3枚目はおそらくオリヴェイラ監督も迷ったと思うんですよ。
前への推進力がほしくてもこの日のベンチメンバーにはそういうタイプの選手がいませんでしたからね。
強いて言えばイバなわけで。
結局野沢の疲労とフリーキッカーを考えて増田という選択肢は妥当だったとは思います。
しかし、オリヴェイラ監督自身もトーナメントとリーグ戦は戦い方が違うと言っているわけですから、戦い方やメンバーは変えていく必要があるでしょうね。
実際にG大阪-川崎戦でも強行出場の遠藤やレアンドロにこだわった西野監督と、チョンテセやジュニーニョに早めに見切りを付けて黒津を投入した関塚監督とで明暗が分かれました。
黒津はスピード、瞬発力があって前への推進力、勢いをもたらせる選手ですからね。
今季はほとんどリーグ戦にも出ておらず、安定した力を求めるなら絶対にチョンテセやジュニーニョという選択肢だと思いますが、コンディションやプレイスタイルを考えて勢いなら間違いなく黒津という采配だったのでしょう。
その黒津が決勝点を挙げたわけで、けっこうこういう選手が得点を重ねて勝ちあがっていったりします。
ただ、まあ、このFCソウル戦で勝敗を分けた要因としては、やはり小笠原の退場がもっとも大きかったわけですけどね。

今回のACL敗退を受けてこーめいは考えたのですが、鹿島はこれまでACLを制した浦和やG大阪と同じスタンスでやっていてはACLを獲れないのではないかと思います。
浦和やG大阪のように大金を使って選手を獲得し層を厚くするということは鹿島にはできません。
浦和やG大阪のようなやり方なら一気にチーム力を上げられるので、一年単位でACLを狙いに行くという計画も十分可能です。
しかし、鹿島が選手層を厚くするには獲得した新人を育てていくしかありません。
だから、ACLを獲得しようと思ったら複数年でしっかりヴィジョンを持ってやっていく必要があると思います。
現在は昨季はこういう失敗をしたから、では今季はこうしようという短いスパンでのヴィジョンはあり、実際にうまくいっている部分も多くあります。
それに加えてもう少し長期でのヴィジョンも持ってチーム力アップを図ってACLを獲りに行こうということです。
これは以前から考えていたのですが、来季はオリヴェイラ監督に3年契約を提示してはどうかと思います。
そうすれば当然3年後も踏まえた選手起用が大事になってきますから、より若手が起用されるようになりますし、どのみち世代交代はやっていかないといけないのでそれをこの3年というスパンで任せます。
鹿島フロントは常に3年後のチームを考えて選手を獲得していますが、実際に3年後のチームを考えた選手起用、若い選手の育成ができているかというと、今のようなペース、やり方でやっていたら3年後には確実にチーム力はガタっと落ちます。
3年後となると小笠原ら79年組も33歳になりますから、能力的なことも考えて限界ギリギリくらいでちょうどいい節目になると思います。
名付けて、3ヵ年J・ACLWプロジェクト!!
来季から3年のうちにJリーグとACLのWを達成するという目標を持ち、そのためのチーム作りに短期・長期両面で明確なヴィジョンを持ってやっていくというプロジェクトです。
今の鹿島にはこういうことが大事なのではないかと思います。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→人気ブログランキングへ
時間の関係上コメントの返信はしない方向でいこうと思っていますのでご了承ください。

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

ギリギリ中断明けJ1展望
いよいよ待ちに待ったJ1再開ですね。
中断までに約3分の1の日程を終了し、残り3分の2の展望を予想してみたいと思います。
ちなみにJ1スタート前の展望はこちら→ギリギリ09シーズンJ1展望
磐田や大分に顕著ですが、補強やケガ人でチーム状態もガラっと変わるのでなかなか予想も難しいですし、アテにならないですけどね(^^;)

鹿島アントラーズ 1位 勝ち点29 9勝2分1敗 18得点8失点(+10)
(箒度:☆☆☆(+1)
∩手層:☆☆☆☆(+1)
4篤栂蓮А☆☆☆☆
す況睥蓮А☆☆☆
ゼ虍力:☆☆☆☆☆

【寸評】
ACLの関係で1試合少ない中で2位と勝ち点4差の1位は申し分ない結果。
鹿島としては他クラブがどうこうというより、夏場の戦い、そして終盤のACLとナビスコ杯を含めた連戦をうまく乗り切れるかが鍵となってきそう。
再開後から8月いっぱいまでの間で、昨季同様に7勝は上げたいところ。
そして、いきなりACLと延期になっていた名古屋戦のため5連戦。
連勝して勢いに乗りたいところ。
‖臟とパクチュホが即戦力の活躍で☆1つアップ。
▲廛薀坑吋轡好謄爐如+1。
5い砲かる事といえば、連戦時の選手起用のみ。
ぞ淵┘優汽奪ーのため少なめもポテンシャルは高い。中断中のキャンプで取り組んだカウンターアタックの精度に注目。
ネ汁朧幣紊亮虍力、これをシーズンを通して持続したい。

浦和レッズ 2位 勝ち点25 7勝4分2敗 17得点12失点(+5)
(箒度:☆☆☆(+1)
∩手層:☆☆☆☆☆
4篤栂蓮А☆☆☆
す況睥蓮А☆☆☆
ゼ虍力:☆☆☆☆(+1)

【寸評】
予想より早くフィンケの目指すサッカーの形が具現化。
攻撃的パスサッカーにも関わらず得点が少ないが、これから精度が上がってきそう。
戦術の浸透と運動量のいる戦術なだけに夏場と連戦をどう乗り切るかが課題となりそう。
.廛蹈咼鵐船齋牢篤弔里發函△気辰修ユースメンバーが活躍で☆+1。
▲櫂鵐討簑緝汁箸離脱もナビスコ杯で結果を出すあたり、やはり厚い。
プロビンチャ系だけあって若手の使い方が上手い。
ぜ尊櫃麓虍力で勝ってる試合が多いものの、これからの戦術浸透、外国人、ルーキーの活躍でアップしそう。
ケ栽損ち前の守備は健在で☆+1。ただ、連戦で疲労が溜まるとガクっと落ちる。

アルビレックス新潟 3位 勝ち点22 6勝3分4敗 20得点14失点(+6)
(箒度:☆☆☆(+1)
∩手層:☆☆
4篤栂蓮А☆
す況睥蓮А☆☆(+1)
ゼ虍力:☆☆☆(+1)

【寸評】

補強と4−3−3のフォーメーションがマッチして序盤は大躍進。
ケガ人と代表の離脱でナビスコ杯惨敗も、07シーズンくらいの結果は残せそう。
ホーム力を失いつつあるのが気になるが…。
.撻疋・ジュニオールの活躍で☆+1。
∩衒僂錣蕕詐しの離脱者で結果が出なくなるようだ。
そろそろ新フォーメーションに相手が対応してきている。また、ケガ人など離脱者が出たときをどう乗り切るかが相変わらずの課題。
ぃ灰肇奪廚覇静昔魯▲奪廚如+1も、徐々に対戦クラブも対応しつつある。
チ粟からのプレスで☆+1も、主力がいなくなると機能しなくなるみたい。

川崎フロンターレ 4位 勝ち点21 6勝3分3敗 23得点15失点(+8)
(箒度:☆
∩手層:☆☆
4篤栂蓮А☆☆
す況睥蓮А☆☆☆☆
ゼ虍力:☆☆☆(+1)

【寸評】
開幕から3試合勝ちなし、その後も波に乗れなかったが、一応リーグ戦は3連勝で中断へ。
しかし、失点も増えて来てACLグループリーグ最終戦の敗北も気がかり。
ACL決勝トーナメントでG大阪に勝てば波に乗りそう。
/群弾選手は特に目立った活躍なし。
夏場、リーグ終盤はきつくなりそう。ジュニーニョ離脱騒動には冷や汗もの。
『攻撃力を下げずに守備力をアップ』という課題は及第点か。
ぅ蝓璽哀肇奪廛ラスの破壊力だが、レナチーニョ離脱は影響ありそう。
ィ隠音邱腓韮隠擬催世楼くなく☆+1も、完封試合が1つというのはタイトルを狙うなら物足りない。

G大阪 5位 勝ち点20 6勝2分4敗 26得点16失点(+10)
(箒度:☆☆☆☆☆
∩手層:☆☆☆☆☆(+1)
4篤栂蓮А☆☆☆
す況睥蓮А☆☆☆☆(+1)
ゼ虍力:☆☆☆(+1)

【寸評】
ゼロックスでは完敗してチーム状態を心配されるも、その後はらしさを取り戻して中断前にリーグ順位は好位置へ。
.譽▲鵐疋蹐肇船腑献Д献鵑いきなりフィット。
△燭世任気層が厚いのに、加地と二川の復帰で☆+1。
K菁恒例の終盤の失速があるのかに注目。
ぅ蝓璽哀肇奪廚裡横尭静澄外国人2トップで破壊力増す。
ゲ鍛呂良帰で☆+1。守備から入ってカウンターっていう相手に失点多し。

サンフレッチェ広島 6位 勝ち点20 24得点17失点(+7)
(箒度:☆
∩手層:☆☆(+1)
4篤栂蓮А☆☆(+1)
す況睥蓮А☆☆☆(+2)
ゼ虍力:☆☆(+1)

【寸評】
J2を経て戦い方が形になっており、それがJ1でも結果に繋がっている。
ただ、ナビスコ杯最終戦など、若い選手が多いだけに大一番に弱さが目立つ。
.譽ュラー定着はやはりミキッチくらい。
▲吋人が多いも、若手で踏ん張って☆+1。しかしFWの選手層が…。
精度はまだまだも、目指すサッカーをきっちり具現化で☆+1。
ね汁朧幣紊稜鵬力で☆+2。しかし、連戦ではガクっと落ちている。佐藤に何かあったら一気に心もとない。
ネ汁曚曚氷鵑なく☆+1も、大味なスコアも多く、後ろから繋ぐスタイルなだけにパスミスをもっとなくしたいところか。

名古屋グランパス 7位 勝ち点19 5勝4分3敗 16得点14失点(+2)
(箒度:☆☆☆
∩手層:☆☆
4篤栂蓮А☆☆☆
す況睥蓮А☆☆(−1)
ゼ虍力:☆☆☆☆

【寸評】
初挑戦でACLグループリーグを見事1位で突破も、選手層が薄く台所事情は苦しい感じ。
.茱鵐札鵑犯罎戮謄瀬凜がいまひとつフィットしきれていないような…。
△笋呂螢泪ヌンの不在は痛く、今後再びキーマンが離脱する事態になるときつそう。
あの手この手で柔軟に戦術を変えてなんとか結果を出し続けるも、それにも限界はある。
ぅ瀬凜で個人の突破力は増したものの、サイド攻撃を中心とした組織での攻撃はやや不調で☆−1。ケネディ獲得の噂があるが。
ゥ妊フェンスはなんだかんだでそれなり安定させてきそう。

清水エスパルス 8位 勝ち点18 4勝6分3敗 13得点14失点(−1)
(箒度:☆☆(−1)
∩手層:☆☆☆(−1)
4篤栂蓮А☆☆
す況睥蓮А☆☆(−1)
ゼ虍力:☆☆☆☆(+1)

【寸評】
毎年新戦力の融合に手間取る長谷川監督だが、今季もそうだった。
若い選手が多いのでやはり波に乗れないとなかなか抜け出せないところはあるみたい。
ヾ待の新戦力があまり活躍できず☆−1。
⊆磴ていい選手は多いがいざというときに頼れる経験というものを考えると普通くらいか。
N稠通りならここから終盤にかけてACL圏内を争う位置にまで持っていきそう。
ち衒僂錣蕕鎖契鑪呂陵珊腓妨溶任辰董−1。ヨンセンは復調してきてるので今後アップしそう。
テ静世少ない分守備で踏ん張って☆+1。ケガ人が出なければ今のまま安定してそう。

ジュビロ磐田 9位 勝ち点18 5勝3分5敗 20得点23失点(−3)
(箒度:☆☆
∩手層:☆☆☆
4篤栂蓮А☆
す況睥蓮А☆(−1)
ゼ虍力:☆☆☆

【寸評】
序盤最悪スタートもイグノ効果でいつのまにやら9位に。
そのイグノがいなくなってどうなるのかに注目。
/靴靴こ姐饋佑諒箒はあるのだろうか。
期待を抱かせるいい日本人選手はやっぱり多いなぁ。
今こそ監督力が問われるとき。
ち暗弔気┘吋しなければ、イグノがいなくても普通に得点力はありそう。
ィ垣瓩泙任裡隠絢催世鮃佑┐襪函△世い岼堕蠅呂靴討ている様子。

京都サンガ 10位 勝ち点17 5勝2分6敗 12得点14失点(−2)
(箒度:☆☆☆☆
∩手層:☆☆☆
4篤栂蓮А☆
す況睥蓮А☆(−1)
ゼ虍力:☆☆☆

【寸評】
ホームでは守備力アップ効果があるみたい。
戦術を相手によって変更するのは観ている方としては面白いが、やっぱり安定感はイマイチっぽい。
)田はまだ力を発揮しきれないが、ディエゴとイジョンスはチームの軸に。
薄くはないが、ちょっと守備的な選手の割合が多すぎのような…。
守備出身が色濃く出ているが、カメレオン戦術が相変わらず足を引っ張っていきそう。
ぅ蝓璽哀錙璽好硲屋漫¬沢復帰でなんとか盛り返せそうだが☆−1。
ゥぅ献腑鵐垢硫弾で守備力増すも、特にアウェイで失点が多く安定感はあまり感じない。

ヴィッセル神戸 11位 勝ち点17 5勝2分6敗 17得点20失点(−3)
(箒度:☆☆☆
∩手層:☆☆☆
4篤栂蓮А☆☆☆
す況睥蓮А☆☆☆
ゼ虍力:☆☆(−1)

【寸評】
外国人に早々からケガ人続出で計算が狂った模様。
ホームでのあの強さはたいしたもの。
/軍姐饋佑ケガにみまわれたので、まだ伸び代はありそう。
∨菁無駄に選手登録数は多い。
ケガ人もだいぶ戻って試合もこなせたので、そろそろ本領発揮か。
こ姐饋佑離侫ット、大久保の加入でアップしそう。
ゥ蝓璽粟錣任牢杏試合が1試合もない…。☆−1。宮本はいたるところからフィジカルが弱点と言われているが。

モンテディオ山形 12位 勝ち点16 4勝4分5敗 15得点13失点(+2)
(箒度:☆
∩手層:☆
4篤栂蓮А☆
す況睥蓮А
ゼ虍力:☆☆(☆+1)

【寸評】
下馬評を覆して序盤のJリーグを盛り上げてくれた。
しかし、選手層の薄さはいかんともしがたいか。
〔槊った補強はなかったものの、J2からのメンバーがすごくよくまとまっている感じ。
△笋辰僂蠅海料手層はきつい。シーズン終盤になればなるほどきつくなりそう。
A手層の薄さをどう工夫して克服するかに注目したい。
つ甲川と古橋がフル稼働すればなんとかなりそうだが。
ィ隠骸催世脇檀もので☆+1も、徐々に失点が増えておりこれからきつくなりそう。

横浜FM 13位 勝ち点16 4勝4分5敗 18得点17失点(+1)
(箒度:☆☆(+1)
∩手層:☆☆
4篤栂蓮А☆
す況睥蓮А☆☆(+1)
ゼ虍力:☆☆☆(−1)

【寸評】
前代未聞の大失態から中村俊輔の獲得に失敗。
俊輔ショックがどうチームに影響するか注目したいところ。
ショックがなくてもフロントは他の面でも足を引っ張りそう。
‥亙媽蘓燭粒萍で☆+1。
⊃靴燭奮姐饋由容世呂△襪里世蹐Δ。
6肪爾兵禺蠅寮儷傍用、調子がいいときの選手・戦術変更など俺の手柄だぜ的な采配?
づ邉千真が活躍で☆+1も、そろそろ警戒され厳しくなってきそう。
グ堕蟯競ぅ泪ぅ舛如−1。ボランチの選手起用、デキが大きく影響しそう。

FC東京 14位 勝ち点16 5勝1分7敗 15得点22失点(−7)
(箒度:☆
∩手層:☆☆☆
4篤栂蓮А☆(−1)
す況睥蓮А☆☆
ゼ虍力:☆☆☆

【寸評】
ナビスコ杯は逆転1位で決勝トーナメント進出を果たしたので、その勢いをリーグ戦に持ち込めるか。
城福監督によればチーム状態はいい模様。
|翅舎姪佑呂泙織吋だそうで。
突出した日本人選手はいないが、一定レベルの選手が多い感じ。
ムービングフットボールという言葉だけ先走り、なかなか具現化されないところは岡田・反町両監督同様に日本人監督だなぁって感じ。
だ仞遒調子よく、カボレも調子が上がってきてそう。平山は相変わらずか。
ゼ虍は徐々に安定傾向か。

大宮アルディージャ 15位 勝ち点14 3勝5分5敗 18得点22失点(−4)
(箒度:☆
∩手層:☆
4篤栂蓮А(−1)
す況睥蓮А☆(+1)
ゼ虍力:☆☆(−1)

【寸評】
今季の開幕から唯一負けなし(ナビスコ杯含む)という称号を得るも、やはりホームさいたまスタジアムあたりから失速。
目先の欲に目がくらんでホームを大事にしないとたいてい痛い目を見る。
そろそろ沈まない小船から潜水艦に乗り換えることになりそう。
^くはないけど全体的にパッとしない感じ。マトはいい選手だが、前任のレアンドロと比べたら大きな補強とは言えない。
稲本獲得を狙っている模様。
やっぱり相変わらず監督のチョイスが微妙。
ぅ轡隋璽肇ウンターが功を奏して☆+1も、それ一辺倒ではこれから厳しくなってきそう。
ヂ臺壊してる試合が多いので☆−1。

ジェフ千葉 16位 勝ち点12 2勝6分5敗 13得点19失点(−6)
(箒度:☆☆
∩手層:☆
4篤栂蓮А☆(−1)
す況睥蓮А☆
ゼ虍力:☆☆

【寸評】

シーズン序盤からFW獲得に動いていたが、ようやく名前が挙がってきたみたい。
ジェフリザーブスは切り札になりそうにない。
ヽ姐饋FW次第かなぁ。
∈魑培ったレンタル移籍の連発で危機を乗り切るか。
リヴァプールのコーチだったのだが、もしかして古いイングランドスタイルのサッカー好き?
きヂ舂牝静世發覆韻譴弌大量失点も少ない。無得点試合は少なけれど無失点試合もほとんどない。

柏レイソル 17位 勝ち点9 1勝6分6敗 16得点27失点(−11)
(箒度:☆
∩手層:☆☆
4篤栂蓮А(−1)
す況睥蓮А☆
ゼ虍力:☆(−2)

【寸評】
やはり守→攻への意識改革はかなり難しく、失敗した模様。
監督の手腕も疑問符。
フランサなどケガ人はある程度戻って来て、ナビスコ杯でも最後は調子が上向きみたいなので巻き返しがあるのか。
.▲襯札Δ賄佻針消、新たな外国人獲得はどうなるのだろう?
登録選手は多いが、不思議と厚く感じない。
残留を目指すなら監督変更は必須のような…。☆−1。
し覿匹魯侫薀鵐詰蠅澆世隼廚Α
イ笋辰僂蠎虍崩壊で☆−2。

大分トリニータ 18位 勝ち点4 1勝1分11敗 9得点23失点(−14)
(箒度:☆
∩手層:☆☆☆
4篤栂蓮А☆☆☆
す況睥蓮А☆
ゼ虍力:☆☆☆(−2)

【寸評】
昨季ほどの躍進はないだろうと予想も想像以上に厳しい状況に陥ってびっくり。
ケガ人、通訳の変更、九州石油ドームの芝の状態など理由はいろいろあるようだが、かなり厳しい状況。
残りを勝率5割で何とかギリギリ残留できるかどうかという感じ。
ケガ人が戻って来て、ナビスコ杯でも徐々に勝ち点を取れるようになって長い長いトンネル脱出なるか!?
と言っても、まだ大江戸線から東西線に乗り換えたくらいかな。
〜手の残留が最大の補強もケガ人続出で…。
▲譽鵐織覯弾だった選手などが残留して厚めだったが、ケガ人続出で…。
今季もシャムスカマジック炸裂のはずが、ケガ人続出で…。
ぅ吋人続出で昨季以上に酷いことに…。アンジョンファンの獲得は消滅して補強をどうするか。
ゥ吋人続出で自慢の守備も崩壊。深谷の再離脱は痛い。

※☆は5つが満点です。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
予想が当たりそうかハズれそうかは、Jリーグ戦力分析Jリーグ予想を参考にして独自にご判断ください。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→人気ブログランキングへ
時間の関係上コメントの返信はしない方向でいこうと思っていますのでご了承ください。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

J中断で退屈している鹿サポに贈る一冊
今日から福島・Jヴィレッジキャンプがスタートですね。
とは言え、Jリーグが中断中でACL組の鹿島はナビスコ杯の試合もないため、そろそろ鹿島禁断症状が出ている鹿サポも多いと思います。
そこで鹿サポ必見の一冊をご紹介したいと思います。
常勝ファミリー・鹿島の流儀
数ヶ月前に出ていてこーめいはすでに読んでいたのですが、これがすごくおもしろかったです。
簡単に言うと、鈴木満鹿島強化部長の苦悩と葛藤を描きながら鹿島のこれまでの歩みをJ'sGOALやエルゴラッソの鹿島担当としてお馴染みに田中滋さんがまとめあげたものです。
これまでもブログで書いて来たようにこーめいは現在の鹿島のチーム強化に関しては特に不満はないです。
それは鹿島を見ていれば、どういうコンセプトで強化をやっているかがはっきりと見えるからです。
コンセプトというのは本来ドラマや映画のテーマのように口にして言うものではなく、見るものに感じさせるということが重要です。
『勧善懲悪』をテーマにする水戸黄門では、助けた町民らにお礼を言われても決して黄門様は「私は悪いことが許せないから」なんて安っぽいセリフは言いません。
「ただのおせっかいの隠居爺です」と答えるのです。
決してセリフでは言わずに、ドラマで観る者にテーマを感じさせてるんですよね。
これができているということはコンセプトがはっきりしていて、うまくいっているということです。
鹿島のチーム強化に関しても同じ事が言えるでしょう。
ただ、集客面については数年前からだいぶ改善されたとはいえ、現在のところシーチケやクラブ会員などシーズン前にできるだけ確定収入を確保しておきたいというのが最大のコンセプトなのかと感じられる程度なのでもっとがんばってほしいですが…。
もちろん強化面においてもこれまで迷走もありましたが、そういう失敗をどう分析してその後にどういう風に生かして来たか、そういうことも書いてあるのでこれまでの鹿島を見て来たサポーターは鹿島のチーム強化の変遷を再確認できますし、近年鹿サポになった人も鹿島がどういうチームであるか知ることができる非常にタメになる内容となっています。
当時の報道でも一応出ていましたが、アウトゥオリ監督が退団するいきさつや中田浩二や小笠原の海外移籍などのことも鈴木満強化部長の想いを加えて、うまく流れをまとめてあるので読みやすいですし分かりやすかったです。
表紙には「鹿島サポーターのみならず、全サッカーファン必読」とありますが、まさにその通り。
大分や大宮で社長がサポーターに陳謝という報道もありましたが、チーム強化について参考になることが多く書いてあるので、特に現在調子の悪いクラブのサポーターは読んでおいて損はないと思います。
というか、フロント陣に何か意見したいと思うなら読んで勉強しておくべきでしょう。
まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→人気ブログランキングへ
時間の関係上コメントの返信はしない方向でいこうと思っていますのでご了承ください。

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

中断までの鹿島の戦い〜効能とこれからの課題〜
中断前までの鹿島の戦い方を分析して、その戦術の効能と課題を洗い出してみたいと思います。
昨季の鹿島とは明らかに違うのはターンオーバーとカウンターアタック、そしてそれを可能にしている選手層でしょう。
大迫、パクチュホという即戦力の加入があって、中田浩二も復活したということで選手層は厚くなっています。
そのためケガや出場停止があろうと、選手を休ませることをしてもレベルの高いサッカーをすることができています。
そして、早めに得点を上げて後半はカウンター主体のサッカーに切り替えることで体力を温存しながら戦うということができていますね。
これはかつてこーめいが連戦を乗り切るための秘策でも書きました。
ただ、ここで満足してはいけません。
リーグ戦をぶっちぎりで優勝、3連覇を果たし、ACLとのダブルを達成するにはもっと質を高めていかないと終盤は厳しくなってくると思います。

ターンオーバー
効能
プラス1システムの確立
FW:マルキーニョス、興梠+大迫
OH:本山、野沢+増田
DH:小笠原、青木+中田
SB:篤人、パクチュホ+新井場
CB:岩政、伊野波+大岩
鈴木強化部長の話によると各ポジションにレギュラーとして遜色のない選手を3人揃え、ターンオーバーをやっていこうという意図があって今季はチーム編成をしていたそうです。
そして、中田浩二が復活してその最後のピースが埋まりました。
これに加えて田代、増田、佐々木らもいますから、うまく使い分けていけば選手を休ませつつ連戦を乗り切り、ケガや出場停止などの不足の事態に陥ってもチーム力を落とさずに済みます。
まさにGWの連戦でそれが証明されましたね。
課題
終盤の連戦
ターンオーバーの内容を見ると、興梠or大迫と伊野波以外はケガや出場停止によるものでした。
つまり、オリヴェイラ監督が意図したターンオーバーであったかというといまいちはっきりしません。
どちらかというと偶発的なターンオーバーがうまくいったという印象もあります。
ですから、中断明けからの夏場の試合やACLやナビスコ杯のトーナメントのところでどういった選手起用になるかが今後の鹿島の成績を左右すると言えるでしょう。
昨季の7連戦を1つも勝てなかった事から見れば、今季の連戦の戦い方は大成功と言えるでしょう。
しかし、ACLやナビスコ杯を早々に敗退してしまった昨季はGWの連戦がシーズンで最も過酷な日程だったと言えます。
今季はACLとのダブル、はたまたナビスコ杯も狙いに行くとなるとシーズン終盤は昨季と比べ物にならないほどのきついスケジュールになります。
しかもGWの連戦と違うのは、シーズン終盤で選手に疲労が溜まっていること、それにともなってケガ人も想定され、何よりタイトルや降格が間近に迫った戦いのため熾烈を極め、そしてJリーグのほとんどのクラブが鹿島よりも日程的に有利な状態で試合を迎えるということです。
つまり、GWの連戦を乗り切ったノリで乗り切れるようなものではないということです。
こーめいがGW前から再三ターンオーバーでチーム力アップを唱えていたのは、すべてシーズン終盤の戦いを睨んでのことです。
だからGW前後の連戦ももう少し大胆な選手起用を試みてもよかったと思います。
これからのことで言えば、消耗の激しい夏場は1週間のインターバルがあれどコンディションの悪い選手はターンオーバーで休ませつつチーム力アップを図ることも大事だと思いますし、ナビスコ杯には若い選手を思い切って使うことも必要となってくるでしょう。
せっかくプラス1システムが確立され、若い選手にも素質のある人材が集まってますから対戦相手を見極めつつ、ターンオーバーの戦術を積極的に用いていってほしいですね。

カウンターアタック
効能
1つ目は相手が引いて守っている(もしくは守備のいいチームと戦う)ときのカウンターアタック、もう1つはリードした状態でのカウンターアタックの2種類があります。
前者は昨季引いて守る相手に苦戦したことでオリヴェイラ監督がそういった相手から得点を奪うために考え、チームに徹底させたものです。
守から攻への切り替えをものすごく早くして、一気に得点を奪ってしまおうというものでもちろん引いて守る相手でなくどのチームにも有効です。
開幕戦の浦和戦での野沢のゴールなど今季の鹿島は常に狙っている形です。
後者は戦い方がはっきりしますし、体力の温存ができるということで非常に有効な戦術となっています。
千葉戦でパクチュホのシュートまで行ったシーンなどがまさにそれですね。
課題
ずばり得点ですね。
ここまでの鹿島は前半もしくは後半の始めに先制しての逃げ切りパターンがはまっています。
ただ、後半中盤以降にカウンターサッカーに切り替えてから突き放しての勝利というのはなく、どの試合も守りきっての勝利となっています。
やはり試合終盤で得点を取って試合を決めると相手のメンタルを挫くこともできますし、試合運びも楽になります。
これまでJリーグでは3点取った試合はないですし、後半残り15分で得点したのも新潟、広島、京都戦という負け、もしくは同点という状況の試合でした。
カウンターの精度が上がればリードした試合でも早目にゲームを決めることができますし、もっと得点力も増すことになるでしょう。
ただマルキーニョスをはじめ、前線の選手は特に試合を通してかなり走ってますからね(^^;)
試合終盤のカウンター攻撃で長距離をものすごいスピードで走ったあとのゴール前という状況ではやっぱり疲労から精度が落ちてしまいますよね。
でも、そこをなんとかがんばってほしいです。

スーパーサブ
効能
追いつかれた広島戦では興梠が勝ち越し点、先制された京都戦では佐々木が同点弾、興梠が2試合連続となる決勝ゴールを上げて勝利しています。
興梠はスタメンで出てももちろん仕事ができる選手ですが、途中出場でも試合の流れを変えられる選手になってますよね。
課題
スーパーサブの育成が必要です。
鹿島で現在スーパーサブと呼べるのは興梠と昨季途中出場で多くのゴールにからんだダニーロくらいだと思います。
広島、京都戦は勝利したもののその後の横浜戦、山形戦では勝ち越し点を奪えずドローとなっています。
途中出場で入って短い時間で仕事をするのはかなり難しいですし、経験がないと試合の波に乗ることすらできない場合もあります。
田代、増田はスーパーサブというタイプではないですし、大迫は今のところ途中出場ではあまり波に乗れてません。
遠藤も起用されましたが、まだスタメン出場がない状態ですから途中から起用するなら2点差以上で勝っている試合で使っていってあげないと厳しいと思います。
中断明けも興梠がスタメンになる可能性は高いですし、ダニーロもプラス1システムに組み込まれてますから、この2人以外で途中から試合の流れを変えられる選手がもう1人はほしいですね。
できればドリブルが得意でスピードがあって独力でシュートまで持ってける選手がいいと思います。
引いて守る相手には個の突破力が有効ですし、リードした試合でもカウンターアタックが生きますから、そちらの課題解決にも繋がります。
ターンオーバーをうまく用いてスーパーサブの育成も図りたいですね。
佐々木、大迫、遠藤あたりの成長に期待します。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→人気ブログランキングへ
時間の関係上コメントの返信はしない方向でいこうと思っていますのでご了承ください。

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

5月の鹿島アントラーズの戦績
5月2日(土) 2009 J1リーグ戦 第9節
千葉0−2鹿島(16:00/フクアリ/17,009人)
[得点者]
15' 野沢拓也◆兵島)←小笠原満男
50' 小笠原満男 兵島)〔PK〕


5月5日(火) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島3−0水原(15:00/カシマ/19,500人)
[得点者]
27' 大岩剛 兵島)←野沢拓也
32' マルキーニョス◆兵島)
75' マルキーニョス(鹿島)←興梠慎三


5月10日(日) 2009 J1リーグ戦 第11節
鹿島2−1清水(15:00/カシマ/19,154人)
[得点者]
04' マルキーニョスぁ兵島)←興梠慎三
50' 本山雅志◆兵島)←マルキーニョス

58' 枝村匠馬(清水)

5月16日(土) 2009 J1リーグ戦 第12節
柏1−2鹿島(16:00/柏/10,651人)
[得点者]
08' 興梠慎三(鹿島)←小笠原満男
11' 興梠慎三ぁ兵島)←小笠原満男

50' 大津祐樹(柏)

5月19日(火) AFCチャンピオンズリーグ
上海1−1鹿島(21:00/上海/15,000人)
[得点者]
09' マーク ミリガン(上海)
31' マルキーニョスぁ兵島)←本山雅志

5月24日(日) 2009 J1リーグ戦 第13節
G大阪0−1鹿島(13:00/万博/19,092人)
[得点者]
16' 中田浩二 兵島)

Jリーグ鹿島ゴールランク
4ゴール
興梠慎三、マルキーニョス
2ゴール
野沢拓也、岩政大樹、本山雅志
1ゴール
佐々木竜太、小笠原満男、中田浩二、大迫勇也
Jリーグ鹿島アシストランク
3アシスト
小笠原満男
2アシスト
伊野波雅彦、マルキーニョス、興梠慎三
1アシスト
野沢拓也、青木剛、内田篤人、岩政大樹

ACL鹿島ゴールランク
4ゴール
マルキーニョス
3ゴール
大迫勇也
2ゴール
興梠慎三、野沢拓也
1ゴール
本山雅志、小笠原満男、内田篤人、青木剛、大岩剛
ACL鹿島アシストランク
3アシスト
マルキーニョス
2アシスト
野沢拓也、内田篤人、本山雅志
1アシスト
興梠慎三、大迫勇也、小笠原満男、青木剛、新井場徹
※アシストはこーめい選定によるものです。

コメント
5月はACL含めて5勝1分という好成績でした。
特にJリーグはGWの連戦が始まる4/29から5連勝となっています。
2位の浦和とは、1試合少ない中で勝ち点差4です。
これまで小笠原が言っていたぶっちぎりで優勝するということが今季こそできるかもしれませんね。
ただ、その未消化試合はアウェイの名古屋ですから勝ち点3を計算できるわけでもありませんし、ぶっちぎるには特に夏場の戦いが重要となってくるでしょう。
昨季の中断明け、夏場の試合(6/28・14節〜8/28・23節)の10試合で6勝を上げているのは2位の川崎と3位の名古屋、7勝上げているのは優勝の鹿島(ACL延期のため11節を含む23節までの11試合)と4位の大分だけです。
夏を制するものがJリーグを制すると言っても過言ではないかもしれませんね。

2・3月の鹿島アントラーズの戦績
4月の鹿島アントラーズの戦績

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→人気ブログランキングへ
時間の関係上コメントの返信はしない方向でいこうと思っていますのでご了承ください。

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ



最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

リンクはご自由にどうぞ(≧∇≦)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

秋春制反対の方は署名にご協力ください。 ↓携帯の方はこちらからお願いします。 http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=99

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ