鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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4月の鹿島:迷走からの一筋の光明
4-5月日程
4月の試合の感想
4月はリーグ戦5試合、ACL2試合とハードなスケジュールでした。
そんな中、プチ中断からの再開戦だった大宮との試合はなんとか勝利しますが、次のセレッソ大阪戦では中盤のメンバーをごっそり交代して惨敗。
しかし、続くブリスベン戦ではほぼベストメンバーと言える布陣で同じように惨敗。
仙台戦では大勝するも磐田との試合ではなんと3点差もつけられて負けてしまいます。
このあたりはメンバーをほぼ固定していましたが、試合内容も悪く安定した戦い方ができていなかったですね。
蔚山戦に勝利してACLはグループリーグ突破を決めますが、ここまでだと4月の戦いはリーグ最下位のクラブに辛勝。
直近の試合で大量失点の守備崩壊2クラブに勝利しただけという散々なものでした。
最後の鳥栖戦も決して良くはなかったですし、鳥栖の守備も思ったほど良くなかったのはありましたが、逆転勝利。
石井監督の采配に少し変化も見られて、チーム状態も多少上向いてきたかなと感じさせるものでした。

失敗続きの石井監督采配
4月は石井監督の采配が迷走しましたね。
連戦だったためローテーションをしながら戦おうという意図があったと思ったのですが、このブログに書いたやってはいけないことを始めいくつものミスをおかしていました。
まず、セレッソ大阪戦では前述したように中盤の4選手をごろっと替えるミスをしました。
こーめいがここでローテーションとターンオーバーの違いについて書きましたが、チームを作る上でローテーションは様々な条件を考えて緻密に行わないといけません。
そんな中で大前提となるのはやはり選手の試合での連携面ですよね。
心配した通り、そこが合わなくてパスミスが多く選手たちは力を出し切れないまま負けてしまいました。
日本はメディアも監督もサポーターも選手を替えながら戦うことをターンオーバーとか大雑把な表現しかしてないですが、緻密に考えに考え抜いてメンバーを決めるという意識が低すぎる証拠ですね。
しかも、セレッソ大阪戦は連戦の初戦だったのでなおさら大幅にメンバーを変更する必要はありませんでした。
さらに、磐田戦では安部を先発に起用します。
思い切った采配は嫌いではないですし、このブログでも安部は期待できる選手と書きましたが、チーム状態が上手くいっていない中でのいきなりの先発起用は思い切り過ぎですよね。
途中出場から上手く使ってチームにフィットさせることが必要です。
しかもセレッソ大阪戦も磐田戦も思い切った采配をしておいて、早い段階で交代させていますからね。
もちろん、修正するために早めに手を打つことは必要ですが、その2枚交代のカードもお粗末ですし、こういう交代は繰り返したらいけないです。
余裕がなくなってからはほぼ固定メンバーで戦っていましたが、そこにチームをどうやって強くするかのテーマが見えなかったですね。
GKもスンテや曽ケ端を使ったり、レオをベンチにするなどボランチのメンバーも定まらなかったです。
強いて言うなら、昨年の戦い方を取り戻すことを目標にしていたと考えられますが、2列目に柴崎がいない時点でそれは大きな退化でしかありません。
テーマを持った選手起用ができていないのでチームは強くならないですし、安定もして来ません。
しかし、そこらへんに変化、ほんの少しの光明が見えたのが鳥栖戦でした。

練習から試合を重視へ
鳥栖戦では蔚山戦に続きスンテ先発、ボランチもレオと永木でした。
ここら辺を軸にしていくのだろうという意図が見えましたし、途中交代でレアンドロ、三竿を起用、さらにレオをトップ下にして4-2-3-1にしたのも石井監督の考えにちょっとした変化が生まれたのかなと感じましたね。
石井監督はボランチと言っても守備の選手だったので、はっきり言って攻撃の繊細な連携面や機微を正しく理解できていなかったと思います。
簡単に言えば、練習をしていれば連携が上がっていくと思っているフシがあります。
昨年、永木が鹿島にフィットするのに夏まで時間がかかったと思っている人も多いですが、それは基本的に柴崎と小笠原を起用していたことが多かったからです。
また、ファブリシオの起用にしてもリーグ終盤にコンスタントに途中出場させてようやく周りと合ってきたかなと思ってたら、12月に入ってからはオークランドシティ戦でしか使ってませんでした。
と思ったら、いきなりレアル・マドリー戦で途中出場させたのですが、その時には連携がリセットされてまた周りと合わなくなっていましたよね。
今季のセレッソ大阪戦のメンバー変更や安部の先発起用などを考えると、やはり石井監督は練習だけで連携が構築できるものと思ってるようです。
レオのようにいきなりフィットする選手もいれば、練習でフィットすれば試合でも力を発揮する選手もいるでしょうが、基本的に連携面なんて試合に出して行って構築されるものですからね。
なんのことはないパスでも少しズレただけで、前を向いてボールを持てるのか、DFを背負って持つハメになるのか違いが生まれますし、当然それは攻撃の精度や質、速度などに大きな違いとなって表れます。
実際の試合では刹那のタイミングで判断しますから当然、出し手と受け手のタイミングが合わないといけません。
さらにスペースでもらいたいのか、足元で受けたいのか、その判断の部分が違うとパスなんてまったく通らなくなりますからね。
タイミングと判断、この2つを合わせる難しさは素人が思っている以上ですし、上手くいかなくて迷いが生じて来ると余計に合わなくなって来ます。
そうなるとオフザボールの動きが少なくなって、選手間の距離が開いてますますパスが通りづらくなるという悪循環に陥ります。
試合後のコメントと選手起用を見ると、隙があれば現在の主力メンバーに交ぜて積極的に新加入選手を使っていってフィットさせようという考えに変わって来てるのかなと思います。
本来ならそれをキャンプの段階からやっていかないといけなかったんですけどね。
ようやく鳥栖戦からチーム作りがプラスに向いていくのかなと思います。

5月の試合日程
5月は浦和をはじめ、川崎や神戸などの手強い相手とのリーグ戦があります。
ただ、首位に立っていた神戸も今は中位まで落ちていますし、川崎も昨年までのチームに比べて好調かと言えばそれほどでもないと思います。
まずは浦和戦からスタートといきなり大一番を迎えますが、鹿島のチーム状態が上向いて来てるので内容も結果も酷かった4月よりはいい結果を残せるのではないかと思います。
本格的に暑くなる前に勝ち星を稼いでおきたいところです。
これに加えてまだ対戦相手は決まっていないですが、ACL決勝トーナメントが2試合ありますね。
川崎との3連戦か、広州や水原という可能性もあります。
グリープリーグの最終戦、ホームでのムアントン戦をどう戦うかもポイントとなって来ます。
勝ちに行くみたいですから、クラブとしては1位通過を狙うことになるのでしょうね。
こーめいとしてはメンバーを大幅に替えすぎるのも、まったく替えないのも下策。
ケガ人との兼ね合いもありますが金崎に代わって鈴木、あとは伊東やレアンドロは使っていってほしいですね。
交代カードの切り方も含めて、ここで上手なローテーションの仕方をシミュレートしておくのが得策でしょう。
5月はあまり勝てていないホームでの試合が多くなるので、ここできっちり勝ってホームでもアウェイでも勝てるようにしておきたいですね。

得点アシスト4月
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3月の鹿島:メンバーをある程度固めて4戦全勝
3,4月日程
3月の試合の感想
3月はリーグ戦3試合、ACL1試合と代表の活動期間があって少なかったですね。
結果は、前回の記事で書いたように2月に比べてある程度メンバーを固めて戦っていたので4戦全勝となりました。
それでも楽勝だったかというとそんなことはまったくなく、特にリーグ戦はどの試合も苦戦しましたね。
しかし、清水戦以外は無失点で得点も取れ出しているので守備は安定して来て、前線は鈴木、金崎、遠藤の存在によって得点も取れて来ていると言えます。
軸は定まって来ているのでいかにここに新しい戦力を融合させていくかが大事になって来ます。
P・Jはまだフィットしきれていませんが、出場時間が増えるごとに徐々に合って来ている部分も出て来ていますね。
真ん中で窮屈そうにプレイをしていますが、マルキーニョスや金崎のようにもっとサイドに流れてボールを受けていいと思います。
鹿島の前線は流動的なのでFWが起点になれば2列目の選手が中に入って行きますし、その方が相手もマークしづらいですからね。
FWは3人で回していますが、今のところは鈴木と金崎を軸にP・Jを混ぜて起用していく感じでいいと思います。

鹿島の前線に必要な素質
赤﨑がG大阪にレンタル移籍しましたね。
DFラインの裏を取るのが上手く柳沢にプレイスタイルが似ていると評されて、直接の指導も受けていましたが柳沢2世になることはできなかったです。
鹿島の前線は選手間の距離が開きがちになるのでどうしてもキープ力が必要とされます。
そのため、武器がDFラインへの裏抜けだけでは厳しいんですよね。
赤﨑も身体を張ってがんばってポストプレイをしようという気持ちは見えましたが、鹿島の前線でレギュラーを張るとなると下記に挙げた素質が必要となって来ます。
ポストプレイ・フィジカル・ボディバランス・空間認識力
ドリブル・パス

上段がボールをキープして前を向くための手段、下段がボールを持ってから有効な攻撃をするための手段になります。
各選手ごとにレベルの差はあるものの、これまでの主だった選手を例にとると下記のようになります。
柳沢:ポストプレイ・ボディバランス・空間認識力・パス
本山:ボディバランス・空間認識力・パス・ドリブル
遠藤:フィジカル・ボディバランス・ドリブル・パス
マルキーニョス:フィジカル・ボディバランス・ドリブル
ダヴィ:フィジカル

金崎、P・Jはマルキーニョスと同タイプ、鈴木はまだまだ発展途上なもののオールマイティって感じですね。
実はマルキーニョスもくさびのボールを受けるのは苦手でよくトラップが大きくなるなどミスしていましたが、運動量豊富でよく動いてボールを引き出し、前を向けばドリブルという武器がありましたから前線で起点になれていました。
本山はフィジカルはなかったものの、抜群の空間認識力で常にどこでボールをもらえれば相手のプレッシャーなく受けられるか、ファーストタッチでどこに持っていけば楽にボールをキープできるか、ドリブルでかわせるかをよく首を振って周囲の状況を確認することで成し遂げていました。
しかもドリブルの切れ味がすさまじかったので、プレスをかけられてもかわすことができました。
だから、本山は後ろからプレスをかけられて潰されてファウルをもらうより、相手に足を蹴られたりひっかけられてファウルをもらう事が多かったですね。
いずれにしてもボール際のボディバランス、つまり体の使い方が上手いかどうかっていうのは重要です。
これが上手ければ球際で4:6、3:7で不利な体勢、ポジションでもマイボールにすることができますから。
柳沢はオフザボールの動き出しだけでなく、ポストプレイができたのが非常に大きかったですね。
そのため、真ん中に当てて攻撃を作る、相手のDFを中央に引きつけてサイドから攻めるという攻撃の組立に貢献していました。
やはりボールを持つための手段、ボールを持ってからの手段の両方を持ち合わせていないと鹿島で活躍するのは難しいです。
そうでないと浦和や広島のように前線の選手の距離が近いシステムやスペースがたくさんある守ってカウンターのチームの方が合っていますね。
しかし、サッカーというのはチームスポーツですから前線の4人中3人が上記の条件にあてはまる選手ならもう1人はこれに当てはまらなくても大丈夫です。
その例として挙げられるのは野沢やドゥトラですね。
ただ、こういった選手もプレイスキックの精度が高い、FWなら決定率が高いなどの別の確固たる武器を持っていないと厳しいです。
遠藤は初出場した清水戦の短い時間でもその素質があることが見てとれましたし、鈴木もルーキーイヤーから球際の体の使い方の上手さは抜群でした。
今季入った安倍もそうですし、空間認識力も高そうなので楽しみな存在ですね。
前述したように赤﨑もポストプレイができるようになるためにがんばってはいたんですけど、やはり最初からできる選手とプロになってからそれを取得するのでは大きく違うってことですね。
ほとんどの場合がプレイスタイルは変わらないですし、努力してできるようになってもそのためには実際に試合でプレイするものを含めた時間が必要になって来ます。
鹿島は4-2-3-1なども使っている時期もありましたが、基本的に同じスタイルで戦っているわけですから必要とされる素質が大きく変わることはありません。
そのため、プロ入団時からしっかり選手の素質を見極めて誰を起用するか、育てていくかを決めないといけないですね。
特に先発で試合に出場し続けているのに成長しない選手を起用するのは時間の無駄になるだけでなく、チームの停滞や選手の不満増加に繋がりますから気をつけないといけません。

テーマを持った戦いが重要
4月は3連戦が2回、GWの試合を入れると後半は中3日の4連戦ということになりますね。
当然、メンバーを入れ替えながら戦っていくわけですが、3月で軸になる選手はある程度決まって来たので4月はテーマをもって戦うことが重要となって来ます。
例えば、ブリスベン・ロアー戦は永木とレオ・シルバの融合、さらに先発で出場してもおかしくない鈴木と曽ケ端をスターティングメンバーで起用していました。
こういうテーマがはっきりした選手起用はチームの成長に効果的ですし、いい結果につながりやすいですよね。
実際にその後の清水戦でも鈴木が先発してゴールしていますから。
そこでどんなテーマを持って臨むかですけど、今の鹿島で心配なのはスカウトが昌子の偵察に来るという話が上がっているCB陣と2列目ですよね。
CBはブエノを起用したくても外国人枠の関係もありますし、町田の場合はまだよく対戦相手の実力を見極めて使わないといけないって段階です。
そのため、おいそれと起用しづらいのもあって、まずは2列目の左のポジションを誰にするか競争を高めていく必要があるでしょう。
特に2列目は遠藤以外に計算できる選手がいないので、真っ先に手をつけなければいけないテーマとなっています。
候補としてはレアンドロ、中村、安倍あたりになって来ますね。
4月はレアンドロを遠藤と組ませて何試合か一緒に起用するのがいいと思います。
先発、途中出場を織り交ぜて継続的に使って周囲との連携を高めたいですね。
まだ起点になれるほどフィットはしてないですが、ゴール前でのプレイの精度は高いので右でチャンスを作れば左で決めるってことはできると思います。
最後にここまでの得点とアシスト数を掲載していますが、せっかく今季は選手層が厚いわけですから継続的に起用されて出場時間を与えてもらっているのに結果をろくに出せていない選手はどんどんはずして別の選手を起用してフィットさせることが必要ですね。
そうすることで競争意識が高まりますし、控え選手や新加入選手を使わないままでいては3月みたいに勝てたとしてもチームの総合力は上がらないですし、いつかは停滞してしまうことになります。
前回の記事でも書いたように3人ほどメンバーを入れ替えながら、そこにテーマを持った選手起用をしていくってことが大事ですね。
4月は試合が多いですが、それができれば3月と同じようにいい結果が残せると思います。

得点アシスト3月
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2月の鹿島:ローテーションの仕方を分かっておらず結果を出せず
2、3月スケジュール
2月の試合の感想
ゼロックススーパー杯は獲得、ACLもいいスタートはきったものの、その後はリーグ開幕戦とACL2戦目と2連敗。
正直、試合内容はどれもよくなかったですね。
前回のブログでシュート意識が低いと書きましたが、FC東京戦ではモロにそれが出てしまって怖い攻撃ができていなかったです。
まだ周囲との連携ができていないので思い切ったプレイを見せることができず、また合わせようという意識が強すぎますね。
レオは打てる場面でもボールを回していましたし、PJはもっと強引に行ってもいいと思います。
FC東京はキャンプから鹿島を意識してやって来たそうで、気合が入っていましたし、インテンシティの高い守備をしていましたからパスを回すだけでは崩せなかったです。
ああいうところで積極的にシュートを打ちにいかないと怖さが出ないですし、守備も崩れませんからね。
大型補強をした場合、この連携面というのは必ずついて来る問題で序盤なのでまだチームが出来ていないのは仕方ないですが、石井監督のチーム作りとローテーションのやり方に一貫性がないのも連携面の確立が遅れ、敗北を喫している原因となっています。

ローテーションとターンオーバーの違い
以前にもこのブログで書いたのですが、まずはローテーションとターンオーバーの違いについて明確にしておこうと思います。
と言っても、明確な基準は決まっておらず人によって異なるので、あくまでこーめいの考える基準ですけどね。
ターンオーバーとは目玉焼きをひっくり返すイメージ、ローテーションよりは大幅にメンバーを入れ替える印象を持ってる人が多いと思います。
サッカーはフィールドプレイヤーが半分入れ替わればそれはもう別チームと言っていいので、こーめいは5人以上入れ替えた場合はこのターンオーバーに当たると思っています。
それに対して、ローテーションは3人ほど、多くて4人を入れ替えながら戦うって感じですね。
それではっきりさせておきたいのでは、こーめいは常々ローテーションをしながら戦うことが大事だと言っており、ターンオーバーをするべきとは一言も言ったことはないってことです。
なぜならメンバーを入れ替えすぎるとチームの機能性が著しく落ち、FC東京戦やムアントン戦のように勝ち星を落としてしまうからです。
特に連携面ができていない序盤ならなおさらですね。
石井監督はメンバーを替えすぎ、今季は2チーム作れるという言葉通り、本当に2つのチームを作ろうとしているかのようです。
それでも機能させることはできますが、時間がかかりますし、仮にレアンドロと中村の2列目が機能するようになっても、今度は遠藤とレアンドロを組ませた時の連携構築にまた時間が必要となってきますから非常に非効率ですよね。
そこで勝ちながら効率的にチームを作っていくために、正しいローテーションのやり方を知っておくことが重要となります。

ローテーションのやり方
まずは軸となる選手、軸になれない選手、これから軸になりうる候補選手をしっかり把握します。
ボランチは鹿島のスタイルの特性上、ファーストボランチを軸にした方がいいですね。
レオは今のところ小笠原以上に動きすぎですが、守備はしっかりできるのでそこも調整していく必要があるでしょう。
間違ってはいけないのが土居や赤﨑のようなボールの収まらない選手は軸にはなれないってことですね。
これは野沢がいい例で、本山と組んでいた頃は活躍出来ていましたが、その太い軸がコンディション不良から出場できなくなるとチームはたちまち弱体化して行きました。
こーめいは早いうちから遠藤を起用するように言っていたのですが、オリヴェイラ監督が同じように軸になれないガブリエルと野沢を組ませていたことで攻撃が停滞、本当に時間を無駄にしましたからね。
その後、鹿島では遠藤が攻撃の軸になり、野沢はデータ上スルーパスの数が多いということで攻めの中心選手として期待されて神戸が獲得しましたが、やはり軸にはなれませんでした。
それも原因で神戸はそのシーズン降格してしまいましたからね。
降格の理由はそれだけではないですが、攻撃の軸を誰にするかを間違えてしまうと大問題になってしまうってことです。
FW:金崎(鈴木、PJ)
OH:遠藤(レアンドロ、中村)
DH:レオ、永木(三竿健)
CB:昌子(植田)

これは現在の鹿島における各ポジションの軸選手です。
カッコ内はこれから軸になりうる候補選手ですね。
基本、これらの選手は各ポジション1人は出場させます。
ただ、あまり連戦させるとコンディションが落ちるので、4試合に1試合は休ませる感じが理想(CBは対象外)です。
休ませるとしても順番に。
さらに休ませる時は別の軸になれる選手、いないなら軸候補の選手を出場させるべきです。
それに照らし合わせて考えると、ムアントン戦は金崎が出場できないなら、次候補の鈴木や2列目の軸である遠藤は先発させるべきでしたし、逆にどうしてレオだけゼロックスから4試合連続で先発させてるのか意味わかりません。
永木と三竿健のダブルボランチにしてカウンターを狙うって戦術もできるわけですからね。
はっきり言ってムアントンの攻撃はカウンターでトップのシスコが収めてから、後ろの選手が前を向いてプレイ出来たときしか怖さはなかったですし、鹿島がしっかりブロックを敷いて守っているところではほぼ何も出来ていませんでした。
そして、鹿島のチャンスもほぼカウンター。
前半終盤の2度の赤﨑とレアンドロの絡み、得点シーン、PK獲得場面と全部カウンターでしたから。
こーめいがスカウティングしていたら、ブロックを敷いて守ってカウンターを狙う戦術を進言していましたね。
30度以上のコンディション、金崎不在、さらに遠藤も休ませたいなら、しっかり守って連携があまり必要ないカウンターからチャンスを作っていくべきでした。
カウンターだったら当然スペースがあって誰でもボールを簡単にキープできるので、軸の選手が少なくても連携が未成熟でもまだやりやすいんですよね。
前線をあの4人で戦うならそれに合った戦術を取るべきですし、ムアントンの試合を見たら一発でそのくらい分かりそうなものですが、本当にきちんとスカウティングしているのかなって思う酷い内容でしたね。
ローテーションっていうのは自分たちの都合や日程だけを見てやるのではなく、相手のチーム力や戦い方を踏まえてやらないと意味ないですよ。
ローテーションというは2チーム作るためでも、選手に連戦をさせないためにやるわけではありません。
選手に疲労を蓄積させてコンディションを落とさせないようにするためにやるわけです。
そうすることで1シーズン、安定したチーム力を発揮してすべての試合に勝ちにいけるようにするわけです。
ですから、軸になる選手は連戦でもなるべく試合に出した方がいいんです。
その軸となる選手と一緒にプレイさせることで、軸候補の選手を新たな軸になるようにしてきます。
こうすることで、シーズンが進むにつれて軸が増えて行き、選手を入れ替える幅も広がりますし、チームの機能性も落ないっていう状態に持っていけるわけです。
もちろん、あくまでこれは基準というものであって、ケガ人も出ますし選手のコンディションを見ながら臨機応変に細かな調整は必要です。
天皇杯など下のカテゴリーのチームと戦う時はターンオーバーでもいいわけですから。
石井監督の起用を見てると何を基準に選手を入れ替えているのかっていうのがないですよね。
ただ単に戦力が揃っているから入れ替えてるだけって感じですし、負けるときはだいたい鈴木の投入が遅い、鈴木を2列目で起用、交代カードを余らせる、前線で軸になっている選手を下げてしまって逆に攻撃が停滞するってことをよくやっていますからそこも改善が必要です。
3月のスケジュールは甲府戦と横浜FM戦の間は少し空きますし、清水戦後はインターバルが入るのである程度メンバーは固定して3,4人の新加入選手を組み込んでチームが機能するように持っていくというのをチームづくりの軸とした方がいいでしょう。

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プレシーズンマッチ終了!
1・2月の鹿島の試合結果と予定
2月スケジュール
水戸とのいばらきダービーに勝利してプレシーズンマッチは終了しましたね。
ここからはゼロックス、ACL初戦、リーグ戦開幕と過密日程の真剣勝負が始まっていくわけですが、その前にプレシーズンマッチの雑感をさらっと書いておこうと思います。

よかったところ
今季大型補強をした中で小泉とケガの山本以外の選手をすべて起用して、いろんな組み合わせを試せたのはよかったですね。
昨年同様にニューイヤーカップというタイトルはいきなり逃してしまいましたが、石井監督は勝負よりも上記の狙いを持った予定通りの采配を優先していました。
でなければ2戦目はリードされた時点で金崎など主力選手を出すべきでしたが、新人研修で1戦目に出場できなかった選手を多く使っていましたからね。
これはこれでありだと思いますし、仕方ないことだと思います。
その中でも評価の高い安倍はボールの持ち方と運び方が上手く、前線で起点になれるのでトップでも2列目でも起用できそうです。
能力的には赤﨑、土居、金森あたりとは十分ポジションを争える存在になると思います。
今季はカップ戦ではスーパーサブとして使っていけばおもしろいですし、期待できる選手です。
水戸戦は3得点無失点で勝ちきりましたし、レアンドロの左起用と得点も大きな意味があると思います。
ケガ人に関してもペドロ・ジュニオールは大丈夫そうですし、永木もそんな大きなケガではないでしょう。
山本も水戸との練習試合には出場するらしいので開幕に照準を合わせて調整できているということでしょうね。

悪かったところ
プレシーズンマッチを見て気になったのはシュート意識が低かったことですね。
レアンドロは球離れがいい選手ですし、ペドロ・ジュニオールも思ったより強引に行く感じはないのでどうしてもパス、パスで崩していく展開が多かったです。
もっと強引にシュートやドリブルで行くシーンを作らないと相手に守備も崩れないですからね。
もっともそういう部分ができていた鈴木が一番得点を取っていることからも重要なことと言えます。
ただ、これはプレシーズンマッチということもあって全体的に周りとの連携、戦術を特に意識していたのもあるでしょうからそんなに心配することはないのかなと思います。
水戸戦はシュート数も多かったですからね。
心配なのはその水戸戦で途中交代した昌子です。
大事を取ってならいいですがもともと腰痛を抱えていましたし、今季唯一選手層の薄いポジションであり唯一替えのきかない選手ですからケガには人一倍気をつけてほしいです。
(追記:昌子は太腿の打撲で大事には至らないようですね。)

来週からはゼロックス、ACL、リーグ戦といよいよ本格的にサッカーシーズンが始まりますね。
今季は選手層が厚いですからどの大会にどの選手を出場させるのか、ローテーションも気になるところですし愉しみでもあります。
まずはゼロックスからですが、なんと11シーズン以来の出場、しかもあの時は名古屋にPK戦で敗れています。
ひさしぶりの出場ですし、なんとしてでもこのタイトルほしいですね。
そこから続くACL、Jリーグの開幕ラッシュもいいスタートを切っていければと思いますし、今季はなんと言ってもやはりACLのタイトルを狙っていきたいところです。
次は2月が終わったところでブログを更新しようと思いますが、ACLの2試合、どんな結果になっているのでしょうね。

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2つの移籍で17シーズンの陣容固まる
2017移籍動向
IN
GK:クォン・スンテ[33](全北現代・完全移籍)
DF:小田逸稀[19](東福岡高・新加入)
DF:三竿雄斗[26](湘南・完全移籍)
MF:梅鉢貴秀[24](山形・レンタル復帰)
MF:レオ・シルバ[32](新潟・完全移籍)
MF:レアンドロ[24](パルメイラス・レンタル)
FW:安部裕葵[18](瀬戸内高・新加入)
FW:金森健志[23](福岡・完全移籍)
FW:ペドロ・ジュニオール[30](神戸・完全移籍)


OUT
GK:櫛引正敏[24](清水・レンタル終了)
DF:ファン・ソッコ[28](契約満了・未定)
MF:柴崎岳[25](テネリフェ・完全移籍)
MF:杉本太郎[21](徳島・レンタル移籍)
MF:ファブリシオ[27](ポルティモネンセSC・レンタル期間満了)
MF:平戸太貴[20](町田・レンタル移籍)
MF:大橋尚志[21](金沢・完全移籍)
MF:豊川雄太[23](岡山・レンタル延長)
FW:高崎寛之[31](松本・レンタルから完全移籍)
FW:垣田裕暉[20](金沢・レンタル移籍)


2017鹿島選手構成表
予想フォーメーション:4-2-2-2
GK:①曽ケ端準[38]、①クォン・スンテ[33]、③川俣慎一郎[28]、④小泉勇人[22]
CB:①昌子源[25]、③ブエノ[22]
CB:①植田直通[23]、④町田浩樹[20]、
SB:①山本脩斗[32]、②三竿雄斗[26]、②小田逸稀[19]
SB:①西大伍[30]、②伊東幸敏[24]
DH:①永木亮太[29]、③三竿健斗[21]、⑤梅鉢貴秀[24]
DH:①レオ・シルバ[32]、③小笠原満男[38]、⑤久保田和音[20]
OH:①レアンドロ[24]、③金森健志[23]
OH:①遠藤康[29]、③中村充孝[27]、⑤田中稔也[20]
FW:①金崎夢生[28]、④土居聖真[25]、⑥安部裕葵[18]
FW:①ペドロ・ジュニオール[30]、③鈴木優磨[21]、④赤﨑秀平[26]、
※[新加入退団の可能性ありプロ入り3年以内レンタルバック長期負傷離脱]  
※年齢は17シーズンの表記
※丸数字は序列番号

柴崎がテネリフェに移籍
柴崎の動向は鹿島サポーターにとって今季オフで一番気になるところだったかもしれません。
最初から移籍マーケットぎりぎりで結論が出ることは分かってましたから、こーめいは静観する立場を取っていましたけどね。
そもそも、ラスパルマスとの交渉が破断になろうと鹿島との契約は1月いっぱいということなので、2月に入っても欧州に残って2部クラブへの移籍を探るものだと思ってましたから。
日本のスポーツ誌記者やそれらの書いた適当な記事を信じるしかないサッカーの知識もない情弱なサポーターでない限り、今回のラスパルマスへの移籍話はおかしいところが多かったと気づいていたと思います。
ラスパルマスからすれば柴崎は獲得候補リストの4番目くらいで、FWの獲得が第一優先でしたらからね。
しかもEU外枠を考えると厳しい状況でした。
こんなことは現地にいる者や、現地の報道を見ている者なら分かっていることで、代理人も当然把握しているはずです。
そのため、前述したようにこーめいは仮に1月いっぱいの移籍マーケットが閉じてもフリーになってからどこかのリーグの2部に入るよう動くものと思ってましたが、移籍マーケット最終日にテネリフェへの移籍が決まりましたね。
もともとテネリフェからはオファーをもらっていたものの、できれば1部のクラブでプレイしたいという気持ちは当然ですから、ラスパルマスと移籍交渉を続けていたということです。
なんのことははい、ラスパルマスにとって柴崎は保険であり、その柴崎もしっかり保険をかけていたということです。
柴崎は自分のサッカー人生ですし、代理人も仕事としてやってるわけですから当然そこは熟慮した上で行動していますし、日本にいて適当な記事を書いているスポーツ記者や頭の悪い情弱サポーターよりも明らかに頭はいいですよ。
ましてや柴崎のことを知っていれば衝動的に行動するタイプではなく、しっかり自分の人生プランを考えて計画的に動く選手であることは分かってるはずですから。
しかも同じ代理人ということで岡崎の移籍の件を引き合いに出している人もいますが、あれもこーめいがこのブログで書いたように100%清水が悪いという結論が出ています。
あれからもう何年も経過しているのに、未だにその事実を知らない頭の悪い人が多いのに驚きですね。
岡崎がツイッターで柴崎にエールを送ったのも当時の状況を思い出して共感を覚えたからかもしれません。
報道の中で、一番悪意のあったのはニッカンの記事ですね。
柴崎が渡欧することを知らせなかったということですが、まったくもってこれの何が問題なのか分かりません。
岡崎の件もそうですが、暗黙の了解としてリーグ戦の最終節をもって契約終了とするFIFAルールがあります。
契約書上はまだ契約が残っていても実際にはもう試合はないわけですから、紙面上の契約に基づいて行動していても移籍交渉が滞ってしまうので、世界のサッカーではこの暗黙の了解に従って動いています。
だから、日本でも外国人が天皇杯の試合を残して帰ってしまうことは多々ありますし、プレミアの強豪クラブなどはFAカップについては選手と特別な契約をしているわけです。
社会に出て働いたことがある人なら分かると思いますが、どこの業界でもルール通りには物事が進んでおらず暗黙の了解というものがあります。
つまり、柴崎は自分の行動をいちいち知らせる義務はないわけですよ。
義務はないけど義理はあるのかというと、これも今回に限ってはあてはまらないですね。
鹿島はすでに柴崎が移籍してもしなくてもどっちでもいいように準備はしていますし、鹿島フロントが知りたいのは渡欧するなんていう意味のない報告ではなく結論です。
しかし、それは31日にならないと分からないわけですからね。
こーめいがフロントの人間だとしても、柴崎だったとしても渡欧するなんて報告するくらいなら実際に現地についてからどういう状況なのか把握してから詳しいことを報告した方が有意義だと考えます。
清水フロントは選手からの信頼が得られていないのでどうかは知らないですが、渡欧するなんて報告をしなかったくらいで義理を書いてるなんて気持ちは両者間で生まれるはずないですよ。
岡崎のときには清水フロントが連絡ないことについて明らかに文句を言っていましたが、鈴木強化部長はそんなこと言ってないですからね。
そもそも鈴木強化部長がテネリフェへの移籍の可能性の話も事前に聞いていたなら、下手に突っ込まれないように記者への質問に嘘をついてはぐらかしていることだって考えられます。
こんなくだならない記事をスルーできないサポーターも本当に頭が悪いなと思います。
鹿島のことを知らない他サポーターならまだしも、鹿島サポーターならこんな記事で両者に軋轢が生まれるなんてことは思わないでしょう。
鹿島との契約が切れるタイミングで移籍金が発生しなかったことには賛否両論あるかもしれませんし、こーめいも海外移籍するなら移籍金を払って獲得してくれるところに行くべきだと思います。
実際にこのブログでもそう書きましたし、その考えは変わってないですが今回は仕方ないと思います。
柴崎は今年でもう25歳ですから、この歳で海外でのプレイ経験がないとこの先移籍が難しくなりますからね。
本当はもっと早く欧州のクラブに移籍していると思いましたが、柴崎の移籍を遅らせた原因は3つあります。
1つ目は日本人選手が活躍できず、EU外枠が3つしかない難しいスペインへの移籍にこだわったこと。
2つ目は代表で呼ばれたタイミングで虫垂炎やケガなどもあって、国際試合でアピールできなかったこと。
3つ目は小笠原とダブルボランチを組まされていたため、自分を殺してチームのためにプレイしていたこと。
小笠原が後ろのことを気にせず前にどんどんプレスをかけてしまうため、柴崎はチームのバランスを取ることに気を遣ってプレイしていましたからね。
早いうちから本田、ルイス・アルベルト、永木のようなファーストボランチと組んでいればもっと攻撃に注力できていたと思います。
そうすれば2列目でプレイしていたときの得点に関わる能力を発揮できて、もっと代表に呼ばれていたのは間違いないでしょう。
2部でしたら海外クラブからのオファーは以前からあったようですし、そのタイミングではオファーはあったものの移籍金の折り合いがつかなかったのでしょうね。
そんな状況の中、年齢も考えて契約が切れるタイミングで移籍することを決断、その代わり鹿島を優勝してから出ると約束、昨年はそう宣言して実際に実現しましたからね。
そのため、こーめいは柴崎の今回の移籍については応援する気持ちしかないです。
このまま海外でプレイしたい気持ちを抑えて鹿島で続けるよりも、1度海外に出て経験を積んでおいた方が柴崎にとってはいいと思います。
それには年齢を考えるとここが最後のタイミングと言っても過言ではないですから。
テネリフェとの契約期間は半年ということですが、昇格すれば1年の自動延長がつく契約だそうですし、がんばってほしいですね。
ただ、スペインでのプレイ、しかも半年限定での昇格が条件となるとかなり難しいと思います。
仮に条件をクリアできずに日本に戻って来る事となっても鹿島としては移籍金なしに獲得できますし、やはり1度海外でプレイしているのといないのでは柴崎の気持ち的にも違うでしょう。
とは言っても、テネリフェが昇格できずともシーズン前の移籍マーケットは冬に比べると活発ですからこの半年で結果を出してどこかの欧州クラブでプレイを続けられるようがんばってほしいですね。
それで30~32歳あたりで帰って来てくれればと思います。

クォン・スンテが加入
1つ枠が空いていたGKのところにはなんとKリーグ3年連続ベストイレブンのクォン・スンテが加わりました。
12月に1度オファーをして断られていたみたいですが、再アタックで見事獲得に成功。
おそらく全北現代の審判買収による八百長疑惑、それによりACL出場取り消しなどのゴタゴタも鹿島移籍への心変わりに影響大だったと思います。
年齢は今年で33歳と世代交代とは言えないですが、GKとしてはまだまだ先がありますし逆に言えば安定感はあるのでいい補強ですね。
疲労骨折からのケガ明けということでまずは曽ケ端で行くのかもしれませんが、年齢を考えると軸に据えていこうと考えているのだと思います。
お互い刺激になるでしょうし、より高め合っていって欲しいですね。

新外国人レアンドロへの期待
今季は外国人がブエノ以外まるっと入れ替わったわけですが、その中で未知数なのがレアンドロです。
これまでタイ、ニューイヤーカップの長崎戦とプレイしていますが、愉しみが増して来ましたね。
フィジカル、体の使い方も問題ないですし、ドリブルもイケています!
その割に持ちすぎってことがなく周りをうまく使えますし、何より守備がんばりますね。
言われるからやるじゃなくて、ボールを奪われたら率先してプレスに行っていますしJクラブでのプレイ経験がなく、若いのにこれだけよく守備するブラジル人というのは珍しいんじゃないでしょうか。
まだコンディションと周囲との連携が高くないですが、それはこれから上がってくるでしょうからプレシーズンマッチで高めていってほしいですね。

石井監督はCBの補強リクエストも出してるようですが、今シーズンの鹿島はこの陣容で戦うことになるでしょう。
レオ・シルバやPJはもちろん、レアンドロも当たりっぽいですし、監督はローテーションできないブラジル人から日本人になっています。
全タイトルを狙いに行くために2チーム作るという目標が今季ようやく実現するのではないかと思います。

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