鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
06 | 2017/07 | 08
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甲府編~J後半の展望~
ヴァンフォーレ甲府
15位(勝ち点18)
5勝3分10敗 22得点35失点

攻撃力:☆☆
守備力:☆
監督力:☆☆☆
補強度:☆
後半戦:☆


[IN]
MF神崎大輔
FW羽地登志晃
[OUT]
DF鈴木健太郎
DF大島翼
MFビジュ
FWジョジマール
FW長谷川太郎

攻撃力:☆☆
試合内容はおもしろいが…
甲府の攻撃はサッカー関係者の評価は高いんですよね。
実際によくパスを繋いで、サイドから攻めるというコンセプトが徹底されています。
4-3-3というJリーグでは珍しいフォーメーションで、運動量の豊富なおもしろいポゼッションサッカーを展開していますからね。
ただ、その割りにシュート数202本は少ないです。
その原因としてはほとんどの攻撃が一旦サイドを経由してからで、ゴールを直線的に狙っていく動きが少ないからでしょう。
そして、バレーの抜けた穴も大きいですね。
個人の力で打開して積極的に打っていく選手が少ないですし、決定力の面でも影響が出ています。
バレーの替わりに獲得したアルベルトはJのサッカーに馴染めず、7節からは出場なし。
昨年の天皇杯で活躍しブレイクするかに思われたジョジマールもレンタルで愛媛FCへ放出されました。
茂原のドリブルは魅力的ですし、須藤も調子を上げてはいますが、後半戦も得点力不足に悩まされそうな気配がしますね。
残留争いを抜け出すには強力なストライカーの補強は必須だと思います。
また、中盤で速攻・遅攻を使い分けて、攻撃のリズムをコントロールできる選手もほしいところですね。

守備力:☆
1人1人の意識は高いが…
35失点は横浜FCと並んでリーグ最下位です。
チームカラーが攻撃的なのである程度の失点は仕方ない面もあるのですが、失点を少なくしなければ残留が難しくなってくることも確かです。
開幕前にFC東京から増嶋を獲得しましたが、個人の守備レベルは全体的に高くはないですね。
各選手の守備意識は高くよく走って守備をするのですが、逆に意識が高いせいか選手がボールの箇所に集中してポジションが重なることも多いです。
もっとシステマチックに守備をすれば、運動量の負担も減って失点も減ると思うのですけどね。
選手層も考えると、もう1人軸になる主力級のCBを獲得したいですね。

監督力:☆☆☆
戦術の浸透が伸び代のすべて
結果が出ているとは言えませんが、自らの標榜するサッカーをよくチームに浸透させていると思います。
攻撃サッカーを掲げても、これだけ本当に攻撃的なチームを作れた監督はこれまでのJリーグでいないと思います。
特に日本人監督としてはレベルは高い方なのではないでしょうか。
ナビスコ杯でも初の決勝トーナメントに導きましたからね。
そして、選手の信頼も厚いです。
またそれが選手が90分一生懸命走れる要因ともなっているのでしょう。
ただ、守備に関してはもっと監督のやり方次第で失点を減らすことができると思います。
攻守の切り替えとマーク、連動したプレスを徹底すれば全体の守備レベルはあがる余地は十分あるでしょう。
大木監督と柏の石崎監督がそれぞれ攻撃と守備のヘッドコーチに付いたらいいチームができそうな気もしますが…。
とは言っても攻撃とのバランスがどうしても難しくなってきますからね。
中断期間の補強もなかったですから、後半戦は監督の手腕によるところが大きいです。
降格圏の他チームが補強している中で、駒不足は否めず戦術の浸透だけでどうにかするのはかなり困難な仕事だと思います。

補強度:☆
動かざること山の如し
目立った補強はFWの羽地登志晃くらいで、シーズン途中では放出した選手の方が多いです。
大木監督と選手を信頼して長いスパンでのチームの熟成を方針としているので、補強しない理由は分かります。
しかし、降格は絶対に避けなければいけないでしょう。
補強する資金がないのかとも思ったのですが、フロントとしてはある程度は対応できるようです。
現場サイドからの要求がないから今のところ補強を考えていないそうですが、いささか危機感がないと言えます。
昨季、甲府は降格争いと無縁だったわけですが、実際は降格した3チームが独走しすぎていただけで順位もギリギリの15位でした。
今季もリーグの半分が終わったところで15位です。
しかし、大宮・大分がいつまでも甲府より下でいるという保証はないですからね。
昨季と同じように考えていては、気付いたときには取り返しがつかないことになっているかもしれません。
外国人枠が2つ空いているので、決定力のあるストライカーもしくはゲームをコントロールできる司令塔、リーダーシップの取れるCB、どれか1人は欲しいですね。
というか、慌てて獲得に動くことになりそうな予感がします…。

後半戦:☆
戦術の浸透と若手の成長でどこまで対抗できるか
後半戦は横浜FCに続いてかなり苦しい状況に陥るのではないかと予想されます。
ただ、横浜FCもマルコス・パウロ選手や韓国人選手を積極的に補強しましたからね。
またFWのマグロンを獲得したという情報も出ています。
それを考えると、もしかしたら甲府がもっとも苦しむチームになるかもしれません。
戦術の浸透と若手の成長でなんとかなると考えているようですが、世界のサッカーを見ても悲しいかな、そんなものはいい選手を補強することであっという間に上回れてしまいます。
他チームが補強した外国人がハズレることを祈るだけですね。
もしくは終盤に慌てて補強した外国人が大当たりするかしないと厳しいでしょう。
おもしろいサッカーをしているだけに、こーめいとしても降格してほしくないチームなのですが…。
選手層が薄い中での運動量のいるサッカー、特に今年は蒸し暑さが際立っている夏場の戦い…、あまり明るい材料は見当たりません。

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大宮編~J後半の展望~
大宮アルディージャ
16位(勝ち点16)
3勝7分8敗 10得点19失点

攻撃力:☆
守備力:☆☆☆☆
監督力:☆☆☆
補強度:☆☆☆
後半戦:☆☆☆


[IN]
MF平野孝
FWデニス・マルケス
[OUT]
FWアリソン
FWサーレス
FWエニウトン

攻撃力:☆
今季4人目外国人FWの実力は!?
10得点はリーグ最下位で、得点力不足は深刻です。
この攻撃力では降格争いに巻き込まれて当然ですが、16位ならまだいい方だと言えるでしょう。
攻撃の中心である小林大吾がケガで離脱したのも影響が大きかったですが、やはり新外国人FWのエニウトンとサーレスがうまく機能しなかったことが最大の原因です。
大宮は昇格して今季3年目ですが、優れた外国人ストライカーがいた記憶があまりないのです。
ですが、歴代ストライカーを見るとトゥット、グラウ、クリスティアンと優れたFWがいました。
他のチームで活躍した選手もなぜか本領発揮できず、また契約の問題で揉めることもあり、全員2ケタ得点していないので印象が薄いのだと思います。
もっとも活躍した外国人FWはJ2時代の01,02年のバルデスと、入れ替わりで入って来て03,04年に結果を残したバレーでしょうね。
果たして今度加入したデニス・マルケスはいかなる選手なのでしょう!?
結果がとにかく出なかった序盤戦を受けて、ロバート監督は選手に合わせた戦術を用いるようになってからはチーム状態はよくなりました。
そして、小林大吾も復帰してメンバーが固定されてきました。
吉原も調子を上げてきて桜井もいますし、平野の加入も決定しました。
攻撃面で上向きになることは確かだと思いますが、得点不足解消はデニス・マルケスの双肩に掛かっていると言ってもいいでしょう。

守備力:☆☆☆☆
レアンドロ、間に合うか
開幕のG大阪戦でレアンドロを見ていい選手だと思いました。
監督の戦術もあって守備ではすこぶるいい結果を出しています。
19失点は本来ならこんな順位にいるべき数字ではありません。
そのおかげもあって引き分けが多くなっていますが、得点力が上がればこれまで勝ちきれなかった試合もものにできるようになるはずです。
ただ気になるのは守備の中心であるレアンドロがケガで帰国しており、合流が遅れていることです。
守備での補強はないため、せっかくデニス・マルケスが結果を残しても守備が崩壊となれば順位を上に押し上げることは難しくなってくるでしょう。

監督力:☆☆☆
後半こそ「ゴールしたら喜べ」の指導を選手に実践させたい
結果が出ているとは言いがたいですが、ロバート監督の手腕は悪くないと思います。
守備のシステムに関しては評価できますし、攻撃もこれからよくなっていきそうです。
序盤は自らの目指すサッカーをするために1トップにサイドを大きく使う布陣を用いていましたが、後半戦はオーソドックスな4-4-2になって選手もやりやすくなるでしょう。
ケガ人、外国人選手の不振に悩まされたところは鹿島と同じです。
おそらく大宮に鹿島と同じくらいのレベルの日本人選手が多く揃っていればもっと早くに結果を出せていたはずです。
攻撃のシステムに関しては機能させているとはいえないので、選手に自由を与えてプレイさせる方がいいかもしれません。

補強度:☆☆☆
3度目の正直か、2度あることは3度あるか
公言していた通りに外国人FWを獲得しました。
平野の加入も決まったとはいえ、全体的にまだまだ選手層の薄さは目立ちます。
最低限の補強をしたというところでしょう。
スタメンと控えの選手の力の差が大きいため、後半戦を戦い切るにはもう少し補強が必要かもしれませんね。

後半戦:☆☆☆
天国も地獄もありうる
上に行くも降格圏に留まるもデニス・マルケスが活躍できるか、レアンドロの復帰はどうなのか、この2つに尽きるでしょう。
小林大吾、藤本、吉原、桜井、小林慶、そして結果を出しているDFラインといい選手はいます。
スタメンにケガ人が出ず、外国人が活躍するという条件付きなら当初の目標である7位も不可能ではないと思います。
しかし、やはり選手層が薄いという弱点があるため、薄氷の上に立っている感は否めないですね。
控え選手の発奮と若手の成長が必須でしょう。

開幕前こーめい’sランク予想
大宮アルディージャ
Cランク(7~9位)
合計ポイント:33(フロント⑧、監督⑧、戦力⑤)

思えばこーめいが開幕前にCランクに来ると考えていた大宮、大分、横浜FCの3チームが降格圏内なのですねf(^^;)
大宮は新監督に2人の新外国人を迎えたため、予想しづらいチームではありました。
なんとなく監督と新戦力の評価が高くしたのですが、ロバート監督の実力発揮はこれからでしょう。
大分ともにまだまだ十分上を狙えるのではないかと思います。

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大分編~J後半の展望~
大分トリニータ
17位(勝ち点16)
4勝4分10敗 18得点33失点

攻撃力:☆☆
守備力:☆☆☆
監督力:☆☆☆☆
補強度:☆☆☆☆
後半戦:☆☆☆☆


[IN]
MF梅崎司
MF鈴木慎吾
MFエジミウソン
MFホベルト
FW前田俊介
[OUT]
DF梶原公
MFジュニオール・マラニョン
FWセルジーニョ

攻撃力:☆☆
中盤からの攻撃力アップ
今季は開幕前に梅崎が抜け、昨年ともに2桁得点の日本人2トップ高松、松橋は現時点で2得点と調子があがっていません。
何より新外国人も振るわず、攻撃は平均1試合1得点と低迷しています。
広島から前田が入ったものの即効性の薬とはなりませんでした。
しかし、U-20W杯でも活躍した梅崎が復帰し、鈴木と外国人ボランチを補強したことで中盤の構成力と攻撃のオプションは確実にアップしました。
マグノ・アウベスを放出後、絶対的なストライカーがいないのが弱点と言えば弱点ですが、チャンスの数は増えて来るでしょう。
前田の加入でFWの競争意識も高まったでしょうし、監督も選択肢が増えました。
あとは出場したFWが決定機を確実に決められれば、☆は3つにも4つにもなるでしょう。

守備力:☆☆☆
両外国人ボランチが鍵
昨シーズンの失点が45であることを考えると、すでに33失点は多すぎです。
他のポジションの守備的な選手のメンバーは替わってないため、エジミウソンとトゥーリオが抜けた影響がモロに出た前半戦と言っていいでしょう。
そんな中、フロントは福岡からホベルトを獲得し、エジミウソンを復帰させるという手段を用いて強化を図りました。
これで攻守において落ち着くことは確かでしょう。
守備が安定すれば攻撃への足がかりにもなります。
あとは昨年のようなハードワークができるかどうかですね。

監督力:☆☆☆☆
いよいよシャムスカマジックの発動なるか
シャムスカ監督からすれば、マジックのネタは仕込めどそれを舞台でうまく披露できる演者がいないといった前半だったでしょう。
昨季チームの中盤を支えた梅崎、エジミウソン、トゥーリオが抜け、新しく入った3人の外国人の不振も計算外でした。
また、ケガ人にも悩まされてきましたからね。
中断の補強でようやく駒も揃っていよいよ監督としても本領発揮できると息巻いているのではないでしょうか。
新しく試みている4バックがうまくいくかどうかという懸念もありますが、確実にチーム力をアップさせて後半戦に備えてくると思います。
まだケガ人、調子の上がらない選手がいるのが心配の種ですね。

補強度:☆☆☆☆
結局は昨シーズンへの回帰
J最高順位の8位で終えた昨季から主力が抜けて、その分をしっかりと補強したつもりが大ハズレでした。
外国人はほぼ全滅、成績が低迷する中で結局フロントが出した答えは昨シーズンへの回帰でしたね。
エジミウソンを呼び戻してホベルトを獲得、Jリーグでも計算できる外国人ボランチの力でチームを安定させようという意図でしょう。
中断期間の補強は合格点で☆4つですが、それだけに開幕前の見通しの甘さと補強の失敗が際立ちます。
お金がないので選択肢が制限されることには同情しますが、スカウティング能力には大きな疑問符がつくでしょう。
エジミウソンを復帰させるなら最初から残しておくべきだったというのは誰もが思う疑問ですね。
フロントのクラブ経営の意識の低さを露呈してしまいまいた。
そもそも両外国人ボランチの補強もサポーターのチームを想う気持ちがなければ実現していなかったでしょう。
6月26日発売のサッカーダイジェストで大分の原強化部長は、「獲得した前田と梅崎の復帰で、バランスが取れつつあるので、他のポジションでの補強は考えていません」と明言しています。
つまり、6月30日の横浜戦後のサポーターのスタジアム居残りがあったからこそ、クラブの方針を変更してホベルト、エジミウソン、鈴木の補強に乗り出したということです。
後半戦、大分が昨年のようなサッカーを披露して結果を出していけば、サポーターは胸を張っていいでしょう。
そんな「12番目の選手」ならなどと、とんちんかんな記事を書くサッカーのことを知る努力をまったくしていない記者もいるようですが…。
鹿島でも4月7日の大宮戦後にサポーターがバスを包囲することがありました。
その次の第6節の横浜FC戦では選手の気合いの入り方が違いましたし、そこからチームも波に乗っていきました。
大宮戦後の成績を見れば、決してサポーターの行為がただの暴挙でないことは明白でしょう。
こーめいはサポーターのそういう行為を肯定するわけではないですが、クラブや選手にサポーターが喝を入れなければいけない場合というものもあります。
そのタイミングを逃したら取り返しのないことになります。
歴史が浅いとはいえ15年目を迎えるJリーグのサポーターは、そのタイミングを嗅ぎつける鼻を持っています。
騒ぎが大きくなって長引いたりするのは、フロントの対応が悪いのです。
クラブ代表が出てきてすみやかに真摯に話し合いに応じれば、サポーターもむやみに騒いだりはしませんよ。
逆にこの原田亜紀夫という記者は、自らがタイミングの適した記事を書く能力を持っていないと吐露したようなものでしょう。
明らかにこのタイミングで大分サポーターの行為を批判するのは間違っているでしょう。
シーズン終了時の大分の成績次第では、きちんと謝罪してほしいですね。

後半戦:☆☆☆☆
チームのスタイルを確立するタイミングが大事
的確な補強が出来たとはいえ、降格争いをしているほかのチームも補強をしています。
そのため必要となってくるのはチームのスタイル、勝ちパターンをできるだけ早く作り上げることができるかです。
それができれば先んじて降格圏から脱出でき、より精神的に余裕を持って試合に臨めるようになるでしょう。
監督の能力が他のチームより抜きん出ていることは最大のアドバンテージもありますから、後半戦はいい成績を残せるのではないでしょうか。

開幕前こーめい’sランク予想
大分トリニータ
Cランク(7~9位)
合計ポイント:34(フロント⑦、監督⑩、戦力⑤)

こーめいはシャムスカ監督の手腕を非常に評価しているので、少々メンバーが落ちても昨年以上か同等の成績になるのではないかと予想していました。
新外国人、ケガ人、梅崎の移籍など計算外の出来事が大きすぎましたね。
マグノやエジミウソン、トゥーリオなどを獲得した大分フロントなので、新外国人はある程度計算できると評価していたのですが、今回はハズレでしたね。
しかし、陣容が整った今、1桁順位を目指すことも可能なのではないかと思います。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

横浜FC編~J後半の展望~
横浜FC
18位(勝ち点10)
3勝1分14敗 13得点35失点

攻撃力:☆
守備力:☆
監督力:☆☆
補強度:☆☆
後半戦:☆


[IN]
DFペ・スンジン
MF山田卓也
MFマルコス・パウロ?
MF西山貴永
FW平本一樹
FWチョ・ヨンチョル
[OUT]
DFアンデルソン
MFアドリアーノ

攻撃力:☆
誰が得点するのか…
開幕前に久保、奥らを獲得して話題となりました。
しかし、久保は相変わらずケガがちで計算できる戦力ではなく、奥は明らかに攻撃での負担が大きく本来の実力を発揮できていません。
新外国人のシウバ、アドリアーノ、アンデルソンも全滅。
シウバ以外は契約解除となりました。
途中加入の平本はいい動きを見せていますが、まだ若いチョ・ヨンチョルを含めてチームの得点力としての働きを期待するにはやや存在感が足りません。
チームの得点王が3得点の難波ということを考えると、J1残留するためには早急に質の高い外国人FWを獲得する必要があるでしょうね。
できれば名古屋のヨンセンのようなターゲットとなれるタイプか、ドリブルで自ら切り込んで得点でき、なおかつ周りをうまく使える選手がいいですね。

守備力:☆
ハマナチオ通じず…
横浜FCが昇格してきて、J2で無敵を誇っていた守備力がどれだけJ1で通じるか、そこが見どころの1つでした。
結果は35失点と大崩壊でしたね。
こーめいは今季初めて横浜FCの試合を観たのですが、数字以前にそれほど守備のシステムが徹底されているわけではなく、個の対応も優れているというものではありません。
後ろに控えている菅野はいいGKで素晴らしい反応を見せてはいるのですが、さすがに全部止めるというわけには行かないですからね。
このままでは後半戦も苦しむことになりそうです。
かつて浦和の守備を立て直したブッフバルトや、今季大宮でいいプレイを見せているレアンドロのような守備の要となる外国人CBの補強が急務です。

監督力:☆☆
J2向きの高木監督
昨季開幕戦後、いきなり監督に就任することとなったわけですが、堅守を武器に見事チームを昇格に導きました。
その監督の手腕やいかに、ということでこちらも横浜FCの見どころの1つだったわけですけど、力不足を露呈していますね。
一言で表すならJ2向きの監督です。
今季J2で首位を走る札幌の三浦監督も堅守からの速攻というスタイルで大宮を昇格させました。
しかし、J1ではやはりその守備力は通じませんでしたね。
実にタイプが似ていると思います。
ですが、高木監督はまだまだ若い発展途上の監督ですから、延び代に期待はできそうです。
ただ、チームの財政上駒不足は否めませんね。
それでも引き分けは1つだけで、14敗中のうち9敗は1点差での負け、ここを引き分けにもっていけないというのは監督の責任も大きいと思います。

補強度:☆☆
見当違いの選手補強
マルコス・パウロの獲得が日刊では横浜FM報知では横浜FCとなっていますが、どちらなのでしょう?
もしこれが、横浜FCでないのなら補強度の☆は1つです。
開幕前の補強がほぼ全滅状態なのは周知の事実ですが、シーズン途中の補強も明らかに的外れとなっています。
Jリーグのシステムと経済状況を考えると仕方ないのですが、降格争いをするチームが補強するのは他チームのベンチもしくは戦力外選手ばかりですよね。
かつてこういった補強は京都、福岡、神戸など多くのチームがやって来ましたが、結果に結びついた例はありません。
言葉は悪いですが、しょせん所属チームでレギュラーを獲れない選手の烏合の衆となるだけです。
ジョルカエフをはじめ、ボルトンでオコチャ、イヴァン・カンポ、イエロ、ケヴィン・ノーラン、ケヴィン・デイヴィス、中田英寿らに輝きを取り戻させた『選手再生工場』と言われるアラダイスのような監督でないと、結果を出すのは難しいですよ。
それに加えて若い両韓国人選手も降格争いというシビアな中で、実力を発揮できるかどうか疑わしいです。
お金を出し渋って少額補強を場当たり的に次々と行っても、結局大量の赤字を抱えた上での降格ということになります。
それならいっそのこと大枚をはたいて大型補強をした方が、いい結果が出るはずです。
横浜FCの補強は、次々と出血する箇所に絆創膏を張って応急処置をしているようなものです。
どうして出血するのか、その根本を解消することこそ近道ですし確実に病を治せる方法です。

後半戦:☆
降格へまっしぐら…の予感
中断期間も5連敗で迎えることとなり、前半戦のデータと補強を見ても何1ついい材料が見つかりません。
惜しい試合を引き分けに持ち込めず、勝ち点を稼げないのは降格争いする上で苦しいですね。
さらに大宮、千葉は外国人FWを獲得しましたし、大分も昨季いいプレイを見せていたエジミウソンが復帰しました。
降格争いをしている他のチームは延び代ができましたし、例え新外国人がはずれても今より悪くなることはありませんからね。
横浜FCは三浦アツの獲得に動いていたようですが、それより是が非でもストヤノフを欲しがるべきでしょう。
現在の練習では、より攻撃の意識を高めていく方針でやっているようですが、まず守備をどうにかしないと意味ないですよ。
ストヤノフがいればある程度任せておいても、守備をまとめてくれるでしょう。
運動量と展開力のあるマルコス・パウロが横浜FC加入だとして、さらにシウバが覚醒するか、新しい外国人FWを獲得すればJ1残留をなんとか果たせるか…といったところでしょう。

開幕前こーめい’sランク予想
横浜FC
Cランク(7~9位)
合計ポイント:31(フロント⑦、監督⑧、戦力⑤)

こーめいは開幕前はまだ見ぬハマナチオと高木監督の手腕を買って、かなりの好評価をしていました。
うーん、やっぱり実際に試合を観てないと予想してもアテにならないものですねf(^^;)
昔からJリーグ好きのこーめいとしては、カズや山口、小村ら懐かしい顔が揃う横浜FCにはなんとか残ってほしいです。
でも、中断前の試合と現状の戦力、監督の手腕を考えるとかなりきついと言わざるをえないでしょうかね…(;-_-)

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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