鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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気持ちと課題が強く出ていた川崎戦
前半
○前半の入り方はよくなり、プレスもよく効いていた
ここ数試合の前半は前からのプレスができており、いい守備からの攻撃という試合運びでシュート数は少ないのですが得点できています。
チーム状態は完全に立ち直っていますね。
◎野沢のループは芸術品
×シュートが少ない
前半、シュートは4本だけです。
もっとミドルも積極的に狙っていっていい。
×ラストパス時の集中力と精度が欠如
センタリングやスルーパスを簡単にDFにひっかけていました。
もっと集中してきちんと出していたら、決定機も増えていたはずです。
△シュート数の川崎、決定機の鹿島という展開で内容はほぼ五分

後半
△ミネイロと箕輪の一触即発
前半からミネイロが後ろから行ってて、箕輪が怒っちゃいましたね。
でも、こういうのはゴール前では逆にミネイロが確実にやられてるんだからお互い様です。
×後半立ち上がりの集中力のなさ
どうも後半は気持ちが引いてしまって、押し込まれることが多いです。
×セットプレーの守備
CK、FKからのピンチ、そしてスローインからの2失点。
マークが曖昧でしたね。
×××田代が足を掴まれたファウルを見てないレフェリー
これは後述。
×田代、退場
田代が判定への不服から、手袋を地面に投げつけた行為は賛否両論あるようですね。
審判に文句言っても判定は変わらないのだから、冷静になるべきっていう意見もありますが綺麗ごとですよね。
人間なんだから理屈ではない部分もあるし、あれだけ露骨に脚掴まれることなんて滅多にないですから、あれを見逃されたらそりゃ腹立ちますよ。
こーめいは逆に田代の勝ちたい気持ち、プロ意識を感じました。
現にあれから鹿島選手の動きはよくなりましたからね。
彼の気持ちはチームにもサポーターにも伝わってました。
△退場から鹿島テン(イレブン-1)の動きが良くなる
○Fサントスのバー直撃シュート
バーに叩かれて落ちた地点は、どうもゴール割ってなかったみたいです(;-_-;)
×セットプレーのチャンス生かせず
1人少ない鹿島は得点する最大のチャンスです。
小笠原、フェルナンド、岩政がいた時の迫力がありません。
こういう時に直接決められる選手がいると大きいのだが…。
○39分、岩政、興梠投入
◎小倉隆史の解説ナイス
「GKが足を掴んでる」「怒る気持ちは分かる」「ラインズマンからは確実に見えてる」など、レフェリーの不始末に対してお茶を濁すような発言をする解説者が多い中、はっきり言ってくれました。

得点シーン
○先制点
中後→野沢→本山?→野沢→ミネイロ→野沢
野沢の芸術ループです。
しかも左足というのがすごいですね。
この得点は川崎のカウンターをインターセプトした中後もグッド。
×同点、逆転弾
どちらもスローインからでした。
マークの確認、集中力を。
岩政、田代の高さがなかったのも原因か…。
○2点目
イバ(溜め)→Fサントス(ループシュート)→GK(セーブ)→本山(ヘディング)
イバの溜めでFサントスがあがる時間、本山があの位置まで詰めれる時間を作りました。
イバへのサイドチェンジのボールは中後だと思います。
×ロスタイム失点
鹿島のカウンターからのボールを取られての失点です。
ボールの取られ方が悪かったので、これは仕方ないでしょう。
イバ、あそこはセーフティーファーストでもっと早く前に出していてよかった。
でも、同点で終わらず逆転するんだっていう気持ちが強かった証拠。
ボールを取られた後も最後まで追っていってましたし、気持ちは伝わってきました。

課題のまとめ
・シュート意識
・後半の入り方
・セットプレー
・リスタートの守備

この試合の見どころ
ここ数試合の中後の成長は著しいです。
地味ですがサイドへの展開、インターセプト、バランスの取り方、プレスなどいい仕事をしています。
ミドルシュートも打ってるし、あとはその精度と後半スタート時に中後がもっとプレスをかけて、チームを引っ張ってほしい。
新潟戦でもいいロングボールを出していましたが、川崎相手でもあれだけ展開できるのは好材料です。
インターセプトからのボール奪取も多くて、来季はレギュラーに定着するのではないでしょうか。

監督采配
岩政の投入は、セットプレーに備えてです。
攻撃時のターゲット、守備時の高さですね。
興梠の意図は、一人で突破できるのでカウンターからチャンスを作ろうということでしょう。
攻守のことを考えたいい交代だったと思います。
ただ、鹿島は10人でプレイしていたので交代はフルに使ってもよかったと思います。
ベンチにディフェンス要因を岩政しか入れてなかったのが、失敗といえば失敗か。

レフェリー
さて、問題の岡田主審のジャッジです。
全体的にはまぁ、それほど問題なくよくやっていたと思います。
本山、飛弾、中後、ジュニーニョ、谷口へのイエローは妥当です。
逆にミネイロ、本山への2枚目のイエローが出なくて助かったなというところ。
ミネイロは累積3枚ですから、この試合もらっていたら最終戦に出れませんでしたから。
いい試合にいいレフェリングだったのに、決定的なとこで仕事ができないばかりにすべてを台無しにしてしまったという感じ。
×田代が倒されたシーン
鹿サポの中にもおっしゃってた人がいましたが、これは誤審ではないですね。
ポジショニング、体力の問題。
ミスはどんな審判でもありますが、体力がないとなると審判不適格者といわざるを得ないでしょう。
あのシーン、岡田主審はハーフラインあたりから見てたんじゃないですか。
もっと近くで見るだけの時間はあったはずです。
もっとも責められるべきはラインズマンです。
あのシーンはオフサイドラインを気にする必要もないですし、あれを見てなかったはずはありません。
ラインズマンに確認を取らない主審にも十分問題はありますがね…。
ラインズマンもファウルを取れるようになって、どうもあの辺りのエリアはグレーゾーンになってしまった感があります。
しかも決定的なシーンでこういったミスが多いのは、責任逃れという体質があるからでしょう。
ラインズマンはちょっとの接触では、我ここにありとばかりにフラッグを上げてファウルをアピールするのにPKや退場、得点に関わるシーンでは我関せずです。
レフェリーの分担が変わったのだから、レフェリングのやり方も変えなくてはいけません。
どうせどちらが見るのか、どの程度でファウルを取るのかすり合わせをしてないのでしょう。
×前半、田代へのイエロー
田代が空中のボールに対処する際、バランスを崩してスパイクの裏が後ろにした川崎の選手の顔面に入りました。
状況から見たら故意ではないのは明白です。
確かに足の裏を見せて相手に行ったらイエローカードですが、これは足の裏を見せてタックルやボールを取りに行った場合です。
足の裏を見せてのスライディングが体重のかかった軸足に入れば大怪我に繋がりますし、踏みつけた場合も危険です。
この試合の中後のタックルのような時にイエローなんですよ。
あれは両足で行ってて、さらに危険でした。
ああいうプレイはしちゃいけません。
それで田代のプレーはというと足を高く上げすぎたというファウルです。
普通、この場合は間接フリーキックでスタートしイエローが出ることなんてないでしょう?
×寺田へのイエロー
これはミネイロのシミュレーションでしたよ。
このシーンもカウンターだったから、岡田主審は足が付いていってなかったのでしょうね(´д` ;)

川崎F
関塚監督のコメントについてです。
Jリーグではアウトゥオリ監督と関塚監督がレフェリーに対してはっきりと主張する監督です。
以前にも関塚監督は「審判のジャッジについてはシーズン終了時に帳尻が合うと考えるしかない」といったニュアンスのことを言ってました。
それだけに、この試合で勝利した関塚監督からも審判批判の声を挙げて欲しかったと思っている鹿サポさんも多いでしょう。
勝ったときは甘い汁を吸って、負けたときだけ文句を言ってたらレフェリーの誤審を認めてるようなものですからね。
たぶん関塚監督は大逆転負けしたFC東京戦のことがあるから、言えなかったんだと思います。
あの試合のコメントでは「勝ってるチームに不利に働くようなジャッジがよくある」というようなニュアンスの言葉をはじめ、痛烈にジャッジを批判していました。
しかし、こーめいはその試合をじっくり見ましたが、審判の判定は問題なかったです。
マルコンの遅延行為に対するイエローのシーンはVTRになかったので分かりませんが、どちらにしろあれほど激怒するような判定ではなかったです。
そのせいか川崎サポも判定のことはそんなに言ってませんでしたし、関塚監督も翌日HP上で審判批判への謝罪をしています。
このことがあったため、あまり触れたくはなかったんでしょう。
何にせよレフェリングにはいい時は評価し、悪い時はJチームが一丸となって徹底的に批判していくことが大事です。
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サッカーの楽しさが詰まってた新潟戦
前半
・パス回しがよかった。
・守備は前から行けていて、パスの出たところにもすぐプレッシャーをかけて新潟にチャンスを作らせなかった。
・田代のポストプレイは試合ごとによくなっている。
・田代のサイドへの流れとセンタリング
センタリングのタイミング、スピード、精度はけっこういいですね。
かつて鹿島にいた鈴木もサイドに流れる動きはよかったのですが、パスセンスがなくドリブルもできなかったのでそこで手詰まりになっていました(昨年はセンタリングから2~3アシストしてるが、どれもDFにあたっていいところに落ちたボールからのゴールだった)。
田代は鈴木とはその部分とヘディングの高さと精度が大きく違います。
・曽ヶ端の飛び出し。
鹿島DFの裏へのボールをクリアしていました。
これはDFラインを高く保てている証拠であり、それができているのは前からプレスにいけている証拠です。
一時、引いてばかりの守備をしていた時には曽ヶ端の飛び出しはなかったのでなんだか新鮮でした。
・シュート意識が低いのでもっと積極的に狙っていっていい。

後半
・立ち上がり、終了間際の集中力に問題がある(失点シーン、84分バーに直撃シュート)。
ナビスコ決勝の千葉戦でも書いたように、立ち上がりと終了間際に集中力を失くすチームはタイトルを取れない。
ましてや一発勝負の天皇杯ならなおさらである。
要意識向上。
・イバのゴールから流れるようなパス交換ができるようになる。
1点入っただけでこんなに違うから、人間の心理っておもしろい。
・試合終盤でも攻守の切り替えが早かった。
特に守備への戻りは全員早くて見ていて気持ちよかった。

得点シーン
○1点目は、曽ヶ端→篤人(1人かわし)→中後(ロングボール)→イバ(1人かわし)→本山(1人かわし)→ミネイロ→田代の胸
この得点のよかったところは、
・相手をかわそうという意識が出てたところ。
・ポジショニング
中央にミネイロ、ニアにイバ、ファーに田代、ペナルティアークに野沢と中後か。
本山のセンタリングに対して、すごくバランスよくポジションを取れていました。
○2点目は、FK→田代(頭で落とし)→本山(1人かわし)→野沢→ミネイロ
・田代のヘディングが生きてます。
・後ろからの飛び出し
本山がボールを持ってる時点では、新潟DFはきちんとミネイロのマークを確認していました。
野沢が後ろからフリーで入ってきて、そこにパスが出た時点でDFは慌ててしまいます。
結果、野沢のマークに行こうとしたためミネイロがフリーになりました。
サイドからの攻撃はとにかくDFを慌てさせることです。
○3点目は、篤人→中後(ロングボール)→イバ
実は中後は篤人からボールをもらう前に2度ほど、左サイドのスペースをちらっと見ています。狙ってましたね。
イバのシュートはDFに当たって軌道が上に反れて、入らないかと思ったらドライブ回転がかかって急激に落ちました。
あのガッツポーズはびっくりして思わず出てしまったのでしょう。
選手の感情が見える試合っていいですよね。
○4点目は、篤人(ボール奪取)→ミネイロ→田代→本山→篤人→Fサントス
・篤人がボールを奪ってからゴールまで相手に触らせませんでした。
また、篤人は自陣PA付近でボールを奪ってからのロングランからのアシスト。
Fサントスも難しいシュートをよく合わせて、シュートも抑えました。
あれだけ右サイドでボールつなげられたら、逆サイドはどうしてもフリーにしてしまうでしょうね。
○5点目は、野沢(CK)→ミネイロ(強引なヘッド)→エジミウソンのOG
・エジミウソン退場の引き金となったゴールでした。
・ミネイロのボールへの執着心が見えたいいプレイがOGを誘いました。
○失点シーン
・ボールの取られ方が悪いですね。
・それでも高い位置をとっていた篤人が戻って、ぎりぎりのところで一度クリアしたんですけど、ボールの取られ方が悪くて皆あわてて戻ってきてしまって、プレッシャーをかけられずミドルを打たれてしまいました。

個人評
篤人
この試合、一番走れていたんじゃないでしょうか。
攻守に渡って活躍していました。
特に守備時の戻りはスピードもあって、ピンチを防いでいました。
田代
前述したようにポストプレイは試合ごとによくなっています。
2点目も田代のヘディングの落としからだし、高さとゴール前のポジショニングは相変わらずいいです。
中後
この試合、影のMVPは中後です。
野沢が上がっていく中でよくバランスを取って守備していましたし、ボールキープもできていました。
そして何と言ってもサイドチェンジ。
1点目も3点目もロスタイムの増田の惜しいヘディングシュートも実は中後の展開からです。
彼は守備ができてバランスが取れて、しかもパスの出せるボランチになれるという期待を抱かせるプレイをこの試合は披露してくれました。
野沢
ボランチでしたが、前に行くことが多くてシュートも積極的に狙っていました。
ミネイロや本山らとのからみは最高です。
Fサントス
サイドハーフでしたが、トレスボランチ気味になって上がっていく野沢に対してよくバランスを取っていました。

この試合のみどころ
本山の2つのかわしです。
1,2得点目は本山が基点になりました。
ボールを溜めることでそれぞれ、イバ、野沢のあがる時間を稼ぎましたね。
さらに目前のDFをかわすことで中のDFを慌てさせました。
彼のあのプレイは後ろからの上がりを引き出すことと、DFの注意をマークではなくボールに集中させたすごくいいプレイです。
その結果、田代、ミネイロがフリーになってゴールに結びつきました。

監督采配
試合展開が楽だっただけに無難な采配でしたね。
ただ、興梠は5点目が入った時点で使ってあげても良かったと思います。
Fサントスが下がってバランスを取っていたので、交代するなら野沢、本山、ミネイロあたりになるから替えたくなかったのかな。

新潟
○エジミウソン退場
イエロー2枚ともレフェリーへの異議で退場というのは珍しいですf(^^;)
決して褒められたプレイではないですが、こーめいはああいう選手の感情の表れっていうのは好きですね。
ボールをいい形でもらえないイライラ、OGしてしまったことへの責任感をエジミウソンがどれだけ感じてるかよく伝わって来ました。
ほんと褒められたプレイじゃないですけど、やっぱり人間ですからね。
見てて彼の気持ちは分かるし、ああ、この人間臭さがサッカーのおもしろみでもあるなって感じました。
例えば、同じOGからの退場で言えばG大阪の橋本もそうでした。
彼も責任を感じてそれがプレイに表れてましたけど、やはり感情の露出でいうと外国人の方が露骨で激しくておもしろいです。
橋本は黙々となんとかしようっていうタイプ。
どっちがいいとか悪いとかじゃなく両方個性で、あとは見るものの好みでしょうね。
外国のリーグを見てると、日本人より外国人というのは感情を露わにする選手が多いです。
文化の違いやリアクションが大きいのもあるでしょうが、プロ意識を持ってやってるからこそというのもあるでしょう。
イバのガッツポーズもそうですが、やっぱり人間がやってるんですから喜び、怒り、イライラ、悔しさなど体で表現してもらえると見ていて楽しいですから。

最後にこの試合の審判は高山さんでしたが、少々の接触には笛を吹かずあまり目立たずにいいジャッジをしていたと思います。
鹿島がもらったファウルが圧倒的に多いですが、これは終始鹿島ペースで試合が運んでいて、よくパスを回してボールも体を張ってキープしていました。新潟がボールを取るためにはファウルせざるをえなかったという展開だったからでしょう。
1つミスがあったのは、田代が倒されてファウルを取ったシーン。
こぼれ球をイバがいい拾い方してチャンスになってたので、あそこは流すべきでした。
日本のレフェリーはファウルを流すのがほんと下手です。
これはレフェリーの仕事をファウルを取ることと思っているからでしょう。
レフェリーの仕事は試合をスムーズに進行させることです。
ファウルしか見ておらず、大局を見れてないからアドバンテージにまで頭が回らないのです。
レフェリーの仕事とは何か、根本的な意識を変えていかなくちゃならないですよ。

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川崎戦、正義の理不尽な鉄槌!?
●パウロアウトゥオリ監督(J's GOAL

「(会見を拒否し奥野僚右コーチ代読)監督が今日こういう形で会見に来られないということでここに来ました。質問をお受けできる立場ではないので、できるなら質問はご遠慮して頂きたいんですが、またあらためてコメントがあるかもしれませんが、今日の所は監督は遠慮させて頂きたいと、言う形です」

Q.この件(判定)に関して、上の方に提訴したり抗議したりという事はあるんでしょうか?
「クラブとしてそういう対処はあると思いますが、それもいつも通りの対処だと思うので、みなさんもご存知の通り質問書を審判委員会の方に提出するという形になると思います


正義の理不尽な鉄槌が振り下ろされたのだろうか。
試合を見てないので、詳しいことは見てから書こうと思います。

あのアウトゥオリ監督が会見を拒否したってことは、そうとうのことがあったんじゃないかと推測されます。
鹿島ー名古屋戦のお家騒動の時は、鹿島が判定に助けられた試合であったにもかかわらず、アウトゥオリ監督は露骨に審判のレベルの低さを指摘しました。
これは今までのJ監督には見られなかったことで、その後の家本元審判?の研修送りの一因にもなりました。
審判問題はJのチームが一丸となって、対処しなければいけません。
これまでの「負けたチームがレフェリーを批判」「意見書を提出」と同じことを繰り返してばかりでは、Jリーグも審判を擁護するという1パターンの対応を変えることはありませんでした。

「勝ったチームの監督が不当な判定を批判する」
「記者会見のボイコット」

大いに結構だと思います。
こうやってJチームもあの手この手でやっていかないと、審判問題なんて視聴率も取れなきゃ、雑誌の売り上げにも貢献できないテーマで、ましてやJリーグや審判委員会なんて触れられたくないところなんだから話題になりませんから。
そして、大事なのはサポーターも判定に対しての目を養い、いい判定をしたときはそれを評価すること。
Jリーグのレフェリーのレベルの低さは周知の事実で、そのせいかジャッジが不可解なものでない場合でも、負けたことをレフェリーのせいにする人も多いです。
いいレフェリングの時は評価して、悪い時にはブーイング。
何にでも文句を言ってたら、肝心の時の批判の効果も薄れてしまいます。
まぁ、監督や選手、サポーターが審判に対する不審な感情を持ったのは、もともとは向上心のないレベルの低い審判らと、それに対して何の対策も練ろうとしないJリーグ、審判委員会なんですけどね。

こーめいはこの試合のVTRを見て、岡田主審のジャッジが正しかったらアウトゥオリ監督の行動を批判しますし、判定がどう考えても正当性を欠いていたならジャスティスをぶった斬ります。

審判のレベルの低さに腹を立て、アウトゥオリ監督が続投を拒否するんじゃないかと一瞬怖くなりましたが、会見拒否っていう行動は審判問題をどうにかしようというJリーグのことを思ってのものだとこーめいは考えています。
彼の行動を見るとけっこうアウトゥオリ監督は、ジーコに負けず劣らず日本のサッカーの発展に貢献しようという意識は高いんじゃないかなと感じます。

しかし、奥野コーチの言葉には笑えるね。
これは嫌味で言ってるのか、素で言ってるのどっちだろう!?
それもいつも通りの対処だと思うので、みなさんもご存知の通り質問書を審判委員会の方に提出するという形になると思います」

なんかいきつけの喫茶店でオーダーを取りにきたウェイトレスに「いつもの」って言うノリじゃない?
それくらい意見書を提出することがJのチームで当たり前となっているということか…。
審判らはこのことを恥とは考えてないのだろうか、だろうねf(^^;)

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

残り2節の(かなり都合のいい)シナリオ
Jリーグも残すところたったの2試合になりました。
なんだかさみしくなりますね。
12月は天皇杯もあるし、リーガやプレミアを見てるのでこーめいとしては1年中サッカーを楽しめてJリーグのスケジュールは今のままがうれしいです。

残り2節の優勝・降格のシナリオを予想してみます。
優勝争い
・浦和は明日、東京と対戦です。
優勝のプレッシャーでいつもより動きが固い浦和は、空気が読めない上位いじめの東京の本領を発揮されて星を落とします。
・G大阪は最終戦に復帰しそうな遠藤のためにもと、京都を粉砕。
調子悪いとはいえ、さすがに京都には負けないでしょう。
・最終節の直接対決では復帰した遠藤が活躍。
G大阪が浦和のホーム負けなし記録と初優勝の夢を砕きます。

降格争い
・C大阪は最終節、川崎と打ち合いの末敗北。
北斗のケガで奮起した福岡に逆転で入れ替え戦の権利を奪われます。
・京都はそのまま最下位。
・横浜FCは堅守で優勝を守り、昇格決定。
・神戸と柏の競り合いは柏の脆さが出て、神戸が昇格を決めます。
・入れ替え戦では、勢いのある柏を止めることはできず、福岡は1敗分で降格が決まってしまいます。

4位争い
・我らがアントラーズは明日、優勝がなくなってモチベーションの落ちた川崎Fを粉砕。
静岡ダービーは磐田が勝利して、順位を1つあげます。
・最終節、ホームに磐田を迎えた鹿島は往年のクラシコを思わせる好ゲームの末勝利。
4位でシーズンを終えます。

このシナリオの路線でトトを買えば、高額当選いけるかも!?
まぁ、こーめいの予想は当たりませんけどね…f(^^;)
4位争いの予想だけは当たってほしいです。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

大宮戦を振り返らねば
今さらながら大宮戦の分析です。
前半
プレス合戦
大宮はもともと前半は0-0で折り返せばっていうプラン。
開始1分足らずで失点するというハプニングはありましたが、ラインを決めて鹿島選手が入ってくるとプレスにいくという方針を採っていました。
鹿島はというと前からプレスに行って、いいボールの取り方をした時に攻めの形が出ていましたね。
そのぶん、前半のプレス合戦は鹿島の優勢勝ちといったところ。
ディフェンス
ボールを取られても増田が前でプレスをかけて、相手の攻撃を遅らせるシーンが2回ありましたし、サイドもイバ、野沢、中後らが状況によって守備しており、相手選手に最後までついていっていました。
ボールをしっかりと見てディフェンスし、相手との距離感もよかったです。
田代とミネイロの2トップはプレスに行くタイミングがいいです。
ヤナギとミネイロだと同じ選手に同じタイミングでプレスに行くことも多かったのですが、この2人だとまずミネイロが行って相手がパスを出したところに田代が行くという感じで、前線から相手にいいプレスがかかっていました。
きっと後ろの選手も守備しやすかったでしょう。

後半
立ち上がり
G大阪戦でも失点しましたが、立ち上がりの入り方が課題です。
大宮戦は失点こそしませんでしたが、少し集中力が欠けたプレイに見えるのが気になります。
我慢の時間
鹿島に2点目が入るまで、押し込まれている時間でした。
これはいわゆる我慢の時間帯。
相手も1点ビハインドで攻めてきているので、押し込まれる時間があるのは仕方ないです。
そういう時はセンタリングを入れられてしまうこともあるでしょう。
そんな時、真ん中がふんばってはじき返す。
悪い時の鹿島はボランチがずずーーっと下がってDFラインに吸収され、センタリング入れられ放題という時間が多かったです。
大宮戦ではボランチより前の選手がDFラインの前に位置取れてたので、CBがはじき返したボールを拾えていました。
これができないと押し込まれる時間がずっと続くことになります。
さらにボールが拾えてるからこそ、カウンターに繋がっています。
ここがこれまでの悪い鹿島の守備との決定的な違いです。
セットプレーの守備
リーグの千葉戦でセットプレーの失点が多かったのですが、この試合は失点こそなかったものの大宮選手に先に触られるシーンが多かったように思えます。
岩政がいない影響か、集中力の問題か、どちらにせよ今後にむけて解決しなければならない課題です。
攻撃
パスを出したあとの走り込み、いわゆるパスアンドゴー。
3人目の動きもかなり多くなっていました。
相手に詰められても体を張ってボールキープ出来ていました。
ボールキープとオフザボールの動きが合わさって、パスが回るようになってきましたね。
ほんと一時のどん底てなんだったの?
やっぱり精神的なものだったんでしょうねぇ。
アリソンかわいそう
大宮はアリソンが孤軍奮闘していましたね。
スピードで鹿島DFを置いていくシーンもありました。
でも、大宮全体の上がりが遅く、中に人もおらずフォローもない。
あれではアリソンも一人で状況を打開するしかなく、苦しいプレイが目立ちましたね。
ただ周囲との連携がよくなれば、あのスピードは少々やっかいです。

選手評
ミネイロ
ポストプレイの難しいボールも簡単に敵に渡さず、くさびのボールをよくキープしてくました。
だいぶコンディションもよくなってるみたいですね。
田代
課題だった2トップのからみは高低という条件においてはよくなっています。
2点目も田代の落としをミネイロが拾ってもらったファウルからでした。
野沢
下がったポジションでなので、なかなかゴール前でのチャンスっていうのはないです。
ペナルティエリアちょっと外から2本惜しいシュートがありました。
前半の1本目はただでさえ反応しづらいアウトサイドのパスで、スピードもあったのでミネイロもびっくりしてきちんとした場所に落とせませんでしたね。
もうちょっと野沢よりに落としてくれてたらもっといいシュート打てただろうが。
2本目の増田の落としからのシュートはえらい曲がってました。
あれは枠に持ってって。
増田
攻撃参加はあまりありませんでしが、田代の先制点をアシスト(本人曰くミスキックらしいが)。
守備に関しては、勇気を持って前に出てプレスしチームを助けていたと思います。
本山
今シーズン初ゴール。
3人だけで崩してのゴールでした。
コンディションは確かに上がってるようです。
もうシーズン終了ですが…(;-_-;)
Fサントス
2アシストの大活躍。
本山のアシストはよく体を張ってキープしてからパス出してました。
これまでおもしろいようにコロコロ転がってたのが嘘のようです。
そのたびにレフェリーに文句言ってたのに、審判の判定に怒ってたトニーニョをなだめていたのはちょっと笑えました。
後半はアリソンが鹿島の左サイドに回っていたので苦労させられてました。
マークの受け渡しに問題あるのはコミュニケーションの問題か。
ボールを持った選手への距離もちょっと開けすぎですね。

この試合の見どころ
田代の先制点ヘッドです。
日本の人って2点目のような勢いよく突っ込んでのゴン中山みたいなゴールを好むのかな。
でも難易度はダンチで先制点のが高いです。
ああいうシュートが狙って打てるなら、ただ高いだけの選手に差をつけられると思います。

監督評
後半17分にミネイロ→興梠の交代をしただけでした。
まぁ、ベンチにあまり攻撃的な選手が入ってなかったですからね。
この試合展開なら、むやみに守備の選手を替えるのもどうかと思うし妥当なところでしょう。
田代、本山は調子いいし、野沢はできるだけ使いたいだろうから、休ませる意味も含めてミネイロと交代したんでしょうね。

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新潟戦雑感、良いところ悪いところ
鹿島 5 - 1 新潟 (15:00/カシマ/12,178人)
得点者:'35 田代有三(鹿島)
    '38 アレックスミネイロ(鹿島)
    '45 本間勲(新潟)
    '62 新井場徹(鹿島)
    '64 ファビオサントス(鹿島)
    '66 オウンゴ-ル(鹿島)

ホームで快勝。観戦に行った方は申し分ない試合だったんじゃないでしょうか。
《1点目》
田代の先制点はヘッドと思いきや胸だったみたいですね。
ゴールすればどこでもいいんです!
ミネイロのパスは決して狙ったものじゃないですが、そのボールの先に田代がいるっていうことがストライカーとしての素質を感じさせますね。
《2点目》
ひさしぶりのミネイロのゴール。
本山、野沢のパスワークからのすばらしいゴールでした。
今年も2ケタ得点達成!!残り2試合で5得点してくれまいか。
ポストプレイ、プレス、運動量といいやっぱりミネイロがいなくなるのは惜しいなぁ。
ケガ、コンディションの問題なく1年間プレイできれば得点王も狙えるのに。
《3点目》
イバの中へ切り返してからの右足ゴール。
弾道を見るとDFの脚に当たってるみたいですね。
入ればいいんです!シュート打つ意識が大事。
《4点目》
コンディションが心配された篤人のクロスをFサントスがゴール。
SBやってる時もゴール前に入ってからんできますからね。
その辺りの運動量や動きはアウグストを思い出させます。
ようやく日本のサッカーやジャッジにも慣れてきたのか。
でも、ちょっと遅かったね。
《5点目》
野沢得意のOGを誘うコーナーキックです(笑)
その前に鹿島の選手が誰か触ってたみたいですけど。

いいところ
1つ目はなんといっても田代でしょう。
ホンダ戦も含めると4試合連続ゴール。
こーめいはこんなコンスタントに得点を取ってくれるFWを待ってました。
これから研究されれば少しやりにくくなるとは思いますが、彼の高さはそれでも十分武器になります。
それに大宮戦の2点目やこの試合の得点というのは研究もなにもないですからね。
ああいう状況ではどうしてもマークよりボールに意識が行くので、田代を研究したからって防げるものじゃありません。

2つ目は失点した後、追加点を狙いにいけたことです。
これまでは2-1の状況なら気持ちが後ろ向きになって、同点にされていたパターンです。
イバのゴールなんてまさに得点してやろうっていう気持ちが表れていましたね。

悪いところ
千葉戦から試合内容はよくなりつつも課題だった立ち上がりと終了間際の集中力です。
特に立ち上がりはG大阪戦とこの試合で失点してますし、大宮戦も後半の立ち上がりは押し込まれました。
相手チームに選手交代があったせいもあるでしょうし、押し込まれる時間帯があるのは仕方ないですが、そこは集中力でカバーしつつ修正していかなければなりません。

失点シーンは、曽ヶ端はあのタイミングで打ってくると思ってなかったみたいで、しかもインパクトのタイミングで完全にDFのブラインドになってましたね。ま、反応できなくて仕方ないでしょう。
それよりDFの寄せがあのシーンはちょっと遅かったですね。

この調子で優勝のなくなった川崎F、すぐ上の磐田を倒して、ついでに清水が静岡ダービーで負けて4位でシーズン終了を迎えたいところです。

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フェルナンドが帰国と増田のゴール
J1鹿島は21日、MFフェルナンドが試合中に負傷した左ひざの治療のため、23日にブラジルに帰国すると発表した。
う~ん、本当に膝のケガだけなのかな。
来年の契約ももうしないことになりそうですね。
外国人2人だけっていうのは辞めてほしいね。
きちんと3人補強、できれば若い選手をもう1人加えて4人体勢で臨んでほしいものです。

増田のヘッド弾でドロー
今日の韓国戦はベスト布陣で臨んだにもかかわらず1-1の同点でした。
まあ、結果はあれとして増田のゴールはうれしいです。らしいヘディングでのゴールでしたね。

ただ、どうもこの世代はU-19と比べて気迫がないっていうか、攻めのコンセプトがないっていうかおもしろみを感じません。
1トップ2シャドーのフォーメーションに問題があるのでは?
せっかく水野、家長、中村とドリブルで仕掛けられる選手がいるのに中に人がいなかったり、入るのが遅れたり、全員が同じタイミングであがったり…。
水野がサイドに流れる上、増田、梶山がいつもより後ろだからセンタリングにあまり飛び込めず。
さらに、1トップだとその選手のできに大きく左右されますからね。
平山の調子がぜんぜんな状態では苦しかったでしょう。
中盤ばかり窮屈そうでゴール前には人がいないっていう前半でした。

中村北斗のケガは気になりますね。
軽ければいいんですが、大怪我なら福岡はかなりの痛手になります。かわいそう…(´д` ;)

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優勝チーム予想
いよいよJリーグも残り3節となりました。
前節で浦和が敗れ、G大阪と川崎が勝利したことで最終節までもつれそうな展開になりました。そこで優勝チームを予想してみたいと思います。予想っていうかこーめいの一方的な希望ですけどね…f(^^;)

こーめいとしては優勝は、どのチームにもしてほしくないです。鹿島サポですからね。アントラーズ以外の優勝なんておもしろくないのは当たり前。とはいえ、必ず優勝チームが出るわけで、強いて優勝して欲しいチームを挙げるならG大阪です。

浦和には絶対優勝して欲しくないし、あまり優勝チームが増えるのも歓迎しません。G大阪も大嫌いな、にしきのあきら…もとい西野朗が監督しているっていうだけでNGです。本当は川崎に優勝して欲しいのですが、昇格したばかりでいきなり優勝っていうのもねぇ…。これまでのJリーグを見ても優勝争いをしたことのないチームが優勝できるとは思えません。

ということでG大阪。理由はそうですね、どうでもいいですけど最近は2連覇が流行ってるからということにしておきましょうか。鹿島の2連覇に始まって磐田、横浜FMと来てますから次はG大阪ですね。千葉もナビスコ2連覇しましたし、昨シーズンの各国リーグもバルサ、チェルシー、バイエルン、PSVが2連覇、リヨンは5連覇でセリエAもユーべあらためインテルが連覇ってことになってます。
これだけ流行ってればきっとG大阪も連覇するんじゃないでしょうか。

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思惑通りの大宮戦
G大阪戦で見られたように鹿島選手たちは1レベル成長したことを示してくれました。ナビスコの敗戦は優勝や10冠よりも若い彼らには価値のあるものになるかもしれませんね。悔しい想いはしましたけど、これからも思惑通りに成長してくれるとあの敗戦も無駄にはならないです。

大宮戦も昨年から4戦全勝。完封の3点差も手伝って苦手意識を植え付けるにはいい勝利だったと思います。しかし、やっとこさ得失点差が+3になりましたね。今年いかに失点が多いかを物語っています。

静岡勢がともに勝利したことで順位は6位のままですが、最終節はホームで磐田戦。次々節には静岡ダービーもありますし、今の鹿島のチーム状態を考えると十分4位を狙えると思います。
今はカウンターを狙うスタイルで結果が付いてくればいいと思います。ただ、ここ3試合は早い時間帯での先制点、同点ゴールがありカウンターが冴える試合展開でした。無理にポゼッションサッカーをする必要はないと思いますが、試合展開によってはカウンターが有効でないこともあるのでその時どう崩すかが課題ですね。
新潟戦はセットプレーからの得点に期待しています。

それにしても田代の先制点のヘッドは見事でした。あの位置から浮かすイメージでファーサイドへ。あのヘッドは難しいですがきちんと狙ってできてるのがすばらしい。
また、今の鹿島には長身FWがいるとやりやすいっていうのは選手にもあるでしょうね。田代はケガに強い選手ですが、万一のときにもう一人戦力になる同タイプのFWがほしいですね。田中康平がそうなってくれれば手っ取り早いのですが…。
それと見てて思ったのは、やっぱり周りを生かすFWより得点してくれるFWの方が応援する者としてはうれしいです。結局FWが得点することによって周りの動きもよくなるわけですしね。
試合の詳しい分析はまた後日。

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相性の良さを印象づけたい大宮戦
明日は大宮戦です。
まだ対戦数は少ないですが、鹿島はこれまで大宮戦はいい結果を残しているので明日も快勝して相性いい印象をつけたいところ。相手には逆に苦手意識を持たせたいですね。
代表のサウジ戦では肩透かしをくったので、その分も応援しようと思います。

U-21に誓志が選ばれましたね。
明日はまたボランチで先発するのでしょうか。
また、フェルナンドはケガではないようですが、最近出場していないので明日はどうなるか気になります。
スタメン予想はG大阪戦とメンバーと変わりないのかなと思います。
アウェイですがG大阪戦のようないい試合を期待します。

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テスト
テスト
てんやわんやのサウジ戦
仕事から帰って電車を降りたら大雨。サッカーがあるので、雨の中一生懸命走ってテレビをつけると、野沢はベンチにも入っておらず。一気にテンションが下がりました。
シャワーを浴びて試合を見つつも、「ヒカルの碁」にチャンネルを変えたりしてるとコーナーから先制。2点目を見てもサウジはマークがぜんぜんでしたね。日本は失点するまではよく動けていたので、ボールが少ないタッチでテンポよく回っていました。
得点された後はサウジの選手の動きがよくなり、日本は足がとまりました。そのため、ボールを持った選手が周りを探したり、つぶされてることが多かった。そんな前半でした。

後半はハーフタイム挟んでサウジの勢いがそがれたこともあって、追加点。BS1で見てたら津波情報に早々に切り替わりフジに変更。そのあとは心地よく寝ていました。起きてちょっとしたらフジも津波情報に切り替わり、その後はもう見る気をなくしました。闘莉王がPKはずしましたね。自分が蹴ると意気込んで臨んだだけにちょっとカッコワルイ。
日本はいいところと悪いところが出た試合になりました。我那覇はこれまでで一番いいポストプレイをしてました。期待の中村はミスが多かったです。後は全体的によく動けてましたが、巻の不調がちょっと心配です。サウジのマークがあれだけずれてたら、前半のいい時間帯に得点決め手おかないと。
まあ、何か慌しい2時間でした。

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三連チャン
U-19決勝、Uー21韓国戦、フル代表サウジ戦と代表づくしのウィークです。
U-19の北朝鮮はPK戦の末惜しくも敗退。その試合を今日BS1で見ようと思ってたら、始まったのはU-21の韓国戦…。間違えた…_| ̄|○連日、代表の試合があるので何が何やら分かりません。ちなみにその韓国戦は1-1の引き分け。鹿島のホンダ戦、G大阪戦と続いてオウンゴール見るのも3連チャンです。
さて、明日のサウジアラビア戦はどうなるか。川崎の中村中心のチームになるという話もあるので、やっとパスが回る試合になるかもしれません。野沢も代表入りしたし、久々におもしろい試合になるんじゃないでしょうか。5点差で勝てば予選首位通過になります。ぜひ、1位目指してがんばってください。

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成長が見られたG大阪戦
鹿島 3 - 1 G大阪(カシマ/14,663人)
得点者:'6 マグノアウベス(G大阪)
    '13 オウンゴ-ル(鹿島)
    '32 田代有三(鹿島)
    '86 野沢拓也(鹿島)

前半
ポストプレイからの左右への展開。カウンターからのパス出し。鹿島の攻撃はほとんどミネイロからでした。これはパスを出す選手がいない上に、野沢が前半ケガのせいかミスが多かったので逆によくがんばってくれたと思います。田代や本山ら使われる選手はよく動いていました。
立ち上がりは鹿島も悪くなかったのですが、二川のスルーパスからDFラインを抜け出たマグノに先制されます。この攻撃はFサントスのサイドが開いててそこを突かれたんですよね~(`Δ´)立ち上がりや終了間際の失点はまだまだ課題といえるでしょう。
しかーし、橋本のオウンゴールからすぐに同点。ホンダ戦に続いて運がよかったです。それで鹿島は崩れることなく戦えていました。
前半の危ない場面は、やはりボールを持った選手にプレッシャーがいけてない時ばかりでした。マグノのシュートを曽ヶ端がファインセーブしたところも、ペナルティエリアちょっと手前でドリブルしてきたガンバの選手に戻って来た本山しかプレッシャーにいってなかったからです。しかも後ろから。本山はがんばって戻ってボールをひっかけていいディフェンスをしたのですが、なにぶん鹿島ゴールに向かっての守備ですからひっかけたボールは鹿島ゴールの方へ。それがマグノに渡って決定的なピンチになりました。つまり、ディフェンスはボールを持った選手への前からのプレッシャーが前提、そこへ戻ってきた選手が挟み込んでボールを取るようにしないと思わぬピンチを招いてしまいます。
カウンターからの得点はミネイロのすんばらしいパスから。本山の中央への折り返しも絶妙でした。田代は少ないチャンスをきっちり決めてくれました。ボールへ突っ込んでいくプレイに気持ちが現れていて、それがシュートに乗っていったっていう感じでした。

後半
ハーフタイムで増田に替えて中後を投入します。中後をアンカー、左に野沢、右に青木というトレスボランチ気味。この結果、鹿島は前線と中盤との距離が開いてしまって押し込まれることになりました。
しかし、後ろはきっちり固めてボールを持ったガンバ選手へのプレッシャーはよくできていたと思います。少なくともこれまでのザルのようなディフェンスに比べたら雲泥の差がありました。さらに、前半の播戸、二川のヘディングシュートもそうであったようにシュートを打たれてるんですが、鹿島選手がきっちり体をつけてるんですよね。これが大きかった。最後までつくことによっていい体勢でシュートを打たせず、ゴールは枠の外へ行くシュートも多かったし、曽ヶ端もコースを限定されてれば守りやすいです。
もともと鹿島は相手にシュートを打たせないで勝つっていうチームじゃなくて、打たれるんだけど守れるっていう守備をします。これはきちんとディフェンスをして打たせてもいい場所、体勢で打たせているから。この試合はディフェンスにも気持ちが入ったプレイが多かったです。
曽ヶ端は反応もいいですが、一番いいのはポジショニング。DFがボールを持った選手にきちんとプレッシャーかけてくれてると、少々シュート打たれてもほとんど真正面で受けてくれます。曽ヶ端の不振も今日のような守備が出来れば解消され、いいパフォーマンスを見せてくれるようになるでしょう。
また、この試合は守るだけじゃなく前線の選手はきちんとカウンターを狙っていました。イバのクロスからミネイロのシュート。左サイドの本山、野沢の崩し。チャンスはそれ程多くはなかったですが、狙ってるっていう気持ちが常にあったからこそ、守りきれたというところもあるし、守備をきちんと前からしていたので選手の疲労も軽減されて攻撃も前に行けたという守備と攻撃の相乗効果の表れです。
3点目は野沢のシュートテクニックが光りました。こーめいは日本人で一番シュートがうまいのは野沢だと思っています。もちろん、ひいき目もありますが。ただ、野沢の場合は昨年途中出場で決定的なチャンスをはずして、あそこを決めていればっていうのもありました。テクニックは折り紙つきなのであとはゴール前の落ち着きですね。もともと彼はシュートをどんどん打って調子に乗っていくタイプですが、落ち着きスキルを手に入れれば少ないチャンスを生かせもっと得点も増えることでしょう。
最後にイバがペナルティエリアで倒されたシーンですが、先にボールに触って完全に抜いていた状況と鹿島のホームを考えるとPKを取っても良かったと思います。ただ、ガンバの選手も手をかけたり、足をひっかけたりっていうプレイじゃなかったからここの判断はレフェリー次第ですね。

選手評
○本山
この試合は動きにキレがありました。課題は本人も言っていたように「この年はよかったっていうシーズンがない」ということです。つまり、1年を通していいコンディション、パフォーマンスを維持できてないこと。逆に言えば波がありすぎることです。この試合調子が良かったからと言って、ナビスコに出てたらいいプレイが出来ていたか、次の試合で同じようなパフォーマンスが期待できるかと言ったら疑問符がつきます。
一番良かったのは、オウンゴールに結びついたCKを取ったプレイです。ペナルティエリア内に向かってドリブルで仕掛けていきました。こういうプレイを増やせばもっとチャンスメーク、得点に繋がっていくと思います。さらに言うならあのエリアでプレイすることが彼が一番生きるんです。なぜなら、本山はキック力が弱い。彼にパンチ力があるって思う人は一人としていないでしょう。しかも、ボディバランスが心もとない。シュートも振りが大きいんですよね。これはけっこう致命的です。ぎりぎりのところでDFに詰められる。だから、惜しいシーンはあっても得点まで行かない。しかも、プレイエリアがゴールから遠ければなおさらです。
マグノの先制点なんて、トラップミスしたのにボディバランスで強引に体勢を保ちつつ、小さい振りからあの威力のシュート打ってますからね。鹿島で言えば深井は小さいテイクバックからでも威力のあるシュートを打ちますね。下半身をもっと鍛えればいいんですけど、身体的なものはすぐにどうこうできるものじゃないから、本山の場合はペナルティエリアでもっと勝負した方がいい。
まあ、味方からの速いパスに合わせるシュートなら問題ないのですが…。Fサントスのパスから決定的なシーンがありましたが、あれもFサントスがもっと速いボールを出してたら本山も合わせるだけでいいシュートが打て得点になっていたはずです。

G大阪
カシマは鬼門らしいですが、橋本のオウンゴールといい家長の体調不良といいまさに鬼門らしいところが出たって感じですね。
橋本はすごく責任を感じてたみたいで、それが空回りしてしまった部分もありましたね。プレイにも力が入りすぎてるところがありました。本来ならシュートしようとして、ボールを取られてイバを故意に倒したところで退場でしたが、後半40分までプレイできたのは運がよかった!?鹿島としても早くに退場されるよりよかったと思います。11人で攻めてくるガンバからゴールを守ったことは自信にもなるでしょう。
ガンバは全体的に攻守の切り替えが遅かったですね。鹿島は攻められていてもここだけは負けていなかったので、いい攻撃ができました。ハーフタイムの選手交代が、選手達にカウンター狙いという意識を強くさせたのかもしれません。

鹿島 vs G大阪:試合終了後の各選手コメント[ J's GOAL ]
こーめいはこの選手たちのコメントを見て成長を感じました。
田代「アシストの場面は時間帯が時間帯でキープしようかと迷ったけど、興梠が走っていて、その後ろから拓さん(野沢)が走ってきたので、ギリギリのところを狙った
野沢「2-1のスコアでは危ないと思ったので、もう1点取れればと思って自分がシュートを狙った
これまで浦和戦、C大阪戦と同じようにリードした試合で替わって入った本山、中後らがボールキープに入って取られて同点にされるっていうパターンがありました。この試合は3点目を取ろうっていう気持ちが強かった。それが2失点地獄を終わらせることになりました。ほんとちょっとした気持ちの問題ですが、実はこういうことこそ結果に大きく影響してくるものです。また、選手たちがこういう前向きなプレイ(ディフェンスも含めて)ができるようになったというのは、精神的に一頃のどん底から脱却して一皮向けたといえると思います。今後に期待大です。

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サウジ戦日本代表に野沢が選出
サウジ戦日本代表 本田ら4人初選出(スポニチ)

オシムジャパンになっての鹿島初の代表選出は野沢でした!!
今日のガンバ戦も得点していますからね。アジアカップ本大会出場はもう決まってますから、新しい選手を試してみようという意図もあるのでしょうが、なにはともあれこれは鹿サポにとっては大快挙です。
こーめいはオシムジャパンの始動とともにブログを始めましたから、ずっとオシムが鹿島の選手を選ばなかったことは複雑な気分でした。鹿サポの中には露骨にオシムを批判する人も多かったし。こーめいは信じていましたよ。やっぱりオシムは筋に合わないことはしませんね。
使われるかどうかはまだ分かりませんが、がんばってアピールしてコンスタントに選出されるようになってほしいです。U-19が落ち着けば篤人、ディフェンスが良くなれば岩政もそう遠くないうちに日本代表に選ばれるかもしれません。
サウジアラビア戦は15日・札幌ドームです。今から皆で半笑いになりながら、その日を楽しみに迎えましょう。
ということで、ガンバ戦についてはまた後日。

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U-19日本代表VS韓国~薄氷の熱い勝利~
U-19日本代表 2-2(3 PK 2) U-19韓国代表
得点者:1'   SHIM, Young Sung
    47'  森島康仁
    105+' 青木孝太
    111+' KIM, Dong Suk

スコールのように雨が降って足元はドロドロ。両チームの選手もかなり滑っていましたし、常に足元に気を遣いながらプレイしていました。泥状態の場所はもちろん、きっと芝もきちんと根づいておらず、ずるっと剥けるようにずれてたんじゃないでしょうか。氷の上で戦ってるの?っていうような試合でした。あれはかなり神経使うし疲労も普通の試合の何倍もあったと思います。そんな中で日本代表は1人少なくなりながらも延長、PKとよく戦い抜いて勝利を手にしたと思います。

試合の流れ
前半
○開始早々に韓国が日本の左サイドを崩して先制。日本のディフェンスはまだ集中できていなかったのか、対応が後手に回って何もできませんでした。
○韓国は1点取ったせいか徐々に引き気味となって、中盤で日本がボールをキープ。攻撃の形をいくつか作るが森島、河原らが決定機をはずす。
○韓国はCKの守備に脆さを露呈するも、日本の得点には繋がらず。
○日本のCBコンビは先制されたシーンも含めて終始安定せず。お見合いはするし、ハイボールにはタイミングが合わずバウンドさせてしまうしフワフワした対応が目立つ。これから先へ不安を残すパフォーマンスでした。
後半
○日本はハーフタイムで左サイドバックの堤に替えて香川を投入。攻撃に出る。
○後半開始早々、柏木の気の利いたヒールパスから森島が同点弾!実は日本の後半のシュートはこれ1本だけらしい。
○18分河原に替わって、青木が登場。
○後半20分頃からすでに日本は疲労から前へ行けなくなり、韓国に一方的に攻められ始める。
○韓国のシュートが日本ゴールに入るかと思われたが、篤人がカバー。ナイスプレイでチームを救う。
○日本は最終ラインで韓国の猛攻に耐え続けるも、40分スピードで振り切られた槙野が韓国の選手を後ろから引っ張りながらのスライディングで一発退場。
○ほとんど目立たなかった田中に替わって入った森重がCBに。
○日本、なんとか守りきる。
延長
○韓国、高さのあるFWを投入して徹底してハイボールで攻めてくるが、日本は根性ではね返す。
○唯一のカウンターチャンス、柏木がドリブルで1人かわして右サイドの梅崎へ。センタリングを森島がトラップからシュート。キーパーにはじき返されるも青木が拾って落ち着いてゴール。
○延長後半、韓国キム・ドンスクを入れてハイボールの攻撃から、繋いで数的有利を生かす攻めへ切り替える。
○GKの林が何度もファインセーブでシュートをはじき出す。
○入ったばかりのキム・ドンスクがドリブルで仕掛ける。ペナルティエリア前で日本の選手がうまく体を入れて奪うがこれがファウル判定。
○FKをゴール右へ入れられて再び同点。
○日本、守る時間が続くが延長後半戦終了間際はいい攻めを見せる。そのままいい流れでPK戦へ。
PK戦
○韓国が立て続けに3人はずすも、日本も2,3人目の柏木がポスト、福元がGKに止められる。
○森島が決めて日本の勝利濃厚になるも、5人目の森重が止められてサドンデスに。
○日本は青木が決め、林のファインセーブでついに長い戦いに終止符がついた。

選手評
○柏木はいい選手ですね。決定的なパスをいくつも出していましたし、圧巻だったのは日本の2点目。かなり疲労してるにもかかわらず安易に梅崎に出さず、ドリブルで仕掛けて1人抜いて有利な状況を作りました。判断力がよく、アイデアもあり、守備一辺倒だったにも関わらず最後まで攻撃の意識を持ち続けるやる時はやる男です。PKは失敗したものの、いいコースに蹴っていました。
○篤人はディフェンスで存在感発揮。唯一、安心して見られるディフェンスを120分通してしていました。1対1はほとんど止めていたし、韓国は日本の右サイドからは攻めにくそうにしていました。チームを救ったファインプレイもありました。
攻撃に関してはセンタリングから、森島の決定機を演出したくらい。どうもこのチームはあまりサイドを意識して使う選手がいないせいか、効果的な上がり自体しにくそうです。むしろDFラインで回して篤人から裏へのロングボール、クサビの縦パスという展開が多い。オーバーワーク症候群もありますし、優勝を狙いつつもあまり無理はしないでね。
○森島はストライカーらしいところを見せてくれました。でも、ちょっとこの試合はチャンスをはずし過ぎた感もありましたね。
○青木はゴール前で非常に落ち着いています。こぼれ球も的確に処理して、DFとGKの位置を確認していいシュートを放って2試合連続ゴールです。
○梅崎は積極的に前に行くタイプでいいですね。ただ、この試合はピッチの状態が悪くて非常にドリブルしづらそうでした。
○林は2失点したものの、韓国の猛攻から何度もチームを救うセーブをし、この試合当たってました。あれだけのプレイをしていたらPK戦も負ける気はしなかったでしょう。
○福元、森重、槙野はCBをしていましたが、不安定で見ていて怖かったです。なんとか守ってはいたものの、韓国のシュートミスに助けられた場面も多々あり、クリアが中途半端だったり放り込まれたハイボールをバウンドさせたり…。足元が悪かったせいだと思いたいです。
さらに福元と森重はPKを止められました。PKなんて運もあるのではずしても仕方ないのですが、この二人は蹴る前からはずすって分かりますね。なぜなら、この2人だけ助走が短かったのです。助走が短いとまずGKはタイミングを合わせやすいです。それとけっこう読みやすくもあるので止められる可能性が高くなります。サイドネットに突き刺すようないいコースにいいシュートを蹴るなら別ですが、コースも甘かったですからね。こういう時は森島や青木のように助走をしっかり取って、蹴る方向を決めて思い切りよく蹴った方が決まりやすいです。
○田中亜土夢に関しては、こーめいはU-19の試合をここのところ3試合みていますが、未だにどんな選手か分かりません。攻撃的な人なんですよね?

こーめいは日本と韓国の差は技術的にも戦術的にもほとんどないと思っています。しかしこの年代、そしてW杯などでは韓国の方がいい結果を出しているのは気持ちの差によるものだと思っていました。まさにこの試合がそれを証明してくれました。日本の選手の方が最後まで強い気持ちを持って戦っていた。その結果だと思います。技術的にはフル代表よりレベルが低いのですが(特にディフェンス)、気持ちがすごく感じられたおもしろい試合でした。

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天皇杯ホンダFC戦と新助っ人ブラジル人
鹿島 4-0 Honda FC
得点者:11' オウンゴール
    15' 深井正樹
    19' 田代有三
    61' 岩政大樹

久々の勝利です\(^-^)/
総評
試合内容としては序盤はボールが繋がらなくてミスも多かったですし、オウンゴールに助けられた感じがあります。あの1点で選手の動きがよくなりました。
後半からはケガの本山に替わって中後が右サイドバックに入って、イバが左サイドへ。Fサントスが右の中盤という形になりました。こーめいとしては増田を1つ前に上げてほしかったんですけどね。とはいえ、監督のハーフタイムコメント通り、後半はサイド(特に左)を使って攻撃できていたと思います。選手全員がサイドの裏をつく意識が高かったです。
田中が途中からFサントスと交代してから、少し鹿島のリズムが停滞したように思えます。田中がサイドをやってましたが、シルバを下げて田中、田代のツインタワーにした方がおもしろかったと思います。
攻撃ですが、このメンバーではボールの収まるところがシルバしかないです。彼のキープ力がなかったらサイドからの攻撃ももっと少なくなっていたでしょう。現状の鹿島ではダイレクトパスをぽんぽん繋いでという程精度が高くないし、周りも動けておらずタイミングも合っていません。それをすると逆にミスが増えてリスクもあがるでしょう。彼のキープからの展開でなんとかなってたという印象です。ボランチが青木と増田でしたが、サイドチェンジとミドルシュートが少なかったですね。攻撃の幅が狭かった原因です。
守備に関しては悪くはなかったですが、決定的なチャンスも作られていましたし、相手のミスも多かったのでいいと言えるものではありませんでしたね。
全体的にはもっとナビスコ杯敗北の悔しさなどを出した、気持ちの入った試合を見せてほしかったところです。

選手評
○田代
体を張ったプレイが多かったし気持ちが出ていたと思います。後ろからのロングボールもよく競っていました。センタリングへの動きやポジションはやはりいいものを持っています。前から言っているように課題はポストプレイの精度ともう一人のFWとのコンビネーション。常に相方の位置を意識してプレイできるようになれば、FWだけでもチャンスを作れるようになると思います。
○シルバ
相変わらずのFW起用ですが、ポストプレイを担っていました。結局下がってボールをもらうことが多いので中盤で使った方がいいと思います。残りのリーグ戦ではミネイロ、中盤にシルバ、ボランチのフェルと起用すればボールの収まりどころ、左右への展開などが増えてバランスのいい攻撃ができると思うんですけどねぇ。
あと、自分で仕掛けてシュートまで行く姿勢がいいです。ただ、シュートがちょっと弱いか。これはもっと試合で使っていれば、得点にも繋がっていったと思われます。
○興梠
ケガの深井に替わって前半の途中から入りました。相手のサイドの裏を付いた動きからのセンタリングもよかったし、自分から仕掛けて積極的にシュートに行っていました。何より終盤、チームが疲れた時でもよくゴール前まで走っていましたね。しかし、彼はよくシュートをバーに当てる選手だ。今のところゴール数より多いのでは?
○深井
残念ながらケガのため前半で退く形となりましたが、1得点1アシストの活躍です。得点は彼の得意なパターンでしたね。昨年の清水戦では同じ角度から、もっとすごいシュートを決めていますからこの試合のは決めて当然っていう感じかな。
○増田
最近はペナルティエリアに入っていく回数も多くはなっていますが、ボールの展開、キープ、判断力など課題が引き続いています。この試合はミドルシュートにも積極的ではなかったです。できれば前で使ってあげたいですね。
○イバ
彼は右利きなのになぜか左でやった方がプレイしやすそうですね。後半は監督の指示もあったでしょうが、右サイドに入っていた前半とは比べ物にならないくらい上がっていました。
○Fサントス
バイバイ\(^-^)
一応コメントしておくと、相変わらずボールキープできない、パスが弱い。もうここまで来るとボールを取られるためにボールを持ってるんじゃないかっていう気がしますね。離婚するために結婚してるハリウッドスターかよ。とんだハリボテスター助っ人外人です。

鹿島のアウトゥオリ監督が“門下生”2選手獲得へ
今季はサンパウロの2軍2人を獲得しましたから、来年はレギュラークラス2人ということで期待はできそうです。MFダニーロ(27)はこーめいも切望していた10番を背負う指令塔だそうです。DFファボンは30歳ということでスピードはどうなのだろう?ホンダ戦も鈴木のスピードにやられたシーンがあったように、岩政と組ませるならスピードのあるカバーリングタイプでないと意味ないぞ。
フェルナンド以外は退団濃厚だそうですが、FWはどうなるんでしょうね。日本人だけなら苦しいのは目に見えています。田代を軸にするとしても、広島の佐藤を獲得しない限りは得点力は期待できません。

圧勝も“代償”≫
野沢、柳沢、本山、深井とケガ人続出で鹿島が苦しいという記事をいくつか見ましたが、本当にそうでしょうか?天皇杯の次の試合までは1ヶ月ありますからそれまでに治せばいいだけのことです。これを機に監督にはリーグ戦では興梠と増田、シルバらを中盤で使ってもらいたい。彼らにとってもチャンスだし、リーグ戦はもうプレッシャーもないので若さを生かしてどんどんチャレンジしていけば結果はきっといい方に転がるでしょうし、鹿島のチーム力アップにもなります。このケガ人続出は逆に鹿島にとっての転機になりそうな気がします。

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フロント、監督、選手
アウトゥオリ監督続投へ前向き(スポニチ
これからフロントと監督で条件のすり合わせ次第ですが、監督残留の可能性が高くなってきました。欧州をはじめ多くのチームからオファーがあるのに、なぜにここまで鹿島にこだわってくれるかは分かりませんが、このままいいすり合わせをして続投決定を迎えてくれればと思います。そうなれば来季は本当の勝負の年、フロントも監督も来季は根性入れて補強、キャンプ、そしてシーズンへと進めてもらいたいです。

さて今日はちょっと早いですが、今年の反省を勇み足で書いてみようと思います。
フロント
今年は「一新制覇」というスローガンを掲げて、新監督でシーズンを迎えましたがここまでノータイトル。天皇杯も今日のホンダ戦は快勝しましたが、今のままではちょっと怪しい状態です。ですが、フロントとしては最初からアウトゥオリ監督に長期政権を臨んでいましたし、補強についてもシーズン前はヤナギのみ。夏もレンタルのシルバとFサントスだけです。これは監督の指示に従ったものですし、これだけお金を使ってないことを考えるとたとえ天皇杯を取れなくても失敗とは言えないでしょう。むしろ、長期政権を見通しておいて監督に1年で逃げられる方が大失敗ということになります。監督続投なら来年はしっかり監督と補強について話しあった上で、大幅な戦力獲得に乗り出すでしょうからここがフロントの腕の見せ所でもあり、責任が大きく問われるところとなるでしょう。
フロントにおいては今年はチームのことよりも、観客動員数に対する努力をもっと見せてほしかったと思います。東京からのバスがスタジアム直行になったのは、都内に住むこーめいとしても非常に嬉しいです。でも、国立では観客が入って、鹿島では入らないという事実からもカシマスタジアムまでの時間とお金がネックになっているサポーターも多いと思います。だからと言ってカシマスタジアムでは独特の臨場感がありますし、国立での試合を増やせばいいという安易な方法で解決するわけもなく非常に難しい問題ですね。こーめいも何かいい策はないかと日ごろから考えてるのですが、さっぱりいいアイデアが浮かびません。また、もう一方では、ホームを広域化しても観客動員に結びついてるようには思えないので、そこが一番の対策の打ち所かもしれません。

監督
・夏の選手補強
・Fサントスへのこだわり
・選手起用の適材適所
(例:シルバのFW起用と野沢のMF起用、大岩のスタメン落ち)
この3つははっきり言って、監督の責任だと思います。ナビスコ前のリーグ戦は、チームが自信を失っていた状態ですし、それを何とかしようといろんな選手を使って競争意識を高めたりと、結果には結びつきませんでしたが意図はあったと思います。それとあのまるで降格争いをしているようなチーム状態に陥った状況では、選手交代くらいではどうしようもなかった面もありますしああいう時はすべてが裏目、裏目にでるものですから。監督も何度もメンタルの問題を指摘していましたが、選手が自信を取り戻せばまた今シーズン前半のように監督の選手起用や交代ともうまくかみ合って結果に結びつくと思います。
今季は補強といい、選手を試しながら結果を残していた前半といい、あまりに悠長だったので、こーめいはアウトゥオリ監督は1年契約を希望したものの数年を見越してのものなのかと思いました。まあ、それもあるでしょうが、それでもタイトルくらい獲れると少しJリーグを舐めてたという面もあるんじゃないでしょうか。そして予想外の選手のメンタルの弱さが露呈するという事態もありました。今年でJリーグと日本人選手の実態を知りましたから、来季はそれを踏まえて本気の本気で取り組んでほしいです。

選手
やはりなんと言ってもメンタルの問題でしょう。チームが若返って精神的支柱だった小笠原もいなくなりました。そんな中で結果が出なくなってどんどん落ち込んでいきました。プレイも後ろ向きなものになっていきました。いい試合が出来ていたナビスコ杯決勝を見ても、リーグ戦で前から守備にいけなかったのは精神的な部分が大きかったのだと感じます。もし、ナビスコ杯決勝の試合をリーグの調整試合でできていたら、そこで出た課題(立ち上がりと終了間際の集中力の欠如・チャンスをものにできなかった攻撃陣)を監督も修正できたはずです。そこまで至らなかったのはやはり選手の責任であるし、特にベテランはプレイでチームを引っ張ってほしかったと思います。
とはいえ、ナビスコ杯決勝敗退という挫折を味わったのは今年最大の収穫です。勝つより負けた時の方が確実に学ぶもの、得るものは大きいですし、成長に繋がります。あとはその悔しさを忘れずに後に生かせるかどうか。残りのリーグ戦と天皇杯で選手の成長を見せてもらいましょう。

それで今日の天皇杯のホンダFC戦ですが、4-0の勝利でした。試合内容については明日書こうと思います。千葉は札幌に0-1の敗退。ナビスコでタイトルを取り損ねた鹿島より勝った千葉の方が気持ちの切り替えが難しかったようですね。えてして人の心とはそんなものかもしれません。

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気持ちが落ち着いたのでナビスコ決勝を振り返る。
悲しみから2日半たって、気持ちも落ち着いたので試合内容について振り返ります。

前半
×立ち上がりはいつもの悪い守備
試合開始直後はジェフが攻めていました。この原因は鹿島ゴールに向かっているジェフ選手に後ろから追うようにプレスをかけるから、ボールと鹿島選手の間に必然とジェフ選手の体が入る形になりプレッシャーにならない上にそのままドリブルされてしまっていた。これは、これまで何度もこーめいが指摘した悪いディフェンスです。
中盤の前への意識
その後、鹿島がボールキープできていたのは増田、深井、青木らが中心となって前からボールを取りに行けていたから。監督も常に前からということを言っていたし、タイトルのかかった試合で前からプレスにいけたというのはやはり気持ちの問題か。
全体的な印象
鹿島がボールを持つも、決定的チャンスはジェフが多いという展開。ゴール前での決定的なパスの精度、仕掛けがなかったのがシュートが少なかった原因だろう。どっちのペースでもないまま前半終了。

後半
×立ち上がり10分弱はジェフに攻められる
前半の入り方、そして失点した残り10分といいこういった時間にペースを握られたりどこか集中力がなかったりするチームは絶対に優勝なんかできない。典型的な弱いチームの特徴である。
後半10分あたりから攻勢に出る
ここは完全に鹿島のペースで進む。前からプレスをかけ、よくインターセプトしてサイドからの崩し、カウンターなどから形を作っていた。25分あたりまでミネイロのヘディングや野沢、ヤナギのシュート、セットプレイなどからチャンスがあるものの、ここで決められないのが今の鹿島か。
×鹿島に足りないものが露呈
攻めていた時間帯に皮肉にも鹿島に足りないものがはっきり出ていました。それはセットプレイと長身FWとパサー。今季のミネイロはヘディングでのシュート、ゴールが多く明らかに今の鹿島に必要なのは高さのあるFWである。ミネイロはヘディングはうまいしゴール前のポジションもいい。彼が悪いわけではないが、チーム全体として考えるとよりマッチするのは長身FWタイプである。
カウンターの2つのシーン。深井からのパスがオフサイドになったものとイバが長い距離ドリブルして右にスルーパスを出したがDFにカットされたプレイ。例えば小笠原ならもっとうまいタイミングで出してオフサイドにならないようにするし、イバのように正直にパス出す方を見ながら出さないしあんなパスコースも厳しいところを選択しない。ゲームメーカー・司令塔の人材不足である。
8本のコーナーキック。これはジェフより3つ多い。野沢はリーグでCKからアシストしてるし、直接FKも決めてはいないが2つ程バーに当てる惜しいシュートを放っている。決して精度が低いわけではないが、タイトルがかかった試合、ここぞっていうときにセットプレイで得点していた小笠原のあの集中力がない。これからの成長に期待したい。
ポストプレイ
後半だけでなく全体に言えるが、ミネイロが調子のいい時そうであったようによくボールをキープして周りに散らしていた。これはリーグ戦に比べて、出し手ともらい手のタイミングが抜群によくなっていたからでもある。鹿島がボールをキープして、ジェフがカウンター気味だった試合展開はミネイロと巻のボールを収めるプレイの精度がそのまま影響したと言える。逆に言えば鹿島のDFが巻にボールを収めさせなかったのである。ヤナギもここ数試合よりよかったが、ミネイロに比べて見劣りしたし何よりタイトルのかかった試合で、ベテランの彼があのパフォーマンスでは悲しい。
×パスミス
後半25分過ぎから、疲れからか鹿島選手に何でもないパスミスが多くなる。しかもなんのプレッシャーもなくボールをキープしている選手が、あっさりと相手にボールを渡すため押し込まれることに。
×失点シーン
イバの出した浮き球のパスがそのまま敵に渡ってカウンターを受ける。青木が軽いプレスに行った後、イバがプレスに出るが、右サイドにパスを通される。そのままイバはなぜか歩いて守備をしなくなる。代わりにイバのボールに集中力のなさから反応を淡白にしてしまった野沢がダッシュで戻ってきてボールを持った選手にプレス、攻撃を少し遅らせるが、ここで判断ミス。戻る軌道のまま直線的にボールを取ろうとするから、ジェフの選手に体を入れられてブロックされるし前のパスコースは空いたまま。ここは回り込んでパスを前に出させないようにすれば、もっと攻撃を遅らせられた。案の定、そこから前にパスを出されてワンツーで戻されて、逆サイドの水野にボールが渡る。Fサントスの対応も不満はあるが、それ以上に水野のシュートがよかった。

全体評
試合としてはリーグ戦とは比べ物にならないくらいいいものだったし、ジェフにも内容は負けてなかったと思います。気合いを感じられた選手もいたし、そうでない選手もいたようにも思えました。1対1で仕掛ける選手、シュートを積極的に狙っていく意識がまだまだ少ないのが残念です。
それと立ち上がりと終了間際の集中力。勝敗を分けたのはこれに尽きます。失点してから集中力がなくなったという見解が多いが、集中力の欠如があったからこそジェフに押し込まれていた時間があったのであり、1失点目もイバの出したボールに野沢がもっと執着すべきだったのに、簡単に敵にとらせてしまった。集中力のなさからパスミスをしていた選手は他にもいて、たまたまイバのパスがつながらなかったところから失点につながったのだが、ジェフボールになった後、急いで守備に帰らなかったのもの集中力がなくなっていたからだろう。
話は変わって野沢はやはりDFラインで勝負するとおもしろいですね。昨シーズンFWをしてた頃もそうでしたが、いいタイミングで裏に抜け出します。ヤナギより断然上ですね。ヤナギはピッポに憧れてる割には、昔からあまり上達していません。あまりにもオフサイドが多いし、裏へ抜け出す動きが成功するのはサイドが多い。その点、野沢はすぐシュートできるレンジに飛び出しますから即チャンスに繋がります。


監督
最後に批判の多かった監督采配についてですが、結果から見れば失敗ですね。ただ、フォローを入れておくと。
後半25分過ぎからジェフに押され始める。

アウトゥオリ監督、本山を準備。

後半30分、本山に指示を出す。おそらく深井との交代を考えていた。

30分過ぎから鹿島が盛り返し始める。深井のいい動きがあった。

監督、このまま90分いけると判断。野沢の状態も考えて、ここで交代枠を使うよりも延長戦で勝負を賭けるべき。

目論みはずれて、失点。

攻撃的な選手の投入準備。

交代前に2失点目。

3人を一気に交代。

こんな流れだったのだと思います。0-0の時点で監督は動きづらいし、ああいう試合展開では守備的な選手を替えるのは得策ではありません。鹿島には計算できる守備の選手もいませんからね。本山を30分で投入していればというより、90分で決着をつける気持ちが強かったら…とは思います。カップ戦ですから延長戦のことを考えて戦うのが監督の仕事だとも思います。カップ戦で世界一になった監督ですから、それ相応の経験からの判断だったのでしょう。でも、やっぱりサッカーは勝ちたい気持ちが強い方が勝つわけで、それを選手に伝える交代をしていればと悔やまれます。

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来季の補強話
昨日の敗戦を受けて、鹿島の来年への動きが早くも囁かされていますね。
①「鹿島、移籍金準備し中田浩呼び戻す」
②「ブラジルからトップクラスのセンターバックの獲得を検討」
③「J2東京VのDF戸川健太(25)もリストアップ」
④「ファビオ・サントス、ダ・シルバは今季限りの退団が濃厚。
(以上、スポニチより)
⑤「鹿島10冠霧散アウトゥオリ監督退団へ

①についてはこーめいは賛成です。0円移籍で中田浩二に対してはまだわだかまりがある鹿サポさんも多いでしょうが、計算できる選手だし能力は保証済みです。
こーめいは以前から守備力が高くてバランスの取れるボランチ補強が必須として、今野か明神を獲得するよう言って来ました。なぜなら、鹿島でもっとも必要としているポジションだからです。明神は遠藤の控え的な存在でしたが、優勝争いしているG大阪で試合に出てますし、今野はこれから海外移籍する可能性もあります。そう考えると即戦力として計算でき、戻ってくればもう海外移籍はないだろう中田浩二はいい選択だと思います。0円移籍した選手を移籍金を払って呼び戻すのはなんともマヌケな話ですが、移籍ビジネスの授業料と考えればまだ慰められるというものです。
中田浩二も鹿島を出たいきさつがある分、戻ってくれば信頼を取り戻そうと必死にがんばるでしょう。過去のことはありますが、怒りは納めてそれを生かして人をうまく使うということも大事です。ただ、中田浩二はバーゼルではレギュラーとして試合に出場しているので、本当に戻ってくるのかどうかはまだ半信半疑というところです。

②についてですが、現在守備が崩壊している鹿島としてはレベルの高いCBを獲得することはいいと思います。大岩ももう高齢ですからね。
ただ、そうなるとミネイロ、フェルナンド、新外国人のCBということになりそうです。バランスはいいですしフェルナンドは今年は成長し、ミネイロも不振とはいえ頼れるFWです。しかし、この二人はケガの心配があります。さらに言うなら現在鹿島に必要なのは、ボールキープとゲームメークができるMFと長身FWです。守備が悪いからCBと、いささか安直な気もします。まあ、獲得するならスピードがあってカバーリングに優れた助っ人にしてもらいたいです。

③この選手に関してはあまり情報を持ってないですが、カバーリングに優れたDFラインのリーダーのようです。今年は東京Vでずっとレギュラーで出ています。こーめいとしてはできればCBの補強は日本人ですませて、外国人枠は他で使ってほしいですね。

④これは当然でしょう。この二人がいなくなるっていうことは、やはり監督も退団するのだろうか。アウトゥオリ監督にはFサントスのいない状態でぜひ手腕をふるってほしいのですが…。

⑤昨日も書いたようにこーめいとしては続投希望です。確かに今年は結果が出ませんでしたが、この一年の日本での経験を生かして来年もがんばってほしいです。結果が出なければ去るのもプロでしょうが、経験から学んで成長しリベンジするというのもプロなんじゃないでしょうか。

最後に昨日の敗戦ですが、ここ最近では一番いい試合をしていただけに選手も悔しかったと思います。野沢、深井、増田あたりは昨年からコンスタントに試合に出てました。昨年のリーグ戦でももちろん悔しい思いもしたと思いますが、今年は実際にタイトルのかかった試合。また、昨年と違って小笠原がいなかったことで、各選手の責任の感じ方や悔しさは去年の比ではなかったと思います。そう思いたいです。そして、来年こそはこの悔しさを、タイトルを取り損ねた経験を生かしてくれると信じています。

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今日の悔しさを来年の糧に
ナビスコ杯決勝
鹿島 0-2 千葉
敗退……
がっくし…_| ̄|○

試合の詳しい内容は、数日後に気力があれば書こうと思います。今日のところはこの悔しさを忘れずに来シーズンに生かしたいとだけ。去年もこんな感じだったような気がするが…。
まだリーグ戦と天皇杯が残っていますが、リーグはタイトルにはからみませんし、天皇杯も今の状況では厳しいでしょう。そこで来シーズンに向けて何をしたらいいか、現在の鹿島の問題点を踏まえて書きたいと思います。

助っ人外国人
鹿島はこれまでずっと外国人を中心にチームを作って来ました。何もこれは鹿島だけではなく、リーグ戦上位にいる4チームはすべて助っ人外国人がチーム得点王です。その相乗効果で相方をしている日本人が同等程度の結果を残している。昨年の鹿島のミネイロと野沢の関係も同様である。Jリーグ史上では常にいい外国人がいるチームがいい結果を残しており、例外は全盛期のジュビロくらい。逆に加藤久、清水秀彦、早野宏史など外国人に頼らない日本人中心のチームを作ろうとして失敗した例はたくさんある。
鹿島の一番の問題はここ数年、助っ人がはずれまくっているということである。昨年、ミネイロやフェルナンドが揃い、いい結果を出したが、これまでの鹿島に在籍した助っ人と比べるとやはりスケールは小さい。シルバは現時点では将来性はありそうというところで、Fサントスは戦力になっていない上使われ続けているのが弊害になっている。
現在、鹿島の強化担当が新しいブラジル人を模索中だが来季はそれに懸かっているところが60パーセントくらいはあると思う。財政的に裕福でない鹿島は、金銭面でいろいろ制約はあるだろうがスカウトには気合を入れていい選手を獲得してほしいと思う。

海外移籍
鹿島は常に3年後を考えて選手補強を行っている。だからこそ、これまでも少ない資金でも優勝を争えるくらいのレベルは維持できていた。この方針で今まではうまくいっていた。しかし、海外移籍によってその目算が大きく崩れたのである。鹿島で成長した選手が20代後半ごろに海外に移籍してしまう。そのため、チーム作りにぽっかり大きな穴が開いてしまうのである。
ここ数年で海外に移籍したJリーグの主力選手は
稲本、大黒(G大阪)
中村、川口(横浜)
高原(磐田)
大久保(C大阪)
松井(京都)
柳沢、中田、小笠原(鹿島)
<古いところでは中田、城、西澤といるが、現在のチーム状況にはあまり関係ないので割愛する。あと鈴木もこの場合にはあてはまらないものとする。>
何がいいたいかといえば、鹿島が一番多いのである。横浜やG大阪が優勝したのは中村や稲本が移籍してから数年経ってからだし、両チームともお金を使ってしっかり補強した後に優勝している。
逆に鹿島は海外移籍した選手の穴を補強で埋められてないし、チームで圧倒的に存在感のあった彼らはずっとスタメンでやってきた。若い選手はそれだけに試合の出場チャンス=成長するチャンスを削られていたわけで、主力が突然抜けたらそれをカバーできないのは当然である。しかも、海外から戻った選手も向こうでろくに試合に出れてないから成長していない。サンパウロで試合に出れていなかったシルバやFサントスも含めれば今の鹿島はこれまで2軍でやってきた選手がそっくり主力になっているのと同じである。リーグもある程度上位にいて、ナビスコ杯も決勝進出していたから気がつきにくいが、冷静に分析してみればよくこの状況でこの結果が出ているなと考えることもできる。
結局、この海外移籍の問題を解決するのは難しいが、即戦力選手を補強する資金がないとなると若手を育てるしかないわけで、それにはどうしてももう少し時間が必要だと思われる。

監督の進退
これはチームとしては続行という方針で固まっているので、今日の結果を受けたアウトゥオリ監督の意志によるところが大きい。
こーめいとしては来年も続けてほしいというのが率直な意見だ。なぜなら、今季は監督が替わったばかりにしてはそこそこの結果は出ていること。チーム始動が遅く、選手補強も監督が満足いくものではなかったと思う。サイド攻撃が主体なら長身の外国人FWは絶対にほしいところで、そこが監督の目指すサッカーとチーム状況が異なったところの1つだろうし、だからこそ来季は監督の方針に沿う選手補強をしてもう一度トライしてほしい。
そして、監督が替わるにしろまたブラジル人だろうからコミュニケーションの面を考えてもまた1からやり直しというと時間がかかるし、新しい監督は鹿島のことを知ってないだろうから、監督がチームを把握するのもまた始めからということになる。アウトゥオリ監督の采配や選手起用に疑問もあり鹿サポのストレスも高まっているが、次に来る監督がそれをすべて解消してくれるとは限らないのである。
ただ、こーめいとしては関塚監督が来てくれるなら監督交代には何の文句もなく諸手で歓迎します。

選手の成長の誤算
これは鹿島だけではなく、どこのチームでもあると思うが獲得したルーキーがたいして試合にも出ずに他チームへ行くことが多い。また、鹿島では羽田や金古など度重なるケガに苦しんだ選手が思うように成長せず、主力になれなかったということもある。3年後を考えた補強と言っても、結局岩政や篤人はルーキーイヤーから活躍している選手に頼っているところもある。

結局はお金を使っていい補強をしろという結論になるのだが、世界を見てもやはりリーグの上位に来るのはそういうチームである。それでは資金がない鹿島としては身もふたもないが、そういうチームでしなければいけないことで鹿島が欠けていることがある。それは、
ユース世代の選手の充実である。
鹿島はユース出身で活躍する選手がすごく少ない。大分や福岡、清水、C大阪、G大阪などは若い選手の代表を見ても選出される人数が多いのに鹿島では篤人と増田、次点で興梠くらいだ。しかも全員生え抜きの選手ではなく、宮崎と静岡出身の高卒ルーキーである。これはお金がないチームとしては致命的である。自前で選手を作ってトップチームにあげることができないなら、これからの鹿島は一層苦しくなっていくだろう。なぜ、鹿島にはユース世代にいい選手がいないのだろう。こーめいが思うにこれには人口が影響しているのではないだろうか。ユース世代なのだからやはり地元の少年達が多いだろうし、鹿島は動因観客を見ても地元の人口は少ない。逆に地方と言っても大分は大分市だけで40万人以上いるのである。全国から若い才能を発掘して、親元を離れて鹿島で育てるようにすべきである。なかなか日本では定着しそうにないシステムではあるが、世界のトップチームではそういうことをやっているチームはいくらでもあり、本当のプロを作ろうと思ったらやらなくてはいけないことである。

なんだか考えれば考えるほど鹿島にとっての未来は厳しいような気もするが、問題点がはっきりすれば対策も打てるし、常にそのことを意識していれば解決策も生み出せるというものである。

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ナビスコ杯前日のこれまで
いよいよ明日、ナビスコ杯の決勝戦です。
これまでの鹿島はリーグ戦を早々に調整試合にして、明日のためにいろいろ試して来ました。これは監督としては当然の判断でしょう。二兎を追ってどっちも逃すなんてことはあってはいけない上、リーグ戦も優勝の可能性は残ってたとはいえ、その期待はかなり薄かった。監督はあくまでリアリスト、現実を見て指揮をとらなければいけません。こーめいはこの判断はプロのそれだと思っています。それに昨シーズンのリーグ戦終盤の鹿島の試合もそうでしたが、優勝に値する試合ができてるかといえばとてもそうは思えません。だったら、なおのことナビスコ杯に的を絞ったのは正しい判断だと思います。そのことにサポーターから批判も出ていましたが、こっちも当然。お金出してスタジアムまで行くのだから、調整試合ではなくて本気の試合を見たいと思うのは当たり前だし、サポーターはプロ意識でものを見てるわけではないですからね。批判も高まっているのは、リーグ戦での戦績や試合内容があまりに悪いせいもあるでしょう。
明日のナビスコ杯を勝てなかったら、これまでちょぼちょぼ水漏れ状態だった批判は一気に堰を切ったように噴出すでしょう。もちろん長年監督やっているアウトゥオリ監督もそのことはよくわかっていると思います。それだけにリーグを捨ててカップ戦にシフトした判断は自分にとってもより厳しくプロの決断だったと思います。両タイトルを全力で狙いに言ったが結果、どっちも惜しくも手が届かなかったなんて綺麗ごとや美談的な方針を取らなかったのはかえって潔さを感じます。

ここ数試合いい試合ができてない鹿島ですが、監督の言うようにリーグ戦とカップ戦は別物。リーガだってリーグで独走してたバルサがカップ戦で下位のチームに負けたこともありました。こーめいは監督の判断を信じて明日、がんばって応援しようと思います。
すべては明日。16時に笑っていられるよう鹿島の心をひとつにして応援しましょう。延長・PKになったら17時くらいだけど。

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特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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