鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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06シーズン統括~ブログ編~
タイトルは思いっきり「鹿島ブログエトセトラ」としておきながら、オシムジャパンの発足とともにスタートしたこのブログ。
最初は日本代表の記事が多かったですが、ブログを書くことで鹿島の試合をいっそう楽しめたし、今まで溜まっていたJリーグに言いたいことも言えてストレス発散にもなりました。
また、スタジアムで見たいという想いも強くなり、こーめいとしては、来年は生観戦数を増やすことが目標です。

まだ、書き始めて半年もたっておらず、とりあえずこのブログならではの独自性を出していこうと思いながらも、探り探りでやっていたため、文書や形式が最初からだいぶ変わってきました。
ですが、だいたい書き方も掴んできたので来年は統一しつつも、もっと読みやすいように少しづつ改良も加えながらやっていきたいと思います。

今年、「鹿島ブログエトセトラ」を読んでくださった方々、通りすがりの方々も他サポの方々もありがとうございます。
特に鹿サポの方々、人気ランキングにご協力してくださった方々、リンクしてくださった方々、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もブログは続けていく予定ですので、「鹿島ブログエトセトラ」をよろしくお願いします。

では、よいお年を。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

Jリーグ人事トピックス
FC東京が本気だ!
東京がFWワンチョペ獲得(ニッカン)
東京は新潟MF鈴木獲得へ(ニッカン)
元コスタリカ代表のワンチョペというと、ドイツW杯での活躍も記憶に新しい。
代表を引退したとはいえ、まだ30歳。
身長193センチと高さもありますが、DFラインの裏をとる動き、ゴール前の落ち着き、シュート技術はすばらしいです。
敵ではありますけど、少し楽しみな気分も出てきてしまう。
東京は大型DFエバウド・シウバ・サントス(23)の獲得も決まっており、今季チームが13位と低迷する中18得点したルーカスもいます。
原監督の就任、鈴木慎吾(28)もいい選手ですし、ジェフ千葉阿部へのアプローチ(失敗するだろうが)とフロントはかなり本気ですね。

昇格組の動き
MF佐藤が柏に完全移籍(ニッカン)
佐藤由紀彦(30)といえば、ステップアップを目指して東京から横浜に移籍しました。
2シーズン目はベンチを暖めることも多く、05年からは清水でプレイしていましたがパっとせず。
ケガに苦しめられたとはいえ、そのままFC東京にいた方がよかったかもしれませんね。
1つの移籍が運命を分けるんですから、人生って分からないものですね。
柏はまだあまり動きを見せてはいませんが、お金はあるチームなのでこれからまだ動いてくる可能性は高いです。
古賀正紘(名古屋)、阿部吉朗(東京)も狙ってるみたいですね。

横浜FCが元日本代表・奥を獲得(スポニチ)
資金難横浜FC戦力補強に苦しむ(ニッカン)
横浜FMからコケにされた奥の横浜FCへの移籍が決定しました。
ダービーで古巣に与えられた屈辱を晴らすことを狙っているでしょう。
しかし、横浜FCは移籍金なし、年俸は2000万円以下の選手しか獲得できないらしく、このままでは1年でJ2に戻る可能性も高いですよ。
うちも貧乏チームなので、応援したくなりますね。

まぎらわしいよ!!
千葉MF阿部、浦和移籍へ(ニッカン)
この見出しはまずいでしょ。
ジェフサポではないですが、こーめいも焦ってしまいました。
でも、移籍するとしたら浦和の可能性が高いでしょうね。
つまらん( ̄曲 ̄)

マルキーニョス対決!?
磐田がマルキーニョスパラナ獲得(ニッカン)
さすが、かつてクラシコと言われたライバルチーム。
鹿島に対抗してマルキーニョス取りですか。
MFもDFもできるらしいです。
もし、来季DFとして鹿島と対戦することになったら、実況は…。
マルキーニョスにボールが渡った。
マルキーニョスが対峙する。
マルキーニョス、仕掛ける。
マルキーニョスのスライディングだ。
マルキーニョス、かわした。
マルキーニョス、シュート、決まった~!!

わけわからん!!

和製ツインタワー
元日本代表FW黒部が千葉へ完全移籍(ニッカン)
東京Vの平本獲りには失敗しましたが、黒部光昭(28)の完全移籍が決まりました。
ハースに代わる新外国人FWは取らずに、この2トップでいくのでしょうか。
それだとあまり怖さがないような気がします。

トトの主催者はバカばかり!?
トト売上は過去最低の年132億円(ニッカン)
売り上げ低下が叫ばれてから久しく、そのたびに単なる思い付きのような新商品を出しては失敗していますね。
きちんと何が問題なのか把握してないのでしょう。
現在は、トト、ミニ、トトゴール、ビッグの4種類があります。
誰が買うのか
これは当然サッカー好きがメインです。
予想に関してはどうか
まず、J2なんてよく知らない人が多いし、予想が面倒です。
また、自分が応援するチームを負け予想する人は少ないし、他のチームに関しても負けてくれたら自分らのチームが有利になるという観点で見ることが多いです。
どこで売っているのか
最近は宝くじ売り場でも売っているところがあり、だいぶ改善されました。
それでもまだまだ認知されてないですね。
なぜ買わないのか
一番の問題はここです。
こーめいもトトを買わなくなった理由なのですが、単純に当たらないからです。
当選金引き上げやビッグ導入から考えるに、主催者はどうも当選金を増やせば売れると思っているようですね。
それは大きな間違いです。
宝くじやロト6が売れるのは、予想する手間がないのもありますが、億単位の金額が当たる夢がありつつも、低金額なら比較的当たりやすいからです。
宝くじなら10枚買えば300円は当たりますし、ロト6も1000円程度ならけっこうあたります。
つまり、当たった感があるからこそ、次に夢を繋いで買い続けるわけです。
トトは一度すべてを白紙に戻して、夢と当たった感を同時に楽しめる商品にして売り出した方がいいです。

07シーズン入れ替え戦候補
いい具合に混迷しているかつての名門の対決を見てみたいですね。
この人物のオモテとウラ~早野宏史~(ゲンダイネット)
早野監督就任に横浜サポーター抗議(ニッカン)
早野監督のオヤジギャグは有名ですが、練習の前に鬼ごっこやダルマさんが転んだをやらせたり、放った鶏を追い掛け回させたりするのは本当なのでしょうか?
チームの現状を如実に表現しているような、新スローガン「スクランブルアタック(緊急発進攻撃)」も、各方面ですでにネタにされていますね。
ヒロシをはじめとしてお笑いでは、自虐ネタが流行りましたけど、もう流行遅れですよ。
ああ、だから緊急発進なのか!
横浜DF松田ら6人が契約更改(ニッカン)
でもまあ、オヤジギャグは封印すると言ってますし、松田らは新体制が整って納得して契約更改したそうですし、危機感があった方がかえってチームがまとまっていい方向にいくかもしれません。
今季の横浜FCも1節終了時で、高木監督に交代して優勝しましたから、まだ諦めてはいけません(笑)
横浜久保が契約更改交渉決裂、移籍も(ニッカン)
ヒザに爆弾を抱えた久保がチームの爆弾になってるみたいですけどね( ̄曲 ̄)

ラモス監督緊急インタビュー
よくも悪くもラモスらしいですね。
こういうインタビューに答えるところもそうですが、自己中心的な考えも。
外国人だけで7人も試し、今季の登録人数は最大の45人。
CBのコンビもころころ替えるところは、やはり気が短いなと感じます。
いくら昇格という目標を課せられていたとしても、チームがマイナスからスタートした時点で、ダメでも選手を使い続けていかないと、コロコロ替えられたのでは選手も困惑しますよ。
選手批判に関しても言ってることは正しいのですが、大きな目で見ると矛盾しています。
他の(選手を批判しない)監督を見習う必要はないし、自分が監督なのだから、自分の好きにする。
しかし、選手には自分がこうだったのだから、それを目指せと自分を見習わせる。
矛盾してますよね。
それに全員がラモスのような、負けん気と不屈の精神を持っているわけではないですからね。
納得できないことがあるなら言ってこいと選手には伝えてるみたいですが、なかなか上のものに言いたいことを言うのは難しいですよ。
それにこいつに何言っても無駄だっていう上司も、普通の会社でもたくさんいますからね。
それでもカリスマ性と求心力はある人ですから、チームが1つになればいいですが、肝心の方向性や戦術がしっかりしてないとジーコジャパンのようになりそうです。
東京Vが服部らの獲得を発表(ニッカン)
ようやく選手がオレのやりたいことを理解してきたし、彼らとやれれば絶対にうまくいくっていう手ごたえが出てきたから」と言ってる割に、新戦力の獲得に積極的ですね。

最後に
最近アクセス解析をつけたばかりなのですが、コメントってあまりないので見てくれている人少ないと思ってたら、びっくりΣ( ̄□ ̄;)
J.Bアンテナ様様です。
天皇杯の影響もあって本日のアクセス数は22:50現在で600以上でした。
訪問してくださった方、ありがとうございます。
さらに、その中の1%の方は人気blogランキングへの協力もありがとうございます。
いつも文章が長くなるし、最後まで読んでくださった方はさらにありがとうです。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

天皇杯準決勝~違うチームだった浦和戦~
浦和 2-1 鹿島
[得点者]
40' 小野伸二(浦和)
69' 岩政大樹(鹿島)
82' ポンテ(浦和)


前半
○試合の入り方はよくて、20分までは鹿島ペース
×攻勢の時間帯に得点できなかった
×1対1の仕掛けがない

最近は試合の入り方はよくなってきています。
しかし、シュート、ドリブルでの仕掛けの意識が低く、要のプレイが足りません。
オシム風に言うと、コショーの入ってないスープのような試合。
特にセットプレーのチャンスは多かったで、前半からそれを生かしたいところでした。
△動き出し、プレス、オフザボールの動きは悪くない
×難しいパス選択
×アーリークロスが多い
×無駄なファウルが多い

ヒールパス多様、狭い局面でのパス交換などが多く、味方と合わずにボールを失うことが多く、せっかくのカウンターからの攻撃も、縦一本を狙って無駄にするシーンが多々見受けられました。
また、センタリングは終始アーリークロスと単調、有効な攻撃に結びつきませんでした。
さらに、相手にプレスをかけて攻撃を遅らせればいいところなのに、不用意なファウルで止めたり、無理にボールを取りに行こうとしてかわされるシーンが目立ちました。
×ポストプレイが少ない
もっと田代、ヤナギが体を張ってキープしてあげてれば、中盤でパスが回って攻撃を作ることができたでしょうね。
×失点シーン1
中後のミスからです。
もっとシンプルに出しても、下げてもよかったところなのに、もたつく感に相手に詰められて滑ってボールを奪われてしまいました。
×ヤナギの先発不発
ポストプレイも思ったほどできず、シュート意識も低い。
特にこぼれ球への反応は鈍かったです。
×岩政、序盤からエキサイト
永井とやりあってたんでしょう。
エキサイトする場面が多かったです。
そういうシーンでピンチになりそうな時もあったので、仮にもDFリーダーなのだから、それを自覚して冷静に味方に指示を出すようにすべきです。

後半
○サイドも崩されることはほとんどない
○センタリングにはしっかり対応

センタリングを入れられることはありましたが、真ん中できちんと弾き返せてました。
×イバ、守備時にズルズル下がりすぎ
全体的に鹿島の悪い時の守備が顔を出すことが多かったですが、イバは特に酷かったです。
×オフザボールの動きが減少
×ボールを持った選手へのフォローがない
×センタリングに対して中の動きがない

後半途中から、選手の動きが悪くなってきました。
ボールを持った選手を追い越す動きがないし、突っ立っている選手が目立ちました。
△深井、シルバの投入
シルバはもともと途中交代で入って、流れを変えるスタイルではないのできついですね。
深井も動きがいいわけでもなく、決定的な仕事にはからめませんでした。
ただ、交代からは若干選手の動きがよくなってFKからの岩政の得点に繋がりました。
○得点してからは、さらに動きがよくなる
×失点シーン2
鹿島の右サイドから攻撃を作られたのですが、ここも鹿島の悪い守備が顔を覗かせたシーンでした。
篤人が下がらず、ボールを持った選手へプレスに行っていれば問題なかったです。
ゴールはポンテのコメント通り、青木に当たってなければ入ってなかったでしょう。
一見運が悪かったように思えますが、あそこは体を引かずに、1歩でも半歩でも前に踏み出していれば、当たったシュートは前に弾かれていました。
DFの基本であり、それができなかったのは青木のミスです。
×Fサントス、退場

得点シーン
◎同点ゴール
野沢(FK)→岩政(背中)
岩政の気迫のこもったプレイが、当たり所が悪かったですが、ボールをゴールに吸い込ませました。
岩政の気性がいい方に出たシーンでしたね。

感想
一言で言えば、勝ちたい気持ちが空回りしたというところでしょう。
前線への一発を狙ったパス、アーリークロス、ボールを取りに行こうとする守備、岩政の興奮、シュートチャンスでの焦り、Fサントスの退場などがそれを物語っています。
前へ前へ行く気持ちから、攻撃は早めにボールを入れすぎて、終始単調なリズムになってしまい工夫がありませんでした。
鹿島はナビスコ決勝以降としては、最悪の試合内容だったと言えるでしょう。
その原因は浦和に抑えられたわけではなく、若さが出てしまいまったく別のチームとなってしまったからです。
鹿島はスタメンフィールドプレイヤーは、ヤナギ、本山以外は全員25歳以下。
曽ヶ端も27歳でGKとしては若い方です。
ボール支配率59%と圧倒しながら、ミスから2失点。
リーグ戦にしろ、カップ戦にしろ優勝にからむ大事な一戦はミスが勝敗を分けます。
例えば、2失点目は大岩だったら防いでたでしょうし、勝負どころを知っているベテラン不在が大きかったですね。

選手評
ヤナギ
心配してた通りになりましたね(;-_-;)
これで来季は田代、マルキの2トップ決定です。
初心に帰って、途中出場からゴールにからむ仕事をお願いします。
その方がシュート意識も高まって、ヤナギにとってもいいでしょう。
イバ&篤人
今日は両サイドの選手のデキは最悪でした。
それでも、浦和のサイドに遅れを取ることはありませんでしたが、イバは動けていないし、篤人はまったく自分から仕掛けない。
ニアにアーリークロスを上げて、跳ね返されるの繰り返しでしたね。
これまでのプレイを考えると、信じられないパフォーマンスでした。
何かあったのでしょうか?
Fサントス
日本での最後のプレイが退場となってしまいました。
それはどうでもいいのですが、前半のカウンター時にあっさり前線の田代やヤナギに難しいパスを出してチャンスをつぶしていたのはいただけなかったです。
岩政
確かにコメントの通り、「シュート2本で2点取られた感じだから。崩された場面はほとんどなかったと思う。ボールもウチがキープしていたし」という試合でしたが、「勝ちが得点だけで決まってしまうのは残念です」だって!?
でも、サッカーってそういうものだから( ̄д ̄)
何を言っとるんだ、君は!?(;-_-)

今日のみどころ
特にないですね。
強いて言うなら、全員が全員、普段より悪いパフォーマンスを見せてしまった仲良しぶりでしょうか。
気持ちは伝わってきましたが、それがいい方向に出ませんでしたね。

監督
ヤナギを見る目に関しては、やはり長く見ている分、こーめいの方が勝っていると言えるでしょう。
最初の選手交代後に得点したところは、ある程度計算通りだったでしょうが、スタメンを替えたことによって、シルバを途中出場で使わないといけなくなり、オプションを失いましたね。
また、本田が入ったことで、ヤマタクがベンチにも入っていなかったのはマイナス。
深井の投入は妥当ですが、切り札の枚数が足りませんでしたね。
清水戦もFサントスを交代してからよくなったので、彼を左SBに入れるならヤマタクを使ってほしかったです。

来季の展望
さて、今季の鹿島のシーズンは終了しました。
天皇杯は準決勝で敗れましたが、ナビスコ含めて若手に悔しい経験を積ませるという意味ではいい年だったんじゃないでしょうか。
鹿島 監督就任でオリベイラ氏と合意(スポニチ)
新シーズンに向けて、監督も新外国人も決定しました。
今日の試合で足りなかったベテラン部分は、外国人トリオが補ってくれるでしょう。
途中出場なら、ヤナギも一役かってくれそうです。
ファボンが入れば、岩政の負担も減るでしょうし、決定力、ポストプレイの部分では、マルキーニョスが解消してくれます。
鹿島は変な移籍がなければ、これから5年は今の日本人メンバーでやっていくわけですし、新外国人が日本に合うかどうかまだ分かりませんが、今より酷くなるということはないでしょう(笑)
それでもまだ補強は必要で、中後のポジション、ベテラン日本人、FWと3人くらいはほしいところです。
現在の鹿島の若さを考えると、26歳でスタメンに名を連ねることができない深井の悔しい想いはそうとうなものでしょう。
それにスピードで勝負するタイプの彼は、年を取れば取るほど不利になっていきますから、焦りもあるでしょうね。
今日のプレイを見ていても、なんだか移籍するのではと感じました。
深井の進路を含めて補強に関しては、確定新外国人と浩二以外はまだ不明ですが、来季は今日の鹿島より確実にチーム力が上がると思います。
今年は失点が多かったので、新監督にはインテルナシオナルのような守備を選手に教え込むことを期待したいです。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

フリークス、買っちゃった~Jリーグの移籍について~
フリークス1月号
他の鹿サポ系ブログで話題になってたので、読みたくなって今日買って来ました。
まだ、監督のファイナルインタビューしか読んでません。
読みたいところをグっとこらえて、明日国立への移動時に読もうと思っています(^_^)

アウトゥオリ監督の考え
チームとしてタイトルが取れなかったから変革が必要。
外国人だけでなく日本人もメンバーを変える必要がある。
メンバーが代わらなければ、来季もこのままのパフォーマンスでいいと言っているのと同じ。
しかし、それには移籍係数や交渉優先権の制度が、選手の移籍の障害になっている。
また、優勝を目指す上でそれだけのチームを作れるかどうか、現時点では補強の見通しが立たないので分からない。
選手が移籍しやすくなることで、チームに変化が生まれ競争意識が高まるメリットがある。

欧米と日本の違い
確かに欧州のトップクラスのチームも、優勝したからと言ってそのままのチームで来季を迎えるということはありません。
チェルシーやバルサをはじめ2連覇をしているチームでさえ、競争意識を高めるためシェバ、グジョンセン、バラックら新たな補強をしています。
Jリーグではマリノスが2連覇した時も、同様のことをして成功しましたね。
岡田監督はリーガを中心に欧州事情にも詳しいので、そういう方針を採ったのでしょう。
まだ、あの頃は横浜もお金がありましたから(笑)
日本はずっと終身雇用だったせいか、選手の移籍に関しては嫌悪感があるサポーターも多いですね。
城の移籍が思い出されます。
こーめいが記憶するところだと、彼が最初の大型移籍だったように思います。
選手は自分をより高く評価してくれるところでプレイしたいというのは当たり前なのに、それを裏切りととるきらいがあります。
昔に比べれば、そういう意識もだいぶなくなってきましたが、会社に生涯の忠誠を誓うのが美徳みたいな考えがまだあるのでしょう。
しかし、将棋とチェスを比べたら、チェスは取った相手の駒を使うことはできない(欧州の戦いでは敵将を問答無用で殺すことが多かったから)のに対し、将棋はできるんですよね。
このあたり、鹿島で言えば秋田や名良橋のように移籍するにたる理由がある選手に対してはすごく寛大というか、暖かいものがあるように思えます。
まぁ、もちろん対戦する時はブーイングで迎えるのが礼儀ですけどね。
このチェスと将棋の違いは効率性で考えるか、感情で考えるかの違いです。
欧州の戦いの歴史では敵将を殺せば、優位に立てるので有効な手段と考えるのでしょう。
それに対して中国や日本では、気に入った武将がいれば損得を無視して味方にしたり、逃がしたりと感情で行動することも多いです。
日本人らしいといえばそうなので、もしかしたら移籍に関しては現状の方が日本に合ってるのかもしれませんね。
でも、日本人好みだと導入されたVゴールも今ではなくなって、欧州と同じように引き分け制なのだから、そのうちなくなってくるのかもしれませんし、日本サッカーの発展を考えると変革が必要なのでしょう。

こーめいの考え方
これまでこのブログを読んでくれている人なら、こーめいは移籍に関しては肯定的な意見が多いと感じていると思います。
確かにそうで、アウトゥオリ監督に近い考えです。
これはやはりこーめいが、感情より効率性でものを考える性格だからだと思います。
ヤナギや小笠原、本山らの海外志望も行きたいなら行けばいいというスタンスです。
本人の人生ですからね。
ただ、本人のためにも行くからには海外で通じるだけの結果をまず日本で示し、移籍するとしてもストットランドやリーグ1、エールディビジにした方がいいと思っています。
中田浩二にだって、わだかまわりはありません。
むしろ、あれくらいの覚悟を持って行かないと、やっていけないのではとも思います。
深井の移籍だってレンタルなら賛成です。
さすがに完全移籍になると、感情的に抵抗が出てきますが…。
年俸に少し色をつけたくらいのレンタル料を払ってくれれば、試合に出れるチームに行った方が、本人のためでしょう。
成長して帰ってくれば、チームにだってうれしいことです。
完全移籍を考えると、移籍係数は6で年俸が2000万円でしょうから、1億2000万円になりますね。
この金額は深井のポテンシャルを考えたら低すぎる数字だと思います。
欧州は移籍しやすい環境にあるのは確かですが、いい選手には莫大な移籍金を払ってくれるチームがあります。
日本ではようやくG大阪や浦和がそういうチームになりつつありますが、阿部でさえ3億円程度。
しかも、それは阿部の価値ではなく、年齢と年俸による金額。
さらにこのクラスの移籍は1シーズンに1人程度です。
確かにアウトゥオリ監督の言うように、もっと移籍市場を活発にするような改革は大事です。
まず、いい選手にはもっと大金を出して選手を買うチームが現れないと、移籍しやすい環境を作っても選手の安売りになるだけでお金のないチームが損をこうむります。
しかし、現状は毎年ストーブリーグでいいネタを提供してくれる千葉にとっても難しい状況。
阿部を放出して得た移籍金の使いどころが難しいからです。
各チームの主力日本人は現在の制度では、なかなか動きづらいですから、阿部の穴を埋める補強をしようにも候補がいない。
結局外国人に使うか、若手を育てるくらいしかできないでしょう。
現在の移籍制度は選手の安売りは避けられますが、そのことが逆に選手を売ったお金の使い道を狭めています。
また、いい選手と普通の選手の差も年俸でしかつけられないところも問題ですね。
なんだか今日はとりとめのない文章になってしまいましたf(^^;)

天皇杯準決勝、前日情報
鹿島は浦和戦へPK戦想定
できれば、あまりハラハラしたくないので、PKまではもつれてほしくないです。
勝ってくれるならどんな勝ち方でもいいですけど。

浦和が天皇杯準決勝の鹿島戦へ最終調整
柳沢、田代、本山、野沢が上がった後ろのスペースは中後、Fサントスに埋めてほしいですね。
それよりSBの裏の方が心配です。
そこは、CBと中後のカバーリングに期待。
そして、全体的に攻守の切り替えを早くできればギドの狙いには対抗できるでしょう。

明日は、鹿島の試合を録画して国立にいく予定ですが、その前の試合が延長になるとどうなるんでしょうね。
VTRでも1試合きちんと見たいのですが、BSで再放送とかしてくれるのだろうか。

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天皇杯準決勝展望
G大阪-札幌
G大阪は開始早々、横浜に先制されるも播戸のゴールであっさり追いつくと、後半も家長、マグノアウベスがゴールをあげて逆転勝ち。
相変わらずディフェンスの不安定さはあるが、攻撃力はピカイチだ。
札幌は甲府に2-0と勝利して、千葉を破ってからの快進撃を続けている。
しかし、甲府のジョジマールがビザの関係で帰国と、開始早々のオウンゴールに助けられた感は否めない。
何よりも勝利の女神が、札幌に勝たせたかったのでは…という気がする。
でなければ、あんなゴールに近いところに入れられたグランダーのクロスが、甲府DF井上に当たり、絶妙なループの軌道を描いてGKの頭の上を越えていくことはないだろう。
千葉、甲府戦は完封勝利で、新潟での失点もGKのミスが原因。
組織的な守備ができていると言えるが、果たしてG大阪に通じるか…。
しっかり守ってカウンターから勝機を見出したい。
播戸がイエローカードの累積で出場できないのは好材料だが、札幌も大塚、藤田が出場停止。
G大阪は復帰してからも遠藤が活躍しており、彼がいれば正直負ける気はしないだろう。

鹿島-浦和
準々決勝の内容
浦和は白熱したPK戦の末、磐田に勝利。
正直、前半はこれがリーグ優勝チームと5位の試合かと思うほど酷いものだった。
浦和の急造DFはラインはボコボコで、マークもできておらず磐田選手をフリーにすることが多かった。
磐田も磐田で、サイドからセンタリングを入れるだけの単純攻撃で1得点しか奪えない。
浦和は後半1分に福西に追加点を許すが、7分後の永井のゴールを皮切りに一気に逆転。
ここまでの得点の流れは鹿島に非常に似ているが、試合内容(鹿島-清水戦の詳細はこちら)で鹿島は清水に勝っていたが、浦和は逆転後すぐに失点して、PK戦までもつれ込んだことを考えると磐田とがっぷり四つの展開だったと言える。
準決勝の予想戦力
浦和はワシントン、闘莉王、三都主がもろもろの事情で帰国、長谷部が出場停止だ。
永井の1トップにポンテ、山田の2シャドー、左に相馬、右に平川と前線に変わりはないだろう。
鈴木の相棒は小野か酒井が候補。
ケガの具合にもよるが、準々決勝で活躍した小野が濃厚か。
DFラインは急性胃腸炎から回復したネネはスタメンだろうが、堀之内はベンチスタートとなるだろう。
そして、天皇杯のGKはずっと都築で来るらしい。
鹿島は出場停止がいないので、そのままで来るかと思いきや動きの悪かったシルバに代わって、ヤナギが入ることになりそうだ。
試合の展開予想
鹿島のCBはスピードのあるタイプではないが、それでも永井のところで簡単にボールを落ち着かせることはさせないだろう。
逆に鹿島は、清水戦の入りもよかったし、ヤナギが入ったことでポストプレイが増え、田代に当てたこぼれ球も拾うことができ、ボールを回すことができるだろう。
ヤナギがスタメンでゴールを狙う意識があるのかどうかが心配だが、田代はターゲットにも囮にもなれるので、その影に隠れて案外得点を取ってくれるかもしれない。
浦和でやっかいなのはポンテと山田。
中後1人で見るのは不可能だし、Fサントスではポンテに太刀打ちできるとは思えない。
ここで好きにやられると苦戦を強いられるので、CBも含めてマークの受け渡しを徹底すべきところである。
勝敗を左右するのはサイドの攻防だろう。
どちらがより高い位置を取れるか、両サイドの局面1対1の対決と駆け引きは見どころとなる。
選手の能力だけで考えると互角だと思われる。
ポストプレイ、前線のターゲットがある分、鹿島の方が中盤でボールを回せて有利な時間帯を多く作れるのではないだろうか。
また、今季は小野にゴールをよく奪われているが、ワシントンがいない以上、単純に放り込むだけでは鹿島DFの格好の餌食となるだろう。
浦和のウィークポイントは、コンディション、スタミナ面。
ネネは復帰したばかりで、永井、小野、酒井、黒部らはリーグ終盤であまり出番がなく、実際に磐田戦では後半途中で足が釣った永井は90分で退くこととなった。
また、控えの選手層も薄い。
接戦になった場合は、パワープレイ要因がいないし、黒部クラスなら気をつけていれば問題ない。
むしろ小野にベンチスタートされるとやっかいか。
鹿島は深井のスピードと、準決勝でいい仕事をしたヤマタクを切り札としたい。
どちらにも言えるのは開始直後、得点直後の集中力。
これをまず徹底しないことには、試合がどう転ぶか分からない。
データ
今季のリーグ対戦は鹿島の1分1敗。
だが、直近の対戦は8月の18節で鹿島からするとかなり昔のことに感じられる。
なぜなら、メンバー、フォーメーション、チーム状態はおろか中心選手まで違うからである。
急成長している中後と田代はその試合に出場してないし、本山、野沢は終盤に途中出場しただけだ。
1つ確実に言えることは、あの時より鹿島のチーム力は上がっており、浦和のそれは下がっていることだ。

天候が晴れなのは両チームにとってもうれしいところ。
好ゲームが期待できそうだ。
もちろん、鹿島が勝たなければこーめいにとっていい試合とは言えない。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

3つメッセージとオマケのJリーグニュース
田代有三へのメッセージ
雑誌掲載のお知らせ(鹿島アントラーズオフィシャル)
現在発売されている週刊サッカーマガジンNo.1116の最後のほうに田代選手のインタビューが掲載されています。
①靱帯損傷の大ケガを負ったときの中田浩二からのメッセージ
浩二も同じ怪我を経験したため、面識はないのだけど電話をくれたというエピソードを語っています。
②ガンバ戦のパスに込められたミネイロの無言のメッセージ
③アウトゥオリ監督のメッセージ
浩二のアドバイスは靱帯損傷からの回復はもちろん、その経験が京都戦のケガからの驚異的な復帰にも生かされているような気がします。
ミネイロのメッセージは天皇杯ホンダ戦からの連続得点に。
監督のメッセージは清水戦の3得点のポジショニングに繋がってるんじゃないでしょうか。
田代はここ最近で急成長したように感じますが、これまでのいろんな人の支えがあって、さらにそのアドバイスを自分のものにしようと本人が努力した結果だということが伝わってくる記事です。
ぜひ、鹿島サポの方は読んでみてください。

Jリーグニュース
ゴタゴタ横浜 社長車襲撃された!(スポニチ)
たしかに本人が就任5年目のくせに、「同じ会社に5年も6年もいてはいけない。新陳代謝が必要」なんて言う社長の神経は疑わざるを得ないでしょう。
でも、日産車フーガを傷つけたり、タイヤをパンクさせたりしたのが本当に横浜サポーターだったとしたら、情けないの一言。
もし同じフロントの迷走が鹿島で起こったら、社長の家のトステムのガラス戸を車の鍵でキィィィィーーーってことに!?
自分のがダメージでかいよ!!Σ( ̄□ ̄;)
本当にサッカーを愛するサポーターは絶対にやらないでください。

オシム監督、中沢を招集へ…本人は代表引退決意、協会が説得へ(報知)
中沢が代表引退表明したときにも思ったのですが、自分の経験を後の世代に伝えるということも大事な仕事だと思うんです。一緒に代表でプレイして、若い選手に経験を伝えて自分を乗り越えさせ自信をつけさせる。
中沢クラスの選手だったら、やはり日本のためにもここまでの仕事を要求されるんじゃないでしょうか。
ケガもあるだろうし、確かにモチベーションを維持し続けるのはすごく難しい。
残りのサッカー人生をクラブに集中したいという気持ちは分からなくもないですが、まだ28歳ですしもう2年くらい代表でがんばってほしいですね。

東京Vがオファーの名波、C大阪が慰留(ニッカン)
G大阪がポスト宮本に横浜那須獲得狙う(ニッカン)
東京V平本、J1の誘い断り残留決定(ニッカン)
川崎FがMF村上、落合を獲得(ニッカン)
東京Vが湘南MF佐藤を獲得(ニッカン)
MF鶴見が甲府へ完全移籍(ニッカン)
F東京が191センチ・ブラジル人DF獲得へ(報知)
各チーム、選手の獲得や残留が決定したり新しい噂が湧いて出たり。
FC東京はジャーンと増嶋が抜けますが、新しい外国人DFと茶野の獲得を目指しているようですね。
コスタリカ代表FWワンチョペの獲得話も出ていますから、かなり本気で補強を考えているようです。

鹿島ニュース
オリベイラ氏が鹿島監督で基本合意(ニッカン)
鹿島オリベイラ新監督決定的(報知)
正式にサインするのは来年になるのでしょうが、監督もファボン、ダニーロ、マルキーニョスも決定的のようです。
ファボンは187cm右利きの大型DF。
今季ブラジル選手権でベスト11になってるみたいだし、FKとヘッドからも得点できる選手のようです。
ダニーロは186cm左利き。
スタミナ、運動量、パンチ力のあるみたいです。
なにぶんこの2人は、ウイニングイレブン情報なのでアテにはなりませんが…(;-_-)
マルキーニョスはおなじみですね。
今季は29試合出場11得点3アシスト。
ミネイロは31試合10得点6アシスト。
運動量、スタミナがあり前線からのプレスもしてくれます。
実は真面目でがんばるタイプなので、ミネイロと似たタイプといえるでしょう。
それだけにすんなり鹿島に馴染むのではないでしょうか。
シュート本数はミネイロの倍くらいですから、その分決定率とアシスト数は若干低くなりますが、90分の得点率では上をいきます。
東京V、横浜FM、市原、清水と三国志の劉備玄徳のように放浪していいますが、劉備が僻地、蜀で大国を作ったように鹿島で一時代を築いてもらいましょう。
ケガだけが心配ですね。

鹿島GK曽ケ端が天皇杯先発へ意欲(ニッカン)
GKだけに捻挫でも気になりますが、練習にも復帰したので大丈夫でしょう。

秋田京都移籍、J1復帰へ引っ張る(スポニチ)
元鹿島選手ということで、その動向が気になっていたのですが、京都への移籍が決定しました。
本人にとっても京都にとってもいい移籍だと思います。
チームとしては苦しい状態だと思いますが、昇格目指してがんばってください。

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Jリーグ移籍市場-微熱情報-
J1
大久保の神戸移籍が加速(ニッカン)
神戸がC大阪・大久保獲り…正式オファー(報知)
神戸がGK榎本達を獲得(スポニチ)
補強度★★
神戸が着実に補強を進めていますね。
横浜FMには榎本が2人いるのでまぎらわしいですが、達也の方です。
昨年は11試合出場。
今季は開幕はスタメンだったのですが、4月からはもう一人の榎本にポジションを奪われました。
大久保は今季日本に戻ってきて、C大阪ではスタメン出場も多かったですがパフォーマンスとしては不振。
一昨年に平瀬、三浦アツ、播戸など当時他チームのベンチにくすぶっていた選手を補強しつつも降格したように、獲ればいいというものではありません。
彼らを再生できるかどうかは監督の手腕に次第だと思います。
そこが穴でなければいいんですけどね…。

横浜FC元日本代表DF小村と契約(ニッカン)
補強度★★★
昨年もレンタルでDFの中心選手としてプレイしていましたから、横浜FCにとってはいい補強ですね。
ただ、もともとあまりスピードがなく、うまい守備をする選手ではないのでJ1に戻ってきてどれだけ通用するか注目です。
横浜FCは小村、山口素、カズ、城(引退)などが所属してある意味伝説的なチーム、それだけでもJ発足時からのサポーターにとっておもしろ味があるチームです。

C大阪河村らに川崎Fが獲得打診(ニッカン)
補強度★
川崎が来季のアジアチャンピオンズリーグに向けて動いています。
少し地味な補強ですが、国内リーグを戦いながら厳しいアジアの大会を勝ち抜くには重要な戦力です。
とはいえ、やはり3人目の外国人枠がどうなるのかが気になりますね。

FC東京 磐田DF茶野獲得へ(スポニチ)
補強度★★
茶野の補強はいいと思うんですが、ジャーンに続いて増嶋がいなくなるのはトータルとしてはマイナスですよね。
東京はいい時と悪い時の波が激しいので、ディフェンスラインが揃わないと来季も苦しくなりそうですね。

横浜 李天秀獲り!得点力UP狙う(スポニチ)
補強度★★
年俸1億!?Σ( ̄□ ̄;)
横浜はとことんお金かけるところ間違えていませんか?
李天秀はいい選手ですが、他の韓国人Jリーガーを見てもしょせん日本代表レベルの活躍しかしていませんよ。
かつてJリーグに在籍した洪(柏)、安(清水)、朴(京都)レベルなら別ですが、李天秀はスペインで目立った活躍できずに帰ってきた選手ですからね。
それに1億は出しすぎでしょう。

大宮に待望の大型ストライカー!その名は…「エニウトン」(サンスポ)
補強度★★★★
身長176センチ、体重75キロ、スピードあるドリブルと左足の強烈なシュートが持ち味。
よく知らないですが噂で聞くところでは、すごい選手らしいです。
大宮は今季マルティネスが途中でいなくなってしまったのが痛手でした。
いい選手でしたからね。
その代わりとなれるか!?

U-19代表・伊藤翔がグルノーブル入団!J蹴って欧州へ(サンスポ)
フランス2部、大黒のいたグルノーブルへの移籍が決まりました。
グルノーブルの監督は(アーセナルの)ベンゲル監督と仲が良いので、アーセナルに入るには一番近い道だと思った」と、本人はコメントしてるのですが、これって致命的なミスなのでは?
プレミアに移籍するにはフル代表出場歴が一定以上ないと就労ビザがおりません。
三都主もそれがネックで移籍話が消えた時期もありました。
プレミアのチームに行ったのは稲本、川口、ヒデらですが、皆日韓W杯の主力で代表歴には申し分なかったですからね。
本当の近道は、Jのチームに入ってできるだけ早くフル代表入りすることでしょう。
でも、浦和に行かないでくれてありがとう(⌒o⌒)b
浦和フロントの言い分はまさにその通りですね。

千葉阿部残留願470件、サポーター決起(ニッカン)
千葉サポさん、がんばってください。
伊藤翔に続いて、浦和の補強を邪魔してやりましょう(≧∇≦)

J2
J2日本人得点王の鳥栖新居をJ1争奪戦(ニッカン)
この移籍話はすごくいいことです。
J2で活躍したらJ1のチームへ引き抜かれるというルートが定着化すると、J2の選手もモチベーションがあがるでしょう。
鳥栖には気の毒ですが、移籍金の収入がありますから必ずしも損とは限りませんからね。

浅野哲也氏がJ2湘南のコーチに就任(ニッカン)
浅野さんはリーガの解説をしているのですが、原氏に続いてまたいなくなるとちょっとさみしいですね。
セルジオ越後や松木安太郎、木村和司、加茂周など、こーめいが嫌いな解説陣が入閣すればいいのに( ̄曲 ̄)

鹿島
鹿島オリベイラ氏との交渉大詰め(ニッカン)
清水FWマルキーニョス鹿島移籍が有力(ニッカン)
けっこう前に出ていた情報ですが、監督とマルキーニョス、そしてかねてから噂されていたファボン、ダニーロの移籍話も大詰めのようです。
今年中に正式発表してほしいのですが、年明けになるのかなぁ(・_・。)
鹿島GK曽ケ端、練習回避も次戦OK(ニッカン)
ちょっとちょっと、大事な一戦があるんだからケガには気をつけてくださいよ。
大丈夫そうでよかったです。
そういえば、鹿島の若い二人の外国人コンビは健康優良児ですね。
ケガするならあの二人のどちらかにして…と一瞬思ったのは内緒です(^^;)

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天皇杯清水戦
鹿島 3-2 清水
[得点]
10' 矢島卓郎(清水)
50' 矢島卓郎(清水)
54' 田代有三(鹿島)
79' 本山雅志(鹿島)
88' 柳沢 敦(鹿島)


前半
○キックオフと同時に篤人を走らせる
鹿島イレブンの前へ行く気持ちの表れだと思います。
Fサントス、シルバのパス交換に日本人がからんでの展開もあり、序盤は鹿島が攻撃的に試合を進めていました。
○田代のスタンド「ザ・ワールド(※注)」炸裂
外国人コンビがチャンスを作って、田代のヘディングに繋げました。
田代は空中で時間を止めますね。
×清水側のゴールネットがはずれる
Jリーグを開催されしてない熊本らしいなぁという感じ。
これで鹿島は少し勢いを削がれて、集中を失ったか…。
×セットプレイ時の集中力欠如
10分、CKからの失点は完全に動き出しが清水の選手より出遅れていましたね。
しかも全員(;-_-;)
その後もFKからのロングボールで、高木に決定的なチャンスを作られました。
こういう時、周りに集中力を高めるよう激を飛ばすディフェンスリーダーがいません。
大岩がいない以上、岩政がするべきでしょうがまだそういうところではムラがありますね。
×清水の狙いが効いてくる
ボールを取ったらすぐ鹿島のサイドバックの裏(特に篤人のサイド)へのロングボールを狙っていました。
これによって篤人もあがりにくかったと思います。
自分たちがボールキープしている時は、中盤でゆっくりオーソドックスに攻撃を作ってました。
やっかいだったのはディフェンス。
20分くらいから清水がしっかり引いて守る戦いをしてきました。
このため、あまりスペースもなく中後の位置がちょうどプレスをかけ始められる高さだっただめ、ボールキープ、展開に苦しみました。
×トリックプレイ
FKでトリックプレイを使うのはいいですが、もっと速いボールを入れなければ。
Fサントスのようなゆるいボールでは意味がないです。
×失われたポストプレイ
ミネイロがいれば少々のプレッシャーを受けながらでも、ボールをキープして繋げてくれるのですが、シルバは下がりすぎるし、全体的にロングボール、サイドからという意識が強すぎた気がします。
また、田代が空中戦で競ってのこぼれ球も拾えませんでした。
そして、中盤でタメができていなかったので、サイドバックも有効なオーバーラップはあまり仕掛けられませんでした。
○シルバの惜しいシュート
清水のディフェンスが効いてきてからは、組織でなかなか崩せなくなっていたので、個人の突破がほしいところでした。
シルバがドリブルからのミドルシュートを放ったのですが、惜しくもポストでした。
×全体的にシュート、仕掛けの意識が少ない
×相手のペースに合わせてしまった
清水がCKから早々に得点したため、あまり無理な攻めをせず、守備もしっかり引いて守っていたので、鹿島はなかなか攻め手がなくてスローペースに持ち込まれた前半となってしまいました。

後半
○立ち上がりは前から行こうという意識は出ていた
×鹿島の攻撃は狭いところを通そうという意識が強すぎ
×カウンターからの失点
本山が清水のペナルティエリア付近で、ボールを失ってからの攻撃でした。
ロングボールを追っていったFサントスが藤本に体をぶつけたのですが、いかんせんフィジカルが弱いのでびくともしませんでしたね( ̄д ̄)
しかし、藤本もぶつけられた瞬間、Fサントスに腕を組むようにして引き倒しています。
この辺は若手らしからぬうまいマリーシアなプレイですね。
鹿島はまだ試合に入る際の集中力欠如という課題が克服されていません。
○CKから田代のヘディング
失点後、すぐ1点差にできたのは幸いでした。
○得点したことで、鹿島の選手は気持ちが前へ
○篤人は相変わらずいいシュートを打つ
○清水のカウンター封じ
鹿島選手のシュートを打つ意識が強くなり、攻撃がシュートで終わることが多くなったことで、カウンターを受ける回数を減らすことができました。
○兵働が入るも清水の流れ変わらず
○スッポンマークの後継者?
シルバが悪いボールの取られ方をしたのですが、中後が本田主将を彷彿とさせるマークでうまく攻撃を遅らせました。
ファウルにはなりましたが、非常にいいプレイでしたね。
○イバ→ヤマタク
左のSBにそのまま入ったのですが、他の選手が疲労しているところ率先してプレスをかけ守備を助けていました。
また、いいタイミングで上がっていって攻撃にもからんでいましたね。
頭がいい選手なのでしょう。
落ち着いていて自分のやるべきことをしっかり認識してプレイしていました。
×青山のヘディングシュート
はずしてくれたから助かりましたが、清水のCK時に二人選手交代するのは自殺行為では?
マークが確認できてないうちにやられてしまいましたね。
○篤人のオーバーラップ
高木から兵働になって、篤人があがる回数が増えて得点に繋がりました。
○Fサントス→ヤナギ
ヤナギが入ってから、田代が空中で競ったボールを拾えるようになりました。

得点シーン
◎反撃弾
野沢(CK)→田代(ヘディング)
チームが苦しいときに得点する、それがストライカーです。
田代がいい仕事をしてくれました。
◎同点弾
野沢→篤人→ヤナギ(起点)→篤人(ダイレクト)→田代(スルーする形)→本山(左足)
岩政のいい守備からの攻撃でした。
◎逆転弾
曽ヶ端→中後→篤人→中後(DFにあたって)→野沢(スルーパス)→篤人(中央折り返し)→田代(空振り)→ヤナギ(左足)
真っ先に笑顔でヤナギに抱きついた篤人と、遅れて抱きついた苦笑いの田代がよかったです。

感想
イエローも終盤枝村に出た1枚だけど、ラフなプレーもなく非常にクリーンな一戦でした。
清水は前半は鹿島をスローペースに引きづりこんだのですが、後半はそれが災いしてペースアップできず。
それが逆に敗因となりました。
長谷川監督の「球際を激しく」「覇気がなかった」というコメントもそれを示しているのでしょう。
立ち上がり、セットプレイからの失点、そして得点後すぐの失点。
この日の磐田もそうでしたが、3チームとも悪い方向に若さが出てしまったところですね。
今季4,5,6位のチームの今後の課題です。
浦和の小野もそうであったように、途中出場から仕事ができるベテランがいるかどうかが勝敗を分けましたね。

選手評
ヤナギ
途中出場で負けていた状態だったため、ゴールへの意識が高かったです。
広島戦もそうでしたが、ゴールへの意識が高ければヤナギも得点できるんですよね。
こーめいは以前も書いたように高校の頃からヤナギを見ています。
人間って不思議で真実ではなく、信じたいものを信じる生き物なんですよね。
こーめいもかつては「1点取ったから」「代表で得点したから」「イタリアに行ったら」ヤナギはよくなるんじゃないかと期待しつづけていました。
しかし、今では1点取ったからってこれからヤナギのゴールへの意識が高くなると期待はしません。
その理由として、こーめいが推奨するヤナギ覚醒バロメータを紹介しておきます。
今季のヤナギはリーグ、カップ戦合わせて6ゴール。
確か右足、左足、頭で2得点づつです。
これがすべてダイレクトシュートなんです。
この試合の3本のシュートもダイレクト。
ヤナギはW杯のクロアチア戦こそHBKではずしましたが、イタリア戦でスーパーボレーを決めたようにダイレクトシュートはいいもの持ってます。
なぜなら、ヤナギの問題はシュートを打つかどうかだから。
ヤナギがボールを持って、ミネイロのように自分からDFに仕掛けてシュートを狙っていく姿勢が出てきたら覚醒が始まったと判断してください。
それまではしばらく、負けているか引き分けている状況での途中出場という使われ方がいいでしょう。
それが一番ヤナギを生かせる方法です。
しかし、本田主将の引退で少し変化があったのは確かだと思います。
それがゴールへの意識へ結びついてくれればいいのですが…と、なんだかんだでまた期待してしまってる!!Σ( ̄□ ̄;)
篤人
この試合2アシスト。
篤人のセンタリングはやはり精度が高いですね。
これだけコンスタントにいいボールを出すサイドバックは、日本に他にいないんじゃないでしょうか。
Fサントス&シルバ
シルバはシュートと野沢へのスルーパスといくつか仕事はしましたが、Fサントスはあまり目立ちませんでしたね。
それでも、センタリングは何本か入れていましたが、チャンスには結びつきませんでした。
でも、こーめいはこの時期まだ日本にいてくれるというだけで感謝です。
アウトゥオリ監督の勅命なんでしょうが、彼らがいてくれるから鹿島はベンチに切り札を持つことができ、試合をひっくり返すことができました。
中後
前半は清水のプレスに苦しみましたが、後半は左右にいいボールを散らしていました。

今日のみどころ
田代のプレイです。
チームが苦しい時の得点で流れを持ってきました。
2,3点目もセンタリングに対して、いいポジションをとっていました。
3点目は空振りしましたけどねf(^^;)
彼のストライカーとしての資質を感じる試合でした。

監督評
負けていたせいもあって、ナビスコ決勝と違って思いきりのいい交代でした。
しかし、一発勝負でしかも負けている時間にヤマタクには驚きました。
きちんと練習、サテライトの試合を見ているからこそでしょう。
ヤナギも決勝点を入れましたし、この日の采配はずばり的中でした。

レフェリー
主審は柏原さんでしたが、あまり激しいプレイもなく無難にこなしましたね。
問題はラインズマン。
清水の1点目はオフサイドですよ。
あれを主審に見ろとは言いませんが、ラインズマンは見逃してはいけません。
Jのレフェリーはオフサイドのルールをきちんと知らないのかと思うことが多々あります。
いいですか!
A選手がパスを出した瞬間に、ボールを受けるB選手のポジションより相手ゴール側にDFが一人いればオフサイドではないというのは間違いです。
正式には、B選手の前に相手選手が2人いないといけないんです。
ほとんどの場合、GKが前にいるからDFの最終ラインがオフサイドラインになっているのです。
あのシーンの矢島選手は、清水の選手(おそらく市川チョジェジン)がヘディングをした瞬間に青木と並んだポジションでしたが、曽ヶ端は矢島選手より前にいました。
つまり、オフサイドラインは曽ヶ端の位置となり、それより出ていた矢島選手はオフサイドです。
鹿島が勝ったからよかったものの、あれで負けていたらこーめいは怒り狂って東京の街は危なかったよ(`m´#)

清水
長谷川監督のコメントをこれまでも何度か見たのですが、試合中相手チームと自チームのことをよく分析していますね。
外見に似合わずかなりの分析家のようです。
特に課題となるところは素直に受け入れて、次へ繋げようという姿勢が強く見られます。
それに相手チームへのリスペクトを忘れない。
そういうところも清水の躍進の要因となってるのでしょうね。

「ザ・ワールド(※注)」
週刊少年ジャンプに連載されていた「JOJOの奇妙な冒険」に登場するディオ・ブランドーのスタンド。
時を止める能力を持つ。
止めておける時間はスタンドの持ち主の精神力の強さによる。

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本田泰人主将引退とその後のポスト
本田泰人選手 引退のお知らせ(鹿島オフィシャルサイト)
本田引退発表“鹿島一筋”貫いた(スポニチ)
鹿島が「ミスター・アントラーズ」本田に豪華引退試合用意(サンスポ)
鹿島の本田が現役引退(ニッカン)
鹿島MF本田が引退、移籍を断念(ニッカン)
鹿島・本田が引退…コーチで残留(報知)
こーめいが本田主将のプレイで特に強く印象に残っているのは、すっぽんマークとキャプテンシー、95年のビックリ3試合連続ゴールです。
そして、シーズンでは96年初の年間制での優勝、2000年の三冠が思い出深いです。
15年間本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。

今後のポストについて
鹿島側はコーチやスーパーバイザーなど何らかのポストを用意すると言っています。
本人は将来S級ライセンスを取って、鹿島の監督になるのもいいねとコメントしています。
こーめいはぜひ本田主将にやってもらいたいポストがあります。
それは、鹿島アントラーズサポーターズコミュニティ関東支部長です。
これだけでは何のことやら分からないと思います。
↓まずはこちらをご覧ください。
2006Jリーグスタジアム観戦者調査報告書(Jリーグオフィシャル)
23ページ以降のJ1アクセス時間、アクセス費用、J1観客の居住地に注目してください。
鹿島のアクセス時間、費用、そして活動区域外の観客数はどれも他のJ1チームと比べて高くなっています。
さらに他県からの来場者数1位千葉、2位東京の割合が約25%とずば抜けています。
つまり、それだけ関東圏からの来場者が多いということです。
今年のホーム試合の平均来場者数は13,000人台。
昨年は15,000人程度でしたが、無料招待客が多く正確な数字は今年とたいして変わらないでしょう。
来場者数の減少は由々しき問題となっています。
地元の新規開拓には無料招待、スクールやサイン会などを継続して、鹿島との、選手との出逢いの機会を設けて地道に増やしていくしかないでしょう。
しかし、何せ人口という根本的な問題があり、おのずと限度ができてしまいます。
鹿島の場合、さらに来場者数を増やすにはいかに関東のサポーターを新規開拓し、スタジアムに足を運んでもらうかが大切なこととなります。
それにはもっと鹿島を身近に感じられる何かがなければいけません。
極端な話、鹿島出資の採算度外視で都内(新宿あたり)に、欧州にあるようなグッズ販売、試合観戦ができるお店を作ります。
そこの店長に本田主将になってもらうのです。
毎日顔を出す必要はありません。
ときどき鶴の一声で鹿島選手を店に呼び寄せます。
特に若手を連れてきて、サポーターへのサービスを若いうちから勉強させてほしいですね。
関東からカシマスタジアムに来場してもらうには、試合の内容、結果はもちろんですがそれ以外の付加価値が必要だと思います。
サポーター同士の団結、フロント、選手との繋がり。
指導者になるのは他の選手でもできることです。
しかし、選手とフロント、サポーターとのパイプ役になれるのは本田主将だけです。
他チームのユニフォームを着てプレーする姿がイメージできませんでした
恩返しということでも、ここ(鹿島)に残って何かを手伝いという思いがある
鹿島で終えるのがベストと考えた。今後も何らかの形で恩返しをしたい
本田主将のコメントを見ても、言葉の節々から鹿島愛が感じられます。
Jリーグを代表する鹿島の偉大な選手であり、鹿島の象徴であると同時に鹿島のサポーターでもあると思うんです。
過去にサポーターとの確執もありましたが、それは我々サポーターと正面からぶつかってくれるということです。
それだけに我々と同じ目線に立って、一緒にカシマスタジアムを満員にするという大仕事をやってみませんか?
最初は大変なことも多く、採算があわない活動だと思います。
でも必ず将来的には観客増に繋がり、サポーターと鹿島が再び一体となれる日が来ると思います。
しかも、これなら本田主将も家族と一緒に暮らすことができますから(^m^ )

天皇杯準決勝 鹿島-清水
鹿島3-2清水
[得点]
10' 矢島卓郎(清水)
50' 矢島卓郎(清水)
54' 田代有三(鹿島)
79' 本山雅志(鹿島)
88' 柳沢敦(鹿島)

2点先制されたときはどうなるかと思いましたが、見事な大逆転勝ちです\(^-^)/
田代はチームが苦しいときに得点してくれて、すっかりエースストライカーが様になってきましたね。
本山も好調を維持しています。
ヤナギは新人時代は、負けてる時に途中出場することが多かったですが、少ない時間でよく得点してくれました。
しばらくこういう使われ方をしてゴールへの意識を高めてほしいです。
ヤナギ再生なるか!?
試合も両者得点を取り合う接戦となった好ゲーム(勝ったから言えるんだけど(≧∇≦))。
試合内容の詳しい解析はまた明日。

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天皇杯準々決勝展望
浦和-磐田
浦和は福岡に3得点をあげての勝ち上がり。
とはいえ延長までもつれこんでの勝利で、優勝浮かれからか入れ替え戦に全力投球していた相手にてこずった。
だが、磐田は5回戦をシュート1本1得点で大宮に勝利と試合内容の悪さではその上を行く。
一発勝負のトーナメント戦なので、試合内容はあまり関係ないかもしれないが、埼玉スタジアムということもあって浦和が有利なことは間違いない。
今季のリーグの対戦はそれぞれホームで勝利。
どちらも1点差の接戦ということで磐田にも十分チャンスはある。
でも、やはり会場が埼玉っていうのがなぁ。
浦和のマイナス面といえば闘莉王、三都主がいないことと、17日に優勝パレードをしており、まだ優勝浮かれが残ってるかもしれないというくらいか。
磐田がそこにつけ込むことができるか。
あとは相手ごとに戦術を変えてくるアジウソン監督に、浦和のいいところを消す秘策があるかどうかも見どころかもしれない。

甲府-札幌
新潟にPK戦の末勝利した札幌と、川崎に打ち勝った甲府との対戦。
新鋭外国人ジョジマールとケガから完全復活した倉貫がいる甲府の攻撃を、札幌が防ぐのは難しいだろう。
しかし、攻撃的に来る甲府を何とか抑えて守備で踏ん張れば勝機も見えてくるかもしれない。
こーめいはぜひ札幌に勝ってほしいです。
理由は次のG大阪-横浜FMで。

G大阪-横浜FM
毎年J2や高校生など格下相手に苦戦して、早々に姿を消すことがすでに名物となっている横浜は大分にPK戦で、G大阪は広島に延長勝利とどちらも苦しみながら勝ちあがってきた。
横浜はJリーグ発足後、ベスト4が最高成績でしかも94年度の1度きりと天皇杯にはめっぽう弱い。
今季のリーグ戦を見てもG大阪の1勝1分と、遠藤がいるならG大阪が勝つ可能性が高い。
しかし、こーめいは横浜FMに勝ってほしい。
なぜかって!?
だって、準決勝まで行ってJ2の札幌に負けたら、実に横浜らしくておもしろいじゃん(≧∇≦)

鹿島-清水
鹿島は名古屋に2-1で勝利。
清水は一度逆転されるも新人王藤本のロスタイム弾、チョジェジンの延長弾でゲームをひっくり返した。
清水は鹿島が負け越している唯一のチームであり、苦手意識をもっている鹿サポも多い。
実はこーめいもその一人で、かつて清水に在籍していたトニーニョなんて大嫌いだった。
いい選手だったからそれだけにね。
しかし、03年からのリーグの対戦記録によれば、5勝2分と鹿島が圧倒している。
清水の03年以降の成績は[03]11位(1st)、10位(2nd)、[04]11位(1st)、14位(2nd)、[05]15位(年間)と低迷期となっている。
年間の勝利数を見ても[03]11勝、[04]7勝、[05]9勝と負ける方が難しかった状況だ。
つまり、過去のデータで鹿島の苦手意識が払拭されたと見るのは早計だ。
だが、今季の2勝で苦手意識を克服したと言ってもいいかもしれない。
実はそれには藤本の存在が大きいと思われる。
なぜ、新人王藤本が鹿島の勝利の要因となっているか?
それはC大阪もそうであるように、鹿島が中盤を省略した放り込みサッカーを苦手としているからだ。
今季の清水は藤本がいるから、彼から展開する攻撃が多い。
つまり、中盤でプレスさえかかれば(今季の悪い時の鹿島の守備が出なければ)、やりやすい相手になったと言える。
実際、リーグの清水戦の2試合とも中盤のプレスはできていた方だ。
チョジェジンクラスなら岩政が抑えてくれるだろうし、マルキーニョスはもういない。
というか、うちに来るかもしれない(^_^)
中盤の藤本を封じれば勝算は高いのである。
問題は得点力のある枝村を抑えれるかどうかだ。
この仕事は成長著しい中後に期待。
しかし、まだ清水にはケガから復帰した兵働がいる。
彼がこの試合もベンチスタートとすれば、途中から出て試合の流れを変えてくるだろう。
ここは、鹿島も総力戦でベンチの深井やヤナギで対抗したい。
天候が晴れなのは両チームにとってもうれしいところ。
好ゲームが期待できそうだ。
もちろん、鹿島が勝たなければこーめいにとっていい試合とは言えない。

最後に
天皇杯の日程を見ると、準々決勝遠征組と決勝進出チームの選手は移動があり、イブと元旦を家族とのんびり過ごせないということになるようだ。
23日はその日に帰るのだろうが、負けたチームの選手はイブを楽しく過ごせるのだろうか?
そこまで日本人はプロ意識が強くなく、案外平気で楽しんでいるのかもしれない。
しかし、ブラジル人は負けず嫌いばかりな上、敬虔なクリスチャンが多いのでクリスマスを家族と過ごすことを大事に思っている。
だから、早々に帰国する選手も少なくない。
元旦からサッカーを見れるのはうれしいが、自分らが応援するチームが決勝まで勝ち上がってないと、正直他サポからしたらどうでもいいだろう。
そろそろ天皇杯の開催時期を考え直すべきだろう。

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熱くなってきたストーブリーグ
攻撃の柱に!横浜FC 奥獲得へ(スポニチ)
横浜FCは現有戦力のままでJ1を戦うのはきついというのは、誰の目にも明らか。
その動向に注目していたのですが、ついに動き出しました。
J2では固い守備をベースに優勝しましたが、そのディフェンスがJ1で通じるとは思えないので、DFも補強必須ですね。
あとは、外国人FWと中盤の選手ももう少し…。
というか全体的に必要かな(・_・。)
移籍金はかからないですが、奥の年俸は6100万。
今回の契約では4000万くらいに落ちつくんじゃないでしょうか。
やっぱり横浜FCにその金額はきついんだろうな…。
同じくオファーしている東京Vはもっと出しそうですが、奥がJ1を選ぶか金額を選ぶかですね。
おそらく前者を選択するでしょう。
それにしても横浜FMは、やることが汚いですね。
0円提示しておいて、今度は削減限度額の30%を越える年俸提示で再契約のオファーをシレっと出しています( ̄д ̄)
ビジネスには非情な部分も必要ですが、これは選手をバカにしている行為としか思えません(`m´#)
日本リーグ時代からのもう1つの名門も、緑のチームの後を追っていきそうな気配が漂ってきました。
奥にはぜひ横浜FCに移籍してもらって、ダービーでゴールを決めてもらいましょう。

宮本ザルツブルク移籍 正式発表(スポニチ)
三都主ザルツブルク移籍、欧州CL出たい(ニッカン)
オーストリアの外国人枠がどうなってるのかは知らないですが、日本人を二人獲得するなんてなかなかチャレンジャーですね。
お隣のスイスで活躍している中田浩二の影響もあるのでしょうか。
オーストリアブンデスリーガは、1部に所属するのがたったの10チーム。
ザルツブルグは現在首位です。
おそらく最近お金をかけて強くなってるチームなのでしょう。
ドイツW杯はケガで選考からもれましたが、スイス代表の優秀なFWフォンランテンが所属してるらしいです。
宮本のフィジカルの弱さと三都主の判断力のなさは致命的ですが、レベルはそんなに高くないでしょうし活躍できるんじゃないでしょうか。

来季東京監督の原氏、阿部獲りへ直接出馬(ニッカン)
阿部を獲得すれば東京としては、大幅な戦力アップになります。
しかし、年俸は4000万ですよ。
東京の4000万クラスはルーカスやジャーン(湘南に移籍)の外国人たちで、日本人は高い人でもせいぜい3000万です。
移籍金も3億くらいかかるという話なのに、大丈夫なのでしょうか?
チームの成績から言っても千葉に勝ってるわけでもないし、阿部として移籍のメリットはないような気がします。
お金の面では浦和と名古屋が圧倒的にリードしています。
浦和のデメリットは試合にコンスタントに出場できるかどうか分からないということ。
名古屋のそれは、あのチームに行くフィールドプレイヤーは伸びないということ。
その上、短期間で結果を出せないとフロントがすぐ放出する。
かなり厳しい職場ですよ。
残留も含めてどういう結論を出すのか注目です。

東京V大型補強!名波にオファー(スポニチ)
ヴェルディが、また金に物を言わせてる~( ̄曲 ̄)
前述の奥に加えて、服部年宏(33=磐田)、DF土屋征夫(32=大宮)も狙ってるらしいです。
昨年も外国人をはじめ、永井(琉球)、大野(柏)、萩村(京都)、藤田(東京)、菅原(神戸)、黒河(清水)、木島(大分)、廣山(C大阪からのレンタル復帰)とメンバーを手当たり次第に補強しましたよね。
さらに監督はラモス、コーチに柱谷、都並と金を使いまくって結局7位と低迷しましたよね?
今度は元代表クラスならなんとかなるだろうっていう考えですか!?(´д` ;)
東京に移転したら人口も多いので観客が入って儲かるだろうと、地元サポーターの反対をシカトするそういう考え方がそもそも間違ってるんですよ。
どうせ東京ドームに来るお客の半分が、初めて野球観戦に来る人だというジャイアンツのようにしたかったのでしょう。
サッカーでそれは通じません。
そして、チームが低迷すると人気取りの監督選考。
サッカーではラモス、松木、加藤久。野球では長嶋、原。
フロントのこういった体質が変わらない限り、元名門の低迷は続きそうですね。

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Jニュース~07ナビスコ組み合わせと詐欺まがい反則金など~
Jリーグニュース
Jリーグ主審の定年を延長も(ニッカン)
これははっきり言って急場しのぎの案でしょう。
体力測定を年2回してるようですが、それが機能してるとは思えません。
今季鹿島-川崎戦で起こった問題(記事はこちら)も、岡田主審の体力がなかったことが問題ですよ。
バカなこと言う前に若手を育てることに力を入れるべきでしょう。
この決定は今後の試合でのパフォーマンスをチェックしながらということですが、それならもうすでに定年延長なんて考えられないということで決定だと思います。
さらなるレフェリーの誤審問題を引き起こすこととなるでしょう。

2005Jリーグアンフェアなプレーに対する反則金(Jリーグオフィシャル)
鹿島は昨年の150万円→40万円になりました。
イエロー2枚による退場は、増田、フェル、大岩、Fサントス、青木、田代の6人。
その中で柏原(カスワラ)が2試合、家本元主審がご乱心したお家騒動(記事はこちら)の名古屋戦。
レフェリーがまともなジャッジしてたら、鹿島は0円ですんだはずですよ。
こんな罰則は詐欺みたいなものですね。
一昔前に当たり屋っていう、車にわざとぶつかって治療費や慰謝料を請求するとっても悪い人がいたんですけどそれと変わりません。
Jリーグは罰則金を取るために、レフェリーにカードは乱発するよう指示してるのではと疑ってしまいます。
罰則金取るのはかまいませんが、それならレフェリーのレベル向上にもそれなりのことはすべきでしょう。
前述の定年延長なんて言語道断です。

2007Jリーグヤマザキナビスコカップ(Jリーグオフィシャル)
Aグループ
千葉/G大阪/神戸/広島
Bグループ
大宮/柏/横浜FM/清水
Cグループ
FC東京/横浜FC/磐田/大分
Dグループ
鹿島/甲府/新潟/名古屋

名古屋の記念すべきカシマスタジアム20戦目はナビスコ杯になるかもしれません。
20という大台ですから、ジンクスがどうなるか微妙だなぁとは思ってたのですが万が一の事件はナビスコで起こってほしいですね。
ジンクスが2伸びるのか、敗れるのか見ものです。

移籍ニュース
神戸がFWレアンドロ、ボッティ(全北)を期限付きで獲得(ニッカン)
お金を持っている神戸が動いてきましたね。
レアンドロは山形で今季40試合出場23得点しています。
ボッティはクラブW杯に出ていた全北でいいプレイをしていました。
Kリーグで活躍もしてます。
二人とも若いですし、名ではなく実を取ったいい補強ですね。
神戸の三木谷社長は、どうやら昨年の失敗からきちんと学んでいるようです。
大枚はたいてビッグネームは獲得せずに、着実にチーム力をアップしようという狙いでしょうか。
レアンドロは見たことないので知りませんが、ボッティ含めてJ1でどこまで通用するかということろでしょうね。

千葉の佐藤勇が東京V平本にラブコール(ニッカン)
千葉は巻と平本の2トップと考えているようです。
平本は今季40試合15得点。
ヴェルディ生え抜きの選手で、降格したシーズンは26試合で6得点でした。
うーん、日本人2トップはちょっときついような気がしますね…。
ハースの代わりにレギュラークラスの外国人FWの補強も狙っているのかもしれません。

中島、ベガルタ完全移籍へ…鹿島からレンタル(報知)
鹿島のFWはただでさえ人手不足なのに、また流出の話です(;-_-;)
田代、新外国人(未定)、柳沢、深井(残留なら)となります。
中島は仙台でやりたそうですね。
そりゃ、試合に出れるチームがいいですよねぇ。
でも、中島には鹿島で得点の取れるFWになってヤナギ越えをしてほしいです。
もう一年だけレンタルというわけにはいくまいか…。

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Jリーグアウォーズと鹿島ニュース
2006Jリーグアウォーズ(J’sGoal)】
ベストイレブン
GK 川口 能活(磐田)
DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
DF 山口 智(G大阪)
DF 加地 亮(G大阪)
MF 鈴木 啓太(浦和)
MF 阿部 勇樹(千葉)
MF 中村 憲剛(川崎F)
MF 谷口 博之(川崎F)
MF 遠藤 保仁(G大阪)
FW ワシントン(浦和)
FW マグノ アウベス(G大阪)

選出メンバーに異論はないですが、中盤がボランチばかりですねf(^^;)
このメンバーで実際に試合したらどうなるんでしょう?
中村をオフェンシブな位置にして、阿部をCB、加地をサイドハーフにというフォーメーションがよさそうです。
一昔前はヒデ、俊輔、小笠原など中盤のオフェンシブなポジションに人材が豊富な印象がありましたが、現在はボランチに有能な選手が多い傾向にありますね。
この他に枝村(清水)、今野(東京)、長谷部(浦和)、本田(名古屋)ら若い選手が続々と出ています。
小野もまだまだ帰り咲きを狙いたいところでしょう。
それになんと言っても来年ブレイクするうちの中後(鹿島)もいます。
代表のボランチ争いも激しくなりそうですよ。

新人王
藤本 淳吾(清水)
28試合出場8得点5アシストですから、やはり藤本が新人王になりました。
ぎりぎりU-21でないことが幸か不幸か影響しましたね。
しかし、このポジションでいきなりこれだけ活躍できるっていうのはたいしたものですよ。
とはいえ、鹿島にとっては彼の存在はうれしいものとなるかもしれません(⌒ー⌒)ニヤリ

優秀新人賞
内田 篤人(鹿島)
藤本 淳吾(清水)
中村 北斗(福岡)

篤人は優秀新人賞です。
おめでとー\(^-^)/
U-19の試合をこなしながらも大車輪の活躍でした。
あとポジションでやっぱりちょっと不利でしたよね~。

功労選手賞
小島 伸幸
相馬 直樹
澤登 正朗

鹿島OBの相馬さんが選出されました。
来季は露出をもっと増やして、メディアでの一層の活躍を期待しています。

鹿島ニュース
鹿島新監督にオリベイラ氏有力
やっとキターーー(゜ロ゜)っていう気持ちです。
99年にコリンチャンスでサンパウロ州選手権、ブラジル全国選手権に優勝。
翌00年には世界クラブ選手権を勝ち取ったまたもや世界一経験の監督です。
フリミネンセでは解任され、クルゼイロではサポーターから非難を浴びて退団。
鹿島の監督に就任してどちらの顔が現れるのか、心配な面はありますがとにかく早く決めてほしいです。
今年中には決定しそうですね。
その勢いで選手の移籍、補強話もポンポンっと進めてください。

鹿島MF興梠は全治6週間の診断
練習中のケガだそうですが…。
最近はコンスタントにベンチ入りして、短い時間ながらも試合に出ていたのでもったいないですね。
無理をせず、きちんと治して来季のキャンプには万全で臨んでもらいたいです。

鹿島FW田代が清水戦でのゴール誓う
川崎戦の判定でケチつけられてから、ゴールがないですからね。
こーめいもゴールを期待しています。

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これぞバルサ封じの妙技
バルサ0-1インテルナシオナル
後37分 Cアドリアーノ

感想
バルサの華麗な攻撃、そして勝利を期待していた方には脱力な結果だったかもしれませんね。
しかし、こーめいとしては期待通りの試合になってくれてとても楽しめました。
インテルナシオナルはアルアハリ戦で1失点したとはいえ、守備がすごくタイトでよかった。
そのディフェンスがどこまでバルサに通じるかが、今日の最初の見どころだなと思ってたのですが、見事な組織的な守備でバルサを封じました。

インテルナシオナルの守備
チームとしてプレスをどの位置からかけるのかはっきりしていました。
そして、楔のボールには相手選手にタイトにへばりつくことで自由にさせません。
特にロナウジーニョには厳しく、右のジュリーにもケガのイダルゴに代わって出場したカルドソが突破を許しませんでした。
デコは下がり目なぶん、少し自由に持てる時間もありましたが、それでも厳しいプレスに手を焼いてパスの出しどころに困っていました。
ペナルティエリアでこそ激しく当たりにいく闘争心。
PKじゃないのっていうシーンもありましたけど…(;-_-)
バルサがクラブアメリカ戦のようにダイレクトでポンポンとパスをつなげなかったのは、選手間の距離が開きすぎていたためです。
そして、そうしむけたのはインテルナシオナルの組織的な連動した守備。
それを見事90分間続けました。
インジオが治療のため、ピッチの外に出ていた時間にバルサのパスがよく繋がっていたことからも、インテルナシオナルが11人でいかに組織的ないい守備を行っていたのかが伺えます。

守備を助けた2つの技術
インテルナシオナルの守備をしやすくしたプレイがあります。
まず1つはクリアボールを繋ぐ技術
バルサの攻撃を単純にはじき返すのではなく、正確に前線の選手に繋いでいました。
こぼれ球を拾われたり、守備から攻撃への切り替え時にパスミスがあったら守備一辺倒になり、インテルナシオナルはもっと苦しい戦いを強いられたでしょう。
これには10番のイアルレイの存在が大きかったですね。
こーめいは彼がこの試合のMVPだと思います。
そして、もう1つは相手をかわす技術です。
インテルナシオナルは後ろからの押し上げも遅く、遅攻が多かったのですが、序盤でバルサの守備がプレスに行った時にドリブルでかわすシーンが目立ちました。
これによって、バルサのディフェンスは下手にボールを取りに行くことができず、下がりながらのディフェンスが多くなっていました。
プジョルをはじめ、バルサのディフェンス人はボールを取りに前へ行くと抜かれるという気持ちが強かったためプレスにあまり行けなかった。
このことがバルサの中盤が間延びさせ、選手間の距離を広げさせる要因になりました。
また、前半からアレシャンドレがDFの裏を狙っていたのも効きましたね。
バルサはいい守備からの攻撃ができず、逆にインテルナシオナルはいいリズムを作ることができました。

インテルナシオナルの攻撃
速い攻め、人数をかけた攻撃というのは少なかったのですが、1対1の局面の攻防では勝っていましたし、1発を狙ったスルーパス、いい守備からのカウンターと見どころは多かったです。
後半はサイドチェンジなど大きな展開もできるようになり、攻撃に幅ができました。
そして、交代して入った2人のアドリアーノ。
ルイスが囮になって、イアルレイからスルーパスを受けたCアドリアーノが決勝点。
少ないチャンスをものにする決定力はさすがです。
控え選手をうまく使って、チーム一丸となって掴んだゴールですね。

バルサの攻撃
バルサの攻撃力の源は素早いパス回し個人での突破エトーの得点力レベルの高い控え選手セットプレイです。
たいていのチームには素早いパス回しで得点できます。
それができない時はロナウジーニョ、デコ、ジュリー、メッシなどの個人の突破で打開して得点を奪います。
さらに今日のようにそれも封じられると、身体能力の高いエトーが強引にでもシュートを打ってねじ込んでしまうというストライカーぶりを発揮して得点します。
さらに試合の流れを変えることのできる選手を投入
そして精度の高いセットプレーからの得点。
これがバルサの本来の得点パターンです。

バルサの弱点
実はバルサは、今日のインテルナシオナルのような組織だった守備をするチームを一番苦手としています。
今季欧州CLのチェルシーとの1戦目も1-0で負けていますが、組織的な守備に攻め手を欠いてドログバの個人技でやられました。
グジョンセンもすごくいい選手なのですが、エトーのように強引にでもシュートに行くいわゆるストライカータイプではありません。
組織としての崩し個人の突破を防がれた時には必ずエトーが得点して流れを変えてきました。
インテルナシオナル戦もチェルシー戦も、エトーの不在が大きく響いた形となりました。
そして、控えに流れを変えられる選手がいなかったのも敗因の1つでしょう。
本来はそういう役目を担うのはジュリーであり、イニエスタです。
どちらも先発で出ていました。
メッシはケガだし、シャビは試合の流れを変えるタイプではないです。
これはサビオラのドリブルしか突破口はないのではないかと思いましたが、ライカールトの評価はあまり高くなく、ベレッチ、シャビの投入で攻撃力を上げようとしていましたね。
ですが、そのぶん守備力が落ちてカウンターから決められる結果に繋がったように思います。
最後の弱点はセットプレー
バルサではロナウジーニョがいる場合は、100パーセント彼が蹴ります。
今日のように相手が集中を切らさず守備をしている場合は、なかなかFKやCKを合わせてのゴールも難しい。
直接ゴールに叩き込むのがもっとも効果的なのですが、その点に関しては実はロナウジーニョはあまりうまくないです。
日本では夕方のニュースやサッカー番組で、ロナウジーニョがゴールすると必ずその映像を流すのでFKをうまいと思ってる方は多いみたいですが、実は蹴ってる割にはあまり決めてないし、けっこう大きくはずすシュートも多いです。
特に壁を越えて落として入れるシュートは苦手としていて、壁の横や下を狙う傾向にあります。
今日の1本目も壁の右を狙っていきましたね。
2本目はGKが壁と反対サイドにいたので、ニアを狙っていきましたがはずれてしまいました。
もちろん、技術の高い選手なのは間違いないのでレベルが高いのは確かなのですが、同じリーガで言えばベティスのマルコス・アスンソンというおそらくあまり知ってる人はいないだろう選手の方がぜんぜんFKの技術は高いし、バルサではデコの方がいいボールを蹴ると思います。

こーめいは以前からこれらのバルサの弱点が、気になっていたのですが世界一を決める大事な試合で露呈することとなってしまいました。
というか、弱点と言ってもたいていのチームとなら問題ないレベルだから、世界一決定戦だからこそ露わになってしまったと言えるかもしれません。

バルサには優勝してもらいたかったですが、インテルナシオナルのあのプレイを見せ付けられたら試合結果には納得です。
ブラガ監督はかなりバルサの研究をしていたに違いない。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

Jリーグの移籍・内定・噂
主だった監督選手の動き、気配をまとめてみました。
J1監督
オジェック浦和監督復帰が決定(スポニチ)
オジェックの浦和監督就任が決定しました。
95,96シーズンに同チームを率いて、当時ズンドコだった浦和を立て直した名将です。
その時の守備の中心だったのがブッフバルト。
そのブッフバルト就任時も3人の監督候補の1人でした。
ちなみに浦和では04シーズンからチームを率いてるギドに次いでいい成績を収めています(95年1st3位、2nd8位、年間4位、96年年間6位)。
これは監督が交代したとはいえ、手強い相手になることは変わりないでしょうね。

東京監督に原博実氏が復帰(ニッカン)
02シーズンから4年間東京を率いた原氏が復帰しました。
若手の育成には定評があって、浦和時代の小野、東京時代の今野、石川、茂庭、加地などは彼が監督だったからこそ、早くから頭角を現すことができたと言ってもいいでしょう。
東京が獲った唯一のタイトルも彼が監督をしていた時です。
リーガの攻撃的なサッカーが好きなのですが、前回東京の監督をしていた頃は、しっかり守って少ないチャンスで得点を取って勝つという印象が強かったです。
おそらく復帰後も4バックでくるでしょう。
こちらも手強い相手になりそうです。
あとはフロントがどこまで原監督の希望通りの補強ができるかですね。
こーめいとしては彼の解説が聞けなくなるのが残念です。

大宮の来季監督にファーベーク氏決定的に(ニッカン)
韓国代表監督のピム・ファーベーク氏の実弟というくらいしか知らないです。
大宮は05,06シーズンを13位、12位ですから、今より悪くなることはないんじゃないかと思います。
どんなサッカーを展開するのか少し楽しみではあります。
鹿島のお得意様というスタイルだけは変えないでくださいね。

昇格の神戸が松田監督の続投を発表(ニッカン)
神戸は危なそうな臭いがしてきましたね。
傀儡の監督を置いて、フロント主導の客寄せ移籍をという三木谷社長の目論みでないといいですが…。
05シーズンはそれで見事降格しましたからね。
泣いて反省したかと思ったら、またお金に目がくらんできたのかもしれません。
お金があるんだから、バクスタークラスの外国人監督を連れてくるべきだと思います。
今季の昇格も8月までは彼が監督をしていたわけで、松田監督がチームの土壌を作ったわけではないのですから。
アビスパの監督時は戦力が整ってなかったから仕方ないとしても、実績といえば02年に当時の川勝監督からチームを引き継いで神戸を残留させたくらいですから。

選手
オーストリアの強豪ザルツブルク、G大阪・宮本獲得へ(サンスポ)
フィジカルは弱い選手だし、もう年齢が年齢なのであまり獲得しても意味がないような気がします。
宮本からするとそろそろG大阪からもお払い箱されそうなので、いいチャンスですね。

G大阪が甲府FWバレーの獲得が濃厚に(ニッカン)
西野監督との確執から、清水に移籍したフェルナンジーニョ選手に替わって入ることになります。
こーめいが鹿島に獲得してほしい選手の1人です。
バレーがレギュラー、田代が控えということで。
でも、今は田代が成長しましたから彼の控えが欲しいところです。
G大阪はマグノ、播戸、バレーの3トップ。
相変わらず攻撃力はすごそうですね。
でも遠藤のバックアップ、失点の多い守備陣の補強の方が優先事項だと思います。
そっちでもビッグネームを獲得に動いてるのでしょうか。

湘南がFC東京からDFジャーン獲得(報知)
湘南はいい補強しましたね。
横浜の中西にもオファーしていましたが、「早く決めてくれ」と言われた中西が誠意が感じられないと断ったそうです。
そりゃー、ジャーンが来てくれるなら中西には尊大な態度になるかもしれませんね。
年齢はジャーンの方が若いし、中西のメリットは外国人枠でないくらいですから。
彼はどこにいくことになるのでしょう。

ボルトンが三都主獲得へ動く?(ニッカン)
ザルツブルグからは正式にオファーが来たみたいですね。
海外に行くならどこでもいいんで行ってください。
日本にはいないでいいです。

川崎Fマルコンの退団を発表>(ニッカン)
いい選手だったので退団は少し意外でした。
彼には篤人も苦しめられましたから。
対戦相手としてはうれしいニュースかもしれません。
ただ、川崎のフロントは今季マルクスが急遽退団したとき、マギヌンをすぐ獲得したことからもけっこういい補強しますから、もっといい選手を連れてくる可能性も大です。

降格チーム
京都は美濃部監督の続投を発表(ニッカン)
京都のフロントはやる気があるのでしょうか?
今季10月に柱谷監督から交代して京都を率いましたが、1勝もできないまま最下位降格となってしまいました。
フロントの監督交代の判断が遅かったのも最悪でしたが、新シーズンになったからと言って立て直せるんでしょうかね。
J2だから日本人監督なのは仕方ないとしても、選手の大きな補強もないだろうしこれでは刺激がなさすぎて、チームの雰囲気が変わらないような気がします。
少々J2を舐めた人選なのではないかと思います。

福岡の強化責任者に前C大阪監督の小林氏(ニッカン)
大分をJ1昇格へ導き、04年にはC大阪を残留させると翌年の05シーズンには優勝争いにまで引っ張っていった監督です。
引き続きC大阪を率いた今季は、下位に低迷して4月に解任されてしまいました。
どうもJ2のトップ、J1のボトムレベルの印象は拭えません。

福岡監督にリトバルスキー氏浮上(ニッカン)
横浜FCやシドニーFCを率いた経歴を持ちますが、まだまだ監督としては未知数。
日本語は流暢なので、コミュニケーションの問題はないでしょう。
いいんだか、悪いんだかっていう感じの人選かなぁ。

J2から世界へ、デカモリシ決意の残留(ニッカン)
1年で昇格できなかったら移籍を考えるらしいです。
C大阪はチームに愛着がある選手が多いのでしょうが、主力が移籍しないのはフロントを甘やかすことになるんじゃないかと心配です。
前回の降格でもこんな感じで、結局フロントに危機感が生まれず、何も学習せずにまた降格したわけですから。
こういう人材はこのチャンスに是が非でもどこかのチームが獲得するべきだと思うんですけどね。
とりあえず来年はU-19でがんばってください。

大久保の移籍先に横浜が浮上(ニッカン)
かたや大久保は移籍志願のようですね。
もう若手ではないわけですし、日本代表復帰も狙ってるでしょうからプロとして当然の選択でしょう。
しかし、横浜はお金使うところ間違えてないか!?

C大阪 都並監督就任へ「ほぼ合意」(スポニチ)
仙台を1年率いて4位。
昇格を果たせずシーズン終了後に解任されました。
今季は東京Vのコーチに就任しましたが7位で終了。
またも1年で解任されました。
どちらもJ1昇格を課せられて失敗しております。
微妙な人選ですね。
若手の育成には定評あるでしょうが、C大阪はそんなのんびりJ2にいるつもりなのでしょうか?

降格チームの雰囲気を推察
今季降格した京都、C大阪、福岡はどうも降格慣れしてしまってるんじゃないかと思います。
フロントや選手の動きを考えると「1年で戻ればいいや」という気持ちが漂ってそうに感じる。
同じく1年で戻った柏や神戸はJ2ではずば抜けて資金力があり、「1年で戻るんだ」という気持ちが強かったと思います。
「1年で戻ればいいや」と「1年で戻るんだ」ではぜんぜん違いますよ。
来季は5,6チームが昇格争いに加わる混戦となるんじゃないでしょうか。

鹿島
新リーダーの自覚!鹿島・柳沢がファンサービスに全面協力(サンスポ)
ベテランですからね、チームを引っ張ってってもらいたい。
でも、何よりも得点してほしいです。
それが1番。
来季は彼にとって勝負の年ですよ。
変わらなければ移籍か引退かしか選択はないでしょう。
いや、ぜんぜん大袈裟でなくそうなりますよ。

鹿島がMF増田に五輪予選活躍厳命(ニッカン)
現時点でU-21には1人しか代表入りしてないので、ぜひがんばってください。

鹿島・深井が移籍直訴(報知)
これは由々しき問題ですね。
深井も26歳ですから気持ち分かります。
来季は監督が代わってどのポジションで使われるか分からないですが、本人としてはFWでプレイしたいのでしょう。
来季の鹿島では田代が軸となり、その相方に新外国人となるでしょう。
目の上のたんこぶにヤナギ。
その次が深井という序列です。
こーめいとしてはレンタルならいいんじゃないかと思います。
本人が試合に出場して成長して帰って来てくれれば、鹿島のためにもなりますから。
ただ、彼がレギュラー取れないのは大事なところでケガしてるのが原因です。
これじゃあ、監督としてもレギュラーで使いたくても使えませんよ。

これもすべて新監督が決まってないのが1番の問題です。
それが決まらないと新戦力獲得の話もできませんよ。
どこに監督が決まってないチームに移籍してくれる選手がいるのでしょうか?
アウトゥオリ続投としか考えてなかったのでしょうね。
鹿島フロントはもうちょっとリスクマネジメントをきちんとした方がいいです。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

これぞサッカーの醍醐味
バルセロナ4-0クラブアメリカ
前11分 グジョンセン
前30分 マルケス
後20分 ロナウジーニョ
後40分デコ

バルセロナ
さすが魅せるサッカーと結果をともなった試合ができる唯一のチームです。
コンディションは完全ではないのでしょうが、デコやロナウジーニョはキレキレに見えました。
バルサは現在、チームのストライカーのエトーがケガをしていてグジョンセンがその位置に入っています。
今日は見事な先制点を決めました。
エトーのような身体能力を生かして一人でシュートまで持っていくタイプではないですが、ラインの裏の取り方とゴール前の技術はすばらしい。
こーめいの好きな選手の一人です。
先制点も体勢を崩しながらも面で合わせて、きっちりファーに流し込みました。
また、エトーがケガしたことによってロナウジーニョが変わりましたね。
前はシュートよりもパスを優先していたのですが、今は積極的にシュートを狙っている。
そうすることによってロナウジーニョが相手DFに脅威を与え、グジョンセンの負担を減らしています。
それにともなって今度はデコのゲームを作る意識が高まっています。
この試合では、シュートいけるところでもパスを狙ったりしていたました。
でも最後のシーンはズドンと狙っていきましたね。
得点王がいなくなった穴を皆がちょっとづつプレイを微調整することによって、チームとしてのサッカーの質が落ちないようにしてるのはさすが一流だなぁと思います。
大差のゲームとなりましたが、最後までスペクタクルでサッカーの醍醐味が詰まった楽しい試合にしてくれました。

クラブアメリカ
パスや足元の技術では負けていなかったんですけどね。
足元でもらうパスが多くて機動力がともなっていないぶん、チャンスを多くは作れなかったです。
最初のCロペスのチャンスでゴールが生まれていたらおもしろかったんですけど。
あとペレイラのミドルシュートがもう少し脅威になれば、DFラインも高くなってCロペスももっと裏を狙いやすかったと思います。
それでもオフサイドになることが多かったですが、果敢に狙っていってましたね。
後半からブランコを投入して反撃を試みましたが、3失点目を喫してからはなかなか気持ちも前に出れず。
バルサも中盤のプレスは甘くてけっこう持たせてくれたのですが、最後の最後はがっちり鍵をかけられて跳ね返されました。
初戦で流れを変えたモスケーダは、もっと早く入れてもよかったんじゃないかと思います。

感想
両チームとも雨を感じさせない技術の高さを見せてくれました。
バルサの選手はもちろん、クラブアメリカも雨には不慣れでしょうが開始まもなくで、スリッピーなピッチでもしっかりしたプレイをしていましたね。
やはりこれが世界と日本の違いだなと思います。
日本人は雨で下手さが際立つのですが、トッププレイヤーは雨で上手さが際立ちます。
天皇杯の名古屋戦も雨で鹿島選手はパスをつなぐのに少々てこずった感があるので、見習ってほしいです。
いい時の鹿島のパス回しはバルサにだって負けてないですから…たぶんf(^^;)

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やって来たアレシャンドレ(≧∇≦)去っていくアレシャンデル(T△T) 
インテルナシオナル2-1アルアハリ
前23分 アレシャンドレ
後9分 フラビオ
後27分 ルイス・アドリアーノ

前半
立ち上がりはアルアハリが、インテルナシオナルの楔を受ける選手にプレッシャーをかけてボールを奪取。
しかし、パスミス、特にサイドチェンジや横パスの精度を欠くことが多くすぐに奪い返されゴール前までボールを運べない。
インテルナシオナルは予想に反して、前に出てくるアルアハリに戸惑うも、へばりつくようなタイトなディフェンスからボールを奪い、持ち前のボールキープ力を生かしてゲームを支配し始める。
そんな中、アルアハリ選手がクリアしたボールがDFラインの裏へと出て、アレシャンドレへ。
ラッキーなチャンスボールを17歳の新鋭は、落ち着いてゴール左隅に決めて先制する。
前半はスコアレスドローで折り返したかったアルアハリ。
先制された後もインテルナシオナルペースで試合が進むも、攻撃は1発狙いのパスとミドルシュートが多く、運動量は少なめでチームとしての連動性は物足りず、そのまま1-0でハーフタイムへ。

後半
後半もインテルナシオナルがうまく立ち回っていくかに思われたが、9分にスローインからのリスタートで失点。
この場面、インテルナシオナルの選手は明らかに集中力を欠いており、戻りも遅かったしノープレッシャーでセンタリングを入れられて、フラビオにヘディングゴールを決められる。
失点後も相変わらずボールはインテルナシオナルがポゼッションするが、中盤の運動量が落ちてきてボールを奪われる機会が多くなる。
アルアハリは奪ったボールをつないで攻撃を作ろうという意志はあるが、インテルナシオナルのタイトなディフェンスは健在。
プレッシャーの中なかなか攻めを構築できない。
インテルナシオナルは、左サイドバックのイダルゴと先制点を決めたアレシャンドレが負傷交代。
しかし、代わって入ったFWルイス・アドリアーノがCKから気迫のヘッドで勝ち越し弾。
なんとか同点にしようと終盤、押し込むアルアハリ。
セットプレーなどからチャンスになりそうなシーンは作るも決定機は作ることができずに敗れ去る。
結局、フィジカルや技術で劣るアルアハリは最後まで持ち前のパスサッカーを見せられなかった。

インテルナシオナル
運動量は少なかったが、しっかりしたディフェンスと技術、そして勝負どころを逃さない嗅覚で勝ちをもぎ取った。
注目プレイヤーといわれたフェルナンドンは不発。
あまりいいプレイは見せられなかった。
代わりに魅せてくれたのが若干17歳のアレシャンドレ。
あのゴール前の落ち着き、肩リフティングしながらのドリブルで魅せる余裕、状況判断力はとても17歳とは思えない。
落ち着き具合では鹿島の内田篤人といい勝負か。
またまた、鹿島びいき目線が…f(^^;)
ディフェンスで特に良かったのがセアラー。
危ないゾーンへきっちりカバーリングしており、体を張った守備でチームを救った。
セットプレイの精度もなかなかでルイス・アドリアーノのゴールをアシスト。
チームとしては全体的にコンディションはまだまだといったところで、これが本気とは思えない。
決勝戦に期待。

アルアハリ
オークランド戦に比べたら、動きはよかった。
このチームの攻撃スタイルはパスを繋いで相手を崩すというもの(らしい)。
おそらく国内リーグやアフリカのクラブとの試合では、そういう試合運びができるのだろう。
ゴールシーンや終盤のセンタリングを見ても、それなりの技術があることはうかがい知れる。
しかし、キープ力や技術で勝るチームと試合をしたことがないだろう。
ボールを相手にポゼッションされると途端に攻め手を失ってしまう。
DFラインの裏を狙う動きもないし、サイドチェンジも遅い。
果たして3位決定戦で彼らが誇るパスサッカーを見せることができるか。

感想
アルアハリを見ていて他人事ではないなぁと思う。
日本代表もアジアでは圧倒的にボールを支配しての試合が多い。
つまり、引いた相手をどう崩すかが課題となる試合。
韓国などアジアのトップクラスとの対戦でも、ポゼッションで完全に負ける試合はない。
ところがアジアを出ると、相手に圧倒的にボールを支配されるなかでの戦いを要求されることはしばしばある。
ドイツ大会のブラジルのように、W杯では必ず強豪1チームとは対戦することになるのである。
今日の試合でインドやイエメン相手に何点取ろうと、まったく意味がない試合であることをまざまざと見せ付けられた気がする。
なにしろ、アジア外の戦いではインドやイエメン戦のような日本が100%ボールを支配して終始押し込む試合なんてないのだから。

アレックス ミネイロ選手 帰国のお知らせ(鹿島アントラーズオフィシャル)
。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン
ミネイロは明日ブラジルに帰ってしまうようですね。
本名はアレシャンデル・ペレイラ・カルドソ。
英語読みだとアレクサンダー。
愛称はアレックス。
ミネイロはどこから!?(・_・三・_・)キョロキョロ
天皇杯名古屋戦のゴールが置き土産になってしまいましたね。
ありがとう( ^o^)/
彼のゴールで勝ち進んで、元旦は一緒に優勝の歓喜に包まれたかったです。
でも、ミネイロの来シーズンのこともあっての帰国でしょうから仕方ないです。
古巣はAパラナエンセ。
サンパウロあたりに移籍して来年クラブW杯で帰ってきてね。

鹿島からすると彼に抜けられるのは痛い(;-_-)
代わりに田代と2トップ組むのは、シルバでしょうか。
得点力という意味ではダウンですね。
ヤナギの覚醒に期待したいんですけど、それはないでしょう。
深井がやってくれるかな~。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

クラブW杯~メキシコらしさ、アジアらしさ~
クラブアメリカ1-0全北
前半
全北はボッチを温存して、ディフェンスからのカウンターとセットプレーでチャンスをうかがう。
しかし、クラブアメリカは得意のショートパスで攻撃を形勢しつつも、いいタイミングで全北のDFの裏を狙うロングボールを放り込んでプレスの的を絞らせない。
結局、全北は前にプレスに行こうにも裏を取られる恐怖感からクラブアメリカに中盤を自由にされ、まったくいいところが出せず後半の切り札だったボッチを早々に投入せざるをえなくなる。
ボッチが入って基点ができた全北だが、チャンスらしいチャンスは作れない。
対するクラブアメリカはチャンスを作りつつも、シュートの精度に欠けスコアレスのまま前半終了。

後半
全北は守備をマンマークからゾーンに変え、プレスが効いてくる。
特にクラブアメリカの中盤、そして下がってもらうブランコにプレッシャーをかける。
クラブアメリカの選手が疲れから足が止まったことも手伝って、全北は高い位置でボールを奪いカウンターでチャンスを作る。
しかし、後方の押上げが遅いため結局はボッチの個人技頼り。
そんな中でも1対1のチャンスを2度迎えるが、どちらもGKの好セーブに防がれる。
クラブアメリカは20分過ぎにモスケーダを投入。
運動量が極度に減った中盤を活性化させる。
事実、彼が入ってからボールが回るようになり徐々に全北ゴールに迫っていく。
そして34分、CK崩れから右サイドに展開。
中央に折り返された低く速いボールにロハスが突撃するような格好で押し込んで先制。
全北はベンチに使えるカードも残されておらず、残り時間は有効な攻撃をしかけられないまま試合終了。

全北
アジアチャンピオンとして参加したが、ブラジル人選手以外はそんなに技術は高くない。
特にセンタリングの精度はほんとにアジアレベル。
スタミナはあり最後までよく走ってはいたが、攻撃にスピード感がなくカウンター時の上がりが遅い上、ロングランする選手がいないのは致命的。
監督が「うちはレギュラーと控え選手の実力差が大きい」と言っていたように、切り札のボッチを前半から使わなくてはいけなくなったのが辛い。
そのため先制してされてからも得点を取りに行く選手交代ができなかった。

クラブアメリカ
アメリカという名前だけどメキシコのチーム。
元メキシコ代表のブランコや元アルゼンチン代表のCロペス、そして出場しなかったが日韓W杯で活躍したクエバスが所属している。
4-3-3だが、ブランコがボールをもらいに下がったり左右自由に動き回るので実質は4-3-1-2のような感じ。
そういう意味ではフォーメーションは鹿島と似ている。
パスや足元の技術は非常に高いが、いかんせんベテランが多いので機動力に欠ける。
その点では運動量と動きの質が高い鹿島の方が上だと思います。
戦ってもいつもの素早いパス回しで制することができるんじゃないでしょうか。
それはひいき目か…f(^^;)
クラブアメリカはメキシコのチームらしくシュート打てるところでも打たず、持ちすぎる傾向がある。
しかし、そこから予想もしないところへパスが出てくるからおもしろい。
シュートの精度がこの試合は低かった。
ストライカータイプがいないのとスタミナ面が弱点。
得点力は日韓W杯でも途中出場から得点して大活躍した、スピードがあってドリブルで仕掛けていくタイプのクエバスに期待か。

感想
こーめいとしてはCロペスが懐かしかったです。
今日の昼にJスポーツのバルサTVでちょうど96年のバレンシア戦をやっていました。
途中出場したCロペスが流れを変えて、バレンシアは2得点。
試合は結局3-2でバルサの勝利でしたけどね。
バルサもロナウド、フィーゴ、ジオバンニ、セルジなど懐かしい顔が揃っていました。
全北戦のCロペスはさすがにあの頃のスピードはなかったですが、裏を狙う動きは相変わらずよかったです。
またバルサと戦えるのはきっとうれしいでしょうね。
ブランコは中盤でボールキープしてから展開するっていう好きなタイプの選手です。
後半から周りの運動量が落ちたのでボールキープに苦労してました。
今日はバニーホイップを出したけど惜しくも不発。
次戦ではロナウジーニョのエラシコとの対決を期待しています(笑)

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開幕が遅れてるらしい!?トヨタ・クラブW杯
アルアハリ(エジプト)2-0オークランド(ニュージーランド)
感想
うーむ(´д` ;)
クラブW杯を冠する大会としてはレベル低すぎるでしょう。
オークランド
守ってカウンターを狙うという戦術はあるが、なんと守ってセットプレーからなんとか得点を狙おうというプレイスタイル。
そのセットプレーもゴール前の選手の動きや入り方がなっていない。
パスミスも多く、ボールの持ち方ひとつ見ても岩本と比べて技術の差は歴然でしたね。
ゴールキーパーへの激突シーンや足の裏を見せての接触など危ないプレイも目立ちました。
とはいえ、オークランドの選手は全員サッカーが本職でないセミプロ。
フィジカルと気持ちの強さは出ていました。
アルアハリ
オークランドに付き合ってか、動きがすこぶる悪い上にチームとしての戦術も稚拙。
トップのフラビオのポストプレイで中央を崩す狙いと、単純にセンタリングをあげるだけでは中央を固めたオークランドを崩せず。
あとはウィングの前を狙ってのパス程度。
1対1でも有効な仕掛けは少なく結局ミドルシュートを打つしかないという状況。
なんとかオークランドが1人少ないうちに先制し、FKを直接決めての追加点で勝利。
ボールを持った選手を追い越す動きが、まったくといっていいほどなかったですね。
昨年2連敗で最下位に終わったのも頷けます。

システムの問題点
オークランドはオーストラリアが抜けたオセアニアでは圧倒的な強さを誇ってチャンピオンに。
今のクラブW杯のシステムではまた来年もという可能性は高いです。
選手はもちろん一生懸命やってましたし、本職を抱えながらの試合は大変だったでしょう。
だからオークランドが悪いというわけではなく、セミプロがクラブW杯に出場するというシステムに問題があると思います。
アルアハリもアフリカチャンピオンに2年連続でなってるわけですから、来年も来る可能性が高い。
はっきり言ってクラブW杯として見るにはゲンナリという試合レベルです。
南米王者と欧州王者の1発勝負だったトヨタカップと比べると、大会の価値が落ちてる印象が否めません。
もともと開催国の枠が認められなかったのも「大会のレベルを下げるから」「大会の意義が薄れるから」でした。
でも、これならJリーグのチームの方が確実に強いですよ。

クラブW杯2008年から2枠増へ
興行収入の問題もあり、8枠にしてUEFA杯優勝チームと開催国枠を増やす動きがあります。
これもどうなんでしょうね。
これこそ、大陸王者クラブが世界一を競うという大会の意義が薄れる気がします。
UEFA杯はチャンピオンズリーグ敗退チームも回るわけで、明らかにチャンピオンズリーグと大会の格が違う。
UEFA杯優勝チームならまだしも開催国のJリーグのチームが優勝して、世界一として果たして認められるんでしょうか?
それに今のところ開催国枠が増えるなら浦和レッズが参加する可能性が一番高いので、それこそ無くていいんじゃないって思います。

解決策
まずはアジアサッカー連盟改革案によって、アジアを2つに分けます。
リベルタドーレス杯とチャンピオンズリーグのそれぞれ1位、2位で4枠。
アジアA・Bのクラブチャンピオンで2枠。
北米チャンピオン、アフリカとオセアニア大陸チャンピオンのプレーオフの勝者で2枠の合計8枠でいいんじゃないでしょうか。
チャンピオンズリーグの決勝は中立地での1発勝負ですし、実力差はほとんどないと言っていいでしょう。
UEFA杯優勝者が出るよりは筋が通っていると思います。
アジアを2つに分ければJリーグチームの優勝の可能性もまだ高くなるので日本にも有利なのでは。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

珍事もあった天皇杯と入れ替え戦
決定率100%
大宮0-1磐田
磐田のシュート本数1本ってΣ( ̄□ ̄;)
いくら温暖化が深刻だからって省エネしすぎ。
もうちょっと二酸化炭素吐いたって誰も文句言わんぞ!!
準々決勝はおそらく浦和だっていうのに、奇跡をこんなとこで使いやがって。
23日のイブイブに取っておけ。

自作自演!?
札幌2-2(PK:8-7)新潟
札幌の2失点はGK佐藤優也のミス。
特に2点目はありえない大失態Σ( ̄□ ̄;)
それでPK止めて勝ってガッツポーズしてるんだから、どれだけヒーローになりたいんだ!?

波乱の一戦
川崎2-5甲府
川崎が攻め合ってのまさかの敗北。
甲府のジョジマールって何者!?
倉貫はグッド!!

ロスタイムにガス漏れ
清水3-2(延長:1-0)東京
シュート数20対21の乱打戦。
鹿島の次戦は清水に決定。
東京の方がよかったので、リードしてたからほくそ笑んでたのにロスタイムにポカーン(・_・。)
藤本淳吾には要注意!!

マジやばいって遠藤
G大阪4-2(延長:2-0)広島
遠藤は1得点3アシストの大活躍。
特に3点目はほとんど遠藤の得点と言ってもいい。
得点力のあるG大阪で全得点にからむことがけっこうある遠藤、マジやばいです。
せっかく広島がロスタイムで追いついたのに…。

どうでもいい
大分1-1(PK:2-4)横浜FM
特におもしろそうなネタはない。

鬼門でついに19戦全敗
鹿島2-1名古屋
前11分 [鹿]アレックス・ミネイロ
前12分 [名]ヨンセン
前25分 [鹿]中後
鹿島が準々決勝進出です\(^-^)/
2得点ともCKから。
特に中後のヘディングはお見事!!
こーめいは新潟戦からずっと中後の活躍をピックアップしてましたが、(記事はこちら:新潟戦川崎戦磐田戦)今日は得点という形でも結果を残してくれましたね。
監督のコメント(J'sGoal)でも中後の成長ぶりが表れています。
アウトゥオリ監督は会見で選手の個人評価はしません。
記者から質問された場合でも、必ず「私は選手個人の評価はしないのだが…」と断ってから軽く触れるようにしています。
そのことからも「その意見には賛同する。まさしく中後が攻守にわたって活躍している。」という監督の言葉が、いかに中後の成長ぶりを物語ってるかを感じさせます。
ただ、チームとしては得点後すぐの失点はいただけない。
あそこはセンタリングあげさせないよう、野沢がもっと詰めておかないと。
そしたらたとえセンタリング入れられても、体に当たって後ろではなく前に弾き返せたし、そもそも距離詰めてたらセンタリングあげさせてなかった。
例えボール取りに行ってドリブルで抜かれても篤人がカバーしてたから大丈夫なシーン。
リーグ戦でも同じようなことがあったが、あそこは篤人が野沢に指示をだすべき。
中のマークの確認をしてたみたいだが…。
このシーンの中後は、中盤から入って来た名古屋選手によくついて戻って来ていました。
結局ボールに触れませんでしたけど、彼のあの動きがなかったらニアですでに決められていたでしょう。
この試合の映像が見れないのが残念です(>_<)

負けてないのに降格決定!!
福岡1-1神戸(1戦目:0-0)
福岡の降格が決定しました。
適当に書いた予想が当たってしまって、なんだか申し訳ない気持ちですが、福岡の選手は1戦目で入れ替え戦が今年からアウェイゴール2倍方式になったことを知らされておらず、結局そのシステムのために負けてしまったという大失態。
残留を目指して監督交代するのはいいですが、川勝監督というのももう勝負を捨ててるとしか思えません。
福岡にしろ京都、C大阪にしろメンバーやフロントの一貫性のない方針を見ると、とてもJ1で戦えると思えないです。
京都は来年クラブ施設にお金をかけるみたいですが、それをするなら昇格した年だろうって感じだし、C大阪フロントも選手には全員チームに残ってもらいたいなどとトンチンカンなことを言っています。
柏やお金持ってる神戸、話題性のある横浜FCが昇格して来た方がJリーグ的には盛り上がる気がします。
まぁ、柏と神戸の降格(ついでに東京V)もフロントの迷走が原因ですから、その点が修正できているのかは来シーズンの見どころでもありますね。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

名古屋戦~本当に調子がいいのはどっちだ!?~
明日は天皇杯の名古屋戦です。
名古屋はリーグ終盤5試合を4勝1分。
鹿島は4勝1敗で終え、どちらも好調といえるでしょう。
しかーし、名古屋の対戦相手と試合内容を分析してみると以下のようになります。
大分戦(A)○1-0
浦和戦(H)○1-0
C大阪(A)△1-1
福岡戦(H)○2-0
京都戦(A)○1-0
シュート数が少ない。
攻撃はヨンセン頼み。
浦和に勝つもその試合のシュートはたったの3本。
終盤3戦は降格組みとの対戦。
大分戦の前の29節の勝利も終盤5連敗した千葉でした。

一方鹿島は、G大阪、大宮、新潟、川崎、磐田と対戦しました。
川崎の敗戦もあのジャッジの影響が大きいですし、明日の試合は鹿島のホームということも考えるとジンクス的にも有利なように思います。
しかし、名古屋の浦和戦のようなことが起こる可能性もあります。
そこで鹿島が注意することを挙げると、まず前からのプレッシャー。
これが甘くなるとミドルをどかんとやられる可能性があります。
それからなんと言ってもヨンセン。
サイドではボールを持った選手にきちんと距離をつめ、センタリングを簡単にあげさせてはいけません。
セットプレーも要注意。
新潟や川崎戦のようなプレスができれば問題ないです。
それには大岩がCBに入るのが望ましいのですが、それはないだろうからちょっと心配です。
名古屋は守備が安定してきていて、まず守備で我慢しておいて少ないチャンスをものにするという展開で来るでしょう。
ですがその守備も今の鹿島にとってみれば、それほどてこずる事はないと思います。
おそらく磐田戦のような試合になるんじゃないでしょうか。

最後に気になってるのが磐田戦終了後のセレモニーでミネイロとシルバは花束をもらってたようですが、Fサントスはもらってなかったということ。
ミネイロとシルバだけ天皇杯を前に帰国だからじゃないですよね!?
そうでないことを祈っています。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

寂しい季節だから前向きに考えてみる
鹿島・本山が今オフの欧州移籍志願
本田、名良橋のベテラン勢と外国人に続いて本山もチームを去る可能性が出てきました。
本山もずっと鹿島ですから、環境を変えたい気持ちも強いのでしょう。
しかし、小笠原の時にも書いたように環境が変わっても結局本人が変わらなければどこのチームでやってても同じです。
彼の場合、まず鹿島で1年間コンディションを保ってサッカーをすることが先でしょう。
その方が代表復帰へも近道です。
あのフィジカル、キック力、コンディションの波では海外でやるのは小笠原以上に厳しいと思います。
この他、羽田もレンタル移籍を希望しているようだし、放出の話題ばかりです。
もちろん、補強の話も進めてるでしょうが確定してるのは新人のみで、現時点では本当にきちんとした戦力が整うのか不安になってきます。
そこで鹿島の現状戦力の分析と補強ポイントをまとめておこうと思います。

GK
ここは一番問題ないところでしょう。
調子を取り戻した曽ヶ端といつでも100%の準備ができるプロ中のプロの小澤がいれば大丈夫です。
CB
大岩、岩政、後藤、當間の4人です。
これに獲得の噂があるファボンとユーティリティーの青木がいれば、Jリーグではなんとか回していけると思います。
SB
左はイバと復帰するであろう石川。
右は篤人しかいません。
青木、中後、當間のコンバート、もしくはサテライトでSBをやっている山本拓弥がいますが、どちらにせよ選手層が薄い感は否めません。
しかし、19歳の篤人のバックアップとなるとなかなかいませんよね。
トレスボランチ
現在の鹿島のフォーメーションで考えるとFサントス、成長著しい中後、チームの軸となりつつある野沢となります。
Fサントスの抜けた穴には青木が有力か。
増田、深井も考えられますが、野沢が上がっていく中でうまくバランスを取るという意味では青木が一番よさそうです。
新人の遠藤の可能性もなくはないですが、こーめい的には吉沢佑哉の成長に期待。
中盤のフォーメーションがボックス型になるのか、ダイヤモンド型になるのか分かりませんが、どちらにせよボランチは少し戦力不足です。
トップ下
本山の跡継ぎは興梠が一番合っているような気がします。
本山と同じ働きができるかはまだまだでしょうが…。
このポジションは野沢がやっても機能するでしょうし、深井、遠藤も選択肢でしょう。
ヤナギにやらせてみてもおもしろいかもしれません。
このポジションに必要とされるのは運動量とドリブル、パスセンスですね。
獲得が噂されているダニーロも運動量豊富な機動型の選手のようなので、加入すればレギュラーとなるでしょう。
FW
田代が軸になるでしょうから、その相方はシュート意識の高い深井が現状ではベストでしょう。
そのバックアップにヤナギ、戻ってくれば中島か。
しかし、このポジションは新外国人の獲得は必須です。
マルキーニョスの獲得の噂もあるようですが、彼はJでの経験も長いですし、シュート意識はとにかく高い。
どこのチームでも得点してますし、田代とのバランスもいいでしょう。
問題は田代のバックアップですね。
田中康平が札幌へレンタル移籍の噂もありますし、長身タイプのバックアップ要因は必須です。

補強案
右サイドバック
福岡の中村北斗を獲得します。
彼は若いし、篤人とポジション争いさせればいい刺激になるでしょう。
ボランチもできますから、トレスボランチのいいバックアップになります。
ボランチ
できれば東京の今野を獲得してほしいです。
一緒に優勝狙おうぜ!って勧誘すれば、もしかしたら来てくれるかもしれません。
最大のネックは移籍金でしょうけど。
彼が入ってくれれば鹿島の守備はかなり安定するでしょう。
もう一人は獲得の噂がある中田浩二ですね。
あとはジャーンを獲ってファボンをボランチで使うというのも、1つの手かもしれません。
FW
広島の佐藤が欲しいです。
一緒に優勝狙おうぜ!って勧誘すれば、もしかしたら来てくれるかもしれません。
ディフェンスの裏、CBの門を狙う動きは一級品です。
でもここは、マルキーニョスなりサンパウロのレアンドロなり外国人選手の可能性が高いですね。
田代のバックアップはC大阪のデカモリシです。
Uー19でも活躍しましたし、降格決定しましたからどこかのチームに移籍はするでしょう。
移籍金さえクリアすれば鹿島に来てくれる可能性も高いです。

総評
鹿島はアジアの大会があるわけではないので、ファボンとダニーロの獲得が確定とするならば、あと3,4人とればJリーグでは戦えそうですね。
あとは岩政や篤人のようにルーキーイヤーから戦力として考えられる新人が出てくれれば最高なのですが。
まぁ、それよりも早く監督を決めて欲しいです。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

ニュースもろもろ
鹿島の本田&名良橋が戦力外に
鹿島アントラーズにもついに来ましたね。
外国人助っ人4人ともお別れとなりました。
本田と名良橋は今季は試合もほとんど出てないですし、その割りにやはり年俸が高いですからね。
フェルナンドはケガが原因でしょう。
ミネイロは2シーズンともコンディションが崩れた時期があったのが原因か…。
Fサントスとシルバはまだ若いし、言葉の通じない異国の地、異国のサッカーで戸惑いもあったでしょう。
チーム状態もよくなってフィットして感はありますが、助っ人外国人はやはり期待されるものが大きいですからね。
それには足りなかったということでしょうね。
5年後くらいに成長して戻ってきたりして。
本田選手は奥さんの浪費ネタを書いてる方も多いですねf(^^;)
こーめいも現役へのこだわりとあのプロ意識はその危機感から来るのかと思ったりもしました(笑)
考えてみれば高齢でがんばってるカズもゴンも奥さんは芸能人なんですよね。
やっぱり妻の美を維持するにはお金がかかるということか…(・_・。)
これで外国人は0人となるわけですが、その分しっかり補強してください。
Fサントスは4人目としてはありかなとも思ってたんですけどね。

アウトゥオリ監督がクルゼイロへ
一足先に監督の新天地が決まりました。
ブラジルに帰るみたいですね。
欧州からもオファーはあったみたいですが、シーズン途中になるしよく知っている古巣のクルゼイロでということでしょう。
監督といえば、もうすぐ世界選手権です。
インテルナシオナルの監督はブラジル人のようですよ。
インテルナシオナルが優勝して、また世界一監督が鹿島にってこともあるかも!?
その時は絶対複数年契約にしてください。

神戸、福岡ともに無得点/入れ替え戦
今日はテレビ放送あるのかと思ってたら、NHKすらやってなかったみたいですね。
それほど注目度が低いということでしょうか。
試合内容も両チーム守備的だったみたいですね。
アウェイは1-1の引き分けで神戸が昇格決定か!?

横浜M新監督に早野氏…11年ぶり古巣復帰
他チームのことですが、横浜Fマリノスがあまりにおもしろいことやっているのでピックアップしておきます(笑)
・年俸が安い(3000万)
・フロントの傀儡監督
・95年シーズンに優勝
選考基準はこんなところでしょうか。
クラブハウスを新設しても、チームに使うお金がなくなって弱くなったら本末転倒だと思いますけどね。
新監督が決まる前からベテランをばっさり切ったり、何をとちくるったことやってるのかと思ったら監督でトドメです。
優勝は病気で途中退任したソラリが作ったチームを引き継いだからですし、他に何の実績もないですからね。
ほんとお金だけで選んでるっていう意図が見え見えです。
03,04シーズンに優勝できたのは岡田監督の望む補強をきちんとお金を使ってして、現場を監督に任せてたからでしょう。
優勝から何も学んでないのでしょうかね?
まぁ、鹿島としてはこれで敵が1チームいなくなったのでうれしい限りですが…。
せっかくの横浜ダービーが降格争いにならないようお祈りします。

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省エネ勝利の磐田戦
前半
野沢が左、Fサントスが右に来ることが多かった
シルバは少し下がり気味、ミネイロの1トップ
田代がいないのでロングボールが少なかった
シルバ、ミネイロのポストプレイからの組み立て
×プレスはここ5試合で一番甘かった
完封ではありましたが、前半のプレスは特に酷かったです。
悪い時の守備になっていてずるずる下がるシーンが多く、ボールを持った選手への寄せが甘いです。
野沢、Fサントスのポジションチェンジ、そして大岩がいない影響も大きいと思います。
ジュビロの拙攻と曽ヶ端に助けられました。
曽ヶ端のナイスセーブ
精神的な強さ
監督退団が発表されてどうなるかと思いましたが、選手たちに影響はなかったようです。
これも精神的にタフなった証拠でしょう。
攻撃は探り探り
今回は紅白戦を一度もせずにスタメンも前日まで分からなかったそうですから、前半の攻撃は様子をうかがいながらという感じが強かったです。
その中でいいボールの取り方から得点できたのは大きかったです。

後半
開始早々の得点に助けられた
いい時間帯で得点できたので、後半の入り方は問題なかったですが、得点がなかった場合の入り方はまだ安心できるか未知ですね。
守備のバランスは後半の方がまだよかったが…
前半よりはよかったものの、やはりあまりいいプレスはできていませんでした。
ミネイロは相変わらず前からプレスに行ってくれるのですが、磐田のDFラインから前へパスが出たところにプレスに行けていないので、せっかくのミネイロのプレスを無駄にしていましたね。
×ミネイロのイエロー
プレスがうまく行ってないことを象徴するプレイです。
ボールを持った磐田の選手がノープレッシャーでどんどん前へ行くので、ミネイロが再三、後ろからなんとか止めようと追いすがってついにはイエローをもらってしまいました。
興梠vs鈴木
これも元はプレスの悪さによるものです。
ああいうカウンターをファウルで止めることはよくありますから、鈴木もあんなに怒らなくてもいいと思いますが…。
まあ、普通イエローが出そうなところですけどね。
本田が入ってから完全に守備は落ち着いた
中後と本田のダブルボランチになってからは、いいボールの奪い方ができており、磐田に鹿島ゴールまで近づかせなったです。

得点シーン
1点目
シルバ→Fサントス→本山→野沢(左足)
相手のスローインからだったのですが、篤人とシルバが挟んでうまくボールを奪いました。
前半のいいプレスができていたシーンでした。
2点目
イバ→Fサントス→シルバ(ヒール)→野沢(左足ミドルシュート)
磐田のプレッシャーがなく、まったくのフリーでした。
野沢はあがるタイミングとポジショニング、ミドルシュートと自分の特性をよく生かしています。
3点目
野沢→シルバ(ドリブル)→野沢(右足)
中後のインターセプトから、数的優位を作ってのゴールでした。
シルバのボールは1度DFにひっかけられるのですが、野沢は落ち着いていましたね。

個人評
ミネイロ
コンディションがすごくいいみたいですね。
最後まですごい勢いでプレスしてましたし、この試合一番走れてたと思います。
何より1対1でしかけてシュートまでいけています。
調子悪い時はこれがなかったですから。
それだけに退団は惜しいです。
花束もらってたのはそういうことですよね?
天皇杯でもう一仕事お願いします。
シルバ
どうもシルバは鹿サポの中では持ちすぎるという評価を受けてるようですが、こーめいはボールキープもできるパサーと思っています。
恐らく、調子の悪い時の鹿島でプレイしてたシルバの印象が強いから持ちすぎのイメージがあるのでしょう。
今こそ鹿島選手はボールキープできてますが、どん底の時はミネイロのポストプレイすらガタガタでした。
そんな中唯一ボールキープできるのがシルバでした。
しかし、同じように周りの選手の動きの質が、今に比べたらまったくなかった。
むしろまったく動けていませんでした。
それでパスの出しどころに困って仕方なくボールをキープしていたシーンが多かっただけです。
その証拠にこの試合の1得点目はダイレクトではたいてますし、イバとのワンツー(通らなかったが)、2点目のアシスト、3点目のスルーパス(少し弱かったが)もいいタイミングで出しています。
そもそもドリブルで抜いてっていうプレイスタイルではないので、持ち過ぎるというプレイは本人にとっても致命的でしょう。
キープしつつ味方がいい走り込みやポジションを取ってればそこへ出すっていうプレイスタイルですね。
それにボール持ってても取られるシーンはあまりないですし、危ない時はきちんとファウルもらえるような持ち方していますからね。
篤人
この試合では抑えていたという印象が強いです。
U-19もありましたし、オーバートレーニングのこともあるので、休める時に省エネしておいていいと思います。
中後
この試合でもインターセプト、サイドへの展開、守備ではいいところを見せてくれました。
ミドルシュートもいいのを1本放ちました。
前半は前にあがっていくこともあり、中盤のバランスに関しては少し不安定なところが見られました。
中後って左利きか?って疑うくらい左右関係なく使いますね。びっくりですΣ( ̄□ ̄;)
もちろんドリブルしてるとこを見るとほとんど右でタッチしているので、右利きなのですが、ミドルは2本とも左だったし、イバと篤人への展開も左足で出してるところがありました。
特にイバへのロングボールは精度にも申し分なかったです。
何しろ、右利きだから右足で蹴りやすい位置にトラップしてっていう意識がないです。
その時のプレイに合わせて、左右有利な方で蹴れるようにトラップしてます。
ボランチで両足気にせず、あれだけ使えるというのはすごい武器になりますよ。

この試合の見どころ
曽ヶ端のプレイです。
この試合はプレスが甘かった分、シュートをよく打たれましたが、落ち着いて対処していました。
特に3度くらいあった1対1のシーンは、GKとしては動きたくなるところをぐっと我慢して、しっかり相手の動きとボールを見ていましたね。
それがナイスセーブに繋がり、チームを助けました。

監督采配
全体的に遅めの采配でした。
興梠は一度呼んで、またベンチに戻したのはなぜ!?
3得点目が入ってから使ってもよかったと思います。
シルバが最後の試合だから、できるだけ使いたかったのかもしれません。
本田の投入でディフェンスが安定したので、これはいい交代でした。
ヤナギは時間稼ぎの交代ですね。

総評
新潟戦や川崎戦の方がデキはよかったと思います。
磐田にミスが多く、それに助けられた感も強いです。
ともあれ、紅白戦も行わずぶっつけ本番のような形だったこともありますし、データ的に完封したという事実は選手の自信になるでしょう。
田代も戻ってくれば攻撃のパターンも増えますから、天皇杯に期待です。

磐田
アジウソン監督は相手に合わせて戦術を変えてくる監督です。
こういうチームは珍しく、来季も続投してチームを率いるでしょうからぜひその采配には楽しませてもらいたいですね。
ただ、相手に合わせて変えるというのは選手も適応力が必要となってきますしなかなか難しいです。
分析が間違ってたりしたらそれこそ元も子もありません。
この試合も鹿島の攻撃は磐田の左サイドに押し込んで守備するというコンセプトはよく分かりませんでした。
鹿島は自由にポジション変えますし、イバと篤人の攻撃力もそれほど変わらないと思うのですよ。
抑えるなら鹿島の●●●●●●と■■だと思うのですが…。
鹿島の不利になるので伏字にしておきます。

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完封ハットトリック
2006年のリーグ戦が終了しました。
鹿島は最後5戦を、がんばって4勝1敗としたのですが静岡勢がふんばったので6位で終了しました。
4位になって欲しかったですが、上位3分の1内ということで。
川崎戦のアレがなければ4位になれたかもしれなかったんですけどねぇ。
レフェリーは勝敗だけじゃなく、自分らのミスがチームの賞金や選手の出場給、勝利給などにも何千万円単位で影響してくることをもうちっと認識して笛を吹いてもらいたいですね。
自分らの給料には影響しないんだから大層なご身分ですよ、ほんと。

まぁ、愚痴はこのくらいにして、2006シーズンの統括もまた後日ということにして、磐田戦のことを軽く。
一番注目されるのははやり野沢のハットトリックでしょうね。
後ろ目のポジションになったことで、前線に上がったときにフリーになれることが多くなっています。
上がるタイミングも掴んで来たようですね。
さらに、あのミドルシュート。
左足で普通に決めるからほんとびっくりです。
このままいくと、川崎の中村と谷口を足して2で割らないような選手になってくれるんじゃないでしょうか。
今日は先制した時に今年も二桁得点行ってほしいなって思ったんですが、それには1点及びませんでしたね。
でも、すべていいゴールでした。
ヤナギのハットトリックからはじまって、フェルナンド、最後は野沢で締めてくれました。
何気に今シーズン、ハットトリックした人数は鹿島が一番多いです(G大阪は述べ人数だと同じ3人)。

ハットトリックよりも良かったのが完封勝利です。
今年は失点が多かったですし、それが最後まで順位に影響してきましたね。
最近は立ち上がりで失点することが多かったです。
その課題が解消されたのなら、天皇杯でも十分タイトルを狙っていけるでしょう。

最後に監督コメントについて。
アウトゥオリ監督だけ載るのが遅かったので、またボイコットしたのかと思ったらかなり雄弁に語ったようで、それで遅れたのね。
アウトゥオリはチームを、Jリーグを去りますが、日本サッカーのことはすごくよく考えてくれてることが伝わるコメントでうれしかったです。
フィジカルコンタクトや審判のこと、日本の移籍への消極的な姿勢は、こーめいもずっと前から思ってたことです。
それをはっきり言ってくれてよかった。
関係者がこの言葉を真摯に受け止めてJリーグが改善されるように向かってほしいです。
契約の詳しいシステムについてはあまり知らなかったのですが、契約の切れる選手へのオファーは年明けでないと接触してはいけないということみたい。
キャンプはだいたい2月からだから、選手は自分の人生を左右することをたった1ヶ月で決めるんですね。
それってかなり酷なことだと思うし、どうしても保守的な選択になってしまいますよね。
だから必然的に移籍市場を賑わせるのはJ2落ちするチームの選手と0円提示された選手ということになってしまいます。

それにしても、アウトゥオリ監督が優勝するために獲得が必要だと判断した日本人選手って誰なのか気になります。
条件的としては、下位のチームでレギュラーで活躍していて若い部類に入る選手だと思います。
鹿島に足りないポジションのボランチとFWだろうか。
すると今野と佐藤!?
年明けに鹿島はオファーを出すのだろうか!?
出さなくていいからアウトゥオリにそこまで見込まれた選手が誰なのか教えてほしいところです。

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ぎょえ~Σ( ̄□ ̄;)フロント大失態!
パウロ・アウトゥオリ監督との来期契約について(オフィシャルサイト)
話し合いが合意に至らずってなんだ?金か?選手補強か?審判問題か?
岡田主審が土下座して謝らない限り更新しないとか?
来季は続投とばかり思っていたので、ガッカリです_| ̄|○
たぶん選手補強・放出についての意見の食い違いなんでしょうね。
トニーニョ・セレーゾが辞める時もお金がなくて、若手を育てながら勝っていかなきゃいけなかったので苦しかったと言っていましたから。
トステムがどこでもドアを開発しないかなぁ~。
そうしたら鹿島にもいっぱい軍資金をアシストしてくれるだろうにぃ。
噂になっているサンパウロの選手の獲得はどうなるのかも心配です。

アウトゥオリはてっきりJリーグのことをすごく考えてくれてると思ったから、ほんと残念。
これからは誰がレフェリー問題に対して、真剣に怒ってくれるんだ!?
チーム状態もよくなってきたし、攻撃的な姿勢も好きでした。
篤人、中後、青木、増田、野沢、田代はこの1年で成長しただけに、きちんと準備して来年タイトルを狙っていくチーム作りが見たかったです。

長期政権を希望してた以上、監督続投できなかったのはフロントの大失態です。
これでまた、来年は新しい監督のもと1からスタートとなります。
そのぶん、不利になることは否めないし次期監督決定が遅れれば遅れるほどそれが顕著に現れます。
関塚監督にオファーを出してなかったのは痛い(´д` ;)
フロントもアウトゥオリ退団は想定外だったんじゃないでしょうか。
日本人もこれっていう監督はいませんし、またブラジル人なんだろうな~。
アウトゥオリ監督が鹿島でタイトル取るのに飽きたら、自分が監督するって言っていたジョルジーニョはブラジル代表のスタッフになってるし、レオナルドでも来てくれるのかな?
監督が未定な以上、選手の補強・放出もフロント主導になりそうですね。
・いい選手補強ができるか
・いい監督が見つかるのか
・今年躍進した選手は新しい政権下のもとどうなるのか
・新しい監督でいきなりチームが機能するのか
来季を楽しみにしていたのに、ドッと不安が出てきました。
とりあえずこれからの動向に注目です。


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Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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