鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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紙ふぶき~5つの大罪~
さて、昨日の記事で少し触れましたが、浦和戦の紙ふぶきの一件について、5つの問題+αを取り上げて書きたいと思います。
①自己満足
まず、紙ふぶきを撒く意味って何なのでしょう?
鹿島アントラーズを盛り上げたいという気持ちからでしょうが、それで盛り上がったのでしょうか?
明らかに不快感を覚えたサポーターが数多くいますし、当の選手は慣れているはずのホームのピッチで、天候は素晴らしくいいのに足元に気を遣わなければいけませんでした。
南米ではこういう風景は珍しくないかもしれませんが、ここは日本です。
紙ふぶきが舞っていたからといって祭りじゃ、祭りじゃと乗ってくるサンバのリズムを持った人は少ないです。
むしろ、試合が観づらい、汚らしい、掃除はどうするの?、選手がプレイしづらそうと、心配する人の方が多いでしょう。
そもそも日本では紙ふぶきはお祝い事に撒く風習があり、それでこそ効果がありその幻想的な風景に感動するのでしょう。
まだ何も結果が出ていない試合前やハーフタイムに撒いて意味があるのでしょうかね?
結局は単に自分らが盛り上がりたいだけの企画なんじゃないでしょうか?
おそらく紙ふぶきを一生懸命作ることで、鹿島のために自分はこんなにがんばってる、そんな自分の姿が好きなだけなんじゃないでしょうか?
自分たちのやりたいことを他人の迷惑を考えずやること、それが自己満足というものです。
②観戦者の権利侵害
試合を観戦しているのはゴール裏の人間だけではありません。
他の座席をはじめ、スカパーで観戦している人もお金を払って鹿島のサッカーを見ているのです。
紙ふぶきがピッチに散ると非常にボールが見づらくなり、またそのせいでプレイしづらそう、選手が滑って怪我しないだろうか、など余計なことを考えながらの観戦になってしまいます。
サポーターのサッカーの楽しみ方は人それぞれです。
条件付きで許可されている以上、紙ふぶきを撒く権利はあります。
しかし、他の観戦者の試合を楽しむ権利を侵害する権利はないのです。
昨日の浦和戦、紙ふぶきのせいで興を削がれ、チケット代に値する試合を観れたと思えなかった人も多かったでしょう。
③選手への裏切り
バス取り囲みの件から、選手はサポーターの気持ちに応えるためがんばって公式戦3連勝しました。
そして、ホームで迎えた浦和戦。
ヤナギやフォボン、そして岩政の鼻骨骨折もあって苦しい立場でしたが、まさか味方サポーターから傷口に塩を塗られる行為をされるとは思っていなかったでしょうね。
期待に応えてくれた選手への裏切り行為に匹敵する愚行だと思います。
せっかく今季からファンサービスが徐々に改善されてきたのに、またフロント・選手とサポーター間の距離が開かないといいですね。
④ゴミ問題
舞ってる時は紙ふぶき、撒き終わったらゴミふぶき。
ゴミふぶきとなった紙切れの回収を、撒いた人が1枚残らずすべてしたなんてことはないでしょう。
リゾート地でゴミを散らかして、だいたい拾ったでは筋が通らないでしょう?
それに撒いた人以外のサポーターも善意からゴミふぶき回収に協力してくれましたね。
敗戦のあとでそうとう精神的にきつかったとお察しします。
そういう他のサポーターの気持ちを考えたことあるのでしょうか?
⑤カシマスタジアム観客動因への影響
今回の一件は確実にカシマスタジアムでの観戦価値を貶めています。
それはそのまま、観客動員数に影響しますよ。
それで、本当に鹿島アントラーズを盛り上げるために、と言えるのでしょうか?
自分のチームの首を絞めていては世話ないです。

観客が満員、そして対戦カードを意識するあまり、テンパってしまって周りが見えず空回り、結果自分たちが一番目立ってしまって、一生懸命がんばっている選手の足を引っ張り、試合を台無しにする。
昨日の浦和戦の応援は、このように感じました。
こういうことする人って他にいませんでしたか?
そうです、Jリーグのレフェリーですよね。
浦和戦ではよくレフェリーが一番活躍して試合を台無しにすることがありますよね。
鹿島サポーターの中にも、あのレベルが低くてどのチームのサポーターからも忌み嫌われているレフェリーと同じ行動パターンを取る人がいたなんて非常に恥ずかしいです。

まあ、でも紙ふぶきを企画し撒いた人の中にも一生懸命声を出して応援したり、地元で地道にポスター貼りなどしてる人もいると思いますし、純粋に鹿島を想う気持ちからだったかもしれません。
決して上記のようなことを意図してやったわけではないでしょう。
しかし、結果として周りに多大な迷惑をかけたことは確かです。
これでミスを認めず、開き直ってしまったらJリーグのレフェリーとほんと同類になってしまいますよ。
ですが、反省するなら猿でもできる。
きちんと自分らがしたことにどういう問題があり、そして、どういう結果が生まれて、どれだけ周りに影響があったかを認識した上で、反省、改善して欲しいですね。

こーめいが思うに、やはり紙ふぶきはサポーター、選手の気持ちが1つになった時にやってこそ意味があると思います。
物理的に撒いた人が全部の紙ふぶきを拾えることは不可能で、敗戦後に何時間も他人が撒いたゴミふぶきを拾うのは精神的にかなりきついでしょう。
勝利した後、選手らがゴール裏に来たときに、天候・風向きの条件付きで撒くという方法ではいけないでしょうかね。
それなら皆の気持ちも1つになって鹿島アントラーズが盛り上がると思います。
さらにゴミ問題に関しては、カシマスタジアムは2万人以上入ると駐車場からの脱出に混雑する傾向があるので、帰りを時間差にするため、2万人以上動員+勝利+天候・風向きの条件付きで、実行するくらいでちょうどいいんじゃないでしょうか?
そうすれば2万人動員が目標にもなりますし、そう何度もやっていたら感動も薄れますからね。
まあ、この件に関しては紙ふぶきが撒かれたことで不快感を覚え、試合を楽しめなかったお客がいるわけですから、フロントももっと考えて対策を打たないといけません。

さて、3日(木)にはもう東京戦が控えていますから、気持ちを切り替えていきたいですね。
選手にも、敗戦で落ち込むことなく気持ちを切り替えて自信を持って臨んでほしいです。
昨季みたいにメンタル面でずるずる引きずらずに、自信を持ってやれば今季の内容ならきっと結果は出るはずです。

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【J1第8節】ある疑念が確信に変わった浦和戦雑感
鹿島0-1浦和(16:00/カシマ/36,146人)
[得点者]
56 ポンテ(浦和)

雑感
かなり精神的にショックを受けています。
この敗戦で分かったことが2つ。
まず1つ目は、今までどこか認めたくはない気持ちがあったのですが、浦和についてはもう相性どうこういう以上に実力差がはっきりしているということ。
川崎もそうですが、浦和も昔は鹿島にとっては相性のいいチームでした。
しかし、昨年から両チームには負けこんでいます。
これは相性が悪くなったのではなく、単純に実力、チームの総合力で差をつけられているということです。
川崎、G大阪、浦和とすべて0-1というスコアで負けているのは偶然ではなくチーム力の差です。
最少得失点差の敗戦で惜しい試合のように感じますが、この1点の差が果てしなく遠いものになっている気がしますね。
試合内容はよかった?
決定機を決めていれば勝ててた?
ケガ人がいなければ勝ててた?

かつての鹿島も格下にいい試合をされながらも、1-0のスコアで勝つことはよくありました。
それが本当の強さであり、内容が良くても勝てなかったということが今の実力ということです。
決定機についても同じことが言えます。
ケガ人については確かに残念ですが、どこのチームにもケガ人はいますし、それを控えが補えないということはチームの総合力が低いということです。
このことから何が言えるかというと、今季もおそらく昨シーズンと同じような成績になるだろうということです。
磐田や清水、名古屋など実力差が拮抗しているチームには相性でまだ何とかなります。
しかし、川崎、G大阪、浦和には後半も実力差を見せられるでしょう。
そうすれば、再び優勝争いにからむことなく良くて6位前後をうろうろする結果となります。
チーム戦術とコンビネーションの向上、ケガ人の復帰、若手の成長というプラス要素はあるかもしれません。
しかし、チーム戦術とコンビネーションの向上にも限度があり、それが上がればタイトルを狙えるなら名古屋、清水、広島あたりはもっといい成績を上げていておかしくありません。
ケガ人については、1人もいない方が珍しいわけで主力といえど離脱したからと言って勝てないのはチームの総合力が足りないということです。
若手の成長にはまだ時間がかかるでしょうし、増田、青木あたりにはもう十分すぎるほどチャンスを与えたでしょう。
果たして、昨年のアウトゥオリの4勇士と言われた田代、中後、野沢、篤人のような活躍ができるかというとかなり疑問です。
つまり、タイトルを狙うには現メンバーでは明らかに戦力不足、役不足だということです。
0-1で敗北した3試合、失点を0にすることができる中田浩二が、苦しいときにセットプレイから得点をして0得点を1にすることができる小笠原が必要なのです。
再び聖地カシマスタジアムで浦和の前に跪きたいサポーターは、いつまでも小さいことにこだわって反対すればいい。
2つ目は、太陽光に映える美しい緑のピッチを紙ふぶきで汚し、自チームの選手がプレイしづらくするようなサポーターは、鹿島が好きなのではない、鹿島を応援する自分が好きなのだということ。
そんな自分に酔っていたければスタジアムには来ず、家で鏡を見ながら紙ふぶきを撒いていればいい。
そうすれば、どれだけ掃除が大変か分かるだろう。

最後は少し前向きに考えてみたいと思います。
これで、昨年のトップ3である川崎、G大阪、浦和との前半戦の対戦が終わりました。
今季は昨季のように守備は大きく崩れることはありませんし、攻撃面を含めて試合内容も確実によくなっています。
これからJリーグが中断する18節東京戦までの10試合はいい成績を残せると思います。
そこで6位以内までに付けておき、6月に小笠原、中田浩二を加えてミニキャンプ、ケガ人の復帰も加えて後半戦に臨めばタイトル奪取も夢ではないでしょう。
ただ、中田浩二に関しては獲得の可能性は不確かなため取れなかったら補強しないのではなく、別の選手を獲得することは必須です。

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【J1第8節】ブラジルVSイタリア…の浦和戦プレビュー
明日は16:00からカシマスタジアムで浦和戦です。
チケットは完売、天候も晴天に恵まれそうで最高の舞台が整いました。
鹿島はケガ人が多いですが、鹿島 「総攻撃」で浦和迎え撃つ(スポニチ)にあるように、チーム・サポ一丸となってなんとしてでも勝利を手にしたいところです。
というのも、鹿島はまだリーグ戦ホームでは未勝利、無得点(1分1敗/0得点1失点)だからです。
ここまで2連勝中ですがやはりホームの勝利は別物ですし、いい試合をして勝利して、チームに勢いをつけ、これからもたくさんのお客さんに足を運んでもらいたいですね。

06シーズンの対戦
鹿島A0-4H浦和
鹿島H2-2A浦和
鹿島1-2浦和(天皇杯準決勝)

昨年は天皇杯も含めると1分2敗で、ここ数年は浦和には相性が悪いように思われていますが、リーグの総合成績は22勝3分7敗と未だに圧倒的に勝ち越しています。。
というのも、リーグ戦では01~03シーズンは負けなし。
04シーズンでは2敗していますが、05シーズンは1勝1分でずっと苦手にしているわけではないです。
「神の声」効いたジーコ魂で3連勝だ(ニッカン)
浦和・阿部 鬼門カシマぶち破る(デイリー)
上記の記事にもあるように、ホームでは高い確率で勝利しています。
浦和は前節ホーム連続無敗記録が途絶えたことですし、1年10カ月ぶりとなる連敗もプレゼントしてあげたいですね。

フォーメーション・戦力考察
浦和けが人続々復帰(報知)
浦和は25日にACLの試合がアウェイであり、コンディション面に不安はありますが、ケガ人はほぼ戻ってきているようです。
逆に鹿島は、柳沢、ファボンと攻守の要が欠場、田代もフル出場は難しそうで苦しい立場となっています。
岩政はフェイスガードを付けて普通に主力組で練習をしていたそうで、明日はスタメンで出れそうなので一安心です。
鹿島は4-4-2のダイヤモンド型、トップ下にダニーロ、アンカーに中後、左右に野沢、本山となるでしょう。
柳沢、ファボンの抜けた穴には興梠、青木が入りそうです。
オジェックはオリヴェイラ監督と同じくあまりフォーメーションや選手をいじってくるタイプではないので、明日も4-5-1で来るでしょう。
ワシントンの1トップ、トップ下にポンテ、左右に小野、永井、CBとボランチは昨年からのメンバーで、SBは左に阿部、右に山田となりそうです。
楽しみにしていたファボンvsワシントンが見れないのが悲しいです。
ワシントンは分かっていても止められないので、かなりやっかいです。
昨季鹿島はワシントンに3失点、小野に4失点しています。
2人ともケガもありコンディションは万全ではないでしょうが、ここぞという時には仕事をする選手なので警戒が必要です。
最近進化しつつある岩政に期待したいですね。
トップ下のポンテは、前節の清水戦で枝村を封じたようには中後が見てくれるでしょう。

試合の展望
鹿島は最近試合の入り方がいいので、きっちりマークしながらプレスをかけ序盤から主導権を握ると思います。
野沢を中心としたブラジルのようなポゼッションサッカーで崩していく展開になりそうですね。
ただ、今季の鹿島はあまりポゼッションからの崩しがなく興梠とマルキのコンビも未知数ですが、体調の戻ってきた野沢がいれば鹿島の真骨頂を見せられるでしょう。
また、サイドバックの守備、攻撃力には鹿島に分があるので、高い位置を保って押し込んでいくと思われます。
逆に浦和は前から激しくプレスをして高い位置でボールを奪うと、前の選手だけであまり人数、手数をかけず攻めるというイタリアのようなサッカーをしてきます。
よって鹿島としては以下のことに気をつけたいです。
①ディフェンスラインを高く保つ
これはラインを低くしてしまうとワシントンへのロングボール→こぼれ球で、即ゴールチャンスに繋がれるからです。
実際、昨年のホームで小野に決められた痛恨の同点ゴールはこの形でした。
ファボンがいれば心配なかったのですが、青木と岩政のコンビではずるずる下がるシーンが見られるので心配です。
前からのしっかりした守備の意識がチームに浸透していると思いたいです。
②攻守の切り替えを早く
浦和のカウンターを封じます。
岩政がいればある程度は速攻に対して時間稼ぎをしてくれますので、前の選手が戻りを早くして挟んでボールを奪いたいですね。
③中盤でのパスミスを少なくする
これはもう即、失点につながるので集中してほしいです。
実際に昨年の天皇杯で決められた小野のゴールはこの形から決められています。
また、中盤でパスミスが多いとサイドバックが上がりづらいので、サイドで主導権を握るためにもミスを極力少なくしてほしいですね。 
総括すると、鹿島はまずはとにかくワシントンを抑えられるか、そこがキーポイントです。
拮抗した試合展開で後半勝負になれば、体力的には明らかに鹿島に分があるので猛攻をしかけることもできると思います。
あとは決定力、セットプレイが勝敗を決めることになるでしょう。

正念場の浦和戦とあって、いつもより気合いを入れて書いてみました。
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浦和-川崎戦もあるよ…の今日の1日
今日の1日
休日の朝は少し遅く起きて、眠った頭をコーヒーで起こす。
パソコンを機動させて、まずはニュースをチェック。
特に経済の動向に目を光らせる。
午後からは、チーズと焼き鳥と一緒にワインを楽しみながら、サッカー観戦。
その試合内容に途中からつい夢中になってしまう。
その後、風呂にお湯を張って、バスタブでのんびりと読書をする。
小一時間ほどリラックスした時間を過ごし、風呂から上がると真新しいシャツに袖を通す。
コーヒーで水分補給しながら、テレビを見て戦争の悲惨さについて考える。
十分、休息を取った後は一仕事。
連載しているコラムをささっと書き上げる。

いつもサッカーのことばかりなので、たまには私生活のことでも書いてみました。
誰も求めてないかもしれませんが…(^^;)
家にいる休日はだいたいこんな感じ。
けっして書くネタがないわけではありませんよ。

今日の1日
休日の朝はダラダラ寝て少し遅く起きてしまったので、眠った頭をコーヒーBOSS朝のオレで起こす。
パソコンを機動させて、まずはサッカーニュースをチェック。
株価が気になるので特に知識もないからチンプンカンプンだが経済の動向に目を光らせる。
午後からは、スーパーで買った安いチーズと同じくスーパーで買ったくそまずい焼き鳥と一緒にもらいもののワインを楽しみながら、サッカー観戦(録画の浦和-川崎戦)。
その試合内容に途中からつい夢中になってしまう。
その後、風呂(ユニットバス)にお湯を張って、狭く窮屈なバスタブで気持ちだけはのんびりと読書(警察の表と裏99の謎)をする。
小一時間ほどリラックスした時間を過ごし、風呂から上がると真新しいユニクロのTシャツに袖を通す。
コーヒーBOSS朝のオレの残りで水分補給しながら、テレビ(Vガンダム)を見て戦争の悲惨さについて考える。
十分、休息を取った後は一仕事。
連載しているコラム(=このブログ)をささっと書き上げる。

おっと、赤字の部分を書き忘れていたので修正です。
まあ、現実なんてこんなものですよね。
情報操作とは恐ろしいものです。
誰かが「人の手を経た時点で、その情報は操作されている」と言っていましたが、まさにその通り。
これからはサッカーのニュースを見る上でもいっそう気をつけて、そのウラを読むようにしなければ。
そう思った1日です。
なんじゃ、そりゃ…( ̄д ̄)

というわけで、いろいろ遠回りしながら言い訳しましたけど、寝てしまったので浦和-川崎戦は分析するほどじっくり観れていません。
だからちょっとだけ触れておこうと思います。
浦和-川崎戦の雑感
□浦和は4-5-1
ワシントンの1トップに、トップ下はポンテ。
左に小野、右に永井です。
左SBは阿部、右SBは山田です。
□川崎は3-5-2
代表合宿でケガした森に替わって左サイドには黒津が入っていました。
あとはいつものメンバーですね。
連戦明けで1週間のインターバルがあったため、序盤からどちらもアグレッシブに行っていました。
しかし、どちらも守備意識が高く流れの中からはあまりチャンスはありませんでした。
得点も川崎は黒津、ジュニーニョの個人技から、浦和はセットプレイとチームとして崩す場面は少なかったですね。
特に浦和は、4バックにしてサイドバックがほとんど攻撃にからんできません。
①ワシントンのポストプレイからの展開
②ワシントンへのアーリークロス
③高い位置で奪っての手数をかけない速攻
④セットプレイ

浦和の攻撃パターンはこの程度ですね。
これは昨年からの傾向ですが、3バック+1トップ2シャドーから4バック+1トップにトップ下という布陣にしたことで明らかに攻撃の厚み、精度は低くなっています。
①、②に関しては相変わらずワシントンは半端ないですが、ファボンがなんとか抑えてくれそう。
④についてはそれほど精度が高いわけではありません。
③はもっとも注意すべきことですが、一旦攻撃を遅らせてしまえば手詰まりです。
中盤でのパスミスを少なくし、攻守の切り替えを早くすれば問題ないでしょう。
また、田中達也、エスクデロは復帰したそうですが、永井がケガで離脱、田中達也もまだ試合復帰まではかかりそうで、選手層が薄くなっており、苦しい試合展開を変えられる控えがいないのも弱点ですね。
確かに川崎の川島のいいセーブもありましたが、浦和はシュート18本も打ってたのか~という試合内容でした。
次節鹿島戦の試合展望は明日のプレビューで書く予定です。

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鹿島サポ究極の4択
鹿島、中田浩獲得で巻き返す…住友金属に移籍資金援助を要請(サンスポ)
鹿島6年ぶり赤字 中田浩獲り住金に支援依頼(報知)
どうやらフロントはかなり本気で中田浩二獲得に動いているようです。
この話題が出るたびに鹿サポからフロント批判が出ますね(^^;)
そこで、今回は鹿サポがこれからのアントラーズにどの方向に進んでほしいと考えているのか、究極の4択で考えてみたいと思います。

現状維持
これは補強をせずに若手の成長を待つという方針です。
現在の鹿島では守備能力の高いボランチ、サイドバックが手薄となっており、それぞれ吉澤、石神らの成長待ちとなっています。
タイトルを狙うなら守備能力の高いボランチは必須です。
この方針を選択するということは、少なくともあと1,2年はタイトルを取らなくてもいいと言っているようなものでしょう。
②-α阿部、今野などJチームから選手を獲得
鹿島から出た選手を呼び戻す選択肢ではなく、他のJチームの血を入れようという方針です。
ただ、シーズン途中で日本でもトップクラス、主力として活躍している彼らを獲得できる可能性は極めて低いです。
0と言っても過言ではないでしょう。
さらに移籍金の問題があります。
阿部ならおよそ4億、今野なら2億5000万円程度になります。
冒頭の柳沢獲得時の移籍金と赤字の記事を見ても分かるように、鹿島の場合払った移籍金がそのまま赤字となることは確実です。
つまり、今野を獲得した時点で今季の赤字は2億5000万円以上になるということです。
はっきり言ってこの選択肢は実現不可能です。
②-βあくまで阿部、今野などJチームから選手を獲得
それでもあくまで彼らの獲得を目指すなら、なんとか移籍金を捻出しなければいけません。
となると、選手層が薄い守備のできるボランチを獲得する代わりに選手が余っている攻撃的MFを放出して移籍金を作ることになります。
本山、増田がその筆頭候補でしょうね。
あとはポジションは後ろ目ですが青木、新井場あたりでしょう。
つまり、トップクラスのボランチを獲得するなら数人、鹿島を去る選手が出るということです。
Jチームから移籍金の安い選手を獲得
トップクラスでないまでも他のJチームから補強をするという方針です。
しかし、問題はJリーグの移籍システムの関係上、移籍金は能力ではなく年齢と年俸に大きく左右されるのでそれほどお買い得な選択肢ではありません。
条件としては、能力は高いが控えに甘んじている30歳以上の選手ということになります。
この選択肢は「そもそも補強になるのか」という根本的な疑問があり、リスクも高いです。
かなりレベルの高い選手の見極めが必要になってきますね。
中田浩二を獲得
こちらはフロントが現在進行中の方針ですね。
中田浩二獲得のメリットは次の5つです。
○鹿島の選手層の薄い守備能力の高いのボランチ、サイドバックのピンポイント補強。
○間違いなく日本でトップクラスの選手で、確実に戦力アップになる。
○海外で得た経験値をチームに還元。
○獲得できる可能性は、今野よりも確実に高い。
○移籍金は今野獲得の半分程度(推定)で済む。
デメリットは以下の2つです。
×移籍金なしで出て行った選手を移籍金を払って獲得する。
×若手への切り替えが進んできたのに逆戻りしてしまう。
しかし、これについてはむしろ小笠原の方がポジションがかぶる選手が多く、中田浩二と同じポジションで使われるのは吉澤くらいです。
中後、青木、増田、船山も浦和のドイスボランチにあてはめるとしたら、鈴木啓太ではなく長谷部のポジションの方が確実に向いています。
吉澤も中田と一緒にやった方が得るものは大きいでしょう。

さて、①~④の中でもっとも多くの鹿サポが選ぶ選択肢はどれなのでしょう?
まあ、実際は実現不可能な選択肢をフロントが選ぶことはできないのですが…。
こーめいは確実に④ですね。
もっとも現実的で理にかなっています。
義兄弟である関羽、張飛を殺されて感情に任せて呉に攻め入ろうとした劉備に軍師である諸葛亮孔明は何と言ったか。
天下統一のために私情を捨て、呉と組んでまずは魏を打倒するべきだと進言しました。
その諫言を聞き入れず復讐のため呉に攻め入った劉備の末路がどうなったかは言うまでもありませんね。
そして、次点が②-βです。
何かを得るには何かを失わなければいけないということでしょうね。
劉備も徐庶を失ったからこそ諸葛亮孔明に巡り逢えたわけですし、その孔明の力を借りて蜀という大国を作ることができたわけですから。
ただ、トライアウト含めたJリーグ市場に目を向けた方がいいという意味では、③の選択肢もフロントはこれからもう少し考えていくべきだとは思いますけどね。
②-αはね、実現できるならこーめいもそうしてほしいですよ…(;´д` )
理想を言えば2年に1人くらい、他のJチームから主力選手を引き抜いて欲しいですね。
①~④以外としては、ダニーロを解雇して外国人ボランチを獲得するという裏技もありますが…(^^;)

まあ、どちらにせよフロントとしては結果を出して批判を封じ込めるしかないですね。
以前に書いたこちらの記事も参照してください。

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鹿島サポ悲喜こもごもニュースをまとめて
喜ニュース
U-20日本代表候補トレーニングマッチ広島戦(J’sGOAL)
【1本目】
U20日本代表2-1サンフレッチェ広島
[得点]
46 柏木陽介(U20日本代表)
52 ハーフナー マイク(U-20日本代表)
63 ウェズレイ(広島)
U20日本代表 出場メンバー
GK林 彰洋(流通経済大)
DF※右から 内田篤人(鹿島)、槙野智章(広島)、福元洋平(大分)、安田理大(G大阪)
MF※ボランチ 青山隼(名古屋)→後半31分 森重真人(大分)、柏木陽介(広島)
  ※右サイド 田中亜土夢(新潟)→後半31分 乾貴士(横浜FM)、※左サイド 平繁龍一(広島)→後半21分 金崎夢生(大分)
FW河原和寿(新潟)→後半21分 青木孝太(千葉)、ハーフナー マイク(横浜FM)

【2本目】U20日本代表3-2サンフレッチェ広島
[得点]
8 遠藤 康(U20日本代表)
13 遠藤 康(U-20日本代表)
28 田村祐基(広島)
45 遠藤 康(U20日本代表)
75 田村祐基(広島)
U20日本代表 出場メンバー
GK武田洋平(清水)→HT 長谷川 徹(名古屋)
DF※右から堤俊輔(浦和)、吉本一謙(F東京)、吉田麻也(名古屋)、太田宏介(横浜FC)
MF※ボランチ森重真人(大分)、柳澤隼(柏)→後半35分遠藤康(鹿島)
  ※右サイド山本真希(清水)、※左サイド遠藤 康後半16分 乾貴士(横浜FM)
FW小澤竜己(F東京)→後半16分 青木孝太(千葉)、長沢駿(清水)
内田篤人選手のコメントはこちら
遠藤はシーズン前の練習試合からコンスタントに得点を取っていましたね。
広島はもちろんメンバーはかなり落としてるでしょうけど、U-20でも大活躍のハットトリック。
ぜひ、最終選考も残ってU-20W杯に出場して欲しいです。
鹿島でも普通にスタメンで使ったら結果出してくれそうな感じがします。
ただ、中盤がダイヤモンド型に戻ってからは、ベンチに入ってないんですよね。
替わりに入っているのは船山でそちらも楽しみなのですけどね。
本山、野沢、ダニーロと攻撃的な選手がいるので、中盤はボックス型の方が遠藤の出番はありそうです。
ナビスコ杯ではぜひスタメンで使ってあげてほしいです。

練習試合 vs流通経済大学 試合結果(鹿島オフィシャル)
鹿島アントラーズ2-1流通経済大学
       (前半1-0)
       (後半1-1)
【前半】
[得点者]
13分 興梠
[出場選手]
GK小澤
DF大岩、後藤、當間、石神
MF野沢、増田、船山、遠藤
FW田代、興梠

【後半】
[得点者]
27分 佐々木
36分 千明(流通経済大)
[出場選手]
GK首藤
DF後藤、當間、石神、大道
MF吉澤、船山、遠藤、小谷野
FW佐々木、神田圭介(ユース)
船山兄弟対決は兄に軍配 (ニッカン)
2本目のポジションはあくまで予想です。
大道と船山、どちらがDFラインに入ったのでしょうね。
神田圭介(ユース)はよく知らないですが、たぶんFWなのでしょう。
田代の復帰は嬉しいニュースです。

J2スコア速報山形-仙台(ニッカン)
レンタルで仙台に行っている中島裕希がまたゴールです。
10試合で5得点はかなりいいペースですね。

悲ニュース
メッシーナ・小笠原が退団へ(サンスポ)
本人にとっては悔しいでしょうから、一応悲ニュースにしておきます。
小笠原が戻って来たら、中盤はどうなるのでしょうね。
攻撃的な選手ばかりになってしまいます。
ほんとは守備ができるボランチが最重要補強ポイントなので、中田浩二の獲得にもやっぱり動かないといけないでしょうね。
小笠原をボランチに使うのか…。
オフェンシブハーフに置いて野沢をFWで使うという選択肢もこーめい的におもしろいと思います。

柳沢、復帰は8月以降か(報知)
鹿島FW柳沢敦(29)が24日夕、左第5中足骨骨折の手術を都内の病院で受け、復帰がリーグ後半戦(8月以降)までずれ込む恐れがあることが分かった
うーん(;´д` )
残念な知らせですけど、こうなったからには焦らず夏の終盤になってもいいので万全の体調で復帰して欲しいですね。
それまで他の選手の奮起に期待です。

ブラガ監督が辞任(ニッカン)
来年の鹿島の新監督フラグが立った!?
クラブW杯ではあれだけの試合をしていたのに、監督業っていうのはほんと微妙で分からないものですね。
また監督が替わって1からスタートなんて嫌ですから、オリヴェイラ監督には結果を出してもらって3年くらいはやってほしいです。

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日本サッカー協会審判委員長に苦言
今週号のサッカーマガジン48ページに、日本サッカー協会審判委員長松崎康弘氏の記事があります。
内容は4/7日産スタジアムで行われた横浜M-柏戦の一件についてです。
この鹿島ブログエトセトラにも「田辺宏司 誤審」というキーワードで訪れてくれた方も未だにいて、これを機にもう1度触れておきたいと思います。
横浜M-柏戦、問題の山瀬功のゴールが取り消された流れは以下の通り。
①横浜の選手が柏選手のユニフォームを引っ張るファウル。
②そのせいで、柏DFはバックパスミスをして横浜選手にボールが渡る。
③田辺主審はそのファウルを確認できず。
④副審がファウルを取るも、旗でのアピールの仕方はオフサイド
⑤オフサイドではなかったため、田辺主審は流す。
⑥ファウルのプレイから4、5プレイあって山瀬がゴールを決める。
⑦田辺主審はゴールを認めるホイッスル。
⑧副審からファウルがあったことが伝えられる。
⑨田辺主審、横浜のゴールを取り消す。
⑩横浜の選手に誰のファウルか問いただされて、「分からない」「難しい質問をするな」と回答。
⑪ファウルがあった地点から柏のFKで再開。

もっとも悪いのは青字で書いてある副審のミスで、正確には田辺主審の誤審ではありませんが、対応には大いに問題があります。
この一件を一応問題視して、日本サッカー協会審判委員長松崎康弘氏は以下の3つのことを改善点として挙げていました。
①レフェリーのポジショニング
これは主審だけではなく、副審、第4の審判も含めて死角がないようにするという意見でした。
②副審の旗の挙げ方の徹底
これはそのままですね。
副審にミスがあったのでそういうことがないよう徹底しようということ。
③選手への説明
田辺主審がきちんとした対応を取れなかったため、事態は混乱を極め5分間試合が中断されました。
選手はおろか、観客はまったく状況が掴めず興ざめです。
これには、「審判は選手と対立する立場にない場合は説明するように指導している」と言っており、両チームのキャプテンを呼んで説明するなどの対処する方法もあったのではないかと言っています。
④その他
上記以外には、ユニフォームを引っ張るようなファウルを犯す選手と、ルールをきちんと把握してない選手を批難する意見がありました。

全体的にのん気というか、問題意識が低く、さらに選手を敵対視した意見だなと感じます。
②、③に関しては、すでにこーめいがこのブログで言っていたことと同じですよね(記事はこちら)。
②に関してもう少し突っ込むと、徹底すると言っていますが、14種類の基本形からなる手旗信号と違って副審の旗の揚げ方なんて、オフサイドとファウルの2種類くらいしかないでしょう。
それをどう徹底するというのでしょうかね?

それ以前の問題だと思いますが…。
さらに①に関しては、まったく現在のJリーグのレフェリーのレベルの低さを把握していないと思いますね。
ポジショニングと言いますが、それ以前にレフェリーのスタミナ、スピードに問題があるでしょう。
昨年の川崎-鹿島戦で田代がGKに足を掴まれて倒されたシーンは、完全に岡田主審が試合のスピードに付いていけていませんでした。
家本主審が処分されるきっかけとなった名古屋-鹿島戦では、鹿島のFKが名古屋選手の頭に当たって、明らかに弾道が変わってエンドラインを割ったのに家本主審はゴールキックと判定しましたし、副審もそれに対して意義を唱えませんでした。
セットプレイですからポジショニングが悪いなんてことはありえません。
要は意識と視線の問題でしょう。
ポジショニングが合っていても観てるところが間違ってたらまったく意味がないです。
ポジショニングなんていくら教えても無駄なのです。
スタミナ、スピード、試合展開の予想、常に全体に気を配る意識。
こういうことこそが大事なのですよ。
日本サッカー協会審判委員長が、こういった問題の根本を理解しておらずこの程度のことしか言えないっていうのはかなり問題だとおもいますけどね。
Jリーグのレフェリーのレベルが低いのも頷けます。
こーめいは、よくバラエティで芸人が頭につける小型のCCDカメラをレフェリーの視線に合わせてつけさせて、問題があった場合は検討するなどの対策をとるべきだと思います。

ドイツW杯から導入され、現在主要リーグではプレミアで使われているレフェリー間でマイクで連絡が取れる無線システムは、日本でも導入を検討しているところだそうです。
こーめいは前からこのマイクの導入をすべきだと言っていましたが、これはすごくいいことですね。
コミュニケーション下手でことなかれ主義な日本人には持って来いでしょう。
ただ、こーめいが1番声を大にしていいたいのですが、Jリーグのレフェリーは選手を尊重してないということです。
今回のサッカーマガジンの松崎康弘氏の記事を観ても、選手を批判するところが見受けられますし、どちらかというと選手はレフェリーを騙すプレイ(シミュレーションなど)する悪い奴だと捉えている印象がありますね。
そもそも、「審判は選手と対立する立場にない場合は説明するように指導している」と言いますが、「選手と対立する立場にない場合」という意味が分かりません。
説明する必要があったらすべきでしょう。
そういう考え方こそ、選手との間に溝を作っているような気がしますね。

こーめいは、ドイツW杯の決勝トーナメント1回戦、フランス-スペイン戦の主審ロベルト・ロゼッティさんの対応にすごく感銘を受けました。
①スペインゴール側のエンドラインをボールが割る。
②主審はフランスのコーナーキックと判定。
③副審からマイクでフランスの選手に最後に当たってラインを割ったと異議が入る。
④主審は副審のところに行って直接確認。
④主審、反対サイドのコーナーフラッグで再開を待っていたジダンのところまで走って行って事情を説明。
⑥ジダンはボールを主審に渡して黙って自陣へ。
⑦主審、ゴール前の両チームの選手にスペインのゴールキックでの再開を指示。
⑧フランス選手は文句を言わず自陣に戻る。
⑨スペインのゴールキックで試合再開

すごく選手を尊重した対応ですよね。
おそらくJリーグのレフェリーなら、マイクのやり取りだけで問答無用でスペインのゴールキックで再開させるでしょう。
ロベルト・ロゼッティ主審は、きちんと副審に確認した上、自分のミスを認め、それをキッカーでありキャプテンであるジダンにわざわざ説明に行っています。
フランス選手は自分たちのチャンスを潰されるわけですから不満でしょうけど、主審がここまですれば誰からも文句は出ませんよね。
こーめいは前から何度も、レフェリーというのはジャッジをするのが仕事ではなく、試合がスムーズに運ぶようにするのが仕事だと言ってきました。
試合が荒れてきたら、レッドカードを出すところは出さないとますます荒れて1試合で骨折者が3人も出てくるなんて事態が起こって来るのです。
つまり、レフェリーはもっと選手を尊重して観客に分かりやすいよう親切な仕事をすべきということです。
ここの意識が変わらないとどんな最先端の技術を取り入れても、審判技術の向上はあり得ません。
ロベルト・ロゼッティさんのような選手を尊重する審判は、選手からも尊重されるのです。
Jリーグのレフェリーが選手からまったく尊重されないのは、協会ぐるみでミスを認めないからです。
考えても見てください。
何もサッカーだけでなく、実生活においても自分のミスを認めない人っていうのは他人からも信頼されないでしょ。
すべては、ミスを認めない、このことがレフェリーのレベル向上を妨げている最大の要因ですね。
日本サッカー協会審判委員長がこんなことも理解できてないようでは、Jリーグの選手、そして我々サポーターもまだまだレフェリーに苦しめられる日は続きそうです。

かなり長くなってしまいました(^^;)
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ヤナギ、ケガ続報
柳沢 敦選手の検査結果について(鹿島オフィシャル)
4月21日(土)J1リーグ第7節 対清水エスパルス戦にて左足を負傷しました柳沢 敦選手は都内の病院で精密検査を行い下記の通り診断されました。
1.負傷名 左足第5中足骨骨折(ひだりあしだいごちゅうそっこつこっせつ)
2.全治 約3ヶ月
3.今後の予定 4月23日(月)に入院し近日中に手術予定

岩政大樹選手の検査結果について(鹿島オフィシャル)
1.負傷名 鼻骨骨折
2.全治 約6週間
3.今後の予定 数日間、経過を観察しプレー可能かどうか判断

岩政のケガはだいたい予想通りでしたけど、ヤナギは3ヶ月も!?
Jリーグ中断があるので、再開の8/12、第19節には間に合いますね。
それまでは田代、頼む!!

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【J1第7節分析】傷だらけの勝利…の清水戦
結果
清水1-2鹿島(19:04/日本平/12,738人)
[得点者]
32 柳沢敦(鹿島)
39 市川大祐(清水)
46 柳沢敦(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2、中盤はダイヤモンド型
キャンプからやってきたフォーメーション、メンバーがようやく今季初披露です。
またしばらくお目見えできませんが…(>_<)
□清水も4-4-2、中盤はダイヤモンド型
枝村がトップ下、チョジェジンとフェルナンジーニョの2トップです。
○序盤は主導権を握る
試合の入り方も最近は良い形で、みんなだいぶわかってきた感じがする」と、試合後に柳沢がコメントしたように、最近の鹿島は立ち上がりがいいです。
前からプレスに行ってマークもきちんとできており、この試合でも序盤はボールをキープして主導権を握っていましたね。
ただ、パスミスなどからチャンス自体は清水の方にあったように思えます。
×ミスから清水ペースへ
15分の藤本のバー直撃のシュートから徐々に清水にペースを持っていかれます。
この原因は鹿島のミスからです。
藤本のシュートに繋がった場面はきちんと他の選手はマークに付いており、人数が足りていたのになぜかイバが中途半端なポジションで市川にプレスにいかず簡単に正確なクロスを入れられました。
後方から飛び込んだ藤本には野沢が最後まで行ってましたが、追いつけずにシュートまで行かれました。
他の選手がいくら自分の仕事をしてもたった1人、さぼるとプレスは意味がなくなります。
こういう気の抜けたプレイからシュートまで持っていかれると流れが変わってしまうんですよね。
また、この時間帯から全体的にパスミスが多くなり、イバはスローインもファウルスローを取られてむざむざ清水ボールにしたりと自らリズムを失ってしまいました。
□お互い中盤のポジションを変化
清水は途中から藤本が左、兵藤が右にシフトチェンジ。
鹿島は26分にダニーロが左に、野沢がトップ下にポジションチェンジしました。
お互いこの監督の指示が後に効果を生んでチャンス、得点に繋がっていましたね。
×ダイレクトパスを繋がれる
清水の勢いがよくなって、ダイレクトパスがポンポンと繋がっていましたね。
鹿島はマークには行くのですが、清水の選手が連動して動き簡単にはたくのでプレスが後手後手になり、かなり危ないシーンを作られました。
曽ヶ端のセーブ、清水のシュートミスでなんとか助かりました。
☆ヤナギの先制ゴール
このゴールで再び鹿島にペースが戻って来ました。
苦しいときに得点してチームに流れを呼び戻す、これぞストライカーですね。
鹿島は落ち着いてパスを繋げるようになりました。
×カウンターから失点
ペースは握っていたのですが、カウンターから不運ともいえる失点をしてしまいました。
岩政はきちんとプレスに行って清水の攻撃を遅らせましたし、兵藤の横パスはダニーロに当たって市川の前のスペースへ。
イバがプレスに行ったのですがブラインドになってしまい、グラウンドがスリッピーなこともあって曽ヶ端もセーブしきれませんでしたね。
全体的に不運もあったのですが、清水の児玉、兵藤、市川と後ろからフリーの状態で上がらせてしまったことが1番の失点の原因でしょう。
守備への切り替えが遅かったです。
ただ、監督はハーフタイムのコメントで、「攻撃から守備への切り換えを早くしよう」と言っており、後半はきちんと修正できていました。
×チョジェジン、青山にイエロー
チョジェジンのプレイは曽ヶ端との接触ですが、GKとの場合は顔面や胸にスパイクの裏がいく形となるので非常に危険です。
ボールに行っても届かないと判断したところで引いてあげないと大ケガにつながりますし、曽ヶ端が怒るのも当然です。
ただ、怒るのはいいですがボールはきちんと確保してほしいし、相手を突いたりするのは辞めてください。
青山は岩政を突き倒したのですが、あれは完全にレッドカードですね。
実際、清水は千葉戦で西澤がストヤノフを突き飛ばして退場しています。
あれでイエローならサッカーでは試合中、1人1回故意に相手選手を突き飛ばすことができるということです。

後半
☆開始早々、ヤナギのゴール
カウンター気味からの後半のペースを握るいいゴールでした。
清水の選手は集中力がなかったですね。
ちょうど長谷川監督がインタビューを受けていて、「選手を信じて決勝点を待つ」と、コメントしていたのですが、前半の終わりのデキからすればあとは得点を取るだけ、という考えだったのでしょう。
きっと選手にもそういう気持ちがあって、それが油断に繋がったではないでしょうかね。
○鹿島ペースでチャンスを作る
柳沢の2度のいい時間帯のゴールで、鹿島はペースを握りましたね。
特にセットプレイはいいシーンがあり、チャンスも多かっただけに決めておきたかった時間帯です。
×全体的にパスミスは多い
前半からですが、パスミスは相変わらずまだ多いです。
なくなることは当然ないのですが、もう少し精度を上げてミスを減らしていかないといけません。
×交替選手、ふんばれず
12分に野沢→増田、23分に柳沢→興梠と、コンディションとケガによる交代がありました。
増田はそのままトップ下に、興梠もFWに入りました。
出場時間に恵まれた分、もう少し気合いを見せたプレイをして欲しかったですね。
○左サイドの守備
ダニーロが左サイドでいい守備をしていましたね。
市川を完璧に封じていました。
抜かれそうなところで長い足がニョキっと伸びて来てボールを奪われるので、市川もやりずらかったでしょう。
○清水のパワープレイを封じる
鹿島は岩政を中心として終始いいペースで守備をして、カウンターを狙っていました。
清水は矢島、西澤と早めに入れて来てパワープレイに来ましたが、鹿島は対策をきちんとしておいたおかげもあり、ほぼ完璧に封じましたね。
危ないシーンも体を張って守っていましたし、最後は曽ヶ端が好セーブでゴールに蓋をしていました。
○運動量で勝つ
清水が後半明らかにペースダウンした中で、鹿島の選手は最後までよく走れていたし体を張れていたと思います。
×岩政と西澤の接触
最後のプレイの空中戦で、岩政がクリアした後に西澤の頭が入って岩政は脳震盪と鼻骨骨折です。
いくらスライディングや空中戦で突っ込んで行っていても、先にボールに触られると判断した時点で、気持ちだけでも引いてあげるとここまで大ケガに繋がることはないのですが…。
勝ちたい気持ちは分かりますが、この試合清水はラフプレイが目立ちましたね。

得点シーン
☆先制点
野沢(インターセプト)→マルキ→ダニーロ→野沢(ドリブル)→ヤナギ(左足)
何度観てもいいゴールです。
野沢の存在感、ヤナギの好調さが際立つゴールでした。
ヤナギは「パスがすべて」と、謙遜していましたが、野沢のパスは近距離でもけっこう鋭いボールが来るのでトラップは難しかったと思います。
また、そのトラップもシュートに持っていきやすいところに落とした絶妙なトラップ。
ディフェンダーとディフェンダーの間、門というのですが、そこを突いて守備ラインの裏へ抜け出した動きも素晴らしかった。
フィリッポ・インザーギのプレイを見ているかのようでしたよ。
まあ、ピッチ外ではいくら謙遜してもいいので、復帰したら試合ではまた貪欲にゴールを狙って行って欲しいですね。
☆決勝点
篤人(スローイン)→ダニーロ(胸トラップ)→本山(スルーパス)→マルキ(センタリング)→ヤナギ(ヘッド)
プレビューでも書きましたが、やはり勝敗を分けたのはリスタートでした。
このファーに流れてフリーになる動きはヤナギが大好きなプレイですね。
ただ、こーめいが何度も言っているようにこういう動きはニアに入ってDFの注意を引く選手がいないとなかなか生きません。
もしくは、DFもGKも触れないぴったりのセンタリングが来るかです。
誰かは覚えていないけど1人が先に走り込んでくれたので、それでクロスして(外に)広がったら、マルキーニョスから完璧なボールが来た」というヤナギのコメントでも分かるように、ニアに飛び込む動きと完璧なセンタリングから生まれたゴールですね。
でも、このシーンのマルキのようにドフリーであれだけ余裕がある状態というのはなかなかないので、完璧なボールというのはそう来ません。
やっぱりニアに走りこむ選手が必須ですが、このシーンで飛び込んで行ったのは野沢でした。
つまり今季初スタメンでいきなり2得点に絡んでるということですね。
こういうニアに飛び込む動きができるというのは本山、小笠原にはない野沢のいいところです。

感想
やっとチームが1つになってきてこれからの期待感を抱かせる試合でした。
それだけに、ヤナギと岩政のケガは残念です。
しかし、守備も攻撃もかなりよくなってきています。
特にディフェンスに関しては、やりたいことが見えてるし選手たちも理解しているのでどんな相手でも大崩れすることはないと思います。
後半はずっと1点のリードが続いたので、ハラハラする試合展開で見ごたえがありました。

選手評
新井場徹
50:50のボールなどはいいスライディングで奪ったりするのですが、どうもマークを放り出す時があるので心配です。
この試合も藤本のゴールが決まっていたら、まったく別の展開になっていましたよ。
前半は中途半端なポジショニングで、裏を突かれることが多く相変わらず守備が課題ですね。
野沢拓也
海外の試合を観ていると、ほんとにいい選手というのはケガから復帰してすぐ結果を出すんですよね。
2得点にからんだ動きも得点を取るには何が必要か、どういうプレイをすればいいかが体に身についてるなって気がします。
データが失われたと言っていた左足も、開始早々いいミドルシュートを放ちましたし問題なさそうですね。
増田誓志
がっくしですよ。
野沢が戻ってきて、本山、ダニーロといる以上、レギュラーからはじき出される可能性が高いポジションにいるのだから、もっと気合いの入ったプレイを見せて欲しかったですね。
せっかく高い位置で使われたのに…。
いくら遠征で疲れていても、レギュラー狙うぞっていう気持ちが見られなかったのはほんと残念。
本山雅志
この試合ではあまり前に行かず、中盤のバランスを取ることに集中していましたね。
しかし、狙いどころはさすがに心得ていて2点目の起点となりました。
ダニーロ
左サイドに入って主に守備で貢献。
攻撃では決定的な仕事はしてませんが、一応2得点とも絡んでいます。

今日のみどころ
ヤナギのプレイを取り上げるつもりでしたが、ケガをして長期離脱のため省略です。
ヤナギのケガはおそらく後半16分、本山がイエローをもらう前のプレイだと思います。
うまく体を使ってボールをキープしたところで、清水の選手2人がアフター気味に入って来たのですが、そのどちらかで踏まれたか蹴られたかしたのでしょう。

監督
珍しく交替が早かったのは、野沢のコンディションとヤナギのケガのため。
苦しい立場に立たされて野沢の復帰をもっとも待ち望んでいたでしょうが、あくまで無理はさせないところに冷静さを感じました。
浦和戦に備えて最初から45分と決めておいたようですね。
ダニーロと野沢のポジションチェンジは結果的に攻守で当たりましたから、お見事というしかないですね。

清水
プレシーズンで戸田をケガさせられて、上村にかなり怒っていただけにラフプレイは非常に残念です。
まあ、戸田がケガした時ほどのラフプレイはぜんぜんなかったのですが、やっぱりボールに行ってても相手に先に触られると思った時点で引いてほしいですね。
50:50の時はタイミング的に難しいとこもありますが、曽ヶ端、岩政のシーンは直前で引けたはずですよね。
さらに千葉戦の西澤、この試合の青山の暴力行為。
まあ、青山はハーフタイムで岩政に謝罪したそうで、このあたりは長谷川監督はじめ清水はきちんとしているのですが…。

レフェリー
ラフプレイにはきちんとイエローを出していたのですが、もっと厳しく注意してもよかったと思います。
青山の暴力行為に対してレッドを出さなかったのが、後半鹿島にケガ人が出たことに微妙に影響を及ぼしている気がしますね。
あれでレッドを出さないのは暴力行為を容認したことになりますからね。
千葉-清水戦のレポートでも書きましたが、ああいうプレイは6試合出場停止を適用してもいいと思います。

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柳沢が左足小指骨折
柳沢が左足小指骨折スポニチ報知←動揺して間違えてました)
がっくしですね…_| ̄|○
朝からテンション下がりっぱなしです。
せっかくケガ人も戻って来て、運気も上昇してきて、チームも上向いてきて、マルキとのコンビネーションもよくなってきて、ヤナギ自身調子もよかったのに。
これからのヤナギは楽しみだな~って思っていただけにすごく残念です。
最低でも1ヶ月くらいはかかりそうで、コンディションもまた1からあげていかないといけないから時間かかりそうですね。
こうなった以上は、中断開けの8月からの復帰でもいいんで焦らずじっくり治してもらいたいです。
浦和戦からは田代が復帰しそうですが、まだ痛みがあると言っていたしコンディションを考えるとフル出場は辛そう。
FWはどうなっちゃうんでしょうね。
岩政も鼻骨骨折だそうで、チームで一番調子よかった2人がケガなんて、ほんとショックです。
CBは大岩が復帰しましたし、鼻骨骨折ならフェイスガードを付けてプレイはできます。
激しい接触プレイは気持ち的に行きづらくなるでしょうが、岩政ならなんとなく大丈夫な気がします。
ここは野沢、大岩、田代に急ピッチでコンディション上げてもらって、なんとかチーム一丸となって乗り切りましょう。

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【J1第7節結果】Jにもやっとホーム&アウェイ効果!?
4月21日(土)J1リーグ戦 第7節
F東京1-0横浜FC(味スタ/22,168人)
[得点者]
46 今野泰幸(F東京)
[雑感]
横浜FCが苦しんでいますね。
守備意識は高いので問題は攻撃力。
カズも惜しいシーンはあったのですが…。
久保が移籍して騒がれてましたが、相変わらず気分次第?で練習を休んだりと扱いづらい選手ですね。
そういうところがジーコに見限られた原因でしょう。
東京ももう少し苦しみそうか…。

浦和1-2川崎F(埼玉/50,531人)
[得点者]
50 我那覇和樹(川崎F)
56 マギヌン(川崎F)
64 堀之内聖(浦和)
[雑感]
ホームチーム敗北試合①です。
しかも、ホームで負けなし記録を更新していた浦和が負けましたね。
シュート数は18:7と圧倒的だっただけに、前半のいいリズムの時間帯に得点できなかったのが痛いですね。
浦和は次の鹿島の対戦相手なので、この試合は後日観戦してレポートしようと思います。

千葉1-0大宮(フクアリ/9,481人)
[得点者]
59 工藤浩平(千葉)
[雑感]
大宮も横浜FC同様、攻撃が課題ですね。
鹿島も同じような状態で苦しんでいましたが、いち早く抜け出せそうでよかったです。
千葉もまだ少し苦しい時期が続きそう。

名古屋2-0神戸(瑞穂陸/10,363人)
[得点者]
40 ヨンセン(名古屋)
41 杉本恵太(名古屋)
[雑感]
過密日程を抜け出すと名古屋も持ち直してきましたね。
ヨンセン、杉本が揃うとかなり脅威です。
神戸の大久保は退場癖がまだ抜けてないみたい。

甲府3-2柏(小瀬/11,437人)
[得点者]
33 蔵川洋平(柏)
38 石原克哉(甲府)
78 李忠成(柏)
84 保坂一成(甲府)
86 保坂一成(甲府)
[雑感]
05シーズンの入れ替え戦のカードでした。
甲府は柏に相性がいいのかな。
劇的な逆転試合で、おもしろかったでしょうね。
しかし、保坂一成って何者!?
今季2試合合計わずか23分の出場で3得点ですか。
シュート決定率は100%Σ( ̄□ ̄;)
どこでもPK状態ですね。
まさにスーパーサブ。

清水1-2鹿島(日本平/12,738人)
[得点者]
32 柳沢敦(鹿島)
39 市川大祐(清水)
46 柳沢敦(鹿島)
[雑感]
ホームチーム敗北試合②です。
こちらもホーム優勢試合でしたが、白熱したおもしろい試合でした。
試合分析は明日、書く予定です。
何かと話題になっている清水のベンチシートはかなり豪華ですね。
Rマドリーのベンチシートはフェラーリのを使っていて、1つ1000万円だそうですが、まさか同じのではないですよね!?
Rマドリーは車の会社がスポンサーですから、清水のは飛行機のファーストクラスのシートなのかな?…と思いきや、もう航空会社はスポンサーから完全撤退してるんでしたっけ。
今のメインスポンサーの鈴与はガソリンスタンドですよね。

広島0-0新潟(広島ビ/8,326人)
[得点者]
なし
[雑感]
この試合もホームの広島が押していたのですが、決定力が足りませんでしたね。

4月22日(日)J1リーグ戦 第7節
横浜FM5-0大分(日産ス/17,219人)
[得点者]
11 山瀬幸宏(横浜FM)
41 坂田大輔(横浜FM)
54 坂田大輔(横浜FM)
58 河合竜二(横浜FM)
88 山瀬功治(横浜FM)
[雑感]
横浜がよくなってるのか、大分が悪すぎるのか…。
大差の試合になってしまったため、得失点差で鹿島は暫定9位だったのに10位になってしまいました。
まあ、まだこれから、これから。

G大阪5-2磐田(万博/14,495人)
[得点者]
7 バレー(G大阪)
14 シジクレイ(G大阪)
23 バレー(G大阪)
69 村井慎二(磐田)
78 村井慎二(磐田)
80 橋本英郎(G大阪)
86 二川孝広(G大阪)
[雑感]
こちらも大量得点になりました。
バレーはやっぱりいい選手ですね。
昨年のG大阪はマグノ・アウベスを止めるか、もしくは同選手が決定機をはずしまくる試合は落とすこともあったのですが、マグノがダメでも今季はバレーもいますからね。
05シーズンのように失点が特別多いわけでもないので、かなりやっかいです。
G大阪は再び首位、鹿島とは7点差。
まだこれからですね。

全体的に観ると、ホームチームが強かったという印象ですね。
敗北を喫した2チーム、引き分けた広島も試合内容は圧倒していました。
7節までの63試合では、ホームの32勝19敗12分です。
Jリーグにもいよいよホームアドバンテージが生まれつつあるのかもしれませんね。

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【J1第7節寸評】これぞ相性のよさ…の清水戦
雑感
清水に押し込まれる時間帯が多い印象がありましたが、見ごたえのあるいい試合でした。
こーめいは昨日のエントリーで「鹿島はディフェンス力を試すいいチャンス」と書きました。
そして、「鹿島の守備はおそらく上位陣にも十分通じると思います」とも書きました。
16:30にネットで今日の試合のメンバーを観て、ファボンがリザーブにも名前がないことに愕然とし失点は覚悟していましたが、危ないシーンもありましたが、後半は確実に鹿島のペースで守れていました。
昨季はずっと守備が不安定で、調子のよかった終盤も1点差で勝った試合はないですし、あれだけ押し込まれる中1点を守りきって勝つという試合は久しぶりのような気がします。
もう1つ守備でおもしろかったのが、前半の終了間際の清水の怒涛の波状攻撃です。
鹿島はボールを失うと誰もプレスにはいかず、ゴール前までずるずる下がってシュート、センタリングとやられ放題でしたね。
跳ね返しても全員が下がってしまっているので、こぼれ球を拾われまた攻められるという悪循環でした。
そんな中、失点してしまったわけですが、あのディフェンスはまさに昨年の悪い時の鹿島の守備です。
この試合でも清水がワンタッチでテンポよく繋いでマークが後手後手になると、ついには混乱してあの最悪の守備が出ました。
アウトゥオリ前監督がメンタルの問題と再三言っていたのですが、それが後半の守備でまさに証明されたと思います。
選手、監督はよくハーフタイムで修正しましたね。
あと、後半早々のヤナギのゴールも大きかったです。
ただ、あの最悪の守備はファボンがいれば姿を現さないと思います。
昨年も岩政、青木のコンビの時に起こることが多かった現象ですからね。
前半のあの時間帯に逆転されなかったのは、これぞ相性のよさと言えるでしょう。
被シュート16本と清水にかなり押し込まれたイメージが強い試合でしたが、鹿島の攻撃に関してはシュート11本はこれまでの試合と比べてもあまり変わりません。
決定的なシーンを確実に決めれたかどうかの差でしょうね。
でも、もっとシュート数は増やしていかないといけませんが…。
ボール支配率は清水が49%、鹿島が51%なんですよね。
これ、ほんとかな?
きっと得点後のボール回しの時間帯が鹿島のボール支配率を押し上げてるのでしょうね。
心配だった得点力ですが、野沢が入るとやっぱり違います。
今日の出場は短かったですが、約2ヶ月90分の出場をしてないわけで仕方ないと思います。
これで暫定で9位、得失点差も±0となりました。
野沢の出場時間は徐々に長くなってくるでしょうし、それに比例して攻撃陣もどんどんよくなってくるでしょう。
これからが楽しみです。
書き忘れてましたが、清水は後半途中で息切れして運動量が落ちたように思えました。
鹿島は前半の守備に比べれば、後半はずっと同じいいペースで守れていましたし、これまでリーグ戦もナビスコ杯もメンバーを替えずに来たという効果もあったのではないでしょうか。

一言評
GK 21 曽ケ端準
好セーブ連発の本領発揮でチームの勝利に貢献。
失点シーンはブラインドになるも、シュートを予想していれば止めれたか…。
DF 2 内田篤人
代表合宿のせいか、序盤からコンディションの悪さを露呈。
しかし、悪い時でもそれなりのプレイができるところは評価。
DF 3 岩政大樹
頼りないDFラインの中で獅子奮迅のディフェンス、ハイボールをことごとく跳ね返す。
日本代表が見えてきたか。
DF 5 青木剛
相変わらず判断力が悪くヒヤヒヤさせられるが、結果は出したことを評価したい。
DF 7 新井場徹
時折、守備で奮闘するシーンもあるが、全体的には精彩を欠いた。
MF 8 野沢拓也
今季初スタメンで1アシストと結果を出す。
ボールのもらい方、持ち方、パス、ミドルシュートとやはり攻撃面での存在感は素晴らしい。
MF 14 ⇒増田誓志
遠征疲れもあったと思われるが、何かしていたのか…?
そのプレイからはどのような指示で投入されたのかは不明だった。
MF 10 本山雅志
試合展開の影響もあるが、あまり前にはからめず。
しかし、運動量は多く中盤のバランスを取ることに砕身した。
MF 4 ⇒大岩剛
時間稼ぎ+清水のパワープレイ対策で出場。
時間は短かったが、やはりいるとピリリと締まる。
MF 11 ダニーロ
こちらも試合展開の影響もあるが、攻撃面ではあまり力を発揮できず。
前半途中にトップ下から左サイドにポジションを下げ、試合終盤では市川を見事に抑える。
MF 16 中後雅喜
持ち味はところどころ出すも、攻守両面に精彩を欠いた。
FW 13 柳沢敦
これぞストライカーという仕事ぶり、少ない決定機を確実にものにする。
今季のヤナギはマジで違う!?
MF 17 ⇒興梠慎三
出場時間は長かったが、試合展開に恵まれず。
もう少しクサビのボール、こぼれ球を体を張ってキープして後方を楽にしたかった。
FW 18 マルキーニョス
相変わらず運動量が多く1アシスト。
得点はなかったが、古巣の清水相手に気合いを見せた。

ファボンは木曜日の練習での接触プレイでケガをしたということで、欠場でした。
遠征には帯同していたのでそんなたいしたケガではないと思います。
接触プレイでのケガですからね、それだけ激しいいい練習ができてると前向きに考えたいです。

詳しい分析は後日ということで。

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【J1第7節】似たもの同士の対戦…の清水戦プレビュー
明日は19:00から日本平で清水戦です。
最近体調が悪いですが、久しぶりにライブで鹿島のリーグ戦を見れるということでテンションがあがってきました。
楽しみです。

06シーズンの対戦
鹿島H3-1A清水
鹿島A2-1H清水

14勝2分18敗とJリーグの対戦で唯一鹿島が負け越しているチームが清水エスパルスです。
しかし、03年7月以来、公式戦では10試合負けなしとここ数年は抜群に相性がいいと言えます。
昨年はアウェイが国立開催だったのも鹿島に味方しましたし、天皇杯準々決勝3-2の逆転勝利と3連勝という結果に終わりました。
清水との相性がよくなったのは、鹿島が苦手とする中盤を省略した試合ではなく、清水が繋ぐ試合をするようになったからだと思われます。
昨年の3連勝も偶然ではなく、藤本淳吾の存在が大きいと思います(詳しくはこちら)。
明日はアウェイで清水もベストメンバーでくるでしょうが、相性のよさを見せて欲しいですね。

両チームの特徴
似たもの同士の対戦
川崎-清水戦を観たのですが、清水は鹿島のサッカーとよく似ているという印象を持ちました。
フォーメーションは4-4-2のダイヤモンド型。
藤本、兵藤は今季から守備の役割も大きくなって持ち味を生かしきれてないところも同じだと思います。
攻撃はサイド主体で、ロングボールをトップに入れるシーンも多いです。
また、いわゆるチームのエースがまだエンジンがかかっておらず、得点者がばらついてるところ、シュート本数が少ないところも同じですね。
守備は組織されていてこれまで失点は少ない(鹿島6失点、清水5失点)ですが、先制すると引いてしまうところ、リスタートからの失点、決まった時間(鹿島なら立ち上がり、清水は終了間際)に失点が多いところも似ています。
あとGKの致命的なミスから失点するというところも…(^^;)
ただ、鹿島と違って清水はナビスコ杯ではメンバーを温存する試合もあり、連戦が終わったこの節はベストメンバーで来ると思います。
おそらく、中盤は伊東をアンカーに、トップ下にフェルナンジーニョ、2トップはチョジェジンと矢島卓郎となるでしょう。
枝村はコンディション次第で先発もあるかもしれません。
その場合は、フェルナンジーニョとチョジェジンの2トップ、その下に枝村となるでしょう。
メンバーが揃った清水はおそらく川崎戦よりいいサッカーをすると思うので、そこが少し予想しづらいところですね。
両チームで違うところは得点と新外国人です。
鹿島は5得点、清水は9得点です。
ダニーロとフェルナンジーニョのスピードと運動量、フィット具合は段違いですね。
鹿島は新監督の戦術の浸透という問題も影響しているでしょうが、新外国人のデキがそのまま得点の違いに出ていると思います。

試合の展望
鹿島はディフェンス力を試すいいチャンス
これまで鹿島の6失点は順位に比べてかなり少ない方です。
神戸、大宮、横浜FCと完封試合が続きました(神戸戦は誤審によるPK)が、どれも攻撃力がないチームです。
清水相手に鹿島の守備が通じれば自信にあるでしょう。
ホームの清水は序盤積極的に来ると思うので、鹿島はそこをしのいで守りのリズムを作りたいですね。
清水はアーリークロスに飛び込んであわせてくるので要注意。
お互い守備がいいので前半は膠着した展開になるかもしれません。
ロングボールからの展開、ボールを奪ってからのカウンター、サイドバックの裏を付いた攻撃で主導権の奪い合いになると思います。
運動量の落ちた後半は一転、打ち合いになる可能性もあります。
お互いリスタートからの守備に弱いので、セットプレイが勝負を分けるかもしれません。
鹿島はスローインからのリスタート、FKを直接決めたのがそれぞれ2得点ずつありますが、セットプレイから合わせてのゴールはないのでこの試合こそ、CKからの得点を期待したいです。
鹿島の守備はおそらく上位陣にも十分通じると思います。
また、攻撃に関しても大宮、横浜FCより攻撃的に来るチームなので、逆にチャンスを作りやすいと思います。
あとは決定力ですね。
そこの集中力が増せば一気に爆発する可能性もあります。

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読んでも何もいいことないよ…
最近はどうもやる気が起きない毎日で、寝不足もあって体調が悪いです。
せっかくの休みも梅雨か?っていうほど雨ばかりで、どこにもでかけられなくてうんざり。
ブログもネタがないっていうわけじゃないですけど、川崎-清水戦はきちんと見たのですがそれを書く気力も湧いて来ないですね。
でも、明日のプレビューは書こうと思いますけど。

話は変わってGWの6日は横浜戦を観に行く予定です。
連れをいくつか当たってみたのですが、やっぱりカシマスタジアムまで友だちを誘うとなかなか反応が鈍いなと改めて思いました。
しかも、鹿島どころかサッカーにも興味ない友達だとなおさらね。
横浜戦は一人でも行くつもりですけど、やっぱりカシマスタジアムに行くのは鹿サポだけなのかな~(;´д` )と、思う今日この頃。
もっといろんな人に興味を持ってもらえるようにせねば。

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【北京五輪予選】45分ハンディマッチだったシリア戦
結果
北京オリンピック2次予選
U-22日本代表2-0U-22シリア代表
[得点]
17'水野晃樹(U-22日本代表)
43'本田圭佑(U-22日本代表)

前半
□日本は3-5-2
ホームでのシリア戦と同じく家長がトップ下に入る布陣でした。
2トップは平山とカレン。
□シリアは3-3-2-2
ケガ人や国内リーグの日程の関係で数人替わってたようですが、フォーメーションは前回のホームでの対戦と同じでした。
×立ち上がりは集中力がない
日本もシリアも序盤はふわふわした入り方でした。
技術で勝る日本がボールをキープして押し込んではいましたが、センタリングやスルーパスなど最後の仕事のところで集中力が足りませんでしたね。
○シリアのプレスが弱い
ホームなのでより厳しく来るのかと思っていたら、日本での対戦よりもゆるいプレスでした。
人数はそろっているのですが、ボールを持った選手との距離を開けすぎですし、ドリブルで仕掛けたらずるずる下がり、ポストプレイに入るFWにも厳しくいけていませんでしたね。
それでも日本も運動量がなく、あまりいい形は作れませんでした。
☆水野のミドルシュート
このシーンはまさにシリアのプレスが機能してないことを象徴するゴールでしたね。
水野にはシリア選手が2人付いてたのですが、まったくプレスになっておらず豪快なシュートを叩き込まれました。
☆CKから本田のゴール
これは完全にシリアGKとDFのミス。
ラッキーなゴールでしたね。
×大きな展開、追い越す展開がない
ホームでは家長や水野がボールをキープして展開していたのですが、この試合ではそういうタメがなく後ろから追い越して上がってくる動き、サイドチェンジが少なかったです。
×引いて守るシリアを崩せず
シリアはこれでもかっていう程引いて守っており、スペースがなかったので苦戦しました。
もっとミドルシュートを打つ、サイドチェンジをして左右にゆさぶるなど攻めに工夫が欲しかったですね。

後半
×シリア、テンポアップ
後半開始からシリアは別のチームのように前からプレスをかけ、スピードある攻撃を仕掛けてきましたね。
ハーフタイムで監督にかなり喝を入れられたのでしょう。
シリアのホームなのですからこのくらいはやってくれないとね。
これでようやく少し試合がおもしろくなってきました。
×ボールの収まりどころがない
シリアの変わりように戸惑って、慌てふためいてしまったのが日本イレブン。
こういう時に中盤でボールを持ってゲームを落ち着かせる選手がいないのが痛いですね。
本来なら家長、水野、梶野あたりが意識してやらなければいけないのですが、シリアのテンポに合わせてしまって攻め急ぎ過ぎていました。
FWとタイミングの合わないかなり早いタイミングで前にボールを入れるので、すぐにシリアボールになってまた攻められてリズムが悪くなるという悪循環に陥りました。
日本はリードしているのだからマイボール時はスローテンポにして、前からつっかかってくるシリアをいなすプレイというのが欲しいところでしたね。
シリアは前半に比べてDFラインを上げてましたから、突っ込んできたところをDFの裏を狙ってロングボールを出すというプレイをすれば相手の勢いを削ぐことができたでしょう。
そういうところを回りに指示できるキャプテンシーを持った選手がいないのも痛いです。
×2トップ機能せず
前半からそれほど機能はしていませんでしたが、後半は特に存在が消えていましたね。
カレンは運動量もあってがんばっているのですが、チーム全体で考えるとそれほど機能してないです。
この試合の平山のパフォーマンスは最悪でしたね。
○シリアの雑さに助けられる
シリアは香港やマレーシアに比べれば技術は高いのですが、ゴール前のセンタリングやパスの精度はいまいち。
セットプレイも雑だったので押し込まれる時間も守りきれました。
○シリア、エンジン切れ
後半30分くらいからシリアもスタミナ切れで勢いがなくなってきました。
これで日本もボールを持つ時間ができシリアゴール前に詰めるシーンが多かったですが、有効な攻撃は出ずじまいでした。
△選手交代
上田康太の投入は中盤を落ち着かせようという意図だと思うのですが逆効果でした。
上がりすぎの上に難しいプレイを選択してボールを失うことが多く、リズムを悪くしていましたね。
増田が入ったときにはシリアのガソリンが切れていたので前でプレイできましたし、いいシュートを放ちました。
でも、あそこはもっとキャプテンシーを持って回りを引っ張るようなプレイを見せてほしかったところです。
菅沼は出場時間が短かったのであまり目立ちませんでした。

感想
前半は両チームとも集中力がどこか欠けていて、おもしろくない試合で少し寝ていました。
水野のゴールは見事でしたが、本田のゴールとも合わせてシリアのまずい守備があったからこそのものと言えるでしょう。
後半、シリア選手の動きがまったく変わっておもしろくなってきました。
まるでスポーツ漫画でよくある「日本相手に2点差はちょうどいいハンデ、後半から本気を見せてやる」みたいな展開でしたね。
ただ、現実は漫画のように劇的な結末になることはなかったですが…。
ホームでのシリア戦とフォーメーションはまったく同じなので、この試合の低調ぶりはやはり選手のコンディションの問題なのでしょう。
家長、本田、水野あたりはフィジカルを使ってボールをキープするシーンがもっと多いのですが、あまり見られませんでしたからね。
とにかく中盤の家長、水野がタメを作る仕事と使われる仕事の割合をもっと考えてプレイしなければいけません。
もう少し個別にどういう役割をこなすべきか、監督が指示すべきだと思います。

監督
やはりフォーメーションは初めてこのチームが機能した3-5-2で来ましたね。
これからもこの形で行くことになるでしょう。
ボランチの本田が発熱、枝村がケガ、谷口は未招集と選手層の薄さが出た試合だったと思います。
このポジションは優秀な選手が揃っているので、よりよい組み合わせは他にあると思います。
もっと試してみるべきですね。
選手交代は割りと無難な感じ。
しかし、2トップはもっと早く替えて李、菅沼に積極的にDFの裏を狙わせるともっと楽に試合を進められたでしょう。
試合内容は悪かったですが、とりあえず2次予選突破は決まりました。
最終予選に向けて残り2試合はもう少しいい試合をしてほしいですね。

とりあえずは2次予選突破したということで、お祝いのポチっとお願いします→ブログランクバナー

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篤人、遠藤、U-20日本代表候補に選出
U-20日本代表候補メンバー(スポニチ)
鹿島からは内田篤人遠藤康の両選手が選ばれました。
篤人はフル代表の合宿にも召集され、遠藤も本来はもう1つ下のカテゴリの代表ですから、現在は代表選手が少ない鹿島ですが、これからが楽しみですね。
こーめいとしては他に気になる選手は、将来鹿島に入る予定?のGK林彰洋
この世代の中盤ではかなりの能力を持っている柏木陽介、最近どうしてるか気になっていた山本真希あたりです。
広島市内で22日から3日間の合宿があるそうですから、篤人は少し強行軍になるのが心配ですね。
コンディション的にきついでしょうが、いいアピールをして欲しいです。
篤人はケガさえなければ出場は間違いないので、そこに遠藤まで入ってくれると7月にカナダで開催されるU―20W杯が楽しみでたまりません。
遠藤選手コメント(鹿島オフィシャル)
最終メンバーに残る為にも今回の合宿では精一杯頑張りたいと思います
鹿島に入団が決まった頃から遠藤のコメントをいくつか見ていますが、いつも前向きで意欲的でいいですね。
やってくれそうな期待感を抱かせてくれます(≧∇≦)

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鹿島フォーメーションを考察~もし自分が監督だったら~
サポーターだったら誰しも自分が監督だったら、この選手を使う、このフォーメーション・システムで戦うということを1度は考えたことがあると思います。
なかなか自分の思い通りの選手起用をしてくれる監督っていませんよね。
それはチームがうまく行っている時も同じで、現在の鹿島のようにチームとして機能してない部分が多いとなおさらです。
結果が出ていれば納得でき、出てないと不満と同時にイライラも溜まっていくという違いだけで、まず自分の思い通りに采配をふるってくれる監督なんていないでしょう。
こーめいもここまでの結果・試合内容にイライラが溜まっていました。
鹿島のチーム状態はようやく上向いてきて、ケガ人も戻ってきたところですし、自分が監督になったつもりで鹿島のフォーメーションや戦術を考察したいと思います。

今季、基本フォーメーション
現フォーメーションスタメン/控え候補選手
GK曽ヶ端準(小澤英明)
CBファボン
CB岩政大樹(大岩剛)
SB新井場徹(石神直哉)
SB内田篤人
DH中後雅喜(青木剛、吉澤佑哉)
OH野沢拓也(増田誓志、青木剛、中後雅喜、船山祐二)
OH本山雅志(増田誓志、青木剛、中後雅喜、船山祐二)
OHダニーロ(本山雅志、遠藤康)
FWマルキ
FW柳沢敦(田代有三、興梠慎三)

まずはおそらく次節からお目見えするであろうフォーメーションから。
野沢のスタメンはコンディション次第だと思いますが、開幕前の練習試合からずっとこのメンバーがレギュラー組でやってましたからね。
前節、横浜FC戦でようやくチームとしての形が見えてきて野沢も戻ってきてどう進化するのが楽しみでもありますが、心配もあります。
昨季の終盤から採用しているダイヤモンド型の中盤ですが、このメンバー構成だと昨年以上にアンカーのポジションに負担がかかります。
批判の多かったFサントスですが、このフォーメーションになってからは野沢が攻撃的に行く中でうまく中盤のバランスを取って中後を助けていましたし、ここぞというときにいいタイミングでPA内に入っていっての攻撃参加は記憶に新しいところでしょう。
現在の鹿島にはこのFサントスがやっていた仕事をする選手がいないんですよね。
青木や中後ではサイドに上がっていくことはあっても、中央に思い切りよく上がって攻撃にからむことはないですし、本山、増田では守備に不安がありますし前で使わないと意味がありません。
Fサントスと同じ仕事という面ではダニーロが一番向いてそうな気もしますが、あの加速力のなさではやはり守備においては心配です。
簡単に振り切られそう…(^^;)
また、選手交代においてもオプションが少ないと思います。
リードを守りきりたい状況で中盤の選手に替えて青木、吉澤を入れれば守備力アップになるでしょう。
ドイスボランチにするというのも手だと思います。
しかし、攻撃的に行きたいときを考えるとFW→田代、興梠。
もしくはトップ下→遠藤、興梠くらいしか手はありません。
連携がまだまだの現状ではいくら得点が欲しい状況でも、フォーメーションを大きく崩して攻めに行くというのは逆効果ですし、果たして遠藤や増田を中盤に入れて、スターティングメンバーより攻撃的になるかと言うと微妙です。
よって、こーめいは今の鹿島にはダイヤモンド型の中盤が必ずしも一番合ったフォーメーションかというとそうとは思えません。
とはいえ、今週末から恐らくこの本来のメンバーで清水、浦和と大宮、横浜FCより攻撃力のあるチームと対戦することになるので、遅ればせながら真の開幕を迎えた鹿島がどういった力を見せてくれるのか見ものではあります。

こーめい’s理想フォーメーション
こーめい’sフォーメーション①スタメン/控え候補選手
GK曽ヶ端準(小澤英明)
CBファボン
CB岩政大樹(大岩剛)
SB石神直哉(新井場徹)
SB内田篤人
DH吉澤佑哉(青木剛、増田誓志)
DH中後雅喜(船山祐二)
OH野沢拓也(本山雅志、ダニーロ)
OH遠藤康(興梠慎三、本山雅志)
FWマルキ(柳沢敦)
FW田代有三(柳沢敦)

一方、こちらがこーめいが監督をやった場合に採用するフォーメーション、メンバーです。
①サイドバックは相馬・名良橋システム
左はやや守備意識を高くして、タイミングを見計らっての攻撃参加。
右の篤人をガンガン上がらせます。
篤人も名良橋のようにスピードありますから、少々遅れてもディフェンスに間に合いますし、守備力自体は篤人の方が上です。
②ドイスボランチは役割を明確化
強いチームには必ず運動量があって守備ができるボランチがいます。
吉澤を守備的に、中後には展開の仕事も任せつつ積極的に攻撃参加してもらいます。
吉澤はまだ若くミスもあるでしょうが、我慢して使い続けます。
攻撃力の弱いチームとの対戦では、増田、中後のドイスボランチでより攻撃的に行きます。
③オフェンシブハーフも役割を明確化
左の遠藤、興梠はガンガンドリブルで仕掛けさせます。
かなり疲れると思うので、後半は必ず交代させます。
右の野沢はフリーダム、お任せです。
本山はどちらもできますし、コンディションとパフォーマンス次第で本山、遠藤、興梠の誰をスタメンにするか決めます。
ダニーロはとりあえずサテライトの左サイドバックとして出場させて体を絞らせ、Jのスピードに対応できるようにします。
④FWは昨季終盤通り
田代の仕事場はゴール前、高さを武器にします。
マルキーニョスはその周りをいい距離感で動き回らせます。
常にお互いのポジションを意識して、理想は2人だけでDFを崩すことですね。
横浜FC戦のようなパフォーマンスをコンスタントに発揮できるなら、ヤナギのスタメンでも十分いけます。
その場合はDFの裏を狙わせます。

と、まあこんな感じの鹿島を見てみたいとこーめいは思うのですが、けっこうオーソドックスな方でしょうかね。
皆さんの理想のフォーメーションはどんなでしょう?

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鹿島関連の気になるニュースをつまんで
連戦もひとまず落ち着いて、今週から週末開催だけになりますね。
ブログの方も試合以外に書きたいことを書けそうです。
まあ、ちょっとネタに困るというところもありますが…(^^;)

柳沢V弾!鹿島今季初勝利(ニッカン)
昨日の横浜FC戦の日刊の記事。
カズとヤナギの写真がいいですね。
ヤナギ曰く、「(カズは)1番尊敬できる人」で「カズさんの言葉は重みが違う」だそうですが、多くのサポーターはずっとカズと同じ想いを持っていたわけで、そちらにも少しは耳を傾けてほしいですね。
以前こーめいはヤナギの覚醒が本当かどうかを見る方法というのをブログで紹介しました。
それはゴールがダイレクトかどうかです。
昨年のヤナギの6ゴール(うちカップ戦2得点)はすべて、ダイレクトシュートでした。
ヤナギが代表に復帰しようと思ったら、本人が言っているように結果を残さなければならず、それにはもっとゴールに貪欲にならなければなりません。
自分でボールを持ってシュートまでいくシーンを増やすことが大事になっていきます。
今季のヤナギの3ゴール(うちナビスコ杯2得点)は、自分で前を向いてのミドルシュート、ゴール前に詰めてのワンタッチ、トラップしてからの左足シュートですね。
新潟戦のミドルシュート、横浜FC戦のようなゴールの形が久しぶりで新鮮に感じるのは、その2つが2タッチ以上からのシュートだからです。
このことからヤナギのゴールへの意識が高くなっていることは確かです。
もっともっと貪欲に狙って、コンスタントにゴールを決めてもらいたいところ。
そして、カズの言うとおり代表に戻って欲しいですね。

日本代表候補キャンプメンバー(J’sGOAL)
フル代表のキャンプメンバーに鹿島の内田篤人が選ばれています。
【オシム監督コメント】
今回のトレーニングキャンプでは、これまで常に(日本代表に)呼ばれてきた代表チームの中心のグループに、実際に呼んで間近で見てみたい興味のある選手を加えた
オシム監督はずっと前から篤人に興味持っていましたからね。
4/16~18までなので、日程としてはそれほどきついわけではないので、いいアピールをしてもちろん清水戦でもいいプレイをしてほしいですね。

藤本主将泣けた!大宮初勝利(ニッカン)
昨日、BSのダイジェストでヒーローインタビューを受けている藤本主税がいきなり泣いたのでびっくりしました。
でも、大宮も鹿島同様、初勝利を挙げるのに苦労してましたから気持ちは伝わってきました。
主将をやってたわけですし、かなり気持ち的に追い詰められてたところもあったのでしょう。
鹿島の選手も同じくらい追い詰められてたのでしょうか。
でも、鹿島の選手はゴール裏では全員いい笑顔でしたね。
どちらもサポーターには感じ入るものがあったでしょうね。

仙台が5得点で首位守る(ニッカン)
また中島がゴールです。
今季4ゴール目です。
仙台はもう鹿島には返してくれないのではないかと不安になってきますね(^^;)
同じチームに萬代宏樹といういいライバルがいるので切磋琢磨して、目指すは日本人得点王だ!!

09年ACLは32チーム出場…川淵Cが改革案説明(報知)
こーめいが今日一番気になったニュースはこれです。
ほんとに実現するなら、ACLはそうとう価値が高くなってきますね。
欧州チャンピオンシップのようになるのは大歓迎です。
賞金が高くなれば、Jのチームにも参加する意義が出てきますしサポーターも応援のしがいがあります。
それに4チーム出れるようになったら、リーグ戦の順位争いも熾烈になっておもしろいですね。
でもまずは、他のアジアの国のピッチを始めとしたサッカー環境とJよりレベルが低いレフェリーの充実は必須です。

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最後まで読んでくれる方がけっこういることにほっとしています。
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【J1第6節分析】辛勝ながらも進化が見えた横浜C戦
結果
横浜FC0-1鹿島(14:03/日産ス/19,367人)
[得点者]
25 柳沢敦(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2、中盤はダイヤモンド型
トップ下にダニーロ、右に中後、左に本山、アンカーに青木です。
□横浜Cは4-5-1
久保の1トップ、その下にジウマール・シウバという布陣でした。
×立ち上がりは横浜Cが積極的
ホームということ、水曜日のナビスコ杯から10人のメンバーを入替えているということもあって、15分くらいまでは横浜Cが積極的に前に出て来ていました。
×久保の裏へ抜ける動き
序盤、横浜Cが攻めるもシュートは1本に抑えてほぼきちんと対応できていた鹿島でしたが、危うく決定機を作られる危ない場面でした。
青木が抜かれて、ボールを持ったシウバにファボン、岩政と2人がマークに重なってしまい、裏のスペースへ飛び出した久保にスルーパスを出されるも篤人の守備でなんとか危機を免れました。
篤人はスピードあるカバーリングで昨季から何度も鹿島のピンチを救っていますよね。
このシーンは、ファボン、岩政がマーク被ったながらも時間稼ぎは出来ていたわけで、一度抜かれた青木が後ろからつっかけていくべきでした。
バイタルエリアで一番危険なところを問答無用で潰すのがアンカーの仕事ですよ。
本田、熊谷ならあそこで迷ってないで、激しく当たりに行っていたでしょう。
◎積極敵に裏を狙う動き
前半だけで、中後→ヤナギ×2(両方ともオフサイド)、ダニーロ→ヤナギ(シュートはGKに防がれる)、本山→ヤナギ(シュートはGKに防がれる)と、ヤナギのディフェンスの裏を狙う積極的な動きがありました。
このため、横浜Cは不用意に守備ラインを上げづらく鹿島としては中盤でポゼッションしやすくなりましたね。
ただ、チャンスは決めてほしいところです。
×菅野の守備
相変わらず判断力、思い切り、反応がいいです。
まだ22歳でこれから代表入りもあると思います。
ただ、身長の低さがネックか…(^^;)
△解説陣、中後のロングパスをべた褒めもFKには言葉を濁す…
中後のパスの精度を金田・相馬両氏は褒めていました(中後のパスのうまさはこちらこちらを参照してください)。
ただ、セットプレイからは相変わらず得点にならず少し言葉を濁していました。
途中出場の野沢のCKもそうでしたが、オリヴェイラ監督からフワっとしたボールを入れるよう指示が出てるのでしょうか。
ゴール前にダニーロ、ファボン、岩政がいればフワっとしたボールを入れれば高さ勝負で競り合うことができ、かなりの確率で勝てるかこぼれ球になるでしょう。
それを狙うということなのかもしれませんね。
ただ、同じ種類のボール一辺倒では効果は薄れるので、早いボールも使っていくべきだと思います。
☆ヤナギの今季リーグ初得点
高い位置でボールを奪ってのいいゴールでした。
○ダニーロの使い方が見えた
文字通りトップ下に入ってボールをもらうことが多かったです。
センターサークルまで下がってボールをもらい、左サイドの本山に展開したシーンもあり今までで一番機能していましたし、FWとのからみでいいスルーパスも出していました。
岩政のバーに当たったシュートも、左サイドでダニーロがヤナギにスルーパスを出してそのまま前線に上がって、ヒールで岩政にパスを出していました。
やはりここがもっとも生きるポジションなのではないでしょうか。
これまでは前線のマルキとポジションチェンジをしている時間が多かったのですが、この試合では本山と入れ替わるシーンが多かったです。
だから、前で本山の良さも出ましたね。
ダニーロが下がってボールをもらってそのスペースに本山が入る、トップ下でボールをもらってFWとのパス交換、マルキが下がってできたスペースにダニーロが飛び込む。
ここらあたりの連携がもっと出るようになるともっといい攻撃にシーンが出てくると思います。
×先制後、多少気持ちが引き気味に
本山もコメントで言ってますが、得点後は少し前に行く意識が全体的に低くなったような気がします。

後半
○引き続き裏を狙う動きがいい
ヤナギ、マルキと飛び出してチャンスを作っていました。
いいスルーパスを出す選手が、本山、中後、篤人、ダニーロ(状況によっては)、野沢と鹿島にはたくさんいるので、どこからでも出て来ますね。
この試合でよかったのは、ヤナギもマルキもサイドではなくペナルティエリアの範囲で裏を狙っていたことです。
だから、そのままシュートまで行けてましたよね。
ただ、やっぱり決めて欲しいところです。
×決定機をものにできない
こればかりは監督もどうしようもないところ。
選手の集中力ですよね。
あとは精神的なものもあるでしょう。
この勝利でいい方向に向かうといいですね。
△野沢の復帰
待ち人来るです。
本人も「今日は試し運転みたいなものだったと思う」と、コメントしているようにコンディションはまだまだのようで、ゲームの流れには乗れてませんでしたね。
まあ、それは仕方ないことですしこれから上げていってもらいましょう。
×終盤、運動量が落ちる
ずっと同じメンバーでやってるのでしようがないかもしれません。
本山があまり前にいけなくなったので攻撃でチャンスを作れなくなりました。
○マークの受け渡しはできている
終盤、運動量が落ちて横浜Cに押し込まれるもマークはきちんとできていたので失点する怖さはなかったですね。

得点シーン
ダニーロの守備(こぼれ球)→本山(ドリブルからスルーパス)→ヤナギ(左足)
ダニーロが山口からボールを奪ったのですが、きちんとボールに行っていていい守備でした。
山口は終盤FKを取ったシーン(シミュレーション)もそうですが、倒れ方が抜群にうまい。
ただ、このシーンはレフェリーがよく見ていました。
本山はやはりこの位置で本領を発揮しますね。
ヤナギのGKとの1対1を流し込むゴールはかなり久しぶりの気がします。

感想
横浜Cは前節の千葉戦で4失点していることもあって、大宮同様かなり守備意識が高かったです。
1-0という最少得失点差の勝利でしたが、大宮戦はスコアレスドローだったので進歩していることは確かでしょう。
鹿島は攻撃では裏を狙う動き、守備では組織されたマークの受け渡しなど攻守でやりたいことは見えた試合だったと思います。
そして、なんと言ってもやっとダニーロの使い道が見えたことが大きいですね。
キャプテンのヤナギがゴールしましたし、これで波に乗っていってくれることを願います。

選手評
内田篤人
篤人はこの試合はナビスコ杯名古屋戦とはうって変わっていい守備をしていました。
長い距離を走って積極的に上がってましたし、裏へのスルーパスも狙っていましたね。
新井場徹
イバは最近は守備重視でバランスを取っているのでしょうか。
オーバーラップを抑えている印象があります。
ただ、試合開始早々の単純なパスミスを見て今日は悪イバだなと思ったらその通り。
気合いの入ってないプレイに終始しました。
守備に関してですが、一番危険なところのケアに行かず人に指示するシーンが多いんですよね。
この試合では本山とそういう場面がありました。
しかも、イバの指示通りに周りの選手が動いたためしがありません(;´д` )
自分が一番危険なところをまずディフェンスに行けば、周りがそれを見て動いてくれます。
指示を出すより効果的ですし、その方がずっと周りの選手に意図が伝わりますよ。
興梠慎三
短い時間ながらも毎度、ドリブル突破から惜しいシーンを1度は作りますね。
ただ、神戸戦で倒されたのもそうですが、この試合でもあそこで倒れずにもう1歩前に突き進むたくましさがほしいですね。
それができれば一皮剥けるでしょう。
中後雅喜
セットプレイの精度やパスミスなど気になるところもありますが、相変わらず運動量も多いし、パスも狙ってるし、中盤から飛び出す相手選手にもきっちりマークについたりとボランチ、もしくはアンカーの仕事を鹿島でもっともできていることは確かです。
考えてみれば、鹿島が2度目のリーグチャンピオンになった98年の本田の守備と潰し、ジョルジーニョの展開とバランス、ビスマルクのFKを今の鹿島は全部中後がしているんですよね。
これは全部完璧にこなせというのが無理な話で、野沢が戻ってきたら少し負担を軽減されるのでもうちょっと余裕も出てくると思います。
柳沢敦
連戦でもコンディションはよく、運動量豊富、体を張ったプレイも多かったです。
全盛期の動きが戻ってきた感じですね。
裏への飛び出しの動きは特によかったです。
課題は1得点して、ゴールへの意識からパスの意識が高くなったことと、決定力ですね。

今日のみどころ
ファボンと岩政のディフェンスです。
ファボンがディフェンスラインから飛び出して守備をするシーンが多くあり、不安に思う人もいるようですが、あれはきちんと一番危険なところ(ボールを持った相手の選手)をマークに行っているんですよね。
もっとも近くにいる選手が、一番危険なところ(ボールを持った相手の選手)を潰すというのはもっともシンプルで究極の守備です。
チームとしてこの守備をやることが前線からのプレスということになります。
ファボンが前に出て空いたスペースに走りこむ選手には、中盤の鹿島選手が付いていけばいいんです。
とにかく現在もっとも危険なところをケアする、ファボンはこのレベルがとにかく高い選手です。
岩政もファボンから吸収しているようで、前回の名古屋戦からすごくいい守備をしています。
危険察知能力が上がってますね。
序盤の久保の裏への抜け出しのシーンでは、2人がこの一番危険なところ(ボールを持った相手の選手)を潰すプレイで被ってしまったのですが、これからコンビネーションを高めていけばもっと精度はよくなるでしょう。
スピードに弱いのが少し不安ですが、これから大いに楽しみなCBコンビです。

監督
鹿島は開幕以来直近の5試合は9人がずっとスタメンやってるそうです。
スタメンをはずれたことがあるのは、青木と出場停止があった本山だけです。
それだけメンバーを固定して連携を高めることに心血を注いでいるということですね。
ダニーロやマルキーニョスなど連戦でやはりコンディションに波があることは確かですが、ここまでの信念に基づいてメンバー固定でやってるなら逆に天晴れです。
ここでの苦しさがここ数年失速している夏の闘いに生きてくるといいですね。

毎回長くなって思うのですが、最後まで読んでくれてる人はいるのでしょうか?(^^;)
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横浜FC戦プレビュー
明日は14:00から横浜FC戦です。
初対戦ということで、対名古屋のジンクスに続いて初ものに強い鹿島を見せてもらいたいですね。

鹿島・野沢、横浜FC戦にメンバー入り(サンスポ)
鹿島サポが待ちに待った野沢の復帰試合になりそうです。
これまでの試合、苦戦していたこともあって攻撃的な選手交代が多いオリヴェイラ監督ですから、野沢、遠藤、興梠と使われるかもしれませんね。
できれば、守備固めの選手交代があるような試合展開にしてほしいですが…。
野沢には無理だけはしないようにしてもらいたですね。

横浜FC、FW久保が鹿島戦出場アピール(ニッカン)
さて、横浜の方も待望の選手が復帰するようです。
あまりコンディションはよくないようですから、こちらも出番があるなら途中出場になりそうです。

鹿島DF岩政が横浜FC久保封じに挑む(ニッカン)
こちらは久保の復帰に対しての記事。
岩政、ファボンからするとけっこう組しやすいタイプではありますね。
まあ、出場した場合はきっちりマークしてフリーにしないよう気をつけてください。

試合の展望
これまでのリーグ戦、鹿島は4得点(うちFKが2得点)、横浜FCは3得点となっています。
どちらも攻撃に課題といったところでしょう。
横浜は大量失点する試合がありますが、ナビスコ杯含めてホームでは健闘しています。
鹿島としては大宮戦のような守備合戦に持ち込まれないようにしたいところです。
明日も中盤はダイヤモンド型、増田がU-22で遠征中なので左に本山、右に中後となるでしょう。
なんとか先発メンバーで切り崩すシーンを作って、早めに得点が欲しいですね。
チャンスはあると思いますから、決めるところをきっちり決めたいところです。
横浜GKの菅野孝憲が当たったらやっかいですよ。
明日こそはセットプレイから合わせての得点と途中出場選手の活躍に期待です。

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【ナ杯予選4節レポ】選手の気持ちは出ていたがジンクスで勝った…の名古屋戦
結果
鹿島2-1名古屋(19:00/カシマ/4,138人)
[得点者]
21 増田誓志(鹿島)
29 マルキーニョス(鹿島)
78 巻佑樹(名古屋)

前半
□鹿島は4-4-2、中盤はダイヤモンド型
青木がアンカーの位置に入って、左に中後、右に増田、トップ下にダニーロの布陣です。
□名古屋は3-5ー2
杉本恵太と玉田圭司と2トップ。
ケガ人と出場停止でメンバーが大幅変更、特にDFラインはGKを筆頭にかなり若めでした。
○立ち上がりは鹿島が積極的
序盤5分は鹿島が前から行って、シュートを放つもすべて枠外でした。
×中盤のバランスが悪い
5分過ぎから鹿島の先制点が決まるまでは名古屋に押し込まれていました。
中盤のマークがはっきりせずプレスがゆるくて、簡単につながれていました。
特に相手FWがバイタルエリアで受けるポストプレイに誰も当たりに行かないので、簡単に捌かれたり振り向いてシュートまでもって行かれたりしていましたね。
サイドからセンタリングを入れられるも、最終ラインのファボン、岩政が名古屋トップの選手にきっちり最後までマークについていたので失点を免れました。
☆増田の先制ゴール
これで流れが鹿島に来るかと思いましたが、そうでもなかったですね。
☆マルキーニョスの追加点
左サイドからのいい崩しでした。
このゴールで名古屋の勢いを抑えることはできましたが、鹿島のペースにはなりませんでしたね。
×ダニーロ、青木のポジショニング
ダニーロがトップに、青木が最終ラインに吸収されることが多く中盤が間延びしてしまっていました。

後半
×立ち上がりは名古屋ペース
名古屋はメンバーが替わってパスミスや連携ミスもありましたが、やることは徹底されていて前半から繋ぐサッカーを展開していましたね。
そして、ボールを持った選手を追い越す動きなどチーム内の意志統一はできていました。
×中盤のパスミスが多い
ただでさえパスミスが多いメンバーな上、雨でスリッピーで中盤も間延びしてしまってるので特に目に付きましたね。
ただ、名古屋も同じくらいミスが多かったので助かりました。
×マルキ、相変わらず下がりすぎ
ダニーロが前に行くのでもう中盤の役割をしていましたね。
ここ数試合と違ったのはコンディションがよかったのかきっちりボールをキープできておりミスは少なかったところです。
×選手の距離感が悪い
これも中盤に選手がいないのが原因ですが、ボールを持った選手のフォロー、追い越す動きが少ないですね。
◎ダニーロ→遠藤康
前半のダニーロのパフォーマンスを見てからこーめいがこの交代をしてくれと願っていたことが実現しました。
嬉しかったです。
□鹿島は4-4-2、中盤をボックス型へ
遠藤が左サイド、増田がポジションを高めに持っていって、中後、青木のドイスボランチになりました。
○マルキのポストプレイ
この試合の終盤になってマルキのポストプレイが機能する場面が出てきました。
下がってゲームメイクのような仕事をしてましたが、ボールを持つところ、はたくところの判断はよくなってました。
ゲームメイカーとしての狙いどころはいいのですが、パスの精度には難がありましたね。

得点シーン
☆先制点
名古屋GKのフィード→イバ→中後(スルーパス)→ヤナギ(中へ折り返し)→増田(キックミス)
ラッキーな得点でしたが、「勝ちたい」「ゴールを決める」という気持ちが強くそういう気持ちがボールにのりうつればこういうことはよく起こります。
世界的にストライカーも運がよかったゴール、強引なゴールなど気持ちで決めてるなっていうたくさんありますからね。
気持ちで取ったゴールと言えるでしょう。
☆追加点
曽ヶ端(スロー)→イバ→中後(ワンタッチ)→マルキ(ドリブル)→ダニーロ(折り返し)→増田(ヒール)→マルキ(右足)
流れとしてはすごくいいゴールでしたが、完全にマルキとダニーロの位置関係が逆ですよね。
本来ならダニーロがマルキにスルーパスを出さないといけません。
この得点で特に良かったのは、ダニーロがボールを持っている時にニアに入っていったヤナギの動きですね
あの動きで名古屋のDFラインが釣られて下がり、増田、マルキが入っていたエリアが大きく空きました。
あそこでヤナギがDFの視界から消えようとファーに行っていたら、増田の前でダニーロのパスはカットされてたでしょう。
まあ、FWとして当たり前なのですが、鹿島にはこういう動きが少ないので特筆しておきます。

感想
試合序盤で思ったことは、選手の気持ちが入ったプレイが地味ですが見られて、先日のバス取り囲みの効果があって良かったなということです。
試合が終わって思ったことは、カシマスタジアムの対名古屋のジンクスってすごいなということです。
試合内容としては、どちらもミスが多くて鹿島はまだやりたいことが見えて来ない部分もあるのですが、とりあえず勝ってよかったなというところです。

選手評
曽ヶ端準
前半は好セーブ連発で印象が良かったのですが、終盤はキックミス連発で見てる者をシラけさせましたね。
失点の原因を作り、スポーツサイトの見出しが「巻弟の初ゴール」となったことでさらにサポーターをシラけさせました。
新井場徹・内田篤人
篤人は何度か上がってセンタリングを入れる場面がありましたが、イバは上がるシーンはまったくなかったと思います。
ただ、サイドバックとしては中盤が間延びしていてパスミスがあれだけ多いとなかなかオーバーラップは難しいでしょうね。
守備に関してですが、イバは相手がパスを受け取る瞬間、トラップした瞬間を狙ってよく前からいい守備を見せていました。
逆に篤人はちょっと自信を失くして気持ちが後ろ向きなのか、ずるずる下がる悪い守備が見られました。
守備能力は確かなので自信を持ってやれば問題ないのですがね。
この試合の勝利で気持ちが前向きになってくれるといいですね。
ファボン・岩政大樹
この試合では相手を受けるんじゃなく、自分たちからボールを奪いに行く守備をしたかった」という岩政のコメント通り、イバの守備と同じく相手がパスを受け取る瞬間、トラップした瞬間を狙ってよく前からいい守備を見せていました。
相手のマークにも最後まできちんとくらいついて、気持ちの入った守備が多かったです。
ファボンも相変わらず危険なところを察知してケアしてくれるので助かります。
ファボンのいいところは、試合中でも柔軟にやり方を変えて相手に対応できるところです。
この試合の序盤ではスピードのある杉本に振り切られるシーンがありましたが、すぐに修正して対応していましたね。
柳沢敦
開始早々、相手を背負いながらの振り向いてのシュート。
相手に倒されるもすぐに起き上がってプレイに向かおうとする姿勢。
ゴールはありませんでしが、気持ちは入っていましたね。
マルキーニョス・ダニーロ
ポジション、コンディションともにまったく逆でした。
ダニーロは大宮戦ではコンディションは良さそうだったのに、この試合はぜんぜんでしたね。
逆にマルキはフィジカル強くてがんばってボールをキープしていました。

今日のみどころ
増田誓志・青木剛・中後雅喜の中盤中堅トリオです。
3人のポジション、役割がはっきりしていなかったのも問題なのですが、1番問題なのは基本的なことで、とにかくパスミスが多いです。
特に増田、青木は何でもないイージーパスをよくミスします。
中後は狙いすぎてのミスが多いです。
スルーパス、サイドの展開でも通ればチャンスになるというところなのですが、難しい体勢で無理に出したり狙いすぎたりしてますね。
いいスルーパスを出してるのは確かなのですが、もっとボールを持つところ、簡単にはたくところ、狙うところ、そういう判断を的確にする必要があります。
増田はこの試合は攻めへの比重を高くもって、持ち味を出しましたね。
ただ、放った3本のシュートはすべてキックミス。
こーめいは増田の紹介記事で、目標選手はラウル・ゴンサレスと書きましたが、やはりPAに入っていく動きはいいしあのポジションではいい仕事すると思いますが、ゴール前の技術、集中力は要向上です。
ボランチとしてはミスが多くて計算できない上に、本人が「今季(06シーズンのこと)は攻めに関しては何もしてない」とコメントしていた通り、攻めと守りの比重が両極端なんですよね。
この試合は攻めばかり。
だから、増田をボランチとして生かしたいなら伊東輝悦(清水)、鈴木啓太(浦和)、明神智和(G大阪)のような選手と組ませないといけません。
かつての鹿島で言えば、本田泰人、熊谷浩二ですね。
現在の鹿島では、吉澤の成長待ち、中田浩二の獲得待ちというところでしょう。
中後と組ませてもいいですが、その場合は川崎フロンターレのように失点覚悟でどんどん攻めて、攻撃力でカバーするようなチームにせざるをえないでしょう。

監督
やっとダニーロを変えてくれましたね。
まあ、この試合はコンディションも悪かったですから。
選手交代も早かったですし、これからは遠藤をコンスタントに使ってくれそうなので楽しみです。
吉澤をリザーブに入れてたら守備がためをできたと思うのですが、あのG大阪の失点で株が落ちてしまったのでしょうかね。
若手はある程度我慢して使わないと育ちませんよ。

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【ナ杯名古屋戦】やっぱ、すげぇよカシマ…
スタジアム!!
このジンクスだけは死守していますね。
名古屋はほんとカシマスタジアムでは相性が悪い。
やはり鹿島はケガ人が戻って来て運気が上がっていますね。
①名古屋のケガ人と出場停止
②今日は雨が味方してのラッキーゴールで先制
③主審のジャッジがホームの鹿島より

詳しい分析は明日ということで今日は選手の一言評を。
GK 21 曽ケ端準
好セーブ連発もキックミスで失点の原因に。
DF 2 内田篤人
守備に自信のなさが見られる。
DF 3 岩政大樹
インターセプトと最後まで体を張ったプレイで守備に貢献。
DF 5 ファボン
終始安定したプレイで大当たりの助っ人。
DF 7 新井場徹
攻め上がりは皆無も守備で奮闘。
MF 11 ダニーロ
2点目にからむもポジショニングが?、1週間に2試合はきついか…。
MF 25 ⇒遠藤康
連携はまだまだだが、個人能力で持ち味は見せる。
MF 14 増田誓志
パスミス連発もPA内では存在感を示し1得点1アシスト…が、シュートミスが多すぎ。
MF 15 青木剛
パスミス連発、ボランチでは苦しいか…。
MF 16 中後雅喜
狙いすぎてパスミスが多いも展開と守備には貢献。
FW 13 柳沢敦
ゴールはなかったが、気合いを見せ運動量多く2得点にからむ。
MF 17 ⇒興梠慎三
出場時間は短いが個人能力で持ち味は見せる。
FW 18 マルキーニョス
下がってボールをもらい体を張ってボールをキープ。
ゲームメイクの役割をこなすもパス精度は低い、しかし決定力はさすが。
FW 27 ⇒田中康平
出場時間が短いので評価なし。

試合内容は悪かったですが、とりあえずの鹿島の勝利を祝ってポチっとお願いします→ブログランクバナー

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鹿島ニュースエトセトラ~浩二と今野どっちがお得?~
小笠原と浩二が今夏鹿島復帰へ(ニッカン)
“不振”鹿島が決断!中田浩&小笠原呼び戻し(サンスポ)
低迷鹿島 中田浩&小笠原にSOS(スポニチ)
中田浩&小笠原、鹿島に帰ってきて~(報知)
鹿サポの中ではもうどこもかしこもこの話題という感じですね。
ブログや掲示板を見るとどこも否定的な意見が多いみたいです。
中田浩二に関しては昨年から呼び戻すという話は出ていましたし、小笠原も現状を考えると驚くような話でもないですね。
この2人が戻れば鹿島の戦力アップは確実なので、こーめいは鹿島が強くなればそれでいいです。
中田浩二への移籍時のわだかまりも大事(タイトル奪取)の前の小事。
もともとこーめいは、わだかまりはあまりないですし鹿島が強くなるならそんなものはあっさり捨てられます。
ただ、大手を振るって大歓迎かというといくつか心配な面もあります。
①中田浩二獲得の移籍金
中田浩二は08年の6月までバーゼルと契約がありますから、当然移籍金がかかります。
それならJ在籍の日本人を獲得するという選択肢もあるはずで、そういった意見も鹿サポから出ています。
例えばFC東京の今野を移籍金を払って獲得を目指すとします。
今野にかかる移籍金は、約2億5000万円となり、FC東京も手放す気はないでしょう。
欧州では移籍金が高騰しましたが、バーゼルはスイスですからね。
それほど高くはないでしょう。
マイストリビッチ選手(中田と同時にバーゼルに移籍した選手)には1500万フラン(約1億3700万円)、中田選手には70万フラン(約6400万円)がスカウト代として支払われた(バーゼラー・ツァイトゥング)と見られる。swissinfo
バーゼルは中田浩二獲得に6400万円しか支払っていません。
このことから考えても、移籍金も相手チームが手放さない可能性も中田<今野となります。
他のもっと移籍金が安いJリーガーを獲得するとしても、即戦力であることと将来性を考えると今野と同等クラスでないと補強になりません。
中途半端なJリーガーを獲るよりは中田浩二の方がいい補強ではあることは確かですね。
それともう1つ。
中田浩二のプレイは見てないですが、あの体格を見るとかなりフィジカルは強くなってると思われ、Jリーグに戻ればトップクラスのボランチとしてあと5年は活躍できるでしょう。
まあ、中田浩二の移籍金は不確かですがバーゼルとしては6400万円以上で売れば儲けにはなるのです。
ただ、Jリーグの他のチームからの獲得も選択肢の1つではあると思います。
というのも、ボランチも鹿島の補強ポイントですが深刻なのが左サイドバックです。
出場機会に恵まれていない浦和の相馬崇人(←追記:ケガがまだ治ってないそうです)をレンタルということを考えてもいいんじゃないかと思います。
レンタル後だと移籍金も約半額になりますからね。
②コンディション
欧州とJリーグは開催時期がずれるので、海外から戻って来た選手はキャンプからぶっ通しで1年半プレイしなければいけません。
そのため、コンディションが心配です。
昨季のヤナギのように問答無用で海外出戻り組をスタメンに使うというやり方をせずに、きちんとコンディションを見極めて監督が使えるかどうかが鍵になってきますね。
こーめいとしては夏以降のリザーブはヤナギ、本山、浩二、小笠原、イバ、大岩、小澤でもいいと思います。
③パフォーマンスの視察
こーめいがもっとも気にしているのがこれです。
中田浩二を呼び戻すのはいいですが、きちんと現地で試合を見てパフォーマンスを確認しているのかということです。
さらに言うとブラジル人のスカウトに関しても、同じことが言えると思います。
ここ数年の外国人を見ると、視察代をケチってるとしか思えないんですよね。
きちんと視察してるのなら、スカウトの力量に問題あると思います。
まあ、今のファボン、マルキ、ダニーロにすっごい不満があるわけではないですし、現在のJリーグでは8割がブラジル人助っ人なのでブラジル路線にも異論はありませんが。
川崎フロンターレのブラジル人獲得精度はかなりのもので若くていい選手を連れてきますよね。
少しは見習って、改善してほしいところです。
Aミネイロを自信を持って薦めたビスマルクに一任していいと思います。
④世代交代の逆戻り
せっかく若い選手が育ってきたのにまた黄金世代がスタメンを占めて、若手の出場機会が奪われる心配があります。
ただ、これは監督の起用と若手のがんばり次第だと思います。
ヤナギや本山もそうでしたが、篤人やこれから活躍しそうな遠藤を見ても本当に能力のある選手は1年目、2年目からコンスタントに出場機会を増やしてくるものです(野沢はケガがあったため例外)。
これまで若手の育成には4年かけてましたが、もうこれからは2年で十分でしょう。
それまでに途中出場なりとチームでのポジションを確保できないならその若手は才能がないか、努力が足りないと思っていいです。
その証拠にかつて鹿島で出場機会がなくチームを出ていった選手で、鹿島時代より活躍した選手は元清水の森岡隆三くらいでしょう。
実際に増田や青木が若い頃の小笠原、中田と比べて技術の高さや光るものがあるかというとそうとも思えませんし、どんどん他チームへ売ってしまえばいいのです。
森岡のような選手はもったいないと思うのではなく、鹿島を出されてそれをバネに成長したと割り切ればいいのです。
結局は若い選手の出場機会がないのではなく、高い目標があってそれを追い抜いてやろうというハングリー精神が足りないから出場機会を得られないというだけです。
またまた、川崎のことを引き合いに出しますが、あの関塚監督もトップと控え組は分けて練習するタイプですね。
控え組は自分に何が足りないのか、スタメンになるにはどうすればいいかを考えろというスタンスです。
それを別にいちいち個別の診断でケアすることはなく、選手の方から意見を求められた場合は助言するという方法です。
つまり、プロとしてやっているのですから監督やスタッフが若手が育つためにあれもこれもやってあげないといけないということはなく、突き詰めれば本人が上へ行くのはどうすればいいか考え、努力しないといけないっていうことですよ。
ただ、関塚監督のように若手はまず長所を生かす形で使ってあげることは大事だと思います。
⑤移籍獲得の可能性
中田浩、フル出場で貢献 バーゼルは首位と2差に(サンスポ)
中田浩二は最近フル出場してますが、戻る気はどうなのでしょう?
バーゼルはおそらく出す気はあるのでしょうね。
日本代表復帰を目指すなら中田浩二も戻るメリットはあると思いますね。

とまあ、概ねこーめいは肯定的な意見なのですがこの補強話とは別のところでフロントに問題はあると思いますけどね。
そのことはまた後日書くと思います。


菅沼を初招集…U―22日本代表(報知)
おそらくホームでのシリア戦と同じフォーメーションでいくと思うので、増田はスタメンはないでしょう。
まあ、途中交代で出られればいいですね。

リーグ未勝利の鹿島は精神面をリセット(ニッカン)
休みなしとか連日戦術練習なしとかやることがちょっと極端ですね。
こーめいは大宮戦の内容と、とあるデータからそれほど監督のやり方や能力に悲観的ではありません。
前回も書いたように5/26日までは見守るつもりです。
そもそも監督うんぬんよりもニアに飛べ込めないFWやいきなり電池切れでマークをしなくなるDFとか、選手の方に問題があるような気がしますね。
もちろんそういう選手を使う監督の責任もあるわけですが…。

鹿島MF本山はスタンドからヒントつかむ(ニッカン)
きっとヒントはあると思いますよ。
ニアに飛べ込めないFWやいきなり電池切れてマークをしなくなるDFとか(しつこい?)。

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守備の確認練習のようだった大宮戦【J1第5節】
結果
鹿島0-0大宮(16:00/カシマ/10,234人)

前半
□鹿島は4-4-2、中盤はダイヤモンド型
青木→増田で中後がアンカーの位置に入っていました。
昨年終盤、そして今季のはじまりと同じフォーメーションですね。
これはおそらく近く野沢が帰ってくるのに備えてのシフトチェンジでしょう。
□大宮は4-4-2、中盤はボックス型
全体的にかなり守備意識が高く引いた布陣でした。
△ダニーロの頭
ロングフィードをダニーロの頭に当ててそれを拾ってという展開は開幕から狙ってたプレイですが、そのボールを拾えるようになってきましたね。
×タメを作る選手と周りの選手の動き
本山やマルキーニョスがタメを作るのですが、相変わらず周りの選手が全員前線に突っ走って行くんですよね。
そこへのパスコースが切られてるものだから、結局プレッシャーかけられてボールを奪われたりバックパスになってしまいます。
もっと後ろから追い越してあげる動きをしましょう。
×シュートが枠に飛ばない
これは自信がない精神状態が表れている証拠ですね。
枠に飛ぶ本数が少ないならもっと打てばいいとも思いますが、自信がないから大事に行き過ぎてボールを繋ぎすぎたり、思い切ってなかなかシュートまでいけていませんね。
また、パスにしても自信のなさが乗り移って弱くなり、ミスに繋がるケースも多かったです。
まあ、こういうのは1つのきっかけで変わってくるでしょう。
そのきっかけはもちろん勝利ですね。
△前半は守備合戦
鹿島がほとんどボールをキープして攻めていました。
しかし、大宮は守備はよく組織されており基本的に引いてそこから前へ激しく当たってきていましたから、切り崩せませんでしたね。
その分、鹿島のピンチも1回しかありませんでした。
鹿島も守備の組織はよくなっていて、前半は両チームが守備のシステムの確認練習をしているような感じでした。

後半
○後半も相変わらず鹿島ペース
前半と変わらずボールは圧倒的に支配していました。
×難しいプレイをしすぎる
ダイレクトのパス交換にしろ、スルーパスにしろドリブル突破にしろ難しいところを狙いすぎです。
浮き球パスも多く、それだけボール処理が難しくなるわけですから状況をよく見てもっとシンプルにできるところはやっていかないと自滅する原因となりますよ。
×決定的な仕事をする選手がいない
パッサーにしろストライカーにしろ、ゴール前で決定的な仕事をする選手がいませんね。
それができるのはマルキと本山だと思いますが、マルキは終始下がりすぎですし、本山は最初から下がり目のポジションですから。
柳沢とダニーロではゴール前の怖さや突進力は物足りないですね。
×セットプレイから得点できない
これまでナビスコ杯も含めてCKは47本。
1本もゴールに結びついてないのは…(;´д` )

しかし、この試合では篤人がショートコーナーで変化をつけたり、そのほかにも惜しいシーンがありました。
中との動きと合ってはきているようです。
まあ、大宮がゾーンで守るなんてデンジャラスなことをしていたからでもありますけど。
△佐伯直哉、退場
この退場は仕方ないと思います。
退場は悪いことなのですが、このプレイはアグレッシブな守備からのものだったのでチームの流れが悪くなる退場ではなかったですね。
□大宮はサーレスの1トップ
退場者が出たことで冨田大介を佐伯がいたボランチに、橋本早十に変わって入ったレアンドロがCBに入りました。
大宮としては守備の枚数もやることも変わらないので、ディフェンスに関しては数的不利はあまりなかったですね。
攻撃の枚数を削っても、もともと守備に対して攻撃の意識は1割程度でしたから。
鹿島としては相手が10人になったと言えど、攻撃時に相手にする選手の数は変わらなかった上、逆によけいに引かれてしまって攻めずらくなりました。
×ゴール前の動き
引いた大宮に対して結局最後まで崩しきれなかったのですが、1対1でのドリブルの仕掛けを多くし、もっとミドルシュートを積極的に打つべきでした。
そしてセンタリングに対して中の選手の動きが悪いためボールを入れても皆跳ね返されていましたね。
センタリングに対しては誰かがニアに突っ込んでDFを慌てさせないと、なかなか相手守備陣にほころびが生まれませんよ。
×サーレスの決定的なシュート
このシーンですが、鹿島の左サイドに縦に入ったボールをサーレスがポストで受けて右にパスしました。
そこで本山がボールを取りに行って抜かれてしまい、フリーになったサーレスにスルーパスが通って決定的な場面を作られました。
ファボンがギリギリでプレッシャーをかけてなんとかシュートが精度ないものとなり、曽ヶ端のファインセーブもあって最悪の結果は防げました。
本田氏はファボンのミスと言ってましたが、とんでもない。
数的有利だったためファボンは人についていれば問題ないという判断できちんと(おそらく)若林にマーク付いていました。
DFラインの本来のファボンの位置には岩政、岩政の位置には本山が入っていました。
さらにその前には中後、両サイドには篤人とイバがおり人数は揃っていたのです。
それに対して大宮はサーレス、若林とサーレスにパスを出した人の3人だけでした。
ポストに入ったサーレスにはイバがプレスに行きました。
若林にはファボン。
サーレスからパスをもらった大宮選手には本山が行きました。
簡単に抜かれてしまいましたけど、本山に守備を期待するのは酷というものです。
岩政はそのフォローに向かっていました。
これで誰のミスか分かりましたよね?
シュートはサーレスが打っているのです。
サーレスに付いてたのはイバですね。
サーレスがゴール前に走るのを彼は歩いて見送っていました。
ファボンは本山が抜かれ、サーレスがフリーになっているのを見てそこをケアに行ったのです。
イバがサーレスについて戻っていれば何の問題もなかったシーンだったのですけどね。
イバのミスがなければリーグ戦も5引き分けで、勝ちなしは変わりませんが負けなしのはずだったのですがね。
守備ができないぶん得点で貢献してくれればいいのですが、今季そういうシーンありましたっけ!?( ̄曲 ̄)
いい加減、いきなり電池切れるのは辞めてもらいたいです。
×大宮、集中力きれない
大宮は途中から守りのリズムが出来ていて、最後まで集中力が切れませんでしたね。

感想
両チームとも監督が替わってまずは守備から手をつけているなという印象が強い試合でした。
あとは攻撃なんですよね。
鹿島に関して言えば、マルキと本山をもっと前でプレイさせたらチャンスは増えると思います。
あとボールキープ頑張ってる人を周りの選手は見すぎです。
もっとフォローに行くなり追い越す動きをするなりすれば、流れるような攻撃が出てくるはずです。

選手評
ファボン
陽気できさくな性格だけあって、馴染むのが早いですね。
判断も的確ですし、危険なところには必ず顔を出してくれています。
リーグ戦に限れば、ファボンのいた試合は1失点か完封なわけですからセットプレイと立ち上がりの時間帯に気をつければかなり失点は減らせるのではないでしょうか。
ダニーロ
批判の的となっていますが、コンディションは上がってきているようです。
この試合では大宮は数的優位を作って激しくプレスに来ていたわりにボールキープ、パスとミスは少なかったです。
内田篤人
消極的なプレイが多かったような気がします。
そういうのは守備でボールを持った相手に距離を詰めずに簡単にセンタリングを入れさせてしまうというプレイで分かります。
人間は不思議なもので、気持ち1つでああいうところのプレイの積極性が変わってきます。
自信を失ってるのかもしれません。
でも、終盤はドリブルで仕掛けるシーンもあり、ヤワな新人じゃないところを見せてくれました。
増田が中ばかりでなく、外から追い越すようにフォローしてあげればもっと生きてきたと思うのですけどね。
興梠慎三
篤人に変わって右サイドバックのようなポジションでやっていましたからあまり持ち味は生かせませんでした。
しかし、ドリブルで仕掛けてファウルをもらったシーンと相手に張り付いて自由にさせなかった守備はよかったです。
今の鹿島はこういう攻撃的な選手が少ないので貴重な存在です。
本山雅志
攻撃に守備にと走り回って悪くはないのですが、できれば攻撃に専念させてあげたいです。
シュートは弱いか枠外…(^^;)
ペナルティエリア内じゃないとよう決めきれないのでは?
マルキーニョス
下がりすぎ、持ちすぎ。
なんだか1人で今のチーム状況を変えてやろうと、ムキになりすぎているような気がします。
気合いが入ってるのは分かるし、そういうところは好きなのですが…。
中後雅喜
最近はいいポジショニングからのインターセプトが多いです。
もっと左右への展開を意識して、途中交代で入った遠藤をうまく使ってほしかったです。
あとはセットプレイからの得点がそろそろほしいですね。

今日のみどころ
リーグ戦初出場の遠藤康選手のプレイです。
たった13分の出場でしたが、見るべきところはありました。
まず左からのクロス。
これは直接GKに渡ってしまい、精度が悪いと思った人もいるんじゃないでしょうか?
実はこれはすごくいいクロスだったのです。
あれはニアにヤナギが入る動きをしていたからそれに合わせたボールです。
ヤナギはDFに付かれたため動きなおしてニアに入らなかったのですが、守る方としては二アに入って相手に先に触れられるのをもっとも嫌がります
あそこでヤナギがニアに突っ込んで行けば、DFも付いていかなければいけませんでした。
ヤナギが先にボールに触れば角度を変えるだけでゴールもありえたし、つぶれてこぼれ球、もしくはファーにボールが流れればDFとしてはどうなるかまったく予測が付かないですし十分鹿島のチャンスになったかもしれないのです。
鹿島にはかつてヤナギ(イタリアから帰って少しはマシになったが)、平瀬、鈴木、本山、小笠原という攻撃陣がいてニアに飛び込む選手はこの中に1人もいません。
だからセンタリングをあげてもゴールへ結びつくことが少なく、上記の3人のFWは得点が取れませんでした。
DFの視界から消える動きでファーに流れるのですが、DFとしてはその前でクリアしてしまえばいいだけですからね。
誰かがニアに飛び込むことで、DFはそちらをケアしなくてはならず慌ててしまいマークがずれるのです。
その後鹿島ではようやく深井というニアに飛び込める選手が出てきましたが、FWとしては使われず。
昨季はAミネイロがよくニアに飛び込んでいましたね。
マルキも同じ仕事ができる選手ですが、下がりすぎてゴール前へ顔を出す機会が少ないです。
田代もあまりニアには突っ込むシーンはないですね。
やればできるのかもしれないですけど。
あとは野沢くらいでしょうね。
興梠、遠藤に関してはまだこれから見てみないと分かりません。
このセンタリングに対しての動きを徹底させるだけで、かなり得点力は変わると思うのですがこれまでのブラジル人監督は誰も指摘しないみたいですね。
まあ、こんなことサッカー選手としては当たり前のことなので言うまでもないのですが…。
鹿島の日本人FWは体を張らず楽なプレイをしようとすることが多すぎますね。
話がそれてしまいましたが、遠藤のクロスはよかったということです。
その後、ワンタッチで落として本山のミドルシュートに繋げましたし、うまい体の使い方からドリブル突破してファウルをもらうシーンもありましたね。
もう1つは倒されてファウルを取ってもらえませんでしたが、ここら辺りはJのレフェリングに慣れていく必要があるでしょう。
これからが楽しみな選手です。

監督
リーグ序盤は連携を高めるためにできるだけ同じメンバーでやる時間を増やしたいという意図がありますので、交代が遅いのはまあ納得できます。
流れを変えられる攻撃的な切り札も少ないため、交代のカードを1枚残したこともまあ、いいでしょう。
でも、興梠の交代は単純にヤナギとでよかったのでは?
篤人が右サイドでドリブルで仕掛けるシーンが何度かあったので、興梠にもそれをやらせたかったのでしょう。
しかし、興梠は篤人ほどの後ろから上がるタイミングの良さは持ち合わせていませんでしたね。
慣れないポジションやらせても持ち味を生かせるとは思えません。

鹿島が調子悪いにも関わらず、いつもご協力ありがとうございます。
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監督解任は5/26でしょ&横浜-柏戦のとんでも判定
勝てないチームに鹿島サポーター選手バス前を封鎖(サンスポ)
鹿サポは同じ気持ちでしょう。
何度も言うようにこーめいは大宮戦を中間テストと位置づけて考えていました。
成果を出せなかったのだから、「あなたたちは赤点取ったのですよ」とフロント、選手、監督にきちんとメッセージを伝えることは大事なことで、それをしてくれてありがとうと言いたいです。
すでにオリベイラ監督の解任を要求する声も上がっていますが、クラブ幹部は「(監督の)解任はまったく考えていないし、そういう方針もない」と現体制の維持を明言した、とありますので解任はないでしょう。
それにこのタイミングでやるのは時期尚早だと思います。
期末試験は5/26のJリーグ第13節甲府戦(カシマ)が目安となるでしょう。
このタイミングなら次の試合まで2週間ありますし、ちょうどいいでしょうね。
この試合までの結果と内容で再び赤点を取るようなら解任。
見事合格すれば続投、もしくは追試試験となります。
そして、追試試験はJリーグ中断前の6/30の第18節東京戦(カシマ)です。
このタイミングなら再開後の8/12第19節甲府戦(アウェイ)まで約6週間ありますから新監督もそれなりの準備ができるでしょう。
ちなみに7月はナビスコ杯の準々決勝が2試合ありますが、現時点ではあまり関係なさそうです。
と、まあ、こんな流れで今後進んでいくと思いますが、もちろん期末試験の5/26甲府戦までの結果次第では、もっと早くなる可能性もあるので後任探しをしておくことは忘れずに。

オリヴェイラ監督コメント(J’sGOAL)
第三者的な部分が選手たちをナーバスにさせている面は少なからずある」の第三者というのはレフェリーのことだったのですね。
それなら言い訳じゃなくて確かに真実です。
でも、鹿サポだけじゃなく他のサポーターからしてもこのレフェリーのレベルの低さは周知の事実ですから、今更怒りを露わにされても温度差を感じてしまいますね。

横浜M審判に泣く!?…(報知)
その第三者のうちの1人がとんでもないことしてくれましたね。
こーめいはBSのダイジェストとスーパーサッカーで見ましたが、これは横浜がかなりかわいそうな判定でした。
まず1番悪いのは副審ですよね。
自分でファウルを取ったのに、旗をオフサイドの上げ方で揚げていたわけですから。
オフサイドではなかったので主審が流したのは正しい判断ですが、その後の対応に問題ありです。
確かに柏守備陣のバックパスミスは、横浜の選手のユニフォームを引っ張るというファウルから生まれました。
そこで副審がきちんとファウルをアピールする旗の揚げ方をしてれば問題なかったのです。
ですが、間違ってオフサイドのアピールをしてしまったため、レフェリーは流します。
結果、ファウルのプレイから4、5プレイくらいあってゴールが決まり、主審はゴールを認めるホイッスル。
しかし、副審からの異議で問題のシーンのファウルを取ったためノーゴール判定となりました。
結果的に主審は正しい判断をしたことにはなりますが、横浜の選手に誰のファウルか問いただされて、「分からない」「難しい質問をするな」ではね…( ̄曲 ̄)
いつもふりかざしてる権力と威厳はどこに行ったのでしょう。
こういう問題は、レフェリーとJリーグに普段から誤審を認めない風潮があるからこそ起きるのです。
田辺宏司主審は副審に確認してはいましたが、もっときちんと話を聞いてきちんと事態を把握すべきでした。
そして、両チームのキャプテンを呼んで、横浜の選手にファウルがあったのだけれど主審の位置からはそれが見えず、副審の判定があったのだけど間違えてオフサイドのアピールをしてしまった。
そこでミスはあったけど判定としてはファウルだから、柏の直接FKで再開します
と伝えればいいんです。
現在のJリーグでは、レフェリーにはミスがないというスタンスが一般的となっています。
しかし、海外ではレフェリーもミスをするものだという認識が一般的です。
だから、ミスがあったらそれを認めた上で正しい判定をすればきちんと選手も納得してくれるはずです。
レフェリーにミスがない(ミスを認めない)ということが前提だから、こういうおかしなことが起こるんですよ。
レフェリーのミスを認めないとこんな不可解な判定は説明がつかないでしょう。

だた、レフェリーもミスをするからと言ってミスしていいというわけではく、あまりにもミスが多いレフェリーにはペナルティを与えればいいし、本人もミスを認めることでさらに向上せねばという気持ちになるのですから。
もう1つ付け加えておくとレフェリーというのはジャッジをするのが仕事ではありません。
試合がスムーズに運ぶようにするのがレフェリーの仕事です。
つまり、今回のように揉めるような微妙なシーンがあった場合に正しい判断を下せばOKということではないんです。
それを選手、サポーターが納得するようにアピールしなければなりません。
それはどうやるかというと、両チームのキャプテンを呼んできちんと説明するということです。
キャプテンが納得すれば、他の選手にも伝わりますしそれを見ていたサポーターにも正しいジャッジであったことが伝わるのです。
自分たちの仕事がいかなるものなのかということをもう一度見つめなおしてもらいたいですね。

岡田主審が250試合(報知)
オリベイラ監督の指す第三者の第一人者は、250試合達成したそうです。
そのうち誤審の数はいくらだったのでしょうね( ̄曲 ̄)
誤審の記録は残らないからいいですね。

「アマルマジック」で千葉が大勝(ニッカン)
リーグ戦未勝利の仲間だった千葉が快勝で初勝利を上げましたね。
鹿島の次の対戦はこの試合で敗れた横浜FCですから、千葉に続いてほしいところです。

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監督はこの人がいたじゃないか…の大宮戦雑感
先日、こーめいはこの試合を中間テストだといいましたが、見事に赤点を取ってくれましたね。
試合内容はお寒いものだったらしいですが…。

昨日書いたように確かに運は上向いてるとは思います。
今日はホームでいいお天気でしたし、大宮の佐伯直哉選手が後半の10分に退場しましたし、G大阪戦のようにそのあと鹿島に退場者は出ずに数的優位で闘えました。
オウンゴールで勝つか、遠藤が得点してくれるかとか期待はしていましたが、そこまでの運や相手退場という好材料を勝ちに繋げる力は選手にないようです。
これから野沢や田代も戻って来ますからもっと運気は上昇していくような気がします。
しかし、現実には今のメンバーでは後半早々10人になった大宮相手に1点も取れないというのはかなりシリアスな状況でしょう。
ただでさえ枠に飛ばないシュートも選手が自信を失い、焦りのある現状ではさらに枠に行きませんし、ホームで1人少ない相手に58%もボールを支配しておいて、シュート13本は少なすぎるでしょう。
そのうち、枠に飛んだのはたったの4本ですか!?(;-_-)
これじゃあ、勝つ気がないのかと思われても仕方ありません。

監督について言いたいこと。
選手交代が遅すぎます。
相手が10人になってるのだから、遠藤は15分あたりで入れるべきだし、たった6分の出場では興梠もほとんど何もできないでしょう?
浦和のオジェック監督もそうですが、オリヴェイラ監督も開幕しばらくはスターティングメンバーをあまり変えない方針のようです。
それは連携を高めるためですね。
だからナビスコ杯も同じメンバーで戦い、選手交代の時間も遅いです。
大宮戦後のコメントからもそういうやり方が見てとれます。
今回で3戦目で疲労もたまってきて、足が止まる場面も出てきた。そこを踏ん張ってもう1回、動けるようにならないといけない
選手の足が止まるなら交代すれば!?と、思ってしまいますけどね。
動けない選手がそこをもう1回動けるようになるのでしょうか?
それと大事なこと書き忘れてたので追記しておきますが、選手を入れる際に交代する選手は同じポジションにすべきということ。
4-4-2の基本布陣で連携がうまく取れていないのに、途中でフォーメーションを変えてもうまくいくはずがありません。
同じフォーメーションで選手を入替えてやる方が効果的です。
言い訳だと受け止めてほしくはないが、第三者的な部分が選手たちをナーバスにさせている面は少なからずある
第三者的な部分ってなに!?
こっちはよく分からないコメントですね。
言い訳のように聞こえますが…(^^;)
まあ、とりあえず自分のこれまでのキャリアで培ってきたもの、そして信念に基づいてチーム作りしているようですから、今は産みの苦しみとして、監督の目指すものを信じて続けていけばチームが熟成する時がくるといいですね。
そういう一貫した主義があってやってるのならいいです。
それが正しいのか間違いなのかは誰にも分からないのですから。
もっともやってはいけないことは、試合ごとに迷ってチーム作りの方向がさだまらず、あれこれやってしまい袋小路に入ることですから。
間違ってるかどうかを判断するのは、その時期も含めてフロントがやることですからね。
ただ、きちんとした目的がある上で、いろいろ試すことは悪いことではないですよ、と言いたい。
柳沢のコメントを見ると選手の監督への不信感はすでに根付いてるようですけどね。
監督が言う黒板で起きる状況はほとんど試合では起きない」だそうですよ。
まあ、柳沢の目指していたプレイスタイルも明らかに間違いだったわけで、あまり言うことはアテにはできませんが…( ̄曲 ̄)

さて、中間テストは見事に落としてしまいましたから、次は野沢、田代と戻った後に期末テストがやってくるでしょう。
そこの結果で監督の進退がどうなるか、そしてフロントが正しい決断を下せるかですね。
最後に、この記事のタイトルにもあるようにオリヴェイラ監督が更迭された場合の監督候補を思いつきました。
相馬直樹氏です。
まだライセンスは取得してないですが、チームを建て直すにあたっては監督代行として彼に賭けてもいいとこーめいは思います。

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大宮戦プレビューとエトセトラニュース
鹿島・野沢、週明け合流へ(報知)
まずは明るいニュースからです。
今週から大岩、来週は順次野沢、田代とケガ人が続々戻ってくる模様。
やっと今週末から運が上向いてくるような予感がします。

不振の鹿島「弱い者は練習するしかない」(ニッカン)
昨日、わけわからない記事だな~とブログに書いたのですが報知の記事を見てようやく意味が分かりました。
丁寧に書いてないから内容がまったく矛盾してますよね。
ニッカンの記者は大丈夫か!?

鹿島、初勝利まで無休!?(報知)
こちらが篤人のコメントの真相。
40連投とずっと休みなしだったのですね。
その上、メンバーはナビスコも固定していますから選手も疲労のピークなのでは?
リフレッシュも必要だと思いますし、昨日書いたようになおさらナビスコ杯では石神、吉澤、興梠、遠藤、佐々木あたりから2、3人スタメンを変更して臨むくらいはやっていくべきだと思います。

さて、明日は16時からホームで大宮戦です。
大宮は開幕から4連敗の2得点8失点。
チーム状態はナビスコでは2勝1分ということで鹿島とどっこいどっこいで、千葉戦に続いて早くも裏天王山2弾といったところでしょう。
DFレアンドロは身内の不幸で帰国、エニウトンはまだチームにフィットせずにベンチスタートになりそう。
サーレスの前節退場による出場停止は、ナビスコで消化したのかな。
吉原と小林大吾には要注意。
ここで勝てないとほんと終わってると言っていいでしょう。
本田コーチ就任以外に何らかの手を打つ必要があるかもしれません。
大宮には相性がいいですが、昨年のアビスパや新入生チームに対する相性など好材料はことごとく覆されてますから過去のデータや相性はあてにはなりません。
ホームの名古屋戦もかなり心配…。
明日はそんな心配が吹き飛ぶような試合を期待してます。

思えば開幕前から鹿島は運が悪かったです。
以下、ざっとあげると。
開幕直前のチームの中心選手、野沢のケガ。
田代、大岩らケガ人続出。
開幕戦の岩政、退場。
2節のファボン、退場。
3月はホームの試合が少ない。
岡田主審の誤審。
ホームの天候がことごとく悪い。
しかも、甲府戦は雹に雷雨…などなど。
まあ、中には自業自得なものもありましたが、昨季は調子が悪い時もオウンゴールで得点するなど運はあったような気がします。
今週末から、ケガ人が戻ってくるのをきっかけにきっと運気が上向くんですよ。
うん、きっとそうです(⌒o⌒)b

というわけで、鹿島アントラーズに天下無敵の幸運を!!

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監督更迭、J2落ち…その前に。
ナビスコ杯甲府戦は最悪の試合内容だったようですね。
サポーターの不満、怒りもかなりのもののようで、監督を変えた方がいいとか1回J2に落ちた方がいいとか、いろいろな声があがっていますね。
まあ、いろんなサポーターがいますからそれぞれの意見があることでしょう。
今日はそのへんのことをとりとめなく書いてみようかなと思います。

まず監督交代に関してですが、リーグ戦はまだ4試合。
監督も試合で使ってみてようやく選手を把握してきた状況なので、もうちょっと様子を見てダメだったら変えてもいいと思います。
ただ、変えるとすると日本人監督になるわけですが、こーめいは日本人で使える監督は川崎の関塚監督と横浜の高木監督以外いないと思います。
当然、その2人に監督してもらうわけにはいかないですから、可能性が高いのは奥野監督と本田コーチという組み合わせでしょう。
ただ、昨季いきなり開幕試合後に監督交代してうまく行った横浜FCのようなことはまず起きないと思います。
あれはかなり稀なケースですから。
まあ、でもこのままズルズル行くと奥野監督が実現する可能性も高いでしょうね。

次に1度J2に落ちた方がいいんじゃないかという過激な意見ですが、まあ、本当にそうなって欲しいと思ってる鹿サポというのはほとんどいないでしょう。
なんとか選手に活を入れて欲しいという気持ちからのことだと思います。
実際、J2落ちっていう挫折を味わうと選手の気持ちも変わると思います。
でも、降格することで引き抜かれて選手自体が変わる可能性も高いですからね。
鹿サポとしてはそれはやっぱり嫌なものです。
昨年のナビスコ決勝での悔しさも年が明けたら選手は忘れてるみたいですから、降格争いに参戦して入れ替え戦を経験するくらいの劇薬は必要なのかもしれませんね。

ここからは少し前向きに考えてみます。
まず選手起用ですが、鹿島は連携を高めるためにスタメンを固定して戦っています。
しかし、他のチームはナビスコ杯は選手を替えていろいろためしてるところが多いですよね。
つまり、チーム作りをしながらやっているということです。
現在の鹿島の状況ならたとえ新人の遠藤選手がスタメンで出てたって、サポーターからは試合を捨てたとは見られないでしょう。
むしろ歓迎されると思います。
だから、ナビスコではもっといろんな組み合わせを試してみるべきだと思います。
その際は、あまり大勢替えてもうまくいかないし、それほどメンバーに余裕もあるわけではないので、石神、吉澤、興梠、遠藤、佐々木あたりから2、3人スタメンを変更して臨むくらいはやっていくべきだと思います。
週末と水曜日と同じスタメンで試合をやっても、選手は疲れてるので連携向上もなにもないでしょう。
チームがうまく行ってない上、敗戦ばかりですからなおさら疲労は溜まります。
今は若い勢いあるガツガツ行く選手が必要だと思います。
さて、そのナビスコ杯ですが、現在予選の半分が終わって鹿島は勝ち点3の3位です。
グループ1位と2位の中で勝ち点が高い2チームが決勝トーナメント出場となります。
現在2位で勝ち点が一番高いのは大分の6です。
あとは全部勝ち点4です。
まあ数字上はなんとでもなる差です。
チーム状態さえよくなればの条件付ですが…(^^;)

今週末は大宮戦ですが、【敵情視察】はわけあってお休みします。
理由は、Jスポーツで大宮-清水戦の放送が「名探偵コナン~探偵たちの鎮魂歌」と重なったため録画できなかったからです。
コナン優先ですから。
そして、最大の理由は現在の鹿島のチーム状態では対戦相手の状態なんて関係ないからです。
オリンピック代表も時間はかかりましたが、1つのチームとしての形を示しましたから鹿島もそろそろなんとかしてほしいですね。
4連敗の大宮戦は中間テストと言っていいでしょう。

不振の鹿島「弱い者は練習するしかない」(ニッカン)
最後に心配になる記事が出ていました。
今日の練習では、「主力組はピッチには姿を現さず、室内で筋力トレーニングを行い、軽めの調整で切り上げた」そうです。
しかし、篤人のコメントは、「弱い者は練習するしかないんです」と前向きに話していたということだそうで…。
なんか矛盾してるように感じるのは、こーめいだけでしょうか?
鹿島内部はそこまで混乱しているのか、それとも単に記事書いた人がおかしいのか…?
もう明日はセットプレイ(攻守)の確認だけでいいんじゃないですかね…(;´д` )

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トンネルは続くよ、どこまでも…の甲府戦
カシマスタジアムに参戦された方、お疲れ様でした。
東京では4時前くらいに激しい夕立があったのですが、茨城はちょうどキックオフ時から雹、雷雨となったようですね。
そんな中、応援ご苦労様でした。

今日は早く帰って来たので、初めてライブアントラーズを聞いてみました。
試合は0-1で負けてしまいました。
もうブログも書く気力もありません_| ̄|○
開始早々のCKから失点。
ヤナギのシュートや中後のFKがバーに当たったりして、決めるところ決めれない攻撃陣。
ただでさえ連携がいまいちのなのに今日のような大雨でスリッピーな状態ならなおさらボールの処理に困ったでしょうね。
詳しい内容は観戦に行かれた方のレポートを読ませてもらいたいと思います。
今日は選手交代が早いと思ったら、奥野監督代行でしたね。
でも、交代は事前に監督と相談してた通りにしたようで。
興梠の投入時間とダニーロの交代はよかったと思います。
ハーフタイムで手を打ったこともよかったです。
でも、入れたのが増田誓志では…。
1点負けている状態で入ってシュート0ですか。
自分に何が要求されてるのか分かってないようですね。
まあ、甲府のプレスがよくて鹿島はチームとしてあまりチャンスは作れてなかったようですが、もう増田の場合は戦術抜きにして前線にどんどん行けばいいんですよ。
枝村や谷口があれだけ得点とってるんですからね。
後ろにいてもボールを取られてピンチを招くだけです。

いいニュースといえば、来週には野沢が練習に合流するとのこと。
田代、大岩もそんなに遅れることないそうです。
後藤はこの試合ベンチ入りしており、いつの間にかケガは治っているようですね。
できるだけポジティブシンキングのこーめいですが、これくらいのいいニュースではさすがに気持ちが晴れませんね。
今年の鹿島のパターンが見えてきた気がします。
昨季さんざん繰り返してきたパターンの失点を今季も繰り返し、メンタル面が課題と指摘されているのも同じ。
今季一年はチーム作りの年となり、終盤でようやく外国人と日本人がマッチして、吉澤、興梠、石神、遠藤が育って来季が楽しみってことでシーズン終了。
同じことの繰り返しですよ。
このリフレインに溺れたイレブンどもが!!

増田、青木、ヤナギ、新井場あたりは今季結果を出さないとかなりヤバイでしょう。
興梠、岩政あたりはもう1年猶予を与えてもいいかな…という感じ。
結局、昨年Jリーグのシステムと金銭状況で実現できなかった日本人の大幅入替えに迫られるも、また監督に逃げられる…。
そうならなければよいですがね。
まあ、昨年は1シーズン通していいときと悪い時のムラがありましたが、今季は序盤でかなり苦しんでますから、ここを乗り越えて本当に成長し、チームとして1つになってほしいですね。

次の土曜日はもう大宮戦。
次もホームです。
大宮も調子が悪いチームですから、ここに負けたらもう…( ° ° )

いつになくグチっぽくなってしまいました。
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ナビスコ杯甲府戦とまるごとJリーグ完全版
明日はナビスコ杯の甲府戦です。
またまた天気が微妙なのですが、なんとか持ってくれるといいですね。
平日の夜キックオフということで、チケットは6,000枚(3日現在)ちょっとしか売れてないようです。
やっぱり関東圏の人は平日ナイターはきついですよね。
こーめいも以前、カシマスタジアムに夜の試合を観に行って、都内までは帰って来たのですが、最寄り駅の路線の最終電車が途中までしか行かずファミレスで一夜を過ごしたことがあります。
せっかくフジテレビ7なんとかに入ったのですが、ナビスコ杯を全部してくれるわけでもなく、ニュースでもゴールシーンをやる番組はないでしょうから、ネットだけ頼りです。
ライブアントラーズは今年からWMPで聞けるようになったのですが、明日は遅いので家に帰る頃には終わっています(^^;)
観戦に行かれた方のレポートを楽しみにしています。
ホームなのでぜひ勝って、いい流れをリーグ戦に繋げてほしいです。

甲府はリーグでは未勝利、ナビスコ杯は名古屋に2連勝して首位ですが、名古屋は中2日の日程が多くメンバーを落としています。
ナビスコ杯には「先発メンバー11人は直前のリーグ戦5試合の内、1試合以上先発した選手を6人以上含まなければならない」という基準があるのですが、名古屋は不公平な日程のためJリーグに申し出て同基準を満たさなくてもいいという許可をもらったみたいですね。
ちなみに鹿島は中2日の試合は8試合です。
ナビスコ杯を準決勝まで勝ち進めば9試合ということになります。
まあ、ちょうど中間という感じでしょうかね。
たった1日違いですが、中2日と3日ではぜんぜん違ってきますから11回もある名古屋、広島、FC東京は大変ですね。

さて話は変わって、今日本屋さんに行くと「まるごとJリーグ完全版~栄光の記憶15年~」という本が販売されていました。
J1J2すべてのクラブの各シーズンの所属選手、フォーメーション、出場試合数、得点などが載っています。
もちろん、鹿島のとこを目当てに買ったのですが、昔から応援している人には懐かしい一冊です。
最近鹿島サポになった方も十分楽しめると思いますよ。

改めて見ると新たな発見、再認識することがいっぱいです。
例えば昨年限りで引退した本田泰人は95、05年(95年は3試合連続ゴール、05年はPK)だけゴールしている5年男であるとか、レオナルドはやたら得点率高かったんだなとか(PK蹴ってましたしすごくうまくて、はずしたのは1本だけだったのもあるけど)、こーめいとしてはJ発足2年目からきてたっていうのもそんな感覚なかったなっていう感じです。
まあ、94年のアメリカW杯が終わってきたんだから当然と言えば当然ですけどね。
何気に97年にはナビスコ、天皇杯の両カップを制して1シーズン2冠を達成していたり、さらにはリーグ戦も2位であと一歩で3冠だったんだな~と改めてしみじみするものがある1冊ですよ。
一度立ち読みする価値はあると思います。
あ、でも、あの頃の強い鹿島を思い出してちょっぴり切なくなるかもしれません(^^;)

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こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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