鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【助っ人編】これまでの鹿島アントラーズは…
今季は監督やスタッフだけでなく、外国人助っ人も総入れ替えということで、Jリーグ開幕前にはかなり気になっていたサポーターも多かったですね。
こーめいももちろんその1人で、プレイをあまり見たことなかったファボンとダニーロに関しては、YouTubeでの映像を見て期待に胸を膨らませたものです。
1月のサッカーマガジンでは、ファボンとダニーロの記事が掲載されていました。
ファボン
読みよりガツッと当たってから守備に入るタイプ。
ワンツーや切り返しへの対応が遅い。
スピードのあるチームとの対戦では、苦労するかも知れない。
ダニーロ
視野は広くチャンスは作る。
プレイスピードは遅い。
左足のシュートには切れがある。
右足には大きな期待は出来ない。
献身的に下がってボランチのように体を張った守備をするが「それは役割じゃないでしょう?」と思わせることもしばしば。
ファボン以上にJリーグの速さへの順応に悩むのでは…。

見ての通り、2人に関しては好意的な見解ではありませんでした。
人間というのは真実ではなく、信じたいものを信じる生き物です。
こーめいは、このときは鹿島の新外国人はいいプレイをしてくれると信じたかったのでこの記事に憤慨したものです。
ダニーロに関しては、近年サンパウロでもっともブーイングを受けている選手、不調などの声も聞かれていました。
結論から言えば、上記の記事はダニーロに関してはすごぶる正しく、ファボンに関しては間違っていたということになるでしょう。
ファボンは性格的にも順応性も高く、ナビスコ杯名古屋戦で杉本を抑えたようにスピードある選手への対応も心得ています。

ファボン(DF)
出場数:5試合(386分)+4試合(360分)
得点数:1得点(リーグ戦)
活躍度:☆☆
期待度:☆☆☆☆☆

~これまでのプレイ~
ケガとはいえ、リーグ戦5試合とナビスコ杯4試合だけの出場は物足りません。
リーグではG大阪戦の退場もありましたからね。
しかし、現在評価が高まっている岩政がやっている守備を開幕からやっていたのは間違いなくファボンです。
神戸戦の度肝を抜くFKからの得点といい、プレイの質はかなり高いと言えます。
~これからのプレイ~
ケガも治り13節の甲府戦ではベンチ入りもしましたし、中断明けからはフル稼働してくれそう。
攻撃面ではFKだけでなく、矢のような前線へのフィードも武器となるでしょうね。
チーム状態も上がっていますし、もともとディフェンス能力と対応力は高いのでかなりの活躍を期待できそうです。

ダニーロ(MF)
出場数:13試合(936分)+5試合(334分)
得点数:1アシスト(ナビスコ杯)
活躍度:☆
期待度:☆☆

~これまでのプレイ~
前述のサッカーマガジンの記事通りだと思います。
視野は広いですが、プレイスピードがかなり遅いです。
左足のシュートのキレもまだ見せてもらえてないですし、右足はなおさらですね。
性格はすごくシャイで、Jリーグだけでなく日本の生活への順応も遅いですね。
こーめいはもはや日本に馴染んだらとか、コンディションが上がったらとか、Jリーグの速さへ順応したらとか、そういう次元ではないように思います。
監督も全盛期の(YouTubeにあったような)プレイができるようになれば間違いなく戦力になると使い続けていたのでしょうが、サンパウロでの晩年のプレイから現在までを考えると単にもうピークを過ぎているのではないかと思います。
現在ではスタメンをはずれ、途中出場でボールをキープする仕事、サイドに開いてボールをもらう仕事、フィードボールを頭で落とす仕事をそつなくこなしてチームの勝利に貢献していますが、はっきり言ってこれ以外の使い方があるのかと言われると言葉に詰まります。
年俸8000万円ももらっている選手がベンチからでしか使い道がないとなると困ったものですよね。
こーめいが予想するに、今シーズンが終わったらホームシックでブラジルに帰国すると思います。
もしブラジルのチームで獲得に乗り出すところがあれば、鹿島もシーズン途中で放出するのではないでしょうかね。
~これからのプレイ~
確かに全盛期のプレイができれば、Jでもトップクラスの助っ人外国人になることは間違いないです。
しかし、サンパウロ時代からここ2年ばかり不調が続いていたわけで、中断明けも劇的に変わることはないような気がしますね。
なんとか監督がうまい使い方を見出してくれることに期待です。

マルキーニョス(FW)
出場数:12試合(1076分)+6試合(443分)
得点数:3得点2アシスト(リーグ)+2得点2アシスト(ナビスコ杯)
活躍度:☆☆☆
期待度:☆☆☆☆

~これまでのプレイ~
非常に運動量が多く、気合いが入ったプレイを見せてくれています。
しかし、その反面ボールを持ちすぎたり強引に仕掛けるシーンなども目立ち周りとのコンビネーションはまだまだですね。
得点も出場時間とシュート数の多さからすると物足りません。
~これからのプレイ~
ようやくヤナギとコンビネーションが合ってきたと思ったら相方がケガで離脱、そして田代と合ってきたと思ったら本人がケガで離脱。
不運もありましたが、コンビネーションは確実によくなっていることが目に見てとれましたから、これからはもっと得点も増えてくるでしょう。
ヤナギ、田代とどちらと組んでも周りをよく動いてむしろ以前のヤナギのようなプレイをしていますね。
ヤナギが得点できるようになったのは、このマルキーニョスとのコンビネーションのおかげでゴール前にいる時間が長くなったからです。
ヤナギと違ってマルキのいいところは、よく動いてもゴールへの意識が常に高くシュート数が多いところです。
あとは決定力だけですね。

~統括すると~
3人ともとても満足できる結果が出せているとは言えません。
しかし、ファボンとマルキーニョスがケガから復帰することで確実にチーム力は上がるでしょう。
ケガなくコンスタントに出場できれば、攻守においてさらに活性化され、得点が増えてさらに失点も減ってくるのではないかと思います。
ダニーロに関してはなんとも言えません。
覚醒を期待するしかないですね。
脳裏でマカダミアナッツみたいな種が落ちてきて、ぱちんと弾けないものですかねぇf(^^;)

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興梠、残る~U-22マレーシア戦メンバー~
U-22日本代表マレーシア戦メンバー(J’sGOAL)
U-22日本代表は練習試合で明大に辛勝(ニッカン)
5/30練習試合の結果
U22日本代表2-1明治大
[得点者]
54明治大
61萬代宏樹(U-22日本代表/仙台)
66増田誓志(U-22日本代表/鹿島)

6/6は国立競技場でマレーシア戦です。
FW田中佑昌(21=福岡)MF渡辺圭二(22=名古屋)DF増嶋竜也(22=甲府)の3人がはずれ、興梠選手は見事残りました。
増田選手はこのメンバーならスタメンは間違いないでしょう。
FW登録は萬代、岡崎だけで、あとはFWできる選手は菅沼だけですから、興梠も十分出番はあるでしょう。
楽しみになってきましたね。
2人とも鹿島では思うような結果は出せてはいないですが、とりあえずマレーシア戦ではらしさを出してほしいですね。

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【J1第13節分析】これが実力の差…の甲府戦
結果
鹿島2-0甲府(カシマ/10,081人)
[得点者]
28 岩政大樹(鹿島)
76 佐々木竜太(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
最近定番のボックス型の布陣です。
マルキーニョスがケガで欠場のため、2トップは田代と興梠です。
□甲府は4-3-3
こちらももはや定番のフォーメーションですね。
3トップは左に茂原、右に山崎、中央に大西です。
○序盤は右サイドから
野沢のドリブルでの仕掛けや中後の前からの守備など、序盤はどちらかというと鹿島ペースでスタートしました。
×甲府のDFラインが高い
甲府は非常にコンパクトにして、短いパスを繋いでサイドからの攻撃を狙ってきましたね。
このため、鹿島は中盤でのパスミスも多くなり10分あたりから甲府のパスが繋がり始めます。
田代はサイドに流れる動きが多かったですが、ナビスコ杯での対戦同様もっと裏を狙ってよかったと思います。
そうすれば甲府もDFラインを下げざるを得なくなりますからね。
×2トップのコンビネーション
今季はヤナギ、マルキでスタートして、ヤナギのケガ→興梠、マルキ。
田代の復帰→田代、マルキ。
マルキのケガ→田代、興梠。
攻撃がいまいちの原因は2トップのコンビネーションの問題が大きいです。
この試合も田代と興梠がうまくからめていませんでしたね。
お互いがどうしたいのか、どう動くのか、そういった意思疎通ができていません。
まぁ、これだけメンバーが変わってますから仕方ないのですけどね。
!!アクシデント
甲府の津田がケガで途中交替となりました。
ナビスコ杯から気になっていたのですが、甲府は味方同士でかぶることが多いんですよね。
津田のケガも味方との接触でした。
セットプレイでも林が甲府選手にひじ打ち喰らったシーンもありました。
これは甲府選手が攻守に限らず労を惜しまずに、運動量豊富にボールにいっている証拠だと思います。
反面、チームとして役割分担がされておらず動きが被ってしまっているということも言えます。
要するにチームとしてシステマティックに動けていないということですね。
そういう役割をはっきりすれば、無駄な動きが減ってもっと全体の運動量を抑えることができていいサッカーができると思います。
現在の甲府にこれだけケガ人が多いのも、運動量が必要なチームカラーと連戦のせいで疲れが溜まっているということが最大の原因でしょう。
○鹿島のワイドな展開
甲府は津田がケガで交代してから少し勢いがなくなりましたね。
鹿島はボールが持てるようになり、サイドへの大きな展開が増えてワイドな攻撃ができるようになりました。
×パスミスが多い
鹿島はパスミスがまだまだ多いです。
パスミスで奪われたボールを甲府がまたミスで鹿島ボールにしてくれるので、この時間帯鹿島はペースを握っていられましたが、強豪チーム相手では致命的になるでしょうね。
☆セットプレイから先制
岩政のドンピシャゴールでした。
これで鹿島は余裕ができましたね。
△落ち着きすぎ
得点後余裕を持ってプレイするのはいいですが、少し落ち着きすぎでした。
そのため、終盤は押し込まれる形となってしまいましたね。
○守備の修正力
甲府のショートパス、茂原のドリブルにやられそうになるシーンもあったのですが、鹿島の選手は積極的にボールを獲りにいっていました。
フェイントでふられてもすぐにまたポジションを修正して対応しています。
その周りの選手も危険なエリアが出来たらすぐに潰しに行くなど、全員の喰らい付いていく守備がよかったですね。

後半
○茂原対策
左サイドの茂原がドリブルで仕掛けるシーンが多かったですが、対応するポジションの篤人を中心に中後、岩政と2人がかりでよく抑えていましたね。
×引きすぎ
後半の20分頃から鹿島の運動量が落ちてきました。
そのため、引きすぎて中盤のプレスもあまりかからなくなってきましたね。
ですが、ゴール前ではマークがしっかりしておりそれほど甲府選手を自由にはさせませんでした。
○甲府の攻撃に怖さはない
攻められる時間帯となったのですが、シュートはあまり打たれていません。
甲府のサッカーはパスを繋いでサイドからと、1から10まで順に組み立てていくんですよね。
だから、その過程のどこかでカットされたりミスが出たら終わり、シュートが少ない原因です。
3くらいから一気に間を飛ばして9、10を演出するプレイヤーがいないです。
創造性がないというか、運動量はあるのですがずっと同じペース、同じ攻撃なので守ってる方が何やってくるか分かっているので守備の的は絞りやすいですね。
☆試合を決める追加点
鹿島選手全員が佐々木を倒して上に乗っかっていました。
もちろん佐々木のプロ初ゴールを祝福するという意味合いもありますが、岩政をはじめとして守備陣はあの時間帯に2点目を取ってくれたことは本当に嬉しかったと思います。
でないとかなりつらい展開になっていましたからね。
このゴールで元気付けられて、鹿島選手はまた足が動くようになりましたね。
やはりFWの仕事は点を取ることです。
△ダニーロ、増田投入
短い出場時間ながらもそれぞれ監督に与えられた仕事をやっていました。
無難なプレイなのですが、途中から入ってきたのだからもっと早さというか怖さがほしいですね。

得点シーン
☆先制点
野沢(FK)→岩政(ヘッド)
このゴールでおもしろかったのは、最初鹿島の選手が甲府ゴール前に田代と興梠の2トップしかいなかったことです。
遅れて岩政、大岩、青木が上がっていきゴール前は5:5になっていたのですが、甲府DFは田代に2人付いたままになっていたんですよね。
そのため興梠が完全にフリーになっていて、野沢のボールに突っ込んでいった際に岩政もドフリーになっていました。
あの時間差で上がっていったプレイは狙ったのでしょうかね。
甲府DFが集中力を欠き、少し混乱する原因となりました。
☆追加点
曽ヶ端(GK)→田代(ヘッド落とし)→DF(クリア)→本山(頭スルーパス)→野沢(センタリング)→佐々木(右足)
最近得意の本山の頭でのスルーパスが効きましたね。
佐々木のDFよりニアに入る動きはストライカーらしいです。
しかし、野沢がボールを持つといいボールが出てくるという信頼感があるからこそ受ける方もいい動きができるんですよね。
ここがやはりダニーロと違うところです。

感想
甲府の方がいい試合をしていたのは確かです。
実際に甲府はよくボールを繋いでいいサッカーをしていました。
しかし、この試合で入った得点はすべて手数をかけない攻撃から生まれたものでした。
鹿島はセットプレイからいい時間帯に得点してうまく勝利を手にしましたね。
甲府は決定機を決めていれば…という思いがあるでしょうが、鹿島が浦和に負けたときにも書いたように、これが実力の差なんですよね。
決める選手がいない、決定的なパスを出せる選手がいない、そういうことがチーム全体としての戦力が足りないということです。
今季のナビスコ杯の初対戦こそ鹿島は負けましたが、これは甲府に昨年から同じ監督のもと、戦術が浸透しているというアドバンテージがあったからです。
しかし、そのアドバンテージも鹿島も監督の目指すサッカーがある程度浸透してきたため、現時点ではほとんどなくなりました。
あとはチームの総合力の差によって、ナビスコとの2連戦の結果は当然といえるでしょう。

選手評
曽ケ端準
この試合では決定機を3回も防ぎましたね。
前半終了間際の山崎との1対1は、大岩がマークに付いてれば問題なかったのですが、フリーにしてしまいました。
それを曽ヶ端がケアするためにいいタイミングで飛び出してセーブしましたね。
あの飛び出しも他のところをDFがケアしてくれてるから、曽ヶ端が飛び込めるんですよね。
昨季の鹿島は守備が悪く、ボールを持った相手選手にいくつもの選択肢を与えていました。
だから、曽ヶ端は狙いが絞れずに中途半端なプレイが多くなっていましたが、今季は守備がいいので1つくらい危険な箇所が生まれても曽ヶ端がそこをケアしてしまえば失点を防げます。
それが最近のスーパーセーブに出ているということですね。
大岩剛
復帰したてのときは正直、コンディションと試合感がまだまだだなって感じました。
それがファウルやカードになって出ていましたからね。
しかし、さすがベテラン。
短い期間でコンディションを上げてきましたね。
内田篤人
この試合はあまり攻撃参加できませんでしたが、甲府の左サイドのケアはよくできていたと思います。
茂原の対応もありましたし、鹿島の中盤にパスミスが多かったのも上がれなかった原因ですね。
中後雅喜
ときおりいい守備、いいパスを見せてはいますが、コンディションはきつそうです。
パスミスと守備での出足が遅いことが多かったです。
この小中断でコンディションを整えてほしいですね。
しかし、調子の悪さが目だった中後を交替させることができない鹿島の選手層は問題です。
青木剛
中後に比べてプレッシャーが少なかったのでやりやすそうでした。
サイドチェンジ、守備はよかったです。
しかし、ミドルシュートはいい加減枠くらいには飛ばしてほしい…。
ドフリーなんだから…(^^;)
興梠慎三
先日の脳震盪に続いて打撲と、やや不運もあって力を最大限発揮できませんでしたね。
それでもドリブルで仕掛けてファウルをもらったり奮闘していました。
下がった位置でボールをもらって、甲府選手を1人、、2人とかわしてボールをキープ、サイドに展開したプレイがあったのですが、やはり興梠はFWよりサイドハーフで使った方がいいですね。
その方が前を向いてプレイできますし、途中から投入すれば相手にとってかなりイヤな選手でしょう。
しかも、左サイドで守備していたときに自分がプレスに行こうか迷って中途半端な位置にいたイバに、指さして「俺がボールを持った選手にプレッシャーかけるから、お前はスペースをケアしろ」って、支持していましたからね。
それでもイバが前に出ようとしてたのですが、もう一度指示を出して引っ込めさせましたf(^^;)
こういうところは興梠の性格はいいですね。
田代有三
サイドにやたら流れたり、ボールをもらって前を向いてドリブルで仕掛けたりと、まるでマルキーニョスを見ているようでした。
やはり自分の持ち味を出すことが大事ですよ。
らしくないプレイが多く、いい動きはできていませんでしたね。

今日のみどころ
この試合の見どころというか、5月の月間MVPについて触れたいと思います。
サッカーダイジェストのJ1の5月の月間MVPは岩政(ベストイレブンには4回選出)でした。
こーめいも同じ意見です。
守備での奮闘は見ての通りですし、2得点もしています。
鹿島だけで言うと、月間MVPの次点は本山ですね。
この試合でも攻守に渡って献身的な動きが多かったです。
終盤になっても一番走っていますからね。
しかし、やはりリーグでも得点がほしいです。
攻撃は2トップが固定されればこれからもっとよくなるでしょう。

監督
スターティングメンバーは現在のものでもう固定でしょうか。
選手交替もそつがないですし、興梠の後半起用と佐々木の投入タイミングもよかったですね。

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【監督編】これまでの鹿島アントラーズは…
Jリーグ第5節の大宮戦で引き分けて、「監督解任しろー」ってわめいてたのは誰だ~い?
あたしだよ!!

いきなり、にしおかすみこ風に始めてみました(ちなみにタイトルはプリズンブレイク風です)が、こーめいはあの時点での解任は時期尚早だという意見でした。
監督解任は5/26でしょ』の記事では、第13節の甲府戦を期末試験と位置づけていました。
その結果は誰の目にも明らかでしょう。
もちろん、合格ですね。
場合によっては、8/12第19節甲府戦(アウェイ)を追試に…とも書いていましたが、もうそれも必要ないでしょう。
大宮戦後の成績は、ナビスコ杯も含めて8勝2分1敗ですからね。
リーグ戦は、勝ち点20、5勝5分3敗、9位、得点:15、失点:12で、まだまだこれからです。

オズワルド・オリヴェイラ監督
タイプ:理論派
攻撃戦術手腕:☆☆☆
守備戦術手腕:☆☆☆☆☆
選手交代選択:☆☆☆☆☆
選手交代時間:☆☆
試合分析手腕:☆☆☆☆☆
軌道修正手腕:☆☆☆☆
若手育成手腕:☆☆☆

~攻撃について~
本山と野沢が前でプレイするようになってからは得点力は確実に上がっていますが、13試合で15得点ははっきり言って物足りません。
攻撃は高い位置でボールを奪って早く攻めるというチームコンセプトはありますが、どちらかというと選手の能力・判断に任せる部分が大きいですね。
FWにもケガ人が続出していますが、もともと鹿島は能力の高い選手が多いですからそのあたりは問題ないと思います。
ただ、ボールをポゼッションしてからの崩しはガッチリ守られると攻めあぐねてしまいますから、今後も課題になってくるでしょう。
ミドルシュート、ドリブル、サイドからの崩しという攻撃オプションが重要となってくるでしょうね。
~守備について~
13試合で12失点は上々です。
ディフェンスについては実は開幕の川崎戦からやりたいことがはっきり見えていました。
それが徐々に選手に浸透してきたという感じですね。
ケガ人がいてベストメンバーを組めなくても、チーム全体が意思統一されてますから問題ないです。
ボールを持った選手へのプレス、マークの受け渡し、積極的なインターセプト、危険なエリアのケアなど、現在はこの守備を基盤に試合を運んでいます。
守備がいいから我慢するところをしっかり守れて大崩れすることもありません。
昨季は中盤のプレスが皆無で、自陣ゴール前まで一気に下がっていました。
そのため中盤の運動量が半端でなく、終盤になって走れなくなる試合が多かったです。
今季の鹿島はおそらくスタメン固定率は1番高いと思いますが、中盤でのプレスが効いているため、試合終盤に完全に走り負けるという試合はないですよね。
アウトゥオリ前監督が修正できなかったところを、オリヴェイラ監督がうまく修正したという考えもできるかもしれませんが、むしろ昨季のことがあったからこそ最大の課題がはっきりしており、まずそこの修正から着手できたというところでしょう。
最近の岩政、青木のパフォーマンスのよさは、この監督の守備戦術手腕によるところが大きいです。
~選手交代選択について~
交替する選手の選択はほぼパーフェクトではないでしょうか。
これだけ交替にストレスを感じない監督も珍しいです。
よく試合中の選手の動きをよく見ており、疲れや動きの悪さ、状態などを把握しています。
~選手交代時間について~
逆にこちらはストレスを感じることが多く、全体的に遅めの交替となっています。
しかし、これはチームの連携を高めるためにできるだけ長い時間を同じメンバーでプレイさせるという信念に基づくものですから問題ないと思います。
もっとも悪いことは迷いがあって一貫性がないことですからね。
あとは早くから使って計算できる選手がベンチにいないということも原因でしょう。
~分析力について~
これまでのコメント、試合内容からするとかなり高いと思います。
昨季の鹿島のチーム分析、今季の各試合ごとの鹿島のチーム分析、対戦相手のチーム分析などよく見ていることが分かりますし、的を得ていると思います。
まだ対戦が1順してないなかで、甲府のチームスタイルを「Jでは珍しいチームといえる」と評しているところからもかなり研究熱心なところが伺えますね。
鹿島はようやく自分たちのやるべきサッカーが見えてきて、それができてきているところですから、これからはこの分析力を生かした試合展開というのもより見られるかもしれません。
~ハーフタイムの修正力について~
これは試合分析力も関わってくるのですが、よく試合を見ていて前半の問題点を把握ししっかり修正できていると思います。
主な指示は、「攻守の切り替えを早く」「守備のバランスに気をつける」の2つなんですけどね。
~若手育成について~
先日の甲府戦で佐々木がプロ初ゴールをあげて盛り上がりました。
しかし、まだ1試合で1得点しただけ。
若手の育成手腕を図るには時期尚早です。
もともと、若手は試合で使えばいいわけでなくプレッシャーも考慮して徐々に使っていかなければいけないという考え方なので、それほど積極的に起用しているわけではないですからね。
ある程度結果を出した石神も新井場のケガでの出場ですし、どちらかというと使わざるを得ないから使っているという感じ。
それだけ選手層が薄いということが言えるでしょう。
それでも昨季のアウトゥオリ監督同様、ほとんどの選手を1回は使っているんですよね。
出場時間が短いですが、それは~選手交代時間について~でも書いたように、連携を高めるためという理由が優先されていたからでしょう。
~総括すると~
昨季に比べると安定感がずば抜けていますから、大崩れすることはないでしょう。
攻撃に関しては選手個人の力に期待。
そして監督が選手が能力を最大限発揮できるようなメンバー、フォーメーションを組めるかどうかですが、ダニーロをスタメンからはずしたことからも問題はないように思えます。
守備のシステムはしっかりしているので誰が出ても計算できるパフォーマンスができるでしょう。
若手育成は長いスパンで見ないと分からないので、1シーズン終わってどうなってるかというところでしょう。
試合分析と采配については、これから真価が発揮されそうなので楽しみです。

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J1第13節の結果と感想
日本代表のキリンカップメンバーが発表されましたが、もともとキリンカップにはあまり興味がない上、鹿島からは誰も選ばれていないのでサラっとスルーです。
ただ、中田浩二が初招集されたので久しぶりにそのプレイを見てみたいという楽しみはあります。
7月のアジア杯に向けて日本代表候補は予防接種を受けるよう通達されており、野沢と曽ケ端も連絡を受けていたことが判明したそうですが、アジア大会は大きな大会ですから、野沢はそれまでに調子を上げて、曽ヶ端は調子を維持してなんとか選ばれてほしいものです。

J1第13節結果
横浜FC2-1大分(三ツ沢/4,935人)
[得点者]
21 三浦知良(横浜FC)
73 内田智也(横浜FC)
78 松橋章太(大分)
[感想]
横浜FCは勝利しましたが、得失点差で最下位。
しかし、カズはほんとすごいですね。
約2年半ぶりのカズダンスもよかったです。
ちょっと恥ずかしそうでしたけどねf(^^;)
大分は、川崎での勝利でセルジーニョ、アウグストが馴染んできたかと思ったのですが、その後2連敗。
攻撃もですが、守備もまだ安定せず。
さすがのシャムスカ監督も駒不足にマジックを使えずにいるようです。
小中断明けの鹿島の対戦相手なので、申し訳ないですがもう少し苦しんでいてほしいですね。

F東京0-1名古屋(味スタ/22,679人)
[得点者]
32 ヨンセン(名古屋)
[感想]
東京のルーカスのミドルシュートは相変わらずすごいです。
そして名古屋のヨンセンのゴール感覚もまたすごい。

神戸2-1柏(ホムスタ/9,173人)
[得点者]
13 大久保嘉人(神戸)
67 ドゥンビア(柏)
72 大久保嘉人(神戸)
[感想]
神戸はリーグ戦はホーム無敗、5月の戦績も無敗と何気に調子がいいです。
大久保は1つ低い位置でプレイしていますが、得点感覚はさすがですね。
新戦力のボッティもなかなか効いています。
柏は今季2度目の連敗ということで少し勢いが落ちたというか、落ち着いてきた感じです。
ただ絶大なサポーターの後押しもあって、ホームでは無敗。
やはり上位争いするにはホームでの強さが大事ですし、ホームで勝てれば大崩れすることはないですからねぇ。

鹿島2-0甲府(カシマ/10,081人)
[得点者]
28 岩政大樹(鹿島)
76 佐々木竜太(鹿島)
[感想]
5月の公式戦を無敗、ナビスコ杯も1位通過で調子が上がってきた鹿島。
13節終了時点で、勝ち点20の9位です。
3位の川崎とはたったの勝ち点差2ですから、2位~10位まではかなりの混戦状態です。
調子がいいところでの小中断を残念という意見もありますが、疲れが溜まってる選手、コンディションがまだまだな選手、ケガ人もいるのでいいリフレッシュになると思います。
今の鹿島は中断があってもやっているサッカーが大きく変わることはないでしょうから、鹿島にとってはいい小中断だと思います。
再開後もこのまま無敗で大中断を迎えてほしいですね。
甲府はナビスコでは初の決勝トーナメント出場が決まりましたが、ここ6試合は勝ち星なし。
小中断でなんとか立て直したいですね。

千葉1-2G大阪(フクアリ/14,405人)
[得点者]
22 新居辰基(千葉)
67 明神智和(G大阪)
89 遠藤保仁(G大阪)
[感想]
千葉はナビスコ杯含めて5連敗、公式戦8試合勝ち星なしと苦しんでいます。
この試合は観ていたのですが、ジェフはかなりやばいです。
選手の動きはよくいい試合だったのですが、それだけに監督の采配の稚拙さが目立ちました。
この試合、間違いなくいい動きをしてジェフの試合ができていたのは新居と巻のコンディションがよかったからです。
巻はケガもあり仕方なかったですが、新居を早々に下げて2シャドーにしたのは消極的な采配でしたね。
あの時点でこーめいは、なんとか引き分けられたらと思っていましたが、最後に遠藤に見事なFKを決められて負けてしまいましたね。
G大阪が家長、播戸を投入してきたため新居を工藤に替えて2シャドーにしたのでしょうが、自分たちのサッカーができずにいたチームがこの試合は息を吹き返したのだからそれを貫くべきでした。
相手に合わせるべきではなかったですね。
G大阪は5月に入って勝てずにいましたが、リーグではまだ1敗。
最後まで優勝争いしそうな勢いですね。

広島2-1清水(広島ビ/10,514人)
[得点者]
65 チョジェジン(清水)
74 戸田和幸(広島)
78 柏木陽介(広島)
[感想]
広島は相変わらず強いのかよく分からないチームですね。
柏木のゴールは見事でした。
こーめい期待の若手です。
U-20でのプレイも楽しみですね。
清水はなんだかんだで7試合負けなしで来ていたのですが、ここで敗戦。
こちらも強いのかよく分からないチームです。

浦和1-1横浜FM(埼玉/51,829人)
[得点者]
50 山瀬功治(横浜FM)
66 ネネ(浦和)
[感想]
浦和はここ7試合でたったの1勝。
負けない強さはありますね。
川崎に負けて以来、リーグのホーム戦では4連続引き分け。
ここでも負けないところはさすがですね。
横浜は3連勝したときはすごい勢いでいい試合していたのですが、ここにきて調子が落ちてきています。
あの運動量がいる試合はそう長続きしなかったということでしょうね。

川崎F1-1大宮(等々力/14,033人)
[得点者]
64 大橋正博(川崎F)
89 若林学(大宮)
[感想]
この引き分けは意外でしたね。
川崎はロスタイムに追いつかれてしまいました。
ケガ人も出てるようですし、ジュニーニョ欠場が響きましたかね。
降格争いをしている大宮は川崎相手の勝ち点1は大きいですね。

磐田2-4新潟(ヤマハ/11,734人)
[得点者]
03 エジミウソン(新潟)
17 マルキーニョスパラナ(磐田)
36 加賀健一(磐田)
52 矢野貴章(新潟)
73 マルシオリシャルデス(新潟)
80 エジミウソン(新潟)
[感想]
ホームで強かった磐田が2連敗ですか。
ここにきて失速気味ですね。
磐田は失点が多く、引き分けられないところが痛いですね。
新潟は10位ですが、勝ち点20と奮闘。
はやりホームで負けないところが大きく崩れないです理由ですね。。
横浜戦の大敗は、1番悪い時期に当たりましたから。
台風みたいなものです。

さて、J1小中断にはキリンカップがあるとはいえ、2週間も間があくので余裕をもってこれまで書けなかったことも書いていこうと思います。
明日はとりあえず小中断までの鹿島の統括の予定です。

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【第13節雑感+α】完封、リーグ初2点差試合…の甲府戦
結果
鹿島2-0甲府(カシマ/10,081人)
[得点者]
28 岩政大樹(鹿島)
76 佐々木竜太(鹿島)

雑感
一時期ホームで勝てない時もありましたが、その時の悔しさがあるせいか、最近ではホームだから勝ちたいっていう気持ちが強くプレイに出ているような気がします。
先制点の岩政のヘッドはドンピチャでしたね。
やっぱり野沢がキッカーを務めると違うだなぁ~と実感させられます。
岩政も05年のように、今季はヘッドでの得点を連発してくれそうですね。
中後に続いて3試合連続ゴールいっちゃう!?
甲府のショートパス、茂原のドリブルに悩まされるところもありましたが、先制後もきっちり守って、後半もいい入り方して、31分に交替で入った佐々木が追加点。
チームがうまくいっているということを感じます。
佐々木はコメントで、「自分は高さやスピードでは他のFWにかなわないんで、ゴールを取ることで勝負したい」と言っていますが、あそこでDFよりニアに入るという動きはほんと大事です。
マグノやヨンセンなど得点取れる選手は皆、ああいうところで必ずDFよりニアに入りますからね。
当たり前のようで得点するには非常に大事なことです。
そのゴール前での感覚にこれから期待ですね。
監督のコメントで、「最近失点が少なくなっているが、私にとってはFWがファーストDFで、GKも攻撃陣の1人だ。攻撃と守備の2つの要素が全ての選手に求められる。前がしっかり守ってくれれば中盤もラクに攻められるし、中盤が守備の意識を高くしていれば後ろのディフェンス陣もボールを奪いやすくなる。今はチームとしての連動性、守備の機能性がある。そんなチーム全体を称えたい」とありますが、まさにその通りだと思います。
曽ヶ端のスーパーセーブだって、昨年と違ってDFがある程度コースを切ってる、体を寄せてるからこそ狙いどころが分かり反応できているというところがありますからね。

順位
これで暫定順位が9位(勝ち点20)になりました。
明日、磐田の試合結果によってはまた10位になってしまう可能性がありますが、4位までが勝ち点21ですからね。
上位進出するのもそう遠くないでしょう。
そこからトップ3に入れるかはやはり選手層の薄さをどうにかして、チーム全体の力を上げなければいけません。
補強なり若手の成長が必要となってきますね。

データ
中盤が機能した鹿島、5月無敗で巻き返しへ(サンスポ)
今日の勝利で、鹿島は5月無敗が決定しました。
5勝2分で、リーグでは久しぶりの完封と初の2点差以上の試合となりました。
失点も岩政が目標にしていた、1試合失点率がついに0点台に突入。
ファボンもこの試合ではベンチ入りしていますし、これからもっと完封試合が増えてくるかもしれませんね。
この試合2アシストの野沢はすでにアシスト4つ目。
わずか8試合の出場にもかかわらず、ランキング4位タイです。
ちなみにナビスコ杯でも、アシスト4つでランキング2位です。
目指せ、アシスト王ですね。

ニュースエトセトラ
鹿島・マルキーニョス 全治2週間(スポニチ)
マルキは右ふくらはぎ肉離れで全治2週間です。
大事をとったため大事に至らずといったところでしょうか。
ちょうど2週間のインターバルがあるので、焦らず治療に専念してほしいです。
筋肉系のケガは無理すると長引くので、きっちり治してほしいですね。

鹿島が駒大FW高崎獲りに名乗り(スポニチ)
鹿島には田代のようなタイプのFWは他にいないですから、いい補強だと思います。
他チームに競り勝てるかどうかですね。

ビッグ 売り上げ前回の1割以下(スポニチ)
最後は思わず笑ってしまったニュースです。
前回の過去最高額61億2033万1500円から1割以下の5億7385万2000円に激減だそうです(゚∀゚;)
ちなみにこーめいも今回は買っていません。
まぁ、大方の予想通りですね。
トトなんてこんなものでしょう。
BIGもすべて予想おまかせではなくて、5つくらい予想できたらこーめいも買うんですけどね。

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【ナ杯予選分析】サッカーは90分…の甲府戦
結果
甲府0-3鹿島(小瀬/8,844人)
[得点者]
36 田代有三(鹿島)
60 田代有三(鹿島)
65 本山雅志(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
現時点でのベストメンバーです。
今の鹿島の核は青木と中後のボランチですね。
□甲府は4-3-3
欧州などで多くなっているフォーメーションです。
全体的にかなりの運動量を要求され、特に中盤はきついです。
大木監督のやり方は浸透していていい試合をしていると思いますが、このフォーメーションは選手層の厚いチームでないと苦しいですね。
○2トップのコンビネーション
序盤は両チームサイドを主体とした攻撃を展開して互角でした。
マルキと田代のワンツーでマルキーニョスがいい形からシュートを放ったシーンがあったのですが、2トップのコンビネーションがよくなっていると感じました。
!!早々のアクシデント
7分にマルキーニョスがケガで興梠に交替します。
せっかく2トップのからみがよくなって期待していたのですが…。
マルキーニョスがいなくなってから、鹿島はかなりの時間耐える時間が多くなってしまいます。
!!再びのアクシデント
甲府FK時に壁に入った興梠の頭にシュートが直撃して、脳震盪を起こしてしまいました。
佐々木投入の動きもあったのですが、その前に意識を取り戻してプレイに戻りましたね。
ここで2枚目のカードを切ることになったらかなり苦しかったので助かりました。
解説の三浦さんが「当たったダメージより落ちたとき(ピッチに倒れたとき)のダメージの方が大きい」と、言っていましたがとんでもないです。
ボールに当たったダメージが大きかったから、受身もとれずに後頭部から落ちてるんですからね。
三浦氏の言うことが本当なら、倒れるときに手で受身を取っているはずです。
△裏を狙う意識
マルキーニョス、田代ともに序盤から裏を狙う動きがよかったです。
監督からそういう指示が出ていたのかもしれませんね。
しかし、裏を狙う意識が強すぎてせっかく奪ったボールを簡単に前にだして逆に奪われるシーンも多かったです。
裏を狙うのはいいですが、それ一辺倒では相手に読まれてしまいますからね。
遅攻、速攻をもう少し使い分ける必要があるでしょう。
マルキーニョスがいなくなって前線でボールをキープしてくれる選手もいなかったことも影響したと思います。
これらのことが原因で、鹿島は33分のFKからの岩政のヘッドまでシュートがありませんでしたからね。
○曽ヶ端のスーパーセーブ
鹿島CKからのカウンターでした。
高さのある岩政、大岩、青木がゴール前に上がっているので、残っているのが本山、篤人、イバなんですよね。
それは仕方ないのですが、この場合プレスの掛け方と高さにどうしても弱さが出てしまいますね。
しかし、曽ヶ端が信じられないくらいのスーパーセーブ。
よくあれに反応してきっちり抑えたなと思います。
このプレイで少し試合の流れが変わりました。
☆相手のミスから先制
ここは裏を狙う意識がいい方に出たシーンでした。
林のクリアミスというラッキーな形でしたが、田代が右足のアウトサイドでうまく決めてくれましたね。
!!三度アクシデント
田代との衝突で甲府GKの阿部が痛みました。
田代がスライディングに行って先にボールに触っているのでもちろんファウルではありませんし、衝突時にはきちんと足を引いていましたね。
GKとしては自分の方がタイミング的に遅いとわかっていても、あそこはいかなくてはいけない状況ですし、ボールがきれてないなら痛んでいてもすぐ立ち上がってプレイを続けなければいけません。
それがGKの仕事ですからね。
直後に野沢のシュートをDFがなんとかクリアするシーンがあったのですが、阿部は倒れたままで何をやってるのかと思ったら、運悪く股間を直撃していたみたいですね。
必死にプレイに戻ろうとしていましたし、さすがにあれはプレイ続けられなくても仕方ないですね…f(^^;)
×左サイドからの攻撃
甲府の右サイドに山崎や石原が顔を出すことが多く、ほとんど鹿島は右サイドからセンタリングあげられていましたね。
ボランチの中後と青木のポジションが流動的でどちらがプレスに行くのかはっきりしない場合もあり、イバのポジショニングが中途半端だったりとかなり狙われていました。

後半
×甲府ペースでスタート
前半と同じ理由なのですが、裏を狙いすぎてパスミスが多いです。
ボールを奪ってすぐまたパスをカットされて奪われるので、甲府にペースを握られてしまいました。
興梠は特にボールキープ、ポストプレイに苦しんでいましたが、FWももっとくさびのボールを落ち着かせてあげないといけないですね。
☆田代の追加点
カウンターからだったのですが、非常に分厚い攻めが出来ました。
○運動量に差
2点目が入ってから鹿島選手の動きがよくなりました。
出足がよく、前から守備にいけていました。
逆に甲府は足が重たくなりましたね。
☆本山のダメ押し
試合を決めるゴールとなりました。
甲府は完全に集中力をなくしていましたね。
○守備のバランスがよくなる
今季の鹿島は守備意識がよく統一されています。
この試合でも3点目が入ってから、磐田戦では大岩が退場してから、守るべきところで守備スイッチが入るんですよね。
この試合では時間稼ぎをするわけでもなく、よく前からディフェンスにいって攻撃につなげていました。
ダニーロ、増田が入って中盤の運動量が活性化されたこともあり、中盤でうまくボールを繋いでただ守るだけの守備ではなかったですね。

得点シーン
☆先制点
野沢(FK)→DFクリア→青木(ヘッドで前へ)→林クリアミス→田代(右足)
ラッキーな形でしたが、相手のミスを見逃さないということは大事です。
苦しい展開でしたが、田代が1チャンスをものにしましたね。
☆追加点
クリアボール→興梠(ポストプレイ)→野沢(サイドチェンジ)→本山→田代(ドリブルでタメ)→篤人(センタリング)→DFクリア→青木→本山(センタリング)→田代(ヘディング)
カウンターからでしたが、非常に分厚い攻めが出来た結果の得点でした。
この一連の流れのポイントは興梠です。
低い位置ではありましたが、クリアボールを拾ってきっちりキープして野沢に落としました。
そして、ゴール前ではクロスに対してニアに入っていき、DFとGKの意識を引きつけてましたからね。
ポストプレイとニアに入る動き、これはFWの仕事として大事なことです。
こういったプレイの精度を高めればもっとチャンスに絡めて得点もできるようになるでしょう。
☆ダメ押し点
野沢(ロングフィード)→本山(ヘディング)
後ろから来るボールで体勢としても難しいプレイでしたが、よくボールを見て合わせましたね。
このプレイは鹿島のFKからだったのですが、甲府のDF陣は完全に集中力を欠いていましたね。

感想
シュート状況を見れば、試合展開がそのまま分かりますね。
鹿島は前半の3~33分まで、甲府は後半の14~42分までシュートがありませんでした。
このデータはそのまま両チームの運動量を表していると言えます。
サッカーの試合は90分。
前半の甲府のプレスがいい時間帯も、鹿島は慌てずきっちりと守りました。
あの運動量が後半も続くなんてことはあまりないですからね。
しかも、中3日の試合ならなおさらです。
鹿島もコンディションが苦しいながら、試合運びのうまさで勝利を手にした試合でした。

選手評
内田篤人
フェイスガードを装着しての出場でしたが、攻守に普通にプレイしていましたね。
相変わらずプレイに安定感があります。
ただ、クロスを上げている割に得点に結びついてないですからね。
まあ、これは中の動きにも原因あると思いますが、そこをしっかりコミュニケーション取って合わせてほしいですね。
中後雅喜
動きはあまりよくなかったです。
しかし、全試合フル出場してますからそういう試合があるのは仕方ないです。
そんな中でもある程度安定したプレイをできるということを示しましたね。
青木剛
この試合では中後のコンディションを気にしてか、青木の方がよく前へ行っていました。
右サイドに上がってのセンタリングは得意プレイで、昨季もよくアシストしてるんですよね。
ただボランチですからもう少しゴール中央へ上がってのシュートが欲しいですね。
興梠慎三
後半は周りとのコンビネーションがもっとよくなれば…という、期待を抱かせるプレイもありました。
しかし、今季はずっとあと1歩というプレイが多いですからね。
そこを踏ん張ってシュートなりラストパスなり出せるようにならないと結果は出ないですよ。
田代有三
2得点の活躍はもちろんですが、足元の上手さにびっくりΣ( ̄□ ̄;)
後半は甲府のプレスが弱まったこともありますが、うまいリフティング、ドリブルでボールをキープしてサイドチェンジしたりと技術の高さを見せました。

今日のみどころ
曽ヶ端の隠れたファインプレイです。
後半に甲府のパスが鹿島選手に当たってエンドラインを割ろうとしたところを、曽ヶ端が必死に走って行ってマイボールにしました。
こういう気持ちの入ったプレイは珍しいような気がします。
ちょっとしたプレイなのですが、こういうことで試合の流れが変わってきたりしますからね。
前半のスーパーセーブといい、この試合の流れを鹿島に持ってきたきっかけとなりました。

監督
現時点でのベストメンバーで臨んだことがすべてだと思います。
試合の流れを見る目、ハーフタイムでの修正力、、交替のタイミングと選手、守備システムに関してはかなりのものだと思います。
あとは何度も言うように攻撃ですね。
この試合は3得点したと言っても、相手のミス、カウンター、セットプレイからですから。
ボールをポゼッションしてサイドから崩す攻撃を実らせたいですね。
選手のコンディションがあがればよくなるんでしょうかねぇ。
3得点目が入ったときに珍しく大喜びしていましたが、監督としてこのナビスコ杯予選突破というのは、鹿島に来てからの最初の目に見える結果ですからね。
序盤にチームがうまくいかない状況が続いただけに、そうとう嬉しかったのでしょう。

甲府
明日の16:00からはリーグ戦13節甲府戦なので、プレビューも兼ねて触れておこうと思います。
FW茂原が復帰しますが、増嶋が出場停止。
鹿島戦でケガをした山崎と保坂は欠場となりそうです。
どちらも中後との接触でしたが、山崎のは捻挫か打撲だなって分かるような接触だったのですが、保坂は靱帯とは…。
中後が左足でボールを取りに行った際に右足が、保坂の軸足の左足に入ったんですよね。
そのせいかと思ったのですが、ケガしたのは右足…。
右足はそんなひどく痛めるような接触には見えなかったのですが、地面に倒れた時にひねったんでしょうかね。
冒頭でも書きましたが、甲府のサッカーは運動量が必須です。
運動量で勝って相手より先手先手を取るサッカーですから、鹿島はこの試合同様きっちりマークについて守りたいです。
そうすれば甲府は、ゴール前で決める選手、攻撃が行き詰ったときに攻めのアイデアを出せる選手がいないですからこの試合以上にいい試合ができるでしょう。
この試合を観ても分かるように、スルーパスはまずないですしほとんどが鹿島の左サイドからの攻撃でしたからね。
石神を出してみるのも1つの手だと思います。
中2日で両チームともコンディション的に苦しいですが、鹿島はホームなので奮起してほしいです。

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U-22代表、欧州CLエトセトラ
U―22 興梠ら7人を初招集(スポニチ)
鹿島からは増田誓志と興梠慎三選手が選ばれました。
それにしても今度はメンバーが替わりすぎなんじゃないですか?
反町康治監督コメントを見ると、合宿という意味合いもあるようですが、オリンピック予選に登録できるのはたったの18名ですよ。
今まで五輪予選を5試合やったうち、出場時間が180分(2試合分)以内の選手を選んだということですが、この中のほとんどは最終予選には残れないでしょう。
本来この時期ならチームのコンセプト、軸になる選手が決まっているはずです。
その選手をはずして新しい選手ばかり呼んで意味があるのかはなはだ疑問ですね。
チームの軸はそのままに、他のポジションに数人新しい選手を当てはめてやらないと、呼ばれた選手も自分らの力を発揮しずらいですし、その中でチームとして新しい戦力がうまく機能するか見極める必要があるんじゃないですかね?
うーん、こんな調子ではやっぱり最終予選が心配です…(^^;)

欧州CL決勝、自滅したリバプール(サンスポ)
眠い目をこすりながらなんとか起きて観ていました。
リバプールを応援していたこーめいとしては非常に残念です。
記事ではリバプール自滅…という文字が多く踊っていますが、まさにその通りだと思います。
前半からボールを支配してチャンスを作っていたのはリバプールでしたからね。
しかし、ミスが多すぎました。
そして、こーめいが思うにベニテス監督は策に溺れたのではないかと思います。
ジェラードをセカンドストライカーにおいて確かに前半はよく攻めていましたが、中央が薄くなる時間が多かったように思います。
しかも、ジェラードは能力が高い選手ではありますが、ゴール前のストライカーとしての嗅覚、センスは物足りないですね。
途中からキューウェルがドリブル突破からチャンスを作っていたのに、やはり中で点を取る選手がいないんですよね。
カイトもセンターフォワードっていうタイプではないですからね。
ベンチにクラウチ、ベラミーといながらカードを切るのが遅すぎた感があります。
そこが勝負の分かれ目だったように思います。
選手も気の抜けたようなプレイ、ミスが多く、ようやく気合いが乗ってきたなと感じたのがクラウチが入って少ししてからでした。
あの気合いを最初から見せていたら、結果は違ったものになっていたでしょう。
ミランはイタリアらしい試合運びをしましたね。
1点目はラッキーゴールでしたが、先制できたことで攻め込まれる展開ながらも逆にイタリアのチームらしい試合運びに持ち込めました。
そして、相手の意識が前にくるところを狙っての追加点。
やっぱりインザーギはうまい!!
柳沢が好きな選手としてこのブログでは何度か紹介していますが。DFラインの裏を取る動きは相変わらずトップクラス。
5回狙って4回オフサイドになっても、1度のチャンスをものにしますからね。
しかも、2点目のシーンはリバプールのDFラインに沿って動いて、ディフェンダーとディフェンダーの間、門でクイっと角度を変えて裏へ飛び出しましたね。
もちろん、チームメイトはインザーギのそういう特徴は熟知してますし、プレスもなかったですからいいタイミングで最高のパスが出て来ました。
こーめいは日本人でDFラインの裏を狙う動きが一番うまいのは、広島の佐藤だとこのブログで言ってきました。
先日のサッカーダイジェストのJリーガーアンケートで、「裏を狙うのがうまい選手」ランキングで1位に選ばれていました。
柳沢もランクインしていましたね。
柳沢と佐藤の違いは、佐藤の方が常にDFラインの裏を狙う動きを意識しているということと、狙う位置がピッチ中央の相手ペナルティエリア内だということです。
その方がゴールに直結しますからDFにはやっかいだと思います。
ただ、清水戦のヤナギのゴールをみるとケガ復帰後に覚醒し始めるかもしれません。
2人に共通することは、インザーギのようにDFラインに沿って走るという動きは少ないような気がしますね。
そういうところをもっと増やしていけば、相手に嫌がられる度合いも増えてくるでしょう。

浦和 本田拓&兵藤獲得乗り出す(報知)
鹿島は獲得に乗り出さないのでしょうかね。
本田拓也は鹿島の最優先補強ポイントのボランチの選手だと思いますが。
兵藤慎剛は国見時代に平山とコンビを組んでいたあの兵藤?
運動力と技術のある選手だと記憶していますが、こういったタイプも今の鹿島には少ないですから獲りたいところですね。

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【ナ杯予選雑感】またケガ人…の甲府戦
結果
甲府0-3鹿島(小瀬/8,844人)
[得点者]
36 田代有三(鹿島)
60 田代有三(鹿島)
65 本山雅志(鹿島)

雑感
監督は現時点でのベストメンバーを選んで試合に臨みましたね。
これによって鹿島はある程度形は作れるだろうという期待感はありました。
篤人が出場してくれたのも大きかったです。
しかし、マルキーニョスが開始早々のケガで7分に自ら交代を申し出て興梠に交替。
その興梠も入って早々、甲府FKの顔面直撃で脳震盪であわや佐々木投入という場面になりそうでしたが、なんとか踏ん張ってプレイを続けてくれました。
前半は甲府のプレッシャーがきつかったため、ボールを奪われたりパスミスも多かったです。
そんな中で曽ヶ端のスーパーセーブもあり失点せずに済み、甲府のミスから田代の先制点が生まれました。
甲府もミスが多く運にも助けられましたが、これで鹿島は試合をコントロールすることができましたね。
後半に入ってからも、本山の試合後のコメント通りパスミスが多かったですが、甲府の運動量が落ちてからは終始鹿島ペースでした。
甲府の足が止まったのに対し、岩政、大岩は出足がよくくさびのボールを狙ってかなりインターセプトしていましたね。
そんな中、厚みのある攻めから田代がこの日2点目で突き放すと、本山もヘッドで追加点。
これで完全に試合が決まりました。
甲府は立て続けに交替選手を投入しましたが、全体の運動量が落ちてはどうしようもありません。
鹿島はきっちり最後まで集中して完封しました。
甲府のプレスがいい時間帯は、鹿島はパスミスが多くあまりいい形を作れませんでしたが、本山と野沢が前にいると少ないチャンス、ここぞという時にいいパスを出して決定機に繋げられますね。
結局、日本人だけで快勝という結果になり、オフの大型補強はなんだったのかということになるのですが、それはこの1試合だけの結果。
長いリーグ戦を考えると日本人だけでいけるという考え方は早計というものでしょう。

ナビスコ予選結果(スポニチ)
鹿島は勝ち点12で堂々の1位通過。
A組1位通過の広島と決勝トーナメント準々決勝で対戦することになりました。
新潟-名古屋が引き分けで、そしてなんとB組の4チームが勝ち点8で並んだため、甲府も2位通過が決まりました。
横浜と清水は勝ち点も得失点差も総得点も同じですが、直接対戦の結果で横浜がB組1位通過となりました。
そして、C組はFC東京が逆転で決勝トーナメント進出。
ちなみにもう1つの2位通過はG大阪です。

選手一言評
GK曽ケ端準
最初の決定的なピンチをスーパーセーブで防ぐ。
その落ち着きぶりは前の選手に自信と安心感を与えた。
DF内田篤人
攻撃参加は少ないが、落ち着いたプレイで甲府の左サイドを封じる。
岩政とのバットマンコンビでボールを奪うシーンは迫力あり。
DF岩政大樹
気合いの入ったプレイで前から守備しインターセプトでボールを奪う。
空中戦は完全に制覇、そんな中でも篤人のフォローも忘れない。
DF大岩剛
前から積極的に守備をしてインターセプトでボールを奪う。
危ない場面はファウルを使ってうまく守る。
DF新井場徹
タイミングいい攻め上がりを見せるも効果的なクロスを送れず。
守備は相変わらずサボテン程度の存在感。
MF野沢拓也
コンディションはいまいちも、本山のゴールをアシスト。
ここぞという時の仕事ぶりはさすが。
MF⇒ダニーロ
甲府が疲れた時間帯で投入され、ボールキープからのパス出しとサイドに開いてボールをもらう役割を担う。
MF本山雅志
パスミス目立つも、前目でプレイする効果は最大限発揮。
1得点1アシストの活躍。
MF⇒増田誓志
相変わらず状況判断が鈍い。
MF青木剛
ディフェンスに関しての状況判断力はかなり向上。
完封試合に貢献。
MF中後雅喜
甲府のプレスにボールを奪われるシーンもあったが、チームのバランスを取って及第点のデキ。
コンディションが悪くてもある程度安定したプレイを見せる。
FW田代有三
DFラインの裏を積極的に狙う動きがよく、名古屋戦に続いて2得点と結果を出す。
意外と足元の技術も高い。
FWマルキーニョス
出場時間が短いため評価なし。
交替時は普通に歩いてピッチを出ていたが、おそらく筋肉系(肉離れ)のケガのためしばらくかかるかも…。
MF⇒興梠慎三
アクシデントでせっかく得たチャンスも生かしきれず。
後半はある程度仕事するも、甲府のプレスの激しい前半から見せて欲しかった。
脳震盪の影響があったか…。
監督オリヴェイラ
マルキのアクシデントにも動ぜず。
後半は鹿島ペース、交替枠を早くに使ったこともあり、選手交替が遅かったことは致し方ない。
パスミスと攻守で運動量の負担が多かった野沢、本山の交替も妥当なところ。

ケガ人リスト
ケガしている人
柳沢、ファボン、マルキーニョス、吉澤、岩政、篤人
ケガしてた人
イバ、大岩、後藤、野沢、田代
うーん、ケガ人だけで1チーム作れる勢いですね。
ほんとお祓い行った方がいいんじゃないでしょうか…(^^;)

知って得する豆知識
今季鹿島は、リーグ戦とナビスコ杯合わせて現在18戦8勝5分5敗です。
先制した試合は負けがないことにお気づきでしょうか?
先制して追いつかれて引き分けた試合も千葉戦と新潟戦だけ。
その追いつかれ方を見ると、先制してからの12分間を守りきれば勝つ可能性はかなり高いということです。
そしてもう1つ、コンディションがイマイチで心配な野沢ですが、ここまで公式戦9試合に出場して6アシスト(リーグ:2、ナビスコ:4)となっています。
ちなみにCK:3、流れからのアシストが3です。
横浜FC戦は試運転のようなものですから、実質8試合で6アシスト。
ゴールはまだないですが、コンディションが悪いながらも結果は出していると思います。
もうちょっとしたらゴールも期待できるんじゃないでしょうか。

ナビスコ杯敗退チームが破格賞金大会へ?(ニッカン)
鹿島はナビスコ杯予選敗退でもこちらの大会に出場できる可能性があったのですが、それは内緒にしておきましょうf(^^;)
やっぱり勝つことは気持ちいい(≧∇≦)

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【ナ杯予選プレビュー】運動量が勝負…の甲府戦
明日の19:00からは、ナビスコ杯予選最終戦の甲府戦です。
この試合に勝てば文句なく決勝トーナメント出場が決まります。

Jリーグ12節の甲府-清水戦をみたのですが、どちらもパスを繋いでポゼッションからの攻撃を展開、守備も運動量をベースにしっかりマークに付いて守るという形でした。
これは鹿島も同じタイプですね。
おそらく、清水戦と同じような試合展開になるでしょう。
甲府は4-3-3のフォーメーションで攻守に渡って運動量が命のサッカーです。
というのもゴール前でアイデアがないからです。
つまり、甲府は運動量で相手を圧倒しなければ攻撃の糸口をなかなか掴むことができないということです。
その上、攻撃の核となる茂原岳人を出場停止、中3日ということを考えれば、それほど怖い相手ではないですが、甲府はリーグ戦、ナビスコ杯含めてホーム4連戦の最終戦ということもあって、気合い入れて勝ちにくるかもしれません。
鹿島は運動量で負けなければ十分ボールをポゼッションしていいペースで試合を運べると思います。
その点では、いつもどおりやれば問題ないでしょう。
あとは、決定機を決めてるかどうかですね。

鹿島は重要な甲府2連戦(ニッカン)
上述したように同じような戦術の両チームなので、個の力で勝る鹿島はこの甲府との2連戦をものにして、ナビスコ杯、リーグ戦ともにはずみとしたいですね。
甲府云々より、問題はスタメンがどうなるかということと、選手層の薄さですねぇ。
希望的観測を持って、ファボンと岩政のCB、左に石神、右にイバ。
中後を青木のボランチに野沢と本山のオフェンシブハーフ。
田代とマルキの2トップですかねぇ。
増田誓志の最近のプレイを観ていると昨年のナビスコ杯決勝の悔しさもU-22での扱いの悔しさも忘れてるようなのでスタメンはないでしょう。
控えは、杉山、大岩(後藤)、増田、船山、ダニーロ、興梠、佐々木あたりか。
勝負がかかっているとは言えナビスコ杯なので、佐々木、遠藤など若い選手も使ってほしいですね。
特に遠藤のような攻撃意識の高い選手は途中からの切り札になると思います。
監督がベストの布陣を敷けるかどうかに注目です。

U-20日本代表チーム フランス遠征メンバー(J’sGOAL)
本番であるU-20W杯の前にツーロン国際大会なんていうものがあるのですねぇ。
知りませんでしたf(^^;)
これに篤人が選ばれたということは、ベスト4まで勝ち進んだ場合14節の大分戦は出場できないということになりますね。
あとはU-20W杯が6/24からなので、17節名古屋戦と18節東京戦、そして勝ち進めばナビスコ杯準決勝の2試合を篤人なしで戦うということになりそうですね。
昨年、同じように代表で篤人がいなかった試合は先輩たちは不甲斐ない試合をしてた印象があるのですが…(^^;)
今季は大丈夫なのでしょうか。

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篤人、鼻骨骨折(>_<)
内田篤人選手の検査結果について(鹿島オフィシャル)
負傷名:鼻骨骨折(びこつこっせつ)
全治:約6週間
負傷状況:5月19日(土)J1リーグ第12節vsアルビレックス新潟にて後半11分に相手選手と接触
今後:経過を観察してプレー可能かどうか判断する

相手選手というのは、矢野貴章です。
ポストプレイに入った矢野に後ろから行った篤人がファウルをしたのですが、倒れていた篤人の上に思い切り倒れてきてひじが顔面に入りました。
新潟戦の詳細はこちらからどうぞ。
新潟戦を観ていて思い出したのが清水戦です。
自分たちが調子悪くてうまくいかないからといって、そのイライラを危険なプレイで相手選手にぶつけるシーンが多いんですよね。
激しいプレイと危険なプレイはまったく違いますよ。
それをレフェリーがきちんと見てなくて、イエローも出さないし注意もしない。
そのため、本来ならギリギリのところで引かないといけないシーンで相手選手に怪我させることも辞さずにいってしまう。
篤人の鼻骨骨折のシーンはもちろん故意ではないと思いますが、そういうことが微妙に影響してこういう試合ではケガ人が出たりしますね。

これでまた監督はスターティングメンバーをどうするか頭を悩ませることになりますね。
ナビスコ杯予選最終戦を含めて、中断までのリーグ戦も少し雲行きが怪しくなってきました。
こーめいが監督なら青木、中後のボランチは動かせないので、左から石神・大岩・岩政・イバのラインでいきますね。
今はこれでいくしかないでしょう。
ファボンが復帰すればもちろんCBに入れます。

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【J1第12節分析】調子のいい選手がいなかった…の新潟戦
結果
新潟1-1鹿島(東北電ス/38,268人)
[得点者]
4 岩政大樹(鹿島)
15 深井正樹(新潟)

前半
□鹿島は4-4-2
中後と野沢のドイスボランチ、ダニーロとイバがスタメン復帰です。
□新潟も4-4-2
深井と矢野の2トップ。
ボランチは寺田と本間です。
☆岩政のヘディングゴール
プレビューで新潟戦では珍しいゴールが見れる傾向にあると書きましたが、岩政の頭でのゴールは久しぶりのような気がします。
昨季は足でのゴールが多かったですからね。
×新潟の早いプレスに手こずる
新潟はホームということもあり、プレスが早かったです。
そのため、鹿島はボールを落ち着けることができず雑なロングボールからの展開が多かったです。
鹿島のプレスはいつもより精度が落ちる感じでしたが、悪くはなかったです。
×早々に追いつかれる
深井1人にやられてしまいました。
篤人のヘディングでのクリアを野沢がバックパス。
それが短くて深井にさらわれてしまいました。
対応した岩政は迷いがありましたね。
野沢のパスに反応しようとしたのですが、間に合わず深井に取られてしまったため、守備がかなりお粗末になってしまい簡単に抜かれました。
ペナルティエリア付近で対応した青木らも含めてあそこはファウルしてでも止めるべきだったです。
△ロングボールが多い
前半の鹿島は新潟のプレスに苦しめられ、ロングボールが多かったです。
しかし、同点に追いついてDFラインを上げて前から来ていた新潟の裏を狙うかっこうとなり、逆にDFラインを下げさせて押し込める時間帯もできましたね。
×プレスのバランスが悪い
序盤から感じていた違和感が如実に現れました。
ダニーロ、イバがスタメンだったためプレスのバランスが悪かったです。
まず、動きが遅いダニーロのプレスが遅いですしポジショニングが悪いです。
イバも石神ほど激しくはいけていませんでしたね。
新潟がダイレクトプレイを多様して来た事もあり、終了間際はかなり押し込まれました。
それでも新潟のゴール前でのアイデアが欠けていたため失点することはなかったです。
×セットプレイの精度
岩政のゴールを引き出したシーンはあったとはいえ、CKが直接GKにキャッチされるなど、野沢のセットプレイは少し精度がなかった場面も多かったです。

後半
×新潟の出足が早い
後半開始直後も新潟のプレスが効いていました。
しかし、それほどゴールを脅かされることはなくなんだか観るべきところがない試合展開になりましたね。
○新潟の運動量が落ちる
70分あたりから新潟の運動量が極端に落ちて鹿島ペースになってきます。
○ダニーロにボールが落ち着く
相手のプレスがない状態だとダニーロにボールがおさまるんですよね。
奪ったボールをダニーロに預けてからの展開が多くなり、チャンスにも繋がっていました。
×攻め手がない、決定力がない、元気がない、思い切りもない
鹿島がボールを支配しているのですが、どうも全選手元気がないです。
ドリブルで仕掛ける選手はマルキくらいだし、野沢、田代も元気がないです。
あまりボールを持った選手を追い越す動きもありませんでしたね。
挙句の果てに、チャンスになっても決定力ないです。
×FWにボールが収まらない
この試合のFW2人は機能していませんでしたね。
どうもコンディションが悪そうでした。
興梠、佐々木もまだ計算できる戦力ではないですし、選手層の薄さが決定力のなさに影響していました。
○新潟のカウンターにはきっちり対処
攻めながらも新潟のカウンターは警戒、対応できていました。
ただ、CB2枚と中後が下がるパターンが多かったのですが、本来なら中後を前に持っていきたいんですよね。
野沢と中後のコンビではどちらも持ち味を失くしてしまいます。
吉澤もケガをしている以上、現時点での最高の組み合わせは中後と青木なのですが、ファボンのケガと大岩の出場停止とここも選手層の薄さが影響しました。

得点シーン
☆先制点
野沢(CK)→岩政(ヘディング)
いい時間帯に先制したのですが、その後が…。
岩政は終盤、積極的に上がっていくなどもっとも調子のよさそうな選手ではありましたね。
それがゴールにも繋がったのだと思います。

感想
両チーム含めて攻守に動けている選手があまりいないなっていう印象でした。
調子がよさそうに見えたのは深井くらいか。
お互い攻めてる時間帯はあったのですが、動けていてもキレてるなっていう選手がいなかったですね。
そんな中でお互い一番調子のいい選手がゴールしたというところでしょうか。
どちらかと言えば鹿島が勝っていておかしくない試合でしたが、その鹿島も攻守において最近の試合ではもっとも悪い内容でした。
1週間のインターバルがあったのに、なぜか連戦の時より動けてない選手が多かったですね。
決定力の問題もありますが、中盤の役割、選手層、スタメンの変更、選手のコンディションなど課題が多く見られました。

選手評
新井場徹
ケガ明けということもありますが、石神の台頭という危機感の感じられないプレイでした。
フィード、ポジショニング、守備などはすでに石神の方が上ですね。
ダニーロ
相変わらず消えているシーンが多いです。
プレスが弱まってからは、ボールをキープして展開できていましたし、いいポジションにも走っていました。
途中交替の方がまだ使えます。
田代有三・野沢拓也
コンディションがまだまだのようです。
もっとやれる力を持っているのに…。
攻め方をシンプル化、意識統一して、中盤での無駄な動きを少なくして負担を減らしてあげてみてはどうでしょうかね。
中後雅喜
この試合は野沢とのボランチということで、守備に意識を割かれていました。
これではいくら調子がよくてもゴールというのは難しいですね。
マルキーニョス
シュート8本は立派ですが、1本は決めないとダメでしょう。
ペナルティエリア内での仕掛けからのシュートはいいんですけどね。
中盤でのボールキープに負担がかかっているので、そこを軽くしてあげたいですね。

今日のみどころ
汚く見苦しいプレイです。
まず、本山が本間に倒されたシーンですが、完全に足の裏を見せてのタックルでしたね。
あれはかなり危険なのでイエローが出てもおかしくないですが、ファウルすら取られませんでしたね。
そして、中後がマルシオ・リシャルデスに倒されたシーン。
中後が完全にボールをキープして左に抜けようとしたのを、ひじから入ってファウルで止めましたね。
あれもイエロー出すべきでしょう。
それから松下のイエローのシーン。
完全に届かないと分かっていながら、岩政に足を上げて足の裏を見せながらタックルにいきましたね。
寺田の中後へのミドルキックもイエローです。
あれは完全に抜けられたところを止めましたからね。
普通にファウルで止めるのなら分かりますが、蹴りを入れて止めたらイエローでしょう。
坂本の篤人へのファウル。
あれも篤人が右足のインサイドでトラップして前へ抜けようとしたところを、遅れて足の裏で行っていましたね。
そして、最後は矢野の姑息なプレイ。
完全にハンドなのに肩アピールしてみたり、青木のFKを邪魔して大袈裟によろけてみたり…。
FKは10ヤード離れないといけないルールを知らないのでしょうか?
ロスタイム、当然急ぎたい鹿島ですからいつまでも青木にお触りしていては遅延行為を取られても文句は言えませんよ。
まあ、その前に青木がお触りダメよと、払いのけましたがね。
先日代表に選出されたこともありましたが、あんな姑息なプレイをしていては大成はしないでしょう。
そして、ほんとの最後はイバのプレイです。
エンドラインを割らせようとしたのですがボールがライン上で止まって、新潟の選手に自分に当たられて出されたシーン。
CKを示した副審に文句を言っていましたが、あのどこに文句を言う要素があったのでしょう?
ああいうのは見苦しいので辞めてください。
レフェリーは下手なりにホームびいきに吹けばいいですが、危険なプレイというのはしっかり取り締まってほしいですね。

監督
結論から言うと、磐田戦のスタメンに戻した方がいいと思います。
しかし、今回はケガ人と出場停止が重なっての変更なので致し方ないかと思います。
選手交代に関してもあのベンチメンバーではそう文句も言えません。
誰が出ても得点してくれそうな気配もないですからね。
増田の交替はもっと早いタイミングでする予定だったみたいですが、中後がFKを早く再開してしまったため遅れたようです。
あの時間帯はダニーロがボールキープできていたので本山との交替だったのでしょう。
こーめいは何もかも選手層の薄さの問題だと思います。
ただ、攻撃に関しては明確なコンセプトが見えないというのは以前から言っている通りです。
守備は選手が替わってもある程度チームとして機能しているのだから、攻撃も同じように選手が少し入れ替わってもチームが意思統一して攻められる形がほしいですね。
石神や遠藤を使って欲しいですが、若い選手は使えばいいというものではないという考えなので、まだ使わないでしょうね。
本当は2,3点リードしているプレッシャーのない試合で使っていきたいのでしょうけどそういう試合がないですからね(^^;)

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【12節雑感】なぜ勝てなかったのか答えは簡単…の新潟戦
結果
新潟1-1鹿島(東北電ス/38,268人)
[得点者]
04 岩政大樹(鹿島)
15 深井正樹(新潟)

雑感
シュート19本と後半はかなり押していただけに勝ちたかった試合です。
しかし、よく考えてみると今の鹿島の実力からすると妥当な結果なんですよね。
勝てなかった理由として表面上挙げられることは、新潟のサポーターの後押し、決定力、完封できない守備などでしょう。
しかし、出場停止の大岩、ケガの柳沢、ファボン、吉澤と、突き詰めれば本当の原因は選手層が薄いためです。
つまり、チームとしての総合力が低いということですね。
新潟はホームでは、昨年のトップ3に2勝1分です。
本当ならこういうところで、上位との差を詰めたいでしょうが浦和戦終了後の記事で書いたように、現在の鹿島ではトップ3に勝てる実力はありません。
と同時にその3チームが苦戦するカードでも勝てないのは必然です。
増田、興梠の投入が遅かったのも選手層の問題です。
後半はずっといいリズムで攻めていましたから、増田、興梠を投入するよりスターティングメンバーそのままでいった方が得点できる可能性が高いと監督が判断したからです。
裏を返せばベンチに計算できる選手がいないということです。
ではどうすればいいかというと、答えはすでにフロントが出していますね。
鹿島、中田浩に正式オファーへ(報知)
そう、答えは補強です。
少しチーム状態がよくなると、「今のメンバーで…」「若手が育つのを待つ」というセンチメンタルな理由から補強に反対するサポーターがいますが、そういう人はタイトルを獲る覚悟ができてないと思っていいです。
もしくは反対する前提に「タイトルを獲らなくていいから」という言葉をつけた方がいいでしょう。
チームより選手個人に比重を置いて応援する方もいるでしょうし、海外リーグのように経営基盤に比例した順位(鹿島なら6位あたり)を目指してがんばってほしいと考えるサポーターもいるかもしれません。
それは個人の自由だと思います。
ですがタイトルを目指すなら、チーム状態がよくなったからといって忘れてはいけないことがあります。
現在の鹿島には優勝争いに参戦する力はあっても、タイトルを獲るほどのチーム総合力はありません。
その証拠がトップ3との対戦や今日のようなカードで出てきます。
こーめいは、浦和戦終了後の記事で「これからJリーグが中断する18節東京戦までの10試合はいい成績を残せると思います」と書きました。
具体的に言えば負けることはないと思っています。
しかし、それでも勝負のアヤというものはどう転ぶか分からないので、敗戦はあるかもしれませんが、しても2敗でしょう。
つまり、最低でも5勝3分2敗で乗り切るという予測です。
あとはどれだけ今日のような試合を勝ちきれるかですね。
まあ、補強に関してはサポーターそれぞれいろんな意見や想いがあるでしょうし、どう考えるかは自由です。
大宮戦後にあれだけあった監督解任の声も今はすっかりなりを潜めていますし、サポーターってそういうものだと思います。
でも、信じたいものを信じるのは自由ですが事実は変わりません。
鹿島には補強が必要です。
こーめいは別に中田浩二にこだわりません。
今野、水本、明神、伊東でも獲得できる可能性が高くて安い移籍金で獲れるならこのメンバーの中なら誰でもいいです。
しかし、どの選手も移籍金は2億以上するでしょう。
伊東は現在33歳でいわゆる移籍金というものはかかりませんが、契約途中の獲得なら違約金は取られますからね。
どのみち誰でもお金はかかるし、獲得できる可能性は低いです。
しかし、今季タイトルを狙うならシーズン途中の補強は必要不可欠ですし、来季タイトルを狙うとしてもシーズンオフの補強は絶対必要です。
これが現実であり、事実なのです。

最後に少し試合に触れておくと、野沢が戻ってきてからCKで得点が獲れるようになっていますね。
それまでキッカーを務めていたのは中後ですが、やっぱり何かが違うのでしょうね。
まあ、逆にキッカーでなくなった中後が得点してるんですけどね。
深井のゴールはなんか複雑です。
こういう結果になると、リーガのように「レンタル元との対戦は出場してはいけない」という契約をしておいて欲しいなって思いますね。
失点シーンは深井のインターセプトから、ドリブルで1人かわされ得意の左足でファーサイドへ入れられましたね。
ボールの獲られ方が悪すぎです。
Jリーグ100試合出場、古巣との対戦で気合いの入る深井1人にやられた印象です。

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【J1第12節プレビュー】珍しいゴールが見れるかも…の新潟戦
明日は14:00から、東北電力スタジアムでの新潟戦です。
新潟はエジミウソンが出場停止、シルビーニョがケガだそうです。
鹿島は大岩が出場停止、イバとファボンの復帰があるかもしれません。
増田は遠征帰り、吉澤はケガ。
青木がCBに入った場合は中後とボランチを組むのは誰なのでしょうね?
もっとも理想的なのは、ファボンが復帰して青木がボランチに入ることです。
しかし、練習ではダニーロが先発組のようですし、少し不安な布陣となりそうです。
新潟の試合はナビスコ杯のカシマスタジアムでの試合しか観ていませんが、最近5試合は1勝2分2敗と調子を落としているようです。
ですが、ホームでは3勝1分1敗とさすがの成績を残しています。
ちなみに鹿島のここ5試合は、3勝1分1敗
アウェイの成績は、3勝2分1敗となっています。
勝ち点はどちらも16、順位は鹿島が9位、新潟が10位。
ホームに強い新潟と、今季なぜかアウェイで強い鹿島、前節の磐田戦に続いてデータ的におもしろい対戦となりそうです。

06シーズンの対戦
鹿島1-0新潟(ビッグスワン)
鹿島5-1新潟(カシマ)
昨年は2連勝しているこのカード。
フェルナンドのあのFKからのゴールは記憶に新しいところですね。
05シーズンは、A2-2、H7-2です。
04シーズンは、H2-2、A0-1となっています。
ホームでは大勝していますが、アウェイでは僅差の試合が多いですね。
鹿島は新潟戦では、鈴木隆行のPKによる得点、2年連続のイバゴール、羽田、石川のゴールなどちょっと珍しい人のゴールが見れるようです。
ダニーロのゴールもあるかもしれませんね。
逆に鹿島は外国人に得点されることが多く、エジミウソン、ファビーニョに2得点づつされています。
それだけにマルシオ・リシャルデスには要注意です。

鹿島MF中後が必勝宣言(ニッカン)
最近は中後がよく注目されていますね。
結果も出していますし、ヤナギがケガということもあるでしょう。
昨年のフェルナンドを彷彿とさせるFKからの4試合連続ゴールに期待します。

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【J1第11節分析】カシマチオ発動の磐田戦
結果
鹿島2-1磐田(カシマ/13,259人)
[得点者]
13 中後雅喜(鹿島)
76 マルキーニョス(鹿島)
89 林丈統(磐田)

前半
□鹿島は4-4-2ボックス型
スカパーでは中盤を野沢のトップ下のダイヤモンド型で紹介していましたが、最近はドイスボランチが基本ですね。
中後と青木のボランチ、少し前目に野沢と本山です。
鹿島の中盤は常から流動的なので左右のポジションチェンジは多いです。
□磐田は4-4-2ダイヤモンド型
成岡がトップ下、左右に上田、マルキーニョス・パラナ、アンカーに菊池です。
2トップはカレンと太田。
○序盤から激しいプレス
鹿島の選手はリーグ戦ホーム初勝利を意識してか、前から積極的にプレスに行っていました。
篤人のインターセプトからのシュートで、さらに勢いを増しましたね。
開始早々のいいシュートはチームに勢いを与えます。
○シュート意識が高い
高い位置でボールを奪ってからの攻撃を展開していましたが、珍しくどの選手もシュートへの意識が高かったです。
☆中後の3試合連続ゴール
鹿島の時間帯に先制できたのは大きかったです。
○得点後の守備意識
得点してから少しプレスも落ち着いた感じになってきましたが、マークとその受け渡しは徹底されており、磐田にボールを前に出させませんでした。
昨季は得点後すぐ失点することが多かったので、こういう意識はいいと思います。
△DFライン下がりすぎ
少し運動量が落ちてきてDFラインが下がりすぎてしまって、磐田に攻められ始めました。
守備意識が高いのはいいですが、DFラインの押し上げは大事です。
それがないと攻められっぱなしでペースを握られてしまいますからね。
×疲れから足が止まる
序盤の厳しいプレスが祟って、30分頃から鹿島選手に疲れが見え始めました。
こぼれ球への反応、出足が遅れて磐田に試合を支配されてしまいました。
しかも、磐田が意識的にダイレクトでパスを展開し始めたため、プレスも後手後手になっていましたね。
それでも岩政のスーパーディフェンス、曽ヶ端のファインセーブで何とか前半の残り時間をしのぎました。

後半
○後半の入り方はいい
前も書いたことありますが、今季は後半立ち上がりの集中力があります。
昨季は後半早々の失点も多かったですからね。
ハーフタイムコメントで監督が守備の問題点について言及しており、それを選手がよく理解して修正しています。
このあたりの監督の修正する手腕、守備組織の浸透度は評価できると思います。
×ボールの落ち着き所がない
攻撃に関してはまだまだです。
前半はプレスから高い位置でボールを奪って…という攻撃だったためそれほど気にはなりませんでしたが、ボールを落ち着かせてゲームを作るっていう攻撃はあまりありませんね。
やはり本山、野沢のポジションが下がり過ぎでしょう。
×両サイドの守備
前半から見られたのですが、左サイドのマークがずれる時はあります。
磐田に崩されていたのは左サイドからが多かったですからね。
大岩、石神とメンバーが代わっている影響もあると思います。
あと気になったのは、ドイスボランチのポジションチェンジ。
右サイドのケアには青木と中後がよく行っていたのでうまくいっていたのですが、左サイドへの意識が少し薄かったように思います。
磐田の左サイドが上田と村井ということで、鹿島の右サイドに意識を持っていかれた感があったでしょうか。
×大岩、退場
8分、13分と立て続けに警告を受けての退場です。
2枚目のは仕方ないですが、1枚目のは酷ですね。
あの程度でイエローを出してるからJリーグは退場者が多くなりますし、いつまでたっても選手同士の激しい競り合いというものが生まれてきません。
○カシマチオ発動
1人退場してしまいましたが、鹿島は全員がやることを分かっていましたね。
青木がCBに下がって全員で守備をきっちりしてからのカウンター。
ドイツW杯の米国、オーストラリア戦で退場者を出したイタリアを彷彿とさせましたね。
まったく慌てることなく鹿島のペースで守備ができていました。
まあ、今季リーグ戦の退場率は25%を越えているので慣れてきたかなf(^^;)
□増田、ダニーロ投入
18分、23分に投入されました。
入ったときの増田の手の動きから、増田と中後のドイスボランチに本山がトップ下というフォーメーションでしょう。
ダニーロは田代の位置に入りましたが、マルキーニョスより少し下がり目のポジションでした。
磐田ボールの時は中盤の引いた位置で守っていました。
☆追加点
絶妙な時間帯で追加点が取れましたね。
これで勝利が確定し、試合運びも楽になりました。
△中盤の守備
1人少なくなっても中後はよく前から守備して、インターセプトしていました。
本来なら途中から入った増田がこういうプレイをしなければいけません。
見ているとボールを持った選手にプレスに行くのか、それともフリーの選手にマークに行くのかはっきりせず終始中途半端なポジションでした。
カシマチオを展開して他の選手がそれぞれ自分らがやるべきことを分かってプレイしている中で、1人だけ何をすればいいのを理解していませんでしたね。
途中出場なのだから、運動量を生かして前からのプレス。
そしてこぼれ球、クリアボールを体を張ってなるべく前目でボールキープしてあげる。
これが大事でしょう。
このプレイを見ていたらU-22で出番を失っているのも頷けますし、鹿島でもレギュラーを取るなどとうてい無理でしょう。
オリンピック最終予選も危ういですね。
○鹿島る
本来ならロスタイムに入ってからやってほしいですが、この試合は10人でしたし2点差だったのでいい判断だったと思います。
あまり早く鹿島るとそれまでの流れが乱れて失点に繋がったりしますからね。
×ロスタイムに失点
左サイドからゴール前にロングボールを入れられ、石神が競り負けて落とされたボールを岩政がクリア。
それが中後に当たって戻って来たボールを今度は岩政がクリアミス。
こぼれ球を林に入れられてしまいました。
この辺りがまだまだイタリアの本家カテナチオにはかなわないですね(;´д` )
不運もありましたが、集中力の問題です。
また、ロングボールを入れた磐田の選手はフリーだったのですが、増田が非常に中途半端なポジションを取っていたんですよね。
プレスに行くのならもっと詰めないと意味がありません。

得点シーン
☆先制点
野沢(ボール奪取)→石神→本山→田代(ワンツー)→本山(ダイレクトグラウンダー)→マルキ(タメ)→野沢(センタリング)→田代(ヘッド)→川口・ポスト→中後(スライディングシュート)
こうして改めて見てみると多くの選手がからんでいて、非常にいい流れからのゴールだったことが分かりますね。
ワンツーあり、タメあり、追い越す動きあり。
それぞれの選手が自分の持ち味を生かし、それがチームとして繋がって、さらにはゴールにも繋がったという感じです。
やはりペナルティエリア近くでボールをキープできると大きなチャンスになります。
マルキのタメで、野沢と田代の上がる時間ができました。
田代は左サイドでワンツーでからんでからのファーサイドへの上がりですね。
野沢のセンタリングに対して中央に鹿島の選手は薄かったのですが、田代があれだけ長い距離走ってボールと反対サイドに上がればDFの意識から消えることができフリーになりやすいです。
中後もこぼれ球によく詰めていました。
☆追加点
曽ヶ端(ゴールキック)→ダニーロ(頭)→磐田DF(クリア)→ダニーロ(右サイドでキープ)→本山(スルーパス)→マルキーニョス(右足)
この得点もやはりペナルティエリアに近い位置でのタメが大きかったです。
上がっていった本山が素敵なスルーパスを出しましたね。
左足でトラップして右のアウトサイドで出してますから、あれはディフェンダーも出てくるタイミングを予測しづらいでしょう。
マルキは無理な体勢でしたが、よく腰を回して振り切りました。
だからこそシュートに勢いがあって、川口の手を弾き飛ばして決まりました。

感想
勝ちたいという気持ちが伝わってくる試合でした。
序盤のいいプレス。
あれだけでも見てて楽しいですね。
さらに得点が入ったのだから言うことなしです。
連戦ということもあってコンディションのいい選手、悪い選手といて、プレスはあまり長続きしませんでしたが、これからはもっとああいうプレスをできる時間は増えてくると思います。
同時にぺース配分もできてくるでしょう。
退場というアクシデントもありましたしね。
スタメンを名古屋戦から変えなかったのも大きかったです。
ディフェンスの戦術浸透度の高さがよく分かり、攻撃の方もある程度は見えてきました。
攻撃に繋げるための前からの積極的な守備と、退場があってからの失点しないためのがっちり固めた守備の対比がおもしろい試合でしたね。

選手評
石神直哉
守備での当たりは激しいですし攻撃ではいいタイミングで上がります。
ディフェンスで手を焼きましたが、それは周囲との連携があがってくればよくなってくるでしょう。
何気にマルキが左サイドでポストプレイする時はいい位置にいるので、マルキもパスを出しやすそうです。
オーバーラップしても使われなかったり、その前で味方がボールを奪われたり。
そういう無駄走りがサイドバックの遣り甲斐でもありますね。
野沢拓也・田代有三
コンディションがいまいち。
ケガ明け、連戦ということもあるので常にコンディションがいいなんてありえませんから仕方ないです。
そういうときは味方がフォローしてくれますから。
しかし、2人とも先制点ではいい仕事をしました。
コンディションがよくないときにいかに決定的な仕事ができるか、そういうのも大事ですね。
青木剛
途中からCBに入って違和感なくこなすユーティリティ性は相変わらず。
特筆すべきはその守備です。
かなりよくなっています。
マーク、インターセプトは的確ですし、周りへのコーチングもいいです。
もしかしたらオリヴェイラ監督との出逢いは青木の転機になるかもしれません。
中後雅喜
たしか公式戦フル出場でしたよね。
それで得点にからめて、試合終盤にもあれだけ前に出てインターセプトできるのはすごいです。
課題はできるだけパスミスを減らすことですかね。
ダニーロ
こーめいは以前からこの選手は途中交替では生かせないと思っていましたが、この試合のような展開なら効果的でしたね。
タメを作る、ロングフィードを頭で競り合う、中盤の守備。
これが監督に指示されたことでしょう。
きっちりこなしていましたね。
マルキーニョス
コンディションに波があるのですが、この試合ではキレていました。
ゴールシーンの振りぬき加減からも、コンディションの良さが見受けられます。
なんといってもゴールが大きい。
これでふっきれてゴール量産してくれることを期待しています。

今日のみどころ
セリジオ越後の解説でしょうか。
こーめいはあまり好きな解説者ではないですが、サッカーダイジェストの記事ではけっこうまともなこと言ってるなぁと思っていました。
日本代表でしか聞いたことなかったですが、Jリーグの解説したらけっこうまともですね。
レフェリーに対してはっきり物言うのもいいですね。
「本田」って呼び捨てにするのは日本人には聞きなれなくて耳障りだったと思いますが…f(^^;)
でも、海外では同級生の兄貴も普通に呼び捨てですからね。
こーめいはそういうものかなって思います。
まあ、セルジオ越後の言い方は犬でも呼びつけるような感じに聞こえるので、もう少しソフトな口調で呼ぶようにすればいいとは思いますが。
それよりもこーめいが気になるのは、アナウンサーが外国人を呼び捨てにすることです。
例えば、日本代表で言えば、岡田武史、ジーコやトルシエが監督をしている時は岡田監督やジーコ監督など、○○監督って言います。
でも、元監督ということで名前が出たりすると日本人の場合は、岡田さんって必ず「さん」付けで呼ぶのに、外国人だとジーコやトルシエって呼び捨てすることがけっこうあるんですよね。
まあ、どうでもいいことですけどね。

監督
まず評価したいのは、「いいときは変えない」というセオリー通り大勝した名古屋戦からメンバーを替えなかったことです。
そして、次が守備戦術の浸透度。
退場者やケガ人が出ている中でこれだけ守れているのは、チーム全体に守備戦術が浸透していると思っていいでしょう。
これからもっと強固になれば完封試合も増えてきて、真のカシマチオになる日も来ると思います。
最後は、選手交代。
これまで田代、マルキ、本山、野沢、ダニーロなど前線の選手が退くことが多いですが、そのチョイスが的確です。
試合を見てて調子が悪い、いいプレイが出来てないなって思う選手が交代してるんですよね。
その見極めがすごくいいと思います。
選手もいいプレイしてないと替えられてしまうという意識が出てくるでしょうからね。
あとは、こうやって点をとるんだっていう攻撃の形を作ってほしいですね。

レフェリー
まず言いたいのは、こーめいが何度もブログで書いていますが、「下手ならホームびいきに笛を吹け」ということ。
スタジアムには初めて観戦に来ている人もいます。
その初観戦がレフェリーのせいで台無しにされた結果、ホームのチームが負けたら観ている人はやりきれない気持ちになります。
Jリーグってつまらないなって思う人もいるでしょう。
Jリーグの発展、観客動員数に影響しますよ。
磐田側のゴールラインを割っての判定はほんと何度も何度もお粗末でした。
それに序盤の田代が倒されたプレイも、ホームなのでPK取ってもいいですね。
完全にボールと相手選手の間に体を入れてキープしてたのを押し倒されたわけですから。
他の接触に関しての判定はまあ、それほど酷くはなかったです。

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サーチワード今昔物語
鹿島の次の対戦相手の新潟の試合を見るつもりだったのですが、久しぶりの1週間のインターバルということで、録画し忘れていました。
こーめいはJスポーツで見ているので、磐田戦の録画放送もこれから(16日の22時)ということになります。
プロ野球放送のあとにあるので、延長した場合はすごくウザイですがもう試合は終わっているみたいで一安心。
現在は民放ではプロ野球の延長は基本的にないですし、こーめいは鹿島のライブの試合以外はどんな番組も録画してから見る上、野球延長対応機能が付いてるので、プロ野球延長の被害をしばらく忘れることができていました。
しかし、民放で視聴率が取れなくなったプロ野球がCS放送に移ってきたために、逆にケーブルではかなりウザイ存在になってきましたね。
そのせいでずっと見ていたWWEも見なくなりました。
これなら赤字垂れ流しでいいので、ずっと民放で中継してくれた方がこーめいには良かったです。
サッカー好きの中にも、Jスポーツで見ている方もいらっしゃると思いますが、これからは野球延長に気をつけなければいけません。
まあ、野球の試合が4時間以内に終われば問題ないので、それほど後番組に影響を及ぼすことはないと思いますけど、稀なだけに延長になった時は悲劇が起こりそうです。

さて、今日のエントリーの本題ですが、最近このブログへアクセスしてくれる際の検索キーワードに「鹿島ブログエトセトラ」というのが多いのです。
これって他の方のブログでは当たり前のことなのでしょうか?
このブログでは、「鹿島 ブログ」「鹿島アントラーズ ブログ」は多かったのですけどね。
それだけこのブログも認知されてきたと勝手に解釈して、これからもがんばっていこうと思います。
ちなみに、検索キーワードで多いのは以下の通りです。
開幕前
鹿島アントラーズ 補強」「鹿島アントラーズ 2007 フォーメーション」「石神直哉」「田代有三
開幕前の検索ワードで多かったのはやはり補強やフォーメーションですね。
選手では石神、田代が多かったです。
ルーキーの中で石神がずば抜けて多かったのはきっと顔面偏差値が高いからでしょうf(^^;)
田代は昨年終盤の活躍からの期待もあるでしょうが、石神と同じ要因もあると言えるかもしれません。
開幕後
鹿島ブログエトセトラ」「鹿島ダニーロ」「中後雅喜
開幕後の検索ワードで多いのは、上記の感じ。
ダニーロは悪い意味で、中後はいい意味で…といったところでしょうか。
コンスタント
内田篤人」「審判 誤審
全体を通してコンスタントに検索されているのが、内田篤人です。
あとレフェリー問題は何か起こるたびに出ていますね。
それだけ関心が高い…というか、被害者が多いということでしょう。
そして、必ず毎月1件は検索があるのがこれ。
名良橋 奥さん 美人
本田の奥さんなら知ってますが、名良橋の奥さん情報はありませんよ。
最後に、最近あった変わった選手名検索がこれ。
マルキーニョス・ミネイロ
誰!?Σ( ̄□ ̄;)
フュ、フュージョンか!?
確かに実力は同じくらいなので、踊りさえ間違わなければフュージョン可能かもしれません。

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【動画】93鹿島-名古屋戦J誕生日企画
結果
鹿島5-0名古屋(16:00/カシマ/10,898人)
[得点者]
25 ジーコ(鹿島)
30 ジーコ(鹿島)
53 アルシンド(鹿島)
63 ジーコ(鹿島)
64 アルシンド(鹿島)
公式記録(メンバーなど)

1993年開幕節ハイライト映像集
鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト(J’sGOAL)
画面上で【右クリック】→【拡大/縮小】→【全画面表示】で、画面を大きくして見れます。
戻したい時は、キーボード左上の【Esc】を押してください。

感想
懐かしいですね。
こーめいはサッカーは学校の授業で少しやったことあるくらいで、知識なんてまったくなかったですけど、なぜかこの試合を見ていました。
どこで誰と見たかなんてまったく記憶にないのですが、この大勝の記憶はずっと残っており鹿島が好きになるきっかけとなりました。
ジーコ、アルシンドをはじめ、吉田、大野、賀谷など懐かしい面々ですね。
当時はまだ背番号が固定性ではなかったので、スタメンが1~11、控えが12~16を付けていました。
ジーコはベンチにいるときは、10番ではないのでユニフォームの上からコートやジャンパーを羽織って脱がなかったことをよく覚えています。
ジーコなんていきなりハットトリックですからね。
神様はやることが違います。
アルシンドの1得点目のDFの逆を取るドリブルも懐かしい。
ペナルティエリア内で仕掛けるプレイが好きだったし得意でしたね。
ただ、映像から分かるように当時の守備を今と比べるとほんと酷いレベルです(^^;)
名古屋が悪いように見えますが、Jリーグ開幕に先駆けて行われた92年Jリーグカップではけっこういい成績を残してるんですよね。
名古屋は得点がなかったので、やっぱりアップのリネカーの映像が多いです。
そのまま活躍せずに帰ってしまいましたけど…。
鹿島はこの開幕戦の勢いで、Jリーグ初年度1stステージの優勝(13勝5敗)を飾りました。

5月15日は、Jリーグの誕生日だそうでユニークな企画でした。
楽しめました。
そして、その誕生日をきっかけに変わろうとしているのか、もう1つ大事なニュースがこちら↓
Jリーグに5年ぶり外国人審判員(ニッカン)
デンマークから国際審判員のニコライ・フォルクアーツ氏(42)を招聘するそうです。
しかし、期間がたったの期間は5月30日~6月30日まで(;´д` )
これって意味あるのでしょうか?
現在のJリーグの審判がたった1ヶ月でレベアップできると思ったら大間違いですよ。
サッカー協会はいつもやることが中途半端です。

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日本代表ニュースエトセトラ
オシムジャパン候補、3日間の合宿スタート(サンスポ)
日本代表候補キャンプメンバー(サンスポ)
結局鹿島からは1人も選ばれませんでしたね。
まあ、オシム監督の言動にはすでに慣れてますからどーとも思わないですけどね。
鹿島の選手は連戦が終わって2日間オフがあったので、リフレッシュして新潟戦に臨んでほしいです。
そう焦らずとも今のパフォーマンスを続けていれば、そのうち何人かは呼ばれるでしょう。
その前にまずは鹿島の攻撃力をもっとアップしなければいけませんね。
でも、欲を言えば2ヵ月後にアジア杯が始まるので、その大会には1人くらいは選ばれてほしいです。

平山らU―22日本代表が香港入り(スポニチ)
Jリーグの連戦が終わったと思ったら、今度はU-22の試合が16日にあるんですね。
サッカー好きにとってみれば、今季はなかなか忙しいシーズンですね。
すでに2次予選の突破が決まっており、その香港戦は深夜に録画放送みたい。
まあ、ゴールデンで視聴率とれてないから仕方ないでしょうかね~。

U20日本代表候補キャンプ(J’sGOAL)
内田篤人選手はオフも早々に、U-20に合流。
U-20W杯もいよいよ2ヵ月後なんですよね~。
ハードスケジュールですが、ケガだけには気をつけてがんばってほしいです。

U―18日本がドイツ下す(スポニチ)
W杯のフル代表の敵討ちといったところでしょうか。
鹿島の選手は選ばれてないんですよね~。

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鹿島ハッピーニュースエトセトラ
鹿島FW田代が結婚、来年1月に挙式(ニッカン)
まずはこちらのおめでたいニュースから。
昨年の深井に続いて、FW田代が結婚だそうで。
おめでとうございます。
「料理もおいしくて、本当に感謝しています」と内助の功を感じているそうで、ぜひ内助の功効果でリーグ初得点、得点王を目指してがんばってほしいですね。

中後3戦連発!鹿島公式戦400勝(スポニチ)
こちらは磐田戦の勝利でJリーグ最速公式戦400勝達成の記事です。
考えてみたら、J開幕から常に安定した成績を残しているのは唯一鹿島だけなのではないでしょうかね。
普段はあまり気にしてませんが、何気にすごいことですね。
中後は開幕からフィールドプレーヤーでただ1人フル出場を続けているそうで、さらなる飛躍に期待です。

オシム監督 鹿島に熱視線(報知)
昨年はカシマスタジアムに視察にきたのは1回くらいだったと思うので、遠いから敬遠しているのかと思っていました。
やっぱりいい試合をしていたら観に来てくれるのですね。
鹿島は攻撃はまだまだなので、見違えるようによくなった守備が特に気になるのでしょうね。
過去に召集された野沢、内田はもちろん、安定感が戻ってきた曽ヶ端、鼻骨骨折にも臆することなく奮戦している岩政、得点できるボランチとして進化中の中後、運動量多くオシム好みの選手になってきた本山、次代のエース候補田代あたりが気になるのではないでしょうか。
こーめいは鹿サポでどうしてもひいき目になってしまいますが、冷静に分析してみましょう。
野沢拓也
まだコンディションの問題があるのでしばらく様子見でしょう。
田代有三
ゴールを積み重ねてもう少し実績が欲しいところ。
内田篤人
U-20優先。
曽ヶ端準
曽ヶ端は守備がよくて生きるGKなので、なかなか一緒にプレイする時間がない日本代表だといいパフォーマンスを発揮しにくいんですよね。
あとフィードキックは代表レベルではありませんね(^^;)
中後雅喜
中後自身も「まだ足りない部分が多い。代表?ないでしょ」と言っているように課題はありますが、サプライズ召集があるかもしれません。
何と言っても中後のロングパスは、枝村、谷口にもない武器ですからね。
さらに今では彼らに匹敵する得点力も加わっています。
中村、遠藤に比べるとまだまだ実績が足りませんが、鈴木啓太や今野とボランチを組ませるときっと鹿島よりプレイしやすく、もっといいパフォーマンスを見せてくれるのではないでしょうかね。
岩政大樹
こーめいも以前からブログで書いていますが、そろそろ代表に呼ばれてもおかしくないです。
それくらいのパフォーマンスはしていますね。
ケガのせいで召集のタイミングが少し遅れる可能性はあるかもしれません。
それまでいいプレイを持続してほしいですね。
本山雅志
ダニーロ効果のおかげで今年は、人一倍運動量が多くなっています。
そして、課題であったコンディションの維持も今のところ高いレベルで保っていますからね。
代表返り咲きもあり得るでしょう。

J1第11節スコア速報(ニッカン)
神戸と大宮が引き分けたので、鹿島は今季初の1ケタ順位確定です。
そして、浦和とG大阪が引き分けたため、首位との勝ち点差はわずか6(J1勝敗表)。
ワシントンがこんなに頼もしく思えたのは初めてです。
しかし、1位と10位の差がたったの2ゲーム差ですからね。
これがJリーグのおもしろさなのかもしれません。

J2スコア速報<草津-仙台>(ニッカン)
中島裕希、今季7ゴール目です。
2試合に1点ペース。
J2得点王ランキング3位。
日本人得点王驀進中です。

totoBIGまたも1等当せんは出ず(サンスポ)
繰越金は約15億円になっているそうです。
こーめいも前々回から一攫千金を夢見て買っているのですが、なかなか人生そう簡単にことが運びませんねf(^^;)
とりあえずキャリーオーバーがなくなるまでちまちま買っていく予定です。

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【J1第11節雑感】セオリー通りの勝ち…の磐田戦
結果
鹿島2-1磐田(カシマ/13,259人)
[得点者]
13 中後雅喜(鹿島)
76 マルキーニョス(鹿島)
89 林丈統(磐田)

雑感
17時にJリーグの公式サイトでスタメンを見て、「勝った」と思いました。
オリヴェイラ監督は、「いい時は替えない」というセオリー通りに、快勝したナビスコ杯名古屋戦と同じメンバーにしてきましたね。
ナビスコ杯含めて、清水戦以来6試合ぶりの先制弾が生まれました。
中後はリーグ戦3試合連続ゴール
田代のヘッドからのこぼれ球に勢いよく飛び込んでいきましたね。
ボランチの1試合3得点は昨年のフェルナンドのハットトリックが記憶に新しいですが、ボランチの3試合連続ゴールというのは95シーズンの本田泰人以来なのではないでしょうか。
本田はそれ以来10年(05シーズンのPKまで)ゴールがありませんでしたが、中後はどんどんゴールしてくださいね。
むしろ4試合連続ゴール狙ってください。
先制点で快勝モードかと思ったのですが、連戦の疲れで鹿島選手の動きも悪くなったようです。
しかも、レフェリーが柏原だったため油断できず。
案の定、大岩が後半13分に退場してしまってどうなるかと思いましたが、守備は曽ヶ端のファインセーブもあり相変わらずよくがんばり31分にマルキが追加点
これで勝利が決まりましたね。
途中出場のダニーロがキープして本山のスルーパスから、GKの手を弾き飛ばすように決めましたね。
これでマルキもふっきれて量産体制に入るのではないでしょうか。
ロスタイムに1失点してしまいましたが、そんなに悲観することはないと思います。
なぜ毎試合失点するかというと、きっと完封試合はファボンが戻って来たときに彼の偉大さを知らしめるために取ってあるんだと思いますf(^^;)
失点シーンですが、崩されたわけではなくクリアボールが中途半端になったのを鹿島選手3人が一瞬お見合い。
岩政がクリアしようとしてミス。
それを奪われてゴールされただけですからね。
岩政は決定的な大ピンチをゴールラインギリギリで防いだプレイもあったのでチャラです。
横浜戦もクリアミスがありましたが、反応が遅れてのミスなのか、ただ単にフェイスマスクで足元の視界が遮られる時があるのか、どちらでしょうね。
後者ならケガさえ治ればいいのでまったく問題はありません。
なにはともあれ、今季リーグ戦ホーム初勝利
順位も今度こそ1桁となり9位(神戸が明日勝利したら10位ですね…)。
得失点差もやっとプラスになりました。
大岩が次節出場停止ですが、マルキーニョスがゴールを決めたことは大きいです。

中後が決勝弾、鹿島逃げ切る(ニッカン)
決勝弾(決勝点)って文字通り勝ちを決めた得点のことを言うんじゃなかったですか?
この試合だと決勝弾は、マルキーニョスのゴールになると思うのですが…。
ニッカンは前にも同じミスしていたような気がします。

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【ナ杯予選分析】今後のキーポイントになりそうな名古屋戦
結果
名古屋1-4鹿島(瑞穂陸/3,858人)
[得点者]
31 ヨンセン(名古屋)
49 大岩剛(鹿島)
54 田代有三(鹿島)
62 本山雅志(鹿島)
65 田代有三(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2のボックス型
ダニーロが休養ということで青木、中後のドイスボランチ。
攻撃的MFには野沢と本山が入りました。
CBは岩政と大岩のガンズコンビ。
□名古屋は3-5-2
右から大森、米山、金古の3バック。
2トップにヨンセン、巻。
左に阿部、右に中村でした。
△試合の入りはもっさり
連戦ということもあって、動きは全体的にもっさりしていました。
マークやプレスが悪いということはなかったですが、こぼれ球への反応、球際の厳しさが少しなかったですね。
そのため名古屋にボールをよく拾われてキープされる時間が多かったです。
名古屋は両サイドを使ってFWのヨンセン、巻に合わせてくる戦術でした。
○10分過ぎから鹿島ペース
右サイドの中後からのロングボールに反応したマルキーニョスがDFラインの裏に飛び出して、GKと1対1になるシーンがありました。
このプレイからDFラインの裏のケアが気になったのか、名古屋は前に来れなくなり、逆に鹿島が前からプレスができるようになってボールを支配し始めました。
○サイドを使った攻撃
鹿島はボールを奪ったらまず本山に預けてキープしてもらって、後ろの選手が上がっていくという攻撃が多かったです。
また、野沢、篤人、本山、石神が名古屋の3バックのサイドのスペースへ飛び出してチャンスを作っていました。
田代の立て続けの決定機はどちらも右サイドからの崩しでした。
△試合が落ち着く
鹿島ペースで進んでいましたが、30分近くになると名古屋も少しペースを戻してきました。
これは鹿島に雑なロングボールが多くなり、マルキーニョスのポストプレイからボールを奪われるシーンが多かったからです。
失点に繋がる布石となってしまいました。
×リスタートからの失点
決定機は鹿島の方が多く迎えていたのですが、1つのチャンスを生かされましたね。
曽ヶ端のFKからだったのですが、それに誰も競らず名古屋選手に簡単にヘディングで前に落とされ、ポストプレイの選手にクサビのボールが入る形になってしまいました。
岩政が振り向かせないように厳しく行っていたのですが、左サイドに展開されて金にクロスを入れられてヨンセンのヘッドで決められてしまいました。
1番の大きなミスは鹿島のFKをそのまま奪われたということです。
鹿島選手は自分らのFKだったので当然前がかりになっていたため、戻りながらの守備になってしまいました。
そのせいで少し慌てた守備になってしまいました。
逆に名古屋は全員が前に勢いよく入ってこれましたね。
金に対峙した篤人が2度フェイントで振られるのですが、それはいいとして相手に背中を見せてはいけません。
ボールと相手選手が視界から消えるので次の相手のプレイへの反応が遅れてしまっていましたね。
きちんと前を向いた守備をしていればフェイントで振られてもすぐにリカバリーできたでしょう。
ヨンセンのマークは大岩だったのですが、うまくはずされていまいましたね。
ヨンセンは1番ファーサイド、しかもオフサイドポジションにいましたから完全に大岩、石神の視界から消えた状態で中央へ突っ込んで来ました。
この辺りはさすがというしかありません。
○ポストプレイには厳しく
大岩、岩政を中心にくさびのボールを受ける名古屋選手にはかなり厳しく言っていましたね。
失点後はやや押されていましたが崩れることなくよく守備していました。

後半
☆CKからの同点ゴール
後半早い時間帯で同点に追いついたことが良かったですね。
昨年は得点後すぐ失点することが多かったですが、今季は失点してから得点するパターンが多いです。
どっちにしろ失点するなら後者の方が流れはいいですね。
大岩、今季初ゴール(≧∇≦)
☆スローインからの逆転ゴール
リスタートに対する選手の動き出しがこの試合は早かったです。
田代、今季初ゴール(≧∇≦)
○名古屋、浮き足立つ
名古屋は1,2点とも集中力の問題から失点したのですが、2点目が入ってからは浮き足立っていましたね。
守備がボロボロでした。
☆カウンターからの追加点
これは自陣ゴール前からのクリアから始まったのですが、田代がよく体を張ってポストプレイしました。
本山の動き、野沢のスルーパスもよかったですね。
マルキもいい動きしていました。
本山、今季初ゴール(≧∇≦)
☆CKからのダメ押しゴール
1点目とは反対側からのCKでした。
田代、得意のヘディングゴール。
ドフリーでした。
○田代のポストプレイ
高いポジションを取っている本山や野沢がサイドに流れるためか、監督から指示があったのか、この試合の田代はサイドに流れる動きが少なく中央にポジションすることが多かったですね。
よくポストプレイして、ロングボールもうまく落として展開していました。
△名古屋のポストプレイからの攻撃
後半は名古屋の攻撃はポストプレイからの展開くらいでした。
ヨンセンがくさびのボールをうまくダイレクトで自分を追い越す選手に出していましたね。
鹿島も名古屋の選手をフリーにせず付いていけてしましたし、それほど問題はなかったです。
ただ、今季開幕戦の川崎の失点でも見られたように、ポストプレイの選手へ人数をかけてボールを奪いに行って取れない場合に守備のバランスが崩れて少し危ないシーンが見られましたね。
△本田投入
本田が入って名古屋の攻め手が増えました。
ドリブルで仕掛けてシュート、スルーパス、サイドに開いてボールをもらってセンタリングと、この選手が入ると名古屋の攻撃は色を変えますね。
△ペースダウン
大差がついたこともあり鹿島はややペースダウン、守備陣が本田の攻撃にも慣れてきていいペースで守れていたと思います。
△30分過ぎ、交替選手投入
増田、船山、興梠と立て続けに投入されました。
増田はボランチに入ったためあまり前へはからめず。
中盤でよく走って守備はしていましたね。
船山も厳しく行っていました。
興梠は持ち味のドリブル突破を見せましたが、毎度のことながらもう少しというところで倒されてしまいました。
大差ついて落ち着いた試合展開だったので、こんなものでしょうかね。

得点シーン
☆同点弾
野沢(CK)→大岩(ヘディング)
少し戻りながらのヘディングになったため難しかったと思いますが、無理に頭を振らずうまくボールに合わせてファーサイドにループ気味に決めました。
すごくうまいヘディングでした。
☆逆転弾
篤人(スローイン)→マルキ(中央へグラウンダー)→田代(右足)
マルキーニョスがよくボールを引き出して、楢崎がギリギリ触れないところにうまく転がしました。
田代は押し込むだけでしたね。
☆追加点
中後or篤人(大きくクリア)→田代(胸で落とし)→野沢(スルーパス)→本山(右足)
これはまさに攻防一体という感じのゴールでした。
田代のポストプレイ、野沢のスルーパス、右サイドにダイレクトで流し込んだ本山のシュート、どれも素晴らしかったです。
人数的には3:4の局面だったのですが、マルキがいい動きで囮になりましたし、野沢のDFをひきつけるドリブル、本山の裏への飛び出す動き、どれも素晴らしかったです。
田代がポストプレイをした際、名古屋の選手にかなり厳しく当たられて倒れていたのですが、鹿島の選手は誰も気にした様子もなくプレイを続けていたのがよかったですね。
アウトゥオリ前監督の指導が徹底されている証拠です。
☆ダメ押し弾
野沢(CK)→田代(ヘディング)
ドフリーでしたから田代には簡単なシュートだったでしょう。
名古屋はセットプレイをゾーンで守ってますよね。
欧州の監督にはそういう守備する人がいますけど、どうなんでしょうね?
ドイツのW杯を見ても、セットプレイをゾーンで守っているチームってけっこう決められてた印象があります。
こーめいはチェコはセットプレイをマンマークで守ってさえいれば、予選敗退はなかったんじゃないかと思ってるくらいです。

感想
快勝と言っても得点はリスタートとカウンターからですし、全体的に疲れはあるなという感じで、監督の「中盤どうこうではなく、最後のフィニッシュというところをきっちりと落ち着いて決められたことが今日の収穫だと思います」というコメントも一理あります。
ただ、連戦でコンディションが悪くなければ中盤はもっと機能していたでしょうし、得点もセットプレイが多かったですが、調子の悪いチームには大量得点するっていうのはリーグでも優勝を狙うには大事なことですからね。
結果が出たことは確かです。
そして、なんと言っても本山とダニーロでは信頼度が違います。
本山、野沢が高い位置でプレイしてボールを持った場合は、ある程度キープしていいボールを出してくれるので、周りが安心してどんどん上がっていけるという効果はこの試合出ていたと思いますね。
これまでは、「ボールが出たら走るよ」っていう感じだったのですが、横浜FM戦の波状攻撃を見ても、本山が前でプレイしてると「走るからここに出して」っていう感じなんですよね。
この違いはかなり大きいですよ。
ただ、連戦で疲れがあることは確かなので、この試合のメンバーで明日の磐田戦を迎えるのも少々きつい面はあると思います。
ダニーロをどうするのか今後の監督の動向に注目です。
この試合の結果で、予選最終戦の甲府の試合が放送されることになったのでうれしいです。

選手評
曽ケ端準
ファインセーブ、いいタイミングの飛び出しで失点を最小限に抑えました。
今季は守備がいいので、曽ヶ端も自分の特徴を思う存分出せてる感じです。
あとはフィードキックをもっと正確にしてほしいですね。
石神直哉
守備意識高くて、かなり厳しく行っていましたね。
上がるタイミングもすごくいいです。
マルキとのコンビがすごくよくて、マルキがもっと左サイドでのプレイを多くしてくれたら、チャンスを多く作れると思います。
トラップ、パス、クリアミスが何度か見られましたが、それはこれから徐々に減らしていけばいいです。
あと上がる回数はもう少し増やしたいところです。
本山雅志
ボールをもらって前を向いて、前線にうまく配給していました。
疲れもあるでしょうが、相変わらず守備にもよく貢献してくれています。
やっぱり前でプレイしている方が楽しそうですし、見てる方も楽しいですよね。
中後雅喜
名古屋のプレスが甘かったのでサイドへのロングボール、DFラインの裏への決定的なロングボールを多く出していました。
試合の終盤に興梠に出したロングボールはびっくりΣ( ̄□ ̄;)
バウンドしても前に流れずその場に留まるボールでした。
あれはGKからしたらかなりイヤなボールでしょうね。
小笠原もパスの種類は多いですが、中後もいろんなボールを蹴れますね。
田代有三
コンディションはかなりあがってきているようです。
ゴール前の動きもいいですし、ポストプレイもよかったです。
田代の調子は、ジャンプの高さ、回数、ヘディングの精度を見れば分かりやすいのかもしれません。
マルキーニョス
シュートに関しては迷いがあるみたいです。
チャンスはけっこうあったのですが、打つべきタイミングで打たなかったり、打っても止められたり…。
その焦りからポストプレイに入っても前を向いて強引に行ったり、無理なスルーパスを通そうとして奪われることが多いです。
1発決まると変わりそうなのですけどね。
でも、ダニーロと違って運動量があるので周りは助かっているでしょう。

今日のみどころ
大岩の同点ゴールです。
失点シーンではヨンセンのマークをはずしてしまったため、セットプレイでは得点してやろうという気持ちが強かったのでしょう。
ゴールは気持ち、アシスト、センス、技術、努力で決めるものだと思いますが、やっぱり気持ちが一番大事ですよね。
横浜のカズや山口、磐田のゴン中山、元鹿島の秋田を見てもかつての代表選手の方が、今の代表選手より気持ちの強い人が多かったなって気がします。
大岩はなぜか代表にはあまり縁がなかったですが、そういう気持ちの強さは持ってますよね。
コンディション、試合感が戻ってくればこれからもっといいパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

監督
試合後のコメントを見ると、ダニーロ擁護に聞こえましたけどブラジルの監督は選手個人の批評はしない人が多いですからね。
ダニーロがダメというコメントはしないでしょうから、このコメントは当然と言えるかもしれません。
後半20分で大差がついたので、選手を休めるためにも交代はもっと早めにしてもよかったと思います。
この試合が今後のキーポイントとなるか、明日の磐田戦のメンバーが気になります。

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【J1第10節分析】暗雲の中サイド攻撃に光が見えた横浜FM戦
結果
鹿島1-1横浜FM(カシマ/13,344人)
[得点者]
21 吉田孝行(横浜FM)
52 中後雅喜(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2のボックス型
最近定番の野沢、中後のボランチです。
ケガのイバに替わって石神が左サイドバックに入りました。
□横浜は4-4-2のダイヤモンド型
河合の1ボランチにトップ下が山瀬功。
左に山瀬幸宏、右に吉田孝行です。
△序盤は一進一退
両チームともプレスはできていますから、序盤は互角の勝負が続きました。
鹿島は中盤で繋いで、横浜はロングボールからの展開が多かったです。
×雨でお互いミスが多い
雨の影響もあってゴール前まではお互いボールを持っていくのですが、そこからがミスが多くチャンスまではなかなか作れませんでした。
○積極的にミドルシュート
ピッチがスリッピーなこともあって珍しく鹿島の選手もミドルシュートを積極的に狙っていました。
両チームとも前半はそこそこシュート数はありますが、ミドルが多かったですね。
×山瀬功に切り込まれ失点
左サイドに切り込んだ山瀬功のグラウンダーのクロスを岩政がクリアミス、こぼれ球を吉田に決められました。
最要注意人物の山瀬功をあれだけ自由にさせてはいけません。
横浜のカウンターからの攻撃だったため、左サイドには石神、篤人、中後といたのですが、マークが中途半端でポストに入った山瀬功に簡単に前を向かれてしまいましたね。
あそこはがっちりついて振り向かせないようにしないと、前を向かれたら好き勝手やられてしまいます。
岩政のクリアミスですが、その前で青木もCKにクリアできたと思うのでそれで反応が遅れたのかもしれません。
×終盤押し込まれる
失点後は気持ちが前に行ってチャンスも作っていたのですが、終盤は押し込まれました。
後半も同じシーンが見られたのですが、横浜にボールを持たれるとDFラインがずるずる下がってしまって間延びしてしまいました。
しかし、この押し込まれた時間帯を我慢強く守れたことは後半に向けていい流れを作ることができました。

後半
×お互いミスが多くどっちつかず
後半の立ち上がりも両チームとも凡ミスが多く、試合の流れはたゆたっていました。
結果的に同点弾が生まれたのも横浜の凡ミスからの流れでしたので、運がよかったです。
☆左サイドからの攻撃で同点弾
中後のミドルシュートがDFに当たってホップ、勢いよくゴールネットに突き刺さりました。
○横浜ペースダウン
60分あたりから横浜の運動量が落ちてきて、鹿島ペースになってきました。
あれだけのプレスを連戦でやっており、大雨の中の試合では仕方ないでしょうね。
○サイドを使った攻撃
試合全体ではそれほど決定的なチャンスを作れているわけでなかったのですが、この試合はサイドを使った攻撃がすごくよかったです。
というか、昨年はこれくらいできていたと思います。
横浜の運動量が落ちたこともあるのですが、ペナルティエリア近くでタメを作れていたのでサイドバックが追い越していく気持ちのいいシーンが多かったですね。
○横浜の途中出場選手
狩野、天野、鈴木と投入されましたがあまり存在感はなかったですね。
最近の試合内容はいいですが、まだまだ選手層はトップチームと差がありそうですね。
△増田、船山、佐々木投入
増田は中盤での繋ぎ、船山は中盤のバランス、佐々木は開いてボールをもらう動きが多かったです。
佐々木は自分から仕掛けるシーンが多かったですが、雨のホームで同点ということを考えると増田、船山ももっと積極的にゴールを狙って欲しかったですね。
最後の増田のシュートもパス出すところがなく仕方なく打つのではなく、パスと見せかけて縦に抜けて左足で強引に打つくらいの気持ちがほしいです。
気持ちのこもったシュートなら、当たりそこねでもGK正面でもゴールになったりしますからね。
×試合終盤でもミス多い
終盤にさしかかってもお互い雨による影響のミスが多いですね。
いい加減長い時間プレイしてるのだから、ピッチ状態を把握しないとダメですよ。
また、鹿島はDFの裏を狙った浮き球が多かったですが、雨のピッチでその手はなかなか難しいでしょう。
どうしてもファーストバウンドが伸びてしまってGK有利になりますからね。
もう少し環境に対応したプレイを選択して欲しいです。
○今季初の波状攻撃
80分くらいから鹿島の波状攻撃が炸裂しました。
あれだけ分厚い攻めというのは今季初めてではないでしょうかね。
本山が高い位置をとって田代が落としたボールをよく拾ってましたし、タメも作れていたのでサイドバックがあがってこれましたね。
センタリングをはじき返されてもこぼれ球を拾ってまた攻める。
すごくリズムのいい攻撃ができていましたから、この時間帯に逆転弾がほしかった…。

得点シーン
☆同点弾
右サイドから→ダニーロ(左サイドに展開)→石神(ダイレクト)→マルキ(タメ)→石神(センタリング)→DFクリア→中後(右足ミドル)
石神のスルーパスをマルキーニョスが前を向いてもらって、ペナルティエリア左でタメが作れたのがよかったです。
石神が追い抜いてニアにいたダニーロに合わせようとしましたね。
そのためDFも無理な体勢でクリアしたため中途半端なボールが、中後の恰好の餌食となりました。
ただもう少しセンタリングに対して中の動きがあるといいですね。
中後は2試合連続ゴール。
前へあがるタイミングとポジショニングがすごくよくなっていますね。

感想
ホームなので勝って欲しかったというのが素直な気持ちです。
こーめいがちょうどスタジアムに入った時に、中後のゴールが決まったところだったのでそのままの勢いで逆転を期待していたんですけどね…。
途中出場の選手はもっと積極的にゴールを狙ってほしかったです。
かつてスーパーサブだった本山が途中から入って、疲れたDFをドリブルできりきり舞いさせたように、そういう切り札が1枚あったらこういう試合もものにできると思います。

選手評
石神直哉
初先発のフル出場でしたけど落ち着いていましたね。
守備にも貢献しましたし、あまり前へガンガン行くタイプではないすが、いいタイミングで上がって攻撃にからむシーンもありました。
同点弾のからみもすごくよかったですね。
最後はかなりバテバテでしたが…(^^;)
もうレギュラーでもいいと思います。
内田篤人
左の石神が抑え気味だということで積極的に前へ行っていましたし、仕掛けるプレイも多くよかったと思います。
石神と組んだ方がサイドバックのバランスはいいですね。
野沢拓也
コンディション、連戦、雨もあってこの試合はミスが多かったです。
だから途中交替させられてしまうかなって思ってたら、船山に替えられてしまいました。
ミドルシュートを積極的に放っていたのはよかったですね。
本山雅志
この試合ではこれまでより前目でプレイできており、いいサイド攻撃を導き出していました。
田代との距離が近くなったためやりやすそうでした。
ダニーロ
得点の流れには一応からんでいましたが、全体的に物足りないし光明が見出せませんでした。
マルキーニョス
個人突破からボールを失うことが多く凡ミスも多かったですね。
だから途中交替させられてしまうかなって思ってたら、佐々木に替えられてしまいました。
しかし、同点ゴールの流れで、上がって来た石神をシンプルに使ったプレイはすごくよかったです。
ああいうプレイをもっと増やせば、鹿島の攻撃はスムーズに流れるでしょう。
あとポストプレイはライン際でなく、中央でやってほしいです。

今日のみどころ
サイドを使った波状攻撃です。
見ていてすごくおもしろかったです。
横浜の運動量が落ちたことも手伝って、本山が中盤でよくタメを作っていました。
本山が前を向いてボールを持つと相手は不用意に飛び込んでこれませんからね。
その間に後ろの選手が追い越してスピード感ある厚い攻めができます。
昨季終盤に多く見られたペナルティエリア付近でのプレイをもっと多くすれば鹿島の攻撃はかなりすごいことになりますよ。
佐々木も短い時間でしたが、サイドに開いてボールをもらっていいタメを作っていましたね。

監督
同点で試合が進んだため選手交替は全部攻撃的な選手でしたね。
時間も割りと早めの選手交替でしたが、ホームだったのだから横浜より先手を取った交替をして欲しかったところです。

ACL予選突破を決めた川崎がランキングでも猛威を振るっています。
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今季初の快勝!ナビスコ名古屋戦
結果
名古屋1-4鹿島(瑞穂陸/3,858人)
[得点者]
31 ヨンセン(名古屋)
49 大岩剛←野沢(鹿島)
54 田代有三←マルキ(鹿島)
62 本山雅志←野沢(鹿島)
65 田代有三←野沢(鹿島)

6日(日)の横浜FM戦から中2日。
こーめいがお願いした通りダニーロをはずしてくれてこの結果はとてもうれしいです(≧∇≦)
野沢、本山には中2日できついかもしれないけど、ダニーロがいない試合で何とか結果を出して欲しいと思ってました。
監督も解任はイヤでしょうから、これからはこのメンバーでいくんじゃないでしょうかね。
以前にこのブログで、こーめい’s理想フォーメーションを書いたのですが、だいぶ近くなってきましたね。
絶対こっちの方がバランスがいいですって。
特に両サイドバック、ドイスボランチ、オフェンシブハーフ…ほとんどすべてですね。
と思いきや、コメントを見る限りでは、ダニーロを擁護している風に聞こえますね…(;´д` )
この試合では青木は途中からCBをこなしたりと、ユーティリティ性を発揮していますね。
とはいえ、心配事もあります。
現時点では、本山>遠藤、青木>吉澤は当然でしょうが、この試合でも遠藤が使われなかったのが、こーめいとしては残念です。
あと吉澤は控えにも入ってないですからね…。
この攻撃的な選手ばかりのリザーブを見ると入っていてよさそうなのに…。
この試合の分析は、明日の深夜録画放送を見て明後日に書く予定です。
楽しみ(≧∇≦)

これでD組は、甲府:10、鹿島:9、新潟:8となりました。
他のグループも混戦となっており、2位のチームの勝ち点は、9or8なので2位通過狙いはできません。
次のアウェイの甲府戦(23日)も快勝して1位でグループ突破してほしいですね。
ちなみに26日のリーグ第13節も甲府戦なので、連勝して気持ちよく小中断を迎えさせてもらいたいです。

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~誤審、監督、鹿島~Jリーグエトセトラニュース
人違い警告で主審と副審に1カ月の研修(ニッカン)
何かと世間を騒がせている大分-広島戦(6日)の人違い誤審。
長田和久主審と判定を援助すべきだった平野伸一副審に約1カ月間、Jリーグの試合担当から外して研修を課すことが決定されました。
ベッカムの警告取り消し記事にこのブログで書いたリーガのシステムが、一応採用された形となったのですが、今回は人違いでイエロー(2枚目で退場)を出してしまった特殊なケースのためで、今後のこのシステムが慣例化することはないでしょうね。
そもそも人違いでカードを出すということは過去にもあったことで、今回は退場となってしまったから大きく騒がれてようやく重い腰を上げたという感じ。
今後、レフェリーの誤審に対する対処に変化はあればいいですが、あまり期待はできないようですね…(^^;)
今回の一件では、審判批判コメントを隠蔽するJ’sGOALでも珍しく掲載されています。
また、サッカーダイジェスト大分-広島戦の記事ではこの誤審の件を大きく扱っていましたが、普段サッカー協会の圧力に屈してる分際で、こういうときだけ審判が試合を台無しにしたと偉そうに語って欲しくないですね。
まあ、それだけ大きく取り上げられるということは、サッカー協会は審判の誤審を認めることがいかに稀かということの裏返しと言えるかもしれません。
審判問題については、「日本サッカー協会審判委員長に苦言」も参照してくださいね。

ラモス監督続投、スパルタで巻き返す(ニッカン)
C大阪が都並監督解任、後任クルピ氏か(ニッカン)
J2では低迷していたチームの監督の明暗が分かれました。
東京Vはラモス監督続投で、C大阪は都並監督解任です。
監督の明暗が分かれたと言っても、チームの明暗はどうなるか分かりません。
この決断が吉と出るのか、凶と出るのか…。
なんとなくどちらも凶に転んでいきそうですけど…f(^^;)
東京Vの方は人気取り、話題性の面から最初からラモスありきの考え方でしたよね。
7連敗した結果、その責任を問われていたのがたった1つの勝利で続投決定ですからね。
すぐまた同じ問題が噴出しそうです。
C大阪の方は後任はクルピ監督と言われてますが、フロントはそれを完全否定してましたよね?
それなのにいきなり都並監督解任とはやり方が少しえげつない気もしますが…。
しかも、クルピ監督が来たら今年は様子見で来年昇格を狙えるチームにしてほしいという話もあり、それなら都並監督でもいいような気がしますし、よく分からない方針ですよね。
今年のJ2は話題にはこと欠きませんね。
今後のこの2チームの動向には注目です。

我那覇6戦停止、川崎Fに制裁金1000万円(ニッカン)
こちらも騒がれていたドーピング問題。
まあ、妥当なところで落ち着いた感じですね。
Jリーグのルール変更の告知の仕方にも問題あると思いますけどね。

名古屋が鹿島戦に向け非公開調整(ニッカン)
リーグ戦3連敗もあって、思ったより気合いを入れて臨んできそうです。
フィットしているメンバーで、一番強いチームを編成して臨む」だそうです。
もう予選敗退が決まってるんだから、メンバー落としてきてほしいですね。
鹿島はヨンセンとは昨年のリーグ戦では対戦なし。
初対決の天皇杯で得点を決められてますから、出場してきたら要警戒。
成長している岩政に封じてほしいですね。

小笠原の鹿島復帰が確実…メッシーナ降格で退団決定的(サンスポ)
メッシーナの会長は小笠原に残留を希望した方ですが、どの口でそんなことを言うんだい、という感じですね。
ジャパンマネー目当てで選手をもてあそばないでください。
小笠原の復帰は確かに戦力アップですが、攻撃的な中盤の選手はもう溢れるほどいますからね。
劇的にチームが替わることはなさそうです。

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【J1第9節分析】お互いさま…の東京戦
結果
F東京1-2鹿島(味スタ/30,436人)
[得点者]
57 ワンチョペ(F東京)
59 中後雅喜(鹿島)
82 増田誓志(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2のボックス型
後ろからのビルドアップ狙いで野沢が下がり目、しかし本山もダニーロのカバーに忙殺されてあまり前目のポジションではありませんでした。
今季初スタメンの田代がマルキーニョスと2トップを組みました。
□東京は4-4-2のダイヤモンド型
福西がトップ下、右に石川、左に栗沢、ボランチに浅利のような感じです。
2トップはワンチョペとルーカスでした。
△お互いまずは守備から
両チームとも失点しないことを心がけて試合に入った感じでしたね。
きっちマークについてボールを持っていても、あまり無理な攻めはしないというまったりした展開となりました。
△お互い右サイドから攻撃
鹿島は右サイドバックの篤人が果敢に上がってチャンスメーク、東京は右サイドの石川が積極的に仕掛けていましたね。
×お互い、呼び込む動きがない
両チームとも主として右サイドから攻撃を仕掛けるのですが、中央でボールを呼び込む動きがないのでフィニッシュまで行く攻撃は少なかったです。
×お互い最後のパス精度が低い
ボールの受けての呼び込む動きがないのとも連動しますが、両チームとも最後のパスやセンタリングに集中力、精度を欠いていました。
○カウンター、ダイレクトパスでの攻撃に光明
鹿島は時折ダイレクトパスが小気味よく繋がるシーンが出てきました。
あとはやっぱりフィニッシュに繋がる動きとパスの精度は要向上ですね。
カウンターは現在ではもっともチームの意志統一された攻撃となっています。

後半
×ミスが多く、ペースを取られる
後半は前半に輪をかけて簡単なミスが多かったです。
そのため、ペースを東京に握られ12分の失点に繋がってしまいました。
×崩されての失点
ルーカスの仕掛けから、栗沢とワンツーを決められ、ファーサイドでフリーになっていたワンチョペにヘッドで決められてしまいました。
このときの歓声はすごかったですね。
ルーカスに対応していたのは中後で、ダニーロと挟み込むような形になりかけたところでした。
ここで振り切られたのもミスですが、ワンツーの壁役になっていた栗沢を青木がフリーにしていました。
ここの判断ミスが大きかったですね。
あそこは人に付いておくべきでしょう。
篤人もワンチョペにうまく振り切られてしまいました。
3つもミスが重なれば失点してしまいますよね…。
☆CKから同点弾
得点されてすぐに追いついたのが大きかったですね。
今季初のCKからの流れのゴールでした。
中後のシュートも素晴らしかったです。
×意識が中央へ行きすぎ
気持ちが前へ前へ行き過ぎて、パスが全部中央の厳しいエリアに行ってしまいカットされています。
もっとシンプルにサイドを使って、中央はオフザボールの動きを活性化させた方がよりチャンスが多く作れると思います。
×コーチング
声が出てないシーンが多いみたいですね。
こぼれ球のボール、特に浮き球のボールをダイレクトで前に出してパスミス、そんなシーンが多かったです。
相手選手のプレスが来てるならそれでも仕方ないですが、フリーの時も慌てて前にボールを出してるんですよね。
そういうのは周りの選手がクリア、キープとコーチングしてあげさえすればなくなりますし、そうすることでボールも落ち着きますし、より攻撃に繋げるチャンスも増えるはずです。
☆逆転弾
2点目もいい時間帯で入りました。
×時間稼ぎが早い
鹿島るのはロスタイムに入ってからにしてほしいですね。
それまではゴールを奪う意識を持ってシュートを狙っていかないと。
全体的にゴールへの意識が低いことがこういうシーンで露わになります。
×シュートが少ない
逆転したものの、後半はシュートがたったの3本。
こういう勝ち方は調子の悪いチーム相手でないとできないですよ。
もっと攻撃の意識、精度を高めないときついですね。
○リードしてからの守備のリズム
東京の攻撃もそれほど迫力がなかったこともありますが、大岩を投入しての逃げ切りは今季得意パターンとなりそうです。
全員、最後までよく守備しています。

得点シーン
☆同点弾
野沢(CK)→GK(パンチング)→こぼれ球(ハンド疑惑)→クリア(中途半端)→中後(左足)
競り合いながらでGKのパンチング、DFのクリアが中途半端になった上、鹿島のハンドのアピールで東京の選手は一瞬集中力を欠きましたね。
中後はこの試合常にCKからのこぼれ球を高い意識で狙っていたので、それが実った形となりました。
☆逆転弾
マルキーニョス(2人抜いてセンタリング)→増田(ヘディング)
マルキーニョスの個人技が大きかったですね。
あれで東京の選手が一瞬集中力を欠いて、ボールウォッチャーになっていました。
増田誓志は自分の持ち味を出しましたね。

感想
改めて録画で見ると正直眠くなるような試合展開です。
攻守においてお互い似たような展開で進んで行き、攻めに関しては迫力と工夫が少なかったです。
特に守備意識は両チームとも高く、東京も今野を中心によく守っていましたが、集中力を欠いた一瞬の隙をうまく鹿島が突いたという試合でした。
内容が悪くても結果が出たことで次に繋がっていけばいいのですが、内容がよくなる気配が今のところないのが厳しいですね…。

選手評
内田篤人
現在の鹿島では、攻守においてもっとも運動量が多い選手だと思います。
右サイドからの攻撃は形になりそうなところまで行っているので、中との呼吸をもっと話し合ってあわせていきたいですね。
青木剛
ファボン離脱の中、よくがんばって守備していると思います。
ですが、ファボンが戻って来てもレギュラーは渡さないくらいの気持ちが欲しいですね。
そうすれば、失点シーンももっと厳しくいけたと思います。
中後雅喜
過密日程で守備の負担が大きい中で、少ない攻撃のチャンスをものにしていますね。
あとは中盤でボールを持っている時にプレスをかけられた場合の対応が課題です。
簡単にバックパスではなく、フィジカルでキープするなり周りをうまく使うなりして相手選手をいなして攻撃に繋げたいところです。
野沢拓也・本山雅志
守備はがんばっているのですが、攻撃では持ち味を生かせていません。
もうダニーロを無視して2人で積極的に上がっていき、守備は野となれ山となれ作戦というのを1度やってみてはどうでしょう?
田代有三
コンディション、試合感、連携はまだまだですが、ハイボールの落とし、ポストプレイと持ち味はある程度出せていると思います。
これからに期待です。
マルキーニョス
ヤナギがケガで離脱して、また個人プレイによる強引な突破が多くなってきました。
それが逆転ゴールに繋がったのですが、ボールを取られてピンチも招いているので勝負するならもっと高い位置限定でした方がいいでしょう。
理想は仕掛けてすぐシュートが狙える位置ですね。
センタリングは非常にいいボールを上げますが、ポジション下げてのスルーパスやショートパスはAミネイロより見劣りしてしまいます。
もっとシンプルに周りを使ってゴール前に行って欲しいですね。

今日のみどころ
増田誓志のプレイです。
途中出場でそれまで少なかったパス&ゴー、ボールを呼び込む動きをしてリズムは出しましたが流れを変えるほどではなかったです。
それでも最後は持ち味を出して仕事をしてくれましたね。
U-20代表含めていろんなポジションをしており悩みも多いでしょうが、実はどこのポジションでもやることはたいして変わりません。
1番大事なのは自分の持ち味を出すことです。
増田のいいところはゴール前に飛び込んでいく動きです。
味方がボールを持っている時は動いてボールを呼び込む動きをすること、サイドにボールがあるならペナルティエリアに入っていくこと。
それをすればいいだけです。
自分が周りに合わせることばかりに気を遣っていてはいけません。
自分らしさを出し続ければ、周りがそれに合わせてくれます。
そうすれば自然と周りと合って違和感はなくなります。
そのことを忘れないで欲しいですね。
守備に関しては、相手がボールを持っているときは現在チームでやっているプレスを、ボールを奪われたらがんばって戻ればいい、それだけです。
とにかく攻守どちらにせよ、運動量を武器に持ち味を出せばもっとやれるはずです。
あとはやれるかやれないかじゃなくて、やるかやらないかの問題ですよ。

監督
大岩の投入は1つの勝ちパターンになりそうですね。
増田の投入は当たりですが、そもそもダニーロのスタメン起用がはずれているのでむしろマイナス采配と言えるかもしれませんf(^^;)
興梠ではなく佐々木を使ったのは気になるところ。
吉澤もG大阪戦でマグノのマークをはずして失点しまって以来冷遇されてますから、興梠もそうなるのではないかと心配。
若手はミスしても我慢して使ってあげないと伸びませんよ。
それにこれから使う新しい戦力もミスを恐れて思い切ったプレイが出来なくなるという悪影響も出てくるかもしれません。
守りの決まりごとはチームに浸透しつつあるので、攻撃のコンセプトが欲しいです。
どうやって得点を取るのか、戦術の徹底とチーム内の意識統一が急務です。

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J1第10節を終わっての感想とファボンのケガ
第10節を終わって3勝4分3敗(ホーム:2分け2敗)、10得点10失点、12位。
ホームで勝てず外弁慶。
ジュビロ磐田がうらやましいです。
成績が低迷している原因は、攻撃であることがはっきりしています。
守備に関しては完封はできていないものの、10試合10失点なら優勝チームのペースです。
しかし、攻撃がチグハグでいつまでも噛み合いません。
攻撃のリズムが出てくると完封試合もできるようになると思うのですけどね。
ケガが長引いていたファボンもオフィシャルから3週間の離脱と発表されました。
攻守にケガ人が多いのが最大の原因であることは確かですが、それを言ってもはじまりませんし今いる選手でなんとかしないといけません。
攻撃に関しては切り札になる選手がおらず、後半のリズムを変えられないことも大きいです。
横浜FM戦でも後半は両チームとも運動量が落ちた中、途中で入った増田や船山が他の選手と同じペースでやってるんですよね~。
リスタートのシーンが何度もあったのだから、真っ先に走ってDFの裏を狙うなどボールを引き出す動きをしてほしかったです。
田代に入ったロングボールもヘディングで落とされてから走りこむのではなく、ここに落とせオーラを出しながらすでに走っていないと。
篤人がフリーで上がっていくシーンがあったのだから、ゴール前二アサイドに走りこんでボールを呼び込まないと。
ベンチで何が足りなくて何が必要なのか考えながら試合を見ていたの?
ベンチでホームの応援を聞いていたの?
それに応えて勝ちたいと思わないの?
他の選手は中2日ですからかなりきつかっただろうし、運動量が落ちても仕方ないと思いますが、途中交替で入った選手にはそんな感想を持った後半でした。
ペースを変えるなら遠藤や興梠を中盤に入れた方が絶対に攻撃は活性化されるはずなんですけどね。
守備に関しては開幕の川崎戦を見て、こーめいはすぐに監督のやりたいことが分かったので、勝てずともオリヴェイラ監督にはそれほど厳しい見解を示しませんでしたが、攻撃に関しては疑問符が付きますね。
監督のコメントからすると、結局はケガ人がいなかったら…っていうことになるんでしょうけど、それにしても適材適所がなされていません。
連動するまでに時間がかかるというなら、チーム全体の意思統一をしやすいよう、戦術をシンプルにして、そうなるような選手の組み合わせを考えていかないといけないと思います。
まあ、中2日で運動量が落ちていたとはいえ、現在調子のいい横浜FMに引き分けたことは悪くはないとは思いますが…。
次は9日ナビスコ杯名古屋戦なので、ぜひダニーロをはずして若手を試してほしいですね。
そして、新しい力で何とかファボンが戻ってくるまでの5月の残りリーグ3試合を乗り切ってほしいです。

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テトラポッド中後に期待…の横浜F戦プレビュー(ベッカムもあるよ)
今日は3日木曜にあったFC東京戦を録画で見直して、分析記事を書く予定でしたが、かなり体調が悪いのでまた後日にします。
明日朝も早いので、横浜戦に少し触れてもう寝ます。

ベッカムの警告取り消し(ニッカン)
リーガではビデオで検証(おそらくチームから異議があった場合のみ)して、イエローやレッドカードの判定が適正でないと判断されたら、イエロー→なし、レッド→イエローorなしということになります。
こーめいがプレミアの無線システムとともにJリーグにぜひ取り入れて欲しいシステムです。
この場合、例え誤審によるPKや退場があっても試合の結果が変わることはないですが、カードが軽減されるだけでもかなりチームや選手、サポは嬉しいですよね。
Jリーグではカードの枚数によってシーズン終了後、チームが罰金を支払わされますが、その罰金が多かったチームが果たしてラフプレイが多かったかというとそうとは限りません。
何しろ、レフェリーの誤審がかなりありますからね。
この罰金はチームや選手にフェアプレイの意識を持って欲しいということからでしょうが、現在ではその役にはまったく立っていません。
おそらく、チームや選手、サポーターも罰金が多かったからと言って、レフェリーの誤審が原因という考えがあるため、フェアプレイを意識することはないでしょう。
しかし、ビデオ検証でカードが軽減されたらそれはかなり正確な判定ということになります。
それでこそ、本当に選手がフェアプレイを心がけることになると思いますけどね。
今のJリーグの罰金制度は、チームからお金を取るためだけに存在し、その目指すところの目的をまったく果たしていないと言えるでしょう。

横浜戦プレビュー
横浜のあのプレスが中2日でどれだけ発揮されるかに大きく試合展開は左右されると思います。
中後がテトラポッドとなって、横浜の押し寄せる波を軽減し、DFラインがそれをしっかり抑えて欲しいですね。
ケガのイバに替わってスタメンの石神に期待です。
レギュラー取るくらいの気持ちでやってほしいですね。
天候も雨で、中盤のテトラポッドが中後だけではかなり厳しい戦いになりそうですが、なんとかがんばってほしいです。
鹿島はずっと中盤でパスミスが多いですし、フィード力のあるファボンが出ませんし、横浜の波に飲まれないか心配です。
石神、岩政、青木、中後あたりがかなり慌てる展開にならないといいですが…。
弱ってるせいかいつになく弱気になってしまいました(;´д` )

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【J1第8節分析】今さらながらの…浦和戦
結果
鹿島0-1浦和(カシマ/36,146人)
[得点者]
56 ポンテ(浦和)

前半
□鹿島は4-4-2
中盤のポジションははっきりしません。
野沢が下がり目で中後とドイスボランチを組んでるような形ですが、本山もそれほど前でプレイしてるわけでもないです。
中盤の構成が中途半端だったため、それぞれに役割がはっきりせず攻めのコンセプトが見られませんでした。
□浦和は3-5ー2
登録は4-5-1だったようですが、選手らの判断で試合開始から3バックでスタート。
ドイスボランチは阿部と鈴木、ポンテが途中から上がり目で永井と2トップという形になりました。
○立ち上がりはプレスの掛け合い
鹿島はここのところずっと序盤はいいプレスからの攻めでボールをポゼッションすることはできています。
イバのインターセプトもありましたし、興梠のあの決定的なシーンも本山のボール奪取からでした。
ですが、浦和もさすがに前からのプレスはよく、鹿島はボールを支配しているものの一進一退でしたね。
△2トップの連携
マルキとヤナギのコンビネーションはキャンプからずっとやってきたのでもちろん1番ですが、現状だと田代とマルキより、興梠とマルキの方がまだ合ってそうです。
今後の2トップはどうなるのでしょうかね。
マルキとよく話し合って連携を早く高めることが出来た方がレギュラーになれそうです。
×コミュニケーションの欠如
プレスでボールを奪うところまではいいのですが、そこからボールが繋がらないんですよね。
出し手と受け手の意志の疎通ができておらずパスがズレて相手ボールになるシーンが多いです。
その都度きちんとどのタイミングでどういうボールを出して欲しいとか、こういうボールをもらう動きをして欲しいとかコミュニケーションをもっと取らないとダメですね。
×マルキ、ダニーロにボールが収まらない
浦和のプレスが厳しいのもありますが、この2人はコンディションが悪いとボールがほんとに収まりません。
まずそこにボールが収まるかどうかで、攻撃の展開がぜんぜん違ってくるのでもっと体を張ってキープして欲しいですね。
×パスミスから浦和ペースに
全体的に鹿島がポゼッションする時間が多かったですが、パスミス、連携ミスからボールを奪われて浦和ペースになっている時間帯もありました。
この試合の鹿島と浦和のボール支配率が55%:44%で、前半のシュート本数が6:9です。
結局、ボールを支配していてもシュートで終わるシーンが少ないから攻撃にリズムがでないんですよね。
もっと仕掛ける動き、積極的に狙っていく意識が必要です。
×浦和の攻守の切り替えが早い
浦和はコンディションや試合展開が悪くても前線からの厳しいプレス、攻守の切り替えは早いです。
これは監督や選手が変わろうとチームに染み付いているブッフバルト時代の財産ですね。
これがあるからチームの意思統一がされていて、苦しい時でも守れるし得点もできます。
△どちらのペースでもない前半
全体的に鹿島がボールを支配する時間が多かったですが、試合の主導権はどちらにもなく五分五分という展開でした。

後半
△後半も前からのプレス
後半の入りも前からプレスに行って気合いが見えて悪くはなかったです。
×左右に振られて失点
本山がボールを奪われてからの攻撃なのですが、浦和の選手は必ずパス出した後に前に走って行くんですよね。
このシーンでも鈴木のパス&ゴーから左右に振られて失点しました。
あれだけふられると中央でどうしてもフリーな選手を作られてしまいますね。
篤人はもっと鈴木に対して厳しく行ってセンタリングをあげさせないようにするべきでした。
×難しいプレイを選択しすぎ
難しいプレイを狙いすぎてるかどうか、一番分かりやすいのはヒールパスが多さです。
この試合もけっこう見られましたが、マルキのヒールボレーパス以外は全部止められましたね。
連携ミスも多いですが、全選手が難しいプレイを狙いすぎです。
簡単にサイドのフリーな選手に開けばいいシーンでも難しいスルーパスを通そうとしたりと視野が狭くなっています。
×タメを作る選手がいない
本山が前にいる時はチャンスができています。
昨季終盤はトップ下の本山が左右にポジションチェンジしながら、ペナルティエリア付近でボールをもらって本山ゾーンを展開。
タメを作ってましたから後ろから野沢やFサントス、SBが追い越す動きがあったのですが、現在はそれがないから連動したスピード感のあるプレイがボールを奪ってからのカウンターくらいしかないですね。
×長い距離走る選手が少ない
これもタメがあるからこそ生きるのですが、長い距離を走る選手がいないので全部足元、足元のパスになっています。
だからマークをはずすことがなく、結局手詰まりになってロングボールに頼る展開になっています。
×仕掛ける選手がいない
昨季の悪い時もそうでしたが、仕掛ける選手が篤人くらい。
それも他の選手が高い位置でタメを作って相手選手を引きつけてくれるといいのですが、それがないから2,3人を相手にドリブルで仕掛けることになって苦戦しています。
×運動量が落ちる
先に運動量が落ちたのは鹿島だった印象があります。
その後、浦和も運動量が落ち1点勝っていることもあって終盤は押し込んではいましたが、ACLを戦った浦和よりは運動量で勝らないときついですね…。
×途中投入の選手に存在感がない
田代はケガ明け、佐々木は時間が短くあまり目立ちませんでした。
増田は高い位置でボールをもらってミドルを放ったり、サイドに展開、またボールを持った選手を追い越す動きをしていましたが、流れを持って来るほどではなかったですね。
でも、やはり攻撃的なポジションでやっている方が持ち味を出せています。

感想
失点はしたものの守備陣は毎試合ふんばっていると思います。
問題は攻撃。
昨年はサイドからっていう意識がありましたが、どういうコンセプトで得点を取りたいのかが見えないのが心配ですね。
高い位置でボールを奪ってからの速攻とセットプレイはよくなっているのですが…。
攻撃がもっと機能すると後ろの方ももっと楽になるんですけどね。
決定機はありましたが、攻撃の形は見えて来ない試合でしたね。
クルゼイロを辞任したアウトゥオリ前監督に攻撃のコーチに就任してもらえば最強ですが…。

選手評
新井場徹
キャプテンマークを巻いての試合となり、気合いが見られました。
相変わらず守備はあまりうまくないですが、食らいついていく気概は見せていましたね。
内田篤人
ミスもありますが、1番若い選手ですが1番前へ行こう、何とかしようという意識が高いように感じます。
攻撃にもよく参加して運動量は多かったです。
センタリングにはもうちょっと工夫が欲しいです。
本山雅志
ポジショニングがはっきりしませんでしたね。
ミスからボールを取られるシーンも多かったですが、よく戻って守備して取り返すシーンもありました。
ダニーロ
中3日でコンディションも悪いのでしょうが、ボールを失いすぎです。
しかも、無難なパスが多く怖さがないですね。
もうフォローのしようもないですね(;´д` )
ボールを持ったらまず味方を探すことが多いですから、いっそのことシュートにしろパスにしろゴールを狙うようにしてみては?
味方と違ってゴールは動きませんから探す必要もないですし、プレイも早くなるんじゃないでしょうか。
興梠慎三
前後半最初のチャンスは力が入りすぎたでしょうか。
運動量はあるし前を向いて生きる選手なので、トップより中盤の方がいい働きをしそうですけどね。
ヤナギのようにDFラインの裏を狙うようにしてみるのもいいかもしれませんね。

今日のみどころ
全体的な連携ミスです。
その1例を挙げると、マルキのヒールボレーパス→野沢のドリブルからのミドルシュートのシーンです。
GKがファンブルしたのですが、興梠は野沢からのパスを期待して外に膨らむ動きをしていました。
こういうところも他の選手がどういうプレイをするっていうことが分かってくれば、ゴール前に詰めて押し込むことも出来たのですが…。
こういうのは監督もどうしようもないですから、選手がよくコミュニケーションを取って周りの選手のプレイを把握するように努力しなければ改善されませんよ。

監督
選手交代は切るコマがないので仕方ないと思います。
問題はダニーロと中盤の構成。
ダイヤモンド型なら本山をトップ下において、野沢、船山、中後で構成した方がより機能すると思います。
ボックス型なら、本山と野沢、遠藤のうち2人をオフェンシブハーフにして、中後と吉澤、青木あたりをボランチで使う方がいいと思います。
野沢がボランチに入ってもいいですけどね。
とにかくダニーロより遠藤や興梠をオフェンシブハーフで使った方が、運動量の面だけでも他の選手の助けになると思います。
遠藤ならタメを作ることもできますからね。

最近、ランキング応援してくれる方が多いようで嬉しいです(≧∇≦)
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【J1第9節寸評】なんか、勝っちゃった…の東京戦
結果
F東京1-2鹿島(味スタ/30,436人)
[得点者]
57 ワンチョペ(F東京)
59 中後雅喜(鹿島)
82 増田誓志(鹿島)

雑感
スタメンは白紙という記事も出ていたのですが、結局というか案の定、浦和戦からの変更は興梠→田代だけでした。
試合内容は正直、得点される気配もなかったし得点できる雰囲気もなく、何か終わったら勝っちゃったっていう内容でした。
得点はセットプレイからとマルキの個人技からの突破で、シュートも9本と少なく、流れの中からチャンスが作れませんでしたね。
2トップの連携がなく、野沢、本山のポジションが低くてあまり攻撃に絡めていないのが原因でしょう。
守備は悪くないのに失点してしまうのは、後半に入っていきなり運動量が落ちてしまうせいでしょうかね。
でも収穫もたくさんありました。
まず、やっと、やっと、やっとCKから得点が生まれたこと。
増田がらしさを出したプレイで得点したこと。
コメントから分かるように、オリヴェイラ監督は増田を前で使おうと考えているようですね。
実にいいことだと思いますが、これでますますボランチの選手がいなくなりますね…。
そして、今季初の逆転勝利であったことも選手たちの自信になるでしょう。

選手一言評
GK曽ケ端準
失点したものの安定したパフォーマンスを見せる。
DF内田篤人
全体的には無難なパフォーマンスも、ワンチョペにしてやられる。
DF岩政大樹
前からアグレッシブに守備をして貢献。
オシムの目に止まったか。
DF新井場徹
キャプテンとしては攻守ともに物足りない。
DF青木剛
レスポンス、1対1の対処よく守備に貢献。
MF野沢拓也
ポジションが下がり目のため攻撃に絡めず。
ミドルシュートの精度には度肝を抜かれる。
MF本山雅志
ポジションが下がり目のため攻撃に絡めず。
中盤のバランスを取り、守備に奔走した。
DF⇒大岩剛
出場時間が短いものの、周りに安心感を与える存在。
MFダニーロ
ボールにからむシーンは多いが、プレイが遅く効果的な働きできず。
MF⇒増田誓志
存在感薄いが、最後のところでらしさを出して仕事をした。
MF中後雅喜
左右にパスを散らし、CKのこぼれ球を果敢に狙っていた。
FW田代有三
動き鈍く、見せ場なし。
コンディション、マルキとの連携はまだまだか…。
FW⇒佐々木竜太
存在感薄いが、最後のところでらしさを出した。
FWマルキーニョス
ボールを持ちすぎ、個人突破に固執してリズムを乱すが、最後にその執念を実らせるところはすごい。

横浜FM-川崎戦雑感
途中からになったのですが、横浜が次の対戦相手だということで観戦しました。
疲れていて前半はウトウトしながらだったのですが…(^^;)
横浜は何があったのか、と思うくらいすごいです。
前からアグレッシブにボールを奪いにいきますし、フォーメーションは一応4-4-2みたいですが、3トップになってる時間も多いですし、DFラインも3バックになっていたり、ポジションなんて関係ないですね。
とにかく前から前からボールを奪っていきます。
コンディションもいいようで皆出足が早いです。
特に山瀬兄弟はキレていますね。
川崎は横浜の早いテンポに惑わされて術中にはまった感じでした。
横浜より早いテンポでいかないとっていう意識が強すぎて、逆に空回りしてしまいました。
横浜は2点リードしてようと、1点差に迫られようとガンガン攻めていましたからね。
大分、新潟戦と大量得点してきた理由が分かりました。
しかし、大分、新潟戦は大量得点&完封勝利でしたが、川崎相手にはバックパスミスからの得点と山瀬のFK直接で、流れからの得点はありませんでした。
そして、1失点。
このあたりに攻略の糸口がありそうですね。
それにしても果たして、あれだけ運動量のあるゲームを大分、新潟戦と続けて来たのでしょうか?
中4日、ホームでの神奈川ダービーのナイトゲーム、川崎は中3日。
こういった好条件が重なってのデキだと思わないと、あんな試合を毎試合されてたら横浜が優勝してしまいますよ。
次節は、中2日でカシマスタジアムでのデーゲーム。
コンディションとしてはかなりきついのではないでしょうかね?
まあ、それを言ったら今日の試合を見る限り鹿島の方もきつそうですが…。
ちなみに、6日のカシマスタジアムでの横浜戦はまた雨になりそうです…_| ̄|○

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紙ふぶき(2)~何も行動していないやつの言葉なんて聞くか~
気持ちを切り替えて東京戦に…と思っていたのですが、思うところがあって浦和戦の紙ふぶきのことについて書こうと思います。
こーめいはネットでいくつか掲示板を読むのですが、今回のようなゴール裏批判の件については、批判にさらされている人の最後の切り札に多いのが下の3つだと以前から感じていました。
①何も行動していないやつの言葉なんて聞くか
②スタジアムに来たことがない人間に言われたくない
③文句ばかり言う前に、1度スタジアムに来てみろ

もちろん、それぞれ発言者によって微妙にニュアンスは違いますが、意図してるところは同じです。

①何も行動していないやつの言葉なんて聞くか
まずこれですが、今回の浦和戦はGWということもあって、初めてカシマスタジアムに来た方や、遠方から来られたサポーターもおられたでしょう。
遠方に住んでるため年に1回しか参戦できず、このGWの浦和戦を前からすごく楽しみにしていた方もいたでしょうね。
それが紙ふぶきで試合が見づらくなってしまって、「紙ふぶきは禁止にしてほしい」と批判することがそんなにいけないことですかね?
鹿島の伝統を知らない、たまにしかスタジアムに足を運ばないサポーターは試合を楽しむ権利を侵害されていいということでしょうか?
アウェイの浦和サポーターも同じです。
遠くから来てくれているわけですし、来たくてもチケットが取れずにスカパー観戦をした人も多くいるでしょう。
そういう人たちは鹿島のために何も行動してないから、今回の紙ふぶきについて批判する権利はないということでしょうか?
こーめいが前回の紙ふぶき~5つの大罪~の中で問題点を5つに分けて挙げて、「反省するなら猿でもできる。きちんと自分らがしたことにどういう問題があり、そして、どういう結果が生まれて、どれだけ周りに影響があったかを認識した上で、反省、改善して欲しいですね」と書いておいたのは、おそらく選手やクラブ、拾ってくれた人への謝罪や感謝の気持ちがあっても、②観戦者の権利侵害についての意識が薄いだろうと思っていたからです。
何も行動していないやつの言葉なんて聞くか、なんて言うのは非常に傲慢な考え方で、鹿島の他のサポーター、またアウェイのサポーターに対する敬意があまりにもなさすぎです。
日本サッカー協会審判委員長に苦言でも書きましたが、相手に敬意を持って接することができない人は周りからも敬意を払われることはないですよ。
そういう人に付いて来る人は少ないですからね、観客減少に拍車がかかることでしょう。
スタジアムには行ったことはない初心者サポーターですが、浦和戦で紙ふぶきが舞ってるのをテレビで見て、とても綺麗で感動しました
何も行動していないやつの言葉なんて聞くかという人は、こういうコメントを寄せられても、「何も行動していないやつの言葉なんて聞くか」と答えるのでしょうかね?
おそらくこういう傲慢な考え方の人は、賛同・賞賛の意見は耳に入るのでしょうが、批判は耳に入らないよう都合のいいようにできているのでしょうが…。
逆に聞きたいのですが、では、どこまでやれば鹿島のために何かしたことになるのでしょうね?
ゴール裏で毎試合応援すること?
九州に住んでる人が鹿島まで来てポスターを配ること?
鹿島のホームタウンに引っ越すこと?

ぜひ誰もが納得する線引きをして欲しいですね。
でも、それは不可能でしょう。
なぜなら、あるチームを応援するというのは恋愛に似たものだからです。
恋愛には人それぞれ形があります。
毎日逢うことが愛の形っていう人もいるでしょう。
そう思っていても遠距離恋愛など状況によっては実現可能なこともあるでしょう。
離れていても想いが通じていれば…と考える人もいるでしょうし、遠くからただ見守っていたいという人もいるでしょう。
自分の愛の形を紙ふぶきで現すことは自由ですが、それで他人が迷惑していたら批判されて当たり前です。
自分の愛し方が正しくて、他のは本当の愛じゃないといわれても周りは困惑するだけです。
こーめいは鹿島が好きな理由を聞かれれば答えられますが、好きになった理由はよく分かりません。
Jリーグ発足と同時にわけも分からずサッカーを見ているうちに、いつのまにか好きになっていました。
鹿島が好きなことは確かですが、昔は地方に住んでいましたし、現在は都内に住んでいても仕事の都合で年に数回しかスタジアム観戦には行けません。
それでも昨年から、少しでも他の人に鹿島のことを人に知ってもらおう、少しでもサッカーを楽しんでもらおう、Jリーグがよくなればと試合の詳しい分析やJリーグの問題点をこのブログで自分なりに書いてきました。
しかし、何も行動していないやつの言葉なんて聞くかという人に言わせれば、こーめいなんて鹿島のために何も行動してない人なのでしょう。
このブログにコメントをくれた方にも、試合後にゴミ拾いをされてる方がいて、「尊敬します」とコメントを返しましたが、内心では「何も行動していないやつの言葉なんて聞くか」と思われていたのでしょうかね?
非常に悲しいことです。

何も行動していないやつの言葉なんて聞くかという人は、何か行動してる人の意見は聞くということでしょう。
では、行動してる人、してない人が鹿島のためのまったく同じ批判を言っていたらどうなのでしょう?
前者の意見は聞いて、後者の意見は聞かないということになるのでしょう。
語るに落ちるとはまさにこのことですね。
鹿島のためになる批判なら誰が言っていても耳を傾けるべきでしょう?
自分らが特別扱いされたい>鹿島愛
結局ははこういうことなのでしょうね。

さらに言うなら、何も行動していないやつの言葉なんて聞くかということは、つまりは実績がないサポーターはでかい口叩くなってことでしょう?
そう言っている本人らも、いきなりはぐれメタルを倒してレベル20にまでなったわけではなく、鹿島サポーターとしての実績は0だった時代があったわけでしょう?
どうして、自分らが歩んで来た道に高い敷居を作ってこれから歩いてくる人を突き放すようなことをするのでしょうね?
鹿島アントラーズは銀座の高級料亭ではないですし、そんな経営をしていたらあっさり潰れてしまいます。
一見さんお断りではやっていけません。
こういう傲慢な考え方が観客減少の一因にもなっているんじゃないでしょうかね。
あくまでそういう考えなら、まずその何かやってる人だけでカシマスタジアムを満席にしてから言って欲しいですね。

②スタジアムに来たことがない人間に言われたくない
この理論が通るなら、現在の日本人のほとんどが戦争について議論する権利がないということですね。
まるでナンセンスな意見です。

③文句ばかり言う前に、1度スタジアムに来てみろ
誘い方が下手くそすぎますよ…(;´д` )
一度浦和サポーターに友だちの誘い方を習った方がいいでしょう。

こーめいは鹿島であろうと選手であろうとJリーグであろうと、悪いと思ったところは批判しますし、見ている方は不快に感じることもあると思います。
他のサポーターに迎合するような意見を書けばきっとランキングの応援も得やすくて、ランキングも上がってホクホクなのでしょうけどそういうのは性に合いません。
そして、このブログを読んでくれている人は感じてくれているかもしれませんが、こーめいは批判はしますが、極力批判だけに終わらせず、改善案や選手にはこうした方がいいという意見も書いています。
今回の紙ふぶきの件でも、即禁止するという短絡的な見解ではなくて、一応少ない頭で思いついた改善案を書いています。
まあ、確かにネット上の批判の中には単なる批判だけで終わってるものもあります。
でも、批判が多いというのはそれだけ不快に思った人が多いということで、改善するきっかけとなるものです。
批判の中には誹謗・中傷、まったく意味のなさないものもありますし、腹が立つこともあるでしょう。
しかし、そういうものはスルーして、批判自体は広く受け止めるべきだと思いますけどね。

鹿島のためにがんばって応援している自負も人間ですからあるでしょうが、それを他のサポーターに自慢して鹿島のためになるのでしょうか?
自分が優越感を得るだけでしょう?
そもそも、他のサポーターと自分らを比べて優越感に浸りたいから鹿島のためにがんばっているわけではないでしょう?
何も行動していないやつの言葉なんて聞くか
鹿島のため意見・批判、誰でもどんどんください。遠くに住むサポーターの分まで地元に住む俺らが鹿島をサポートします
果たして、どちらが本当に鹿島のことを思っている言葉でしょうか?
そして、どちらがより多くの協力を得られる言葉でしょうか?
もう一度よく考えて欲しいですね。

またまた、長くなってしまいました(^^;)
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