鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第18節雑感】まだまだ足りないものが多い…の東京戦
結果
鹿島1-2F東京(カシマ/15,712人)
[得点者]
21 マルキーニョス(鹿島)
47 ルーカス(F東京)
56 鈴木規郎(F東京)

雑感
足りないものは集中力、勝負強さ、選手層、試合運びの上手さ、精神力などまだまだたくさんあることを見せ付けられた一戦だと思います。
前半はいい試合をしていたのに、後半の入り方がよくなかったですね。
失点はどちらもCKからで集中力が欠如していました。
そして、やはり両サイドから攻められることが多く、篤人の不在も響きました。
昨年も篤人が代表でいなかった試合は負けが多かったように思うのですが…。
鹿島はフル代表には選出されていないのに、やたら選手層が薄い感じがしますね。
G大阪や浦和は合宿に参加してましたが、きちんと勝っています。
プレビューで優勝争いへの切符を手に出来るかどうかの一戦だと書きましたが、やはり総合力では差があるといわざるを得ません。
そして、これまではどん底の15位からひたすら上を目指してひたむきにチーム一丸となって戦ってきました。
昨季を見れば広島、名古屋、清水、磐田なども同様に調子のいい時期はありました。
それはチーム状態の向上と若さがうまく絡み合っての勢いがあったからと言えるでしょう。
しかし、どのチームも優勝争いはしていないのです。
上を目指す上での戦いというのはこういった勢いや若さが重要になってきます。
しかし、一旦上位に来てその位置をキープする戦いというのは勝負強さや試合運びの上手さ、メンタルが大事になってきます。
野沢のPK失敗もメンタルの問題です。
PKのうまい選手は数多くいますが、かつて鹿島に在籍したレオナルド、そしてヴァレンシアのビジャもすごくうまいです。
レオナルドはパリサンジェルマンへの移籍が決まったとき、ビジャは昨季の得点王争いをしているときに唯一はずしました。
どちらもポスト直撃でした。
PKのうまい選手というのは、GKに読まれても止められないコースにスピードのあるボールを蹴ります。
よって、メンタルな部分で揺れがあるとポスト直撃してしまう傾向があります。
野沢のPKも同じですね。
この敗戦は大きな意味があると思いますから、これを教訓にして生かせるかどうかで終盤の成績も変わってくるでしょう。
リーグは敗戦で約1ヵ月半の中断に入りますが、幸いナビスコ杯があるのでこの鬱憤を晴らしてほしいです。
選手としてもすぐに挽回のチャンスがあるということをポジティブにとらえて、気持ちを切り替えて臨んでほしいですね。
今日の敗戦でこーめいはけっこうショックを受けているのでこのくらいで…。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第18節プレビュー】優勝争いへの切符を手にできるか…の東京戦
明日は16:00からカシマスタジアムでFC東京戦です。
気温は26度くらいで湿度は80%近くになりそうです。
天気こそ曇りですが、名古屋戦と同じようなコンディションになるかもしれないです。
しかし、今節はインターバルが1週間あったので、ペース配分に気をつけながらも前半から積極的ないい試合を見せてもらいたいですね。

過去のの対戦成績
リーグ戦での通算成績は9勝3分3敗となっています。
今季の対戦はアウェイで鹿島が2-1の逆転勝利と、比較的相性はいいですね。
06シーズンは得点の取り合いを鹿島が制して2連勝となりました。
フェルナンドのハットトリックや篤人のミドルシュートは記憶に新しいところですね。
2人とも明日の試合にはいませんが、05シーズンは本山が2得点、岩政も得点していますから十分期待できると思います。

データ
ここ5試合4勝1分と好調な鹿島に対して、FC東京は2勝3敗となかなか波に乗り切れていないです。
前節はG大阪に6-2の大逆転負けを喫していますが、大敗後の試合の勝率は7割を越えているというデータがあるらしいです。
しかし、FC東京はカシマスタジアムで未だ勝利したことがなく、さらに鹿島は現在ホーム4連勝中です。
明日は久しぶりの1万5000人越えをしそうですし、サポーターの声援を後押しに、今季のスローガンの1つでもある(こーめいが勝手に決めたものですが)悪いジンクスや対戦相手の記録は打ち破り、いいジンクスは継続するということを目指してほしいです。

フォーメーション
鹿島はいつも通りの4-4-2ですが、篤人不在と中後の復帰でメンバーは少し変更がありそうです。
GKは曽ヶ端、DFは左から石神、大岩、岩政、イバ。
中盤は青木、中後、本山、野沢、おそらくボックス型になるのではないかと思います。
2トップは田代とマルキーニョスです。
「勝っている時は変えない」がモットーのオリヴェイラ監督ですが、動きが悪い選手をそのまま惰性で出場させるほど甘くはないようです。
現在では、増田、田代、イバがその候補ですね。
明日は増田に替わって中後がスタメンになると思います。
ケガ明けでコンディションなどに不安はありますが、中盤のバランスはずっとよくなるでしょう。
鹿島FW柳沢10年ぶりサテライト出場(ニッカン)
この記事からもヤナギが復帰したらスタメンにすると予想されます。
いきなりトップチームでスタメンというのは試合勘に不安もあるので、サテライトでならさせておこうという意図でしょうね。
田代は簡単にポジションを渡さないように明日はいつも以上に気合いの入ったプレイを期待です。
もちろん、中後や柳沢のプレイがよくなく結果も付いて来なければ再びスタメン交替ということもあるでしょうけどね。
FC東京は4-2-3-1のフォーメーションが基本ですが、3バックで来る可能性もあるようです。
東京原監督が新戦術オプション用意(ニッカン)
これは蓋を開けてみなければ分かりませんね。
しかし、どちらのフォーメーションでも川口、リチェーリ、鈴木あたりのサイドの選手に要注意です。
特にこの試合の鹿島はサイドバックの守備に不安があるので、中後と青木のケアが大事になってきますね。
あとはルーカスのミドルシュートがかなり危険ですが、今季の鹿島はプレスがいいので昨季のようなことはないでしょう。

試合の展望
東京がどういうフォーメーションで来るかが分からないのでなんとも言えないです。
普通にやれば鹿島はいい試合をすることができると思いますが、名古屋戦のようなこともあるので気はしっかり引き締めてほしいですね。
チームの調子が悪くても上位陣と試合をするという特別な気合いが入ることもありますからね。
堂々の単独3位となった現在は、相手の鹿島を見る目、対策も違って来るので、ここで確実に勝利できるかが優勝争いへ参戦するのに必要な切符と言っていいでしょう。
序盤はロングボールからの展開も多くなりそうですが、東京のCBは今野、藤山あたりで高さがないので田代が奮闘してくれるのではないかと思います。
前半から積極的にゴールを狙っていってほしいですね。
後半は疲れた選手を交替させながら、運動量が落ちないように最後まで鹿島のサッカーを見せて、快勝して中断に入りたいところです。

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【J1第17節分析】引き出しの開け方が大事…の名古屋戦
結果
鹿島2-1名古屋(カシマ/14,317人)
[得点者]
65 増田誓志(鹿島)
70 マルキーニョス(鹿島)
71 ヨンセン(名古屋)

前半
□鹿島はいつも通りの4-4-2
中盤はダイヤモンド型のいつもの布陣です。
□名古屋は3-5-2
この試合からまた3バックでスタートということになりましたね。
ボランチに山口と吉田、トップ下に藤田。
サイドは左に本田、右に津田、2トップはヨンセンと片山でした。
×序盤は名古屋ペース
立ち上がりから名古屋が前から来ていてプレスが早かったですね。
鹿島は雨でピッチが濡れてるせいもあってか、ボールがおさまらずになかなかキープできませんでした。
×パスミスが多い
この試合はここ10試合でも凡ミスがもっとも多い試合だったと思います。
ポストプレイは収まらず、中盤でパスミス連発でした。
これもプレスとピッチの関係もあるのですが、何よりボールをもらう選手の動きが少なかったですね。
フリーランニングがまったくと言っていいほどなく、足元足元へのパスばかりになってしまっていました。
△中盤頃から鹿島がキープ
試合が落ち着いてくると鹿島がボールをキープする時間帯が多くなりました。
しかし、名古屋のプレスをはじめ守備がよかったため前にボールを出せませんでしたね。
ロングボールも空中戦でなかなか勝てずにいました。
やはり、このあたりのボールを持ってからの攻撃というのは課題でもう1つレベルアップしたいところですね。
ミドルシュート、ドリブルでの仕掛け、フリーランニングなどハーフタイムでなくとも自分らで修正していく意識が必要だと思います。
△必殺の気合いが感じられない
名古屋はシュート、鹿島はラストパスのところでいまいち迫力がないというか、集中力がないプレイが多かったように思います。
お互い守備もよかったのですが、ゴール前での必殺の気合いが足りなかったことが、前半をスコアレスドローで折り返した要因かもしれませんね。

後半
○鹿島がテンポアップ
ハーフタイムの修正で後半の立ち上がりは鹿島選手の動きがよくなりました。
本山、マルキにボールがおさまるようになりましたね。
そのため、後ろの選手が上がっていけるようになり、攻め手が厚くなりました。
それにしても、青木のシュートは枠に飛ばない仕様になっているのだろうか(;´д` )
△守備の闘い
後半も試合が落ち着いてからは膠着状態が続くようになりました。
名古屋はサイドから、鹿島は速攻からチャンスは作っていましたが、お互い守備がよかったので崩しての攻撃はあまりなかったですね。
×セットプレイ
この試合の野沢のセットプレイの精度はあまりよくなかったですね。
全体的に運動量も少なかったですし、疲れがあったのでしょう。
☆先制点
崩したというプレイではなかったですが、1プレイで名古屋DFラインの裏を突きましたね。
互角の試合展開だったため、こう着状態を打ち破ったこの1点は大きかったです。
☆追加点
セットプレイ崩れからでした。
マルキーニョス様様ですね。
×早すぎる失点
右サイドからセンタリングを入れられて、ヨンセンに決められてしまいました。
得点後に下がりすぎるよりはいいのですが、このシーンでは前からボールを獲りに行き過ぎていました。
前からの守備と一概に言ってもプレスをかけて狙いどころでボールを奪うのと、全員がボールを奪いにいく守備をするのとでは大きな違いですからね。
この時は全員が安易にボールを奪いに行き過ぎて、そこでボールが取れなかったので、中盤のバランスを崩してしまいました。
篤人のスライディングも少し不用意でした。
ここら辺りの試合運びというのは、もう1つ巧くなっていかないといけないですね。
ヨンセンのゴール前への入り方はすごくうまいです。
それだけに大岩ももう少し気をつけてほしかったですね。
×サイドで数的有利を作られる
名古屋が3-5-2で来たために、この試合では終始サイドで数的不利になるシーンが見られました。
4-4-2の方が中盤の人数では不利ですからね。
それで気になって調べてみたのですが、鹿島は3-5-2チームとの対戦は今季、1勝2分2敗となっています。
今シーズン最初の川崎、千葉、浦和まではあまり参考にはなりませんが、大分戦でもサイドから攻められていました。
リーグを折り返して再び浦和や川崎と対戦するのはやや不安がありますね。
しかし、中後が復帰して青木とドイスボランチを組めばしっかり2人が中盤でプレスもかけてくれるだろうし、サイドのスペースのケアもしてくれるので大丈夫でしょう。
ですが、代わりをできる選手が鹿島にはいませんから、2人揃わないとかなり苦しい闘いを強いられることになるでしょうね。
○押し込まれるも集中力切れず
終盤は選手交替も守りきるという監督の意志がこもっていたこともあり、押し込まれはしたのですが最後まで集中力を保っていましたね。
危ないシーンもありましたが、きちんと体をよせて自由にはシュートを打たせないプレイが多かったです。
ヨンセンのヘディングシュートもそれで助かりました。
叩きつけられていたら決められていたでしょうが、体を寄せてそれをさせませんでしたね。

得点シーン
☆先制点
曽ヶ端(GK)→田代(ヘッド落とし)→野沢(ヘディング)→マルキ(ヒールパス)→増田(右足ドリブルシュート)
これは増田のフリーランニングが生きたシーンでしたし、チームとしても大きな1点でした。
最初のトラップがすごくよかったですね。
シュートもピッチコンディションを考えたいいシュートでした。
柏戦もそうでしたが、田代は不調でもきちんとゴールの流れにからみますね。
なんだかんだで田代の落としは攻撃の起点になっていたりします。
☆追加点
野沢(CK)→岩政(ニアすらし)→DFクリア→イバ(ヘッド落とし)→本山→野沢(センタリング)→岩政(頭)→マルキ(右足ループ)
野沢は終盤になってセットプレイからいいボールを入れるようになっていました。
センタリングもよかったです。
最後はマルキーニョスの個人技が光ったゴールですが、岩政のニアへの飛び込みと頭がいい仕事をしましたね。
名古屋のDFはオフサイドを主張して守るのを辞めてしまいました。
実際に岩政がヘディングした瞬間ではかなり微妙ですが、その時点では米山もしっかりマルキーニョスに付いていて、ラインズマンの角度から見たらほぼ並んでる状態だったと思います。
しかし、オフサイドラインよりマルキーニョスの方が出ていたことは確かでしょう。
ただ、出ていたのが腕だけならオフサイドにはなりませんからね。

感想
前節で光明が見えたフォーメーションとメンバーでスタートし、名古屋はいきなりメインの引き出しを開けて試合に臨んで来ました。
逆に鹿島はいつも試合開始と同時に開けている引き出しの鍵を失くしてしまって、それを探すのに前半は費やしてしまったという感じでしたね。
ハーフタイムでオリヴェイラ監督がスペアキーを選手に与えて、それでようやくメインの引き出しを開いて互角の戦いに持っていきました。
攻撃に関しては、お互いの各選手が引き出しを開けて得点したという印象です。
名古屋ならヨンセン、杉本、鹿島はマルキーニョス、増田、岩政あたり。
しかし、マルキーニョスには引き出しの奥にさらに秘密の小箱があってそれを開けて2点目を奪いましたね。
名古屋も最後に藤田が引き出しを開け、ヨンセンも再び引き出しを開けたのですが、曽ヶ端が間髪入れず即効で閉めてしまった感じですね。
監督にしても3つの引き出しを同時に開けたフェルホーセンと、試合状況を見ながら順番に必要な引き出しを開けていったオリヴェイラ監督と対照的だったと思います。
勝敗の分かれ目は引き出しを開けたタイミングと、相手の引き出しを閉める人がいたかどうかですね。
試合内容は正直よくなかったですが、そういう見方をするとなかなか楽しめた試合でした。

選手評
曽ケ端準
引き分けでもおかしくない試合でしたが、勝利できたのは曽ヶ端のファインセーブのおかげです。
1度はじいたボールへの反応も早くて、集中していましたね。
失点シーンは判断ミスといえばミスですが、大岩の前にヨンセンが入った瞬間に、触らせたら決められると判断して出たのでしょうね。
惜しくも間に合いませんでした。
石神直哉
1点を守りきるという試合展開の中での途中出場はいい経験になったと思います。
中途半端なクリアからあわや失点という場面もあって、よくはなかったですが次からはスタメンの可能性もあるのでいい経験としてほしいですね。
ファボン
少し試合からは遠ざかっていましたが、危険なところを嗅ぎ付けて積極的にケアしていました。
また、やるべきことをきちんと分かっていてセイフティファーストを心がけた状況に合ったプレイをしていました。
増田誓志
マルキからボールが出てこないって不満を言ってたようですが、この試合ではいいボールが出てきましたね。
確かに増田がいい位置に走っていてもボールが出て来ないシーンってあるのですが、それは信頼とコミュニケーションの問題だと思います。
パスしてもすぐに取られてたら周りもパスを出したくなりますからね。
しっかりフリーランニングしてボールをもらったらいいプレイをすれば、自然とボールは出てくるようになります。
マルキーニョス
ボールを持ちすぎと批評されることもありますが、以前に比べたらぐっと減っていますし、周囲とのコンビネーションもよくなっています。
フィジカルの強さはすごいですし、強引なドリブル突破は見ていて楽しいです。
3試合連続ゴールと波に乗ってきました。
最近の鹿島は誰かが連続ゴールしているので、それも楽しみですね。

今日のみどころ
中盤の運動量です。
本山はこの試合ではパスミスが多かったですが、相変わらずよく走って守備してくれています。
そして、攻撃でも目立ってきた青木。
守備でもがんばっていて、攻守に運動量がすごいですね。
野沢はこの試合はあまり動けていませんでしたが、前節の柏戦では攻撃面でよく走れていました。
ここにケガで離脱前にもっとも攻守に走れていた中後が戻ってくるのですから、中盤はどうなってしまうのでしょうね。
特筆すべきは、本山も中後も青木も野沢も運動量だけでなく、その動きの質がいいというか無駄が減ってきているところですね。
無駄を抑えることができれば、それだけまた多く走れるということですから。
中後が戻ってくれば、本山ももう少し攻撃に比重を置けるようになり、攻守のバランスがよくなってくると思います。

監督
以前にも書きましたがハーフタイムでの修正力は半端ではないですね。
前半はあまりに選手の動きが悪くて、ハーフタイムでの選手交替もあるかと思ったのですが、この監督の修正力のおかげで早いうちにカードを切らずに済みました。
そのおかげで今季は前半の試合内容が悪くても、後半に十分期待を持てるというのはサポーターにとっては嬉しい限りですよ。
おそらく、ケガ以外では今季の鹿島は前半、ハーフタイムの交替をする必要はないのではないでしょうかね。
この試合では、珍しく守備的なカードだけを切ってきましたね。
結果、守りきって勝利したのですから監督采配が当たったということなのでしょう。
これからにも期待大です。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

女優との恋愛が浩二の鹿島に復帰したい理由か!?
加藤あい 中田浩二と“超遠距離恋愛”(スポニチ)
真剣交際に発展したのは1年ほど前。メールなどでそれぞれの思いを伝え合ううちにハートは急接近していったようだ。
シーズンを終えた中田は先月30日に帰国。今月に入り、2人は都内で食事をするなど何度か会っており、中田に近い関係者も「とてもいい交際をしている」と話している。親族にもきちんとあいさつしている。
そんな2人の障害だった3万キロの「超遠距離」も、一気に解決するかもしれない。中田はバーゼルとの契約が1年残っているものの、古巣の鹿島が獲得の意向を伝え、交渉に入った。27日も鹿島に姿を見せており、今夏から日本でプレーする可能性は十分ありそう。
ドラマ、映画だけでなく、カネボウなどCM契約7社を数える売れっ子女優と、アディダス社による“世界の美男5傑”にデビッド・ベッカムとともに選ばれたことがあるイケメン選手の真剣愛。3年前の熱愛報道では完全否定した加藤の所属事務所も、本紙の取材に「彼女ももう大人ですので、私生活は本人に任せていますし、信頼しています」と説明。2人の今後が注目される。
(一部抜粋)
最近の報道を見て、どうして中田浩二は鹿島復帰の気持ちがこうも強いのかなぁと疑問に思っていましたが、これで謎が解けたような気がします。
スイスでサッカーをしていては、お互い忙しい身とあって遠距離恋愛を続けることは難しいでしょうね。
加藤あいの事務所も本人に任せていると言っていますが、もし結婚するということになっても加藤あいが仕事を辞めるという選択肢を許容することはないでしょう。
つまり、中田浩二が日本に帰ってくるしかないというわけなのでしょうね。
それなら移籍金は加藤あいの事務所「ムーン・ザ・チャイルド」が半分くらい払ってくれませんかねぇ(^^;)
鹿島としてはもちろん、中田浩二のプライベートを助けるために獲得に躍起になっているわけではないでしょう。
今回の件は、知っていたのか知らなかったのかは知りませんが、純粋にタイトルを取るための戦力補強としての獲得だとは思います。
こういう事情ならば、中田浩二は1年後に確実に日本復帰しそうなので移籍金0で獲得できそうですね。
そうなると他のチームも獲得に乗り出してきそうですが、移籍先としては関東のチームは有利ですから。
しかし、1年後すでに加藤あいと破局してたらもう日本に戻ってくる気がなくなっているかもしれませんねf(^^;)
中田浩二としても鹿島復帰という意向は、もちろんこのことだけが理由ではないと思いますが、やはり勘ぐって考えてしまうところもあるわけでサポーターの風当たりもさらに強くなるかもしれませんね。
まぁ、こーめいとしてはプレイで納得させてもらえればいいですし、結婚して私生活も充実してさらなるレベルアップとなればさらに理想的ですけどね。

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小笠原復帰!!
さて、今月いっぱいで小笠原のメッシーナへのレンタル契約が満了となります。
ギリシャのアテネからオファーという報道もありましたが、結局照会レベルの問い合わせもなかったということで、復帰はすでに確実となりましたね。
今週号のサッカーダイジェストに小笠原の連載記事があり、現在の心境が語られています。
自分にとって鹿島アントラーズが特別なチームなんだなぁって、思うことはありますね
これは当たり前でしょうね。
高校卒業してからずっと鹿島でしたから、当然、特別なチームという想いはあるでしょう。
最後には、サポーターも愛想を尽かすじゃないけど、チームを応援してくれなくなるし…
これはメッシーナでの話です。
チームの成績低迷、フロント迷走、そして降格だったというシーズンだけに、サポーターにも見放され気味になっていたのでしょうね。
少しはサポーターのありがたみを勉強して来れたのではないでしょうか。
メッシーナでの1年は僕にとって、いいリフレッシュだったと思うんです
果たして、この発言はどうなのでしょう!?(;´д` )
観光気分で行ったわけではないでしょうが、試合にはほとんど出れずに向こうでは観光客のような感じだったのかもしれませんね。
また一所懸命サッカーをやろうっていう気持ち
上の言葉を受けての発言です。
しばらく実戦から遠ざかっていましたから、サッカーに対する強い気持ちを改めて認識できたということなのでしょう。
満足はしてないけれど、後悔もしていない
向こうでの扱いを見ると当然満足できるものではないですが、後悔してないということも本音でしょうね。
海外志向が高い中、1度海外でプレイしたという事実は大きいと思いますし、何にせよ、ふっきれ度は違うでしょうね。
メッシーナでの1年がどういう意味を持つのかって言うのは、自分次第
これはまさしくその通りですね。
Jリーグに復帰してからのプレイが悪ければ当然、メッシーナでの1年はマイナスだったと思われるでしょうし、何らかの変化があったのなら無駄ではなかったと周りから評価されるでしょう。

現在の鹿島はチーム状態がいいだけに、小笠原の復帰の必要性はサポーターの議論になるところですね。
こーめいは賛成です。
というか、この件に関しては賛成も何も本来は議論することはナンセンスだと思います。
なぜなら、小笠原は本来鹿島の選手でメッシーナにレンタルされていただけで、その契約期間が終わったというだけですから。
フロントは放出してもいい方針ですが、海外からのオファーが残念ながらなかった(メッシーナ以外)だけです。
だから、小笠原復帰の必要性うんぬんは賛成や反対というものでなく、それが自然の流れなわけです。
ときどき勘違いしている方もいるようですが、小笠原は中田浩二と違って鹿島が獲得するわけではないですからね。
小笠原が復帰して気になるのは、今後のスターティングメンバーと彼のサポーターとの接し方でしょう。
スターティングメンバー
誰がスタメンからはずされるかという議論をよく見かけますが、その答えはすでにオリヴェイラ監督が出していますよね。
勝っている時は変えない
これが答えです。
ファボンやダニーロさえベンチに置いているわけですから、小笠原の扱いも間違うことはないでしょう。
そもそも、小笠原をいきなりスタメンで使うには心配ごとが3つあります。
①試合勘
試合からずいぶん遠ざかっているため、試合勘が戻っていない恐れがあります。
チームが調子がいい時に、いきなりスタメンで使うリスクを負うことはないでしょう。
②コンディション
小笠原がキャンプに参加したのは06年の鹿島か同年の夏のメッシーナでしょう。
どちらにせよ、すでに1年経つわけで試合からも遠ざかっていればコンディションとしてはよくないでしょうね。
チームが調子がいい時に、いきなりスタメンで使うリスクを負うことはないでしょう。
③戦術の理解
今季の鹿島は組織的な守備をやっています。
小笠原は頭はいい選手だと思いますが、オリヴェイラ監督の戦術を理解するのに多少は時間が必要でしょう。
チームが調子がいい時に、いきなりスタメンで使うリスクを負うことはないでしょう。

こーめいは鹿島がタイトルを獲るため、小笠原の復帰は前から歓迎するスタンスを取ってきました。
しかし、スタメンで起用すべきということは1度も言ったことありません。
だから、フロントや監督が問答無用で小笠原をスタメンで起用するのでは…という心配はありました。
しかし、現在のオリヴェイラ監督のやり方を見ていれば杞憂であったと思います。
おそらくケガ人、出場停止、そしてチームの調子が悪くなった時にチャンスが与えられ、そこからはプロらしく同ポジションの選手の実力争いということになるでしょう。
サポーターとの接し方
もう1つ心配されていることがこちらですね。
今季の鹿島はファンサービスが大幅に改善されました。
それでもやっと普通レベルになってきたというところですが…(^^;)
しかし、選手とサポーターとの距離が縮まっていい感じになっているのは確かです。
マスコミ嫌いでサポーターにも無愛想な小笠原が戻ってきたら、また逆戻りするのではないかとう声さえあります。
しかし、これは小笠原どうこうというよりもフロントの問題だと思います。
フロントがきちんと現在のチームの方針を小笠原にやらせることができるかどうか、それだけのことです。
小笠原は好きな方を選べばいいでしょう。
その上でフロントがチームの方針に合わない、もしくは来季の戦力としては必要ないと判断すれば今シーズンが終わって放出すればいいだけです。
もしくは、逆に小笠原がチームの方針や起用の仕方に不満があるなら、他のチームに移籍すればいいだけです。
どちらにせよ、今すぐに判断するのではなくあと半年ほど今シーズンがありますから、その期間で見極めればいいだけのことです。
かつて名波浩がセリエAのヴェネツィアに所属していたとき、チーム関係者がファンサービスのイベントに参加してほしいといったところ、名波は「イタリアにはサッカーをしにきているのだから」と断っていたそうです。
その後、名波はフィジカルが弱くてすぐに倒されてしまうという評価を受け、たいした成績も残せなかったため契約を延長してもらえませんでした。
そのとき、ヴェネツィアの関係者は、「ファンサービスをしてくれたらなんとか上にかけあって残留させることもできた」とコメントしています。
もし、残留していてそのままイタリアでプレイすることができていたら、チャンスを掴める可能性はあったわけです。
しかし、結果は欧州でのプレイにこだわって移籍先を探し回ったあげく、207日という空白期間を経て結局磐田に復帰しました。
日本人は無言実行という言葉もあり、無口で頑固な職人気質を好むきらいはあるので、名波のような考え方を好きな人も多いでしょう。
こーめいも嫌いではないですよ。
しかし、サッカーの世界で頑固おやじのラーメン屋みたいお客への接し方は通用しません。
結局、自分の首を絞めることになるでしょう。
プロならファンサービスもプロとして徹するべきですし、ファンサービス1つとっても名波のように将来が変わる可能性もあるのです。
復帰前に、そこを肝に銘じておいてほしいですね。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

7月のサッカー観戦は日本代表
30日の18節の東京戦が終わったらJリーグが中断に入りますね。
再開は8/12の甲府戦になります。
欧州リーグもやっていないので、その間はフル代表とU-20の試合を楽しみながら過ごそうと思います。
あとはなんと言ってもナビスコ杯準々決勝ですね。
フル代表はそれほど興味はないですけど、オシム監督がどういった采配を振るうのかを見てみたいと思います。

アジア杯日程
7月09日 1次リーグ カタール
7月13日 1次リーグ UAE
7月16日 1次リーグ ベトナム
7月21日 準々決勝
7月25日 準決勝      
7月28日 3位決定戦      
7月29日 決勝

対戦相手からして予選は楽勝でしょうね。
おもしろい試合が見れるのは決勝トーナメントに入ってからになりそうです。
テレビ放送は民放とNHKBSになるのかな。

アジア杯日程
7月1日(日)スコットランド
7月4日(水)コスタリカ
7月7日(土)ナイジェリア

<決勝トーナメント>
7月11日(水)、12日(木) ラウンド16
7月14日(土)、15日(日) 準々決勝
7月18日(水)、19日(木) 準決勝
7月22日(日)  3位決定戦、決勝

こちらは予選から対戦相手がけっこう厳しいのでおもしろい試合を期待できそうですね。
テレビ放送はどこであるのかと探していたら、フジテレビ739なのですね。
ちなみに日本時間だと翌日の朝になります。
篤人が出場するので、今日さっそく来月からフジテレビ739を映るように電話しておきました。

ナビスコ杯準々決勝
7月08日(日)広島ビッグアーチ
7月15日(日)カシマスタジアム

こちらもフジテレビ739での放送になります。
鹿島の試合はライブではないのが残念ですが、一応その日のうちには放送されますね。

いつもご協力ありがとうございます。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

【J1第17節雑感】カシマスタジアムの呪い…の名古屋戦
結果
鹿島2-1名古屋(カシマ/14,317人)
[得点者]
65 増田誓志(鹿島)
70 マルキーニョス(鹿島)
71 ヨンセン(名古屋)

雑感
結果から言えば、プレビューで予想した試合展開のまったく逆になりましたね。
名古屋が序盤からペースを掴むものの決定機をものにできず、後半に鹿島がワンプレイから得点をあげて逃げ切ったという試合でした。
内容は公式戦ここ10試合でもっとも悪かったと思います。
試合の入り方が悪く、前半は体も重そうでプレスにもいつものようにいけず、オフザボールの動きもほとんどなかったです。
ただ、名古屋の予想外のフォーメーションも原因だったと思います。
3-5-2で中盤が厚かったため、右サイドの津田が度々フリーになってイバが常に2対1で対応しなければいけない状況になっていました。
また、本山はミスが多くボールが収まりませんでしたね。
名古屋のプレスも早かったです。
そして、鹿島のロングボールは米山にことごとく跳ね返され、名古屋のロングボールはヨンセンが巧みに落としていました。
そのこぼれ球とポストプレイを動きがいい名古屋の中盤にすべて拾われていました。
中盤でボールが持てないから、サイドバックもまったく上がっていけなかったですね。
前半はシュート2本という数字が、すべてを物語っていますねf(^^;)
しかし、名古屋のシュートミスも手伝って何とか前半をスコアレスドローで折り返せたのは大きかったです。
ハーフタイムでは監督にかなり喝を入れられるのではないかと思っていたら、後半は案の定テンポアップしてきました。
ここら辺の監督の修正力はさすがで、選手もそれにすぐ対応できるというのは今季の鹿島の特徴ですね。
中盤のプレスもよくなって立て続けにマルキ、青木、田代とシュートを放って攻勢に出ました。
そこからは一進一退という展開になるのですが、先制点、2点目と1プレイーで鹿島が得点を上げました。
先制点は増田らしさが出たプレイでしたね。
名古屋には今季3得点でしたっけ。
相性の良さもあるのかもしれません。
2点目はマルキの技ありループシュート。
ファウルがあったのではないかと、名古屋DF陣が一瞬動きが止まった隙をうまく突きました。
その後すぐに1点を返されるところはこの試合の中盤のプレスの弱さの表れでしょう。
悪い時の鹿島の守備でしたね。
そこからは中盤のプレスを強化するために増田→船山、ヨンセンの高さに対抗するために大岩→ファボン、左サイドの守備を強化するためにイバ→石神とオリヴェイラ監督は手を打ってきました。
3人目は興梠か佐々木かとも思ったのですが、珍しく守りきる選手交替をしてきましたね。
石神については篤人がU-20代表で次節から不在となるので、試合に使っておきたいという気持ちもあったのでしょう。
実際に入ってすぐ危ないプレイがありましたから、ここで使っておいたのは大きいと思います。
終盤はどうしても引いて守る形となって藤田、ヨンセンと決定的なヘディングシュートを打たれましたが曽ヶ端が正面で抑えてくれて九死に一生を得た感じです。
連戦で天候も悪かったため、本当に選手の動きが悪かったです。
いい見方をすれば調子の悪い試合でしぶとく勝ちをものにしたという試合、悪くみればカシマスタジアムの呪いに助けられた試合と言えるでしょう。
しかし、長いシーズンを戦っていればこういう試合もあります。
そこで勝利を手にできたのは大きかったです。
6/25(月) チームスケジュール変更のお知らせ(鹿島オフィシャル)
試合後に明日の練習は休みになったと発表されました。
今日の試合を見るとそれがいいと思いますね。
次節までは1週間ありますから、ゆっくり疲れをとって中断前の最後の試合の東京戦に臨んで欲しいです。

選手一言評
GK曽ケ端準
全体的なマークのズレが生じて攻められていた時間帯も安定したプレイを披露。
終盤の神がかりセーブでチームを救う。
DF内田篤人
チームが活性化した後半は攻め上がりを見せるも、守備での活躍が目立った。
DF岩政大樹
ヨンセンの高さに手こずりながらも、いつもの気合いの入った守備を見せる。
DF大岩剛
チーム状態が悪い中で我慢強い守備で踏ん張る。
ヨンセンの高さに手こずっていた上にスピードの杉本が入っては対応できず。
DF⇒ファボン
試合感が心配されたが、無難にこなす。
さすがにヨンセンを完璧には封じることはできなかったが、それなりの守備で勝利に貢献。
DF新井場徹
前半は左サイドで数的不利を作られて災難だった。
後半は持ち直すも攻守に決定的な活躍はできず。
DF⇒石神直哉
危ないプレイもありパフォーマンスは微妙だったが、次節に向けてプレイできたことは大きい。
MF野沢拓也
動きが鈍くセットプレイの精度も低い。
攻守に貢献できず。
MF本山雅志
前半はポジショニングが悪く、バランスを崩す原因に。
守備で健闘するも、凡ミスが多くボール収まらず。
MF増田誓志
「今日はゴール以外、ほとんど何も出来なかった」というコメント通り。
しかし、らしさを垣間見せて奪った先制点は非常に大きかった。
MF⇒船山祐二
中盤のバランスとプレス強化にやや貢献。
MF青木剛
攻守において存在感を示すも、中盤のバランスを取るのに苦慮しシュートも枠には飛ばず。
FW田代有三
得意の空中戦で競り勝てずに、終始ペースをつかめないまま終わった。
FWマルキーニョス
ワンポイントプレイで1得点1アシストの文句ない活躍。
チーム状態が悪い中でも結果を残す、それがストライカー。

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【J1第17節プレビュー】気持ちの切り替えが大事…の名古屋戦
明日は16:00から、カシマスタジアムで名古屋戦です。
なんとか天気は持ちそうですが、湿度が高いのが気になります。
日曜開催ということで、中3日というのがせめてもの救いですね。

過去の対戦成績
06シーズンの対戦
鹿島0-0名古屋(豊田)
鹿島2-1名古屋(カシマ)
昨季は1勝1分、リーグ戦の通算成績は20勝1分13敗と、名古屋との相性はいいです。
なんと言っても、カシマスタジアムでは公式戦20戦全勝と無類の強さを誇っています。
しかし、ここまで来ると名古屋だけでなく鹿島サポすら不気味なものを感じてしまいますf(^^;)
鹿島としては、悪いジンクスや対戦相手の記録は打ち破って、いいジンクスは続けていくという気持ちでいきたいですね。

フォーメーション
鹿島は4-4-2のダイヤモンド型で、メンバーも前節と変更はないでしょう。
名古屋は今節は4-4-2のボックス型になりそうです。
DFは増川が戦線離脱のため、そのポジションには竹内か金古が入ることになるでしょう。
中盤は金が出場停止のため、藤田と山口のドイスボランチに、本田と津川のオフェンシブハーフ、2トップはヨンセンと杉本になります。
データ、メンバーを見ても鹿島が有利に見えますが、ヨンセンの高さとゴール前への入り方、本田のセットプレイ、藤田の上がりと、警戒しなければならない選手は多いです。
昨季は津川に得点されていますし、特に杉本のスピードには要注意ですね。
大岩はこれまでいい守備をしていますが、スピードのある選手に振り切られるシーンがあります。
左サイドで対応するであろうイバともども、かなり集中力と気合いの入ったディフェンスを求められるでしょう。

試合の展望
名古屋の最近のゲームはあまりよくないようです。
この5試合でも9失点と序盤の守備の堅さも和らいで、プレスも甘くなっているみたいですね。
明日の試合に名古屋がどんな入り方をするかは分かりませんが、鹿島としては序盤から攻め込んで、決定機を作れると思います。
すべてはそこで決められるかどうかです。
決定機をはずし続けてずるずる終盤まで持っていかれると、ヨンセン、杉本、藤田やセットプレイなどの1プレイでやられかねません。
もし早めに大岩がイエローカードをもらえば、ファボンとの交替も一策でしょうね。
それはそれで試合感の問題もあるのですが…。
他のスペースのケアもしながらヨンセンを抑えるのはきついですが、岩政にはなんとか踏ん張ってヨンセンを自由にさせないようにしてもらいたいです。
セットプレイには集中力で、藤田のあがりには本山や青木がしっかりケアしたいところですね。
前節の柏戦で劇的な勝ち方をした鹿島は試合後、優勝したような喜びでした。
明日は名古屋うんぬんより、気持ちをしっかり切り替えていつもの試合の入り方、プレイができるか、自らのメンタルとの戦いと言っていいでしょう。
まあ、監督がそこはしっかりケアしてくれそうですけどね。
明日はこーめいもカシマスタジアムに行くので、本日の大岩のバースデイともどもハッピーな勝利を飾ってほしいです。

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鹿島優勝を影ながら望んでいるオシム監督!?
AFCアジアカップ2007 日本代表予備登録メンバー(J’sGOAL)
少し古い話題ですが、アジア杯の予備登録メンバーが発表されましたね。
こーめいは何も鹿島の選手が1人もいないので、まったく触れなかったわけではありません。
他に優先して書くべきことがあったからです。
ただ、約1ヶ月半のJリーグ中断の間に鹿島の選手が見られないのは残念です。
それだけにナビスコ杯とU-22代表の篤人の存在は嬉しいですね。
まあ、オシム監督は何気に鹿島にリーグ優勝をして欲しくて選ばなかったと、勝手にいいように解釈して自分を慰めたいと思います。
冷静に考えると、現在の鹿島でフル代表に選ばれる可能性がありそうなのは、岩政、野沢、本山、曽ヶ端くらいでしょう。
本山はチーム事情で本来の攻撃的な力をフルに発揮できているわけではないですし、野沢も再召集されるにはもう1段階のコンディションアップが必要でしょうね。
曽ヶ端は安定していますがフィードキックが課題です。
岩政はマスコミでも最近注目を浴びていますが、アジア杯という本気勝負でいきなり守備の新しい選手を投入することは考えづらいですからね。
鼻骨骨折もしてましたしね。
鹿島としては中断期間にはケガ人も帰ってきますから、チーム1丸となってじっくり酷暑の8月に向けて調整して、Jリーグ後半戦に望んでほしいですね。

オシムジャパン7・1からの合宿23人で(ニッカン)
クラブの反発で24~27日の合宿から23人に絞るよう要求が出ていたようですが、J1第18節終了時にアジア杯の登録メンバー23人が発表されるようですね。
代表に1人も呼ばれてない鹿島のサポーターとして公平な目でオシムが選びそうな23人を予想してみようと思います。
まず、現在選出されているメンバーは以下の30名。
選手
GK
川口 能活/ジュビロ磐田
楢崎 正剛/名古屋グランパスエイト
西部 洋平/清水エスパルス
川島 永嗣/川崎フロンターレ
DF
中澤 佑二/横浜F・マリノス
坪井 慶介/浦和レッズ
加地 亮/ガンバ大阪
田中マルクス闘莉王/浦和レッズ
駒野 友一/サンフレッチェ広島
水本 裕貴/ジェフユナイテッド千葉
MF
中村 俊輔/セルティック(スコットランド)
橋本 英郎/ガンバ大阪
羽生 直剛/ジェフユナイテッド千葉
遠藤 保仁/ガンバ大阪
中村 憲剛/川崎フロンターレ
鈴木 啓太/浦和レッズ
阿部 勇樹/浦和レッズ
今野 泰幸/ FC東京
山岸 智/ジェフユナイテッド千葉
太田 吉彰/ジュビロ磐田
伊野波 雅彦/FC東京
水野 晃樹/ジェフユナイテッド千葉
本田 圭佑/名古屋グランパスエイト
家長 昭博/ガンバ大阪
FW
高原 直泰/フランクフルト(ドイツ)
播戸 竜二/ガンバ大阪
巻 誠一郎/ジェフユナイテッド千葉
前田 遼一/ジュビロ磐田
佐藤 寿人/サンフレッチェ広島
矢野 貴章/アルビレックス新潟

本来ならGK3人に各ポジション2名づつというのがセオリーですが、オシム監督の選出ではそうはならないでしょうね。
とはいっても、GKは川口能活、楢崎 正剛、川島永嗣で決まりでしょう。
DF登録もCBが4人にサイドバックが2人だけなので、そのまま全員当確だと思います。
FW登録メンバーが4人になるか、5人になるかですが、常に決定力に悩まされている日本代表を考えると多い方がよさそう。
しかも、ポリバレントと言いながら後ろのポジションでFWができる選手はいないですからね。
よって1人が落選しそうですが、矢野か播戸のどちらかだと思います。
もっとも熾烈な争いになるのはやはり中盤ですね。
レギュラー組の中村、憲剛、鈴木、遠藤は確定です。
DF登録が薄いためCBもSBもやれる阿部、今野も間違いなく選ばれるでしょう。
羽生はスーパーサブとして、オシムの物差しである山岸も将来性を買われて選ばれそうです。
最後の1人は水野か橋本が有力そうですが、結局水野になりそうな気がします。
ということで、こーめい予想の23名はこちら。
GK
川口 能活/ジュビロ磐田
楢崎 正剛/名古屋グランパスエイト
川島 永嗣/川崎フロンターレ
DF
中澤 佑二/横浜F・マリノス
坪井 慶介/浦和レッズ
加地 亮/ガンバ大阪
田中マルクス闘莉王/浦和レッズ
駒野 友一/サンフレッチェ広島
水本 裕貴/ジェフユナイテッド千葉
MF
中村 俊輔/セルティック(スコットランド)
橋本 英郎/ガンバ大阪
羽生 直剛/ジェフユナイテッド千葉
遠藤 保仁/ガンバ大阪
中村 憲剛/川崎フロンターレ
鈴木 啓太/浦和レッズ
阿部 勇樹/浦和レッズ
今野 泰幸/ FC東京
山岸 智/ジェフユナイテッド千葉
水野 晃樹/ジェフユナイテッド千葉
FW
高原 直泰/フランクフルト(ドイツ)
巻 誠一郎/ジェフユナイテッド千葉
前田 遼一/ジュビロ磐田
佐藤 寿人/サンフレッチェ広島
矢野 貴章/アルビレックス新潟

うーん(;-_-)、結局すごく無難なメンバーですね。
でも、あくまでオシム監督が選びそうなメンバーという基準での予想ですから、こんなものではないでしょうか。
こーめいは、前田と佐藤に期待しておきます。

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【J1第16節分析】最後まで諦めない…の柏戦
結果
柏0-1鹿島(柏/10,273人)
[得点者]
89 マルキーニョス(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
前節とのメンバー変更は石神→イバのみ、中盤はダイヤモンド型です。
□柏は4-2-3-1
フランサの1トップに、トップ下は出場停止の李に替わって鈴木が入りました。
左に菅沼、右に谷澤という布陣でした。
○序盤はプレスのかけ合い
予想通り開始から両チームとも積極的に前からプレスに行っていましたね。
プレス、マーク、集中力と最初から際立っていて、早くも厳しい戦いになることを予想させる立ち上がりでした。
○鹿島はオフサイドが多い
鹿島はマルキーニョスと田代がよくオフサイドになっていました。
しかし、これは積極的に裏を狙っている証拠。
前からプレスをするには前線とDFラインの間をコンパクトにしなければ効果が薄くなります。
DFの裏のスペースを脅かせば、ラインを上げづらくなりますからね。
監督の指示だったのでしょうか、いい狙いだったと思います。
○ロングボールからの展開
こちらも柏の厳しいプレス対策ですね。
中盤を通り越して前線へのロングボールも多様していました。
特筆すべきは田代とマルキのコンビネーションです。
田代のヘッドでの落としは相変わらず正確ですし、お互いよく意識していい距離感を保っていたのでチャンスに繋がっていましたね。
○柏の守備と鹿島の守備の違い
お互い守備がいいながら、鹿島の方がセットプレイからチャンスを掴んでいました。
柏の守備も確かによかったですが、マンマーク気味に激しくマークに行った時にゴール前の何でもないところで簡単にファウルする場面が多かったです。
ここに鹿島と柏の守備の仕方の違いが少し出ていましたね。
△柏のフランサを中心とした攻撃
柏は下がってきたフランサのポストプレイからサイドに展開、中央へセンタリングを入れるという攻撃スタイルですね。
徐々にフランサにボールが集まっていい攻撃もしてましたが、どうしても中央が薄くなるので岩政、大岩は比較的楽にクリアできていました。
フランサがループシュートを狙ったシーンも、柏ゴール前で自らキープしてアルセウに繋いでの左サイドからの展開でした。
つまり、フランサは80mくらい全力疾走した後のプレイだったわけです。
フランサが展開し、フィニッシャーもフランサ頼り。
石崎監督が要求している様に、サイドの菅沼、谷澤がボールを持っているときにアルセウの上がりがないとなかなか得点には繋がらないでしょうね。
さらに逆サイドの選手も中央に絞れば中に厚みが出ると思います。
この試合ではアルセウはサイドに上がってセンタリングを狙う動きが多かったですね。
△一進一退
この辺りは中盤のプレスからボールを奪ってチャンスを窺うと言う、我慢比べの時間帯でした。
○コーチング
鹿島はプレイがきれたときによく声を出し、ジェスチャーを交えて意見交換していました。
今季序盤のときにはあまり見られなかったです。
チーム状態がいい証拠ですね。
○フランサ退場
鹿島にとっても柏にとっても大きかったですね。
鹿島も守備がいいのでフランサがいてもそうそう得点を許していたとは思いませんが、柏が10人になったことで終盤は思い切って攻めのカードを切れました。
もしフランサの退場がなかったらあそこまで攻撃的にはいけなかったでしょうから、勝負のアヤとなったプレイでしたね。
ボールの取られ方が悪くフランサも抗議を一切しなかったことから、覚悟のプレイだったのでしょう。
実は柏はこれまでのリーグ戦で失点したゲームは2分4敗、ナビスコ杯入れても1勝をあげてるだけで、失点した試合は勝率が極めて低いです。
逆に言えば、無失点に抑えないと勝てないということです。
もしかしたらそういうイメージが頭にあって、失点はなんとしても避けたかったのかもしれません。
やはり1枚目のイエローカードがもったいなかったですね。

後半
□鹿島は田代をやや中央に
相手が10人でもじっくり攻めに行くということで、田代の1トップ気味のイメージでスタートしたみたいですね。
□柏は4-4-1
鈴木の1トップに中盤は鹿島に合わせてマンマーク気味にダイヤモンドに近い形への変更でした。
△攻める鹿島、守る柏
鹿島がボールをキープして攻め込んでいたのですが、柏もすさまじい集中力で守っていました。
鹿島はこれが通ればいい展開になるという、サイドチェンジやスルーパスが雑でミスが多かったですね。
⇔興梠投入
増田に代わって興梠が入りました。
野沢を少し下げて3トップ気味にしました。
サイドにボールを展開して数的優位に立って攻撃しようという意図だったのですが、柏の方が数的有利を作って守れていましたよね。
さらに中盤が薄くなったためカウンターを受けることになりました。
⇔ダニーロ投入、柏はFWの阿部がイン
最初の交替があまり効果的でなかったと悟ると、オリヴェイラ監督は本山に替えてダニーロを投入してきました。
これによってダニーロのサイドのキープから幾つかチャンスを作りましたね。
柏も前線からの守備と、引き分けではなく勝つためにカウンター狙いでFWの鈴木を入れてきました。
ただ、鹿島としてはFWが替わっても柏の攻撃に脅威はなかったので、逆に大宮戦のように攻撃を捨てて守備一辺倒で来られるよりはやりやすかったかもしれません。
⇔佐々木投入
イバに替わって佐々木が入りました。
いきなりファーストタッチでいいボールのキープからドリブルで仕掛けました。
途中出場はゲームの流れに乗りづらいこともあるのですが、この最初のプレイでいい入り方が出来ましたね。
☆劇的ロスタイム決勝ゴール
最後まで諦めないという気持ちが、最後の最後でゴールに結びつきました。

得点シーン
☆劇的ロスタイム決勝ゴール
曽ヶ端(ゴールキック)→岩政(ロングフィード)→田代(ヘッド落とし)→佐々木(グラウンダークロス)→マルキ(右足)
アジア杯代表メンバー発表時には、岩政の「自分はフィードがうまくないからオシム好みの選手ではない」というコメントもありましたけど、いいフィードをしましたね。
あとは田代のいいところ、佐々木のいいところ、マルキのいいところが繋がった、そんなゴールです。
興梠、ダニーロ、佐々木と投入され、全員ボールをもらったら前を向いてドリブルで仕掛けるプレイをしていました。
おそらく監督の指示だったのでしょうね。
柏はそれに対しては集中して守れていましたが、最後の最後で後方からのポーンとしたロングフィードというリズムが違う攻撃が来て、集中力を失ってしまいましたね。

感想
この記事を書くために録画でもう1度見ましたが、何度見てもいいゲームです。
もちろん鹿島が勝利したからということもありますが、例え引き分けで終わってもやっぱりいいゲームだと感じたでしょう。
サッカーの勝負のアヤというか、おもしろさが詰まった試合だったと思います。
そしてもう1つ感じたことは、「ヒカルの碁」の桑原本因坊の、「碁は1人ではできない。2人おらんとできんのじゃ」ということ。
サッカーも両チームの選手がいいプレイをしたからこそ、好ゲームとなるのだということを改めて実感しました。

選手評
内田篤人
ほんとに2年目の選手なのでしょうか!?
落ち着いたプレイをしつつも、最後まで諦めずに走る熱い気持ちも持ち合わせています。
U-20代表にも参加しながら、現在鹿島でもフィールドプレイヤーではもっとも出場時間の多い選手です。
まぎれもない鹿島の中心選手ですね。
岩政大樹
連続ゴールの記録は途絶えてしまいましたが、DFの本分である完封勝利に貢献しました。
マルキーニョスのゴールは、自分がゴールするより、鳥肌が立つくらいうれしかった」というコメントはいいですね。
今季はプレイ同様、一皮向けたようにいいコメントが多いです。
少しサッカーへの考え方が変わって、それがプレイにいい方向で出ているのかもしれませんね。
新井場徹
中途半端なパスを出して野沢が体を張ってボールを死守して倒されたり、マークに行かず青木が慌ててカバーに走ったり…。
ベテランなのに実に周りの若い選手に気を遣わせるキャプテンですね。
お前は、キン肉マンソルジャーか!?
本山雅志
自分が交代してから流れがよくなった」と、自虐的なコメントをしていますね。
確かにそうですが、だからといって今季のチームへの貢献度が変わるわけではありません。
それに、本山がスーパーサブだった時代は、交替でピッチを退いた先輩たちも同じことを思っていたかもしれませんよ。
試合には流れというものがありますから、こんな時もありますよ。
増田誓志
攻撃では光るものはあるんですけどね…。
おそらく状況に応じてどういったプレイが有効なのか、そういった判断力がないのでしょう。
もっと海外なりJリーグなりサッカーの試合を見るべきですね。
お手本となる選手を見つけて勉強しないと、いつまでたっても殻は破れませんよ。

今日のみどころ
鹿島の連動したプレスです。
フランサが退場したシーンが特に素晴らしかったですね。
あのシーンでは柏がDFラインでボールを回していて、鹿島の左サイドにまずパスを出しました。
そこに田代がプレスに行って、パスが出たところに野沢がプレスに行きました。
そのため、柏はボールを奪われることを恐れてDFラインに一旦戻し今度は鹿島の右サイドに展開しようとしました。
CBの小林がボールを持っている時に、マルキがサイドにボールを出させるようにプレスに行きます。
思惑通り小林は左SBの大谷にパスを出します。
そこへ本山がすかさずプレスに行きました。
大谷はボールをもらいに来た谷澤に縦パスを出します。
そこへ篤人がプレスをかけに行ったため、谷澤は下がってボールをもらいに来た中央のフランサへダイレクトで横パスを出します。
そこを青木が狙っていて見事にインターセプトし、そのままドリブルで駆け上がったところ、フランサがファウルを止めることになりました。
FWやオフェンシブハーフのプレスでボールを奪う必要はありませんし、それは実に難しいことです。
しかし、前線の選手がパスコースを限定してあげれば後ろの守りやすさはぜんぜん違って来ますし、パスカットも狙いやすく攻撃にも繋がります。
前線からのプレスがいかに大事か、それが出ていたプレイでしたね。

監督
鹿島岩政ラスト10秒で奇跡起こした(ニッカン)
オズワルドオリヴェイラ監督コメント(J’sGOAL) 
信じろ、夢をあきらめるな
たった10秒の中にいろいろな意味の教訓がある
サッカーは最後まであきらめずに戦うべきスポーツである
今回はすごくいい言葉を、オリヴェイラ監督に頂きました。
スラムダンクの安西先生を思い出したのは、こーめいだけじゃないみたいですねf(^^;)
正直、こーめいは柏の守備があまりにいいので、ロスタイムには引き分けでも仕方ないか…という考えもよぎっていました。
しかし、オリヴェイラ監督はアウェイだろうと勝ち点3にこだわって選手交替のカードを切ってきましたね。
興梠、ダニーロ、佐々木の投入でピッチ上の選手へもその強い勝ちたい気持ちが伝わりました。
交替の方針も一環していて、とにかくボールをもらって前を向いてキープして、ドリブルで仕掛けて、タメを作ってという選手を投入し続けました。
これがオリヴェイラ監督のプロ意識というものなのでしょうね。
最後まで諦めないということは、サッカーだけでなく人生にも繋がる言葉です。
人それぞれ仕事をしていれば、何らかのプロなわけですから、
最後まで諦めないこと、
改めて大事なことを教わった気がします。

ランキングも諦めず1位を狙ってみますか!?
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【J1第16節雑感】大興奮の好ゲーム!!…の柏戦
結果
柏0-1鹿島(柏/10,273人)
[得点者]
89 マルキーニョス(鹿島)

雑感
お互い守備がよく、最後まで集中力が切れず、運動量も多いエキサイティングな試合でしたねO(≧∇≦)O
今季のベストゲームと言ってもいいのではないでしょうか。
柏の試合を見るのはこれが始めてだったのですが、失点がリーグでもっとも少ないのも頷けます。
プレス、マーキングはいいし、危険なエリアには2,3人が激しくケアしていきますし、運動量も多く集中力も高いです。
攻守の切り替えも早かったです。
しかし、鹿島の守備がそれを上回りました。
フランサの退場シーンにまさにそのディフェンスの良さが出ていましたね。
あの退場がこのゲームの1つの転換点でした。
柏は10人になって当然、守備の意識が高くなりました。
後半もまずはがっちり守ってからという意識だったのですが、後半15分の交替が微妙にゲームの流れを左右しました。
増田に替えて興梠を入れて3トップ気味にして攻めに行ったのですが、柏が引いて守っているためサイドにスペースがなくあまり効果的ではなかったですね。
その上、中盤が薄くなってしまったため柏に攻める隙を与えてしまいました。
しかし、このことで柏の石崎監督は勝ち点1を獲りにいくのではなく勝ち点3に色気を出してしまったのかもしれませんね。
攻撃的な選手交替をして来ました。
柏の選手も守備一辺倒ではなく、前への意識が出て来ていました。
オリヴェイラ監督はサイドに開かせた本山にボールが納まらないと分かると、すぐさまダニーロを投入します。
サイドでボールを持って起点となってチャンスも演出しました。
マルキのポスト直撃ヘッドもありました。
でも、それでも、柏の気迫の籠もった守備を打ち破れませんでした。
こーめいはパワープレイのためにイバに替えてファボンを入れるようオリヴェイラ監督に叫んでいたのですが、投入されたのは佐々木でしたね。
これがズバリ大当たり!!
中盤でフィジカルを武器にボールをキープしてドリブルで突破口を開いてくれました。
そして、そのプレイが決勝点に繋がりましたね。
いやはや、恐れ入りました。
この試合は選手の気合いの入ったプレイはもちろん、お互いの守備の良さがすごく出ていた好ゲームでした。
そこに注目して観戦することができたら、より一層楽しめた試合だと思います。
前節のような大量得点での試合も楽しいですが、激しい守備からの攻撃の応酬が94分間続いたこの試合もまた別の楽しさがありました。
今日は平日で観客は約1万にでしたが、普段も柏のホームゲームは1万人強くらいのようです。
柏は攻撃はフランサ頼みでいまいちですが、守備は本当によくておもしろいサッカーをしていますよ。
もっと観客が入ってもいいと思いますが、やっぱり攻撃的な派手な試合でないと地味に見えてしまうのでしょうかね…。
最後に鹿島の攻撃に関してですが、フランサの退場前から守備のいい柏相手に今まででもっともいい攻撃を見せていました。
ようやくメンバーが固定されて、コンビネーションが高まってきましたね。
特にオフザボールの動きがよく、3人目の選手が走って行くシーンが多かったです。
周りの選手もよくそれを感じてすごくいい攻撃をしていました。
これからに期待です。

順位
鹿島は7勝6分3敗、勝ち点27の3位となりました。
引き分けた川崎を追い越しましたね。
そして、G大阪も引き分けたため首位との勝ち点差は8に縮まりました。
さて、8戦無敗と上昇気流に乗ってきた鹿島ですが、勝負強さも出てきましたね。
それが守備のいい柏には通用しました。
はっきり言って今の鹿島は強いし、安定しています。
しかし、それが守備もよくて攻撃力があるチームに通用するかどうかはまた別の話です。
上位に2つほどそういうチームがいますよね。
結局はそこに勝てなければタイトルは見えて来ないわけですから、現状に満足せずこれからさらなるチーム力の底上げが必要となってくるでしょう。

選手一言評
GK曽ケ端準
相手に退場者が出て打たれたシュートは7本だけだが、時折あるピンチにも冷静に対処した。
DF内田篤人
1対1での守備はほぼ完璧。
終盤も最後までボールを追っていき、気合いの入ったプレイを見せ続ける。
DF岩政大樹
連続ゴールはならずも、惜しいシーンは見せる。
前からの激しい守備で完封勝利に貢献。
DF大岩剛
安定感あるプレイで危険なエリアをカバー、後ろで存在感を示す。
DF新井場徹
1対1の守備は相変わらず不安定、トラップミス、パスミスが多くプレイに気合いが感じられない。
佐々木交替が篤人でなく、イバだったのが監督の評価のすべて。
FW⇒佐々木竜太
フィジカルの強さを生かしてのドリブルとボールキープで手詰まりだった鹿島の攻撃を活性化。
柏守備陣を切り裂いて決勝点をアシストする。
MF野沢拓也
シュート意識高く、運動量も多く積極的に相手ゴール前に飛び込んでいく。
MF本山雅志
最近はコンディション、プレイの安定感が抜群。
攻守に貢献するも、途中からのフォーメーション変更には対応できず。
MF⇒ダニーロ
体の使い方のうまさを生かしてのドリブルとボールキープで手詰まりだった鹿島の攻撃を活性化。
しかし、佐々木に比べるとスピードに劣るため打開までには至らなかった。
MF増田誓志
判断力がなくプレイが遅い。
守備においては運動量が少なく、いないのと同じ。
相手ゴール前ではおっ!っと唸るパスを時々見せる。
これじゃあ、ダニーロ2世だよ(;-_-)
MF⇒興梠慎三
サイドに張って積極的にドリブルで仕掛ける。
MF青木剛
この試合の守備は今季最高のパフォーマンス、フランサを退場に追い込む。
前がかりになるチームのバランスをうまくとった。
FW田代有三
やや元気がないのが心配。
首痛がまだ悪いのか…。
FWマルキーニョス
94分間、手を抜かず同じレベルのパフォーマンスを披露し続けるその姿は感動もの。
最後はきっちり仕事を果たす。

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【J1第16節プレビュー】チーム力が問われる…の柏戦
明日は19:00から柏サッカー場で柏レイソル戦です。
天気も悪くないみたいですし、ナイターだと気温もそれほど高くないと思われるので好ゲームが期待できそうです。

過去の対戦成績
昨季は柏レイソルがJ2だったため対戦なしです。
過去のデータで見ると、通算では17勝1分6敗、この5年間は9勝(Vゴールを1つ含む)1敗と、鹿島はレイソルに対して相性は抜群にいいといえるでしょう。

今季のデータ
相性はいい鹿島ですが、今季の柏レイソルはホームで強いです。
1敗も国立でのもので、柏サッカー場においてはリーグ戦では4勝で無敗。
サポーターの後押しがイレブンにかなりの力を与えていると思われます。
失点で見ると、柏はリーグでもっとも少ない11失点、鹿島は15失点です。
セットプレイでの失点は柏はなんと1失点、鹿島は2失点です。
しかし、ここ5試合のリーグ戦を見ると、柏は1勝2分2敗の4得点4失点、鹿島は3勝2分の12得点5失点となります。
守備力はほぼ互角と見ていいでしょう。
柏が最近勝てなくなってきたのも、鹿島の勝利が増えて来たのも得点力が大きく影響していますね。

フォーメーション
鹿島はイバが復帰するくらいで、おそらく前節と変更はないでしょう。
中盤はドイスボランチで来るかもしれませんね。
柏は4-2-3-1のフォーメーションですが、李忠成が出場停止なためそこにはマルシオが入りそうです。
もっとも注意しなければいけない選手はもちろんフランサです。
そして、ボランチのアルセウもフリーで上がらせないように気をつけなければなりません。

試合の展望
序盤から両チームとも激しいプレスの応酬となると思います。
前半はチャンスもあまりなさそうなので、決定力がものを言いますね。
お互いセットプレイからの失点が少ないですが、中盤の攻防が激しくなりそうなのでFKは多くなる予想されます。
セットプレイで勝ったチームが有利に試合を運べるのではないでしょうか。
後半は少しマークがゆるんでくるでしょうから、ゴール前でのアイデアがある方がチャンスを多く作れるでしょう。
フランサは岩政が潰してくれそうですが、中盤のプレスが広島戦を見てもわかるようにややゆるいのが心配です。
中盤の構成力は鹿島にやや分があると思いますが、柏にキープさせてボールを奪ってからの速攻という戦術もありですね。
結局、相性やホームで強いということよりも現時点での自力が勝敗を決しそうです。
鹿島は今週なんと4人も誕生日の選手がいます。
増田、本山、小谷野、大岩です。
所属選手29名中、4人も1週間に集中するなんて珍しいですから、ぜひバースデイをハッピーに勝利で飾ってほしいですね。

いつもご協力ありがとうございます。
現在、過去最高順位です(≧∇≦)
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【J1第15節分析】巧みな駆け引きの勝利…の広島戦
結果
鹿島5-1広島(カシマ/10,524人)
[得点者]
15 本山雅志(鹿島)
33 柏木陽介(広島)
50 マルキーニョス(鹿島)
72 岩政大樹(鹿島)
85 田代有三(鹿島)
89 興梠慎三(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2、中盤はダイヤモンド型
中後がケガで欠場ということで、中盤はアンカーに青木、左に本山、右に増田、トップ下に野沢という布陣です。
出場停止のイバに替わって左サイドバックには石神、ケガから復帰のマルキと田代の2トップとなりました。
□広島は3-5-2
全員本職はCBでない3バックの上、ボランチは青山のみとかなり全体的に攻撃的です。
また、トップ下に柏木と森崎浩の2人が入るちょっと変わった布陣ですね。
左ふくらはぎの負傷で大事をとったウェズレイが欠場、佐藤と平繁の2トップとなります。
○試合の入り方が安定
今季の鹿島は本当に立ち上がりがいいですね。
選手が何をすべきかきちんと分かっていて迷いがないです。
×序盤はロングボールが多い
鹿島がボールをキープする時間が多かったのですが、なかなかボールを前に繋いでいけず、DFラインでの横パスが多かったです。
ロングボールを相手に簡単に渡してしまってリズムを崩すシーンもありましたね。
ファボンのフィードがあればもっと打開しやすいと思いますが、大岩もきちんと結果を出していますから今のところは監督も替え辛いでしょうね。
○広島のセットプレイの守備
本職のCBがいない状態なのですが、セットプレイの守備ではっきりとその弱点が出ていますね。
岩政が立て続けにフリーでヘディングシュートを放ったのですが、マークに付いていたのは盛田。
あのマークの淡白さはちょっと酷いですね…。
☆ホーム500得点メモリアルゴール
序盤は鹿島の時間帯が続いていたのですが、いい時間帯で綺麗なワンツーから本山が得点しました。
×得点後、攻められる
鹿島は得点した後、気持ちが前にかかりすぎてパスミスが多くなりました。
そのため、広島のカウンターを頻繁に受けてしまい、ピンチを招いているうちにペースを持っていかれてしまいました。
×中盤のバランスが悪く失点
本山がボールを持った選手にプレスに行ったのですが、距離開けすぎです。
さらに青木、増田らがマークすべき柏木がフリーで上がって行ったため、大岩がそのケアに行こうとしたところ、平繁がフリーになってしまいました。
岩政がそれに気付いてマークに行ったのですが、その前にボールが出されてダイレクトで裏へ抜けた佐藤へと繋がれて走りこんでいた柏木に入れられてしまいましたね。
中盤で広島の選手がボールを持っていたときに本山のプレスが弱かったので、DFはどこを守備すればいいか絞れなかったので後手後手に回ってしまいました。
やはり、このあたりに中後の不在が響いてしまいました。
ただ、鹿島はフォーメーションが間延びしてしまって中盤に負担が掛かりすぎていた時間帯でもありましたね。
×嫌な広島の攻め
実にやりにくい相手ですね。
DFの裏を取るのが日本一得意な佐藤がいるため、DFはどうしても裏のスペースが気になり下がりすぎてしまいます。
しかも、柏木や森崎浩らが飛び込んで来ると青木がマークに付いていかないといけないため、バイタルエリアがどうしても開いてしまいます。
前半の鹿島は、DFラインの裏、サイドのスペース、バイタルエリアと多くの危険なエリアをケアしなければいかず、広島にミドルシュートやサイドの崩しなどで危ないシーンを多く作られました。
佐藤の決定機もオフサイドで助かったシーンもありましたからね。
これにウェズレイが加わったら本当に戦いづらい相手です。
しかし、オリヴェイラ監督はこの広島の特徴を前半でよく把握して後半に手を打って来ました。
ここが勝負の分かれ目でしたね。
○コンビネーション向上
ポストプレイの数が多くなってますし、マルキが孤立するシーンもかなり少なくなっており、攻撃もダイレクトでいくつか繋いでいいシーンを作っていました。
ケガ人が多くメンバーがころころ替わっていた鹿島ですが、コンビネーションが上がって来たのは大きいです。
×インターセプトがない
前半は狙ったパスカットが非常に少なかったです。
今季の鹿島では岩政や中後がいいインターセプトをしていたのですが、この試合の中盤のメンバーではプレスが弱いです。
しかも、本山や増田は守備でがんばっていても何が何でも潰すっていうタイプではないですからね。
岩政はCBなので中盤でプレスがかかってないと、狙いどころが絞れない上に不用意にインターセプトに行くと同点シーンのようになってしまいます。
しかもこの試合は中盤がダイヤモンド型だったため、青木も本来の力を発揮しづらそうでしたね。

後半
○立ち上がりの積極性
前半同様、鹿島は自信持って試合に入っているのがよく分かります。
サイドに展開してからの攻撃でいくつかチャンスを作っていました。
☆マルキ、復帰弾
やはり後半早々の得点の効果は大きいですね。
□鹿島はドイスボランチに
鹿島は後半から増田が下がりに位置して、青木とドイスボランチの形となりました。
そして、DFラインを下がり目にとってFWもポジションを下げて中盤が間延びするのを防ぎましたね。
ここが勝負の分かれ目となりました。
前半はDFラインの裏、サイドのスペース、バイタルエリアと危険なエリアがあったのですが、この戦術変更でDFラインの裏とバイタルエリアをケアすることが出来ましたね。
事実、広島のオフサイドの数は減りましたし、佐藤もサイドに流れることが多くなりました。
サイドのスペースはどうしても開くときが出てセンタリングを多く入れられましたが、広島は高さのある選手が前線にいないので岩政、大岩のコンビが難なく跳ね返していましたね。
○得点後も攻め急がない
鹿島は前半は得点後、前に気持ちがかかって失敗してしまいましたが、後半はボールを奪ってもタメを作ってきっちり繋いでいたのでパスミスが減りました。
また、FWの位置を下がり目にしたため選手間の距離が短くなってパスを繋ぎやすくなりましたね。
☆4試合連続ゴール
勝利を確定するゴールでした。
☆今季リーグ初ゴール
交替直前の田代のゴール。
サポーターも歓喜していましたが、オリヴェイラ監督が1番喜んでいましたね(⌒o⌒)b
○広島は攻め手なし
鹿島が裏のスペースを消してしまったため、広島は途端に攻め手がなくなりました。
柏木や森崎浩もボールをキープしてゲームメイクするという感じではないので、仕方なくサイドから攻撃するのですが工夫が足りなかったですね。
☆2試合連続ゴール
お祭りを締めくくるロスタイムのゴールでした。

得点シーン
☆ホーム500得点メモリアルゴール
本山(ボール奪う)→石神→増田→本山(ダイレクト)→野沢(ワンツー)→本山(左足)
本山から始まって、本山を経由して、本山がフィニッシュしたというゴールですね。
野沢と本山が前で絡めばもっともっといい攻撃が出てくるでしょう。
☆マルキ、復帰弾
石神→マルキ(2人かわして強引に右足シュート)
広島DFに当たってキーパーの逆をつくというラッキーなところもありましたが、FWはどんな形でも得点すればいいんです。
しかも、後半開始早々のゴールは試合の流れを掴む上でも効果が大きいです。
☆4試合連続ゴール
野沢(FK)→岩政(ヘッド)
まさか本当にやってくれるとは思いませんでしたΣ( ̄□ ̄;)
岩政は最近、マークをはずす動きがいいですよね。
青木、田代、大岩と高さのある選手が多いのも助けになっています。
しかし、この試合はあれだけチャンスがあったのはやはり広島の守備の悪さが大きいでしょう。
☆今季リーグ初ゴール
野沢(センタリング)→マルキ(センタリング)→田代(ヘッド)
この試合では多くのゴールが生まれましたが、もっともたくさんの人が歓喜し、ほっとしたゴールではないでしょうか。
興梠、本山、田代と最近は待望のゴールが多いので、今度は野沢に続いてほしいですね。
☆2試合連続ゴール
野沢(浮き球スルーパス)→興梠(GKかわして左足シュート)
オフサイドの確認にラインズマンを見たのがフェイントになるというおもしろいゴールでした。
広島のGK下田は、興梠がラインズマンを見た瞬間にチャンスとスピードを上げて前に出たのですが、興梠はオフサイドがないと確認した瞬間にスピードアップしたため簡単にかわされてしまいました。
興梠のシュートはダフってましたねf(^^;)

感想
素直にうれしい勝利です(≧∇≦)
鹿島はあまり大量得点で勝利することが少ない上に、カシマスタジアムでの広島戦勝利は10年ぶりだそうで、なおさらうれしいですね。
今季は守備が安定しているので、こういう大量得点での勝利はそのまま得失点差に繋がるところが大きいです。
鹿島は中後のケガがあり、広島との相性の悪さがありなど心配な要素もあったのですが、ウェズレイ不在というプラス要因もありました。
広島は中断明け初戦ということも鹿島にとってはプラスに働いたかもしれませんね。
今季は鹿島にとっていいジンクスは継続して、悪いジンクスはどんどん打破していきましょう(⌒o⌒)b

選手評
石神直哉
攻守ともにそんなによくはなかったですね。
ただ、上がるタイミングがいいのは相変わらずで、左サイドからセンタリングを多く入れられていたのも仕方ないところがあるかもしれません。
本来なら中後がサイドのスペースをケアしてフォローしてくれるのですが、この試合はそれがなく、代表クラスの駒野、柏木が相手ですからね。
この試合が特別だったわけでなく、広島はおそらくどこのチームと対戦しても右からいい攻撃を展開するでしょう。
青木剛
1ボランチだったため中盤の守備で苦労していましたね。
トップ下選手のマーク、サイドのケア、プレスとやることがたくさんありすぎました。
増田誓志
前半は積極的に前に行って、後半が中盤のバランスをとっていました。
ただ、守備の時に1度DFラインに吸収されてから慌てて前にプレスに行く守備はどうにかならないものか…。
田代有三
ボールを失うことが多く全体的には精彩を欠きましたが、FWは得点すれば仕事したことになりますからね。
アーリークロスへの動きと反応はよかったです。
次の中断明けではヤナギも帰ってきますし、興梠も結果を出しているので、中断までの残り3試合はもっともっと気合い入れて臨んでほしいです。

今日のみどころ
野沢のプレイです。
この試合は本山、岩政のゴールをアシストし、興梠、田代のゴールにもからんでいます。
コンディションもよくなってこれからさらにエンジンがかかってくるのではないでしょうか。
シュートも5本と積極的に打っていますからね。
近いうちにゴールも生まれるのではないでしょうか。
ただ、ケガする前の技術とパンチ力とコントロールのあるシュートがないのが少し心配です。
復帰戦となった横浜FC戦ではいきなり左足で素晴らしいミドルを打っていたので大丈夫だとは思うんですけどね。

監督
この試合の大勝は監督の手腕によるところが大きいでしょう。
前半で広島のチームカラーを把握し、後半に対策を打って結局広島の良さを出させないまま終わらせてしまいました。
監督の分析力もさることながら、選手のそれへの対応力も素晴らしいですね。
試合の入り方がいいことからも、監督の戦術がよく選手に浸透し、選手も監督を信頼しているのが伝わってきます。

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Rマドリー、ドン底からの優勝!!
ベッカム有終レアル30度目V(ニッカン)
ずっと起きていて降格争いのビルバオ-レバンテの対戦から見ていたのですが、どちらも非常におもしろかったです。
Rマドリーはホームでマジョルカを迎えて、優勝をかけた最終節でした。
ここ3年、タイトルからも無縁でがっつりとしたまともな優勝争いをしていなかったRマドリーが優勝の仕方を覚えているか…に注目していたのですが、さすがRマドリーはRマドリーでした。
それでも前半は選手の動きが固く、DFも簡単に裏を取られるシーンが多かったです。
このあたりやはり優勝のプレッシャーがあったのでしょうね。
逆に中位のマジョルカは、降格の心配も欧州大会の出場権もすでに関係なく、それが逆によかったのか、何でこんなにやる気マンマンなの?っていうくらい動きがよかったです。
思ったとおりマジョルカが先制して、ニステルローイは肉離れで早々にピッチを離れます。
マドリーはいつのまにこんなにFWがいなくなったのか…。
ベッカムが右からいいクロスを何度も入れるのですが、マジョルカDFはよく集中して守っていた上にニステルローイがいなくなって余計に苦しくなりましたね。
バルサは前半で大量得点リードと、前半終わった時点ではドン底状態でした。
後半に入ってからエメルソンに替えてグティを投入。
リスクを犯して攻撃的にいったのですがあまり流れは変わらず。
そして、試合を決める決定的なシーンがマジョルカにあったのですが、シュートはわずかにゴールの右にはずれます。
ここで決められていたら、Rマドリーの優勝はなかったでしょう。
その後、ケガで動きがいまいちなベッカムに替わってレジェスが入ります。
このカペッロの采配が結果的に大当たり。
後半20分あたりから、左サイドのロビーニョがドリブルからいい崩しをしていたのですが、ニステルローイに替わって入っていたイグアインとうまくマジョルカ守備陣を崩してレジェスの同点弾を演出。
さらにイグアインのCKからディアラが逆転ヘッド。
マジョルカは最後までなぜかやる気マンマンでしたが、さすがに終盤は運動量が落ちてきて、レジェスのダメ押しゴールで勝負あり。
往年のRマドリーを知る選手は、カシージャス、ロベルト・カルロス、ラウル、サルガドといるのですが、若い選手が優勝を決めたあたり、選手は替わっても優勝の仕方は忘れないチームだなと感じました。
満員のスタジアムでの優勝セレモニーは幻想的で感動ものでした。
今季限りでチームを去るロベルト・カルロスとベッカムには最高のフィナーレとなりましたね。

結局、優勝争いも降格争いも前節の順位のまま落ち着きました。
バルサは最終節を5-1で大勝し、Rマドリーと勝ち点が並んで76、得失点差は大きく上回るのですが、リーガは勝ち点が並んだ場合そのシーズンの対戦成績が優先されるので、バルサに1勝1分のRマドリーが4年ぶりの優勝という形で幕を閉じました。
UEFA杯出場圏に惜しくも達しなかったアトレティコ・マドリーのFトーレスの去就が気になります。
全仏オープンを制覇したスペイン人だけあって相変わらずクレーコートに強いナダル選手がスタジアムに来ていましたね。
自身はマドリニスタで叔父さんがバルサにいたって聞いてびっくりΣ( ̄□ ̄;)
あのナダルの甥っ子だったのですね。
他にはベッカムの3男のクルス君の名前の由来となった?、仲のいいトム・クルーズも来ていました。

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【J1第15節雑感】メモリアル!!…の広島戦
結果
鹿島5-1広島(カシマ/10,524人)
[得点者]
15 本山雅志(鹿島)
33 柏木陽介(広島)
50 マルキーニョス(鹿島)
72 岩政大樹(鹿島)
85 田代有三(鹿島)
89 興梠慎三(鹿島)

メモリアル
本山、200試合出場ホーム通算500得点、今季初ゴール
前回のホーム戦から500得点が誰になるのか気になるところでしたが、現在のメンバーでは古株であり中心選手の本山がゴールするなんて感慨深いものがありますね。
それもあまりゴールしない選手な上、今季は守備での負担が多くなっていただけに本当にメモリアルって感じがします。
こーめいとしては、1番このメモリアルにふさわしい選手が取ってくれたように思います。
岩政、記録タイのDF4試合連続ゴール
こーめいはあえてあまり期待しないでおこうと思っていたのですが、まさか本当にやってくれるとは…Σ( ̄□ ̄;)
前半10分あたりで2本立て続けにヘディングシュートして、気合い入ってるのかなって思いましたが、本人のコメントを額面通りに受け取ると、「今日はもうないかなと思った」みたいですね。
野沢のボールの質はもちろんですが、大岩、青木、田代などの存在も手助けになっていますね。
田代、今季リーグ初ゴール
田代にもゴール欲しいな~なんて思ってたら得点してくれました。
結果を出せてとりあえずほっとはしている」という本人のコメントとこーめいもまったく同じ気持ちです。
興梠のように連続ゴール狙ってほしいですね。
興梠、2試合連続ゴール
1得点目までが長かったですが、この試合では短い時間で得点しました。
これまでのシュートの形では1番、らしいゴールでしたね。
マルキ、復帰後初スタメンで初ゴール
このあたりになるとすでにメモリアルでもなんでもないですが…f(^^;)
ラッキーゴールとはいえ、普段から積極的にシュートを打っている結果ですね。
やはり得点を狙う意識が高いとああいうゴールも生まれやすいです。

雑感
大勝ではありますが、前半は広島にペースを握られた感もありました。
攻撃もまだまだで広島の守備が予想以上に悪かったのも大量得点につながった理由でしょう。
1点目のワンツーでのシーン、サイドからの崩しなどをもっと多く作りたいですね。
しかし、大量得点でのゴールはやっぱり素直にうれしいです(≧∇≦)
セットプレイの得点も計算できるようになったのは大きいですね。

ランキング
これで鹿島はリーグ戦7試合負けなしです。
ナビスコ杯を入れると9試合負けなしとなります。
暫定ですが、順位は8位から一気に勝ち点24の3位となりました。
6勝6分3敗は、なんといつのまにか川崎と同じ戦績です。
川崎、柏、名古屋あたりは思うように勝ち点を伸ばせない試合が続いていますね。
4位の浦和が2試合少ない状態で、11位の広島までは勝ち点差3なので6月の残りの試合で完全なる上位陣となるように勝ち点を伸ばしてほしいですね。
ただ首位のG大阪は、2位との勝ち点差10でぶっちぎりの首位です。
得点32失点15、昨季のリーグ戦や天皇杯決勝浦和戦に見られたようなマグノ・アウベスがはずしまくって負けるという試合も、バレーの加入で問題解消されています。
得失点と戦力的な面から見ても死角がないです。
中断明けは05年の鹿島のようになるのを望むしかないですね。
遠藤に海外移籍話は出て来ないのか…!?

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【J1第15節プレビュー】打ち合いになるか…の広島戦
明日は16:00からカシマスタジアムで広島との対戦です。
天気はよさそうですが、少し気温が高くなりそう。
ペース配分に気をつけて、後半も激しい試合展開を期待したいです。

06シーズンの対戦
鹿島4-3広島(ビッグアーチ)
鹿島0-2広島(カシマスタジアム)
昨季の対戦成績は1勝1敗。
1戦目はJリーグの開幕戦で、思い返せば柳沢のハットトリックからスタートしたシーズンでした。
通算の対戦成績では少し勝ち越しているのですが、どうもカシマスタジアムでの対戦は相性が悪い印象がありますね。
中後の離脱は大きいですが、明日はその悪いイメージを打破してもらいましょう。

フォーメーション
鹿島は4-4-2でしょうが、中後がいないため中盤はダイヤモンド型になりそうです。
DFラインは左から石神、大岩、岩政、篤人。
アンカーに青木、左に本山、右に増田、トップ下に野沢。
2トップは復帰のマルキーニョスと田代のなりそうです。
鹿島FW田代が首痛で治療(ニッカン)
ただ、田代は今日の練習で首を痛めたようで、もし出場不可能なら興梠が入ることになるでしょう。
相変わらずケガ人が多い…_| ̄|○
中盤の構成は、清水戦の途中から野沢をトップ下に持って来てうまくいったので、オリヴェイラ監督はそれを気に入ってるようです。
広島は3-5-2ですが、DFラインは森崎和幸、戸田和幸、盛田剛平と本職のCBがいない上、ボランチも青山1人という攻撃的な布陣。
ここまで22得点23失点と、失点が多いのも頷けます。
今季好調の駒野、相変わらず破壊力のある2トップ佐藤とウェズレイ、若手の成長株である柏木には要注意です。

試合の展望
序盤はどちらもロングボールを多用してきそうです。
DFラインの裏やサイドのスペースに注意が必要ですね。
サイドの攻防が鍵になりそうですが、篤人は大分戦のようないい守備ができれば駒野を抑えられるでしょう。
しかし、攻撃まではなかなか手が回らないかもしれないので左サイドの石神のあがりに期待します。
CBの岩政、大岩は屈強ではありますが、その守備も中盤でのマークがしっかりしてこそ。
この試合は鹿島にも守備の不安があり、打ち合いになりそうな予感です。
セットプレイ、マルキの活躍で打ち勝ってほしいです。

鹿島オリベイラ監督武士道注入(ニッカン)
明日は切れ味鋭い選手交替をお願いします。

鹿島・岩政、JタイDF4戦連発だ!(報知)
もし本当に実現したら嬉しいですが、さすがに4戦連発は難しいでしょうから、こーめいはあまり期待しないでおきます。

柳沢驚異の回復!30日復帰も視野(スポニチ)
ヤナギって肉体的な回復力は本当にすごく早いですよね。
裏を返せばケガをよくしていて、精神的なダメージの回復は遅いということか…!?
復帰予定が早まって今月30日の、18節東京戦に出られる可能性が出てきました。
やっぱりホームでの復帰がサポーターとしても嬉しいですからね。
いきなりスタメンは無理でしょうしコンディションにも難があるでしょうから、3点差くらいつけて途中交替が理想ですね。

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菊地淫行事件、鬼武チェアマンに苦言
菊地淫行逮捕!サッカー界追放も(スポニチ)
淫行一発レッド!ジュビロ磐田の菊地容疑者逮捕(報知)
まったく開いた口が塞がりません。
こーめいは鹿島サポですが、Jリーグを応援する者として、よけいに残念で情けない事件ですね。
①29日、買い物で浜松市内を訪れる
②学校を早退し自転車で帰宅途中だった女子生徒(15)に道を聞くふりをして声をかける
③車内に連れ込み、人気のない場所へ移動
④18歳未満と知りながら車内でわいせつな行為に及ぶ
⑤犯行後、1万円を生徒に押しつけて渡す
⑥生徒の自転車の前かごに運転免許証入りの財布を忘れ、そのまま立ち去る
⑦同日夜に女子生徒が同署に現金と財布を持って届け出て発覚。
⑧県青年環境整備条例違反の疑いで13日、静岡県警に逮捕される
⑨「かわいい子だったので声を掛けた」などと容疑を認めている

報道から見るにおおよその流れはこんな感じです。
今のところ、県青年環境整備条例違反の疑いで逮捕ということですが、事実と被害者の意志によっては強姦罪で再逮捕される可能性もありますね。
現金を渡したということですが、事前に金額などを提示してのことではないので買春にはならないのでしょう。
県青年環境整備条例違反での逮捕の理由は以下の2つが考えられます。
A.合意の上での行為だった
これだと問題は相手の年齢ですね。
実際にナンパしてすぐに肉体関係…っていうことは、この世の中にあるわけで、日本では18歳以上ならそういった判断がきちんとできるとして自己責任となって問題ないわけです。
しかし、18歳未満というまだ大人としての判断力がない子どもに対してわいせつ行為に及ぶというのは条例違反になり、自らの欲望を満たすためだけに18歳未満の子どもを利用してはいけませんね。
B.被害者の女子生徒が告訴しない場合
報知の記事には、「嫌がる生徒にみだらな行為をした疑い」とあります。
それが真実なら強姦罪となります。
さらに車で連れ去ったのなら未成年者略取の罪にもなりますね。
しかし、強姦罪も未成年者略取も親告罪ですから被害者が告訴しなければ逮捕されることはありません。
親告罪にあたるものはいろいろありますが、一応に犯罪の追及がかえって被害者の不利益になることもある場合を考えて、訴追するか否かを被害者の意思に任せるとう概念です。
レイプ事件の場合、立証が難しいですし、被害者が事情聴取や法廷で事件のことを証言することになり精神的負担がものすごくかかるためそれを考慮しているからです。

ただ、状況を考えると道を聞くふりして近づいたり、車に乗せて人気のないところに移動したなど、やっていることは強姦魔の手口と同じという印象はあります。
財布を忘れたことが原因で逮捕に繋がっていますが、欲望に任せて犯行に及んだものの、その後すぐに自分のしたことを考えてそうとう慌てていたのでしょうね。
加えてまさか1ヶ月に数少ないオフの度に犯行をしていたとは考えられないので、常習性はないと考えられます。
となると初犯なので、起訴されて判決が出ても執行猶予3年くらいになるのではないでしょうか。
しかし、相手は15歳で精神的負担を考えると、もし強姦だったとしても告訴されることはないでしょうから、示談となるのではないでしょうか。
その場合示談金は100万円くらいになると思います。
今のところ真実がどうなのか分かりませんし、あくまで現段階での判断ですが、相手が未成年となればそれが明るみになる可能性も少ないので真実はわからないままになるかもしれませんね。
菊池は6月で磐田との契約も切れるそうで、この事件がきっかけで解雇されても、どちらかというと契約を延長しないという表現の方が近いかもしれません。
実に情けない事件ですが、その中でも本当に悲しいのは1万円を渡したということです。
クラブの主な収入源というのは、入場料・スポンサーからの広告料などです。
当然そういうお金は、スポンサー会社の社員ががんばってあげた利益であったり、サポーターが一生懸命働いて稼いだ給料だったりするわけです。
スポンサーは広告目的で出しているお金ですが、こういう事件でイメージが下がれば逆効果になるわけですし、サポーターはスーパーに商品を求めて買い物にいく単なるお客とは違います。
チームの勝敗、選手のプレイに一喜一憂しながらも一生懸命応援してくれる存在です。
サッカー選手の年俸というのは当然そういった入場料・スポンサーからの広告料から出ているわけで、そのお金を場当たり的にこういうことに使うというのは、サポーター・スポンサーに対しての最低の裏切り行為だと思います。
もちろん、自分の能力や努力があって稼いでいるお金ですが、もう1度選手たちには自分らの給料が何に支えられているのか考えてほしいですね。
菊池だけでなく、Jリーグ全体としてそういう意識がどうも希薄に感じますね。

この事件に関して、こーめいは一番言いたいのはこの記事に対してです。
チェアマン「残念」…磐田への制裁を示唆(報知)
鬼武健二チェアマンは、磐田に対しても「制裁をしないと示しがつかない」として、厳しく管理責任を問う方針のようですが本当にそれが正しいことでしょうか?
かつて福岡に所属していた某選手が買春をしてニュースになったことがありましたが、その選手は当時未成年者でありクラブの寮内で起こった事件でした。
この場合は、クラブの管理責任を問われて制裁されるのは当たり前でしょう。
しかし、今回の菊池の場合は22歳でオフの日にクラブ関連施設外で起きたことです。
これに対してクラブの管理責任を問うというのはどうなんでしょう?
成人している者のオフの過ごし方など、クラブが責任を持つ必要はないでしょう。
オフのたびに30を越えてる川口や田中にまで、こういった事件を起こすなと注意でもするのでしょうか?
実にナンセンスな考え方だと思います。
未成年もしくは大卒ルーキーで社会人1年目とかいうなら、クラブの教育・監督の問題も問われてしかるべきでしょうが、菊池は22歳、社会人5年目のいい大人です。
そもそもクラブの責任を問うというのが菊池に対してどういうメッセージとなるかまったく考えてない証拠だと思います。
「磐田に対しても制裁をしないと示しがつかない」=「菊池君、今回の事件はクラブの責任でもあって君だけの責任じゃない
こう言っているのと同じですよ。
これは逆に選手に対して過保護なだけです。
責任を分散するっていうことですからね。
周りにどれだけ迷惑かけたかを本人に知らしめて反省を促すという実に日本人らしい考えからきてるのかもしれませんが、いくら社員と言ってもいい大人のオフの行動なんていちいち把握できないし監督する必要はありません。
それに周りへの迷惑ならすでに十分すぎるほど掛けています。
自己責任で済む話を過保護にその保護者にまで責任を求めるから、責任感のない大人が生まれてくるのです。
クラブへの制裁というのはまったくの逆効果ですね。
Jリーグを統括する立場にいる者として、実に物事の本質が見えていない短絡的な発言としか言えませんね。
おそらく磐田に罰金などの制裁を課すことを考えているのでしょうが、先ほども言ったように、クラブの主な収入源は入場料や広告料です。
どうして菊池の犯行で、スポンサーやサポーターのお金を罰金として支払わなければいけないのでしょう?
ただでさえ、現状の経営が苦しい磐田が罰金を科せられて一番悲しいのは菊池ではなく、サポーターですよ。
そして、その罰金はJリーグからどこへ行くのか。
サポーター/スポンサー→クラブ→Jリーグ→??
むしろ、磐田はチームのイメージを落としたとして、菊池に損害賠償請求してもいいくらいです。
そして、そのお金を犯罪被害者の会などに寄付するなどの方がいいです。
サポーター/スポンサー→クラブ→菊池→クラブ→犯罪被害者の会など
こちらの方がよほど多くの人が納得できるお金の流れだと思いますが。

磐田が協会とリーグに事実関係を報告(ニッカン)
川渕会長が更生に関して触れていますね。
難しい問題ですが、福岡に所属していた某選手はボランティア活動などをしていくなかで、認められて復帰しましたからね。
ただこれも罪状などがどうなるかで変わってくるでしょう。

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このハレンチ男が!!恥を知れ!!
メッシーナ、小笠原と契約延長へ…鹿島にレンタル延長求める(サンスポ)
セリエA・メッシーナがMF小笠原に1年間の契約延長オファーを出す意向を固めたことが12日、分かった。来季からセリエBに降格するメッシーナだが、フランザ会長は日本との関係継続を希望。小笠原の残留を強く望んでおり、レンタルの延長を鹿島側に求める方針という。小笠原自身は2部でのプレーも検討しているものの、あくまで出場機会増が優先。残留を決断するには、今季の状況の改善策が示されることが必要といえる。
このメッシーナ会長のフランザという男の恥を知らない言動にはまったくヘドが出ますね。
どの口から、小笠原との契約延長などと言い出すのでしょうか。
本当に必要な戦力と思うなら、完全移籍を申し込めばいいだけです。
鹿島はレンタルに出した時からすでに小笠原は戦力として考えないようにして、その代わりとして(代わりにはなってませんが)ダニーロを獲得しました。
だから完全移籍させたいといえば、喜んで鹿島は出しますよ。
ヤナギのときと同じ金額で1億8000万円でいいでしょう。
ただし、今回は共同保有という形ではなく、完全移籍として全額きっちり払ってもらいますけどね。
でも、今回のレンタル延長も結局日本とのつながりを持っておきたいという経営面からの考えなのが見え見えです。
この1年間のメッシーナでの待遇は予想できたことですが、それでも移籍した小笠原もさすがにこれに応じるほど愚かではないでしょう。
しかし、鹿島にとってこういう定期的に選手をレンタル移籍させるチームはあった方がいいと思います。
ただし、その相手チームは決してメッシーナではありませんよ。
かつて野沢や鈴木がジーコのチームCFZに所属したことがありました。
やはり、若い選手をブラジルの下部チームにレンタルさせるというやり方がいいと思います。
鹿島で試合に出れない選手が試合経験を積める。
ブラジル人の技術や向上心など吸収できることがたくさんある。
恵まれた日本のサッカー環境との違いから、ハングリーさが生まれる。

上記のようなメリットがあります。
まさしく武者修行ですね。
こういうパイプはやはり作っておいた方がいいですよ。

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アツはどこへ~Jリーグニュースエトセトラ~
三浦淳21日まで謹慎、主将辞任も了承(ニッカン)
神戸、三浦淳を10日間の謹慎処分(報知)
三浦淳の退団は決定的のようですね。
生涯神戸宣言をして、神戸で引退することを望んでいただけにかなりフロントとアツの間で話の食い違いや温度差があったのでしょうね。
神戸は5月に入って調子がよかったので、監督としてもアツがケガから復帰したと言ってメンバーをいじらないのは当然でしょう。
アツもそのことはわかってるでしょうから、単に使われないからという不満ではないんでしょうね。
完全に戦力構想外という扱いを受けたか、酷いことを言われたのではないでしょうか。
神戸は楽天が親会社になって、大金をはたいて多くの選手を獲得しました。
だから気前がいいというわけでなく、お金を持っているチームって案外、もう必要ないと判断したものには冷たいんですよね。
そして、一旦無駄と判断したらあっさり切りますからね。
とにかく無駄金を払うのが嫌いなんです。
アツはお客を呼べる選手として神戸としては魅力的ですが、現在のメンバーでうまく行っていて試合に出ることがないのなら、6000万円なんて高い年俸払いたくないよっていう判断だと思います。
すでに数クラブが接触しているようです。
本職は左サイドバックやハーフですが、昨季はボランチやトップ下もやりました。
32歳と言えどユーティリティ性が非常に高いですし、FKという武器もあります。
そして人気もありますから欲しがるクラブは多いでしょう。
30歳以上なので移籍金はかかりません。
違約金も神戸との契約解除が先ならかかりませんが、どうなるのでしょうね。
年俸は5000万前後で落ち着きそう。
果たして鹿島は狙っているのか?
アツがどこへ向かうのか、今度の動向に注目です。

鹿島岩政がJ記録のDF4戦連発狙う(ニッカン)
DFの4試合連続ゴールは、98年に磐田アジウソン(現監督)だけなんですね。
鹿島にとっては、リーグ戦のホーム通算500得点というメモリアルもあるので次節の広島戦では誰がゴールするかも注目大です。
まぁ、誰がゴールしても勝ってくれたら嬉しいんですけどね。

鹿島貯金月間だ青木「次の広島戦が大事」(ニッカン)
鹿島は現在、5勝6分3敗と引き分けが先行しています。
ホームで3試合あることですから中断までの残り4試合で、せめて8勝7分3敗にはして欲しいですね。
青木のモチベーションが上がってるのはいいですが、果たして誰とボランチを組むのかが問題ですよね。

北京へ秘密兵器!エスクデロ日本人に(スポニチ)
U-22のFW陣はいささか頼りないので心強い存在だとは思います。
外国人枠を必要としなくなったので、浦和でも試合に出やすくなるでしょう。
でも、ワシントン、永井、田中達也といますからね。
選手層厚いのはうらやましいです。
でも、誰を控えにおくか、その選手が控えで満足できるのかなどそれはそれで悩みがあるものですからね。
しかも、1トップの布陣だとスタメンで出るのはほぼ不可能ですね。
少しは他チームに流れて話題を振りまいてほしいです。

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中後も長期離脱…(;-_-)
中後 雅喜選手の負傷について(鹿島オフィシャル)
負傷の鹿島MF中後、東京戦で復帰目指す(ニッカン)
負傷箇所:右大腿二頭筋肉離れ
全治期間:約3~4週間
負傷状況:6月9日J1第14節大分戦試合中に痛め、前半31分に交代

やはり肉離れでしたね。
となれば、全治3~4週間も予想の範囲内でしたけど、やっぱり中後の離脱は痛い…_| ̄|○
ニッカンの記事では18節の東京戦での復帰を目指すとありますが、ナビスコ杯準々決勝の広島戦に間に合えば…というところでしょうね。
早く復帰して欲しい気持ちはもちろん強いですが、筋肉系のケガなので無理は禁物です。

ケガ人リスト
ケガしてる人
篤人⇒フェイスマスクで出場中
マルキーニョス⇒順調ならば次節の広島戦で復帰か
柳沢⇒ナビスコ杯準々決勝の広島戦に照準
中後⇒ナビスコ杯準々決勝の広島戦に照準か
吉澤⇒こちらも順調なら、復帰はナビスコ杯準々決勝の広島戦あたりのようです。
ケガしてた人
イバ、大岩、後藤、野沢、田代、岩政、ファボン

スタメン格のメンバーは曽ヶ端、本山、青木以外は全員ケガで長期離脱していますね(;-_-)
特にDFラインとFWにケガ人が集中していましたが、ついにボランチにも…。
Jリーグ中断までの4試合はかなり台所事情が苦しく、厳しい戦いを強いられそうです。
オリヴェイラ監督も頭が痛いでしょうね。
元気なメンバーに踏ん張ってもらうしかないですね。
特に若い選手はチャンスと思って思い切りのいいプレイを見せてほしいです。

オマケニュース
U-15日本代表候補 トレーニングキャンプ(6/18~23)メンバー(J’sGOAL)
MF土居 聖真
1992.05.21 168cm/56kg 鹿島アントラーズジュニアユース
FW神田 圭介
KANDA Keisuke 1992.01.29 163cm/57kg 鹿島アントラーズユース
鹿島の下部組織からは2人選ばれています。
神田圭介は確か人手不足のサテライトに借り出されて出場していましたね。
順調に育ってトップに上がってくれると嬉しいです。

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【J1第14節分析】選手層の薄さが見えた…の大分戦
結果
大分2-2鹿島(九石ド/21,804人)
[得点者]
65 興梠慎三(鹿島)
69 高橋大輔(大分)
81 岩政大樹(鹿島)
89 高橋大輔(大分)

前半
□鹿島は4-4-2
中盤はボックス型でスタメンは全員日本人です。
□大分は3-5-2
トップ下は山崎、2トップは加入したばかりの前田とセルジーニョです。
△立ち上がりから中盤の攻防
休養明けということで大分が守備を修正してきていました。
鹿島は相変わらずプレスはよく、お互い中盤での潰しあいから試合が始まりましたね。
○序盤は鹿島のペース
決定機こそ少なかったですが、個々の選手の能力が高い分、鹿島がボールをキープしていました。
始めこそ大分のプレスに手を焼きましたが、徐々にサイドからのいい攻撃が出てきましたね。
×野沢、本山が下がりすぎ
2人とも最終ラインまで下がってボールをもらうシーンが多かったです。
この2人がもっと前でプレイしないとなかなか決定的なチャンスまでは作れないですね。
○後ろからのドリブル突破
大分はポストプレイヤーをはじめパスの受け手には厳しく行っていましたが、後方からドリブルで上がっていた選手へのマークは曖昧でしたし、ドリブルで仕掛けてくる選手への対応は甘かったです。
大岩の突破、イバ、野沢のドリブルからチャンスになりかけていました。
鹿島選手もそれを察してか、いつもよりドリブルで仕掛ける意識が強かったように思います。
でも、1番勝負してほしかった興梠や本山にもっとチャレンジしてほしかったですね。
△ポストプレイあれども…
田代、興梠、野沢、本山あたりがクサビのボールを受けてキープするシーンはあったのですが、それぞれ1つずつポジションが低かったです。
大分のプレッシャーがあったせいもありますが、もっと厳しいエリアでやらないと効果もないですね。
結局ロングボールからの展開に頼るシーンが多かったです。
×2トップの連携
今季はケガ人が多くて固定されないポジションなだけにコンビネーションがまだまだです。
2人の距離が離れすぎてるシーンが多いですし、お互いどう動くかを感じてないですね。
チームに確固たる攻めのコンセプトがない今季は2トップの動きが大きく得点力に影響しますから、早期連携向上が必要です。
×中後の負傷退場
腿裏の肉離れでしょうか。
この中後の負傷退場が試合の運命を分けましたね。
中後は中盤でのプレスはもちろん、イバと篤人の裏に空いたスペースもよくカバーして守っていましたからね。
増田が入ってから明らかに中盤でプレスが効かなくなりましたから、いかいに中後の存在が大きいか分かる試合でした。
それだけに軽傷であることを願います。
○前半は終始鹿島ペース
基本的には鹿島がボールをキープしていました。
大分もまずは守備からということで、中盤での潰しあいを主とした前半になりました。
鹿島の守備は相変わらずよくて、危険なシーンも1人少なかった時のCKからくらいでしたね。
あとは攻撃ですが、中断明けだったせいかゴールを狙う意識が低く、どこかまったりしたプレイが多かったように思います。
もっとシュートを積極的に狙っていくべきですね。

後半
×中盤のプレスが悪い
中後がいなくなって明らかに中盤のバランスが悪くなっていました。
そのため、大分にダイレクトでつながれるシーンも多かったです。
最終ラインで止めることはできていましたが、その前のエリアでの守備からボールを奪う回数が減ってきました。
青木もこの試合はあまり動きがよくなく、特に左サイドのプレスはかなり雑になっていましたね。
×本山、下がりすぎ
後ろがかなり不安になっていたため、本山は守備への意識が高くなりすぎていました。
中盤でボールを持ってサイドに展開した後、サイドバックの裏のスペースをケアしに戻ることが多かったです。
あそこはパスアンドゴーでペナルティエリアに入っていってほしいところです。
○ドリブルが効果的
前半からドリブルが有効でしたが、大分の選手はファウルで止めるしか手立てがなかったですね。
もっと仕掛けてシュートしてほしかったです。
☆先制点
セットプレイからのいい流れでした。
攻撃に関しては、2トップの連携、センタリング上げる人と中で受ける人のコンビネーションがいまいちな鹿島ですが、鵬翔コンビはさすがに息があってましたね。
×得点後すぐに失点
ここでも中後がいないことが響きました。
中盤でのプレスが甘く後手後手の守備になって左サイドから右にふられてフリーにしてしまいました。
中後がいたら中盤の守備で止めていたか、サイドのスペースをきちんとケアしていたでしょう。
解説の山本さんが言っていたように、鹿島の守備には単純なクロスは通じないですが、さすがにミスキックへの対応は予想できないですから難しいですね。
☆勝ち越し弾
やや大分ペースになっていたところで、CKの流れから得点しました。
いい時間帯の勝負を決めるゴールのはずだったのですが…。
×試合運びの拙さ
各選手、何をそんなに焦っていたのでしょうね。
ボールキープすればいいところで田代はドリブルで仕掛けてボールを取られたり、増田やむやみに前線にパスを出したりあがってボールをもらおうとしたり。
佐々木もまだ若く試合運びの下手さが出ましたね。
ダニーロが唯一ボールキープしようとしてましたが、周りが焦っていたため息が合いませんでした。
ダメ押しとなるゴールを決められなかったのも痛かったです。
イバが完全に抜け出してゴールキーパーと1対1になったのですが、抜きにかかったんでしょうかね。
ファーサイドにいち早く反応していた篤人が走っていたので、GKを引き付けてパスを出していたら終わっていたんですけど。
後ろから追い抜いて上がって行った佐々木は仕方ないにしても、あれだけ余裕があって篤人の上がりが見えなかったのでしょうか。
すでにゴールを決めたあとの自分のガッツポーズが見えていたのでしょうね。
×ロスタイムに失点
これまでの鹿島なら守れていたはずだったのですが…。
実際、ゴール前できちんと跳ね返してはいましたからね。
ただ、ダニーロ、増田、イバといてはどうしてもプレスが雑になって押し込まれこぼれ球も拾いにくくなっていたように思います。
大分のエンド深くからのFKだったのですが、鹿島の選手は集中力を欠いていましたね。
高橋はフリーで上がっていましたし、その高橋に対応したイバも明らかに集中力を欠いたプレイでした。
シュートブロックに行ってどうして体が後ろに引くのかまったく意味が分かりません。

得点シーン
☆興梠、リーグ初ゴール
大岩(FK)→田代(ヘッド落とし)→増田(センタリング)→興梠(ヘディング)
前半にバーに阻まれたヘディングシュートもあり、今の興梠には足でよりヘディングの方がゴールの臭いがしますね。
次は足でもゴールを決めてほしいです。
田代のヘディングの落としは本当に正確です。
☆岩政、3試合連続ゴール
野沢(CK)→大岩(ヘッド)→野沢(シュート性のクロス)→DF→岩政(腰)
ラッキーな面もありましたが、岩政は守備でも前へ前へと積極的にやってますし、ゴール前でもそういう前向きな気持ちがこういったいい結果に繋がりますね。

感想
多くの鹿サポが感じていると思いますが、勝てていた試合です。
つくづくケガ人に悩まされますが、ついにボランチにまでその魔の手が伸びてしまいましたね。
そのため、こーめいがこれまで何度も言ってきた鹿島の選手層の薄さがモロに露呈することとなりました。
梅崎、高松とベンチにいる大分の方が選手層が厚く感じましたからね。
皮肉にもこの試合の結果が、中田浩二と小笠原の復帰の必要性を示す形となりましたね。

選手評
内田篤人
ツーロン国際大会に出場していて、鹿島でもっともハードなスケジュールをこなしているのにいつもながらの安定したプレイには頭が下がります。
守備の対応もきちんとできていましたし、いいクロスもいくつかあげました。
欲を言えばもっと攻撃で絡んで欲しいですが、それはコンディションと鹿島の中盤のできにも左右されますからね。
新井場徹
攻撃ではところどころいいプレイもありましたが、守備が本当にありえないです。
何が原因かと言うとやはり判断力が低いんですね。
だから、どこにプレスに行けばいいか判断できないです。
そういうところを中後がケアしてあげているんですが、彼が負傷退場してからは誰もフォローしてくれないから守備のまずさが露わになりましたね。
G大阪の優勝、篤人の活躍もあって昨季序盤は気合いの入ったプレイを見せていたのですが、今ではそれもないです…。
キャプテンの腕章が重すぎて動けないのでしょうか?
増田誓志
攻撃的なポジションで使えば、ある程度は仕事できます。
しかし、フィジカルがない、シュートが枠にいかないというのは致命的ですね。
こーめいは、オリンピック代表の本田、水野、家長を別格と以前に書きました。
実際に彼らはフル代表にも選ばれています。
その1番の違いがフィジカルなんですよね。
増田にはボールキープ力がなさすぎます。
ポロポロボールを取られてチャンスを潰してピンチを招いてしまいます。
守備においても判断力のなさから中途半端なポジションが多いし、プレスにいかず下がりすぎてDFラインに吸収されていたり、プレスに行っても当たりにまったく激しさがないです。
この先確実にフル代表に選ばれることはないですから、オリンピック代表のうちに売っておいたほうがいいでしょうね。
野沢拓也・本山雅志・青木剛・田代有三
この試合ではどことなく元気がないというか、気合いがなかったように思います。
1試合こなしたので次節はもっとキレがあることを祈ります。

今日のみどころ
中盤のプレスです。
あれだけ前半はきちんとできていたのに、中後がいなくなったとたん崩れてしまいました。
それがすごく分かりやすく出ていた試合でしたね。
距離を詰めずプレスになってないイバ、動きが遅すぎて付いていけないダニーロ、判断力が悪く見当違いのポジショニングの増田と3人いれば同点に追いつかれても仕方ないでしょう。
来季放出リスト候補です。
果たして誰がこのボランチの穴を埋めるのか、チームの今後の浮沈を左右する問題です。

監督
中後のケガで早くに交替のカードを切ったことが、采配でも最後に響いてきましたね。
ロスタイム、時間稼ぎの交替を使って落ち着かせたかったところですし、ファボンを入れて守備固めと復帰に備えてプレイさせてあげたいところでした。
あとは何度も言うように攻撃です。
もっと役割をはっきりさせた方がいいと思います。
特に本山は攻撃に専念させたいところですね。
守備意識が高いのはいいですが、本山も野沢も守備に回っていたら攻撃が組み立てられません。

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【J1第14節雑感】またケガ人…の大分戦
結果
大分2-2鹿島(九石ド/21,804人)
[得点者]
65 興梠慎三(鹿島)
69 高橋大輔(大分)
81 岩政大樹(鹿島)
89 高橋大輔(大分)

雑感
これまでの鹿島なら勝てていた試合ですね。
これまでと同じようにダニーロをはずして日本人だけのスタメンで望み、1点勝ち越したところでダニーロを投入したことも同じです。
しかし、この試合では2度リードして2回とも12分以内に相手にゴールを許してしまいました。
以前も書きましたが、鹿島は先制すると今季は負けなしです。
さらに得点後12分間きっちり守れた試合は全部勝利しています。
この試合、何が違ったかというとそれはただ1つ、中後がいなかったことです。
これまで全試合フル出場で活躍し、コンディションが落ちてパスミスが多かろうと試合終盤では鹿島でもっとも厳しく相手選手に当たっていい守備をしていたのが中後でした。
この試合では先制点をアシストした増田ですが、ディフェンスに回ったときのプレスに関してはお粗末、厳しいチェックもできていません。
こーめいは今の鹿島の核は青木と中後のドイスボランチだと書いたことがあります。
その存在の大きさがこの試合で浮き彫りになりましたね。
そして、これも再三このブログで書いてきたイバの守備の悪さ。
1点目も2点目も高橋のチェックに行っていたのはイバでした。
しかし、マークにいっても距離をしっかり詰めないため、相手はシュートでもドリブルでもパスでも自由にプレイできます。
しかも、シュートが来ると思ったら体を引きながら背中を向けての守備。
とてもディフェンダーのやることではないですね。
しかも、曽ヶ端のブラインドにもなってしまうというオマケ付き。
まあ、2点目はブラインドになってなくても止められたかどうかは分からないでしょうけどね。
これでは攻撃力のない三都主に左サイドバックを任せているようなものです。
オリヴェイラ監督のもとで守備の課題を克服できないとなると、もう才能がないかやる気がないかのどちらかでしょう。
30歳になる前に売り払った方がいいでしょうね。

こんな選手を2億円もの移籍金を払って獲得した鹿島フロントは何を考えていたのでしょうか?
中田浩二獲得に批難がありますが、それ以上に批難されていい失策ですね。
こーめいはイバの守備の悪さは再三に渡って指摘してきました。
ディフェンスのよさ、悪さというのは攻撃のそれより分かりづらいものですから、守備への批判というのは実はかなり少ないです。
しかし、今回は攻撃でも決定機を決められなかったというオマケ付きですから、守備のことが分からない人でも批判しやすい分、かなりボロボロに言われるのではないでしょうか。
しかも、何度も言うように獲得金額が2億ですからね。
別にたまにこういうミスがあるならいいですが、イバの守備は昨年からまったくよくなる気配はないですし、名良橋のように守備は悪くても運動量多くガンガン攻めて行ってチームに勢いをつけてくれるわけではないですからね。
選手交替については監督はこれまで通り必勝パターンのカードを切ったわけで、間違った交替ではないと思いますが、中後がケガで早くに退場したのだからダニーロではなくファボンを投入して守備固めしてほしかったですね。
ボランチに入れて増田を前に持っていったらおそらく逃げ切れていたのではないかと思います。
好材料は興梠が得点したことですが、まだまだレギュラー格の働きではないですし、2トップのコンビネーションは課題ですね。
岩政は3試合連続ゴール。
野沢の素早いクロスが腰に当たってのラッキーゴールでしたが、調子のいいときは気持ちが前に向いてるからああいうボールもゴールに向かっていくんですよね。

今後の展望
中後は金曜日の練習で腿裏を傷めたそうで、おそらくマルキと同じ筋肉系でしょう。
とすると、長引く可能性も高いです。
何度もいうように現在の鹿島は、青木と中後のドイスボランチが核ですからこれは非常事態です。
吉澤はケガですし、増田では用が足りません。
船山ももともと攻撃的な選手ですし守備では期待できないでしょう。
現在の鹿島には中後の代わりをする選手がいないのです。
もっともオーソドックスな布陣は増田を入れて中盤をダイヤモンド型にすることです。
しかし、これでは中盤のディフェンスが機能するかどうか心配ですね。
こーめいはファボンと青木をドイスボランチとして組ませるのがベストだと思います。
オリヴェイラ監督にはぜひその布陣でやってほしいです。
イバは累積警告で次節は出場停止で、石神が入ることになるでしょう。
もうレギュラー交替を考えた方がいいですね。
石神はチャンスなのでいいパフォーマンスを期待したいです。
そして、次節の対戦相手の広島は、浦和がA3に参加しているため今節の試合は8月1日に行われます。
つまり次の鹿島戦が中断明け最初の試合になるということです。
その勢いに押されそうな気もしますし、1試合こなしてる鹿島の方が体が動くということもありそうですし、この辺りは試合にどう影響するか見当が付かないですね。
今節、広島が試合がないため、鹿島は引き分けでも順位が8位にあがりました。
広島と負けた神戸を抜いて、勝利した新潟に抜かれた形となります。
明日、清水が3点差以上で負けるようなことがあればもう1つ上がりますね。
浦和が試合がなく、柏と川崎が引き分けたため2位との勝ち点差は暫定で3です。
悪くはないですね。
しかし、首位のG大阪は今節勝利しており、独走態勢。
本当はこういうときに勝利して勝ち点を伸ばしておかないといけないんですけどね。
それができないということはやはり優勝する力がないということでしょう。

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【J1第14節プレビュー】インターバルがどう影響するか…の大分戦
明日の15:00からは大分戦です。
何やら大きな地震があったそうですが、大丈夫ですよね。
天気はいいようなので好ゲームが期待できそうです。

過去の対戦
03シーズン:1勝1分
04シーズン:2勝
05シーズン:2分
06シーズン:2敗

過去のリーグ戦の対戦は上記のようになっており、なんだかだんだん分が悪くなっているイメージですね(;´д` )
昨年のナビスコ杯予選での対戦は、1勝1敗。
シャムスカ監督が就任したのが05年の9月から見ると、1勝1分3敗ということになりますね。
しかもアウェイでは未だに勝っていません。
しかし、そのさすがのシャムスカ監督も今季の駒不足には苦労している模様です。
鹿島同様新外国人がなかなかマッチしないという事情も苦戦している要因です。
広島から前田が加入、梅崎の復帰と戦力アップはしていますが時間がなかっただけにこのインターバルでどれだけ現存戦力に戦術を浸透させたかが勝敗の分かれ目になるでしょう。

フォーメーション
鹿島はあまりいじってこないでしょう。
4-4-2のボックス型で、DFラインにイバ、大岩、岩政、篤人。
ボランチに青木、中後。
オフェンシブハーフに本山と野沢。
2トップは田代と興梠になりそうです。
篤人の状態によっては、石神が左SB、右にイバとなるでしょう。
ファボンは試合勘もあるのでこの試合は途中出場でしょうかね。
佐々木は切り札として使われそうです。
大分は3-5-2で、前田がいきなりトップ下として使われるのでしょうかね。
梅崎の途中出場もありそうです。

試合の展望
こーめいは今年の大分のサッカーを1度も見ていないのでよく分かりません。
13試合で13得点24失点と、中盤のプレスはそうでもないようです。
さらに得点の少なさも駒不足、外国人選手がまだフィットしてない影響があると思われます。
そこら辺りがこの2週間でどうなったかで試合展開も変わるでしょう。
逆に鹿島は好調で5月を終えて、守備はある程度計算できるのでこの2週間でどれだけ攻撃力が上がったかですね。
2トップのコンビネーションがよくなれば確実に得点力は上がると思うので、マルキ、ヤナギとケガをしてなかなかメンバーが固定されませんが、田代と興梠にがんばってほしいです。
それと野沢、田代あたりのコンディションアップにも期待です。

鹿島FW柳沢、復帰へ調整ピッチ上がる(ニッカン)
順調に回復しているようですね。
復帰は7月のナビスコ杯広島戦を照準に、というのは変更なさそうです。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

ジダニーロ?馬鹿げている
6月4日に発売されたエルゴラッソに、「J1ブラジル人特集」という記事がありました。
今季からJリーグに加入したブラジル人18人+監督1人の採点がされています。
この記事では、ブラジル人選手の見極めで重要なことをいくつかあげています。
アテにならない材料
代理人は好材料しか提示しない
代理人は契約が成立してなんぼの仕事ですから不利になる材料は提示しないのは当たり前です。
代理人任せのチームはブラジル人助っ人にハズレが多くなるのは当たり前ですね。
名門○○でプレーした
名門と言っても現在落ちぶれているチームもあります。
こういう肩書きだけをありがたがるチームはさすがにないでしょうが、報道で大袈裟に書いてある場合はありますよね。
○○州選手権優勝
ブラジルは全国選手権のほかに州選手権があって、そちらの方はサンパウロ州選手権以外はレベルの高いチームが少ないためこの肩書きはあまり意味がないそうです。
20代後半までに一度も国外に出たことがない選手
ブラジル人は海外でも定評があって、いい選手なら海外移籍の話が出ることは少なくないです。
20代後半までに1度も国外でプレイしたことがない選手は、それだけスカウトの目にとまっていないということでしょう。
ある程度信頼できる材料
サンパウロ州選手権、全国選手権、リベルタドーレス杯で活躍
全国選手権、リベルタドーレス杯のレベルはいわずもがな。
サンパウロ州選手権は唯一複数の強豪クラブがしのぎを削る州だそうで、この大会で活躍できるということはレベルの高い証拠のようです。
【フロント編】これまでの鹿島アントラーズは…で書いたように、こーめいはこの他に全国選手権ベストイレブン、ブラジル代表で活躍した選手も当然かなり信頼度の高い基準となると思います。

ブラジル人選手の現状
ブラジル国内での選手の年俸はこーめいの予想以上に低いようで、仮に3000万円の1年契約でも一生を保証するには十分だそうです。
そのため、給料泥棒と罵られても国内に帰れば勝ち組だそうです。

鹿島の新外国人
さて、ここで鹿島に今季から加入したファボンとダニーロを上記の条件と照らし合わせて見てみましょう。
ファボン
まず肩書きとしては、クラブ世界一、06年のブラジル全国選手権ベストイレブンというものがあります。
そして、かつてリーガのベティスに在籍したこともありますね。
中でもブラジル全国選手権ベストイレブンというのは、ブラジル人が認めているということですからかなり信頼できるでしょう。
ダニーロ
こちらも肩書きとしては、クラブ世界一があります。
そして名門サンパウロの10番を背負うという肩書きも大きかったでしょう。
しかし、サンパウロ時代のダニーロは常にブーイングの的になっていたそうで、ジダニーロというニックネームも昨年冒頭の州選手権で加入後初めて得点力を見せたために洒落でブラジルメディアが付けたそうです。
しかもその好調もたった2ヶ月で終わったそうで…(^^;)
つまり、鹿サポの多くが開幕前にYouTubeで見たダニーロのスーパーゴールも、全国選手権ではなく州選手権の可能性が高いです。
いくらサンパウロ、サントス、コリンチャンス、パルメイラスなどレベルが高いチームが所属するサンパウロの州選手権でも、強くないチームとの対戦もあるわけですからどの試合で活躍したのかは重要ですね。
要するに選手の能力を見極める上では、代理人からのビデオが全国選手権、リベルタドーレス杯のものか、国内カップ戦、州選手権のものなのか、対戦チームがどこなのかが大事となってきます。
サポーターがクラブ世界一や名門サンパウロの10番という肩書きに踊らされるのはいいです。
しかし、クラブがブラジルのサッカー事情をまったく理解しておらず、同じレベルで踊らされていては職務怠慢としか言えませんね。

各選手の採点
4.5…ボッティ(神戸)
4…パラナ(磐田)、アルセウ(柏)、レアンドロ(大宮)、リシャルデス(新潟)
3…ファボン(鹿島)
2…ダニーロ(鹿島)、エニウトン(大宮)、サーレス(大宮)、アラウージョ(柏)、アドリアーノ(横浜C)、アルベルト(甲府)マラニョン(大分)、セルジーニョ(大分)
1…エバウド(東京)、フランシスマール(川崎)、エウチーニョ(横浜C)、アンデルソン(横浜C)
【助っ人編】これまでの鹿島アントラーズは…の記事では、こーめいはファボンを2、ダニーロを1と採点しましたがそれよりは甘いですねf(^^;)
ファボンはケガさえなかったら4以上でもおかしくないと思います。
ボッティはクラブW杯で見たときから活躍しそうだなって思ってましたし、レアンドロは開幕戦で見ましたがいいプレイをしていました。
リシャルデスもいい選手ですし、外国人獲得精度の高い川崎のフランシスマールが低いのはケガが原因ですから、全体的に納得の採点ですね。
ちなみにオリヴェイラ監督の採点は4です。
ブラジルでは「すでに終わった監督」という評価のようですが、こーめいはサッカー経験のない監督というのはJリーグに合うと思っています。
ジョアン・カルロスもそうでしたが、プレイヤー経験がない監督はまず間違いなく理論派ですからね。
しかし、そのジョアン・カルロスもC大阪と札幌ではいい結果を出すことができませんでしたし、監督の仕事は実に水物だなと感じますね。
終わった監督でもチームが変われば成績を出すこともあるでしょうし、その逆もあるでしょうね。
監督の選定は実に難しいですが、Jリーグで言えば理論派であればそれほどはずれはないような気がします。
あとは若手を育てるなどのチームの方針に合うかどうかが大事になってきますね。

統括すると
鹿サポとしては、ダニーロといえど鹿島選手のことを悪く言われるといささかカチンと来ますが、今回の記事を書いている下薗氏は確か開幕前もダニーロのことでは同じことを言ってましたし、見解はまったくその通りだと思います。
さすがにダニーロがいた時のサンパウロを現地で150試合以上も取材しているだけのことはありますね。
この記事では、最後に川崎Fは今年もクルゼイロを訪問してブラジルとの地道なパイプ作りをしていると触れており、一方で「あいつにこれだけ出すなんて無駄遣いだろ」とブラジルのメディア関係者もあきれる大金を費やすクラブも多々あるのが現状、補強でも確実に二極化が進みつつあると締めくくっています。
このブラジルのメディア関係者もあきれる大金を費やすクラブには、残念ながら鹿島も入っています。
人脈で言えば、ジーコにジョルジーニョ、ビスマルク、セレーゾ、アウトゥオリと確実に鹿島はJリーグの中でも有利であり、どうしてその人脈を生かしてブラジルとのパイプを作らないのか不思議でなりません。
ダニーロに8000万円も払って1年で帰国されるなら、飛行機代がかかっても地道にブラジルとの連携を作って4000万円のいい選手を発掘した方が絶対得だと思うのですけどね。
鹿島の外国人選手のスカウティングはあまりに大雑把、どんぶり勘定、人任せ、考えなしとしか言いようがありません。

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【キリン杯】ドロー優勝もオシムの思惑通り?…のコロンビア戦
日本ドロー 3大会ぶりキリン杯V(スポニチ)
結果
2007年6月5日(火)19:20キックオフ/埼玉
日本代表0-0コロンビア代表
感想
~オシムの思惑~
常々、勝つことより敗戦からの方が学ぶことが多いと言い、マスコミのバカ騒ぎを嫌うオシム監督にすれば、ドロー優勝となんとも煮え切らない結果はむしろ狙い通りなのかとさえ思ってしまいます。
高原、俊輔、浩二、稲本の海外組を全員スタメンにしたとはいえ、4-4-2でも4-3-3でもない、あえて難しい4-5-1というフォーメーションで臨んだということも海外選手の適応力をテストするためと思われます。
高原は2トップではある程度やれることを証明していますから、1トップでがんばって見なさいということでしょう。
中盤はボランチタイプが多くポジションが定まらず、混乱していましたね。
それでも前半の終わり頃にはある程度の形を見せました。
しかし、1トップの高原はかなり厳しく当たられなかなかボールが収まらず、中盤で繋いでサイドに展開しクロスを上げれども中央に得点をする人が少ないため決定的なチャンスもあまりありませんでした。
それはシュート6本と、支配率47パーセントというデータが物語っていますね。
このフォーメーションとメンバーでは俊輔、遠藤にはパスだけでなくペナルティエリアに飛び込んでのストライカー的な役割も要求され、かなりレベルの高さを要求する布陣でした。
おそらくオシム監督としては、後半20分過ぎから2トップの4-4-2にして選手の役割をはっきりして1点取れれば…という考えだったのでしょう。
そして、もし先に点を取られるような展開になれば、そのタイミングで2トップにしていたでしょうね。
ただ、1度巻を入れようとしていた時間帯は日本がいい攻撃をしていたので交替を遅らせましたね。
その判断はドロー優勝でもいいという考えがあったからだと思います。
海外組を使い、各選手を4-4-2の得意なポジションでプレイさせていれば、絶対にもっといい試合ができたはずです。
敢えてそれをせず、選手にテスト(ポリバレントなど)を課しながら、それでいて最低限の結果は出すというのは、実にオシム監督らしいですね。

~コロンビアの本気~
久しぶりに代表の試合を見たなっていう感じです。
これまでの退屈な試合とは異なりました。
その理由はやはりコロンビアが本気でタイトルを狙っていたということでしょう。
オシムジャパンになってからはこの試合が初めてのタイトルがかかった試合でしたからね。
日本代表の試合は必ずしも日本がいい試合をする必要はなく、対戦相手が強豪であったり、気合いのこもったプレイを見せてくれれば十分楽しめるものになりますね。
全体的に運動量が多く、明らかにファウルのプレイもありましたが、かなり厳しく当たってきていました。
さすがに中1日の試合で、終盤は運動量が落ちて攻撃できなくなっていましたが、守備では最後まで激しくいっていました。
シュート数は両チームとも少なく、チャンスもそれほどなかった試合でしたが、特に中盤の守備で気持ちの入ったプレイが多く、白熱した試合となりましたね。

~見えた課題~
これまでの対戦相手は実力が劣っていたり、コンディションが悪かったり、あくまで親善試合レベルのプレイだったりでした。
この試合で見えたのは、タイトルのかかった本気勝負の試合で果たして国内組の選手が本当にやれるかということです。
代表経験豊富な川口や中澤らは安定したプレイを期待できますが、鈴木啓太は判断が遅くパスミスやボールを奪われるシーンが多かったですし、羽生、中村憲剛はいいプレイはしていましたが結局決定的な仕事はできずフィジカルにおいてはかなり不安な面を見せていました。
まあ、この問題はそもそもジーコがメンバーを固定しすぎて若手を選出しなかったのが原因なのですが、オシム監督がこの”国内ではいい選手”らをどこまで世界レベルに近づけられるかでしょうね。

~中田浩二のプレイ~
たったの45分のプレイだったのではっきり言ってそれほど分かりません。
守備のやり方、フィジカルは確かにレベルが上がっているように感じます。
ただ、今野も途中出場とはいえ同じくらいのいい守備を見せてましたからね。
攻撃に関しては、いいタイミングで上がってフリーになっていたシーンもあったのですが、ボールが出てきませんでしたね。
あとは状況判断力は上がっていたように思います。
厳しい体勢からでもクリアボールを味方に繋げたりといいプレイをしていたと思います。
攻撃やパスに関しては、コンビネーションの問題もあるでしょうが、昔でもあのくらいはやれてたような気がしますね。
ちなみに前半だけで退いた理由は、右足首を痛めたからだそうです。

U―20日本 準決勝進出ならず(スポニチ)
フランスのツーロン国際大会に出場しているU-20代表は、コートジボアールに0―1(前半0―0)で敗れ、通算1勝2敗で1次リーグA組3位となり、予選敗退となってしまいました。
吉田監督がこの大会をどういう位置づけとしてとらえていたのかは知りませんが、できるだけ多くの試合をやって経験を積んでいた方がいいというのは確かです。
それだけにせっかくドイツに勝利しておきながら、メンバーを落としてフランスに大敗したのはもったいないですね。
韓国W杯のトルシエジャパンやドイツW杯のスペインのようにメンバーを替えて挑んだために、それまでの勢いをなくして敗退した例はたくさんあります。
せっかく得た勢いを自ら放り出すような行為はいただけませんね。
しかし、終わってしまったことは仕方ないですから、吉田監督もこれを糧として同じ過ちは犯さないことが大事ですね。
ジーコはそれをしてしまって、予選敗退となりましたから。
鹿島サポとしては篤人が早く帰ってくれるのは嬉しいところではありましが、さすがに土曜日のスタメンは厳しいか…?
フランスだと時差が7時間くらいありますからねぇ。
でも、ベンチには入りそうですね。

反町ジャパンは新戦力テスト(スポニチ)
明日はU-22のオリンピック2次予選最終戦です。
対戦相手はマレーシア。
日本はメンバーが大きく変わっているため、それはそれで楽しみなのですがいい試合はあまり期待できないと思います。
メンバーが大幅に変わった上、監督は変わってはいないですからね…(^^;)

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中田浩、鹿島復帰の意向!?
中田浩、鹿島復帰の意向(サンスポ)
スイスリーグ・バーゼルに所属する日本代表DF中田浩二(27)が古巣のJ1鹿島復帰の意向を示していることが3日、分かった。5月30日の帰国後、親しい関係者に「鹿島に戻りたい気持ちはある」と漏らしていたことが判明。中田浩が復帰について前向きにコメントしたのは初めて。
中田浩はバーゼルとの契約を08年夏まで残しているが、すでに鹿島はバーゼルにオファーを出しており返答待ち。バーゼルが容認すればキリン杯後にも直接本人の意思を確認し、クラブ間交渉に入る予定だ。
鹿島は05年1月、中田浩のマルセイユ(フランス)移籍で本人の希望を優先。バーゼルも今回、中田浩の意思を尊重することが考えられる。

中田獲りへ鹿島が誠意…背番号6用意(報知)
先日ガセ情報がありましたし、こういう移籍関連の記事は蓋を開けるまでわかりませんが今後どうなるか注目ですね。
これでキリン杯のコロンビア戦はよりいっそう観戦に力が入ります。
フロントはスカウティングする気がないですから、こーめいがコロンビア戦で中田浩二の実力をスカウティングしたいと思います。
「鹿島に戻りたい気持ちはある」ということですが、スイス杯に優勝してUEFA杯の出場権はあるし、日本代表にも選出されましたからどういう心境での言葉なのか真意はまだ謎ですね。
こーめいが前から思っていたのはスイスリーグの実力とチーム数ですよね。
ここに物足りなさを感じてるということはあるかもしれません。
バーゼルは口では必要な選手と言っていても、移籍金次第では簡単に了承する可能性があります。
あとはその移籍金がいくらなのかですね。
背番号6というのは、予想通りのシナリオですね。

ジェノア 今野に3年越しラブコール(スポニチ)
先日の浦和の長谷部にも海外への移籍話が出ていましたが、やはり日本代表に選ばれる選手はこういう話が出てきますね。
どれもセリエAのチームというのが気になりますが…。
Jリーグのチームは海外のチームと競り合ったら勝てる可能性はないですからね。
こういうところは移籍システムを改善していく必要があると思います。

アツが涙のチーム批判(報知)
鹿島は左サイドバックが欲しいですね。
サイドはアツとアツトに中央はガンズ。
なかなかいいかもしれません。

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キリン杯、ツーロン国際大会、なでしこ
結果
コロンビア代表1-0モンテネグロ代表
[得点者]
'33ファルカオ(コロンビア代表)
5日に日本と対戦するコロンビアが勝利しました。
これで最終戦がおもしろくなりましたね。
勝った方がキリン杯優勝です。
日本は得失点差の関係で、引き分けでも優勝できるのでかなり有利ですね。
まぁ、もともと日本にそうとう有利な大会形式なので優勝できない方がおかしいですが…。
コロンビア戦は海外組も多く出場するみたいですし、モンテネグロ戦のようなぬるい試合でなく、気合いの入ったプレイを見せてほしいです。

結果
第35回ツーロン国際大会グループリーグ
U-21フランス5-1日本
[得点者]
18'BONNET(フランス)
44'ハーフナー(日本)
57'LUIVION(フランス)
60'BOUKARI(フランス)
67'REMY(フランス)
76'FATY(フランス)
[出場メンバー]
GK武田洋平(清水)
DF太田宏介(横浜FC)柳川雅樹(神戸)、福元洋平(大分)、槙野智章(広島)
MF青木孝太(千葉)、香川真司(C大阪)、森重真人(大分)、藤田征也(札幌)
FW平繁龍一(広島)、ハーフナー マイク(横浜FM)

[選手交代]
'65槙野智章→内田篤人(鹿島)
'67青木孝太→梅崎司(グルノーブル)
'72平繁龍一→河原和寿(新潟)
ベストメンバーでないにしろこの大敗は残念ですね。
ただ、A組の日本は4日のコートジボワール戦で勝つか引き分ければ同組2位が確定し、準決勝進出が決まるそうですからベストメンバーで臨めば確率は高そうです。
そうなったら篤人は大分戦は出られないわけで、ちょっと複雑ですね。
でも、どうせなら優勝目指してがんばってほしいです。
うーん、1番観たい試合がみれないなんてせつないです。

結果
なでしこジャパン6-1韓国女子代表
[得点者]
8' 宮本ともみ
19'大野忍、23'荒川恵理子
33'オウンゴール
65'伊藤香菜子
67'澤穂希
73'チョン・へイン
逆にこちらは宿敵韓国に大勝ですね。
これで2大会連続の五輪出場の可能性もぐぐんと上がりました。
このまま突っ走ってほしいですね。

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【フロント編】これまでの鹿島アントラーズは…
今季多くのことが変わっている鹿島アントラーズですが、そのフロントの仕事ぶり、評価を考えてみたいと思います。
まず、年々減少する観客動員に関してはかなり厳しい状況になり、ようやくファンサービスや地域密着に動き出しました。
このことは【観客動員編】にて詳しく書くつもりなので、今回はチーム作りについて述べます。

今季のチーム方針
今季は少数精鋭という方針でスタートして、オリヴェイラ監督も若手を育てながらチームを作っていくということで招聘されました。
このことに関してはフリークスでも触れられていましたが、けが人が続出で完全に裏目に出てしまっています。
ケガ人についてはさすがにこれほど多く出るというのは予想しづらいもので仕方ない面もあると思いますが、近年のチーム作りにはやや疑問です。

海外移籍の問題
鹿島はもともと高卒、大卒ルーキーを育てていき、それに助っ人外国人をからめて…という方針でやってきましたが、主力選手の海外移籍が始まってからはチームの戦力バランスを大きく崩していると思います。
抜けた穴を埋められないまま来ていますよね。
海外に移籍する選手は日本代表に選ばれる選手ですから、この問題は現在の鹿島はあまり心配する必要はありません。
しかし、当然強さを取り戻せばこれからもまた選ばれるようになるかもしれないので、この主力日本人選手の海外移籍にはきちんと対応策を考えておく必要があるでしょう。
それには認識として大事なのが、海外には移籍金という概念がないということです。
Jリーグのように保障されてませんから、中田浩二のようなケースができるだけ起きないように年俸なり待遇なり海外移籍の条件なりを項目として、複数年契約をさせておく必要があります。
それでも鹿島はブラジルからチームとの契約が切れる選手を移籍金なしで手に入れているのだから、海外チーム相手には放出する場合に同じケースがあっても仕方ないと割り切るしかありません。
完全移籍で獲得したいというチームにはできるだけそうして、その移籍金を使って新しい選手を獲得するのがいいでしょう。
やっかいなのはレンタル移籍ですが、もうチームとしてはいない戦力と考えてチーム作りをして帰ってくることになった場合は他のJリーグのチームに売ることも考えた方がいいと思います。
それくらいのリスクは選手に負わせないととても海外で成長、活躍できないでしょう。
まさに小笠原がそのケースで、野沢、本山、ダニーロといれば昨年の浦和の小野のような使い方するしかないですからね。
小笠原なりダニーロなりを売却してそのお金でチームに足りない戦力、現在ならボランチを獲得するのがいいでしょう。

監督の任期
トニーニョ・セレーゾは鹿島に数々のタイトルをもたらしてくれた監督ではありましたが、任期6年は長すぎです。
メンバーが固定され、若手が成長する妨げの原因となってしまいましたね。
昨季の中後、田代、内田、今季の青木、岩政の成長を見ても監督とは相性というものがありますし、その出逢いは選手に新たなステップアップを促します。
特に青木と岩政はオリヴェイラ監督になって間違いなくパフォーマンスレベルは上がっていますし、その成長は監督が替わっても失われるものではありませんからね。
アウトゥオリ前監督の1年というのは明らかに失策ですが、監督はそれほど長い期間を任せない方がいいでしょう。
3~4年のスタンスで変更することが理想です。

補強について
外国人選手、監督、スタッフの総入れ替えで小改革を図りましたがこれも序盤は裏目に出ていましたね。
今回得た教訓は、監督と外国人全員を一気に変えると機能するまでに時間がかかるということです。
これは大宮など他のチームを見ても明らかでしょう。

外国人選手のスカウティングについて
最大の問題がこの外国人スカウティングです。
鹿島はこのレベルが本当に低い。
これまで鹿島で活躍した選手は多くいますが、アルシンドら初期の選手はジーコのつてであったことが多いですし、レオナルド、ジョルジーニョはブラジル代表の主力として活躍していてその能力は疑う余地がありませんでした。
近年もっとも活躍したFWのAミネイロは日本をよく知るビスマルクの紹介です。
マルキーニョスはJリーグで長くプレイしており、ファボンは代表こそ選出されてませんが、ブラジルが認めた選手です。
つまり、強化部が自ら発掘した外国人というのはいないわけです。
ダニーロはたしかジルマールの紹介だったと思いますが、そもそも代理人は契約が成立してなんぼですから、その選手の悪いところをアピールするはずがありません。
おそらく鹿島のフロントはダニーロに関しては鹿サポがYouTubeで見たプレイに毛が生えた程度の知識しかなかったのではないでしょうか?
鹿島も韓国人選手獲得検討(報知)
こういった報道も先日出ており、どうやら報知のガセであったようですが、「代理人から韓国人選手の売り込みも増えている」というのは鹿島フロントの考え方そのものだなと感じます。
この考え方がそもそもの間違いです。
代理人任せでなくクラブ自らが積極的に情報を入手していかないといい外国人選手を獲得することはできません。
自らが発掘できないのなら、ビスマルクやジーコなどの信頼筋(モーゼルという失敗もありましたが)の紹介ならいい結果は多く出てますし、ブラジル代表、ブラジル選手権ベストイレブンなどの評価を受けた選手などを基準に獲得していくほかないでしょう。
川崎はジュニーニョ、フッキなど若くていい選手を獲得しています。
昨年クラブW杯でやってきたアレシャンドレ・パトのように未成年でレベルの高い選手はブラジルにたくさんいます。
そういうところにきちんとアンテナを張って、C契約で獲得してみるというのも必要でしょう。
とにかく鹿島フロントはルーキー以外の戦力に関しては、海外にしても日本人にしてもアンテナがまったく張られていないと言っていいでしょう。
中田浩二獲得に関しても、獲得に動くことはいいですが、獲得の意思を伝えるために渡欧すると言う記事がありましが、鹿島で戦力になるか見極めるために渡欧するという記事はありませんでしたね。
このことこそまさに鹿島のスカウティング能力のなさ、やる気のなさの表れです。
よく鹿島はなぜ補強については、中田浩二やヤナギなど以前所属した選手を安易に獲得に動くのかという疑問がありますが、その最大の原因はスカウティングをする気がないからです。
ブラジルというのは人材の宝庫ですし、チームとの契約がその年限りできれる選手でも半年前から接触できます。
つまり、それだけ違約金なしで獲得できる可能性が高いということです。
そこで、違約金なしで獲得した選手が鹿島で活躍すればマグノ・アウベスやワシントンのようにお金を持っているクラブへ売って移籍金を獲得することもできます。
鹿島はブラジルにはトニーニョ・セレーゾやビスマルク、アウトゥオリなどつてはJチームの中でも多いのですから、それを生かしていい外国人を獲得することは1つのビジネスにすることができますよ。
それにもともと日本人には能力の高い選手が多いですから、外国人のスカウティング能力が上がれば確実にチーム力はアップします。
これはチーム作りにおいてフロントがしなければいけない最重要事項と言えるでしょう。

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vs流通経済大学 試合結果
vs流通経済大学 試合結果(鹿島オフィシャル)
本日は日本代表の記事に続いてのエントリーです。
このブログは選手のケガ情報などがないかぎり、基本的に1日1記事でやっているのですが、やはり鹿島のことが第一だし、現在の日本代表、しかも本気の勝負ではない試合にはたいして興味はないですし、何よりこーめいがフロントにメールして練習試合の結果はその日のうちにHPにアップするようにと要望を出して、それをきちんと行ってくれているので今日は連続アップです。

結果
練習試合 vs 流通経済大学
6月1日(水)15:00キックオフ(クラブハウス)
鹿島アントラーズ3-0流通経済大学
          ( 前半 2-0 )
          ( 後半 1-0 )

前半
[得点者]
12分 野沢
39分 中後

[出場選手]
GK曽ケ端
DF岩政、大岩、新井場、石神
MF青木、中後、野沢、本山
FW田代、ダニーロ

これまでの選手起用をみるとおそらくこんな感じのフォーメーションだと思います。
大分戦、篤人がいなければこのDFラインが濃厚となりそうです。
野沢が得点したのは鹿サポにとっては嬉しいですね。
そして、最近ちょっとお疲れ気味だった中後のゴールも。
田代にも、開幕前のキャンプでの練習試合のように得点してほしいところですね。

後半
[得点者]
34分 佐々木
[出場選手]
GK小澤
DF岩政(⇒15分後藤)、ファボン、新井場、當間
MF青木(⇒17分船山)、野沢(⇒21分遠藤)、ダニーロ、小谷野
FW田代(⇒15分田中)、佐々木

佐々木は調子の良さを持続しているようですね。
ファボンの復帰はすごくうれしいです(≧∇≦)
ダ、ダニーロが前後半フル出場っていうのは気になりますが…(^^;)
まあ、周りとのコンビネーションが合ってくれば少しはよくなるとは思います。
でも、あまり本人が積極的にコミュニケーションとる気がなさそうなのが問題ですね。
終盤は誰が中盤の守備をしていたの?っていうメンバーですねf(^^;)

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【キリン杯】ぬるま湯の盛り上がり…のモンテネグロ戦
結果
日本代表2-0モンテネグロ代表
[得点者]
23' 中澤佑二(日本代表)
38' 高原直泰(日本代表)
感想
まあ、これまで通りの試合展開っていう感じですね。
足元のパスが多くて退屈で、後半は少し寝てしまっていました。
モンテネグロは引いて守っていましたが、プレスはたいしたことはなかったです。
しかし、日本はFWにそれほどボールがおさまらず、序盤は人数多いモンテネグロの守備に手を焼いていましたね。
これはセットプレイくらいでないと得点できないな~と見ていたら、案の定コーナーキックからの得点。
それからは高原にボールがおさまるようになり、ポストプレイから中盤でボールを持てていました。
そこから駒野を使ってうまく攻撃を展開していましたね。
高原のゴールはDFに手を掛けられてましたが、うまくゴールしました。
やはり、レベルは上がっていますね。
それ以外は特別見どころのない試合でした。
モンテネグロは、前述したようにプレスはたいしたことなく、セットプレイの守備もかなり甘かったです。
さすがに選手個人は技術があってそれを武器に攻撃を展開していましたが、からむのは前の3~4人で押上げがないので、1度跳ね返してしまえばこぼれ球を拾われることはありませんでした。
つまり日本はモンテネグロの単発の攻撃は受けましたが、厚みのある波状攻撃は皆無、その割には少しやられすぎのところもありましたね。
後半は3バックにしてから押し込まれる時間が多く、日本代表の方が足が止まってしまっていたという体たらく。
結局走れる選手として呼んでいるであろう山岸や巻、阿部、矢野などはいい動きはするのですが、決定的な仕事はできないでいますね。
まあ、それはこれからどうなっていくか楽しみでもあります。
1つ気になるのは佐藤の使い方。
日本で珍しいスペシャリストのFWなのに、ポリバレントと言ってサイドで使うのはどうなのでしょうかね。
それなら矢野をサイドで使った方がいいと思います。
佐藤はゴール前で使ってこそ生きる選手です。
ポジション変わってからはぜんぜん動きが違いましたからね。
今日の試合は相手も公式戦2戦目ということで、本気度があまり感じられない試合でしたね。
これならJリーグの試合の方がずっと熱くて激しくておもしろいです。
ぬるま湯展開で、トリッキーなプレイを見せる選手もいなければ観客動員で苦戦するのも当然でしょう。
観客動員は結局中田浩二や稲本、中村など結局個人のステータスに頼るしかないですね。
コロンビアも中1日での日本との対戦になりますし、試合内容ではあまり熱いものは感じられないかもしれませんが、海外組が多く出場しそうなので高原のように国内組とのレベルの差を見せてほしいですね。
いろいろ批判はありましたが、ジーコジャパンの国内組と海外組のレベルの差を見たら、オシムジャパンのそれの方が大きいように感じますね。

U―20日本代表は白星スタート(報知)
トゥーロン国際大会(31日、フランス・トゥーロン)
1次リーグを行い、U―20(20歳以下)日本代表はU―21ドイツ代表に2―1で逆転勝ちし、白星スタートとなった。日本は前半に1点を失ったが、後半に森島(C大阪)が立て続けに2得点した。
A組の日本は6月2日にフランス、4日にコートジボワールと対戦する。

篤人が1得点目をアシストしたそうです。
2点目は柏木のアシスト。
そして、2得点したのは森島。
こーめいが期待する選手が活躍してくれてうれしいです。
何気に現在の代表は、A代表よりも、オリンピック代表よりも、この世代が1番おもしろいサッカーをしているのにTV放送がないのが残念です。

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Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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