鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
07 | 2007/08 | 09
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【第24節プレビュー】ホームの力を後押しに…の川崎戦
明日は18:30からカシマスタジアムで川崎戦です。
天候は曇り、気温も20度ちょっとくらいでサッカーをしやすい環境だと思います。
ちょっと湿度が高いですけどね。
ホームの利を最大限に生かして、何はともあれすべてを出し切りたいですね。

今季の対戦
鹿島0-1川崎(等々力)
マギヌンをフリーにしてしまってセンタリングから先制点を決められ、後半36分には岩政が退場するという試合でした。
対川崎はリーグ戦4連敗中なんですよね。
ここらで1つリベンジといきましょう。
昨季のアウェイ戦でもっとも悔しい想いをした田代が怪我で出られません。
その分、一丸となって挑みたいですね。
あの理不尽なジャッジによる敗北の悔しさと田代の闘志を思い出しましょう。

出場停止メンバー
鹿島:なし
川崎:なし


フォーメーション
鹿島アントラーズ
鹿島は前節大敗しましたが、変更はないというのが有力のようですね。
4-4-2にボランチは小笠原と中後のようです。
川崎もG大阪同様攻撃力のあるチームですから、青木を使った方がいいのかなと思います。
マギヌン、中村、ジュニーニョと要注意人物がいますし、サイドの森と黒津もドリブル突破がありますからね。
中盤の戦いで遅れを取ったらG大阪戦の二の舞ですから、とにかく激しく力強いプレイが必要です。
そして、チームの決まりごとはしっかりこなさなければいけません。
落ち着いてプレイして本来の力を出せればいい勝負はできるはずです。
とにかく現在の実力を100%出し切ってほしいですね。
そうすれば結果も付いてくるでしょう。
鄭大世は鹿島ディフェンスが得意とするタイプですが、ジュニーニョのスピードは警戒してもしきれません。
特に中断明けは動きがキレキレですからね。
ボランチの仕事ぶりが鍵です。
川崎フロンターレ
4-4-2のフォーメーションも練習していたそうですが、中断明けも得意の3-5-2でやってますね。
ジュニーニョと鄭大世の2トップに、黒津、マギヌン、森、ボランチに中村、谷口、3バックはいつものメンバーでしょうかね。
前節は本田が退場した名古屋に引き分けましたが、シュート24本という攻撃意識はやはり脅威です。
鹿島は気持ちで負けないでほしいですね。
サポーターの声援も重要になってくるでしょう。

鹿島柳沢「優勝戦線に生き残れる」(ニッカン)
監督も言っているように気持ちの切り替えが大事ですね。
勝つんだ、ゴールを決めるんだ、シュートするんだ、そういう意識を期待したいです。
強い気持ちで球際やプレスを敢行すればきっと大丈夫です。

U-22代表にデカモリシ招集(ニッカン)
メンバーの変更はほとんどないですね。
追加があったくらい。
うちの篤人も引き続き選ばれています。
これで8日のアウェイでのサウジ戦と12日のホームでのカタール戦の帯同は確実でしょう。
U-22にはあまり参戦してほしくないのが本音です。
特に今回は移動がありますからね。
しかし、G大阪戦を見ると国際試合の経験を積むことは選手にとっては大事だと思います。
特にメンタル面では。
試合に出ないまでも篤人にとっていい経験となってくれればと思います。

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【第22節分析】気持ちが後ろ向きになりつつあった…の横浜戦
結果
鹿島2-1横浜FC(カシマ/15,957人)
[得点者]
01 柳沢敦(鹿島)
69 根占真伍(横浜)
82 興梠慎三(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
出場停止の小笠原のポジションには増田が入りました。
田代はケガでメンバーからはずれ、岩政は100試合出場となりました。
□横浜FCは4-1-4-1
前節結果を出したマルコス・パウロをアンカーに置くフォーメーションです。
ディフェンスラインに2人出場停止がいるので、根占が左SBに入っていました。
☆開始1分の先制ゴール
最高の先制点だっただけに、こういう試合を楽な展開に持っていけるようにならないといけないですね。
○序盤は鹿島ペース
得点の勢いのまま鹿島が攻勢に出ました。
この時点ではいつも通りのマーク、プレスからボールを奪ってダイレクトパスを繋いでチャンスを作っていました。
特に篤人と野沢が積極的に前に行っていました。
×20分頃から攻めあぐねる
中盤の構成が数的不利ということもあってマルコス・パウロをフリーにしすぎていました。
また、マルコス・パウロにプレッシャーをかけてボールを取りにってかわされると、途端に中盤のバランスを崩していました。
また、鹿島の中盤でボールが収まらないこともあって徐々に横浜FCペースになりました。
×シュートへの積極性がない
押されつつも鹿島にもゴール前でチャンスになりそうなシーンはありました。
そこでシュートの意識が低いですよね。
野沢のいいパスをマルキーニョスにパスしたヤナギといい、シミュレーションを取られた篤人もそうです。
シュート意識が高ければ自分で打ってたシーンだと思いますし、そうしなければいけない場面です。
打つべきときに打たないとリズムが悪くなります。
自ら試合を難しくしてしまいましたね。
○攻守の切り替えは早い
横浜FCにペースを握られつつも、現在の鹿島の1番の決まりごとである攻守の切り替えの早さはきちんとできていました。
○1対1の守備
ゴール前に攻め込まれても局面での戦いは完全に鹿島が勝っていました。
そのため、危ないシーンはまったくありませんでしたね。

後半
×後半の立ち上がりは横浜FCが積極的
前半も横浜FCがボールを支配する時間が多かったのですが、オフザボールの動きは少なかったです。
しかし、後半からはパスアンドゴーを積極的にやってきました。
そのため、追い越す動きもあってボールを繋がれるシーンが多くなりました。
また、DFラインも押し上げられ鹿島はボールを奪うことができず押し込まれましたね。
×ポストプレイ
2トップにボールが収まりませんでした。
マルキはこの試合トラップミスが多かったです。
ヤナギはケガ明けはコンディションがいまいちなのか、体を張ったポストプレイが少ないですね。
簡単に奪われるシーンやミスも多いです。
○55分頃から鹿島が押し戻す
ずっと横浜FCペースだった印象もありますが、後半立ち上がりの横浜FCの出足がやや衰えると鹿島がリズムを取り戻します。
多かった中盤のパスミスも減ってセットプレイからチャンスを作りましたが、追加点とはなりませんでした。
×選手交替から横浜FCペースへ
鹿島は64分に本山→ダニーロ、横浜FCは66分に吉野→平本と選手交替しました。
横浜FCは平本が入ったせいか再び前への意識が高くなり、鹿島は引いてしまう時間が多くなりました。
×リスタートから失点
押し込まれる展開で遂に同点ゴールを許してしまいました。
スローインからだったのですが、完全に集中力を失くして足が動いていませんでしたね。
△失点後、シフトアップ
ここ数試合そうでしたが、失点後にエンジンがかかって意識が攻撃的になることがよくあります。
本当は普段からこういう意識でプレイしなければいけないんですけどね。
横浜FCも勝ち点1狙いの意識が高くなったせいか、同点後は守りに入った感がありましたね。
☆スーパーサブの決勝弾
大宮戦に続いてスーパーサブが試合を決める形となりました。
チームが一体になっていて雰囲気はいいです。
○鹿島る
残り5分くらいあったのでダメ押し点を狙ってほしかったですが、試合内容で苦しんでたので仕方なかったかもしれません。
それに勝ち越し後の最初のCKでベンチからファボンに上がるなという指示が出ていましたから。
ダニーロ、マルキ、増田を中心にきっちり時間を稼いで勝ちきりました。

得点シーン
☆開始1分の先制ゴール
菅野(FK)→フォボン(ヘディング)→篤人(フィード)→マルキ(強引なドリブルからセンタリング)→ヤナギ(胸)
マルキーニョスの強さとセンタリングの正確さが出ましたね。
ニアに入った野沢の動きもらしかったです。
ヤナギはもともとマークをはずしてファーのいいポジションに入るのは得意ですからね。
ニアで誰かが潰れてくれるとそれが生きます。
☆スーパーサブの決勝弾
プレゼントボール→中後→ダニーロ(ロングパス)→野沢(シュート性クロス)→興梠
これも1点目と同じような形でした。
この試合の横浜FCはGKとDFラインの間に早いクロスを入れると対応できていませんでした。
そこを積極的に狙う意識があったのはよかったです。
本当はもっともっと徹底的に突いていきたかった弱点ですけどね。

感想
G大阪戦の結果を見て、この試合を振り返ってみるとすでにやや気持ちが後ろ向きになっていたのかなと思います。
大一番のG大阪戦を控えて大事に行き過ぎたというか、気持ちが守りに入ってしまっていました。
前への積極性がなくなっていましたね。
そのため苦しい試合展開に自らしてしまいました。
守備に関しては決まりごとさえきちんとできていればそれほど問題はありません。
だから、もっと全体的に攻撃への意識、シュートへの意識を高くする必要があると思います。
大宮戦のような攻める強い気持ちがあれば、ネガティブなメンタルの部分も振り払えるのではないでしょうかね。

選手評
曽ケ端準
2度ほどスーパーセーブを見せてチームを救ってくれました。
失点シーンはDFがブラインドになっていたので、ノーチャンスでしたね。
増田誓志
ほとんど存在感を感じませんでした。
鹿島は10人でプレイしているのでは…と思う程でした。
しかし、途中から1つ前のポジションになってからはよかったです。
ボールキープ、ポジショニング、ボールをもらう動きなどで目立っていました。
やはり、ボランチではなく前で使わないと生きませんね。
青木剛
あまり時間はありませんでしが、中盤を落ち着けた印象がありますね。
ファーストボランチとしては現在の鹿島でもっとも期待できる存在だと思います。
野沢拓也
ポストに当たったシーンは本当に悔しそうでした。
毎試合必ずゴール前にいいタイミングで入って決定的なチャンスを作ってますね。
この試合では不運もありましたが、自信を持って今のプレイを続けていればゴールは量産できるはずです。

今日のみどころ
1点目と2点目です。
途中出場でいきなり興梠が決勝弾を入れたため、興梠のファーストタッチでのゴールが印象的でした。
しかし、前半は横浜FCのキックオフから始まった試合だったので、実は先制点も柳沢のファーストタッチから生まれていたんですよね。
この試合、鹿島はファーストタッチゴールルールで戦っていたんですよ。
だから、途中シュート意識が低かった選手がいたのです…と自虐ってみました。

監督
ダニーロの投入は中盤でのボールキープが目的でしょうが、そこから再び流れが悪くなった印象がありました。
しかし、終盤で投入した興梠の起用は大当たりでしたね。
増田を90分起用したのは、本山、野沢の疲労を少しでも軽減したかったからでしょうか。
中盤を落ち着けるためにはキープ力のあるダニーロも1手ですが、バイタルエリアできちんと守備のできる青木を使うのも有効だと思います。

横浜FC戦の勝利を振り返ってG大阪戦の悲しみを癒してみました…(>_<)
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【第23節雑感】もっとも懸念していた事がモロに出た…のG大阪戦
結果
G大阪5-1鹿島(金沢/16,152人)
[得点者]
11 バレー(G大阪)
23 遠藤保仁(G大阪)
34 バレー(G大阪)
47 播戸竜二(G大阪)
69 ファボン(鹿島)
73 播戸竜二(G大阪)

雑感
プレビューで、「タイトルを獲るための資格が試される」と書きましたが、まだその資格はなかったようですね(;-_-)
大敗の原因はプレッシャーです。
ここまでずっと勝ち続けなければならないと言いながら勝利して来ましたが、このG大阪戦は本当の大一番。
優勝を狙うには絶対に勝たなければならない試合でした。
そういう状況で選手にはプレッシャーがかなりかかっていたようです。
普段できていることがまったくできていませんでしたね。
攻守の切り替えは試合序盤から遅かったですし、ボールを持った選手へのプレッシャーはまったくできていません。
今季はそういう時間帯があっても、1試合を通してまったくできないということはなかったんですけど、やはりそこはプレッシャーというものが知らないうちに重荷となっていたのでしょう。
まさに昨季の鹿島のどん底の時期の試合内容でした。
つまり、アウトゥオリがメンタルの問題とひたすら言っていたことは正しかったということです。
決まりごとはまったくできておらず、中盤では信じられないようなパスミスを連発、オフザボールの動きはなく、出足は遅く、球際ではまったく激しさがありませんでした。
どこかプレイに固さがあり、自信のなさが出ていましたよね。
実はこの懸念は試合前からこーめいは感じていました。
だって、こーめいもプレッシャーはありましたから。
でも、柳沢、本山、小笠原、ファボン、曽ヶ端と大舞台を経験している選手がセンターラインにいるから大丈夫と思ったのですが…。
全員が全員、本来のプレイではなかったですね。
ファボンすら冷静ではなく、先制点のシーンではミスをしてしまいました。
あそこはバレーに付いていれば問題ないシーンだったのですけどね。
柳沢も出足の遅さが目立ち、小笠原も得意なフィジカルを生かしたキープができずにあっさりボールを奪われるシーンが多かったです。
最初にプレッシャーという呪縛を振り払ったのはいいミドルを立て続けに放った本山でした。
その後も1番声が出ていました。
その次がファボンです。
序盤は気持ちが後ろ向きだったのですが、途中からいつもの前からのディフェンスをするようになり、いいインターセプトやスライディングクリアを見せていました。
3失点目はヤナギがくさびのボールをあっさり取られて逆襲を喰らってしまいました。
岩政の1対1もすごく淡白でしたね。
あそこは本来なら最後まで喰らいついてスライディングしてたところでしょうが、気持ちが後ろ向きだといけないんですよね。
4失点目は中後が後ろからつっかけられてボールを簡単に奪われてからのカウンターです。
曽ヶ端が中途半端に出たのは、3失点目の岩政の対応があったからです。
本来なら両失点とも、DFが最後まで付いていってシュートコースをなるべく消して、危ないコースをGKがケアするというのが定石です。
そういうプレイが今までできていましたし、曽ヶ端は得意なんですけどね。
皆、冷静ではなかったということです。
5失点目はセットプレイからでした。
1度跳ね返したボールをシュートされてこぼれ球を押し込まれました。
ここでもDFラインの押し上げが遅いですよね。
攻守の切り替えは本当にこの試合はぜんぜんできていませんでした。
失点はほとんどが中盤のプレス、パスミスが問題でDFラインはどうしようもない状態でしたね。
あれでは怖くてDFラインを上げられないというのもあります。
それでも1,3点目の失点シーンは実は数的には同数だったので、2人がマークに付いて、1人がボールの出所にプレッシャーをかければまだなんとかなっていたのですが、やはり冷静に状況を判断できる状態ではなかったということでしょう。
そんな中、マルキーニョスと篤人は落ち着いて普段どおりのパフォーマンスをしていましたね。
残念ながら中盤でミスが多くてマルキーニョスにはボールがなかなか行きませんでした。
篤人はU-20などの世界大会を経験してますし、対面が安田で負けられないという気持ちもあったのでしょう。
ファボンのゴールも篤人のクロスからでした。
後半からはダニーロが入ったのですが、これは中盤でボールを落ち着かせるためですね。
本来は小笠原がやらなければいけない仕事です。
ダニーロのキープ力や速くないけど抜けてしまうドリブルはいいですね。
ただ、周りとのコンビネーションがまだ合ってないシーンが多かったです。
大量失点は得点を取りに行った故のものということもあります。
特に小笠原と中後は2人して高い位置取りすぎです。
G大阪にボール奪われたら一気に3対3を作られてましたから。
攻撃力あるチームとの対戦は青木を入れた方がいいでしょう。
ベンチを含めた総合力は鹿島の方が上とプレビューで書きましたが、総力戦になるまでもなく敗れましたからね。
むしろスタメンも半分の力すら出せていませんでした。
実力で負けたわけではないので、この大敗は逆に選手も気持ち切り替えやすいんじゃないでしょうかね。
ナビスコ杯というリベンジの場もありますし、そこで借りを返したいですね。
タイトルを狙うなら、こういうプレッシャーのかかる試合で本来の実力を出せるようにならなければいけません。
昨季は普通の試合でもメンタルが問題で取りこぼす試合が多かったです。
そのことを考えると今季は取りこぼさない試合はできるようになってます。
昨季はナビスコ決勝、天皇杯準決勝でも負けました。
今季もこれからまだプレッシャーのかかる試合があるでしょう。
そこを選手が打ち破れるかですね。
こればかりは監督もあまりできることはないでしょう。
本田元主将が言っていたように、柏戦や大宮戦のロスタイム勝利を優勝したように喜んでいてはいけないということです。
あの勝利が当たり前と考えられるようにならないと1つ上のレベルにはいけないのでしょうね。
また、選手がプレッシャーを打ち破るサポーターの応援も大事です。
今日も金沢まで遠征に行ってた方はもちろんたくさんいましたし、雨の中ゴール裏の一生懸命の声援も聞こえていました。
しかし、アウェイですし陸上競技場という悪条件を考えると当然ホームのようには行きませんからね。
次の川崎戦も大事な試合です。
上位に踏みとどまるには勝たねばならない試合ですし、調子を取り戻した川崎に勝利できれば自信にもなります。
中2日ですから疲労とメンタルの面でも不安がありますが、今度はホームカシマスタジアムです。
選手が本来の力を出せるように精一杯の声援で選手たちを迎えてあげたいですね。

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【第23節プレビュー】タイトルを獲るための資格が試される…のG大阪戦
明日は19時から金沢の石川県西部緑地公園陸上競技場でG大阪戦です。
天候は曇りのようですね。
8月の暑い中の連戦に比べたらまだサッカーをやりやすいコンディションだと思います。
ただ、地方開催ということで芝の張り具合はどうなのでしょうね。
昨夏はカシマスタジアムも芝の育ちが悪くて選手もやりにくそうだったのですが、今季はよく管理されて綺麗なフィールドになってます。
8月の負けなしに1役かってくれてますよね。
今季の鹿島はロングボールも多いので芝の状態が悪くてもそんなに関係ないかもしれません。
再開後4連勝したことで優勝争いに加わる資格を得た感じの鹿島ですが、明日の試合はタイトルを獲るにふさわしいチームなのかが試されます。
リーグ戦にしろカップ戦にしろ、タイトルを狙うならG大阪か浦和が必ず立ちはだかってきますからね。
ここで勝利できなければ、結局現在のJリーグはG大阪と浦和の2強という認識をされてしまうでしょう。
そろそろその概念をぶっ壊しましょう。

今季の対戦
鹿島0-1G大阪(カシマスタジアム)
第2節で鹿島がまだチームができていない時の対戦でした。
サイドのU-20対決は完全に篤人が制して安田を退場に追いやったのですが、播戸にしてやられてファボンが退場になってしまいました。
この試合で先発した吉澤も奮闘したのですが、最後にマグノ・アウベスにやられてしまいました。
この頃から守備自体は悪くなかったですよ。
通算成績は鹿島の20勝4分11敗ですが、03シーズンから見るとほぼ五分ですね。
ナビスコ杯の対戦もあるので、ここで勝っていいイメージを作りたいです。

不在メンバー
鹿島:田代(ケガ)
大阪:マグノ・アウベス(ケガ)

マグノ・アウベスは試合中に自分から交代を要求した程ですから出場はないでしょう。
前回の対戦ではマグノにやられていますし、あの動きとシュート精度は脅威なので鹿島としては助かりますね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
普段どおりの4-4-2です。
今節は小笠原が出場停止明けです。
他はメンバーの変更はないでしょうね。
G大阪
こちらも4-4-2でしょう。
マグノの代わりに出場停止明けの播戸がバレーと2トップを組むことになると思います。
他のメンバーはそのままでしょうね。
いつも通り家長をスーパーサブとして使ってきそうです。

試合の展望と予想
現在ではベンチメンバー含めたチームの総合力となると鹿島に分がありそうです。
激しいプレスと運動量を持ってして、総力戦に持ち込みたいところですね。
鹿島は中断明けの3失点はPK含めてすべてリスタートからです。
G大阪も横浜FC戦、川崎戦とセットプレイから失点しています。
最後に勝負を分けるのは集中力でしょう。
特にG大阪は得点後すぐ、前後半の立ち上がりに集中力を欠く場面が目立つので、鹿島は90分きっちり集中して相手の隙を突いていきたいですね。
また、引いてきっちり守る相手に攻めあぐんでいるので鹿島は早めに先制して持ち前のディフェンスで試合終盤はきっちり守りたいです。
中断前に中後、岩政、マルキーニョスと楽しみをくれた連続ゴールに期待です。

鹿島FW柳沢がG大阪戦を「決戦」(ニッカン)
鹿島FW柳沢が29日のG大阪戦を「決戦」と位置づけた。リーグ再開後、4連勝と波に乗り、2位G大阪を勝ち点3差でとらえている。ミニゲームなど軽めのメニューで終えた28日の最終調整後「大一番に違いない。この4試合積み重ねてきたものを出せれば、チャンスが広がる。でも負ければ積み重ねてきたものがゼロになってしまう」と不退転の決意を表した。
前から選手や監督が口にしていますが、毎試合トーナメントという意識が必要ですね。
4連勝したとはいえ、勝たねばならない戦いが続きます。
横浜FC戦の試合内容に逆に気を引き締めなおして臨みたいですね。
あとシュートはダイレクトのタイミングじゃなくても、自分で持って切り込んででも打ってくれ!!

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J1第22節を終わって
1 浦和 49 14勝7分1敗 40得点18失点+22
2 大阪 45 13勝6分3敗 46得点24失点+22
3 鹿島 42 12勝6分4敗 34得点21失点+13
4 清水 38 11勝5分6敗 36得点26失点+10
5 新潟 38 11勝5分6敗 36得点31失点+5
6 横浜 36 10勝6分6敗 40得点20失点+20
7 柏レ 36 10勝6分6敗 29得点18失点+11
8 川崎 34 9勝7分6敗 41得点30失点+11
9 磐田 34 11勝1分10敗 39得点41失点-2
10 神戸 29 8勝5分9敗 34得点32失点+2
11 名古 29 9勝2分11敗 31得点30失点+1
12 広島 26 7勝5分10敗 33得点45失点-12
13 東京 23 7勝2分13敗 28得点41失点-13
14 千葉 22 6勝4分12敗 27得点37失点-10
15 大分 22 6勝4分12敗 25得点40失点-15
16 甲府 21 6勝3分13敗 26得点42失点-16
17 大宮 17 3勝8分11敗 14得点31失点-17
18 横浜 11 3勝2分17敗 16得点48失点-32


昨日の試合はホームチームがすべて勝利しましたが、今日の試合ではアウェイのチームが奮闘しましたね。
新潟が清水に敗れたため鹿島と4位の差がやや開きました。
清水はなんだかんだで上位に入ってきましたね。
鹿島と首位の浦和との差はまだ7ありますが、勝ち点40代ということで見ると上位陣の仲間入りできていると言えます。
鹿島はJリーグ再開後4連勝した唯一のチームです。
ただ、すべて下位チームだったことと、試合内容が悪いこともあって、ここからもう1度気を引き締めてチャレンジしていかないといけないですね。
ちなみに浦和、清水、柏、横浜FMの4チームが3勝1分の負けなしとなっています。
4連敗は東京だけです。
浦和も東京戦を見る限り、そんなに試合内容はよくないです。
逆転できたのもあまりに東京の守備が悪かったからです。
左サイドの徳永と中央の藤山の守備はあり得ないですね。
あれでは守っているとは言えません。
まだまだ鹿島にもチャンスがありますから、毎試合トーナメントのつもりで戦っていきましょう。
もう1レベル得点を増やして、もう1レベル失点を減らしていきたいですね。

おまけ
気付いちゃった、気付いちゃった、わーい、わーい。
デニス・マルケスが入って攻撃力が上がったって言われてる大宮だけど、総得点14点は現在得点王のウェズレイ、ジュニーニョと同じだよね。
チームと個人で熾烈な得点争いっていうのも珍しいですねf(^^;)
マルキーニョスも加わってくれるとうれしいな(≧∇≦)

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【第22節雑感】心臓に悪かったり、慎三が良かったり…の横浜FC戦
結果
鹿島2-1横浜FC(カシマ/15,957人)
[得点者]
01 柳沢敦(鹿島)
69 根占真伍(横浜)
82 興梠慎三(鹿島)

雑感
またまた心臓に悪い試合でした。
こんなハラハラドキドキは遠慮したいですが、何はともあれ4連勝ですO(≧∇≦)O
開始早々にヤナギが先制したときにはゴールラッシュいくかな…とも思ったのですけどね。
先制後はむしろ横浜FCに攻め込まれる展開が多かったです。
なんとかしのいで後半の修正力に期待したかったのですが、後半も主導権は横浜FCにあってついには同点にされてしまいます。
スローインからの攻撃で集中力を欠いていましたね。
途中出場のダニーロが唯一動けていて、ヘディングでクリア。
それを拾った根占にもプレッシャーに行ったのですが、他の選手はまったく動けていませんでした。
中後、岩政、ファボンはマークもプレッシャーにも動いておらず、ゴール前で固まって曽ヶ端のブラインドになってました。
シュートはちょっと中後の肩あたりに当たっていたかもしれません。
それで曽ヶ端もまったく反応できませんでしたね。
ダニーロのプレスもかなり大雑把ではありましたが…(^^;)
しかし、同点に追いついたことで今度は横浜FCが引いてくれて、鹿島はボールを持てるようになりました。
そして36分に入った興梠がファーストタッチで決勝弾を入れてくれました。
鹿島の2点に共通することは、気持ちが入ってたこととニアに選手が入ってたことです。
ヤナギは胸、興梠は膝で押し込んだ形でしたが、綺麗なシュートでなくても得点したいっていう気持ちがこもってればゴールに向かっていくということですね。
もちろん技術で狙ってる部分もあるのですけど。
そして、1点目はマルキの速いセンタリングに野沢がニアに入って潰れてファーのヤナギに。
2点目は野沢の速いセンタリングにマルキがニアに入って潰れてファーの興梠にという展開でした。
野沢にいい展開をしたのはダニーロでしたね。
センタリングに対してニアに入ればそこで触れなくてもファーで何かが起こるという、ニアに入る動きがいかに大事で得点に欠かせないかを表す得点シーンだったと思います。
マルキは周りとのコンビネーションがすごくよくなっていますね。
野沢のポストに当たったシュートも、ヒールでDFの又抜きパスでした。
ヤナギにもいいボールを出したのに突き返されてビックリしていましたね。
あそこはヤナギが打たないといけないところでしょう。
押し込まれた時間帯、ファボンがかなり奮闘してクリアしていました。
曽ヶ端のファインセーブもありましたね。
岩政のコメントで、「今日は全体的に声が少なかった」って言ってますが、小笠原の存在は大きいですね。
小笠原はポジション的にも年齢的にも性格的にも誰にでもコーチングできる立場です。
増田や中後だと少し周りへの指示出しが弱いのかなと感じます。
パスミスもけっこうありましたから。
しかし、これでG大阪戦に向けて気持ちが引き締まったのではないでしょうか。
降格争いチームに何とか4連勝という形ですが、退場というアクシデントあり、ゴールがオフサイドで取り消されたり、テコ入れした下位チームの新たな船出という気持ちからの頑張りもありました。
それにG大阪も今調子悪いみたいですからね。
今節はなんと川崎に1-4の大敗です。
首位の浦和は勝って勝ち点差7のままですが、G大阪とはわずかに3差。
次節、5点差つけて勝利すれば順位が入れ替わります。
そんなに大差は難しいでしょうが、確実に勝ちを手にしたいですね。
今節復帰していきなりゴールを決めたマグノ・アウベスは、ゴール直後にいきなり負傷交替しました。
たぶん肉離れじゃないでしょうかね。
G大阪のホームといえど金沢開催ですから、風は鹿島に来ているか!?

田代有三選手の負傷について(鹿島オフィシャル)
傷名:左大腿二頭筋肉離れ
全治:約3週間
状況:月23日(木)練習中に負傷

負傷といえば、今日の試合のベンチメンバーを見て田代がいないと思ったらケガだそうです。
ただそれ程重傷ではなく、復帰して試合に出られるようになるまで3週間みたいですね。
26節の新潟戦くらいには復帰できるのではないでしょうか。
ケガが多いですが腐らずにきっちり治してまたがんばってほしいです。
その間は、今日得点した興梠と佐々木がスーパーサブと呼ばれるくらいの活躍を期待です。

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【第22節プレビュー】総合力で勝ちにいく…の横浜FC戦
明日は19:00からカシマスタジアムで横浜FC戦です。
まだまだ暑くて9月に入ってもこの暑さは続くそうですが、一時期の鬼のようは猛暑に比べると少しマシになってきました。
明日は天気もいいですし、気温・湿度ともここ3試合よりは低くなりそうです。
いい試合を期待できそうです。
千葉戦のような暑いカシマスタジアムは勘弁ですね。

今季の対戦
鹿島1-0横浜FC(日産スタジアム)
今季第6節の対戦は柳沢のゴールで鹿島が勝利しました。
この3日前に行われたナビスコ杯の名古屋戦を含めてリーグで波に乗るきっかけとなった試合です。
最少得点での勝利でしたが、選手の気持ちが入ったいい試合でしたね。
しかも野沢の復帰試合ということもあって、鹿島サポにとってはいい印象のある対戦カードです。

不在メンバー
鹿島:小笠原
横浜:早川、小野

大宮戦で退場となった小笠原の出場停止は影響が大きいですが、現在の鹿島はベンチメンバーも含めてチームに一体感があります。
代わりに出場する選手に期待です。
横浜FCも守備の要である早川の不在は痛いですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
鹿島は4-4-2の布陣であることは間違いないです。
やはり、小笠原の代わり誰が入るかが気になるところですね。
安定感とバランスを考えれば青木が有力でしょう。
この場合は、中後と青木のドイスボランチにして、中後を前目に持っていくことになりそうです。
しかし、相手が横浜FCということもあり鹿島が押し込む展開が予想されます。
またホームであることを考えると、増田をスタメンに使って序盤から得点を取りにいくという選択肢もあります。
その場合は中後をアンカーにして中盤をダイヤモンド型にするというのも1つの手ですね。
横浜FC
前節G大阪戦を引き分けに持ち込んだ4-1-4-1で来るのではないでしょうか。
アンカーのマルコス・パウロが非常に効いていましたね。
技術が高くボールをキープして前線に鋭いスルーパスを供給する場面も見られました。
そして、もう1人キープ力を発揮していたのがオ・ボムソクです。
サイドで使われたことでよりプレイしやすそうでした。
この2人がいたからこそ、攻められっぱなしではなく跳ね返したボールを前線に繋ぐことができていました。
これは今までの横浜FCとは明らかに違うところですね。
特にマルコス・パウロは守備でも活躍していました。
もっとも危険なところを真っ先にケアして、集中力を高く保って、セットプレイでは味方によく指示を出していました。
すでにチームの中心選手ですから、元セレソン侮れずです。
あとは平本のスピードと裏へ飛び出す動き、スーパーサブとして使われるであろう西山のドリブルには要注意です。
横浜FCは手当たり次第に選手を補強した感はありますが、この新しいチームとして噛みあえばという気持ちがあって、まだまだ降格臭を放ってはおらず舐めてかかれない相手です。
ちなみに降格臭というのは、降格しそうなチームが放つ独特の臭いです。
特徴としては選手に覇気がなく、球際の激しさがない、守備時に相手との距離を詰めれないなどの自信のないプレイをします。
そして、プロ意識の違う外国人との間に軋轢が生まれてチームが崩壊していく現象ですね。
昨季降格した3チームは早くからこの降格臭を放っていました。
C大阪のブルーノ・クアドロスや京都のパウリーニョは明らかにイライラしてましたね。
05シーズンの神戸も本当に覇気がなかったです。
さて、横浜FCはどうなることでしょう。
カズが復帰するという情報もありますし、守備ラインが2人出場停止ということもあって高木監督はフォーメーションをいじってくるかもしれません。
しかし、そうなったらむしろ鹿島に有利だと思います。
鹿島に有利な要素は他にも5つあります。
①鹿島のホーム
前節守備で奮闘を見せてG大阪と引き分けた横浜FCですが、ホームでサポーターの声援があった影響もあるでしょう。
今節は鹿島のホームですから、サポーターの声援で後押しを受けるのは鹿島です。
②早川の退場
これは今節出場停止による戦力低下というだけではなりません。
早川が退場に追い込まれたということは、それだけギリギリの守備を強いられていたということです。
つまり、前節の守備はベストメンバー、ベストフォーメーションでのいっぱいいっぱいのディフェンスだったと言えます。
③G大阪の決定力不足
ゴール前での決定機はたくさんありました。
空振りも2度ありましたし、バレーもシュートに精度を欠くシーンが多かったですね。
もちろん、それは横浜FCのプレッシャーが影響したのでしょうが、序盤の決定機を確実に決めることができれば、鹿島はかなり優位に試合を進められるでしょう。
④攻め手はセットプレイくらい
横浜FCはマルコス・パウロのキープと展開からカウンターで攻めていました。
しかし、シュートはわずか6本で実際には決定機まではほとんど行っていません。
CKから同点に追いついたわけですが、セットプレイの数自体も少なかったですね。
鹿島はセットプレイとカウンターに集中して対応すれば、それほど危ない場面を作られることはないと思います。
横浜FCは新戦力が9人も入ってチームが大きく変わりましたが、鹿島も前回の対戦の時とはチーム力が違うところを見せ付けてあげましょう。
⑤大宮戦でのシミュレーション
G大阪は引いて守る横浜FCを崩せずにPKでの1得点に留まったわけですが、鹿島は前節に引いて守る相手へのシミュレーションができています。
しかも、G大阪と違って1人少ない状況でした。
また、中山<田代、ダニーロですから、終盤パワープレイに出た場合も鹿島の方が破壊力があります。
せっかくですから大宮戦の経験を生かしたいですね。

鹿島MF増田「チームのコマになる」(ニッカン)
「チームのコマとして流れるように簡単にプレーする」っていうのは今の増田に1番必要なことだと思います。
簡単に、っていうのがキーワードですね。
考えすぎる傾向にありますから。
コメントで気になるのは、コマって駒と独楽、どっちなのでしょう。
独楽みたいにどうしていいか迷いつつ、不規則にあっち行ったりこっち行ったりはしないでほしいですねf(^^;)
せっかくの出場チャンスですから、とにかく自分らしさを出して伸び伸びプレイしてほしいです。
そうすれば結果も付いてくると思います。

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【第21節分析】選手・監督の性能の違いが、決定的な戦力の差…の大宮戦
結果
大宮1-2鹿島(熊谷陸/13,889人)
[得点者]
27 デニスマルケス(大宮)
32 マルキーニョス(鹿島)
89 増田誓志(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
いつも通りの布陣です。
スタメンは現在のベストメンバーですね。
□大宮は4-3-3
前節機能した3トップというか、デニス・マルケスの1トップに藤本と吉原が左右に開いているフォーメーションです。
吉原は200試合のメモリアルだったみたいですね。
○鹿島ペースでスタート
鹿島が一方的に押す展開で試合が始まりました。
珍しく立ち上がりからシュート本数が多かったので、いい時間帯だった前半20分までに1点欲しかったところですね。
ちょっと枠にいかないシュートが多すぎましたかね。
△大宮がフォーメーション変更
開始10分で大宮はいきなり4-4-2にしてきました。
佐伯の1ボランチだったところをドイスボランチにすることで野沢、本山に入るボールへのチェックを厳しくしてきましたね。
これによって20分頃から鹿島はボールをなかなか前に出せない場面が増えてきました。
×PKで先制される
90分終わって見ると終始鹿島が押していた印象もありますが、このPKには伏線がありました。
大宮がフォーメーションを変えたことで試合の流れが変わるとまではいきませんでしたが、微妙にリズムに変化が生まれましたね。
鹿島がボールを前に出せない場面が増えて、大宮がボールを持つ時間も多くなりました。
ここで鹿島は中盤のプレッシャー、特に小笠原と中後のエリアのプレスが弱かったです。
プレスには行くのですが、まったく厳しくなく大宮の選手に簡単にボールを出させていました。
大宮はいきなり逆サイドへのサイドチェンジはなく、一旦中央を介してサイドチェンジをしていたのですが、それで左右に振られて左サイドバックの波戸がフリーになってしまいました。
篤人が慌ててマークにいきましたが、間に合わずにセンタリングを入れられてしまいます。
それで中央で小笠原がPKを取られてしまいましたね。
中盤のプレスを厳しくできていれば防げていた失点です。
○鹿島の攻撃意識が上がる
千葉戦もそうでしたが失点されても鹿島は慌てることもなく、落ち込むこともなく逆に攻撃シフトに移行して全体的に前がかりになりますね。
☆同点ゴール
失点後すぐに追いつくのが今の鹿島のいいところです。
途中相手DFやGKに触られながらもうまく繋いでゴールに結び付けました。
○得点後、大宮が間延び
鹿島の失点前は大宮は引いて守ってDFラインとFWの距離をコンパクトにしていました。
そのため鹿島は前にボールを出せずにいたのですが、得点後は大宮の中盤が間延びしていました。
鹿島は中盤でボールを繋いで大宮ゴールに迫ったのですが得点までには至りませんでした。

後半
○後半も鹿島ペースでスタート
前半の流れのままいい攻撃を展開していました。
大宮は引いて守っていたのですが、前半フォーメーションを変更直後のプレスの厳しさはなかったです。
まったくプレッシャーがかかってないのと同じ状態だったので、鹿島はセカンドボールもほとんど拾って決定機を作っていました。
×中盤のパスミスが多い
ボールは鹿島が支配していたので落ち着いて確実に繋いで欲しかったのですが、何でもないパスミスが目立ちました。
試合の流れが変わる程ではなかったですが、やはり前半同様微妙にリズムが乱れましたね。
×小笠原の退場
パスミスでリズムが崩れたことが小笠原の退場の伏線となってしまいました。
実際、小笠原のパスミスからボールを奪われてそれを取り返そうとファウルをしてしまったわけで、自滅した感じですね。
この日は小笠原の日ではありませんでした。
セットプレイの精度もいまいちでしたし、何より中盤でのパスミスが本当に多かったです。
疲れが溜まっていたのでしょうかね。
×退場後の集中力欠如
小笠原退場後、鹿島はやや集中力を欠いてスローインから決定機を作られました。
テレビでも確認できなかったですが、曽ヶ端が接触していたのならあれは完全にPKでしたからね。
でも、鹿島も本山が大宮のペナルティエリアで倒されたのでおあいこというところでしょう。
本当はこういう帳尻合わせのジャッジはいけないんですけどね。
○適応力の違い
1人退場したものの鹿島は中後をアンカーにする形ですぐに適応します。
大宮は10人になった相手にどう攻めていいか逆に混乱していましたね。
○技術の高さで1人分を補う
1人少なくなった後も鹿島が押し込んでいました。
それを可能にしたのは各選手の技術の高さです。
小笠原の退場前はパスミスが多かったのですが、10人になったことで集中力が高まった感すらありましたね。
しっかりボールをキープして速く正確なパス、両サイドを高く保ってフィールドを広く使い1人少ないことを感じさせない試合運びをしていました。
大宮はGKのフィードキックをはじめ、サイドチェンジなどミスが多かったですね。
選手の技術の違いが出ましたね。
○選手交替の意図
オリヴェイラ監督は増田を投入して中盤の運動量と前への意識を高めました。
そして終盤はダニーロ、田代でパワープレイと意図が明確でしたし、何より勝ちにこだわっていました。
大宮の佐久間監督は前線の数を増やすのではなく、FW同士の交替をしただけでした。
1人多いというアドバンテージを生かそうという意図は感じられず、選手も混乱したまま結局守ってカウンターという奇妙な攻めに終始することになりました。
特にまだ連携が不十分なペドロ・ジュニオールを入れたのは失敗でしたね。
監督の質の違いが出ましたね。
☆ロスタイムの決勝弾
最後の最後まで諦めない気持ちが、最後の最後で増田のゴールに繋がりました。
柏戦同様、大興奮の幕切れとなりましたね。

得点シーン
☆同点ゴール
江角(ゴールキック)→ファボン(ヘディングパス)→マルキ(ドリブル)→DF(スライディングクリア)→野沢(センタリング)→GK(セーブ)→マルキ(右足ボレー)
大宮のGKのキックの精度のなさは目立ってましたけど、それが得点に繋がりました。
流れの中で2度クリアされてるのですが、それがいい感じで鹿島選手のところにこぼれてきましたね。
☆ロスタイムの決勝弾
中後(ロングボール)→田代(ヘッド落とし)→篤人(センタリング)→増田(ヘッド)
このゴールは素晴らしかったです。
ロスタイムの決勝ゴールということもそうですが、ベテランではなく中堅・若手が作ったいい流れでした。
しかも何がいいって全員がそれぞれの得意プレイを出してのゴールなんですよね。
そういう意味では今シーズンのベストゴールと言っていいかもしれません。

感想
1人少ないチームが勝利するということはままありますが、1人少ないチームが押し込んで1人多いチームがカウンターを狙うという試合なんて初めて見ました。
珍しいものを観れた上に劇的な勝利ですから、ハラハラしましたけど大満足の試合でしたね。
終盤の鹿島はかなりリスク犯して上がっていたので、カウンターからかなり危ないシーンもあったのですが、守備陣の奮闘と大宮のミスで助かりました。
何はともあれ、できるなら退場とかなしの試合を観せてもらいたいですf(^^;)

選手評
ファボン
空中戦は完全に制していました。
この試合も相手チームのエースをよく抑えていました。
岩政大樹
最近はこのくらいの働きでは当たり前と思われて、専門誌の評価があまり高くないですね。
でも、相変わらずクオリティは高いですよ。
セットプレイでのマークのはずし方は本人も言ってましたけど、かなり巧くなっています。
得点にも期待したいですね。
中後雅喜
小笠原が抜けたバイタルエリアをよくケアしていました。
そして、ロングボールでの展開もがんばってましたね。
昨季の終盤を見ても中後はアンカーのポジションが1番生きるのかもしれません。
本山雅志
運動量も多くて守備もがんばってますが、最近ちょっと元気ないかなと思うところもあります。
とりあえず負担がかなりかかるので、11人でプレイさせてあげたいですね。
柳沢敦
悪くはないですがもっとシュートや仕掛ける意識が高くていいと思います。
ケガ前のあのアグレッシブさが欲しいですね。
せっかく覚醒しかけていたのに、ケガのせいで中途半端に覚醒終了してしまったのでしょうか。

今日のみどころ
気持ちですね。
よくサッカーでは、「勝ちたい気持ちが強い方が勝つ」って言われますが、まさにそれがそのまま結果となって表れた試合でしたね。
得点シーンを振り返っても、鹿島の1点目は相手が触ってのこぼれ球がいいところに来たおかげでもあります。
そして、2点目は篤人が「田代を狙ったけど、もう1人のイケメンにいった」とコメントしていましたが、明らかにミスキックです。
それでも得点に繋がったのはボールに気持ちが籠もってたからです。
逆にカウンターから決定機を幾つも作れていたはずの大宮は、ラストパスに精度を欠きました。
フリーなのに自信がないプレイというか、気持ちの籠もってないパスでしたよね。
柳沢はよく、「可能性の高い選手がゴールを決めればいい」と言いますが、技術が大事なのはもちろんですが、やっぱりゴールの可能性を高めるのは気持ちですよね。
前に行く気持ち、ゴールを奪おうっていう気持ちがこもっているパスやシュート、ドリブルならゴール前で何かが起こるということです。

監督
監督が最後まで諦めずに選手を信じて、それが選手に伝わってその信頼に応えてくれる。
そういういい雰囲気を作ってくれていますね。
選手交替の意図も明確で、絶対に勝ちにいくという意識統一、そのためのパワープレイという戦術、どちらも選手とサポーターにヒシヒシと伝わりました。

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カメルーン戦×ベトナム戦
結果
キリンチャレンジカップ2007
8月22日(水)九石ド/37,240人
日本代表2-0カメルーン代表
[得点者]
25'田中マルクス闘莉王(日本代表)
89'山瀬功治(日本代表)

雑感
帰ってテレビをつけたらちょうど闘莉王の先制点でした。
まともに見始めたのは後半からだったのですが、前半は日本、後半はカメルーンという試合だったみたいですね。
新戦力に注目でしたが、もっともいいプレイをしていたのは山瀬だったと思います。
これは得点してなくても評価は変わるものではなかったですね。
前半の前田、大久保もいいプレイしてたみたいですし、田中もそこそこだったみたいですね。
後半に入った高松と佐藤は目立ちませんでしたが、試合展開からするとやや可哀想でした。
FKとCK、どちらも得点はセットプレイでしたね。
スコアだけ見ると十分な勝利と言えますが、5本というシュート数を見ると個人での打開という課題は改善されたとは言えませんね。
相手がカメルーンということもありますが、もっと個の力で強引に打っていくシーンがほしいところです。
特に後半の流れの悪い展開ではなおさらですね。
カメルーンは思った以上に勝ちに来ていました。
しかし、チームとしての攻撃、連携が今ひとつという感じでしたね。
随所に高いテクニックやスピードある走りは見せてくれたのですけど。
移動やコンディションを考えるとこんなものかもしれませんね。

結果
北京オリンピック2008最終予選
8月22日(水)国立/22,507人
U-22日本代表1-0U-22ベトナム代表
[得点者]
44'青山 直晃(U-22日本代表)

雑感
はっきり言って勝ててラッキーだった試合だと思います。
日本が悪かったというのではなく、ベトナムが予想以上にいいサッカーをしていました。
90分落ちることのない運動量と守備での集中力、カウンターへの意識、マークにカバーリングも最後まで体を張っていました。
何より組織としてよく意思統一された守備でしたね。
水野の中にキレ込むドリブルには抜かれても必ずカバーリングが入ってましたし、ゴール前のマークもドフリーにする場面もほとんどなかったです。
失点シーンは痛んだ選手がいて少し集中力を欠いていましたね。
逆に言えば日本が唯一の隙を突いたという形でした。
ベトナムの戦い方を見て思い出したのが04欧州選手権に優勝したギリシャです。
カウンターの精度がもっともっと高ければ結果は逆になっていたかもしれません。
ベトナムはいいカウンターチャンスがあっても、逆サイドを見る選手がいませんでしたね。
片方のサイドで詰まっても逆サイドにフリーの選手が上がっていたので、そこに出していればもっとチャンスを作れたはずです。
しかし、そこまでの視野と技術のある選手がいませんでした。
得点できるとしたらセットプレイからくらいだろうと思っていたのですが、そもそもゴール前でのFKやCKもありませんでした。
試合終盤になってベトナムはセットプレイから惜しいチャンスを作っていましたけどね。
もっと早い段階でセットプレイを多く得たかったことでしょう。
日本はこれまででもっとも機能した予想通りの3-5-2でした。
中盤で繋いでサイドからという攻撃でしたが、ペナルティエリア内に選手が2人しかいないことが多かったですね。
また、クロスの精度も全体的に低かったです。
1つ心配になったのが、水野は走りながらだと正確なクロスを上げることができないのでしょうか?
終盤は疲れていたので仕方ないですが、序盤から走りながらのクロスはフリーでも精度を欠く事が多かったです。
U-20のメンバーはトップ下に柏木が入っただけで、いつもの迫力のない何となく力強さのない攻撃に終始しましたね。
フィジカルや技術は日本の方が明らかに高いですし、サイドのドリブルだけでなく中央でももっと個人の強さでベトナム守備陣を混乱させることが必要だったと思います。
よく守備していたとはいえベトナムにはミスも多かったことも確かですから、あれを崩せないようではもっと技術やフィジカルの高いチームとやったら通用しないんじゃないでしょうか。
戦術の浸透度を見れば一目瞭然ですが、監督のレベルはベトナムの方が完全に勝っていますね。
しかし、選手の質の違いで勝利は日本のものとなりました。
また、家長・岡崎と投入してから逆に押し込まれたことも大きなマイナスですね。
選手交替の意味がまったくなかったというか、むしろ悪くなったわけですから。
これは監督の指示が的確でなかったということでしょう。
前日の会見コメントで反町監督は、「キレのあるピチピチとしたサッカーをお約束します」と言っていましたが、見事に約束を破りましたね( ̄曲 ̄)
こんな5日前の刺身のようなサッカーでピチピチと言われても…(;´д` )
これだけでも解任理由には十分だと思いますが…。
アウェイの3試合とホームのサウジアラビア戦が不安です。
特に次戦がもうアウェイのサウジ戦なんですよね。
今の状態のままだと敗戦濃厚だと思います。
この試合ではほとんど目立ちませんでしが、サウジレベルになると今の守備もけっこう不安あるんじゃないですかね。
あ、でも、篤人を消耗戦に参加させないでくれたことにはお礼を言います。

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誤審×代表2試合×ナビスコ
反町ジャパン守備の要、伊野波が離脱(ニッカン)
明日はフル代表に続いてU-22の最終予選の初戦もあります。
ちなみに夜中にはU-17のナイジェリア戦もあり、まさに代表デイですね。
まずはU-22の話題からですが、伊野波が捻挫で離脱したそうです。
試合前日の反町康治監督記者会見コメント(J’sGOAL)
反町監督のコメントを見るとかなり自信がありそうです。
ベトナムは先の予選突破したアジア杯のメンバーが半分くらいいるそうです。
侮れないですが、普通にやれば普通に勝てるでしょうね。
日本はまず間違いなく3バックでしょう。
FW:平山、岡崎
MF:本田、家長、水野
MF:本田拓、梶山
DF:水本、細貝、青山

恐らくこんな感じでしょうね。
報道にある通り伊野波が抜けたDFラインはやや心もとないです。
平山の相方は恐らく現在調子のいい岡崎になるのではと思います。
中盤の構成も結局いじらずそのままなんじゃないでしょうかね。

こーめいがこれなら快勝できると思う布陣とメンバーはこちらです。
FW:平山、岡崎
MF:柏木、水野
MF:本田拓、本田圭
DF:安田、水本、青山、篤人

4バックにして安田をガンガン上がらせて、篤人にはバランスをとらせていいタイミングでのオーバーラップを期待します。
かつての日本代表そして鹿島でのサイドバックコンビ相馬、名良橋の逆ヴァージョンですね。
中盤は本田拓の運動量でバランスをとらせて、本田圭のフィジカルとボールキープ、ロングボールでサイドを使います。
柏木にゲームを作らせて、水野には右からガンガン仕掛けさせます。
ベトナムは引いて守ると思うので、裏を狙うのに長けた李より飛び込みの動きのうまい岡崎を起用します。
後半から水野→家長で再びガンガンドリブルで仕掛けさせたら、ベトナム守備陣はお手上げなんじゃないでしょうかね。
試合が決まれば安田→上田で守備の意識を高めれば完璧でしょう。
明日のフォーメンション、メンバー、そして肝心の試合がどうなるかがある意味楽しみです。

エトー来日「チームを勝利に導く」(ニッカン)
一時エトーは来日しないという報道もあったのですが、来てくれましたね。
明日は6時半くらいからの試合なので序盤は見れません。
しかし、鹿島の選手がいないですし真剣勝負でもないのでこーめいとしてはあまり興味がないです。
新戦力がどんな感じか少し気になるくらいでしょうかね。
むしろカメルーンの選手のプレイが楽しみです。

ナビスコ杯準決勝組み合わせ決定(J’sGOAL)
実はこちらもあまりこーめいは興味はありませんでした。
というのも、ここまで来るとどのチームとの対戦でもあまり関係ないからです。
鹿島の準決勝の相手はG大阪になりましたが、地方に住んでいたこーめいとしては観戦に行きたくても行けない悔しい気持ちは分かりますし、今季のG大阪のホームは金沢ですから、関西の鹿島サポーターにとってはよかったんじゃないでしょうか。
選手や関東圏のサポーターにとっては移動が大変ですけど、そこを乗り越えて優勝狙いましょう。
それにG大阪は決勝で当たるよりは準決勝の方がいいと思います。
なぜなら180分の戦い方では鹿島の方が勝っていると思うからです。
2戦目がホームですし、アウェイの初戦でとにかく得点しておきたいですね。
ちょっと気が早いですがG大阪に勝利したら、決勝は川崎がいいですね。
リーグ含めて優勝争いの経験がない川崎、昨季決勝で敗れた鹿島、この違いは勝負に大きく影響すると思いますから。
それに横浜Mだと11/10のJリーグ31節と立て続けになるんですよね。
今季の甲府戦もそうでしたが、あまり同じカードが立て続けになるのは好きではありませんから。

判定ミスの英レフェリー、次戦は担当試合なし(MSN)
こーめいもこのシーンは見ましたが、明らかにPKではありませんでした。
ファウルを受けたとされる選手はスルーする気でしたしね。
それに接触もファウル取るほどのものではありませんでした。
ミスは仕方ないんですよ、人間ですから。
Jリーグもこれくらいの処分をしてほしいですね。
①無線システムの導入
②誤審のレッド、イエローカードの審議と取り消し
③試合後のレフェリーのインタビュー
④外国人レフェリーの常時招聘
⑤誤審レフェリーの処分
⑥レフェリー目線CCDカメラの導入

この6つのことは早急にやってほしいですね。
そうすればJリーグの審判のレベルも短期間でかなり上がると思いますよ。
我那覇問題、J理事会は再審議せず(ニッカン)
しかし、審判の判定の基準は徹底されていないのに、こういう自らの間違いを認めない態度は徹底されているJリーグですからね。
選手やJリーグ好きなサポーターはまだまだ審判のレベルの低さに悩まされそうです( ̄曲 ̄)

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【20節分析】データほど悪くなかった…の千葉戦
結果
鹿島3-1千葉(カシマ/19,600人)
[得点者]
19 オウンゴ-ル(千葉)
25 新井場徹(鹿島)
31 小笠原満男(鹿島)
85 小笠原満男(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
鹿島はいつものフォーメーションです。
出場停止の柳沢のところには田代が入りました。
□千葉は3-5-2
レイナウドと巻の2トップです。
ケガの羽生に替わってトップ下には工藤が入りました。
△序盤は五分五分
鹿島はいきなり中後のいいミドルシュートがあったり、サイド攻撃とセットプレイからもいい感じで攻めていました。
千葉はセットプレイを中心に鹿島ゴール前に迫っていました。
序盤はどちらともつかずリズムの掴み合いでした。
×オウンゴールで失点
そんな中、千葉が水野のFKからファボンのオウンゴールを誘って先制しました。
あそこは触らないとファーサイドでフリーの選手が2人もいたので致し方ないですね。
この試合を通して水野はセットプレイ、ドリブルなど質の高いプレイを保っていました。
○鹿島が攻め込む
失点後は鹿島は選手全員の意識が変わったように前に積極的に行っていましたね。
先制したことで千葉が引き気味になり中盤でボールを持てるようになったのですが、守備時は鹿島のプレスは一段早く厳しくなっていました。
☆同点ミドルシュート
ドリブルからのイバのいいシュートでした。
ゴールキーパーの前でバウンドしたため、反応しづらかったボールでしたね。
失点後間もない時間での同点ゴールは効きました。
☆逆転ミドルシュート
これまたいい時間帯に入りました。
小笠原の思い切りのいい自信のこもったミドルシュートでした。
DFがブラインドになっていた分、GKの反応も遅れましたね。
△逆転後バランス重視
鹿島は早い時間帯で逆転したことで、少し前への意識を抑えてバランスを重視してきました。
小笠原が中心になってペースをコントロールしていたのですが、この辺り試合巧者ぶりが戻って来ましたね。
ただ、千葉は前節に引き続き逆転される展開に浮き足立っていたので、前半のうちにとどめを刺しに行くという選択肢もあったかなと思います。

後半
○立ち上がりは攻めの意識が高い
今季の鹿島は試合の入り方、後半の立ち上がりは安定しています。
この試合では後半をはじめ、全体的にシュート本数が少なかったですが、高い位置でボールを奪ってダイレクトパスを繋いでいい攻めをしていました。
中後も隙を見てよく上がっていました。
△千葉のボール支配が高まる
後半は徐々に千葉がボールを持つようになりました。
41:59のボールポゼッションを見てもいかに千葉が支配していたか分かりますね。
しかし、千葉は持ち前の長い距離を走るフリーランニングがこの試合はほとんどありませんでした。
鹿島のプレス、マークがしっかりしたせいもあって単発的なミドルシュートなどあまり危なくないシュートが多かったです。
本当に危なかったシーンは水野の飛び込みと田代のシュートくらいでしたね。
どちらも曽ヶ端が神がかりセーブで止めてくれました。
⇔青木投入
本山との交替だったのですが、千葉にボールを支配されていたため、オリヴェイラ監督はバイタルエリアを活性化させてきました。
中盤は左から中後、青木、小笠原の並びとなりました。
これで中盤のプレスの強化と水野のケアをしていましたね。
○鹿島の隙を逃さない攻撃
後半押し込まれていた印象が強い試合でしたが、実は鹿島の方がもう1つ通ればビッグチャンスっていうシーンは多かったです。
一瞬の隙を狙う意識が全員高かったです。
その最たるシーンが野沢のゴールなのですが、オフサイドの誤審で幻と終わってしまいました。
あれは主審でもきちんと見ていればオフサイドの判断は可能だったですね。
⇔増田投入
野沢との交替でした。
これで鹿島は中盤を左から中後、青木、増田、小笠原とフラットにしてきました。
これは明らかにゴール前のバイタルエリアを元気な選手で固めようという意図ですね。
そして、こちらのチャンスになったら中央の青木と増田が前線に上がっていって中後と小笠原が中に絞るような戦術を取っていました。
これは選手の疲れと千葉にボールを支配されている試合展開を考えたいい選手交替でしたね。
とはいえ、今季の鹿島は特にポジションが流動的なので中盤は流れの中でけっこうポジションチェンジも多かったですが、よく機能していました。
⇔ダニーロ投入
マルキーニョスに替わって入りました。
この意図は明らかですね。
ダニーロのボールキープへの期待と田代と2枚並べることで前線のターゲットとすることができます。
中盤で手数をかけずに前の高さを生かそうという狙いですね。
☆ダメ押しPK
これまたいい時間帯のゴールでした。
篤人がもらったPKを小笠原が落ち着いてというか、当たり前のように決めましたね。
これで試合が決しました。

得点シーン
☆同点ミドルシュート
本山(クロス)→千葉GK(パンチング)→中後(ヘディングパス)→イバ(ドリブルシュート)
見事なゴールでしたね。
この試合のイバは積極的にドリブルで仕掛けるシーンも目立ちました。
守備もボールを持った選手へのプレス、距離感、マークの受け渡しもずいぶんよくなっています。
そのおかげで精神的に余裕ができたのではないでしょうかね。
これからは攻撃面でもより一層期待できるかもしれません。
☆逆転ミドルシュート
曽ヶ端(ゴールキック)→田代(ヘッドそらし)→千葉DF(クリアミス)→マルキーニョス→小笠原(ダイレクトシュート)
同点ゴールに引き続き気持ちのいいミドルシュートでしたね。
やっぱり小笠原はうまいです。
☆ダメ押しPK
ダニーロ(ファウルゲット)→イバ(ロングボール)→篤人(ドリブルル仕掛け)→小笠原(PK)
イバの左足のフィードからだったんですよね。
この試合のフィードボールは右足より左足のが正確だったように思います。
篤人もあの時間帯よくあそこを狙って上がっていました。
そして、ペナルティエリア内で仕掛けるプレイを久しぶりに見ました。
一瞬ボールキープに切り替えるかなと思ったのですが、やっぱり前へ行く意識が高いと得点に繋がります。
小笠原の落ち着きぶりはすごいですね。

感想
改めて録画を見るとデータほど試合内容は悪くなかったというのが率直な感想です。
確かに千葉にボールも持たれていましたが、ゴールを狙う意識は鹿島も低くはなかったです。
あともう1つというシーンがけっこうあったんですよね。
実際に野沢のオフサイドと3点目というチャンスも作りましたから。
逆に千葉のシュートは単発的な遠距離砲が多く、それほど怖くなかったです。
応援しているチームでないなら冷静に見れるのでしょうが、どうしても鹿島の試合の生観戦というのは悲観的な見方になってしまいますね。
競ったスコアで終盤まで行ってはなおさらです。
たいしたことないシュートでも打たれるとヒヤっとしますからね。
まぁ、それ故に録画でもう1度見直すというのも別の楽しみがあっていいですね。

選手評
曽ケ端準
鹿島サポからもMVPに推す声が大きいように神がかりセーブを連発していました。
ボールが吸い付くグローブをドラえもんにもらったんじゃなかっていうくらいの活躍でしたね。
ファボン
巻、レイナウドにろくに仕事をさせませんでしたね。
逆に自分が余計な仕事をしてしまった感はありますが…f(^^;)
でも、やっぱり守備の質は高いです。
連携面ではまだまだ向上の余地がありますね。
野沢拓也
小笠原が入ってから野沢が前線に飛び出す回数が目に見えて多くなっています。
やはりこういうプレイが本領発揮できるもっとも得意なプレイですね。
ただこの試合では中盤で簡単にボールを取られるシーンが目立ちました。
またセルフジャッジでプレイをやめたり、ボールへの執着心が低かったですね。
中後雅喜
バイタルエリアでのプレスがすごく効いています。
よくボールもインターセプトしますし、守備で貢献していますね。
また、隙を見て小笠原とバランスを取りながら上がっていくシーンもありました。
ボールを奪った後のパスミスが多いので気をつけたいですね。
田代有三
1番目立ったのは千葉のセットプレイを自陣にゴールしそうになったところかも…。
しかし、ヘディングの落としの精度は高いです。
野沢のオフサイドの場面も田代の落としからマルキーニョスへ繋がったプレイでしたから。
マルキーニョス
よくボールが収まっていました。
また、周りとの連携がよくなって球離れのタイミングが非常にいいですね。
これからはマルキーニョスからのパスで周りの選手がゴールすることも増えそうです。
もちろん、マルキ自身もどんどんゴールを狙っていってほしいですね。

今日のみどころ
選手の試合コントロールと戦術の理解度、対応力です。
中2日の日程で前節が途中から10人になったことを考えると、途中からペースダウンしたのは悪くない判断だったと思います。
そうしながらも効率よく攻めることは怠らなかったですからね。
そしてなんと言っても監督の選手交替にすんなり対応できているところが、今の鹿島の強みの1つでもあります。
それだけ監督の戦術や考えを選手が理解できているということでしょう。
青木、増田と入って中盤の構成が変わったのですが見事に機能させていましたね。

監督
選手交替は地味ながらも相手のいいところを消し、疲労のある味方を助ける考えられたものでした。
一見守備的な交替でしたが決して攻撃の芽を摘み取るのではなく、鹿島の攻撃時は交替で入ったフレッシュな選手を前線に走らせて攻守両方を活性化させるうまいやり方だと思います。

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【21節雑感】一体感の逆転勝利…の大宮戦
結果
大宮1-2鹿島(熊谷陸/13,889人)
[得点者]
27 デニスマルケス(大宮)
32 マルキーニョス(鹿島)
89 増田誓志(鹿島)

雑感
昨日の涼しいのはどこへやら、暑い熊谷な上に後半からは雷雨もあって大変でしたね。
観戦に行かれた方、お疲れ様でした。
でも、劇的な勝利で大満足の試合だったのではないでしょうか。
この試合は監督、スタッフ、スタメン、ベンチメンバー、サポーターと特に一体感のあった試合でしたね。
小笠原のファウルでPKを与えて先制され、後半には退場してしまうというピンチ状態でした。
しかし、監督はじめ選手、そして途中から入ったメンバーも勝つんだっていう気持ちが見えました。
監督が言っていた「残り全部勝つことは不可能ではない」、そしてイバが「毎試合決勝戦のつもりで戦う」という言葉が決して口先から発せられたものでなく、心の底から発せられた気持ちの入った言葉だということを感じました。
チームの一体感はヤナギのコメント、「チーム状態はすごく良い。控えの選手を含めて、チームが何を求めているのかみんながわかっている」にも表れています。
また、監督のコメント、「自分たちの戦士達を誇りに思います」もいいですね(≧∇≦)
小笠原の退場は残念ながら妥当でしたf(^^;)
1枚目のイエローカードですが、ペナルティエリア内でセンタリングに対してニアに入られたため相手選手を後ろから抱えるようにして倒してしまいましたね。
ここら辺りはやはり守備の選手のプレイではないな~と感じさせるプレイでした。
あそこはイエローをもらってPKを献上するくらいなら打たせてしまった方がよかったですね。
2枚目のイエローも抜かれたところを後ろから足がかかってしまいましたからね。
本人も観念していましたけど。
まあ、この暑さの中の連戦を全力でやってのプレイですから仕方ありません。
こういう試合もありますよって感じです。
このサイトではダメ出しをよくする増田誓志ですが、本当にありがとうといいたいです。
今季開幕前にこちらの記事で書きましたが、ゴール前に入っていく動きはすごくいいです。
やっぱり目指すべき選手はラウル・ゴンサレスですよ。
ラウルは足技が優れているのであまり頭でゴールすることはないですが、増田は東京戦でもあったようにヘディングでのゴールの方が得意ですね。
昨季は1アシストだけでしたが、今季はすでに3得点です。
しかもすべて決勝点です。
つまり11勝のうち、3つは増田のおかげです。
これはもうスーパーサブと言っていいんじゃないでしょうか。
ただ1つ言えるのは昨季のヤナギ、そして今季プレイにやや精彩を欠いている田代、そしていろんなポジションで使われて迷いがある増田、こういった状況の攻撃的な選手はこの大宮戦のような試合展開で途中出場するのがいいということです。
なぜなら、もう得点を入れるしかないっていう場面で使われればやるべきことはかなり限定されて、あれこれ気にすることなく自分の持ち味をゴールを奪うという目的のために出すことができるからです。
しばらく田代も増田もベンチからのスタートが続くでしょうが、今日のような試合をいい経験にして、自分の持ち味の出し方、生かし方をもう一度再確認してほしいですね。
柏戦同様ロスタイムの勝利にベンチも優勝したような喜び方でしたね。
こーめいもすごく嬉しかったですO(≧∇≦)O

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【21節プレビュー】ケジメをつけてここからリスタート…の大宮戦
明日は18:00から熊谷陸上競技場で大宮戦です。
熊谷は暑いところで有名ですが、昨日は40度越えを記録しました。
今日は関東は涼しくて熊谷も26度くらいだったみたいですね。
明日はまた暑くなるそうで、中2日でも今日試合をやった方が選手としてはやりやすかったかもしれません。
40度はさすがに行かないでしょうが、30度くらいになりそうから。
また試合運びのうまさで勝利をゲットしたいです。
引き続き内容よりも結果が大事な1戦となるでしょう。

今季の対戦
鹿島0-0大宮(カシマスタジアム)
今季第5節はスコアレスのドローでした。
鹿島サポなら忘れられない1戦ですね。
後半10分に佐伯が退場したにもかかわず、10人になった大宮を崩せずバス取り囲みに発展した試合です。
しかし、鹿島が変わるきっかけとなった試合でもあります。
つまり鹿島が変わったことを見せ付けるにはかっこうの相手ということです。
ホームでの借りを快勝で返して、鹿島の進化を見せてほしいですね。

不在メンバー
鹿島:なし
大宮:レアンドロ

大宮は累積警告でDFの中心であるレアンドロが出場停止です。
調子が上がっていないとはいえ、レアンドロの出場停止は大きいですね。
大宮は中断前から堅守が崩れ始めていますから、ガンガンそこを付いていきたいところです。

フォーメーション
鹿島は4-4-2のボックス型、おなじみですね。
出場停止から復帰のヤナギが田代に替わってスタメンになると思います。
あとはいつも通りです。
大宮の佐久間監督は4-4-2の布陣を基本と考えていたようですが、前節4-3-3の方が機能したことからそっちを使ってくる可能性も高いです。
3トップと言ってもデニス・マルケスの1トップ気味で左右に藤本と吉原が入るという感じです。
1トップにこだわるロバート監督を解任してから、この4-3-3のフォーメーションがもっとも機能していることは皮肉ではありますね。
鹿島としては特別なことは必要ありません。
4-3-3は今季甲府という同じフォーメーションのチームと散々対戦していますからね。
やり慣れている感はあるでしょう。
デニス・マルケスは要注意ですが、巻・須藤を完全に封じたファボンにお任せしたいです。
小林大吾も危険人物ですが、中盤のメンバーでは鹿島が勝っていますので、DFラインが高ければどんどん裏を狙って、引いて守るならミドルシュートをガシガシ狙っていきたいですね。
特に中断明けはFW得点がないので、マルキーニョスとヤナギの得点に期待したいです。
この2戦はシュート数がともに10本に満たなかったので、ほんとガンガン打っていってほしいです。
ちなみに大宮との通算対戦成績は、4勝1分(9得点1失点)です。
相性の良さも見せ付けてあげましょう。

鹿島、日本一暑い地で3連勝へ氷風呂で疲労回復(報知)
鹿島は03~06年の夏場(6~8月)には、32試合で12勝4分け16敗と負け越しているそうです。
今季は氷風呂パワーが疲労回復に効いているんじゃないでしょうか。
この調子で夏場を連勝で乗り切りたいです。

飛び級内田気持ちは北京「本番に出たい」(ニッカン)
篤人は試合でも落ち着いてますし、U-22代表入りが発表されてもマイペースです(^_^)
取材予定をうっかり忘れて、恩師である田方FC佐藤文昭監督(60)へあいさつに行くのも何だか篤人らしいですねf(^^;)
昨日スタジアムの施設見学ツアーに参加したサポーターは、篤人の飛び入りがあってラッキーでしたね。

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ベトナム戦メンバー発表に見る北京五輪とアトランタ五輪
U-22日本代表ベトナム戦メンバー(J’sGOAL)
GK:山本海人(清水)、松井謙弥(磐田)、林彰洋(流通経大)
DF:伊野波雅彦(東京)、水本裕貴(千葉)、細貝萌(浦和)
青山直晃(清水)、安田理大(G大阪)、内田篤人(鹿島)
MF:本田拓也(法大)、水野晃樹(千葉)、梶山陽平(東京)、青山敏弘(広島)
家長昭博(G大阪)、本田圭佑(名古屋)、柏木陽介(広島)
FW:平山相太(東京)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)

事前にあったようにサプライズはないメンバーですね。
反町監督のノープランぶりももはや驚きではありません。
この期に及んで未だにフォーメーション、戦術が決まっていない、つまりチームとしてどういう試合をするのかを反町監督自身が明確に持っていないことを表しているメンバーだと思います。
というのも、4-4-2でいくなら明らかにサイドバックが不足です。
3-5-2なら水野、安田、内田、本田、家長とサイドの選手が無駄に多すぎます。
家長はトップ下で使うのでしょうが、3-5-2を想定した場合は梅崎を選出した方がよかったでしょう。
そもそも2トップで考えるとFWが3人は少なすぎます。
単純に人材不足というのもありますが…(^^;)
メンバーをだけを見るとこれまで何度もやってまったく機能しなかった3-6-1の1トップ2シャドーがもっとも想定しやすいような気もしますね。
もっとも1トップの位置には平山しかいませんけど…。
平山と心中するのは勝手ですが、競争相手を作らないというのは明らかにマイナスですね。
選考に苦労したとコメントしていましが、それは反町監督はノープランだからこそです。
そして結局はとりあえずどのフォーメーションにも対応できるようなメンバーを選んだという末期的な理由の選出結果でしたね。
梅崎の選考外は4-4-2を想定した場合に水野、家長とタイプがかぶるという中途半端な理由からでしょう。
選出したメンバーの実力は1部を除いて高いことは確かですし、このメンバーで長丁場を戦うわけではないですからね。
ベトナム戦だけを見れば問題ないメンバーでしょう。
ただ、これらの選手を反町監督が使えるかどうかは話が別です。
20日、21日の練習でこれまでと同様にいくつかフォーメーションを試してみて、場当たり的に本番に臨むといういつものシナリオでしょう。
ベトナム戦は負けか引き分けで反町監督は更迭されるでしょう。
こーめいは不甲斐ない試合内容での辛勝でも更迭した方がいいと思います。
ベストのシナリオは3-6-1で篤人は出場せずに引き分けて、早めに監督が交替することです。
というのも、サッカー協会はフル代表には外国人の監督を起用しますが、若い世代には日本人の監督なんですよね。
しかし、年齢制限のある代表での大きな国際大会というのは基本的に一生に一度しか経験できません。
その大事な大会を無能な指揮官によって台無しにされたら選手がすごく可哀想です。
アトランタ五輪の西野監督もそうでしたが、中田英寿や前園真聖ら豪華な攻撃陣のメンバーを抱えながら、あんな守備的な戦術を用いては選手から不満が出て当然でした。
ブラジル戦は1-0で勝利してマイアミの奇跡と称されましたが、川口はじめとして守備陣が奮闘したとはいえ明らかに運での勝利でしたからね。
あの試合を見てもなお、次のナイジェリア戦も同じ超守備的な布陣を用いたことには驚愕でした。
指揮官が運に頼った采配をしているわけですからね。
案の定、勝利の女神がこれでもかってくらい贔屓の引き倒しをしてくれたブラジル戦と違って、ナイジェリア戦はオウンゴールという不運から失点、リードされた後も守備的な布陣を変えなかったため選手に迷いが生じて追加点を許して負けてしまいました。
「これまでこのメンバーで予選を戦ってきたからチームワークを大事にしたい」というセンチメンタルな理由で、オーバーエイジを使わなかった西野監督ですが、大会後に超守備戦術を批難されて、「実力差がありすぎてああいう戦術にするしかなかった」って答えましたからね。
だったらオーバーエイジを選べよって中田ヒデらは憤慨したことでしょう。
選手からしたら笑い事では済まないことを平気で言ってのけるその無神経ぶりには呆れるばかりでした。
自分の身勝手な功名心のために選手の人生を台無しにする監督と言っていいでしょう。
今季元旦の天皇杯決勝でもセンチメンタルな理由で采配をふるって敗北しましたからね。
そこらあたりはまったく成長してないなと思います。
五輪や若い世代のW杯は監督にとってはただの1大会かもしれませんが、選手にとっては一生に一度の大会ですからね。
そういうことをもっと理解してサッカー協会は監督を選んで欲しいです。
別に日本人でもいいのですが、若い世代の場合は選手の特徴をよくつかんで長所を生かせるように組み合わせる、そんな監督がいいですね。
その点では反町監督なんかよりも、U-20を率いていた吉田監督の方が優れているでしょう。
せっかくの伸び盛りの選手を無能な指揮官に預けるなんて、日本の将来を自らの手で潰しているようなものです。

さて、鹿島からは篤人が選出されました。
19日(日)に集合ですから、篤人は大宮戦後にU-22に合流するのでしょうね。
もしベトナム戦に出場すれば、中2日おきに3試合をこなさなければいけません。
試合会場が国立というのがせめてもの救いですね。
選ばれたからにはがんばってほしいですし、出場したら結果を出してほしいです。
でも、鹿サポの立場から言えば3バックで篤人は使わないでほしいですね。
どうせチームとしてかみ合わずグダグダな試合になるだけでしょうから、そんなのに付き合う必要はありません。

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【19節分析】バスケット判定に苦しめられた…の甲府戦
結果
甲府0-1鹿島(小瀬/14,316人)
[得点者]
34 野沢拓也(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
ダニーロ→小笠原以外は開幕前のスタメン想定メンバーということになりましたね。
中盤は小笠原と中後のドイスボランチのボックス型です。
□甲府は4-3-3
茂原が出場停止のため、前の3人は左から宇留野、須藤、大西でした。
この試合ではアンカーには林でなく井上が入っていました。
△序盤は中盤のプレスから速攻
両チームともプレスは厳しいチームですから、試合開始から中盤での争いが激しくなっていましたね。
鹿島はボールを持ったらすぐに甲府DFラインの裏を狙うボールを、甲府は早くサイドに展開してそこからゴール前へという意図でした。
×裏へのボールの精度
甲府のプレスを抑えるためにもDFラインの裏を狙う意図はいいですが、やや放り込むだけのボールが多かったです。
精度が低く、前線とタイミングが合ってないフィードボールが目立ちましたね。
△甲府のプレッシャーが激しい
中断明けだからある程度予想していましたが、甲府のプレスはよかったです。
そのため鹿島は中盤でボールをキープすることが出来ずにいましたね。
縦への単発攻撃が多かったですが、プレッシャーのせいでその精度もやや低かったです。
ただ、鹿島のプレスもよかったので甲府にも同じことがいえましたけどね。
☆先制ゴール
こういう試合展開ではちょっとした集中力の欠如が勝敗を分けますね。
中後の早いリスタートが効果的でした。
またそれをチームメイトも感じていましたね。
○パスが回りだす
終盤はパスが繋がり出し、鹿島らしい攻撃ができていました。
得点の効果もあったかもしれませんね。
鹿島が押し込む時間帯となっていました。

後半
○序盤は鹿島ペース
前半の終盤のいいリズムのまま入れましたね。
鹿島はいい攻撃が出来ていました。
×空中戦で競り負ける
暑さからどうしても運動量が減ってきてしまい、再びロングボールの単調な攻撃が目立って来ました。
しかし、高さのある選手が前線にいないのでほとんど競り負けてセカンドボールを拾われていました。
今季はロングボールからの展開が多いので、田代がいない場合はもう少し選手間の距離を短くしてダイレクトパスで崩していきたいですね。
05シーズンのAミネイロ、野沢、本山、小笠原のカルテットが理想です。
×ヤナギ退場
この試合の扇谷主審の判定はまるでバスケットの試合のような判定でしたね。
接触プレイがあれば笛を吹いていました。
一応イエローカードはアフターでのファウル、後ろからのファウルで出していたみたいですが、杓子定規にカードを出しすぎです。
ヤナギの2枚目のカードは確かにファウルですが、ボールを競ってのプレイなのでイエローでは絶対にありませんよ。
それにあれがイエローなら野沢がアフターで倒されたシーン、マルキが後ろからファウルをされたプレイもイエローカードを出さなければおかしいです。
鶴田もヤナギ同様に異議でカードをもらいましたが、2人ともたいしたことは言ってないように思われます。
プレミアが開幕しましたが、その試合を見ていると接触プレイは激しいですし、アフターでのファウルも多いですよ。
でも、された方も文句言うことなくそれが当たり前としてプレイしていますね。
Jリーグのレフェリーはもう少し海外のサッカーを見て勉強した方がいいでしょう。
U-20W杯、アジア杯のように、サッカー協会が国際大会でフェアプレイ賞を受賞することを目標としてるなら現在のJリーグのレフェリングでOKです。
しかし、国際大会で結果を出したいなら、少々の接触でいちいちカードを出していては日本は強くなれませんよ。
同じアフターで入ったファウルでも故意に行ったのか、ボールに行っていてそうなったのか、見てれば分かるんですから区別しなければいけません。
JリーグのレフェリーがプレミアやU-20W杯の決勝で笛を吹いてたら確実に没収試合になりますよ。
○テンポのいい守備の展開
10人になっても慌てず鹿島はすぐにいい守備のリズムを作りましたね。
10人になってからシュートが1本もないことからも分かるよう押し込まれてはいたのですが、危ないシーンはありませんでした。
甲府のやってくるサッカーっていうのは変化球がないですから読みやすい故に守りやすいというのも幸いしました。
○交替選手の働き
遅めの選手交替でしたが増田、ダニーロ、青木と投入されました。
鹿島ボールの時によく前線に走ってキープしていましたね。
監督の指示もあったのでしょうが、DF陣が跳ね返したボールをよく拾ってマルキーニョス、篤人含めてマイボールの時間帯を増やしていました。
クリアボールを拾われたり、すぐボールを奪われるとずっと攻められっぱなしになってしまいますからね。
そうするとゴール前に貼り付けられてボールを放り込まれると何が起こるか分からないわけで、非常に守備を助けるいい働きだったと思います。
○出足がいい
人数が少なくなったこともあって全体的な運動量はかなり落ちていましたが、終盤でも球際の出足というのは鹿島の選手が勝っていましたね。
そのせいで際どいボールも先にクリアできていました。
その成果は甲府のボール支配率58%に対して、シュートがたった6本だったことからも分かりますね。

得点シーン
中後(FK)→本山(スルーパス)→野沢(GKかわしスライディングシュート)
うれしいうれしい野沢の今季リーグ初ゴールです。
バースデイとJリーグ通算900ゴールというメモリアル付きでした。
GKをかわしたときに少しボールが大きくなってしまったのですが、その先にマルキーニョスがいたから慌ててスライディングでシュートしましたね。
また、アシスタントになるところでしたf(^^;)
ただ、今季の野沢はシュートというよりその前のトラップにミスが目立ちます。
この試合の小笠原のスルーパスからの決定機もややトラップが多きかったですからね。
得点のことを気にしすぎて力が入りすぎてるのかもしれません。
落ち着いてプレイできればもっと得点できるはずです。

感想
もっとおもしろい試合になってもいいカードなのですが、審判にぶち壊されてしまいました。
勝ったもののフラストレーションが溜まる試合でしたね。
これぞJリーグ名物と言えますが…( ̄曲 ̄)
退場者、そしてこの暑さを考えるとしぶとく守り勝ったという内容でしたね。
しかし、シュート本数はもうちょっと多くしたいところです。
打てば何が起こるか分からないですからね。

選手評
内田篤人
前半終盤と後半序盤の鹿島のいいペースの時間帯によく上がって攻撃参加していました。
また、試合終盤のオーバーラップは圧巻です。
あの時間帯のあそこに走って上がってボールキープは、かなりチームを助けましたね。
ファボン
やや危なっかしい場面もありましたが、須藤を完全に抑えました。
積極的に前からボールを獲りに行って、また危険なスペースをケアする動きもいいですね。
新井場徹
攻撃参加はそれほどなかったですが、守備ではボールを持った選手への寄せ、フリーの選手へのマークなどよくなっている印象があります。

今日のみどころ
小笠原の守備です。
前から寄せやボールと相手選手との間への体の入れ方はうまかったですが、それに一段と磨きがかかっています。
中盤でバランスを取って、サイドのスペースのケアもよくしていました。

監督
相変わらず交替は遅めですね。
ただ、この試合は10人になってからもいいペースで守れていましたし、1点差ということもあって監督としては動きづらい展開ではありました。
しかし、交替で入った選手への指示は的確でクリアしたボールを拾って前線でキープすることで守りきるという戦術を狙い通りに達成したところはさすがです。

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【第20節雑感】微妙な快勝…の千葉戦
結果
鹿島3-1千葉(カシマ/19,600人)
[得点者]
19 オウンゴ-ル(千葉)
25 新井場徹(鹿島)
31 小笠原満男(鹿島)
85 小笠原満男(鹿島)

雑感
うーん、結果はすごく嬉しいのですが試合内容と観戦後感はかなり微妙でした。
その原因の1つが鹿島の攻撃です。
決して攻め手がないわけではないのですが、甲府戦から縦への展開ばかりが多いですね。
攻守の切り替えを早くするのはいいですが、簡単に前に放り込みすぎるシーンが目立ちます。
中盤でボールをキープしないからあまりサイドバックも上がれませんね。
中盤を省略しての攻撃が多いから、野沢と本山もあまり高い位置でボールがもらえず目立ちません。
オウンゴールで先制されてからスイッチが入ったようにいい攻めをしてあっと言う間に逆転しました。
あの時間帯は押し込んでサイドから攻め、こぼれ球も拾って分厚い攻めができていました。
このことから攻めようと思えば攻めれるチームなのですが、逆転後はまたスイッチが切れたように前に行かなくなりました。
シュート数を見たらそれがはっきり分かりますね。
逆転後は後半のシュート2本(うちPKが1つ)だけですよ。
後半は特に攻めの意識が低かったように思います。
監督の交替も青木を入れて、水野を封じる策だったですからね。
千葉の攻撃で脅威となっていたのは水野だけだったので、それ自体は悪いと思いませんが、よけいに守備の意識が高くなりすぎてしまった感があります。
ボール支配率も41:59でした。
しかし、守備はきっちりマークについてほとんど封じていましたね。
プレスが効いていて、千葉の選手もなかなか攻め手がなかったです。
千葉のシュート17本もミドルシュートが多かったです。
危ないシーンは前述したように水野のドリブルとFKくらい。
最大のピンチも水野の飛び込みでしたし、いいミドルシュートも水野が放っていました。
試合を観ていて思ったのが、この試合勝ったら鹿島が優勝~みたいな試合運びだなということです。
そして、思い出したのが鹿島が初代A3王者になった大会の3戦目です。
あの試合引き分けたら鹿島の優勝だったのですが、見事に守りきってスコアレスドローでしたよね。
そのときの雰囲気を少し感じました。
この試合、圧倒的な勝利をするほどの強さがまだないのか、それともA3で優勝した時のような老獪な試合運びができるようになったのか、どっちなのでしょうね。
しかし、曽ヶ端のファインセーブも目立ったように危ないシーンもありましたからね。
上位陣との対戦ならやられそうな危うさが漂っているような気がします。
夏場の連戦ということで敢えて中盤を省略した攻めを多くして、攻撃を抑えている時間帯を作っているのかもしれませんが…。
でも、逆転してからは千葉の選手は明らかに浮き足立っていたので、そこで試合を決めに行くのが本当の強さかなと思います。
まぁ、夏場の中2日での試合、前節が途中から10人になったことを考えると、試合内容についてはあまり贅沢を言っちゃいけないかもしれませんね。

もう1つ3-1というスコアにも関わらず試合後感が爽やかでないのはレフェリーの判定のせいです。
オフサイドとなった野沢のゴールは明らかにオフサイドではありませんよ。
ラインズマンは角度的にマルキーニョスがパスを出したタイミングを観れていませんでしたね。
しかも、マルキーニョスがモーションの少ないアウトサイドでパスを出したため、完全に遅れたタイミング(旗を揚げたタイミングではないですよ)でオフサイドを取ってました。
選手が密集してたわけではないので、あれは吉田寿光主審も見てないといけませんね。
きちんとしたレフェリーならラインズマンの旗が揚がってもあれはオフサイド取らないですよ。
また、オウンゴールに繋がった小笠原のファウルの時の流れもよく分かりませんでした。
ファウルを取った後、佐藤勇人にイエローを出したのですがあれはなんだったのでしょう?
あの一連の流れですが、以下の通りでした。
①鹿島がオフサイドを取られる
②千葉の間接FKから前線へロングボール
③鹿島と千葉の選手が競ってこぼれ球をレイナウドが拾う
④パスをもらった下村がボールコントロールミスして、詰めてきた本山を突き倒す
⑤下村、右サイドへ展開
⑥小笠原がプレスをかけてファウルを取られる
⑦佐藤へイエローカード

佐藤がボールのないところでラフプレイをしたということでしょうかね。
それ以外考えられません。
そもそも本山を突き倒したところが完全にファウルでしょう?
千葉は前節の川崎戦といい、ファウルを見逃してもらわないとどうも得点できないみたいですね。
今回は前節の扇谷主審と違って全体的にジャッジは悪くなかったのですが、得点に関わるところでの明らかなミスジャッジとよく分からない判定があったためすっきりしませんでしたね。
ほんと、Jリーグはレフェリーのレベルの低さが原因でおもしろくなる試合が多すぎます。

選手評
曽ケ端準
神がかりセーブで勝利に大貢献してくれました。
MVP級の活躍です。
攻められてる時間帯でも終始落ち着いてどっしり構えてましたね。
内田篤人
甲府戦といい、試合終盤に攻めあがっていく姿は頼もしいです。
久しぶりに前に仕掛けて行ってくれたのですが、その姿勢がPKを呼び込みましたね。
守備でも安定していました。
岩政大樹
こちらも焦らずにじっくりしっかり守っていましたね。
今季は安心して見ていられます。
ファボン
オウンゴールは残念でしたが、ファーサイドにフリーの選手を作ったマーカーにも原因はあります。
失点を取り戻そうと張り切りすぎてイエローカードをもらったり、岩政とぶつかったりしたところがちょっとヒヤヒヤでした。
しかし、逆にいいインターセプトやクリアもしていました。
甲府戦といいやや危なっかしいプレイも見られますが…。
新井場徹
甲府戦のレポートにも書こうと思っていたのですが、地味に守備力が上がっています。
マークとプレスの掛け方が少しよくなってきてますね。
かなりキャンプでしごかれたのではないでしょうか。
守備での迷いがなくなれば、この試合のように攻撃でも存在感を出せるようになると思います。
野沢拓也
あのゴールはオフサイドではなかったですね。
甲府戦同様、必ず1,2回は決定機を作りますよね。
中盤で体の張ったボールキープがあればもう少し遅攻の幅も出そうです。
⇒増田誓志
時間が短いので評価なし。
本山雅志
もう少し前目でプレイをしてほしいです。
ペナルティエリア付近でタメを作る仕事が真骨頂ですからね。
しかし、相変わらず今季はよく走って守備をしてくれます。
⇒青木剛
水野対策で中盤の構成がダイヤモンドっぽくなったのですが、数的優位を作ってよく対応していたと思います。
中後雅喜
守備ではある程度安定していますね。
もっと中盤でのキープから、ロングボールの展開を見せて欲しいです。
小笠原満男
甲府戦のレポートでも書こうと思っていたのですが、ボールを持って反転する時の速さ、ボールのキープ力、守備の寄せと体の入れ方は抜群にうまいですね。
ミドルシュートも見事でしたし、PKも安心してみていられます。
存在感は大きいですね。
PKを決めた後のゴール裏へのアピール、インタビューにもしっかり丁寧に答えていました。
田代有三
高さではさすがに魅せてくれるのですが、全体的に今1つでしょうか。
もっと積極的に狙えるシーンもあったのでシュートを打っていってほしかったですね。
マルキーニョス
動きを見ると連続ゴールをして好調だった中断前ほどはキレがないのかなって感じます。
しかし、相変わらず運動量が多くチームを助けていますね。
⇒ダニーロ
時間が短いので評価なし。

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【20節プレビュー】ホーム勝率5割へ…の千葉戦
明日の19:00からはカシマスタジアムで千葉戦です。
天候は晴れ、普通に暑くなりそうです。
鹿島は中2日ということで不利ですが、前節でアウェイの勝率と同様ホーム5割の勝率を目指していい試合を期待したいです。
特に今節は浦和-G大阪の天王山がありますから、優勝争いに喰らい付いていくためにもなんとしてでも勝利しなければなりません。

今季の対戦
鹿島3-3千葉(フクアリ)
今季第3節の対戦は得点の取り合いとなったドローでした。
マルキの初ゴール含める2得点と中後のFKがありました。
失点は集中力の欠如によるところが大きかったです。
この弱点は今の鹿島は克服して大丈夫だと思います。
気をつけなければいけないのは中盤でのパスミスからのカウンターですね。
水野に決められましたから。
これも小笠原が入ることで少しは改善されたと思いたいです。
千葉には大きく勝ち越しているのですが、近年の相性はあまりよくはないですからね。
ここらできっちり引導を渡して、再び相性のいいチームにしたいところです。
昨季のナビスコ杯の雪辱も晴らしましょう。

不在メンバー
鹿島:柳沢敦
千葉:羽生直剛

羽生は治療専念(報知)
羽生は思ったより酷い怪我でしたね。
千葉の生命線です。
川崎戦では羽生がケガで退場してから明らかにチームのパフォーマンスが落ちました。
代役が効かない選手の分、どういう布陣で来るか不気味ではありますね。

フォーメーション
鹿島はいつも通りの4-4-2のボックス型です。
メンバーも出場停止の柳沢→田代に替わるだけでしょう。
逆に読めないのが千葉です。
レイナウドをスタメン起用して3-5-2で来るか。
水野 先発から“はじき出された?” (スポニチ)
こういう記事もありましたが、羽生のケガによって水野のスタメンは確実そうですね。
左サイドの守備が心配です。
ここはなんとしても抑えてほしいですね。
川崎戦同様、3-6-1で来るケースもあります。
3-6-1は川崎戦の前半に機能していたとアマル監督も評価していましたから。
確かに千葉ペースだったのですが、中盤で1人多いので当たり前です。
また、川崎の中盤の配置も試験的でした。
千葉は逆に1トップのため攻めても中央が薄いのが目立ちましたし、崩しているシーンも少なかったです。
崩しての攻撃は後半最初の巻のシュートシーンくらいではないでしょうか。
オーバーヘッドやミドルシュートがポストに当たったり、惜しいヘディングもありましたが、チャンスのほとんどはセットプレイか単発の攻撃が多かったですからね。
得点シーンも川崎DFのミスというか、ファウルでしたからね。
もし川崎が負けていたら関塚監督は激昂してJリーグに意見書を提出していたでしょう。
3-6-1なら恐れることはないです。
もっとも怖いのは新居と巻の2トップの3-5-2ですが、それを選択することはないでしょう。
レイナウドとの2トップなら、そのプレイには注意が必要です。
ただ、また連携、特に守備の連携はいまひとつなのでそこを突きたいですね。
あとは前回の対戦で得点を許しているジョルジェビッチが3バックに入った場合は、セットプレイはより集中しなければならないでしょう。
しかし、アマル監督は川崎戦同様のメンバーで3-6-1を選択しそうな気がします。
羽生の替わりに楽山を入れて2シャドーなんてこともあるかも。
そして、レイナウドをスーパーサブとして使うのではないでしょうか。
なんとなくですが…。

鹿島MF小笠原がシュート増に意欲(ニッカン)
甲府戦ではシュート0でしたから、胸のすくようなミドルシュートをゴールネットに突き刺してほしいです。
鹿島ではあまりそういうゴールってないですからね。

鹿島FW田代が重病の友人へゴール誓う(ニッカン)
これは田代にとってもチャンスですからね。
柳沢をスタメンに戻さないぞっていうくらいの気合いでプレイしてほしいです。
中断前はあまりコンディションがよくなかったですが、オフとキャンプでいい体作りできたのではないでしょうか。

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【J1第19節雑感】審判にぶっ壊された試合…の甲府戦
結果
甲府0-1鹿島(小瀬/14,316人)
[得点者]
34 野沢拓也(鹿島)

雑感
序盤からカードが多いなって思ってましたが、レフェリーが台無しにしておもしろくなくするJリーグの典型的な試合でしたね。
イエローカードの少ない主審ランキングの最新のデータでは、この試合の主審を務めた扇谷レフェリーは1試合平均が何と5,4枚
ランキングは32位(34人中)です。
つまり、Jリーグのレフェリーでイエローカードの多さは3番目ということです。
納得のレベルの低さですよね。
柳沢の2枚目のイエローも相手のファウルに見えたのはこーめいだけでしょうか?
勝ったからよかったものの、負けたときのこういう試合の後のサポーターのむなしさというかせつなさ、やるせなさを考えたことがないのでしょうね。
よかったことに目を向ければ、こういう主審にぶっ壊される試合、しかもアウェイの試合で勝利をものにできたことですね。
昨季はこういう試合で負けることが多かったですから。
そして、中断明け初戦をなんとか勝利でスタートすることができたことも大きいです。
また、野沢が今季初ゴール、しかもバースデーゴールとJリーグ最速通算900ゴールというメモリアルのオマケ付です。
セットプレイを中後が早くリスタートして、本山のスルーパスからGKをかわしてゴールしました。
マルキーニョスもシュートできる位置にいたので、ゴールをかっさわれないように最後焦ってましたよね。
でも、最後は落ち着いてよく決めてくれました。
これから調子をあげてくれるとうれしいです。
1人少なくなっても守備陣はしっかり完封にシャットアウトしてくれました。
また、これで順位も3位になりました。
シュートがこの試合少なすぎるのが気になりますが、次はホームですし勢いに乗っていってほしいです。

何はともあれ大事な中断明けの1戦、鹿島の勝利を祝ってもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー


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気になる新戦力をチェック!!19節結果&プレビュー
8月11日(土)J1リーグ戦 第19節
浦和1-1柏(埼玉/47,359人)
[得点者]
60 田中マルクス闘莉王(浦和)
69 古賀正紘(柏)
雑感
浦和はイレギュラー日程だった広島戦こそホームで勝利しましたが、まだドロー病が続いてるのでしょうかね。
闘莉王が宣言どおり攻撃参加して先制点をあげました。
小野らしいヒールパスをもらって、珍しくドリブル突破から決めましたね。
アジア杯でそういうプレイを見たかったですよ。
シュート本数は柏の倍でボール支配率を見ても浦和が圧倒していたので、セットプレイからの失点は悔やまれますね。
柏からするとアウェイで貴重な勝ち点を上げたと言っていいでしょう。
このカードは新戦力がいませんでしたね。

F東京1-2大分(味スタ/20,689人)
[得点者]
3 福西崇史(F東京)
48 高松大樹(大分)
57 高橋大輔(大分)
雑感
中断期間にいい補強をした大分がアウェイで勝利し、いいリスタートをきりました。
梅崎、エジミウソンは勝手知ったる懐かしい我が家という感覚ですでに馴染んでいます。
鈴木慎吾はまだこれからかなって感じですかね。
両チームとも前後半開始早々のリスタートからの失点だったところが下位チームらしいと言えますね。
この試合はベンチ入りもしていませんが大分にはまだホベルトもいます。
これから上がって来そうです。

横浜FM8-1横浜FC(日産ス/53,916人)
[得点者]
30 大島秀夫(横浜FM)
44 坂田大輔(横浜FM)
51 山瀬功治(横浜FM)
62 山瀬幸宏(横浜FM)
65 大島秀夫(横浜FM)
72 大島秀夫(横浜FM)
74 山瀬功治(横浜FM)
82 平本一樹(横浜FC)
88 大島秀夫(横浜FM)
雑感
横浜Cが7人入れ替え(報知)
この記事では新ボランチ呉範錫とマルコス・パウロのコミュニケーションはばっちりということだったのですが、とてもそうは見えなかったですね。
ボランチのところで横浜FMの攻撃を抑えることができずに、波に飲まれてしまいました。
特にDFが脆弱で1対1で負けていました。
あれではどうしようもありません。
しかも、守備の要である菅野がミスから先制点を献上してしまってはDF陣も動揺したことでしょう。
不運だったのは再開直後に横浜FMと対戦したことです。
体力十分ということで一時の怒涛の攻めが復活しましたね。
しかし、それはこれからの連戦で次第に影を潜めていくことになるでしょう。
横浜FCは人身御供的な役割になってしまって、かわいそうではあります。
三浦淳の移籍先に横浜FCが再浮上(ニッカン)
こういうニュースもありますが、焼け石に水のような気がします。

清水2-2大宮(日本平/15,047人)
[得点者]
05 小林大悟(大宮)
10 チョジェジン(清水)
18 吉原宏太(大宮)
53 フェルナンジーニョ(清水)
雑感
監督交代がどうなるかと注目だった大宮ですが、中断前と同じでドローが好きなところは変わらないようです。
しかし、清水相手にドローなら悪くないですし、新加入のデニス・マルケスも機能しそうです。
いきなりドリブル突破からアシストを記録しました。
独特のタッチで懐が深いというか、ボールを取れそうな気がするのですが足を出すとスルっとかわされてしまうという感じです。
大宮ブラジル人FWジュニオール獲得(ニッカン)
もう1人外国人を獲得したようですし、レアンドロが復帰して守備がよくなれば勝てるようになるんじゃないでしょうかね。
特にチョジェジンのゴールなんてレアンドロがいれば生まれていなかったはずです。

G大阪3-1新潟(万博/18,112人)
[得点者]
48 オウンゴ-ル(G大阪)
58 バレー(G大阪)
78 加地亮(G大阪)
87 マルシオリシャルデス(新潟)
雑感
このカードも新戦力はいないわけですが、さすがにホームではG大阪も新潟の好きなようにさせはしませんね。
新潟も攻め込まれながらもねばっていたのですが、後半開始早々のオウンゴールが不運でした。
いい時間帯でのバレーのゴールは見事でしたね。

神戸4-0磐田(ホムスタ/12,624人)
[得点者]
21 レアンドロ(神戸)
69 朴康造(神戸)
73 レアンドロ(神戸)
88 大久保嘉人(神戸)
雑感
酒井が新しく加入してうまくバランスをとっていたのではないでしょうか。
大量得点は後半序盤のファブリシオの退場が大きかったですね。
でも、アフター気味に完全に足の裏が入ってたので1発退場も仕方ないでしょう。
大久保は1得点1アシスト。
レアンドロの先制点をアシストしたスルーパスは見事でした。
代表に復帰するでしょうね。
レアンドロの決定力はさすがです。
神戸はいい補強をしていますね。

千葉1-3川崎F(フクアリ/16,070人)
[得点者]
33 羽生直剛(千葉)
67 ジュニーニョ(川崎F)
74 ジュニーニョ(川崎F)
88 ジュニーニョ(川崎F)
雑感
まず思ったのが、「アマル大丈夫か?」っていうことです。
中断前のG大阪戦でも先制しておきながら逆転負けをしたのですが、この試合も選手交替で流れを悪くしました。
G大阪戦は新居と巻の動きがよく、実際にその2人のコンビで先制しました。
しかし、好調だった新居を下げて1トップにしてしまいます。
こーめいはそのとき、「千葉が引き分けで終われたら上出来だな」と思いました。
この試合でも羽生を下げたときにまったく同じ事を思いました。
接触プレイで倒れていたのですが、羽生がプレイできるかどうかも確かめずにアップもしてないレイナウドを入れるのは理解できません。
2トップにするのは悪くないと思いますが、羽生を替えるべきではないですし、まだまだ切り札を多く持っている川崎相手にコンビネーションがまだまだで未知数部分の多いレイナウドを入れるのはリスクが高いと思います。
結局すぐに逆転されて新居を投入してスクランブルで攻めに行ったわけですからね。
そのレイナウドですが、プレイ自体は悪くなかったです。
下がってボールをもらいたいタイプで、周りをうまく使える選手みたいですね。
東京Vを降格から救ったエジムンドのようになれるかもしれません。
千葉は周りをうまく使っていたハース、繋ぎ役のクルプニコビッチ、展開を担っていた阿部がことごとくいなくなって、使われるタイプの選手ばかりでしたからね。
レイナウドの加入は確実にプラスになりそうです。
しかし、今度は水野が選手起用に不満を溜めてアマルに噛み付きそうな気配もしていますが…(^^;)
千葉として不運だったのは再開直後ということで全体的にコンディションがいい選手が多かったのですが、ジュニーニョがキレキレだったということです。
キレてるな~と思って見てたら、あっという間にハットトリックしてしまいました。
関塚監督の選手交替も的確でしたね。
我那覇シロの判断も処分撤回せず(ニッカン)
出場停止処分はもう消化してしまっているので、1000万円は返してほしいですよね。

感想
全体的な感想としては、ぜんぜん途中ですけど後半戦の予想で書いたようになるのかなと思います。
11位から14位の名古屋、FC東京、広島、千葉は↓だとこーめいは思っているので、うかうかしてられないと思います。
広島はストヤノフが入れば守備が安定しそうですけどね。

プレビュー
広島-名古屋
特になんにもないですが、この2チームはフォーメーションが同じなのですね。
3-5-2の1ボランチのちょっと変わった形ですね。
おそらく名古屋も明日はそのフォーメーションで来るでしょう。
そのあたり見どころかもしれません。

甲府-鹿島
明日も暑くなる上に小瀬での試合です。
しかし、中断明けなのでいい動きを見せて欲しいですね。
どうせこれから連戦になるとコンディションが落ちてくるのですから、最初は気持ちのいい運動量を期待したいです。
甲府がFWラドンチッチを獲得
ようやくここに来て甲府が補強してきましたね。
名前だけから判断するとかなりやりそうなのですが、明日の鹿島戦で出場するということはないでしょう。
モンテネグロ出身ということはもしかしたらマリッチに近いタイプのFWなのかもしれません。
甲府は茂原と杉山が出場停止です。
鹿島としては、なんとしてでも勝利して後半のはずみとしたいですね。
今日の結果を見ても普通に実力と中断中の補強の差が出そうな中断明け第19節になりそうです。
アントラーズジュニア全日本少年サッカー大会準優勝(鹿島オフィシャル)
負けちゃったのですね。
でも、よくがんばりました。
こーめいは試合が今日だと知らずに録画し忘れていました。
それがショックでなりません…。

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いよいよJリーグ再開!!
明日からいよいよJリーグが再開されますね。
この暑さにやられてしばらく体調が悪かったのですが、食欲がないというところまで弱るっていうのは、こーめいにとって非常に珍しいことでした。
それでも昨日今日とゆっくり休めてなんとか持ち直しつつあります。
ひたすら眠っていましたからね。
なんとかJリーグに間に合ってよかったです(^_^)
19節からのリスタートということで、まだまだ先は長いです。
9/2の24節までの6試合がやや日程が詰まっている上に、夏場の暑い時期の試合なので、勝負の6試合になりますね。
昨年はホット6と銘打たれていましたが、今年は呼び名はついてないのでしょうか。
鹿島は12日の日曜日に甲府戦です。
甲府、千葉、大宮、横浜FCの降格争い組との対決ですから、ここで勢いに乗ってG大阪、川崎戦を迎えたいですね。
とはいえ、中断明けっていうのはなかなか試合の入り方が難しいですから、油断禁物です。
本日発売のエルゴラッソを見るとG大阪は中断明けから、新潟、浦和、川崎、鹿島との対戦があるのですね。
この夏の6試合のうちに勝ち点を少しでも縮めておきたいところです。
鹿島は充実したキャンプを過ごしたそうですから、特に蒸し暑い今年の夏に負けない試合を期待したいです。

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ストヤノフ解雇について想うこと
サポーター団体 代表者とクラブとの意見交流会について(千葉オフィシャル)
改めてストヤノフ解雇の流れを見たのですが、フロントの対応は予想通りでしたね。
ストヤノフの処分について
①6/14練習試合の後、ストヤノフがマスコミに監督を批判
②6/15記者が記事にしていいかストヤノフに了承を得て、記者からフロントに一報
③6/16フロントがストヤノフに直接確認、本人はその事実を認めるも謝罪はなし
④6/17ストヤノフに自宅謹慎
⑤フロントはアマル監督への謝罪が何よりも優先、ストヤノフは拒否
⑥代理人を通じて謝罪をするよう説得してもらうもストヤノフは拒否
⑦6/22社長、常務、唐井GMの3名とストヤノフで話し合い。アマル監督への謝罪を要求するも「監督には謝罪しない」と拒否。
⑧ストヤノフからの要求で代理人と移籍先を探すも見つからず
⑨7/20練習開始の前日に代理人に会い、契約解除を伝える
⑩その際、代理人からイリアンが監督に謝罪をしたいとの申し出があった

流れはこんな感じですね。
これを見て疑問に思うことがないでしょうか?
アマル監督とストヤノフの議論の場が一度も設けられてないんですよね。
問題の当事者はその両名ですよ。
その2人に話し合いをさせないで、フロントがしゃしゃり出て謝罪しろの一点張り。
問題の本質を見極められずに、事を荒げるばかりで重要な戦力を失ったフロントの失態はあまりに大きいです。
確かにマスコミに監督批判をしたことはストヤノフが悪いです。
しかし、チームの現状を憂えての発言であってあくまで問題の本質はアマル監督の方針にストヤノフが納得していないということです。
批判をしたこと自体は表面的な問題です。
この場合、フロントは両者の仲介をするべく動かなければならなかったのです。
アマル監督とストヤノフに議論する場を設けて、お互いよく話し合わせなければ問題が解決するわけありません。
それで両者が納得した場合は、きちんとストヤノフにマスコミに監督批判を漏らしたことを謝罪させてこれまで通りです。
話し合った結果、どうしてもストヤノフがアマル監督の方針に従えないというなら解雇すればいいだけです。
フロントはあくまでアマル監督続行の方針で、監督はフロントが決めるわけですから、その監督に従えない選手を切るのは当然です。
しかし、今回のストヤノフの処分の流れはそうなってはいません。
まずストヤノフの謝罪ありきで、フロントが一方的にそれを求めています。
ストヤノフからしてみれば、アマル監督との方針の食い違いが問題なわけで、それ次第では謝罪したところでチームを去ることになるわけです。
フロントは本当にチームのこと、アマル監督のこと、選手のことを考えればストヤノフが謝罪するように持っていくように手段を講じるべきでした。
ストヤノフが謝罪を拒否したから切り捨てるのではなく、問題の本質についてストヤノフの意見を聞いて、話し合いの場を設けるべきだったのです。
監督も選手もお互いプロとしてやっているわけですから、頑固なところも当然あるでしょう。
それに対してフロントが1番頑固になって謝罪しろ、謝罪しろで事が収まるわけがありません。
柔軟に対応してストヤノフが謝罪しやすくするように持っていくのもフロントの仕事でしょう。
確かに謝罪させることは筋ですが、それを最初に持ってくる必要はありません。
大事なことは問題の本質を見極めること、最優先は問題を解決すること、筋は最終的に通っていればいいのです。
そもそも説得、説得という言葉を再三使っていますが、それ自体が見当ハズレです。
監督がいて選手がいてチームがいるわけで、それぞれに言い分があるわけですから一方的な説得ではなく、まず議論がなされるべきです。
今季は浦和の小野もマスコミに監督批判をしましたが、浦和のフロントはむやみに監督側に立って小野を糾弾するのではなく、オジェック監督に日本ではもっと選手との話し合いを大事にしてほしいと要求しました。
それで一応は丸く収まりましたよね。
これは浦和と千葉のフロントの器の違い、問題を見極める力の違いです。
フルハウス的に考えても、ジェシーとジョーイがケンカをした場合、ダニーが間に入りますよね。
しかし、最後は必ず当事者の2人が話し合って問題を解決し、抱き合って終わるのです。
ダニーが一方的にどちらかの味方をして、もう一方に謝罪を要求し、応じなければ家を出て行けーなんていうことは9年間全192話の放送で1度もありませんよ。
浦和の例もありながら、それを参考にすることもできずにストヤノフの解雇までに至ったフロントの責任は大きいです。
ストヤノフの処分の理由と発表された流れを見ると、あくまでフロントはストヤノフが監督批判を外部にしてそれを謝罪しなかったことが問題としてとらえているようです。
それならば、どうしてストヤノフが外部に批判をしたのか、きちんと選手との対話ができていたのか、再発を防止するにはどういう対策をとるべきか、そういったことをきちんとサポーターに説明すべきでしょう。
それがないから、問題の所在やこれからの対策がぼやけてしまってサポーターに不安感を与えるのです。
要するにフロントも謝罪させることに躍起になりすぎて、問題の本質もその対応もどうすべきか理解できてなかったということですね。
だからこそ、選手の流出についての質問には通り一遍等な話でしか応えられていないのです。
選手が流出する理由については、今回のストヤノフの件で答えが出ています。
クラブを去ることになっても、他クラブで経験を重ね、一回りも、二回りも大きくなって帰ってくることも考えられることです」と言っていますが、そんな選手いましたっけ?
J2落ちには危機感はあれど、結果が出なかった場合の責任は誰がとるのかと聞かれてそれには言及せず。
危機感はあれど、責任感はないっていうことですかΣ( ̄□ ̄;)
サポーターの目に見える形でのフロントの仕事は、レイナウド選手の獲得であって、それに関しては前段でクラブ内で激論を戦わした上での結果だそうです。
今季は開幕前に新居と黒部を獲得しましたよね。
その上で今FWのレイナウド獲得ということは、フロントの補強が失敗だったことを意味しています。
議論はすれども反省はしてないのでしょうかΣ( ̄□ ̄;)
これだけフロントに責任がありながら、「責任問題に関しては、この場で議論するのではなく、我々は最後まで改善するように努力していきます。出てきた結果に関しては、いろいろな形があります」だそうです。
まるで他人事ですね。
アマル監督についても疑問があります。
本当にストヤノフを必要な戦力として考えているなら、俺が直接話すという男気ある選択肢はなかったのでしょうか?
坂本の流出といい、発言権の大きな選手はチームにいさせたくないというのが、フロントともどもの考えなのでしょうか?
千葉サポーターもストヤノフの件に関しては、流れの確認と謝罪があったのかどうかを聞いただけで、きちんと問題の本質を追求することができてないようですが…。
まぁ、掲載されてないだけかもしれません。
こーめいは鹿サポですが、ストヤノフは好きな選手なので、千葉フロントのやり方にはかなり頭に来ています。
こういうことをやっていてはいずれしっぺ返しは来そうですけどね。
今季千葉が降格することになって、淀川社長と唐井GMが必死に選手を慰留しながら自らのやってきたことを後悔する姿を見てみたいです。
そのときは中田浩二獲得用の1億5千万円を使って、鹿島に水本を獲得してほしいですね。

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Jリーグ再開前に動きが…
茶髪に変身の鹿島FW田代が活躍誓う(ニッカン)
鹿島FW田代が8日、イメチェンで活躍を誓った。先日、髪を茶色に染め上げて気分を一新。「ここまで茶色になったのは初めて」とこれまでの黒髪から、イメージが様変わりした。同僚からは不評? の様子だが「サッカーで派手な活躍をしたいですね」と笑顔。前半戦のリーグ戦は12試合で1得点と不本意な数字に終わったが、後半戦の巻き返しへ意欲を示していた。
どこまで茶色になったのでしょうね?
早く見てみたいです。
まぁ、髪を染めたくらいで得点バンバン入るようになってくれたらうれしいですが…。
でも、気分はやっぱり変わってきますよね。
こーめいも気分転換に明日散発にいく予定です。
再開を前にして鹿島で変わったことはこのくらいでしょうか。
チーム状態が悪いわけではないので、それはいいことなのでしょうね。
ダニーロが大きく変わってるとうれしいです。
あとは近年、夏場の戦いに弱いので選手皆のコンディションもキャンプであがっててほしいですね。
というか、悪いところは全部よくなっててほしいです。

アントラーズジュニア 全日本サッカーベスト4進出(鹿島オフィシャル)
今季は下部組織が結果を残してると聞いていたのですが、ベスト4ですか。
10年後が楽しみかもしれません。
でも、小学生なら中後や鈴木修人のように途中別のところに行くかもしれませんからね。
鈴木は戻って来てくれた形になったわけですけど。
でも、こういうニュースはチーム全体が活性化してるようでうれしいですね。
決勝戦は日本テレビ系で8月11日に録画中継されるそうなので、もう1試合勝ったら観戦してみようと思います。
このままの勢いでどうせなら優勝しちゃえ。

大宮、ロバート監督電撃解任(報知)
このタイミングでの解任は予想外でしたね。
中断期間の練習試合で結果が出なかったことも原因でしょうが、補強やシステムでフロントと意見の相違があったのでしょうね。
ロバート監督はどうしても1トップでやりたく、そのために名古屋のヨンセンのようなタイプのFWを欲していました。
しかし、大宮はタイプの違うデニス・マルケスは獲得できましたが、北欧の選手の補強には失敗しました。
4-4-2にするという意向も、デニス・マルケスにセカンドストライカーとしてチャンスメークさせて、センターフォワードとしてはあくまでイベルセンを想定していたようです。
そのイベルセンを獲得できなかったため、デニス・マルケスを1トップにしてみたものの機能せず。
また振り出しに戻ってしまったというところでしょう。
新監督の佐久間悟氏の手腕はいかがなものでしょうか。
こればっかりは蓋を開けてみないと分かりませんが、好調の守備をそのままに攻撃は4-4-2でオーソドックスに行けば、そこそこ結果は出せそうな感じはしますけどね。
もしかしたら、降格争いが熾烈になる原因となるかもしれません。

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反町更迭間近!?とバルサの試合…
夏風邪を引いたらしくかなり体調が悪いです。
今日のバルサの試合も楽しみにしていたのですが、帰ってきたときは試合があることすら忘れて寝てしまっていました。
バルサが1-0で勝利したみたいですね。
ドスサントスを見てみたかったです。
2試合連続でゴールしてるようですし、今季はトップチームで試合できるのでしょうかね。
それなら楽しみですね。

反町監督「怖い」(報知)
反町U―22に川淵ハッパ(スポニチ)
メンバーが揃ってなかったとはいえ酷い内容でしたからね。
負けた原因を選手のせいにして本人は反省してる風もないですから。
不安視されて当然です。
反町監督は「(合宿を)前倒しすることは考えていない」と言っているようですが、本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
さすがにベトナムに負けることはないでしょうが、最終予選の初戦に引き分けや不甲斐ない試合での辛勝ならば、反町監督の更迭をした方がいいでしょう。
タイミング的に難しいと思う人もいるかもしれませんが、質の高い選手はそろってるのでそれを生かせばそれほど時間もかからずに、現在の反町政権での試合以上の内容と結果を見せるのは難しくないはずです。

今日は体調が悪いので、この辺りで…。
Jリーグ再開前にすべてのチームのJ後半戦の展望を書こうと思っていたのですが、とても無理そうです(;-_-)

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テーマ:◆リーガエスパニョーラ◆ - ジャンル:スポーツ

U-22反町監督に怒り心頭の鹿島サポ
結果
U-22 4カ国トーナメント2007
U-22日本0-1U-22ボツワナ
[得点者]
6' アモス(U-22ボツワナ)

反町監督、非情の決断!カレン&増田落選(報知)
反町監督が“最後の審判”を下した。後半11分。FWカレンとMF増田に交代を言い渡す。その瞬間、2人は現時点での最終予選メンバー構想から外れた。「最終予選で戦える選手、戦えない選手、使える選手、使えない選手の境界線が見えた」56分間でピッチを去った2人に厳しい言葉が向けられた。

反町監督が選手“選別”明言(サンスポ)
「非常に恥ずかしい試合をして申し訳ない気持ち。立ち上げから1年。この1年間はいったい何だったんだろう。それくらい気持ち、やる気、覇気が見られなかった。選手の気持ちがグラウンドにおりていなかった」。怒りを通り越し、あきれた表情までみせた。

雑感
試合内容についてはそんなに悪くなかったという見方と、非常に恥ずかしい試合だったという2つの見方があると思います。
増田やカレンが槍玉に挙げられていますが、彼らなりの力は出したと思います。
ただ、これが最終予選の最終選考であるという気持ちが感じられなかったのも事実ですね。
鹿島サポとしては増田を擁護したい気持ちは分かりますが、現状からしたらカレンともども選考外となって仕方ないでしょう。
こーめいは以前にもこのままでは最終予選のメンバーに残れないと書いたことがありますが、あれから何も変わっていないのですから当然の結果です。
客観的に観て増田とカレンのいいところを挙げてみましょうか。
運動量が多めで、ゴール前に入っていくタイミングやポジションはいいです。
あといいのは顔くらいか…。
運動量が多いと言っても全盛期の鹿島の増田忠俊に比べたらまったく走っていないので同じですし、家長や本田、水野のようにフィジカルが強いわけでもなく、足元の技術が高いわけでもありません。
ゴール前に飛び込んでチャンスを迎えたとしても、他の選手と比べて抜きん出た決定力があるわけでもありません。
ボツワナ戦でもプレスのないところでのパスミス、トラップミスが多かったです。
こーめいも反町監督の手腕には大いに疑問を感じていますし、負けた原因をあたかも選手だけが悪いように言うその神経は理解できません。
しかし、「プロハンターが君を見て何か足りないと感じたならそれはきっと正しい」とウィングさんも言っているように、プロの監督が増田・カレンに何か足りないと思ったのならそれは事実です。
というか、こーめいの目にもそう見えます。
増田について言えば、昨シーズンから鹿島でボランチをやっていますが、中後にポジションを奪われました。
彼のプレイが昨年の開幕時と現時点でどこが成長しているか、具体的に例を挙げられる鹿島サポがいるでしょうか?
よほど本人が意識改革しなければ、鹿島でもレギュラーを獲るなんてとうてい無理でしょう。
増田もカレンの共通点は性格がよさが足を引っ張っているというところもあります。
周りのことばかり気にしすぎています。
都並さんも考えながらプレイしていると言っていましたが、その考えがまったく整理されてないんですよね。
1プレイ1プレイ考えすぎているため、プレイの判断や速度が遅いです。
例を挙げるなら、車を運転するのにエンジンをかけるにはキーを右に回すんだったな、右ウィンカーを出すには下に下げるんだなっていちいち考えているようなものです。
車を運転するのにそこまで考えて運転している人なんていないでしょう?
これも前に書いたことですが、やることは自分の持ち味を出すこと、相手の嫌がることをすること、この2つです。
2人ともチームを機能させようということに固執し過ぎて、肝心なことが出来ていません。

鹿島で活躍した増田忠俊は足元の技術がうまくドリブルが得意でした。
しかし、そのドリブルはJリーグでよくあるスピードを生かしたものではなく、まさにアルゼンチンのような足元のうまさで抜くドリブルでした。
そのため1人を抜いても別のDFがカバーリングに入るので、そのドリブルを生かしきれていませんでした。
本人もドリブルにこだわりを持っていたでしょうが、ドリブラーから汗かき屋に見事に転身します。
もともと足元のうまさは確かでしたから、動きながらでもワンタッチでパスを回しチームの歯車になっていましたね。
増田忠俊は汗かき屋になってから、その本領を発揮しました。
しかし、本当に半端ではないくらい走っていましたよ。
味方がボールを持っている時はよく動いてパスコースを作ってましたし、センタリングに対しても果敢にゴール前に飛び込んでいました。
もちろん守備もしていましたし、キープするところでは体を張っていました。
ドリブラーというかっこいいスタイルを捨てて、かっこ悪いくらい一生懸命走っていました。
それが逆にかっこよかったんです。
残念ながらボツワナ戦を観ていても、増田誓志に同じことを感じることはありませんでした。
チームの歯車になりたいのなら、もっと走らなければならないですし、技術、フィジカルの向上は必須です。
いつまでもかっこよくサッカーをしようなんて甘っちょろい考えでやっていたら、そのまま埋もれてしまいますよ。

>立ち上げから1年。この1年間はいったい何だったんだろう。
さて、次は反町監督についてですが、このセリフってそっくりそのままお返ししたいですね。
結局、この1年でチームとしてどうやって攻めるか、そのコンセプトの一端すら見えませんでした。
最終予選を今月22日に迎えるこの期に及んでまだメンバー選考をしているのも、監督としてのビジョン・コンセプトがないからです。
それがあれば自分のチームにどんなタイプの選手が必要かだいだい絞れますから、これほど手当たり次第に選手を試す必要はないわけですから。
選手が力を発揮できない原因は監督にもありますよ。
ようやくメンバーが絞れて、これから本格的にU-20組との合流、3バックか4バックかも決まってないわけで、本当に間に合うのでしょうか?
最終予選は1位にならないと五輪への切符は手に入らないわけで、サウジアラビアに持っていかれそうですごく不安です。
家長、本田、水野、柏木、梅崎ら能力のある選手が揃っていることは確かなので、監督がどう組み合わせるかですね。
その組み合わせを見つけるのにまた時間がかかりそうですが…。

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甲府編~J後半の展望~
ヴァンフォーレ甲府
15位(勝ち点18)
5勝3分10敗 22得点35失点

攻撃力:☆☆
守備力:☆
監督力:☆☆☆
補強度:☆
後半戦:☆


[IN]
MF神崎大輔
FW羽地登志晃
[OUT]
DF鈴木健太郎
DF大島翼
MFビジュ
FWジョジマール
FW長谷川太郎

攻撃力:☆☆
試合内容はおもしろいが…
甲府の攻撃はサッカー関係者の評価は高いんですよね。
実際によくパスを繋いで、サイドから攻めるというコンセプトが徹底されています。
4-3-3というJリーグでは珍しいフォーメーションで、運動量の豊富なおもしろいポゼッションサッカーを展開していますからね。
ただ、その割りにシュート数202本は少ないです。
その原因としてはほとんどの攻撃が一旦サイドを経由してからで、ゴールを直線的に狙っていく動きが少ないからでしょう。
そして、バレーの抜けた穴も大きいですね。
個人の力で打開して積極的に打っていく選手が少ないですし、決定力の面でも影響が出ています。
バレーの替わりに獲得したアルベルトはJのサッカーに馴染めず、7節からは出場なし。
昨年の天皇杯で活躍しブレイクするかに思われたジョジマールもレンタルで愛媛FCへ放出されました。
茂原のドリブルは魅力的ですし、須藤も調子を上げてはいますが、後半戦も得点力不足に悩まされそうな気配がしますね。
残留争いを抜け出すには強力なストライカーの補強は必須だと思います。
また、中盤で速攻・遅攻を使い分けて、攻撃のリズムをコントロールできる選手もほしいところですね。

守備力:☆
1人1人の意識は高いが…
35失点は横浜FCと並んでリーグ最下位です。
チームカラーが攻撃的なのである程度の失点は仕方ない面もあるのですが、失点を少なくしなければ残留が難しくなってくることも確かです。
開幕前にFC東京から増嶋を獲得しましたが、個人の守備レベルは全体的に高くはないですね。
各選手の守備意識は高くよく走って守備をするのですが、逆に意識が高いせいか選手がボールの箇所に集中してポジションが重なることも多いです。
もっとシステマチックに守備をすれば、運動量の負担も減って失点も減ると思うのですけどね。
選手層も考えると、もう1人軸になる主力級のCBを獲得したいですね。

監督力:☆☆☆
戦術の浸透が伸び代のすべて
結果が出ているとは言えませんが、自らの標榜するサッカーをよくチームに浸透させていると思います。
攻撃サッカーを掲げても、これだけ本当に攻撃的なチームを作れた監督はこれまでのJリーグでいないと思います。
特に日本人監督としてはレベルは高い方なのではないでしょうか。
ナビスコ杯でも初の決勝トーナメントに導きましたからね。
そして、選手の信頼も厚いです。
またそれが選手が90分一生懸命走れる要因ともなっているのでしょう。
ただ、守備に関してはもっと監督のやり方次第で失点を減らすことができると思います。
攻守の切り替えとマーク、連動したプレスを徹底すれば全体の守備レベルはあがる余地は十分あるでしょう。
大木監督と柏の石崎監督がそれぞれ攻撃と守備のヘッドコーチに付いたらいいチームができそうな気もしますが…。
とは言っても攻撃とのバランスがどうしても難しくなってきますからね。
中断期間の補強もなかったですから、後半戦は監督の手腕によるところが大きいです。
降格圏の他チームが補強している中で、駒不足は否めず戦術の浸透だけでどうにかするのはかなり困難な仕事だと思います。

補強度:☆
動かざること山の如し
目立った補強はFWの羽地登志晃くらいで、シーズン途中では放出した選手の方が多いです。
大木監督と選手を信頼して長いスパンでのチームの熟成を方針としているので、補強しない理由は分かります。
しかし、降格は絶対に避けなければいけないでしょう。
補強する資金がないのかとも思ったのですが、フロントとしてはある程度は対応できるようです。
現場サイドからの要求がないから今のところ補強を考えていないそうですが、いささか危機感がないと言えます。
昨季、甲府は降格争いと無縁だったわけですが、実際は降格した3チームが独走しすぎていただけで順位もギリギリの15位でした。
今季もリーグの半分が終わったところで15位です。
しかし、大宮・大分がいつまでも甲府より下でいるという保証はないですからね。
昨季と同じように考えていては、気付いたときには取り返しがつかないことになっているかもしれません。
外国人枠が2つ空いているので、決定力のあるストライカーもしくはゲームをコントロールできる司令塔、リーダーシップの取れるCB、どれか1人は欲しいですね。
というか、慌てて獲得に動くことになりそうな予感がします…。

後半戦:☆
戦術の浸透と若手の成長でどこまで対抗できるか
後半戦は横浜FCに続いてかなり苦しい状況に陥るのではないかと予想されます。
ただ、横浜FCもマルコス・パウロ選手や韓国人選手を積極的に補強しましたからね。
またFWのマグロンを獲得したという情報も出ています。
それを考えると、もしかしたら甲府がもっとも苦しむチームになるかもしれません。
戦術の浸透と若手の成長でなんとかなると考えているようですが、世界のサッカーを見ても悲しいかな、そんなものはいい選手を補強することであっという間に上回れてしまいます。
他チームが補強した外国人がハズレることを祈るだけですね。
もしくは終盤に慌てて補強した外国人が大当たりするかしないと厳しいでしょう。
おもしろいサッカーをしているだけに、こーめいとしても降格してほしくないチームなのですが…。
選手層が薄い中での運動量のいるサッカー、特に今年は蒸し暑さが際立っている夏場の戦い…、あまり明るい材料は見当たりません。

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オールスター×練習試合×スパサカ
結果
WEST3-2EAST(エコパ/30,941人)
[得点者]
19 オウンゴ-ル(EAST)
28 我那覇和樹(EAST)
38 中山雅史(WEST)
78 佐藤寿人(WEST)
89 大久保嘉人(WEST)

雑感
うーん…、いくらお祭りとは言ってもね…(;-_-)
正直つまんなかったです。
外国人選手がフランサだけとうこともあって、アジア杯の日本代表を見ているような感じでした。
打てるところで打ちにいかずパスを回し、肝心のゴールは枠にいきません。
特にミドルシュートの精度には閉口ですね。
EASTが中盤を圧倒的に制して先に2得点するのですが、そこからはすべてカズに得点を取らせようという意識になって最後の最後でうまくいきません。
また、勝つにしてもあまり相手をケチョンケチョンにするのは日本人の美学に反することもあってか、勢いが明らかに落ちましたね。
おそらく普通にやってたらEASTが圧勝していたのではないでしょうか。
試合前に両監督は勝負にこだわると言っていたので期待していたのですが、明らかに選手たちは勝敗よりも別のものに囚われていました。
外国人選手がいればもっと勝負にこだわった容赦ない試合展開になって楽しめていたのでしょうが…。
魅せるプレイができるのもいわゆる古井戸組の小野しかいないんですよね。
水野ら若い選手も結局あまり仕掛けていくことはなかったですしピチピチ感がなかったです。
カズやゴンよりも俺が目立つんだっていう選手がいないのは、これからの日本代表の将来が心配になってきますね。
オールスターということで守備のプレッシャーがすごく甘かったですから、前にパスが入って得点も入りました。
しかし、ガチンコの守備だったらアジア杯の日本のようにパスを回すだけの試合になっていたでしょう。
お祭りはお祭りでいいですが、真剣な要素がないとやはり観てる者としてはつまらないです。
篤人はフル出場でしたが、ドリブルで仕掛けてほしかったですね。
まぁ、闘莉王と中澤が上がって自陣に残らざるを得ない場面も多かったですが…。
これでは本田泰人引退試合の方がよっぽど真剣味があっておもしろかったのではないでしょうか?
それと日本代表でも民放で担当することが多いですが、松木の解説って需要があるのでしょうか?
解説なんてまったくしてないです。
サポーター目線で盛り上がってるだけですし、先に勝手に盛り上がられると観てる方は逆にしらけてしまうんですよね。
例えばコメディ映画やお笑いライブを観ていて、明らかに笑うタイミングより早くに笑う人が時々います。
そういう場合ってこっちはタイミングを逃してしまうから、しらけてしまうんですよね。
さらに副音声も矢部にMCとしての実力が足りないから盛り上がりませんでしたね。
ゴンが1番盛り上げてた事実を見れば、いかにアドリブが効かないかわかります。
普段のスタジオでの収録はカンペとか出てるから問題ないわけですけど…。
なんだか期待していただけに、愚痴ばかりのオールスターになってしまいました。

練習試合 vs神奈川大学 試合結果(鹿島オフィシャル)
鹿島アントラーズ 6-0 神奈川大学
      ( 前半 1-0 )
      ( 後半 5-0 )

前半
得点者
25分本山
出場選手
GK曽ケ端
DF岩政
DFファボン
DF新井場
DF青木
MF野沢
MF本山
MF中後
MF小笠原
FW柳沢
FWマルキーニョス

後半
得点者
47分オウンゴール
69分ダニーロ
73分船山
89分田代
89分佐々木

出場選手
曽ケ端→小澤(HT)
岩政→大岩(72分)
ファボン→後藤(76分)
新井場→石神(65分)
野沢→興梠(69分)
本山→ダニーロ(59分)
柳沢→佐々木(69分)
青木→大道(76分)
中後→當間(65分)
マルキーニョス→田代(59分)
小笠原→船山(72分)
雑感
一見快勝ですが、前半のベストメンバーで1得点しかできていないのが気になりますね。
観戦にいかれた方のレポートを楽しみにしています。

テレビ放送のお知らせ(鹿島オフィシャル)
以下の番組で、先月29日にピッチイベントで行われた「バナナdeレジェンドFK対決」(TBSスーパーサッカー公開収録)が放送されます。
鹿島サポの方は今晩の「スーパーサッカー」お見逃しなく!!

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アジア杯総括~最後まで掛け算ができなかったイレブン~
4位という結果について
結論から言うと最低限の結果は出したと思います。
もとよりこーめいはベスト4をノルマと考えていました。
その根拠は日本、韓国、サウジ、イラン、そして新しくアジアに加わったオーストラリアの実力は僅差のため、準決勝以上ではどこが勝利してもおかしくないからです。
もう1つの理由はW杯のアジア枠が4.5であるからです。
実際は今回のアジア杯を制したイラクを加えた6チームが、現在のアジアの6強と言っていいでしょう。
決勝トーナメントでのこの6チームの直接対決が、すべてPKか1点差で勝負がついてることがいかに力が拮抗しているかの何よりの証拠でしょう。
トルシエやジーコがアジア杯を優勝したことから、マスコミは今大会も優勝が当たり前という空気を作ってきました。
ネットなどでも今回4位に終わったオシムの解任論も出ていますが、それはいささかマスコミに踊らされた浅い考えだといえます。
直近の真剣勝負であったドイツW杯の結果を見れば、ドイツW杯に出場したアジアのチームで日本より勝ち点が下だったチームは1つもありません。
そのことから冷静に考えても、日本が優勝しなければいけない要素も1つもありませんよ。
いくらアジアの大会とはいえ、いつから日本はどんな試合・大会でも勝利することが義務付けられるブラジルと同じ扱いをされるようになったのでしょう?
また、欧州や南米の強豪チームと真剣勝負をできるコンフェデの出場権を逃したのは大きいという意見もあります。
でも、ドイツW杯とコンフェデ両大会で対戦したブラジルを見ればとてもコンフェデに本気を出してるとは思えないですよね。
本番の日本代表のコンディションを見ればプレW杯であるコンフェデに出場したメリットもまったく感じられませんでした。
コンフェデ出場なんていうのはマスコミとそれを見たいサッカーファンが得することが大きいだけで、日本代表強化についてはそれほどたいしたことではありません。
代わりに南米でも欧州でも渡り歩いて武者修行してもいいわけですし、強化の方法はいくらでもあります。
コンフェデでなければいけない理由なんてありません。
逆にそういうところはサッカー協会も危機感を持ってマッチメイクし、日本代表強化の責任を監督にだけ押し付けるのではなく自らも大きく感じて欲しいですね。
オシムの責任を問う意見もありますが、サッカー専門誌などでは結果は悪くないという見解が多く、解任論を掲げるのはにわかサッカーファンに多いというが事実ですね。

試合内容について
見ての通りパス回しでは日本はどのチームにも優位に立って試合を支配しました。
しかし、パスを回すばかりで引かれると崩せなかったことも事実です。
足りなかったのは仕掛ける動きとシュート、最後に決定力ですね。
今大会の日本代表は実に日本人らしいサッカーをしたと言えます。
アジアレベルでは長所である技術の高さを見せつつ、組織を重視してその中の1つの歯車として全員よく回っていたと思います。
その反面、自分からは積極的に動かずに歯車以外の仕事をしようとはしません。
どうすればよくなるか自分の意見を持ちつつもことなかれ主義のため、波風を立てようとはせず周りとの足並み、上司の顔色を窺うばかりです。
そのため個性が表に出ることははく、最後の責任ある仕事は回りに押し付けて回ります。
オシム監督は日本人らしいサッカーを標榜していますが、良くも悪くも実に日本人らしいサッカーと言えるのではないでしょうか。
オシム監督も試合内容はよかったと言っていましたし、他のチームの関係者も日本がベストと口を揃えて言っていました。
しかし、それと勝敗は別問題です。
では、日本の敗因は何だったのでしょうか?

敗因について
日本はサウジアラビアと韓国に敗れました。
その敗因は何だったかというと、プレイの面から言えば仕掛ける動きとシュート、最後に決定力がなかったからです。
しかし、もっと根本的な理由があります。
それは勝ちたい気持ちが負けていたから、そして選手の学習能力=ポリバレントが足りなかったからです。
勝ちたい気持ちが足りなかったのはカタール戦での引き分けも同様です。
初戦後のオシム監督の怒りで、選手の勝ちたい気持ちに火がつきます。
特にオーストラリア戦では1年前のリベンジもあって、もっとも激しく燃え上がっていました。
しかし、リベンジを果たすとオシム監督の「私は命をかけて戦っている!」という叱責も効果がきれてしまいます。
サウジ戦、韓国戦はカタール、そしてオーストラリア戦の繰り返しでしたね。
同じペースでずっとパスを回して仕掛けること、シュートを打つことをしません。
そして、最後の最後は決定力のなさが出てしまいました。
パス回しについてはオシム監督の指示という見解もありますが、結局は選手の勝ちたい気持ちが足りなかったということですよね。
勝ちたい気持ち<監督の言いつけ、ということです。
これではいい成績を残すことはできないのは当たり前です。
実際の会社でも日本人が上司の言いつけに逆らって利益のためにスタンドプレイに走るということはないでしょう。
前述したように実に日本人らしいとは言えますが…。
また引いて守る相手を崩せなかった、同じパターンからCKでピンチを招いたなど学習能力もなかったですね。
日本の選手は9×9の答えを出すのにずっといちいち9を9つ足して答えを出していたようなものです。
結局最後まで九九という掛け算を使って答えを素早く導き出す方法を覚えることはできなかったですね。

オシムの采配について
交替は常に後手後手で時間も遅く、監督の采配にキレがなかったのは確かです。
当然オシム監督に責任はあるでしょう。
結局最後まで同じメンバー、交替カードで言った理由は3つあると思います。
①ベンチメンバーが薄い
これは監督の人選の責任でもありますよね。
でも、トルシエ・ジーコジャパンの時と違って準備期間が1年しかなく、国際経験のある若手が育っていないという状況もありました。
②これまでの選手にチャンスを与えたかった
ずっと引かれながらも崩せず、同じ過ちをする選手たちに最後のチャンスを与えてそのプレイを見たかったのではないでしょうか。
この大会を最後にもう召集されないのでは?と推測されている選手も幾人かいますし、オシム監督自身もそれをほのめかしています。
例えば、中村憲がこの先半年代表から遠ざかることになれば、あの韓国戦が最後に与えられたチャンスだったのだなと自身もサポーターもそのときになって分かるでしょう。
つまり、韓国戦でメンバーを替えなかったこと、交替が遅かった意味はしばらく経ってから分かるはずです。
選手はいつ、どのタイミングが自分にとって最後のチャンスとなるか分かりません。
常にこれが最後のチャンスかもしれないということを意識を持っていなければならないというメッセージになります。
少なくとも韓国戦のメンバーはそれを意識してプレイしていたとは思えませんね。
③新しいことに選手が対応できないと判断した
日本選手は最後まで九九ができなかったと前述しましたが、九九ができない選手たちに方程式を解かせようとしても無理な話です。
監督がそう判断したのなら、同じ交替カードにこだわった理由も分かります。
ずっと同じことを考えなしに続ける選手たちに、新しいカードを切ってもうまく機能させることはできないと考えたのかもしれません。

今後の課題について
日本人のいいところ、悪いところが改めて露見した大会で、いいところを伸ばしつつその悪いところを改善していくのが今後の課題でしょう。
これだけ観る者全員に課題がはっきり理解できるということも珍しいですね。
具体的に言えば、誰もが自分から仕掛けていく選手、主にドリブラーの発掘が必要だと考えているでしょう。
そして、相変わらず決定力不足のFWの層も厚くする必要があります。
候補としては田中達也と前田遼一でしょう。
本職のCBについては、闘莉王に中澤、水本、岩政あたりでしょうか。
また、リーダーの発掘も必要です。
DFリーダーは闘莉王がいますから、攻撃のリーダーが必要ですね。
中村俊も高原も実力はありますが、あまり周りの選手のことを気遣うことはしないタイプですから。
その他にはオシム監督が以前から言っているように、左利きのサイドバックの育成ですね。
右には内田篤人がいますし、駒野も右利きですからね。
最近騒がれている安田は右利きですし、守備力に問題があります。
言動やプレイが目立つのでマスコミには取り上げられていますが、軽率なプレイも多くDFとしてはまだまだ使えませんね。
他のチームを見ても左のサイドバックっていないんですよね。
おもしろい存在と言えば、名古屋の阿部翔平くらいでしょうか。
これから1年は上記のような人材は発掘しつつ守備の強化を図り、本格的なチームになるのはオリンピックが終わって、下の世代と合流してからでしょうね。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

元鹿島選手の残念なお知らせ2つ
元日本代表DF名良橋が湘南を退団(ニッカン)
J2湘南は2日、元日本代表DF名良橋晃(35)が7月末までの契約満了に伴い、退団すると発表した。名良橋は鹿島から今季加入したが、わずか1試合の出場にとどまっていた。
名良橋は1994年に平塚(現湘南)でJリーグデビュー。97年からは鹿島でプレーし、攻撃的な右サイドバックとして3度のリーグ制覇などに貢献した。J1通算では310試合に出場し、23得点。
日本代表としても38試合に出場、98年W杯フランス大会では主力だった。
名良橋は現役続行を希望している。

今季湘南に移籍したものの、出場時間はたったの6分でした。
契約は1年ではなくて半年だったのですね。
鹿島は現在サイドバックが手薄ですし、篤人もオリンピック最終予選に出場する可能性も高いですからね。
鹿島もそんなにお金に余裕がないというか、かなりピンチの状態だと思いますけど、年俸が低くていいなら戻って来てくれたらうれしいですね。
左がイバで右が名良橋ではかなり守備に不安もありますが、ベテランとして精神的な柱になってくれるでしょう。
何より若手のいいお手本にもなりますし、ムードメーカーでもありますからね。
選手に甘すぎるくらい甘い鹿島フロントですから、もしかしたら獲得もありうるかもしれません。
中田浩二獲得用におねだりした1億5千万円の1部を使って名良橋復帰、来季開幕前に千葉の水本を1億2千万円くらいで獲得、夏にタダで中田浩二復帰。
こうなってくれたらこーめいとしては嬉しいですね。

根本、けがで辞退(報知)
今季はケガに悩まされてますね。
オールスターでそのプレイを見れると楽しみにしていたのですが…。
鈴木慎吾の加入もあって焦る気持ちもあるでしょうが、じっくりきちんと治して残留争いに貢献してほしいですね。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【鹿島選手CG】誰が似てる?
本日は『Jリーグ ウイニングイレブン2007 クラブチャンピオンシップ』の発売日です。
こーめいはネットで注文したのですが、まだ来ていません(^^;)
毎回新作が出るたびに賛否両論ありますが、やはりJリーグを舞台にプレイできるのはうれしいし、おもしろいです。
もちろんこーめいは鹿島を使って存分に楽しむつもりです。
ファンタジスタモードも楽しみですが、これまでの作品を見ると新しく導入されたモードやシステムは失敗が多いのであまり期待しないでおきます(;-_-)
それよりもこーめいが楽しみにしているのが、クラブ紹介に満載されているJリーグのデータです。
見ていて懐かしい気持ちになりそうですし、データ自体役に立ちそうなので助かります。

そしてなんと今回はコナミのHPにJ選手のCGがすべて掲載されているのですが、鹿島アントラーズはこんな感じです。
誰が1番似てるでしょうか?
DF陣を見てみるとイバが激似ですよね。
石神選手のイケメン再現度も高いと思います。
篤人も似ていますが、表情にかわいらしさが加わると完璧ですね。
さすがにそれはゲームでは難しいでしょうが…。
MF陣に目を向けると、小谷野選手は生き写し!?っていうくらいそっくりですね。
あとは吉澤選手も似ています。
増田選手にはクレーム来そうですか!?
興梠選手は髪型がおさげに見えて女装しているように見えるのはこーめいだけ?
なんだかファン感のコスプレ祭りに実は参加したくて、田舎の女子高生のようなコスプレしちゃったみたいな…。
これははっきり言って気持ち悪いですから、エディットで髪型を変更しなくてはいけないですね。
FW陣はあまり似てないのでちょっと不満です。
でも佐々木選手は凛々しくてかっこいいですね。
小笠原選手はいませんが、メッシーナにいるので速攻で移籍させます。
他のチームもちらっと見てみたのですが、全体的に鹿島は似てる選手が多いほうかな?

ちなみに本物の選手の写真はこちらです。

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新生U-22代表の船出
結果
U-22 4カ国トーナメント2007
8/1(水)18:00(日本時間)/中国・瀋陽オリンピックスタジアム
U-22日本 2-1 U-22北朝鮮
[得点者]
21' 河本 裕之(森島)
28' 梅崎 司(谷口)
67' リチョルミョン(PK)

メンバー
GK西川周作(大分)=cap.
DF一柳夢吾(東京V)
⇒後半42分青山隼
DF千葉和彦(新潟)
DF河本裕之(神戸)
DF安田理大(G大阪)
MF谷口博之(川崎F)
MF上田康太(磐田)
MF枝村匠馬(清水)
⇒後半23分増田誓志(鹿島)
MF梅崎司(大分)
⇒後半40分福元洋平(大分)
FW岡崎慎司(清水)
⇒後半23分カレンロバート(磐田)
FW森島康仁(C大阪)
⇒後半31分平山相太(F東京)
控え
GK武田洋平(清水)

雑感
家に帰って来たのが7時だったので後半から見たのですが、試合内容はよくなかったです。
北朝鮮に終始圧されていましたね。
すでに2得点していたので前半は日本ペースかとも思ったのですが、立ち上がりから押し込まれていたそうで、監督のコメント通り、「実力はU-22北朝鮮のほうが上だった。見ていた方もそう思ったでしょう」という試合でした。
ダイジェストによると、前半の苦しい時間帯にCKから森島がニアでそらして、河本が押し込んで先制。
その勢いのまま梅崎が左サイドに持ち込んで、谷口のヒールワンツーパスを受けて2得点目を入れました。
後半はPKで失点し、残りの時間は守備が混乱していましたね。
よく逃げ切れたなという印象です。
メンバーが多く替わったこともありますが、組織というものはまったくなく1対1でもフィジカルやスピードで負けていました。
メンバーを見るとU-20組を試してみたいという意図でしょうから仕方ないかもしれませんね。
ただ、この世代のディフェンスは特に心配です。
こんなので最終予選を突破できるのでしょうか。
内田篤人が入れば少しマシになるかもしれませんね。
もっとも機能していたのが梅崎、安田、森島の左サイドのU-20の産物というのは皮肉です。
U-20という言葉は消滅と言っておきながら、そこに助けられた形となりました。
交替で入った選手は誰1人北朝鮮ペースを変えることなく、まったく目立ちませんでした。
増田誓志や平山、カレンあたりがもっとクリアボールを拾ってキープしてあげなければいけませんね。
とても先輩のプレイには見えませんでした。
観てる者に柏木がいればなと思わせるデキだったと言えば、どれほど酷かったか分かりやすいでしょうか?
また、審判のレベルが低いので残りの2試合も苦労させられそうです。
特に後半の北朝鮮サイドの副審は酷かったです。
あと中継はテレビ東京だったのですが、そこのアナウンサーとインタビュアーも酷かったです…(;-_-)
まあ、やりなれてないですからね。
中継してくれただけでもありがとうと言いたいです。
しかし、中国・ボツワナ戦はテレビ中継はないようなので残念です。

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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