鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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大事?なお知らせ
今日から九州に行って来るのでしばらく更新をお休みします。
この大事な時期にこちらを離れるのは忍びないですが、友人の結婚式なので思い切りお祝いして来ようと思います。
他にも温泉旅行とか乗馬とかバーベキューとかしてくるのですが…f(^^;)
というわけで(どういうわけで?)、こーめいの分まで鹿島アントラーズの応援をよろしくお願いします。
と言っても、向こうでテレビ観戦はするのでテレビの前で声援を送りたいと思います。
尚、この期間のコメントの受付けに関してですが承認制となっています。
これは全面的にコメントを受付けなくする方法が分からなかったからです(^^;)
返事するタイミングが大きくずれたら話が噛みあわない場合も多々あるので、お休みしている間にもらったコメントに関しては必ずしも返事をするとは限りませんので、ご了承ください。

いつもご協力ありがとうございます。
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【第32節分析】驚異的な守り勝ち…の柏戦
結果
鹿島1-0柏(カシマ/18,887人)
[得点者]
42' 船山祐二(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
いつも通りのボックス型です。
出場停止の小笠原に代わって船山、U-22の篤人の抜けた右サイドバックにはイバが回って、左に石神が入りました。
曽ケ端はこのゲームでJリーグ200試合出場となりました。
□柏は4-2-3-1
前線はトップに北嶋、その下に鈴木、左右に谷澤、太田という布陣でした。
△立ち上がりは守備から
鹿島は36失点、柏は30失点とお互い守備がいいチームですから、予想通り序盤はどちらも守備から入った感じですね。
ボールがどちらに落ち着くという事もなく、立ち上がり10分くらいは両チームとも明確な攻撃戦術を見せられませんでした。
○少しづつ鹿島ペースへ
そんな守備意識が高い試合の入り方から、段々ホームの鹿島が押し始めます。
完全にリズムを掴んでいたという時間はありませんでしたが、セットプレイと速攻を中心に柏ゴールに迫って行きました。
本山、青木と惜しいシーンがありましたね。
△再び膠着状態
残り15分くらいになるとゲームの流れが再び固まります。
どちらもプレス、マークがよくて、トップにボールを収めさせていなかったので、速攻とセットプレイから相手の隙を突くという展開でした。
☆船山のプロ初ゴール
そんな中、セットプレイの流れから船山が気迫のゴールを奪いました。
前半終了間際のいい時間帯での貴重なゴールでした。
○いい守りから隙を窺っていた前半
両チームとも守備意識が高く、攻め手は速攻とセットプレイが中心でした。
どちらも精度で鹿島が勝っていたので、どちらかと言うと鹿島が押している印象の前半でした。
その流れが得点にも繋がりましたね。
守備では寄せがすごく早くて、永井のミドルシュートにはヒヤッとさせられたものの、他には北嶋にペナルティエリアで振り向かれてシュートを1本打たれたくらいでほぼ完璧でした。

後半
△攻撃↓守備↑
後半の立ち上がりはやはりまず守備をもう1度しっかりして入るという感じでした。
前半から引き続いてプレスはいいですし、寄せも早かったです。
何より集中力がありました。
ただ、攻撃意識がその分下がって守→攻への切り替えは前半に比べて少し遅かったですね。
前線でボールキープする選手がいてもそのフォローに走れていませんでした。
×ポストプレイで後ろを楽にしたい
田代とマルキーニョスではなかなかトップにボールがおさまらないですよね。
よく走って前線からプレスをして守備では後ろを助けていたので、攻撃時もポストプレイでタメを作れたなら後ろはもっと助かったんですけどね。
前半に比べてその意識は出ていましたが、後ろの選手ももう少し田代の頭を狙うボールを増やしてもいいかもしれません。
○柏の時間帯も冷静に対処
前線にボールが収まらず、当然のことながら少し運動量が落ちてきたこともあって、柏が鹿島陣内へ押し込んでくる時間帯を作ってしまいました。
コーナーキックを中心に柏のセットプレイが続いたのですが、鹿島選手はまったく慌てずやるべきことをやって冷静に守っていましたね。
○リスクを犯さず守りきる意思統一
鹿島はすでに25分くらいから1点を守るという方向で意思統一されていたように思います。
集中力は相変わらず高かったですし、危ないところには素早く寄せていました。
その意識がきちんと全員に浸透していました。
プレスもしっかり連動していたため、柏がボールを支配していても鹿島選手に寄せられると後ろに下げるシーンが多かったですからね。
その証拠に25分からは柏にたったの2本しかシュートを打たせていません。
○ヤナギ投入
引き続き調子はよさそうですね。
オフザボールの動きは秀逸で、ボールを引き出して前線でタメを作っていたので鹿島の攻撃も回るようになりました。
それが残り10分間の攻勢に繋がりました。
ダニーロのボレーは決めてほしかったです。
○90分続いた集中力
この試合の選手の集中力には驚異的なものを感じました。
運動量もそれほど落ちませんでしたし、集中力に至っては90分間持続したと言ってもいいんじゃないでしょうか。
鹿島が攻めてもないのに相手にシュートを打たせないというのはなかなか後半のあの時間でできることではないですよ。
柏の選手が手数をかけすぎてシュートしなかったのではなく、鹿島の選手が打たせなかったですからね。
すごくいい守備ができている時間帯というのは普通にありますが、1試合を通して観せられると感嘆の念を抱くとともに選手の驚異的な勝利への意欲を感じました。

得点シーン
☆船山のプロ初ゴール
野沢(FK)→田代(ヘッド)→本山(シュートミス)→船山(左足)
岩政のヘディングでのクリアボールを田代がポストプレイしたことが大きかったと思います。
やはりポストプレイは大事です。
そこから右サイドを崩して野沢がセンタリングを上げたのですが、それが柏DFの手に当たってフリーキックとなりました。
副審はナイスジャッジ、きちんとコミュニケーションを取って適切な対処をしてくれたと思います。
そのFKからだったのですが、本山に落としたのは実はDFのクリアではなくて頭1つ飛びぬけていた田代でした。
たぶんシュートを狙って前に入りすぎて後ろにこぼれたのだと思います。
本山は確実にシュートを狙っていましたが、当たり損ねでした(^^;)
自分のところにこぼれてくると確信して準備をしていた船山が、先輩二人のゴールへの想いを受けてきっちり決めました。

感想
分析の中でも書きましたがこの試合の鹿島の守備は驚異的だったと思います。
プレス、マーク、集中力、守備への切り替えと90分ほぼ完璧、柏にボールをもたれていた時間も危ないシーンはそれほどなかったですからね。
その分、攻撃の方はまだまだという感もありますが、小笠原が戻ってきたらタメを作ることもできますし、大きな展開も増えて来るでしょう。

選手評
岩政大樹・大岩剛
ハイボールはことごとく跳ね返し、トップの北嶋にはボールを収めさせず仕事をきっちりこなしていましたね。
安心して見ていられました。
石神直哉
速攻が多かったためサイドバックは出番の少ない試合だったのですが、石神は無難にこなした感はあると思います。
前に出ていたときと違ったのは周囲との連携の成熟度でしょうね。
この試合は全体的に守備の連携はよかったです。
石神もやりやすい面があったんではないでしょうか。
新井場徹
相変わらず調子の良さが窺えます。
ミドルシュートは惜しかったですね。
ルーキー2人が出ているということで中央に絞ってのカバーリング、マークに気を遣っていました。
大人なプレイが多かったように思いますね。
ただ、セットプレイ時相手を完全に抱きかかえて押さえてたシーンがあり、ペナルティ取られないかとヒヤヒヤしましたが…。
ダニーロ
すごくやる気がみなぎっていましたね。
イエロー1枚目はアフターで足の裏を、2枚目は後ろからのスライディングでした。
特に2枚目をもらう原因となったパスミスは判断ミスでもありましたね。
船山が倒れて鹿島ボールだったのだから、時間のことも考えてタッチに出した方がよかったでしょう。
ちょっとやる気が空回りしましたね。
青木剛
体を張ってきっちりボールをキープする姿が頼もしかったです。
この試合の相棒は船山だったのですが、積極的に右サイドに上がってました。
青木の右サイドからのセンタリングは実はけっこう精度高いです。
でも、シュートは枠に行かないんですよねぇ…(^^;)
本山雅志
この試合ではカウンターからの縦への展開でいいスルーパスを出していました。
今シーズンはずっとハイパフォーマンスを保ってチームに貢献していますね。

今日のみどころ
船山のゴールへの意識です。
出場したらゴールを決めるっていう気持ちを強く持っているのがいいですね。
そういう気持ちがボールを呼び込みますからね。
そして、ゴールを狙うこと以外でも自分の中でやることを整理できていたのもよかったと思います。
プレスと球際の激しさ、自分の特徴をよく理解して長所を生かすことを心がけていたことで、いい結果が生まれたんじゃないでしょうか。
船山は初スタメンですが落ち着いて自分のできることをきっちりやっているという感じでした。
球際は激しく行こうという意識がありましたし、終盤でもあれだけプレスできるのはすごいと思います。
決勝点も挙げましたし、今後に期待大です。
とかく若い選手は考えすぎるきらいがあるので、やることを整理して自分らしさを出していけば成果は出ると思います。

監督
小笠原と篤人、興梠がいない中でルーキーの選手をうまく試合に送り込んだと思います。
展開的に動きづらい試合でしたから選手交替はあんなものだと思います。
ダニーロ、柳沢が入ってからリズムもよくなりましたからね。
むしろ試合を見ていて思うのは、相手分析や選手に自信をつけさせたりモチベーションを高めたりという試合前の作業が見事だということです。

少し時間に余裕があったのでしばらくぶりの試合分析をしてみたのですが、久しぶりだとどうも調子が出ないですね。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

日本らしさ、いや反町らしさの低空飛行で五輪予選突破!
結果
北京オリンピック2008最終予選
11月21日(水)19:20KICK OFF/国立/42,913人
U-22日本代表 0-0 U-22サウジアラビア代表
[得点者]
なし

感想
序盤の劣勢をしのいだのが大きかった前半
開始からサウジが積極的なプレスで五輪出場への意気込みを見せて来ました。
日本はサウジの勢いにタジタジで決定機を作られますが、青山、細貝の好守備でなんとか事なきを得ます。
そして、20分を過ぎた頃からサウジのプレスが弱まって試合が落ち着きます。
終わってみれば、この20分を耐えしのいだのが勝負の分かれ目となりましたね。
試合が落ち着いてからは日本がボールを持つ時間が増えますが、反町監督自慢の3-5-2は機能せず、結局チャンスは李のヘディングシーンだけ。
前半のシュートはサウジ7本に対して、日本はたったの4本でした。

立場が逆転した後半
後半は日本が攻勢に出ます。
プレスの勢いは前半とはまったく逆になり、その影響がそのまま試合に出ましたね。
柏木や岡崎が動いてボールを引き出し、サイドからの攻撃でチャンスを作るも最後はシュートに精度を欠いて得点は奪えません。
頼みのセットプレイも所詮はベトナム、カタールレベルに通じる程度もの、W杯常連国であるサウジの守備陣にはいいシーンを作れません。
後半のサウジは完全に疲れており、さすがに技術の高さはありますが連携はチグハグ、パスが合わなくて自滅するシーンが目立ちました。
中盤にフレッシュな選手を2人入れてからはやや盛り返しますが、シンプルにセンタリングを上げるタイミング、シュートを打てるタイミングで迷いがあり、結局シュートは0本でした。
監督が代わった3試合目で、日本同様まだ明確な攻撃戦術がなく、探り探りの攻撃というのが丸見えでしたね。
強引に打ってくる選手やドリブルを仕掛けてくる選手がいなかったため、怖さはなかったです。
終盤、日本は当然守りきる事に意思統一されていましたから、サウジの迫力のない攻撃をしのぐにはまったく問題ありませんでした。

やっぱり機能しなかった3-5-2
サウジが2トップということで反町監督は3バックを選択しました。
序盤はサウジの攻撃意識が高く3トップ気味に張り付くシーンがあり、右サイドバックがかなり高い位置を取ることもあり、日本の左サイドのスペースは水本、本田、細貝がケアに回ってほぼ4バックになっていましたね。
しかし、守備に関しては後半は機能していたと言えるでしょう。
問題は攻撃です。
前半はご覧の通り。
後半は日本が押していたとはいえ機能していたとはとても言えません。
柏木は少し古いフランス代表で言えば、ジダンタイプではなくジョルカエフタイプのトップ下です。
柏木がサイドによく動き、本田と水野もサイドに張り付いてプレイして中央に入って来ませんから、ボールをキープする人がいません。
ベトナムのようにプレスがないなら2トップに簡単に出せばいいのですが、プレスが厳しいとポストに入っても収まらず、何より周りに選手がいないんですよね。
だから、日本の攻撃はサイドや裏のスペースを狙うくらいしかありませんでした。
チャンスになりそうなシーンもサウジDFのバックパスやクリアミスが多かったですからね。
惜しいシーンまで行っても決めらるのはベトナム戦のようにゆるい守備とレベルの低いGKのときだけ、シュート際に少し厳しく来られるともうシュートを打てないか、枠に飛ばないか。
まぁ、この試合は相手GKのナイスセーブもありましたけど、攻撃が機能していないのでチャンス自体がそれ程多くありませんね。

相変わらず深刻な決定力不足
決定力に関しては選手がゴール前で落ち着いてシュートするというのがもっとも大事でしょう。
監督が直接決定力不足を改善するのは難しいですが、だったらチャンスの数を増やすようにしなければなりません。
五輪本選までまだ時間はありますが、これまでにはそれ以上の時間があったわけですから、反町監督ではこの課題の克服はもはや望めないでしょうね。
あと選手交替での時間稼ぎも稚拙すぎです。

北京五輪に向けて
なんだかんだで北京五輪の切符は手にしました。
そのことには反町監督に感謝したいです。
しかし、誰が見ても最後の最後までぴちぴち感はなかったですし、このままでは五輪本選で惨敗すると確信している人も多いでしょう。
監督本人がコメントで、「日本の悪い体質なんですが、『行って万歳』でその後、どうもしまらないというのがありますよね。『五輪は参加することに意義ある』ということわざ自体が非常に気に入らないんですが、参加する以上は、メダルに届くようにやるのが当然だと思います」と言っていますが、本当にそう思うなら辞任した方がいいと思います。
厳しいプレッシャーの中、本当にご苦労様でした。
五輪本選は選手の能力をきちんと引き出せる後任監督に任せて、ゆっくり休んでください。
今の状態では、基本的に一生に一度のチャンスである五輪の大会で選手が実力を出しきれるとは思えず、不憫でなりません。
でも、サッカー協会は続投させるんだろうなぁ…。
それはそれでいいとしても、もし予選敗退した場合はきちんと責任とってキャプテンと強化部トップは辞任してほしいですね。
でも、誰も責任とらないんだろうなぁ…。

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秋田引退×オジェックジャパン×サウジ戦
元日本代表DF秋田が今季限りで現役引退(ニッカン)
引退のDF秋田「こんな自分でもW杯」(ニッカン)
引退って聞くとやっぱりさみしいものを感じますが、秋田選手の場合はコメントも前向きで次のステップでがんばってくださいって応援したくなります。
常に新しい目標を持っていて、いつでもチャレンジャーっていう感じですね。
鹿島のことをいつも想ってくれてるのは嬉しいです。
指導者になったらドゥンガのような監督になりそうな気がします。
まだちょっと早いですけどお疲れ様でした。
今季の残りの試合も最後までがんばってください。

オジェック氏が次期日本代表監督に内定(ニッカン)
オジェック氏代表監督内定を否定(スポニチ)
ニッカンの方は完全に飛ばし記事だと思っていたら案の定でした。
デタラメでもいいから新聞が売れればいいやって感じなのでしょうか。
後任監督人事には着手しているでしょうし、最終的にオジェックが就任するという可能性はあるでしょうが、この段階でオジェック内定というのは勇み足でしょう。
オジェックを第1候補としてリストップして内偵したっていうなら分かりますけど…。
オジェックの他にも岡田、トルシエなどいくつか名前が挙がってますね。
オシム監督路線とリンクするかと言えば疑問ですが、こーめいはよほど変な監督でなければ特に後任人事にはあまり興味がありません。
予選は来年の2月からですが、W杯までは期間は2年あるのでしっかりした監督ならそれなりのチームを作れると思いますから。
ただ、こういう事態を受けてオシム監督の後任としてやるのはかなり難しい仕事ではあるでしょう。

Jが熊本、岐阜に資本金の増額要求(スポニチ)
これまたJリーグは理不尽丸出しですね。
ロッソ熊本(ロアッソに改名されるみたいですが)の胸スポンサー「白岳」は認めないのに、資本金を増額しろと…。
「白岳」は引き続き同レベルの支援をしてくれるようですから良かったものの、Jリーグの横暴ぶりには目が余ります。

サウジ戦は必勝陣形「3―5―2」(スポニチ)
明日は北京五輪出場が決定する運命のサウジ戦ですね。
メンバーは森島が追加招集されただけですから、布陣には変更ないかと思いきや3バックでいくようです。
結果を出したチームを変えるのはあまりよくないような気もしますが、鹿サポのこーめいからすると篤人を休ませてくれるのは嬉しいです。
なんだか疲れが溜まってるような感じだったし…。
でも、3バックはなんだか引き分け狙いの意図がありそうで、ちょっと嫌な感じがします。

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U-22の大勝もなんかすっきりしない…ベトナム戦
結果
11月17日(土)北京オリンピック2008最終予選
日本4-0ベトナム(ハノイ)
[得点者]
08' 李 忠成(日本)
25' 李 忠成(日本)
41' 本田 圭佑(日本)
87' 細貝 萌(日本)

感想
早い時間の得点で楽になった前半
またもやセットプレイでしたが、いきなりの李のゴールで日本は有利に試合を運べるようになりました。
オーソドックスな4-4-2ということで、攻撃はこれまででもっとも機能していたと思います。
サイドからの攻撃だけでなく、中央をワンツーで崩したりするシーンはこのチームではすごく新鮮に感じました。
2得点目は左サイドの本田のセンタリングをまたもや李がヘディングで押し込んで連続ゴール。
3点目は細かくパスを繋いで岡崎が抜け出したところを倒されてPK、本田がきっちり決めました。
ベトナムが引いて守ってカウンターではなく、普通に攻めに来て拙い攻撃でボールを失っていてくれたこともあり、前半はほとんど日本が思い通りに試合を進めましたね。

押し込まれた後半
後半は打って変わってベトナムの時間となりました。
3点差がついたことで逆にふっきれた感じがありましたね。
こーめいが思うにこの試合は捨てて東南アジアの大会に備えて、日本相手にどれだけ攻撃を展開できるかということを試したのではないでしょうか。
そのため、選手たちも前へ前へという気持ちに切り替わっていましたね。
日本も3点取ったことでまったりしすぎた感もあり、しかも時間が経つにつれて疲労が窺え動きが鈍くなりました。
ベトナムはサイド攻撃を中心にまるで攻撃の型を練習するかのように攻めていました。
特に左サイドから崩されることが多かったですね。
日本はピンチもありましたが、西川の好セーブもあってなんとかしのぎます。
その後は選手交替のおかげで日本は盛り返すことができましたね。
ベトナムは日本相手にある程度攻撃の形は作れると判断すると、控えの選手を試してきました。
逆に日本は梅崎、興梠ら新戦力を投入で何とか終盤にチャンスを作っていけるようになりました。
本田がPKをはずしてしまいますが、最後は細貝がセットプレイからのボールをこれまたヘディングで決めてダメを押しました。
しかし、このチームは大勝しても何だか最後はすっきりしない形で終わるんですよねぇ。
明確なチーム戦術がない上に精神的支柱になるゲームリーダーがいないため、試合をコントロールする技術が著しく劣っていると思います。

FW初ゴールと初流れの中の得点
この試合では李と岡崎の2トップの連携がよかったですね。
特に岡崎の動きは際立っていました。
サイドに流れてよくボールをもらっていましたし、1、2点目ともセンタリングに対してまず岡崎がニアに動いて相手DFの注意をひきつけてるんですよね。
それで中央の李がフリーになりました。
特に2点目なんて、中央は日本の2トップに対してベトナムDFは4、5人はいましたから岡崎の飛び込みが効いていたからの得点と言えるでしょう。
2人のパス交換自体はそんなに多くはなく、一見連携が悪かったように思えるかもしれませんが、李も岡崎もセンタリングに対しての動き出しとポジショニングがうまい選手ですから、それがうまくマッチしました。
後半に決定機をはずす場面もありましたが、サイドに流れる動きとセンタリングに飛び込む動きで地味ではありましたが、日本の攻撃を動かしていたのは間違いなく岡崎でした。
1点目のセットプレイも3点目のPKもファウルをもらったのは岡崎ですからね。
この試合の岡崎の動きの質に目が行かないなら、サッカーを語っても説得力なしというくらいの活躍だったと思います。

やる気のなかったベトナム
前の項目で日本の攻撃を持ち上げたのですが、はっきり言ってベトナムがやる気がなかったからうまく行ったという要素は大きいでしょう。
日本でのホームでは守ってカウンターという戦術だったこともあって、すごく集中してマーク、プレスを厳しく行っていました。
しかし、この試合のベトナムはまったく逆でした。
集中力はなく、マークもいい加減、プレスも無風状態、はっきり言って酷かったです。
あれじゃあ、ワンツーだってあのくらいは繋がりますよ。
日本は4得点したとはいえ、相手のことを考えれば決して内容がいい試合ではありませんでした。
4得点中、セットプレイから2得点、PKが1得点、流れの中の得点も相手DFのプレゼントボールをベトナムゴール前で本田がもらってからの攻撃でしたからね。
しかもセンタリングからの3得点はすべて同じ形、GKの前に飛び込んでのヘディングシュートでした。
DFがマークにつけてない上にベトナムGKが度々中途半端なプレイでボールに触れず、目の前でフリーでヘディングさせてましたからね。
GKの前に放り込んでおけば得点が入るっていう入れ食い状態でした。
大量得点したとはいえ、日本の攻撃がよかったというより、ベトナムの守備陣が酷すぎたということは忘れてはいけないでしょう。

監督の戦術と選手起用
前述したようにベトナムのやる気のなさがあったとはいえ、求められる結果を出したことは評価に値すると思います。
しかし、フォーメーションと選手起用に関しては苦しい台所事情からこうするしかないっていう感じでやったのがたまたま当たったっていうところでしょう。
むしろ、もっと前から普通に4-4-2をやってればこんなに苦労しなかったと思いますし、途中から出場していいプレイをした梅崎と興梠なんかはもっと早くから呼んでいた方が良かったと思います。
この2つはこーめいはもっと前から再三言ってましたからね。
2トップのああいう連携も今まで見られなかったことから、監督の指示というより選手が自分のよさを出した結果と言えるでしょうね。
要するにいつもの変てこフォーメーションじゃなくて、オーソドックスな布陣だったのでそれぞれの選手のよさが出せたということです。

篤人と興梠
やっぱりこの2人には特に目が行きます。
篤人はそんなに調子はよさそうではなかったので心配ですね。
それでも守備は普通にこなし、左サイドよりも多くあがって精度のいいクロスは入れていました。
でも、珍しく簡単にボールを失うシーンが多すぎましたね。
危ないボールの奪われ方をしていました。
興梠は10分程度の出場でしたが、シュートも放ちましたし何と言っても得意とする密集地帯をうまく切り抜けてPKを奪取しました。
申し分ない活躍と言えるでしょう。
そのPKを本田がはずしましたけど…(;-_-;)
こーめいが監督だったら、技巧派キッカーに2回は蹴らせないですね。
考えすぎてGKに読まれたり、中途半端なシュートになることが多いですから。
まぁ、遠藤はまた少しタイプが違っていて、あれだけレベルが高ければ蹴らせますけどね。
逆にストライカータイプの選手で、キックの精度はそんなに高くなくてもGKとの駆け引きなしに自分が決めた方に蹴るっていう選手は、2本目でも平気で決めます。
だから、別のキックの精度の高い梅崎や思い切りのいい興梠に蹴らせた方がよかったでしょうね。
これは結果論ではなくて、助走が短いとGKにタイミングを合わせられやすいっていう理論と同じようなものだと思いますよ。

何はともあれ、これで五輪出場はなんとか達成できそうですね。
サウジ-カタール戦はサウジアラビアが逆転勝利したため、カタールは脱落。
得失点や総得点を気にしないでよくなったのは分かりやすくていいですね。
明後日のサウジアラビア戦で勝利or引き分けで日本の北京五輪出場が決まります。
ホームですし勝ちに行けば最低でも引き分けることはできるんじゃないでしょうかね。
引き分け狙いのような戦術を取ったり、ベトナム戦の大勝に浮かれていたりすると足元をすくわれませんが…。
反町監督がうまく選手のモチベーションをうまくコントロールできればいいですがね。

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テーマ:サッカー五輪代表 - ジャンル:スポーツ

【第32節雑感】3度目の正直!!…の柏戦
結果
鹿島1-0柏(カシマ/18,887人)
[得点者]
42' 船山祐二(鹿島)

雑感
苦しい試合でしたが勝ちをもぎ取りました。
ここのところ試合内容はよくはないですが、求められる結果をきちんと出していますね。
ファボン、中後、佐々木、後藤と現在の鹿島は意外にケガ人が多くて、さらに小笠原が出場停止、篤人と興梠が代表ということで台所事情が苦しかったのですが、今季の鹿島の違いは若手が出場することを目標としてないってところだと思います。
この試合が初スタメンで初ゴールを決めた船山にしろ、遠藤、佐々木、興梠と自分がゴールを決めてやるっていう強い気持ちを持った選手が増えてますよね。
昔というかここ数年は前線に柳沢、小笠原、本山とかシュートよりパスの方に意識が強い選手が多かったですから。
野沢、田代あたりから自分がゴールするっていう意識が高くなってきました。
そして、決定率は低いですがガンガンシュートを打っていくマルキーニョスも鹿島に合っているというか、周りにいい影響を与えていると思います。
そういう意味では鹿島に足りなかったピースが埋まったっていう感じはありますね。
イバも最近は自ら持ち込んでのシュートを積極的に狙って行ってますから。
シュートとパスの意識はどっちが強い方がいいっていうわけでもないのですが、ゴールしないことには勝てないわけですし、チームとしてそのバランスがよくなったっていう感じがします。
そして前述したように若い選手が出場できたら満足っていうことじゃなくて、出場して点を取らないと満足できないっていういい意味での飢餓感が強いのがまたチームにいい影響を及ぼしていますね。
鹿島2位浮上で逆転V見えた!新人のゴールが勢い象徴(サンスポ)
船山のコメントにもありましたが、あそこで自分のところにボールが来るって思ってるからすぐ反応していいシュートが打てるんですよね。
さすがにFWやってただけのことはあります。
本人はやっぱりもっと前のポジションでプレイしたい気持ちもあるのでしょうが、球際の激しさと強さが身上でもありますからボランチも向いてるかもしれませんよ。
ゴールシーンでもう少し触れておくとケチをつけるわけではないですが、やや田代がオフサイドくさかったです。
ボールに触れてはないですが、あの位置にいて動かれたらGKはどうしても気になって反応が遅れますからね。
でも、Jリーグの審判はああいうオフサイドはルールを知らないのか、意識して見てないのか取らないです。
そういう方針なのかどうかは分からないですが…。
鹿島も05年のG大阪戦で同じ被害を受けて悔しい想いしましたからこのくらいのラッキーはあっていいでしょう。
審判のジャッジに苦しめられることが多い鹿島ですが、最近は友好的なレフェリングをされているような気がします。
それだけ鹿島に流れが来てるのかもしれませんね。
まぁ、勝利への執念やゴール決めてやるぜっていう気持ちの強い場合は意外と有利なジャッジを呼び寄せたりします。
最後は両チームの外国人が退場するというアクシデントもありましが、大岩と岩政のガンズを中心に守備陣がよくこらえてくれました。
ここぞっていう時はきちんと守りきってくれる守備陣は頼もしいですね。

そして、タイトルにある『3度目の正直』ですが、昨季のナビスコ杯決勝と今季の同杯準決勝第2戦、タイトルに近づきながら篤人が代表でいない試合で優勝の可能性が消えていました。
篤人がいたから確実に勝てたっていうことは言えないですが、やっと篤人が優勝の可能性のある舞台で参戦できると思うと嬉しいです。
昨季の天皇杯の準決勝には参戦していましたが、次の大一番の舞台に立てるというのはいい経験になると思います。
水曜日にサウジアラビア戦もありますが、オリヴェイラ監督は篤人を起用してくるでしょうから、その緊迫した舞台を楽しむくらいの気持ちでがんばってほしいです。

さて、今節は浦和、G大阪が引き分けたので鹿島は2位に浮上、浦和との勝ち点差は4に縮まりました。
以前まだ厳しいことに変わりありませんが、これで次節が盛り上がります。
昨季は結局6位で終わりましたし、3位を狙う清水もまだ喰らいついてくるでしょうから気を引き締めてあと2つ勝って、9連勝でリーグ戦を終了したいですね。

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【第32節プレビュー】チームの総合力で乗り切りたい…の柏戦
明日は14:00からカシマスタジアムで柏戦です。
かなりのいい天気になりそうなので、絶好のサッカー観戦日和になると思います。
ただ、ここ数日段々寒くなっているので寒さ対策はきちんとしておいた方がいいでしょう。
寒さを吹き飛ばすような気持ちの入った熱い試合をしてほしいです。
柏レイソルは目標勝ち点をクリアしてからは調子を落としているのに対して、鹿島は篤人や小笠原不在という不安要素はありますが6連勝中、この勢いで粉砕したいですね。

今季の対戦
鹿島1-0柏(日立台)
今季日立台で負けていなかった柏に初めて土をつけたのがこの試合でした。
前半でフランサが退場というアクシデントがありましたが、いい試合でしたね。
柏の守備力を見せ付けられそれを崩すのに手こずりましたが、ロスタイムに佐々木のアシストからエースのマルキーニョスがゴールして鹿島が劇的な勝利をあげました。
前節2ゴールのマルキーニョスにまた決めてほしいですね。
Jリーグの通算対戦成績は、鹿島の18勝1分6敗となっており、相性がいいチームと言えるでしょう。
ホームの大声援をバックに力倍増で、相性の良さを見せ付けたいところです。

不在メンバー
鹿島:ファボン、佐々木、中後、後藤(以上ケガ)、小笠原(出場停止)、篤人、興梠(以上U-22)
柏:フランサ、菅沼(以上ケガ)、李、小林(以上U-22)

ケガとオリンピック代表があって、両チームとも出場できない主力が多いんですよね。
それ故にチームの総合力が問われる一戦になるでしょう。
鹿島は増田が腰痛から復帰したものの、小笠原の代わりに出場するはずだった中後のケガをしてしまいました。
レギュラーとクラスと遜色ない実力を持った選手だけにかなり痛いですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
メンバーは多少代わりますが、4-4-2のボックス型でしょう。
田代、マルキ
本山、野沢
船山、青木
石神、大岩、岩政、イバ
曽ケ端

小笠原の抜けた穴には中後がケガということもあって、船山が入りそうです。
中後にとってはせっかくのチャンスでしたが、船山や控えに入る増田もそれは同じです。
自分らしさを出してアピールしてほしいですね。
控えは、小澤、後藤、吉澤、増田、ダニーロ、田中、柳沢あたりでしょうか。
非常に読みづらいですが、吉澤、遠藤、當間のうち1人はベンチ入りしそうです。
(追記:後藤は練習試合でケガをしたため、サテライトなどでCBをしている大道が控えに入っていましたね)
最近セットプレイから得点を演出していた小笠原に代わって、フリーキッカーを務める野沢に高い集中力でいいボールをたくさん供給してほしいです。
セットプレイからの攻撃は今の鹿島には大事ですからね。
そして、サイドバックには右にイバ、左に石神となりそうです。
この前イバが右サイドに入った試合はけっこうよかったです。
しかし、左に船山、石神と経験の少ない選手が入るので本山に負担がかかりそうですね。
できることならイエローカードには注意してほしいです。
柏レイソル
こちらもメンバーは代わっても従来どおりの4-2-3-1のフォーメーションで来るでしょう。
1トップは前節得点をあげた北嶋で、その下に谷澤が入るという形でしょうか。
ローマではトッティしかできないだろうっていうような1トップの布陣でやっているのですが、柏も似たようなところがありますね。
この布陣の1トップはかなり難しいと思います。
鹿島としては1トップの北嶋を抑えるのはそう難しくないと思います。
そうすれば柏の攻撃はかなり抑えられるでしょう。
あとは谷澤の飛び出しとサイドに入るであろう太田、平山にサイドバックの裏を取られないように気をつけて主導権を握らせないようにしたいですね。
両チームともフォーメーションはこれまで通りですが、メンバーが違うため蓋を開けてみないと分からないところがあります。
不安要素がないわけではないですが、鹿島ではベンチメンバーもやっぱり鹿島の選手だなって思われるプレイをしないといけませんよ。
残り3つ、勝つのみです。

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明日はU-22ベトナム戦、オシム監督の容態が気になります。
明日はいよいよベトナム戦ですね。
ベトナムはホームではカタール、サウジアラビアと引き分けてますから油断できません。
日本は引き分けでは可能性がかなり薄いですからね。
しかし、フル代表を兼任している選手が多いので、ハードスケジュールでコンディションがよくないとか、すでに望みがない五輪予選よりも中東の大会?を重要視しているという話もあります。
そのため、コンディションがよくない・やる気がないという状態だそうです。
11/15練習後の反町康治監督コメント(J’sGOAL)
反町監督のコメントには相変わらず不安を感じますが、五輪出場がかかった佳境の試合なので普通に2-0くらいで勝利してほしいです。
しかし、「今までやってきたことを出すだけで、過緊張にならずリラックスして、自分の仕事を責任を持ってやるだけ」って、今までやってきたことを目指すなら、得点が取れずに引き分けってことになりそうですが…。

U22紅白戦で梅崎&李が新2トップ(ニッカン)
U-22代表が連係プレーを確認(ニッカン)
平山、興梠の2トップを試したという話もありましたが、どういうフォーメーションと組み合わせで行くのでしょうかね。
楽しみというより不安の方が大きいですけど…。
鹿島サポとしては興梠のラッキーボーイ的な活躍を期待したいです。
反町監督のコメントでもありましたが、記事の中で目立つ言葉が、「選手たちが自主的に」というものです。
これはすごくいいことだと思いますし、こーめいが待ち望んでいたことです。
大学生にスコアレスドロー(ニッカン)

おいおい、このままじゃまずいって。監督なんかアテにせず選手だけで何とかしようぜ
こんな感じで選手が自主的になったのでは…と邪推してしまうのですが、真相はどうあれもしかしたら今までで1番期待できるかもしれません。
カタールとの勝ち点、最後のサウジ戦を考えると、結果だけでなく得点といい試合内容にも期待したいです。
でも、まあ、反町監督は守備的に行くのでしょうが…。

オシム監督が急性脳梗塞で倒れ、入院(ニッカン)
ブログを書いていて不意に目に飛び込んできたのですが、この記事の見出しを見た時は一瞬体が固まり、理解するのに数秒かかりました。
脳梗塞にも程度の差がありますから軽ければいいのですが。
記事を読むと重そうな印象を受けるのですが、こちらの記事では意識は回復してるそうです。
こーめいはオシム監督が率いる日本代表を南アフリカW杯で見るのを楽しみにしていましたが、今はとにかく回復してまた元気な姿を見せてくれることを祈るばかりです。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

日本サッカー界の恥
我那覇問題で文科省が事情聴取へ(スポニチ)
J1川崎の前チームドクターが、ドーピング禁止規定違反を問われた我那覇和樹の処分取り消しなどを日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に求めた件で、Jリーグが仲裁申し立てに合意しなかった問題について文部科学省は15日、Jリーグから事情を聴く方針を示した。
同日の参院文教科学委員会で、樋口修資スポーツ・青少年局長が「こういう事案が長引くことはドーピング防止活動を推進する文科省として遺憾。Jリーグから話を聴いて、適切な助言、指導を行いたい」と述べた。
Jリーグはことし5月、発熱と下痢の症状を訴えた我那覇がビタミン入り生理食塩水の点滴を受けた処置をドーピング違反とし、我那覇に公式戦6試合の出場停止、クラブに1000万円の制裁金を科した。前チームドクターは今月5日に仲裁を申し立てたが、Jリーグは12日に申し立てに合意しないとJSAAに伝えた。

ついには文科省が出て来ましたね(^^;)
Jリーグ側が振り上げた拳をよく調べもせずに勢いで我那覇に落とし、その後Jリーグの事前の説明会で不備があったことが判明した上、今回の処分は妥当ではなかったのではないかという事実が出て来てしまったわけで、Jリーグがそれを認めたくないからダダをこねているようにしか見えないんですけど…。
それを文科省が事態の収拾に入って来るなんて、これってすごく情けないことで、恥なことだと思うのですが…。
我那覇は昨季は32試合出場18得点でしたが、それが今季は18試合出場で1得点だけなんですよね。
序盤は我那覇自身コンディションが悪かったのもありますが、7節浦和戦でゴールしてからさあ、これからだって時にこのドーピング問題で、出場自粛分を含む6試合の出場停止となりました。
今回の問題が我那覇の調子に悪影響を与えていることは確かでしょう。
しかもそれがJリーグの対応の不甲斐なさで長引いてしまっています。
我那覇自身・各チームのドクター・多数のサポーターと今回の件に納得できていない人が大勢いて、問題を長引かせてしまったことは確実にJリーグの落ち度ですよ。
例えJリーグの判断が正しかったという方向で落ち着いたとしても、この対応のまずさから我那覇に余計な精神的負担をかけたことは謝罪すべきですね。
ドーピングよりJリーグの方がよっぽど選手生命を脅かしているように思います。
というより、Jリーグの暴走こそが、日本サッカー界のドーピングになってるような気がします。
文科省にはきちんと事態を把握・判断して、Jリーグに適切な助言、指導を行ってもらいたいものです。

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選手よりも自分たちが大事…のJリーグと川崎
我那覇が仲裁を要望「一生後悔する」(ニッカン)
我那覇が仲裁不成立に涙で訴え(ニッカン)
この問題に関してはJリーグや川崎の見解は報道されていましたが、我那覇の本心がようやく出ましたね。
これまでもJリーグとフロントは、本人の意思や考えを確認はしていたのですが、何らかの圧力があったのでしょう。
圧力とまでは行かないかもしれないですが、言い出しづらい状況があったことは確かでしょうね。
川崎の言う、「早く終わらせて我那覇を試合に集中させたい」というのもまったくの建前で、本音は自分たちが波風立てて立場が悪くなるのを畏れたからでしょう。
現にこの記事を見ても我那覇はこの問題に心を痛めてるわけで、集中できていないわけですから。
川崎はチームドクターと一緒にJリーグと戦い、「早く汚名を晴らして我那覇を試合に集中させたい」という方針でいくべきでしたね。

Jは申し立てに合意せず…我那覇のドーピング問題(報知)
ドクターの申し立てに対してのこの記事では、「本件は当事者のJリーグ、我那覇選手、川崎の間で解決済み」という話でしたが、まったくのでたらめだったことが明らかになりました。
そもそも診断、注射したチームドクターが当事者に入ってないということ自体、驚きな見解なわけですが…。
Jリーグも川崎も選手のことを想ってではなく、結局はこんな問題早く終わらせてしまいたかっただけということです。
Jリーグっていうのはまず選手のことを考える組織であるべきではないですかね。
ベストメンバー騒動の時もそうでしたが、Jリーグのトップにいる人間は、例えあの時スポンサーからクレームがあっても、「選手の疲労を考えて現場が判断したこと、規定には違反していないし選手あってのJリーグだから」とスポンサーのクレームを跳ね除けるくらいでないといけませんよ。
川崎フロントはチーム全体のことを考えないといけないですし、我那覇1人のためにJリーグからチームが目を付けられるという事態を避けたいという気持ちもあるでしょうが、こういう選手を大事にしない態度っていうのは後々に影響していくと思いますけどね。
Jリーグは金、面子>選手であり、川崎フロントはことなかれ主義>選手ということですから。
選手を大事にせずにこんなことやっていては、Jリーガーになろうなんて子どもは減っていくんじゃないでしょうか。

我那覇、自らの申し立てには慎重姿勢(ニッカン)
我那覇が慎重なのは当然でしょうね。
自分のことだけを考えてもいいのなら断固戦うでしょうが、チームのことを考えればもう大事にしたくないという、実に日本人らしい考えもあるでしょう。
海外でプレイする外国人選手なら、一緒に戦ってくれないチームに腹を立てて出ていくと思いますが。
フロントも今回の我那覇の発言で自分たちの失態が明らかになったわけですから、何勝手なことしてるんだって感じでしょうね。
この問題の解決方法は簡単、選手のことを想ってフロントとJリーグが動く、それだけです。
しかし、面子や圧力の前にそれができないという悪しき社会の典型みたいなケースですね。
川崎フロントには我那覇やドクターと一緒に戦う勇気はないでしょうから、何としてでも我那覇の日本スポーツ仲裁機構(JSAA)への処分取り消しの申し立てを阻止するんじゃないでしょうかね。
それでこの問題は終わりだと思いますよ。

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GK川俣が来季トップ昇格と明日はACL決勝らしい
ユース所属GK川俣慎一郎選手のトップ昇格が内定(鹿島オフィシャル)
鹿島ユースGK川俣が来季トップ昇格(ニッカン)
アクセス解析の検索ワードを見てみたら、『川俣慎一郎』での検索が圧倒していたので何事かと思ったら来季トップチームに昇格が決まったんですね。
おめでとうございます。
昨季はU-17日本代表にも選ばれていて期待していたので、こーめいもうれしいです。
第2の曽ケ端になってくれるかもしれませんね。
身長も187cmと同じで、プレーの特徴もシュートに対する反応が鋭くハイボールにも強いということは、似ているタイプと言えるでしょう。
フィードキックが正確なら曽ケ端を越える存在になるかもしれませんよ(笑)
曽ケ端を脅かす存在がいなかったので、まだ18歳ですがライバル的存在になってほしいです。


さて明日はACLの決勝第2戦がありますね。
テレビ朝日でライブ中継があるそうです。
日本代表以外では久しぶりのゴールデン帯のサッカー中継なので、こーめいも観てみようと思います。
そして、浦和を応援しますよ。
こーめいが鹿島以外で他意を持って応援するチームは、ことごとく負けてしまいますからね。
明日はセパハンを応援したい気持ちをぐっとこらえて、浦和を応援したいと思います。
そうすれば試合結果はきっと…( ̄ー ̄)
浦和が優勝すれば、鹿島が来季ACLに出場できる可能性がある!?

でも、そんなの関係ねぇ!!

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【第31節感想】勝つためのサッカーに徹した…の横浜FM戦
結果
横浜FM2-3鹿島(日産ス/21,109人)
[得点者]
02' 大島秀夫(横浜FM)
24' 野沢拓也(鹿島)
48' マルキーニョス(鹿島)
52' マルキーニョス(鹿島)
80' 坂田大輔(横浜FM)

感想
改めて感想というのもそれほどないんですけど、気になったところを少しばかり。
ボールがおさまらない試合でしたね。
マルキーニョスはサイドに流れるタイプですし、田代は真ん中にいるんですけどあまりポストプレイでボールをもらう動きはしないです。
この試合は田代の頭を狙うロングボールも少なかったですから、あまり攻撃の芽を作れなかったですね。
それでもオフサイドを取られたマルキのゴールシーンなどチャンスも作っていたのですが、そういうところは全部誰かが体を張ってボールをキープしたところからはじまってるんですよね。
1点目は本山でしたし、前半に左サイドから攻撃できたシーンではイバががんばってボールキープしていました。
2点目は田代がふんばって得たファウルからでした。
もっと前線で起点となる選手がいないと鹿島らしい攻撃はできないですよね。
ただでさえ、本山、野沢と2トップの距離が今シーズンは遠めですから。
現在は得点を取れてる試合が続いていますが、速攻・カウンターが主体なのは今季序盤から変わっていません。
ここが攻撃の課題なのですが、どうやってよくしていくかが問題です。
マルキーニョスに代わってポストプレイできる外国人を獲得するのか、連携向上とともに役割をもっとはっきりさせて2トップにポストプレイさせるのか。
小笠原を前に持っていくという手もありますね。
まあ、今は結果が大事ですけどフィジカルで勝ってきっちりボールキープできないとやはり厳しい相手に試合をものにしていくのは難しくなっていきますからね。
次はホームで、きっと天気もいいでしょうからもう少しいい内容で勝利して、浦和との直接対決にはずみをつけたいところですね。

横浜戦を見るかぎり、イバ、小笠原、柳沢、曽ケ端は特に調子がよさそうですね。
イバ、篤人ともに攻撃参加はそれほどできませんでしたが、先述したようにトップにあれだけボールが収まらない試合では、サイドバックは上がっていけないですからね。
篤人もそれほど調子が悪いということでもないと思います。
そして守備陣ですが、24本ものシュートを打たれて2失点はしましたが横浜の攻撃をペナルティエリアに近づかせなかったですね。
ほとんどがミドルシュートで中にはいいシュートのあったのですが、そういうのは曽ケ端がすべてセーブしていました。
ハーフナーが入ってパワープレイをされてからはけっこう手を焼いて、ポストに助けられたりもしましたけどね。
34失点以内を目指してほしかったのですが、もうオーバーしてしまったため残り3試合、失点は多くても30点台に抑えてほしいです。
それには集中力が大事ですね。

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Jリーグは終わらない
浦和ドローでV前進も負傷者が…(ニッカン)
浦和の試合は川崎が奮闘してドローという結果となりました。
浦和の得点はPKで、試合も川崎が押していただけに勝利をもぎとってほしかったのですが、浦和の守備はやはりなかなか手強いものがありますね。
しかし、これで鹿島との勝ち点差が6に縮まりました。
川崎には感謝です。
浦和はこれで公式戦4連続ドローですね。
阿部、平川、永井らケガ人が出て次節の清水戦はワシントンが出場停止となりました。
清水は今節は逆転勝ちで相変わらず調子がいいようです。
また浦和のドロー沼が続く可能性もあるかもしれませんね。
今日の浦和のドローで何がいいかって、鹿島が残り3戦全勝すればJリーグの優勝は最終節が終わるまで決まらなくなったということです。
まあ、鹿島は浦和の結果がどうあれやることは変わりません。
残りの試合を全勝してリーグ戦を終えるのみです。
一時は浦和の史上最速Vという可能性もありましたが、やはりJリーグは最後の最後までもつれるリーグなのかもしれませんね。
降格争いも大宮と広島が以前同じ勝ち点で残り3試合、白熱したデットヒートを繰り広げそうです。
甲府はかなり厳しいですが、なんとか入れ替え戦を目指したいですね。
逆に大分は今節大宮を破ったことで一歩抜け出す形となりました。
降格争いもまだどうなるか分かりませんから、目を離せませんね。

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【第31節雑感】まだだ、まだ終わらんよ…の横浜FM戦
結果
横浜FM2-3鹿島(日産ス/21,109人)
[得点者]
02' 大島秀夫(横浜FM)
24' 野沢拓也(鹿島)
48' マルキーニョス(鹿島)
52' マルキーニョス(鹿島)
80' 坂田大輔(横浜FM)

雑感
相性の悪い日産スタジアムで相性の悪い横浜FMに勝利しました。
いや~、最後は少しヒヤヒヤさせられシュートも浴びるほど打たれはしましたが、今は内容よりも結果が大事ですからね。
いきなりの失点は横浜の早いリスタートだったのですが、前半のうちに追いつきました。
本山らしいスルーパスから野沢らしいシュートでした。
ちょっとまだシュートがフィットしてないのですが、ゴールへの気持ちが得点に結びつきましたね。
後半になってからはマルキーニョスが爆発しました。
1失点目はマルキのファウルで、ボールの前に立っていたのにロングボールを入れられてしまいましたからね。
その責任を感じていたのだと思います。
3節の千葉戦以来の2得点でした。
これで試合は決まったのですが、最後ちょっとバタバタしてしまいました。
左サイドからセンタリングを入れられ、クリアがミスになったのを篤人の足に当たって大島の前にこぼれてしまいました。
ちょっと不運もありましたね。
これでリーグ戦は6連勝、5試合連続で3得点と攻撃力も付いてきました。
今季はシュート数も多くなってきていて、この辺はマルキーニョスの存在が大きいでしょう。
あとは連携から崩してゴールできたら言うことないですね。
守備ではやはりセットプレイでの集中力が課題でしょう。
1つずつ克服してもっと強いチームになってほしいです。
小笠原が4枚目のイエローカードで次節の柏戦は出場停止です。
逆に言えば浦和戦は確実に出れるということですから、ポジティブに考えていきたいですね。。
篤人、興梠も五輪の試合でいませんが、中後、石神らにがんばってもらいましょう。
特に中後にとっては絶好のチャンスですよ。
なにはともあれ鹿島は勝利を手にし、ついでにG大阪も勝利して、今節での浦和の優勝はなくなりました。
明日は川崎にがんばってもらってJリーグを盛り上げてもらいましょう。
川崎が浦和の記録また止める(報知)
今季7節に浦和のホーム連続不敗記録を止めたのが川崎なんですよね。
今度はアウェイでの16戦負けなしの記録を止めてほしいです。
でも、川崎は浦和のホーム連続不敗記録を止めてから、我那覇のドーピング問題やベストメンバー騒動などJリーグからいわれもない理由で虐められてるんですよね。
闘莉王口撃!!先発で攻撃(報知)
こちらの記事でもあるようにやたら世間は川崎に冷たいような気がします。
また今回の後藤ドクターによるドーピング問題再燃もなぜか浦和戦の前というタイミングですが、きっとすべては偶然なのでしょう。

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【第31節プレビュー】さあ、ラストスパートの開始だ…の横浜FM戦
明日は16:00から日産スタジアムで横浜FM戦です。
天候は1日中雨が降り続きそうです。
ただ、弱い雨なので大分戦の台風に比べたらよっぽどやりやすいでしょう。
スリッピーなピッチをうまく使って、大分戦の経験を生かしたい?ところですね。
夏に絶好調だった横浜FMもここ最近は4連敗のあと甲府に引き分け調子を落としています。
逆に鹿島は好調、天候と少し間が空いたのがきになりますが、オリヴェイラ監督がうまく選手のテンションをあげて戦闘モードに持って行ってくれていることでしょう。

今季の対戦
鹿島1-1横浜FM(カシマスタジアム)
今季ホームでの試合も雨の中の戦いとなりました。
先制されて中後のゴールで追いついたのですが、あの時はまだ勝ち越すだけの力がなかったです。
あの時からの伸び代を見せて、ホームでの借りを返したいですね。
Jリーグでの通算対戦成績は16勝3分16敗53得点52失点と拮抗しています。
ですが、03シーズンから5年間の対戦は2勝1分6敗と大きく負け越しており、チーム・スタジアムとの相性は悪いです。
データ的には不利ですが、ここのところ鹿島はスタジアム相性が悪い磐田をエコパで破り、近年相性の悪いチームの大分を撃破しました。
今度はチームとスタジアム、相性の悪いダブルセットですが、今回もそれを打ち破っていきましょう。

不在メンバー
鹿島:ファボン、佐々木、増田、後藤
横浜:栗原

横浜のケガ人は不明です。
増田は戦列復帰にはもう少しかかりそうです。
腰痛だそうですが、けっこうやっかいですからね。
後藤は練習試合でケガしたと聞きましたが、容態はどうなのでしょう。
今季は練習試合でケガする選手が多いような気がします。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
鹿島は水戸戦と同じく4-4-2のベストメンバーでしょう。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

控えは小澤、石神、中後、ダニーロ、興梠、柳沢、田中あたりでしょうか。
五輪予選代表にカレン、平山ら22人選出(ニッカン)
篤人と興梠が選出されました。
次節の柏戦は出場できないので、今節の横浜戦で完全燃焼してほしいですね。
五輪のために余力を残しておく必要はまったくないですよ。
コンディション100%で行っても、どうせ反町監督が選手をうまく使いこなせないですから( ̄曲 ̄)
横浜FM
今季は4-4-2の中盤はダイヤモンド型で、運動量をベースとした怒涛の攻撃を見せていました。
しかし、なぜか暑い夏に絶好調で涼しくなってきてから調子を落としましたね。
練習では今季初めての3バックを試してみたという情報もあり、どんな布陣でくるかまったく分かりません。
大分戦のように臨機応変に対応していきたいですね。
横浜は中位で監督も今季で解任することが決まっています。
モチベーションの違いを見せて、横浜のお株を奪う怒涛の攻めで粉砕したいところです。
今節で浦和の優勝が決まってしまう可能性もあるので、とくかく勝利して断固阻止です。
きっちり勝って、「まだだ、まだ終わらんよ」って叫びたいです。

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鹿島の3助っ人 残留は白紙状態だそうで
鹿島の3外国人選手の入れ替えを検討(ニッカン)
鹿島の3助っ人 残留は白紙状態(報知)
こーめいはいいことだと思います。
もっといい選手が獲れるならそうすべきだし、少なくともチームをより強化する可能性を探ることは大事ですからね。
結果が思ったより出てないから3人入替えろとは思いませんが、いろんなところにアンテナ張って情報を集めて、その中からベストの選択をチョイスするという方針でいいのではないでしょうか。
個人的にはファボンには残留してほしいですけどね。
そもそも来季続投がほぼ確定しているオリヴェイラ監督が呼んだ3人ではないので、監督が目指すチーム作りに別のタイプ、ポジションの助っ人が必要というならそれを尊重すべきだと思います。
成績が悪かった場合、責任を取るのは監督なんですから。
最悪なのは、強化部主導で新外国人を獲得して失敗した後に誰も責任を取らないということですね。
新外国人を迎えるときに問題となってくるのはやはり連携面です。
今季のマンチェスターUを見ていても、テベスやナニら新戦力が馴染むには時間がかかりましたからね。
あのレベルでも最初はどうしてもコンビネーションが合わない場面が多く見られます。
しかし、今季は監督と外国人全員が新しくなったのに比べて、来季は監督は同じわけですから、今季序盤ほどもたつくことはないと思います。
日本人選手がすでに監督の戦術を理解しているので、フォローできますからね。
まあ、なんにせよフロントの積極的な姿勢は評価したいです。
ただ、もう少し日本人選手の評価の方にもこれくらいの厳しさをもって臨んでほしいですね。
Jリーグの移籍システム上、なかなかそうも行かないのでしょうが…。

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天皇杯4回戦、石川が活躍するも…
11月7日(水) 第87回天皇杯4回戦
G大阪2-2(PK5-3)山形(万博)
[得点者]
14' 豊田陽平(山形)
31' 石川竜也(山形)
51' 播戸竜二(G大阪)
75' 二川孝広(G大阪)
雑感
カウンターから元名古屋の豊田が先制、鹿島からレンタルの石川がFKを直接決めて追加点。
前半はいい形で折り返したんですけどね。
後半、失点するのがやや早かったです。
ただ、播戸のゴールは戻りオフサイドだったようも気もしますが…。
後半の山形エンドの副審はちょっと酷かったです。
終盤は山形の選手はもう動けなくなってケガ人も出ていたのですが、なんとか90分はふんばりました。
石川はよく守備をしていいクロスやサイドチェンジなども使っていましたし、何より運動量が多かったです。
このメンバーの中では落ち着いてプレイしていましたね。
延長戦はもう力尽きるのではないかと思った山形ですが、息を吹き返しいい攻撃を展開しました。
決定的なチャンスもいくつかあったのですが、ことごとく枠に行きませんでした。
G大阪も後半はプレスもよくてかなり動けていたのですが、全体的には7分程度の動きという感じでした。
延長戦になってから再びペースダウンしたので、山形に付け入る隙を作られてしまいましたね。
そのままPK戦に突入。
G大阪の1人目は当然、遠藤です。
相変わらず憎らしいほど冷静に決めました。
山形の1人目は石川。
この順番を見てもやはり山形では精神的に頼りにされている選手なのかなと思います。
肝心のPKはゴール右にはずしてしまうのですが、GKが早くに前に出てしまったため蹴りなおし。
このレフェリーの判断はよかったと思います。
石川はGKの動きに合わせてコースを切り替えて右に力を抜いた球を打ちましたからね。
GKの早すぎる動きがキックに影響したといえるでしょう。
蹴りなおしはきっちり決めました。
しかし、G大阪は全員決め山形は3人目だったかな、1人はずして惜しくも敗れてしまいました。
石川は鹿島に戻ってくるという話もありますが、ロングボールの精度は高いですし、守備もイバよりは上かなって言う感じです。
ただ、ロングボールはフリーの時でないと精度が高いわけではないですし、突破力がないのは難点なんですよね。
ただ、東京Vと山形でコンスタントに試合に出て精神的にたくましくなった印象を受けました。
来季の去就はどうなるのでしょうね。

川崎F3-0C大阪(等々力/4,888人)
[得点者]
09' ジュニーニョ(川崎F)
48' 森 勇介(川崎F)
68' 鄭 大世(川崎F)
雑感
こちらはナビスコ杯のショックもなさそうですね。
普通に快勝しました。
やはりACLの呪縛から逃れて調子を取り戻したようです。

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Jリーグで珍ニュースが続出
名古屋が「エイト」捨て「グランパス」に(ニッカン)
ピクシー名古屋新監督、ライセンスOK(ニッカン)
名古屋が来季からクラブの呼称を「名古屋グランパスエイト」から「名古屋グランパス」に変更することにしたそうです。
かつて東京Vが小手先の発案で1969を付けたり、福岡や大分、横浜M、千葉がチーム名称を変更しましたが、こういう合併や移転等以外のチームの名称変更は珍しいですね。
もともと末広がりという意味で『エイト』と付けられていたそうですが、むしろ先すぼみっていう感じでしたf(^^;)
中位力の方に力が働いていたと言えるでしょう。
それと二転三転した名古屋の監督問題ですが、ストイコビッチのライセンス取得が可能となって解決したようですね。
しかし、ライセンスはあくまで証明書のようなもの。
采配のうまさのお墨付きではないですからね。
どういうチーム作りをするのか楽しみではあります。
エイトの削除とピクシーの招聘で、来季こそは中位脱却になるかもしれませんね。
しかし、監督問題はここまで来るまでなんやかんやありましたねf(^^;)
こういうお家騒動的なトラブルは名古屋のお家芸なので、こちらはあまり珍しいニュースとはいえないかもしれません。

我那覇問題で医師が仲裁機構に申し立て(ニッカン)
川崎Fのチームドクターが辞職へ(ニッカン)
川崎チームドクター辞任へ(報知)
ここに来て我那覇のドーピング問題が再燃しています。
川崎Fのチームドクターとしては、規定に反することはしてないのだから処分は不当、選手とチーム、自らの名誉とこれからのサッカー界の悪しき前例とならないためにも取り消しを…という主張なのでしょう。
これに対して川崎はJリーグの処分に納得はしていないが、我那覇がサッカーに打ち込めるよう選手のことを考えた上で甘んじて受けたということなのでしょうね。
タダのへタレなのかもしれませんが…。
どちらの主張も分かりますし、選手のことを想ってという気持ちもあると思います。
今回のチームドクターの申し立ても理解できますが、手順がちとまずかったですね。
川崎との取り決めがあるのなら、先に辞任してからにすべきでした。
しかし、すべての元凶はJリーグにあると思うんですけどね。
早く間違いを認めて謝罪し、川崎にお金を返すべきだと思います。
あくまで正しかったと言うなら一般サポーターも納得できるだけの説明をきちんとしてほしいですね。
ドーピングはスポーツにおいて重大な問題ではありますが、こんな低レベルな争いは珍しいのでは…?

柏FW菅沼が左足骨折で全治2カ月(ニッカン)
柏FWフランサが左足骨折で今季絶望(ニッカン)
鹿島でも今季、ファボン、ヤナギ、吉澤、佐々木が骨折してその度にショックを受けたこーめいですが、主力の攻撃的選手が2人も同時期に骨折というのは、柏サポにとって大ショックでしょうね。
フィーゴも骨折したっていう話ですし、サッカー界って骨折者が立て続けに出たり、靱帯損傷が続出したり、怪我にもその年の流れや傾向みたいなのがあるのかなと感じます。
気のせいかもしれませんが…。
佐々木、ファボンもそうですが、来季のキャンプに照準を合わせてもう気持ち切り替えていくしかないですね。

新生鹿島ロシア強豪戦で第一歩(スポニチ)
鹿島来年2月ロコモティブ・モスクワ戦(報知)
これは珍しいニュースというか、ロシアとは意外なところが出ましたね。
ロコモティブは今季も優勝争いしていますし、ロシア・プレミアリーグはJと同じ春-秋開催なのでチーム状態を考えてもいい対戦相手だと思います。
余談ですが、欧州の多くは秋-春制ですが、やはりロシア、ノルウェーなどの北欧は雪が積もる地域であるため日本と同じなんですよね。
ロシアは冬がシーズンオフのため、どうしても欧州CLや欧州杯は調子悪そうですね。
ちなみにスイスとオーストリアは秋-春制ですが、ウィンターブレイクがかなり長いです。
だから、トップリーグは10チームだけと少ないですし、もちろんホーム&アウェイの2回対戦となっています。
未だにJリーグを欧州と同じ秋-春制にしようなんて言っている人が少数いますが、豪雪地帯の環境の苛酷さを知らないか、欧州の地理条件と各国リーグの開催時期を知らない無知な人なのでしょう。
話は戻ってロコモティブにはイズマイロフ、ニグマトゥリン、フランシスコ・リマらがいますし、おもしろい試合になるんじゃないでしょうか。
バルサやマンチェスターUなど興行で強豪チームとやるのもいいとは思うのですが、このレベルの対戦相手とやる方がチームを成長させるにはいいと思います。
こーめいは前から思っていたのですが、世界のトップチームとやるよりリーグ1やエールディビジなどのチームと戦ってまずJリーグのレベルを認識し、世界に知らしめる必要があると思うんですよね。
そのためには毎年サッカー協会がキャンプ・遠征費用を出して、3チームくらい欧州に乗り込ませるくらいしたらいいと思います。
Jリーグのアピールにもなりますし、自分たちが今いる位置も分かります。
日本サッカーのレベルアップにも繋がるんじゃないでしょうかね。
最後に報知の記事で気になっているのですが、来季のテーマは「リスタート」にもう決まったのでしょうか?
これって今季の「魂~Spirits」に相応するものなのかな。
こーめいは、大岩引退報道騒動のときに出た「絆」がいいなって思ってるんですけどね。
今季から選手とサポーターの距離が徐々に縮まってますし、フロントもそうなるようがんばってるわけですから、それを来季は確かなものにするために改めてフロントと選手とサポーターが一緒になって絆を深めようという意味で。
フロントにメールしてみようかな。

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天皇杯4回戦の結果
11月4日(日) 第87回天皇杯4回戦
千葉1-3大分(フクアリ/6,914人)
[得点者]
03' 森重真人(大分)
10' 高松大樹(大分)
26' レイナウド(千葉)
40' 梅埼司(大分)
寸評
大分はこれまで千葉に一度も勝利してなかったみたいですね。
早い時間帯にポンポンっと得点できたので主導権を握れました。
千葉もレイナウドのPKで1点差にするも、U-22代表に選ばれた梅崎にダメ押しされました。
高松の振り向きながらのシュートはストライカーらしいいいゴールでした。

清水3-3(PK5-4)明治大学(日本平/5,038人)
[得点者]
35' 林陵平(明治大学)
70' 兵働昭弘(清水)
82' 青山直晃(清水)
89' 増田洋平(明治大学)
103' 林陵平(明治大学)
115' 青山直晃(清水)
寸評
明治大学強かったですね。
林のゴールは2得点とも素晴らしかったです。
DFラインの裏への抜け出しがうまい選手ですね。
ただ、清水もこの試合は守備があまりにもお粗末すぎました。
明治大学はロスタイムに追いついて延長戦でもリードを奪うなど大奮闘したのですが、最後の最後PK戦でバーに阻まれて力尽きました。

横浜FM4-1佐川急便SC(三ツ沢/6,358人)
[得点者]
22' 狩野健太(横浜FM)
31' 御給匠(佐川急便SC)
52' 坂田大輔(横浜FM)
53' 大島秀夫(横浜FM)
75' 坂田大輔(横浜FM)
寸評
佐川急便SCは今季JFL優勝はほぼ確定、得点した選手は御給[ごきゅう]と読むそうです。
FKからのいいヘッドで一時は同点に追いついたんですけどね。
後半に地力の差が出てしまいました。
4回戦のJ1対下のカテゴリチームとの戦いでは、前半戦はJ1チームが苦戦して後半で力の差を見せる試合が多かったように思います。

磐田6-1順天堂大学(ヤマハ/4,189人)
[得点者]
18' 前田遼一(磐田)
23' 岡本達也(順天堂大学)
37' 太田吉彰(磐田)
52' カレンロバート(磐田)
56' 茶野隆行(磐田)
79' 成岡翔(磐田)
86' カレンロバート(磐田)
寸評
岡本達也ってどこかで聞いたことあるなって思って、「ああ、あれは榎本達也だったか」と思ったら、元磐田の選手だったんですね。
それでチラっと聞いたことがあったのかもしれません。
この試合は大敗となりましたが、古巣に一矢報いた形となりました。
セットプレイからのヘディングゴールでしたが、あの角度から決めるとは思いませんでした。
ほぼ角度0だったですからね。

新潟2-3鳥栖(東北電ス/9,504人)
[得点者]
03' 坂本將貴(新潟)
13' 金信泳(鳥栖)
15' 高地系冶(鳥栖)
50' 金信泳(鳥栖)
55' 河原和寿(新潟)
寸評
新潟はリーグ戦でも9月に入ってから調子がガクンと落ちてますし、そのチーム状態が出てしまったかなという感じですね。
この日の試合でもっとも観客が入ったスタジアムだったのですが、逆転負けを喫してしまいました。
昨年もJ2のチームに負けてるんですよね。
天皇杯と相性がよくないのかもしれませんが、こんな調子だと来季の監督人事にも影響するんじゃないでしょうか。
金信泳の2ゴールはどちらもいいゴールでした。

F東京2-1TDK SC(味スタ/6,727人)
[得点者]
52' 平山相太(F東京)
53' 松田正俊(TDK SC)
82' 今野泰幸(F東京)
寸評
U-22の平山がゴールを決めました。
これが少しでもベトナム戦のはずみになってくれればいいですが…。
ゴールを決めたTDKSCの松田正俊はFC東京に在籍していたようですね。
やっぱり古巣相手だと気合いが入るのでしょうか。

広島3-0湘南(鳥取/3,372人)
[得点者]
52' 青山 敏弘(広島)
69' オウンゴール(広島)
89' 森崎浩司(広島)
寸評
広島は9/1横浜FC戦以来、2ヶ月ぶりの勝利となりました。
これで降格争いにはずみがついたりするのかもしれません。

大宮0-2横浜FC(富山/4,552人)
[得点者]
11' 滝澤邦彦(横浜FC)
56' 根占真伍(横浜FC)
寸評
この試合は天皇杯に対するモチベーションの差がそのまま出た感じですね。
大宮はどうしてもリーグ戦に意識が行ってしまうでしょうし、横浜FCはもうこの天皇杯に全力を尽くすしかないですからね。
カズが先制点をアシストしたのですが、久しぶりにキレキレのカズダンスを見れてうれしかったです。

神戸2-0福岡(ホムスタ/3,404人)
[得点者]
46' 大久保嘉人(神戸)
54' 朴 康造(神戸)
寸評
前半は0-0だったのですが、後半開始早々の大久保のゴールで神戸が試合を優位に進めました。
大久保はシュート意識が高いですし、ゴール前でも落ち着いています。
得点取るためには必須のスキルですよね。

甲府3-1徳島(小瀬/4,963人)
[得点者]
09' 石原克哉(甲府)
75' 大島康明(徳島)
107' 羽地登志晃(甲府)
119' 木村勝太(甲府)
寸評
甲府が早目に得点したのでそのまま行くかなと思ったのですが、延長戦までもつれました。
ここでも古巣へのゴールが生まれました。
その羽地の得点が勝負を分けましたね。
よく古巣への恩返し弾なんていいますが、決められた方はたまったものではありませんよ。

柏2-3Honda FC(柏/4,015人)
[得点者]
24' 新田純也(Honda FC)
38' 谷澤達也(柏)
50' アルセウ(柏)
77' 鈴木弘大(Honda FC)
119' 鈴木弘大(Honda FC)
寸評
こちらも新潟同様、リーグ戦の調子の悪さが出てしまったかなという感じです。
鈴木のゴールはありえない曲がり方してゴールの枠に入って行きましたけど、あれは執念のなせる技でしょうか。
決勝ゴールのヘディングもすごくうまかったです。

名古屋3-1草津(瑞穂陸/3,522人)
[得点者]
15' 吉村圭司(名古屋)
66' 吉田麻也(名古屋)
68' 吉村圭司(名古屋)
73' 松浦宏治(草津)
寸評
ここが1番普通に勝ったという印象です。

鹿島2-0水戸(カシマ/7,005人)
[得点者]
21' 田代有三(鹿島)
65' 小笠原満男(鹿島)
寸評
オリヴェイラ監督はスタメンもベストメンバー、選手交替もいつも通りでやってきましたね。
結果が出ているチームは選手交替もある程度固定されるのですが、若い選手も見たかったです。
水戸がかなり引いていたためサイドからドリブル突破してセンタリングというい意識は高かったと思います。
この試合の2点目なんていうのはサイド攻撃の理想ですね。
ニアに入っていたのは田代だったでしょうか。
かなり苦しんだ試合ではありましたが、田代はこれで得点した試合は、18戦全勝。
鹿島はホームで公式戦9連勝となりました。
鹿島興梠6人抜きドリブル弾(ニッカン)
途中から入った柳沢も興梠も惜しい決定機はあったんですけどね。
特に興梠の方は決めないといけないシーンでした。
あそこで慌てて打つか、落ち着いて打てるか、そこがゴールできるかどうかの差です。
落ち着きスキルを見に着けてください。

第87回天皇杯5回戦の組み合わせ
<G大阪-山形の勝者>-大分(フクアリ)
清水-横浜FM(桃太郎)
鳥栖-F東京(丸亀)
広島-磐田(広島ビ)
<浦和-愛媛の勝者>-横浜FC(長崎)
<川崎-C大阪の勝者>-神戸(神戸ユ)
鹿島-甲府(カシマ)
Honda FC-名古屋(松江)

鹿島は再びカシマスタジアムで試合をできるのはうれしいですし、大きいですね。
対戦相手は甲府となります。
今季はリーグはもちろん、ナビスコ杯でも戦い、また天皇杯でも対戦することとなりました。
見飽きたというのが率直な感想で新鮮な対戦相手がいいという思いもあるのですが、下のカテゴリのチームに引いた戦術を取られるよりはやりやすいかもしれません。
やって来ることも分かってますからね。
5回戦の日程は12/8の予定ですが、鹿島は対戦相手の甲府が入れ替え戦に出場することになったら変更されるようです。

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【天皇杯④雑感】きっちり確実に勝ちきった…の水戸戦
第87回天皇杯4回戦
鹿島2-0水戸(カシマ/7,005人)
[得点者]
21' 田代 有三(鹿島)
65' 小笠原満男(鹿島)

雑感
水戸が予想以上に引いてきたために快勝とはいきませんでしたが、難しいトーナメントの初戦をきっちりと勝ちきりました。
スコアは2-0ですが、それ以上に苦しい試合だったという印象ですね。
今季はずっと4-4-2でやってきた水戸ですが、鹿島との実力差を考えて3-5-2のフォーメーションでした。
しかも5バック気味にやってきて水戸ナチオ復活という感じです。
それを鹿島はドリブルとサイドからの有効な攻めを使って2得点を取りましたね。
イバのプレイはよかったようですし、この試合のような得点の取り方は鹿島の理想ですよね。
リーグ戦でももっとこういうシーンを増やしてほしいです。
課題はパスミス連発からリズムを崩してしまうところです。
攻守の切り替えを徹底してますから、今季はボールを奪ったらすぐ前へ出す傾向が強いです。
それでパスミスが頻発するのですが、そういう時間帯はボランチの選手がうまく試合をコントロールして落ち着けたいところですね。
カウンターからピンチになることもありましたが、今日は守備ががんばって完封してくれたので助かりました。
完全燃焼した試合とはいきませんでしが、結果は十分満足できるものです。
不完全燃焼の分はリーグ戦の横浜戦にぶつけてウサを晴らしたいですね。

鹿島、先制して軽快に オリベイラ監督「いいスタート」(サンスポ)
天皇杯はJ2の下位チームは引いてカウンターを狙ってきたり、大学生チームなどは若さでハツラツとしたプレイを披露したりとけっこう難しい試合になることも多いんですよね。
今日も柏、新潟が下のカテゴリのチームに破れました。
清水も明治大学に奮闘されて何とかPKで勝ち上がりましたね。
まあ、これが天皇杯のおもしろさでもあります。
オリヴェイラ監督の言うように鹿島はいいスタートを切った方だと思います。
こういうトーナメントでは苦しみながら勝ちあがることも大事ですからね。

鹿島小笠原が勝負を決める2点目(ニッカン)
得点したものの、水戸の引いた戦術に思うような攻めがなかなかできずにちょっと不満…というところでしょうか。
こういうところはボランチとしては攻撃意識が高いなと思いますし、やっぱりオフェンシブハーフ向きですよねぇ。

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なんてこったい…の天皇杯4回戦水戸戦プレビュー
昨日はおもいっきし天皇杯の水戸戦の日程を間違えてました。
なぜか素で間違えてました。
今朝、10時56分ごろ気がつきましたよ。
誰も突っ込んでくれないし…(;´д` )
というわけで、改めてプレビューです。
昨日とほとんど変わっていませんが、怪我人に少し変化があったようです。
あと2/25の水戸戦との試合結果も間違えていましたねf(^^;)
訂正しておきました。

明日は13:00からカシマスタジアムで天皇杯4回戦の水戸戦です。
天候は晴れ、気温は20度手前くらいまで上がりそうなので、この時期にしてはすごく観戦しやすい日和になるのではないでしょうか。
湿度も低いのでサッカーをするにはいい環境だと思います。
水戸はJ2で最下位ばく進中ですし、9月からの10試合でも6連敗を含む1勝1分8敗です。
44試合やって6勝しかしてないチームに負けてられませんよ。
ここのところホームで強い鹿島ですから、きっちりすっきりした勝利を期待しています。

今季の対戦
○鹿島4-0水戸(笠松)
野沢のケガのショックが大きくて記憶が曖昧でしたが、スコアは4-0でしたね。
得点者は、野沢、マルキーニョス×2、柳沢でした。
普通にやったらおそらく大量得点も可能だと思いますし、いつもの守備をすれば完封に抑えることも十分できると思います。

不在メンバー
鹿島:ファボン、佐々木、増田
水戸:不明

マルキーニョスは大分戦で自ら交代を要求していたのでどこか痛めていたのでしょうが、大丈夫そうです。
新たに増田がケガをしたみたいです。
軽いケガのようですが、せっかく出場できる可能性が高い試合なのに…(;-_-;)
もったいないですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
普通に4-4-2のボックス型でおそらくベストメンバーで来るのではないでしょうか。
スケジュールが詰まっているわけではないので、若手を積極的に使ってくるということもないと思います。
2トップは田代とマルキーニョスでしょうが、田代と興梠の組み合わせも見たいですね。
早めに大差つけて、船山、遠藤、後藤ら若手にも経験を積ませたいところです。
水戸ホーリーホック
こーめいはまったく分からないです。
フォーメーションは4-4-2でやっているようですね。
どうやらミトナチオもハマナチオと同じくして、死後となってしまったようです。
今季はポゼッションサッカーをしているようですね。
ただ、鹿島とがっぷりよつでポゼッションサッカーをして対抗できるはずはないので、カウンターサッカーという戦術を取ってくるかもしれません。
こればかりは蓋を開けてみないとわかりませんね。
こーめいとしては今季の水戸がJ2でやっているサッカーをそのまま出してきてほしいです。
なんとなくですが…。
注目選手は小椋祥平ですかねぇ。
鹿島としては今対戦は相手うんぬんよりも、鹿島のサッカーをすることが大事になってくるでしょう。

鹿島DF岩政が水戸攻略法を伝授(ニッカン)
この人はかなり研究しているようで心強いですね。
やっぱり成長する選手っていうのはVTRでよく研究していますよね。
それはどんなスポーツでも言えることです。
ただ、J2でなくて欧州とかレベル高いところ見ればいいのに…。
そっちも見てるのかな。

鹿島オリベイラ監督が天皇杯水戸戦へゲキ(ニッカン)
いくら実力で勝ると言っても何が起こるか分からないのがサッカーですからね。
相手を舐めて足元をすくわれることはいくらでもあります。
オリヴェイラ監督の言うように、「水戸戦もRマドリードやバルセロナとやるのと同じ気持ちでやらないといけない」ですね。
ただ、鹿島としてはマンチェスターユナイテッドの方が対戦したことあるぶんピンと来ますが、監督はリーガ好きなのかもしれません。
メンタルコントロールの上手な監督なのでうまく選手たちの気持ちを引き締めてくれるでしょう。

「スーパーサッカー」アントラーズ企画の放送延期のお知らせ(鹿島オフィシャル)
最初からこの早いタイミング、しかもナビスコ杯のある日の放送ってちょっとおかしいなと思っていたのですが、、放送延期になったようですね。
楽しみにしていたのですが、まあ、楽しみは先にとっておけということでしょう。

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U-22代表候補×天皇杯プレビュー×ニューヒーロー
U-22日本代表候補合宿メンバー発表(ニッカン)
GK:山本海人(清水)西川周作(大分)
DF:伊野波雅彦(東京)河本裕之(神戸)水本裕貴(千葉)小林祐三(柏)青山直晃(清水)安田理大(G大阪)内田篤人(鹿島)
MF:青山敏弘(広島)上田康太(磐田)本田圭佑(名古屋)枝村匠馬(清水)梅崎司(大分)柏木陽介(広島)
FW:平山相太(東京)カレン・ロバート(磐田)李忠成(柏)岡崎慎司(清水)興梠慎三(鹿島)

噂があったように興梠が選ばれましたね。
本人も相当うれしいことでしょう。
監督に問題があるので不安もありますが、がんばってベトナム戦のメンバー入りをアピールしてほしいです。
篤人とともにくれぐれもケガだけは気をつけてください。
選手選考にかなり難航したようですが、全体的にはいいメンバーだと思いますし、逆にどこにそんな悩む必要があったのかなと思いますね。
岡崎は早くも復帰、水野がケガで離脱してしまいました。
家長も出場停止でいないので、これまでみたいな個人技に頼った機能しないフォーメーションではかなりきついと思います。
やはり監督が代わらないとベトナム戦も多くは期待できそうにありませんね…。

安田理がナビスコ杯ニューヒーロー賞に(ニッカン)
またしても篤人は1歩およばずですね。
まあ、決勝まで行ったG大阪の安田という選出は妥当でしょう。
来季は出場できるかどうか微妙ですが五輪がありますから、また篤人はナビスコ不在が多くなるんでしょうかね。
あと4回ほどニューヒーロー賞のチャンスがあると思うので、どこかで獲得できるでしょう。
気長に待ちます。
さて、明日はいよいよナビスコ杯決勝ですね。
優勝争いの経験という面ではG大阪が有利かなと思います。
しかし、監督の器では川崎が勝ってますからこーめいは川崎が初タイトルの栄冠に輝くのではないかと考えています。
どちらにせよかなりの接戦になると予想しています。
鹿島が出場していない以上あまり興味もないのですが、こーめいは川崎を応援しておきます。

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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