鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【天皇杯決勝】最高の新年の幕開けを!!…の広島戦
大晦日でちょいと時間もないですが、この試合だけ書かないというのもモヤっと感があるのでプレビューです。
明日は14:00から国立競技場で天皇杯決勝の広島戦です。
天候は晴れ、最高のコンディションになると思います。
今季はお互い46試合(のはず)をこなしてきて、しかも中2日で選手たちのコンディションは厳しいところもありますが、いい試合が期待できそうです。

今季の対戦
鹿島5-1広島(カシマ・リーグ戦)
鹿島0-1広島(ビッグアーチ・ナビスコ杯)
鹿島3-1広島(カシマ・ナビスコ杯)
鹿島1-0広島(ビッグアーチ・リーグ戦)

今季は4度対戦して、3勝1敗となっています。
天皇杯決勝は鹿島が2勝2敗、広島が3敗となっていることもあり、鹿島の方が相性もよく有利だと言われていますが、昨季まではお互いホームで負けてアウェイで勝つという結果が多かったですから決して組しやすい相手というわけではありません。
降格が決まってからは広島はらしいサッカーを展開し、勢いもあります。
鹿島としては地力と経験の差を見せ付けて、天皇杯決勝の勝ち越しも決めたいですね。

不在メンバー
鹿島:ファボン
広島:柏木(出場停止)、ストヤノフ(ケガで微妙)、ウェズレイ(帰国)

鹿島は連勝中のベストメンバーで勢いそのままに確かな強さで戦います。
広島はウェズレイが帰国、ストヤノフはG大阪戦でケガで途中交替でした。
筋肉系のケガのようなので、中2日での復帰は微妙なところでしょう。
ウェズレイはすでに帰国しています。
しかし、代わりに出場する平繁、高萩、戸田もいい選手ですからね。
平繁は得点を決めて勢いがありますし、戸田はいつ出番が来ても安定したプレイができます。
そして、G大阪戦で途中出場してきた高萩はうまくボールをさばいて、攻撃の起点になっていました。
データがないだけに試合の中で意識して素早く特徴を掴んで、きっちりケアしたいですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
ここまで来たらやることは変わりません。
自信を持って4-4-2のボックス型、ベストメンバーで臨みます。
田代、マルキーニョス
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

控えは川崎戦と同じ小澤、船山、増田、中後、ダニーロ、興梠、柳沢でしょうか。
チーム一丸となって強い気持ちで戦えば、素晴らしいサッカーを展開できるでしょう。
サンフレッチェ広島
こちらは2トップの下に2人のトップ下が入る3-5-2のフォーメーションです。
柏木の位置には高萩が入るでしょうね。
当然ながら佐藤、駒野にも最大の注意が必要です。
全員守備、全員攻撃で激しいプレスに来るでしょう。
イメージとしては27節のようなサッカーをしてくると思います。
あの時も得点を取るのに苦労して、最後はマルキーニョスの個人技で打ち破った形となりました。
プレスの激しさは鹿島も同じですから、攻守の切り替え、準決勝からの疲労回復の度合いが鍵となってくると思います。
2トップと長いボールでいい展開をしてくる高萩、森崎浩をしっかり抑えたいですね。
広島は柏木の運動量が際立っており、攻守においてチームの心臓となっていました。
高萩もいい選手ですがそこに弱点はあると思います。
他にも若い選手が多いですから、厳しいプレッシャーをかけてスタミナを奪い、鹿島としては焦らず90分で勝ちきる川崎戦のような試合展開にしたいですね。
鹿島は02シーズン(03年元日)以来の決勝戦です。
こーめいはあのときの黒部に決められたシュートを思い出すと今でも悔しいです。
同じ想いのサポーターも多いと思います。
明日の決勝は優勝すればかつての悔しさを晴らすと同時に、新しい時代の幕を開ける一戦となるでしょう。
かつてからのサポーターも、新しいサポーターも一体となって応援し、優勝という最高の形で新年の幕開けを迎えましょう!!

天皇杯 鹿島と広島が最終調整(スポニチ)
今季の鹿島のミーティングとコンディション調整は定評がありますからね。
ケガ人はことごとくかなり早い復帰をしてきました。
ここに来て中2日の厳しい日程ですが、スタッフの力も借りてピッチでチーム力を出し切りたいですね。

鹿島岩政が佐藤寿「秒殺弾」封じる(ニッカン)
元日決戦へ、鹿島岩政が自信見せる(ニッカン)
佐藤はかなり気合いが入ってますから要注意です。
鹿島としては試合の入り方には十分気をつけたいですね。

では、今日はさらっとこのあたりで。
ブログの1年統括のような記事は、来年にずれ込みますがシーズンが完全に終わってから書こうと思います。
1年間、ランキングに協力ありがとうございました。
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山本拓弥、鳥取へ。あと高原とか俊輔とかJリーグ移籍話
山本拓弥選手がガイナーレ鳥取に完全移籍(鹿島オフィシャル)
JFL鳥取が鹿島MF山本を獲得(ニッカン)
鹿島を戦力外となった山本拓弥選手ですが、ガイナーレ鳥取への移籍が決定しました。
よかったですね(^_^)
今季は草津にレンタル移籍していたものの、出番がまったくなかったですからJFLへの移籍となりましたが、まだまだ若いですしこれから成長できるでしょうから、がんばってJ2、J1の舞台に戻って来て欲しいです。
こーめいは山口出身なのですが、正直中国地方っていうのはあまりサッカー的な盛り上がりは高くないですからね。
人口も少ないですし、広島も降格してしまいましたから。
興行的には難しい地域ですが、なんとか盛り上げてもらいたいですね。
ガイナーレ鳥取がJリーグにもっとも近い存在ですから、こーめいも遠くからですが応援したいと思います。
山本選手に続いて、首藤・吉澤選手も来月のフリークスが出る頃には、移籍先が決まってるといいですね。

浦和がフランクフルトに高原獲得オファー(ニッカン)
磐田も高原獲得の意向「本人に聞いてる」(ニッカン)
横浜Mが俊輔の復帰へ準備(サンスポ)
Jリーグで活躍した外国人選手を獲得するのが主流になってきたと思ったら、なんだか海外組みを呼び戻すのも流行って来たみたいですね。
高原も俊輔も今季はケガもあって思うような活躍はできなかったですが、海外でバリバリにやってた選手がJに戻って来たらどうなるのか興味もありますね。
俊輔獲得には8億の移籍金が必要だそうで、それならJリーグの代表級の選手を3人くらい獲得した方がいいような気もします。
まあ、興行面ではかなりのプラスが見込めるでしょうけどね。

元日本代表の福西、土肥が東京Vへ(スポニチ)
去就が気になっていた2人ですが揃って東京から東京への移籍となりましたね。
J1に上がって来たチームが、よく30歳以上の移籍金のかからない選手を中心に補強したりして必ずと言っていいほど失敗しますが、福西、土肥はまだまだやれそうですからね。
いい補強だと思います。
それにしても東京Vは積極的に動いてますね。

今野、F東京にドタバタ残留(報知)
いろいろ物議を醸した今野の移籍騒動は残留という形で落ち着きました。
あんまり誰もかれも移籍したらおもしろくなくなるっていうのもありますからね。
経過はどうあれ結果としては戦力集中せずに、Jリーグ好きにはよかったかもしれません。

他のチームが次々と決まっていますから鹿島の補強・放出話も気になるところなのですが、それは天皇杯が終わるまでなんとか我慢です。
フロントはこの間にもしっかり動いてると思いますけどね。
清水は天皇杯敗退後、1週間して外国人2人の獲得のニュースが出ましたから、鹿島も元日が終了してからいろいろ話が出て来るのかもしれませんね。
それまではG大阪の補強話が今度はJリーグを賑わせそうです。
今年は本当、移籍市場が活発ですね。

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【天皇杯準決勝雑感】激しい闘いも気持ちで競り勝つ…の川崎戦
結果
12月29日(土) 第87回天皇杯準決勝
川崎F0-1鹿島(国立/22,457人)
[得点者]
72' 本山雅志(鹿島)
雑感
予想通り、激しい一戦になりましたね。
初タイトルを狙う川崎が試合開始から積極的に来ていました。
関塚監督も鹿島の守備をよく研究していたらしく、ワンタッチのパスを早く繋いでプレスの狙いどころを絞らせませんでしたね。
それでけっこうチョンテセやジュニーニョにくさびのボールを入れられ、2トップの強さやスピードに手を焼きました。
前半は川崎がボールを支配する時間帯が多かったですが、鹿島の試合振りを見るとボールを持たれてもまったく慌てずに、90分で試合を決めることを考えているなというのは観ていてよく分かりましたね。
鹿島としても球際はかなり激しく行っていたので、ボールを奪ってからの早い攻め、ミドルシュート、セットプレイからチャンスを作っていました。
ただ、この試合は凡パスミスがかなり多かったのでそれで自らリズムを崩すシーンが見られ、そこのところがちょっと心配でしたね。
前半を0-0での終了は鹿島としては想定内の展開というところでしょう。
後半に入ってからも川崎が前から積極的に仕掛けてきます。
相変わらず2トップに簡単にボールが入っていたのですが、鹿島はマンツーマンの守備をしながらも危険なエリアには2人、3人とどんどんカバーに入って行きますから、やられても最後の最後でカバーしていましたね。
10分頃からは鹿島が大きな展開を混ぜつつ、ペースを握りました。
これこそ鹿島が狙っていた時間帯ですね。
前半から前に積極的に来ていた川崎のプレスがゆるんで自由にプレイできるようになってきました。
たびたび川崎ゴール前にいい形で入っていき、本来ならここ鹿島が得点を取って守備もカタにはめて試合を決めてるところだったのですが、イバのシュートを川崎DFが手で止めてノーホイッスル。
このジャッジでリズムを掴み損ねましたね。
そこから一度川崎が押し戻すも、鹿島も地力で押し返す展開となります。
そして、試合終盤に差し掛かろうとしていたときに曽ケ端のフリーキックから田代がヘッドで競り勝ち、箕輪のミスがあって本山が綺麗にボレーでゴールを叩き込みました。
鹿島もこれまで経験してきましたが、こんなシビアな試合であんな大きなミスをしては勝利はないですね。
残り時間は当然川崎が押し込む展開となったのですが、鹿島のシュートすら打たせない守備できっちり押さえ込みました。
でも、この試合のダニーロ投入ははっきり言って自滅でしたね。
川崎に高さがあるので田代を最後まで残し、ボールキープ力も期待してダニーロを入れたのでしょうが、守備が…(^^;)
ダニーロが中盤に入るとボールを持った相手選手に激しく当たらないので、中盤の守備がルーズになるんですよね。
そのせいでプレスの位置が低くなって最後は攻撃に転じることができませんでした。
結局中盤の守備をケアするために中後というカードを使い、最後は時間稼ぎで柳沢という交替でした。
興梠とかもっと走れる選手を入れればよかったと思います。
この試合の選手交替は珍しく機能しなかったと言えるでしょう。
それでも最後はきっちり守りきりましたけどね。
曽ケ端がかなり目立った試合でしたが、最初の村上のシュートを止めたとき当たったかなっていう手ごたえはありましたよ。
ドフリーだったのはあれくらいでしたかね。
あとは曽ケ端も言っているように、今の鹿島はDFが最後まで寄せてコースを限定しているのであの活躍も決して偶然ではありません。
さすがにシュートを打たせない守備を展開して勝ち上がってきた鹿島も、川崎の攻撃力を完全に抑えるというわけにはいかないのでシュート数は打たれましたが、ペナルティエリアの中ではあまり打たせませんでしたしあっても角度があるところが多かったですね。
最後までDFが厳しく行ってれば、たとえ打たれても最後は曽ケ端が止めてくれる守備をやれているということです。
攻撃にはまだまだ課題が多いですが、鹿島にはこの守備がありますから今は焦らずじっくりやれていますね。
監督の言うように終盤で急にサッカーのスタイルを変えるわけにもいかないので、攻撃の課題は来季に向けてシーズン終わってキャンプから改善していかないといけません。

結果
G大阪1-3広島(エコパ/6128人)
[得点者]
00' 佐藤寿人(広島)
38' 平繁龍一(広島)
39' バレー(G大阪)
89' 高柳一誠(広島)
雑感
天皇杯決勝の対戦相手は広島に決定しました。
広島の佐藤は気合い入っていますね。
24秒のゴールといい、インタビューといいかなり気持ちが見えました。
ここのところは持ち味の攻撃的なサッカーを見せてますし、降格したことでこの天皇杯には期すものがあるでしょうから鹿島も気持ちで負けないようにしていかねばならないでしょう。
それはそうと今回は決勝まで中2日なんですよね。
オリヴェイラ監督も試合終了後のコメントで、皮肉っぽく言っていますけど、この日程はありえないでしょう。
中2日と中3日ではコンディション的にはまったく違いますし、監督としてもやれることが限られてくるので試合までの持って生き方が難しいです。
選手のコンディションを考えたら絶対に中3日は必要ですし、お金を取ってるわけですから観客にもできるだけ素晴らしいパフォーマンスを提供すべきでしょう。
いくらタイトルのかかる決勝の舞台と言っても、中2日では蓋を開けたら選手が動けてないっていうこともありえますよ。
元日決戦は伝統で特別なものがあるのかもしれませんが、選手や観客よりも優先して考えるべきことではないと思いますね。
基本的に3日までは正月休みなんだから、2日に試合をやってもまったく問題ないはずです。
Jリーグも15年経過して、そろそろ伝統とかそういうものにこだわらず良いものは残していき、悪いものは改善していくという柔軟性が大事になってきていますね。
鹿島としてはやることは変わらないので、この2日間でしっかりコンディションの回復、メンタルコントロールして闘争心を高めて決勝に臨みましょう。

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【天皇杯準決勝プレビュー】再び戻って来た舞台で勝利を…の川崎戦
明日は15:00から国立競技場で天皇杯準決勝の川崎戦です。
今日は晴れ間ものぞいていましたが、東京は夕方頃から明日まで雨です。
予報では試合開始時間には雨がやんでるかどうかというところみたいですね。
どちらにせよピッチが濡れているので、ガンガン遠目から打って勢い良くいきたいです。
雨と言っても、大分戦の台風に比べればへっちゃらです。

今季の対戦
鹿島0-1川崎(等々力)
鹿島4-1川崎(カシマスタジアム)

今季の対戦は1勝1敗となっています。
今季開幕戦は鹿島がまだチームができておらず、24節は川崎が調子を落としているときの対戦でした。
それと比べると現在は両チームとも状態は五分といったところだと思います。
リーグ戦での対戦成績も4勝4敗と互角なので、ここで白黒はっきりつけてこの対戦カードにいいイメージを付けたいですね。

不在メンバー
鹿島:ファボン
川崎:谷口(出場停止)

残留合意の鹿島DFファボン移籍!?(ニッカン)
ヤナギの移籍話に加えて、ブラジルに帰国中のファボンにサントスからオファーがあったという話も出ており、来季のチーム構想が心配になってもきますが、とにかく今は天皇杯の集中です。
鹿島は他にケガ人、出場停止はいません。
川崎は谷口が累積警告で出場できません。
マギヌンはケガから完全復活、愛媛戦で脚を痛めたジュニーニョも大丈夫のようですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
自信を持っていつもの4-4-2のボックス型です。
田代、マルキーニョス
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

これまで通りのベストメンバーですね。
控えは小澤、石神、増田、中後、ダニーロ、興梠、柳沢といったところでしょうか。
2試合連続延長戦で、最後の最後はチームの総合力で勝利をもぎとって来ましたから、明日の試合もチーム一丸となって貪欲に勝ちを狙いにいきましょう。
川崎フロンターレ
こちらは自信を持って3-5-2でしょうね。
谷口のポジションにはそのまま河村が入るのでしょうか。
前線はジュニーニョ、チョンテセ、森、マギヌンといますから、メンバーを見ただけでもすさまじい攻撃力ですね。
でも、メンバー自体は24節と谷口しか変わらないですからね。
前回の対戦では青木をジュニーニョのマンマークに付けましたが、今回はそれをしないでしょう。
というより、32節柏戦からの鹿島の守備を見ていたらマンマークは必要ないと思います。
いつも通りしっかり守って、ボールを奪っての早い攻撃でペースを握っていきたいですね。
とはいえ、ジュニーニョとチョンテセの2トップはかなり強力なので、そこに入るボールには厳しくいって攻撃を組み立てさせないようにしなければなりません。
接戦になると思うのでセットプレイ、そして興梠、柳沢、ダニーロなどの攻撃オプションでも得点を狙って行きたいですね。
昨年はこの準決勝国立で残念な想いをしましたから、今年は元日に再び国立で試合ができるよう一丸となって勝利を目指しましょう。

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増田残留、そして柳沢は…、あと非公開練習
複数オファーも増田が鹿島残留決断(スポニチ)
増田が鹿島残留へ「一番成長できると思う」(サンスポ)
増田残留「鹿島で成長したい」(報知)
大分、仙台への移籍話が上がっていた増田誓志が鹿島残留を決めました。
監督、フロント、チームメイトなどの話を聞いて、自分でこれからのサッカー人生を考えたら鹿島に残ることがもっとも成長できると決断したようですね。
来季はACLもあることですし、鹿島にとっても本人にとってもよかったと思います。
それにボランチに比べて明らかにオフェンシブハーフの選手層の方が薄いですから、来季はボランチで使われるということもないんじゃないですかね。
笠井健太が加入するとなるとサテライトでサイドバックをせざるをえないという状況も回避されるでしょう。
ポジションを奪えるかどうかは、あとは本人のがんばりしだいですね。
このブログでもこれまで書いて来たように、戦術理解度、判断力というのはまだぜんぜんです。
攻撃的なポジションで使われることとなっても、そういったところの課題は変わりませんから、来季もこーめいは増田に対して厳しいことを書いていくと思います。
でも、その分いいプレイがあれば、それを見逃さず褒めまくりますからね。
攻撃的なポジションで伸び伸びやって自信を取り戻せば、鹿島といういい環境も手伝って大きく成長することもできると思います。
今回の移籍騒動で本人もふっきれて腹をくくることができたのなら、それはきっとプレイに表れてくるでしょう。
来季は増田の良さをたくさん記事にしたいです。

東京V柱谷監督が柳沢獲得に自ら出陣(ニッカン)
ヤナギの方は東京Vと京都からオファーが来ており、去就は天皇杯が終わってからになるでしょう。
鹿島との契約は今季で切れるのでしょうか。
それなら違約金も取れずに移籍金もないということになります。
ヤナギのことを考えれば、残留が一番だと思いますよ。
鹿島でも十分レギュラー争いできる実力はあるのですから。
どうしても新天地を求めるというのなら、京都がいいと思います。
なぜなら、東京Vの場合はいくら直接交渉されても戦力として考えてもらえるかどうかは信用ならないからです。
あそこは選手をできるだけ多く集めておいて、使えない選手を切っていくというやり方をします。
だから、いくら監督から直接口説かれてもポジションは保証されませんよ。
あのチームはフロント主導であって現場主導ではないですからね。
つまり、監督の希望=チームの方針ではないわけです。
それにお金のあるチームですから、少しつまづけばすぐに戦力補強、お払い箱になる可能性もありますし、下手したら外国人FW2人を相手にポジション争いをしないといけないということもあり得るわけです。
かなり戦力が流動的なチームですから、勝負の1年を過ごすには適さないでしょうね。
それなら鹿島に残って勝負した方が、絶対いいです。
逆にもし鹿島とヤナギの契約がもう1年残っていて、ヤナギのことをまったく考えないのなら、鹿島としては東京Vと交渉した方がいいです。
東京Vは気前のいいチームですから、違約金を多くもらえるでしょうからね。
ヤナギはW杯出場したいという意向から、出番のなかったメッシーナから06シーズン頭に鹿島が移籍金を払って買い戻しました。
温情移籍とも言われましたね。
まさにその言葉通りの意味合いは強かったと思います。
ちなみにヤナギがメッシーナに移籍したときの違約金は1億8000万円といわれています。
完全移籍という形だったものの共同保有だったので、鹿島がメッシーナから受け取った金額は9000万円程度でしょう。
そして、買い戻したときの金額は1億1000万円といわれています。
今季は主将として優勝に貢献してくれましたが、やはりそういう経緯がある以上、どうなのよっていう気持ちにはなりますね。
もちろん正解なんて誰にも分からないですから最後はヤナギが決めることですが、本人も悩んで迷っているでしょう。
残留か、移籍か、移籍するにしてもどこにするか…など。
それでこーめいが今回本当に言いたいのは、ヤナギがどうすべきとかそういうことではなく、人生の一大事をこんな状況で決断しないといけないということです。
上述したように移籍というものには本来、所属チームやオファーチームの思惑、環境、チーム構想、方針、そしてそれに選手自身が置かれた状況などが複雑に絡み合います。
それなのに、あまりにも選手が考える時間が短すぎます。
鹿島はまだシーズン中ですし、しっかり移籍のことを考えられるのは天皇杯が終わってからとなります。
しかし、来季構想のことを考えると鹿島にもオファーを出しているチームにも迷惑かけないようにしないといけないですから、早く決断せねばならずほとんど時間がないんですよね。
海外の基準では、所属チームとの契約が切れる半年前から接触できます。
今季はすでに梅崎の浦和への移籍も決まり、柏には菅野、茂原、神戸は須藤、東京Vは那須など市場の動きが早いです。
それに巻、水本、家長、黒津、我那覇などもオファーがあるという話も出ています。
浦和、G大阪、柏、神戸、東京Vなど昔に比べて選手獲得ににお金を使うチームが増えていますからね。
この傾向はこれからも強くなっていくでしょう。
そうするとオファーを出せる時期、オフに入るタイミングが異なる原因となる天皇杯の開催時期を考え直していかないといけないですね。
そもそもJリーグの移籍に関しては、移籍係数という独特の制度があるので30歳未満の選手の放出に当たっては移籍金が保証されています。
それなら、オファーの時期を半年前にしても何の問題もないと思いますよ。
まぁ、夏に来季のチーム構想を考えることができるJチームってそんなにいないでしょうけど、10月にはだいたい順位も固まって来ますからね。
その頃にすでにオファーを出せるようにしておいたら、選手ももっとゆっくり考えられます。
それに現在はチームとしても主力選手に出て行かれると、その穴を埋めるための補強をする期間がないんですよね。
放出が決まってからリストアップし、他の選手にオファーを出してもそんな時期に移籍してくれる選手なんてほとんどいないですからね。
そこでオファー出される選手なんてさらに考える時間がないわけで、どうしても移籍に対して前向きに考えることはできないです。
Jリーグの移籍環境が変わってきた以上、そのシステムももう一度見直す時期に来ているということでしょう。

非公開練習のお知らせ(鹿島オフィシャル)
今日の練習は非公開でした。
鹿島は伝統として練習は公開という方針ですけど、要所ではときどき非公開にすることが増えてきています。
こーめいは練習を見に行くということはできないというのもあるのですが、気持ちを引き締めるための非公開練習というのは賛成です。
ここでの非公開練習はいいタイミングだと思います。
これまで苦戦したものの対戦相手はJ2、降格チーム、JFLで、今度はいよいよ強敵の川崎というところでギアチェンジが必要だと思いますし、本気で天皇杯を取りに行くというメッセージになると思います。
練習内容としては特別なことをするわけじゃないと思いますが、気持ちが引き締まると思います。
気持ちを引き締めるための非公開練習なんて頻繁にやってたら逆に意味ないですから、たまにするのはいいんじゃないですかね。
特に今季は小笠原が言ってたように、昔みたいにぴりぴりしたムードで普段から練習をやってるわけでなく、リラックスした雰囲気での練習が多いですから一層効果があるんじゃないでしょうか。
明後日の川崎戦での選手の気合いの入り度に期待です。

なんだか今日は勢いで書いた感じがあって文章がまとまってないですが、
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今年の王者が決定!!
M-1第7代王者にサンドウィッチマン(ニッカン)
サンドウィッチマンが敗者復活からM-1制覇(サンスポ)
今年のM-1覇者は、敗者復活戦から勝ちあがったサンドウィッチマンになりましたね。
こーめいはあまりサッカー以外の話は書かないのですが、サンドウィッチマンは最初に見たときからうまいなって思って好きだったのでうれしいです。
①サンドウィッチマン
②トータルテンボス
③キングコング
④ハリセンボン
⑤笑い飯
⑥ザブングル
⑦千鳥
⑧ダイアン
⑨POISON GIRL BAND

今季は決勝進出コンビ8組を見て、優勝者の予想は難しかったですね。
こーめいは1ヶ月前くらいに観たトータルテンボスの漫才がかなり1年前と比べてレベルアップしていたので、強いてあげるならトータルテンボスかなって思っていました。
でも、あまりピンとは来なかったんですよね。
それだけに敗者復活からのサンドウィッチマンの優勝はなおさらうれしかったです。
サンドウィッチマン、トータルテンボス、ダイアンのネタは全部観たことあったものでしたけど、やっぱりおもしろいものは何度観てもおもしろいですね。
サンドウィッチマンはテンポがいいし、ツッコミがうまいです。
それにもっとも予想外のボケが多くちりばめられて引き込まれましたね。
本人たちもネタがないって言ってましたけど、たぶんもっともずば抜けておもしろいネタ2つだったんじゃないかと思います。
これから1年間はサンドウィッチマンのテレビの露出が増えるので楽しみです。
トークの方はいかに!?ってところでしょうね。
1組づつ感想を書きたいところですが、長々と書いても誰も読まないでしょうから辞めときます(^^;)

歴代優勝コンビが抜けて全体的にはレベルが下がってるような気はします。
昨年に優勝したチュートリアルは、05年にその片鱗を見せてくれてましたが、今年の決勝コンビではそれほどのインパクトがあったコンビはいませんでした。
トータルテンボスはラストイヤーですからね。
そんなポコポコ才能あるコンビは出て来ないでしょうから、毎年やってればレベルが下がるのは仕方ないかもしれませんね。
すごくうまいけどいまいち華がないっていうコンビの覚醒がもっとも可能性高いでしょうかね。
タカアンドトシやアンタッチャブル、チュートリアルがそうでしたね。
タカアンドトシの欧米かを最初に見たときは、その年のM-1王者は決まったと思ったのですが、もう結成11年目だったのですごく残念でした。
アンタッチャブルはハイテンション漫才、チュートリアルは妄想ネタと独自のものを確立してからは華が出ましたね。
こーめいとしては、すごくうまいけどいまいち華がないっていうコンビでは磁石に前から期待してるんですけど、覚醒してくれないものですかね。

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天皇杯準決勝は川崎フロンターレと対戦
12月23日(日) 第87回天皇杯準々決勝
愛媛0-2川崎F (埼玉/8,484人)
[得点者]
43' 大橋正博(川崎F)
65' ジュニーニョ(川崎F)

F東京0-2広島(熊本/5,148人)
[得点者]
13' 柏木陽介(広島)
37' 駒野友一(広島)

天皇杯準決勝の組み合わせ
G大阪-広島(エコパ・13:00)
川崎-鹿島(国立・15:00)

鹿島の準決勝の対戦相手は川崎に決定しました。
今日の試合は観ていないですが、圧倒的な強さを見せたみたいですね。
シュート本数が4:28って。
得点は2点でしたが、相変わらず破壊力がハンパない強敵です。
鹿島はいつも通りの守備で抑え込みたいですね。
しかし、気をつけていてもジュニーニョはなかなかね…(^^;)
1週間いい準備をしていいコンディションで試合に臨んでほしいです。
反対側のブロックはまだ関係ないですが、広島が不気味な存在です。
清水戦を観てもG大阪も勝負強いので、どうなるか分かりませんね。
とりあえずテレビ観戦の場合は、先に行われるG大阪-広島戦が延長に突入しないことを祈った方がいいでしょう。

いつもご協力ありがとうございます。
おかげさまでただいま3位。
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テーマ:第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 - ジャンル:スポーツ

【天皇杯準々決勝雑感】J1勢が敗れていった理由がよくわかった…のホンダFC戦
結果
鹿島1-0Honda FC(ユアスタ/8,573人)
[得点者]
110' 柳沢 敦(鹿島)

雑感
J2やJFLのチームがJ1のチームと対戦するときに、「勝ちに行く」という言葉をよく耳にします。
この試合でも終了後のインタビューでホンダFCの選手が、「勝ちに行った」と言いました。
これほど説得力のある言葉はないと思いましたね。
本当にその言葉通り、気持ちのこもったプレイをし続けていました。
G大阪-清水戦が延長に入ったため途中からの観戦だったのですが、ホンダFCは予想通り高い位置からしっかりプレスをかけて鹿島の選手を自由にはさせませんでした。
また、もっと縦に早い攻撃をするのかと思いましたが、ポゼッションをしてもうまくパスを回して攻撃を展開してきましたね。
鹿島選手はプレスがきついものだから、どうしてもプレイを早く早くという意識が出て、パスミスや周りと合わない場面が多かったです。
それでも技術やフィジカルで勝り、簡単にホンダFCにボール奪わせなかったですし、守備でもしっかりプレスしてボールを奪っていました。
そのため、ホンダFCは前半からかなり球際を激しく行かざるを得ない状況で、そこが後半のスタミナやカードとして影響が出ましたね。
ここで鹿島が相手に楽にプレイさせなかったことが、徐々にボディブローとして効いていったと言えるでしょう。
主導権を握っていたのはどちらかというと鹿島で、プレスが厳しいため流れの中からはあまりチャンスを作れなかったですが、ファウルをよくもらってセットプレイから決定的なシーンを作っていました。
また、田代の頭から形になりそうなシーンもありましたね。
スコアレスドローでの折り返しはホンダFCからすれば上々というところでしょうが、鹿島としても悪くない前半でした。
後半立ち上がりもホンダFCは前からプレスに来ていました。
試合の展開としては前半と同じような感じが続きました。
後半途中から鹿島が仕掛けます。
青木を3バックの左に置いて、イバと篤人を高い位置に上げている時間帯もありました。
積極的に前に行き、第3の動きも出てきて大きな展開をできるようになりましたね。
こういう攻撃はホンダFCの選手も走らされるので、守備の対応にきつそうでした。
鹿島選手は個人の力で強引に行くのですが、ホンダFCのバイタルエリアはすごく寄せが厳しくなかなかうまく行かなかったですね。
ボールを奪われてカウンターを狙われる場面もありましたが、、堅い守備を崩すには個で突破するのは有効ですから狙いは悪くはなかったです。
しかし、マルキーニョスなんて3人くらいドリブルで抜いたシーンがありましたが、1人抜いても次から次へと相手選手が寄ってくるんですよね。
だから、だんだん苦しい体勢に追いやられてボールをカットされたりパスミスしたりしていました。
それでも何度もトライしているうちに、何か良く分からなかったですがホンダFCの糸数が危険なプレイで2枚目のイエロー、退場となります。
ここでホンダFCはまったく慌てず、引いて守りを固めるのではなく、プレスをかける高さを少し下げたものの積極的なプレスを相変わらず仕掛けていましたね。
そして、ボールを獲ったらそこからカウンターという狙いでした。
鹿島は当然、両サイドを高い位置に上げてサイドから攻撃するのですが、センタリングはすべて狙いどころの1つ前でクリアされていましたね。
中央の動きが少なくもっとニアに飛び込むとかしないと、あれだけ集中して守られたらなかなかフリーになれませんからクロスも合いません。
そのまま延長戦に突入します。
延長に入ってからはほぼ鹿島ペースでした。
ロングボール→個の突破→サイド攻撃と来て、今度はDFラインの裏を狙う攻撃。
柳沢に加えて興梠も投入されましたし、ホンダFCは延長でも引いて守らずDFラインを高くしようとしてましたからこの攻撃は有効でした。
プレスも弱まって中盤でボールを持てるようにもなりましたからね。
それでもホンダFCのうまいDFラインコントロールでオフサイドにされたりしていたのですが。
しかし、延長後半に本山がドリブルで1人かわし、スルーパス。
それに反応したのが柳沢と興梠、クロスする形で入って興梠がボールを足の裏で後ろに流したというか置いた感じのパスで、それを柳沢が丁寧にゴールに流し込みました。
この後、ホンダFCのサッカーを驚異的だなと思ったのは、得点を取るためにもう一度押し上げたことです。
普通、1人少なくあれだけ攻め続けられ、しかも延長終盤という時間帯で、失点して攻めないといけない状況であってもなかなか前からいけないですよ。
それを当たり前のようにチーム全体でやってるんですからね。
選手個々のがんばりももちろんですが、そうとう監督の手腕が高いんじゃないでしょうか。
かなり苦戦しましたが、鹿島としては守備が非常に安定していたので失点するという怖さはあまりなかったですね。
攻守の切り替えが非常に早かったですし、プレスもしっかりできていました。
ゴール前に入られての危ないシーンは、左からのクロスをヘディングで合わせられたくらいだったと思います。
しかもあれは曽ケ端のキックミスからのピンチでしたからね。
その他のシーンはミドルだったり、近い場所からのシュートでもDFがブロックしてゴールまで届かないことも多かったです。
チーム全体の守備がうまく機能していたため、鹿島はホンダの守備をいかに崩そうかとロングボール→個の突破→サイド攻撃→DFラインの裏と1つ1つ試しながらやっている感じでしたね。
そして、最後の最後でホンダFCゴールをこじ開けて、緊迫した攻防を制しました。
実力差があるチームの対戦の場合、格下のチームが勝とうと思ったら獲る戦術は2つです。
1つは引いてゴール前を固めてからのカウンター、そしてもう1つが前からプレスをかけて相手を自由にやらせないというものです。
前者はたいてい90分のどこかで集中力を欠いて失点し、後者はプレスが90分もたずにやられてしまうことが多いです。
しかし、ホンダFCはほぼ120分間、集中力を保ち続けプレスし続けましたね。
それに前後半の立ち上がりの入り方、退場者が出てからの修正、失点後の押し上げなどチームとしての完成度も高かったです。
柏、名古屋などJチーム勢を打ち破って来たのも納得でした。

去就注目の柳沢、2試合連続決勝ゴール(サンスポ)
2試合連続決勝ゴールを決めてくれたヤナギですが、ユアッテックスタジアムにも残留を願う横断幕がいくつも出ていましたね。
すでに監督とも話し合い、残念ながらそれでも移籍に心が傾いているのは変わらないようです。
この試合を観て思ったのですが、興梠のDFラインの裏への飛び出しは素晴らしいですね。
タイミングもいいですし、スペースが狭くてもうまく入っていきます。
何より加速力がハンパじゃないです。
奇しくもヤナギもそういう動きが得意で、この試合の得点シーンもこの2人のうまい動き出しの競演から生まれました。
それでこーめいが思ったのは、ヤナギは動き出しの質や速さで興梠に勝てないと感じているのではないかということです。
質は同レベルとしても速さではやっぱり興梠に利がありますからね。
本当に興梠の瞬発力、加速力はすごいですよ。
短い助走ですぐトップスピードに入ります。
ゴール前の落ち着きとシュート技術があれば、インザーギのようなスタイルでゴールを量産することは簡単だと思います。
それくらい素晴らしいものですし、これなら田代と興梠の2トップでも十分得点力を期待できると思います。
島田紳助がダウンタウンの漫才を見てコンビ解散を決めたように、ヤナギも興梠の動き出しを見て鹿島を出ていくのを決めたのかなと少し思いました。
でも、この試合でも結果を出したようにまだまだ十分やれるんですから、もう1年は鹿島で勝負してほしいです。

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【天皇杯準々決勝プレビュー】マジで侮れない相手…のホンダFC戦
明日は15:00から仙台ユアテックスタジアムでホンダFC戦です。
昨日あたりから徐々に西から天気が崩れていますが、明日の仙台はまだ晴れです。
もちろん寒さはかなりのものだと思いますが、サッカーをしやすいコンディションと言えるでしょう。
ピッチのコンディションの方も問題ないといいですね。
いいお天気の中サッカーができるので仙台での試合というのは運がよかったかもしれません。
しかし、名称が変更されていますが05年の天皇杯で大宮に敗れている会場ですから、気を引き締めてかかりたいです。

昨季天皇杯の対戦
鹿島4-0Honda FC
[得点者]
11' オウンゴール
15' 深井正樹
19' 田代有三
61' 岩政大樹

結果は大勝ですが、序盤はボールが繋がらなくてミスも多かったですし、オウンゴールに助けられた感じがありました。
先制点で選手の動きがよくなって、大量得点に繋がりましたね。
このときは田代、興梠、シルバ、Fサントス、深井、増田、イバなどなどのメンバーだったのですが、とにかくボールの納まりどころがなかったです。
唯一シルバがキープできる選手だったのですが、連携不足で今季のマルキーニョスよりも周囲との息があってなかったですから。
鹿島はメンバーもチームとしてやっている戦術もこの頃とは大きく異なりますからね。
それはホンダFC側も同じでしょうから、1年前の対戦とは言えあまり参考にはならないかもしれません。

不在メンバー
鹿島:ファボン、佐々木
本田:岩渕(出場停止)

ファボンはただいまブラジルに帰国中のようです。
優勝パレードにもいませんでしたよね。
佐々木は出場はないでしょうが、もう練習に参加しているようです。
本山はケガで練習を休んでいたと少し前に報道があったと思いますが、無事復活しています。
充実した戦力と言えるでしょう。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
当然、4-4-2のボックス型です。
田代、マルキ
本山、野沢
小笠原、青木
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

ベストメンバーで初っ端から全力でペースを掴みたいですね。
控えは小澤、大道、船山、中後、ダニーロ、興梠、柳沢あたりでしょうか。
本田FC
フォーメーションは鹿島と同じ4-4-2のボックス型のようですね。
ホンダFCの怖いところは相手がどこだろうと受身に回らず、とにかく走って前から前から来るところです。
名古屋戦では華麗なパス回しからも得点していましたが、どちらかというと縦に速い攻撃が多いでしょう。
そういう点でもサッカースタイルも鹿島と似ているところがあって、前線からのプレスでボールを奪って速く攻めるというものです。
積極的なプレスを基本とした連動した守備も含めて共通点の多い両チームですから、お互いのいいところがガツンとぶつかるおもしろい試合になるか、いいところを消しあって膠着した地味な展開になりそうな気がします。
鹿島がホンダFCのいいところを消して、自分たちのいいところを出す展開がもちろん理想ですけどね。
ホンダFCの運動量と戦術浸透度は侮れません。

鹿島としてはこれまで通りのサッカーをすればいいと思いますが、特に攻守の切り替えの速さは負けないようにしなければならないでしょう。
勝敗を分けるのは技術、フィジカル、そして勝利への強い気持ちです。
似たようなチームなので、技術やフィジカルなど個人の差がそのまま出るでしょう。
その点では鹿島が有利なので、運動量と気持ちで遅れをとらなければリズムは握れるはずです。
しっかりボールをキープして回し、相手を走らせたいところです。
あとは田代の頭という規格外の武器と、密集地好きの興梠のドリブルに期待したいと思います。
守備ではホンダFCの速い2トップにぶっちぎられないよう、ポジショニングと読み、そしてやっぱり攻守の切り替えが大事となってきそうです。

代表候補合宿メンバー闘莉王除く32人招集(ニッカン)
移籍希望の鹿島柳沢に京都がオファー(ニッカン)
中田浩 3月開幕前に鹿島復帰も(スポニチ)
本日発表された代表候補合宿メンバーに田代、岩政、篤人の3人が引き続き選出されました。
来年1月15~23日まで鹿児島・指宿市合宿で再アピールですね。
代表のほか、ストーブリーグでいろいろ話題がありますけど、今は天皇杯に集中です。
オリヴェイラ監督がまたうまくメンタルコントロールしてくれているでしょうかね。
こーめいは仙台までは応援に行けないので(>_<)、テレビ観戦です。
現地に行かれる方は、雑音を吹き飛ばすような応援お願いします。

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柳沢の移籍志願にガッカリ
ミスターアントラーズ柳沢移籍直訴(スポニチ)
柳沢、移籍志願…10冠区切りに鹿島“卒業”(報知)
さすがにこれは大岩の引退報道のときと違って、飛ばし記事ではないようですね。
選手の移籍には肯定的なこーめいも、このヤナギの決断にはガッカリです。
今季ヤナギが終盤控えに甘んじてたのは、自業自得でしょ。
開幕からスタメンで使われてチーム状態が上向いてきて、自身も連続ゴールをしていたときに不運にもケガで離脱することになりました。
しかし、ケガ明けからもスタメンで使ってもらって、今季19試合出場中12試合はスタメンです。
リーグ終盤からは途中出場でしたが、その短い時間でも決定的チャンスはけっこうあったのにはずしたのは自分の責任。
同じような使われ方をしていた興梠はきちんと結果を出していたので、現在のポジションは正当な評価です。
そもそもヤナギがここ数年、結果を出せていたいのはコンディションとゴール意識に問題があるからです。
スタメンで出れないとかは些細なことですよ。
これら2つの課題を克服しない限り、どこに行っても同じような結果しか残せないでしょう。
天皇杯の甲府戦の雑感でも書いたようにヤナギはやっぱりすごくいい選手です。
動き出しやポストプレイは秀逸です。
だから課題にきちんと向き合って改善に努めれば、田代だって興梠にだってポジション争いで勝てる可能性は十分ありますよ。
今はまだその勝負する段階で、試合放棄する状況ではないんですから。
インザーギだってクラブW杯での栄光は、ポジションを奪われながらもACミランでずっとひたむきにやってきたからですよ。
Jリーグで唯一10冠を獲得、W杯も経験していてカズやゴンにも劣らない実績で、本来なら途方もなく偉大な選手であるはずなのに、たいしてすごさを感じないのもプレイに貪欲さやすごみがない、ゴール数が少ないことが原因でしょう。
カズやゴンが偉大な選手として讃えられるのはやはり精神的にたくましく、気持ちが強い選手だからです。
そもそも深井が移籍志願したときに、ヤナギはなんて言ってましたかね?
試合に出場できないからと言って、簡単に移籍を選択することに苦言を呈していたように思うのですが…( ̄д ̄)
来季はACLがあると言っても中盤までの試合数は今季とほとんど変わりませんし、新外国人FWの獲得にも乗り出しているみたいですから、移籍したいという気持ちも分からなくないですけどね。
年齢ももう来年で31歳ですから焦りもあるのかもしれないですね。
でも、鹿島に残ろうと移籍しようと結局は本人が変わらなければ成長はないですよ。
今季はようやくその精神的な成長の片鱗が見られ、来季はケガなくコンディションさえ維持すれば活躍できると期待していただけに、今回の移籍志願発言にはガッカリです。
結局は精神的な根本部分は何も変わっていないのかなと…。
鹿島側から見るとヤナギが移籍することになっても移籍金はもらえないのですが、契約が残っていれば違約金は請求できます。
ヤナギが何年契約をしているのかは知らないですが、先に3億円くらいに設定してからオファーを待った方がフロントとしては賢いやり方かもしれませんね。
ヤナギの意志が固いならフロントとしてはチーム作りに思い切った決断が必要となって来るでしょう。

鹿島がFC東京・伊野波にオファー(スポニチ)
鹿島、F東京・伊野波へ正式獲得オファー(報知)
こちらもどうやら本気のようですね。
鹿島って他チームの選手獲得に慣れてないから少し心配なのですが、名良橋、大岩、イバから判断すると人選にはそれほど間違いがないのかなと…。
でも、本人の志願や所属先との確執以外でまともに選手を獲得しにいくのは初めてのような気もするので、やっぱりちょっと不安かも。
鹿島フロント陣の交渉力がいかほどか、腕の見せ所ですね。
梅崎の浦和移籍も決定したようで、それにしても今季は各チームの動きが早く激しいですね。
Jリーグもようやくそういう段階までやって来たということでしょうか。
そろそろ天皇杯の開催時期を本気で考え直した方がいいですね。
それにオファーの出す時期も海外基準に合わせる必要があるかもしれません。

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増田の移籍話と岩政、田代の代表合宿
大分が鹿島MF増田獲得へ名乗り(ニッカン)
鹿島ではなかなか出場機会もなく、サテライトでもボランチやサイドバックと自分の持ち味を抑えざるを得ないポジションで使われてますからね。
移籍願望も当然でしょう。
鹿島としては来季はACLもありますし、顔面偏差値を引き上げている人気のある増田は放出したくないでしょう。
しかし、現状と宮崎とはお隣りの大分からのオファーという事を考えると、増田は移籍するんじゃないでしょうかね。
鹿島にいても来季は出番も増えるでしょうが、前目で使われることはなさそうですし増田自身が鹿島の戦術をうまくこなせてないというのもあります。
ボランチだったら、現時点では小笠原、青木、中後、船山の次あたりくらいでしょう。
鈴木修人と中田浩二も入って来ますからね。
オフェンシブハーフでは本山、野沢、小笠原の次くらいになるのでしょうが、サテライトでは遠藤、小谷野が使われてます。
残留するならいい子ちゃんを卒業して、チームに攻撃的なポジションで勝負させてくれと断固として主張した方がいいですよ。
増田の場合はチームのためとはいえ、少し聞き分けがよすぎるというか、いいように使われすぎです。
スポーツ選手なんだから、あまり人がよすぎるというのもよくはないですし、プレイももっと貪欲にゴールを狙うようにしないとなかなか前目では使ってもらえません。
こーめいの予想ですが、鹿島としては放出したくないのでレンタルで容認、しかし、そのまま大分に完全移籍してしまいそうですね。
本当に鹿島が放出したくないなら、年俸2000万円で慰留要請、完全移籍しか認めない方針でいけばいいと思います。
そうすれば、もし大分が本気で獲得に来たとしても2億弱の移籍金が入って来ますから、それで他の選手を獲得した方がいいですね。
まぁ、サポーター(特に女性)の中には増田には絶対に移籍してほしくないという方が多いでしょうが…(^^;)
レンタルにせよ、完全移籍にせよ、外のチームでやってみる方が増田にとってはいいと思います。

初招集の岩政、持ち味発揮 田代は呼吸あわず
練習試合後の日本代表候補選手コメント(J’sGOAL)
岩政は顔に似合わず頭脳派ですから、自分のやるべきことを整理して持ち味を出したというところでしょう。
CBだとある程度らしさは出しやすいですからね。
田代はコメントを見るとかなり自分のできに不満があるようですが、攻撃的な選手は最初はどうしても周りとの連携が難しい面がありますよね。
でも、その合わせる時間をいかに短くするかが大事です。
それにはやはり頭を使って自分がすべきこと、自分が生きる方法を整理してプレイすること、そして周りにしっかり要求することが重要となってきます。
増田もこういうところがもっとよくなればいいんですけどね。
篤人はもうこなれた感じでマイペースって感じですね。
鹿島だろうとU-20だろうと五輪代表だろうとフル代表だろうと、自分のすべきことをしっかり分かってこなしています。
日本代表候補の3人には生き残りをかけてがんばってもらいたいものです。

A3杯の開催は不透明(サンスポ)
もうこの大会はやらなくていいんじゃないかと思うのですが…(^^;)
これからはACLを重要視するならなおさらです。
賞金が高いわけでもないでしょうし、優勝したからと言って次に繋がる大会でもないですからね。
出場チームの負担になるだけですよ。
この大会を継続するなら、リーグ戦でACLに出場しないもっとも上位のチーム(今年なら清水)にすればいいと思います。
もっともチャンピオンチームでないとスポンサーが付かないのでしょうが…。

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代表・ACLアウォーズ受賞者発表!
最優秀選手賞
ポンテ(浦和)
MVPは予想通りでしたね。
アシストが半端じゃないですし、やっぱり何よりうまいです。

ベストイレブン
GK:都築龍太(浦和)
DF:岩政大樹(鹿島)、闘莉王(浦和)、山口智(G大阪)
MF:阿部勇樹(浦和)、鈴木啓太(浦和)、ポンテ(浦和)、中村憲剛(川崎F)、遠藤保仁(G大阪)
FW:ジュニーニョ(川崎F)、バレー(G大阪)
Jリーグアウォーズって代表やACLも加味されて受賞者が発表されるのでしょうか。
だいたい予想通りのメンバーですが、これでは代表・ACLアウォーズですね。
いろいろ選考方法や投票時期においては勘違いもあるようですが、今季は12月1日までの選手・監督の投票で優秀選手を選出して、その中から選考委員会がベストメンバーを選びました。
ちなみに、選考委員会メンバーは鬼武健二チェアマン、犬飼基昭専務理事、佐々木一樹常務理事ならびにJ118クラブ実行委員(計21名)となっています。
優秀選手にノミネートされたメンバーはこちらです。
はっきり言ってこの選出メンバーなら、わざわざ選手や監督に投票してもらう必要ないと思いますよ。
ファン投票、もしくは報道量、露出度ランキングで選べば同じようになるでしょう。
選手・監督による投票は、サポーターを納得させるために形式的にやってるんだと言われればそれまでですが…(^^;)
選考委員会のメンバーはサッカーを観てないのか、観ても理解できていないのか知らないですが、存在意義のなさをものの見事に露呈していますね。
ゴール、アシスト、失点などの数字に表れてないと選びにくいというより、数字とフル代表の露出だけで判断しているという感じです。
数字で判断するなら、4得点9アシストの中村よりも5得点8アシストの野沢が選ばれてもおかしくないですし、水野だって五輪代表と二足のわらじ、かつ下位チームでも数字は残していますから。
本当にJリーグを観てるなら、本山、伊東、明神など数字に表れていなくてもチームのために貢献した選手が選ばれてしかるべきです。
上位5チームから選ばれているにも関わらず、4位の清水からはなぜか1人も入ってません。
清水なんて2年連続失点が少ないですが、それはやはり伊東、青山の功績が大きいと思います。
そういう地味な活躍を生かすための選手・監督による投票ではないんですかね?
単純に選手・監督の投票数の多い順に決めているという話もありますが、それならなおさら選考委員会はいらないですよね。
それに選手・監督の投票と言っても、他チームの試合を全部見てるわけではないので、どうしても代表や数字など露出、インパクトが大きい方が上位に来ます。
それでも選手や監督はプロの目で見てますから、きちんと本山や伊東、明神らを選んでいるんですよね。
そこを選考委員会が汲み取って、一般サポーターには分かりづらい渋い活躍をしている選手も選んであげてこそのJリーグベストイレブンなのではないでしょうか?
ベストイレブンの選考から見るとJリーグ幹部のサッカーを観る目は、代表に入っている選手でないと知らないミーハーサポーターと同レベルという程度ですね。
しかし、川崎のべストメンバー規定騒動で分かるように、コアなサポーターとの感覚は大きくずれており、それでおいて権力は持ってそれを振りかざして好き勝手やってるというところでしょう。
イレブンミリオンなんたら~とか言って意気込んでますが、観客動員を増やしたいならまず自分たちがもっと試合を観た方がいいですね。

得点王
ジュニーニョ(川崎F)
ジュニーニョが22ゴールで得点王に輝きました。
来季はフッキと2トップを組むことが濃厚ですが、その破壊力はどうなってしまうんでしょうね(^^;)

最優秀監督賞
オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)
選手とのコミュニケーション、サポーターへの対応、一貫したチーム作り、選手の旬を見極める確かな目、オズの魔法などJリーグ優勝をのぞいて考えても、今季最高の監督だったといえるでしょう。
おめでとうございます。
そして、オリヴェイラ監督を強く推薦してくれたジョルジーニョ、ありがとう。

新人王
菅野孝憲(横浜FC)
あまり新人っていう感じはしないのですが、その活躍を観ても横浜FCでJ1レベルで通じた数少ない選手でした。
来季はJ1のチーム(柏との噂)に移籍しそうですね。
しっかりした守備陣がいれば、代表、ベストイレブンも入れるくらいの力はあると思います。

特別賞
浦和レッズ
これはACLを制したという意味でしょうね。
Jリーグでは無冠、その他のタイトルを見ても最初は8冠を狙うと言ってましたが、結局1つだけでしたね。
でも、その1つがACLだったわけですからよかったんじゃないですか。
JリーグアウォーズがACLのことを加味しないのなら、あまりにも見事な失速逆転されっぷりを讃えての受賞…としか考えられませんね。

フェアプレー個人賞
坂田大輔選手(横浜FM)、伊東輝悦選手(清水)、佐藤寿人選手(広島)
伊東はダイヤモンド型の中盤の底をやっていてフェアプレイですか。
今季は藤本、兵働の守備意識も高くなったとはいえすごいですね。
やっぱりベストイレブンに選ばれるべきでしょう。

フェアプレー賞高円宮杯
ガンバ大阪
ガンバは昨年に引き続いてカードが少ないですね。
ボールポゼッションしてる時間が多いというのもあるのでしょう。

優秀副審賞
相樂亨氏
良く知らないのでなんとも言えません。

優秀主審賞
岡田正義氏
この岡田正義って人は、神戸-鹿島戦で大誤審をしてイバのファウルをとって、神戸にPKを与えたあの岡田正義主審ではないですよね?(笑)
あんな大きなミスをして試合をつまらなくしたレフェリーが、優秀主審賞ですかぁ。
資格のある人材がいなければこの賞は空白でもいいのではないでしょうか。
10年くらい空白になりそうですが…f(^^;)

功労選手賞
本田泰人氏、アマラオ氏、城彰二氏
出場試合数の規定が一応あるようですが、あまり関係ないようですね。
融通を利かせて、Jリーグに貢献した人にあげるというスタンスは評価できると思います。
アマラオキングオブ東京は、ストイコビッチ、サントス、ビスマルクに続いて外国人で4人目の選出となりました。

Jリーグベストピッチ賞
東北電力ビッグスワンスタジアム
他のスタジアムのピッチコンディションはよく知りませんが、観客数も収容率90パーセントだったようでたいしたものですね。
今季はカシマスタジアムも芝の状態がすごくよかったので、いいサッカーをやり続けることができました。
間違いなく優勝の要因の1つとなりましたね。

年間優勝チーム表彰
鹿島アントラーズ
新記録となった怒涛の9連勝で史上最大の逆転優勝、見事10冠を果たしました。
ベストイレブンに選ばれた岩政のコメントにも見られたように、チーム全体で勝ち取った優勝でしたね。
Jリーグアウォーズということを考えると、10冠というのは間違いなくJの歴史に大きな足跡を残しました。
鹿島が特別賞でもいいくらいですね。
天皇杯から11冠へ向けての新たなスタートです。

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【クラブW杯】ACミラン優勝で欧州勢が初制覇!
結果
12月16日(日) FCWC
エトワール・サヘル2-2(PK2-4)浦和(横浜/53,363人)
[得点者]
05' サブール・フレジュ(エトワール・サヘル)
35' ワシントン(浦和)
70' ワシントン(浦和)
75' アミン・シェルミティ(エトワール・サヘル)
雑感
両チームとも後ろに人数をかけた状態で、少し低めのラインを設定してそこに相手が入ってきたら徹底的にプレスをかけるという戦術でした。
そんな中、シェルミティの速さを甘く見てしまった坪井がロングボールをかっさらわれて完全にかわされます。
ペナルティエリアでファウルを犯してしまってPK、先制を許します。
その後の展開はどちらもプレスがよかったので、なかなかボールが収まらず中盤の攻防が続きました。
15分を過ぎた頃から先制したサヘルは徐々に少し気持ちが受身になり、浦和が圧倒的にボールを支配することになります。
しかし、しっかりプレスを展開するサヘル。
特に警戒していたワシントンへは厳しく行って、くさびのボールを入れさせませんでした。
浦和はワシントンにボールが入らないと何もできないということをよく研究していましたね。
意思統一された組織的な守備でボールを持たれているというより持たせてしっかりゲームをコントロールしていました。
それに対して浦和は30分に左サイドにいた細貝をボランチに、そのポジションには山田を入れ、トップ下に長谷部を上げますが実はこれは効果なし。
試合展開は変わらずこのまま前半を折り返すかと思いきや、サヘルの右サイドバックの選手が空振りでクリアミスしてしまいます。
その大きなミスを見逃さず、相馬-ワシントンで同点に追いつきました。
この得点で浦和選手は動きがよくなり、それまで足元へのパスが多かったのが、スペースでボールをもらうようになります。
ようやくボールを回して攻撃を展開できるようになりました。
追いつかれたサヘルもCKからビッグチャンスを作りますが、都築のファインセーブに阻まれます。
前半はサヘルの方がチャンスは作れていましたが、一発の展開で得点しゲームを長い時間コントロールしていました。
それを浦和が同じように一発のチャンスで追いついたという内容でしたね。
後半に入ってもサヘルペースで試合が進みます。
しかし、前半の守備的なチームとは違いくさびのボールを入れてしっかり展開してきましたね。
技術の高さは浦和以上で、パスを繋いで綺麗にサイドから攻撃、そこからたびたびドリブルで切り裂いてサイドを突破していました。
一方の浦和はワシントンと相馬頼みなのですが、ワシントンにはほとんどボールが収まりません。
カウンター時に相馬がフリーになっていることが多く、そこが唯一の生命線だったのだすが、1対1はほとんど封じられていました。
しかし、何度も相馬を使ううちにそのセンタリングがサヘルDFのハンドを誘ってフリーキックを得ます。
これをワシントンがヘッドで決めて逆転に成功しました。
ここら辺で仕事をするのはさすがですね。
勝ち越されたサヘルもすぐにまたシェルミティで追いつきます。
今度はネネがシェルミティの速さを甘く見ましたね。
完全にマイボールのタイミングだった相手のロングボールをシェルミティにキープされ、ドリブルでかわされたところを倒してしまいます。
これで浦和選手が一瞬止まりました。
都築とシェルミティはボールに向かっていたのですが、先にボールに触れたはずの都築も油断していたのか、ボールをかっさらわれて同点ゴールを奪われます。
シェルミティという選手は速さもものすごいですが、技術もしっかりしていてゴールセンスもいいですね。
終盤はサヘルが3トップ気味にして勝ちに行きます。
1タッチ、2タッチでボールを軽やかに繋いでサイドから攻撃を仕掛け続けました。
浦和は防戦一方になるのですが、オジェック監督は選手交替のカードを1枚も切らず引き分け狙い。
こういうところがワシントンが許せないところなのでしょうね(^^;)
最後は浦和が守りきったというより、サヘルが決められなかったという感じで試合終了。
PK戦になればサポーターの圧倒的な後押しのある浦和が勝つのは当たり前でしょう。
惜しくもPKに敗れて4位となったサヘルですが、攻守によく組織されていて戦術が全体に浸透しています。
時間帯ごとにやるべきことがきちんとできているいいチームですね。
何より見ていておもしろいです。
勝てなかった理由としては、これがアジア含めて世界との大きな差なのですが、フィニッシュに関わるところの精度です。
うまく浦和ディフェンスを崩してフリーで放ったにも関わらず、枠に行かなかった数多くのシュートはもちろんですが、これが通ればというパスでミスも多かったです。
シェルミティクラスの選手がもう1人いれば…というところでしょう。
守備に関しては、ボカ戦でも監督が悔やんでいたミス、そしてセットプレイですね。
この試合でも大きなミスが失点に繋がりました。
こういった課題を修正していけばもっと強くなりそうなおもしろいチームでした。
この試合を最後に日本を去るワシントンにとっては最高のゲームとなりましたね。

結果
12月16日(日)FCWC
ACミラン4-2ボカ ジュニアーズ(横浜/68,263人)
[得点者]
21'インザーギ(ACミラン)
22'パラシオ(ボカジュニアーズ)
50'ネスタ(ACミラン)
61'カカ(ACミラン)
71'インザーギ(ACミラン)
85'パブロ・レデスマ(ボカジュニアーズ)
雑感
ACミランはしっかりブロックを作っていましたし、ボカもプレスをしっかりしての始まりとなりました。
ミランはボールを奪って速い展開を狙い、それに比べてボカはもう少しパスを繋いでという攻撃でゴール前にボールを運んでいました。
先制点はロングボールからでしたね。
ショートパスにはしっかりプレスをしていたボカですが、ロングボールを簡単にヘッドで落とされカカのドリブル突破に慌てふためきます。
ボカDFの意識がカカに集中している瞬間に、インザーギはすでにポジションを取っていましたね。
ボカDFも一度はカカのシュートを止めるのですが、再び拾われてすぐさまシュート。
そのボールをフリーになっていたインザーギがきっちり押し込みました。
しかし、ボカも直後にCKから同点に追いつきます。
ショートコーナーだったため、ミラン守備陣は集中できていませんでしたね。
中央は6:2くらいだったのですが、完全にフリーで打たせてしまいました。
得点の獲りどころを知っているというか、南米チームのゴールへの嗅覚はすごいですね。
その後は、ボカがパスとドリブル突破で押し込んでいくのですが、ACミランも何とか対応して前半をドローで折り返します。
ACミランが浦和戦と違っていたのはまずシンキングタイムです。
プレイの判断が段違いに速かったですね。
ボカのプレスをかいくぐってチャンスを作るには、そういうプレイが必要だという事をチーム全体で感じていました。
もう1つは守備の仕方です。
浦和戦では1対1はどんどんボールを奪いに来てたんですよね。
しかし、ボカ選手相手だとドリブルでかわされてしまうので飛び込めずにいました。
そのため、ボカの選手はボールをキープ、後ろから押し上げることもできるので前半終盤はいい攻撃ができていました。
ACミランの守備は後手後手に回らざるを得なかったですから。
ここがやはり世界との大きな差でしょうね。
後半はすぐにゲームが動きます。
ミランがFKからの攻撃で再び突き放すと、前半の過ちを繰り返さないようその後はきっちり守ってカタにはめましたね。
これぞミランのサッカーの真骨頂と言えるでしょう。
あとはボールを奪うと素早いカウンターで、得点を重ねていきました。
ボカはコンディションが悪かったみたいですね。
後半は運動量も落ちてボールキープできずにパスも繋がりませんでした。
リケルメの登録が間に合えばもっといいサッカーが見られたんでしょうけどね。
しかし、終了間際にはCKから意地の一発で1点を返すところはさすがです。
今季限りで引退するマルディーニは、このタイトルを獲れて最高にうれしいことでしょう。

ACミラン>>ボカ>>>>>>>ll浦和=サヘル>パチューカ>>>セパハン>>>>>>>ワイタケレ
今回の出場チームの戦力関係はこんな感じでしょうか。
試合を見てて1つ思ったのですが、国立や横浜国際=日本のサッカースタジアムと世界のサッカー好きに思われたら悲しいですね。
キャパの問題があるのでせめてワイタケレやアフリカ王者-中南米王者の試合とかは、日立台やフクアリ、NACK5スタジアム大宮でしてあげたらいいと思います。
海外から遠距離を高いお金払って試合を観に来ているサポーターもいるんですからね。
日本までの距離ってハンパないなって思ってたのに、試合会場についたらピッチまでの距離感の方がハンパなかったってシャレになってないと思います。
サッカーをもっと普及させるためにも、Jリーグはサッカー専用スタジアムを使っているチームを何らかの形で優遇すべきですね。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

三冠超え越えと中田浩二の復帰
鹿島神宮でVパレード!1万人が集結(スポニチ)
鹿島神宮周辺優勝パレードに1万人が集結(報知)
中田浩二「鹿島でお世話になりたい」(スポニチ)
鹿島にビッグサプライズ!中田浩が来年6月にチーム復帰宣言(サンスポ)
まずは選手の挨拶でとりを飾った小笠原の頼もしい言葉。
まだ天皇杯があるのでそれも獲りにいきます。来年はアジアの大会もあるので、3冠を超えられるように頑張ります
年間2つのタイトルでもかなり難しいですからね。
2000年はよく3冠を獲ったなと思うと同時に、あの時のすごさというか選手の精神的な強さは相当なものだったんだなぁと改めて思います。
来季は細かい大会まで数えると、ゼロックススーパーカップ、A3、ナビスコ杯、ACL、Jリーグ、天皇杯、そしてACL(条件次第ではリーグ)を制すればクラブW杯も出場できます。
代表でもW杯予選と北京五輪と大事な試合がありますからね。
かなりハードなシーズンになるでしょう。
フィジカル的なコンディションももちろんですが、やはりもっとも大事なのは精神的な強さです。
今季の鹿島選手はアウトゥオリ前監督の撒いた種をオリヴェイラ監督が見事に実らせて、精神的に大きな成長をしましたからね。
来季も一回り大きくなって、ぜひ3冠超え越えを達成したいですね。
精神的な成長と言えば監督の手腕以外にも、本山、そして新主将の柳沢、途中加わった小笠原の存在も大きかったです。
特に柳沢、小笠原も海外移籍をしたことが決して無駄ではなかったことを見せてくれました。
何かと批判があり、確かにしばらくタイトルから遠ざかっていた原因の1つともなった海外移籍ですが、ここに来てその効果が鹿島に還元されたことは間違いないでしょう。
そして、来季途中には中田浩二が戻って来ることも確実のようですね。
シーズン途中に実力もあり精神的支柱となり得る選手が入って来るのは、今季の小笠原のケースを見ても効果は絶大です。
スペースシャトルに例えるなら、今季の鹿島は野沢が第一エンジンで、小笠原が第二エンジンと言えるでしょう。
本山は年がら年中点火していてくれましたね。
3冠超えを狙うならもちろんACLも勝ち残らなくてはいけないわけで、そうなるとハードな戦いがシーズン終盤に詰まってきますからね。
中田浩二はこの上ない補強だと思います。
わだかまりの種類が異なりますが、移籍時のサポーターのそれについては小笠原のときと同様、活躍すれば聞かれなくなるんじゃないですかね。
サポーターってそういうものだと思います。
こーめいは以前からこのブログでも書いているように特にわだかまりはありません。
もともと海外移籍したい選手はチャンスがあれば行けばいいと思ってます。
それに戻って来た柳沢や小笠原の効果、そして海外移籍組、本田元主将含めていなくなったあとの残された選手の成長という効果もあると思います。
これからはもう少し快く海外移籍させてあげてもいいと思いますけどね。
幸か不幸か海外で成績を残せている日本人選手ってほとんどいませんから、戻ってくる可能性高いですし、恩義を与えておくことも必要だと思います。
それに鹿島は選手の入替えがほとんどないですから極端に新しい風が入って来ることがないんですよね。
海外移籍した選手が戻って来るということは、新しい風が吹くっていうことですから。
海外のトップチームは優勝しても必ず新しくレベルの高い選手を迎えます。
そうやって新しい風を入れて、チームを活性化させないと長い期間ずっとタイトルにからみ続けるということはなかなか難しいですからね。
ということで、その他の補強も気になるところです。
今のところ中田浩二以外は伊野波、笠井健太の噂、そしてレンタル組の羽田、金古、石川、深井の動向ですね。
羽田はセレッソに残留しそうですが、石川、深井、金古らはどうなるのでしょうね。
今オフはストーブリーグにも注目です。

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パレード×背番号継承×練習試合×初代CWC王者監督
鹿島神宮参拝及び優勝報告会(鹿島オフィシャル)
鹿島パレード 鹿嶋署とコラボ開催(スポニチ)
鹿島Vパレードに「10冠パトカー」(報知)
仕事がなければこーめいも行きたかったです。
オフィシャルの写真では、小笠原と中後のアップが掲載されています。
皆、いい笑顔ですし、選手のスーツ姿も新鮮でいいですね。
欲を言えば、全体写真はクリックしたら拡大して見えるようにしてほしいです。
地元の白バイ隊員の方も、直訴してアントラーズカラーの赤バイにしてくれたそうで、もっともっと地元との一体感が増すといいですね。
すでにガセネタと言われているディズニーランドでの10冠獲得記念イベント話ですが、まだ完全に立ち消えてはいないのでしょうか。
報知だからあまり信用はできませんけどね。
鹿嶋と東京を結ぶ重要な地点と考えれば、ある意味いい場所と言えなくもないですが、話によると3000万円くらいかかるそうで、そんなお金をかけて地元でないところでイベントをやるというのも微妙なところですね。
やるなら儲かってるんですからディズニーランドが全額負担して開催してほしいです。

鹿島の「6」は小笠原が引き継ぐ(サンスポ)
本田ご本人のご指名で、小笠原も乗り気ならクラブが反対するということはないでしょう。
タイプは違いますが、十分この番号を付ける資格を今季見せてくれたと思います。
思えば今季はプレイだけでなく、精神面でも大きく成長、頼もしくなり、本山(←ジーコ、レオ鳴ナルド、ビスマルク)、岩政(←秋田)、野沢(←小笠原)、篤人(←名良橋)も引き継いだ番号が似合ってきたなって感じます。
あとは田代(←黒崎)、イバ(←相馬)がもうひとがんばりってところでしょうか。
そして、長谷川の11番を早く継いでくれる選手が出て来てくれたらなって思います。
佐々木なんて来季11番、どうでしょう?
青木は今季の活躍を見ると番号が1ケタになってもいいと思うのですが、残念ながら継承するいい番号がないですね…。
背番号が軽くなるにつれ、逆にプレッシャーや責任感は増えてきますが、それに負けずにどんどんナンバーにふさわしいプレイヤーになってください。

練習試合 vs神奈川大学 試合結果(鹿島オフィシャル)
鹿島の日本代表候補勢が好調アピール(ニッカン)
練習試合がスポーツ紙の記事になるなんてあまりなかったのに、これぞ優勝効果ですね。
結果
12月14日(金)15:00キックオフ(クラブハウスグラウンド)
鹿島アントラーズ6-0神奈川大学
前半
[得点者]
30分 田代
33分 野沢
36分 田代
44分 岩政

[メンバー]
田代、マルキーニョス
ダニーロ、野沢
小笠原、青木
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

後半
[得点者]
80分 興梠
89分 柳沢

[メンバー]
柳沢、興梠
遠藤、小谷野
船山、中後
石神、大道、吉澤、増田
小澤

前半のメンバーはケガの本山に替わってダニーロが中盤に入った以外は、ベストメンバーですね。
後半のフォーメーションは微妙ですが、だいたいこんな感じでしょうか。
増田はサイドバック、大道はセンターバックとテクニシャン系のDFラインですね(^^;)
吉澤がメンバーに入ってるのがなんだか切ないものがありますが、少しでも経験を積んでおいた方が絶対後になってそれが生きてきますから。
早く移籍先が決まるといいですね。
試合は大量得点で快勝、得点者を見ると獲るべき人が獲っていて、チームに勢いを感じます。
この調子で天皇杯も突き進もう!!

2000年大会が第1回と確認(スポニチ)
これは鹿島サポにとってはうれしいニュースですね。
2000年大会がクラブW杯の第1回と確認されたということは、その優勝チームであるコリンチャンスを率いていたオリヴェイラ監督が初めてクラブW杯を制した監督ということになります。
ということで、鹿島の目標はドドンとでかく持って、初めてクラブW杯を2度制した監督を出すということです。
チームはもちろんとして、おそらく選手を含めても初めてということになるでしょう。
まあ、簡単じゃないでしょうけどねf(^^;)
今季残りの天皇杯、そして来季もオズの魔法で勝利に導いてください。

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新選手会長と新ユニフォーム、あとオマケ
新ユニフォームのデザインが決定(鹿島オフィシャル)
今さらながら来季から一新されるユニフォームについての感想です。
かなりデザインが変更されるっていう話は事前に出ていましたが、初めて見たときはこう来たか~ってちょっと微妙なリアクションでした。
ディープレッドとディープブルーというのはこれまでの鹿島のコンセプトですし、色合い的にも好きなのですが、ホームは横じまかぁ…とf(^^;)
縦じまだとバルサやミランみたいでかっこいいんですけどね。
今季最終節の清水戦のゴール裏はすごく綺麗でした。
来季の新ユニフォームのデザインを表現していたのだと思うのですが、あれは縦じまの方がいいっていうアピールではなかったんですよね(^^;)
いつだったか忘れましたが、その前の☆10個というのも綺麗でよかったですよね。
今思えば実はあれを見たときから今季中に10冠を達成できると思っていましたよ…と、調子のいいことを言ってみたり…(笑)
話がそれましたが、横じまというのはサッカーの世界では珍しいデザインで、欧州の有名どころだとバイエルン(白/赤)、セルティック(白/緑)、ランス(赤、黄)、スポルティング(緑/白)くらいだったと思います。
日本だとどうしてもラグビーのイメージがありますが、これは大東社長がラグビー出身ということが影響してるのでしょうか。
その大東社長ですが、社長に就任してから少しづつですが、確実に鹿島はいい方向に行っていると思いますし、選手とサポーターの触れ合いやすい環境も増えて来ました。
そういうちょっとしたことも今回のリーグ優勝に繋がった要因でもあると思うので、最初はちょっとどうかな…と思った横じまユニフォームですが、こーめいは大歓迎です。
社長に付いていきますよ。
チームが強ければどんなユニフォームだって似合って、良く見えるものですからね。
来季は茨城県の県花であるバラのように華麗に、かつ鹿島灘のように荒々しい怒涛の攻撃で国内リーグとカップ戦、ACL制覇を狙いましょう。
ついでにA3もね。
アウェイのユニフォームは完璧です。
むしろ今回はアウェイのユニフォームの方を買いたいくらいすごくいいデザイン!!(笑)
背中のナンバーの下に選手名、袖にホームタウンマークが入るようになったこともいいアイデアだと思います。
ちょうど10冠を達成したことですし、来季から新しいスタートということで、ユニフォームのデザインを大きく変更するタイミングも良かったのではないでしょうか。
各国リーグでも1チームあるかどうかの横じまユニフォームですから、来季はACLもあることですし、日本の横じまと言えば鹿島アントラーズというイメージを世界にアピールしたいですね。
追記
頂いたコメントによると(yukiさん、情報ありがとうございます)、ジーコが所属していたブラジルのCRフラメンゴのユニフォームを元にデザインされたようです。
※参考フラメンゴ(ホーム)フラメンゴ(アウェイ)
監督も外国籍選手もずっとブラジル人の鹿島アントラーズですから、欧州よりブラジル路線ですよね。
そう思って見ると急にかっこよく見えて来ました(笑)
実に鹿島にぴったんこのユニフォームと言えるかもしれません。

鹿島・本山が新選手会長に就任(サンスポ)
鹿島、本山が新選手会長(報知)
人選としてはまったく申し分ないでしょう。
今季はフル稼働してくれましたし、自分を抑えてチームのためにもっとも貢献してくれましたからね。
ただ、本山は海外移籍志向があるのでちょっと意外だったというところもあります。
こーめいは本人が行きたいなら、チャンスがあれば行かせてあげればいいと思いますけどね。
海外に行くにしても代表、もしくはクラブW杯あたりでのアピールが必要ですから、来季は特にリーグ戦、ACLで今季以上の活躍を期待したいです。
温泉案というのもいいですね。
一般客も使えるなら選手と一緒に入れるのでしょうか。
女性は残念ですけどね。
こーめいはカシマスタジアム横に観覧車を作ってほしいです。
いや、なんとなくですが…。

オマケ
大分 市原、清水と契約更新(スポニチ)
見出しを見て一瞬、大分と市原と清水のクラブ間で何か契約していたのかなと思いましたf(^^;)
大分に市原、清水選手っていたのですね。
よく考えたら今は市原ではなくて千葉ですし…。
ちょっとまぎらわしかったです。

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【クラブW杯】決勝は順当にボカ-ACミラン
結果
12月12日(水) FCWC
エトワール・サヘル0-1ボカ・ジュニアーズ(19:30/国立/37,255人)
[得点者]
37' ネリ・カルドソ(ボカ・ジュニアーズ)
雑感
パチューカ戦はしっかり守ってカウンターを狙っていたサヘルが、予想外に序盤から積極的に来ましたね。
相手は南米チャンピオンということで、引きこもって守るより思い切ったプレイをしようという意図だったのかもしれません。
ボカはあまり調子よくなさそうでしたが、前半終了前にしたたかに先制点をあげました。
ポストに入ったパラシオの出したカルドソへのパスは絶妙でしたね。
最後はそれに個人技をプラスして、らしいプレイでサヘルゴールを割りました。
後半にはバルガスが2枚目のイエローカードで退場。
この試合のレフェリーはパチューカ-サヘル戦の審判より厳しかったです。
しかし、ジャッジ自体にブレはなかったですよ。
1人多くなったサヘルは最後まで勝利を求めて攻撃を展開しましたが、ボカのうまい守備に完封されてしまいました。
サンパウロ、インテルナシオナルもそうでしたが、ここをやられたら危ないっていうところはきちんと抑えていて、最後まで体を張って相手に好きにやらせない守備をしていましたね。
これは南米のトップチームの特徴でもありますし、これができているからシビアな試合展開もものにできるんですよね。
そして、押される内容でも一発のチャンスを確実に生かしていくところは、実にらしい試合だったと言えるかも知れません。
一方サヘルの方は攻守両方で組織だったいいプレイをしますし、持ち前の身体能力も武器におもしろいサッカーをします。
すでに欧州移籍が決まっているというチュニジア代表のシェルミティは、すごくいい選手で3位決定戦でも素晴らしいプレイを見せてくれそうです。
見ていて楽しい選手ですね。

結果
12月13日(木) FCWC
浦和0-1ACミラン(19:30/横浜/67,005人)
[得点者]
68' クラレンス・セードルフ(ACミラン)
雑感
スコアこそ最少差ですが、まざまざとレベルの違いを見せ付けられた試合でしたね。
両チームとも後ろに人数をかけて守って、少ない枚数で攻撃をするというタイプなので実に地味な展開になりました。
しかし、それだけに見どころのある試合でもありました。
似たようなタイプなために、フィジカル、技術、攻守における1対1、ボール前でのパス、シュート精度のレベルの違いがモロに出ましたね。
はっきり言って浦和はほぼ何もできなかったです。
ワシントンはネスタに完全に抑えられ、前線にボールはまったくおさまりませんでした。
これでは浦和は何も攻撃できませんから。
前半は精度と可能性のないミドルシュートを何本か放つのみでしたね。
よく守備をしていたという見方もできますが、ほぼ100%守備に意識を持っていっていれば格上チーム相手でも守ることはそれほど難しくはないです。
それは日本代表とベトナム代表などの試合を見ていれば分かるでしょう。
それにACミランの選手も決定機をけっこうはずしていましたからね。
後半も圧倒的にACミランがボールを支配しますが、なかなかゴールは決まりません。
そんな中、浦和が阿部などのシュートで惜しいシーンをなまじ作ってしまったために、今まで守備一辺倒だった意識が攻撃に寄ってしまったんですね。
そこに出来た隙をカカに見事突かれて失点してしまいました。
その後は山田が入ってからいくつかチャンスがありましたが、あの時間帯は先制点をあげたということもあってACミランの選手が完全にまったりモードに入っていましたね。
そのためアンチェロッティはすぐさまベテランで精神的支柱のマルディーニを投入します。
これでもう勝負ありました。
結局、最後の最後までACミランは本気を出すことなく予定通りの勝利を手に入れました。
この試合での収穫は、オシム監督の「人とボールの動くサッカー」というコンセプトこそ、日本が目指すサッカーであることがはっきりしたことです。
浦和はJリーグで史上最大の逆転劇で優勝を逃しました。
そのときにこぞって言われたのは、「個の力に頼ったサッカーの限界」です。
今日の浦和のサッカーを見ても分かる通り、人が動いておらず、そのためボールも動いてませんでしたね。
だから、1対1の個で勝負するしかなく、ワシントン、相馬らを始めほとんどのシーンでミランの選手に潰され、まったく攻撃できませんでした。
ポンテがいればもう少し動きのある攻撃もできたんでしょうけどねぇ。
ミランからすれば組しやすい相手だったことでしょう。
このようなサッカーで世界と戦おうと思っても無理なことがはっきりしましたね。
これで日本代表の目指すべき道も改めて見えたと言えるでしょう。

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鹿島選手が選出×2の日本代表候補とJウォーズ
岡田JAPAN 岩政、田代ら初招集(スポニチ)
GK:川口(磐田)、楢崎(名古屋)、川島(川崎)、西川(大分)
DF:中澤(横浜FM)、坪井(浦和)、加地(G大阪)、闘莉王(浦和)、駒野(広島)、岩政(鹿島)、徳永(東京)、水本(千葉)、青山(清水)、安田(G大阪)、内田(鹿島)
MF:橋本(G大阪)、羽生(千葉)、遠藤(G大阪)、中村(川崎)、鈴木(浦和)、阿部(浦和)、山瀬(横浜FM)、今野(東京)、山岸(千葉)、長谷部(浦和)、水野(千葉)、本田(名古屋)
FW:播戸(G大阪)、巻(千葉)、前田(磐田)、大久保(神戸)、田代(鹿島)、矢野(新潟)

鹿島からは田代、岩政、篤人の3人が選ばれました。
篤人はそのうちフル代表に昇格することは確実で前回も合宿に呼ばれましたけど、いよいよ岩政と田代が選出されましたね。
2人ともまだまだ未知数のところはありますが、実力は確かなものがあるので経験を積んで、代表に定着してほしいです。
合宿候補ということでかなりの人数が選ばれていますが、五輪代表からは篤人、安田、水本、青山、本田、水野、西川が入っています。
この7人は実質オリンピック専念でしょうし、海外組の召集ももう少し見送られそうですから、W杯予選はこの26人をベースにいくということでしょう。
だから猛アピールすれば、生き残れる可能性は十分ありますよ。
監督は変わったのでオシム前監督のチーム作りを見る楽しさはなくなりましたが、今度は選手の方でこれからの日本代表が楽しみになってきました。

鹿島から6人選出/J優秀選手発表(スポニチ)
GK:曽ヶ端(鹿島) 、都築(浦和)、川島(川崎)
DF:岩政(鹿島)、 内田(鹿島)、闘莉王(浦和)、水本(千葉)、中澤(横浜FM)、青山(清水)、加地(G大阪)、山口(G大阪)
MF:野沢(鹿島)、本山(鹿島)、阿部(浦和)、鈴木(浦和)、長谷部(浦和)、ポンテ(浦和)、中村(川崎)、山瀬(横浜FM)、伊東(清水)、遠藤(G大阪)、二川(G大阪)、明神(G大阪)、駒野(広島)
FW:マルキーニョス(鹿島)、ワシントン(浦和)、フランサ(柏)、ジュニーニョ(川崎)、エジミウソン(新潟)、前田(磐田)、バレー(G大阪)、大久保(神戸)
優秀新人賞(3名)
新居(千葉)、小宮山(横浜FM)、菅野(横浜FC)

鹿島からは曽ケ端、岩政、篤人、野沢、本山、マルキーニョスの6人が選出されました。
ベストイレブンとなるとなかなか割り込んでいくのは難しそうですね。
岩政がもっとも可能性高そうです。
全体的に見ると、当たり前ですが日本代表とかなりかぶっています。
外国人7名を除いた25名のうち、17人が今回の代表候補に選ばれていますが、FWを見るとほとんどが外国人で日本代表の課題をそのまま表していますね。
こーめいも国内組のFWでは、これからは前田と大久保が軸になってくると思います。
高原は絶対的な存在ですから、その3人に田代も食い込んでいけるといいですね。
しかし、篤人は優秀新人賞の資格もあると思うのですが、普通に優秀選手の方に選ばれてますね。
昨年取り損ねた新人王を今年こそは篤人が獲ってくれると思っていたので、なんだか複雑な気持ちではあります。

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クラブW杯ベスト4決定
結果
12月7日(金) FCWC
セパハン3-1ワイタケレ・ユナイテッド (19:45/国立/24,788人)
[得点者]
03' エマド・モハマド(セパハン)
04' エマド・モハマド(セパハン)
47' アブドゥル・ワハブ・アブ・アルハイル(セパハン)
74'オウンゴル(ワイタケレ・ユナイテッド)
雑感
もうね、最初のワイタケレのゴール前(セパハンの先制点より前)のプレイで、オセアニア枠はいらないだろうと思いました。
FIFAのブラッダー会長の意見ももっともだと思います。
緊張していたとしても、あれだけありえないミスが立て続けにあっては、オセアニア王者枠の取り消しとなっても仕方ないでしょう。
そもそもこの大会はクラブの世界一を決めるもので、トーナメント形式ですけど勝者はチャンピオンとして世界中のクラブの頂点に立つわけですからね。
決してカップウィナーを決める大会ではないのですよ。
そのチャンピオン大会がオープン戦っていうのもおかしいでしょう。
セパハンもACLの試合から観てますが、強くないというかはっきり言って弱いですね。
技術の高い選手はいるのですが、チームとしてどういう風に攻めるかというのがまったく見えません。
守備もぜんぜんダメですね。
その不甲斐なさと、ワイタケレの選手がふっきれたこともあって試合終盤に押し込んで盛り上がりました。
トトリはワイタケレの中でも技術が高く、積極的に仕掛けて流れを作っていましたよね。
確かに全体的にはレベルが低い試合でしたが、ワイタケレの選手の一生懸命なプレイには魅かれるものがありました。
やはりスポーツというものは、レベルに関係なく選手の気持ちがこもっていれば観ていておもしろいですし、惹きつけられますね。
そのことを再認識させてもらいました。
ただ、クラブW杯という肩書きを冠してお金を取って見せるものとして、この試合の存在意義には疑問を感じます。

結果
12月9日(日) FCWC
エトワール・サヘル1-0CFパチューカ (14:45/国立/34,934人)
[得点者]
85' ムサ・ナリー(エトワール・サヘル)
雑感
この試合は両者の狙いがはっきりしていておもしろかったです。
北中米王者のパチューカは、メキシコらしくパスを繋いで繋いでサイドから攻めていくという戦術でした。
アフリカ王者のサヘルは、守りを固めてカウンターから活路を見出そうという狙いでしたね。
そういった両チームの試合ですから、当然パチューカが圧倒的にボールを支配して攻撃するという展開でした。
対するサヘルは中盤からいいプレスを掛けて守り、ドリブルやパスで突破されても何とかゴール前で跳ね返していました。
しかし、攻撃に関しては技術の低さが目立って前半はカウンターが不発でした。
実力的には下と思われるサヘルが勝利した要因は、体力面でひけを取らなかったこと、そしてパチューカの攻めが終始単調だったことでしょうね。
サヘルは後半に入っても集中してよく走り守備をしていました。
逆にパチューカは疲労が出てきたのか、イージーミスが多くなっていきました。
そのため、サヘルが高い位置でボールを奪うシーンが増えて、カウンターという芽が出てきまいたね。
それでもパチューカが圧倒的に押していたのですが、中盤にリズムを付けられるゲームメイカーがおらず、攻撃は必ずサイドから。
ドリブル突破、セットプレイから得点を狙いますが、サヘルに最後の最後で守りきられます。
終了間際、サヘルの粘り強い守りが実って、カウンターからのミドルシュートで勝利を引き寄せました。
パチューカは甲府とそっくりなサッカーをするという印象を受けました。
小気味よくパスを繋いでサイドから攻撃を展開し、観ていておもしろいのですが、ゴールを決める選手とそのタイミングが見えないというか…。
もっとDFラインの裏を狙う縦のボールを織り交ぜれば、効果的だったんでしょうけどね。
セパハン-ワイタケレ戦よりはレベルが高かったですが、最後のこれが通ればというパスのところでミスが目立っていましたね。
そこがきちっと繋がっていればもっと白熱した試合になっていたでしょう。

結果
12月10日(月) FIFAクラブワールドカップ セパハン vs 浦和レッズ
セパハン1-3浦和 (19:30/豊田ス/33,263人)
[得点者]
32' 永井雄一郎(浦和)
54' ワシントン(浦和)
70' オウンゴール(浦和)
80' マフムド・カリミ(セパハン)
雑感
妥当な結果でしょうね。
ACL決勝でも思ったのですが、とてもセパハンが勝てるとは思えません。
プレスもざるですし、チームとしての戦術も稚拙、技術も高くないですからね。
セパハンの攻撃は、カリミのところにボールが収まればなんとか…というところですね。
それでもワイタケレ戦同様相手の大きなミスがないと得点になりませんが…。
このチームもやっぱり最後のところのパスでミスが多いです。
ホームではもっと強さを発揮するんでしょうけどね。
あとは中途半端に攻撃するより、ガチガチに守ってカウンターを狙う方が合ってるような気がします。

さて、これでようやくクラブW杯の前座試合が終わりました。
こーめいとしては、以前の南米チャンピオンと欧州チャンピオンの一回勝負の方が緊張感があってよかったですね。
現在の形式だとその大陸、国のカラーのサッカーが見れるのは楽しいですが、レベルの低さは否めませんし、ピリピリ張り詰めた空気が感じられません。
この形式を続けるのなら、欧州CL優勝・準優勝チーム、リベルタドーレス杯優勝・準優勝チーム、北中米王者、アフリカ王者、アジア王者、開催国枠の8チームにしてほしいです。
欧州、南米チャンピオンも3試合することになり、アドバンテージはなくなりますが、早い段階からレベルの高いチームが出てくれればもっとガーッと一気に盛り上がると思うんですけどね。
欧州CLもリベルタドーレス杯も、決勝まで残るチームは実力も紙一重というところもありますから、準優勝チームにももう一度クラブW杯でリベンジの機会があってもいいと思います。
それにその方が因縁もあって、気合いの入り方も違ってくるでしょうからね。
12日、13日といよいよボカ、ミランが登場してくるので楽しみです。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

【天皇杯雑感】勝負強さと層の厚さがキラリと光った…の甲府戦
結果
鹿島2-1甲府(カシマ/6,558人)
[得点者]
28' 田代 有三(鹿島)
89' 久野 純弥(甲府)
109 柳沢 敦(鹿島)

雑感
予想した通り、おもしろい試合になったんじゃないですかね。
最後、勝利を掴み取ることができたから言えるんですけどf(^^;)
期待した通り、田代がヘッドでゴールしてそのまま終わるかと思いましたが、ロスタイムに甲府の意地というか気迫を見せられました。
オリヴェイラ監督のコメントにもあるとおり、シーズン通してブレずにおもしろい攻撃サッカーを貫いた甲府はまだJ1の舞台で見たかったという気持ちですね。
返す返すもストライカーがいれば…と思います。
バレー移籍時のお金で大型補強できなかったのでしょうか。
延長に入ってからはさすがに甲府も運動量が落ちて来て、鹿島が勝負強さと選手層の厚さを見せた感じですね。
ダニーロのアシストはレベルの高さを見せ付けました。
本当にいいクロスでしたよ。
そして、決勝点のヤナギはやっぱりゴール意識が高いとすごくいい選手です。
今季得点した試合は連続ゴールの横浜FC戦、清水戦や途中出場の磐田戦など得点意識の高さが見られた試合でしたからね。
これを1年保ち続けることができたら、レギュラーも日本代表も十分いけると思いますよ。
田代の久しぶりのゴールで、これで水戸戦に続いて天皇杯は連続ゴールですね。
そして、田代が決めた公式戦は全勝という記録も19に伸びました。
あと最大で3試合ありますから、今期中に20以上はいける可能性も高くなってきましたね。
また、これでカシマスタジアムでの連勝も、きりのいい10こーめいの大好きな数字の12ということで今季を終わることができました。
試合としては、優勝後ということで気持ちの切り替えが大事でしたけど、選手たちの動きはよかったと思われます。
シュートも17本打っていますし、いい攻撃はできていたのではないかな。
でも、ちょっとフィニッシュの精度がなかったぶん苦戦したという感じでしょう。
決して甲府がやりやすい相手というわけでもなかったですし、難しい試合だっただけに、勝利するということが何より大事だったと思います。
天皇杯は勢いのあるチームが優勝しますし、その勢いは苦しみながら勝ちあがったチームに生まれるとこーめいは思います。
だから今日の結果を踏まえて、悪かったところはまた修正しながら次の試合に臨めばいいと思います。
その準々決勝の相手ですが、名古屋を破ったホンダFCとの対戦となりました。
静岡代表として勝ちあがって来ています。
自陣ゴール前では体を張った守りを見せ、攻撃では運動量多く、前から積極的にプレス、チャンスと見れば後ろの選手が一気にガーッと上がってくるという勢いある攻撃をします。
東京V、柏レイソル、名古屋とくだして来ていますからね。
いいサッカーしていますし、侮れない相手ですよ。
甲府と同じように今季、リーグ、ナビスコ杯と4回戦っている名古屋よりは、ホンダFCとの対戦の方が新鮮さがあっていいなと、こーめいは思っていたので楽しみです。

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【天皇杯プレビュー】これまで通りのサッカーを…の甲府戦
明日は13:00からカシマスタジアムで天皇杯5回戦の甲府戦です。
明日は天気がいいですよ(^_^)
ただ、かなり寒くはなると思うので寒さ対策は必要です。
選手はケガないようにきちんとアップで体温めて試合に臨んでほしいですね。
コンディションはいいし、相手は甲府ということでおもしろい試合になると思います。

今季の対戦
4/04●鹿島0-1甲府○(ナビスコ/カシマスタジアム)
5/23○鹿島3-0甲府●(ナビスコ/小瀬)
5/26○鹿島2-0甲府●(リーグ/カシマスタジアム)
8/12○鹿島1-0甲府●(リーグ/小瀬)

今季はすでに4回対戦しています。
リーグ戦はもちろん、ナビスコ杯、そして天皇杯と日本3大タイトルすべてで甲府と対戦することになりました。
結果は鹿島の3勝1敗。
オリヴェイラ監督の戦術が浸透してからはすべて完封で勝利していますから、それを再現したいところですね。
選手たちも甲府のサッカーはよく理解しており、何をやってくるかは分かってると思います。
しかし、今季は本当によく戦った印象があるのですが、前回の対戦からは4ヶ月も経過しています。
その間に微妙に甲府サッカーに変化があるところも観られるでしょうし、降格と大木監督の今季限りの退任も決定したため、天皇杯には期するものがあるでしょう。
鹿島としてはそれ以上の気持ちで臨みたいですね。

不在メンバー
鹿島:ファボン、佐々木
甲府:??

鹿島はケガ人が多かった印象があったのですが、長期離脱の2人以外はもう全員復帰していますよね。
いい状態で天皇杯を戦えそうです。
船山のもう1試合出場停止はどこで消化されるんでしょうね?
甲府のメンバーはよく分からないですが、大きなケガ人はいないのかな。
その他、来季の契約を更新しない選手は出て来ないと思われます。
甲府は純和製メンバーでしょう。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
鹿島は当然4-4-2のボックス型です。
田代、マルキーニョス
本山、野沢
小笠原、青木
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

このメンバーで決まりでしょうね。
控えに小澤、石神、中後、増田、遠藤、興梠、柳沢あたりでしょうか。
出場できるなら船山、またダニーロもベンチ入りする可能性があると思います。
鹿島としてはリーグ終盤3試合で見せたようなゲームをすれば、おのずと結果は付いて来ると思います。
きっちり気持ちを切り替えてやるべきことをやれるかどうかが問題ですね。
オリヴェイラ監督がうまく選手の気持ちを高めてくれることを期待します。
ヴァンフォーレ甲府
フォーメーションはこれまでずっとやってきた4-3-3でしょう。
サッカースタイルもこれまで一貫としてやってきた運動量をベースとしたパスサッカー、サイドに預けてセンタリングという攻撃でしょう。
ただ、最近はこれまでなかったサイドチェンジや裏を狙う縦パスとヴァリエーションは増えているようなので要注意です。
前述したように甲府は大木監督が退任しますからかなり気合いが入っているでしょう。
選手個人のレベルは鹿島の方が高いですが、勝ちたいという気持ちの強さで上をいけなければ苦戦することも考えられます。
リーグ優勝から気持ちを切り替えつつも、9連勝時の勝利への執念、こだわり、勢いをそのまま天皇杯に持ち込みたいですね。

オリベイラ監督「もう1つ」天皇杯狙う(ニッカン)
選手のモチベーションコントロール、対戦相手の分析、絶妙な選手起用などリーグ優勝に導いた手腕を天皇杯でも見せてください。

鹿島FW田代が11冠目狙いモード(ニッカン)
田代のコメント通り勝って兜の緒をしめることが大事だと思います。
最近、ゴールがないのであの豪快ヘッドをまた見たいです。
いきなり坊主頭だったらウケるなぁ(^^;)

鹿島DF岩政が初代表へ意欲(ニッカン)
年俸交渉である選手が天皇杯へのモチベーションに影響するという記事もありましたが、ここで不甲斐ない試合をしてしまえば来季の観客動員数に影響する恐れもありますから、ふてくされても結局は選手自身のためになるなんてことはまったくないです。
気持ちもわかりますが、不満があってもとにかくいい試合をすることが大事ですね。
それに岩政の場合は、前から話が出ていましたけど本気で代表も狙えると思います。
完封、ゴールの両方を見せてもらいたいです。

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オシムジャパンから岡田ジャパンへ
日本代表・岡田監督 7日正式決定(スポニチ)
正式発表は明日みたいですが、もう岡田監督就任は決定のようですね。
以前にオジェックやトルシエらと一緒に岡田監督の名前が挙がったときに、こーめいはこの3人なら別に誰でもいいって言っていました。
その時の考えは変わらず、岡田監督を支持します。
最初からあまり興味がなかったというか、そもそも岡田監督になるだろうというのは予想が付きましたからね。
日本を知る外国人、そして西野朗や反町康治、大熊清氏ら日本人の名前が挙がっていましたが、現実性や能力を考えると岡田監督が明らかにベストだと思います。
こーめいとしては果たして岡田監督がこのオファーを受けるかどうかというのが、気になっていました。
監督という職業にいろいろ考えるところがあって現場を一旦離れる決断をして、実際にリーガの解説なども楽しそうにしていましたからね。
もう少し冷却期間を取りたいと考えてるのかなぁと思っていたのですが、かなり乗り気なようであっさり決まりましたね。
もちろんオシムジャパンによる南アフリカW杯を楽しみにしていたという気持ちはありますが、オシム監督がああいった形で退くことになって、白羽の矢が立ったのが岡田監督というのは、こーめいとしては楽しみのある人選だと思います。
かなり大変な仕事だとは思いますが、がんばってまずはアジア予選突破を目指してほしいですね。

もっとも妥当だがベストな人選!!
あまりに無難ゆえに、それを批判する意見も出ていますよね。
こーめいは決してサッカー協会の普段の仕事ぶりを評価するものではないですが、今回は単純にベストな選択がもっとも無難な選択だったというだけだと思います。
優秀な外国人監督を招聘するという選択肢もあったのではないかという声もありますが、こーめいもベンゲルやヒディンクが来てくれるならそっちの模索をきちんとしろとサッカー協会に言いたいです。
でも現実路線では不可能ですからね。
韓国だって監督探しに苦戦していますし…。
それにこういう形で引き継ぐなら、近年のJリーグを知る監督であることが理想です。
そうなると現Jリーグ監督の引き抜きという選択があり実際にオジェックの名前も出ていましたが、オシム監督時のゴタゴタとタイミングを考えると難しいでしょう。
ブッフバルトには断られましたし、そもそもオシム監督の名前は日本より欧州での方がよっぽど知られてしますから、外国人監督なら彼の後任というやりづらさに抵抗があるでしょうね。
Jリーグを知っているということ、そしてコミュニケーションのことを考えると日本人という選択肢はいいと思います。
そうなるとはっきり言って人材不足な日本人監督ですから、もう岡田監督しかいないですからね。
それに日本代表、札幌、横浜と監督をして来て、その都度確実に成長しており、そういう点でも日本人監督の中では数少ない有能な人材だと思います。
まあ、欧州選手権が終わればフェリペやアラゴネスなどフリーになる監督もいるでしょうから、リスクマネージメントとして動向を探っておくことは必要だとは思いますけどね。

オシム路線継承は!?
オシム監督の後を引き継ぐということで、「ボールも人も動くサッカー」と表現されるオシム路線はどうなるのかということが取りざたされていますね。
オシム路線を継続するなら、岡田監督という選択は正しいのかという議論があります。
もともと岡田監督はリーガ好きで、ポゼッションからの攻撃的なサッカーを理想としています。
つまり、オシム路線に重なるところは多々あるということです。
実際に札幌での1年目、横浜FM就任時も自らの理想とするサッカーを追い求めて、その結果失敗しています。
そして、逆に結果を追い求めるために強固な守備をベースにしたカウンターサッカーに移行して、札幌をJ1昇格、横浜FMをJリーグ連覇に導きました。
攻撃サッカーを目指して失敗したのなら、ダメじゃんって思うかもしれませんが、逆に言えば結果を出すサッカーには長けているということです。
そして、フランスW杯アジア予選で加茂監督更迭を受けて日本を初のW杯に導いたことからも、途中からの軌道修正力というのはかなり優れていると言えるでしょう。
そもそもこーめいは、オシム路線継承なんていうのははっきり言ってどうでもいいです。
なぜなら、オシム監督の代わりなんて誰にもできないですから。
Jリーグを見てもこれまで幾人もの日本人監督が、運動量をベースにした攻撃サッカーを標榜して大失敗しています。
1シーズン通してそれを貫けた監督は、G大阪の西野監督と甲府の大木監督くらいですよ。
甲府のあくまでおもしろいサッカーにこだわる姿勢は賞賛ものですが、結果は降格というものでした。
理想と現実の差が出ましたよね。
G大阪はここ数年上位にいますが、それは優秀な外国人FWがいればこそです。
選手個人のレベルの差もありますが、甲府との決定的な差はそこです。
もし今季も甲府にバレーもしくは同等レベルの外国人FWがいれば、降格はありえなかったでしょう。
日本代表に有能な外国人FWは今のところいませんからね。
オシム路線と言えば、息子である千葉のアマル監督、弟子である広島のペトロヴィッチ監督がいます。
しかし、その2人でさえJリーグ下位に低迷し、広島はただいま降格の崖っぷちですよね。
日本代表のスタッフということで反町監督も名前が挙げられていましたが、U-22のサッカーを見れば、代表スタッフだからと言ってオシム路線継承にはならないことは明らかでしょう。
要するにこの状況においてオシム路線継承なんて、すでにナンセンスなんですよ。
岡田監督は南アフリカW杯出場のために、何事にとらわれることなく自分の考えでチームを作ればいいだけです。
そもそも準備期間が少ないわけですから、理想よりもまずは結果が求められますし、他人の土俵で相撲を取るようなマネをしてそれで結果がでなければ岡田監督としても不本意でしょう。
オシム監督のサッカーは難しくてにわかサッカーファンには解かりづらく、反町監督のサッカーは何がやりたいかまったく解からない。
岡田監督は比較的誰にでも解かりやすいサッカーをするんじゃないでしょうかね。
そういう意味では観ていておもしろいチームになるのではないかという期待はあります。

攻撃は自由形か規定型か?
これまでの日本代表監督に言い換えると、ジーコorオシム型かトルシエ型かっていうことになります。
もともと岡田監督はトルシエまでは行かなくても、どっちかって言うと攻撃にある程度決まりを作るタイプだと思います。
岡田監督はけっこう話好きで横浜FMの監督を辞めてから、講演やテレビの解説で多く露出していました。
そのときに言っていたのが、横浜FM監督時に「攻撃時は一旦サイドに預けてから」と選手に意識付けしたら、パブロフの犬のようにサイドに展開するようになったそうです。
これは、「中央はDFが厚いからサイドに出せ」っていう意味なんですよね。
こんなものはサッカーのセオリーの1つに過ぎないわけで、当然ケースバイケースです。
中央でもドリブルで1人かわしてシュートまで持っていければ、サイドに出す必要はないわけです。
それが岡田監督の指示で、ある選手は自ら考えて判断することなく、まずはサイドに出すようになってしまい、自分がこの選手の才能を潰してしまったのではないかと悩んだそうです。
実際に成績の振るわなかった横浜FM監督時の終盤は、選手に考えてプレイさせることを心がけていたようですからね。
ここら辺の葛藤というか迷いが一旦現場から退いた理由の1つだと思うのですが、果たして日本代表ではジーコorオシム型かトルシエ型、どちらで行くのでしょうね。
これまでのやり方、そしてあくまで結果至上主義で行くなら規定型の攻撃になりそうですが、岡田監督の中で何か意識の変化などがあるなら自由形の攻撃で行く可能性もあります。

実績は十分!
岡田監督の強みとしてはなんと言ってもこれまでの実績でしょう。
前述したように札幌時代にJ1昇格、横浜FMでJリーグ連覇、そしてW杯予選突破という実績は他の日本人監督の追随を許しません。
何より実際にW杯予選、W杯本番で指揮を執ったという経験は大きいです。
岡田監督も惨敗に終わったフランスW杯で、「あの時にああしておけばよかった」という思いも当然あるでしょうから、ぜひ経験を生かしてほしいですね。

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鹿島がJ優勝で、新たな戦いが勃発!?
鹿島怒とうの9連勝Vでも怒りの年棒(スポニチ)
鹿島「奇跡V」でも微増…選手サイドは不満爆発(報知)
パウリーニョや伊野波獲得とか威勢のいい話が出てましたけど、昨日の記事の最後にも書いた通りやっぱり鹿島はお金がないですね…(^^;)
観客動員アップのためにクラブ・選手もいろんな取り組みを行っていますし、今季優勝したことで観客増も期待できそうですが、それは来季以降に効果が出て来るでしょう。
今季はわずか806人増ですから、収益としては記事にあるとおり優勝賞金分くらいしかアップは見込めません。
プロ野球では巨人が人気があれば他の球団も儲かるので、かつては優勝した時の年俸アップが負担になるため、他球団幹部が現場の監督や選手に露骨に優勝しないようにプレッシャーをかけることもありましたからね。
サッカーでは放映権料は分配方式でチームの儲け方もプロ野球とは違うのでこういうことはないですが、なかなか難儀な問題です。
でも、こういう話題も優勝したからこその風物詩と言えるかもしれません。

2000万円アップ
オリヴェイラ監督、本山雅志
選手に自信を植え付けてリーグ優勝に導いたのは間違いなく監督の手腕が大きかったですし、本山は全試合にスタメンで出場し攻守においてMVP級の活躍をしましたから評価としてはもっとも高くていいと思います。
1500万円アップ
岩政大樹、曽ケ端準
今季はディフェンス力あっての優勝でしたからその中心となった岩政とソガが次点評価に値すると思います。
1200万円アップ
青木剛
前述した通り今季はまず守備ありきの試合運びでしたから、その中で大躍進を果たした青木の評価も高いと思います。
1000万円アップ
マルキーニョス、野沢拓也、内田篤人
助っ人外国人としては及第点の活躍をしてくれたマルキーニョス、ケガから復帰後チームを波に乗せた野沢、代表と掛け持ちながらも安定したプレイを披露した篤人。
間違いなく優勝に大きな貢献を果たした3人ですが、もっとやれたという気持ちもあるのでこのくらいでしょうか。
800万円アップ
田代有三、中後雅喜、大岩剛
この3人も優勝に多大な貢献をしてくれたことは確かです。
しかし、試合出場数を始め数字を考えるとどうしても期間限定感があるのでこのあたりのポジションだと思います。
500万円アップ
柳沢敦、小笠原満男
ヤナギは主将としてチームを支えたことは評価大ですが、やはり数字的にはぜんぜん物足りません。
小笠原も途中加入でチーム力をアップさせて精神的な支柱になりましたが、優勝最大の要因は開幕からやってきた一貫としたチーム戦術が浸透したことが大きかったですからシーズン中途の参加ですしこのくらいで我慢してもらいたいですね。
微増
新井場徹、増田誓志、興梠慎三、佐々木竜太
増田、興梠、佐々木はピンポイントでチームの勝利に貢献してくれましたね。
イバは移籍金に2億もかかってますし、これまでが活躍に比べて年俸をもらいすぎていたのでこのくらいでいいでしょう。
A契約
石神直哉
シーズン途中に晴れてA契約になったのでその分の年俸アップで満足してもらいたいです。
B契約相当
船山祐二
8試合出場で貴重なゴールを上げたことから、B契約相当の年俸にということで。
現状維持
小澤英明、杉山哲、當間健文、後藤圭太、遠藤康、小谷野顕治、大道広幸
出場数がない、もしくは少ないため現状維持となるでしょう。
ルーキーは来季の出場次第では十分A契約を狙えますし、そうなれば年俸アップですから問題ないでしょう。
マイナス査定
ファボン
マイナス査定はないということですが、ケガがあったとはいえ今季のパフォーマンスで1億円は高すぎです。
チーム1の高年俸でもありますからね。
8000万円くらいでも十分だと思います。
放出
ダニーロ、首藤慎一、吉澤佑哉、田中康平
ダニーロはまだ話が出て来ませんが、おそらく契約更新しないでしょう。
その他は戦力外、出番を求めての移籍などになりそうです。

まあ、あくまでこーめいだったらこんな感じの査定にするっていう独断と偏見による個人的な意見ですけどね。
かけるところにはお金を掛けて、かけないところには掛けないっていう方針です。
極端な話、フロントとしては不満だったら移籍してもいいよっていうスタンスで交渉に当たる選手が1,2人くらいいてもいいと思います。
大雑把に計算したら全体で1億5000万円の年俸アップになります。
優勝賞金の半分は優勝ボーナスとして、残り半分の1億円は年俸アップ分に使えます。
残り5000万円は中田浩二獲得資金から出すとか、何とか他から捻出するとかしたら大丈夫なんじゃないですかね。
来季はACLもあって選手層を厚くし、石川や羽田らが復帰すれば彼らの年俸も払うことになりますから、フロントのない袖は振れないっていう主張も分かります。
しかし、少しくらいリスクを負って自分たちを追い込んで来季の観客増へのモチベーションにするっていうくらいの気概も必要だと思います。
ただ、日本は久しく年功序列社会だったためかJリーグもある程度試合に出場していれば年を負うごとに年俸がアップしていき、タイトルを取ってないシーズンでもそれほど下がるっていうことはないですからね。
移籍システムが独特で若い選手はあまり移籍が頻繁に行われず、逆に30歳を越えると移籍しやすくなるというのも理由の1つですが、そういうことを考えると選手側もあまり強い事を言えないのかなとも思います。
まあ、最初の提示金額なのでフロントとしても最低金額を提示しているというのもあると思いますが…。
これからの交渉がどうなるか気になるところですが、何はともあれ1サポーターとしてはすんなりまとまってくれるにこしたことはないですね。

おかげさまで19位から一気に5位にランクアップO(≧∇≦)O
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オリヴェイラ監督続投確定と選手の放出・補強話
なんだか優勝浮かれからか、天皇杯の甲府戦が水曜日にあると勘違いしていましたf(^^;)
明日は入れ替え戦の1試合目がある日でしたね。
甲府戦は土曜日ということなので、まだもう少し優勝の余韻を楽しんでもいいだろうと本日はサッカーマガジンとダイジェストを購入して、ニンマリしながら読んでいました。
とはいえ、すでに来季に向けてのストーブリーグの話題もぼちぼち出て来ているので今回はそのことについて書こうと思います。

オズワルド オリヴェイラ監督との契約を延長(鹿島オフィシャル)
続投はほぼ決まり状態だったのですが、昨季のアウトゥオリ監督のこともありましたからね。
完全に決まるまで安心できないところもあったのですが、オリヴェイラ監督との契約を延長が確定しました。
これで一安心です。
今季はまだ天皇杯も残ってますから、そっちでもうまく選手のモチベーションを高めて連続タイトルを目指して欲しいです。
そして、来季はまたリーグ戦など国内タイトルに加えてACLもあり、厳しいシーズンとなりそうですから補強も含めたしっかりしたチーム構想を作って準備をしてもらいたいですね。

鹿島 中田浩、パウリーニョ獲得へ(スポニチ)
中田浩二獲得は規定路線として、京都のパウリーニョを狙ってるみたいですね。
今シーズンは24得点していますし、J1で戦った06シーズンは31試合で14得点でした。
運動量が多く、守備にもよく貢献し、パンチ力があって、シュート数が多い選手で、マルキーニョスとタイプは似ていますね。
獲得できるかどうかは別としていい選手だと思います。
パウリーニョの他にもヴァスコ・ダ・ガマのFWレアンドロ・アマラルにオファーを出したという話もあります。
マルキーニョスは残留確定、ファボンは残留濃厚のようですから、ダニーロを放出して外国人FWを1人獲得する方針なのでしょう。
日本人FWはかなり苦しくなると予想されますが、おそらく外国人2トップというのはあまり起用しないのではないですかね。
ACLとケガ人などのことも考えると、FWに外国人枠2つを使うのはありだと思います。

鹿島がU22代表DF伊野波獲りに動く(ニッカン)
こーめいは現時点では伊野波をあまり買ってないのですが、守備的な選手ならオリヴェイラ監督のもとに来れば成長する可能性大だと思います。
今季の青木や岩政が一皮向けたように、精神的にも強くなれるんじゃないでしょうか。
伊野波はボランチ、CBにサイドバックもできますから、鹿島の補強ポイントでもありますからね。
しかし、獲得資金は2億くらいですか…。
鹿島がこれまで払った最高額は確かイバの2億円ですからね。
これは移籍金歴代ランキングでも14位なんですよね。
それに匹敵する活躍をしてもらえるといいですけどね…。

この外、レンタル中の選手では、石川と羽田が復帰濃厚。
深井と金古が未定。
中島は仙台の人になりそうですね。
石川と羽田はそれぞれ山形とC大阪でレギュラーとしてコンスタントな活躍を見せており、精神的にも成長しているのではないでしょうか。
戻って来たら楽しみです。

来季契約を更新しない選手について(鹿島オフィシャル)
残留、補強、復帰と来れば当然チームを去る人もいるわけで、こればかりは悲しいですがプロの世界ですから致し方ないですね。
吉澤佑哉と山本拓弥のユース出身の2人とは来季の契約を結ばないそうです。
吉澤は今季のG大阪戦で、山本も昨季サイドバックとして出場した試合ではいい守備を見せていたんですけどね。
特に吉澤は鹿島にあまりいない守備の人として期待していたのですが…。
ボランチには小笠原、中後、青木といて、さらに鈴木が加入、中田、伊野波の獲得の話があるので厳しいと言えば厳しいですね。
監督にはそれぞれのポジションで好みというか求めるものがあって、オリヴェイラ監督は守備専門のボランチというのはあまり好きではないのかもしれません。
機を見て上がっていける、ミドルシュートがある、ロングフィードが武器などそういう攻撃的な能力を求めているのかもしれませんね。
昨季のアウトゥオリ監督はサイドバックにそういった好みが出ていました。
「サイドバックはハーフウェイラインを越えたらFWだ」と言っていまいたけど、石川や内田潤らドリブルで仕掛けられない選手はあまり使いたがらなかったですからね。
まあ、こういうのもプロの世界では当たり前です。
しかし、石川と内田潤も移籍先で活躍しました。
特に内田潤は新潟でかなり貢献していました。
新潟は内田らケガ人が多くなってから失速していったくらいですから。
だから吉澤と山本もこの悔しさをバネにすることができるなら移籍先で活躍できる可能性も十分ありますし、今のまま鹿島にいるよりも移籍したことが結果的に成長に繋がるということもあるでしょう。
だからまずは少しでも早く次の所属チームが決まればいいなと思います。

ベガルタ、鹿島FW田中を獲得へ(報知)
こちらは請われての移籍ですから、がんばればきっと第2の中島になれるでしょう。
そして活躍すれば萬代のようにJ1からの引き抜きという話も出て来るでしょうからね。
来季の鹿島はFWのポジションをマルキ、田代、新外国人、ヤナギ、興梠、佐々木の6人で回していきそうです。
GKでは首藤が移籍する方向のようですね。
今季は素晴らしい活躍を見せた曽ケ端がレギュラーであることは変わりないですし、ベテランで常に安定感のある小澤が控えています。
そして、ルーキーとしては川俣のユースからの昇格が決まっていますから、バランス的にはいいんじゃないでしょうか。

来季はACLがあるのでこのオフは珍しく鹿島も積極的に動きそうですね。
優勝したのでマイナス査定なしというだけでも心配になってくるのに、獲得資金は大丈夫なのかな!?

早くもランキング急上昇で、ご協力本当にありがとうございます。
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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

遅れまして優勝おめでとう、そして感動をありがとう
お久しぶりです。
今日向こうから帰って来ました。
休んでいる間にも訪問してくれた方、コメントくださった方、そしてポチっとしてくれた方、大変ありがとうございます。
鹿島アントラーズの劇的なJリーグ制覇に少し乗り遅れた感もありますが、こーめいも向こうで浦和戦、清水戦をライブでテレビ観戦して応援していました。
スタジアムに観戦に行かれたサポーターの方もこーめいの分まで応援ありがとうございました。

こーめいはこのブログでも書いていたように、とにかく9連勝をしてシーズンを終われれば、と考えていました。
連勝中に鹿島に徐々に流れが来ているというのは感じていましたが正直、こちらを発つ前は優勝はさほど意識していなかったです。
浦和がこれほどコケるとは思わなかったですから。
しかし、大一番の33節、人数が少なくても勝ちきった鹿島選手の勝利への貪欲さ、精神的な成長、そして浦和のあまりの酷さにこれは優勝もあり得るかなと感じ始めました。
浦和の対戦相手が最下位と降格が早々に決まった横浜FCだったということもありましたが、カズはそんなことでモチベーションが下がるような選手じゃないでですし、菅野は33節でも気迫のセーブでドローを演出してましたから十分やってくれるんじゃないかと思いました。
そして、天皇杯で浦和が愛媛に敗れたことで、奇跡が起こる予感、期待感はますます高まりましたね。
本当、今回の優勝はジワジワと鹿島に流れが来るのを感じて、それが最終的に逆転優勝に繋がったという、ある意味スポーツの摩訶不思議さと必然性というものを見れた想いがします。
その必然性と運を引き寄せたのは、間違いなく選手をはじめとした皆の努力、勝ちたい気持ちですからね。
ちなみに鹿島の開幕5試合の結果は●●△△△で、浦和の終盤5試合は△△△●●で、獲得した勝ち点は同じでした。
昇り調子としりずぼみというチーム状態の差がそのまま結果に出た感じですね。
そして、長期戦であるリーグ戦を1シーズン戦う難しさが出たとも言えるでしょう。

久しぶりのタイトル、10冠、奇跡の逆転優勝、昨季からの選手の確かな成長、そしてこーめい自らもスタジアムに足を運べたシーズンでもありましたし、ブログもずっと続けてきたこともあってかこれまでで1番うれしい優勝だったと思います。
選手たちと監督、スタッフには本当におめでとうという気持ちと同時に感謝の気持ちでいっぱいです。
オリヴェイラ監督と本山選手には特にありがとうと言いたいです。
ぜんぜん悲観することはなかった川崎戦【Jリーグ第1節】で書いた通り、守備は開幕戦からやりたいことが見えましたし、それがリーグ戦終盤になるにつれどんどんよくなっていきました。
監督自身も選手の説得や信頼を得ることが大事な仕事だったとコメントしていますが、自分の確固たる信念をその冷静な分析力とコミュニケーション能力を持って選手とサポーターの両方にうまく伝えることができたのが大きかったと思います。
さらにメンタルコントロールがすごくうまくて、昨季からの鹿島の課題を見事に克服しましたね。
そして、本山に関しては07シーズン選手分析【本山雅志】でコンディションの課題を挙げていました。
本人もそのことを開幕前に口にしていたのですが、大きなケガもなく見事全試合出場で優勝に貢献しました。
ケガなんてしてしまったら仕方ないと思いがちですが、本人の意識次第でやっぱり抑えることはできると思います。
実際に痛めた箇所を抱えながらも、プレイしていたわけですから。
まさに有言実行、そして最高の形で課題であったコンディションの問題を克服したと言えるでしょう。
こういう意識は若い選手のお手本になると思います。
なかなか思うように攻撃に参加できないというジレンマもあったでしょうが、献身的によく守備をしてチームのバランスを取ってくれましたね。
こーめいは自身を持って本山を今季のMVPに押したいです。
他の選手ももちろん、個々に役割を果たしてくれてベテランと若い選手がうまくかみ合ったシーズンだったと思います。
1人1人書いていきたいですが、その時間もないため最後に今季の四銃士について1つ触れておきますと、昨季の四銃士田代、野沢、中後、篤人に対して、今季は青木、岩政、興梠、佐々木かなと思います。

すでに獲得、放出人事、パレードなどいろいろ鹿島に関する記事も出ており、それについても触れていきたいのですが、水曜日(勘違いしてましたが天皇杯甲府戦は12/8の土曜日でしたねf(^^;))にはもう天皇杯ですから一旦気持ち切り替えつついこうと思います。
その他の人事、浦和戦、清水戦の内容などの記事についてはおいおい触れていきたいと思います。

休み中もご協力本当にありがとうございました。
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Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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