鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【ゼロックスSCプレビュー】シーズンはここから始まる…の広島戦
明日は13:30から国立でゼロックススーパーカップ広島戦です。
ゼロックスを迎えるといよいよ今シーズンも開幕だなぁって感じがしますね。
天気は晴れ、気温も10度以上まで上がりそうなのでコンディションとしては最高です。
しかし、午後からは風がかなり強くなるようです。
サッカーは雨よりも風が強いとやりづらいですからね。
試合勘が少ないと思いもしないミスが生じたりしますから、その辺りうまく対応しないといけません。

昨季の対戦
○鹿島5-1広島(カシマ・リーグ戦)
●鹿島0-1広島(ビッグアーチ・ナビスコ杯)
○鹿島3-1広島(カシマ・ナビスコ杯)
○鹿島1-0広島(ビッグアーチ・リーグ戦)
○鹿島2-0広島(国立・天皇杯)

広島は元来相性が悪いチームですが、昨季は4勝1敗と大きく勝ち越しました。
今季の対戦はゼロックスだけ(天皇杯では可能性あり)ですから、ここでしっかり勝利して相性の転換期としたいですね。
鹿島は02年以来6度目の出場、広島は初出場ですね。
97:鹿島アントラーズ3-2ヴェルディ川崎
98:ジュビロ磐田1-2鹿島アントラーズ
99:鹿島アントラーズ2-1清水エスパルス(準優勝)
01:鹿島アントラーズ0-3清水エスパルス(準優勝)
02:鹿島アントラーズ1-1(4 PK 5)清水エスパルス

3連覇の後に1年挟んで2連敗となってますね。
こーめいはこの大会はやたら柳沢が得点する印象があります。
もうヤナギはいないので13番を受け継いだ興梠に期待したかったのですが、ケガで出場できそうにないですね。
ここは代表へのアピールも込めて田代のドカンとヘッドをかましてほしいです。
いきなり反転シュートいっちゃうか!?
鹿島は勝てば、磐田と東京Vを突き放して最多優勝となります。
勝利してる試合もどれも接戦となっていますが、それは鹿島のシーズンスタートがいつも遅いのが影響してるのかもしれません。
フィジカルばかりのキャンプを経ての水戸戦から1週間、まだ選手たちのコンディションもそんなに上がってないようですし、明日も簡単な試合にはならないでしょう。

不在メンバー
鹿島:興梠、後藤(以上ケガ)、金古(微妙)
広島:柏木、森崎和、盛田(以上ケガ)、高萩(微妙)

鹿島は3人ともすでに復帰に向かっている状態で大きなケガ人はいません。
ただ明日の試合の出場はないと思われます。
広島は天皇杯決勝に続いてまた柏木が出場できませんね。
キャンプでのケガ人が多く青山、高萩、下田が復帰明けでまだ微妙なところで、ダバツもケガという話を聞いたのですがどうなのでしょうね。
鹿島は主力にケガ人がいないですから、攻守の切り替え、プレスの仕掛け方、連携などまずはこの試合で昨季と同じパフォーマンスを見せてほしいです。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
ホンダロック戦や水戸戦では4-3-2-1で戦っていましたが、代表組が戻ってきたということで昨季同様4-4-2で間違いないでしょう。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

メンバーもまったく同じです。
ただ、ベンチに誰が入るのか興味深いですね。
小澤、中後、増田、ダニーロ、佐々木は当確で、残り2人は伊野波、船山、石神、笠井からというところでしょうか。
サンフレッチェ広島
こちらもフォーメーションは昨季と変わらず3-3-2-2でしょうね。
柏木と高萩が出場できないのでそこには桑田、盛田のポジションには森脇、駒野の抜けた穴には李が入りそうです。
1ボランチには青山、2トップはユキッチと久保が加入しましたが、佐藤と平繁とこのあたりは変更ないようですね。

両チームとも監督が続投、メンバーも大きく変更なかったのでやって来ることは変わりません。
鹿島はしっかり守ってボールを奪ったら素早い攻めを基本に、広島守備陣を切り裂きたいですね。
あとイバが好調そうで、篤人は代表ではなかなかクロスからいい形を作れなかったのでサイドからの攻撃に期待したいです。
広島は天皇杯決勝のリベンジという気持ちが強いでしょうから、立ち上がりからガツンと入りたいですね。
鹿島は気持ちで負けなければ実力で勝つことができるでしょう。

対決前日 火花散った岩政VS寿人(スポニチ)
ウェズレイというベストパートナーはいなくなったものの、佐藤は油断なりません。
裏のスペースに気をつけたいですね。
対応する岩政はケガから普通に復帰。
試合勘がちょっと心配ですが、気合いでカバーしてもらいたいものです。

鹿島・内田が“飛躍”の08年フル回転!今季初タイトルへ気合!(サンスポ)
元日の先制ゴールは素晴らしかったです。
今季はすでに代表でフル回転しているので、コンディションはいかがなものでしょうかね。
ぜひ田代との代表コンビで1得点お願いします。

バス70台!鹿島 国立を赤く染める(スポニチ)
これまで鬼門だった感のあるバスツアーが今季は好調となるのでしょうか。
この調子でカシマでの観客動員もアップするといいですね。
テレビでも全国に放映されますし、代表効果で注目も集まってるかもしれません。
結果はもちろんいい試合を見せて観客動員に繋がれば理想的ですね。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

FC東京編~08開幕前戦力分析~
FC東京
【08シーズン目標:優勝争い】
12位 勝ち点45
14勝3分17敗 49得点58失点

補強度:☆☆☆
選手層:☆☆
攻撃力:☆☆☆
守備力:☆☆☆
監督力:☆☆
経験値:☆
序盤戦:☆☆


IN
GK荻晃太(神戸:レンタル)
GK廣永遼太郎(F東京U-18)
DFブルーノクアドロス(札幌:完全移籍)
DF佐原秀樹(川崎:レンタル)
DF長友佑都(明治大学)
DF椋原健太(F東京U-18)
MF羽生直剛(千葉:完全移籍)
MF下田光平(秋田商業高校)
MF大竹洋平(F東京U-18)
MFエメルソン(イラクリス)
FW近藤祐介(神戸:レンタル復帰)
FWカボレ(慶南FC)


OUT
GK土肥洋一(東京V:完全移籍)
DF増嶋竜也(京都:レンタル)
DF伊野波雅彦(鹿島:完全移籍)
DF八田康介(横浜FC:完全移籍)
DFエバウド(サントス:レンタル)
MF福西崇史(東京V:完全移籍)
MF鈴木規郎(神戸:完全移籍)
MF馬場憂太(千葉:完全移籍)
FWルーカス(G大阪:完全移籍)
FWリチェーリ(山形:レンタル)
FW阿部吉朗(湘南:完全移籍)
FW小澤竜己(鳥取:レンタル)


補強度:☆☆☆
効果的な補強もややマイナスの方が大きいか
加入選手も多かったですが、退団した選手も多いオフシーズンとなりました。
羽生、ブルーノやルーカス、福西など派手なものから、佐原、リチェーリらやや地味なものまで。
特にルーカスが去ったのは大きいですね。
戦力ダウンの方が先行していましたが、やや遅れてエメルソン、すごく遅れてカボレの獲得が決まり、補強が何とか追いついてきました。
しかし、両者を比較してみると戦力的にはややダウンというところでしょう。
ただ、今季の強みは外国人が計算できることです。
昨季はワンチョペ、エバウドがはずれましたからね。
C大阪、札幌で実績のあるブルーノ・クアドロスは言うまでもなく、Kリーグで活躍したカボレも期待できそうです。
エメルソンも真面目な性格で順応性が高いようなので、外国人のパフォーマンス次第では昨季の戦力を凌駕するかもしれません。
ということで、補強度はやや上乗せ評価の☆3つとしました。

予想フォーメーション
FC東京予想布陣08GK:①塩田、②荻
CB:①茂庭、②佐原
CB:①藤山、②ブルーノ、③今野

SB:①金澤、②鈴木、③藤山
SB:①徳永、②長友

DH:①今野、②羽生
DH:①ブルーノ、②浅利
DH:①梶山、②栗澤

OH:①エメルソン、②赤嶺
OH:①羽生、②石川、③川口

FW:①平山、②カボレ、③近藤


選手層:☆☆
未知数で楽しみ尽くし
キャンプ中は4-3-2-1のいわゆるツリー型でやっているので、予想布陣もそれを前提としました。
4バックは間違いないですが、カボレが加入したことで前線は2トップもあり得ますね。
どういう布陣になるかまったく読めないですから、逆にどんなフォーメーションでどこにどの選手を配置するの楽しみです。
そのまま4-3-2-1だとしても、Jリーグではやっているチームがないのでどんなサッカーをするのかこれまた楽しみですね。
フォーメーションがはっきりしないので選手層もなんとも言えませんが、この布陣だと前目の選手層は問題ないですが、後ろはやや薄い印象です。
全体的には平均弱という感じでしょうかね。

攻撃力:☆☆☆
ルーカスの穴を埋められるか
昨季Kリーグ得点王のカボレが力を発揮できれば、ルーカスと同等の活躍は望めるでしょう。
こーめいはKリーグで活躍した選手はJリーグでも結果を出せると特に根拠もなく決め付けているので、カボレはかなり警戒すべき選手となるのではないかと思います。
気になるのはなかなか契約がまとまらず合流が遅れたことですが、マグノ・アウベスやボッティを見ても順応するのにそれほど時間はかからない可能性もあります。
平山も昨シーズンよりはいいパフォーマンスを見せるでしょうし、エメルソンや近藤の加入も大きいです。
また、昨季はルーカスが個人で得点を取ることも多かったですが、チームとして機能すれば羽生、石川といったところも攻撃力を発揮しそうですね。

守備力:☆☆☆
ブルーノを置くだけ
1月に右肩鎖関節脱臼をしたブルーノ・クアドロスの離脱が心配されましたが、すでに復帰しました。
これまたシステムがどうなるか分かりませんし、城福監督はブルーノをボランチの底で起用することも考えているようですね。
まあ、ブルーノ・クアドロスを置いておけば守備に関しては平均以上のものが見込めるでしょう。
今野をディフェンシブハーフとして使えるのも好材料です。
昨季はコンディション不良のままシーズンを終えた茂庭が復活すれば、磐石な守備陣になるやもしれません。
少し選手層が薄いのが気になるくらいですかね。

監督力:☆☆
初のプロクラブ監督就任でいかなる采配を見せるのか
城福監督と言えば、やはりU-16日本代表を率いてU-17選手権2006で日本を12年ぶり、2度目の優勝へと導いた実績でしょうね。
ただ、大韓民国で開催されたU-17ワールドカップ2007では一次リーグ敗退でしたが…。
「ムービングフットボール」を掲げるだけあって、獲得した戦力も機動力がある選手が多いですね。
素材は揃っているので、あとは監督がどう組み合わせて調理するかでしょう。
まだまだ未知数な部分が多いのでなんとも言えませんね。

経験値:☆
偉い人はあっさりとんでもない事を言う
なんだかいきなり優勝争いするとかフロントは言ってるみたいですが、監督も主力も代わったのでまずは地盤作りからでしょう。
しかもここ3年は降格争いに巻き込まれない程度の2桁順位というのが定位置です。
昨季躍進した柏や神戸、確実に力を付けている清水、川崎も優勝争いには加わってないわけですからね。
目標に対する経験値は、0に近いと思います。

1節3月08日(土)ヴィッセル神戸(味の素)
2節3月15日(土)アルビレックス新潟(ビッグスワン)
3節3月30日(日)京都サンガF.C.(味の素)
4節4月02日(水)横浜F・マリノス(三ツ沢)
5節4月05日(土)コンサドーレ札幌(味の素)
6節4月12日(土)東京ヴェルディ(味の素)
7節4月19日(土)川崎フロンターレ(味の素)
8節4月26日(土)清水エスパルス(日本平)
9節4月29日(火)大分トリニータ(味の素)


序盤戦:☆☆
移動は楽だが…
何だかやたらと関東近辺が多い序盤戦ですね。
もっとも遠いのところがビッグスワンです。
終盤に札幌、大分、関西圏のアウェイが集中してるんですね。
監督と主力が代わったのでどうしても最初はもたつくかもしれませんが、開幕3戦は現在の実力を図るには絶好の相手です。
ここでいいサッカーができれば1ケタ順位も狙えるのではないでしょうか。

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鹿島スーパーゴール集と岩政の回復具合
こんばんは、寝起きはちょびっつ不機嫌まっすぐなこーめいです。

【2008ゼロックススーパーカップ】こんなゴールが見られるかも!?2007鹿島スーパーゴール集(J's GOAL)
いよいよゼロックススーパーカップも間近ということでいろんなところで記事が出ていますね。
J's GOALでは昨季のスーパーゴール集と題して、鹿島のゴールシーンを振り返れます。
ほんの1部ですけど。
3/1にまたこんなゴールをたくさん見れるといいですね。

鹿島岩政がゼロックス杯出場に手応え(ニッカン)
そのゼロックススーパーカップに岩政が何とか間に合いそうということです。
これはうれしいニュースです。
何よりそれほど重いケガでなくてよかったです。
無理だけはしないでほしいですが、主力のフィールドプレイヤーの中では岩政だけが今季はまだ試合を経験してないんですよね。
結局代表でも出場できませんでしたから。
興梠もケガでホンダロック戦、水戸戦とも出てないですが、試合途中から使ってならしていけばいいんでこちらは問題ないです。
岩政は当然スタメンでしかもCBですから試合感のなさが命取りとなる可能性もありますし、Jリーグ開幕前に1試合経験しておきたいところですね。
まあ、それ程心配する必要もないかもしれませんが。
あくまでケガの完治が優先ですからね。

代表でケガ人続出、あとSMで珍事で書いた『鹿島の全選手GK化現象』ですが、今日発売のサッカーマガジンで訂正記事が掲載されていました。
他のチームでも誕生日の間違いなどもあったようで。
ポジションを間違える程度はこーめいは気にならないタイプなのですが、鹿島の予想布陣では控えのメンバーが興梠、ダニーロ、伊野波しか記入されていませんでした。
石神や佐々木どころか、小澤や中後の名前すらないんですからね。
他のチームはきちんと書いてあるのに、鹿島だけいい加減感丸出しというのはいかがなものかと…。
こーめいはそちらにご立腹でしたよ。
無料配布ではないんですから、気をつけて頂きたいものです。

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戦術練習はこれから
こんばんは、よく「totoって当たるの?」と聞かれることが多いのですが、そんな時は待ってましたとばかりに、「そうそう当たるものではない」とクワトロ大尉気どりに答えるこーめいです。
鹿島の選手もFKを直接狙うときは、
野沢「壁に当てちゃダメですよ」
小笠原「そうそう当たるものではない」
こんなやりとりで集中力を高めてほしいです。

鹿島・ダニーロ 2年目の大変身(スポニチ)
鹿島、ぶっつけでも圧勝!ダニーロ躍動(報知)
鹿島に戻って来て戦術練習をしていたのかと思ったらまだぜんぜんしてなかったんですね。
昨季のベースがありますから焦る必要もなく、日本代表や五輪メンバーが戻ってからということなのでしょう。
それと今季は最大で61試合あるということなので、ギリギリまでフィジカルを鍛えて体を作っておきたいということなのかもしれませんね。
そう考えると水戸戦も新加入の笠井や新フォーメーションなど慣れていない中ではすごくよくやっていたと思います。
Jリーグ開幕2週間前でコンディションもまだまだでしたからね。
上記の記事やエルゴラッソではダニーロ絶賛です。
鹿島フロントは放出しようと考えていたそうですが、オリヴェイラ監督の強い要望で残留と言うことになったのですね。
昨季も大事な試合はベテランを優先して使っていましたから。
確かにダニーロの経験値はACLの戦いもある今季は生きてくるでしょう。
それにタイプ的にJリーグよりACLの方が活躍できるかもしれませんね。
水戸戦では連携、動きはよくなっていましたが、それはあくまで昨季と比べてということでかなり基準のハードルが低いように思います。
オリヴェイラ監督も試合後にコメントしていたように、まだまだやってくれないと困りますよね。
こーめいは相手が水戸ということもあって、覚醒・大変身とまでは言えるかどうかはまだ判断できないと思います。
これからJ1のチームと対戦で激しいプレッシャー、当たりの中どれだけやれるかでしょうね。
昨季鹿島に2冠をもたらしてくれたオリヴェイラ監督が強く押していますから、その言葉を信じたいですね。
五輪、フル代表ともに帰国したので、今週から戦術練習もしていくのでしょう。
1週間後のゼロックススーパー杯が楽しみです(^_^)

いろいろ難儀なことがあってなかなかテンション上がらない毎日で、Jリーグ戦力分析の記事が進みません(^^;)
まだ半分も終わってないですからね。
まあ、シーズン終了までに書ければいいか…(;-_-)
昨日は久しぶりに鹿島のサッカーを見れて、行きと帰りのバスでそれぞれ1時間程寝ていたので寝不足も解消して少しテンション上がってきてはいるので、ぼちぼち書いて行こうと思います。
新戦力の笠井も見れましたし、佐々木もけっこう出場時間多かったですから楽しめました。
お目当ての遠藤、小谷野がもうちょっと長く見れたらよかったんですけどね。

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【いばらきSF08】良くも悪くも昨季のベースから…の水戸戦
結果
2月24日(日) 2008Jリーグプレシーズンマッチ
鹿島3-0水戸(カシマ/7,012人)
[得点者]
16' 中後雅喜(鹿島)
46' 野沢拓也(鹿島)
49' 小笠原満男(鹿島)

[選手交替]
53分:大岩剛→大道広幸
60分:マルキーニョス→佐々木竜太
65分:小笠原満男→増田誓志
70分:新井場徹→船山祐二
74分:野沢拓也→小谷野顕治
78分:本山雅志→遠藤康

[フォーメーション]
     マルキ
ダニーロ    野沢
  本山    小笠原
      青木
イバ 大岩 中後 笠井
      ソガ


感想
まったりとした練習試合という雰囲気で始まったのですが、新フォーメーションの4-3-2-1はあまり機能していませんでしたね。
攻撃に関してはダニーロも野沢もパサーということであまりワイドに使えていませんでした。
どちらかというと細かいパスを繋いでという攻撃が多かったです。
前半は中央で繋いでから左サイドのイバの上がりでチャンスを作っていました。
野沢やダニーロがサイドに開く形から仕掛ける攻撃をもっと使ってほしかったですね。
守備に関してはドイスボランチに比べて小笠原が前に行き、また青木が流れの中で左のCBに入り両サイドを高く上げて3バックになっていたりしたので、序盤は中盤のプレスがよくなかったです。
そのため水戸にペナルティエリアまで持ち込まれることもあったのですが、ここは落ち着いて大岩や中後が対応していました。
パスミスなども多かったですが、次第に連携もよくなってプレスも機能し始めました。
16分の先制点はCKのクリアボールをイバがミドルシュートして、そのこぼれ球を中後が押し込みました。
当然ですが鹿島がボールを支配してゲームが進み、ダニーロのニアへのシュートや野沢のボレーなど前半もけっこうチャンスはあったのですが、前半はこの1点だけでした。
後半に入って今度は小笠原のFKからイバ→野沢のヘッドで早々に追加点を上げます。
その後すぐに水戸DFのGKへのバックパスをマルキーニョスが奪ってGKをかわし、中央へ折り返して小笠原が冷静に決めます。
3点差がついたということでここからは断続的に控えのメンバーが投入されます。
まず大道がCBに入り、佐々木が1トップに、増田がセンターハーフ、船山が左サイドバック、小谷野が右に、遠藤が左に入りダニーロがセンターハーフに下がりました。
新フォーメーションがそれほどスムーズにいってない上にこれだけメンバーが交替するとなかなか難しいですね。
それでもチャンスは作っていたのですが最後の最後のところで水戸DFに阻まれてそのまま試合が終わりました。

選手評
まず注目の笠井健太ですが、オーバーラップのタイミングがあまりよくないです。
だから上がってもあまり使われないんですよね。
それと篤人と比べたらスピードにちょっと難がありますね。
でも、連携がまだまだなところもあるのでコンビネーションがよくなればもっと効果的な上がりができると思います。
技術はしっかりしていて守備もとりあえず水戸レベルなら問題ないですし、何よりラインギリギリのボールに追いつくも残せず、ピッチを叩いて悔しがっていた姿に気持ちの強さが見えました。
これから十分期待できると思います。
でも、もうちょっと1対1は積極的仕掛けてほしかったですね。
試合終盤に放ったミドルシュートはグッドでした。
キャンプでコンディションがいいと言われているダニーロですが、確かに昨季のこの時期に比べたら動けていますが、そんなにすごいってわけではないですね。
高さはあるのですが田代に比べたら競り勝てないですし、落としも正確ではありません。
ボールキープやパス、スルーパスをもらってシュートまで行くなど光るプレイもありましたが、相手が水戸というところもあるでしょう。
しかし、周囲との連携はよくなっていました。
終盤にセンターハーフに下がってミドルシュートを放ちましたが、前を向いてプレイできるあの位置の方がいいプレイできそうな気がしますね。
大岩剛、小笠原満男、青木剛は昨季に引き続いて安定感があります。
特に小笠原は中盤でもっとも厳しくプレスできてましたね。
CBに入った中後雅喜は問題ないです。
危険なエリアをカバーして的確なプレイができていました。
あとはせっかく最終ラインに入っていたので得意のロングボールをもっとビシバシ出してほしかったです。
新井場徹は攻撃で効果的な動きができていました。
攻め上がりも良かったですし、2得点にからみましたからね。
でも、やっぱり軽いプレイが随所に見られるのが気になります。
あと篤人がいなくて右が笠井だったこともあって、DFラインからのフィードが少なかったですね。
野沢拓也本山雅志はコンディションはまだまだかなという感じです。
それでも野沢はやはり1試合で数回は決定機にからみますね。
本山は昨季は特に守備でがんばってましたが、この試合はフォーメーションが違っていたのでちょっと攻守に中途半端だったかもしれません。
マルキーニョスは1トップということでなかなか厳しかったですが、それでも惜しいループシュートを放ちました。
相変わらず仕掛ける動きがいいですが、シュートいけそうでいけなかったですね。
もっとコンディションが上がれば仕掛けてからのシュートも数多く出てきそうです。
増田誓志はセンターハーフで使われると相変わらずってとこですね。
積極的にシュート打ったり上がっていったりしてもいいと思うんですけど。
パス出すなら出すでしっかり正確なパスを出してほしいです。
佐々木竜太はゴール前に入る動きはさすがですね。
1回目は空振り、2回目はオフサイドになりましたが光るものを感じます。
ゴール意識も高いです。
でも、やっぱり1点ほしかったですね。
小谷野顕治、遠藤康は時間が短かったですが、非凡なボールタッチは見せてくれました。
もっと時間があればサイドをうまく使って突破やセンタリングが見れたんでしょうけどね。
これからに期待です。
船山祐二はミスが多くて、左サイドバックは向いてないのかな…。
攻守にあまりよくなかったですね。
大道広幸はCBに入ったのですが、1度胸トラップを奪われてピンチを招きました。
こういうところのプレイ判断が中盤の選手だなって感じですね。
他のシーンはけっこう無難にこなしていたと思います。
最後に曽ケ端準は相変わらずキックに不安がありますが、セーブでは今季もやってくれそうです。
ポジショニング、反応がいいですね。

それほどコンディションがよくない中でセットプレイや相手のミスからの勝利するところ、そして各選手のプレイなど昨季のベースは健在ですね。
コンディションが上がって攻守の切り替えが早くなればもっといい試合ができるでしょう。
よく言えば昨季の強さが計算でき、悪く言えば今のところまだ目立った上澄みがないというところですね。
開幕2週間前ということでまだ全体的に体が重いのもあるでしょう。
それでも普通に勝ててしまうというところが問題だと思います。
水戸にはもう少し強くなってもらわないと…。
今年はゼロックススーパー杯があるのでいいですが、開幕前にこのテンポの試合で普通に勝てる相手というのはちょっと問題かと。
水戸と試合をするのはいいと思いますが、2週間前にして1週間前にJ2の上位チームと試合をするくらいがちょうどいいかもしれません。
仙台だと元鹿島の選手も多くいるので盛り上がると思うんですけどね。
水戸戦と仙台戦をホーム、アウェイ交替でやればカシマスタジアムで確実に開幕前に観戦できますから。
まあ、毎年リーグ戦か天皇杯に優勝してゼロックススーパー杯に出場するというのが理想ですね。
そのゼロックススーパー杯ではこれからの1週間でどれだけコンディションが上がっているのか、戻って来た主力のプレイ、フォーメーションなどに注目してみたいと思います。

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【東アジア選手権】中盤が貧弱すぎる…の韓国戦
結果
2月23日(土) 東アジアサッカー選手権2008 決勝大会
日本代表1-1韓国代表(中国・重慶)
[得点者]
15' ヨム・ギフン(韓国代表)
68' 山瀬 功治(日本代表)

感想
      田代
  遠藤 山瀬 橋本
    鈴木 中村
加地 今野 中澤 篤人
      川口

フォーメーションは中国戦と同じ4-2-3-1で、ケガの駒野と安田に代わって加地と橋本が入りました。
序盤から引き分けでもいい韓国の方が出足が早く、日本はパスミスも多かったですね。
また、中国戦と違って中盤のバランスもよくなかったです。
鈴木=守備、遠藤・中村・橋本=使う側、山瀬=使われる側ですから、明らかにフリーランニングする選手が少ないですね。
ゴール意識に関してもあまり目立たなかったですが、常に狙ってるのは山瀬くらいで、あとは中村がやや高めといったところでしょうか。
前半途中から中村が右サイドに上がるシーンもあったのですが、なかなかサイドをうまく使えなかったです。
失点シーンは悪いボールの取られ方から逆サイドを使われ、一度は篤人がシュートをブロックするのですがそれを拾われサイドを破られました。
中村のポジションが中途半端でパク・ウォンジェをフリーにしてしまいましたね。
マークに行く振りしてまったく人につかなかったという周りがすごく困る守備でした。
でも、1度跳ね返したということで全体的に集中を欠いたというかホッとしてしまったのかなと感じました。
タイ戦や北朝鮮戦の失点もそうですが、気が抜けた守備からゴールを奪われることが多いですよね。
日本のチャンスは中村のミドルシュートと、ワンツーで抜けた篤人のシュートくらいだったですね。
安田が入るまでは見ていてまったくワクワク感のない試合でした。
中村に代わって安田が入ってからは橋本が下がりました。
使われる選手が増えたということで中盤のバランスがよくなり、韓国の選手の疲れもあって安田の前への推進力が生きました。
篤人も安田と同サイドでプレイするのはやりやすそうでしたね。
そんな中、CKから山瀬の豪快なミドルシュートで同点に追いつきます。
そこからは韓国選手の動きがかなり鈍り、日本のペースでした。
しかし、安田や篤人の突破、セットプレイからチャンスを作りますが、ゴールを割れません。
矢野が投入されて2トップにしますが、これが逆効果となりました。
選手はすぐにパワープレイに切り替えられず、パスを繋いでの攻撃を展開していました。
終盤にようやくロングボールを早めに入れ出すのですが、肝心の矢野が競り勝てず…。
結果的には疲労の韓国選手を翻弄するような素早いパスサッカーでどんどん仕掛け、クロスを入れ、チャンスがあったらミドルレンジからでもシュートを打っていくと言うサッカーの方が得点の臭いがしたのではないかと思います。
中澤が代表引退を撤回してなければ、惨敗していたかもしれませんねf(^^;)

中盤の機能不全
①バランスが悪い
これは前述したとおり使う側、使われる側、そしてゴール・仕掛け・攻守の意識のバランスですね。
1人選手が入れ替わるとこうも機能しないものかと脱力します。
それでも後半には修正することはできているのですが、それは監督の力もあるでしょう。
本来なら選手だけで前半で修正、理想は試合のスタート時点から微調整できるようになることですね。
②ゲームコントロールできない
前から感じていましたが、中盤にリーダーがいないんですよね。
苦しいときに誰もそれを打開してくれそうな期待感が持てません。
8分の中村だって金田さんも言っていましたが、あそこはシュートでしょう。
シュート打ててないんだから、少し遠目でも打ってリズム作っていかないといけません。
小笠原なら絶対に打ってますね。
こういうゲームの流れを読んで、リズムを自分たちに持ってくるために的確なプレイをチョイスすることができてないんですよね。
中盤の選手はオシム前監督に考えて走るサッカーやポリバレント(多様性)を教えられて来たメンバーだと思うのですが、それがまったくできていません。
だから、アジア杯から攻撃が単調だってずっと言われ続けているわけです。
結局いい試合ができているのは、選手の組み合わせで中盤のバランスが良くなっているときですね。
③ボールキープできない
誰も体を張ってボールをキープできてないですね。
W杯前のドイツ戦は中村と中田が低い位置ながらも体を張ってボールをキープしていたから、日本がいい試合をして2点先制できたのです。
中村が疲れてボールキープできなくなってきたのに、代わりにキープ力のある中盤の選手を入れなかったから後半に追いつかれたのです。
アーセナルだって華麗なパスサッカーを展開して今もっともおもしろいサッカーをしているといわれてますが、要所要所ではフィジカルで踏ん張ってボールキープしてます。
そうやって時間を作って、サイドバックの上がり含めて三角形ができるよう微調整してるわけです。
この試合のようにこれだけ韓国の選手に当たり負けしてホイホイとボールを奪われていては、リズムがつかめなくて当然です。
④仕掛けられない
これはもうそういう選手がいないんですから仕方ないですね。
後ろ向きにボールをもらってもチャンスがあったら反転して仕掛けるとか、1人かわして強引にシュートとかいうプレイを出していくようにしないと、韓国の方は余計守りやすくなりますから。
⑤ボールの取られ方が悪い
ボールをキープできてないことが原因ですが、この試合では酷いことに日本のセットプレイなのにいきなりボールを奪われてカウンターを受けることも多々ありました。
あんなぬるいプレイされたら後ろの選手はたまったものではないですね。
⑥1トップとの距離が遠い
田代が孤立していましたね。
4-2-3-1の使い方でも書きましたが、もっと攻守の切り替えを早くして後ろから追い越して行ってあげないとチャンスまでつながりません。
⑦空中戦で競り勝てない
これも中国戦でも書きましたが、ほとんど競り負けてますね。
まあ、競り勝てるのはチームでも中澤、田代くらいなのですが…。
でも、現代サッカーでは中盤も空中戦で勝ってマイボールを増やしていかないとダメですからね。
高さで劣るのは仕方ないとしても、もっと激しく当たりに行って競り合わないとフィフティーフィフティーのボールでも全部相手のものにされますよ。
⑧ゴール前に上がれない
終盤に篤人がゴール前のいい位置に上がってチャンスになりかけているシーンがありました。
逆に言えば、中盤の選手がそこに入っていけてないということです。
勝たないとタイトル取れないのは分かってるはずなのにどうしてあのポジションに行っているのがサイドバックの篤人なんでしょうかね。
得点取るしかないんですから、もっと危険なエリアに積極的に入って行かないとゴールできるわけないです。

チャンスになってたのはU-20からの昇格の安田、篤人の仕掛け、遠藤のセットプレイくらいですからねぇ。
これが異常な事態というのは誰が見ても分かるでしょう。
あとは山瀬のゴール意識と中村のミドルは今後も可能性ありそうですが…。
昔の代表に比べてたくましさ、ワクワク感がないですね。
せめて中盤に中澤と同じくらい凄まじいほどの頼もしさを持っている選手が1人いてくれたら、ぜんぜん違うんですけどね。

な~んて熱く書いてみましたが、北朝鮮戦でも書いたようにこーめいはこの大会の結果なんてたいして気にしてません。
あまりにもケガ人が多いこともあって練習試合としてもそんなに収穫がなかったですが、選手が経験を積めたのはよかったと思います。
後はこれまで再三言われてた課題が改めて浮き彫りになったというところでしょう。
W杯3次予選は登録メンバーの関係である程度決まったメンバーで戦うでしょうが、五輪終わってからはどんどん替わっていくと思います。
まあ、こーめいとしては疲れが見えていた篤人が思ったより悪くなかったですし、一応日本代表初アシスト?ですかね。
田代もゴールは奪えなかったですがケガがなかったので安心しました。
今度は2トップでプレイさせてあげたいですね。
2人とも鹿島に帰って開幕に向けてコンディションを整えてほしいです。

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岩政、金古ケガ情報と選手名鑑
こんばんは、「明日死ぬとしたら最後に何食べたい?」という質問は実にくだらないながらも、誰もが一生に一度はされると思いますが、そう問われたら間違いなく「カキフライ」と即答するこーめいです。
しかし、カキに当たって本当に死に掛けたことがあるのは内緒なのだ(⌒o⌒)b

駒野&岩政 韓国戦の出場絶望的(スポニチ)
左足首痛の岩政 代表離脱(スポニチ)
岩政は左腓(ひ)骨筋腱炎と診断されたそうです。
あくまで素人のこーめいがネットで調べた知識ですが、腓骨筋腱炎とは捻挫をきっかけに腱が炎症を起こして発症するケースが多いようです。
靭帯が切れて腱脱臼などになると手術は避けられないようですが、炎症だけの場合なら外用薬や局所注射が有効だそうです。
昨季の1月には巻もまったく同じケガをしており、そのときは2週間で全体練習に合流しました。
もちろん炎症箇所や程度、治り具合で違うでしょうが、そんな長期離脱にはならないと思われます。
鹿島に帰ってもう一度診てもらってきちんと治療してほしいですね。
本当はもっと早く代表離脱して帰って来て治療に専念するのが良かったのだと思いますが、代表デビューというところで迷いや焦りもあったのでしょう。
その悔しさは鹿島での試合で対戦相手にぶつけてください。
鹿島で結果を出していればまた呼ばれることは間違いないですから。
鹿島のアレックスフィジオセラピストはかなり優秀な方で興梠、佐々木、後藤らを初め、昨季ケガした選手は当初の全治期間から大幅に前倒しで戦線復帰させてますからね。
岩政もまだ若いですし、回復力は彼らに引けをとらないでしょう。
そしてもう一人、左もも肉離れで全治2~3週間と診断されていた金古ですが、本日発売のエルゴラッソによれば、20日の時点ですでにダッシュやランニングをしているそうです。
本人は水戸戦も出る気満々で、「(水戸戦までには)まだ日にちがありますから、すぐに合流できると書いておいてください」とコメントしています。
肉離れなのであまり無理はしないでほしいですが、金古、後藤は勝負の年で、今季の活躍に鹿島での選手生命がかかっていると言っても過言ではないですからね。
このコメントはその気合いに表れでしょう。
しかも新加入の伊野波もやはり勝負の年ですし、水戸戦でCBに入る可能性もある中後もレギュラー奪取に燃えていることでしょう。
CBのポジション争いはすごいことになるかもしれません。

韓国戦は田代のワントップ濃厚(サンスポ)
明日の韓国戦の布陣は再び田代の1トップになるのでしょうか。
矢野を使ってあげてもいいと思うのですが…。
まあ、田代にとってはいいアピールの機会だから、出場したら今度こそぜひ得点してほしいです。
疲れの見える篤人は休ませてほしいですが、駒野もケガで出場不可となると使われるのかもしれません。
出番の少ない橋本を左、加地を右で行けばいいと思いますけどね。

さて、今季もサッカーマガジンとサッカーダイジェストから選手名鑑が発売される時期になりました。
こーめいは毎年、店頭で2つを見比べてどちらを買うか決めるのですが、今季はサッカーダイジェストの方が紐でくくられて立ち読みできませんでした(;-_-;)
しかし、サッカーマガジンの選手名鑑が今年はすごく見づらかったんですよ。
だから、思い切ってサッカーダイジェストの方を買ったらこれが正解でした。
情報量や記事はこちらの方が多いですし、何より見やすかったです。
あくまで私見ですが、迷っているならダイジェストの方をオススメします。
こーめいはこれからじっくり見ていくつもりですが、昨季とは好きな選手が違っていたりする選手もいていろいろ楽しめそうです(^_^)
ちなみに伊野波は昨季もジョルジーニョ、本山はどんだけみつおラブなんだ!?f(^^;)

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【東アジア選手権】ルール無用の残虐ファイター…の中国戦
結果
日本代表1-0中国代表(中国・重慶)
[得点者]
17' 山瀬 功治(日本代表)

感想
思ったより機能した苦肉の新フォーメーション
      田代
  安田 山瀬 遠藤
    鈴木 中村
駒野 今野 中澤 篤人
      楢崎

テレビ放送では4-3-2-1、いわゆるツリー型と紹介されていましたが、実際は中村が下がって鈴木とドイスボランチを組んでいました。
ケガ人も多いので、ここに来て4-2-3-1という新フォーメーションでしたね。
しかし、難しい1トップというポジションを田代が思った以上によくこなし、山瀬、中村が戻ったことで中盤の使う、使われるというバランスもよくなりましたね。
また、ドイスボランチにしたことで鈴木の守備の負担が減り、この試合では中村が下がり目でパスを展開し、鈴木が積極的に前に上がっていました。
ただ、機能したというのはあくまで後半のことですけどね。

DF泣かせの前半
前半の入り方は北朝鮮戦の反省もあって集中していこうという意図が感じられました。
そんな立ち上がり、まだどちらのペースともならない序盤に相手のパスミスを安田が拾って山瀬に出し、山瀬がうまく体を使ってマイボールにしました。
それを田代が拾って遠藤、追い越して来た駒野と繋いでクロスから田代が潰れて、山瀬が押し込んで先制しました。
これまでの試合の中ではもっともいい形だったと思います。
しかし、日本が良かったシーンは得点以外にはあまりなく、全体的には押される展開でした。
それを前半のシュート数がよく表していますね。
中国が7本に対して、日本は4本でした。
攻め込まれた理由としては、前半は中国もプレスが良くて中盤での悪いボールの取られが目立ちました。
また、中盤の空中戦でほとんど競り負けていたのもボールポゼッションができなかった要因でした。
ためも作れていなかったので、これではDFラインは押し上げられないです。
両サイドバックの上がりが少なかったのもこのためですね。
さらに大きな原因としては、守備時のプレスです。
不慣れな4-2-3-1というフォーメーションのため、前線の4人のプレスがばらばらでした。
本来なら1トップと連動しながら、前の3人がラインを作ってプレスをかけるべきなのですが、そこがまったく機能していませんでしたね。
攻撃時にポジションチェンジをやり過ぎていた影響もあって、守備時にきちんとバランスを取ったプレスができず偏ることが多かったです。
そのため、中国の選手がフリーでロングボールを前線に入れるシーンが多々ありました。
これが日本が押し込まれた最大の原因です。
プレスがかかってないから精度の高いボールを入れられ、DFラインもコースを限定できないので守備が後手後手に回っていましたね。
つまり、中国の選手に先にボールに触られ、クリアするにもきつい体勢になって常にぎりぎりの守備を強いられていました。
日本は中盤の厚いフォーメーションなのに、前線のプレスが機能せず中国にロングボールを入れられたため、まったく数的有利を生かせていませんでした。
これではラインもあげられず押し込まれるのは当然で、守備陣はかなりきつかったでしょうね。
前半の守備のまずさをDFのせいにしては可哀想です。
ちなみに19分にあった中国の最初の決定機で、アナウンサーは篤人が抜かれたと言っていたため、勘違いしている人が多いようですが、8番の選手に当たり負けして右サイドを破られたのは鈴木です。
篤人はボールを持った選手にプレスに行ってましたから。

プレスが改善された後半
後半に入ると前線のプレスが機能し始めます。
1トップの田代と連動して後ろの3人が前から積極的に守備をして、そこでコースが限定されるので後ろもまた高い位置でプレスをかけられるという相乗効果が生まれていました。
そのため、前半同様ロングボールを入れられるシーンもありましたが精度も落ちて、日本のDF陣の方が必ず先に触っていましたね。
また、くさびのボールが入ってもこちらもパスコースが読めるためボランチやDFラインのところでひっかかってましたね。
日本の中盤の方が数的有利ですし、攻守の切り替えも早くなっていたため、こうなったらもう日本のペースです。
しかも、前半に比べて中国の運動量、プレイの精度は落ちていましたし危ないシーンを作られることはなかったですね。
しかし、別の危ないシーンは多くありました。
日本にリードを許しペースを掴まれ、さらに運動量が落ちた中国選手のダーティプレイが激増し、安田が負傷退場に追い込まれた早々の時間から試合が壊れましたね。
ここからはもう完全にサッカーではなくなっていました。
日本選手は自分たちをラフプレイから守るという本来とは別の意味のセイフティファーストを心がけながら、うまくボールを回してゲームをコントロールしました。
欲を言えばもう少しダイナミックなサイドチェンジを多く使えれば、後半ボールを奪って攻撃に移った時に中国の守備に大きなスペースが出来ていたので、追加点を奪えたでしょう。
ただ、田代のゴールはぜんぜんオフサイドではなかったですけどね。

4-2-3-1の使い方
このフォーメーションはリーガのアルメリアがうまく使っています。
本来は4-1-4-1でやってるのですが、Rマドリー戦では相手の攻撃力がすさまじいということで2人のピボーテを置いてやっていました。
そして、セットプレイとカウンターから得点して見事Rマドリーを破ったんですよね。
まず、攻撃では当然1トップが重要となって来ます。
アルメリアではネグレドがやっているんですけど、この選手がすごくよくて下がってのポストプレイ、サイドに流れてのボールの引き出し、クロスへのニアへの飛び込み、フィジカルを生かしてのボールキープ、味方をうまく使う、前を向いての仕掛けからのシュートと的確にこなしていましたね。
いきなりの1トップでしたが、田代もこれらの仕事を予想以上によくこなしていました。
全体的なプレイの精度はもちろん上げる必要はあるのですが、1トップとしての仕事としては上出来です。
守備では前述したように、中盤の前のラインで猛烈にプレスをかけます。
アルメリア戦ではRマドリーでさえ、前にボールを運べず後ろでボールを回さざるを得ない状況を強いられていましたからね。
後半終盤は流石に疲労からプレスが弱まり、Rマドリー攻撃陣に破られるシーンもありましたが。
この試合の日本は前半はまったくプレスが機能していませんでしたが、慣れないシステムの中でむしろよくハーフタイムで修正したと思います。
得点を奪う有効な方法はセットプレイとカウンターです。
アルメリアもRマドリー戦はこの形でそれぞれ1点ずつ得点しましたし、山瀬のゴールもカウンターでしたね。
ただ、アルメリアの場合はもっと攻守の切り替えが早くて攻撃時は思い切ってどんどん後ろから追い越す選手が出て来ます。
日本は長い距離を走って積極的に追い越していく選手が安田、篤人、得点シーンの駒野くらいでしたね。
鈴木もこの試合はけっこう前線に顔を出していましたが、遠藤含めてもっと思い切って上がらないとなかなか攻撃のチャンスになりません。
なんていっても1トップですから、FWがポストプレイで下がったり、サイドに流れてたら中央が空いてしまいますし、後ろから追い越す選手を使うことで1トップがゴール前に入っていく時間も作れますからね。
とは言え、慣れないフォーメーションではよくやれた試合だったと思います。

中国と北朝鮮という最悪の組み合わせ
一昔前の日本代表では、中東や東南アジアの国との試合でもこんな試合が多くあったんですよ。
ケガさせることも厭わない危険なプレイを当たり前にようにやってきて、しかもレフェリーは日本に不利な笛を吹くのでファウルを取らないんですね。
しかし、あれからアジアのサッカー自体のレベルも上がり、レフェリーの腕もずっとよくなったので今はそういう試合ってだいぶなくなって来ました。
実際に中東や東南アジアの試合でここまで酷いことなんて、近年はないですからね。
こーめいは中国を甘く見すぎていました。
ここまで酷いとは…。
それでも、レフェリーがまともならこんなに荒れることもないですし、安田のようなケガ人が出ることもないんですよ。
まさにこの試合の中国代表と北朝鮮のレフェリーはアジア、いや世界最悪の組み合わせと言っていいでしょう。
日本サッカー協会は断固、抗議すべきですね。
そして、この大会の今後の参加も考え直した方がいいでしょう。
ドーピング問題やベストメンバー問題でも書きましたが、日本サッカー協会はもっと選手の事を考えてほしいですね。
選手を大事にしないと日本サッカーの繁栄はありませんよ。
チームつくりのために試合をすることはどうしても必要なことですが、相手を選ばないとチームが崩壊することになりかねません。
それをきちんとマネージメントするのが、サッカー協会の仕事の1つではないんですかね。
安田は打撲くらいだったらいいですが、完全に足の裏でとび蹴りされてましたから心配ですね。
こうなって来たら韓国戦も結果や内容うんぬんより、とりあえずケガしないことを第一にプレイした方がいいのかなと思います。
特に篤人はこの試合ではミスが多くて疲れが溜まってるようなので、休ませてもいいと思います。

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代表でケガ人続出、あとSMで珍事
前田も離脱…残るFWは3人だけ(スポニチ)
前田右ひざ痛め緊急帰国、けが人続出(ニッカン)
日本代表に激震!FW足りない(報知)
コンディション不良の高原に加えて大久保、巻がケガで離脱、さらにこーめいが押している前田までケガということで、残念な気持ちで記事を読んでるとなんと岩政までケガという事実があって激しく意気消沈です。
しかも前田はもう「3月は全然駄目」ということで長期離脱になることは確定みたいですし、岩政はいまいち状況が分からず「靱帯だと思う」ということで心配ですね。
詳細は分からないですが、「石が飛んできた(ような痛み)と言っていた」ということですから、靱帯か筋肉系なのでしょうかね。
せっかく出場機会に恵まれそうだっただけに残念です。
でもまだ正式な診断が出たしたわけではないですし、岩政の代表デビューの予言を信じてケガが軽い事を願っています。
安田をFWテスト、攻撃陣の救世主に(ニッカン)
FW不足ということでなんと安田が試されてるみたいです。
本当に緊急事態だと思いますし、これだけ主力選手が離脱してしまったら結果どころかチーム作りという面でも東アジア選手権の意義が薄くなってしまいますね。
何に怨まれてるのか知りませんが呪いなんてことも書いてある記事もありましたが、体作りができていないうちにとりあえずでも勝ちに行かなければいけない試合を重ねるとケガ人が出るのは当たり前です。
田代は最大のチャンスなので気合い入ったプレイを期待したいですが、こうもケガ人が多いとまずはケガしないで鹿島に帰ってきてほしいという気持ちの方が強いです。
でも、残り2戦で大活躍してシンデレラボーイ的な存在になったらうれしいですね。

SMで珍事
今日発売のSMで、鹿島にとんでもないことが起きてるのを見つけたのは誰だ~い?
あたしだよ!!
SMというのはあっちのプレイではなく、Jリーグ好きならおなじみだよね?
そう、プロテイン…、いや、サッカーマガジンのことだね。
A君「今日のSMよかったよね」
B君「内容が充実してたよね、特に外国人のアレ(特集)なんか」
Jリーグ好きの間ではこんな会話が日常で交わされてることはあまりにも有名ですが、今日発売のサッカーマガジンでは、「Jリーガー完全調査ファイル」と称して各クラブのキャンプ情報やフォーメーションの特集が掲載されています。
下半分が今注目の篤人の表紙から数ページめくると、2ページに渡って大きな文字でこう書かれています。

あのクラブに今、何が起こっているのか?

上の質問に対する答え:
鹿島に全選手GK化現象が起こってます!

開幕戦の予想布陣が掲載されているのですが、その選手名の横に黒地に白抜きの文字でポジションが書かれています。
最初はマルキーニョスのところを見て、「GK」とあったので間違ってるじゃんって思いつつ、他の選手を見たら全選手、「GK」となっていました。
「エディバディ、パッション」ならぬ、「エディバディ、GK」になってるわけですよΣ( ̄□ ̄;)
人間、信じがたいものを目にすると何とかそれを肯定しようという可能性を探るものです。
こーめいはきっとこの「GK」という文字は、「ゴールキーパー」というポジションを表す文字でなく、他の意味があるんだとう~んとうなりながら考えたわけですよ。
しかし、貧弱なこーめいの発想では、「GK」の「ゴールキーパー」以外の意味は、「ゲキうまキットカット」くらいしか思いつきません。
確かにキットカットは美味しいですが、サッカーとはまったく関係ないのでこの可能性はただちに消えました。
そこで他のチームはどうなっているのかと思い見てみると、普通に「FW」や「MF」、「DF」と書かれていました。
もっと早く見ろよ、という指摘もあるかもしれませんが、文章にすると長いですがここまでの思考時間はわずか数秒です。
ただでさえ、FW不足と言われているのに全員GKにされたらたまったものではなりません(笑)
昨年の開幕前にもマガジンだったかダイジェストだったか忘れましたが、マルキーニョスを間違って「鈴木」と書かれており、誰?って思ったものです。
鈴木隆行のことだったのですが、日本人と外国人、しかも数年前にすでにチームを去っている選手を間違えるかな~と思うのですが、締め切りに追われて慌ててチェックを怠ってしまったんですかねぇ。
昨季終盤の鹿島の鉄壁の守備に全員GKかと錯覚してしまったわけでもないでしょう。
ペナルティエリア内で全員が手を使ってもいいなら昨季以上の鉄壁ディフェンスを期待できるでしょうが、レフェリーは容赦なくハンドでPKを取るでしょうねf(^^;)
まったくとんだSM珍事だよ~(思い出したようににしおかすみこ風で締めてみる)。

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千葉編~08開幕前戦力分析~
ジェフ千葉
【08シーズン目標:残留?】

13位 勝ち点42
12勝6分16敗 51得点56失点

補強度:☆
選手層:☆
攻撃力:☆
守備力:☆☆
監督力:☆☆
経験値:☆☆
序盤戦:☆


IN
GK櫛野亮(名古屋:レンタル復帰)
DF田中淳也(鳥栖:レンタル復帰)
DF高田健吾(千葉U-18)
DF青木良太(G大阪:完全移籍)
DFボスナー(ヘラクレス:完全移籍)
MF坂本將貴(新潟:完全移籍)
MF谷澤達也(柏:完全移籍)
MF馬場憂太(F東京:完全移籍)
MF益山司(岐阜工業高校)
FW苔口卓也(C大阪:レンタル)
FW乾達朗(千葉U-18)
FW奥山泰裕(東北学院大学)


OUT
DF水本裕貴(G大阪:完全移籍)
DFジョルジェビッチ(未定)
MF佐藤勇人(京都:完全移籍)
MF羽生直剛(F東京:完全移籍)
MF山岸智(川崎:完全移籍)
MF水野晃樹(セルティック:完全移籍)
MF安里光司(琉球:完全移籍)
FW黒部光昭(福岡:完全移籍)


補強度:☆
相次ぐ主力の離脱
改めて書くのも痛々しい惨状となったシーズンオフでした。
水本、水野、山岸、羽生、佐藤がチームを去って、坂本、櫛野が復帰、谷澤、苔口、馬場の補強で1年間戦えるかもしれないという淡い期待を抱かせるだけの体裁を何とか保ったというところでしょう。
ここに来て例年のごとくトルコキャンプで外国人CBボスナーを獲得したものの、ジョルジェビッチや黒部もチームを去ったことを考えると、全体的には完全にマイナス補強です。
昨季のスターティングメンバーの半分は代わるわけですから、補強というよりもう別のチームを作るといった感じですね。
☆なしでもいいのですが、書き忘れ?って思われてしまうかもしれないので一応1つ付けておきました。

予想フォーメーション
千葉予想布陣08GK:櫛野①、②立石、③岡本
CB:①斉藤、②中島
CB:①ボスナー、②池田

SB:①坂本、②結城
SB:①結城、②市原

DH:①工藤、②伊藤
DH:①下村、②中島

OH:①レイナウド、②馬場、③楽山
OH:①谷澤、②工藤

FW:①新居、②苔口
FW:①巻、②青木


選手層:☆
若い選手を育てていくしかない
主力がごっそりいなくなってしまったため、昨季途中出場が多かった選手や終盤にレギュラーに定着した選手がスライド式に主力となります。
そのためサブは必然的に若い選手が多くなるので、選手層についてはクゼ監督がどれだけその能力を引き出せるかにかかっているでしょう。
これまでも千葉は主力の離脱があり、その都度若い選手を育ててきたという実績があるのでやることは変わりません。
ただ、今回は若い選手の成長に雨後の竹の子並みのスピードと数が必要となるだけです。
新加入の苔口、谷澤、馬場もまだ若いですし、青木など素材は揃っていますから、クゼ監督にベルデニックやオシムに相当する力量があれば何とか戦力アップできるかもしれませんね。

攻撃力:☆
誰がパスを出し、誰が得点するのか…
昨季9得点7アシストの強力なサイドアタッカー水野を筆頭に、6得点3アシストの羽生、同じく6得点の山岸らチーム得点王上位3人がいなくなりました。
また、パス出しや飛び出しに関しては佐藤の退団も攻撃面でかなり影響を及ぼすでしょう。
今季は巻(34試合5得点)、新居(25試合5得点)、レイナウド(14試合2得点)、工藤(33試合4得点)、谷澤(23試合1得点)、苔口(27試合1得点)、馬場(16試合1得点)あたりが攻撃を担うことになるでしょう。
途中出場が主だった選手もいるとは言え、全員得点を取れてないんですよね。
誰が得点をするのか、誰がパスを出すのかを考えると霧の中に迷い込んでしまいそうです。
レイナウドはストライカータイプではないですし、巻も全盛期のキレがなくなっていますからね。
むしろ少ない出場時間で得点している新居や青木に期待というところでしょうか。
しかし、そういった選手にパスを出す選手も見当たらずタイプ的にはFWのレイナウドがもっとも向いてるのかなと思います。
クゼ監督はすでに4バックでやることを明言していますが、フォーメーションを含めて攻撃陣の組み合わせの模索に時間がかかると深刻な得点力不足に陥りそうです。

守備力:☆☆
果たして4バックがやれるのか
こーめいの記憶が確かならばベルデニック監督時代からは基本的にずっと3バックをやって来ていると思うのですが、4バックでやっていけるのでしょうかね。
というのも世界的にはイタリアを中心にあれだけあった3バックのチームがほとんど姿を消して、4バックが主流になっています。
オシムも人材さえあれば4バックをしたかったと思うのですが、「システムが人の上に来てはいけない」という考えでしたから、選手の特性を見て3バックが最適と判断したのでしょう。
ご存知のように日本はサイドバック不足で悩んでる国ですから、左の坂本は確定としても右サイドや控えを見ると明らかに4バック向きではないと思うんですよね。
それを監督の理想ありきで強引に4バックにして、果たして攻守に機能するのか疑問です。
坂本をはじめ、斉藤、中島、下村らある程度計算できる戦力はありますから、あとは新加入のボスナーを戦力と考えて☆2つとしました。

監督力:☆☆
お金目当て?
ガンバ時代はどちらかというとエムボマ初め、外国人に頼ったチーム作りだったように思いますが、実好、森下、松波、小島らいい日本人選手もいました。
それに宮本や稲本、岡中を抜擢したのも確かクゼ監督でしたね。
斉藤もG大阪ではクゼ監督のもとでもっとも活躍していました。
若い選手の力を見抜く目があるのか、宮本や稲本がもともと誰が見ても分かる程素晴らしい素材であったのかは知らないですが、若い選手を積極的に使うタイプの監督ではあるようです。
ただ今回の就任劇を見ると、当時ルワンダの監督に就任したばかりだったにも関わらず、千葉からのオファーをもらってわずか1週間で決断したのは完全にお金目的でしょう。
千葉の選手の特性やチーム事情もまったく知らずに、金銭的に魅力あるオファーだったので受けただけのように思われます。
それでも結果を出してくれれば問題ないでしょうが、望む戦力が手に入らないからと仕事放棄する危険性もありそうです。

経験値:☆☆
オシム監督の教えは受け継がれている
オシムを初め、申し子と呼ばれた主力も多く去りましたが、残った選手もしっかりオシムの教えを受け継いでることに変わりはありません。
若い選手が多い分は差し引いて考えないといけませんが、ナビスコ連覇というタイトルを経験している選手もいますから残留争いの中では踏ん張れる経験値を持っていると思います。
ただ、血迷ったフロントが口走っているアジアの大会出場を目標とするならば、当然リーグ優勝が必要になってくるわけですからそのための経験値は皆無と思っていいでしょう。

1節3月08日(土)G大阪(万博)
2節3月15日(土)清水(フクアリ)
3節3月30日(日)川崎(等々力)
4節4月02日(水)神戸( フクアリ)
5節4月05日(土)鹿島(カシマ)
6節4月12日(土)大宮(フクアリ)
7節4月19日(土)名古屋(瑞穂陸)
8節4月26日(土)磐田(フクアリ)
9節4月29日(火)横浜FM(日産ス)


序盤戦:☆
相手がどこでも、そんなの関係ねぇ
鹿島、大宮、横浜FM、東京の共通点とは何でしょう。
それは昨季新監督が就任して、外国人も大きく入れ替わったチームです。
さらに言うなら、外国人がはずれまくってリーグ戦序盤にはいずれも苦戦しています。
実は千葉も昨季リーグ序盤はなかなか勝てずにいました。
それも06年途中から就任したアマル前監督が新たなチーム作りに着手し、ハースや阿部ら主力が抜けた影響が大きかったからです。
つまり、監督と主力選手が替わるとチームとして機能させるまでにそれなりの時間がかかるということです。
というわけで千葉は序盤にどこと当たろうが関係ありません。
まずは監督が選手の特徴を把握し、選手が監督の戦術を理解して自分たちのサッカーを作っていく、これが最優先となってきます。
チームとして機能するタイミングがいつになるかが重要ですが、結果が出なくても焦らずやっていくしかないですね。
その最初の見極めとしては、日本三大カップの1つであるちばぎんカップという最適な舞台があります。
柏相手にある程度、攻守に形が示せればチーム作りはうまく行っているということで、リーグ序盤戦も期待できるかもしれません。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【東アジア選手権】とりあえず経験値アップ…の北朝鮮戦
結果
2月17日(日)東アジアサッカー選手権2008決勝大会
日本代表1-1北朝鮮代表(中国・重慶)
[得点者]
06' チョン・テセ(北朝鮮代表)
69' 前田 遼一(日本代表)

雑感
こーめいは東アジア選手権は緊急発進の岡田ジャパンの練習試合と捉えているので、それ程結果は気にしてませんが、内容も酷かったですね。
しかし、それはスターティングメンバーを見たときから分かっていたのでこんなものでしょう。
これまでのスタメンで出場していたのは、中澤、鈴木、遠藤、篤人の4人だけですからね。
ケガで大事をとった山瀬と発熱?の中村の不在は大きかったです。
案の定、中盤の選手に山瀬のゴールを目指す動き、中村の大きなサイドチェンジと守備意識が欠如していましたね。
山岸は使われる選手であって、使う選手とスペースがないと何も出来ないのはすでに分かっていると思いますが、使わざるをえない状況が今の日本代表なんですかね。
国内組でももっと選出すべき選手はいると思いますよ。
羽生はサイドで攻守に渡って地味にクレバーなプレイを見せていましたが、ゴール前では存在感なし。
遠藤もセットプレイ以外では決定的なプレイができないのは相変わらずで怖さはありません。
後半はポジションを下げて攻守のバランスを取ることで貢献していました。
そして、珍しくシュートを打ちましたね。
それに驚きましたが、枠には飛ばず。
というか、日本の選手のミドルは相変わらず枠に飛びません(;-_-;)
鈴木は中村がいればある程度守備の負担を軽減されるのですが、このメンバーだと1ボランチは本当にきつかったですね。
しかし、後半に日本が押し込んでる時にもっともフリーでボールを持ててたのに攻撃ではやはりまったく期待できませんね。
いいボールが出るわけでもなく珍しくシュートを打っても枠に行かないか、当たり損ねですから。
これだけ中盤にゴール意識が低くボールを持っても何かやってくれそうな期待の持てない選手しかいなかったら、得点なんて入るはずありません。
結局中盤は攻撃ではサイドに流れるかサイドにパス出すことしかやってないわけですからね。
この中盤の構成では内容はこんなものでしょう。
選手も大幅に替わって連携面からのパスミスも多かったですね。
気になるのは失点シーンです。
タイ戦も先制した後、油断から失点しましたが、この試合は入り方が悪く集中を欠いていましたね。
中央は北朝鮮の選手は2人しかおらず、日本の選手は6,7人いたのにあっさりやられてしまいました。
中盤のプレスがまずかかっておらず、チョンテセに行った水本が滑ってこけたため、篤人が1対1を仕掛けられ後手に回ってしまいました。
その間に水本や山岸がチョンテセの後ろからでもプレスに行って潰しに行けば挟んでボールを奪うなど対処はできたと思うのですが、カバーリングに入った水本は完全に判断ミスですね。
山岸に至っては守備する気すらありませんでした。
しかもこのシーン、守備ラインも左から中澤、水本、篤人、加地と並びが崩れていました。
中澤が中央にいたら防げた失点だったかもしれませんね。
まあ、失点というのはたいていミスが2つ3つ重なって起こるものです。
失点の形は修正していけばいいとしても、失点の時間帯がすごく気になりますね。
こんなことでW杯の最終予選を戦っていけるか心配です。
FWに関しては初めて試合で組むわけでもっと酷いかと思ったら、けっこう2トップのパスのからみもありましたね。
田代はデビュー試合としてはまあこんなものではないでしょうか。
中澤も競り負けていた北朝鮮の選手にしっかり勝ってましたし、決定機も作りましたからね。
ただ、やっぱりFWなので決めないといけないです。
周りもぜんぜん田代の高さを生かせてないですし、落としたボールも合わないことが多かったですから、連携面や役割分担、意志の疎通がこれからの課題ですね。
前田はこれまでもこーめいは押して来ましたが、これからも押して行きたいです。
注目だった加地の左サイドですがまったく可能性がないです。
左足でクロスをまったく上げないから、途中から右でのパスを完全に読まれてカウンターの原因になってましたね。
使うならやはり右サイドでしょう。
途中出場で入った安田は思い切りが相変わらずいいですね。
やはりクロスは以前にも書いたように、速いボールを出せば何かが起きます。
スピードに乗った状態で上げるのが理想ですが、得点シーンはなぜか前にスペースがありましたから仕掛けられましたね。
クロスはもっと後ろから追い越す動きを増やしてスピードに乗った状態で速いボールを入れる、引いた相手にはこの数を増やしていくしかないでしょう。
右サイドの篤人がダイレクトでグラウンダーのボールを入れて播戸がシュートまで行ったシーンがまさにそれでした。
安田のクロスも篤人のクロスも味方に合ってはないんですよ。
しかし、チャンスになったという事実をもっとチーム全体で意識してほしいです。
まとめると失点シーンにしろ、攻撃の組み立てにしろ、クロスにしろ、ミドルシュートにしろ課題はこれまでの3試合となんら変わらずそれが改善されてないという内容です。
フル代表デビューやキャップ数が少ない選手に完全アウェイという地で経験を積ませることができた、それだけの試合だったと思います。
そしていい加減、ドン引きカウンターという戦術の相手との試合は見飽きましたし、日本がW杯で対戦する相手はそんな戦術を取って来ない確率の方が圧倒的に高いので、この練習試合が世界を目指す上で果たして効果あるのか疑問です。
同じような戦術の対戦相手でも、選手がゴールを奪うためには何が必要か意識して課題を改善して行けてたら内容的にも収穫があると言えるとは思うんですけど。
次に対戦する中国にはもっと攻めてきてもらいたいですね。

こーめいは代表のチームは、選手の攻守の意識、ゴールへの意識の高さ、使う・使われるタイプ、一芸、これら4つを見極めてバランスよく組み合わせてしまえばそれなりのチームは出来ると思いますけどね。
この試合は明らかに使う側の選手、ゴール意識の高い選手が不足しており、中盤の選手の攻守の意識のバランスも崩れていましたね。
五輪代表の反町監督にも言えますが、こういうのは選手の特性を見てれば、実際に試合で組み合わせてやってみなくても分かると思います。
まあ、今回はメンバー不足でいろいろ試したかったというのもあるかもしれませんが…。
五輪が終わる時点で、そういうのを考えて代表候補の大枠に入る選手を選出し直してほしいですね。

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ホンダロック戦快勝に見えるFW不足解消の魔法の言葉
こんばんは、「ヒーローズ」にハマっているこーめいです。
でも、段々「ハンター×ハンター」に似て来たと感じるのはこーめいだけでしょうか。

練習試合結果vs ホンダロック(鹿島オフィシャル)
15日にキャンプの仕上げとして行われたホンダロック戦は8-1と鹿島が快勝しました。
ちなみに昨季も対戦していますが、その結果はこんな感じでした。
こちらの記事をそのまま受け取るなら、フォーメーションは下記のような感じだったようです。
前半
     マルキ              
ダニーロ     野沢
本山
   青木  小笠原
イバ 大岩 金古 笠井
     曽ケ端

[得点者]
03分本山
15分マルキーニョス(PK)
24分野沢

後半
     佐々木
 遠藤      小谷野
増田
    船山 鈴木
笠井 大道 中後 當間
      小澤

[得点者]
51分小谷野
62分船山
69分増田
74分ホンダロック
80分遠藤(PK)
83分小谷野

現在の離脱者は代表が田代、岩政、篤人、伊野波、石神、ケガで興梠、後藤となっています。
フォーメーションとしては4-3-2-1となるんでしょうかね。
鹿島、初の実戦で8-1圧勝(ニッカン)
こちらの記事では3ボランチとなっています。
詳細は水戸戦で確認したいと思いますが、マルキーニョス離脱の記事が出たときにこーめいがFW不足解消案として書こうと思ったのが4-3-3の布陣です。
ブログを書く気力がなかったのでスルーしていたのですが、この4-3-3こそFW不足解消の魔法の言葉です。
魔法の言葉と言ってもオッパーピー(オーシャンパシフィックピース)ではないのです。
この4-3-3という布陣は、バルサやチェルシーがやっていてすごく有名になりました。
鹿島がやればバルサではなくチェルシーに近いサッカーとなるでしょうね。
それでどうして4-3-3にしたらFW不足が解消されるかというと、このフォーメーションの場合は中盤の選手がFWタイプかセンターハーフタイプかで前線に入るか、中盤に入るかが決まってきます。
この2つに鹿島の選手を当てはめると下記のようになります。
FWタイプ:マルキーニョス、田代、興梠、佐々木、野沢、ダニーロ、遠藤、小谷野
CHタイプ:小笠原、本山、青木、中後、増田、船山、鈴木

こーめいはダニーロはセンターハーフタイプの方がいいプレイをすると思いますが、オリヴェイラ監督は前で使いたがるでしょう。
本山は両方できます。
どちらも3ポジションに対して7人以上の選手がいることになり、代表やケガで離脱者が出ても十分対応できることになりますね。
1トップではなく3トップの理由は、1トップという布陣はすごく難しいですしより攻撃的な布陣であってほしいからです。
それにもともとオリヴェイラ監督は3トップが好きですからね。
3トップにしたら当然中盤に負担がかかりますが、運動量・能力ともに現在の鹿島はいい選手がボランチに目白押しですから問題ないでしょう。                  
マルキ  田代  野沢

  本山     小笠原
      青木

イバ 大岩 岩政 篤人

     曽ケ端

ベストメンバーの4-3-3の布陣だとこんな感じでしょうかね。
理想は3トップのサイドは1人がドリブル突破ができる選手、もう1人はパスを出せる選手ですね。
昨季のパフォーマンスを見れば、中盤はこの3人で十分いけるでしょう。
今季は新たなオプションが見られるかもしれませんね。
もし鹿島のメンバーで4-3-3の布陣を敷くならば、甲府のサッカーすら比べ物にならないくらいスペクタクルでおもしろいサッカーができると思います。

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大分編~08開幕前戦力分析~
大分トリニータ
【08シーズン目標:6、7位】
14位 勝ち点41
12勝5分17敗 42得点60失点

補強度:☆☆
選手層:☆
攻撃力:☆☆☆
守備力:☆☆
監督力:☆☆☆☆
経験値:☆☆
序盤戦:☆☆


IN
GK石田良輔(大分U-18)
DF小林亮(柏:レンタル)
DF山崎哲也(C大阪:完全移籍)
DF小林宏之(TDK:完全移籍)
DF藤田義明(千葉:レンタル→完全移籍)
MF家長昭博(G大阪:レンタル)
MF鈴木慎吾(新潟:レンタル→完全移籍)
MF前田俊介(広島:レンタル延長)
MF川田和宏(鳥取:レンタル復帰)
MF清武弘嗣(大分U-18)
MF小手川宏基(大分U-18)
MF井上裕大(大分U-18)

FWウェズレイ(広島:完全移籍)

OUT
GK河原正治(愛媛:レンタル)
DF福元洋平(G大阪:レンタル)
DF三木隆司(名古屋:完全移籍)
DF梶原公(未定:長崎レンタル中)
MF梅崎司(浦和:完全移籍)
MF内村圭宏(愛媛:レンタル延長)
MF柴小屋雄一(鳥栖:レンタル延長)
MF倉本崇史(水戸:レンタル延長)
MF西野晃平(水戸:レンタル延長)
MF宮沢正史(仙台:レンタル)
MFアウグスト(サントス:レンタル終了)
FW山崎雅人(G大阪:完全移籍)
FW松橋章太(神戸:完全移籍)


補強度:☆☆
離脱者多数も、残留者多数は大きい
何と言っても梅崎の退団は大きいですよねぇ。
昨季は出番にそれ程恵まれなかった福元、三木が出場機会を求めて移籍。
さらには山崎、松橋章もチームを去りました。
松橋も徐々に出場機会が減って行ったことを考えると、出番を求めて他チームに移籍する選手が多いのかなと思います。
言い換えると試合に出場できない選手をフロントが引きとめるだけの魅力がチームに欠けるのかもしれませんね。
J1に昇格して成績は順調にステップアップしてきましたが、スポンサー問題などもあってフロントの方針など昨季から少しブレが出ているように思われます。
大きな補強は家長とウェズレイだけですが、昨季途中に加入してチーム力を底上げしたドイスボランチのエジミウソン、ホベルトを始め、前田はレンタル延長、鈴木は完全移籍、懸念材料だった根本も残留が決まりました。
家長とウェズレイは戦力として言うまでもなく、これら残留した主力級の選手の存在が大きいということで☆2つとしました。
今季は何としてでも中位進出を果たして、大分ならではのチームカラーを打ち出し、その確立を図りたいところですね。
ただ、家長がケガで長期離脱を余儀なくされたためその穴埋め補強をできるかが、これからの焦点となってくるでしょう。

予想フォーメーション
大分予想布陣08GK:①西川、②下川
CB:①上本、②藤田
CB:①森重
CB:①深谷、②小林

DH:①ホベルト、②金崎
DH:①エジミウソン、②梅田、③藤田

OH:①家長、②鈴木
SH:①鈴木、②根本、③前田
SH:①高橋、②梅田、③梅田

FW:①高松、②前田
FW:①ウェズレイ、②松橋


選手層:☆
今季のブレイクは誰か
選手層は全体的に薄いですが、特に後ろの人数がいませんね。
三木、福元、宮沢らが移籍したのに対して、新加入は小林にユースからの昇格者だけですから。
ただ、昨季はもともと得点力があった高橋が完全にブレイクしました。
シャムスカ監督なら、なんだかんだで今季も若い才能を引き出して戦力にしそうです。
前の方は比較的駒が揃ってますし、今季の強みは何と言っても昨季総ハズレだった外国人が計算できるということです。
そのため退団した選手は多いですが、昨季に比べると選手層は厚くなっている印象があります。

攻撃力:☆☆☆
ウェズレイはなんだかんだで点を取る
Jリーグもすでに8年目となるウェズレイですが、二桁試合出場のシーズンは得点も二桁取っています。
頼もしいのはチームを選ばないところですね。
昨季降格した広島でも17得点をたたき出しています。
大分も3-5-2ですから、サイドからいいクロスを上げれば今季も15得点は取るのではないでしょうか。
ウェズレイだけでも心強いのにトップ下には家長が加入、さらに鈴木、昇り調子の高橋、その下にホベルト、エジミウソンといれば、昨季8得点だった高松も相乗効果で二桁得点いけそうです。
控えにも前田、松橋、根本らがいるため、攻撃力は問題ないと思います。
ただ、☆3つはトップ下という重要なポジションに家長が入ることを想定してのもので、ケガをしてしまったためさすがに☆は1つ減らして考えた方がいいかもしれません。

守備力:☆☆
外国人ボランチコンビで安定感を
昨季は途中で加入したエジミウソンが19節、ホベルトは22節からボランチに定着して大分はホームで強さを見せるようになりました。
ホームで確実に勝ち点を稼げたことが降格争いからのいち早い脱出に繋がりました。
キャンプからこの両ボランチを中心とした守備を熟成させれば、昨季ワースト4位だった失点数も確実に減らせると思います。
よくチームのセンターラインを背骨に例えます。
そして、センターラインがしっかりしていれば大きく崩れることはありません。
ホベルト、エジミウソンは人体で言うなれば骨盤ですね。
背骨がしっかりしていられるのも、支える骨盤あってこそです。
ただ、前述したように後ろの方は選手層が限りなく薄いのでケガ人がでればたちまち苦しくなるでしょうね。

監督力:☆☆☆☆
マジック発動の駒は揃っている
シャムスカ監督の手腕に関しては今さら言うまでもないと思います。
お金のない地方クラブで手腕を振るうのが好きで、決して充実してはいない戦力でも若手を育てながらいいチームに仕上げます。
昨季は外国人がまったく使えなかったこともあって、さすがにシャムスカマジックを発動しようにもネタを仕込むだけの選手がいなかったですからね。
しかし、ホベルト、エジミウソンを獲得してからはチーム力を確実に上げて来ました。
今季もチームの骨盤であるドイスボランチが安定してさえいれば、結果を残していくと思います。

経験値:☆☆
06シーズン越えを狙う
目標は6,7位ということで、06年の8位越えという意図でしょう。
大分は昇格初年度の03年を14位、04年13位、05年11位、06年8位と少しずつですが確実にステップアップしてきました。
そのため、実は昨年も同じ順位を目標としてたんですよね。
しかし、外国人の不振と梅崎の離脱もあって降格争いをすることになったのはフロントとしても不本意この上なかったでしょう。
しかし、横浜FM戦後のサポーターの決起がなければフロントはエジミウソンらを獲得するつもりはなかったので、むしろ救われたと言えるかもしれません。
1年越しの目標達成に向けて、シャムスカ監督がどういったチーム作りをするのか楽しみです。

第1節03月08日(土)清水エスパルス(日本平)
第2節03月15日(土)柏レイソル(九石ド)
第3節03月30日(日)名古屋グランパス(瑞穂陸)
第4節04月02日(水)ガンバ大阪(九石ド)
第5節04月05日(土)大宮アルディージャ(NACK)
第6節04月12日(土)川崎フロンターレ(九石ド)
第7節04月20日(日)ジュビロ磐田(ヤマハ)
第8節04月26日(土)横浜F・マリノス(九石ド)
第9節04月29日(火)FC東京(味スタ)


序盤戦:☆☆
ホームが辛い…
1節から見ていくと取り立てて特徴のない対戦順ですが、ホームだけをピックアップするとけっこうな相手が序盤から続きますね。
柏、G大阪、川崎、横浜と実力もさることながらかなりの補強をしているチームですから。
昨季終盤に見せたホームの強さを今季序盤も見せたいですね。
そうでないとホーム初勝利まで長引いてしまうことになりかねません。

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鹿島が相次いで盗難の被害にあってます(;-_-;)
人気上昇中!内田ポスター盗まれた (スポニチ)
鹿島サポーターなら今さら的な加熱ぶりですが、やはり篤人がフル代表にデビューして人気が急上昇している模様です。
鹿島はもちろん、これまでも下の世代の代表ではずっと出ていたわけですからやはりフル代表による露出度っていうのはかなりのものなのでしょうね。
鹿島に関する報道が多く出て、鹿島の知名度が上がり、その中から少しでも鹿島サポに定着する人がいればうれしいですが、マスコミお得意の変なあおり方で異常な注目を浴びるのは勘弁です。
そういうので潰される選手もいますから。
アトランタ五輪選手でも1部いましたからね。
そのあたりは篤人自身もフロントも気をつけてほしいです。
そういう意味でも鹿島はいい環境なので、それほど心配することはないかもしれませんね。
それにしても銀行強盗というのは聞いたことありますけど、銀行のポスターを盗って行ったりする人もいるんですね。
なんにせよ盗難はよくないですから、カレンダーでも買ってほしいですね。
1月~12月まで篤人にすることもできますから。
もちろん、他の選手もオススメですよ。

鹿島DFファボンにサントス移籍話再び(ニッカン)
ファボンのサントス移籍に関しては以前の記事でも書きましたが、その通りになりそうですね。
ケガをしている間は鹿島の所属で、治ればサントスの選手となるでしょう。
正直がっかりですが、予想通りですし開幕ももうすぐなこの時期にいない選手のことを気にかけても仕方ありません。
伊野波が加入し、金古も戻ってきました。
夏には中田浩二も加わりますし、大岩だってそうそうレギュラーを譲る気もないでしょう。
後藤もケガが治って来てますし、本来のポジションは違いますが大道、當間にもこーめいは期待しています。
これで外国人枠が1つ空いたと思えば逆にどんな選手を獲得するのか楽しみです。
澤獲得もあるなら、オフェンシブなMFが妥当なところでしょうかね。
サイドバックをもう少し厚くするという手もあります。
こーめいは外国人枠はフルに使うべきと思っていますが、昨季は外国人の力に頼って優勝したわけではないですし、鹿島は日本人の実力も高いですから、シーズン途中に弱いポジションに臨機応変に使うのもいいかもしれません。
ファボンがサントスに移籍するのは別にもういいですが、サントスの今回の強引な選手の窃盗には腹が立ちます。
鹿島フロントはサントスと交渉してるようですが、徹底抗戦で高いツケを払わせてほしいですね。

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大宮編~08開幕前戦力分析~
大宮アルディージャ
【08シーズン目標:1ケタ順位】

15位 勝ち点35
8勝11分11敗 24得点40失点

補強度:☆
選手層:☆
攻撃力:☆
守備力:☆☆
監督力:☆
経験値:☆
序盤戦:☆☆☆


IN
GK清水慶記(流経大)
DFレアンドロ(クルゼイロ:レンタル延長)
DF村山祐介(湘南:レンタル→完全移籍)
DF丹羽大輝(G大阪:レンタル)
DF塚本泰史(駒澤大学)
DF川原達也(東洋大学)
MF内田智也(横浜FC:レンタル)
MF金澤慎(東京V:レンタル復帰)
MF青木拓矢(前橋育英高校)
MF土岐田洸平(法政大学)
FW市川雅彦(法政大学)
FW渡部大輔(大宮ユース)


OUT
GK荻晃太(V神戸:レンタル終了)
GK柴崎邦博(栃木:完全移籍)
DF平岡靖成(未定)
DF奥野誠一郎(引退)
DF西村陽毅(高崎:レンタル)
DF石亀晃(草津:レンタル)
MF平野孝(未定)
MF高木貴弘(札幌:レンタル延長)
MF島田裕介(草津:レンタル)
FW若林学(愛媛:レンタル)


補強度:☆
プラマイゼロ、むしろマ~イ
名前の由来通り、リスのように冬眠していたストーブリーグとなりました。
横浜FCから内田を獲得、金澤の復帰した中盤がもっとも動きがあったと言えるでしょう。
しかし、後ろは奥野が引退、若林がレンタル移籍と全体的にはプラスマイナス0、いや、デニス・マルケスの相棒に巻、久保と獲得に乗り出しましたが、ことごとく失敗したことを考えるとむしろマイナス補強ですね。
ガリガリ君の方がよほど当たる確率高いんじゃないかというくらい、昨季の外国人FWのはずれっぷりはすさまじかったですが、緊急補強で次々入替えたのが経営面に響いているのかもしれません。
ただ、昨季は当初から就任したピム監督の目指すサッカーと現実にある手駒がマッチしていませんでした。
そのギャップで序盤からもたつき、シーズン途中では監督の希望する戦力の獲得に失敗。
結局、交替せざるを得ない状況に陥った影響も大きかったでしょうね。
サーレスは微妙ですが、アリソンやエニウトンは使い方次第ではもっと活躍できたと思います。
フロント陣の監督、外国人FWのスカウティング・交渉能力不足が露呈したシーズンであり、今季もFWの獲得に失敗したところを見るとその弱点が引き続き脚を引っ張りそうな予感です。

予想フォーメーション
大宮予想布陣08GK:①荒谷、②江角
CB:①冨田、②片岡、③西村
CB:①レアンドロ、②村山

SB:①波戸、②片岡
SB:①村山、②西村、③田中

DH:①佐伯、②斉藤
DH:①小林慶、②金澤

OH:①藤本、②橋本
OH:①小林大、②内田

FW:①吉原、②ペドロ・ジュニオール、③桜井
FW:①デニス・マルケス、②森田、③市川


選手層:☆
補強に比例して当然のごとく…
補強がマイナスなんですから、もちろん選手層は薄いですよね。
かなりうまくやり繰りしても、相当厳しいと思います。
強いて良い点を挙げるならば、スタメンと控え選手の実力差が小さいところでしょうか。
つまり戦術さえチームに浸透してしまえば、誰が出場しても比較的レベルを落とさずに試合ができるということです。
あまり慰めにもならないかな…f(^^;)

攻撃力:☆
昨季24得点
アンビリバボ~Σ( ̄□ ̄;)
よくこの数字で残留できたっていう感じですよね。
外国人FWがトコロテン式に次々と変わってしまえば仕方ないと言えば仕方ないですが…。
前述のように巻、久保の獲得に失敗し、今季もメンバーに変更はないので大きくアップすることはないでしょう。
上積みは戦術、連携頼みになるので、監督の手腕によるところが大きいです。
あとは昨季序盤にケガをして、シーズン終了までどうも調子の上がりきらなかった小林大悟の調子いかんでしょうね。

守備力:☆☆
昨季40失点
アンビリバボ~Σ( ̄□ ̄;)
どうしてこの数字で降格争いに加わることになったんだって感じですよね。
まあ、得点が信じられないくらい少なすぎたからなんですけど、最後の最後まで結局はディフェンスのおかげで残留できました。
広島との勝ち点差は3でしたが、それはそのまま引き分けられた試合の差でもありますから。
三浦監督が叩き込んだ守備の意識は、そのままチーム・選手の中に残って受け継がれているので大崩れはないでしょう。
奥野が引退したもののDF陣は昨季とさほど変わらず、レアンドロがいれば頼もしくチームを支えてくれると思います。
ただ、選手層が薄いのは否めないですし、今季は監督が代わってどういった戦術をとるかですよね。
樋口監督が率いた山形を見てみると、それほど守備がいいわけでもなく意識もより攻撃的に持っていきそうかなと思います。
昨季の守備の実績なら☆3つですが、攻守のバランスが崩れて失点が増えると予想して、☆2つとしました。

監督力:☆
指導者歴は長いが…
横浜マリノスユースの監督やコーチを長い間していて、06年にJ2山形が初のトップチームの監督就任となるというちょっと変わった人材ですね。
その山形では06年が17勝17敗14分の8位、07年は15勝20敗13分の9位と、なんともまあ、掴みどころのない成績なのですが…。
取り立てて手腕が優れているということもなく、戦力に見合った結果しか残せないというところではないでしょうかね。
より攻撃的なサッカーを目指すと思われるので、攻守のバランスが崩れて守備が安定しなくなると一気に崩れることになりかねません。
補強と合わせて見ると、どうも監督人事もお金のかからないところ狙い、それだけのような気がします。

経験値:☆
降格争いの経験ならリーグ随一
05年に昇格してからの3年間で13位、12位、15位で、下位チームとしては失点も少ないので降格争いをさせたらプロフェッショナルです。
しかし、今季の目標は1ケタ順位だそうです(^^;)
何を持ってそこまで強気に出られるのかよく分かりません。
パワーアップしたのはスタジアムだけだと思います。

第1節3月09日(日)アルビレックス新潟(NACK)
第2節3月16日(日)京都サンガ(西京極)
第3節3月30日(日)清水エスパルス(日本平)
第4節4月02日(水)名古屋グランパス(NACK)
第5節4月05日(土)大分トリニータ(NACK)
第6節4月12日(土)ジェフユナイテッド千葉(フクアリ)
第7節4月20日(日)浦和レッズ(埼玉)
第8節4月27日(日)鹿島アントラーズ(NACK)
第9節4月30日(水)ガンバ大阪(万博)


序盤戦:☆☆☆
スタートダッシュで勢いに乗れ
戦力的に厳しいですが、新潟、大分、千葉など同じく戦力的に厳しいチームとの対戦が序盤に固まっています。
これらの戦いを制すれば勢いは出るかもしれません。
逆に6節までに競り負ける試合が続くと厳しくなるでしょうね。
清水は強豪ですが、京都は充実した戦力補強があったとは言え昇格組ですから、3年連続降格という波をしぶとく乗りきっているチームの意地を見せたいところですね。
沈まない小型船舶大宮と潜水艦京都の対戦は楽しみです。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

慌しい日本代表メンバー×2
U-23米国遠征のメンバー発表(ニッカン)
GK:山本海人(清水)、西川周作(大分)、林彰洋(流通経大)
DF:石神直哉(鹿島)、千葉和彦(新潟)、伊野波雅彦(鹿島)、田中裕介(横浜)、青山直晃(清水)
長友佑都(東京)、森重真人(大分)
MF:本田拓也(清水)、寺田紳一(G大阪)、梶山陽平(東京)、中山博貴(京都)、上田康太(磐田)
細貝萌(浦和)、梅崎司(浦和)、香川真司(C大阪)
FW:平山相太(東京)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)、森島康仁(C大阪)、山崎亮平(磐田)

まずは本日発表されたU-23米国遠征のメンバーですが、鹿島からは予想通りの伊野波に加えて、なんと石神が選ばれました。
まだ4バックでやるの3バックでやるのかさえ決まってない反町ジャパンですが、チャンスですから思い切りアピールしてほしいですね。
興梠慎三選手の負傷について(鹿島オフィシャル)
ケガで選出が微妙だった興梠ですが、なんと軽傷と思われたケガが復帰まで4週間の見通しだそうですΣ( ̄□ ̄;)
開幕にギリギリ間に合うかどうかというところですね。
これは痛いなぁ~(>_<)
米国遠征はもちろん水戸戦も出場できないですから、これでもうマルキーニョスと佐々木の2トップ決定です。
早くもFWの選手層の薄さが露呈してしまってる…(;-_-;)
開幕には全員、いい状態であってほしいですね。
今回選出の他のメンバーを見ると、新しい選手が多く入っています。
個人的には中山のプレイに期待したいですね。
それにしても海外移籍、ケガ人やフル代表にもメンバーを取られ、ちょっとこーめいは反町監督が不憫に思えて来ました。
オーバーエイジも各クラブに難色を示されていますから。
ただ、反町監督が五輪の試合でビジョンの明確ないい試合ができていないから、見てる方は五輪に呼ばれても選手が成長しそうにないって感じてしまうんですよね。
ここに来てさらに新しいメンバーを試さざるをえない状況っていうのは厳しいです。
新戦力にとってはチャンスなので思い切りやってほしいですが、反町監督が使いこなせるかどうか…。
かつてない危機的状況な五輪になりそうです。

巻ら3人がけがで不参加(スポニチ)
GK:川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)
DF:中澤佑二(横浜FM)、加地亮(G大阪)、駒野友一(磐田)、岩政大樹(鹿島)、水本裕貴(G大阪)
内田篤人(鹿島)、安田理大(G大阪)
MF:橋本英郎(G大阪)、羽生直剛(F東)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、鈴木啓太(浦和)
山瀬功治(横浜FM)、今野泰幸(F東)、山岸智(川崎)
FW:播戸竜二 (G大阪)、前田遼一(磐田)、矢野貴章(新潟)、田代有三(鹿島)

鹿島からは岩政、篤人が選ばれていたのは周知の事実ですが、田代が追加召集されました。
これは巻、大久保、阿部がケガで離脱したためです。
あと安田も追加招集されましたね。
巻は肋骨骨折、大久保は半月板損傷で約1ヶ月の離脱となりそうです。
あれだけ人数揃えていたFW陣も一気に少なくなりました。
まあ、コンディションが悪いこの時期に体つくりも不十分で試合してたら、ケガ人も多くなりますよね。
東アジア選手権は今回に限っては岡田ジャパン緊急発進ということで、調整の試合としてはいいと思いますが、相手が相手だけにケガしないことを祈ってます。
岩政、篤人ももちろんですが、特に田代に何かあると鹿島は厳しい状況になりますからね。
皆無事に帰ってきてほしいです。

浦和優遇だ!横浜・桑原監督怒った(スポニチ)
G大阪要望通らず…遠藤、加地招集(スポニチ)
G大阪悲鳴「パン・パシ」主力7人抜きへ(ニッカン)
それで今回の召集をめぐっていろいろ物議を醸していますね。
横浜の桑原監督やG大阪の社長が抗議の声を上げていますが、正論だと思います。
でも岡田監督としては、高原にはコンディション上げてもらった方が代表のためにもメリットになると考えるのは当然でしょうからね。
浦和も代表選手ばかり獲得してたらこうなることは分かってるんだから、今さら召集しないでなんて言ってもね…。
それにしてもG大阪が戦うパンパシフィックに主力が7人も出場できないという状況も異常ですけどね。
今回のことで代表とクラブとの間の信頼関係がギクシャクしそうです。
日本サッカー協会はそのフォローと、あとスケジュールの根本的見直しというか、参加する大会の根本的見直しは必要となってくるでしょう。
このままでは結局、しわ寄せが来て被害を受けるのは選手たちですからね。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

ネドベドにびっくり、あと東アジア選手権メンバーとケガ人
東京がネドベド獲得へ10億円補強に動く(ニッカン)
いや~、昨日はアルセウの退団話にびっくりしましたが、今日はネドベドの獲得話にびっくりさせられました。
でも、これまでもこういった大物獲得話はありつつも実現しなかったことも多いですからね。
話半分、いや話1/5くらいで聞いておいた方がいいと思いますが、ネドベドが本当にFC東京に加入するなら、アウェイには行かない主義のこーめいも味の素スタジアムに行ってしまうかも…。
中田浩二、澤に引き続いてちょっと夏が楽しみになりそうです。

高原、坪井が代表外れる/東ア選手権(スポニチ)
東アジア選手権メンバーが決定しました。
鹿島からは引き続き、岩政と篤人が選出されましたね(^_^)
東アジア選手権では、軸は残しつつ2,3人くらい新戦力も試される可能性もあると思うので、岩政も代表デビューもあるかもしれません。
そこでアピールできるかどうかが今後の運命を決めるので、気合い入れてがんばって欲しいです。
メンバーからはずれたのは高原と坪井で、一見オジェック監督の泣きが効いたように見えますが、高原のコンディションはおそらくメンバー中最悪なので東アジア選手権で使う必要はないでしょう。
それなら他のFWを試したいでしょうからね。
坪井も今さら試す必要はない選手のためはずれたのかとも思いましたが、代表引退を決意したようですね。
はずれたから代表引退を決意したのか、代表引退するからはずれたのかは知らないですが、お疲れ様でした。
日本ではあまり代表引退を表明出来るほどの選手もいないので珍しいケースですね。
代表どころか選手生活自体も一緒に引退した人はいましたが…。
最近では中澤がドイツW杯後に1度代表引退表明しましたが、戻って来ました。
篤人の起用もそうですが、岡田監督の若返りの意図が徐々に出て来ていますね。
スタメンは篤人をのぞけば、もっとも若い年齢が26歳になるので、このメンバーのまま南アフリカに行くという方がおかしいですからね。
今のうちから若返りを図るのは当然でしょう。
五輪が終わればもっとメンバーの入れ替わりは激しくなるでしょうね。

興梠3日で治す!負傷も米遠征意欲(スポニチ)
昨日の鹿島オフィシャルのキャンプレポートでちらっと出ていましたが、興梠は捻挫で全治1週間程度のようです。
重くなくてよかったですね。
興梠なら本当に3日で治してしまうかもしれませんが、昨季の肉離れのときも1度戻って再発離脱したので、無理はせずきっちり治してほしいです。

北京五輪ピンチ 家長が全治6カ月(スポニチ)
驚いたのがこちらのニュースです。
右ひざ前十字靱帯損傷で全治6カ月ですか…。
オリンピックも厳しいので反町監督も頭が痛いでしょうが、それ以上に痛いのが大分でしょうね。
こーめいも五輪での家長のプレイは楽しみにしていたので、ショックです。
ケガは治ってもコンディションの問題がありますからねぇ…。
鹿島でも昨季は野沢が苦しみましたが、この時期の長期離脱は選手本人にとってもやるせないしょうね。

鹿島の選手たちが氷のプールで悲鳴(ニッカン)
鹿島のオフィシャルにアップされている佐々木のバースデーとともに、この時期の氷風呂も鹿島キャンプの名物となりそうですね。
この効果は昨季、すごく出ていたと思いますよ。
1台100万円のなんとかマッシーンと電気治療と氷風呂は、鹿島アントラーズの3種の神器ですね。

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アルセウにびっくり、あと鹿島ニュース
こんばんは、家のトイレの便座カバー、スリッパ、トイレットペーパーホルダーが「魔女の宅急便」のジジのものになって、意味もなく尿意もなくトイレのドアを開けて眺めたりしているこーめいです。

札幌 アルセウとの契約解除(スポニチ)
札幌が戦術面の対立からアルセウ契約解除(ニッカン)
こーめい、びっくりです。
これまで外国人で問題児と言われた選手もいましたけど、開幕前のキャンプの段階で本人から退団を申し込むなんてのは前代未聞ではないですかね。
家族の問題で退団というのなら聞いたことありますけど、真っ向から戦術批判での退団って相当はらわた煮えくり返ることがあったのでしょう。
アルセウが抜けるとなると戦力にかなり影響しますから、「札幌編~08開幕前戦力分析~」も変更しないといけないかも…。
こーめいはノナトが監督との確執から爆発するかと思ったのですが、アルセウがこのタイミングでとは予想外でした。
これでデヴィッド純マーカスが先発確実なんでしょうけど、三浦監督の目指すサッカーに支障をきたすこと間違いないですね。
これはアルセウのわがままというより、完全にフロントの失態ですね。
アルセウのプレイ、三浦監督の目指すサッカーというものは分かってたわけですから契約時にどういうサッカーをするとビジョンを示すなり、昨季の札幌の試合を見せるとかしておいてもよかったと思います。
石崎監督と三浦監督の器の違いとも言えるかもしれませんね。
J1復帰早々に躍進を見せた柏であれだけやったという自負のあるアルセウに、あれこれ細かいところまで指示したのでしょう。
むしろ柏では石崎監督からもっと攻撃に出ていいって言われるほど、守備をがんばっていた選手ですからね。
能力のある選手はある程度自由にやらせることも大事だと思います。
本人希望の退団なので違約金とかは必要ないのでしょうが、これから新しい選手を探すならまたそのお金もかかりますからね。
資金繰りが苦しいので補強はしないかもしれませんが、J1に残れないとまた営業面で収入に影響しますから、なかなかジレンマな状況ですね。
三浦サッカーにある意味注目していたこーめいなので、けっこう衝撃を受けたニュースでした。

鹿島・佐々木、U―23代表候補に(報知)
今日は佐々木のバースデーなんですね。
20歳おめでとうございます。
鹿島で試合に出て活躍できれば、五輪への滑り込みも可能性ありそうなのでがんばってください。
その五輪候補の1人である興梠はケガをしたみたいで心配です。
軽傷のようですが、しっかり補強運動で強化してほしいですね。
この2選手には今季は特に期待しています。

鹿島にんじん作戦、ACLで最高80万円(報知)
スカウトの記事の時にも書きましたが、ACLに本気ですね。
ぜひ狙っていきましょう。
リーグ戦の勝利給はいくらか知りませんが、某チームは30万円って言ってましたからJリーグはだいたいそのくらいなのでしょうね。
しかし、ACLの優勝賞金7000万円って…。
タイトルの価値は徐々に高まっているので、将来的には賞金もそれに釣り合うくらいになればいいですね。

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【W杯3次予選】上々発進…のタイ戦
結果
日本代表 4 - 1 タイ代表(埼玉/35,130人)
[得点者]
21' 遠藤 保仁(日本代表)
22' ティーラテープ・ウィノータイ(タイ代表)
54' 大久保 嘉人(日本代表)
66' 中澤 佑二(日本代表)
91' 巻 誠一郎(日本代表)

感想
篤人が8番を付けていたので、まずびっくりの始まりでした。
試合としてはタイが積極的に攻めて来るのか、引いて守って来るのか、そこに注目だったのですが、序盤ですでにはっきりしましたね。
技術、フィジカルで完全に日本の選手が勝っており、いきなりタイはゴール前に8人入って守備する事態になっていました。
「ああ、こんな感じで試合が進んで行くんだろうなぁ」と思いましたが、その通りになりましたね。
タイの選手からは立ち上がりから攻撃的に行こうと言う意志は感じられましたが、日本の攻撃を前に結果的に引いて守ってカウンターという戦術になりました。
4-4-2というフォーメーションながら、守備時は1トップで残り10人で守ってましたね。
主力選手2人がいきなり出場停止になった影響もあるでしょうが、実力差ははっきり出ていました。
ポゼッションは完全に日本で試合が進み、主として一方のサイドでショートパスを繋いで逆サイドに展開という形で攻撃を作っていました。
前半21分の早い段階でFKから遠藤がゴールを決めます。
さすがセットプレイ要員という感じの見事なゴールでしたね。
あのゴールを見ると、遠藤が流れの中からシュートを打たないのはあれですよ、普段からFK・PKに備えてシュート力を溜めてるわけですよ。
ハンターハンターの念能力で言えば、制約と誓約という関係ですね。
しかし、喜びも束の間、1分後にまずい守備からあっさり同点に追いつかれます。
前半の残り時間も圧倒的に日本がボールを支配しますが、クロスにしろワンツーにしろ変化が少なかったですね。
タイもそのボール回しに慣れてきて守備のリズムは悪くなかった感じでした。
まあ、相手のスタミナを削るためのパス回しと思えば日本も悪くなかったかもしれません。
守備に関しては1失点したシーンは反省材料ですが、タイのカウンター自体は完璧に抑えていましたね。
篤人が高い位置を取ることが多かったので、タイの1トップの選手が左サイドの篤人が上がったスペースに流れてボールをもらうシーンが多かったのですが、そのスペースはきちんと中澤がカバーしていました。
そして、戻ってきた篤人と挟んでボールを奪うという連携が確立されてましたね。
実は1点目も篤人が上がったところ、高原がボールを奪われてカウンターを受けたシーンでした。
タイの中盤の選手にボールが入ったところで中澤が突っかけて、こぼれ球を拾ったタイの選手のところで戻ってきた篤人がボールを奪って、それが大久保に渡ってるんですよね。
そういうわけでタイのカウンターはまったく怖くなかったです。
攻め倦んでいた日本ですが、あまり見られなかったミドルシュートがようやく終盤に立て続けに見られ、そこに活路が見いだせそうなところで前半が終わりました。

後半に入ってからも序盤から阿部、中村とミドルシュートを積極的に打ってましたね。
相手がゴール前を固めていたので、いいアクセントになっていたと思います。
そんな中、左サイドからの山瀬の切れ込みでチャンスを作って一旦ボールを奪われるのですが、結果的に中村のアシストで大久保がゴールするというややラッキーなゴールで勝ち越します。
ここからはタイの選手がイライラし始めましたね。
得点を取りに行きたいのにポゼッションは圧倒的に日本ですから、雑かつラフなプレイが多くなっていきます。
そんな心理的影響もあって19分にはナロンチャイが退場。
これでタイは集中力も切れました。
21分に中村のFKから中澤がヘディングで3点目を入れて試合を決定付けました。
そこからは日本もセイフティにボールを回しつつ、チャンスを見つければゴール前へクロスを上げるという試合巧者な運びをしましたね。
岡田監督の選手交替に込められたメッセージから、最後まで攻める手は引きませんでした。
最後は遠藤のCKに巻が飛び込んでダメ押し、初戦としては申し分ないスタートとなりましたね。

選手のコンディション
チリ戦は全体的に最悪だったのですが、ボスニア戦を経てコンディションはだいぶ上がっていますね。
駒野もこの試合は中に切れ込んでシュート、前にスペースがあれば1対1を仕掛けるなどの意識が出ていました。
これまでに比べればだいぶん、体が動いて来てるのでしょう。
でも、まだまだやれると思いますけどね。
問題なのが高原です。
徐々によくなってるのは確かですが、動き出しは遅いですし、くさびのボールが収まらないどころかタイのカウンターのスイッチになってしまっていましたね。
あんなに簡単に倒されたり、ボールを奪われたりする選手ではないですから、まだまだトップコンディションにはほど遠いのでしょう。

1失点をどう見るか
結果的に4-1の勝利でしたが、こーめいはこの失点はいただけないと思います。
4点とってから失点するなら強いチームでもありますが、先制した直後に失点するなんて弱いチームのやることですよ。
しかもあのシーンは川口のゴールキックを中盤で競り負けて落とされ、そこからスタートしていました。
まず鈴木がタイの選手にプレスに行くのですがワンタッチではたかれ前に出されます。
そこに戻ってきた中村がプレッシャーをかけて時間を稼ぐのですが、バイタルエリアでゴールを決めたティーラテープが完全にフリーになっていました。
ただ、日本も人数は揃ってたのできちんと対応できれば問題なかったシーンで、それができなかったのが問題なんですね。
駒野は左サイドに上がっていたタイの選手をケアし、篤人は上がってきていた右サイドの選手をケアするポジションを取ってました。
中央は中澤と阿部ですが、この間にサラーユットが斜めに切れ込んできたため、阿部が遅れて付いていき、中澤もその選手にスルーパスを通されないようポジションを修正しました。
ここで鈴木が戻ってきていたのですが、中途半端なポジション取るんですよね。
もっとも危険なボールを持った選手にいって中村と連携して潰すか、フリーになってるティーラテープのマークに入ればあのゴールはなかったんですけどね。
もっとも危険なところを率先して潰すのはDFの基本というか、最終的にポジションとか関係なく守備というのは個々の判断で危険なところを潰していけばいいわけで、ボールを持った選手、フリーの選手の順で危険なわけですから、どうしてあそこを開けてしまったんでしょうね。
危険察知能力が高いと言われている選手だけに、残念なプレイでした。
1ボランチで負担も大きいでしょうが、失点シーンは中村も戻ってきていて関係なかったですからね。
ティーラテープのシュートは見事でしたが、あそこであれだけフリーにしていたら世界レベルならボンボン決めてきますよ。
たとえミスがあれだけとしても、やってはいけないミスですね。

セットプレイ×3+ラッキーゴール
3点がセットプレイからで、流れの中のゴールはいささかラッキーな得点だったわけですが、それほど気にすることはないと思います。
1点目はボールをもらったら前を向いて積極的に仕掛けようとする大久保のプレイがファウルを誘ったわけですし、2点目も山瀬の積極的な仕掛け、大久保の常にゴールを狙っている意識が実ったものですからね。
そういったゴールへの意識がセットプレイ、ラッキーゴールという形で出ただけでしょう。
これを続ければ流れの中でのゴールも生まれてくると思います。
ただ、修正点もあります。
流れの中からより多く得点するには、以下の3つを心がけることが大事になってくるでしょう。
①ミドルシュートを枠に飛ばせ
この試合は中村が積極的に狙う姿勢を見せていましたね。
いいプレイだったと思います。
ただ、ミドルシュートで枠にいったのは駒野の最初のシュート(高原のはやや近目かつ右サイドで崩してからだったので除く)くらいだったと思います。
打つことも大事ですが、枠に飛ばしてこそ本当の脅威となるわけですし、枠に飛ばさないと得点にはなりませんからね。
ここの精度は全体的に要向上です。
②サイドバックに頼りすぎるな
逆サイドで作って篤人、駒野に展開するシーンが多かったですが、そこで止まってしまうことが多かったです。
特に篤人がよく上がっていたので右サイドで見られたのですが、タイも日本のサイド攻撃はよく研究していたので必ず2人で守ってました。
なおかつ中央は人数かけて守られてスペースもないるため、これではサイドバックに渡されてもドリブルで仕掛けることもできず、センタリングも入れずらいんですよね。
残念ながら篤人も駒野もメッシやナニのように狭いスペースでもドリブルで切り込んでいけるような選手ではないので、フォローが必要になってきます。
左サイドは山瀬が流れることが多くて、それほど手詰まりになることはなかったのですが、右サイドは本当に篤人だけでしたからね。
極端な時には中村、遠藤も左サイドに寄ってそこからのパス交換で右サイドに展開するので、誰も篤人を追い越す動きがないんですよね。
いわゆるトルシエ時代に言われていたウェーブの動きです。
前後半で遠藤、中村が1回づつありましたが、そういうときはチャンスに繋がっています。
このボールを持った選手を外から追い越す動きをすると、DFが付いていかないといけないから守備を引き出せます。
それにフェイントにも使えますから、プレイの選択肢が広がるんですよね。
この試合では篤人がボールを持ったときに、FWと中盤の前3人は皆ゴール前に入っていく動きが多かったです。
しかもほとんど同じタイミングで。
タイの選手もあれだけいるんですから、ゴール前に人数かければいいっていうもんじゃないですよ。
途中からは中村や遠藤が下がって篤人からボールを受ける場面もありましたが、そういった縦の動きはDFも対応しやすいですからね。
もっとサイドに引き出すような動きをしないといけません。
その解決策としては、この試合使われるプレイをしていた山瀬がもう少し中央でボールをキープしてサイドに展開する役目を担うことですね。
つまり使われるプレイではなく、使うプレイの比重を多くするということです。
サイドにはたいておいて、自分はゴール前にあがっていけばいいわけですから。
もしくは中村、遠藤が一方に集中しないようにすることです。
つまりこちらは使われるプレイの比重を増やすことが必要となってきます。
中村や遠藤がサイドに開いてボールをもらい、それをサイドバックが追い越す動きでもいいわけですから。
本来ならこっちが運動量も節約できるオーソドックスな方法だと思いますけどね。
中村、遠藤が左サイドで作って、右サイドの篤人に展開し、それをまた中村が追い抜いて行くなんて不可能ですからね。
結局サイドバックを高い位置で使ってるだけで、厚みのある攻撃は出来てないわけですよ。
分厚い本というのはめくってもめくってもページがあるから分厚いわけで、サッカーも後ろから選手がどんどん追い越してくるから分厚い攻めになるのです。
タイ戦はサイドバックがよく攻撃参加していたと言っても分厚い攻めができたわけではなく、単に攻撃時間が長かっただけですね。
③センタリングを合わせるな
篤人もそうですが、中村、大久保もふわっとした合わせるクロスを入れることが多いです。
これから世界レベルで戦うなら、「ここへ飛び込め」っていうメッセージの籠もったようなスピードのあるクロスでないとなかなか決定機は作れません。
よほどドフリーでないと、Jリーグで見られるああいうフワっとしたいわゆる合わせるボールっていうのはクリアされてしまいますから。
ただでさえDFが人数かけて待ち構えてるわけですから、人に合わせるよりスペースに蹴りこまないと守備に阻まれて逆に合わないです。
FWの動きに関係なくニアやDFラインとGKの間にスペースができているときはあるのですから、そこに速いボールを入れておけば中の選手が合わせてくれます。
合わなかったら飛び込まないFWが点を取る気がなく悪いわけですし、代表という短い準備期間の中ではそういうクロスを入れることが連携アップ、どういう形で合わせてゴールを取るかのメッセージになりますからね。
理想は駒野のシュートに飛び込んだ高原のシーンです。
あれは受けてともらい手の意図が一致したわけではないですが、決定的なチャンスになりかけましたからね。
ああいうシーンを増やして行けば、クロスから得点が入ることもそう遠くないでしょう。
よくJリーグのセンタリングを見てると、精度:速度=100:60の意識が強いと感じますが、実際に合うクロスというのは、精度:速度=80:100くらいの割合ですね。
それに速いボールを入れておけば、ゴール前で何かが起きます。

予想していたよりおもしろい試合でした。
これからも選手のコンディションは上がって、問題点も修正されていくでしょうから東アジア選手権が楽しみです。

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いよいよ南アフリカW杯3次予選開始!!
先発確実!内田 自然体の10代初陣(スポニチ)
篤人が先発確実らしいですよ。
ボスニア戦では遠慮してしまった部分も見えましたけど、明日のタイ戦は思い切りやってほしいですね。
タイと言えば、年代別の代表も含めてこれまでの日本戦では守ってカウンターという戦術を取ることが多かったです。
技術が低いためカウンターを狙ってもボールの繋ぎ、展開で拙さが出て、最後のパスのところでミスも多く、あまり精度が高いとは言えません。
守備は集中して何とか守れるのですが、セットプレーなどから失点して一気に崩れたり、最後の最後で地力の差を見せられて失点するというパターンも日本のホームではこれまでよく見られました。
ただ、今回は前に行くということを言っていて、どこまで本当か分からないですがどういう戦術でやってくるのか注目ですね。
引いて守ってくるにしろ、積極的に攻撃に来るにしろ、このくらいのレベルの相手なら柔軟に対応できなければ話になりませんからね。
引いて守るならセットプレイ、1対1の仕掛け、ミドルシュートなどを臨機応変に織り交ぜながら
こじ開け、攻めて来るなら早い攻守の切り替えから相手の裏を狙えばいいだけです。
初戦と言えどホームですから、勝ち点3は逃せないでしょう。
鹿島は代表支援を約束(報知)
昨季は出遅れもありましたが、今季はすでにベースが出来上がってからのスタートなのでオリヴェイラ監督も余裕がありそうです。
代表の試合があるとどうしてもスケジュールがハードになりコンディション調整も難しいですが、監督もこう言ってくれてますし、もともと選手のコンディションの把握、ケアは得意な監督ですから、遠慮なく代表で思い切りプレイして経験を得てチームに戻ってきてほしいです。
岩政は試合に出られる可能性は低いでしょうが、練習でも刺激を十分得られたでしょうし、頭脳派ですから自分の中で今回の経験を噛み砕いて吸収してくれるのではないでしょうかね。

中田浩二ろっ骨2本骨折、全治は不明(ニッカン)
今回の代表戦とは関係ないですが、こーめいにとって衝撃的なニュースです。
昨年暮れからケガが多いように思います。
まだ全治は不明ですが、そんなに重くないといいですね。

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札幌編~08開幕前戦力分析~
コンサドーレ札幌
【08シーズン目標:残留】
優勝 勝ち点91(J2)
27勝10分11敗 66得点45失点

補強度:☆
選手層:☆
攻撃力:☆
守備力:☆☆
監督力:☆☆☆
経験値:☆☆☆
序盤戦:☆

※追記:アルセウ退団により、補強度・守備力の☆を1つずつ減らしました。

IN
GK富永康博(横浜FM:レンタル→完全移籍)
DF吉弘充志(広島:完全移籍)
DF坪内秀介(神戸:レンタル)
DF平岡康裕(清水:レンタル)
DF柴田慎吾(浜松大学)
MF鄭容臺(横浜FC:レンタル→完全移籍)
MFディビッドソン純マーカス(新潟:レンタル)
MFアルセウ(パルメイラス:レンタル)
MF高木貴弘(大宮:レンタル延長)
MF堀田秀平(柏U-18)
FWノナト(バイーア:レンタル)
FWダヴィ(ヴィトーリア:レンタル→完全移籍)
FW宮澤裕樹(室蘭大谷高校)
FW横野純貴(札幌U-18)

OUT
DFブルーノクアドロス(F東京:完全移籍)
DF吉瀬広志(鳥取:レンタル)
MFカウエ(ヴィトーリア:レンタル終了)
MF和波智広(未定)
MF岡田佑樹(栃木:完全移籍)
MF相川進也(岐阜:レンタル延長)
MF上田常幸(金沢:レンタル延長)
MF林卓人(V仙台:レンタル延長)
MF関隆倫(未定)
MF金子勇樹(未定)
MF川崎健太郎(未定)
MF桑原剛(未定)
FWイタカレ(ヴィトーリア:レンタル終了)

補強度:☆
三浦色濃厚
大宮時代も重宝していたディビッドソン純マーカスとアルセウの守備を期待できるボランチ、新たにFWのポジションにノナトを補強して、ダヴィと組ませる外国人2トップというは、いかにも三浦監督らしい補強となりました。
逆に言えば、札幌フロントが苦しい資金繰りの中、三浦監督と契約更新してもらえるだけの最低限の戦力を獲得したと言えるでしょう。
J1で戦うに当たっての補強としてはまったく十分ではないですが、何とか三浦サッカーをやれるだけの戦力はできたということで、☆2つとしました。
即戦力として期待されるルーキーの宮澤、レンタル組の平岡と坪内らが新天地でどれだけやれるかも重要となってくるでしょう。
ブルーノ・クアドロスを切って獲得したノナト、アルセウの選択がどう出るかも興味深いですね。
※追記:アルセウ退団により、☆を1つ減らしました。

予想フォーメーション
札幌予想布陣08GK:①高木、②佐藤
CB:①西嶋、②平岡
CB:①曽田、②鄭、③吉弘

SB:①坪内、②池内
SB:①鄭、②西澤

DH:①芳賀、②マーカス
DH:①アルセウ、②大塚

OH:①西谷、②岡本、③石井
OH:①藤田、②砂川、③芳賀

FW:①ダヴィ、②石井
FW:①ノナト、②中山、③宮澤


選手層:☆
懐は極寒なれど氷は張れそうにない
補強のところでも書きましたが、三浦サッカーを体現するための最低限の駒が揃ったというだけで、選手層はJリーグでもっとも薄いと言ってもいいと思います。
組織的な守備を基本とした戦術のため、日本人選手はそれぞれの特徴をうまく引き出しながらサブの選手を織り交ぜて何とかやり繰りしていきそうではあります。
しかし、攻守の要となるであろうノナト、アルセウに何かあったらたちまちチーム力は弱体化するでしょう。
資金面を考えるとやむを得ないですが、乗って飛び跳ねても割れない厚い選手層は築けていないため、リーグ中盤辺りになって響いて来そうです。

攻撃力:☆
外国人2トップ頼み
三浦監督はかつて大宮を指揮していた頃も、バルデス-ジョルジーニョ、トゥット-バレー、トゥット-クリスティアンの外国人2トップを好んで使っていましたからね。
完全に守ってカウンターの戦術です。
ただ、昨季39試合17得点のダヴィも札幌で活躍したバルデス、エメルソン、ウィル、フッキと比べるといささかインパクトに欠けるものがあります。
何より三浦サッカーではFWも守備をかなりの負担で要求されるので、ノナトもそれ程得点力は期待できないと思います。
そのノナトですがすでに体が太い印象を持ってる人もいると思いますが、いわゆる中央にデンと構えてのパワープレイタイプではなく、ボールを持って前を向いてのプレイが好きな選手のようです。
その点ではまったく動かず守備をしないっていうことはなさそうです。
しかし、やはり守備は負担でしょうからシーズン途中で監督にキレて帰国…なんてこともあるかも…いや、なんとなくイメージですが。
中盤に目を向けてもアルセウ始め得点力はあまり期待できないと思うので、もうダヴィとノナトの爆発に期待するしかないですね。

守備力:☆☆
そこそこには仕上げてきそう
05、06年の大宮での失点が55、50ですから、今季もその辺りに落ち着けて来そうです。
ブルーノ・クアドロスを残さず、敢えてFWとボランチのところに外国人を持ってきたということは、日本人DFラインでも守れる自信があるのでしょう。
アルセウはいい選手なので、バイタルエリアをしっかりケアしてくれるでしょう。
マーカスの獲得といい、ボランチポジションでの守備のブロックがもっとも重要と考えてのことかもしれません。
なんだかんだで失点50点台で切り抜けられる守備に仕上げて来るのであろうことを考慮して、☆3つです。
あくまで残留を目標とするならの話ですが…。
※追記:アルセウ退団により、☆を1つ減らしました。

監督力:☆☆☆
心強いノウハウ
昔からやっているサッカーは同じで大宮、札幌をJ1に昇格させ、大宮時代は2年連続残留を果たしていますから、その確かなノウハウというものが三浦監督の中にあるのでしょうね。
課題としては決まってリーグ残り1/3に差し掛かるというところで手痛い連敗を喫することです。
守ってカウンターと言っても、前線からのプレッシングは要求されるのでちょうどきつくなる時期にチームの調子が落ちる傾向にあります。
大宮ではシーズン途中で外国人ストライカーを獲得することができましたが、札幌で果たしてそれができるかどうか…。
しかしJ1昇格・残留請負人としては、きっちり仕事を果たしている監督です。
戦力は貧弱ですが、大きな離脱者がなければ再び札幌の地でも三浦マジックが発動するかもしれません。
あくまで残留を目標とするならの話ですが…。

経験値:☆☆☆
監督の経験値が頼り
02年以来のJ1の舞台ですから、選手・チームとしての経験値はあまり期待できないと思います。
ここでも監督の経験値、ノウハウが頼りですね。
おもしろいサッカーかどうかは別として、三浦監督のサッカーは楽しみです。
あくまで残留争いをどう切り抜けるか見ものという意味でですが…。

1節3月08日(土)鹿島アントラーズ(カシマ)
2節3月15日(土)横浜F・マリノス(札幌ドーム)
3節3月30日(日)柏レイソル(日立柏)
4節4月02日(水)川崎フロンターレ(札幌ドーム)
5節4月05日(土)FC東京(味の素)
6節4月12日(土)ジュビロ磐田(札幌ドーム)
7節4月19日(土)ヴィッセル神戸(ホームズ)
8節4月26日(土)アルビレックス新潟(札幌ドーム)
9節4月29日(火)浦和レッズ(埼玉)


序盤戦:☆
5年ぶりのJ1でもやることははっきりしている
昇格組からしらたらどこと当たっても強い相手との対戦と言えるかもしれませんが、4節までは特に厳しい相手です。
その後の東京、磐田、神戸もけっこういい補強してますからね。
どこも攻撃力のあるチームなので、逆にJ1で戦えるかどうか守備力を試すいい機会かもしれません。
チームのスタイルはすでに決まっていて目指すものにブレはないでしょうから、その点は対戦相手がどこであろうと心強い部分ですね。
開幕戦はカシマスタジアムなので楽しみです。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

明日からキャンプ、オリヴェイラ監督来日
こんばんは、朝起きたら予想以上に雪が積もっていて、雪だるまを作りたい気持ちを振り切って仕事に行ったこーめいです。

鹿島ACL対策バッチリ 偵察のエキスパート雇う(報知)
この数日にけっこう鹿島関連のニュースがあったんですよね。
まずはACL対策についてですが、専用のスカウトは絶対に必要だと思います。
フロントも着々と準備しているようで、人工芝対策はすでにばっちりって感じかな。
アジア担当の優秀なスカウトの方が早く見つかるといいですね。

小笠原が4代目の鹿島主将に(ニッカン)
柳沢が移籍して空席となっていた主将ですが、フロントからの要請に小笠原が応える形で決定しました。
妥当ですが、もっとも効果的な人選だと思います。
石井、本田、柳沢に続いて4代目ということで、こういうところで鹿島の選手の定着率というかアットホームなところが感じられますね。
まあ、ヤナギが主将だった期間は1年だったわけですけども。
小笠原もタイプ的には、本田タイプというより柳沢タイプでしょうね。
柳沢はそのスタイルのところで迷いもあったようなので、同年代の選手会長の本山と協力しながら小笠原自身にあったやり方でがんばってほしいですね。

鹿島に県民栄誉賞を授与(報知)
おめでとうございます。
3冠を達成した2000年以来、2度目の受賞と言うことでその賞の名の通り、大変栄誉なことですね。
こーめいもうれしいです。
しかし、もし今季3冠、いや4冠達成したら、2年連続受賞ってこともあり得るんでしょうかね。
すごく気になるところなので、ぜひ今季4冠達成したいですね。

名良橋晃選手引退のお知らせ(鹿島オフィシャル)
名良橋ついに現役引退決意(報知)
その去就が気になっていたのですが、引退を決意したのですね。
プレイの印象としては、すごく攻撃好きで運動量とスピードがハンパなく、パンチ力もあるって感じです。
シュートとセンタリングの精度、守備力がもっとあれば、間違いなく日本のロベカルになっていたでしょう。
しかし、本当攻撃好きでオーバーラップする姿は頼もしかったですね。
忘れてはいけないのは、逆サイドでバランスを取っていた相馬の存在です。
相棒に恵まれたからこそ、鹿島でも代表でも名良橋が思い切りやれたというのもあるでしょうね。
まだまだやれると思うだけに残念な気持ちもありますが、お疲れ様でした。
指導者ライセンス取得に向けた海外研修など、鹿島アントラーズがサポートしていくそうで、ここでも鹿島のアットホームなカラーが出ていますね。

第10回宮崎キャンプ特別コンテンツのお知らせ(鹿島オフィシャル)
オズワルド オリヴェイラ監督が来日(鹿島オフィシャル)
鹿島が宮崎合宿前の練習を打ち上げ(ニッカン)
さて、いよいよ明日からは恒例となっている宮崎キャンプです。
本日オリヴェイラ監督も来日してそのコメントにもありますが、本当この寒さにはびっくりしたでしょうね。
ブラジルではサッカーをしていたそうで、健康にも問題ないようです。
明日からチームを指揮します。
コンディション作りには定評がありますから、きっと実りの多いキャンプとなるでしょう。
何より選手にはケガなく終わってほしいですね。

19歳・内田がJ発足後の『ジャパン最年少ゴール』狙う!(サンスポ)
フル代表の岩政と篤人は序盤は別行動です。
タイ戦ではチャンスがあったらガンガンシュート狙ってほしいですね。
こーめいだったら、ボスニア戦のあのチャンスは岡田ジャパン初ゴールはおいしいなぁって思って打ってたと思うんですけどね。
でも、まあ、謙虚なところが篤人らしいし人気の秘密でしょうか。
07シーズン選手分析【内田篤人】でも書きましたが、フル代表デビューは果たしましたので得点にからんで目立ってもらって鹿島の知名度を全国に高めてもらいましょう。

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東京V編~08開幕前戦力分析~
東京V
【08シーズン目標:優勝】
2位 勝ち点89(J2)
26勝11分11敗 90得点57失点

補強度:☆☆☆
選手層:☆☆
攻撃力:☆☆
守備力:☆☆
監督力:☆
序盤戦:☆☆


IN
GK土肥洋一(F東京:完全移籍)
GK鈴木智幸(国士舘大学)
DF那須大亮(横浜FM:完全移籍)
DF和田拓三(清水:レンタル)
MF福西崇史(F東京:完全移籍)
DF足助翔(国士舘大学)
DF飯田真輝(流経大)
FWレアンドロ(サンパウロ:完全移籍)
FW平本一樹(横浜FC:レンタル復帰)
FW河野広貴(東京Vユース)


OUT
GK吉原慎也(川崎:レンタル終了)
GK室拓哉(未定)
DF一柳夢吾(仙台:レンタル)
DF木島良輔(未定)
DF藤田泰成(徳島:完全移籍)
DF戸川健太(横浜FC:レンタル)
DF重光貴葵(岡山:レンタル→完全移籍)
DF三原直樹(岡山:レンタル→完全移籍)
DF園田清次(V・ファーレン長崎:レンタル)
MF名波浩(磐田:レンタル終了)
MF大橋正博(川崎:レンタル→完全移籍)
MF佐藤悠介(栃木:完全移籍)
MF弦巻健人(水戸:レンタル)
MF喜山康平(岡山:レンタル延長)
MFブルーノ・カルバリョ(長崎:レンタル延長)
MF金澤慎(大宮:レンタル終了)
FWフッキ(川崎:レンタル終了)
FWレオナルド(鳥栖:レンタル延長)
FW齋藤将基(未定)


補強度:☆☆☆
意外と控えめだったストーブリーグ
今季は那須、土肥、福西、レアンドロの獲得を早い段階で決めて、オフの主役になるかとも思われましたが、狙っていた柳沢、松橋の獲得には失敗。
その後も鈴木の獲得話なども出ましたが、毎年大枚はたいて選手をかき集めるチームにしては意外と地味に終わったという印象ですね。
しかし、センターラインは主力級の選手を補強して、しっかり背骨を形成するという意図が見てとれます。
そして、フッキのために空けておくと言われていた外国人枠ですが昨季川崎に所属したフランシスマールの獲得を検討している模様です。
戦力に余裕があるわけではないので、お金に余裕があれば外国人枠はフルに使っておくべきだと思います。
しかし、補強するなら後ろの選手の方がいいんじゃないでしょうかね…。

予想フォーメーション
東京V予想布陣08GK:①高木、②土肥
CB:①那須、②萩村
CB:①土屋、②宮澤

SB:①服部、②和田
SB:①海本、②藤田、③福田

DH:①菅原、②服部
DH:①福西、②大野

OH:①ディエゴ、②シウバ
OH:①廣山、②吉武、③永井

FW:①平本、②飯尾
FW:①レアンドロ、②船越


選手層:☆☆
薄氷布陣で優勝という重い目標を受け止められるか
センターラインの的確な補強で何とか☆1つは免れたというところでしょうか。
目標は一応優勝ということですが、とてもタイトルを目指す布陣とは思えません。
きっと社長はチームがJ1に昇格したことにまだ気がついてないんだと思います。
至急、どなたか教えてあげてください。
それかシーズン終了後に用意されているオチのための、壮大なネタふりなのでしょう。
あまり上ばかり見ていると足元をすくわれかねません。
柱谷監督がきちんと現実を見れているというのがせめてもの救いでしょうね。

攻撃力:☆☆
Jで実績のあるFWは皆無
飯尾、平本、廣山、大野、永井と確かにいい選手はいるのですが、J1で結果を残せるかというとこれまでの実績を見れば、期待は薄いです。
永井は年齢的なものもありますからね。
頼みの綱はレアンドロということになるのですが、ゴールを量産するストライカータイプではないです。
サンパウロではMFをやることも多く、チャンスメイクが得意で得点力のあるFWと組んで持ち味を発揮するタイプですから、前線は比較的似通ったプレイスタイルの選手が多くなっています。
柱谷監督は組み合わせに苦労しそうですね。
ディエゴは唯一計算できる戦力なので、レアンドロの活躍次第でなんとか…というところでしょう。
それから言うまでもなくフッキの退団はかなり痛く、それを補強で埋められたかというとかなり見劣りしてしまいますね。

守備力:☆☆
平均年齢が…
攻撃陣同様、服部を筆頭に土屋、菅原、海本、萩村、そして新加入の福西、那須といい選手はいます。
攻撃陣に比べて守備の選手の方がJ1での実績もある選手が多いので、安定感はあると思います。
しかし、予想スタメンのボランチから後ろの6人の平均年齢は30.8歳となっています。
J2時代より試合数は減るとはいっても、肉体的な負担はJ1でも相当なものですからケガ人が出れば一気に崩壊ということもありそうです。
若くて実績のある選手が那須(と言っても今年で28歳)だけではかなりきついでしょう。
ケガ人が出ないように毎晩お祈りをするか、即戦力となるくらいの勢いある若手の台頭に賭けるしかないですね。

監督力:☆
こちらも実績は皆無
こーめいの記憶が確かならば02年札幌以来の監督就任だと思い、調べてみたらその時は1stステージ第7節終了後(1勝6敗)に解任されていましたね(^^;)
その後は浦和、東京Vでコーチ業をやっていますから、その間にどれだけレベルアップしたかでしょうね。
現時点では☆1つとしか言いようがないです。
闘将タイプですが、ラモス前監督よりは理論派かなと思います。
昨季はラモス前監督でもフッキ頼みで何とかなりましたが、今季はJ1ということもありより理論的な攻撃の組み立てや守備の組織が重要となってくるでしょう。
引いて守るのではなく、アグレッシブに前から守備をするサッカーをやりたいそうですが、いやはやどんなサッカーになるのか興味が湧いてきます。

経験値:☆
あくまでかつての名門
優勝を目指すというならそのための経験値はほぼ0と言ってもいいでしょう。
優勝やら、3人で合計50得点やら、確かに目標は大きい方がいいですが、リアリティがないとただの絵空事に過ぎません。
3年ぶりのJ1という舞台でまずは土台作りをして、定着を図ることが先決でしょうね。


1節3月09日(日)川崎フロンターレ(等々力)
2節3月16日(日)鹿島アントラーズ(味スタ)
3節3月30日(日)ガンバ大阪 (万博)
4節4月02日(水)ジュビロ磐田(国立)
5節4月06日(日)ヴィッセル神戸(ホムスタ)
6節4月12日(土)FC東京(味スタ)
7節4月19日(土)柏レイソル(柏)
8節4月26日(土)名古屋グランパス(味スタ)
9節4月29日(火)アルビレックス新潟(東北電ス)

序盤戦:☆☆
開幕3試合がいきなり修羅場
川崎、鹿島、G大阪って…。
いきなり試練ですねぇ~(^^;)
結果に焦らずどっしり構えてチーム作りをしていけば大丈夫なんじゃないでしょうか。
逆に言えば、最初の3節で結果を出すことができれば自信になってそのまま勢いで序盤戦は乗り切れるかもしれません。
かなり厳しいとは思いますけど…。

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特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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