鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第3節分析】PKの呪いもなんのその…の横浜FM戦
結果
鹿島2-1横浜FM(16:00/カシマ/22,901人)
[得点者]
33' マルキーニョス④(鹿島)←小笠原②
67' 小宮山尊信(横浜FM)
85' ダニーロ①(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
おなじみのフォーメーションに、おなじみのメンバーです。
□横浜は3-5-2
新外国人のロニーと大島が2トップを組み、トップ下にこちらも今季から加入のロペスが入る形です。
山瀬はボランチの位置、中澤は3バックの中央ともっとも得意とする本来のポジションとは少し変わってますね。
○いきなり全開のガチンコ勝負
前の試合から鹿島は10日、横浜も1週間開いたということでどちらもコンディションがいいと感じるスタートでしたね。
中盤のプレスが激しく、お互いなかなかボールがおさまりませんでした。
かといって攻守の切り替えも早いので、中盤のボールの奪い合いが長く続いた試合でしたね。
反面、ゴール前のシーンは少なかったですが、序盤から見ごたえのある展開でした。
○ホームの鹿島がペースを握っていく
そんな試合展開の中、徐々に鹿島がボールを支配していきます。
桑原監督もハーフタイムのインタビューで言ってましたが、これは横浜より鹿島のトップの選手の方が体を張ってボールをキープしてたというのが1つの要因でしょう。
それと鹿島と横浜ではプレスをかける高さが異なってましたから、それも影響が大きかったです。
そのため、中盤でもボールが持てるようになり、うまくボールを回しながらピッチをサイドに広く使えてましたね。
そうなってくると横浜はカウンター狙いというわけになるのですが、1度サイドに開いても鹿島ゴール前では中央、中央というやや強引な攻撃が多かったので、鹿島としては守りやすかったです。
☆リーグ戦3試合連続ゴール
マルキーニョスは古巣に必ず恩返しする義理堅いいい選手です(^_^)
今季はすごく調子がよくドリブル1つ見ても動きにキレがありますし、周りとの連携もよくなっていますね。
このゴールはマルキーニョスの武器の1つでもあるパンチ力が効きました。
○上々の前半戦
お互いに決定機は少なかった前半でしたが、鹿島がボールキープ力に勝り相手ゴール前に迫るシーンも少し多かったですね。
横浜はファウルも辞さない覚悟でかなり激しく当たって来ていましたが、鹿島の選手はそれにも当たり負けせずしっかりボールをキープしていました。
フィジカル、技術、連携で鹿島の方が少しずつ勝っており、ゴールは致命的なミスの有無、ミドルシュートの精度、そして最後はアイデアの違いですね。

後半
△横浜がエンジンをかけてくる
後半開始から横浜はかなり攻撃意識が高くなっていました。
底力というか横浜にはこのギアチェンジがあるんですよね。
札幌戦でも1失点してからエンジンがかかり、動きが際立ってきてましたから。
より激しく、高い位置から球際にも鹿島と同様に人数をかけてプレスに来ていました。
山瀬も高いポジションを取って中盤の起点となり、前半とは違ってサイドから攻め込んで鹿島を押し込んでいましたね。
○鹿島の対応力が光る
横浜のシフトアップに戸惑って押し込まれていたものの、鹿島もチーム全体で次第にそれに対応します。
前半同様、前からのプレスと攻守の切り替えの速さ、そして球際も横浜の激しい当たりに力、技で対抗してペースを奪い返しましたね。
少し気になったのはマーボール時に後ろの押上げが少なかったことです。
マルキーニョスが前線でタメを作ってくれてはいたんですけどね…。
×ミスから同点弾
これは崩されたわけではなく、鹿島としてもリズムは悪くはありませんでした。
失点した場面もしっかりプレスの陣形は整っていたんですよね。
小宮山に対応していた篤人が簡単に飛び込んではずされてしまったため、周囲のフォローも間に合わずスリッピーなピッチも手伝ってミドルシュートを叩き込まれてしまいました。
昨季連勝中から鹿島はミドルシュートを打たれることが多いです。
これはバイタルエリアが空いてるというわけではなく、プレスが連動してしっかりかかってるので相手がペナルティエリア内に入れずミドルシュートくらいしか選択肢がないからです。
そこにきちんとプレスがかかっていれば曽ケ端がきちんとセーブしてくれるのですが、このシーンのようにフリーにしてしまっていいシュートを打たれると失点に繋がる可能性がありますよね。
篤人は目に見えてお疲れモードでした(^^;)
今の鹿島からすると先制点時のロニーのパスミスと同レベルの致命的なミスと言ってもいいくらいです。
⇔ダニーロ投入
得点を取ったことで横浜の選手の動きがよくなってきました。
しかし、鹿島も粘り強く対応してシュートまではいかせません。
そんな膠着状態を打開すべくオリヴェイラ監督はスーパーサブのダニーロを投入します。
勝利するために鹿島の方が先に動いてきましたね。
横浜の方は切れるカードが少ないというのもありますが、ここが勝負の分かれ目でした。
ダニーロはボールキープのみならずいいクロスを入れ、マルキーニョスのボレーを演出しましたね。
×PKの呪い
小笠原のロングボールから左サイドに流れていたマルキーニョスがいい形でボールを受け抜け出しました。
栗原がこれを後ろから刈るようにして危険なスライディングで倒してPKとなりました。
横浜MがPK判定基準で意見書を出すようですが、これは完全にペナルティエリアの外で誤審ですよね。
06シーズンの鹿島-川崎戦で田代が倒された場面といい、今季の磐田-G大阪戦のPKといい、Jリーグの多くのレフェリーはカウンター時のポジショニングがすごく悪いです。
完全に付いていけてないんですよね。
この試合もレフェリーはファウルがあった場所まで走ってくるのに時間がかかってますから(^^;)
プレミアの審判なら、ペナルティエリアの手前くらいで見てるシーンですよ。
このPK判定に対して意見書を出すのはいいことだと思いますが、後半4分の大岩の山瀬へのタックルについては何言ってるの( ̄曲 ̄) って感じです。
むしろ世界基準で見ればすごくいい守備と賞賛されるプレイですよ。
山瀬のトラップが大きくなったところにスライディングに行って、完全に大岩の左足の方がボールに先に触ってますからね。
山瀬も痛がってた割にすぐ普通にCK蹴りに行ってましたから。
あれを危険なプレイとみなすとは、06年のナビスコ杯といい相変わらず横浜の首脳陣は負けたら自分たちに都合のいいローカルルールを作っていちゃもんつけるのが得意ですね。
あのプレイに意見書を出すのは自分たちがいかにサッカーを知らないか吐露するような非常に恥ずかしい行為です。
しかも、この試合では横浜の選手が倒れていたので鹿島側がボールをタッチに出したのですが、そのリスタートのボールを返しませんでしたね。
中澤を初め、多くの選手が手を上げて鹿島に戻すように指示していたにも関わらず…。
相変わらず世界基準というものを知らないチームのようです。
☆ダニーロ、リーグ戦初ゴール
PKの呪いから嫌なムードが漂うかと思いましたが、札幌戦同様に鹿島選手はこの程度ではへこたれず興梠を入れ勝利を目指します。
オフサイドからの間接FKだったのですが、そこから繋いでゴール前に持っていきました。
ダニーロがうまくトラップして得意の左足でGKの股間を抜きましたね。

得点シーン
☆リーグ戦3試合連続ゴール
ロニーのパスミス→田代(ポストプレイ)→小笠原(スイッチしてヒール)→マルキーニョス(右足)
小笠原とマルキーニョスのスイッチする動きでうまくマークをはずしてシュートコースを開けました。
アイデアと連携の成せる技ですね。
☆ダニーロ、リーグ戦初ゴール
青木(ボールキープ)→小笠原→ダニーロ(ボールを運ぶ)→興梠(ポストプレイ)→本山→マルキーニョス→イバ(センタリング)→DFクリアミス→ダニーロ(左足)
鹿島のバイタルエリアで執拗にプレスをかけられたのですが、青木が辛抱強く冷静にボールをキープしましたね。
まず、そのプレイが大きかったと思います。
そして、ダニーロがスペースをドリブルでボールを運んで興梠がくさびに入るような形でボールを受けます。
このプレイで後ろが上がっていく時間ができ、イバがセンタリングを入れることができました。
中央にはパスを出したあとしっかり走ってニアにダニーロ、中央に興梠、ファーサイドの篤人が入っており横浜の3バックとそれぞれ3つの1対1を作ってました。
しかも、下がりながら守備してたところにイバが冷静にマイナス気味にグラウンダーのボールを入れたので、中澤も逆をとられて触るのが精一杯というクリアになりました。
ダニーロがそれを拾って素晴らしいフィニッシュを決めました。

感想
序盤から激しいぶつかり合いの連続でおもしろい試合でした。
鹿島の選手はコンディションがあがっていて、1失点したものの攻守の切り替え、プレスは東京V戦に比べてよかったです。
しかし、横浜の方も1週間開いてコンディションはよさそうでしたね。
プレビューでも書きましたが、横浜はナビスコ杯を積極的にメンバーを替えて臨んでいたので外国人との連携はまだまだでした。
その差は出ていましたね。
それも含めて全体的に鹿島の方が上をいった試合でした。

選手評
田代有三・内田篤人
鹿島、内田の代表派遣で協会と話し合い(報知)
代表組のコンディションはあまりよくないですね。
特に篤人は報知の記事にもあるように心身ともに疲弊が激しいようです。
横浜戦のパフォーマンスを見ても分かるように、通常時の30~40%程度の出来ですね。
ルーキーイヤーから鹿島の試合にずっと出場し、昨季はU-20W杯、そしてオリンピック代表に現在はフル代表も参戦してますから無理もないです。
逆にキャンプにはしっかり参加できてないですから、きちんと体が作れてるか心配です。
代表、ACLなど少し休ませながら使っていく方がいいかもしれませんね。
伊野波はいいパフォーマンス見せてますし、練習・練習試合でも當間、笠井がアピールしてますから。
田代もあまり元気ないですが、もともとシーズン序盤に好調だったことはないんですよね(^^;)
でも、代表の方も一段落してこれからよくなっていくんじゃないでしょうか。
野沢拓也
あまり目立ちませんでしたが、こういうあまりボールが収まらない試合展開はあまり野沢向けではないというだけでコンディションはいいようです。
よく走ってましたし守備にも戻ってました。
ゴール前にスペースがなかったですが、自分で仕掛けてシュートを打つ意識はほしいところです。
小笠原満男
PKの助走はもっと長くとりましょう。
PKは失敗しましたが、ボール奪取率はすさまじいです。
岩政大樹・大岩剛
安定していましたね。
チーム全体で守備をしていまうが、最後の危ないところはきっちりケアしていました。
そして、試合終盤でも鹿島ボールになったらすぐDFラインを押し上げてましたね。
あれでオフサイドを取れたシーンもあり、チームとしてはすごく助かりましたね。

今日のみどころ
青木のプレイです。
昨季、終盤から急成長して日本代表へという声も出ていますね。
毎試合地味ですが、サポーターを魅了するプレイを披露してくれています。
特に今日の試合はこれまででもっとも対戦相手のプレスが厳しかったですが、中盤でうまく立ち回ってボールをキープしていまいた。
すごく冷静でよく周りが見えてるなという印象を受けましたね。
あとはシュートをせめて枠に飛ばしてほしいというところかな(^^;)

監督
選手交替が遅いかなとも思ったのですが、その分見極めは的確で短い時間でも確実に効果を表しますね。
交替カードは早ければいいというもんではないことを教えてもらいました。
伊野波はお気に入りなのか、毎試合使っていますね。
大岩がベテランということもあって、リーグ戦とACLがありますからそれを見越してできるだけ試合出場させておきたいという意図かもしれません。
それに伊野波はユーティリティ性が高いので、使い勝手はいいので監督としては助かるでしょう。
それと注目なのは、伊野波は早くも鹿島の戦術をかなり理解してきているようで、途中出場でもオリヴェイラ監督の要求にきっちり応えていますね。

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【J1第3節感想】すんませんでしたっ、ダニーロさん…の横浜FM戦
結果
鹿島2-1横浜FM(16:00/カシマ/22,901人)
[得点者]
33' マルキーニョス④(鹿島)←小笠原②
67' 小宮山尊信(横浜FM)
85' ダニーロ①(鹿島)

感想
天気は持つかと思ったら、前半途中からすでに雨がぱらついてきましたね。
それが試合にも少し影響しました。
いつも通り詳しいことは分析でするとして、得点シーンを中心に振り返りたいと思います。
前節の東京V戦に続いて厳しい試合になりましたね。
しかし、横浜FMのプレスや攻守の切り替えは東京Vを数ランクアップした感じでした。
鹿島はさらにその上を行ってなんとか競り勝ちましたね。
先制点は絶好調マルキーニョスのもう1つの武器、パンチ力が生んだゴールでした。
小笠原とのいい連携でしたね。
後半に入ってからは横浜FMも前がかりに来て、こちらもミドルレンジからのシュートで小宮山がゴールしました。
開幕戦のゴールといい小宮山は体がキレていて調子よさそうです。
今の鹿島が流れの中から失点するなら、こういうミドルからの形でしょうね。
しかし、篤人の守備は軽すぎましたし簡単に飛び込みすぎましたよ。
その後、鹿島はPKを得るのですが、これを小笠原が滑ってバーに直撃させます。
悲鳴を上げずにはいられませんでしたが、もともとラッキーな判定でしたからね。
栗原のスライディングはファウルはファウルでしたが、ペナルティエリアの外だったです。
それにしてもこのペースでいったら、鹿島は今季何本のPKをはずすんでしょうね(^^;)
ゼロックスから数えたらはずしてる数の方が多いです。
早く呪いを打ち払ってほしいです。
札幌戦同様、やや嫌なムードが漂いますが、ここからさらに得点を取りにいけるのが今の鹿島の強さです。
40分過ぎたあたりにイバのセンタリングを中澤がなんとかクリアするも中途半端になって、ダニーロがGK榎本の股間を抜く鮮やかなゴールで試合を決めてくれました。
いや~、コンディションでここまで良くなるとはこーめい、ぜんぜん思っていませんでした。
日本の生活環境に慣れたのも大きいみたいですね。
こーめいはダニーロの能力には懐疑的でしたから、申し訳ない気持ちですよ。
ダニーロのbefore→afterは、ワイドショーで特集組めるんじゃないかなってくらいすごいですね。
めでたくボールキープ要因からスーパーサブにクラスチェンジを遂げました。
サンパウロ時代は短かった好調期間ですが、鹿島では1年間続けてくれると信じてます。
それにしてもダニーロってシャイな性格じゃなかったかな…。
まあ、それだけ日本に馴染んできたということでいいことですね。
マルキーニョス、イバは相変わらず絶好調です。
小笠原はPKはずしてイラっとしたりボールを奪われるシーンもありましたが、それ以上に鬼のようにボールを奪ってましたね。
青木もよく周りが見えていて中盤でボールを落ち着かせていました。
東京V戦に比べると、順調に全体的にコンディションは上がっていましたね。
ただ、代表組がちょっと心配です。
特に篤人はどこか痛めたのか、足をひきずってましたから。
何もないといいのですが…。
これで5連戦の最初をいい形でスタートできました。
この勢いで4月を突っ走りたいですね。

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【J1第3節プレビュー】気合いを入れて連戦スタート…の横浜FM戦
明日は16:00からカシマスタジアムで横浜FM戦です。
雨が心配されたのですが、何とか降らずにすみそうですね。
しかし、天候は曇りで最近温かい日が続いていたため、少し肌寒いかもしれません。
雨だと確実に観客動員数に響きますし、昨季序盤はチーム状態だけでなく天候にも悩まされました。
雲が多い日になりそうですが、降水確率は0%というのは天にも味方されてるのかもしれません。
開幕戦に続いて20,000人越えといきたいですね。
少しインターバルも空いたので、きっといい試合を見せてくれるでしょう。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は17勝3分16敗となっています。
03年:1勝1敗
04年:1勝1敗
05年:2敗
06年:2敗
07年:1勝1分

ここ数年は相性が悪くて05、06シーズンの連敗でリーグ戦での星はまったくの五分になり、昨季に再び勝ち越したという状況です。
昨季のホームは雨の中の戦いでした。
先制された後に中後のゴールで追いつき、そのまま引き分け。
アウェイはマルキーニョスの活躍などで04シーズンぶりのリーグ戦勝利となりました。
ただ、ホームではここ3シーズン勝利していないので、明日は是が非でも勝ちたいですね。

不在メンバー
鹿島:なし
横浜:河合

鹿島は興梠が戻り、後藤も完全復活しているということでケガ人は0の状態だと思います。
各クラブのケガ人のニュースがいくつも出てる中で、もっともスケジュールがきつい鹿島にケガ人がいないというも決して偶然ではないでしょう。
パワープレート、電気治療と氷風呂に加えて、今季から本格導入されたアンクルフォースの効果のおかげです。
しかし、開幕前はFWがたった4人の鹿島の選手層が心配されてましたが、7人もいたチームが危機に陥るとは、フッキの退団も含めて本当に何が起こるか分からないですね。
横浜もケガ人は開幕前からの河合くらいでしょうかね。
しかし、これには松田をボランチ起用するということですでに対応しています。
あとはバーレーン戦に出場した中澤と山瀬の体調がどの程度かというところでしょう。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
4-4-2のいつものベストメンバーです。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

控えには小澤、伊野波、中後、増田、ダニーロ、興梠、佐々木で決まりだと思います。
休養は十分のはずですから、いつも通りのことをやっていいサッカーを魅せてほしいです。
特に攻守の切り替えとプレス、この2つが大事になってくるでしょう。
マルキーニョスとイバは相変わらず絶好調だといいですね。
この2人のプレイは今観ていてすごくおもしろいですよ。
鹿島FW田代は代表遠征中にひざ回復(ニッカン)
田代は膝を痛めて精彩を欠いていましたが、日本代表に同行しつつも試合には出ることなく休養できたのがよかったのかもしれませんね。
かなり回復している模様です。
最近はプレイスタイルもよりゴールを意識して変更中で、その影響もあって少し動きがぎこちないのかもしれませんが、膝がいい状態なら空中戦は勝ちまくってくれることでしょう。
全勝対決、序盤の天王山ということでオリヴェイラ監督も非公開練習を実施し、選手も気合いを入れて臨んでくれると思います。
横浜FM
今季から桑原監督が就任し、フォーメーションは3-5-2です。
新外国人のロニーと大島が2トップを組み、主にロペスと山瀬がゲームを組み立てます。
山瀬はボランチですが、松田に比べて少し高い位置を取る模様です。
そして、中盤で作ってサイドの田中準と小宮山を効果的に使って来ます。
3バックは中澤を中央に左右に田中裕と栗原が並びます。
2節のアウェイ札幌戦を観たのですが、シュートは多いもののけっこう札幌の守備に手を焼いたという印象です。
ただ、失点してスイッチが入ってからは格段に動きがよくなりましたね。
底力がある証拠でしょう。
ロニーは出場停止で出ていなかったのでよく分かりませんが、この試合は山瀬→坂田のDFラインの裏を狙った攻撃、大島のポストプレイから中盤を作ってサイドに展開という攻撃が目立ちました。
鹿島としてはいつものプレスと攻守の切り替えが出来ていたら、それほど危ないクロスを入れられるという事はないと思います。
しっかりプレッシャーをかけて上げられたら中央で跳ね返したいですね。
ゴール前では大島のポジショニング、山瀬、松田の上がりに気をつけたいです。
そして、ロニーの特徴も早いうちに掴んで、うまく対応したいですね。
交替カードに関しては鹿島に分があると思います。
特にダニーロは調子よく、復活した興梠、開幕戦ゴールを上げた佐々木、中後の安定感、代表経験もある伊野波、増田など、経験と勢いを兼ね備えています。
横浜FMは代表で中澤、山瀬が不在だったこともありますが、ナビスコ杯では熟成よりも若手の起用を取り、メンバーを変更して挑んでいました。
この辺りの桑原監督の決断がどう出るかも注目です。
鹿島は熟成度の違いを見せて中盤を支配したいところですね。
そして、イバ、篤人の両サイドを高い位置で使って相手のサイド攻撃を封じれば、試合を俄然有利に進められるでしょう。
この横浜戦から始まって、中2日で2試合、中3日で2試合と計5試合が立て続けにあります。
明日はホームですし、絶対に勝っていいスタートをきりたいですね。

鹿島 Jタイ6連続完封へ非公開練習(スポニチ)
鹿島、J記録6戦連続完封狙う(報知)
記録よりもとにかく横浜戦、久しぶりのホーム勝利を熱望します。
5点くらい奪って大勝してくれるなら1失点くらいなんともないですから。
しかし、東京V戦後の岩政のコメントにあったように、ここまで4連勝と言っても昇格組とレベルの低いアジアのチームです。
開幕前の対戦はJ2の2チームでした。
ここで完封勝利できれば自信にもなりますし、今季の展望も見えてこようというものです。
攻守の切り替え、プレスの速さのギアを1つ上げてスカイラインをぶっちぎりましょう。
ピッチの上ではスピード違反は取られませんから。

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【W杯3次予選】恥ずかしい日本代表…のバーレーン戦
結果
3月26日(水)2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
日本代表0-1バーレーン代表(バーレーン)
[得点者]
77' アラー・フバイル(バーレーン代表)

感想
酷いを通り越して恥ずかしい試合でしたね。
監督も選手も…。
この試合はなぜか3-5-2というこれまでやってないフォーメーションで入りました。
中盤の構成は、守備専門:鈴木、使われる選手:山瀬、駒野、安田、使う選手;中村ただ1人ということで、本当はトップ下の山瀬がもっとボールをキープして周りを使うプレイをしないといけなかったですね。
ドリブルで仕掛けられる選手なのですから、ゴール前で体を張ってキープしてドリブルやシュートの脅威を見せることができたら相手も迂闊に飛び込めなくなるので日本のリズムができたはずです。
そして、いやはや2トップも酷かったです。
くさびのボールはほとんどおさまってなかったですね。
後ろの選手もくさびよりは縦に蹴って走らせるという意識が強かったこともあるでしょう。
これだけ前線でボールが収まらないと攻撃の形ができないのも当然です。
引き分けでもよく、リスクを背負ってまで攻めないという気持ちの入ってないプレイをただダラダラ続けているように感じました。
サイドを使った単発的な攻めが時折見られれたのと、前半は高い位置でボールを奪えていたのでそこからの速攻に何とか得点を見いだせそうか…、そんなところでした。
バーレーンも無理はせず、守備時には引いてゴール前に人数をかけて守ってました。
そこからのカウンターでいい形を作っていましたね。
これは9番を初めとして、帰化選手らが体を張ってボールキープして展開しており、ファウルももらえていたからです。
前半の終わり頃には完全にバーレーンペースになっていたのも、無理してる選手がいるかどうかの違いですね。
バーレーンの選手は体を張ってボールをキープしてた選手がいたのに、日本にはそんな選手がただ1人もいませんでしたから。
押し込まれるのは当然の結果です。

前半の酷い出来を見て、ハーフタイムで動いてくるかとも思ったのですが、日本はメンバー交替がありませんでした。
そのため、前半の終盤と同じペースで試合が進み、バーレーンに押し込まれます。
さらに最悪なことに後ろの選手がボールを奪ったらすぐに縦に精度のないボールをフィードするので、マイボールになった瞬間には相手ボールになるという悪循環です。
前半は高い位置でボールを奪えてた時間帯もあったのでそういう場合は縦に早い攻めも有効ですが、後半は日本が完全に押し込まれていましたからね。
低い位置からではプレゼントボールになるばかりです。
これも前線で体を張ってボールをキープしてくれる選手がいないので仕方ないかもしれませんが…。
後半11分に遠藤という使う側の選手が入ってようやく日本は攻めの形を作り始めます。
サイドに展開してセンタリングを入れるものの、バーレーンは人数も高さもあり跳ね返されましたね。
相変わらず日本の2トップは元気がなかったですし、山瀬がいなくなったことで今度はクロスに対してペナルティエリア内に飛び込む選手がいなくなりましたから。
次に岡田監督が切ったカードは山岸でした。
こーめいはこの瞬間に「負けたな」と思いました。
理屈ではなく、ゲームの流れから直感的にそう思ったのです。
そもそも厳しい環境のアウェイで、しかも苦しい試合展開では実績・経験のあるベテランの選手を使うべきで、とても山岸が仕事をするとは思えませんでした。
それでも冷静に自分の直感を考え直してみました。
日本が得点できないとしても、果たしてバーレーンが得点でくるのかと。
改めて考えても、負け:ドロー=7:3だなと感覚的に結論付けました。
こーめいがそんなことを考えていた直後、川口のミスで失点してしまいました。
3枚目のカードとして得点を取るべく投入された玉田は、下がってボールをもらってサイドによく展開してましたね。
これで一層ボールが周るようにはなったのですが、ゴール前で脅威を与えることはできていませんでした。
そのままタイムアップ、日本はアジアのこのレベル相手では近年稀に見る完敗ですね。
それもそのはず、最終予選以外のW杯予選で日本が敗れるのは1989年以来19年ぶりだそうです。

まず岡田監督の失態は相当なものでした。
この試合、わざわざ3バックで臨んだ意味はまったく感じられませんでした。
相手のスカウティングもできてなったですし、スターティングメンバー、選手交替のカード、タイミングも最悪でした。
しかし、選手の方にもかなり問題があります。
何しろ体を張る、走る、考えるなどサッカーとして基本的なことがまったくできてなかったわけですから。
戦う気持ちが感じられなかったですし、サッカーにすらなってませんでしたよね。
こんな基本的なことは監督が替わった云々以前の問題です。
まるで岡田監督になったことで自分たちは考えることも走ることもしなくていいと思ってるみたいです。
監督からの指示を待ってるだけですね。
大学で自分の専攻した科目をオシムに教わっていたのが、急に高校に戻って受験のための受身の授業を岡田監督から受けだしたみたいです。
どうしてオシムに習ったことを生かそうとしないのでしょう。
よく勘違いしてる人がいますが、オシムは単に自分のチームでの考える、走るという薄っぺらなことを教えていたわけではなく、いかにしたら効果的なプレイができるか、それをどんな状況においても考えることができる選手を育てようとしてたわけです。
岡田監督になったからと言ってただ指示を待つだけで、考えることを止めてしまってはオシムの1年強の期間がまったく無駄になってしまいますよ。
特に中盤にゲームの流れを読んでプレイを選択し、自分たちの流れにできる選手がいないのは痛いですね。
まあ、それができていたら中村にしろ、鈴木にしろ、自分の所属するチームがあんな惨状にはなってないでしょうが…。
今回は高原、稲本と軸に考えていた選手がケガをして、ケガ明けの大久保、周りに生かしてもらわないと仕事ができない巻、今季からチームでは異なるポジションをしている山瀬、チームの不振で精彩を欠いている鈴木と中村、本来CBではない今野と阿部、持病が出てしまった川口、そしてノープランだった監督、これでは引き分けも難しかったかもしれませんね。
バーレーンとはこれまでの戦いも接戦で、このたびのチームは帰化選手も3人入っていて確実に力が上がってましたから。

岡田監督の更迭の声も上がっていますが、こーめいはここからだと思います。
岡田監督はクラブでも一度は手痛い失敗をしますから、この敗戦でメンバーを一新して現実的なサッカーを目指せば可能性はあると思います。
オシムの選手選考の第一基準が「走れる選手」なら、岡田監督の基準は「考えられる選手」ですね。
オシムは走れる選手に考えさせようとしてたから、現在のメンバー構成になったわけです。
岡田監督の場合は、考えられる選手を走らせればいいのであって、中盤に考えることができる選手、つまりゲームの流れを読んでコントロールできる選手が1人入ればガラっと変わってくるでしょうね。
W杯3次予選は2位でも通過できますから、今回の敗戦はチームを見直すいい機会になるでしょう。
ただ、5月のキリン杯で変化が見られなければ3次予選通過と共に岡田ジャパンの寿命も尽きるかもしれません。

U-23日本代表のアンゴラ戦については、また後日書こうと思います。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

気になる澤、林、フッキの動向
こんばんは、昔コンビニでバイトをしていた時にバイト仲間とZZガンダムに登場するモビルスーツ、キュベレイの良さを熱く語っていたら、バイト先の女の子にキャバレイ好きだと誤解されたこーめいです。
「ハマーン・カーン、キャバレイ出る!!」
あんな高飛車な女ではお客は付かないと思います。
でも、世の中にはマニアがいますから、ドMの男性ならハマーンキャバ嬢にハマるかも…(^^;)
しかし、その場合タイトルは「ZZガンダム」ではなく、「MMマンゾク」になりそうです。

鹿島、ペルーからFW沢を逆輸入へ(スポニチ)
鹿島が澤昌克獲得へ早仕掛け(報知)
リベルタドーレス杯出場したいという澤本人の意向と、あとはおそらく移籍金の問題もあったのでしょう、先送りになっていた獲得話しですが、こーめいは鹿島に来てくれると信じています。
というのも、ペルーサッカー協会からペルー代表入りを打診されたが日本代表への想いから辞退したという経緯があり、夢は日本代表。
そのためにはJリーグに所属した方がアピールしやすいですし、茨城県出身で鹿島好きですからね。
何やらドイツのチームが横やりを入れて来てるという話もありますが、具体的なチーム名は出てきてません。
ドイツでのプレイは魅力的ですから獲得競争は激化しそうです。
しかし、日本代表を目指すなら1部のチームでないと意味ないと思いますからどこのチームかが問題ですね。
これからの動向が気になります。
鹿島フロント陣にはがんばってほしいです。
澤選手の情報は、【新たなFW補強?~真・これが鹿島の選手獲得方針!!~】も参考にしてください。

流通経大GK林が鹿島で英才教育(ニッカン)
こちらも一時期、鹿島の練習に参加したという話がありましたが、それ以来音沙汰なかったですね。
ディドGKコーチが名古屋に移籍し、流通経大にGK専門コーチがいなくなったことがきっかけで、鹿島の練習に再び参加するようです。
海外志向も高いようなので、鹿島に入るかどうかは微妙ですね。
こーめいはすでに川俣に期待していますから、2人で切磋琢磨してレベルアップして将来は日本代表の守護神の座を争ってくれるとうれしいです。

フッキが川崎退団、移籍先は未定(スポニチ)
フッキが川崎退団(報知)
開幕戦を観てこういう事態は予想はしていましたが、予想以上に早かったなと言うのが正直な感想です。
フッキを使うならフッキのためのチームを作るしかないですね。
もしくは鹿島創成期のジーコとアルシンドのような関係を築くという方法もあります。
しかし、現在のJリーグにはジーコ程の世界でもトップレベルの外国人選手はいませんから、いい師弟関係が築けるブラジル人監督がいるチームですよね。
現時点で外国人枠をフルに使ってないチームはどのくらいありましたかねぇ。
しかし、川崎の二の舞にならないよう、やはりフッキのためのチームを作れるチームが最適かもしれません。
そうなるとJ2もしくはJ1でも戦力が低いチームですよね。
かつて在籍していましたし、札幌・ノナト、7月解雇もなんて話もありますから、最適かも(^^;)
まあ、移籍先は海外になる可能性もありますけどね。

さて、これから日本代表の試合を観ようと思います。
フォーメーションは3-5-2で、鹿島の選手はスタメンでは出ませんけど…。

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【J1第2節分析】クレッシェンドな90分…の東京V戦
結果
東京V0-2鹿島(16:00/味スタ/18,934人)
[得点者]
74' マルキーニョス(鹿島)
86' マルキーニョス(鹿島)


前半
□鹿島は4-4-2
昨季終盤からのお馴染みのベストメンバーです。
この試合から興梠が戦線復帰してベンチに入りました。
□東京Vは4-2-3-1
こちらは開幕戦と同じフォーメーションです。
レアンドロ、ディエゴ、福西、那須、土肥とセンターラインは特にしっかりしていますね。
×序盤は東京Vが攻勢
開幕戦と同様、東京Vはしっかりチーム全体で前からプレスをしていました。
ホームという事もあるでしょうが、攻撃意識が高くボールを支配していました。
鹿島は試合の入り方がふわっとした感じで、攻守の切り替え、押し上げがいつもより遅かったですね。
やはりアウェイのクルンタイバンク戦の疲れがあったのでしょう。
プレスもタイミング、連携がずれており、いつもの待ち構えるプレスではなく後ろからボールを持った相手選手を追いかけるシーンが目立ちました。
集中力もやや欠ける場面があり、曽ケ端のスローを広山に奪われてピンチを迎えるというあってはならないミスも見られました。
はっきり言ってこの連勝中の試合の中でもかなり悪いパフォーマンスだったと思いますが、ピンチはそれ1つくらいでシュートもほとんど打たれてませんからね。
何よりDFラインとボランチ、特に岩政、イバ、青木、小笠原らは落ち着いて守備できていました。
攻撃の方はなかなか前線でボールがおさまらず、全体的に出足が遅かったためロングボールを入れるくらいしか糸口がなかったのですが、そういう状況でも後ろがどっしりできているというのは大きいですね。
△試合が微妙に動き出す
21分に東京VのDFのミスからマルキーニョスが決定機を迎えます。
ゴールは生まれませんでしたが、この辺りからお互いにシュートもようやく出てきてやや試合が動いて来ましたね。
○鹿島のエンジンがようやく温まってくる
30分あたりから鹿島の選手の出足がよくなります。
そのためダイレクトでテンポよくボールを繋げるようになり、東京Vのプレスの的を絞らせずうまくかいくぐるシーンが出てきました。
東京Vはファウル、もしくはファウルぎりぎりのプレイで何とか対応していました。
この試合のレフェリーはあまりファウルを取らなかったので、鹿島はちょっとレフェリーの判定に戸惑ってリズムに乗り切れませんでした。
もうちょっと早くジャッジの基準を把握して合わせたかったですね。
それでも内田→マルキーニョス、小笠原→イバとチャンスを作って東京Vの守備陣を崩してゴールに迫りました。

後半
△前半終盤のリズムで後半開始
鹿島は目に見えて動きがよくなってきました。
攻守の切り替えが早く、出足がよくなったのでこぼれ球を拾えるようになってきましたね。
しかし、完全に鹿島ペースになることはなく、東京Vもサイド攻撃を主として攻め込む場面もありました。
そのため、鹿島も自陣ゴール前でボールを奪ってからのカウンターを狙っていました。
特に後半序盤に東京Vの方は運動量が落ちた時間帯があって、攻守の切り替えが遅く攻撃した後に間延びするシーンが見られたんですよね。。
オリヴェイラ監督はこの時に東京Vの弱点をすでに見抜いていたのでしょう。
×河野の投入で東京Vのリズムに
柱谷監督が先に動いて来ました。
開幕戦でも途中から入って光るプレイを見せたドリブル得意の河野を入れます。
河野1人でチャンスを多く作ったということはなかったですが、この交替でチーム全体に1点取りに行くんだという意識が生まれたように思います。
そのため、この時間から東京Vが押し込む時間が増えました。
それでも鹿島もシュートまではほとんどいかせませんでしたが、ディエゴのポスト直撃のシーンには肝を冷やしましたね。
○ダニーロの投入
東京Vに押し込まれていたこともあって、オリヴェイラ監督は前線でボールをキープできるダニーロをあまり調子のよくなかった野沢に替えて入れます。
この狙いが大当たりです。
後半から空くことがあったバイタルエリアをうまく使って鹿島にリズムを持ってきました。
☆待望の先制ゴール
河本が左サイドをうまく抜け出してチャンスを作りかけた攻撃のカウンターからでした。
遅行になってしまったのですが、小笠原の縦パスをダニーロがうまく体を使ってDFを一発でかわして前を向いてボールをもらいました。
これでもう半分は決まってましたね。
マルキーニョスがいいタイミングでゴール前に入ってスルーパスを受けて、待望の先制点を決めました。
○引き出し、対応力の差
1点ビハインドということで当然、柱谷監督は攻撃的な選手を一気に投入して行きます。
それに対してオリヴェイラ監督は中後、伊野波を入れます。
これで鹿島はダニーロをFWに上げ、フラットな中盤の4-4-2になります。
メンバー、システムともに試合でやったことないですが、鹿島の選手は当たり前のようにこなすんですよね。
それに対して東京Vは船越を入れたにも関わらずパワープレイでごり押しするわけでもなく、チームとして意思統一されておらず返って中途半端になってしまいましたね。
ここでチームの引き出しというか、対応力の差が出たかなと思います。
鹿島はうまく守って東京Vはチャンスを作らせませんでした。
☆トドメのゴール
東京Vのクロスのクリアボールからのカウンターでした。
ダニーロが体を張って競ってよくマイボールにしました。
スピード感のある気持ちのいいゴールでしたね。

得点シーン
☆待望の先制ゴール
小笠原(縦パス)→ダニーロ(スルーパス)→マルキーニョス(GKかわして右足)
あまり最近は使わなくなりましたがアイコンタクトって感じのゴールでしたね。
ダニーロのボールのもらい方がうまかったですし、スルーパスもオフサイドぎりぎりの素晴らしいタイミングと精度でした。
マルキーニョスもゴール前よく落ち着いてGK、DFとうまく飛び込ませてから打ちましたね。
☆トドメのゴール
ダニーロ(ヘッド落とし)→小笠原→ダニーロ→篤人→マルキーニョス(右足)
ここもダニーロが起点になりました。
DF3人に囲まれそうになりながらもうまくかわして篤人に出したパスもそうですが、フィフティーフィフティーのクリアボールを体を張ってマイボールにしたのがグッジョブでした。
これまでに見られなかった気合いの籠もったいいプレイです。
DFの注意を引き付ける伊野波の豪快な斜め走りも効きましたね。
やったことないフォーメーションで、新加入の伊野波が攻守にこれだけ効果的なプレイがすぐにできているというのが鹿島の強みでもあると思います。

感想
ACLの疲れはもちろんでしょうが、JリーグとACL予選の対戦相手のレベルが違いすぎるのでその切り替えにもちょっと時間がかかったのかなと感じました。
序盤の鹿島のパフォーマンスはここ最近ではかなり悪い部類に入りますからね。
札幌戦同様、対戦相手の情報が少なかったことも影響があったかもしれません。
しかし、1試合は90分ということでクレッシェンド、つまり段々強くなって最後に勝ちきったという気持ちのいい試合でした。

選手評
新井場徹・マルキーニョス
この2人は相変わらず調子よさそうですね。
イバは1試合に1回は必ず決定的なシュートを放ってますし、マルキーニョスは今季公式戦連続ゴールです。
この調子をできるだけ続けてほしいですね。
小笠原満男・青木剛
こちらの2人は安定しています。
スタミナもありますし、攻守にいいプレイをしてくれていますよね。
大岩、岩政を含めて安定感は抜群ですね。
なかなか得点が入らないときでも後ろがふんばってくれてると、段々リズムが出て来ますし今季のハードスケジュールの中ではキーポイントになりそうです。
田代有三・野沢拓也
ちょっと心配なのがこの2人です。
田代はやっぱり膝の怪我の影響があるのでしょうか。
高さでも存在感をあまり示せてないような気がします。
代表であまり無理をしないでほしいものです。
野沢もこの試合はあまり調子よくなかったですね。
オリヴェイラ監督はしっかりそういうところ見てますから、最初に交替となったのも仕方ないと思います。
調子のいい野沢はもっと長いフリーランニングしますし、必ず1回は決定機を迎えますからね。
こちらはコンディションの問題なので、少し間のあく横浜FM戦ではよくなってると思います。

今日のみどころ
やはりダニーロでしょうね。
こーめいはあまり期待していなくて残留に関しても懐疑的な見方でした。
オリヴェイラ監督のたっての希望で残留となったということで、こーめいが信じてるオリヴェイラ監督が信頼するならと思っていたのですが、改めて監督の見る目に感服しました。
もちろん、この試合のダニーロのプレイにも自分の見解を改めないといけないという想いです。
2つの得点シーンのプレイはもちろんですが、こーめいが目に付いたのはそれ以外のプレイです。
コンディションはいいというのはキャンプの時から言われてましたが、攻守において運動量が増えてますね。
特にプレスのタイミングや連携がよくなって抑えるべきところを抑えられてるという感じです。
それに2点目の気持ちの入った競り合いもこれまでと違うなぁと感じます。
あとは90分でスタメンと遜色ない活躍ができればというところでしょうね。

監督
新しいメンバーが多く入ってますが柱谷監督は短い期間でいいチームを作ってますよね。
戦術も浸透していて、チームの意思統一ができていると思います。
しかし、それも現時点ではスターティングメンバーから1枚目の交替カードを切るところまで。
平本がいればドリブラー2人で川崎戦のようにもう少しチャンスができたのではないかと思うのですが。
それに対してオリヴェイラ監督は90分、途中交替で入った3枚目のカードまでしっかりと戦術が浸透していて、チームの意思統一が出来ていました。
そして何よりダニーロの投入タイミング、使い方は見事でした。
しかし、オリヴェイラ采配は本当によく途中交替の選手がゴールにからみますね。

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擬似日韓代表戦で球宴救援策!?
日韓球宴ファン投票なし…鹿島・オリヴェイラ監督が全メンバー選出(報知)
JOMOCUPオールスターサッカー大会概要(Jリーグオフィシャル)
アイデア自体はけっこう前に出てましたが、詳細が決まりましたね。
こーめいがまったく触れなかったのははっきり言って興味がなかったからです。
監督が鹿島のオリヴェイラに決まったので、辛うじて興味が湧いて来たと言う状況です。
そのオリヴェイラ監督がJリーグから好きに選手を選んで、Kリーグ選抜と戦う形式です。
【追記:↑どうやら選考委員会の横やりもあるようですね。
おそらく視聴率や観客を呼び込める選手を入れるのでしょう。
これで真剣勝負と言えるのかよく分かりませんが…】
J1の18チームから1人ずつかと思っていたのですが、外国人3人枠というのはあれど他に制限はないみたいですね。
確かにオールスター戦もマンネリ化してきて変化は必要だと思います。
かつてはJリーグにはピクシー、エムボマ、レオナルドなどパス1つ、シュート1つにしろ、ボールを持ったら何かやってくれそうな期待感のある選手がいました。
プレスが弱いオールスター戦ならばより持ち味を発揮しやすく、素晴らしいプレイを見せてくれました。
それにラモスを初めとした負けず嫌いな選手もたくさんいて、お祭りと言えどあくまで勝負にこだわるところがあったので真剣さもありました。
そういう要素が近年はなくなりましたからね。
もともと日本人は口では言っていてもMVPを狙ってがつがつ自分だけ目立とうという選手はほとんどいませんし、むしろそういうのを美徳としませんからカズやゴンにゴールを取らせようと若手の遠慮したプレイでしらけてしまったりします。
日本代表でも親善試合はなかなか観客が入って来なくなってるという状況もあって、真剣さを求めての形式変更ですね。
それが故にメンバー選出もサポーターの投票ではなくオリヴェイラ監督の一存のガチバトルでいこうということなのでしょう。
その真剣さを売りにするという考え自体は悪くはないと思います。
しかし、こーめいは正直Kリーグの選手のことを知りませんし、それだったらまだ前のオールスター形式の方を観たいです。
ファン投票で参加もできますし、よく知っているJリーグの選手を観たいですから。
擬似日韓対決をやっても初戦は代表で言えば、親善試合のようなものです。
どこまで真剣さが発揮されるのか、そこが問題ですよね。
それにトップレベルの韓国選手の実力は日本代表クラスと変わりませんし、何よりプレイのスタイルに多少の違いがあれど発想やイマジネーション自体も日本人とそれほど変わりませんよね。
オールスターならではの華麗なプレイを求めるならアジアツアーにやって来る欧州のチームと戦った方が見どころはたくさんあると思います。
真剣さを追求するならJリーグが努力してスポンサーをもっと増やして、勝った方の9チームにそれぞれ1000万円の賞金が出るようにし、ファン感謝イベントで使うようにするとかした方が盛り上がると思うんですけどね。
個人主義を好まない日本人からすればMVPよりチームのためという大義名分の方が真剣になりやすいですし、チームの賞金が入ってそれが自分たちのために使われるのならサポーターだって力が入ります。
今回の形式変更は手探り状態というか、急場しのぎのアイデアということもありますし、もしかしたらすごく盛り上がるかもしれませんから、試してみるというのは悪くないと思います。
でも、やっぱりあまり興味持てないですね。
何より岡田監督は表立って批判はしないでしょうが、おもしろくないのではないでしょうか。
岡田監督がW杯予選でこけた時の保険的な試合のようにも取れますし、そういう意図がなかったとしてもかなり失礼なような気もします。
短い準備期間でオリヴェイラ監督がKリーグ選抜相手に素晴らしいサッカーをしたらどうするんでしょうね。
それは下手したら岡田監督が無能と取られかねませんし、絶対それ以降、岡田ジャパンはことあるごとに比較されると思いますよ。
ましてや南アフリカW杯最終予選では韓国代表と実際に戦う可能性だってあるわけですから。
それに例えばこのオールスター戦で小笠原が選ばれて素晴らしいプレイをしたら、その後岡田監督はもし召集しようと思ったとしても素直に召集できるのでしょうか。
逆に呼びづらくなったりするんじゃないでしょうかね。
もっと岡田監督の面子というものを考えるべきだと思います。
日本代表の監督がオシムだったら果たして同じ事をしたかというと疑問ですね。
大会の意義を考えたら不甲斐ない試合をしてもらっては困るでしょうし、あまりにいい試合をしたらその後の日本代表の試合と比べられて弊害も出ると思います。
あまりに目先のお金に目がくらんだ考えなしのアイデアだと思いますけどね。
こーめいとしてもっとも心配するのは、この擬似代表戦でケガ人が出たケースです。
真剣さを求めての形式変更ですから、それだけガチに戦うということでこれまでのオールスターよりもかなり激しいでしょうからケガの確率は上がるでしょう。
これまでなら当たりの激しくないお祭りのオールスターだから、選手が目標としてる代表の試合だからとケガ人が出てもサポーターも納得はできる部分がありましたが、今年のオールスターでケガ人が出たらそのチームのサポーターは怒りではらわたが煮えくり返ると思います。
勝利してもチームにゼロックス並みの賞金が出るわけでもなく、ファン投票でもない擬似代表だから選手にとっても名誉なことでもなく、それでいてお祭りでもなく、なのに真剣に勝ちに行かないといけないというよく分からない試合ですよね。
これまではファンサービス+投票で選んでらもった感謝+お祭り+個人賞で選手はモチベーションを上げていたと思うのですが、今回はどうやってモチベーションを保つんでしょうね。
まあ、Jリーグは選手や監督、クラブ、サポーターよりもスポンサーやお金を大事に思ってますから、そういうことは考えてないのでしょうけどね。
先に言っておきますが、もしケガ人が出てもオリヴェイラ監督に文句を言わないで、Jリーグに言ってくださいね。

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アンゴラ戦U-23メンバーと度重なる日本サッカー協会の失態
U23代表発表、平山と森島が落選(ニッカン)
GK:佐藤優也(札幌)、西川周作(大分)
DF:伊野波雅彦(鹿島)、田中裕介(横浜)、細貝萌(浦和)、青山直晃(清水)、長友佑都(東京)、森重真人(大分)
MF:本田拓也(清水)、梶山陽平(東京)、青山敏弘(広島)、上田康太(磐田)、梅崎司(浦和)、香川真司(C大阪)
FW:豊田陽平(山形)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)、興梠慎三(鹿島)

27日のアンゴラ戦(国立)のU-23メンバーに鹿島からは伊野波と興梠が選出されました。
代表にもメンバーを取られており、アメリカ遠征で発掘したとは言え、ここに来てまた新しいメンバーが増えてますね。
もうすぐ4月なわけですし、オーバーエイジ3人も確実に入れるのでしょうから、そろそろチームとして固めていかないとまずいのではないでしょうかね。
そんな中でも香川真司のプレイには期待ですね。
おそらくアンゴラ戦でスタメンで出場するでしょうから、どんなプレイを見せてくれるか楽しみです。
あとは長友佑都も楽しみです。
伊野波は鹿島になってからは初の観戦できる代表の試合ですよね。
それだけにこーめいとしてはまたちょっと違った見方となりそうです。
興梠はまだケガが完治してないようなので心配ですが、FWは4人しか選ばれてませんし十分出場のチャンスがありそうですね。
ここ最近決定率が高かったのでナムディン戦まで忘れてましたが、けっこうポストやバーに当てる率も高いです(^^;)
アンゴラ戦ではきっちり枠に決めてくれるといいですね。

鹿島、G大阪勢が代表合宿に合流(スポニチ)
フル代表の方は田代、篤人、G大阪勢も無事合流したようです。
26日のバーレーン戦はW杯アジア3次予選ですから、確実に勝ち点3が必要ですね。
田代がゴールを決めてのってってくれるとうれしいです。

田代&内田 空港で4時間待ちぼうけ(スポニチ)
鹿島代表陣が5時間足止め(報知)
無事に代表に合流した田代と篤人ですが、日本サッカー協会の連絡ミスのせいで羽田空港で約5時間の足止めを食らったそうです。
オシムが倒れた時の連絡網の不備といい、PKを厳密に取るという通達をしなかったことといい日本サッカー協会は連絡網1つ徹底できない無能の集まりのようですね。
何よりこれだけミスを続けている学習能力のなさが問題です。
まあ、学習能力がないというよりベストメンバー騒動のときもそうでしたが、常日頃から選手たちのことをこの程度の存在と考えている表れですね。
そういう態度がこういうところに如実に表れることになります。

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【ACL予選感想】戦術眼と運動量…のナムディン戦
結果
鹿島6-0ナムディン(19:00/カシマ/7,087人)
[得点者]
26' 本山 雅志(鹿島)
49' 本山 雅志(鹿島)
58' マルキーニョス(鹿島)
68' マルキーニョス(鹿島)
74' 田代 有三(鹿島)
93' ダニーロ(鹿島)


感想
結果としては申し分ないですね。
アントラーズライブとNHKBS1の1時間ダイジェストではあまり流れが分からなかったのもあるのですが、前半はミスがかなり多かったみたいですね。
でも、中2日の試合は予想以上に大変ですし、相手もDF登録が6人ということで引いて守ってましたから。
まあ、ちょっと東京V戦の前半の入りを含めてふわっとしたところがあるのは課題なのかなと思います。
それでも青木のシュートやマルキーニョスのヒールでの惜しいシーンはたくさん作ってましたし、本山のゴールで先制できたので後半は戦いやすくなりましたね。
本山のシュートは意表をついたので、GKもタイミングをはずされました。
いくら引いて守っていてもああいう予想しづらいプレイというのはやっぱり対応しづらいですよね。
いいゴールでした。
青木はセンタリングに飛び込んでボレーを放ったのですが、GKの好セーブにあって久しぶりの得点とはなりませんでした。
青木は前回出場した時のACLがプロ初ゴールだったんですね。
ペナルティエリア内で前園ばりのドリブル突破からの華麗なゴールでした。
ナムディンの攻撃は当然カウンターということになるのですが、シュートまではあまりいかせてなかったですね。
序盤セットプレイを取られることが多かったですが、よく集中して守れたと思います。
後半に入ってからはナムディンも1点ビハインドしているということで攻撃的に来ていました。
早々の本山のゴールはそのスペースをうまく使いましたね。
切り返しも見事でした。
前半よりは鹿島もより前から積極的にボールを獲りに行っていました。
それがゴールに繋がりましたね。
引いて守るナムディンなのでどうしても相手ゴール前でボールを取られることは多くなるのですが、すぐに攻守のスイッチを切り替えて高い位置でボールを奪い返しました。
3、4点目のマルキーニョスのヘディングゴールはまさにそういったプレイから生まれましたね。
マルキーニョスはあまりへディングはうまくないですけど、最近ヘッドでのゴールも多いですね。
それは高さではなくポジショニングで勝負できてるというのが大きいと思います。
マルキーニョスはジャンプしてのヘディングは苦手ですけど、飛ばないでのヘッドはうまいですね。
この日の1点目のようにドフリーだったらさすがに決めますけど(^^;)
飛ばないでヘッディングできるというのはDFと競り合ってないということですから、それだけいいポジショニングに入っていけてるということですね。
マルキーニョスもコメントで言っているように周囲との連携も高くなってるからでしょうし、田代がいるとそちらがやはりマークが集中するのでフリーになりやすいというのもあるでしょうね。
それにしてもマルキーニョスの1点目をアシストした野沢のパスは見事でした。
本山とのワンツーもよかったですけど、あのライン際からあれだけやわらかいパスを出せるなんてファンタジスタですよねぇ。
その後は、今季絶好調と評判のイバがDF2人を抜いてバー直撃のシュートを放つシーンもありました。
そして、逆にあまり調子がよくなく心配されてる田代も興梠、佐々木が投入準備されてるところで、CKから得点を決めましたね。
あまりデキはよくなかったですが、FWは点を取ってればそのうちパフォーマンスも伴ってくるでしょう。
終盤になると鹿島も疲れからか中盤のプレスが弱まってバー直撃のシュートを打たれたりもしましたが、こちらも興梠のポスト直撃のシュートでお返ししました。
跳ね返りの角度次第では佐々木が押し込めていたんですけどね。
興梠はまだ痛みもあるようですが、ダニーロの得点は興梠がボールを奪ってからの攻撃でした。
これからコンディションあげていけば、十分活躍してくれそうです。
そして、最後は東京V戦でも活躍したダニーロが締めました。
篤人からのマイナスのクロスをフェイントでDFをはずして右足でループ気味に決めましたね。
このまま覚醒するのでしょうか?
そうなってほしいですね。
得点はなかったものの、興梠と佐々木の2トップもこれからが楽しそうですね。
お互い突破力ありますし、よく相手を見ていますからいい2トップになると思います。
鹿島は今季ゼロックスからの公式戦5試合を戦っていますが、前半に2得点、後半に21得点なんですよね。
これは監督の修正力はもちろん選手がきちんと考えながらプレイできており、前半で情報を収集して後半できちんと修正できているという戦術眼によるところが大きいと思います。
また、後半になっても途中交替で投入される選手含めて相手に運動量で負けてないというのもあるのでしょうね。
これからはJリーグでは対戦相手のデータも増えてくるでしょうし、対戦しなれた選手との戦いになりますから前半からのゴールも期待したいです。

北京国安4-2クルンタイバンク
順位表
1位:鹿島アントラーズ(日本) 勝点6得失点差14
2位:北京国安FC(中国)   勝点6得失点差4
3位:ナムディン(ベトナム) 勝点0得失点差-8
4位:クルンタイバンク(タイ) 勝点0得失点差-10

北京国安はやはり勝ってきましたね。
3戦目、4戦目はその直接対決です。
ここで勝たないとこれまでの大勝も意味ないですからね。
これからいよいよ正念場を迎えます。
北京国安は失点が多いですから、十分付け入る隙はあると思います。
まずはホームですからそこできっちり勝利したいですね。

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【J1第2節感想】4強が揃ってコケたらおもしろい、「だが、断る」…の東京V戦
結果
東京V0-2鹿島(16:00/味スタ/18,934人)
[得点者]
74' マルキーニョス(鹿島)
86' マルキーニョス(鹿島)


感想
2節にしていきなり苦しい試合でしたが、何とか勝利を手にしましたね。
時間がないので詳しいことは分析の方で書きますが、開幕戦でもいい試合をしていた東京Vはなかなか手強かったです。
これから対戦するチームもぜひ苦しめてほしいですね。
ダニーロはカウンターからの2得点にからむ大活躍です。
ダニーロのコンディションもそうですが、1点目なんて昨季では考えられないくらいマルキーニョスとダニーロがお互いに感じてるプレイですよね。
今季はチーム全体として連携力アップを感じます。
2点目もダニーロが1人かわしてから篤人へ渡して、そこからマルキーニョスがまたもや決めてくれました。
ダニーロはコンディションよさそうですし、これからも途中出場で試合を決めるプレイをしてくれるとうれしいです。
マルキーニョス、イバは特に調子いいですね。
ダニーロ投入の狙い、システム変更などオリヴェイラ監督の試合を読む力、選手起用には本当に感服します。
柱谷監督といい、ピクシー、加藤監督など今季はおもしろいチーム作りをしている監督が多くて楽しみですね。
浦和も監督が変わりましたし、川崎、G大阪は新戦力の融合にややもたついてますから、今季は監督力がより一層順位を左右することになるかもしれません。
鹿島連勝で首位 京都J1復帰1勝(スポニチ)
そうそう、柳沢が移籍後初ゴールを決めましたね。
ゴール前の混戦から押し込みました。
ヤナギのシュート数が6本と知って何か腹が立ってくるのはこーめいだけでしょうか(笑)

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【J1第2節プレビュー】組織力を見せ付けろ…の東京V戦
明日は16:00から味の素スタジアムで東京V戦です。
天候は晴れ、最近ちょっと暑いくらいになってきていますが、開幕戦に続いていいサッカー日和になりそうです。
アウェイですが、東京での試合は鹿島サポーターも多く集まるので、酷暑の中ACLの初戦を見事勝利してくれた選手たちをしっかり応援したいですね。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は17勝1分14敗となっています。
最後の対戦は05シーズンで、その年は1勝1敗でした。
ワシントンにしてやられたんですよね~。
3年ぶりの対戦となりますが、Jリーグ創設以来、熾烈な戦いを演じて来たチームだけにあまり相性がいいっていうイメージはないです。
しかし、ワシントンはもういませんし、ここはJ1とJ2の違いというものを見せ付けたいところです。

不在メンバー
鹿島:なし
東京V:なし?

鹿島は興梠、金古、後藤、中後らがまだ微妙な状態ですが、大きなケガ人はいません。
鹿島・田代は代表初ゴール誓った(サンスポ)
気になるのは田代が昨季中に痛めた右ひざ痛が完治してないということです。
だましだましやってると他の部位を痛めたりしますからね。
心配なのですが、出場する以上は代表より先にリーグ戦初ゴールをお願いします。
東京Vはケガ人が出たという報道を見かけなかったですし、万全の状態のようです。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
布陣はいつもの4-4-2で間違いないですが、水曜日にアウェイでACLを戦っていますから少しメンバーを替えてくる可能性もあります。
2人くらいはメンバーを入替えるのもありだと思います。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

しかし、基本的にはこのベストメンバーでいくのではないでしょうかね。
もし変更があるとすれば大岩→伊野波が考えられます。
控えには小澤、伊野波、笠井、増田、ダニーロ、佐々木、もう1人は遠藤、船山、ケガの具合によっては中後あたりでしょうか。
ベンチメンバーは今のところなかなか読みづらいですよね。
それがまた楽しみでもあり、期待感を抱かせてくれます。
東京ヴェルディ
フォーメーションは4-2-3-1、もしくは4-4-1-1という形です。
新外国人のレアンドロが1トップに入りますが、サイドに流れたりボールをもらいに下がるので実質は0トップという感じですね。
開幕戦を見た限りでは、しっかり守備組織を作ってボールを奪ってからのカウンター、ポゼッションしてからのサイド攻撃、ミドルシュートという形が多いです。
ただ、カウンターはDFラインでボールを奪って長いくさびのボールがレアンドロやディエゴにきっちり収まるのですが、後ろの押上げが遅いのでそれほど脅威ではありませんでした。
いつも通りの攻守の切り替えの速さを見せられれば十分対応できるでしょう。
また、サイド攻撃もレアンドロがサイドに流れたり下がったりするので、ゴール前にあまり人数がおらずこちらもそれ程怖さはないですね。
しかし、福西がいいタイミングで上がって来るのでしっかりマークに付かないとやられてしまいます。
もっとも警戒すべきはミドルシュートです。
ゴール前に人がいないため必然的にミドルシュートが多くなるというのもあるのですが、そのこぼれ球にディエゴが素早く反応してゴールを割りました。
2度ともオフサイドになりましが、注意が必要です。
普段通りしっかりと連動したプレスをかけてミドルシュートをいい体勢で打たせないようにし、こぼれ球にもしっかり詰めることが大事ですね。
もう1つ、おそらくスーパーサブとして使われるであろう河野と平本のドリブルにはもっとも警戒が必要です。
試合終盤であれをやられるときついと思います。
しっかり数的有利を作ってプレスをかけ潰したいですね。
そして何と言っても東京Vの最大の武器は、闘将柱谷監督が植えつけた闘う気持ちです。
川崎戦では負けていても最後まで全員が勝つ気でプレイしていましたからね。
ACLの試合があってきついと思いますが、絶対に気持ちで負けてはいけません。
ゼロックスのことを常に頭に入れておき、二の舞にならないようにしたいですね。
東京Vの守備に関しては、川崎の個の突破をよく防いでいました。
鹿島としてはいつものように奪ってからの速い攻めや田代を使ったり、ショートパスを繋いで組織で崩していくサッカーをやれば十分チャンスを作れると思います。
昨季に比べて格段に連携アップしている組織的な攻撃を見せたいです。
あとはセットプレイですね。
川崎戦では集中力を欠いてセットプレイから失点してますから、鹿島としては武器である小笠原、野沢のキック、田代、岩政、またまた新井場?の頭を使って札幌戦同様早い段階で得点を奪いたいです。

書き忘れてましたが、今日の試合では開幕戦に続いて波乱が続出していますね。
4強と言われていた浦和、G大阪、川崎が揃って敗れました。
しかも今だ3チームとも未勝利ですね。
鹿島としては05年の悔しさを忘れてはいけないと思います。
終盤にG大阪の失速に付き合って勝ち点差1で優勝を逃した悔しさを。
そして、07年の歓喜を胸の奥底に秘めて闘いたいです。
一時は勝ち点差10あったのを、1試合1試合確実に勝利を掴んでいき逆転優勝したあの喜びを。
鹿島は他のチームが足踏みしていようと関係ありません。
05年のようにそれには付き合わないようにして、07年のようにひたすら自分たちのサッカーをして1つ1つ勝利を積み重ねていくだけです。

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バーレーン戦メンバー発表
こんばんは、J . B . A n t e n n aから来てくれている方にしか分からないかもしれませんが、最近記事のタイトルを付け忘れたり、失敗したりが続いているこーめいです(^^;)

岡田ジャパン ベストの人選実現(スポニチ)
岡田ジャパン、玉田がドイツW杯以来の復帰(サンスポ)
GK:川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)
DF:中沢佑二(横浜M)、駒野友一(磐田)、水本裕貴、安田理大(以上G大阪)、内田篤人(鹿島)
MF:稲本潤一(フランクフルト)、羽生直剛、今野泰幸(以上F東京)、遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛、山岸智(以上川崎)、鈴木啓太、阿部勇樹(以上浦和)、山瀬功治(横浜M)
FW:高原直泰(浦和)、玉田圭司(名古屋)、巻誠一郎(千葉)、田代有三(鹿島)

26日アウェイのバーレーン戦のメンバーが発表されました。
鹿島からは田代と篤人が引き続き選ばれましたね。
岩政は今回ははずれましたが、今季まともに試合したのがクルンタイ戦だけですから仕方ないでしょう。
鹿島DF岩政5月の代表復帰目指す(ニッカン)
本人も覚悟していたようですし、焦らずまずは鹿島でしっかりプレイしてほしいですね。
Jリーグで結果を出していればまた自ずと召集され、今度こそ代表デビューできるでしょうから。
SBの人材不足は相変わらずですが、加地もケガしてしまったので一層苦しい状況となってます。
サプライズは玉田の招集ですね。
いきなり感はありますが、開幕戦も調子よさそうでしたから。
FWは矢野、播戸がはずれてたったの4人です。
大久保はケガから復帰したところなので今回は見送って、高原もまだ本調子ではなさそうですし、あまり得点のかほりがしないです。
逆にチャンスなので田代にはがんばってほしいですね。
まあ、FWの人材不足は今に始まったことではないですけど、中盤にも攻撃力がある選手が山瀬くらいしかいないのは問題です。
野沢を使ってみてもおもしろいと思いますけどね。
あとは小林大吾、藤本淳吾、茂原岳人あたりでしょうか。
呼ばれてないものはしようがないですから、中盤の攻撃力は海外組で唯一今回召集された稲本に期待したいです。
山岸、羽生が引き続き選ばれてますが、これはもともとオシムならではの選出メンバーですよね。
オシムの選出基準の根底にあったのは、「技術のある選手を走るようにすればいいと思うかもしれないが、走らない選手は本当に走らないのだよ」です。
だから、山岸や羽生ら走れる選手を選んで、4年間かけて個人のレベルアップ、チームとしての連携アップ、レベルアップを図ろうということだったわけです。
岡田監督のサッカーはすでにオシムとは違うわけですから、山岸や羽生を選ぶ意図はどこにあるのでしょうね。
使われ方を見ても明確な狙いがあって起用しているとも思えないです。
オシムは日本らしいサッカー、つまり将棋をするために将棋の駒たりえる選手を選んだわけです。
岡田監督はその将棋の駒を使ってチェスをしようとしているのですから、なかなかうまくいくわけないですよね。
オシムの代役は誰にも勤まりませんから、岡田監督は自分の目指すサッカーをすればいいと思います。
ですが、それならメンバーも自分の目指すサッカーに合った選手を選ぶべきです。
チェスをしたいならチェスの駒たりえる選手を選ばないとゲームにすらなりませんよ。

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【J1第1節分析】うまくゲームをコントロールした…の札幌戦
結果
鹿島4-0札幌(16:00/カシマ/28,152人)
[得点者]
50' 新井場徹(鹿島)
64' 新井場徹(鹿島)
70' マルキーニョス(鹿島)
89' 佐々木竜太(鹿島)


前半
□鹿島は4-4-2
出場停止の大岩、岩政に替わって中後と伊野波のCBでしたが、フォーメーションはいつもの通りでした。
□札幌も4-4-2
こちらも同じ布陣で3ラインできっちりプレスをかけてカウンターという狙いでしたね。
○鹿島がフィジカル、技術で支配
同じフォーメーションですがフィジカル、技術で勝る鹿島が中盤でボールを支配します。
そのため札幌は序盤から激しくいかないと止められないという展開もあって、ファウルも多くなっていましたね。
イエローカードも前半で3枚出たのですが、こーめいからするとややカードの基準が低いかなという印象ですが。
札幌がDFラインを高くしていたので、鹿島はラインの裏へロングボールという狙いが生きていましたね。
△札幌の3ラインの守備
鹿島がボールを回してチャンスを窺いつつ、札幌はきちんと3ラインでプレスをかけて守るという展開が続きました。
それでも鹿島はセットプレイなどからチャンスを作っていましたし、カウンターもしっかりケアしていましたね。
○攻守の切り替えの早さは相変わらず
鹿島は攻守の切り替えが早いです。
何でもないパスミスも見られましたが、すぐにプレスに入るので札幌を自由にさせませんでしたね。
札幌は2トップの中山、ダヴィにロングボールを蹴ることが多かったのですが、鹿島のプレスがあるため精度の高いボールはあまり入ってなかったですね。
後ろの選手はやりやすかったと思います。
特に小笠原は秀逸で、札幌のボールになったと思ったらすぐ奪い返すシーンが目立ちましたね。
圧倒的な存在感を出してました。
×攻めがロングボール一辺倒
20分頃に中後の目にボールが当たって治療に出ていたので、鹿島は10人でプレイしている時間が続いていました。
そのためどうしてもセイフティにということで、DFラインの裏へのロングボールが増えて来ましたね。
これは中後が戻ってからも同じで、ちょっと攻めが単調になってしまった時間帯が終盤までありました。
このため札幌は守りやすくなって守備のリズムが出ていましたね。
膠着状態が続いた原因となったように思います。
○攻撃に変化あり
前半残り5分、それまでの膠着が少し崩れます。
イバがポジションを崩して中央へ上がり、それでできたスペースに本山がドリブルでボールを持ち込んでセンタリング。
田代のヘッドという決定機を作りました。
攻撃が単調になっていたので、こういったイバや本山の変化を付けたプレイは後半に向けても重要でしたね。
その後、伊野波も左サイドをオーバーラップしていました。
こういう動きがあるからこそ、田代へロングボールを当てる本来の攻撃もまた生きていますね。
それが終了間際のマルキーニョスの1対1のチャンスに繋がりました。

後半
☆いい時間帯での先制点
ハーフタイムのオリヴェイラ監督の指示を受けて、鹿島の選手はより動き出しが早くなって攻撃意識が高くなったように感じます。
スローインから小笠原が本山に繋いで、スペースへのドリブルから篤人の弾丸スルーパスが飛び出した野沢にピシャリと通ります。
札幌DFが引っ張ったという判定でPKとなりました。
少し厳しい判定かなと思いますけど、これはGK佐藤が見事に止めましたね。
しかし、後半開始早々しかもPK失敗後という時間帯で先制することができました。
今シーズンの鹿島初ゴールはCKからイバが決めました。
○全体的に連携アップ
鹿島は昨季から同じメンバーということで攻撃の連携もかなり上がってますね。
マルキーニョスが孤立するシーンがなかったですし、いい意味で強引な仕掛けが出ていました。
クサビのボールもよく入ってましたし、1タッチ2タッチでうまく繋がっていたと思います。
スペースに入る動き、そこを狙うボールと感じあえてるというプレイが多かったです。
守備の連携は相変わらずよく、1人がプレスで時間を稼いで戻った選手と挟んでボールを奪取という場面がよくありました。
⇔勝負の分かれ目だった砂川投入
16分にマルキーニョスがGK佐藤に倒されてPKを奪取しますが、自ら大きくはずしてしまいます。
三浦監督は流れを引き寄せるならここだと思ったのでしょうね。
その気持ち分かります。
すでに2人を交替していたのですが、この早い時間帯で3枚目のカードを切ります。
ここが勝負の大きな分かれ目でしたね。
☆またまたいい時間帯でのゴール
PKをはずした直後に再びイバのゴールが生まれます。
チームを救うと共に勝負を決める本当にいい時間帯でのゴールでした。
これで三浦監督の思惑は見事に崩れましたね。
勝負をかけた直後に鹿島に追加点を奪われて、もはやカードを切ることもできずに打つ手なし。
ここからは完全に鹿島が試合を支配していました。
シュートも一本しか打たせてませんから。
☆トドメのゴール
そんな鹿島ペースで試合が進む中、スローインの流れからマルキーニョスが技ありのゴールを奪います。
しかし、今季の鹿島はここで終わらず突き進むようです。
○グングン加速
3点差にしたものの鹿島の選手はぐんぐん加速してより攻撃的に、ゴールを狙っていきます。
ゼロックスのことがあるので守りに入ってペースを落とすという考えはなかったみたいですね。
こういう試合は見ていておもしろいですし、札幌に攻め手がない以上こちらから受けに立ってわざわざ攻めさせるより、ガンガン攻撃にいくのはいい策だったと思います。
☆ロスタイムに祭り状態
途中出場の佐々木がやってくれました。
お祭り状態に花を添えてくれましたね。

得点シーン
☆いい時間帯での先制点
小笠原(CK)→イバ(ヘッド)
ガンズが出場停止ということで背の順で回って来たチャンスをしっかりものにしましたね。
ゴールごの選手たちのリアクションが新鮮でした(笑)
☆またまたいい時間帯でのゴール
中後(ロングボール)→田代(潰れる形)→マルキーニョス(潰れる形)→イバ(左足)
チームを救うとともに勢いづかせるゴールでした。
☆トドメのゴール
田代(中央へ折り返し)→マルキーニョス(ヒール)
田代が体を寄せられながらも踏ん張ってギリギリのところで折り返しましたね。
いいプレイでしたし、マルキーニョスもPKをはずしていたのでゴールできてよかったです。
PKもヒールで蹴れば入ったかもしれないのにf(^^;)
華麗なヒールシュートに目が行きますが、マルキーニョスのその前の動きがよかったですね。
ゴール前は札幌の選手が多くて、鹿島はマルキーニョスだけだったのに先にボールに触れてるんですよね。
これはマルキーニョスが絶妙なタイミングでコースを切り替えてニアに入ってるからです。
こういう動きだと中央が数的不利でもゴールが生まれるんですよね。
ストライカーって感じのプレイです。
しかも、田代も体勢が苦しかったのでなかなかあそこからファーに蹴るというのは難しいので、そういうことを考えてもマルキーニョスの動きは本当によかったです。
☆ロスタイムに祭り状態
伊野波(左足フィード)→DFクリア→イバ(ドリブルから潰れる)→本山(スルーパス)→佐々木(右足)
こーめいの大好きな佐々木が短い時間で決めてくれてうれしいです。
イバが潰されたところで札幌の選手はプレイを一瞬やめてるんですよね。
鹿島の選手は笛がなるまで続ける意識で連動していました。
そこの違いでしょうね。
ACLクルンタイ戦の得点時もそうでしたが、佐々木は地味にパスを出すコースとタイミングを指示していますね。
こういうアピールは大事だと思います。

感想
前半こそスコアレスドローだったものの、全体的に鹿島がコントロールしていた試合でしたね。
前半に試合が膠着したのも札幌の守備を崩すのに苦労したというよりも、鹿島の攻撃がやや単調になりすぎていた印象があります。
それを見事に修正した後半に爆発したのは必然だと思います。
PK2本もそうですが、もうちょっと決定機をものにできた試合でしたね。
ゼロックスもあってどうしても判定にナーバスなところもあるのですが、岡田主審は全体的にうまくレフェリングしていましたね。
1本目の微妙なPKはよく分からなかったのですが、2本目はGKにレッドカードでないとおかしいです。
ボールに行った結果、かわされてマルキーニョスを倒したというプレイでまったく悪質なファウルではなかったのですが、あれでイエローですんだら札幌に有利な判定ですよね。
完全な得点機をファウルで止めたことによって、札幌側はPKというゴール阻止のチャンスをもらえたわけですから。
それにGKはイエローカードをもらってもたいして影響ないですからね。
川崎-東京V戦のドロップボールの判定間違いもそうですが、せっかくいいレフェリングしているのに致命的になりかねない大きなミスがあるのは反省材料だと思います。
どちらも試合展開に助けられましたが、場合によっては荒れる原因となるミスですよ。

選手評
中後雅喜・伊野波雅彦
中後は水戸戦でもCBをやっていて問題なかったですし、伊野波も五輪代表でやっていますけど初めて組むコンビですからね。
どうしても連携という点では不安もあったのですが、クレバーにこなしましたね。
完封という結果だけでも上出来なのに、2人ともロングフィードがよくそれが得点に繋がるという効果まで生まれましたね。
伊野波の運動量には期待大です。
青木剛
CBが2枚異なるということで、この試合は抑え気味だった印象です。
しかし、圧倒的な存在感で中盤に君臨する小笠原に相対して、地味な存在感で中盤に君臨していました。
カバーリング、サイドのフォロー、プレスを初めいい仕事をしていました。
青木の運動量もすごいですね。
野沢拓也・本山雅志
水戸戦ではまだコンディションが上がってないのかなという印象だったのですが、動きがいいですね。
野沢は相変わらず1試合に1,2回は決定的なシュートを放ちますし、ペナルティエリアへ入る動きを見ても体調よさそうです。
本山のパスはさすがです。
田代有三
ターゲットとなってヘッドでの落としは相変わらず大きな武器です。
連携が上がったことでポストプレイもけっこうこなしていましたね。
もう少しキープするところしっかりキープして、足でのシュートをきっちり決められたら言う事なしです。
そこら辺が課題ですね。

今日のみどころ
イバのプレイです。
水戸戦でも攻撃参加がよくなっていると書いたのですが、プレイに主体性が出て来たと言うか、自信を持ってプレイしているのが窺えます。
昨季までは攻守において迷いがあったりして中途半端なプレイが多かったのですが、今季はこれまで自分から積極的にスペースにドリブルを仕掛けたり、フィードしたりしています。
オーバーラップのタイミングがよくなって、プレイに主体性も出て来たのでスピードに乗った状態でボールを呼び込めるようになってますね。
この心境の変化は何なのでしょう。
単身赴任で寮で若い選手と過ごしてるためリーダーシップが出てきたのか、はたまたタイトルを獲ったことで自信を深めたのか。
何にせよ1シーズン続けてほしいです。

監督
今季も安定感は抜群です。
三浦監督はカードを切ることで試合を動かそうとしましたが、オリヴェイラ監督はハーフタイムの修正だけで試合を動かすことができますから、その違いも大きかったと思います。
切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持てってことですね。
監督の戦術が浸透していてをよく選手が理解しているからこそなせる技です。
2点目が入ったときに、選手交替はダニーロ、増田、佐々木かな~と思ったのですが、メンバーは合ってましたが、順番は違いましたね。
FWが人数不足で早目に休めたいという意図があるのかもしれません。
そうなると今季は佐々木、興梠あたりは真っ先に投入される機会が増えそうですね。

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【ACL予選感想】こちらも好スタート…のクルンタイ戦
結果
クルンタイ・バンク1-9鹿島(バンコク)
[得点者]
15' 田代 有三(鹿島)
20' 岩政 大樹(鹿島)
35' 野沢 拓也(鹿島)
46' マルキーニョス(鹿島)
49' 田代 有三(鹿島)

63' KASSIM(クルンタイ・バンク)
68' マルキーニョス(鹿島)
71' マルキーニョス(鹿島)
73' 佐々木 竜太(鹿島)
89' 野沢拓也(鹿島)


[交替]
72分:佐々木竜太 ←田代有三
75分:笠井健太←内田篤人
79分:ダニーロ←マルキーニョス


感想
感想と言っても試合を観れなかったですし情報もほとんどないのですが、田代のゴールだけ見れました。
前回の記事で書いたように、初戦ということでやはりオリヴェイラ監督はベストメンバーで来ましたね。
この選択は当然だと思います。
そして田代、岩政、野沢と取ってほしい人が得点を取って、マルキーニョスのハットトリックに途中出場の佐々木も札幌戦に続きゴールを上げて最高のスタートだと思います。
日本人は1失点でもしたらけっこう問題としますけど、5得点したあとの1失点なんて何の問題でもありません。
点差がつくと人間ですからどうしても甘さが出ますから。
1~3点目の後だと問題ですけどね。
むしろ大量得点した試合の後は切り替えが難しいので、1失点くらいしておいた方が逆に気が引き締まっていいと思います。
選手交替も遅かったですが、初戦の上にアウェイということもあって慎重にいったのでしょうね。
今季はFW登録の選手が少ないので、意図的にFWを途中交替してるみたいです。
篤人は代表もありましたから休ませたのでしょうね。
警告もケガも特にないということでよかったです。
気温は39度もあったそうですが、フロントの準備や監督の経験も効いていたように思います。
暑い中、選手もサポーターもお疲れさまでした。
またすぐ今度はJリーグ第2節ですから、できるだけリフレッシュして臨んでほしいですね。

[グループ F順位表]
1位鹿島アントラーズ(日本)【勝点3】1勝得失点差+8
2位北京国安(中国)【勝点3】1勝得失点差+2
3位ナムディン(ベトナム)【勝点0】1敗得失点差-2
4位クルンタイバンク(タイ)【勝点0】1敗得失点差-8

やはり北京国安との一騎打ちになりそうですね。

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ACLの試合に間に合わないよ…
こんばんは、ガンダム三大悪女と言えばカテジナ・ルース、ニナ・パープルトン、フレイ・アルスター(orベルトーチカ・イルマ)ですが、ガンダム史上最も不幸な少年は、ダブルオーの沙慈・クロスロードだと思うこーめいです。

右足首OK!小笠原決意のタイ入り (スポニチ)
鹿島がACL初戦のタイに到着(ニッカン)
鹿島のメンバーがタイに入りましたね。
懸念された小笠原、中後のケガは大丈夫そうでほっとしました。
こーめいも小笠原が言っているように、クラブW杯でジーコ率いるフェルバフチェと対戦したらおもしろいだろうなと一瞬考えたものです。
しかし、欧州CLのタイトルは相当難しいですからね。
フェネルバフチェ、シャルケはやっぱり厳しいかもしれません。
とりあえずジーコ監督にはがんばってもらって、鹿島はACL制覇を目指していいスタートを切りたいですね。
そんなこーめいはプライベートでいろいろあってそっちの方に気を取られて、ACLがBS朝日やテレ朝チャンネルで試合を放送することをつい最近知りました。
テレビをアナログからデジタルに切り替えたら観る事ができるのですが、慌ててケーブル会社に電話したら最低でも10日くらいかかるそうです(;-_-;)
そういうわけで4月からの4試合は観れる予定ですが、3月の2試合は間に合わないので観戦された方のレポートを楽しみにしておきたいと思います。

鹿島オフィシャルサイトが、リニューアルされました。
昨季のキャンプ時に、HPについてはいろいろな指摘をフロントにメールしました。
鹿島のオフィシャルサイトは本当に酷くてHPから鹿島愛を感じられなかったですし、HP制作上普通ならそうはやらないだろってところもあって、ユーザーフレンドリーがなされてませんでしたから。
最終的にはリニューアルした方がいいとまで書いておいたんですけどね。
トップページのデザインが変わるものは時間がかかるだろうと思ってましたが、練習試合の即時アップやユーザーフレンドリーなどすぐ対応できることはしてもらって、シーズン中からは予想以上に画像や情報など充実してきました。
そして、今季になってリニューアルされてついにはマッチレビューなども掲載されてかなり楽しめるものになりましたね。
マッチレビューなどは他チームのサイトではすでにやってるところも多いですし、サポーターからの要望も多かったのでしょうね。
まだじっくり観ていないのですが、がんばってリニューアルしてもらえて感謝です。
あとは少し重いのと、チームへのお問い合わせがトップページにないのがちょっと気になります(^^;)
そんなオフィシャルサイトには、タイの情報がさっそくちょこっとアップされてあります。
気温が35度近くあるそうで、試合も昼なので大変そうです。
初戦と言うこともあっておそらくメンバーを落とさず、手堅い布陣で臨むのではないかと思います。
なるべく早く点差を付けて、主力を休ませつつ若い選手を使っていけたら理想ですね。
選手たちはファミリーマートに目を奪われてるようです。
いやいや、ファミリーマートくらいあるでしょう。
試合では観客が鹿島選手たちのプレイに目を奪われるようにお願いしますよ。

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川崎の3トップ不発!!
結果
川崎F1-1東京V(14:00/等々力/21,020人)
[得点者]
32' 森勇介(川崎F)
89' ディエゴ(東京V)

感想
鹿島の次節の対戦相手が東京Vなので試合を観てみました。
それにやっぱり川崎の強力3トップがどんなものか、その攻撃力は気になりますね。
結果はなんと川崎まで引き分けでしたねぇ。
まず序盤いきなり感じたのは、川崎の後ろの選手は後半に相当きつくなるだろうなぁってことでした。
何しろ3トップがフラットに並んで全員が熱心に前線からプレスをかけるタイプではないので、守備時の3トップは東京Vの4バックとボランチの間に陣取ってるだけなんですよね。
東京Vのボランチに入ったボールにはなんと川崎のボランチがプレスをかけるという具合になってました。
これは中盤の選手は相当きついですよ。
さらに川崎の攻撃は一言で言うなら、浦和みたいなサッカーになっていました。
7人で守って前の3人の個の力で攻めるという形です。
要するにボールを奪ったら縦に入れて前だけで攻めるというカウンターサッカーですね。
実際はサイドの森や山岸、ボランチの中村、谷口らも攻撃時に一所懸命上がっていたのですが、何しろジュニーニョやフッキがどんどんドリブルで前に行くため追い越すことができないままにボールを奪われたり、強引にシュートに行ったり。
いいタイミングで追い越したとしてもほとんど使われなかったので、9割が無駄走りになってましたね。
これは中盤の選手は相当きついですよ。
攻守においてこの状態では終盤に川崎がスタミナ切れで間延びしたのは必然ですし、PKでしたが失点もやむ終えないという試合展開でした。
攻撃での問題な3トップが全員ストライカータイプということですね。
誰かがサイドのスペースでボールをもらってタメを作るようなプレイをすれば、試合を落ち着けることもできますし、後ろも上がっていけて分厚い攻めができるのですけど。
ジュニーニョがもっとも適任なのでしょうね。
実際に中央で引いてボールをもらった時は、いいパスを出してましたから。
今日のようなサッカーでも前の3人だけで得点が取れればいいですけど、やっぱり3人とも周りを使うことより自分でシュートを打ちたいタイプだからいい絡みはあまり生まれなかったですね。
3トップにするならチャンスメイカーかパッサーを入れないと、この3人で機能させるのはなかなか難しいと思います。
それと守備時はプレスを徹底させて、前線から連動した守備ができないとACLがなくてスケジュールが楽と言ってもこのサッカーでは体力いるでしょう。
開幕戦9試合の結果を見ても、新しい選手が入ったらやっぱり最初はもたつくのは仕方ないですね。
それが機能したときには怖い存在になるのですけど。
川崎の場合は3トップの意識改革や連携向上でチームとして機能させるようにできるのか、はたまた3トップの選手を違うタイプに入れ替えるのか、フォーメーションを4-4-2に戻すのか。
関塚監督がいかに修正してくるか、今度に注目ですね。
東京Vに関しては、次節で対戦がありますからプレビューで詳しく書こうと思います。

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【J1第1節感想】開幕戦は新井場の見せ場…の札幌戦
結果
鹿島4-0札幌(16:00/カシマ/28,152人)
[得点者]
50' 新井場徹(鹿島)
64' 新井場徹(鹿島)
70' マルキーニョス(鹿島)
89' 佐々木竜太(鹿島)


感想
いや~、出場停止という不安な要素もありましたが、終わってみれば快勝でしたね。
あまり時間がないのと、詳しいことは分析の方で書く予定ですので、得点シーン中心でいきたいと思います。
前半は鹿島も2CBが替わっていて慣れてないということもあり、札幌が前線からよくプレスして長身の2トップに当てて来て苦労した面がありました。
それだけにこのチームのハーフタイムでの修正力はハンパないなぁと改めて思いましたね。
後半開始早々、野沢が倒されて?運よくPKをもらったのですが、これを何と小笠原がはずしてしまいます。
欧州CLの試合でも見られたのですが、こーめいが前から言っている持論としてPKで助走が短いのは絶対止めた方がいいです。
GKが蹴るタイミングに合わせやすいので止められやすいです。
そんな嫌なムードをイバが払拭してくれましたね。
1点目はイバ本人が取ったCKだったのですが、本来セットプレイでは大岩、岩政の長身コンビがゴール前に入るので、スピード系のイバと篤人は守備に回ってるんですよね。
珍しい形の得点ということで、ゴール後のイバのリアクションも周りの選手の反応も新鮮でした。
2得点目の思い切りのいいミドルもマルキーニョスのPK失敗の後ということで、この試合はイバが救ってくれた感がありましたね。
2点目は田代とマルキーニョスがスルーする形でボールを受けたのですが、水戸戦でも書いたように今季のイバは攻め上がりのタイミングやポジショニング、連携がいいです。
スピードにのった状態でもらえてるシーンが多いですね。
3点目は田代がエンドラインぎりぎりでがんばって折り返し、マルキーニョスの技ありヒールでゴールゲット。
4点目は期待の若手、佐々木が落ち着いて決めました。
ゴール前のポジショニングセンスやシュートセンスはやはり持ってるなと感じます。
3,4点目は札幌の選手がセルフジャッジで一瞬プレイを止めてしまったのですが、ああいうのはJ1では完全に命取りです。
鹿島としてはもうちょっと決定機は確実に決めておきたかったですね。
PKも含めてですけど…f(^^;)
しかし、昨季に引き続きレギュラークラスの安定感、若い選手の成長も期待できそうだなと感じる試合でした。

他カード雑感
戦力補強に余念がない浦和やG大阪、監督の替わった千葉や横浜の試合も気になったのですが、録画で名古屋-京都戦を見てみました。
なんだかんだでやっぱりこーめいは柳沢が気になるのです。
ヤナギは相変わらず守備をよくがんばっていました。
攻撃では京都はメンバーがけっこう変わっているのでまだまだ連携ができてないという印象でしたね。
それでも途中から4-4-2にして、だいぶよくなったのですが攻撃の形はパウリーニョと柳沢の長いドリブル、裏への飛び出しくらいでした。
でも、この2人はお互いをよく見ていて、お互い相手をうまく生かせるのでこれからに期待を持てそうでした。
でも、パウリーニョはケガで途中交替してしまいまいたね。
ロスタイムでの決定機をはずしてしまったのも、ヤナギらしいと言えばらしいかもしれません。
名古屋もピクシーが監督になっていかがなものかと楽しみだったのですが、キーワードである「美しいサッカー」「10年前の名古屋のサッカー」「アーセナルのサッカー」が感じられる内容でした。
よく開幕でここまでチームとしての形を作れたなと思いましたね。
意外とピクシーは名将になるかもしれません。
南アフリカW杯後の日本代表監督なんてことも…。
まあ、1試合だけではなんとも言えないですけどね。
サイドチェンジでピッチを広く使って、後ろからどんどん追い越していくので分厚い流れるような攻めが見ていておもしろかったです。
京都が中盤のプレスが甘くて自由にできたというのもありますし、後半に入ってからはペースが落ちましたね。
あとは攻めあがったあとの後ろのスペースを京都がうまく突けていなかったので助かった面もあります。
今日の6試合を見てみるとトト的には引き分けも含めて、鹿島の勝利以外は波乱だらけといえるでしょう。
浦和も清水も負けて、G大阪が引き分けというのはちょっとびっくりしました。
それにしても相変わらずウェズレイはすごいですねぇ。

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【J1第1節プレビュー】理不尽を吹き飛ばせ…の札幌戦
明日は16:00からカシマスタジアムで札幌戦です。
天候は晴れです。
昨季序盤のホーム試合は雨に見舞われることが多かったですから、天気のように晴れ晴れとしたスタートダッシュをきってほしいものです。

これまでの対戦
鹿島の5勝1敗となっています。
リーグ戦の最後の対戦は02年になりますね。
その頃はまだステージ制で延長もあったんですよね。
懐かしいです。
ちなみにそのシーズンは鹿島2勝(うち延長1)しています。
長谷川、平瀬、中田、石川、柳沢、札幌では小倉など本当に懐かしい面々ですね。
果たして6年ぶりの対戦はいかなるものになるのでしょうか。
実力通りの結果になってほしいものです。

不在メンバー
鹿島:大岩、岩政(以上出場停止)、
札幌:ノナト、西谷、高木、曽田(微妙)

鹿島はご存知の通り出場停止で、札幌はケガ人で出られないメンバーが多いですね。
お互いチーム戦術については昨季と変化ないですから、メンバーが替わった状態でどれだけそれを遜色なくこなせるかが大事になってくるでしょう。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
メンバーは替わりますが、布陣はいつもの4-4-2でしょう。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、伊野波、中後、篤人
曽ケ端

CBにはガンズに替わって中後と伊野波が入りそうです。
まだろくに組んだことがない2人が守備の要であるCBに入るわけですから、当然万事うまくいくということはないでしょう。
危ない場面も出てくると思います。
しかし、昨季同様前線からのプレスが機能していれば後ろが格段にやりやすくなりますからね。
前線の選手は大変でしょうが、守備をカバーするためにも攻撃での爆発もお願いしたいです。
控えには小澤、石神、大道、増田、ダニーロ、興梠、佐々木あたりでしょうかね。
船山、笠井、興梠のコンディションによっては遠藤のベンチ入りもあるかもしれません。
とにかく序盤の入り方に気をつけて、慣れたらガンガン攻撃に出て、攻め勝つくらいの気持ちでいってほしいです。
コンサドーレ札幌
ノナトはケガで出場しないようですが、加入したばかりのクライトンはボランチに入りそうですね。
曽田のポジションには、今季新加入の平岡が入るのでしょうか。
こちらもぶっつけ本番的な要素が強そうです。
三浦監督は曲者なので、術中にはまるのは是が非でも避けたいですね。
スコアレスでひっぱられると相手の思う壺ですし、あとはカウンターに気をつけなければなりません。

鹿島 雨の中CKなどの連係確認(スポニチ)
三浦監督のように粘り強い守備組織でやってくる戦術に対しては、やはりセットプレイは大事になってきますね。
こちらでもガンズの不在が響きますが、田代の頭と小笠原のFKで魅せてほしいです。

鹿島、開幕戦へ最終調整 DF伊野波が先発へ気合(サンスポ)
オリベイラ監督は「試合では相手だけでなく、多くの障害がある。チームがもっと強くなる必要がある」とコメントしていますが、本当に余分な障害は勘弁してもらいたいです。

ナゾ裁定…家本審判国際試合はOK(スポニチ)
ゼロックス杯で不可解判定の家本主審に“無期限出場停止”(サンスポ)
家本審判「J出場停止」最長で1年(ニッカン)
家本主審の笛、無期限はく奪(報知)
もう明日Jリーグが開幕なのでこーめいも気持ちを切り替えたいのですが、ルールを知らない者が多すぎる…の広島戦で触れた岩政のへの2枚目のイエローカードが誤審だったとされたので書いておこうと思います。
体裁をとるためと思える誤審認定
上記のスポニチの記事では、「ファウルには違いないがイエローではない」とありますから、松崎委員長の見解としては岩政のプレイはイエローカードに相当するものではなかったということですね。
さらにサンスポの記事では、「間接FKだったと間違いを認定」とあるので、ゴールキーパーがボールを手から放すのを妨げたという判断なのでしょう。
しかし、間接FKならカードは出ないと言う道理はないですし、岩政の場合は妨げたというより積極的にボールを奪いに言っているので反スポーツ的行為でカードの対象になる可能性のあるプレイです。
むしろ青木のファウルでPKを取った明らかな誤審よりも、これこそ主審の判断によるところが大きいと思います。
だから家本主審が反スポーツ的行為とみなせば、カードが出ることになります。
ただ、家本主審はあのシーンを見てなかったようで副審の判断で裁いてますよね。
しかし、副審からは逆サイドで岩政はGKを挟んで反対側にいたのでこちらもしっかりは見ていなかったようで、それが家本主審の自信なさげな態度と「手でいったから」という岩政への説明に繋がったのでしょう。
そこら辺の細かい事情説明は相変わらずしないので詳しいことは分からないですが、勝負にかかわるPKの判定は誤審と認めたくないし、判定に問題ないのに家本主審を処分(あくまで処分ではないそうですが)するわけにはいかないのでもっとも無難なところだけ認めて体裁を保とうという判断に見えますね。
ベストメンバーという概念を自ら破るJリーグ
常にベストメンバーで臨むべしというベストメンバーの概念を盾に昨季、べストメンバー規定を破っていない川崎にクレームを付けた人がいましたよね。
そのときにサポーターに失礼と言いましたよね。
報知では、委員長は「警告ではなかった」と誤審を認めたが、判定が取り消されることはないため、開幕の札幌戦(8日)で岩政の出場停止に変わりはない」と書いてあります。
誤審によって退場させられた岩政の出場停止処分を撤回しないのは、どう考えてもベストメンバーの概念に反するでしょう。
理由は不可解なところがありますが2枚目のイエローカードは不適切と認めたわけですから、不当な出場停止処分でベストメンバーである岩政を出れないようにするのはサポーターに失礼ですよね。
日本サッカー協会、Jリーグはやってることが明らかに矛盾していますね。
つまり、過密日程による選手の体調よりも自分たちの体面の方が大事と言うことですか。
審判としての適正がない家本主審
私は人一倍強い正義感を持っている。ルールにのっとっていない行為を受けたチームがマイナスになるのは許せない。ぼくが正しいと思っても、本当の正義であったとしても、周囲に理解されずに残念というのもある」とサンスポの記事にあります。
これを見ると、家本主審にはレフェリーとしての適正がまるでないなと思いますね。
審判というのは自らの身勝手な正義心を振るうために試合をさばくのではありません。
あくまで試合を円滑に進めるのが仕事です。
前回、研修送りのきっかけとなったお【家】騒動で終わり名古屋の試合ですが、どうしてこのようなミスを犯すのかすごく良く分かりますね。
この試合では、鹿島のFKが相手の壁に当たってエンドラインを割ったのにゴールキックと判定するミスをしました。
セットプレイなのでポジショニングは間違ってないのですが、持ち前の正義心を発揮してゴール前のポジション争いで少しでもファウルをすれば絶対取ってやるぞという気持ちで見てるわけですよ。
そのため視野が狭くなってそこしか見えてないから、壁に当たって明らかにボールの軌道が変わっているのに気がつかないわけです。
そして、同じようにセットプレイから自らの正義心を満たすために秋田のファウルを取ってPKを取ります。
これもゴール前のポジション争いで少しでもファウルをすれば絶対取ってやるぞという気持ちで見ているから、杓子定規で取らなくてもいいファウルを取ってゲームを壊すという典型ですね。
レフェリーの仕事は悪(違反をする選手)を退治することと思っているのでしょう。
そんな気持ちでやっていたら、余裕のないレフェリングになるのは当たり前です。
まったくレフェリーの仕事というものの本質を理解してないですね。
警察官で言えば、ネズミ捕りで悪(スピード違反の車)を取り締まるのに躍起になって、すぐ傍を通り過ぎて『この先、危険区域』と書かれた看板の向こうへ入っていく小学生に気がつかないようなものです。
果たしてこの警察官がきちんと仕事をできてると言えますかね。
さらに言うならウルトラマンなわけです。
悪(怪獣)を倒すためなら、街が壊れようと民衆がどうなろうと関係ないわけですよ。
家本主審も悪(違反をする選手)を倒すためなら、試合が壊れようとサポーターがどうなろうと関係ないわけです。
ゲームコントロールについて
スポニチで、「ゲームコントロールの向上が認められるまでJリーグの主審を割り当てないことを決めた」とあるように今回はゲームコントロールの能力が欠如していると判断されてますよね。
ニッカンでは「今季からPKでキッカーがける前にGKが前方へ動く違反を厳格に判定する点は周知徹底が不足していたとし、基準のDVD映像を作成して各クラブへ送付することを決めた」と違反を厳格に判定するということをきちんとクラブに伝えられてなかったことを認めてます。
PK戦の混乱、つまりゲームコントロールできなかった原因はこのことも大きいですよね。
Jリーグ側がクラブや選手、そしてサポーターにもきちんと伝えていたら、見てる方も事情を理解できたためあそこまで荒れることはなかったと思います。
どうして家本主審だけ処分されるのでしょうね。
そもそも意見書に盛り込まれた今回のPKを取った誤審への対応を見ても分かるように、これまでもJリーグ側がミスをミスと認めず、きちんとした説明責任を果たして来なかったから、クラブ、選手、サポーターの不信感が溜まってきたわけでしょう。
ゲームコントロールしづらい状況を作っているのは、Jリーグのこういった姿勢ですよ。
ゲームコントロールを問題とするならこういった根本的な姿勢を直さないと、何の改善にもなりませんし同じことが繰り返されるだけです。
今回のJリーグ側の対応は、家本主審だけにすべての罪を着せてうわべだけでお茶を濁して事態を収拾しようという何の進歩もない実に汚いものです。
隠蔽体質
先ほど鹿島アントラーズサポーターピッチ内侵入について、Jリーグのオフィシャルサイトにアップされました。
しかし、同じ試合の家本主審に対する処分のことはアップされてません。
あまりにも稚拙かつ姑息なやり方ですね。

Jリーグは相変わらずやりたい放題、選手やサポーターのことなどこれっぽっちも考えていません。
Jリーグの理不尽に潰されないよう祈りながら、サポーターはただがんばるしかないですかね。

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欧州CLベスト8-1決定!!
こんばんは、今年は花粉症が来るのが遅いなぁと思っていたら、昨日の午後2時10分頃、花粉症になったこーめいです。

今日は珍しく海外サッカーの記事でも書こうと思います。
日本時間の今朝、欧州チャンピオンズリーグ3試合が行われました。
こーめいはRマドリーとローマの試合を観ていたのですが、Rマドリーはケガ人が多くて苦しかったですね。
1legを2-1でホームのローマが制していたのでもう少し白熱した試合になるかと思ったのですが、それなりに見どころもあり楽しめました。
Rマドリーはファンニステルローイがケガ、調子を上げて来たロッベンもおらず、ラウルの1トップで2列目の左右にロビーニョ、バチスタが入るという布陣でした。
やっぱりこれではボールが収まらないですよね。
前半はほとんど形らしい形を作れませんでした。
後半になって修正されて、バチスタが本来のトップ下に入ってようやくボールが収まるようになりました。
そこからサイドに展開してRマドリーがようやく攻めの形を作るのですが、ここでスパレッティ監督の采配が光ります。
19分にサルガドが負傷しミゲル・トレスが入ると、左サイドにヴチニッチを入れることでRマドリーの右サイドの上がりを防ぎます。
これで完全にサイドの主導権を握りましたね。
しかも、26分にペペが2枚目のイエローカードで退場となるとその直後ローマが先制点を上げます。
Rマドリーもすぐにラウールが同点ゴールを入れる(オフサイドでしたが)のですが、その後はメンバー不足から交替のカードも有効なものが少なく攻めあぐねました。
ローマはロスタイムにヴチニッチがトドメのゴールを決めて、準々決勝進出を果たしました。
ローマの0トップは見ていておもいしろいですね。
分かりきったことですがトッティは本当にうまいです。
ヴチニッチもようやく居場所を見つけたという感じですし、アキラーニも光っていました。
Rマドリーはやはりケガ人多発が痛いですね。
セットプレイも多くあったのですが、キッカーであるスナイデルがいないですし、背の高い選手も少なくショートコーナーが多かったですね。
苦しいときはセットプレイから得点を取れたらと思うのですが、得点の臭いはしませんでした。
これでリーガに集中することになるのですが、ロビーニョが戻ってきたとはいえこの状況だとちょっと苦しむかもしれませんね。

FCポルトとシャルケの試合は後半のほぼ終わり頃から見ていたのですが、1人多いシャルケがPK戦でもいいやって感じの試合でした。
ポルトはホームという事もあったのですが、1人少なくなってもなんとかぎりぎりで1点取りトータルイーブンとして延長戦でも攻めていましたね。
解説者の方も言ってましたが、交替カード2枚も残して動かなかったシャルケの監督は不思議采配でした。
一応延長後半に入ってからカードをきるのですが、とても試合を決めに行くという感じではなかったですね。
しかし、延長戦を見る限りGKのノイアーがすごく当たっていてPK戦になったらやってくれそうな雰囲気はありましたね。
監督がそこまで読んでいたのならすごいですが…。

1日前に行われたジーコが監督をしているフェネルバフチェはPK戦の末、セビージャに勝利してなんとベスト8という快挙を成し遂げました。
日本代表では批判も多く、フェネルバフチェ監督の1年目も結果は出しつつも戦術のない監督と批判もされていましたが、1legではいい試合をしていたようですね。
スタメンのうちブラジル人が8人もいたそうですが、この結果でもっとビッグクラブからオファーが来るかもしれませんね。
それはそれで楽しみです。
2leg後半から見ていたのですが全体的には押されていてなんとか守りきったという感じですね。
PK戦はどうしてもゼロックスのことが頭にあって、これがゼロックスでの基準なら全部蹴りなおしだなぁって感じでした。
確かにGKの前への動きには厳しく判定するということになってますが、ゼロックスでのあの基準は、現時点では明らかに世界のスタンダードでないことは確かですね。
代表やACLなどの国際試合をする場合、日本のGKはいちいちJリーグと世界の基準を切り替えてやらなければいけないでしょう。
Jリーグの基準でやってたら日本代表やJリーグのチームがPK戦で勝利することはまずあり得ません。

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鹿島関連ニュースをあれこれと
こんばんは、高校の英語の授業のときに年配の男性教諭からいきなり当てられ、「付き合うなら2歳年上の女性は?」と質問され、「ふさわしい」と即答したら、なんか満足そうに教諭に頷かれたこーめいです。

開幕前にケジメ…伊野波が結婚(スポニチ)
鹿島の救世主は新婚パワー伊野波だ(サンスポ)
鹿島DF伊野波が結婚、新妻は2歳上(ニッカン)
伊野波、結婚!新天地鹿島で開幕スタメンWの幸せ(報知)
おめでとうございます。
開幕戦はスタメンという事で、気合いも入っているでしょう。
レギュラーを脅かすくらいの活躍をしてほしいですね。
これまで(中後とは)1回もやってないけど、いい準備をしたい
MF中後とともにオリヴェイラ監督に呼ばれ「(3月8日の札幌戦に向けて)準備しておいてくれ」と先発予告を受けた。
やはりガンズに替わって出場するCBは、伊野波と中後になりそうですね。
小笠原、青木のドイスボランチは安定感があるので動かしたくないということでしょう。
ゼロックスの失点から中後のCBを疑問視する声もあるようですが、誤審PKを取られたシーンは真っ先に危険なエリアをケアして、久保より先にボールに触ってクリアしてました。
佐藤のゴールシーンもマークはずしたのはイバですからね。
問題はないと思います。
ただ、伊野波とのコンビは初めてなので連携面はやはり不安なところがありますね。
イバは今季、水戸戦、広島戦と攻撃はすごくいいです。
いいタイミングで上がって左サイドからチャンスを作ってます。
ただ、やはり軽いプレイが多く見られ守備については難ありですね。
その分、攻撃で大車輪の活躍を期待したいです。
開幕戦に限ってはチーム全体の意識として2点くらい取られてもいいので、5点くらい取る気でやってほしいですね。

3/8(土)J1開幕戦(vs札幌):河村隆一氏国歌斉唱のお知らせ(鹿島オフィシャル)
鹿島V2へ!河村隆一が“号砲”(スポニチ)
河村隆一が鹿島開幕戦で国歌独唱(報知)
その開幕戦ですが、元LUNASEAのボーカルで人気歌手の河村隆一(37)が君が代を独唱するそうです。
出場停止のガンズはファンサービスの方に周るということで、こちらはあまり喜べないですが豪華な布陣になりそうです。

鹿島“家本判定”めぐり意見書提出(スポニチ)
鹿島がJへ意見書…スーパーカップの3判定(報知)
予定通り意見書提出です。
記事では内容についてごく1部の箇条書きでしか記載されてませんが、3つの判定についても妥当なところでしょう。
大岩へのレッドカードについてはきっと映像がないのでしょう。

スーパー杯の判定 対応検討も結論出ず(スポニチ)
Jリーグ 対応検討も結論出ず…スーパー杯判定(報知)
川淵氏がゼロックス杯審判「問題あった」(ニッカン)
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長が試合後すぐに、「ひとつひとつは大きく間違っていない」と言ってる割りには時間がかかるんですね。
審判委員長のあの発言はたいした重みがないということでしょうか。
まあ、普段ならレフェリーの判断がすべて正しいというごり押しを基本的に通すところですが、ゼロックスは今季のJリーグのジャッジの基準となる試合で審判全員が国立に研修に来てたそうですから、果たしてあのレフェリングを基準としていいものか判断しかねているのかもしれませんね。
判定についてはともかく、川淵キャプテンが「主審のコントロールが悪く、退場、警告が乱発された。本当に問題があった」と発言してますから、何らかの対処はされるのでしょう。
乱入者については、鹿島がきちんと特定して処分してほしいですね。
何しろフリークス2月号のフロントの対談では、セーフティゾーンを除いてほしいなんて言っていた矢先ですからね。
鹿島フロント側はお茶を濁すような形でその主張を退けてしましたが、その判断は正しかったということでしょう。
というより本当に鹿島のことを想ってるなら自ら名乗り出るのが当たり前だと思いますし、ゴール裏関連のHPもあるわけですからどう対処するのかその姿勢を示した方がいいんじゃないですかね。
磐田とのチャンピオンシップの時のようにまた苦しい言い訳ばかり並べてかばうのでしょうか。
昨年続出した『食』の不安に関する企業の不祥事などを参考にしても、こういうことは迅速かつ正直に対応するのがもっともいい方法だと思います。
違反した選手は当然はっきり特定できますし、出場停止になれば収入的にも処分を受けます。
ミスをした審判は特定はされますが、処分を受けることはまずないです。
違反をしたサポーターは特定されづらい上に、収入的な処分はないです。
勤務先と連動して謹慎処分や減給できれば、収入的に処分を受けるという点でも選手との一体感をより味わえるのでしょうけどね。
しばらくスタジアム観戦禁止という処分になれば、シーズンチケット分は痛手なのでしょうけど、スタジアム観戦禁止もどこまで徹底できるかというと難しいところもありますよねぇ。
出場停止の選手が試合に出ていたら一発で分かるでしょうけど、サポーターの場合は同じようにいかないですから。

曽ケ端不可解判定余波でフォーム改造(ニッカン)
曽ケ端だけでなく、今季の基準によっていは他チームのGKもフォーム改造しなければいけないかもしれませんね。
とりあえず曽ケ端は修正に向けて意識改革しておいた方がいいでしょう。
しばらくはトーナメント戦はないので、PKを取られるような事態がないことがもっともいいですけどね。

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鹿島アントラーズ08ゲームエントリーサマリー
日頃からブログの記事を整理するにあたって何かいい方法がないかと考えてるのですが、今年は鹿島の試合に関する記事は下記のようにまとめてみたいと思います。
随時更新していく予定です。
基本的にはこーめいが過去の記事を検索しやすいようにという目的のためです。
ご訪問された方で、もし鹿島の試合に関する記事をまとめて読みたいという場合があれば、3/3ジーコの誕生日と覚えておいてください。

02/24(日)いばらきサッカーフェスティバル08(カシマ)
vs水戸ホーリーホック感想
03/01(土)ゼロックススーパー杯(国立)
vsサンフレッチェ広島プレビュー/感想
03/08(土)JL第1節(カシマ)
vsコンサドーレ札幌プレビュー/感想/分析
03/12(水)ACL予選第1戦(バンコク)
vsクルンタイバンク感想
03/16(日)JL第2節(味スタ)
vs東京ヴェルディプレビュー/感想/分析
03/20(水)ACL予選第2戦(カシマ)
vsナムディン感想
03/30(日)JL第3節(カシマ)
vs横浜FMプレビュー/感想/分析
04/02(水)JL第4節(東北電力スタジアム)
vsアルビレックス新潟プレビュー/感想/分析
04/05(土)JL第5節(カシマ)
vsジェフ千葉プレビュー/感想/分析】
04/09(水)ACL予選第3戦(カシマ)
vs北京国安【感想】
04/13(日)JL第6節(埼玉)
vs浦和レッズ【プレビュー/感想/分析】
04/19(土)JL第7節(カシマ)
vsガンバ大阪【プレビュー/感想/分析】
04/23(水)ACL予選第4戦(北京)
vs北京国安【感想】







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いい機会なので審判問題についてもう少し
主役は“警告連発”の家本主審?(スポニチ)
微妙判定連発!敗戦鹿島 大荒れ(スポニチ)
鹿島、審判にやられた!疑惑判定続発で岩政&大岩開幕戦欠場(サンスポ)
鹿島散々V逸に岩政ら停止(ニッカン)
鹿島が抗議文提出へ…PK判定めぐり不服(報知)
鹿島に「家本主審の笛」!2―0から逆転負け(報知)
オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J's GOAL)
ゼロックススーパーカップはレフェリングに対する記事が多くて、広島の優勝が弱冠影に隠れてしまった形になっていますね。
あのゲームでは仕方ないかもしれませんが…。
いよいよJリーグの開幕も迫ってきて、久しぶりに真剣勝負を観れるとこーめいは楽しみにしていたのに台無しにされて本当に頭に来るし、残念でしたね。
Jリーグでもこういう試合がまたあるのかと思うとうんざりしてきます(;-_-)
一生懸命やっている選手が可哀想ですし、こーめいのようにこの試合を楽しみにしていた観客もむなしさが残りますよね。
ましてやお金を払ってのスタジアム観戦者はサッカーの試合を観に行ったと思ったら、家本主演『クズなカード使い~お家騒動で殿ご乱心~』なんて茶番劇を見せられたわけですから。
イエローカード(マホトーン)で選手を黙らせ、レッドカード(バシルーラ)で選手を吹っ飛ばすのはさぞ気持ちがよかったでしょう。

家本主審が笛を吹くこととなった理由
審判委員会は“試金石にしてほしい”という期待も込めて、この日の主審を任せたが、試合をコントロールできなかった(①より)
今季開幕PRの意味もある重要な一戦で主審を務めたことについて、Jリーグ関係者は「偶然ではない。(過去を)払しょくしなくては。試金石だった」とした。Jとしては家本氏に期待をかけての投入だったが、裏目に出たとしかいえない。「ここまで印象が悪いと考えざるを得ない」と同関係者(③より)
昨日、Jリーグ開幕を告げるこの大会の審判に問題の多い家本主審を選ぶなんて完全にスポンサー軽視と書きましたが、どうやら本当に軽視していたようです。
「すぽると」は見ませんでしたが、清水さんが「問題を起こす審判は決まっている」なんて大胆発言をしてくれたみたいですね。
今回の家本主審を筆頭に、選手、クラブ、サポーターから信頼されてないレフェリーはJリーグにたくさんいるわけで、信頼度マイナスからのスタートのレフェリーがまともな信頼関係を築けるのはいつになるのでしょうかね。
Jで順位決定に反則ポイントを導入(ニッカン)
Jリーグではシーズン終了後に反則ポイントによって罰金があります。
上の記事もそうですが、サッカー協会はやたらフェアプレイを推奨しますが、レフェリーがこんな状態でクラブや選手がよりフェアプレイを意識するとは思えませんね。
まともなレフェリングでない理不尽なカードが多々あっては、クラブも選手もカードが多いのはフェアプレイ云々以前にそのせいだって思うでしょう。
それに昨季のUー20W杯、アジア杯では日本代表はフェアプレイ賞をもらいましたよ。
Jリーグの選手のフェアプレイの基準はすでに高いです。
レフェリーの技術向上にこそ早急に力を入れるべきですね。

広島1点目のPKについて
試合後にマッチコミッショナーとVTRで検証した鈴木満強化部長も「何度も見たけど、何がPKなのか誰も説明できなかった」と首をかしげた(②より)
だが同強化部長は「ビデオで見てもPK(に相当するプレー)は確認できなかった」と理由を説明。また「マッチコミッショナーも分からなかったと言っている」と話した(④より)
中立の立場にあるマッチコミッショナーですら「どこのプレーがPKか特定できない」と明かすほど謎めいた判定。Jリーグの審判で9人しかいないSR(スペシャルレフリー)とは思えない試合裁きだった(⑥より)
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は、家本政明主審の判定について「ひとつひとつは大きく間違っていない」と一定の評価をしながら、「十分に試合をコントロールできなかった。選手の信頼を得られなかった」と指摘した。松崎審判委員長はビデオで試合を検証、後半35分に広島にPKを与えた場面を含めて判定はほぼ妥当だったとした。(③より)
試合後に協会の松崎審判委員長がビデオで試合を検証。後半35分、広島にPKを与えた判定はほぼ妥当だったとした(⑥より)
PKの判定については、「スーパーサッカー」で分かりやすい映像を出していましたがまったくの誤審ですね。
松崎審判委員長は何をもって妥当と言っているのか知りたいです。
もっと情報をオープンにしてほしいですね。
日本サッカー協会審判委員長に苦言』でも書きましたが、この人もかなりレフェリーの低レベルさについては認識不足で、ピントがずれていることを言っていますから辞めてもらった方がいいかもしれません。
とにかくJリーグのレフェリーは頭ごなしにカードを出したりと選手を尊重してない人が多いですし、ジャッジはできてももっとも大事な試合をスムーズに運ぶという仕事ができないですね。
それにクラブも選手もサポーターもミスをするなと言ってるわけではありません。
人間ですからミスは仕方ないとしても、そのミスを認めない、訂正しない、改善にあたらないのないない尽くしで同じ問題を繰り返しているから鬱憤が溜まってるわけですよ。
選手はファウルをすれば罰則をうけるわけですし、たとえそれが理不尽な判定でも覆らず、出場停止となれば出場給+勝利給で30万円くらいの減収になるわけですよ。
さらに反則ポイントが溜まれば、クラブは罰金を払います。
こんな不公平な状態でお互い信頼関係が築けるはずがありません。
レフェリーにも誤審ポイントを設けて、一定量溜まれば減収や出場停止にすれば少しは信頼されるんじゃないですかね。

試合終了後の大岩、1発退場について
大岩は「主審とはしゃべっていないし、言葉も交わしていない」(②より)
事態を収拾しようとした大岩が手を叩くようなしぐさをすると、いきなりレッドカード。大岩は「(マッチコミッショナーに)覆らないですかと聞いたら、覆らないといわれた」とぶ然(③より)
警備員に守られながら審判団は退場しようとしたが、家本主審は控室へ入る寸前にきびすを返して鹿島ベンチ前へ進み、レッドカードを突きつけた。その相手は「彼(家本主審)とは言葉も交わしていない」というDF大岩(④より)
試合後には、手をたたいただけのDF大岩が「何もしゃべっていない」のに、侮辱行為でレッドカードを受けた。これも、マッチコミッショナーは、どの行為にレッドカードが出たかは把握できていない(⑥より)
この報道を見る限り、冤罪ですね。
要するにざわついている生徒を静かにさせる先生のように手を叩いたのでしょう。
主審側の主張も聞いてみたいですが、日本では試合後のレフェリーインタビューなんてないですし情報が出て来ないですから困ったものです。

サッカー協会の圧力について
オリヴェイラ監督は試合後の会見で、レフェリング向上への具体策を提示した。「日本サッカー協会からレフェリングに対して、コメントを控えるように言われているが、今日の試合はコメントせざるをえない」とした上で「日本はスポーツ番組などでこういう場面は放送されないが、日本サッカーの進歩のために議論にしてほしい」と強調した(⑥より)
日本サッカー協会がレフェリングに対して各メディアに圧力をかけているのは有名ですね。
⑦の同じオリヴェイラ監督のコメントを見ても明らかです。
それでもネットを中心として、今回の記事や前述した「すぽると」や「スーパーサッカー」など4年前に比べるとかなり突っ込んだものになってると思います。
こーめいはこういう流れは、吉田寿光レフェリーが2005年9月3日に行われた2006 FIFAワールドカップアジア地区予選5位決定戦のウズベキスタン代表対バーレーン代表戦での誤審(PKのルール適用ミス)により、FIFAとAFCから国際審判資格の無期限資格停止処分を受けた辺りからだと思います。
同じ年には新潟でもルール適用ミスがありましたし、家本主審も間違った選手にカードを出すなどという普通ではありえないことが起きました。
つまり、これまでは誤審で何とかごまかせてる範囲のミスだったのですが、ルール適用ミスという誤審レベルを超えたミスが多発してきたせいで言い訳できなかったわけです。
これも極度の審判過保護によるレベル低下が招いた結果だと思いますけどね。

よくレフェリーの判定は絶対だとか、審判の判定に文句を言っても覆らないから仕方ないなんていう人もいますが、よく世界と日本の現状を知らないからでしょう。
日本のレフェリーはその技術(特に試合コントロール)も、サッカー協会の姿勢(審判過保護、ミスを認めない、圧力)も、制度(レフェリーインタビューなし、選手やクラブばかりに罰則)を見ても絶対という存在にまではなってないですよ。
少しでも日本サッカーがいい方向に発展してほしいなら声を挙げるべきですし、4年前に比べて審判問題の扱われ方は少しずつ変わってきています。
今回の件でその変化が顕著になって、改善されていけばいいですけどね。

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【ゼロックスSC感想】ルールを知らない者が多すぎる…の広島戦
結果
3月1日(土) 2008 ゼロックススーパーカップ
鹿島2-2(PK3-4)広島(13:35/国立/27,245人)
[得点者]
49' 本山雅志(鹿島)
52' 野沢拓也(鹿島)
80' 久保竜彦(広島)
85' 佐藤寿人(広島)

感想
気になっていたベンチメンバーですが、遠藤が入っていると知って楽しみだったのですが試合展開が出場できるような状況ではなかったですね(;-_-;)
立ち上がりは両チームとも積極的に入っていい試合になりそうだったのですが、試合勘がどうかと注目していた岩政が12分に退場して相変わらず今季は試合経験ほぼ0です。
10人になった鹿島は青木をCBに、マルキーニョスを少し下げて田代の1トップにします。
1人少なくなったことで広島にポゼッションはされますが、守備の意識をより高めにして攻撃もさせません。
38分には李漢宰まで2枚目のイエローカードで退場となり同数となります。
そこからはオフサイドになりましたが左サイドからいい崩しなど鹿島がいい攻撃を見せました。
前半は全体的には鹿島にチャンスが多かったですね。
後半に入ると本山と小笠原をセンターハーフにし、田代の1トップの下にマルキーニョスと野沢をシャドーにするような形に修正します。
これによって飛躍的にバランスがよくなりました。
オリヴェイラ監督の修正力はさすがですね。
また、それをすぐに実行に移せる選手たちの応用力の高さも昨季通りです。
本山、野沢とミドルレンジからのシュートで立て続けに2点を奪います。
そこからはやや意識が守勢に回ります。
12分に久保が入って、鹿島からは向かい風ということもあって広島のロングボールに押し込まれる展開となりました。
しかし、鹿島のプレスは相変わらずよくきちんと広島の攻撃を封じていましたし、危ない場面も最後の最後は体を張ってきちっと守ることはできていました。
そう、あの不可解なPKまでは…。
これが試合を決める結果となりましたね。
見ていて本当に嫌な予感のするPK判定でした。
意味の分からない判定からでも、得点を取られると相手に勢いが出ます。
1点差にされると前線での悪いボールの取られ方からカウンターを受けて佐藤に同点弾を決められます。
その後はそのままPK戦に突入。
試合中の疑問符な判定に集中力を欠いたのか、ダニーロ、本山がはずし、何度もやり直し、やり直しでの後味悪い最後となってしまいました。

しかし、この試合はルールを知らない者が多かったですね。
ルールを知らない者①
岩政の2枚目のイエローカードですが、ボールを持っているGKから奪えばファウルは当たり前です。
岩政のコメントを読むとGKが片手でボールを持ってたからいったということですが、片手で持ってようと膝でいこうと頭でいこうと、きちんとボールにいってようと反則、イエローカードですよ。
リーガでロナウジーニョ(こちらは頭でボールを奪いましたが)も同じプレイで退場になってましたね。
あのプレイを許したらGKがボールをキャッチした後、よってたかってたこ殴り(あくまでボールめがけて)にしてボールを奪うことができてしまいますから。
すでに1枚イエローカードをもらってる中で、軽率なプレイでした。
たぶん代表のこと含めて、岩政には精神的な焦りがあるのでしょう。
開幕戦は出場できませんから、しっかりコンディションを整えて気持ちを整理してほしいですね。
ルールを知らない者②
広島の1点目のPKはまったくファウルではありません。
ユキッチの縦パスを佐藤?がちょんと浮かせての久保へのパスだったのですが、鹿島の選手の方が完全に早くにボールに寄せて体を入れています。
久保は無理な体勢から強引に蹴ろうとして倒れただけですよ。
それから岩政と李漢宰の1枚目のイエローカードですが、序盤からあの程度でイエローカード出していれば枚数がかさみ、退場者が出るのは当たり前です。
岩政のはアフターで佐藤に入りましたが、ボールを出された瞬間に勢いを止めるようにしていたので悪質なファウルではありません。
何でもかんでもアフターで入ったら即イエローと思ったら大間違いです。
李漢宰の小笠原へのタックルは確かにファウルですが、これも悪質なものではなくボールにいったのが結果的にファウルになっただけです。
あれでイエロー出されてたたらボール奪取なんてできませんよ。
それから青木へのイエローカードですが、足はまったく接触してませんね。
あれだけ近くで見ていて、見れてないんだから審判の適性がないとしか言いようがありませんね。
両チームとも激しいながらもまったく悪質なプレイは見られなかったので、家本主審が試合を怖さなければもっといい試合を見れたはずなんですけどね。
今年もお【家】騒動に悩まされそうです。
ルールを知らない者③
PK戦でのやり直しですが、あれは曽ケ端がきちんと修正しないといけないでしょう。
ちょっと動くのが早いですし、ちょっと前に出すぎですね。
数年前にPKでのキッカーが蹴る前のGKの動きは、横ならいいですが前へは判定が厳しくなりました。
杓子定規な日本のレフェリーならあれくらい厳しく取りますよ。
ルールを知らない者④
最後の鹿島ゴール裏からの乱入者は、気持ちは分からなくないですがいただけないというか進歩のない行為ですね。
確かに国立はピッチまでの距離は遠いですが、乱入しなければレフェリーにゴール裏の抗議の声が届かないですか。
もしそうなら、乱入した者の試合中の声援も選手には届いてないでしょう。
ルールを知らない者(レフェリー)に、ルールを知らない者(乱入者)が抗議をしても説得力はないですよ。
昨季からチームは変わろうとしているのに、変わらない古い考えの人間が足を引っ張るようです。
せっかく普段の1/(9+J2)の試合ではなく、ゼロックスというたった1試合の注目度の高い試合での審判問題という事で、声を大にしてレフェリー問題を批難できるチャンスなのにくだらない考えなしの行動で別の問題を起こしては矛先が鈍るというものですね。
1部の人間とはいえこういう問題は、見てる人にすごく悪い印象を与えます。
ましてや全国ネットですからね。
今季のバスツアーや観客動員数に影響しないといいですが…。
鹿島のことよりも鹿島を応援する自分がたまらなく好きな方たちなのでしょう。
ルールを知らない者⑤
広島戦PK判定めぐり鹿島が抗議文(スポニチ)
鹿島、PK判定めぐり抗議文提出へ ゼロックス杯(サンスポ)
▼日本サッカー協会・川淵三郎会長の話 判定のことは審判委員長に聞いてほしい。両チームとももっと前に攻撃的にいってほしかった。スピードのあるプレーを見たかった。
▼Jリーグ・鬼武健二チェアマンの話 両チームとも疲れで体調が上がっていなかったのか。開幕1週間前にしてはいい試合ではなかった。互いに攻撃的にプレーしてくれれば良かったのだが…。

この人たちは何を言ってるのでしょう?
レッドカードを出された人はピッチから去らなければならないというルールを知らないのでしょうかね。
人数が減ればまず守備からという意識が強くなるのは当たり前です。
早々に退場者が出れば攻撃的なサッカーにならなくても不思議ではないでしょう。
鬼武健二チェアマンは「審判も反省しないといけない」とも言ってますから、意見書を出せば誤審を認められるでしょう。
昨季の大分戦でもありましたが、誤審を認めさせるだけではなく家本主審はクビ、この試合にこのレフェリーを選んだ人間も責任を取るべきでしょう。
家本主審はすでに2006年9月にに、「Jリーグの判定で一貫性を欠く」と判断され1カ月の研修措置後に香港リーグに研修に出ています。
あのきっかけとなった試合も鹿島(お【家】騒動で終わり名古屋)でしたね。
名古屋戦で鹿島が不可解なジャッジからPKをもらって勝ち、そのことにアウトゥオリ監督が文句を言ったのです。
本来ならJリーグのチーム全てがレフェリーの低レベル問題には足並み揃えて対抗しないといけないのに、自分たちが被害を受けた時ばかり声高に叫ぶだけでは何も変わりませんよ。
それから研修に出し、家本主審が研修の結果、Jリーグで再び笛を吹けると判断した部所の人間もきちんと処分されるべきですね。
まったく試合をコントロールできないどころか、プレイをきちんと見れてない場面が多すぎ、試合を壊してるのですから、Jリーグで再び笛を吹かせた判断は完全な間違いです。
さらにスポンサーのゼロックスは怒りの声を上げるべきです。
昨季は川崎のベストメンバー問題で騒がせたJリーグ幹部が、そのときにサポーターに失礼とか言ってましたがその本心はスポンサーのことを考えてというのは明らかです。
もともとベストメンバー規定はスポンサーに対する体裁のために作られたわけですから。
昨季はルールを破っていない現場の判断にまでJリーグ幹部が文句を付けておきながら、Jリーグ開幕を告げるこの大会の審判に問題の多い家本主審を選ぶなんて完全にスポンサー軽視ですよ。
ゼロックススーパーカップは、Jリーグからすればその程度の大会と考えられているのでしょう。
本当にスポンサーの事を考えているなら、もう少しましな審判にするでしょうから。
せっかくの冠番組を台無しにされたわけですから、ゼロックスはJリーグに文句を言うべきですね。
今日の試合を観た人は決してこの大会にいい印象を持たないでしょう。

Jリーグ今季950万人動員目標(ニッカン)
本当に観客増を目指すなら、今日の試合の審判への処分はきちんとすべきですね。
そして、至急レフェリーのレベルを上げるための対策に取り掛かるべきです。
このブログで再三言っていますが、以下の6つのことは早急に取り入れて欲しいです。
①無線システムの導入
②誤審のレッド、イエローカードの審議と取り消し
③試合後のレフェリーのインタビュー
④外国人レフェリーの常時招聘
⑤誤審レフェリーの処分
⑥レフェリー目線CCDカメラの導入

こんなレフェリーが試合を決める後味の悪い試合を見せていては、高いチケットを買ってスタジアムにいくよりテレビで見た方がいいと考える人が増えることは否めないです。
これも再三書いていますが、こーめいがJリーグがおもしろくないと思う最大の理由はレフェリーのレベルが低すぎることです。
そのため、何度も何度も試合を壊されて試合後にやるせないむなしい気持ちにさせられます。
試合を裁くのが家本主審だと知ったサポーターがどんな気持ちになるか、Jリーグ幹部は理解できないですかね。
幼稚園児が見通しの悪い交差点に向かっていきなり駆け出した時の周りの大人の心境と言えば、少しは分かりますかね?
そういうとき高い確率で幼稚園児は転びます。
家本主審も同じくらいの確率で転びます。

Jで順位決定に反則ポイントを導入(ニッカン)
これに関してはもう…(;-_-;)
ちゃんちゃらおかしいわ!!

今季もお金払って審判を見に行く試合が増えそうです( ̄д ̄)

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