鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第9節感想】分かりやすぅっ…の神戸戦
結果
鹿島2-2神戸(19:00/カシマ/10,221人)
[得点者]
65' マルキーニョス⑥(鹿島)←野沢拓也③
70' 吉田孝行(神戸)
87' 大久保嘉人(神戸)
88' マルキーニョス⑦(鹿島)←ダニーロ③

感想
今日は平日のナイターということでライブアントを聴いていました。
もちろん映像は見えないのですが、今後の課題がはっきり見える試合だったと思います。
予想スターティング&ベンチメンバーがぴったんこだったので、今日はいけるかなと思ったんですけどね…。
まず攻撃に関してはマルキーニョス、田代、本山、野沢と前線が好調時のメンバーに戻りました。
ダニーロは切り札として起用され、実際に同点となるアシストをしました。
要するにサイドバックの攻撃力が落ちているということを含めて考えて見ても、このスタメンと切り札ダニーロのパターンだと得点が取れる(特にマルキーニョス)ということです。
千葉戦以来の2得点ですからね。
そして守備に関しては、Jチーム相手にはゼロックスを含めて昨季31節の横浜FM戦以来前半の失点はありません。
そこは計算できるところです。
しかし、1点を守りきれないのはやはり両サイドバックが替わっていることが大きいです。
攻守においてイバ、篤人と伊野波、石神のレベルの違いもあります。
攻撃力が落ちてるということは反面守備にも影響しますからね。
そして、何より4枚のうち2枚替わっているというのは連携面も含めて総合力に目に見えづらい影響も与えており、それがここのところの失点に繋がってるものと思われます。
それが大岩→中後の交替でより顕著になりました。
普通DFラインを3枚も変更したら守備力が大きく落ちるのは当たり前です。
混乱するのは目に見えていたと思うのですが、オリヴェイラ監督はどうしてあんなカードを切ったのでしょうか。
大岩はケガだったのでしょうかね(追記:やはりケガだったみたいですね)
また、全体的に連戦で疲れがあり、集中力を欠く場面もここのところあります。
G大阪戦の守備では及第点のパフォーマンスを見せていた両サイドバックもコンディションの低下が目に見えていますね。
この試合では計算できる部分とできない部分がはっきり出ました。
要するに現在の鹿島は、連戦でコンディションの落ちたスタメン>控え選手なわけで、連戦でコンディションの落ちた控え選手<フレッシュな控え選手となっているわけです。
これからの課題としては、計算できる部分を増やすこと、つまりチーム力の底上げですね。
それは若手の成長、中田浩二、澤、第3の外国人の補強などが上げられます。
4月は前半戦でもっともハードな月でもあって結果は思わしくありませんでしたが、夏にチーム力の底上げができればそれほど悲観することはないでしょう。
そして最後にサイドバックはケガ人が復帰するまでフレッシュな選手を使った方がいいということです。
ただ、オシムも言っていたように特に若い選手はダメだったからと言ってすぐに替えては成長できませんし、メンタル面を考えても落ち込んでしまう場合もありますからね。
極端な例を出すと、マスコミのスターシステムで持ち上げられた若い選手がその後少しパフォーマンスが落ちると見向きもされなくなり、そのまま消えていくということがあります。
それとは規模が違いますが、似た現象が起きてしまいますからね。
それゆえにオリベイラ監督は若手の起用にはいつも慎重です。
コメントでも意図的にかばっているように感じますが、ここら辺りの起用は監督としても難しいところです。
サポーターは若い選手のパフォーマンスが悪かったら気軽に別の選手を出せと言えますが、実際の現場は若い選手のメンタルもケアしながらやっているのでなかなかそういうわけにはいきません。
監督が1番我慢して使っているという感じでしょうね。
マルキーニョスは単独得点王に返り咲きましたが、チームは首位に返り咲くことはできませんでした。
でも、首位とはまだ勝ち点わずか1差ですからね。
また中2日で川崎戦ですが、明日から5月に入りますし運気もよくなるとポジティブに考えたいです。

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【J1第9節プレビュー】攻撃はシュートで終わろう…の神戸戦
明日は19:00からカシマスタジアムで神戸戦です。
天候は晴れ、気温はそれほど上がらずナイターですから選手としても動きやすいかもしれません。
連戦の中だけに助かりますね。
選手のコンディション、ケガ人の復帰状態が気になりますが、ホームですからここは勝ち点3を狙うのみです。

これまで対戦
リーグ戦の通算成績は14勝2分4敗で、カシマスタジアムでの対戦は8勝1分1敗です。
大宮戦同様に相性のいいチームと言えますが、神戸は近年いい補強してチーム力を上げて来ています。
その証拠に昨季は2試合とも接戦でしたね。
05節△鹿島1-1神戸△(ホムスタ)
28節○鹿島3-2神戸●(カシマ)

アウェイでの試合は誤審PKによって先制されるも、ファボンの度肝を抜くフリーキックで追いついて引き分けでした。
ホームでの試合もセットプレイから先制されるも、ケガのマルキーニョスに替わって先発した興梠が2発、田代も得点して勝利しました。
北京国安戦、大宮戦とセットプレイから失点してますから十分気をつけたいところです。
そして、前節に得点した興梠の連発に期待したいです。

不在メンバー
鹿島:篤人、イバ(以上ケガ)
神戸:金南一(出場停止)、レアンドロ、朴康造、茂木(ケガ)

前節途中出場した本山、そして大事を取っていると言われてるマルキーニョスは願望も含めて先発復帰と思います。
鹿島異例!5月末11連休(報知)
復帰まで3週間と診断されていた篤人は見込みより1週間~10日遅れているそうで、両サイドバックがいないのは痛いです。
篤人がいない試合はルーキーイヤーから勝率悪いイメージがあるのですが、誰か計算してくれる人はいないものでしょうか…f(^^;)
大宮戦を見ても物足りないのは替わりに出ている選手、そして途中出場した選手のパフォーマンスです。
とても自分たちがレギュラーを狙っているという気迫を感じられませんでした。
明日は気合いの入った勝つためのスパイスになるようなプレイを見せてほしいですね。
神戸は前節でイエローカードを受けた金南一が出場停止。
レアンドロをはじめケガ人がいますが、長期離脱なのですでにある程度はその穴を埋めている状態でしょう。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
布陣は4-4-2です。
田代、マルキーニョス
本山、野沢
青木、小笠原
石神、大岩、岩政、伊野波
曽ケ端

両サイドバックは仕方ないですが、前線はもっとも機能していた開幕直後の布陣に戻してほしいです。
控え選手は小澤、笠井、中後、増田、ダニーロ、興梠、佐々木と予想しておきますが、おそらく違うでしょう。
ここ数試合、サイドバックの攻撃力の低下が顕著になっているので、こーめいは左に守備専門で伊野波、右にもっとも突破力のある笠井がいいと思います。
先発でないにしろ、得点を取りに行く状況になった場合は必要なカードでしょう。
DFラインのメンバーは替わってますが、失点の原因は集中力の問題ですからね。
守備では90分集中して、攻撃では90分気迫を保つことが勝利へのアプローチとなるはずです。
あとはシュートです。
大宮戦でも後半途中まではある程度ゲームをコントロールはできていたんですよね。
でもその時間帯に攻撃がシュートで終われてないから、相手に脅威を与えることもできてないですし、リズムも完全に掴めませんでした。
得点が取れない状態が続くとどうしても大事に行き過ぎて打てるチャンスで打たず、より確実性を重視してしまいます。
攻撃はシュートで終わるというのは基本ですから、チャンスがあったら強引にでも打っていってほしいです。
ヴィッセル神戸
こちらも布陣は4-4-2ですね。
鹿島に比べたら中盤のサイドが開く感じでしょうか。
言うまでもなく、前節2得点で調子を上げてきている大久保には要注意ですね。
FW大久保、最強DF陣崩す(ニッカン)
C大阪時代からやられてる印象があり、ニッカンの記事にもあるように本人も世間も鹿島は大久保が苦手という意識を持ってるようです。
しかし、だからと言って大久保が怖いということはなく、リーグ戦では3得点(PK1)されているも1勝1分と得点された試合は負けはないんですよね。
こーめいはむしろここらで一発勝ち点3が怖いです。
お後がいいんだか悪いんだか…。

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【J1第8節感想】流れは悪いよ、どこまでも…の大宮戦
結果
大宮1-1鹿島(16:00/NACK/13,072人)
[得点者]
27' 興梠慎三②(鹿島)
75' 小林慶行(大宮)

感想
うーん、とりあえず今日のところは多くを語ることはないです(;-_-)
本山がケガでベンチスタートということもあってフォーメーションは4-4-2、スタメンの興梠が相手の連携ミスながらゴールを決めて勢いがつくかとも思ったのですが…。
特に後半ですけどコンディションの差が出ましたね。
セットプレイからの失点は悔やまれます。
終了間近もポストや相手のシュートミスに助けられたりしましたが、セットプレイからの失点がなければ決定力の差、勝負強さの差というよくある試合に持っていてたんですけどね…。
全体的には負けなくてよかったという印象の試合です。
結果とともに試合内容はよくはなかったですし、慰めは首位との勝ち点差が縮まったということくらいでしょうか。
悪い流れに取り込まれてますから、この流れを変えるためのそれ以上の強い気持ちが必要ですね。
これからどのチームも連戦になりますが、その間にケガ人が復帰してきてくれれば変わるスイッチになるかもしれません。
それにしても現在は本当に強いチームというのがないですね。
中断となる13節までにさらに混戦となりそうです。

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【J1第8節プレビュー】とにもかくにも先制点を!!…の大宮戦
明日は16:00からNACK5スタジアムで大宮戦です。
天候は晴れ、今日の寒さに比べたらかなり温かい1日になりそうですね。
試合内容うんぬんよりも、とにかく勝利してここのところの悪い流れを払拭したいところです。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は5勝1分となっており、すこぶる相性のいい相手です。
5節△鹿島0-0大宮△(鹿島)
21節○鹿島2-1大宮●(熊谷陸)

昨季は序盤まだチームが出来ていなかった段階でのホームでの対戦は、相手が10人になりながらもスコアレスの引き分け。
この試合をきっかけに鹿島は徐々に調子を上げていきました。
8月のアウェイでの対戦はなんと熊谷、蒸し暑さに加えて豪雨、先制点、退場に苦しめられながらも逆転勝利でした。
ロスタイム、増田の魂の逆転ヘディングゴールには興奮しました。
今節は名古屋が破れましたし、再び大宮戦をきっかけに鹿島が再浮上できたらいいですね。

不在メンバー
鹿島:篤人、イバ、本山、マルキーニョス
大宮:内田(微妙)

ご存知の通り、鹿島は現在ケガ人が多いです。
しかし、篤人はすでにランニングを開始しており、本山、マルキーニョスは軽傷で微妙といったところです。
しかし、イバのケースもありますから無理はせずにきちんと治して復帰してほしいですね。
大宮は前節に負傷した内田が微妙、橋本、藤本らがケガから復帰してベンチ入りしそうです。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
北京国安戦では4-2-3-1でしたが機能しませんでしたから、こーめいは4-4-2がいいです。
田代、興梠
ダニーロ、野沢
青木、小笠原
石神、大岩、岩政、伊野波
曽ケ端

控え選手は小澤、笠井、船山、中後、増田、遠藤、佐々木あたりかなと思います。
ケガの具体次第では、本山とマルキーニョスのスタメン、ベンチ入りもあるでしょう。
オリヴェイラ監督は経験重視かつ若手は慎重に使うタイプの監督で、特に北京国安戦ではシステム<経験ということで布陣を変更してきました。
この方針は一貫しているから悪いことではないです。
ただ、この3試合では先制点を取れなかったことが大きな誤算でしたね。
得点を取りにいかねばならない場合、経験という観点から行けば増田→興梠→佐々木となりますから、どうしても交替カードの切り方が鈍くなってしまっていました。
ダニーロを切り札として使えていた場合は問題なかったですから、ケガ人の多さも響いてきていると言えます。
もし先制できていれば興梠、佐々木を使いやすかったですし、守りの選手で経験もある中後という選択もできますから。
しかし、ケガ人が増えてきている以上チーム力の底上げも兼ねて今は若さ故の勢いを利用するのもいいと思います。
興梠、佐々木、遠藤、笠井あたりをスタメンで使って思い切りやらせ、状況に応じて経験のある選手を交代カードで使う方が今の流れを変えられそうです。
もちろん4人全員を一気にスタメンで使うのは無謀ですが、1、2人は起用していくのもありかなと。
あとは興梠と佐々木の使い分けもポイントです。
興梠はスピードと加速力が、佐々木はゴール前のポジショニングセンスとフィジカルの強さがあります。
そのため、アウェイの北京国安戦のように相手が得点を取りに来ている状況では興梠。
浦和戦、G大阪戦のように鹿島は得点を取りに行って相手を押し込んでる状況では佐々木。
こういう使い分けが大事になってきますね。
相手が得点を取りに来ていれば、スペースもありますしカウンターが有効ですから興梠は存分に力を発揮できます。
相手が引いて守ってゴール前を固めていれば、スペースがなくてもポジションニングやフィジカルで勝負できる佐々木が生きます。
また、佐々木はドリブルもありますからフィジカルを生かして突破もできますからね。
昨季アウェイのレイソル戦でマルキーニョスの決勝ゴールをアシストしたプレイはまさに佐々木の良さが出た試合と言えるでしょう。
まあ、先制点を取れれば問題ないんですけどね。
この3試合は無得点ですし、明日は本当に先制点が大事になってきます。
苦しい時はセットプレイからが鹿島のスタイルですから、小笠原と岩政コンビの炸裂に期待です。
大宮アルディージャ
今季はまだ大宮の試合を見ていないのですが、チーム全体で高い位置からプレスをかけて中盤を制圧して攻撃を展開するというポゼッションサッカーをやってるようですね。
前節はスコアレスドローながらも浦和を圧倒したようです。
G大阪戦同様に中盤のバトルが鍵となってきそうです。
しかし、鹿島は今季まだ中盤の構成力で負けたことは1度もなく主導権は握れると思います。
中3日なのでコンディション次第というところもありますけどね。
でも、ロングボールを放り込まれるよりは鹿島としてはやりやすいと言えます。
デニス・マルケスがチームにフィットしてきており、ボールを収めてタメを作り攻撃の起点となっているのでここを抑えたいですね。
あとはいいミドルシュートが飛んでる印象なので、きっちりケアしたいところです。
本当にマジでとにもかくにも先制点が重要です。
序盤からシュート意識を高く持って、ガンガン打っていってほしいです。
シュートを打てばきっと何かが起こります。

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鹿島選手、20歳の今昔
こんばんは、フリークス5月号に熱中していたら電車を乗り過ごして国分寺に着いてしまい思わず、「ヤバッ、武蔵小金井過ぎてる」と声に出して乗客に乗り過ごしたことがバレバレとなるも、電車を降りるときとっさに、「まあ、いいか。今日から国分寺に住もう。いい物件あるといいな♪」と言って、嘲笑を浮かべていた乗客の表情を驚愕に変えたこーめいです。

そのフリークス5月号は20歳の誕生日を迎えたということで表紙は内田篤人と佐々木竜太選手です。
2人とも笑顔がすごくいいですね(^_^)
そんな2人の二十歳をテーマにしたトークから始まります。
篤人とヨヨの独特な掛け合いは紙面では微妙に伝わりにくいなぁと思いながら楽しみつつも、その後に掲載されていた9年前に同じく成人を迎えた4人の選手にこーめいはついニヤけてしまいました。
小笠原満男、曽ケ端準、本山雅志、中田浩二、いわゆる79年組ですね。
どうやら20歳のときにアンケートに答えてもらっていたらしく、直筆のアンケートが掲載されています。
27もの質問があるのですが、目を引いたのをピックアップしていきたいと思います。

Q.「もし女性だったら結婚相手はどの選手?
無茶ぶり満載の質問ですね(^^;)
曽ケ端:「小笠原
小笠原:「曽ケ端
この2人のラブラブぶりを想像するとちょっと気持ち悪いですねぇ(^^;)
しかし、見ていて思わず笑っちゃったのはこの人の答えです。
本山:「オガサワラ
本山の小笠原ラブはもうすでにこの頃からだったんですね。
一方通行も相変わらずのようですf(^^;)

Q.「この世でいらないと思うもの3つ?
曽ケ端:「戦争、蚊
中田:「銃、核兵器
ここら辺りは誰でも普通に考えるところですよね。
小笠原:「あくま、ようかい、税金
いやいや、普通に生活してたら悪魔も妖怪にも巡り合わないから必要不必要の問題じゃないと思うのですが…。
しかも2つ目までファンタジー満載できてるのに、最後だけ「税金」ってやたら現実的ですし…。

Q.「最近、怒りを感じたことは?
中田:「ソガに車をぶつけられた
Q.「今までで怖いと思った瞬間は?
曽ケ端:「事故の瞬間
繋がった、たった2つの質問で9年前の出来事が繋がった!
Q.「1億円の宝くじが当たったら
曽ケ端:「車を買う
Q.「大切にしている宝物は?
曽ケ端:「
こんなに車を大事にしてるのにぶつけちゃったんですね(^^;)
ケガがなくて何よりでした。

Q.「カシマでよくいく店は?
全員:「コンビニ
質問者の意図はきっと別なところを想定していたと思います(^^;)

Q.「10年後の自分に一言
曽ケ端:「がんばれ!
小笠原:「へこんでんじゃねぇーよ!!
本山:「もっと頑張れ!!
この3人はらしさを出しつつも、まあ普通って感じのメッセージです。
しかし、残りの1人は…。
中田:「結婚しろよ
預言者かよ!!
来年、09年がちょうど10年後ですね。
すんごいタイムリーな答え(⌒o⌒)b

いや~、若いっていいですね(^_^)

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【ACL予選感想】浦和戦から悪い流れに突入…の北京国安戦
結果
北京国安1-0鹿島(21:00/北京)
[得点者]
44' チアゴ(北京国安)

感想
ホームでの対戦より選手はずっと動けていました。
序盤こそ北京国安がホームということもあり、勝たなければいけないということもあり、押し込んできました。
この日の鹿島は4-2-3-1のようなフォーメーションで、前線にマルキーニョスがいないこと、1トップなところが大きく影響してプレスがかからないときが見られましたね。
それでも、中盤の構成力で勝る鹿島が徐々に試合を支配していきます。
しかし、1トップのためゴール前に人が少なくあまり形になってませんでしたね。
左サイドでダニーロ、野沢、イバらがタメを作って右サイドが大きく開くのですが、そこに伊野波が飛び込んで来ません。
何とかサイドを突破してもこの日のクロスの精度は終始悪かったですね。
北京国安もチアゴがチャンスを向かえながらもやはりプレッシャーの厳しいゴールまではシュートミスなどが多く、これは気をつけないといけないのはセットプレイだけだなと思っていたらそのセットプレイから決められてしまいました。
ファウル取られた瞬間、これは決まったなって思いましたね。
前半終了間近ということもあってか選手たちは完全に集中力を欠いてマーク放ったらかしで歩いてましたから。
1点のビハインドを負って後半は攻めたい鹿島でしたが、イバはおそらくケガでいきなり石神に交替。
試合もうまく北京国安に守られながらのカウンターにあってなかなか思うように進めることができません。
クリアするボールを拾われ、パスミスも乱発してかなりリズムが悪い時間帯が続きましたね。
そんな中、本山もケガなのか増田に交替、最後は興梠を入れますが、どの選手もところどころは持ち味を見せるのですが、焦りがあって効果的な動きができていませんでした。
ここら辺は若さですかね。
特に疲れもある田代は持ちすぎたり、肝心なところでミスしたり、迷ったりでブレーキになってました。
1点差の勝利では得失点差で大きく不利となる北京国安は最後まで守ることはせず、終盤はかなりスペースがありました。
鹿島の選手は焦ってロングボール1発を狙いすぎてボールを失う悪循環でしたね。
それでも、クロス1つ丁寧に通して入ればというシーン、シュートが枠に行けばというシーンはあったのですが、最後までまったくゴールの匂いがすることなくタイムアップとなりました。
これで北京国安とは勝ち点9で並びました。
両チームの対戦成績とその得失点差はまったくの五分ですから、勝ち点が並んだ場合は得失点差勝負となります。
鹿島は+14、北京国安は+4です。
クルンタイバンクとナムディンに負けるということは考えにくいですから、鹿島が有利なことに変わりはありませんが、これで残りの試合を消化試合にすることができなくなりましたね。
しかも3試合連続で無得点、明らかに浦和戦から流れが悪くなっています。
サッカーではいいリズムのときに何でもないトラップをミスしてタッチを割って相手ボールにしてしまったことで、試合の流れが相手に移るということはよくあります。
浦和戦のビジュアル問題が完全にチームの勢いを削いでしまいましたね。
実際にあのせいでサポーターの意識も散漫になってますから。
それでも早々に当事者を処分してすっきりさせていればよかったですが、代表の人間が自由と自己責任という意味を理解しておらず、これまで通りうやむやにしてるので悪い流れを引きずってますね。
自由とはルールとマナーの範囲であるからこその自由で、何をやってもいいというわけではありません。
自己責任とは仲間を隠して責任をうやむやにすることではありません。
いくら口先だけで熱いことを言っても根本的な考えが間違っていては、正しい方向には向かわないです。
そもそもネットで意見を求めておいて話し合いのすべてをネットに載せないというのはフェアなやり方ではないですね。
単に体裁を保つためのポーズでしかなかったのでしょう。
こういう当たり前のことに気付いて意見する人間も周りにいないんでしょうね。
隠したい、ごまかしたいという人間のすることです。
言ってることも完全に矛盾してますからね(笑)
浦和戦のF文字を企画した人間は鹿島アントラーズの足を引っ張るのが目的でやったのでしょうから、うまくいってよかったですね( ̄曲 ̄)
そうでなければあんなことするはずないですし、きちんと自ら名乗り出て処分されるでしょうから。
しばらくこの悪い流れは続くかもしれませんね。
というより何も改善されそうな気配はなく、浦和戦のような問題はこれまでもそうであったようにこれからも繰り返し起きそうです。
鹿島フロントに強くメールしてみますが、フロントの方も相変わらず放ったらかしですね。
鹿島は次々とスポンサーが名乗りを上げてくれるようなチームではなく、かなりの営業努力をしてると思います。
今後、スポンサーになってくれるようお願いに行った企業に、「鹿島?あのトステムのロゴの入ったユニフォームを来てF文字掲げたチームでしょ?」って言われてたら、フロントの人間は返す言葉があるんでしょうかね。
「サポーターの蛮行には見て見ぬふりです。でもスポンサーになってください」とでも言うつもりでしょうか?
こういったことを放置しておくとそういった根本的な基盤すら崩れて来ますよ。
そのときに問題を解決すれば10のエネルギーで済むのに、それを先延ばしにしていたら解決するのに余計なエネルギーを必要とします。
同じ問題でも10回先延ばしにすればそのときに10のエネルギーでは済みません。
10×10=100でもありません。
それ以上のエネルギーが必要となってきます。
それでもまだ解決できる余地があればいいですが、気付いたときには取り返しがつかない状態になっていることもあるでしょう。
鹿島がそうならなければいいですが…。
もうなってるのかもしれませんけどね。

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北京五輪組合せ決定!!日本は大丈夫か!?
北京五輪組合せ抽選速報(J's GOAL)
グループA】(上海)
コートジボワール
アルゼンチン
オーストラリア
セルビア

グループB】(天津)
オランダ
ナイジェリア
日本
アメリカ合衆国

グループC】(瀋陽)
中華人民共和国
ニュージーランド
ブラジル
ベルギー

グループD】(秦皇島)
韓国
カメルーン
ホンジュラス
イタリア

ついさっき北京で抽選が行われて北京五輪組合せが決まりました。
日本はグループBでオランダ、ナイジェリア、アメリカと同じ組になりましたね。
こーめいは五輪の各国代表選手まで多く把握してるわけではないのであくまで印象ですが、もっともまずいグループに入ったのでは…?(^^;)
ただでさえ、日本はまだチームがまったく固まってないので予選突破はかなり厳しそうですね。
ナイジェリアはU-20W杯でも同じグループになりました。
その時の対戦はスコアレスドローの引き分け、両チームとも予選突破しています。
日本はベスト16でしたけど、アメリカ、ナイジェリアは準々決勝まで行ってるんですよね。
まあ、トーナメント1回戦の対戦相手の運、不運はありましたけど。
日本同様この世代の選手も多くメンバーに入ってると思います。
オランダはなんだかんだで強そうです。
やっぱりバベルなんかもメンバーに入っちゃうんでしょうね。
あとはエマヌエルソンとか。
すでにこーめいは今からでも監督を替えた方がいいんじゃないかってくらい弱気になってます(;´д` )
トゥーロン国際大会(5月20-29日・フランス)ではオランダ、フランス、チリと対戦するそうですから、そこでオランダとの力関係は図れますね。
そして、6月12日あるカメルーン戦でもいい結果を残せればなんとか本番でもやっていけそうです。
なんとしてでも予選突破してほしいですね。

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【J1第7節感想】一進一退!!白熱の攻防…のG大阪戦と中田浩二加入
結果
鹿島0-0G大阪(16:00/カシマ/17,292人)

感想
時間もなく、得点もなかったということで感想だけさらっといきたいと思います。
試合は本当に互角、中盤での攻防から鹿島が攻め込む時間もあれば、G大阪が押し込んでくる時間もありながら、どちらのリズムにもならないという展開でした。
どちらもチャンスをあまり作れない中、それでも決定機をいくつか作り出し、両チームともそれを決めていれば…、そういう試合でしたね。
ホームですしやっぱり勝てなかったのは悔しいですが、試合自体はすごくおもしろかったです。
捌きやすかった試合というのもありますが、吉田主審はいいレフェリングしてたのもよかったですね。
ただ、後半のロスタイムが前半と同じというのはちょっと短いかなと思いましたけど。
オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J's GOAL)
課題について書こうと思いましたが、試合後のオリヴェイラ監督がすごく的確なコメントしてくれているので抜粋で済ませたいと思います。
前節レッズ、今節ガンバは本当に強力なチームでもありますし、彼らがそのなかでも5人6人と守備の人数をかけて、前には2人あるいは3人というくらいしか残さず対応してきているということを考えれば、それが今後増えてくる状況じゃないかと思います。相手が引いて守ってカウンターを狙ってくるというのは、うちを研究してくるという部分もあります。ただ、我々が今年、そういう状況になるというのは予想していたことですし、それをどうやって崩すのかというのを練習してきています。まだ微調整しないといけないところがありますし、そこのところをみんなでやり続けることが非常に重要なんじゃないかと思います。新たな成長というのが見られるようになりますし、この2節ともこれだけ強力な相手を抑えて、相手を押し込んでサッカーが出来ているというのは、このチームの成長・成熟なんじゃないかと思います。あとは、もう少し先の部分で生まれてくる状況への対応になると思います
まさにその通り、こーめいの言いたかったことを全部言ってくれました。
そして、その対策にもきちんと取り組んでるようです。
さすがオリヴェイラ監督ですね。
1つ言わせてもらうならやはりシュート意識をもっと強くしないといけないなと思います。
G大阪15本に対して、鹿島は11本ですからね。
こういう試合では2トップは必然とマークが厳しくなるので、その後ろのポジションのシュート意識が大事になってきます。
この点でも野沢がいてくれたら助かるんですけどね。
この試合では本山は高いポジションを取ってタメを作ったりシュートを打ったりもしてましたが、ダニーロともどももっと強引に狙いにいっていいと思います。
そうすれば逆にパスも生きますし、他の選手がフリーになれたり、スペースができたりしますからね。
勝ちたかったという気持ちはありますが、G大阪相手に引き分けは悪くはないですし、連敗という最悪の展開は免れました。
そして何より素晴らしい試合をしてくれましたからね。
両サイドバックに入った石神、伊野波もよくG大阪の攻撃を抑えたと思います。
さらにケガ人も戻りつつあります。
ポジティブな要素はたくさんあるので、次の北京国安戦に勝利してACLの予選を早めに決着つけたいところです。
今季のJリーグはいつにも増して混戦になりそうな予感がしますね。

中田浩二選手と合意(鹿島オフィシャルサイト)
そんな混戦になりそうな予感を覆してくれそうな要素は夏の補強ですね。
このタイミングは予想外でしたが、中田浩二の復帰が決まりました。
現状を考えて選手層、特にケガ人が出たときはいささか苦しいので、リーグ戦連覇、ACL、カップ戦を戦っていく中では必要な戦力でしょう。
とりあえずケガをしっかり治してくださいね。

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【J1第7節プレビュー】中盤のガチバトル!?…のG大阪戦
明日は16:00からカシマスタジアムでガンバ大阪戦です。
ここ数日、関東地方では雨の強い日が続いており、寒さもありますね。
こーめいは思い切ってコタツを片付けて衣替えしたのに、この天気と寒さの中を涙目で毎日を過ごしているところです(>_<)
明日も天候は雨ですが、雨足は弱いようです。
15時以降は曇りという予報なので、浦和戦のようなピッチ状態かもしれませんね。
ただ、かなり風が強いようなのでプレイにも影響するでしょうし、観戦するのも対策をして行った方がいいかもしれませんね。
それでも昨季の大分戦の風雨に比べれば、このくらいの天気は東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテンの最後の落ちるところ程度…と思いたいところです。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は20勝4分12敗となっています。
しかし、鹿島としてはテンションを上げるには昨季の成績だけで十分でしょう。
●鹿島0-1G大阪○(カシマ・リーグ戦)
●鹿島1-5G大阪○(金沢・リーグ戦)
●鹿島0-1G大阪○(万博・ナビスコ杯)
○鹿島3-2G大阪●(カシマ・ナビスコ杯)

昨季リーグ戦で勝利していないのはG大阪だけ、2敗を喫したのもG大阪だけです。
ナビスコ杯を入れても1勝3敗となっており、しかもその1勝もナビスコ杯敗退が決まった試合で歓喜に湧く勝利ではありませんでした。
しかし、昨季のG大阪戦は鹿島にとっても大きなターニングポイントでもありました。
リーグ戦の大敗ではオリヴェイラ監督がゴール裏まで足を運んでくれてさらなる信頼感が強まりました。
選手はこの試合の大敗を受けて攻守のバランスに気を配り、徐々に修正されてよくなって行きました。
また、ナビスコ杯敗退となったホームの試合では、選手たちが精神的に強くなりましたね。
特にシジクレイのゴールを許してしまった岩政は、この試合から変わりました。
鹿島の終盤からの爆走、そしてリーグ戦と天皇杯優勝の影には間違いなくG大阪相手に悔しい思いをした経験があったのです。
前節に今季初頃星を喫して連敗は免れたいところですし、何より明日はホームですから絶対に勝たなければなりません。
昨季の借りをノシ付けて、手痛い恩返しといきたところですね。

不在メンバー
鹿島:野沢、新井場、篤人
大阪:加地、播戸

ケガをしている鹿島の主力3人ですが、エルゴラッソ情報によると順調に回復中だそうです。
篤人「だいぶよくなってきている」
新井場「毎日治療やけど(復帰は)もうすぐちゃうか」
野沢「かなり楽になっている」

3人ともこのようにコメントしており、J's GOALでも、『新井場・野沢の両選手については「明日の朝の状態を見て決める」(オリベイラ監督)という状態まで戻ってきている』ということです。
明日の天候が雨ということ、23日には北京国安戦があることを考えるとあまり無理はしてほしくないですし、かといってG大阪相手にはなるべくベストの布陣で臨みたいというのもありますから、判断は難しいところでしょうね。
加地、播戸は欠場…19日鹿島戦(報知)
G大阪の方も主力2人を欠いての布陣ですから、痛いのはお互い様ですね。
両チームともケガ人を抱えながらリーグ戦、ACLを戦っていますから、こういうところで控えの選手が結果を出して勝てると自信になるでしょうね。
やはり絶対に負けられない一戦です。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
フォーメーションはいつもの4-4-2です。
田代、マルキ
ダニーロ、本山
青木、小笠原
石神、大岩、岩政、伊野波
曽ケ端

両サイドバックは左に石神、右に伊野波がもっとも可能性高そうですね。
詳しい理由は後述しますが、G大阪相手だと左に伊野波、笠井を配置してもおもしろいかなと思います。
控え選手は小澤、笠井、船山、中後、増田、興梠、佐々木あたりでしょうか。
野沢、新井場の出場は現段階では微妙ということですからスタメンに名を連ねる可能性もありますし、ベンチに入るかもしれませんね。
昨季のナビスコ杯2戦目のような本山の飛び出しからのゴールにすごく期待しています。
野沢不在となれば絶対にああいう前線へ入っていく動きが必要ですからね。
それとオリヴェイラ監督にかなり期待されているであろう遠藤はベンチ入りしてるのですが、なかなか出番がない状態が続き、こーめいとしてはもどかしい限りです。
きっとチャンスは来るのでアピールし続けてください。
ガンバ大阪
新潟戦を観たかったのですが、時間がなくて断念…。
試合内容は分かりませんが、どうやらフォーメーションは4-4-2で固まったようですね。
ACLでは3バックでもやってますが、リーグ戦は4バックでいくのでしょう。
バレー、山崎
二川、ルーカス
明神、遠藤
安田、山口、中澤、橋本
藤ケ谷

こんな感じになると思います。
調子を上げているバレーにも要注意ですが、ボランチに入っている遠藤が後方から展開して、サイドに入ったルーカスがうまくタメを作る、この遠藤-ルーカスのラインが攻撃の生命線なのでしょうからここをケアしないといけないですね。
ルーカスはかなりやっかいな存在になりそうなので、その対策として守備ができる伊野波、ブラジル仕込のディフェンスとスピードのある笠井を左サイドで使い、青木と連携しながら抑えるというのもいいかもしれませんね。
オフザボールではルーカスが使われる動きをして、ボールを持ったらしっかりタメを作って周りを使う仕事をしています。
フォーメーションは違いますが、昨季3-5-2をしていた川崎の中村とマギヌンもこういったいい関係を作ってましたね。
川崎の不振の理由としては、マギヌンがいなくなって中盤のバランスが崩れたことが大きいと思います。
だから鹿島も本山が守備に回りすぎるのではなく、06シーズンのようにできるだけ相手ペナルティエリア近くでプレイしてほしいですね。
遠藤にはいいボールを入れさせないようにプレスをしつつ、そこからあまり下がらないでいた方がいいと思います。
G大阪はシジクレイが退団し、新外国人のミネイロがあまり期待してたほどでなく、水本も代表に引っ張りまわされてたせいかいまひとつ調子が悪いようです。
そのためかACLでも派手な得点の取り合いとなっており、守備には付け込む隙は十分にありそうですから、逆に攻撃的に行って相手の攻撃を封じるという作戦も有効だと思います。
鹿島の選手は口を揃えて中盤のガチバトルとなるだろうと言っているので、攻守において攻撃的な意識で中盤を制圧してほしいですね。
しかし、天候も考えると状況によっては田代の頭を使うなど臨機応変な対応も必要でしょう。
かなりいい試合になりそうなので、ここで競り勝ってこれからの戦いに自信をつけたいですね。

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日本代表候補トレーニングキャンプメンバー発表
寺田、香川ら初招集4人含む28人選出(サンスポ)
4/21~23日に行われる合宿のメンバーが発表されましたね。
鹿島とG大阪はACLがあるため、今回は選出対象外です。
そのため、特にこーめいが特に思うこともないのですが、注目の1つは若い長友、香川が選ばれたということですね。
共に先日のアンゴラ戦でいいプレイを見せており、これからが楽しみな存在です。
若い選手が合宿に参加することで得られるものは大きいでしょうし、その発掘も必要なことでしょうが、こーめいはとりあえず早くフル代表のチームの基礎を作ってほしいという気持ちですね。
基礎がなければ若い選手もアピールしづらいでしょうから。
まあ、アンゴラ戦を見ると2人ともクレバーな選手のようなので問題ないかもしれませんけど。
そもそも次の試合は5月のキリン杯なのに、鹿島、G大阪の選手を招集できないこの時期の合宿自体に何の意図があるのかいまいち分かりかねますが…(^^;)
若い2人に加えて栗原、徳永、中村、西、茂原、永井、高松と新しいメンバーが選ばれてますけど、なんだか裾野を広げるばかりの反町ジャパンの二の舞になりそうで一抹の不安を感じてきました。
きちんとチームのコンセプトをはっきりさせ、基礎を作ってくれるといいのですが…。

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浦和戦に改めて思うDESAFIO~挑戦~の意味
浦和戦での例のビジュアルについて、当然ですがかなりの批判が出ています。
こーめいも遺憾極まりないです。
いろんなところで問題視されすでに多くの意見も出ていますから、少し違った視点も踏まえながら考えて行きたいと思います。
オリヴェイラ監督は常に対戦相手をリスペクトし、選手たちはいつも献身的にチームのためにプレイしているのに、ゴール裏の一部の人間はそういった気持ちをまったく理解できていないようです。
応援するのも大事ですが、たまには監督のコメント、試合、選手のプレイをよく観てリスペクト、フォア・ザ・チームの精神を学ぶ必要があるのではないでしょうかね。
浦和に対する敵対心だけでああいう文字を掲げるという行為は、実に短絡的で考えなし、恥ずかしいものだと思います。
あんなのは応援ではありませんよね。
こーめいはJリーグ初年度からの鹿島好きなわけですが、チームが強くなるとそれを自分たちの威と勘違いして増長し、問題を起こす人間がこれまでも出ていました。
昨季は終盤に強さを見せて優勝したとはいえ首位に立っていたのは最終節だけですから大きな問題はなかったですが、今季ははたしてまた増長して問題を起こす人間が出て来るのか、それとも過去のことから学習して新たなチャレンジ精神でまい進することができるのかと注目していました。
フロントもこーめいと同じ気持ちがあって、今季のスローガンを「DESAFIO挑戦」としたのではないかと思っていたのですが、そういうことに対して考えが及びもしない人間は平気であんな愚行を犯してチームの勢いを削ぐようなことをしてしまうのでしょうね。
ご存知の通り今季開幕してわずか1ヶ月半でゼロックスの乱入事件、ゲーフラ騒動とあり、そして今回の浦和戦でも虎の威を借る狐が混じっていたようです。
もっともこの場合は、鹿の威を借る馬な人と言った方が正しいのかもしれません。
ゴール裏の目的としては主に『応援』、そして『観客動員数の増加』というものがあると思います。
応援というものは言うまでもなくチームを鼓舞するものであって、他人を貶めるものではありません。
昨季の10冠☆や新ユニフォームなどは、選手が観てもテンション上がるいいパフォーマンスだったと思いますが、浦和戦のようなビジュアルでは選手のテンションがあがることないでしょう。
そもそも選手入場の前に引っ込めましたし、最初のはスペルも読めませんでしたけどね。
つまり、応援というものは選手を鼓舞するものであるべきで、その観点からすればゲーフラだって赤が望ましいということはありません。
ゴール裏を鹿島のチームカラーである赤に染めようという意図は分からなくないですが、青だって鹿島のカラーでもありますし、白もアウェイのユニフォームの色です。
マルキーニョス、ダニーロらのゲーフラなら、緑と黄色でも周りはその意図を理解できるでしょうし、選手本人が見てもテンションは上がるでしょう。
例え赤でなくても立派に応援の役割を果たしているわけです。
また、浦和戦だからとテンパって的外れな文字で自分たちが目立って試合を台無しにする行為は、大一番だからとテンパって的外れな判定、カードを乱発して目立って試合を台無しにするJリーグのレフェリーとやってることは変わりません。
試合の主役はあくまで選手たちです。
サポーターは文字通りサポートする立場、応援は「相手の応援以上、選手の存在未満」が理想です。
浦和戦のビジュアルは明らかにそこから逸脱しています。
ゲーフラ騒動に関しても浦和戦のビジュアルに関してもまずこの『応援』という本質からはずれていますね。
それから観客動員数アップに少しでも繋がればと、ポスターを配ったり、友達を呼んだりしてに地道な努力をしているサポーターがいますし、フロントも無料招待などしています。
インファイトとしても観客動員数アップは目指すものの1つでしょうし、そういった地道な努力をしている人もいますよね。
こーめいも友達を誘ってスタジアムに行ったりしていますが、観客動員数アップに大事なのはスタジアムに来てもらうことではありません。
スタジアムに来て楽しんで帰ってもらうことです。
一方では観客動員数増加のためにポスターを配ったり友達を呼んだりしても、ゲーフラ騒動やビジュアル問題のようにせっかくスタジアムに足を運んでくれた人を率先して不快な想いにして帰してたらそれは観客動員増加には繋がらないわけです。
地道な努力よりも今回の事件のようなことの方が、反響が大きいわけですから多大なマイナス行為ですよ。
すべてを成功させることはできないですし、失敗することはあってもいいんです。
でも、浦和戦ではいつもこんな的はずれの応援で微妙な感じになって敗戦しており、過去の失敗から何も学んでないですからね。
それにゲーフラ騒動にしても浦和戦のビジュアル問題にしてもこれらは失敗以前の問題です。
ゲーフラの色で赤が多かったり、ビジュアルであんな文字を掲げてたからと言って誰が満足するんでしょうかね。
明らかにそれを決めた当の本人達だけです。
それは自己満足というもの以外の何ものでもありません。
逆に赤地以外のゲーフラを一生懸命作って来た人、あんな文字とは知らずに手伝わされた人、それらを見た人、スタジアムに来たすべての人を不快な思いさせてるわけですよ。
はっきり言ってゲーフラ騒動やビジュアル問題はこういったチームを応援している人、観客動員アップのために地道な努力をしている人を馬鹿にする行為です。
思いつく=即行動の前に少し考えれば、それが応援、そして観客動員数アップ、つまり「スタジアムに来て楽しんで帰ってもらう」ということに繋がるかどうか分かると思うんですけどね。
まあ、よく考えた上でやってるのなら、逆に救いようがないような気もしますが…。
浦和戦のビジュアルに関してはスタジアムへ来た人への非礼はもちろん、選手の応援、観客動員アップのために努力をしている人を馬鹿にした、その結果だけでも処分されるに値する行為だと思いますね。
こんなことをやっていてはいつまでたっても、観客動員数は増えませんよ。
今回は何らかの処分があるようですが、「DESAFIO挑戦」というスローガン、「応援」の本質、観客動員数増加のために「スタジアムに来て楽しんで帰ってもらうこと」の3つを理解できなければこれからも同じ事を繰り返すでしょう。
逆に言えば、サポーター1人1人がそのことを念頭に行動すれば今回のような問題は起こらないですし、普通のサポーターからしたら当たり前のことなんですけどね。
ゼロックスの乱入事件の処分もどうなったのかまだ聞きませんし、フロントもそろそろ厳しい態度で臨む必要があると思います。

一応、こういう記事をブログで書くとネットの掲示板などでよく見られる考えなしのコメントがつく可能性があるので先に書いておきます。
こんなところ(ネットの掲示板)で言い合っても意味がない
考えるより行動っていうタイプの人が言う傾向があるようです。
やってることはドイツW杯惨敗の統括をせずにオシムって言っちゃった川淵キャプテンと同じですね。
ただこの発言の前にすでに言ってる本人もかなりその意味がないことにお付き合いしちゃってるんですよね(笑)
もちろん行動も大事ですが、現に考えなしの行動が問題を引き起こしてるわけですから、議論することは無駄ではありません。
浦和戦のビジュアルにしても、やる前にネットにアップして意見を求めていれば批判殺到で事前に防げてたことでしょう。
あとは議論において立場が苦しくなると逃げ口上のように使う人がいますよね。
ネットと言えど今は貴重な意見の場ですし、誰かがまとめてフロントにメールすれば十分意味があると思いますけどね。
こーめいも定期的に思うところはフロントにメールしますし、ネットもいろんな意見が聞けて参考になる面はあります。
むしろネットで言い合ってる人より、事件や騒動を起こした当人たちが口を閉ざしていることの方が問題ありですけどね。
スタジアムに来たことがない者に言われたくない
まず、現場のことが分からない人間は実情を良く知らないのだから意見するなという意味があるのでしょう。
こんな理論がまかり通るなら、日本人のほとんどが戦争について議論する資格がないですね。
戦場に行ったことのないものが、戦争の悲惨さを訴えてはいけませんかね。
もう少し考えてものを言ってほしいです。
2つ目としては、鹿島のために行動してる人たちが何もしてない人に言われたくないという意味があるのでしょうね。
ルールや道徳、マナーに反した者が批判されるのは、この世の中で当たり前のことと知っておいた方がいいでしょう。
どこの世界の住人ですか?
ネットでは単なる誹謗中傷も多く、もちろんそういうのは論外ですが、むしろ鹿島系の掲示板なら批判だけでなく建設的な意見も出てますからね。
それにこんな主張をするならまず、住んでる地域、収入、家族構成、スタジアム観戦回数、グッズ購入金額などで分けて、カテゴリごとにどこまで貢献すればどこまで意見していいのか、誰もが納得するリストを作るという行動力を見せてほしいですね。
そもそも本当に行動力がある人というのは、誰の意見にも耳を傾けていい意見なら取り入れて実践する人のことです。
上記のような発言をする人は、単に自分の耳に痛い意見から逃げているだけですね。
逃げることを行動力があるとはいいません。
ただ、本当の行動力を発揮するには人の意見を聞き入れる器の大きさと、本当に鹿島のことを思う気持ちがないとできませんけどね。
つまり、それができてないということは2つのうちのどちらか、もしくは両方が欠けているということです。

最後にタイトルにも書いたように今季の鹿島のスローガンは、『DESAFIO~挑戦~』です。
浦和戦のビジュアルでスペル間違いもあったので一応書いておきますが、挑戦(ちょうせん)と読むのであって、挑発(ちょうはつ)ではありませんから。
読めない人がいるようなので、鹿島オフィシャルサイトでも読み仮名をふっておいた方がいいかもしれませんね。
ちなみにこーめいは今季優勝することができたら、優勝報告会でこの『FOOTBALL DREAM'08 DESAFIO挑戦』というスローガンを笠井選手に叫んでほしいです。
理由は単身ブラジルに渡って下部組織から挑戦をし続け、今また日本で、鹿島で挑戦をしているから…というのもありますが、単に鹿島の中で英語、ポルトガル語、日本語をもっともいい発音で話せるであろうからです。
ぜひとも実現してほしいですね。

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イバもケガ…(;-_-;)
鹿島・新井場軽症も次戦出場微妙(スポニチ)
鹿島DF新井場が肉離れでG大阪戦欠場(ニッカン)
浦和戦でのケガが心配された新井場ですが、スポニチでは「左大腿二頭筋の炎症」で次戦出場微妙となっており、ニッカンでは「肉離れ」でG大阪戦欠場と出ています。
どっちが本当なのか知りませんが、とりあえず鹿島サポとしては軽い方を信じておきます。
両サイドバックのレギュラーが不在というのは痛いですが、無理せずアウェイの北京国安戦に備えるというのも選択肢でしょう。
そうなると次節は左に石神、右に伊野波ということになりそうですね。
攻撃力のあるG大阪が相手だけに守備力重視なら中後という選択もいいですね。
もっとも攻撃力、仕掛けができるのは笠井ですから観てみたい気持ちもあります。
試合展開によっては途中出場というのもおもしろいかもしれませんね。
ニッカンには野沢のケガについても触れてありますが、あまり思わしくないようです。
野沢が出れないと、本山、ダニーロ、小笠原、青木という中盤になります。
使う側の選手ばかりになってしまって、やはりバランスがいまいちなんですよね。
特に野沢はゴール意識、前線とのからみ、飛び出しは鹿島でも随一の貴重な存在ですからね。
だから、本山がもっとフリーランニングするなどして使われるような動きをしないといけないです。
そのあたり、ダニーロも含めて少し意識を変える必要があるでしょう。
実はサイドバックのイバと篤人の不在の大きさは、この中盤の構成にもかかわってきます。
鹿島で使われる選手は、田代、マルキーニョス、野沢、イバ、篤人です。
もちろん、野沢や篤人、ダニーロなど使う方も使われる方もこなす選手もいますし、流れの中で役割も違ったりしますが、基本的に普段から使われる方の意識が強いのは上記の5人ですね。
だからいい形で使われることで攻撃を活性化していた両サイドバックの存在というのは、野沢がいないとさらに大きいです。
そういう観点からすると浦和戦の伊野波はやや攻撃面では物足りなかったように思います。
ただ、石神はいいタイミングで思い切りよくオーバーラップするので中後や伊野波より現状ではうってつけの選手かもしれません。
野沢が長引くようでしたら、興梠、遠藤など突破力のある選手をサイドハーフとして固定して、ガンガン仕掛けさせるのもこーめいはおもしろいと思います。
若い選手はチャンスと思って、試合までの練習でアピールして、出場することになったら120パーセントの力を発揮してほしいです。
ここが踏ん張りどころですねぇ~。

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【第6節感想】こんな試合は必ずある…の浦和戦
結果
浦和2-0鹿島(16:00/埼玉/54,450人)
[得点者]
49' 永井雄一郎(浦和)
89' 永井雄一郎(浦和)

感想
試合を観てなくて、結果のみの情報という人はかなり悔しいかもしれません。
もちろん試合を観ててもこの結果は残念極まりないなのですが、内容は圧倒してました。
浦和は完全に昨季のスタイルに戻っていて、引いて守って前線だけのカウンターという形でしたね。
それでも試合内容は浦和のホームにもかかわらず、まったく様変わりしていました。
シュート数も前半は2本しか打たせませんでしたからね。
前半を相手に何とかスコアレスドローで凌がれて、そんな中少ないチャンスから先制点を与えてしまい、あとはひたすら守られて、それでもチャンスをいくつも作るもシュートが枠に行かなかったり、GKの奮闘に阻まれてゴールにならないって試合はサッカーではよく観られますからね。
1シーズンのうちにこんな試合は必ずあります。
それが今日だったというだけですね。
しかし、浦和の選手は最後まで集中しており、引いて守らせたらさすがに浦和はやり慣れてる感じでいい試合しますね。
それに対して鹿島の選手は気迫がちょっと足りなかったかなと思います。
最低でも引き分けておきたい試合ではありました。
鹿島の課題としてはまず集中力ですね。
失点した後半の立ち上がり、そして終盤選手交替でばたばたしたところは集中力を欠いていました。
1点目はボールを持った選手にも折り返した選手にもゴールした選手にもマークが付いてなかったですからね。
2点目は完全に大岩のミスです。
そしてこの試合は珍しくオリヴェイラ監督の采配が混乱しましたね。
終盤、得点を取りに行かないといけないのにまず選手交替が遅すぎました。
引いた相手に対してたった5分では興梠もどうしようもないと思います。
また、パワープレイに行くのかどうかもはっきりしませんでした。
田代を残したということは最後は放り込んでっていう狙いもあったんでしょうけど、それなら早目に中後をCBに入れて岩政を上げるっていう手の方がよかったですよね。
中後ならいいロングボール蹴れますから。
それに浦和の選手は引いてゴール前を固めてましたから、こういうときは佐々木のようにフィジカルが強くて突破力のある選手を使いたいですね。
そこでがんばれれば、守備に綻びを作ることができたと思います。
でも、若い選手はなかなかこういうシビアな状況では使わないっていう方針ですから、そうなるとまずは増田という選択になるでしょう。
しかも、鹿島が攻め込んでいてチャンスは作っていただけに、興梠を出すのもつい遅くなったという感じでしたね。
あとは攻め込んでいた前半に得点を取っておかないといけないですよね。
引いた相手なので崩しづらいというのはあるのですが、相手に脅威を与えるようなシュート、クロスはもっと数を増やさないといけません。
チャンスは作っていたので決定力がたまたまなかったと言う事もできるのですが、北京国安戦同様、このレベルの相手に引いて守られたらどうそのチャンスを増やすかというのはこれからチーム全体で意識していく必要があるでしょう。
コンディションは谷間を越えて徐々に戻ってきているのかなという印象があります。
逆にイバに疲れが見えてパスミスやシュートが枠に行かなかったりしましたけど…。
最後、よく分からなかったのですがケガをしたようなので心配ですね。
大事に至らない事を願ってます。
中盤の構成を考えると、やはり野沢がいてくれるともっともバランスがいいんですけどね。
次節までは1週間あるのでコンディションを整えて、特にケガを抱えながらの選手はしっかりケアしてほしいです。
ゼロックスはお家騒動の末のPK戦だったので負けたという感覚はあまりなかったですから、鹿島としては5ヶ月ぶりの敗戦の感覚ということになりますね。
改めて振り返ると引き分けもなくずっと勝ち続けていたというのはすごいですね。
先制された試合も31節の横浜戦以来、13試合ぶりですから。
オリヴェイラ監督の言うようにずっと勝ち続けていくなんて不可能ですし、そんなチームは世界を探したって1つもありません。
次も強敵のG大阪ですが、全体的に内容はよかったですから課題は課題として修正しながら気持ちを切り替えて臨めば問題ないと思います。
また1つ1つ積み上げていきましょう。

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【J1第6節プレビュー】コンディションと勝負強さが鍵…の浦和戦
明日は16:00から埼玉スタジアムで浦和戦です。
天候は雨ですが激しくはなさそうで、もしかしたら試合をする時間にはあがってるかもしれませんね。
しかし、ピッチは濡れていますからそれに対応したプレイが必要となってきます。
ファーストバウンドには特に要注意ですね。
選手もサポーターもやりづらいかもしれませんが、雨の試合がホームでなくてよかったとポジティブに考えて思い切り暴れたいところです。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は23勝3分8敗となっており、鹿島が圧倒しています。
しかし、浦和が闘莉王や三都主など大型補強をし始めた04年からは勝手が違います。
04:2敗
05:1勝1分
06:1分1敗
07:1勝1分

2勝3分3敗となっており、06シーズンの天皇杯では準決勝でも敗れています。
結局、千葉同様浦和も相性どうこういうより単純にそのときの戦力やチーム状態が勝敗に大きく影響してきそうです。
そうなると現時点では鹿島の方が勝っているでしょうが、今回は連戦による選手のコンディション、雨によるピッチコンディションという未知の部分も多くあります。
そして何より昨季優勝を逃す大きな原因となった33節の直接対決の敗戦のリベンジと燃えてくるでしょう。
こういう怨念みたいな感情は意外と手強いです。
大宮も昨季のNACKスタジアムのこけらおとしで大分に負けたリベンジといき込んで臨んだ今季5節大分戦ではいい試合をして勝利しましたからね。
両チームともここ数試合立ち上がりが悪いって言われてますから、浦和がリベンジの意識を高く持って入って来ると、鹿島も序盤がこれまでのようなリズムでは出足の差に繋がってくる可能性もあります。
連戦による疲れはあるでしょうが気持ちだけは負けないようにしないといけません。

不在メンバー
鹿島:篤人、野沢(微妙)
浦和:ポンテ、三都主、田中(微妙)

鹿島小笠原が久しぶりに練習参加(ニッカン)
ケガが心配された小笠原ですが久しぶりに練習参加し、大丈夫そうです。
篤人はご存知の通り北京国安戦のケガで全治2~3週間、出場できません。
野沢は昨日から練習には出てるようですが、今日の状態を見てオリヴェイラ監督が判断するようです。
浦和は昨季からポンテ、開幕前に三都主が長期離脱しています。
腰痛の永井は磐田戦でも途中出場しており、スタメンで出るかもしれません。
田中達也も回復してきており、ベンチに入るかどうかという話もちらほらあるようですがどうなんでしょうね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
フォーメーションはいつもの4-4-2のボックス型です。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、伊野波
曽ケ端

鹿島、負傷の内田代役は伊野波(報知)
篤人に替わって右サイドバックには伊野波が入るようですね。
予想通り、最良の選択だと思います。
イバが好調ですから右サイドは攻撃よりもまずは守備重視が大事になってくるでしょうからね。
控え選手は小澤、石神、中後、増田、ダニーロ、興梠、佐々木でしょうか。
野沢が出場できない場合はダニーロがスタメン、遠藤がベンチ入りすると思います。
浦和レッズ
フォーメーションは3-6-1というか、3-4-2-1という形ですね。
前節の千葉も前半は同じ布陣でしたから、多少はやり慣れている感はあるかもしれません。
エジミウソンがトップでその下におそらく梅崎と永井の2シャドーになると思います。
注目の闘利王は引き続き鈴木とボランチを組むのではないでしょうか。
磐田戦を観たのですが、浦和の攻撃で気をつけることは主に3つです。
まず永井です。
1番ボールがおさまりそうな選手なので、ここを潰しておけば浦和のたいていの攻撃は防げると思います。
その次は個人の力です。
前線がどういう組み合わせになるにしろエジミウソン、高原、梅崎と最低2人は新加入選手ですから、連携はまだまだできていません。
しかし、個人の力はある選手が揃ってますからそのケアは大事ですね。
特にカウンターからの突破、そして明日はピッチがスリッピーなのでミドルシュートには要注意です。
鹿島はいつも通り攻守の切り替えを早くして、プレスをしっかりかけて、数的有利を作ってボールを奪いたいですね。
最後はパワープレイです。
磐田戦の2得点はどちらも闘莉王を使ったパワープレイでした。
試合展開によっては終盤、放り込まれるでしょうから、ガンズ中心にきちっと競って闘莉王を自由にさせないことですね。
浦和の守備に関しては、昨季と比べるとびっくりするくらい弱くなっているという印象ですね。
まず、サイドからのクロスに対応できておらず、ほとんど危ないシーンまで持っていかれてました。
好調のイバがガンガン上がって質の高いクロスを入れたいですね。
伊野波もチャンスと思ったらオーバーラップして、持ち前の丁寧なクロスを生かしたいです。
ピッチがスリッピーだとグラウンダーの早いボールも有効でしょうね。
それから攻守の切り替えが遅いので、カウンターが非常に効きそうです。
ここも鹿島はいつも通り攻守の切り替えを早くして突いていきたいです。
また、積極的なプレスでなるべく高い位置で奪うシーンを多く作りたいですね。
そして終盤に投入されるであろうスピードのある興梠に特に期待です。
磐田戦は1週間の3戦目ということで浦和も本調子の動きではなかったのでしょう。
1週間のインターバルがある浦和に対して、鹿島は2週間で5戦目ということでコンディション次第というところが大きいですね。
ただ、磐田のプレスより北京国安戦の鹿島のプレスの方が上でした。
特に磐田は70分過ぎに極端に運動量が落ち、その時間帯に失点も多いですからね。
そもそもそれまでに得点できそうなシーンがいくつもあったので1つでもゴールに結び付けることができていれば逆転負けなんてことはなかったんでしょうけど。
コンディションを考えると鹿島はどうしてもきついですが、こういうところで結果を出していかなければなりません。
それには勝負強さが大事になってきますね。
今季はまだFKから直接というゴールがないので、復調してきている小笠原にビシッと決めてほしいです。
こーめいとしては根本的なところで中盤の構成も気になるところですが、コンディションと勝負強さ、この2つが鍵になってきそうな一戦です。
開幕から5連勝と言っても明日負けてしまえば首位転落ですから、オリヴェイラ風に言うとまだまだ何も成し遂げてないわけです。
1つ1つ全力で戦って、1つ1つ勝利を積み上げていきましょう。

オリベイラ監督過去最長2時間作戦会議(ニッカン)
大事な試合の前はミーティングが長くなるオリヴェイラ監督です。
稀代のモチベーターである監督がきっと選手たちの戦う気持ちに火をつけてくれていることでしょう。
疲労をモチベーションアップでぶっ飛ばしたいところですね。

鹿島の“2枚岩”闘莉王止める!(スポニチ)
岩政は昨季から数字にこだわってプレイし、そして結果を出しています。
今の鹿島の攻撃陣なら1得点くらいはしてくれるでしょうから、失点0に抑えれば勝利できる可能性も高いです。
苦しい試合は後ろがいかに耐えられるかが勝敗を左右しますからね。
ガンズに来るボールはすべてガンガン跳ね返してもらいたいです。
しかし、こーめい推奨のガンズって呼び方は流行んないな…(^^;)

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【J1第5節分析】ストライカーの祭典…の千葉戦
結果
鹿島4-1千葉(14:00/カシマ/17,257人)
[得点者]
16' 田代有三②(鹿島)←新井場徹②
26' マルキーニョス⑤(鹿島)←野沢拓也①
79' 佐々木竜太②(鹿島)←ダニーロ②
85' 興梠慎三①(鹿島)←野沢拓也②

89' 巻誠一郎(千葉)
[交替]
45' 楽山孝志→苔口卓也
45' 市原充喜→馬場憂太
32' フルゴビッチ→青木孝太
32' 興梠慎三←マルキーニョス
32' 佐々木竜太←田代有三
35' 中後雅喜←小笠原満男


前半
□鹿島は4-4-2のボックス型
出場停止の本山に替わってダニーロが久しぶりの先発となりました。
ケガで出場が危ぶまれた小笠原はスターティングメンバーに入りました。
□千葉は3-6-1というか、3-4-2-1
巻の1トップに米倉と楽山の2シャドーという形ですね。
その下に左からフルゴビッチ、下村、中島、松本、3バックは市原、ボスナー、斉藤です。
レイナウドは再びケガで離脱したようで、入れ替わるように苔口が復帰しました。
△ミドルシュートからスタート
ボールは鹿島がポゼッションしてはいたのですが、連戦の影響かスロースタートでした。
千葉もまずは守備からということでゴール前を固めていたので、最初は青木が思い切って打って行きましたね。
新潟戦のバー直撃があったので打つと感じた時に期待が一気に膨らんだのですが、シュートは枠に飛びませんでした(^^;)
千葉はカウンターを狙う形ですが、鹿島の守備はいいのでこちらもミドルシュート、米倉が打っていきました。
そんな立ち上がりだったのでその後もイバが狙っていったりと、序盤はミドルシュートからのスタートになりました。
☆ストライカー田代
まったりした試合展開のどっちつかずのリズムを一気に田代が引き寄せます。
スローインからの流れで千葉の守備に甘さがあったところを突いて、ドリブルで切り込んで思い切って打ちました。
ストライカーらしいゴールでしたね。
○鹿島の動きがよくなる
サッカーというものはメンタルがプレイにすごく影響して来ます。
得点が入れば動きがよくなるということは多々ありますが、この試合の鹿島の選手もそうでした。
イバが左サイドを疾走するなど全体的に長い距離を走れるようになりましたね。
鹿島がボールをポゼッションして押し込み、千葉はDFラインがかなり下がっていました。
鹿島はサイドからクロスをあげるのですが、あまりチャンスには繋がりませんでしたね。
やはり引いた相手にはクロスが有効ですが、もっとスピードの速い何かが起こりそうなボールを入れてほしいですね。
ちょっと合わせすぎのフワっとしたボールが多すぎました。
☆ストライカーマルキーニョス
そんな鹿島の流れの中、マルキーニョスが追加点を奪います。
鹿島らしいパス回しからの華麗なゴールでしたね。
この早い段階の追加点で試合展開が楽になりました。
○鹿島、無理せず
2点入ったということでその後はあまり無理はせず、余裕を持ったパス回しからチャンスを窺うという展開でした。
1週間の3試合目、連戦ということでエンジンフル回転っていうわけにも行きませんし、これはこれで悪くない判断だと思います。
ただ、中盤でボールを失うことが多くちょっと千葉に攻められました。
しかし、巻がサイドに流れてボールを引き出す役目を担っていたので怖さはなかったですね。

後半
⇔千葉、仕掛ける
ハーフタイムでクゼ監督が動きます。
市原、楽山に替えて馬場、苔口と一気に2枚のカードを使います。
フォーメーションも中島を下げて、ボスナー、中島、斉藤、松本と4バックにしてきましたね。
全体としては4-5-1という形でした。
△千葉の攻撃意識アップ
選手とフォーメーションを替えたことで、後半立ち上がりは千葉が前に出てきます。
攻守にアグレッシブで仕掛け、シュートに積極的になってましたね。
それも動き出しが生まれてボールを早いテンポで回せるようになっていたからです。
鹿島はプレスや攻守の切り替えにそれほど問題はなかったですが、ややゴール前でフリーな選手を作ってしまいました。
前線でのボールのおさまりが悪かったこともあって、千葉にリズムを掴まれた時間帯でした。
○鹿島の考えて走る力
鹿島は15分頃にすでに千葉の新しい選手、フォーメーション、やり方に慣れてきました。
そのため前半同様、再び鹿島がボールをポゼッションしてサイドから攻める展開となりました。
一見、後半から千葉がよくなったように感じますが、これは当たり前です。
2枚も交替カードを使っていて何も変化がなかったら致命的ですからね。
千葉の後半から変えてきたやり方に慣れるまで単に鹿島が15分かかったというだけです。
これぞ鹿島流「考えて走るサッカー」ですね。
△シュートで終わりたい
後半の鹿島のシュート数は田代の切り替えしての左足、そして2得点の3本だけです。
15分以降は鹿島が攻めていた時間帯だったのですが、シュートが少なかったですね。
チャンスになりかけたところはあったのですが、疲れからかトラップ、パスミスになったシーンもあったので、攻撃はできるだけシュートで終わりたいところです。
そうすればカウンターを受ける場面も減りますし、攻守の切り替えの負担も楽になりますからね。
☆ストライカー佐々木
32分に今度は一気に鹿島が2枚のカードを切ります。
投入からわずか2分、コーナーキックの流れから佐々木がいきなりゴールを決めます。
得意のファーストタッチゴールでしたね。
☆ストライカー興梠
さらには興梠がダメ押し点を決めます。
ここもダニーロと野沢のコンビでの崩しからでした。
これで試合は完全に決まりましたね。
△PKで失点
そのまま終わるかと思いましたが、鹿嶋くんだりまで来てどうしても目立たずに帰るのは嫌だったのか、それともこの日誕生日だった選手を祝おうと思ったもののバースデイプレゼントをあげるチームを間違えてしまったのかは知りませんが、柏原主審によるくだらない演出で失点してしまいます。
まあ、鹿島としてはもう呆れるしかないですね。
鹿島のコーナーキックからのカウンターだったのですが、柏原主審はまったく走れずその流れに追いつけていませんでした。
明らかな誤審で、どう弁明しようとももっと近くで見てないと説得力ないですね。
このプレイの少し前には千葉のコーナーキックから、鹿島がカウンターで攻めて興梠が倒されるというシーンがありましたが、ここもきちんと見ておらずノーファウルでした。
完全に足を掛けて倒されたんですけどね。
しかし、ここは柏原主審はがんばって走ってました。
それでもポジショニングは悪かったです(^^;)
主審というのは基本的に副審を避けるようにピッチを斜めに走ります。
ここでもその基本に習って鹿島の左サイドの方に回りこんでるんですよね。
ですが、左サイドからは誰も上がってませんでしたし、この時間のカウンターは疲労から後ろの押し上げというのはなかなかないですし、ゴールにまっすぐ向かう攻撃が多いわけです。
わざわざ左サイドに回りこまず、中央の興梠に近いポジションで見るべきでしたね。
基本に忠実なのは悪いことではないですが、もっと試合の流れが読んでポジショニングしてほしいものです。
誰もいないスペースでファウルは起きませんからね( ̄曲 ̄)  

得点シーン
☆ストライカー田代
イバ(スローイン)→田代(ドリブルで切り込んで右足)
この試合はこのゴールがすごく大きかったですね。
チーム状態があまりよくない中、単独でゴールを奪ってチームを乗せる働きをしました。
これぞストライカーの仕事です。
はっきり言ってシュートコースはたいしてよくなかったです。
でも、ゴールを決めるぞって気合いの乗ったシュートは意外と簡単に入ったりするものです。
それをするのがストライカーですね。
☆ストライカーマルキーニョス
小笠原→野沢→篤人→ダニーロ→野沢(スルーパス)→マルキーニョス(トラップから右足)
こちらは鹿島らしいパス回しからマルキーニョスのテクニカルなゴールでした。
特にこのゴールはボールの奪い方がよかったですね。
千葉のボールを持った選手に数的有利を作ってボールを奪ってからの攻撃でした。
今季の鹿島のプレスはただ守るだけでなく、前後に挟んでボールを奪ったり、高い位置で奪ったりとより攻撃的なプレスになってます。
☆ストライカー佐々木
野沢(CK)→ダニーロ(頭ですらし)→佐々木(ヘッド)
佐々木のポジショニングが光るゴールでした。
何であんなところでフリーになってるんだって思うのですが、やはりセンスなのでしょうね。
佐々木のいいところはそういったゴール前の嗅覚だけでなく、フィジカルが強いのでしっかりボールをキープできますし、ドリブル突破もあるところですね。
そういった長所をバランスよく生かせばすごいストライカーになれそうです(^_^)
☆ストライカー興梠
イバ(FK)→ダニーロ→野沢(ドリブルからクロス)→興梠(右足)
これもストライカーらしいゴールですね。
ニアに入って行って合わせる、このプレイができればかなりゴール数は上がりますよ。
ゴールしようと思ったらDFより先に触る必要があるわけで、それをよりやりやすいのはやはりニアサイドですからね。
DFより前へ体を入れるというのは基本です。
オランダ代表のマカーイなんてどこのリーグでプレイしても得点を量産できるのはこの特技があるからです。
Jリーグでうまい選手は、昨季は鹿島もやられましたがヨンセンですね。
DFの死角から近寄って行って、クロスのタイミングを図ってスーっとDFの前に入って合わせてきます。

感想
時系列から言えば当然新潟戦の後にこの千葉戦を見たのですが、そのときは新潟戦に比べて体が重く、スロースタートだなと感じました。
しかし、北京国安戦を見た後に録画でもう一度見直してみると、すごく動けているように感じるんですよねぇ。
連戦続きですから試合が重なるごとに疲労が蓄積しているということなのでしょう。
ケガ人も出てますからこれからはやはりリフレッシュというか、リカバリーがより重要になってきますね。
この試合のようにストライカーが発奮してくれるとチームも助かります。
しかし、当然FWも連戦なわけで特に鹿島のFWは守備での負担も大きいです。
それでもFWの仕事はゴールすることですから、これからの試合でも貪欲に狙って行ってほしいです。

選手評
大岩剛
苔口にシュートを打たれたシーンの対応など、ベテランなだけにやや疲れが見えますね。
伊野波あたりとローテーションしていきたいところです。
野沢拓也
横浜戦でもコンディションはいいようだと書きましたが、3得点にからむ大活躍です。
あとは早くゴールがほしいところですね。
ダニーロ
スタメンでもやれる力を見せてくれました。
ただ、強引なパスや難しいパスを狙ってボールを失うシーンも多いのでその課題は早急に修正したいところです。

今日のみどころ
ダニーロと野沢のコンビネーションです。
野沢はブラジル人と相性がいいのは鹿島サポなら周知の事実ですが、ダニーロとも合って来ましたね。
2~4得点目はどちらもこの2人のコンビからFWへという流れです。
3点目はコーナーキックですからそれを除いて考えても、すごくコンビネーションがいいのが見て取れます。
ダニーロはキープ力があるのでそれを信じて野沢はダニーロにボールが入る瞬間には動き出してるんですよね。
この試合の野沢のようにより近い距離でプレイしてあげた方がダニーロは生きてくるでしょうね。
また、東京V戦や北京国安戦を見てもマルキーニョスとも連携がすごくいいです。
本山ともこのくらいまでになってくれるといいですね。
あとタイプ的には増田もダニーロはすごく合うんじゃないでしょうかね。

監督
この試合は監督としてはやりやすかったでしょうね。
戦力に劣る千葉の方が先に動かないといけない状況でしたから。
後半開始から千葉がすでに2枚カードを切るも選手たちはすぐに対応し問題なく試合を進めていました。
そのためオリヴェイラ監督も一気にFWを入替えるという思い切ったカード切れたのでしょう。
2人の交替選手を投入直後に得点が生まれた鹿島とそうでなかった千葉、そのあたりにチーム力の充実さの違いを感じましたね。
3点目が決まってからはすぐにケガの小笠原を交替させ温存しました。
しかし、これまでの試合を見ても交替がやや遅く慎重ですね。
できるだけ万全を期した状態で臨んでいるという印象です。
もちろんすべての状況において万全を期すということができるにこしたことはないですが、このままではさすがにきついと思うのでどこで思いきってくるかですね。
試合を重ねつつ控えの選手のレベルアップも図りつつ、リーグ中盤あたりからは積極的に交替を使ってくるのかもしれません。

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内田篤人、右横突起骨折(>_<)
内田痛すぎる離脱…腰骨折で全治1カ月(スポニチ)
鹿島、死闘制し3連勝も内田が右横突起骨折(サンスポ)
鹿島・内田、腰を骨折…ACL第3戦(報知)
篤人のケガが気になったのでネットをチェックしていたのですが、腰の骨折で全治1ヵ月だそうです。
選手の大きなケガにはいつもショックを受けるこーめいですが、今回は昨日の様子を見て覚悟していたのでまだマシな方かなぁ。
篤人の離脱は痛いですが、全治1ヵ月なら思っていたほど重くはないですし五輪代表も問題ないです。
デビューしてからずっと試合続きで、今季はフル代表もあってオフもない状態でしたから疲れもたまっていたのでしょう。
疲れがあるとどうしてもケガしやすくなってしまいますから。
ここは篤人にも頭を切り替えてもらってポジティブに考えてもらいたいです。
全治一ヵ月と言えど現在の鹿島スタッフならもっと早く治療してくれそうです。
それくらい頼もしいですからね。
佐々木なんて昨季終盤に大ケガしたのに、キャンプに余裕で間に合うという当初の予定より大幅に早いタイミングでケガが治り、今季は何事もなかったように好調を維持し活躍しています。
でも日程的にJリーグでの復帰はおそらく中断明けの11節6/25大分戦になるでしょう。
篤人にはこれを機にしっかり休養を取ってもらって、ケガが治ったら体を作ってコンディションを整えてほしいですね。
フル代表の5月、6月の試合は召集されたとしても辞退して五輪に集中するのもいいかもしれませんね。
もしフル代表のキリン杯やW杯予選に出ることになったら、鹿島復帰のための練習試合くらいのノリでがんばってください(笑)
選手がケガをしたときに中田浩二の存在は密かに大きいです。
現在は本人も半月板損傷で全治1ヵ月のようでこちらも心配していたのですが、これまでも多くのケガをしてきています。
内田篤人と同じ箇所の骨折も経験してるようです。
実は田代が靱帯をやってしまった時も同じケガを経験したということで、中田浩二が電話してアドバイスしてくれたんですよね。
篤人はあのときの田代のケガほど重くはないですが、やはりケガをした選手にとって同じケガから復帰して最前線で活躍している選手の存在はすごく気持ち的に助けになると思います。
野沢、小笠原もケガが心配な状態ですが、大ケガに繋がると怖いのであまり無理はしないでほしいですね。
篤人も野沢、小笠原もできるだけ早く治ることを願ってます。
ここに来てけが人も出てきたわけですが、今の鹿島は控えの選手も気力、体力ともに充実しています。
篤人不在で次節の浦和戦から戦うわけですが、そのポジションには伊野波か笠井が入るのでしょうかね。
昨日は右サイドバックを勤めた増田、そして同じく経験のある中後、さらには當間、石神もいますから、砂糖に群がる蟻のように空いたポジションに殺到して貪欲にレギュラーを狙っていってほしいです。
Jリーグの中断期間までチーム一丸となって乗り切って、中断中にまたコンディションを作り直してシーズンに挑みたいですね。

PK止めた!曽ケ端が奮闘で鹿島3連勝(スポニチ)
昨日の試合(詳しくはこちら)では、曽ケ端がPKをはじて多くのスーパーセーブで勝利をもたらしてくれました。
PKを取られたときには家本の呪いに続いて、千葉戦で柏原の呪いまで付与されてしまったのかと恐怖しましたが、これでどちらの呪いも払拭できるといいですね。
ACLということでこーめいは曽ケ端の動き出すタイミングに注目していたのですが、そこのところも曽ケ端はきちんと対応して世界基準でプレイしていましたね。
そして、見事に防いでくれました。
昨日は疲れの見える選手も多い中、後ろで冷静にどっしりかまえてくれていて選手たちも頼もしかったでしょう。
試合を決定付ける働きをしてくれたのは曽ケ端、ダニーロ、マルキーニョスです。
曽ケ端はGKなので連戦の影響は少ないですし、ダニーロは準連戦でまだまだ元気です。
マルキーニョス、そしていいプレイを連発していたイバは連戦組ですが異常なくらい元気です。
ということはやはり疲れているレギュラーの選手より、イキのいい控えの選手を使うというのも1つの方法だと思います。
欧州のトップチームも要所要所で主力を休ませますからね。
ただ、これからは浦和、G大阪、再び北京国安と厳しい相手が続きますから、微妙なところではあるのですが…。
それでも現在の鹿島はチーム力自体がかなり上がっているので、チーム全体としての経験と連携をあまり落とさないよう考えながら、2人くらいはスターティングメンバーを替えていってもいいのではないかと思います。
オリヴェイラ監督はJリーグ中断までは、なるべくメンバー固定で戦いたいようですけどね。
篤人の替わって入る選手がダニーロのようにレギュラーと遜色ない活躍をしてくれれば、監督も積極的にターンオーバーを使いやすくなるかもしれないですね。
ぜひそうなってほしいものです。

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【ACL予選感想】しっかり勝ち点3奪取…の北京国安戦
結果
鹿島1-0北京国安(19:00/カシマ/6,487人)
[得点者]
53' ダニーロ(鹿島)←マルキーニョス

出場選手
田代(→39分:佐々木)、マルキ
ダニーロ(→36分:興梠)、本山
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人(→33分:増田)
曽ケ端

フォーメーションはいつもの4-4-2のボックス型でした。
野沢が足首のケガということで、ダニーロが中盤の左サイドに入り、本山が右でした。

試合展開
やはり連戦ということであまり動きはよくなく、序盤はパスミスなども目立ちました。
セットプレイからも決定的なピンチを迎えるシーンもありましたが、曽ケ端のスーパーセーブで事なきを得ます。
しかし、20分頃には相手のやり方にも慣れて鹿島が徐々にリズムを作って攻め始めましたね。
北京国安の方もアウェイという事でどちらかという守備からという感じでした。
しかもDFラインには3人の代表選手と1人の元代表選手が並んでおり、鹿島も攻めてはいたのですがさすがに手を焼きました。
やっぱり球際というか危ないところでのケアがこれまでのACLはもちろん、Jリーグのどの対戦相手よりも早かったです。
この辺はやはり代表レベルの選手が揃ってるなと感じましたね。
そんな流れの中、33分にDFのスー・ティンが2枚目のイエローカードで退場。
オリヴェイラ監督はすぐに攻撃に転じ、青木を1つ下げて3バックにしてイバと篤人を高い位置に上げます。
ダニーロはトップ下、本山はセンターハーフでバランスを取るような形になりましたね。
北京国安は中盤の選手を1人下げて引き続き4バック、中盤がフラットな4-4-1という形にします。
その後も鹿島が押し込むも一層守備に意識を置いた北京国安の守りを破れずに前半を終えます。
後半に入ると北京国安はマルティネスをFWの位置に上げて、4-3-2というフォーメーションにしてきます。
前半に続いて鹿島がボールを支配してサイドから攻めます。
8分にはマルキーニョスのスルーパスに飛び込んだダニーロが抜け出して落ち着いてゴールを決めます。
文字通り北京国安のCBの門をこじ開けましたね。
このまま鹿島が一気にいくかとも思ったのですが、その後すぐに不運から岩政がPKを取られます。
これを曽ケ端が気合いでセーブ、ゴールを許しません。
この流れで2点目を奪って勝負を決めたかったのですが、これがなかなかどうしてゴールが遠いです。
鹿島は中盤で回してサイドからという攻めだったのですが、クロスの精度、速度、中の選手の動きなどあまり効果的ではなかったですね。
ミドルシュートからはいい形がいくつかあったのですが、惜しくも枠にはいかなかったりGKに防がれたり…。
北京国安も10人とは言え、ロングボールから鹿島のゴール前に迫ってたびたび曽ケ端がスーパープレイを見せるという場面もありました。
篤人の負傷退場で増田がそのまま右サイドバックに入り、青木が再びボランチになりました。
それから興梠、佐々木と立て続けに投入されます。
興梠は左のサイドハーフに入ってましたね。
佐々木はキープ力を見せてしっかりボールを収めてました。
最後まで鹿島は2点目を狙いに行くのですが、連戦の疲れからかここぞというところでパスミス、トラップミスが目立ち追加点は奪えませんでした。
しかし、最後まで攻守の切り替えの意識を強く持って、最終ラインも踏ん張って、最後の最後は曽ケ端が魅せて1点を守りきり、貴重な勝利を手にしました。

感想
選手の皆さん、応援に行かれた方、お疲れ様でした。
やはり思った通り厳しい試合になりましたし、相手の荒いプレイでケガ人が出てしまいましたね。
篤人の容態が気になります。
最後も一人では歩くのは辛いようでしたし、痛めたのは腰のようなので心配ですね。
打撲くらいだったらいいのですが…。
野沢のケガもどの程度か気になりますね。
2人とも軽傷であることを願います。
試合の方は相手が前半に10人になりつつもかなり苦戦はしましたがきっちり勝ち点3を奪取しました。
選手は最後まで戦ってましたし、それがこのウノゼロの勝利を生みましたね。
連戦の疲れの中でコンディションが万全でない中ですから、内容よりも結果が重要です。
これで頭1つ抜け出してF組の1位になりましたからね。
試合を見る限り、コンディションさえよければ鹿島の方が数枚上手だと思います。
アウェイでの戦いでは選手のコンディション調整、そして控えの選手の起用が鍵になりそうですね。
疲労したスターティングメンバーより控えの選手の方がいいパフォーマンスを見せてくれそうですし、おそらくいつものプレスを徹底した鹿島の試合をやりやすいんじゃないでしょうかね。
ただ経験や連携という面の問題がありますから、オリヴェイラ監督が「若手の成長が最大の補強」と言っているようにスターティングメンバーとしても遜色ない活躍ができるダニーロのような選手が何人出て来るかに鹿島の今後は掛かっています。

選手寸評
GK曽ヶ端準
今季もっとも危ない場面が多かった試合も冷静にスーパーセーブを連発してチームを勝利に導きました。
今日はプレスが機能してない時間もあり、CBもチアゴの強さに手こずり、危ないエリアも相手の出足に競り負けるという、鹿島自慢の守備の3つの要素を破られるシーンもありました。
しかし、そこはさらにその後ろに控える曽ケ端がことごとく防いでくれましたね。
DF内田篤人
積極的に上がっていましたし、マルティネスにもしっかり対応していましたね。
連戦の中でも調子は悪くなかっただけにケガが心配です。
→MF増田誓志
右サイドバックでしたが、無難にこなしましたね。
パスを出した後必ず走って、それをすることでパスコースを作ってチームを助けていました。
DF岩政大樹
PKを取られたシーンは後ろから相手の足が引っかかった感じになりましたからファウルを取るレフェリーもいるでしょうが、やや不運でしたね。
いつものごとく体を張ってボールをはじき返してくれてます。
ただ、新潟戦の矢野との競り合いでも見られましたが、ハイボールの争いでファウルを取られることが多いですね。
この試合もチアゴ相手に見られましたから、そこがちょっと気になりますね。
疲れもあって動き出しが遅く、いいタイミングで飛べてないのかもしれません。
DF大岩剛
よく守備していましたが、ちょっと球際のところで厳しくいけず危ないシーンを作られましたね。
こちらもやはり疲れでしょうか。
DF新井場徹
連戦をものともしないタフガイの1人目です。
攻撃参加は相変わらずいいですし、数も多かったです。
中へ切り込んでのミドルシュートはもう武器にしつつありますね。
クロスはもうちょっと工夫がほしかったです。
MF青木剛
連戦をものともしないタフガイの2人目です。
相手が退場してからは3バックの左に入りましたが、守備ではうまく対応しましたね。
終盤にボランチに戻って改めて感じましたが、バイタルエリアの守備とそれを可能にしてるスタミナはすさまじく、やはりボランチに置いておきたいです。
MF小笠原満男
野沢がいないのでCKも担当してましたが、ケガの影響もあるのかややいつもより鋭さがないような気がします。
パスミスが多くて自分のプレイにイライラしてる感じもありました。
ただ、声も良く出してますし攻守においてやはり存在感はありますね。
MF本山雅志
1週間のインターバルがあったのですが、あまりよくなかったですね。
途中からはセンターハーフになってうまくバランスを取って貢献はしていたのですが、序盤4-4-2だった頃はもっと動き出しをしてほしかったです。
ブラジル人と気の合う野沢は千葉戦でダニーロとの連携で3得点にからみました。
野沢はダニーロに入ったら必ず動き出していたんですよね。
それを本山にもやってほしかったです。
守備の方に意識があったのか最初からポジションが低かったですし、田代やダニーロが落としたボールを拾えてなかったですね。
攻撃のスイッチになるような動き出しを期待したいです。
MFダニーロ
他のメンバーよりこれまでの連戦の疲労が軽いこともあって動きが際立ってました。
ロングボールも高さを生かして競り勝ってました。
ただ、拾ってくれる選手が周りにいなかったですね。
退場者が出てからはトップ下に入り、前線に飛び出す動きで値千金のゴールを上げてくれました。
課題としては右サイドに回った時間帯もあったのですが、左利きという事でちょっとやりづらそうでしたね。
そういう場合の中へ切り込んでのシュートなど、もっと積極的に打ちに行っていいと思います。
→MF興梠慎三
コンディションはいいようです。
左のサイドハーフに入ったので、もうちょっとサイドに開いてボールをもらって仕掛ける形を作ってほしかったです。
ドリブルでの突破力があるので、欲を言えば1人でなんとかしてほしかったです(笑)
FWマルキーニョス
連戦をものともしないタフガイの3人目です。
相変わらず動きにキレがあります。
あまりペナルティエリアにいい形で入っていけませんでしたが、チャンスと見ればミドルシュートを放ってました。
ただ、今日は枠に行きませんでしたね。
FW田代有三
北京国安の守備がよかったというのもありますが、もうちょっと高さ、強引さを見せてほしかったですね。
→FW佐々木竜太
前線でボールをもらって相手からプレッシャーかけても失わなかったですね。
積極的にシュートも打ちに行ってよかったです。
これからの可能性を感じさせますね。

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明日の北京国安戦から始まる正念場
こんばんは、ここ最近、近所のマンション全体がビニールシートで覆われているのを大人は外装塗装をしているからだと言ってますが、マンションを消すイリュージョンの準備をしているのだと信じて疑わないこーめいです。

鹿島が1時間のミーティングで北京分析(ニッカン)
鹿島、風雨構わず調整(サンスポ)
明日はいよいよACL予選の正念場、北京国安戦ですね。
関東はここ数日雨が続き、鹿島は風雨の中で練習した模様です。
しかし、神様も味方してくれているのか、天気予報では明日はちょうど雨の中休みですね。
雨が降ると客足が鈍りますし、選手たちも試合やりづらいでしょうからね。
ナイターですが熱いいい試合を見せてくれそうです。
こーめいはテレビ観戦になりますが、テレビの前で応援したいと思います。
これまでの2戦はどちらも大勝でしたが、明日の相手は一味違うでしょうね。
今季のACLでは2戦で勝ち点6を獲得しているのはFグループの鹿島アントラーズと北京国安、Aグループのアルイテハド(サウジアラビア)だけです。
さらに7得点以上上げているチームとなると鹿島、北京国安だけとなります。
つまり、これまでの対戦相手が本当に弱かったということですね。
ACLの厳しさを体験するのはここからになるでしょう。
こーめいは北京国安の情報はあまり知りませんが、監督や選手たちは特徴を掴んでしっかり対策しているようです。
ホームですし気持ちで負けないで戦ってもらいたいですね。
そして、放り込みサッカーをされるようならチアゴにボールを収めさせないようガンズにしっかり潰してほしいです。

鹿島指揮官“厳しい闘いになる”(スポニチ)
鹿島のライバル FWマルティネス異変?(サンスポ)
向こうのマルティネスという選手はケガで出場は明日になってから判断されるようです。
鹿島は今日の練習には参加してなかった小笠原のコンディションが気になりますが、オリヴェイラ監督は「試合には出られる。必要なら90分間プレーさせる」と言っていますから大丈夫なのでしょう。
明日も鬼のような中盤でのボール奪取に期待です。

鹿島の今季の日程では、明日の北京国安戦から中3日で浦和戦、そして5日あいてG大阪戦、中3日でアウェイで再び北京国安戦となります。
この4試合、気合い入れて乗り切りましょう\(^-^)/

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【J1第5節感想】FW全員参加によるゴールリレー開催…の千葉戦
結果
鹿島4-1千葉(14:00/カシマ/17,257人)
[得点者]
16' 田代有三②(鹿島)←新井場徹②
26' マルキーニョス⑤(鹿島)←野沢拓也①
79' 佐々木竜太②(鹿島)←ダニーロ②
85' 興梠慎三①(鹿島)←野沢拓也②

89' 巻誠一郎(千葉)

感想
まずケガで出場がどうなるか気になった小笠原ですが、強行出場しましたね。
でも、やっぱり動きはあまりよくなくパスミスやFKの精度などよくなかったので心配です。
本山がいれば休ませていたかもしれませんね。
まあ、序盤から鹿島は全体的に中2日で中2日っていう感じの試合でスロースタートでした。
けっこうマークもルーズなところがありましたね。
でも、これは日程的に相当きついので仕方ないと思います。
そんな中イバのスローインを受けた田代がドリブルで切り込んで先制点をあげます。
これぞストライカーっていうゴールですね。
この1点の重みは相当なものです。
バルセロナだろうとマンチェスター・ユナイテッドだろうと1シーズンで何試合かは動きがよくない試合というのは絶対にあります。
そういうときにストライカーが強引でもゴールを奪いに行って得点してくれるとすごく助かるんですよね。
点が入ればチーム全体の動きがよくなりますし、リズムも出ますからね。
この試合はまさにそういう展開になりました。
田代には珍しい形でのゴールですが、これぞベンゼマのプレイを見てから意識していたニュー田代ですね。
これからもこういった形でもゴールを狙って行ってほしいです。
田代のゴールの次は、古巣にきっちり恩返しする義理高い男マルキーニョスが鮮やかなゴールを決めてくれました。
ニアサイドの高めっていうのはセオリーですが、けっこう難しいんですよね。
野沢のスルーパスにマルキーニョスのトラップも見事でした。
後半残り15分を切ったところで鹿島はFWを2人一気に替えます。
投入されてわずか2分でCKから佐々木がゴールを奪います。
佐々木得意のファーストタッチゴールでしたかね。
佐々木のゴール前のポジショニングというか、ゴール嗅覚は本当にセンス感じます。
ニアでのダニーロのそらしも効きましたね。
ダメ押しは興梠のゴール。
野沢が左サイドを突破してクロス、中央は興梠1人でしたがニアにうまく入って、意識的にシュートを浮かせてダイレクトで冷静に決めましたね。
FW全員がバトンを渡すようにゴールリレーを披露してくれました。
最後は柏原主審が強引に千葉の方にも繋いでくれましたが…。
序盤からDFに当たって出たシュートをゴールキックと判定したり、イバが蹴られて倒れたのをノーファウルにしたり、その他鹿島、千葉とも訳分からないところでファウルを取らなかったり、巻へ後ろから行ってファウルになった大岩のプレイを見てなかったり…。
お互い中2日で体が重く、千葉のチーム状態が悪く早めに点差がついて激しい試合にはならなかったにもかかわらず、これだけ試合を裁けないのはかなり技量に問題がありますね。
最後のPKなんて怒りを通り過ぎて笑えてきました。
正当にショルダーで競り合った結果、松本が青木に競り負けたというだけです。
しかも、あんな遠くにいて何が見えたというんでしょうね( ̄曲 ̄)
前半のイバの倒されたシーンもそうでしたが、後方から一気にロングボールが出てるのにチンタラ走ってるんですよね。
だから適正なポジションが取れておらずきちんと見れてないわけです。
鹿島は大勝したとはいえ、この2つのシーンについては意見書を出した方がいいですよ。
判定云々ではなくて、明らかにレフェリーとしての基本的なことができていません。
審判も中2日できついという言い訳は聞きませんよ。
そうならないように組めばいいし、そもそもSRとしてやってるわけですから。
それにロングボールやカウンターからのゴール前での誤審は中2日に限らず、普通にたくさん出てますから。
鹿島のホームで、しかも4-0というスコアであそこであのプレイで千葉のPKを取って水を差す必要がありますかね。
本当にファウルならいいですけど、あんな普通の正当なショルダーでの競り合いでフィジカルが強いからってPK取られるなら、日本代表はW杯でPKだけで優勝できますよ。
ワラが詰まったスカスカ頭のカスワラは本当にKYですね。
非常に後味が悪いですし、気分が悪いです。
まあ、曽ケ端のPK練習になったと思えば少しは気持ちも慰められますし、カスワラの被害は必ず受けるわけでその試合がこんな大勝の試合でよかったとポジティブに考えたいです。
鹿島は相変わらず好調ですし、中2日で少し体は重い感じながらもすごくいい試合をしています。
ダニーロは攻守にがんばってましたし、いいプレイも見えました。
プレスの連携や貢献度は本山の方が上ですし、やや難しいパスを狙いすぎてボールを失う場面も多かったですが、ある程度スタメンで使えるメドも立ちましたね。
田代はかなり復調してきてるようですし、途中から入った選手は軒並み調子がよさそうです。
興梠や佐々木がパスを出さずにドリブルで強引に抜いて行ったところ見ながら、マルキーニョスはベンチで愉快そうに笑ってました。
FWのポジション争いは熾烈を極めそうですし、その競争意識はJリーグでトップクラスですね。
次は中3日でACLグループ予選の正念場、北京国安戦です。
ホームで移動はありませんから、まずはできるだけ回復に努めてほしいですね。

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【J1第5節プレビュー】新世代チームのお披露目…の千葉戦
明日は14:00からカシマスタジアムで千葉戦です。
天気は晴れ、気温も15度くらいまで上がりそうで過ごしやすい1日ですね。
風もなくサッカーをやるにも見るにも最高のコンディションになりそうです。
またまた中2日でのきつい試合になりますが、それは千葉も同じです。
それに今節はホームですし、最高のコンディションなのできっといい試合をしてくれるでしょう。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は24勝2分10敗となっており、この数字だけを見ると相性のいいチームということができます。
03:1勝1敗
04:2敗
05:1勝1分
06:1勝

しかし、03シーズンから06シーズンの1戦目までは3勝1分3敗と五分の成績となっています。
これはいわずもがなオシム千葉との対戦成績です。
06:1敗
07;1勝1分

アマルにバトンタッチされてからはリーグ戦では1勝1分1敗とこちらも五分となってますが、ナビスコ杯決勝での悔しい敗戦はインパクトが強いですね。
というわけで近年は千葉が力を付けてきたこともあって、特別に相性がいいというわけではありません。
ですが、相性が悪いというイメージもなく、この両者の対戦はその時のチーム力、チーム状態がそのまま成績に現れるという印象です。
昨季の対戦も1戦目はお互いに監督(アマルは06途中からですがキャンプからは初めて)、外国人が替わってチームとしてまだ形になってなく、勝ち星のない状態で対戦した結果引き分け。
中後のFKは素晴らしかったですね。
2戦目は鹿島は上位、千葉は降格争い足を突っ込みそうなところで対戦し、オウンゴールで先制されるも逆転して勝利しました。
鹿島はこれまで4連勝、千葉は昨季と同様に勝ち星がない状態で鹿島との対戦となりました。
実力=結果ということになると、現在は鹿島の方が確実に力があります。
本山が出場停止で、かつ中2日で体力的に厳しいですが、鹿島本来の実力を出すことさえできれば自然と結果も付いてくると思います。
この1年強の間に培ったチーム力を見せ付けたいところですね。

不在メンバー
鹿島:本山(出場停止)、小笠原(ケガ)
千葉:新居、苔口、青木良、池田(以上ケガ)

鹿島ピンチ…小笠原 左太腿肉離れか(スポニチ)
今季の鹿島は大きなケガ人がいない状態でスタートできましたが、ここに来て大黒柱に黄信号です。
新潟戦はやや精彩を欠くように見えたのですが、すでに試合中から痛めていたのかもしれませんね。
ACLや浦和戦も控えてますし、肉離れは無理して悪化させたら長期離脱にもなりかねません。
オリヴェイラ監督はどう判断してきますかね。
本山も出場停止ですからいてほしい存在ですが、無理は禁物だと思います。
千葉はキャンプ時からケガ人が多く、ここに来てようやくレイナウドらが戻ってきたところですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
4-4-2のボックス型のフォーメーションを変更することはないでしょう。
田代、マルキ
ダニーロ、野沢
青木、中後
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

本山のポジションには最近調子がいいダニーロが入ると思います。
これからの長いシーズンを考えてもスタメンでどれだけやれるか見ておきたいところですからね。
小笠原は大事を取るという前提で考えると、ボランチは青木と中後のコンビになりそうです。
守備でもかなり貢献してくれている本山がいないとなると、ボランチのチョイスは自然と守備力がある選手になりますからね。
増田、船山はどちらかというと攻撃的な選手ですし、伊野波はユーティリティ性があって使い勝手がいいのでベンチに置いておきたいところです。
昨季は小笠原の不在試合は22節の横浜FC戦、32節の柏戦とありましたが、どちらも勝利しました。
そのときもファーストチョイスは中後でしたらかね。
柏戦は確か中後がケガをしてたと思います。
小笠原以上に昨季からリーグ戦すべてスタメン出場していた本山の不在も大きいんですよね。
ただ、そこはダニーロが埋めてくれると思いますし、やってくれないと困ります。
普段の鹿島の中盤は小笠原、本山、野沢、青木の4人がかなり流動的に動いてポジションはあってなきが如くです。
しかし、4人のうち1人は必ず後方に残しておくという決まりごとは守られており、それをかなり高度な各選手の戦術眼でこなしています。
中盤のメンバーが2人替わって同じことができるかというとやや疑問です。
しかし、何もやり方をいつもと同じにする必要もありません。
青木と中後でしっかりブロックを作ってバイタルエリアを守り、ダニーロにはできるだけ攻撃に専念してもらって(当然守備時はプレスをかけてもらいますが)、ひたすらチャンスメイクをっていう方法もあります。
その方が役割がはっきりしてやりやすいかもしれませんね。
ここら辺りはオリヴェイラ監督が通常通りにさせるのか、もしくはやり方を少し変更してくるのか注目したいところです。
控え選手は小澤、伊野波、船山、増田、遠藤、興梠、佐々木と予想しておきます。
ジェフ千葉
千葉の試合はまだ1試合も見てないので、詳しいことは分かりません。
フォーメーションは4-4-2のようですが、トップの巻とレイナウドは縦関係になるのかもしれないです。
クゼ監督は開幕前からまずは守備からということを言っており、リーグ戦4試合で2得点5失点ということをからもそれは分かりますね。
守備意識を高くしてある程度は守れるというところですが、攻撃の形はまだまだという感じです。
鹿島戦も守備重視でおそらく自陣に引いて守る展開になるのではないでしょうか。
ただ、攻撃の時間が少ないとどうしても後ろは辛抱しきれなくなって破綻してしまいますよね。
引いて守られたら新潟戦のようにサイド攻撃、ミドルシュートを駆使して得点を狙いにいきたいです。
田代の高さも存分に生かしたいですね。
千葉の守りにリズムができたらやっかいなので、序盤から積極的に行って決めるところはきちっと決めることが重要でしょう。
千葉の攻撃はレイナウドをしっかり潰してタメを作らせないようにすればかなりの部分封じられそうです。
両チームともミドルシュートが鍵になりそうな予感がします。
鹿島は前節バーに当てた青木、また調子のいいダニーロの豪快なシュート炸裂を見たいですね。
千葉は新外国人のフルコビッチがいいようで、ミドルを打たせないようにバイタルエリアでプレッシャーを厳しくいきたいです。
さて、柳沢が移籍して、本山が出場停止、小笠原がケガとなると千葉戦はいわゆる鹿島の黄金時代を経験しているフィールドプレイヤーがまったくいない新世代メンバー(年齢的にはベテラン選手もいますが)となります。
精神的支柱となる選手がいないのは確かに大きいですが、キーワードは「黄金世代がいないから勝てなかったとは言わせない」です。
特に彼らに替わって出場する選手はアピールのチャンスですよ。
昨季のダブルを皮切りにこれからは自分たちが新しい黄金時代を作っていくつもりで、気持ちを出して戦ってほしいですね。

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【J1第4節分析】ノッてる時はポストやバーも味方してくれる…の新潟戦
結果
新潟0-2鹿島(19:00/東北電ス/22,740人)
[得点者]
14' 田代有三①(鹿島)←内田篤人②
50' 小笠原満男①(鹿島)←新井場徹①


前半
□鹿島は4-4-2
中2日ということでメンバー変更もあるかと思いましたが、いつものベストメンバーでしたね。
控え選手も前節の横浜戦とまったく同じでした。
□新潟も4-4-2
フォーメーションは鹿島と同じですね。
前節にケガをした本間のポジションには、噂どおりルーキーの木暮が入りました。
○シンプルなサイドからの攻撃
鹿島は横浜戦と違って序盤から両サイドバックが高い位置を取ろうという意識が高かったですね。
チーム力やフォーメーションも違いますから、攻撃的にいってサイドでの主導権を積極的に取ろうという狙いだったのかもしれません。
中盤でうまくパスを回して早目にシンプルにサイドに展開、センタリングからチャンスを作りました。
ただ、低い位置からのセンタリングが多かったのでもうちょっとえぐってからのクロスを多くしたかったです。
新潟はDFラインがかなり下がっており、プレスが非常に甘くフリーだったため、早目に入れたくなる状況ではあったんですけどね。
△新潟はサイドの裏狙い
中2日のため疲れからか鹿島は何でもないパスミスが少しあったかなと感じました。
鹿島の両サイドバックが高い位置を取っていたということもあって、新潟の攻撃は鹿島のパスミスからサイドバックの裏にボールを出すというものでした。
それでも数は多くなく、ピンチにまでなることはなかったですけどね。
☆田代、リーグ戦今季初ゴール
これは篤人が仕掛けてからのセンタリングでしたね。
やはり得点となったのはえぐってからのクロスでした。
田代のヘディングはバーに当たって入りましたね。
○ノーリスクな試合運び
得点を取った後もいいプレスから守備、攻守の切り替えの早さからボールを奪ったら中盤でサイドに展開していました。
新潟がDFラインを低くしてゴール前を守っており、あまりスペースがなかったため中へ持ち替えての低い位置からのクロスが多かったですね。
つまり、左サイドでは右足でのクロス、右サイドでは左足でのGKへ向かうクロスです。
試合のペースは完全に鹿島が支配していたのですが、1点取ってからリスクを犯さない攻撃に終始しましたね。
中2日でアウェイということを考えると悪いことではないですが、もう少しサイドをドリブルやワンツーでえぐったり、中に切り返すにしてもドリブルで運んでミドルシュートなど狙いたかったです。
新潟は守備にかなり問題があって序盤から浮き足立っていたので、得点を取りに行ったらもっと混乱させることができたと思います。
欲を言えば前半のうちに試合を決めるような展開にしたかったですね。

後半
☆小笠原の初ゴール
1点ビハインドということもあって後半開始から新潟は少し球際を厳しくして攻撃の意識を高くしていたのですが、そんなのもなんのその鹿島がパスを繋いで小笠原がミドルシュート、ポストに当たったもののGK野澤の背中に当たってゴールとなりました。
○前半の得点後のペース再び
後半開始早々に追加点を上げたということで前半同様のペースで鹿島が試合を運んでいきました。
ミドルシュートやサイドをえぐってのセンタリングは後半のこの時間帯の方が多かったような気もします。
ただちょっとまったり感が漂ってきましたね。
△ボールのおさまりどころがなくなる
相変わらずプレスはきちんとしており守備に問題はなかったのですが、15分ごろから新潟にボールを持たれ過ぎました。
最初は鹿島が持たせていたのですが、やっぱりボールを持てると段々リズムが出て来ますからね。
矢野は前線で体を張ってがんばってましたし、新潟は早い段階でクロスを放り込んで徐々に盛り返して来ました。
また、鹿島の前線でのボールの収まりが悪くなってボールを持つ時間も少なくなって来ましたね。
ちょっと受けに回りすぎたように思います。
×本山、退場
そんな中、本山が守備を頑張りすぎて立て続けにイエローカードを受けて退場となってしまいます。
どちらもイエローカードという程ものではないと思いますが、Jリーグなら出てもおかしくはないかもしれませんね。
1枚目のイエローカードに関しては審判への異議と取られたわけですが、この件には2つ言いたいことがあります。
まず1つ目ですが、外国人選手はけっこうレフェリーに文句言ってもカード出ないことあるんですよね。
例えば昨季、やたらイライラしていたワシントンがファウルを取られ、審判を指差して激しい口調でけっこう長い間文句言っててもカードは出ませんでした。
逆に日本人選手にはちょっと何か言っただけですぐ出す印象がありますね。
この原因は言葉が通じないせいか、単純に外国人はそういうものという認識があるのか、怖いから出しづらいのかは知りませんが、基準は統一してほしいものです。
そしてもう1つは審判が最初から選手に対して敵意を持っているということです。
ピッチを叩いて悔しがるというのは当然イエローカードの対象にはなりません。
例えば、一生懸命ボールを追いかけて走って、ギリギリのところで追いつけずにタッチを割ってしまったときに、ピッチを叩いて悔しがってもカードは出ませんからね。
このシーンの本山も前線から一生懸命戻って、わざわざボールを持った選手を追い越して周り込んでファウルにならないようにボールにスライディングしてるんですよね。
それが結果的にファウルになったわけで、一生懸命なプレイが実を結ばなかったからピッチを叩いて悔しがるというのは、前述したタッチを割ってしまったときの例と何ら変わりません。
それを即判定への抗議と取るのは審判が選手の行動を悪意を持って解釈してる証拠です。
こういう意識はレフェリーや関連組織の人間の数少ない公のコメントにも表れていますからね。
こんなことではいつまでたっても選手と審判間に信頼は生まれないでしょう。
いい加減、正義心云々とか審判は裁く者で選手はルールを犯すものという意識を捨ててほしいですね。
△プレスがかからなくなる
10人になったこともあって中盤のプレスが後手後手になるシーンが増えました。
そのためこれまでなかったドリブルで突破されるシーンも作られましたね。
それでも本当に危ないところは全員がきちんと素早くケアしてましたし、センタリングはCBを中心にほとんど跳ね返していました。
そしてそこからカウンターもきっちり狙っていましたね。
○終盤の押し上げ
ダニーロが入ったことで前線でボールを溜めることができるようになりました。
新潟も前がかりになってたこともあって、終盤は10人少ない鹿島が押し上げてボールをキープ、決定機を作っていましたね。
本当は退場者が出る前にこういう展開に持っていきたかったところではあります。
しかし、最後まで集中してよく守り、そして得点を狙いにいってました。

得点シーン
☆田代、リーグ戦今季初ゴール
ロングフィード→DFクリア→篤人(ドリブルからセンタリング)→田代(頭)
体調が心配された代表組がやってくれましたね。
この試合では篤人も積極的に上がって行って、田代の方もコンディションが上がってるのを感じさせてくれました。
一安心というところですね。
そして、田代のゴールした試合はこれで22戦全勝となりました。
☆小笠原の初ゴール
田代(落とし)→イバ→マルキーニョス→小笠原(ドリブル)→イバ→小笠原(ターンして右足ミドルシュート)→ポスト→野澤
田代のゴールもそうですが、調子のいいときはバーやポストが味方してくれますよね。
そう考えると青木のバー直撃弾も入ってほしかったですが…。
ディエゴ、山瀬のシュートなど今季はけっこうポストやバーが勝負の行方を左右する試合が多いように感じます。
東京Vや横浜はあのシュートが入っていればという思いもあるでしょう。
しかし、鹿島も横浜戦では小笠原のPKバー直撃がありながらも勝利しました。
この新潟戦のゴールのことも考えると鹿島はポストやバーにけっこう味方してもらえてますよね。
そういった運も選手のがんばりやチームの一体感があればこそ呼び込めているんだと思います。
そして、例え横浜戦のようにバーに嫌われても、今の鹿島にはそれを乗り越える力があるのかなと感じます。

感想
中2日で苦手としていたアウェイの新潟戦ということを考えると、結果はグッド、試合内容も悪くないですね。
ただ、試合後の岩政のコメントにもあるように、「もう少し楽に試合を進めてもいいのかな」と思います。
新潟は序盤から降格臭がしてたので、もっとアグレッシブに行っていれば逆に体力を温存した楽な戦いができたのではないかと。
ちなみに降格臭というのは、1対1の局面でマークに行くもののぜんぜん距離が詰められておらず自由にプレイさせてしまったり、DFラインがやたら下がってしまってたり、ボールウォッチャーになってたり、外国人がイライラしてたりする現象です。
これらの現象は前線からのプレスとかいう戦術の問題ではなくて、精神的な問題です。
自信がないから1対1の守備のところであと1歩、2歩が詰められないんですよね。
過去に降格したチームは例外なくリーグ中盤から終盤にかけてこういった降格臭が漂っていました。
新潟の場合はリーグ序盤からすでに降格臭が漂っているのですが、それだけに建て直しもなんとかなるのかもしれませんが…。
しかし、開幕前の戦力や強化担当のピンボケしたコメントを聞いてる限りフロントは完全に間違った方向へと進んでいますね。
昨年の失敗も教訓とはされておらず、急激な方針転換には何やらきな臭さを感じるくらいです。

選手評
田代有三・内田篤人
コンディションがよくなればやはりかなりの活躍を期待できそうです。
そんなことを予感させる試合でした。
代表もあってきついでしょうが、うまく体調管理してほしいですね。
本山雅志
中盤ですごくがんばってディフェンスしてましたね。
ちょっとがんばりすぎて退場になってしまいましたけど…。
いい休養と思ってACLに照準を合わせておいてください。
小笠原満男
この試合ではちょっとパスミスやボールを失うシーンが多くて、中2日の疲れが出ているように感じました。
しかし、きっちり仕事を果たすところはさすがです。
青木剛
鹿島のいいリズムのときは小笠原が攻守に目立って効いており、青木は地味に効いてますが、鹿島が逆境になってるときは逆に青木が攻守に目立ちますね。
少し疲れの見えた小笠原の分までよくカバーしてました。
そのスタミナは脅威的です。
マルキーニョス
連続ゴールは途絶えてしまいしましたが、決定的なチャンスはありました。
決めれなかったのは悔やまれますが、相変わらずよく走って守備にも貢献してくれてます。
特に10人になってからはさらに献身的にフィールドを駆け巡ってくれましたね。

今日のみどころ
鹿島の守備です。
鹿島の守備は3段階でできています。
それはプレス、そしてCB、最後に危機察知能力です。
プレスは相手にいい形を作らせない言わば予防策の守備です。
今の鹿島はこのプレスを破るのでさえ一苦労って言うほど全員が献身的に自信を持って守備していますね。
そのプレスが効かない状況というのがどうしてもあるのですが、その場合はCBのガンズを中心にゴール前に入ってくるボールをことごとく跳ね返し、危ないシーンを作らせません。
それでも危ない場面を作られる危機的状況では、全員の危機察知能力が反応して本当に危ないところを必死にケアして守備してますね。
体力的にきつくて前線からのプレスが効かないときでも、ゴール前の危険なエリアをケアする動きはすごく早いです。
控えの選手でも中後、伊野波あたりはレギュラーと遜色ない守備ができますし、今季は失点がかなり少なくすむかもしれませんね。

監督
退場もあって選手交替は明快でしたね。
まず1トップにするために1.5列目ができ、高さとキープ力があるダニーロを入れました。
これでカウンターを狙うこともできましたしし、前線にボールが収まるようになり終盤は鹿島がボールを保持できていました。
増田は運動量に期待したのでしょう。
中盤のプレスが弱まってましたから運動量を武器に守備重視にプレイして、チャンスがあったら長い距離を走って前線に飛び出して攻撃の目を作るという狙いもあったと思います。
1トップになって前線にスペースがあったので増田はうってつけでしたね。
伊野波は守備固めと篤人を休めるためでしょう。
運動量もありますから、終盤に走れる選手が投入されると助かりますね。

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【J1第4節感想】うーん、自滅(;-_-)…の新潟戦
結果
新潟0-2鹿島(19:00/東北電ス/22,740人)
[得点者]
14' 田代有三①(鹿島)←内田篤人②
50' 小笠原満男①(鹿島)←新井場徹①


感想
うーん、どうしてもなぜか東北電力スタジアムでは苦しい試合展開になってしまいますね。
1人少なくなっても勝利を逃すという雰囲気はまったくなかったのですが、新潟のチーム状態が予想以上に悪かっただけにもっとうまい試合運びをやっていれば楽に戦えたと思います。
前後半ともに得点を取りに行った時間帯にきっちり得点したのはいいのですが、その後がよくなかったですね。
オリヴェイラ監督のハーフタイムコメントにもあるように、「もう少しボールを保持し、サイドから展開すること」ができていれば、試合序盤同様に新潟のDFラインをかなり下げることができ、クロス1つ合えば得点という場面が多く作れたと思います。
ちょっとDFの裏を狙って縦に入れすぎましたし、なんでもないパスミスも多かったですね。
キープ力、攻守の切り替え、プレスもちょっと隙がありました。
試合をコントロールできていれば、本山の退場もなかったでしょう。
ちょっと自滅した感のある試合となりましたね。
しかし、中2日ということを考えれば選手たちはがんばって、そして結果を出してくれました。
むしろポジティブに考えたいですね。
CBに負担がかかった試合でしたが、きちんと完封勝利できました。
しかも、これまで苦戦していたアウェイの新潟戦ですからね。
得点を取りに行った時間帯できっちりゴールできました。
本山の退場もいいタイミングでの休養と思えばいいです。
主力温存のメンバー変更で頭を悩ますこともなく、きっぱり決断できますから。
それにACLの北京国安戦には1週間のインターバルで臨めます。
再び中2日で迎える千葉戦はダニーロが先発でしょうかね。
替わりにベンチに入るのは遠藤、船山、笠井…、誰になるのでしょうか。
今の鹿島にとって逆に楽しみなくらいです。
そして、田代が待望のリーグ戦初ゴールを上げてくれました。
鹿島の勝利を呼ぶ男も健在ですね。
17戦全勝までは記録してあるのですが、現在はいくつまで伸びてるんでしたっけ!?
心配された篤人も本調子ではないにしろ、それ程深刻ではない模様で今季は早くも2つ目のアシストを記録しました。
2点目はオウンゴールではなく小笠原のゴールになるのかな。
確かああいう形のゴールはGKにとって仕方ないですし、あれをGKのオウンゴールにするには酷ということでシュートした人の得点になるという風に数年前に変更されたような記憶があります。
確かかどうか記憶が曖昧ですが…(^^;)
最後は10人になってからも鹿島の方が決定機を作ってましたね。
青木とマルキーニョスのシュート、どちらかが決まっていればいう事なかったです。
青木には枠に飛ばしてくれとお願いしましたが、文字通り枠に飛ばしてくれるとは…f(^^;)
でも、段々ゴールの臭いがしてきました。
すぐ千葉戦ですし、せっかくだからこの勝利の勢いのままホームに戻って戦いたいですね。

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【J1第4節プレビュー】残った最後の苦手を攻略すべし…の新潟戦
明日は19:00から東北電力スタジアムで新潟戦です。
天候は曇りのようですね。
最近ちょっと気温が低い日が続いてます。
中2日でブログを書くのもなかなか大変ですが、選手たちはもっときついのでがんばっていきたいと思います。
新潟は開幕から3連敗、ナビスコ杯も1分1敗といまだ勝利はありませんが、中2日というのはそういうこと関係なく何が起こるか分かりません。
気を引き締めていきたいですね。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は4勝3分1敗となっています。
04:●0-1
05:△2-2
06:○1-0
07:△1-1

ホームでは大勝することも多いのですが、アウェイではいつもかなりの苦戦を強いられます。
唯一勝利した06シーズンもフェルナンドのフリーキック一閃で何とかものにした試合でした。
ちなみに昨季ナビスコ杯予選アウェイ戦も●1-3で敗れています。
新潟はリーグ戦のホーム試合は東京と戦って2-3、ナビスコ杯は大宮と引き分け、今シーズンはまだ勝利がないと言えど4万人近い観客の後押しはやはりかなりの力になるようです。
厳しい戦いになりそうですが、昨年の序盤の分のお返しということで、今度はこちらのチーム熟成度の高さを見せたいところですね。
昨年の連勝中から苦手な相手、苦手なスタジアムでも勝利しています。
前節でもホームで横浜に勝利しました。
鹿島にとってアウェイの新潟戦は最後に残った苦手と言えるのではないでしょうかね。
この勢いで東北電力スタジアムも攻略です!

不在メンバー
鹿島:なし
新潟:マルシオ・リシャルデス、本間、海本

鹿島は横浜戦で交替時に足を引きずっていた篤人が心配ですが、相変わらず大きなケガ人はいません。
鹿島MF本山が右太もも痛から順調な回復という記事を発見して焦りましたが、大丈夫のようでホッとしました。
ただ、連戦になるのでコンディション面を考慮してどう乗り切るかがポイントになってきますよね。
新潟は前節の開始早々に本間がケガで負傷退場し、今節も間に合わないようです。
また、攻撃の核であるマルシオ・リシャルデスは長期離脱中で治療のためブラジルに帰国しています。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
普通に考えれば4-4-2のいつものベストメンバーです。
田代、マルキ
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

控えには小澤、伊野波、中後、増田、ダニーロ、興梠、佐々木だと思います。
ただ、篤人のコンディションを考えて右サイドバックには伊野波が入る可能性もありますね。
あまり大きくメンバー変更するとまずいですが、2人ずつくらいは入替えていくのもありでしょう。
アルビレックス新潟
フォーメーションは4-4-2です。
攻守の軸であるマルシオ・リシャルデスと本間がいないので、ダヴィと木暮が入るんでしょうね。
木暮はまだ18歳のルーキーで、司令塔タイプのようですね。
前節は本間に替わって入って落ち着いたプレイを見せたそうです。
広島の高萩のときのように、ルーキーにはJの厳しさを教えてあげてください。
リーグ戦で得点を取っている矢野と内田がいい動きしているみたいで、特に矢野は高さだけでなくスピードもあります。
またぶっちぎられるなんてことはないようにしてほしいですね(^^;)
時間がなくて前節の試合を観ていないので、試合内容についてははっきり言って詳しいことは分かりません。
1つ言えることは現在の鹿島と新潟は、昨季の同時期とチーム状態が真逆になっているということです。
昨季、新潟は新外国人のマルシオ・リシャルデスや内田が早々にフィットしたのに対して、鹿島は新外国人がまだ馴染んでおらず試合の主導権を握られました。
新潟は今季加入したアレッサンドロ、ダヴィとの連携がまだまだのようで、その点では横浜FMとも似ていますね。
つまり、前節と同程度のパフォーマンスを見せることができたら連携面で差を付けることができると思います。
そうすればアウェイと言えども前半から得点を狙っていけるでしょう。
鹿島はリーグ戦ではまだ中盤の選手が得点をしていないので、野沢や小笠原のミドルシュートに期待したいです。
あと田代、岩政など取るべき人が取ってくれればと思います。
例年通り、苦戦するようなら再びダニーロを始めとしたスーパーサブの投入で、総合力で振り切って開幕4連勝でさらに勢いに乗っていけたら最高ですね。

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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