鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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オシムジャパンと比較して見る岡田色分析
前回に続き岡田ジャパンの分析ですが、今回はオシムジャパンと比較しながら見ていきたいと思います。
そのため、まずはオシムジャパンがどういった経緯でチーム作りされていたのかを検証していきます。
ただ、名将オシムの考えはとうてい常人では図ることもできず、志半ばになってしまったので、かなりこーめいの憶測にしかすぎませんけどねf(^^;)

日本代表2006年度日程(サンスポ)
日本代表2007年度日程(サンスポ)
メンバーをすべて書き出すと大仕事になるので、上記を参考に見てもらえればと思います。
①走れる選手の選考会
06シーズンに召集された選手の特徴としてはほとんどが使われる側の選手ということです。
トリニダード・トバゴ戦のスタメンなんて全員がそうですし、その後も使う側の選手としては中盤で遠藤と阿部が使われ、途中から憲剛が使われているくらいです。
しかも、阿部はDFラインに回り、この時点では遠藤と憲剛は同時には使われていません。
これはまずオシムジャパンのコンセプトである『考えて走るサッカー』の基礎を作るべく、走れる選手を選考するという狙いがあったのだと思います。
このため、使う選手がいなかった序盤はセットプレイからの得点が多かったですね。
②使う側の選手を増やしてポゼッションサッカー
07シーズンになるとアジア杯終了までは中村、遠藤、憲剛が同時起用されます。
これは使う側の選手を見極めると同時に、ポゼッションからの崩しをいかにするか、その練習も兼ねていたと思われます。
アジア杯でのボール回しばかりのサッカーにイライラしたのは記憶に新しいですねf(^^;)
あれだけボールを回してばかりのプレイを見せられると、個の力で仕掛けることがいかに大事かを分からせるためのシステムだったのかとさえ思ってしまいます。
③個の突破を融合
アジア杯でポゼッションの選手だけでは攻撃ができないことが明らかになりましたから、キリンチャレンジ杯2007、オーストリア遠征からは個人で突破できる選手を起用します。
ケガ復帰組と欧州組の合流もあって大久保、田中達、松井らが積極的に使われましたね。
この時点でかなりチームとしてはできあがってきており、実際にスイス戦からチームのバランスがよくなっていい試合ができるようになりました。
そして、オシムジャパン最後となってしまったエジプト戦では4-4-2となり、さらにバランスがよくなりました。
④全体のレベルアップ
ここからは完全に憶測でしかないですが、オシムが次に手をつけようと思っていたのは全体のレベルアップだと思います。
欧州組と五輪代表の合流によって競争意識を高め、チーム全体の力を上げようと考えていたのではないかと思います。
⑤試合のコントロール
そして最後に試合のコントロール、つまりゲームを読む力を付けることですね。
ポリバレントはこのための課題でしかありません。
日本人はどうしても海外の選手に比べて体が小さく、身体能力でも劣る部分があります。
かと言ってそれは容易に克服できるものではありません。
しかし、考える力というのは練習や意識次第でレベルアップは可能です。
それにもう1つアジアの選手が武器にできる走力を融合して、『考えて走るサッカー』が完成したのだと思います。

ここからは岡田ジャパンとの比較になります。
試合を読む力、コントロールする力とは世界と戦う上で非常に大切なものです。
ドイツW杯後やレオナルドなどがたまに来日して日本の試合を観たときに必ず、日本はゲームをコントロールする力が足りないと言っています。
実際にキリン杯に見る岡田色を分析で書いたように、コートジボワール戦では押し込まれた時間帯に前線の選手がしっかりボールキープできれば、試合の流れを変えることができました。
また、パラグアイ戦では相手がプレスを高い位置から厳しくかけるようになったときに、フリーランニングして高くなったパラグアイのDFラインの裏を狙う選手がでれば再びリズムを掴むことができたでしょう。
試合の流れを読んでゲームをコントロールすることができなかったから、2試合とも苦戦したわけです。
オシムジャパンではこの課題を克服すべく、選手は常に非常時(異なるポジションでの起用、極端な選手起用、慣れないフォーメーション、不規則な召集など)に対応することを強いられました。
これはすべてポリバレントの一貫で考える力を付けるためのカリキュラムだったとこーめいは思っています。
要するにオシムはその課題を選手に常に課しながらチーム作りをしていたわけです。
しかし、岡田監督には時間的にも能力的にもその余裕はないでしょう。
では、どうやってその試合の流れを読んでゲームをコントロールする部分を補うかが重要になって来ます。
①試合の流れを読む力を持った選手を中盤に起用する
②監督の選手交替で補う

こーめいはこの2つが必須だと思います。
そして、ジーコジャパンではこの2つができなかったからこそドイツで惨敗を喫しました。
ジーコジャパンでは試合の流れを読む力を持った選手として中田英寿がいました。
しかし、ジーコは海外組、国内組をはっきり分けてしまっていたため、実質的に中田と宮本、2人のリーダーがいることになり、チームは1つではありませんでした。
そのため①の部分は機能していなかったです。
そして、②に関してはやはりジーコの監督としての経験のなさがあったと言えます。
ドイツとの国際親善試合では2点を先制しながら追いつかれました。
あの試合で日本が先に2点を奪えたのは低い位置ながら、中田と中村が体を張ってドイツ選手のプレッシャーをかわしてボールをキープできていたからです。
だからチーム力の差があって押し込まれていてもそこからのパスで攻撃に展じ、ゴールが生まれました。
しかし、その2人、特に熱もあった中村の疲弊が激しかったために徐々にボールがキープできなくなります。
こーめいはここで同じ役割ができる小笠原か小野を投入すれば必ず逃げ切れると思っていたのですが、ジーコはそうしませんでしたね。
残り15分で追いつかれるというのは、目に見えた結果でした。
オーストラリア戦での選手交替と意図もよく分かりませんでしたからね。
逆に言えばこの①②ができれば南アフリカW杯でいい成績を残せる可能性が高くなるということです。
最後に、オシムジャパンと岡田ジャパンの大きな違いをまとめますと、それは考える力(試合を読む力)をつけるためのアプローチと、考える力をどこまで選手に依存するかだと思います。
オシムジャパンは選手1人1人に考える力(試合を読む力)をつけさせるようアプローチし、それを各選手に最大限発揮させて1つのチームとして機能するよう持っていく手法でした。
それに対して岡田ジャパンでは、おそらく考える力(試合を読む力)は1人の選手と監督に依存し、細かな決まりごとを用いることでチームとしての意志統一を図るということになるでしょう。
将来を見据えて日本のレベルアップを目指すなら前者、現時点で日本人に適しているという点では後者に分があるかなって感じですね。
ちなみにジーコジャパンの『選手が自分で考えてプレイする』と、オシムジャパンの『考えて走る』というコンセプトは基本的に同じです。
両者の違いは、それを選手にやらせるだけのロジックがあったかどうかですね。
ジーコは放任系で、オシムは指導系の監督だったと言えるでしょう。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

キリン杯に見る岡田色を分析
岡田色がどのように出されるのか注目が集まったキリン杯サッカーは一応日本代表の優勝に終わりました。
肝心の岡田色についてはよく分からなかったという意見もあれば、アムロ・レイばりに、「見える!!」と思わず叫んだ人もいたでしょう。
それ以前に試合がつまんねーよって思った人もいると思います。
今回はそんなキリン杯を振り返ってみて、岡田色の分析を中心につらつらと書いていきたいと思います。

コートジボワール戦
日本代表1-0コートジボワール代表(豊田ス/40,710人)
[得点者]
21' 玉田圭司(日本)

フォーメーション
FW:玉田、大久保
MF:松井、遠藤
MF:今野、長谷部
DF:長友、闘利王、中澤、駒野
GK:楢崎

まず、布陣を見れば一目瞭然、すでにここから岡田色は出ていました。
詳しいことは後述したいと思います。

試合内容
こちらでもいきなり岡田色が出ていました。
守備がオーガナイズされていてこれまでとまったく違っていましたね。
攻守の切り替えの速さ、プレスをかけるタイミングと連動性、カバーリングなど合宿でこれまでに比べて細かく指示したことがはっきりと窺えました。
そして、選手たちがやることをしっかり認識できたことで自信が持て、球際も激しくいけていましたね。
この辺りは横浜時代でもやっていたことなので、選手へ浸透させるのも岡田監督にとってはお手のものなのでしょう。
前から積極的にプレスをかけ、それがチームとしても機能していましたから数的優位を作って、しかも高い位置でもボールを奪うことができていました。
それが序盤の幾度かのチャンスを作り出し、先制点にも繋がりましたね。
しかし、先制点を奪って少し選手に落ち着いた気持ちが生まれたのか、運動量が落ちたこともあって25分あたりからはコートジボワールがペースを握っていきます。
そこからはけっこう押されまくってたような印象があるのですが、コートジボワールもサイドからどんどんクロスを入れてというわけではなく、中央で細かく繋いでの攻撃も多かったです。
雨が降っていたので繋ぎの攻撃を選択してくれたのは日本にとっては助かりましたね。
それでも危ないシーンはいくつもありましたが、高さと強さのあるCBを中心に危険なところを体を張って守っていましたし、本当に危ないところは楢崎がセーブで救ってくれました。
日本が苦しんだ理由は、前線にボールがおさまらなかったためです。
コートジボワールの攻撃をしのいでマイボールにしてもそれをすぐに前線に蹴りこんで相手ボールにしていましたし、中盤で奪われることも多かったです。
このため、日本はボールを支配することができなくなり、コートジボワールに押し込まれる形となりました。
本来なら遠藤がしっかり体を張ってボールをキープする役目を担わないといけないのですが、この試合はパフォーマンスがよくなかったですね。
それとFWに高原や前田などボールをおさめられる選手がいなかったのも影響が大きかったです。
そんな試合展開の中でも最後まで1点を守りきって勝利できたのは、運動量が落ちても攻守の切り替えと球際の激しさは最後まで持続できたというのが大きいでしょう。
もちろんそれ以上にコートジボワールがドログバやカルーなどが来日していなかったこと、アウェイでなおかつ中1日だったことが大きかったわけですが…。

パラグアイ戦
日本代表0-0パラグアイ代表(埼玉/27,998人)
[得点者]
なし

フォーメーション
FW:巻
MF:遠藤、山瀬、中村
MF:鈴木、憲剛
DF:長友、闘利王、寺田、阿部
GK:楢崎

岡田監督のコメントに、「今日のメンバーだとこういう展開になる危険性はあるだろうと。ただ一度やってみなくてはわからないということでトライしてみた」とあるように、この布陣は本命のものではないでしょうね。
考えられる理由は以下の5つかなと思います。
①メンバーが変わっても岡田色であるプレスと攻守の切り替えなど戦術部分が機能するか見るため。
②オマーン戦を控え、中2日での試合にメンバーを大幅変更した。
③オマーンの視察があったので手の内を隠したかった。
④鈴木、巻、高原など万全のコンディションでない選手を試したかった。
⑤トライして確認したいことがあった。

確認したかったことの真意は岡田監督しか分からないですが、こーめいが推察するに山瀬がFW的なポジションで生きるか、中盤にパサータイプを並べてその中で各選手が効率のいい動きができるかではないかと思います。

試合内容
パラグアイは引いて守ってカウンターという戦術ですから、日本が圧倒的にボールを支配します。
序盤は中村を中心としたロングボールの展開から長友らを使って日本がチャンスを作っていました。
しかし、山瀬や巻はサイドに流れる傾向があるので中央に人がいないシーンも目立ちました。
1番の決定機が闘利王が上がっていたときのヘディングシュートですからね。
チームのバランスを見ても中村、憲剛、遠藤、阿部のパサータイプに対して、長友と山瀬、巻と使われる選手が圧倒的に少なかったです。
それでも序盤に日本がチャンスを作れていたのは、技術のある中村、憲剛、遠藤が低い位置でパラグアイのプレスをかわしながらボールを繋いで周りをうまく使っていたからです。
しかし、パラグアイの選手はすぐに修正してきます。
きちんと日本のパスの出所を見極めて、それまでかなり引いていたのですが、プレスを高い位置から厳しくかけるようになりました。
このため、日本は低い位置でボールを繋いで一気にロングボールでの展開という戦術が取りづらくなりました。
ここで日本はフリーランニングして高くなったパラグアイのDFラインの裏を狙う選手がでれば再びリズムを掴むことができたでしょう。
が、なにしろ使われる選手が少ない上に、山瀬も慣れないポジションに戸惑っている感があって機能していませんでしたね。
とはいえ、これも岡田監督の予想していた展開だったため、後半から遠藤に替えて松井を入れます。
山瀬をサイドに出して松井をトップ下に入れるという形でしたね。
これで使われる選手が1枚増えて日本は徐々にリズムを取り戻し始めます。
ただ、基本的にパラグアイは引いて守ってカウンターで、攻撃時もそれ程リスクを負って攻めあがってこなかったので、お互いにミドルシュートがぽつぽつと見られる程度の展開になりました。
パラグアイのゴール前は固かったですからね。
その後はコンディション面を考えて、鈴木、巻、阿部をそれぞれ長谷部、高原、駒野に交替していきます。
そして、本当に得点を取りに言ったのは後半32分に大久保を入れて2トップにしてからです。
そこからはこの試合でもっともいい攻撃ができてはいましたが、肝心のゴール前でのミスが多かったですね。
最大の誤算は高原のコンディションが予想以上に悪かったことでしょう。
しかし、最悪でも引き分けを狙い、それを達成できるという自信は岡田監督にはあったと思います。
戦術面、選手のコンディション面でいろいろなテストを試しながらだったわけですから、よく考えられた選手起用だったと思います。

統括しますと、まずは守備ありきの岡田監督ですから、守備は計算できる出来になっていると思います。
これからは個のレベルアップと連携の向上でより洗練していくという感じでしょうね。
そして、その守備からの素早い攻撃を主にサイドを使って展開していくところでしょう。
ただ、攻撃に関してはまだまだでそれは2試合で1得点、シュート数合計17本という数字が物語っていると思います。
それでも単純なリアクションサッカーを目指すのではなく、ポゼッションからの攻撃というのもチームのバランスによっては十分可能性はあると思います。
あとは運動量がいる戦術ですから、どれだけ動ける時間を90分に近づけていけるかですね。

布陣に見る岡田色
さて、コートジボワール戦のフォーメーションで後述すると言った岡田色ですが、まずパラグアイ戦の最終布陣を見てもらいましょう。
FW:高原、大久保
MF:松井、中村
MF:今野、長谷部
DF:長友、闘莉王、寺田、駒野
GK:楢崎

これはコートジボワール戦のスタメンとほぼ同じです。
同時に得点を取りに行った布陣であるとも言えます。
このことから岡田監督は4-4-2を基本とし、各ポジションに本職、そして明確な役割を求めていることが分かります。
それをポジション別に見ていきたと思います。
・フォワード
まず、求められるのはストライカーであるということです。
しかし、ご存知のように日本にはこの資質を持った選手が非常に少ないです。
該当するのは大久保、ケガがちにも関わらず3年連続で2桁得点をしている前田、そしてコンディションが戻れば高原というところでしょうね。
山瀬をパラグアイ戦であのポジションで使ったのも近年見せているゴール意識の高さと得点力を生かせるのか見たかったのだと思います。
結果は見ての通りでしたけどね。
理想はストライカーであることが前提なわけですが、現段階では付加価値といった感じですね。
それを踏まえてFWのタイプは以下の2つに分かれます。
①:ボールをおさめられるポストタイプ
②:①に組み合わせる選手
まず①ですが、高原、前田、我那覇のような選手で岡田ジャパンでは必須の選手となるでしょう。
そのため、岡田監督も高原、前田の召集には今回こだわりましたよね。
このタイプの選手がいないと前線にボールがおさまらないので、コートジボワール戦のような後ろが苦しい試合展開になりますし、サイドからの展開もやりづらくなりますからね。
実際に2試合ともサイドチェンジはまったくと言っていいほどなかったです。
②は臨機応変、相手に合わせて組み合わせます。
ルーニーのような周りをうまく使って自分もゴールを狙える選手なら大久保、ドリブルなら玉田、裏を狙うなら佐藤、高さなら巻、田代、矢野ということになるでしょう。
・オフェンシブハーフ
パスを出せることは当たり前として、もっとも重要なのはタメを作れることでしょうね。
それに加えて得点力があるのが理想です。
①:ゲームメイカータイプ
②:仕掛けられる選手
③:ダイナモタイプ
①は中村俊輔や遠藤のようなパスを出せる選手ですね。
ただ、遠藤は攻撃的なポジションではあまり使えない選手ですから実はすごく人材不足なポジションなんですよね。
一昔前は中田英寿、小野、小笠原などもっとも優れた選手が集中していたのですが…。
皆、海外に行ってボランチになってしまいましたf(^^;)
②は1対1の局面で仕掛けてチャンスメイクできる選手ですね。
実はサイドアタッカーがいないと言われている日本ですが、松井、山瀬、香川、水野、梅崎がいますし、さらには小川、河野や大竹などおもしろい存在はいっぱいいます。
金崎も非常に楽しみですね。
③は現在の岡田ジャパンでは選ばれてませんが、将来的にはこのタイプの選手が召集される可能性もあると思います。
わかりやく言えば、パク・チソンのような選手です。
現在の日本で言えば羽生なのかもしれませんが、代表レベルの技術力があることが前提ですね。
現在はJ2でプレイしていますが、柏木がもっとも期待できそうです。
オフェンシブハーフは①③が人材不足なら、②と②の組み合わせでもいいと思います。
むしろ海外ではこの組み合わせの方が主流になっていますからね。
現在はあまり①のような司令塔タイプって重宝されませんし、とにかく走れて仕掛けられないとって感じですね。
・ボランチ
現在ボランチがもっとも人材が集中していますから、ここは組み合わせはいろいろあると思います。
基本的には守備のファーストボランチと攻撃的なセカンドボランチの組み合わせでしょうね。
①:守備型
②:展開型
③:移動型
ざっと分けると①は鈴木、今野、②は憲剛、中田浩二、阿部、小笠原、③は長谷部、稲本となります。
ここは前述したようにバリエーションをつけやすいところですから、岡田監督が何を求めるかですね。
まず守備力は絶対でしょうが、前からのアグレッシブな守備を望むなら今野、小笠原、稲本という選択でしょうし、1人を守備専門にするなら鈴木ですね。
基本は①と②、③の組み合わせになるでしょう。
パスの出所は多い方がいいのでこーめいは②の展開型の選手を使った方がいいと思います。
・センターバック
ここは寺田、井川を選出したことで明らかですが、もう高さと強さに尽きますね。
加えてセットプレイでの攻撃力があればいう事なしです。
キリン杯で出場した3人以外では、岩政、そして五輪代表の青山あたりが次候補になりそうですかね。
・サイドバック
ここははっきり言って模索中です。
守備力はもちろん攻撃力も必要ですし、運動量やドリブル、スピードに技術力とすべてにおいて高いレベルのものを要求されます。
長友と篤人は代表でも十分やれますし、これからの伸び代も期待できます。
あとは駒野に安田…、まだまだ人材不足ですね。
ようやく代表に推薦できるレベルまでに成長した新井場、名古屋の阿部が今後からんでくればと思います。

長くなりましたので一旦ここで区切りまして、次回はオシムジャパンと比較した視点からの岡田ジャパン分析をしたいと思います。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

ドーピング問題決着を受けてのJリーグのダメっぷりにあんぐり…Σ( ̄□ ̄;)
鬼武氏「申し訳ない」 我那覇にわびる(スポニチ)
Jリーグ1部(J1)川崎Fの我那覇和樹(27)がドーピング禁止規定違反でJリーグから受けた処分を無効とするスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を受け、Jリーグの鬼武健二チェアマンは28日、東京都内で記者会見し「我那覇選手には1年間苦労をかけた。本当に申し訳なかった」と謝罪した。
鬼武チェアマンは「最終責任はわたしにある」と話したが、自らの処分については「検討していく」と述べるにとどめた。Jリーグは我那覇が受けた6試合の出場停止の記録を抹消し、その間の出場給を補償することも今後検討する。
Jリーグ側は今回のCASの裁定理由は「違反があったかどうか判断する必要がなく、制裁に値するものではなかった」という内容だったと発表。その上で、鬼武チェアマンは「(我那覇選手が)ドーピングか否かに言及されなかった。将来に禍根を残す」と懸念も示した。
川崎に科した制裁金1000万円について、羽生英之事務局長は「クラブへの処分はドーピング違反があったとしての管理責任を問うた。今のところ返す論拠がない」との見解を示した。


サッカー:我那覇の訴え認める…ドーピング問題でCAS(毎日jp)
鬼武チェアマンと川淵三郎会長は相当頭が悪い人のようですね。
この2人の言葉がJリーグがドーピングのことをきちんと理解できてないことを証明しています。
鬼武チェアマン:「(我那覇選手が)ドーピングか否かに言及されなかった。将来に禍根を残す」
川淵三郎会長:我那覇の名誉が回復されたことはよかったと思う。ただ、その行為が違法だったのか、どうか。何がどう悪かったのかには触れられていない。そのため焦点がずれて違和感のある回答となった。納得しづらい内容になってしまったと思う。
とりあえず治療を受けただけの我那覇に関しては裁定が出たので(仕方なくでしょうが)全面謝罪。
しかし、治療をした医師とそれを管理するチームに関しては裁定が出ていないと強引に判断、Jリーグ側が折れるつもりはないということでしょう。

◇CAS裁定の要旨は次の通り(CASホームページなどから)。
・6試合の出場停止処分を取り消す。
・Jリーグは申立人が負担した弁護士などの費用のうち2万ドルを支払う。
・我那覇は下痢、脱水症状で経口摂取が困難であり、他に有効な治療はなかった。
・点滴は医師の判断で行われ、我那覇にはいかなる制裁も科せられるべき事案はなく、違反があったかどうか判断する必要すらない。
・Jリーグの規定では、すべての違反に制裁を科す義務はなかった。
・Jリーグの規定は、「正当な医療行為」かどうかを決める詳細な条件が明確ではなかった。

静脈注射は禁止薬物の有無にかかわらず「正当な医療行為を除き禁止」と定められており、今回「我那覇は下痢、脱水症状で経口摂取が困難であり、他に有効な治療はなかった」と発表されてるわけですから、それは「正当な医療行為」ということでドーピングがなかったということでしょう。
焦点がずれて違和感があるのは、鬼武チェアマンと川淵三郎会長の頭の方ですよ。
よって、医師とチーム側にも謝罪して責任を取るべきです。
こーめいには問題点ははっきりしており、それは以下の6つだと思えますけどね。
①Jリーグ側がまず静脈注射の報告を事前にしなければならないと間違って解釈し、シーズン前に説明会をしたにも関わらず正しく理解していた医師たちとの認識にずれがあったこと。
②現場の医師の判断を尊重せずに、Jリーグ側が後になって我那覇を「点滴は必要なく、12~24時間何もしないで待つべきだった」と診断したこと。
③Jリーグ側はすべての違反に制裁を科す義務はなかったのに、自分たちの認識不足から先走ってしまったこと。
④Jリーグの規定に、「正当な医療行為」かどうかを決める詳細な条件が明確ではなかったこと。
⑥疑わしきは罰するの概念から、我那覇とチームドクターに最初からあたかもドーピングの意志があったように決め付けたこと。
⑦Jリーグ幹部の人間の頭と組織自体が腐っていること。

先日のパラグアイ戦で観客数が少ないと嘆いていたようですが、Jリーグでも観客が減少しないと事態の深刻さを本当には理解できないのではないでしょうかね。
このままでは間違いなく衰退の一途をたどるでしょう。
アンフェアプレイでやりたい放題のJリーグがフェアプレイを訴えてもまったく説得力ないですね。
こんな腐った組織ではこれまで必死に覆い隠して放置していた問題が続発するのも当たり前ですし、将来もないでしょうね。
サポーターがJリーグに意見すれば、少しは考えるのでしょうか?
それ以前にJリーグのオフィシャルサイトを見てもサポーターの意見を聞く気がないとしか思えないですが…。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

我那覇「勝訴」
我那覇“勝訴!” CAS「点滴は正当」(スポニチ)
我那覇問題でJリーグ、検討重ねる 「内容を吟味」(サンスポ)
川崎F我那覇への点滴は「正当な医療」(ニッカン)
Jリーグ 28日に記者会見…CAS裁定を受け(報知)
日本代表のキリン杯について書こうと思いましたが、うれしいニュースが出ていたので岡田色の解説はまた後日にします。
Jリーグにいちゃもんをつけられてから苦労していた我那覇ですが、ようやく裁定が出ましたね。
結果についてはもう目に見えていましたが、「正当な医療」と認められて本当によかったです。
ドーピングについての判断は難しいというのもありますが、この件に関しては最初からあまりにもJリーグ側の判断がおかしかったわけで、できれば川崎フロンターレも一緒に戦ってあげてほしかったですけどね。
しかし、本人はほっとしているでしょう。
これでやっとサッカーに打ち込めますね。
キリン杯からの岡田色を見ているとポストプレイのできるFWを欲しがっているようなので、コンディションを戻して日本代表に召集されるようがんばってください。
それにしても川崎Fが払った罰金1000万円はどうなるのでしょうね?
Jリーグは、「安全なスタジアム」づくりの実現に向けてにおいて、1) 法令順守、(2) 世界に誇れる安全で快適なスタジアムづくり、(3) 自らの言動に責任を持つ、の3点を、Jリーグ、Jクラブ、監督・選手・スタッフを含む全関係者に徹底することといたしました。と言っています。
まずはJリーグが侵した過ちにケジメをつけるかっこうの機会ができたわけですから、自分たちの言動に責任を持つというお手本を見せてもらいたいものですね。
我那覇選手、川崎フロンターレ、サポーターへの謝罪はもちろん、今後ドーピング問題への対処の仕方、今回の問題点の改善案などしっかり整備して分かりやすい形で発表すべきでしょう。

我那覇ドーピング問題については過去の記事も参考にしてください。
犬飼・川淵発言に苦言
Jリーグで珍ニュースが続出
選手よりも自分たちが大事…のJリーグと川崎
日本サッカー界の恥

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

ACL決勝トーナメント初戦の相手は
こんばんは、犬を飼うならミニチュアダックスフントの白と茶色を一匹ずつにして、ミルクとココアと名付けようと思っているこーめいです。
無論、苗字は森永に改名します。

ACL準々決勝、オーストラリアのアデレードと対戦決定!!
(鹿島オフィシャル)
ACL決勝トーナメント

鹿島はオーストラリアのアデレードユナイテッドとの対戦になりました。
左側のチームは第1戦がホームでの試合となるので、準々決勝はまずホームからとなります。
ここでいい内容で勝利して勢いをつけたいところですね。
特に理由はないですが、こーめいは対戦するならオーストラリアのチームがいいなと思っていたので楽しみです。
オーストラリアン・ナショナルサッカーリーグは欧州と同じタイムテーブルで開催されているので、準々決勝の日程はリーグ戦が始まって間もない頃です。
それがどういうい影響を及ぼすかは分かりませんけどね。
アデレードがチーム作りにもたつけば鹿島の有利な要素となるかもしれません。
相手のことはとりあえず置いておいて、鹿島の方はというと9月からはかなりの過密スケジュールになりますね。
Jリーグも中断期間に入ったことですし、以前からこーめいが温めている秘策を近いうちに記事にしたいと思います。
あまり期待はしないでくださいねf(^^;)

それはそうと日本代表がコートジボワール代表に勝利しましたね。
岡田監督らしい結果、内容と言えるでしょう。
キリン杯のことはパラグアイ戦と一緒に書こうと思います。

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テーマ:UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル:スポーツ

いまはおやすみアツトと酒気帯び運転および同乗選手に対する処分
内田は体調不良、合流即離脱も(スポニチ)
復帰はしたものの鹿島での試合を見ていてもまだ本調子ではなかったですからね。
ケガがまだ完治してないなら、無理することなくまずは治療に専念すべきです。
長友といういい選手がフル代表ではライバルとなりそうですが、まだまだチャンスはあるので万全の状態で復帰してから切磋琢磨してほしいですね。
そして、ナムディン戦で負傷交替した興梠は鼻骨の陥没骨折という情報もあります。
昨季の岩政と篤人も鼻骨骨折しましたが、フェイスガードをして試合に出場していました。
しかし、陥没骨折となるとどうなるのでしょうね…。
接触プレイはできなかったとしてもその他の練習ができる状態なら、コンディションも調整できますから完治後の復帰でもかなり違って来ますからね。
今後のもっと正確で詳細な情報を待ちたいと思います。

酒気帯び運転および同乗選手に対する処分(鹿島オフィシャル)
酒気帯び運転の事実が判明した弊クラブ所属選手の大道広幸(20歳)および同乗していた船山祐二(23歳)に関して、以下のような処分を決定しましたのでお知らせいたします。
平素より鹿島アントラーズに対するひとかたならぬ御支援をいただいておりますが、今回、このような形で不祥事を起こしてしまい、クラブとしても責任を痛感しております。社会的影響の小さくないプロサッカークラブとして、所属選手の引き起こした酒気帯び運転という事実を重く受け止めております。昨今、社会問題ともなっている飲酒運転ということもあり、今後はこれまで以上に選手教育を徹底してまいります。このたびは、誠に申し訳ございませんでした。あらためてお詫び申し上げます。
■処分対象選手
大道広幸(20歳、MF、加入3年目) 酒気帯び運転で検挙
船山祐二(23歳、MF、加入2年目) 大道の車に同乗
■処分内容
1、謹慎6週間=暫定処分開始の5月20日から6月末までの42日間
  上記期間中はチーム練習およびクラブの公式行事には参加しない
2、公式戦出場停止=9月末まで(トップ公式戦、サテライト公式戦)
  該当期間のトップ公式戦は5月21日ナムディンから起算して最大20試合
  リーグ戦12~13試合 ナビスコカップ2~4試合 ACL3試合
3、運転禁止3ヶ月=5月24日から8月23日まで
4、社会奉仕活動=公式戦出場停止期間中(9月末まで)にクラブが命じる社会奉仕活動を行う
5、制裁金=基本報酬(年額)の12分の1の20%
■経緯
 5月18日午前4時ごろ、茨城県神栖市内での飲酒検問により、大道広幸の呼気中から「酒気帯び運転」に該当するアルコール値が検知される。そこに船山祐二が同乗していた。同日出発のベトナム遠征に加わっていたが、19日に本件が発覚したため、同日深夜の便での即時帰国と暫定的な謹慎処分を命じる。翌20日午前に帰国し、謹慎期間に入った。
■再発防止へ向けての今後の対応策
1、鹿嶋警察署へ協力を依頼し、選手及びクラブスタッフを対象とする交通安全・飲酒運転防止の意識向上の為の講習会の実施
2、選手及びクラブスタッフへの個人面談の実施
3、道路交通法の遵守および安全運転の履行に関する啓発ツールを作成し選手・スタッフが車内に掲示する
4、社長を委員長とする再発防止委員会を作り、今後は委員会にて再発防止に努める
<大道広幸コメント>
 自分の軽率な行動で、クラブやリーグ、応援して下さる人を含めてたくさんの人に迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。自分の甘さが身にしみて分かりました。やってしまったことの重さをかみしめ、今度こそ期待にこたえられるように心を入れかえて取り組んでいきたいと思います。
<船山祐二コメント>
 自分がしてしまったことを、ただただ反省しています。クラブの人や今まで自分を育ててくれた人たちに対して、迷惑をかけてしまったことが心苦しいです。応援してくださったサポーターの人たちにも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ありませんでした。また戻って来られるよう、一からやり直したいと思います。

はっきり言って処分内容が分かりづらいです。
要するに謹慎(練習参加、クラブの行事参加の禁止)期間6週間、公式戦出場停止と社会奉仕活動の期間が4ヶ月、運転禁止期間3ヶ月、制裁金は船山が8万円、大道が6万円ということでいいのでしょうかね。
発表するということはクラブの考えや姿勢、対処を表すと同時に見る人に知ってもらうということですからね。
詳しい発表をするのはいいのですが、できるだけわかりやすく書いてほしいものです。
ただ、これはJリーグに提出する内容でしょうから、正式決定はまだなんでしょうね。
それと当然ですが、行政処分と刑事罰はこれとは別に課されます。
解雇すべきという意見もありましたが、こーめいは前例などからもそれはないと思ってましたし、そうすべきでもないと思っていました。
どうせ解雇しても他のチーム(Jリーグに限らず)に拾われるのでしょうから、それなら迷惑をかけたチームメイトやスタッフの中で出直して信頼を回復してほしいです。
そうすることによって、クラブ側としても今季露呈している管理能力の甘さへの戒めとしてもらいたいものですね。
再発防止へ向けての今後の対応策が具体的に書いてあるのはいいと思います。
ただ、4ヶ月なんてけっこうあっと言う間です。
もちろん社会奉仕活動は世の中のためになっていいことですし大事だと思いますが、ボランティアをしたからOKという感じには決してしてほしくないですね。
事故にはならなかったとは言え、それは結果でしかないですから。
酒気帯び運転の被害者や反省、後悔している加害者の話を聞かせてもらう、事故現場の写真を見せてもらうなど、自分たちがしたことの重大さ、それがどういう結果に繋がる恐れがあるのか、自分たちのしたことに正面から向き合う濃密な4ヶ月にして、猛省してから再出発を図ってほしいです。
今回の処分がこの程度で済んだとは言え、加入3年目となる大道は特にタイムリミットがないですよ。
例え、復帰してもサッカーに対して本当に真摯に取り組まないと近い将来解雇の道が待ってるだけです。

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PK戦を制し、マンチェスターUが優勝
結果
マンチェスターU1-1(PK:6-5)チェルシー(19:00/ハノイ)
[得点者]
26' Cロナウド(マンチェスターU)←ブラウン
44' ランパード(チェルシー)


布陣
マンチェスターU(4-4-2)
FW:テベス、ルーニー
MF:Cロナウド、ハーグリーブス
MF:キャリック、スコールズ
DF:エブラ、ヴィディッチ、ファーディナンド、ブラウン
GK:ファンデルサール


チェルシー(4-3-3)
FW:マルダ、ドログバ、Jコール
MF:ランパード、マケレレ、バラック
DF:Aコール、テリー、カルバーリョ、エッシェン
GK:チェフ


感想
前半は立ち上がりからほぼマンチェスターUのペースで進んでいましたね。
両サイドバックをあまりあがらせず、チェルシーのマルダとJコールをケアさせて、中盤の数的優位を生かしてオフェンシブハーフに入れたハーグリーブズが右サイドで主導権を握ってチャンスメイクしていました。
マンチェスターUは2トップ、特にルーニーがよくくさびのボールを収めていたのも大きかったと思います。
チェルシーの方はクサビのボールが入っても中盤がそれをフォローできる位置に上がれてませんでしからね。
このあたりは歴戦の兵であるファーガソン監督の作戦がうまくはまった感じでした。
Cロナウドがボールを持って仕掛ける形はあまりなかったのですが、右サイドで作ってそのクロスにゴール前に飛び込むという狙いは見て取れましたね。
それが26分にゴールに結びつきました。
スローインからのワンツーで崩し、フリーとなったブラウンがクロスを入れてCロナウドが合わせました。
どうしたって足技が目立つCロナウドですが、上背もありゴール前のポジショニングもいいのでヘディングでのゴールも多いですね。
思惑通りの試合を難しくさせたのは残り10分を切ったくらいから、マンチェスターUの選手が引いてしまったためでした。
前半は1-0でいいという意識がら気持ちが守備的になってしまったので、それまでほぼ何もできなかったチェルシーが押し上げることができるようになったんですよね。
これで前線と中盤がコンパクトになって、以降チェルシーペースになっていきます。
こういことはけっこうあって古い例を出すなら、フランスW杯アジア予選の日韓戦もそうでした。
互角の勝負展開を山口の芸術ループシュートで打ち破り、韓国の選手を完全に浮き足立たせたのですが、その後の選手交替で加茂監督が秋田を入れたため、選手たちは1点を守りきると解釈して引いてしまったんですよね。
日本が前に来ないからショック状態だった韓国の選手もとりあえず攻め始め、次第にリズムを掴んで逆転まで行きました。
あの敗北は衝撃というより、腹立たしかったですね。
話しを戻しますと、90分フルに飛ばすわけにもいかないですからマンチェスターUの選手がペースを落とした判断は間違いではないと思いますが、この試合くらい両チームの内容に差があるなら最後まで2点目を取りに行く判断の方がよかったのでしょうね。
ただ、その前にはマンチェスターUもカウンターからのテベス、ハーグリーブスが決定的なシュートを放ってるんですよね。
それをスーパーセーブしたチェフのプレイも大きかったです。
疲労もあったのかマンチェスターUは相手にみすみすリズムを渡してしまう形となってしまいました。
失点シーンはDFに当たってこぼれたこともあって不運でもありました。
しかし、マンチェスターUが前半に作ったわずか5分強の隙をしっかり突くチェルシー、あそこまで上がっていってこぼれ球をしっかりものにするランパードはさすがですね。

後半から延長戦にかけては立場がすっかり逆転してほぼチェルシーペースで進みます。
マンチェスターUの選手は運動量が落ちて中盤のプレッシャーがゆるくなってしまっていました。
そのためフリーでミドルシュートを打たれるシーンも出てきて、エッシェン、バラックのシュートが枠に飛ばずに助かりましたね。
チェルシーはセカンドボールもほとんど拾ってましたから、波状攻撃がすさまじかったです。
ドログバのポスト直撃、ランパードのバー直撃弾が決まっていればというところでしたね。
その後もチェルシーはマンチェスターUゴールにシュートを浴びせまくるのですが、なかなかゴールが遠いです。
押されながらもマンチェスターUは決定機をいくつか作るのですが、こちらは最後のシュートまでが少し遠かったですね。
激しいプレイの応酬はもちろん、ピッチコンディション、雨の影響もあるのか後半は早くから足をつる選手が出てきていましたね。
同じリーグで覇を争ってきたライバルチームということもあって選手たちも次第にエキサイトしていきました。
そして延長後半に選手のもみ合いから手を出したドログバが退場、これで試合の流れが動きましたね。
押していたものの1人少なくなったチェルシー、押されていたマンチェスたーU、残り時間も少ないということで、PK戦という雰囲気が生まれていきました。

さすがに世界最高峰の舞台、PK戦も見物でした。
テベスはまだ若いですけど1番手を任されてきちんと落ち着いて決めますねぇ~。
圧巻だったのはチェフです。
Cロナウドの助走フェイントに微動だにすることがありませんでした。
あの瞬間、Cロナウドにはチェフの体がものすごく大きく見えていたのでしょう。
結局短い助走からのキックとなり、完全にタイミングとコースを読まれて止められてしまいました。
その後は両チームともきっちり決めていき、いよいよ最後のテリーが決めればチェルシーは悲願の欧州CL優勝だったのですが…。
PK戦前にピッチの影響、足をつった影響がPK戦の勝敗を分けるかもなぁ~ということが頭をよぎったのですが、まさか最後の最後あの場面でしかもキャプテンのテリーに出てしまうとはね。
キックの瞬間に軸足が滑ってシュートはポスト直撃、思えばPK戦前の(使用するゴールと先攻後攻を決めた)2回のコイントスで、テリーは2度とも負けてたんですよねぇ。
そこから運がすでになかったのか、ドログバの退場で流れが悪くなったのか…。
サッカーはこれだからおもしろいのですが、当事者としては相当悔やまれるでしょうね。
しかし、そういうドラマがあるからこそ、観てるものに感動を与えます。
サドンデスとなったPKは先行のマンチェスターUが5人目、6人目ときちんと決め、チェルシーはアネルカがはずし、マンチェスターUの9年ぶりの優勝となりました。
解説の清水さんも言ってましたが、PKは助走が短いとGKにタイミングを合わされやすくなるので、逆を突かないと止められる確率が高くなるんですよね~。
選手それぞれ蹴り方があるのでしょうが、鹿島の選手には助走を大きくとって蹴ってほしいものです。
レオナルドみたいにGKにコースを読まれても止められないくらいのスピードボールをサイドネットに決める自信があるのならいいんですけどね。

こーめいはマンチェスターUを応援していたのでうれしかったです。
やはり経験というものがマンチェスターUに優勝をもたらしたのかなと思います。
これで年末のクラブW杯では欧州チャンピオンとして、マンチェスターUが来日することとなりました。
鹿島がマンチェスターキラーとして、世界中のマンチェスターに恐れられていることはあまりに有名ですからね。
ACLを意地でも優勝して、対戦を実現してもらいたいです。
その前に来月からは欧州選手権が始まるので、そちらもすごく楽しみですねぇ(^_^)
やはり海外サッカーを観ると勉強になります。
特にクロスなんて得点したシーンこそファーにいたCロナウドに合わせましたが、チャンスを演出しているクロスはほとんどスペースに出してるんですよね。
それをDFがぎりぎりのところでクリアするというシーンが多かったです。
日本代表や鹿島の試合を見ていると、クロスを人に合わせようとする場面が多いです。
かつて鹿島に所属しMVPにもなったジョルジーニョのパスはピンポイントクロスと言われていました。
しかし、ジョルジーニョのクロスは突っ立っているFWに合わせているわけではなく、走りこんでくるFWに合わせていました。
要するにスペースに蹴っているわけで、微調整して合わせているのはFWなんですよね。
ジョルジーニョのクロスはあまりに走りこむFWがシュートしやすい優しいボールだったので、ピンポイントクロスって言われてましたけどね。
日本人選手は性格的に献身的すぎるのかあまりにも人に合わせようとしますよね。
そうすると蹴る瞬間の体勢がよくないといいボールをあげられないので、クロスを入れられるタイミングで入れなかったり、ドリブルでも完全に抜ききろうとします。
でも実際はドリブルで相手より半歩前に行けばクロスは上げられるわけで、そういうプレイが普通でないといけません。
海外のサッカーを観ても仕掛ける前にゴール前の味方の選手の位置をだいたい確認して、仕掛けてだいたいのスペースに蹴ってますよね。
ジョルジーニョほど正確でなくてもいいので、ある程度アバウトにスペースに蹴ってFWを走りこませるようなクロスをもっと入れてほしいです。
そうすればケースバイケースで逆に人に合わせるクロスも有効になってきますよね。
Jリーグにはあまりサッカーの試合を観ないという選手も多いみたいですが、すごく参考になりますし高いレベルの選手に憧れてそれを目指すというのも大事だと思います。
でもよく観ていけば、例えばFWなんてのも一流の選手こそ基本的な動きを大事にして、しっかりこなしてるだけなんですよね。
Jリーガーも分かってるのでしょうが、その基本ができてないから得点ランキング上位に外国人ばかりが並ぶことになっているわけです。
Cロナウドやルーニー、テベスにできていることが自分にできないわけがないというくらいの気持ちで練習に励んでほしいですね。

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【ACL予選雑感】なんとかACL予選突破…のナムディン戦
結果
ナムディン0-4鹿島(19:00/ハノイ)
[得点者]
28' 田代有三(鹿島)←小笠原
48' 興梠慎三(鹿島)
75' 本山雅志(鹿島)
88' ダニーロ(鹿島)


雑感
対戦相手のレベルを考えると勝利は固かったのですが、決勝トーナメント進出が確定してほっとしました。
ナムディンも若手を積極的に起用したということで、ほとんど何もさせずに勝ったわけですけど特に後半の内容はよかった方だと思います。
前半はデコボコのピッチとゴール前に人数をかけて守るナムディンに手こずりましたが、DFラインの裏はけっこう狙い目でしたからね。
田代、興梠、本山らが積極的に狙うもパスが出なかったりオフサイドだったりしたのですが、先制ゴールはやはりこの形からでした。
小笠原のパスに裏へ抜け出した田代が落ち着いて左足で決めましたね。
こういう形は1発通れば決定的なチャンスになるので、オフサイドに何度もかかりつつも狙いに行ったのが功を奏しました。
守備を固めるナムディンにもっとも有効な手を打てていたと思います。
前半は選手の固さもあったのか、ややふわふわしたプレイもありましたが、後半は気持ちの入ったプレイが随所に見られました。
オリヴェイラ監督のハーフタイムの修正力も久しぶりに発揮されたという感じです。
興梠は軽いプレイ、クロスのミスなども多かったですが、後半早々相手DFに足を踏まれてからこんちくしょーと思ったのか、気合いの入ったプレイが見られるようになりましたね。
曽ケ端のフィードを体を張ってポストプレイで落とし、一連の流れからうまくゴール前に飛び込んでイバのクロスに合わせました。
ヘディングシュートはGKに阻まれるもこぼれ球を落ち着いて決めました。
3点目は右サイドからの綺麗な崩しでしたね。
篤人がボールをためて、走りこんだ青木にパス、そのクロスに佐々木がいいタイミングでゴール前に入って行きました。
その前でGKがセーブするもこぼれ球を本山が落ち着いて決めました。
4点目はダニーロの個人技ですね。
動きの遅いおしゃれなフェイントから一気に抜け出して、GKとの1対1を落ち着いて決めました。
その後も最後まで得点を狙いに行っていましたね。
相手のレベルもあるので当然と言えば当然ですが、快勝でACL予選を突破しました。
鹿島としては悲願の~的なことをアナウンサーが言ってましたが、以前のACLに比べたらそれでもまだ条件的にかなり恵まれていた分、こーめいは別の大会っていう意識が強くて悲願という気持ちはあまりないですね。
とは言え、前半戦の最大の目標ではあったのでめでたいことです。
なんとかかんとかですが、最低限の目標をクリアした形で中断に入れるのでOKというところですね。
決勝トーナメント初戦にはカードの累積での出場停止はなく、対戦相手は3日後の抽選で決まるようです。
他のグループの試合を見たわけでないですが、現状では決勝トーナメント進出の8チームの中では鹿島が1番弱いような気がします。
しかし、決勝トーナメントは9月ですから、これから11連休でしっかり心身をリフレッシュして、Jヴィレッジでいい合宿ができれば希望もあるでしょう。
一方その頃、北京国安(中国)は、クルンタイバンク(タイ)に3―5で敗れたそうです。
テレビ観戦だったので随時途中経過が入っていたのですが、クルンタイバンクが先制、さらに前半で3-0、北京国安は後半もあれよあれよと得点されて最後はなんとか意地を見せたという感じでした。
最後の最後で5点も取られて負けるなら、いっそのこと北京での鹿島の試合で負けててくれたらなぁーって思ったことは内緒です。

選手評
曽ケ端準
あまり仕事をするような場面はありませんでしが、冷静に対応。
珍しくフィードキックの精度が素晴らしかったです。
岩政大樹
ハイボール、裏へのボール、対人など冷静に対応。
大岩剛
若手の選手よりよほど気迫を感じるプレイをしてくれています。
新井場徹
去年まではチーム状態が悪いと周りに支えられる選手でしたが、今季は支える側で堂々の存在を発揮しています。
2点目を演出したクロスは、こーめいが代表や鹿島の試合で切望していた出すところを心得たものでした。
内田篤人
コンディションはまだまだみたいですが、いてくれると攻撃にヴァリエーションが出ますね。
サイドバックがあれだけフィードでき、ワンツー、ドリブルの仕掛け、PA内への飛び出しなどして行ったら相手は相当嫌だと思います。
ただ、クロスはもっと工夫が必要。
野沢拓也
疲れがあるのだと思いますが、ミス乱発で消えている時間も多かったですね。
本山雅志
守備面では好調だった頃が少し垣間見えるプレッシングで貢献。
攻撃ではあまり目立ちませんでしたが、前半から裏への飛び出しなどのオフザボールの動きはよく、それが得点シーンにも繋がりました。
⇒遠藤康
28分のあたりからこーめいは遠藤を出せ~っと思っていたのですが、残り10分をきったところで出てきてくれました。
出場時間は短かったので何とも言えませんが、ドリブルでの仕掛けと可能性のあるミドルシュート、鋭いクロスを披露しました。
ああいうところは遠藤のよさなのでもっと出していってほしいですね。
怖さを持った選手なのでこれからが楽しみです。
青木剛
本調子でないながらもインターセプト、攻め上がり、カバーリング、ボールキープで大いに貢献。
好不調の波に関わらず、高いレベルで安定したプレイを発揮できるようになりました。
小笠原満男
柏戦は良くなかったですが、この試合はあまりプレッシャーもきつくなく随所にいい仕事をしていました。
興梠慎三
旧新井場っていう感じがします。
とにかく軽いプレイが多いです。
気持ちが乗るといいプレイをするんですけどね…。
後半は気合いが乗ったプレイを見せるも負傷により交替。
目のところを冷やしてましたが、眼窩骨折とかでないといいですね。
心配です。
⇒佐々木竜太
動きはいいのでゴールが欲しいです。
ポスト直撃のシュートが入っていれば…。
田代有三
ケガの影響もあるでしょうが、低いレベルでプレイが安定してしまってるかなという印象です。
しかし、先制点を取りストライカーとしての役割は果たしました。
中断期間でしっかりケガを治してください。
⇒ダニーロ
やはり経験と落ち着きがあるぶん、控えの若い選手と比べると抜きん出てますね。
得点シーンの技術も見事でした。

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大道、船山酒気帯び運転と駄馬磯Tシャツにやっぱりな
所属選手の酒気帯び運転に関して(鹿島オフィシャル)
弊クラブ所属選手・大道広幸(20歳)が酒気帯び運転をしていたことが判明いたしましたので、ご報告申し上げます。5月18日午前4時ごろ、茨城県神栖市内での飲酒検問により呼気中からアルコールが検知されました。また、大道の運転する自動車の助手席には、同じく弊クラブ所属選手・船山祐二(23歳)が同乗していました。2人からクラブに報告があり、事情聴取を行った結果、下記のような経緯を確認いたしました。
2人はAFCチャンピオンズリーグのベトナム遠征(5月18~22日、団長・大東和美代表取締役社長)のメンバーでしたが、今回の件が確認されたため、21日のナムディン戦のメンバーから外し、19日深夜ハノイ発の航空機で帰国しました。暫定的に当分の間、謹慎処分とし、正式処分はチームがベトナム遠征から帰国してから決定いたします。
クラブとして、飲酒運転を行わないよう再三にわたって注意を行ってきましたが、このような不祥事を起こしてしまい、誠に申し訳ございません。今回の件を真摯に受け止め、このような反社会的な行為が今後行われないよう、選手、スタッフ、職員等への教育を再徹底してまいります。
【経緯】
▼5月17日から18日にかけての深夜、2人は友人らと茨城県神栖市内で飲酒。その後、運転代行を利用して2人でカラオケ店へと移動した。帰宅の際、運転代行業者が営業を終了していたため、大道の運転により帰宅することを選択した。18日午前4時ごろ、同市内での飲酒検問で、大道から規定を上回るアルコール値が検出された。
▼18日午前、2人は8時45分にバスで選手寮を出発した遠征チームに加わり、午前11時成田空港発のベトナム航空でハノイへと向かった。
▼19日午後、ハノイ市内の遠征先ホテルで2人から取締役強化部長の鈴木満に報告があり、事情聴取を行った結果、酒気帯び運転と同乗の事実があったことを確認。事情聴取を行った強化部長・鈴木より、団長として遠征に帯同している代表取締役社長・大東和美に報告した。クラブとして、2人をナムディン戦には出場させず、即時帰国させることを決定した。同時にクラブから日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)への報告を行った。
▼19日夜、遠征先のホテルでのミーティングで選手たちに報告し、飲酒運転を行わないよう指導した。
▼19日深夜発のベトナム航空便で2人はハノイから帰国の途についた。
▼20日午前、社長の大東よりJリーグの鬼武チェアマンに報告をおこなった。
【代表取締役社長・大東和美コメント】
飲酒運転は反社会的行為であると認識しており、今回の件は許されるものではありません。これまでも飲酒運転についての選手教育を徹底してきたつもりですが、このようなことになってしまい、申し訳ございません。今後、このようなことがないよう、再度、選手・スタッフに対する教育を行い、再発防止に努めます。

この報道を知ったときのこーめいの感想は、「ああ、やっぱりな」でした。
今はもう何が起こっても不思議でない状況というのは分かってましたから。
だから、リーグ7戦未勝利も早い段階でありえる話だとは思ってましたし、そちらも衝撃は受けませんでしたね。
しかし、こーめいの衝撃とは別として、飲酒運転は絶対にやってはいけないことです。
飲酒運転で人生を台無しにする人もいるわけですから、事故を起こさなかったのはせめてもの救いだと思って、猛省してほしいですね。
そしてもう1つの救いは報道などで明らかになる前に、自らがクラブに報告したというところでしょう。
ここらあたりはどこぞの鹿の皮を被った馬サポとは違うところですね。
その駄馬サポの度重なる愚行にまともな対処をできないでいるクラブが、選手に対してまともな教育を徹底できているはずがないわけですよ。
駄馬サポは放ったらかしですが、選手はきちんと管理していますなんてことができるはずがありません。
駄馬サポへの対応ができてないということは、全体としてクラブの管理能力に問題があるということですからね。
つまり、これまで積もりに積もったクラブの体質の腐った部分が今季になって続々と出て来ているわけで、それ故にこーめいは今回のことは残念かつ怒りは感じるものの、まったく驚きはないわけです。
問題の本質はどこにあって、それに対してどういう対処を取ればいいのか、そしてそれができているのか、それを見ていれば、こういうトラブル、試合の結果も予測の範囲です。

これはJリーグにも言えることで、今回の浦和-G大阪戦の事件、度重なる誤審問題も同じですね。
Jリーグのイメージのためにサポーターの愚行や誤審に対してはできるだけ表ざたにしないよう、隠蔽体質だったJリーグですからね。
ゼロックスの乱入事件の処分もあまりに遅くずさんで、しかもまやかしでした。
こういうところで厳しく対処してこなかったことが、今回の大きな事件に繋がったわけです。
審判問題もまったく同じです。

「F○○K YOU REDS」Tシャツ発売(サポティスタ)
これを知ったときのこーめいの感想は、「ああ、やっぱりな」でした。
もとより駄馬磯~な、もとい可哀想な発想力の人たちであることは知ってましたから。
Jリーグやクラブが問題視してスタジアム永久入場禁止など厳しい対応を取るべきだと思います。
すでにショップのサイトは閉鎖してますが、こうなることが分からなかったのでしょうかね。
相変わらず考える力の足りない連中です。
ボクシングで接近して戦うボクサーを称してインファイターと呼ぶのですが、インファイトは自分たちが問題と起こしてもきちんと向き合って戦わず、駄馬サポなのに逃げ足ばかりが一級品ですね(笑)
「YOU REDS」のスペルや、「挑戦」と「挑発」の違いも分からないような駄馬磯~な、もとい可哀想~な知力の持ち主たちですから、自分たちの団体名の意味も理解できていない可能性も十分ありますが…。
もともとどういう意図で付けられたのかは知りませんが、インファイトという言葉の本当の意味は、「1人を大人数で囲んで責め立てるというイン(湿)ファイト」なのではないでしょうか。
それならぴったりだと思いますよ(笑)
おそらくTシャツの武者のシルエットも角は鹿で、体は馬というデザインなのでしょう。
こんなTシャツを買う人がいるのかと思うのですが、実際にいるから売ったりしてるのでしょうね。
買う人の気が知れないですが、自分が駄馬磯~な、もとい可哀想~な人間であることをアピールするだけです。
せめて着るならF○○Kの部分に馬のアップリケでも貼れば、駄馬サポにはすごくお似合いだと思いますよ。

浦和戦でのG大阪サポの愚行、それに対する浦和サポの最終的な対応もそうですが、こういったチャンピオンにふさわしくない行為をするということは、それはチャンピオンであること、チャンピオンになることを拒否しているということです。
そんなサポーターがいくら声を出して応援しても選手の力になることはありません。
何しろチャンピオンになることを拒否してるわけですからね。
やっていることが矛盾している人間は、決して何も成し遂げられないのです。
むしろ足を引っ張ってるだけですね。
鹿島で言えば、駄馬サポの声なんて選手には「ヒヒィーン、ヒヒィーン」としか聞こえてないです。
優勝争いをしたことがないチームがいきなりリーグ優勝することはないというのはこーめいの持論ですが、鹿島、浦和、G大阪がチャンピオンになることを拒否しているこの状態では、川崎、名古屋あたりにはチャンスがあるかもしれないですね。
鹿島、浦和、G大阪はクラブが迅速かつ的確な対処をしてリカバリーをいかに早く図れるかが今後重要となってきますが、その点で考えれば鹿島の今季優勝の可能性は限りなく低いですね。
駄馬サポがチャンピオンであることを拒否し、クラブも一緒に拒否し、挙句の果てには選手まで拒否しているのですから、勝てるはずがありません。
ゼロックスの処分や誤審問題への対応を見てもJリーグ自体が十分腐っているわけですが、クラブはクラブとして今からでもまともな道を進まないと、今回はたまたまこのカードだっただけで浦和-G大阪の事件のようなことが鹿島でも起こるでしょうね。
そのときに勝ち点没収や無観客試合などの処分を受けてから後悔しても遅いですよ。
さらには、十年後には観客動員数も悲惨な状況になっているでしょうね。
そうすればクラブに加入する選手、留まる選手も少なくなって一気に弱体化、J2落ちでしょう。
サポーター、クラブ、選手がそう望んでいる行為をしているのですから、決して大袈裟な予測ではありませんよ。

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【J1第13節感想】とりあえずPKの呪いは打ち破る…の柏戦
結果
鹿島1-1柏(16:004/カシマ/20,361人)
[得点者]
36' 小笠原満男①(鹿島)
42' 太田圭輔(柏)

感想
好調時と明らかに違うのは攻守の切り替えの速さですね。
それが遅いから得点が取れないし、守りきれません。
以前に鹿島の守備は攻守の切り替えの速さと連動したプレス、危険なエリアのケアの3つの要素で成り立っていると書きました。
その根本である攻守の切り替えが遅いとなかなか以前のようなサッカーはできないでしょうね。
その原因はハードスケジュールによるフィジカルコンディションと結果が出てないことによるメンタルコンディションの低下です。
中断中にはJヴィレッジでの合宿もありますから、その2つを取り戻すことが重要ですね。
それが出来てようやくまともに戦えるという感じです。
それに加えて補強とあとこーめいが考えている戦術、そしてもう1つの問題が改善されてから初めて優勝できるかどうかまで行けるかな~というところでしょうね。
今のままではかなり厳しいです。
水曜日のナムディン戦を勝利してACL予選突破を決めて、チーム立て直しの準備にとりかかりたいところですね。
鹿島痛恨!小笠原左太もも裏肉離れ(報知)
しかし、小笠原は肉離れ、中後は骨折、青木は急性腸炎でさらに大ピンチです。
マルキーニョスも間に合わないようですし、篤人もまだ万全ではないですからね。
オリヴェイラ監督も頭が痛いでしょう。
即戦力となる若手の台頭、選手補強がもっとも即効性のあるカンフル剤となりそうです。

選手評
曽ケ端準
こーめいは以前に代表向きの選手ではないと評しましたが、まさにそれが出た試合でしたね。
判断力、フィードキックに難ありです。
岩政大樹
守備の要として奮闘もやや以前の気迫が薄れつつあるか…。
大岩剛
ベテランながらも気迫あるプレイで危険なエリアをケア。
新井場徹
攻撃では積極的にミドルシュートを放ち存在感を見せるも、ドリブル突破はほとんど止められる。
失点シーンはイバだけの責任ではないが昨季の悪い時の守備を見てるよう…。
中後雅喜
旬な選手ではないなという印象。
野沢拓也
インターバルがあったことでこれまでに比べれば調子が上向きか。
⇒ダニーロ
持ち前のキープ力からチャンスメイクする。
強引なシュートがほしいところ。
本山雅志
インターバルがあったことでこれまでに比べれば調子が上向きか。
守備が機能していない以上、もっと前線で絡みたいところ。
青木剛
調子が悪いながらもそれを感じさせない仕事ぶり。
⇒内田篤人
コンディションは少しづつ戻って来ているという感じも、右サイドバックとしての存在感は抜群。
小笠原満男
序盤からイージーミス連発でコンディションの悪さを露呈、ケガしそうな雰囲気はあった。
興梠慎三
序盤は消えていたが、途中からボールをキープできチャンスを作るもシュートは決めておきたかった。
もっとDFラインの裏を積極的に狙いたい。
⇒田代有三
コンディションはかなり悪そう…。
まだまだの興梠以上に存在感がない。
佐々木竜太
序盤から早い動き出しを見せ、ポスト役も及第点にこなす。
ボールの持ち方、ゴール前への入り方はやはり光るものがあり、一発で戦局を変えられそうな予感のするプレイを見せる。
あとはゴール前でもっと気持ちと強引さを見せたい。

これでリーグ戦は7戦未勝利となりましたが、それでも首位と(未消化試合分を加算して)勝ち点差4というのははっきり言って奇跡です。
クラブ、監督、選手、サポーターが昨季終盤のように勝利に向かって1つになれれば可能性はあるでしょう。
あくまで1つになれればの話ですけどね…。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第13節プレビュー】前節以上に相性はいいらしいけど…の柏戦
明日は16:00からカシマスタジアムで柏戦です。
雨が心配だったのですが、先ほどミュージックステーションで言っていたように関東圏では久しぶりの晴れの週末となりそうです。
まあ、実際は天気は曇りっぽく、夜は雨が降るかもという可能性もあるようですが…。
中断前の最後のJリーグの試合ですから、なんとしてでも勝たないといけません。

これまでの対戦
リーグ戦の通算対戦成績は19勝1分6敗です。
確かカシマスタジアムでは9戦全勝(Vゴール勝ち含む)のはずです。
鹿島としては抜群に相性のいい対戦カードということになるわけで、しかも久しぶりにインターバルも取れて戦術練習もできただけに、ここで勝てないとお先真っ暗という感じですね。
昨季は2試合とも1-0での勝利。
佐々木のアシスト、船山のプロ初ゴールなど若手の活躍で勝利を手にしましたから、明日も若い選手の仕事に期待したいですね。

不在メンバー
鹿島:マルキーニョス、篤人
柏:フランサ、近藤、山根

鹿島はマルキーニョスはACLの予選最終戦にギリギリ間に合いそうな感じで、篤人は前節復帰しましたが負傷した箇所が思わしくないようです(;-_-)
柏はフランサが戻って来ましたが明日の出場はありません。
4試合出場停止だった李が復帰、前節脳震盪?の古賀も大丈夫そうです。
例の選手は起訴されたため解雇処分となりました。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
田代、興梠
ダニーロ、増田
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、伊野波
曽ケ端

鹿島オリベイラ監督が先発入れ替えを示唆(ニッカン)
鹿島MF増田初先発へ「限界まで走る」(ニッカン)
木曜日の練習では増田とダニーロが先発組のオフェンシブハーフに入ったそうですね。
メンバーを入替えるのはいいのですが、過密スケジュールのときにやってほしかったです…(;-_-;)
でも、増田とダニーロなら役割分担ははっきりしてやりやすいかもしれませんね。
でも2トップにボールがおさまらないと結局は苦しいでしょうが…。
控えメンバーは小澤、中後、本山、野沢、佐々木に、船山、石神、遠藤、鈴木あたりからでしょうかね。
こーめいは個人的に遠藤を見てみたいです。
昨季シーズン前のコメントを見てから感じていたのですが、精神的にポジティブでタフそうなのでどんどん使ってあげたら伸びるような気がします。
柏レイソル
4-2-3-1の布陣です。
1トップにポポが入ってから得点力が増しています。
お互いFWがどれだけボールを収められるかの勝負になりそうですね。

最近は仕事でもプライベートでも忙しく、身体的にも精神的にもやや疲労感があって久しぶりのブログ更新になってしまいました。
まあ、その間もサッカーのことや仕事、プライベートのことなどいろいろ考えていたわけですが、そんな中でこーめいが気がついたもっとも大きなことは、

「ミニチュアダックスフント」と「プリキュアマックスハート」って響きがなんか似てね?ってことですね。

そんな画期的な発見に比べれば非常にどーでもいいと思われるかもしれませんが、鹿島が今季リーグ戦とナビスコ杯、ACLにクラブW杯、天皇杯までを乗り切る秘策も考え付いたので、中断期間中に機会があったら書こうと思います。
とりあえず多忙で心を失う中、鹿島でただ1人絶好調を維持している青木が読んだという本を今日購入して来たので、明日はそれを読んで少しでも気持ちをポジティブに持って行こうと思います。

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【J1第12節プレビュー】相性の良さでも何でもいいから勝利を…の清水戦
明日は13:00から日本平で清水戦です。
最近は雨で寒い日が多いような気がしますが、明日は曇りみたいですね。
気温も今日よりは高いみたいなので、温かいかもしれません。
でも、風が強かったらやっぱり寒いでしょうね。
どっちだよって感じです。

これまでの対戦
Jリーグの通算成績は16勝2分18敗と鹿島が負け越してる2チームのうちの1つです。
ちなみにもう1チームは前々節負けたことで負け越しとなってしまった川崎です。
しかし、清水に対してはここ5シーズンすこぶる相性がいいです。
03:1敗1勝
04:1勝1分
05:1勝1分
06:2勝
07:2勝

なんと03年7月12日の第12節に敗れて以来、リーグ戦では負けなし。
長谷川監督が就任してからは5勝1分、ここ2シーズンでは06年の天皇杯での対戦も含めて全勝しています。
それでも通算成績で勝ち越してないわけですから、いかにかつて相性が悪かったかというのが窺えますねf(^^;)
本当にトニーニョなんて嫌な思い出しかない選手ですから。
ここのところリーグ戦の成績はよくない鹿島ですが、清水も波に乗り切れていないので相性のよさに思い切りすがってでもとにかく勝っておきたいところです。

不在メンバー
鹿島:マルキーニョス、大岩(微妙?)
清水:西澤、矢島

鹿島・内田、11日復帰!1週間前倒しも「不安ない」(報知)
鹿島は何と言っても待望の内田篤人が復帰します。
まだコンディションは十分ではないでしょうが、静岡出身だけにいいところを見せたいですね。
それで昨日予告しておいた篤人についての興味深い?データです。
08シーズン
リーグ戦:3分2敗(5勝3分2敗)
ACL:1勝1敗(4勝1敗)

07シーズン
リーグ戦:2勝1敗(22勝6分6敗)
ナビスコ杯:1勝1敗(6勝4敗)
天皇杯:(5勝)

06シーズン
リーグ戦:2勝4敗(18勝4分12敗)
ナビスコ杯:1敗(5勝1分5敗)
天皇杯:1勝(3勝1敗)

篤人が鹿島に入団した06シーズンからの、篤人不在時の勝敗、括弧内は全試合の通算成績です。
見たらすぐ分かると思いますが、鹿島はほとんどの大会(06シーズンナビスコ杯以外)で勝ち越しているのに、篤人不在時の試合となると勝ち越しの成績を残せているのは06天皇杯と07リーグ戦だけです。
なんと篤人不在時は、20試合で7勝3分10敗、勝率はわずか3割5分となっています。
最初は柏戦で復帰という話でしたから清水戦は先輩達の意地に期待しようと思ったいたのですが、今節から復帰できるということでデータ的にも鹿島サポにとって心強いですね。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
フォーメーションは4-4-2のボックス型です。
田代、興梠
本山、野沢
青木、小笠原
イバ、大岩、岩政、篤人
曽ケ端

マルキーニョス以外はベストメンバーが戻ってきています。
控え選手は小澤、伊野波、笠井、中後、増田、ダニーロ、佐々木でしょうかね。
両翼が戻って来て後方からのフィード、センタリング、オーバーラップと攻撃力は上がりそうです。
実際にクルンタイバンク戦はイバが復帰間もないながらもいい動きをしていました。
アシストにはなりませんでしたが、後半早々の4点目の野沢のゴールを生みましたからね。
あのゴールが入ってからは選手も自信を取り戻したみたいで、いい動きができるようになっていました。
1失点はしましたが、中盤のプレスもこれまでに比べてたら出来ていましたからね。
逆に物足りなかったのはFW陣です。
ケガの影響か田代にはあまり頭に合わせるボールを送りませんでしたし、全体的にポストプレイが少なかったですね。
あまり球際が激しくも早くもなかったクルンタイバンク相手にしっかりボールをキープできないときついですよ。
後半からは監督の指示もあってサイドに流れてうまくボールをもらう動きがありました。
しかし、興梠はゴールに背を向けて相手を背負って味方の上がりを待ってるんですよね。
ああいうのは中央でこそやるべきです。
サイドだったらタッチライン際にスペースがあるのだから、1タッチ、2タッチ目でスペースに大きく蹴りだして、相手DFとの距離を作り、その一瞬で足裏を使ってボールコントロールして前を向くくらいのプレイをしないといけません。
ゴールを向いてないFWなんてたいして怖くないですからね。
DFに脅威を与えるプレイを選択していかないと、例え同じ時間プレイしたとしてもマルキーニョスのようにゴールを重ねることはできませんよ。
また、佐々木は惜しいシーンが2度あったのに相手GKに阻まれてしまいました。
これは気持ちの強さの問題が大きいですね。
クルンタイバンクは点差も付いたということもあって控えGKを出して来ました。
もちろん、佐々木も得点を決めたい気持ちはあったでしょうが、相手GKのこのチャンスにアピールしようという気持ちには勝ててませんでしたね。
それが決してレベルは高くないクルンタイバンクの控えGKのファインセーブに繋がりました。
逆にそのGKより気持ちで勝っていたのはダニーロでした。
クルンタイバンクの守備があまりにもお粗末だったのもあるのですが、ニアに出せば俺が決めてやるぜオーラを小笠原に送ってましたよね。
例えベンチスタートでも出場したら強い気持ちを持ってプレイする、こういうダニーロの試合への取り組み方を若い選手ももっと見習ってほしいです。
清水エスパルス
こちらも4-4-2ですが、中盤はダイヤモンド型ですね。
横浜戦あたりから守備が昨季のよさと取り戻してきたかなという印象があります。
新潟戦は3失点もセットプレイから崩れた感じでした。
鹿島はクルンタイバンク戦、小笠原の4アシストはすべてセットプレイからの得点です。
清水とクルンタイバンクでは守備のレベルが違いますが、川崎戦の先制点もCKからでしたし、チームとしてセットプレイでの得点のいいイメージが戻っているのではないかと思います。
明日の試合もセットプレイの得点から主導権を握れればいいですね。
あとは後ろのメンバーも戻ってきたので耐えるところをしっかり耐えて、勝負強さを取り戻したい一戦です。

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ようやく処分が決定
2008ゼロックス スーパーカップにおけるサポーターのピッチ内進入について(Jリーグオフィシャル)
2008年3月1日(土)に国立競技場行われました2008ゼロックス スーパーカップ(鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島)試合終了後における、鹿島アントラーズサポーターのピッチ内への侵入につきましてご報告いたします。
Jリーグでは、鹿島アントラーズの協力を得て、違反行為を行った人物を特定し、8名を鹿島アントラーズホームゲーム5試合(入場停止期間中のアウェイゲームを含む)の入場停止処分といたしました。なお、試合当日違反行為者を止めようと観客席から降りた人物に対しては、2次3次的な危険を回避する行為と判断し、厳重注意としました。
結果的には大怪我になる負傷者を出すようなこととはなりませんでしたが、選手・チームスタッフ、審判員、報道関係者やその他の関係者の安全、特にファン・サポーターの皆様の安全が守られなくなるような事態を引き起こしたこと、ならびにファン・サポーターの皆様に不快感を与えてしまった事について、Jリーグとしまして深く反省するとともに、今後同様のことが起こらないよう十分に対応していきたいと考えております。
また、あわせて、人物の特定に時間がかかったため、ご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
今後も引き続き、観客の皆様が安心してご来場、ご観戦いただける環境をご提供できるよう、安全で快適なスタジアムづくりに努力して参ります。


ゼロックス スーパーカップでのピッチ内侵入について(鹿島オフィシャル)
ゼロックス スーパーカップ(3月1日、東京・国立競技場)終了後、アントラーズサポーターがピッチへと侵入した件の処分に関して、本日、社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)より公式発表がありましたので、お知らせ致します。
http://www.j-league.or.jp/release/000/00002384.html
サポーターの皆様には、観戦ルールを遵守していただき、スタジアムの安全確保にご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。


あれから2ヶ月以上が経過し、ようやく調査が終了し、処分が決定しましたね。
調査の過程がどのように行われたのかは知りませんが、特定作業を早急に進めると言っていたわりには時間がかかり、審判、インファイト問題が度重なるタイミングでの発表は何か体裁を取り繕うようにも感じてしまいます。
偶然にしろ意図的にしろ、発表のタイミングってすごく大事ですよね。
本当に鹿島を愛してるサポーターなら自ら名乗り出る、もしくは内部で特定してクラブを通してJリーグに伝えるというのが当たり前です
そうすれば調査にここまで時間をとられることもなかったでしょうに…。
しかし、鹿島を困らせたいだけの鹿の皮を被った馬な人たちのようですから仕方ないですね。
そういう場合は処分する方が徹底的に調査して妥協せず、厳しく処分する必要があります。
まあ、とりあえずこの件については結果が出たということですね。
しかし、Jリーグ主催だったとしても事件が起こった時、そして今回の発表時に鹿島もこの件に対する遺憾の意をきちんと述べるべきだと思います。
こういうときこそ、クラブの目指すべき道をすべての鹿島サポーターに示すことが大事です。
そうでなければどうして観客が安心してスタジアムで観戦を楽しめるよう努力していると言えるでしょう。
説得力がないですよね。
審判問題も連発して、イレブンミリオンのプロジェクトを掲げいてるJリーグ側の方がまだ観客動員数への影響に危機感を抱いてる状況のようですね。
インファイトの度重なる愚行については鹿島アントラーズに言ってもまったくのナシノツブテ、やる気も感じられません。
あくまでクラブがそういう態度ならJリーグ側に訴えた方がいいですね。
そうなれば海外のように勝ち点剥奪や無観客試合、降格という処分もあるかもしれません。
しかし、一度そういう目に合わないとクラブの体質が変わらないのならそれも仕方ないかもしれませんね。
自業自得です。
監督や選手にはいい迷惑でしょうが…。
ただ、クラブがこのままならとても観客動員数増加や新スポンサーの発掘は不可能、むしろ減少する可能性の方が高いです。
そうすれば選手だって年俸が増える見込みはないですからね。
長い目で見ればクラブが痛い目に合うのも体質改善に繋がるなら必要でしょう。
その前に良識あるサポーターが組織なり個人なり、それぞれできることをして、問題を起こすサポーターの尻拭い、クラブの改善をしていくのが理想ではありますね。

今日は柏戦で復帰予定の篤人についての興味深い記事を書こうと思っていたのですが、またの機会に。

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【ACL予選雑感】久しぶりの勝ち点3…のクルンタイバンク戦
結果
鹿島8-1クルンタイ・バンク(19:00/カシマ/5,540人)
[得点者]
19' 岩政大樹(鹿島)←小笠原満男
21' 興梠慎三(鹿島)←小笠原満男
45' 田代有三(鹿島)←野沢拓也
46' 野沢拓也(鹿島)
50' 小笠原満男(鹿島)←青木剛
66' 野沢拓也(鹿島)←興梠慎三
74' ダニーロ(鹿島)←小笠原満男
83' ダニーロ(鹿島)←小笠原満男

92' ピーラポン(クルンタイ)

雑感
勝ったどーーーー!!
今日は帰るのが遅くなったのでこのくらいで。
とりあえず勝ったことだけで満足(^_^)
いや~、久しぶりということもあって改めて勝利の喜びというのは貴重なものだと感じました。

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ケガ人だらけで若鹿の奮起に期待
マルキ離脱全治2週間…鹿島(報知)
まず川崎戦で負傷交替したマルキーニョスですが、全治2週間の見込みだそうです。
長期離脱ではなかったのはよかったです。
しかし、5/21のナムディン戦は微妙、復帰はどのみち中断明けになりそうです。
せっかくだからいいコンディションにして戻ってきてほしいですね。

鹿島・青木“イチ流調整”でケガ知らず(スポニチ)
青木の鉄人ぶりには勇気付けられますね。
しかし、それが際立つのも現在の鹿島にケガ人が多いということ。
主力6人がケガで別メニューとありますが、マルキーニョス、田代、本山、曽ケ端、岩政、篤人の6人でしょうかね。
曽ケ端と岩政は出場できるようですが、小笠原、野沢あたりも万全でないでしょうから心配ですね。

鹿島 興梠、佐々木の2トップも(スポニチ)
鹿島故障者続出、興梠、佐々木の2トップも(報知)
そこで若手の奮起に期待ですね。
興梠と佐々木に大暴れしてほしいです。
そして、ベンチに入る可能性のある遠藤、船山、笠井、増田にもチャンスが来れば気持ちのこもったプレイを見せてもらいたいです。
ここが若手のがんばり時ですよ。
同グループのライバルである北京国安は何やら別のトラブルを抱えているという話もありますが、鹿島はとにかく明日の試合を勝って流れの転換点としたいですね。

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Jリーグ審判問題と鹿島ゴール裏問題の本質は同じ
主審が「死ね」…ラフプレー抗議の選手に逆ギレ(報知)
「死ね」発言否定!西村雄一主審、異議唱えた選手“侮辱”(サンスポ)
「して」を「死ね」と聞き間違えた可能性も(スポニチ)
「して」聞き間違い!?「死ね」審判不問へ(ニッカン)
西村主審「死ね」発言はなし…日本協会とJリーグが結論(サンスポ)
大分DF上本「私の発言尊重いただいた」(ニッカン)
①空中戦でF東京FW赤嶺のひじが大分DF深谷の顔に入る。
②「2度目だ(から警告しろ)」とDF上本大海西村主審に猛抗議。
③西村主審は上本に「お前は黙ってプレーしていればいいんだ」と注意、最後に「死ね!」と発言。
④DF森重やF東京の選手もその言葉を聞いた。
⑤試合後、上本が引き揚げていく主審に対して「サッカー協会に言いますよ」と言うと、「また、お前か。うるさい! 引っ込んでいろ」と言われる。
⑥審判委員会で事情聴取、西村主審は「黙ってプレーして」と言ったと主張、上本が“して”を“死ね”と聞き間違えた可能性があると示唆。
⑦FC東京の一部選手が暴言を認めたが、Jリーグを通じての事情聴取で誰も聞いていないことに。
⑧大分が暴言があったという報告書を提出。
⑨発言をとらえた映像、音声などの客観的な判断材料がなく100%の証明は不可能。
⑩西村主審「死ね」発言はなしと結論。
⑪上本の主張も否定せず。

おおよその流れはこんな感じですね。
「死ね」発言については言った、言わないの水掛け論になるだろうと思い結果が出るまで待ってたのですが、やはり予想通りの決着になりました。
鍵を握っていたFC東京の選手も聞いたという報道が最初にありましたがそれはなかったことになり、ビデオ判定でも証拠となるものは出て来ませんでしたから。
しかし、今回の件を考えると問題はそこではありません。
例えば会社の会議で意見が対立してエキサイトした議論をしても普通「死ね」なんてことは言いませんよね。
逆に言えば、いくらエキサイトして議論していても、聞く方も例え「黙って仕事して」を「黙って仕事しね」と言われても言い間違いか聞き間違いだと気がつきます。
最低限のコミュニケーションが取れていればこれが普通でしょう。
しかし、「して」の前に「うるさい」という言葉が付いたり、普段から「お前」よばわりされていると事態が変わって来ます。
言われた方がケンカ売られてると感じても仕方ないし、聞き間違いを引き起こすには十分な要因となるでしょう。
つまり、最初に言ったとされていた「A.お前は黙ってプレーしていればいいんだ。B.死ね!」発言は、Aの部分はレフェリーとしての技術(コミュニケーション)の問題、Bの部分は人間性の問題となります。
だから「死ね」発言がなかったからOKということではなく、選手ときちんとコミュニケーションを取れていないことも大きな問題です。
審判員の発言に関する見解(JFA)
JFA審判委員会の松康弘委員長は、「お互いがリスペクトし合い、コミュニケーションを取ることが良い試合づくりに欠かせない。審判員にも言葉遣いに注意するよう喚起する」と述べてはいますから、一応問題視はしているのでしょう。
しかし、「本来、試合中に選手が審判員に対して抗議することは認められていません。JFAとJリーグは、改めてチームや選手に対してフェアプレーを徹底するとともに、審判員に対しても、より一層選手との良いコミュニケーションが取れるよう指導していきます」とも言っており、本当に改善する気があるのかと疑問に思います。
相変わらず審判の問題を最終的に選手やクラブが悪いように責任転嫁してますね。
普段の数多い誤審については目を瞑っているくせに、たまに大きな問題として取り上げられたときに、自分たちはミスを認めないのに相手を批難していては、非常に言い訳くさく「審判員に対しても、より一層選手との良いコミュニケーションが取れるよう指導していきます」と言っても説得力がないです。
だから、結局最終的にクラブ、選手、サポーターはカチンと来ますし、信頼関係が回復することはないですね。
日本サッカー協会審判委員長に苦言での審判問題については、サッカー誌で審判委員長は「選手が審判の目を盗んで汚いプレイをする」と批判していました。
これに関しては、選手は生活や人生をかけてサッカーやってるのですから、むしろよりハングリーな世界のサッカーを観てもそういうことはあります。
レフェリーの技術を上げることが大事なことであって、少なくとも審判委員長という立場で選手たちを非難することがおかしいですね。
人を批判することより、審判の技術レベルを上げる努力、またそのための最低限のシステム(誤審のレッド・イエローカードの審議と取り消し、試合後のレフェリーのインタビュー、外国人レフェリーの常時招聘 、誤審レフェリーの処分など)を構築することが先決でしょう。
やろうと思えばできることをやってないだけですから。
ルールを知らない者が多すぎる…の広島戦では、「選手やサポーターもルールを知らない人が多い」と非難していました。
ゼロックスのPK戦の曽ケ端の飛び出しについての判定基準の変更は事前にまったくクラブに通知されていませんでした。
また、我那覇のドーピングの件も事前の説明会で31クラブの医師は正しくルールを解釈していたのに、Jリーグだけが解釈を間違っていましたね。
そもそもサポーターがルールを知らないことを非難するなら、レフェリーのインタビューや誤審の検討をメディアでやることが近道のはずですが…。
そして今回の問題では、「試合中に審判に抗議する選手」を批判しています。
試合後に誤審に対して意見書を出しても何も変わらない審判問題の現状でそれを言っても、クラブや選手側はどうしろというのでしょうね。
試合後にJリーグ側がきちんと対応すれば、試合中にレフェリーに抗議をする選手も自然と少なくなります。
審判は過保護なまでに守られ、都合の悪いことはJリーグぐるみで隠蔽しているアンフェアな状態で、クラブや選手、サポーターに何を言っても心に響くことはありません。
むしろ反感を買うだけですね。

問題の本質はまさにそこです。
問題を起こした当事者を過保護、隠蔽しているから事態はいつまでたっても改善されず、その都度有耶無耶にしていくために放置された問題が、大きな問題を呼び込んでいるわけです。
Jリーグでは通常、誤審に対して意見書が提出されてもその試合をジャッジした審判がコメントすることはありません。
07シーズン第14節の大分-鹿島戦では、得点にからむところの3つの判定に対して鹿島側が意見書を提出し、すべて誤審と認められました。
しかし、その試合を担当した扇谷主審がそのことに対してどう考えているのか、反省しているのか、根本的な問題としてミスしたと思っているのかなどは、クラブや選手、サポーターはまったく分かりません。
ゼロックスの家本主審や今回の西村主審の発言は一応表に出て来ましたが、肝心なところに関する発言はされていません。
ゼロックスでは岩政への2枚目のイエローカードは正式にカードに値するファウルではないと発表がありましたが、家本主審は「自分は正義心が強いから~」というコメントはしましたが、その件についてどうとらえてるかは分からずじまいです。
今回の件でも、JFAは審判のコミュニケーションに問題があったととらえられる発言がありますが、当の西村主審がその問題に対してどう考えてるのかは分かりません。
こーめいは鹿島の試合をもっともよく見ているので鹿島の試合を中心に例を挙げましたが、こんな対応が他の32チームでも当たり前のように起きているわけです。
例えば実社会において、中学生の子供が学校で友達にケガをさせた、部下のミスのせいで取引先に迷惑をかけた場合、親や上司だけで謝りに言って事が納まりますか?
必ず本人を連れて来いと言われますよね。
実例を挙げるなら、ボクシングの内藤大助VS亀田大毅の試合がそうです。
度重なる亀田大毅の反則行為が物議をかもしましたが、父親と兄だけの記者会見に本人が出て来るべきという声が挙がり、誰もがそれを当然のことと思いましたよね。
実際にはかなり日にちが経ってから、結局本人が出て行ってコメントしていましたが、あの試合もしくはその後の対応が、ボクシングと亀田兄弟の人気上昇に繋がったと思う人はいないでしょう。
話をサッカーに戻すと審判問題については、Jリーグ、問題のあったレフェリー、クラブ(選手、サポーター含む)という3者がいるわけです。
しかし、常に問題のあったレフェリーは隠蔽・保護され、Jリーグとクラブとの形式的なやり取りだけで問題解決とされています。
大岡越前の『三方一両損』はあまりの名捌きぶりに後世に伝えられていますが、それに比べてこういったやり方は誰も得をしない『三方三両損』どころか『三方十両損』くらいの愚策です。
よく「レフェリーも人間だからミスをする」、「誤審もサッカーの一部」なんてことも言われますが、誤審の被害にあったクラブ(選手、サポーター含む)もそれは分かってます。
誰もミスをするなと言っているわけではありませんし、ミスをした審判を矢面に立たせて非難の言葉を浴びせたいわけではありません。
本当に求めているのは問題を起こしたレフェリーが、それに対してミスを認め、反省し、改善しようとする意欲を持っているかです。
今のJリーグの審判問題への対処の仕方ではそれを知ることはできません。
よってこれから先いつまで経ってもクラブ(選手、サポーター含む)は審判問題にイライラさせられることになりますし、両者の信頼関係が回復することもありません。
問題を起こした審判を隠蔽しているため、まずJリーグ側が何を言っても説得力がありません。
はたまたレフェリーを守るために隠蔽工作、明らかな嘘、苦しい言い訳をしなければいけないので、Jリーグのためにもなりません。
審判問題で観客数が減少すればなおさらです。
また、当然審判にも悪影響を及ぼします。
審判にはきちんと試合をさばいている人もいますし、大きなミスはあっても全体的に見ればうまくさばいているという人もいます。
しかし、問題を起こしたレフェリーを隠蔽してその処分をうやむやにしていると、クラブ(選手、サポーター含む)側は審判全員に問題があるように印象を持ってしまいます。
要するに審判全体に不信感を抱いているということですね。
そうするとミスがあると誰かれかまわず非難が大きくなります。
きちんと誤審に対してペナルティを課してそれをオープンにすれば、ミスの多い審判は当然批判されますが、数少ない技術力のある審判は評価されるはずです。
それに現在のように当事者を隠蔽していたら、意識的・無意識的に関わらず問題を起こしてもJリーグが守ってくれるという意識が審判の間に蔓延してしまいますよ。

今回の件の結果では、JFA審判委員会の松康弘委員長が、「お互いがリスペクトし合い、コミュニケーションを取ることが良い試合づくりに欠かせない。審判員にも言葉遣いに注意するよう喚起する」と言っていますが、これをポジティブにとらえるクラブ、選手、サポーターは少ないでしょう。
なぜなら本気で改善するという意欲が感じられないからです。
はっきり言って具体性がありません。
①「うるさい」「お前」などの言葉は使わせないように徹底する。
②もしそういう発言をしたレフェリーがいれば処分する。
③その処分の具体的な方法を記載する。
④西村主審がFC東京-大分戦でのコミュニケーションの問題についてどう考えているか、本人のコメントを発表する。

これだけのことをやって初めて問題を処理したと言えるのです。

Jリーグの審判問題と鹿島のゴール裏の問題の本質は同じです。
例を挙げると98年の磐田とのチャンピオンシップでは、フロントとインファイト代表、今季浦和戦でのビジュアルについは一般サポーターとインファイト代表の間で話し合いがされています。
上述した通りなのでここで詳しく述べることはしませんが、このやり方は誰も得しない方法です。
問題を起こした当事者が反省しているのか、これから先ルールを遵守するつもりがあるのかがまったく分からないからです。
例え代表なる者が代弁しても説得力はまったくないですよ。
こーめいは実はゴール裏の問題は当事者が解決すればいいと思っています。
紙ふぶき(1)(2)の件に関してはスタジアム全体に関わることですし、テレビ観戦者にも迷惑のかかる問題だったからですし、浦和戦のビジュアルについてもスタジアムに来たサポーターを不快にする行為、また鹿島やそのサポーター全体の評判を貶める行為だから触れたまでです。
ゲーフラに関しては完全に当事者の問題ですが、応援の本質がぶれているという例として書いたのであって浦和戦のビジュアルの件があれば書きませんでした。
しかし、現在の状況を考えると「ゴール裏の問題は当事者が解決する」、これこそがすでに理想論ですね。
問題を起こしてもインファイト内で処分することができないなら、処分する権利があるクラブに訴えるのが現実的な解決方法です。
ゼロックスの乱入事件ではJリーグから鹿島に調査するよう話があってから何も報道されてませんが、それを例にとるとインファイト側で人物を特定できるわけですから、クラブに処分してもらうようグループ名・氏名を伝えて調査・話し合いの場を積極的に持つことです。
応じなければクラブがスタジアム永久入場禁止にするだけのことです。
その両者の調査の場で代表が立ち会ってフォローするのは自由です。
仲間を守るということは当然の行為です。
ただ、守ることと隠蔽することはまったく別のことです。
そして、問題を起こした本人たちが反省していて、これから先ルールを遵守する意志があるというのは必須条件です。
クラブ側がそれを判断して処分(ゼロックスの場合はJリーグ)をくだし、それらの経緯、結果をクラブ、インファイト側が正式に発表(刑事事件でない場合はグループ名)すれば鹿島とサポーターの関係を悪化させることはありません。
神戸戦の件に関してもスタジアム全体の安全に関わることですから、同じようにクラブとインファイトが対処すべきです。
話し合いを重ねれば問題が解決するなら、会議をたくさんやってる企業ほど売り上げが伸びるということになります。
ですが、実際は逆です。
優れた企業ほど会議にダラダラ時間をかけたりしません。
それは問題の本質を的確にとらえて、その解決方法を探り、対処を迅速に行っているからです。
それならばなぜ会議に時間をかける企業が多いのか。
それは会議というのは仕事の中ではけっこう楽なものですし、会議をやってれば例えダラダラしたものでも仕事をやっている気になるからです。
話し合うことは必要なことですが問題の本質を理解していなければ成果はいられませんし、問題の本質を改善する対処ができないというのなら、それを前提とする話し合いは単たる理想論です。
法律や罰則なしに国をおさめようというのと同じです。
現実の場での話し合いで理想論を追い求めていては、これまで通り有耶無耶のうちに終わり、問題を内包したまま取り返しのつかない事態を招くでしょう。
今季になって審判問題、鹿島ゴール裏の問題が続発しているのは、同じ問題を抱えてきていながらそれを放置してきたためであって、決して偶然ではありませんよ。
こーめいは理想論を追う気はさらさらないですから現実論としてクラブに訴えかけていますが、困ったことにこれらの件についてはなしのつぶてですね。
それでもいろいろ手段を考えながらやっていきたいと思います。
ネットの掲示板などで議論されることが、最終的にはアントラーズやサポーターの関係を悪化させる事態となると危惧する声もあるようですが、完全に検討はずれですね。
これこそ問題の本質を理解していない証拠です。
これはJリーグ、鹿島アントラーズも同じスタンスで、醜聞が広まると観客動員に影響すると考えているのでしょう。
しかし、最終的な問題はそこではありません。
その問題に対して、迅速にきちんと対処し、改善される可能性が見えるかどうかが重要なのです。
起こった問題に対して、①どう考えどう行動するのかを意思表示して、②起こった経緯、③それに対する対処④問題を起こした者がどう考えているか、そしてこれからのための⑤その具体的な改善策を随時明らかにできるかどうかが、最終的な問題なのです。
西村主審の「死ね」発言問題にはJリーグ側はすぐに①「本当にあったなら問題である」として調査すると意思表示し、②、③を発表しました。
しかし、④、⑤が不十分だったためにその結果にこれからの可能性は見出せませんでした。
問題が起きても結果に改善する意欲、未来を感じることができたなら、決してサポーターは離れていきませんし、将来的にはサポーターを呼び込むことに繋がるのです。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【J1第10節感想】一応…の川崎戦
結果
川崎F3-2鹿島(19:00/等々力/20,280人)
[得点者]
13' マルキーニョス⑧(鹿島)←ダニーロ④
25' 谷口博之(川崎F)
33' 青木剛①(鹿島)
56' 鄭大世(川崎F)
57' 中村憲剛(川崎F)

感想
ここまでの流れは予想してなかったわけではないのですが、さすがに昨日はブログを更新する気力はありませんでした。
というわけですごく簡単ではありますが、一応感想です。
2試合連続で先制しつつも負傷交替で泣きを見る形となってしまったのは疲労が主原因でしょうが、何やらそれ以上の負の力が働いているように感じます。
鹿島のリーサルウェポン、青木のミドルシュートが炸裂したのに勝てなかったのはすごく残念…(;-_-)
でも、アウトにかかったプレミアでも見てるような素晴らしいシュートでした。
ああいうシュートをこれからもどんどん打って行ってほしいです。
かつての鹿島のファーストボランチに君臨した本田も得点はほとんどしてませんが、3試合連続でミドルシュートを決めましたからね。
次の試合でも再びリーサルウェポン青木の炸裂が見られるかもしれません。
感想はこれくらいで…f(^^;)
こーめいがこれまでに書いたように今季のJリーグはかなり混戦になりそうです。
だから、負けはしましたが首位と勝ち点差2というのは想定内ではあります。
次のACLクルンタイバンク戦で勝利すれば流れは少しずつ変わっていくと思います。
久しぶりの勝利で選手が自信を取り戻せることができれば、疲労があっても出足やもう1歩の詰めがまた見られるようになるでしょう。
次のリーグ戦は近年相性のいい清水ですから、クルンタイバンク戦で勝利して少しでもいいメンタル状態で臨めればと思います。
そして、何とか柏戦まで乗り切って11連休でリフレッシュ、中断期間にコンディションを作り直し、ケガ人が復帰し、戦力補強をして中盤戦を迎えたいですね。
よって中断までの目標は、首位と勝ち点差2のまま終えることです。

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【J1第10節プレビュー】気持ち、気迫、気合い…の川崎戦
明日は19:00から等々力競技場で川崎戦です。
天候は朝から雨ですが、夜にはあがってるようですね。
湿度が高く、ピッチはスリッピーで神戸戦に近いコンディションになりそうです。
鹿島の攻撃はサイドが鍵ですが、神戸戦ではクロスがあまりパッとしませんでした。
スリッピーなピッチを利用してGKとDFラインの間に速いボールをどんどん入れてほしいですね。
リーガやプレミアを見ていてもやはりそういうクロスはオウンゴールを呼び込んでます。
相手に脅威を与えるボールをいくつ入れられるか、それがキーポイントとなりそうです。

これまでの対戦
リーグ戦の通算成績は4勝4敗の互角です。
昨季は天皇杯準決勝含めると2勝1敗でしたね。
最近は力が拮抗している印象があります。
しかし、等々力競技場では3勝9敗と相性は悪いです。
鹿島 最近3年勝ちなしの鬼門・等々力で勝ちを目指す(サンスポ)
しかも最近3年間では0勝4敗…(^^;)
大宮、神戸は相性がよい相手だったので引き分けることができたと考えると、相性の悪い相手にはどういう結果になってしまうんでしょうね。
昨季終盤では最近相性の悪い横浜、浦和、大分戦やエコパでの試合をものにして行きました。
再びあの時の勢いを取り戻すためにも、相性の悪さを克服したいものです。

不在メンバー
鹿島:篤人、イバ、大岩(微妙?)
川崎:都倉、箕輪

前節の神戸戦で負傷交替した大岩の状態が気になります。
DFラインが3人もケガは痛いですね。
昨季も岩政と篤人が同時期に鼻骨骨折しましたが、試合には出れていましたから。
大岩のポジションには中後、伊野波、金古、大道らが候補に上がります。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
フォーメーションは4-4-2です。
田代、マルキーニョス
本山、野沢
青木、小笠原
石神、中後、岩政、伊野波
曽ケ端

大岩のところには中後と予想しておきます。
こーめいとしては連戦の伊野波をCBに回して、サイドバックに中後か笠井を入れるのもいいと思いますが、あまりポジションはいじってこないんじゃないでしょうかね。
控えメンバーは小澤、笠井、船山、増田、ダニーロ、興梠、佐々木あたりかな。
神戸戦を見る限り前線はメンバーが戻ってきて、交替出場したダニーロを含めて連動性は上がっています。
中盤の連動性が良くなってる分、サイドバックをいい形で使えてはいたのですが、そこからのクロス、個人の突破が課題ですよね。
疲労から攻守の切り替えが遅い場面もあり、あと両サイドバックが同時に上がってることがあるのが気になりますが…。
攻守の切り替え、バランスには気を遣ってほしいです。
あとはくさびのボールがほとんどなかったので、もらい手であるトップと出し手である後ろの選手のタイミング、連携向上も必要ですね。
川崎フロンターレ
大別すると3-5-2となりますが、これまでのトップ下を置く布陣ではありません。
菊地をアンカーに谷口、中村がその前、3-1-4-2というか3-3-2-2のような感じになってますね。
要するにマギヌンがいなくなってトップ下をできる選手がいないので、トップ下を置かないようにしたというところでしょうか。
2連勝している川崎も試合内容は決していいわけではありません。
しかし、2試合連続で逆転勝利しているのは勝つという気持ちが強かったからだと思います。
その気迫は伝わってきましたね。
川崎は中3日、鹿島は中2日というハンディもありますし、気持ちで勝たないとどうしようもありません。
逆に気持ち、気迫、気合いで勝ることができれば、自然と結果は付いて来るでしょう。
花粉症で鼻水ズルズルと苦しめられる季節がようやく終わったと思ったら、今度は鹿島が●△△△とここ4節勝ち星がなくズルズル状態となっています。
明日はちょうど川崎フロンターレ戦ですから、カフン撃退してズルズル状態から脱出したいですね。

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