鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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日本代表大反省会実施にJリーグに大物外国人が来るかも!?
犬飼会長、反町ジャパン大反省会招集(スポーツナビ)
犬飼会長、岡田監督呼び出し反省会(報知)
これは実に素晴らしい試みですね。
と言っても今までやってなかったことが異常だったわけですが…。
テストが返却されたら間違ったところを復習するのは基本です。
学校の先生や両親に誰しも教えられたことだと思います。
それをやって親から褒められるのはせいぜい小学生まででしょう。
中学生以上ともなればやって当たり前のことです。
つまり、日本サッカー協会はこれまで小学生未満の集まり、ようやく中学生になれたということです。
これからはカテゴリーに関係なく、フル代表は毎試合終了後に実施されるそうなので期待したいですが、問題はその内容ですよね。
田嶋専務理事「力がなかった」と総括(報知)
田嶋専務理事みたいに、「力がなかった。ナイジェリアやオランダとの個の力の差は、いかんともし難いところがあった」などというとんちんかんな総括ではまったく意味がないです。
個の力なんてことはドイツW杯が終わったときにジーコも言っていました。
一応報道では日本語に訳されていたはずですが、日本サッカー協会の人間はそれを理解するのに2年間かかったということですかね。
それに個の力が足りなかったというなら、オーバーエイジの召集に失敗した日本サッカー協会の責任はものすごく大きいと言えます。
きちんとしかるべき人間が責任を取らずして、統括も何もないでしょう。
まあ、ドイツW杯の統括を、「オシム…、あ、言っちゃったね」で済ませた日本サッカー協会ですから仕方ないかもしれません。
若い選手の五輪という舞台、五輪での経験を犠牲にしてようやく理解できたということでしょうね。
逃げた!? 反町監督強化会議欠席(スポーツナビ)
一応、オーバーエイジ召集失敗についてはもっとも責任が重いであろう小野技術委員長が、「今後に向けて(今回の経験を)生かしていかないといけない」と総括しています。
第1回の反町ジャパン大反省会で小野技術委員長が解任されれば、川淵政権に比べて犬飼政権は少しは期待できるかもしれませんね。
ただ、今回の記事をポジティブに考えられるかというともう少し様子を見る必要があるでしょう。
日本サッカー協会もさすがにW杯出場を逃すわけにはいきません。
南アフリカW杯に出場できなかったら、さすがに日本サッカー協会も変わるのではないかという意見もあると思います。
それは正解でもあり、不正解でもあるとこーめいは思います。
もし日本代表が南アフリカW杯に出場できなかったら、日本サッカー協会は確実に変わるでしょう。
しかし、それはポジティブな変化ではありません。
W杯出場というのは日本サッカー協会にとって金のなる木も同然です。
目の前の利益にばかりに目を向けて日本代表の強化もままならぬまま、W杯不出場となれば多大な利益の損失となります。
つまり、それは地面に落ちている小銭を拾うのに夢中になって、金のなる木を素通りしてしまうことです。
さすがに日本サッカー協会もそんなことになれば、W杯出場を逃さないために目先の利益ばかりにとらわれず、少しは日本代表強化に力を入れるようになると思います。
だからと言って、こーめいは日本が南アフリカW杯出場を逃せばいいとは思いません。
なぜならもっとも犠牲になるのは選手たちだからです。
選手の力不足でW杯出場がかなわなかったのならそれは仕方ないことです。
しかし、五輪代表のように日本サッカー協会、指導者のせいで選手が力を発揮しきれないまま惨敗に終わるのはあまりに悲惨です。
だから、最悪の事態になる前に日本サッカー協会がまともになればと思うのですが、とりあえず成果を出してもらわないとまだまだ信用はできないというところですね。
今回の反省会がその第一歩であればと思いますが…。

JリーグにCロナウドが来るかも?!(ニッカン)
これはおもしろいアイデアですね。
Jリーグがスポンサーを募ってクラブに紹介、そのお金を移籍金の足しにして海外の「客の呼べる」スター選手の招聘しようということらしいです。
確かにかつてJリーグにストイコビッチ、エムボマ、ドゥンガ、エドゥーなど実力と個性を兼ね備えた選手がいた頃はこーめいも鹿島以外の試合も観るのが楽しみでした。
それは現在観ているプレミアやリーガも同じなのですが、やはり観ていて何かしてくれる期待感、素晴らしい技術、気持ちの入ったプレイなど、単純に観戦することが楽しいからです。
でも、今のJリーグには正直言ってそんなものはあまりありません。
もちろんおもしろい試合もあり、近年ではオシム時代の千葉は観ていて楽しめたものはありますが、現在はこーめいが鹿島以外の試合を観るのは単純に敵チームを知って、鹿島の試合を観るのに役立てるためです。
移籍金だけでなく年俸の問題もありますから、Cロナウドなどの全盛期、もしくはこれからもまだまだ成長が期待できる本当の大物は無理でしょうが、フランサやポンテクラスならもっと多く来てもらえるんじゃないでしょうかね。
でも、これによってスポンサーはどういう利益を得るのかはいまいち不明確です。
単純にJリーグの試合に広告を出せるというだけではあまり意味ないですし、招聘した大物外国人と特別な契約が結べるということでしょうか。
観客が増えれば広告効果はそれに応じてあがりますが、本当に大物を獲得しようと思ったら年俸だけでも10億くらいかかりますからね。
それに見合った効果をスポンサーが得られるかというと疑問です。
しかも外国人選手の選定には慎重に慎重を重ねないと、イルハンみたいにケガしてすぐ帰ってしまっては意味ないですからね。
まあ、スカウトに慎重さを求めることは悪いことではないですし、まだこのアイデアも計画段階ですからこれから煮詰めてそういったシステムを作れればおもしろいのではないでしょうか。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

やっぱり篤人が日本代表追加召集
こんばんは、その日の晩ごはんのメニューはカレーライスだと分かっているのに、昼ごはんにうっかりカレーパンを食べたりしてしまうこーめいです。
すき焼きにうどんを入れて食べようと思ってたら昼に天ぷらうどんを食べたり、夜がハンバーグなのになぜか昼にハンバーガーを食べたりと、不思議な現象がたびたび起きてしまいます。

大黒、水本、内田を追加選出(スポニチ)
やっぱり篤人が召集されましたね。
岡田監督には篤人を呼ばなくても大丈夫ってくらいの余裕を見せてほしかったですが、手当たり次第に海外組を呼んでる状況では余裕がないのが丸わかりでしたからね。
こういうとこに新しい選手を試してみればいいのに…。
鹿嶋でのプチ合宿を全員で行いたいところでしたが、篤人はケガ明け、代表戻りと言えどあまりコンディションに波がなくすんなりチームに溶け込める選手ですから大丈夫でしょう。
本人はもちろん意欲的でしょうし、代表で成長する要素もありますからね。
まあ、もう少し代表がいいサッカーをしていたらそういうプラスの部分ももっと多く見込めるのでしょうけど…。
今回こそは本当にケガだけはないようがんばってください。

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【J1第22節雑感】篤人復帰で逆転勝利…の神戸戦
結果
神戸1-2鹿島(19:004/ホムスタ/13,123人)
[得点者]
44' 大久保嘉人(神戸)
58' マルキーニョス⑮(鹿島)←ダニーロ⑥
59' 興梠慎三⑥(鹿島)


雑感
鹿島は名古屋戦同様に立ち上がりはよかったですね。
10分頃から立て続けにゴールに迫られるシーンもあったのですが、すぐにペースを取り戻してチャンスもいくつか作りました。
しかし、そこで決められず、またGKの好セーブにもあって得点を決められなかったです。
そして、前半終了間際にマルキーニョスが低い位置でボールを奪われてからフリーで裏へ抜け出した栗原から大久保と繋いで先制点を奪われてしまいます。
神戸は4-4-2でプレスと守備がよく、同じようなタイプの名古屋戦の再来という文字がこーめいの頭によぎりました。
実際に名古屋戦も鹿島は全体的に悪かったわけではありませんでした。
マギヌンがいなかったとはいえ前線の選手にはほとんど何もさせませんでしたし、失点もセットプレイとボールの獲られ方が悪かったからです。
この試合も失点はボールの獲られ方に問題がありました。
ああいうところは修正していかないといけないです。
この試合では切り札にダニーロがいたというのが大きかったですね。
あの素晴らしいドリブル突破からマイナスのクロス、マルキーニョスも難しい体勢からよく決めてくれました。
そして、1分後に興梠がゴールを奪って電光石火の逆転劇。
青木のセンタリングにGKが触ったのですが、飛び込んでいた興梠がよくボールを見て冷静にヘッドで押し込みました。
そこからの試合運びはよかったですね。
神戸の攻撃は名古屋戦よりも脅威があったように思いますが、名古屋より中盤の攻撃力がやはり落ちる気がします。
あまり怖さはなかったですが、終盤は鹿島の選手も相当きつそうでした。
久しぶりに鹿島るシーンが見られたのですが、マルキーニョスもかなり疲労があってうまく鹿島れてなかったですからね。
カウンターから1発決めれば試合を終わらせることもできましたが、中3日なので仕方ないと思います。
中盤の守備も徐々に甘くなっていたのですが、交替選手の増田や中後らが率先した守備を見せつつ、最後は踏ん張って8月を勝利で終えることができました。
今日の試合はハードなスケジュールだったため接戦が多いですね。
浦和が引き分け、名古屋は勝ったため、名古屋が首位、鹿島は2位となりました。
しかし、明日大分と川崎が勝利したら勝ち点2の中に5チームになっちゃいますね。
中断期間が少しありますが、連勝して早く混戦に終止符を打ちたいところです。

以下さらに雑感です。
篤人がいるとやはり攻守でかなり違いますね。
特に縦へのパスが出せますし、出した後に走ってくれますからボールが回りやすくなります。
鹿島に“勝利の男神”が帰って来た!(スポニチ)
篤人のいる試合の勝率は驚異的ですね。
いないときの勝率も逆の意味で驚異的ですけど(^^;)
マルシーニョはさすがの突破もありましたが、消えている時間が多かったです。
ポストプレイや裏への飛び出しなどもっと役割を限定して使った方がいいかもしれませんね。
名古屋や神戸など中盤でいいプレスをしてくるチームにはまだ苦戦しそうです。
ダニーロのポジションはやはりスーパーサブがいいのでしょうかね。
あの独特のゆっくりしたリズムのボールの持ち方は疲れている選手とどこがペースが似ているのですが、実は疲れていないから相手を惑わす効果があるのかもしれません。
1点目のアシストのドリブル突破は華麗でお見事でした。
興梠はポストプレイもけっこうしてましたし、空中戦も競り勝っていましたね。
あとは決定機をもうちょっと落ち着いて決めることができたらもっと得点を積み重ねていけそうです。
でも、きっちり役割を果たしてくれました。
中田浩二もやや復調してきたという感じですかね。
青木のミドルや小笠原のポストに当たったFKなど惜しい場面もたくさんありましたね。
あのFKの場面は遅延行為でイエローカードが出ないかヒヤヒヤでしたよ。
あの間はちょっと異常で、普通は遅延行為取ると思いますけどね。
オリヴェイラ監督も怒っていた明らかにPKだった小笠原が潰されたシーンを流すというミスをしたため、レフェリーも遅延行為を取りにくかったのかもしれません。
その他のレフェリングは概ねよかったと思いますけど。
特に失点シーン、興梠、ダニーロのオフサイドなど副審はきちんと見ていましたね。
イバは篤人不在時の負担も大きく、ずっとがんばっていたのでちょっと疲れがあるのかなという感じで心配です。
プチ合宿で連携とコンディションをアップして再開に備えてください。
神戸戦のことは中断中にまた詳しく書くと思います。
勝っていい気分で中断に入れてこーめいはうれしいです\(^-^)/

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【J1第23節プレビュー】勝って9月の連戦へ…の神戸戦
明日は19:00からホームズスタジアムで神戸戦です。
天候は曇りなんでしょうかね。
9月の残暑は厳しいという話も聞きましたが、明日はまだ涼しそうです。
名古屋戦の二の舞だけはならないようにしなければいけません。
とにかく中盤の運動量で負けなければ、アウェイだろうと鹿島は結果を出してくれると信じています。

内田27日・神戸戦で復帰(報知)
鹿島にとっては心強い選手が戻ってきます。
「もうどこも痛くない」ということで、エンジン全開でやってくれそうですね。
これで鹿島はベストメンバーを組むことができるようになったわけですが、現在はチーム力の底上げ中ですし中3日の戦いでもあります。
メンバーの方はどうしてくるのでしょうね。
オリヴェイラ監督の選手起用にも注目です。
対する神戸は金南一が出場停止のようですね。
今季9節の対戦はお互い2得点を奪ってのドロー。
鹿島はマルキーニョスの2ゴールだったのですが、先制してすぐに追いつかれ逆転される形となり、最後何とか追いついたという展開でした。
最近、試合運びのまずさで勝ち点を落としているので失点、特にセットプレイでは集中して細心の注意を払う必要があると思います。
本当、最近失点が多いですからね。
神戸は6月のナビスコ杯予選最終戦から前節までの10試合で8得点、2点を奪っている試合がありません。
しかし、失点も7と少ないです。
2得点を奪い、天敵大久保をきっちり抑えれば勝機は見えてくるでしょう。
8月の最後を勝利で締めくくり、気持ちよく9月に突入したいところです。
今日は時間がないのでこの辺で失礼します。

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コンディションと連携アップ合宿、バーレーン戦メンバー、深井の移籍
こんばんは、オーストラリアの首都はシドニーかメルボルンかで口論をしていたバカップルに、「キャンベラだよ」と突っ込まずにはいられなかったこーめいです。

鹿島、2冠へ異例の強化合宿(報知)
昨季も選手寮で全員で寝食をともにするというのはやりましたが、今年はよりキャンプ的にして開催されるようです。
狙いはコンディションと連携のアップ、チーム力の底上げでしょう。
いいタイミングで非常に有効な手段だと思います。
昨季終盤の怒涛の9連勝の再現といきたいですね。

俊輔、稲本ら欧州組4人招集(報知)
バーレーン戦は来月の6日だったのですね。
代表戦も一応全部観ているこーめいですが、日程はあまり把握していません。
W杯予選や代表の試合が楽しみっていう感覚は今はまったくないですから。
結果も大事ですが、もっと観ていて楽しい試合をしてくれればうれしいのですが…。
青木も選考から漏れたみたいでますます興味がないですね。
篤人はまだケガから復帰したばかりで、今回は呼ばれなくてよかったと思っていのですが、水・木曜日の試合が終わったら追加召集はあるかもしれないです。
神戸戦ではいいパフォーマンスで活躍してほしいですが、そうすれば代表に召集されるでしょうね。
岡田監督にケガ明けの篤人を休ませるくらいの気持ちの余裕があればいいのですがね。
とりあえずまずは神戸戦で無事に回復した姿を見せてください。

駒大コンビで残留だ!千葉が深井獲得へ(スポニチ)
移籍してもなかなか出番に恵まれていなかった深井が降格争いの真っ只中の千葉にレンタル移籍するそうです。
巻との駒大コンビはちょっと楽しみですね。
でも、千葉は結局ミシェウ次第だと思うので、ミシェウにうまく使われて活躍してもらいたいです。
鹿島との対戦はもうないので思う存分暴れてくれればと思います。
まあ、千葉に行ってもポジション争いは大変でしょうけどね。
深井のプレイスタイルはスピードが命なところもあるので、一刻の猶予もありません。
早くブレイクしないといけませんよ。

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【J1第22節雑感】記録途絶える…の名古屋戦
結果
鹿島1-2名古屋(18:30/カシマ/19,868人)
[得点者]
3' マルキーニョス⑭(鹿島)←本山雅志①
11' 吉田麻也(名古屋)
60' ヨンセン(名古屋)

雑感
開始早々に先制したのはよかったのですが、それをいい流れに繋げられなかったですね。
セットプレイからすぐに失点して前半は攻めていたのですが、そこで得点をできませんでした。
嫌な予感がしていたら、悪いボールの取られ方からPKを与えてしまい逆転…。
選手交替も調子のよかった選手を下げてしまったため裏目に出てしまいました。
オリヴェイラ監督にしては珍しいケースですね。
パワープレイという意図だったのでしょうが、疲れのあるダニーロと調子の悪い田代では厳しかったと思います。
特に田代は得点のかほりがまったく感じられない選手になってしまったなと…(´д` ;)
ストイコビッチ監督にもうまく対応され、守備を固められて守りきられてしまいました。
これで名古屋に対するホームでの全勝も、ホーム不敗記録も途絶え、首位からも陥落、3位となってしまいました。
こーめいはけっこうショックなのでもうふて寝します。
でも、水曜日には神戸戦があるので選手たちには気持ちを切り替えが大事となってきますね。
こーめいもそれまでには気持ちの切り替えを何とか完了しておこうと思います。
なんてたって篤人が帰って来ますからね。
それにしてもなかなか調子の波には乗れませんね。
まあ、リーグ全体に言えることですからまだまだ戦いはこれからです。
9月の連戦を乗り切れば抜け出すことも可能だと思います。
この試合のことはまた後日に気力があったら書くかもしれません。

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【J1第22節プレビュー】赤壁の戦い…の名古屋戦
明日は18:30からカシマスタジアムで名古屋戦です。
タイトルはエルゴラッソでこの一戦に付けられていた見出しです。
赤壁の戦いだそうですよ。
どちらが呉でどちらが魏かは分かりませんが、こーめいが味方する方が呉なのでしょう。
そして、大勝と行きたいところですね。
赤壁の戦いは水上戦でしたが、明日は曇りもしくは弱い雨での戦いになりそうです。
今日も涼しい1日でしたが、明日もそんなに暑くはならないみたいですね。
東京V戦のような気合いと運動量のともなった試合を期待します。
似たタイプのサッカーをする両チームなだけに気温が低ければ好ゲームになりそうな予感がしますね。

今季の対戦
鹿島4-0名古屋(瑞穂陸)
14節の対戦では、鹿島がドカンと4発、完封勝利でした。
これまでのJリーグの通算対戦成績は22勝1分14敗です。
カシマスタジアムでの対戦を見てみると、鹿島の22戦全勝(リーグ:15勝、ナビスコ杯:5勝、天皇杯1勝、プレシーズンマッチ:1勝)となっています。
サッカーでは鬼門ということをよく言われますが、1つの引き分けすらないというは本当に不思議なデータですね。
ただ、今季の名古屋は例年とちょっと違います。
ストイコビッチ監督のもとパスサッカーを華麗に展開していますし、中位力も今のところ発揮されていません。
何より名古屋はこの試合に勝てば勝ち点で鹿島を上回り、首位獲りの可能性も出ていきますからね。
03年のリーグ戦から8試合連続で1点差ゲームが続いていますし、気合い十分で来るでしょうから、その気合いでさらに上を行って鬼門効果を発動、記録更新といきたいですね。

不在メンバー
鹿島:篤人(ケガ)
名古屋:マギヌン、増川(以上出場停止)

内田27日J復帰バーレーン戦ぶっつけ回避(ニッカン)
篤人はまだケガなわけですが、もうランニング、クロスの練習をしており、順調以上に回復しているようです。
無理だけはしないでほしいですけどね。
マルキーニョスが前日の練習を回避したという情報が心配です。
名古屋の方はマギヌンと増川が累積警告で出場停止となります。
マギヌンは瑞穂での対戦にもケガだったか、出場しておらず、フランシスマール、フッキともども川崎を退団した外国人選手とは今季鹿島は対戦なしということになりました。
ちょっと不思議な縁ですね。

フォーメーション
FW:興梠、マルキーニョス
MF:ダニーロ、本山
MF:青木、小笠原
DF:イバ、大岩、岩政、増田
GK:曽ケ端

中田浩二は本人も言ってましたがまだ膝の状態がよくなくて、しばらくは間隔をおきながらの起用になっていくようです。
大岩がいるので安心ですけどね。
東京V戦でスタメンだったマルシーニョに替わって、出場停止明けのダニーロがスタメンになるようです。
休養十分ですし、守備のことを考えるとやはりまだダニーロの方が計算できますからね。
篤人不在の右サイドバックには引き続き増田が入るでしょう。
しかし、名古屋は玉田が左に流れてボールを引き出して、小川やオーバーラップする阿部とうまくからんで来ますから、守備での対応は東京V戦以上に集中していかなければいけません。
岩政もヨンセンとマッチアップすることになるので、そうそう増田のケアに気を割くこともできないでしょうからね。
増田にとっては正念場の戦いとなるでしょう。
ホームですし、中盤を繋いで来る相手とはある意味やりやすい面もありますから、序盤から積極的に攻撃にからんで相手の左サイドを押さえ込むくらいの勢いでがんばってほしいです。
序盤に得点できれば有利に試合を運べますし、伊野波がベンチに控えていますからペース配分は考えずに最初から全開でぶっ倒れるまで走ることができたらサイドで主導権を握れるのではないでしょうか。
あとはパスの出所である中村へのプレスを厳しく行って、中盤の球際で気持ちで負けないことが大事となってくると思います。

名古屋は最近いいサッカーをしているようで前節の神戸戦を見ましたが、内容はスコア以上の差を見せていました。
マギヌン→杉本、増川→吉田となるようです。
名古屋は中村がパスを配給して、前線ではマギヌンがボールを引き出した後にタメを作ったり起点になるのでけっこう重要な存在なんですよね。
杉本は使われるタイプの選手ですから、マギヌンがいないのはけっこう大きいと思います。
ただ、杉本にはドリブルがあるので充分警戒が必要ですね。
あとボランチが結構激しくプレスに来るのでそこで負けないようにしなければいけません。
ホームでの名古屋戦の連勝や昨季からのホームでの無敗など記録も楽しみの1つではありますが、この試合負ければ順位が入れ替わる、勝利への気持ちを高めるにはそれだけで十分でしょう。

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負けるべくして負けたウルグアイ戦
結果
日本1-3ウルグアイ(19:10/札幌ド/31,133人)
[得点者]
47' オウンゴール(日本)
53' セバスティアン・エグレン(ウルグアイ)
82' イグナシオ・ゴンサレス(ウルグアイ)
89' セバスティアン・アブレウ(ウルグアイ)
[フォーメーション]
FW:田中、玉田
MF:中村、小野
MF:青木、長谷部
DF:阿部、高木、中澤、駒野
GK:楢崎


感想
まず布陣を見て浮かんだのは小野、長谷部の海外組をできるだけ使おうという意図とこのメンバーでどうやって攻めるのだろうという疑問です。
メンバーの能力云々ではなく、問題を感じるのは選手の組み合わせ、システム、そして何より連携面ですよね。
ほとんど一緒にやったことないメンバーで組織として機能するのかというのが、もっとも気になるところでした。
試合が始まってみると戦前からかなりアグレッシブに来そうな雰囲気だったウルグアイが予想以上にアグレッシブにきましたね。
日本は小野にボールをおさめたいところですが、ウルグアイの前からのプレッシャーになかなか自由にさせてもらえません。
序盤こそ阿部のロングボールからサイドのスペースや裏を狙うチャンスがありましたが、ウルグアイはすぐさまそこにもプレッシャーをかけてきましたね。
左サイドから押し込まれて早めのクロスを放り込まれるなど、かなり中澤に負担のかかる試合展開となりました。
日本はウルグアイのプレッシャーもあって前線にボールがおさまらないですし、何より2トップはポストプレイをするタイプではありません。
サイドに流れる動きは得意なのですが、阿部は押し込まれてパスを出せず、ボランチ2人は展開のできるタイプではないのでそこにボールは出ません。
唯一、駒野の攻め上がりからセットプレイを含めてチャンスを見出すという感じでした。
ボランチの2人は前を向いてボールを持つことができるときがあったんですよね。
右ボランチの長谷部がそういう状態になったときは駒野が抜群のタイミングでスーっと上がっていました。
だから、右サイドからの攻撃は見せられていましたし、それ程押し込まれませんでした。
しかし、青木がボールを持ったときに阿部は上がれていませんでした。
これが日本の左サイドが押し込まれた主要因ですね。
あそこで思い切って裏を狙っていく動きができていたら、ウルグアイの右サイドもあそこまで笠にかかって攻め込むことはできなかったでしょう。
同時に阿部のパスを封じることもできていたので一石二鳥というやつです。
まあ、前線でボールがおさまらなかったらサイドバックはなかなか上がれないですし、阿部は本職でないから駒野のようにオーバーラップするのは難しいと思います。
それにボランチ2人が味方を1つ飛び越すパスを出せればもっと日本も攻めることができたんですけどね。
ウルグアイのプレッシャーがきついなら、中盤を省略したサッカーをするという選択肢もあったと思います。
前線は高さでは勝負できませんが、サイドに流れてのボールの引き出しはできる選手ですからね。
そんなわけで前半の日本は左サイドを中心に押し込まれることが多く、ほとんど攻められっぱなしでした。
後ろの選手も一緒にやったことないメンバーの組み合わせだったのですが、中澤がさすがの存在感を見せてふんばって、青木もギリギリのところで何とかバイタルエリアのケアをしていたのでスコアレスドローで折り返すことができました。

後半に入ってから岡田監督が動きます。
まず押し込まれた左サイドを攻撃力で押し返すために長友を入れます。
そして、展開力のなかったボランチの位置に阿部を移動させました。
長谷部ではなく、青木を下げたのは海外組をこの機会にできるだけ使おうという意図ですね。
同時に阿部の1ボランチ、4-1-4-1というような形にして前線からプレッシャーをかけて高い位置でボールを奪ってから攻撃をしようという狙いでした。
ウルグアイが日本のシステム変更に戸惑ったこともあって、それが功を奏して後半の3分にセットプレイの流れからオウンゴールを誘います。
こーめいがこれまで何度も書いて来たように、ああいった速いクロスはDFも処理しづらいので本当に何が起こるか分かりません。
特にえぐった位置からだとDFは自陣ゴールを向いて処理することが多くなりますからね。
中村憲剛のいいクロスでした。
しかし、ウルグアイは慌てず冷静に日本の弱点を突いて来ます。
それは阿部の1ボランチになったバイタルエリアのスペースですね。
阿部1人ではどうしても見切れないですから、ボールの出し手にプレッシャーがかからず自由にさせてしまいます。
CBの高木がつり出される形となり、さらにはそれによってできたDFの裏のスペースを狙われてすぐさま同点に追いつかれてしまいました。
その後はさすがに前半から飛ばしていたウルグアイの運動量が落ちて来て日本がポゼッションする時間も増えて来ます。
しかし、五輪代表と同じでしっかり守られるとどうしてもFWが打てるところで打たずにミドルシュートがちらほらとという感じになってしまいますね。
それが決まればいいのですが…。
ウルグアイの方は運動量が落ち、15分に2人、24分に2人と交替したのですが、チームとしてはカウンター狙いということで意志が統一されていました。
実際に4,5回は決定機を作っていましたからね。
日本はここでも弱点、つまり阿部一人で守るバイタルエリアを突かれる形となります。
前半は2人のボランチでバランスを取ってましたし、カウンターを受けるシーンでもDFラインと連携して青木がボールを奪取したり、攻撃を遅らせるということをしていました。
まあ、そのうち2つは自らのパスミスからのカウンターだったのですが…(^^;)
後半は1ボランチにしてしまったため、ウルグアイのカウンターに対する守備はもう絶望的というシーンとなっていました。
中村、長谷部もときおり下がってケアはしていたのですが、所詮慣れないメンバーでの慣れないシステムですからうまく機能するはずもありません。
ファーストボランチを置いておけばあそこまでカウンターで好きにさせることはなかったと思うんですけどね。
それでもウルグアイのミスに助けられていたのですが、38分についにそのカウンターからゴールを割られます。
日本はその後、何とか得点を取ろうと佐藤、山瀬と攻撃的な選手を入れますが、もともと連携のとれていなかった前線です。
多くのメンバーが変わり、システムも変わり、そして混乱するという親善試合にありがちな状況に陥りました。
最後はロスタイムにとどめを刺されて力の差を見せられる敗戦となってしまいました。

負けるべくして負けた理由
①最初からテストマッチ
岡田監督は端からテストマッチと言っていましたし、実際に勝ちよりもテストにこだわった選手起用、選手交替でしたね。
もとより使うつもりのない大久保を招集し、まだ調子の上がってない大黒を試す、そして何よりこだわったのが海外組の90分プレイです。
そういう制約を優先したためにチーム全体としては、攻守に決して機能しやすい選手の組み合わせではありませんでした。
本当に結果にこだわっていたならあれだけ好きにカウンターをされていた中盤を修正しないなんてことはありえませんからね。
ベンチには今野や鈴木もいたわけですから。
監督に勝つつもりがないだから、格上のウルグアイに勝てるはずがありません。
②アグレッシブさで劣った
ずっと五輪の試合を見ていたせいか、この試合の日本の選手はこれまでに比べてアグレッシブなプレイができていたように見えました。
しかし、途中から出場してきた控えの選手を含めてウルグアイの選手の方がゴールを決める、勝つという気持ちが強かったですね。
勝ちたい気持ちで負けていては勝てるはずがありません。
③試合の流れを読み、コントロールできない
アグレッシブに来たウルグアイ相手に日本は悪いところを修正できずに前半をほとんど攻められる展開で終わりました。
そして、ハーフタイムの岡田監督がうった選手、システム交替でようやく修正(新たな問題も生まれましたが)されます。
後半の序盤、日本の変更に戸惑って失点したウルグアイですが、選手交替なしにきちんと修正して同点に追いつきました。
その後も運動量とメンバー交代で連携が落ちる時間帯をカウンターというシンプルな戦術を用いてうまく戦いましたね。
その違いです。
試合中に選手だけで修正できるウルグアイとそれができない日本、勝てるはずがありません。

出場停止の大久保、ケガの闘利王、篤人、復帰したばかりの中村、遠藤、新天地に移ったばかりの松井など主力が呼べなかったという事情があり、本音としてはテストマッチにするしかなかったというところだと思います。
ただ、テストマッチという目的はいいのですが、チームの軸がないのに新戦力を試して実力が分かるのかなという気がします。
ウルグアイ戦のフィールドプレイヤーで軸と呼べる選手は中澤くらいですよね。
いや、中澤1人では軸とは言えず、せいぜい軸となる大黒柱を立てる土台がしっかりしているというところでしょう。
同じ監督で別のチームを指揮していると言った方があてはまると思います。
まあ、軸のないチームでもきちんと選手の能力やチーム全体の機能性を見極められるのならテストになったと言えるのかもしれませんけどね。
それは今後の岡田監督の選手招集、選手起用を見れば明らかになるでしょう。
とにかくいくら召集できなかった選手が多かったとはいえ、現時点でチームに軸ができていないというのは大きな問題です。
早急にバックアップも含めてチームの軸になる選手、戦術を確立しないとこの先厳しくなるでしょう。
南アフリカW杯まで残された期間2年弱、日本化、日本らしさなどのキーワードを踏まえたチーム作りについてのこーめいの考えはまた今度書きたいと思います。
それにしても軸がない状態で多くの選手を試してチーム作りが一向に進まない…。
どこぞの監督にこんな人いませんでしたっけΣ( ̄□ ̄;)

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

杉山がケガ、興梠の意欲、代表は逆転負け
杉山選手の負傷について(鹿島オフィシャル)
左アキレス腱断裂で復帰まで4~5ヶ月だそうです(>_<)
控えのGKはポジションを奪うチャンスもなかなか来ない中で、常にいつでも出れるような準備をしておかないといけないのでモチベーションを保つのが非常に難しいです。
その上、ケガで長期離脱で気持ちが落ち込んでしまわないか心配です。
でも、気持ちが暗くなると回復も遅れますから篤人みたいにポジティブシンキングですね。
休養中に曽ケ端のプレイをよくチェックしてポジションを奪うにはどうしたらいいか、分析、研究してください。
昨季から失点も少なく、抜群の安定感とここぞというときのファインセーブを見せていますが、フィードや飛び出しなどときどきポカもしますからね。
つけいる隙はありますよ。
まずはケガをしっかり治してください。

鹿島興梠がスタメン定着誓う
最近好調の興梠の記事です。
スタメンに定着して、安定して結果を出せるようになるといいですね。
貪欲にゴールを狙って2試合連続弾を期待しています。

岡田ジャパン ウルグアイに逆転負け(スポニチ)
日本代表は逆転負けを喫してしまいましたね。
試合前にウルグアイ代表のオスカル・ワシントン・タバレス監督は日本代表に関して、「ゴールに関しては非常にいいプレーヤーがいるにもかかわらず、決定力が少し不足しているのではないかという印象を持ちました」と言っていましたが、その通り!!
しかし、自分のチームに決定力のあるDFがいたとは気付かなかった様子ですね。
それ以上にウルグアイのFWに決定力のある選手がいたので、こういう結果になったわけですが…。
鹿島から選出された青木はフル代表初出場を果たしました。
前半だけの出場で本人としては悔しかったでしょうが、プレイが悪かったわけではありませんからね。
週末に名古屋との試合があるので、フルに使われなくてよかったとこーめいはポジティブに考えておきます。
試合に関しての詳しいことは明日にでも書くと思います。

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混戦模様Jリーグを抜け出すために過去から学ぶ
こんばんは、大学を選んだ理由を聞かれて「サッカーチームがあるところにした」と答えるとちょっと退かれてしまうことに気付いたので、最近は「親が学費割引のクーポンを持っていたから」とごまかして答えるようにしているこーめいです。

今週号のサッカーダイジェストに混戦Jリーグの行方を占うデータ検証特集が掲載されています。
「優勝予想ラインは勝ち点55?」だとか、「優勝チームは鹿島、浦和、名古屋、大分、東京Vに限られる?」とか、けっこうおもしろいデータで楽しめました。
詳しくはサッカーダイジェストを見てくださいね。
そこで昨季の鹿島の22節以降の勝ち点が33ということなのですが、改めてすごいなぁ~と思いました。
終盤13試合を11勝2敗ですからね。
ホーム勝率も50%から一気に70.6%まで跳ね上がっているそうです。
そこで鹿島サポに必見の事実としては、混戦、混戦と言われている今季ですが昨季21節終了時点の鹿島の勝ち点は39だったんですね。
今季は現在38ですから、鹿島としてはペースはほぼ同じということです。
昨季は監督と外国人がすべて替わったこと、今季はACLでの過密日程というのがもたつき理由となっています。
あと2敗はG大阪戦、名古屋戦なのですが、新戦力の小笠原が加わってやや中盤のバランス調整に苦心したこと、そしてその敗戦を糧にできたことが終盤の連勝に繋がりました。
今季も新戦力が加わり、千葉戦の敗戦を糧にいい方向に行ってくれればと思います。
戦力も着々と整っていますし、東京V戦を見ればリーグ終盤に差し掛かるほど鹿島はいいサッカーができそうです。
その伸び代と上限値はリーグ屈指かと。
今季はナビスコ杯の試合が少なくなったとは言え、ACLがありますからやはりそこをうまく乗り切りたいですね。
それも実は昨季浦和の終盤の失速から学んで現在の鹿島は着々と準備中、段々と形になりつつあります。
9月からはACL決勝トーナメントが始まりますが、前半戦で経験した予選から学んだこともフル活用してほしいです。
過去から学べることは学んで、終盤戦に向けてできるだけいい準備をしたいところですね。
日本代表のように同じ過ちを繰り返さないようにしなければいけません。
その日本代表は明日、札幌ドームでウルグアイとの対戦があります。
フル代表の試合はなんだか久しぶりって感じです。
青木の勇姿をぜひ見てみたいです。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【J1第21節分析】準備着々と…の東京V戦
結果
鹿島4-1東京V(18:30/カシマ/21,431人)
[得点者]
19' 興梠慎三⑤(鹿島)←曽ケ端準①
43' 岩政大樹①(鹿島)←小笠原満男⑥
49' マルキーニョス⑬(鹿島)←興梠慎三②
78' 野沢拓也②(鹿島)←青木剛②

81' ディエゴ(東京V)
[フォーメーション]
□鹿島は4-4-2のボックス型
FW:興梠、マルキーニョス
MF:マルシーニョ、本山
MF:青木、小笠原
DF:イバ、中田、岩政、増田
GK:曽ケ端

事前に言われていたフォーメーション通りでしたね。
出場停止の大岩、ダニーロに替わって中田、マルシーニョ、懸念事項の右サイドバックには増田が入りました。
□東京Vは4-4-2のダイヤモンド型
FW:平本、飯尾
MF:ディエゴ
MF:柴崎、レアンドロ
MF:菅原
DF:服部、那須、土屋、富沢
GK:土肥

福西が出場停止で中盤の形を変えて来ましたね。

前半
○静かな立ち上がりから徐々に攻勢
東京Vはアウェイと言えど前から来ており、開始から7分こそはそれを受ける鹿島は静かな立ち上がりとなりました。
しかし、小笠原の早いリスタートから興梠がシュートまで持って行って、そこから鹿島のアグレッシブさが出ていきます。
マルシーニョのシュート、前線でファウルをもらうと増田、青木と立て続けに惜しいシーンを作りました。
中央での華麗なパスワークや興梠のドリブルなど見どころが次第に多くなっていきます。
☆意外な形での先制ゴール
鹿島がリズムを掴む時間帯となっていましたが、待望の先制ゴールは少し意外な形からでした。
曽ケ端のGKがそのままDFの裏へ抜けて、狙っていた興梠が落ち着いてゴールを奪います。
このゴールで鹿島は試合運びがしやすくなりましたね。
△自慢のプレスでしっかり守る
キックオフ前に雨が降り出して気温が25.7度ということもあって、この試合の鹿島の選手の動きはよかったです。
運動量があっていい状態のときに近いプレスができていました。
ピンチは中田のミスがらみくらいでしたね。
でも、シュートもほとんど打たせずに前線からの守備がよかったです。
△連携はあともう一歩
攻撃ではチャンスをうかがっていたものの、マルシーニョとの連携がもう少しというところです。
でも、しっかり声をかけながらお互い動きを確認していましたから大丈夫でしょう。
ケガ明けのためかマルキーニョスにいつもの強引さ、キレがちょっとなかったのと、右サイドの増田がやはりまだそんなに多くは上がれないということで、攻撃は中央の興梠の突破、左サイドのイバから何とかという時間帯でした。
ちょっと膠着した状態が続いていましたね。
☆岩政の今季初ゴール
東京VのFKからのカウンターからマルシーニョがCKを奪取、小笠原が蹴ったボールをマークをはずした岩政がヘッドで流し込みました。
東京Vのセットプレイの守備はちょっとルーズでしたね。

後半
⇔東京Vは大黒投入
2点差ということもあって早々に大黒投入、さらにはあまり機能していなかったレアンドロに替えて福田を入れて柱谷監督は勝負に出ます。
☆いきなりダメ押しゴール
相手の出鼻を挫くかのようにマルキーニョスが後半早々に得点をします。
右からのスローインからボランチで繋いで左サイドに展開、イバの突破からのセンタリングに興梠とマルキーニョスが飛び込みました。
すごくいい形でのゴールでした。
○組しやすいパスサッカー
東京Vはフッキがいなくなってからは中盤で繋いでいくサッカースタイルになりましたが、こういう相手には鹿島のプレスが特に効果があります。
前半からそうでしたが、プレスが効いてるからDFラインも押し上げられてオフサイドもよく取れていました。
攻撃に関してはこの時間、ちょっと縦へ急ぎすぎるきらいがあったかなと思います。
サイド攻撃よりスルーパスを狙うことが多かったですね。
□東京V、3-5-2へ
柱谷監督は早々に3枚目のカードを切ります。
河野を入れて服部をボランチに上げ、布陣を変更して来ました。
両サイドの位置が高くなって中央よりまずサイドにっていう感じになったので少し守備しづらくなりました。
鹿島の方が運動量的にきつい時間帯となって、なかなか押し上げられずに押し込まれました。
ただ、河野のドリブル突破は増田が完全に抑えていましたし、危ないシーンはほとんどなく、大黒がさすがに嫌なポジションに入ってくるなという感じでしたね。
○カウンター炸裂しかける
切り札を全部切ってフォーメーションまで変更したのにあまり攻め手に繋がっておらず、押せ押せムードにならなかったこともあって、70分頃から今度は東京Vの選手の運動量が落ちて完全に間延びします。
鹿島はカウンターから興梠、本山など決定機を迎えたのですが残念ながら決め切れませんでしたね。
☆野沢のファーストプレイゴール
もう1点欲しいと思っていたところ、興梠に替わって入った野沢がいきなり魅せてくれます。
ゴール前、落ち着いていましたね。
×ミスから失点
まだまだもう1点と思っていたら今度は東京Vの方に入ってしまいました(^^;)
中盤の空中戦で立て続けに競り負けてこぼれ球を増田が処理ミスしてディエゴに豪快に決められてしまいました。
○しっかり守ってカウンター
失点はしたものの残り10分はよく守ってカウンターも最後まで狙っていました。
マルシーニョが1人で切り込んで最後はシュートまで行ってくれるので助かりますね。
やはりDFはシュートを打たれるとイヤですから、失点が怖くてなかなか押し上げられなくなります。
だから、得点を取りに行きたいのにチーム全体として攻めにかかれないからどうしても間延びしてしまいます。
それに前線の選手だけで攻撃できていたら、鹿島の後ろの選手も非常に助かりますからね。
攻守でうまく対応して、そのまま試合をクローズしました。

得点シーン
☆意外な形での先制ゴール
曽ケ端→興梠(左足ボレー)
後ろからのボールは非常にボレーでシュートするのが難しいのですが、うまく合わせて抑えたいいシュートでした。
上から落ちてくるようなボールだったのでまだ合わせやすかったかもしれませんね。
そして、何より狙っているという意識が素晴らしかったです。
☆岩政の今季初ゴール
小笠原(CK)→岩政(ヘッド)
早い動き出しで完全に那須のマークをはずしていました。
今季はゴールがなかったのですが、これで苦しい時の岩政頼みという形が復活しそうです。
また、4試合連続ゴール、いや今度は5試合連続を狙ってください。
☆いきなりダメ押しゴール
青木→小笠原→イバ(ドリブル突破からセンタリング)→興梠(そらし)→マルキーニョス(ヘッド)
綺麗なサイド攻撃でしたね。
古巣キラーの異名を持つマルキーニョスはこの試合いつもの強引さがちょっとないかなと思っていたのですが、さすがに仕事をしてくれます。
サイドに流れることがけっこう多いのですが、チャンスのときは必ずゴール前にいます。
運動量の多さも目立ちますが、嗅覚が実に素晴らしいです。
得点王へ向かってこのまま突き進んでほしいです。
☆野沢のファーストプレイゴール
小笠原→中田(くさび)→マルシーニョ(ポストからサイドに展開)→青木→野沢(1人かわして左足)
東京Vのセットプレイからカウンターになるチャンスが多かったです。
このゴールはコーナーキックからのいい流れのカウンターでした。
これで野沢のノッてくれば、ますます中盤のレギュラー争いは熾烈になりますね。

感想
裏への抜け出し、セットプレイ、サイド攻撃、カウンターと多彩な形から多くのゴールを見れたサポーターにとってはうれしい一戦となりました。
中田はコンディションがもう1つというところですが、マルシーニョはだいぶフィットしてきました。
そして、右サイドに入った増田はミスもあったものの合格点の仕事ぶりでしたね。
チーム力の底上げ、選手起用、選手交替など後半に向けて段々と形ができつつあるように思います。
そして、気温が低い状況での試合でこれだけできるということは、鹿島のサッカーはこれから少しずつよくなっていくということです。
岩政、野沢のゴールも生まれましたし、これからに向けて楽しみな予感を抱かせるいい勝利だったのではないでしょうかね。
準備が着々と整っているという感じです(^_^)

選手評
興梠慎三
千葉戦でも奮闘していましたが、気合いの入ったプレイを見せてくれていました。
ドリブルのキレ、フィジカルコンタクトの強さ、仕掛ける意識など昨季からまた成長しているという感じです。
あとは決定機をもうちょっと落ち着いて決められればゴールを量産できるでしょうね。
最初のマルシーニョのシュート、マルキーニョスの得点シーンなどを見てもニアに入る動きがいいです。
あそこに入れる選手がいるとサイド攻撃ももっと効果を増しますからね。
マルキーニョスとの距離感、連携もグッド(⌒o⌒)b
青木剛
以前にも書きましたが高いレベルのプレイを安定して見せてくれています。
運動量が多いですし守備だけでなく攻撃にもあがっていきますからね。
1試合につきシュート1本を目指してほしいです。
代表でもポジションを獲得してくれるんじゃないでしょうか。
増田誓志
試合展開から攻撃よりも守備の方が目立ったという感じでしたが、河野を1対1で完全に封じれたのは大きいですね。
ちょっと攻撃的な選手のプレイじゃないなってくらいしっかり相手の動きを見て粘り強く対応できています。
能力は攻撃向きで、性格は守備向きって感じもします(^^;)
次節に対戦する名古屋の小川も抑えることができたらすごく自信になると思いますよ。
篤人がケガをしなければ得られなかったチャンスですからしっかり生かしたいところですね。
マルシーニョ
球離れもよくなって、独力でシュートまで行けますし、運動量も増えてきていて、周りもうまく使えるようになってきています。
これからが楽しみです。
ゴールを1つ奪えばもっとよくなっていくんじゃないでしょうか。

今日のみどころ
イバのプレイです。
確実に自分のスタイルをものにしつつありますね。
こーめいが1番注目していたのは、フィードです。
篤人はDFにつかれても前にボールを入れることができるのですが、イバは昨季まではほとんど横パス、バックパスだったんですよね。
技術が急に上がることはないですから、昨季タイトルを獲った自信によるところが大きいのでしょう。
ここまでは以前にも書いたのですが、さらに特筆すべきはその攻撃力です。
今季は18試合に出場していて、シュート数は25本。
07シーズン選手分析【新井場徹】で書いた「1試合1本のペースで打つ、とにかく打つ」という目標達成に向けて驀進中です。
最近は中央へ切り込んでシュートという形をよく見せていますよね。
この効果はイバのドリブル突破にも好影響を与えています。
DFからすれば縦に突破を図るのか、中央へ切り込んで切るのか、相手の出方によって対応しなければいけないので後手に回らざるを得ません。
そして、縦に突破したときも左足でのセンタリングと右足アウトサイドでのセンタリングがあります。
ここでも相手DFに2つの選択肢を与えてるんですよね。
だから迂闊に飛び込めませんし、迷いが生じます。
これはDFからしたら実にやりづらいですよ。
これからも1対1での突破は多く見られると思います。
そして、イバは次第にDF2人で止めなければ対応できない選手になって、そうなれば今度は鹿島の別の選手がフリーになれるってことですからね。
そこをうまく使っていけばいいだけです。
あとはシュートはもっと枠に飛ばすこと、そして逆に1対1の守備がもうちょっと課題かなってところですね。

監督
最近は早い選手交替が多かったのですが、この試合は遅かったですね。
それだけ試合内容に満足していたということでしょう。
新戦力の中田とマルシーニョ、新ポジションの増田は90分使い、イエローカードをもらった青木を下げるなど交替の意図は実に明確でしたね。
新しい要素が加わった中での選手起用もオリヴェイラ監督の頭の中で整理がついてきてるでしょうから、またオズの魔法が炸裂する試合が見られそうです。
この試合の野沢もオズの魔法と言っていいかもしれませんね。

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【J1第21節感想】攻め勝った…の東京V戦
結果
鹿島4-1東京V(18:30/カシマ/21,431人)
[得点者]
19' 興梠慎三⑤(鹿島)←曽ケ端準①
43' 岩政大樹①(鹿島)←小笠原満男⑥
49' マルキーニョス⑬(鹿島)←興梠慎三②
78' 野沢拓也②(鹿島)←青木剛②

81' ディエゴ(東京V)

感想
やった~、快勝です\(^-^)/
序盤から鹿島のアグレッシブさが出ていたいい試合でした。
セットプレイなどからもチャンス作っていましたけど、先制点はちょっと意外な形からでしたね。
そして、岩政の今季初ゴール。
同時に何だか久しぶりな感じのセットプレイからのゴールというのも大きいです。
後半早々にもイバのセンタリングをニアに飛び込んだ興梠がそらす形となってマルキーニョスのヘッド。
さらには途中から入った野沢がファーストプレイで落ち着いて相手をかわして豪快なゴールを決めて試合を決定付けました。
最後は失点して、あと2,3点くらい取れてたんじゃないかなって感じもありましたが嫌な流れを断ち切るには十分の攻め勝ちでした。

小笠原はもちろんですが、青木、イバは本当に頼もしい存在となりました。
マルキーニョスはケガの影響か前半はちょっと元気ないかなと思いましたが、しっかり点を取ってくれましたね。
岩政、野沢がゴールしてこれからノっていってくれればと思います。
そして、何と言っても興梠がキレキレで2得点にからんでますし、ドリブル突破もよかったですね。
マルシーニョはゴールにはからみませんでしたが、序盤から相手陣内でファウルをもらったりコーナーキックを取ったり、そしてカウンターの起点にもなっていました。
これからまだまだよくなりそうな予感です。
右サイドバックに関しては本人のコメントオリヴェイラ監督のコメントにある通りだと思います。
『チャンスは今日まで』という気持ちが見えました。
もっと攻撃参加を見たかったところもありますが順調に得点を重ねていったので、サイドバックとしては抑えるのが正解ですね。
守備は奮闘していましたが、監督の言うとおり対面が服部だったということもありますし、中への絞り、マーキングなど課題ですけどね。
最後にミスから失点もありましたから。
でも『チャンスは今日まで』という気持ちを持ってプレイできていたので、チャンスがまたもらえそうですね。
心配なのは中田浩二です。
ケガもあってキャンプでの体作りも約1年前になるはずなので、コンディションはやはりよくないのでしょうね。
試合で使いながら上げさせるという方法もありますが、一人キャンプしてしっかり体を作り直した方がいいかもしれません。
大岩、伊野波もいますからね。
次節もホームでの試合ですから、いい状態で選手たちがプレイできるようにピッチ状態の回復をできるだけがんばってほしいです。
それでは詳しいことは明日か明後日にでも。

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【J1第21節プレビュー】攻め勝つ…の東京V戦
明日は18:30からカシマスタジアムで東京V戦です。
最近少し暑さが和らいで来てこのまま秋になっていくのかなと都合のいいことを考えていたのですが、今日の暑さでそんな想いはあっさり打ち破られてしまいました。
しかし、明日は今日よりは少し涼しくなる、いや、暑くない見込みのようです。
フクアリのように風があるとかなり体感温度が楽になるんですけどね。
最近のカシマスタジアムでは濃霧に雷雨といろいろありましたから、暑いだけならまだマシ、そう思いたいところです。
と、思っていたら台風がやって来るという情報もあるようですが…。

今季の対戦
鹿島2-0東京(味スタ)
第2節クレッシェンドな90分での対戦では、ダニーロの活躍もあって鹿島がアウェイで勝利をあげました。
改めて記事を見直してみると、田代と野沢はすでにこの頃からあまり調子がよくないと…。
タイトルを獲るとなると絶対にこの2人の力は必要なので、早くトップコンディションに戻してほしいです。

不在メンバー
鹿島:ダニーロ、大岩(出場停止)、篤人(ケガ)
東京:福西、和田(出場停止)

内田選手の負傷について(鹿島オフィシャル)
緊急帰国も…と言われていたので、ナイジェリア戦直後は2ヶ月くらいの離脱を覚悟していたこーめいとしては思ったより短くてよかったなと思います。
前回みたいに全治期間が延びなければとも思いますが。
この際ですからしっかり休養を取ってケガを完治して、神戸戦か川崎戦あたりで戻って来てほしいですね。
篤人はケガ明けからトップコンディションになるまでがけっこう早い印象があるのでその点は問題ないと思います。
前回の対戦で試合を決める活躍したダニーロ、そして零封に貢献した大岩は千葉戦の累積警告で出場停止です。
東京Vの方は前節の新潟戦で和田が4枚目のイエローカード、福西が退場で出場停止となっています。

フォーメーション
FW:興梠、マルキーニョス
MF:マルシーニョ、本山
MF:青木、小笠原
DF:イバ、中田、岩政、増田
GK:曽ケ端

練習ではこんな感じの布陣になっていたようですね。
ダニーロ、大岩、篤人のところにマルシーニョ、中田、増田が入るようです。
それだけで3人入れ替わるのであとはできるだけいつも通りのメンバーにした方がいいでしょうね。
マルキーニョスと小笠原が戻ってくるのは心強いです。
ここのところ勝ててない試合は得点がいずれも1点、そして失点が多いです。
布陣を見ると打ち勝つ狙いでしょうか。
野沢がここのところもあまり調子がよくないということもあるでしょうが、新戦力のマルシーニョと中田を早いうちに馴染ませたいという意図もあると思います。
こーめいとしてはマルシーニョにちょっと期待しているのですが、プレイスタイルと連携面を考えるとFWマルシーニョ、サイドハーフに興梠を置いた方がうまく機能するような気がします。
懸念事項の右サイドバックは、伊野波→中後→石神、イバ→増田と試行錯誤中です。
サイドバックはスピード、スタミナ、ドリブル、守備力、試合の流れを読む力、思い切りのよさなど攻守に多くのことが必要とされる難しいポジションですからね。
せっかくチャンスを与えられたので増田には気持ちの入ったプレイと思い切りのいい攻撃を見せてほしいです。
ボランチに入っても攻守のバランス取りに右往左往してなかなか持ち味を出せないでいますから、そこをふっきって思い切りよく攻めあがれるかがポイントとなってくるでしょう。
その違いこそが以前からの増田と谷口の差であり、五輪に出場と不出場という結果の差です。
自分のストロングポイントはどこで、監督から何を期待されているのかをよく考えて、明日の試合は自分の良さを出すべく全精力を注いでもらいたいですね。

東京Vの方はフッキの電撃復帰から衝撃退団、大黒の緊急入団まであって現在のチーム状態はまったく分かりません。
フッキがいなくなってからチームが上向きになってるようで、現に前節は大勝しています。
Jリーグの通算成績も18勝1分14敗と元来そんなに相性がいい印象もありませんから、最上級レベルの警戒が必要となってくるでしょう。
千葉戦のように蓋を開けたらメンバーが大きく違ったということもありえますが、現状での予想メンバーを見ると守り勝つような試合はできそうにないので、序盤から攻めて攻めて早いうちに得点を奪って、終盤は選手交替をもって守って守って守りきって勝利を狙いたいですね。
攻めきれるか守りきれるか、最後の最後のところは気持ちで相手を上回るしかないでしょう。
とにかくホームでのこの1戦で勝たなければまた中断前みたいにずるずるいきそうですし、混戦から早く抜け出したいものです。

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【五輪代表感想】反町監督に選手造反…のオランダ戦
結果
U-23日本0-1U-23オランダ(18:00/瀋陽/38,790人)
[得点者]
73' シボン(U23オランダ)
[フォーメーション]
FW:豊田
MF:本田圭、谷口、岡崎
MF:細貝、梶山
DF:森重、吉田、水本、長友
GK:西川


感想
まずフォーメーションを見て思ったのは、オランダは早い段階で得点を取りに来ているということです。
グループリーグ突破をするためにはオランダは勝つしかなく、しかもナイジェリアとアメリカが引き分けた場合は得失点差の関係で2点差勝利が必要となるため、先制点を早めに欲しいという想いは当然でしょう。
もっとも攻撃的と言われるフォーメーション、3-4-3(バベルは下がり気味)で臨んで来ました。
試合が始まって思ったことはオランダ選手はぶっつけのフォーメーションに明らかに戸惑っているということと、こーめいが観た1戦目のナイジェリア戦よりもコンディションが落ちているということでした。
オランダの本来の攻めはパスサッカー、ドリブルを含めたサイド攻撃、カウンターで、実際にそういう攻めを見せていたのですが、ピッチ状態の悪さもあってまったく機能しません。
それでもサイドにボールが出たとき、日本からボールを奪ったときのカウンターで明らかなチャンスになるシーンはあったのですが、後ろから上がって来る選手がびっくりするくらいいませんでしたね。
監督の狙いとしては早目にシボンとマカーイに当ててということを考えていたのでしょうが、前半はそういうボール自体が全体の割合としては少なかったですし、なかなかボールがおさまりませんでした。
日本の選手がよく体を当てて厳しく行って守れていたとも言えるでしょう。
日本はボールの展開役である香川、サイドバックの篤人と安田がいないため効果的なサイド攻撃の数は少なかったです。
それでもオランダが3バックだったこともあって、サイドの高い位置でボールが持てヒールパスやスルーなどのアイデアから中央へクロスを入れるシーンがありました。
しかし、アルゼンチン戦、アメリカ戦、ナイジェリア戦同様DFにクリアされたり、クロスが合わなかったり、ミスがあったりでシュートまでは行けないですね。
天津よりも酷いピッチが両チームを苦しめ、相手へのパスが頻発、プレゼントボールをまた相手にプレゼントしてしまうという大味な中盤の攻防となります。
日本はミドルシュートがちらほら、オランダは前半終盤から前線にボールを放り込み出してコーナーキックやファウルをもらってセットプレイから行こうという狙いでした。
前半はアルゼンチン戦、アメリカ戦、ナイジェリア戦同様スコアレスドローで終わります。

後半に入るとオランダはシボンとマカーイにボールを放り込む狙いがより明確になります。
そのため日本はゴール前での守備が多くなり、前半終盤から引き続きフリーキックやコーナーキックを与える場面が多くなります。
それでも相変わらずミスの多い中盤、オランダの攻守の切り替えが遅いこともあって日本もチャンスは作ります。
豊田、森重の惜しいミドル、梶山の大きくはずれたミドルなどとにかくミドルシュートが多かったです。
森重のシュートが決まっていれば…というのもアルゼンチン戦と同じですね。
しかし、悲しいことに決まらないのです。
そんな流れで後半30分にさしかかろうというところで、バベルがドリブルで日本の右サイドを突破してPKを獲得します。
オランダの選手はドリブルでの仕掛けを前半からけっこう見せていたのですが、このシーンとロスタイムのバベルの突破くらいじゃないですかね、いい仕掛けができていたのは。
バベルがピッチに慣れてきたということもあるでしょうし、疲労から日本のDFが付いていけなくなって来たというのもあるでしょう。
何にせよ、オランダとしては得点を取りに行かないといけない終盤の勝負どころ、チームが思うように機能してない中、狙い通りの個の力で日本はやられたという感じです。
シボンがきっちり決めて先制されます。
この時点でベンチにはナイジェリアリードという情報が入っていたのでしょう。
すぐさまザイフェルローンを入れていつもの4バックに戻します。
ここからのオランダの選手は完全に意思統一されていました。
きっちり守ってカウンター、時間稼ぎでいいんだと。
しかもやはり4バックの方がやりやすいのか、カウンター攻撃もサイドのタイミングいいオーバーラップがあって機能し始めていましたね。
日本はアメリカ戦、ナイジェリア戦同様に失点してから攻撃的な選手を立て続けに投入。
オランダが引いて守り出していたため、ゴール前に迫ることはできますが決定機を迎えることなく試合終了。
3連敗で五輪終戦となりました。

改めて3試合を振り返って見ると、反町監督の采配はすべて裏目に出ています。
初戦の1トップは森本でした。
運動量少なく引いて守ってきたアメリカに対して、フィジカルが弱く裏へ抜け出すのを得意とする森本は機能しませんでした。
フィジカルの強い豊田が有効だったのは試合終盤に実証されています。
2戦目の1トップは李でした。
ナイジェリアは中盤やくさびのボールに対してルーズでした。
日本は中盤だけでサイド攻撃をできていましたし、サイドに流れてボールを引き出す李が最適な選択とはなりませんでした。
引いて守ってたわけでもなかったので、裏を狙う動き、ポストのできる選手が中央にいればもっと攻撃のオプションが出ていたはずです。
3戦目にようやく豊田の1トップです。
オランダは3バックで日本はサイド攻撃ができる選手がいなかったので、センタリングに飛び込む役割を担う谷口ではなくサイドに流れてボールを引き出すことができる李が有効でした。
ボールを奪ってすぐそこを狙えば、サイド攻撃、カウンターが生きたでしょう。
これは結果論だと思う人もいると思います。
確かにその通りです。
アメリカがあんな戦い方をして来るとは予想がつかないですし、ナイジェリアが中盤ルーズなのも初戦をきちんと見てないと分からないでしょうし、オランダが3バックで来ることなんて思いもしません。
だから結果論です。
しかし、前半に相手のサッカーを分析してハーフタイムで修正することは十分に可能だったはずです。
それが監督の仕事なのですが、3戦とも動いたのは失点してからです。
この時点ですでに結果論ではなくなります。
天気予報と空模様を見て明らかに雨が降りそうなのに傘を持っていかずにずぶ濡れになったということです。
1トップをころころ替えたのは反町監督に明確なビジョンがなかったということですし、選手交替が有効でなかったのは試合の分析、選手の特徴の把握ができていなかったということです。
それらの仕事ができないというなら、こーめいがアメリカ戦で書いたように、豊田を軸に2トップにするという選択肢もありました。
そうすれば相手の出方に対してもっと柔軟に対応できたはずです。
今さら反町監督の采配や選手起用を非難しても意味ないので、それがこーめいの目的ではありません。
いや、反町監督のチーム作りと采配の稚拙さを多くの人が知れば、経験と能力のない人材を五輪代表監督に任命するというサッカー協会の愚行を防ぐ抑止力となる可能性はあるかもしれませんね…(^^;)
こーめいが本当に言いたいことは、サッカーは何が起こるか分からないと言っても人事を尽くさねば結果はいい方向に向かわないということです。
いくらセンター試験がマークシートと言っても受験勉強をしっかりしてない受験生はやはり合格できないのです。
監督の采配なんて当たるとこもあれば当たらないときもあります。
しかし、これだけやることなすこと裏目に出るということは問題があり、それの解決にあたって人事が尽くされてないということです。
EURO08で優勝したスペインのアラゴネス監督はそれができていたから、采配が当たる形となりました。
大会直前の2つの親善試合を観ましたが、そのときの問題点は選手起用を変更することで本大会のときには改善されていました。
また、選手交替もものすごく早く先手、先手を打っていました。
要するに人事を尽くして天命を待つということができていたわけです。
そして、人事を尽くしているから采配も当たるという結果となりました。
全敗も当然…バラバラだった反町ジャパン(スポニチ)
こんな状態では選手交替どうこうという問題ですらなかったのかもしれませんけどね…。
18名を選考したときに一体感を重視すると言っていたように思うのですが…。
自分の采配に不満、疑問を持つ選手を排除するという事だったのでしょうかね。
それなら最後になって新しい選手を続々入れた理由も分かります。
ずっと反町監督のもとでやってきた選手の方が当然、不満を持っていたでしょうからね。
この大会の結果を糧に、南アフリカW杯もですが、次のロンドン五輪では監督選考やチーム作り、日程、目標設定、マッチメイク、オーバーエイジなど人事を尽くして臨めるようにしなければなりません。

実現しなかったオランダとの極限勝負
すでにグループリーグ敗退が決まって迎えるオランダ戦でしたが、決して消化試合ではなくここでいい試合ができれば最後の自信を得て大会を終えることも可能だったと思います。
スコア、試合内容は均衡していたという意味ではいい試合と言えなくもないのかもしれませんが、オランダがあまりにも悪すぎました。
日本にとっては幸運にもオランダは勝たないとグループ突破がない状態に追い込まれていたわけですから、もっと極限状態での試合を経験できると思ったんですけどね。
悪すぎるオランダにいい試合をした程度な上にこれまで通りの敗戦という結果では、濃厚な経験ができたとは言いがたく、残念ですね。
勝ち点0という結果
史上最悪の結果ということだそうですが、ドイツW杯のように1引き分けで勝ち点1を獲得するよりも、逆に悲壮感が漂い、危機感が募ってよかったのかなと思います。
というより、そう思わないとどうしようもないような気がします(^^;)
結局、昔よく言われていた「オリンピックは参加することに意義がある」という言葉がぴったりな結果となりました。
今回は18名が「オリンピックは参加することに意義がある」という程度の経験を得たということです。
予選突破できずとももっと選手に濃密な経験を絶対させられたはずなのが悔やまれます。
監督はそうは思ってないようですが…( ̄曲 ̄)
しかし、これほどの挫折を経験することも少ないでしょうから、この経験を各選手がこれからどう生かすのか、注目していきたいです。
サッカーの注目度
W杯と違い、五輪だと他の競技との差をまざまざと見せ付けられます。
他の競技の選手たちのパフォーマンスに比べたら、男子サッカーは日本人の目をひきつけられたかと言うと、残念ながら一層注目度が落ちたと言えるでしょう。
視聴率もそれを如実に物語っています。
まあ、放送局の影響も少しはあるかもしれませんけどね。
現にこーめいは2,3戦目はBS1で観戦しましたから。
アメリカ戦(NHK):9.7%(前半)、18.6%(後半)
ナイジェリア戦(テレ朝):9.6%
オランダ戦(テレ朝):5.4%

サッカーの場合は五輪が最大の大会というわけではないのですし、他の競技の選手はこの大会のために4年間、必死に練習しているわけですから、その違いもあるとは思います。
しかし、今回の大会は位置づけ、目標が最後まで曖昧でした。
これは日本サッカー協会の責任が大きいですね。
先日の日韓オールスター戦も同じです。
大会の立ち位置、スタンスが曖昧なまま開催され、選手やサポーターはどっちつかずな気持ちもありました。
その結果、本気のKリーグに敗戦、観客数減少、視聴率も4.7%とこれまでと比べて低かったです。
明確な目標とビジョンを持たずに挑めば、それなりの結果に終わるということです。
目先の利益にばかり囚われて、大事なことを見失い、日本サッカーが衰退していけば、新しいサポーターを引き込む以前に、どんどん離れていきますよ。
本当に今回の五輪の結果で日本サッカーの方向性がまともになればと思いますし、サポーターも賢くなってそうしていかなければいけないですね。

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【五輪代表雑感】絶望した!!1年以上前から予想はしてたけどやっぱり絶望した!!…のオランダ戦
結果
U-23日本0-1U-23オランダ(18:00/瀋陽/38,790人)
[得点者]
73' シボン(U23オランダ)

雑感
このままでは3連敗もあると言われ続けて、実際に3連敗…。
反町監督のチーム作りを見ていたら1年以上前から予想されたことですが、やはり3連敗というのは心にずーんと来ますね。
しかも最後のオランダ戦はピッチの状態の悪さもあってミスのオンパレード、勝たなければグループ突破の可能性がないオランダ側もミスが多く酷かったです。
正直つまらなかったです。
両翼と司令塔の香川がおらず3バック相手にこれまで目指して来たサイド攻撃もあまり見せられず、チャンスがあってもそのほとんどが直前に合流した豊田がらみでしたね。
オランダの選手に当たり負けないように激しくフィジカルコンタクトしており、気持ちの見える守備はできていましたが…。
まあ、試合に関してはまた明日にでも詳しく書こうと思います。

反町ジャパン3連敗!勝ち点0で終戦(報知)
反町康治監督:「最初の試合が勝ち点0だったので、前に攻める戦略になった。そのことに悔いはない。日本はペナルティーエリア付近での冷静さがまだ足りない。このチームから1人でも多く、フル代表で主力になることを期待したい
ナイジェリア戦後の「これほど悔いのない試合はない」という発言も(´д` ;)でしたが、日本はペナルティーエリア付近での冷静さがまだ足りない?
そんなことはとうの昔から分かってます。
その冷静さを少しでも出させるために戦術というものでチームの意思統一を図るのが監督なんじゃないんですかね。
どうやって得点を取るか分からないままプレイさせられている選手が、相手プレッシャーの強いペナルティーエリア付近で冷静でいられるはずがないです。
ずっと明確な攻めのスタイルを作れず、ぐずぐずしていた監督が言うセリフとは思えないですね。
本田圭佑:「PKでしか点を取られていない。せっかくのいい試合だったのに、主審の判定でこういう結果になって残念でならない
本田圭は、本当に口だけぃで終わってしまいましたね。
どうやら眼から入った情報が脳を通る間に、実際に見たものの8割増しくらいに美化補正されるようです。
岩政のビッグマウスに慣れているこーめいとしては、大会前の金メダル狙い発言などはどーとも思わないですし、ビッグマウス自体が悪いとは思いませんけどこれは…(´д` ;)
ドリブルで綺麗にかわされ、あのタイミングでボールにはまったく行かずにオランダ選手バベルを手で止めに行って、倒れた相手選手のユニフォームを引っ張っていたらそりゃPK取られますよ。
あれをレフェリーの判定のせいにしているようでは…。
水本裕貴:「この悔しさを次につなげないといけない。足りないのは個人の力。組織力をもっと高めないといけない面もあった
足りないのは個人の力で、組織力をもっと高めないといけないということは全部足りなかったってことですね(´д` ;)
ナイジェリア戦の篤人のコメントでも的確に表現されているように、小笠原のように軸になる選手がおらず、フル代表より攻守の切り替えが遅く、U-20代表のように勢いもない…。
このチームには何があったんでしょうね?
監督や選手のコメントを見れば、分かっている選手、分かっていない監督と選手がいて、それぞれ現状でできることをしたというのはあるのでしょうが、最後の最後まで問題点を解決できずに1つになれなかったということでしょうか。
エルゴラッソに書いてありましたが、どうやら昨年の最終予選の時には反町監督の退任を願っていた選手もいたようですね。
こーめいは無能でも人柄で選手たちからは慕われているのかと思っていたのですが、無能な上司に振り回されて力が発揮できず嫌気がさすのは普通の社会もサッカー界も変わらないということですね。
惨敗となったこの大会が今後の日本サッカーへのいい薬となればいいですが…。

監督、選手のコメントが出たので追記でリンクを貼っておきます。
それにしてもJ's GOALとスポーツナビでこんなにコメント内容が違うのはどうしてなんでしょうね。
特に本田圭のコメントは…。
スポーツナビの方が編集の手が入らないより生のコメントが見れるということかもしれませんね。
反町康治監督、西川周作選手(U23日本)記者会見コメント[ J's GOAL ]
試合終了後の各選手コメント[ J's GOAL ]
オランダ戦後 反町監督&西川会見(スポーツナビ)
オランダ戦後 日本代表コメント(スポーツナビ)

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【五輪代表感想】日本サッカーを見直す機会となる試合…のナイジェリア戦
結果
日本1-2ナイジェリア(18:00/天津/42,592人)
[得点者]
58' OBINNA Victor(ナイジェリア)
74' ANICHEBE Victor(ナイジェリア)
79' 豊田陽平(日本)
[フォーメーション]
FW:李
MF:香川、谷口、本田圭
MF:本田拓、細貝
DF:安田、水本、森重、篤人
GK:西川


感想
立ち上がりは日本がサイド攻撃で主導権を握るんですよね。
と言ってもサイド攻撃しかないので、相手はすぐに対応してきて次第に盛り返されます。
ナイジェリアの選手が決定機をはずしてくれていたこともあって、前半は守りきります。
しかし、後半になって中央を破られて失点。
得点を取りに行くしかない日本は攻めに出ますが、カウンターでさらに失点。
その後、相手GKのプレゼントボールから1点を返し、さらに得点を取ろうという気持ちは感じられましたが、守りきられて追いつけず。
2連敗でグループリーグ敗退となってしまいました。

アルゼンチン戦で書いた攻撃パターンのなさ、五輪代表メンバー18名が決定時に書いたスーパーサブ不在という課題が重くのしかかった試合でした。
ただ、このナイジェリア戦だけでなくこれはオーストラリア戦からそうですよね。
基本的な流れをじゃんけんで表現するとこうなります。
相手:「じゃ~んけん…」
日本:「最初はグー」
相手:「志村流じゃんけんかよ、じゃあ、グーで様子見」
日本:「さらにグー、ひたすらグー、とにかくグー」
相手:「日本はグーしか出してこないぞ、というわけでパー」
ゴール!!
日本:「得点を取りに行かなければ…、というわけでグー、やっぱりグー」
相手:「先制点を奪えたし、落ち着いてグーで対応すれば問題ない」
日本:「選手交替でようやくパー」
相手:「攻め手を変えてきたようだが、こちらもパー」
日本:「最後の最後はやっぱりグー、グー、グー」
相手:「その攻撃は見切ったぞ、グー、グー、グー」
試合終了!!

オーストラリア戦では選手交替からのパーが実って逆転、アルゼンチン戦では最後の10分間がプレイできず、アメリカ戦では上記のようにうまく対応されて試合終了、ナイジェリア戦では選手交替でパーを出したところ鋭いチョキで切り返されて失点という展開でした。
むしろアメリカ戦とナイジェリア戦は相手がグーで対応しているところを、選手交替でチョキを出してしまった感もありますが…。
残り15分程度に違いはあれどもすべて同じ流れです。

これも上記でリンクした記事に書きましたが、選手たちの経験のなさ、ゲームコントロールの拙さというものも出てしまいました。
この試合、反町監督はピッチ状態が悪いからサイド攻撃を徹底する指示を出していましたが、選手たちはパブロフの犬のようにひたすらサイド攻撃をしていましたね。
確かに選手たちは谷口や森重らを中心に気持ちの入ったプレイを見せてくれていましたが、反町監督の敷いたどこへ向かうか分からないレールの上にあるトロッコに乗って一生懸命進めていたに過ぎません。
ナイジェリアの中盤のプレッシャー、くさびのボールに対するプレッシャーはそれ程強くなかったです。
むしろルーズでけっこう持たせてもらってたんですよね。
だったらオーストラリア戦の香川のような得点を狙う(実際はサイドの篤人からの展開ですが)方法もありましたし、くさびのボールをもらったら振り返って仕掛ける、シュート、ワンツーなどの選択肢もあったはずです。
例えそれが実らなくても中央から脅威を与えることができれば、サイドに隙ができてサイド攻撃が生きてきます。
ですが実際は前半にミドルシュートを放ったのは香川だけですし、中央にボールが収まるシーンが出始めたのは豊田が入ってからようやくちらほらです。
サイド攻撃をするならするで、例えば一度サイドに出たボールをそこからどうするかですよね。
香川がドリブルという選択肢を取ってチャンスを作りかけたシーンがありました。
これは有効な手の1つです。
ボランチに下げるというのも悪くないです。
ただ、そこからミドルシュートもなければ、逆サイドにもボールが出ないんですよね。
ナイジェリアの守備を左右に振りたいところですが、ボランチには…、いやチームの中には大きな展開ができる選手が香川しかいませんから結局攻撃パターンは以前にも書いた1つだけ。
本田拓or梶山(繋ぎ)→香川(展開)→本田圭&篤人、安田(サイド攻撃)→李&谷口&香川
たったこれだけになります。
これは実はカウンターにも影響してるんですよね。
ボールを奪ったらまず大きな展開をしたいところです。
それが1番早くボールを運べるからです。
ですが、それができるのが香川しかいませんし、次の選択肢となるスピードのあるドリブラーは最初からメンバーに入っていません。
細貝→守備、繋ぎ
本田拓→守備、繋ぎ
香川→展開、ドリブル、ゴール前への飛び込み、ミドルシュート
本田圭→ボールの引き出し、サイド攻撃
谷口→ゴール前への飛び込み
李→ボールの引き出し

前線の選手の役割を見てもほとんど1つ、2つだけ、自分の得意なプレイをやってるだけで状況に応じたプレイがまったくできてないんですよね。
また、試合の展開を読んでどんなプレイが有効か判断、それを周りに指示できる選手もいません。
どの試合だったかは忘れましたが、ジーコジャパンのときに中田英寿の指示からゴールが生まれたことがありました。
左サイドバックをやっていた三都主は本職でないこともあってオーバーラップのタイミングも悪く、守備力のある選手につかれて縦を切られたら何もできない状態が続いていました。
だから、DFに付かれた場所から苦し紛れのアーリークロスを何度も上げて、チャンスを潰していました。
そこで中田英寿が左サイドでくさびのボールを受ける動きをします。
これは三都主が感じていなくてまたアーリークロスを出してしまうのですが、中田英寿は自分に出せと指示します。
そして、もう一度同じ状況になったときに中田がくさびのボールを受け、確か稲本だったと思うのですがそこに落としてミドルシュートが決まるというシーンが生まれました。
要するに篤人がコメントで言っている「このチームには軸がないなと思う」ということはこういうことだと思います。
司令塔だとかそういう選手でなく、状況を判断して周りに指示できる中心選手がいないんですよね。
だからチームとして苦しい状況に陥っても結局は反町監督から授けられた一辺倒のサイド攻撃を繰り返すしかなくなります。
陸上選手が長距離走の練習でトラックを走っていて、反対側で倒れた選手を助けに行くためにわざわざトラックのコース通りに走って行きますか?
その時点で目的は練習から倒れた人を助けることになっているわけですから、トラックを横切っていきますよね。
サッカーはゴールをするのが目的でサイド攻撃をするのが目的ではありません。
確かにピッチの状態は悪く香川もボールを奪われることは多かったですが、ナイジェリアはピッチが悪いからと言って中央からの攻撃を捨てることはしませんでした。
実際にそれが先制点に繋がってるわけですからね。
これはもちろんチーム作りにもたもたしていた反町監督の責任もものすごく大きいです。
本番直前になってようやくサイド攻撃の形が見えてきたわけですが、もっと早くその段階にたどりついていればグーだけでなくチョキやパーも自在に操れるようにすることは出来たはずです。
また、攻撃パターンを広げる選手選考をできなかったという問題もありますし、日程、オーバーエイジに関しては日本サッカー協会の責任も大きいでしょうね。
そもそも荒れたピッチで技術を発揮できる選手なんていない、ゲームコントロールできる選手なんていないと言うならそれは日本サッカー界全体の問題となるでしょう。
ただ、このナイジェリア戦は選手たちが気持ちを出して戦えていたからOKという考えではいけないと思います。
そこでよしとしてしまってはそれ以上の成長がなくなってしまうからです。
谷間の世代と呼ばれたこの年代、こーめいは一度もそんな風に書いたことはないです。
それは実際には実力のある選手も多くいますし、何より若い選手はいい指導者にめぐり合い自らも成長したいという強い気持ちがあればグングン伸びるからです。
結果が出ずに、結果として谷間の世代となってしまったのならそれは指導者に責任があると思います。
そして、その監督を任命したサッカー協会の責任ですね。
基本的に一生にたった一度のサッカー五輪を実力と経験のない監督、オーバーエイジの交渉1つ満足にできないサッカー協会のせいで台無しにされる選手をこーめいはすごく不憫に思っていました。
しかし、そうも言っていられないように思います。
なぜなら日本サッカー協会のこれまでの愚かなぶりを見ていると、ジーコジャパンに続いて今回の五輪も統括、責任の所在を明確にせずにまた経験のない日本人監督を起用する可能性は大いにありそうだからです。
つまり、これからは選手が無能な監督の分も考えてプレイし、状況を見極めてゲームをコントロールする力をつけることは必須です。
だからこそ、気持ちの見えた試合で選手の評価を止めるのではなくその先の課題に目を向けるべきだと思います。
欧州、南米では日本に比べてサポーターの選手に対する評価はかなり厳しいです。
選手は厳しい目にさらされてこそ、成長するという面もあるでしょう。
ただ、良いところは良いところとして評価することも大事です。
この試合で言えば香川はボールを失うことも多く、2失点目の起点となってしまいました。
しかし、前線でなかなかボールが収まらない中でも隙あらばミドル、ドリブルを常に狙おうという気持ちを持っていましたし、何とかサイドへの展開をしようとミスと同じくらいのチャレンジもしていました。
上記に書いた前線選手の役割を見てもらうと分かるように、香川がもっとも多くの仕事を担ってるんですよね。
これはチームで決められたわけではなく、香川がゴールを奪うにはどうしたらいいか考えて自分で判断しながら状況に応じたプレイを選択しているから、仕事が多くなっているわけです。
サイド攻撃のためのボールの引き出しに終始した本田圭の方がミスが少なくよく映ったかもしれません。
しかし、サポーターがミスが多かったからと言って減点方式で香川を批判し、チャレンジしていたプレイを評価しなければ日本にはいつまでたってもゴールを奪える選手は出て来ないでしょう。
篤人、香川、安田、試合には出ていませんでしたが森重と吉田監督のもとU-20W杯を戦った選手が、もっともチャレンジできており逞しいプレイを披露できていたとこーめいには見えました。

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篤人のケガがものすごく心配(>_<)
内田が左脇腹負傷…緊急帰国も(スポニチ)
内田、左脇腹痛め途中から攻撃専念(サンスポ)
内田、左脇腹負傷!内田緊急帰国か(報知)
篤人に早く帰ってきてとお願いはしましたが、こんな形になろうとは…_| ̄|○
篤人にしては途中から運動量が少なくなっておかしいなと思っていたんですよね。
中2日の試合でしたし、オーバーラップしてもボールが出てこずに中盤で取られてカウンターを受けたり、セットプレイまでキッカーを務めてましたからその影響かなと思ったのですが、それにしても篤人らしくないなと感じました。
終盤はもう点を取るために後ろは森重に任せて戻らない覚悟なのかとも思ったのですが、ケガなんて…。
試合中に左脇腹の筋肉を負傷。
詳しい症状は不明だが、緊急帰国する可能性もある。
「左の腹。ドクターに聞いてください。いうなといわれているので」と言葉少な。
関係者によると状態はあまりよくなく、13日のオランダ戦に出場できる状態ではない。
帰国後、精密検査を受けるが、長期の戦線離脱となりそう。
「(試合終盤は)もう痛くて動けなかった」

報道で分かっていることをまとめるとどうもあまり思わしくない様子で心配です。
ただ、試合終了後の各選手コメントには答えていますし、軽傷であることを祈っています。
それにしても口止めされてる風なのはよく意図が分からないですが、オランダ戦を睨んだ情報戦ということなのでしょうか。
とりあえず帰国してからの精密検査を待つしかないですね。
前回みたいに1ヶ月くらいなら逆にいい休養となって戻って来てくれそうですが、それ以上となると現在急成長中の篤人にとっても鹿島にとってもすごく痛手ですね。
篤人は気持ちの切り替えも早いのでポジティブシンキングで乗り越えてくれそうですが、鹿島の先輩がたに関しても心配です。
この機会に逆に篤人不在時に勝てないという不甲斐なさを克服しなければという気持ちで腹をくくって篤人の分まで気合いの入ったプレイを見せてほしいです。
本当にたいした負傷でなければいいですね。

ナイジェリア戦に関してはまたショックが少し和らいだら書くかもしれません。

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【J1第20節感想】首位を守りながらチーム力アップに成功!?…の千葉戦
結果
千葉3-1鹿島(19:00/フクアリ/16,190人)
[得点者]
42' ボスナー(千葉)
68' 巻誠一郎(千葉)
70' 本山雅志③(鹿島)←新井場徹④
77' 巻誠一郎(千葉)
[フォーメーション]
FW:興梠、田代
MF:ダニーロ、増田
MF:青木、中後
DF:石神、大岩、岩政、イバ
GK:曽ケ端


感想
J1第20節プレビューでいろいろ試すのもありと書きましたが、オリヴェイラ監督も思い切ったことをしましたね。
篤人、小笠原に続いて怪我でマルキーニョスと替えの効かない3人がいないのでそこを替えるだけかと思ったら、増田と石神までスタメンで使って来ました。
コメントにあるようにコンディション的に問題があるなら仕方ないですが…。
でも、マルキーニョス、本山、小笠原がいないこのメンバーだと案の定前線に起点ができませんよね。
ダニーロになんとかタメを作ってほしかったのですがそれもうまくいかなかったです。
前線でボールをキープできないのでサイドバックもほとんどオーバーラップできずに前半の鹿島の攻撃はほとんど機能していませんでした。
ロングボールをFWに当ててから枠にいかないミドルシュートがいくつかという感じでしたね。
そんな中、終了間際にもっともしてはいけないフリーキックからの得点を与えてしまいます。
後半開始早々メンバーを変更してくるかと思いましたが、それもありませんでした。
しかもダニーロがあっと言う間に退場してしまったため、試合が非常に難しくなります。
本山が入ってようやく前線でタメを作れるようになってなんとか攻撃できそうなところで、またもやセットプレイから失点してしまいます。
マルシーニョが入ってポストプレイからサイドに展開するという形がいくつか見られはじめます。
そして、イバのセンタリングに飛び込んだ本山がヘディングでゴール。
何とか同点にぃぃーと思っていたのですが、今度は右サイドバックに入った中後が狙われてなかなか押し込むことができません。
さらに中後に替わって佐々木が入ったところで今度は増田が右サイドバックに入ったのですが、そこのセンタリングから再び巻に決められてしまいます。
残り15分、興梠、佐々木を中心に何とか1点取ろうという気持ちは見えましたが、なにせ数的不利はどうしようもなくそのまま試合終了となってしまいました。

審判に関しては下手が下手なりにホームびいきに笛を吹いたということでいいのですが、カシマではホームびいきに吹いてくれないのは困ったものです。
ただ、ありえないミスが多すぎます。
FKはボールから10ヤード(9.14m)距離を取ることになっているので、当然ボールを中心に円形になります。
壁から少し離れたところにいたイバにまで壁と同じラインまで下げさせようとした意図が分かりませんね。
イバもそのことをアピールしていたのですが、聞き入れてもらえませんでしたね。
それから千葉のシュートを曽ケ端が防いだシーンは主審がオンプレイと判断し、鹿島のカウンターが炸裂するところで副審が挙げた旗に気がついてゴールキックからのやり直しとされました。
自分が自信を持ってラインを出てないと判断したから副審の旗を見なかったのでしょう?
ジャッジの最終決定は主審がするのだからオンプレイと判断したのなら、副審の旗が挙がっててもそのままプレイを流せばいいだけです。
それをゴールキックからやらせたということは自分の判断にミスがあったということですよね。
どうして自信がないのならそのときにきちんと副審を確認しなかったのでしょう。
普通、こんなミスありえませんよ。
そもそもこーめいが観る限りゴールラインはまったく割ってなかったですから、主審がわざわざミスジャッジを度々していた副審の誤審に修正したというあまりにも低レベルな結果となりました。
こんなありえないミスを度々犯してまったく改善される気配がないから、いつまでたってもJリーグのレフェリーは選手からもサポーターからも信頼されないわけです。
Jリーグは本当に審判のせいでストレスが溜まってつまんなくなる試合が多すぎます。
ミスがあるのは仕方ないですが、上記に挙げたミスは本当にあり得ないミスですよ。
よほど技術が低いか、病気でまともなジャッジができなかったか、もしくはその両方でしょう。
高山病ジャッジ炸裂ですね( ̄曲 ̄)

選手評
増田誓志
久しぶりに攻撃的なポジションで使われたのですが、期待に応えることはできませんでしたね。
ペナルティエリア内で前を向いてボールをもらって周りの選手を探すようではレギュラーは無理でしょう。
どうして動かない大きなゴールよりも探すのが難しい動く小さな味方を見つけようとするのか分かりません。
パスを出した後に足が止まってますし、田代の落としへの反応も遅いですし、最後のCKを見ても本当にレギュラーでプレイすることを目指してるのかと疑いたくなります。
遠藤の方がよほどアグレッシブでいいですし、サテライトでも攻撃的なポジションで使われてないということは佐々木や遠藤に勝てるものがないということです。
ドリブルができるわけでもパスが出せるわけでもフィジカルが強いわけでもないですからね。
増田のいいところはゴール前に入る動きとポジショニングです。
ただ、これだけでは弱いですからもう1つ武器が必要です。
それを生かす武器となると運動量しかないですよ。
先代の増田は本当によく走ってましたし、小笠原もビスマルクと一緒にやっていた頃はパスやキープ力で勝てないので運動量で勝負していました。
そもそも今の小笠原と比べても今日の増田が走っていたとも思えません。
そろそろお坊ちゃまサッカーから卒業しないと、このままでは来季は鹿島には必要のない選手となるでしょうね。
フロントが出したがらないでしょうが、戦力にならないのですからチームのためにも本人のためにもせめてレンタルに出すくらいはした方がいいです。
田代有三
こーめいが思っていたよりずっと重症ですね。
田代が中央で体を張ってポストプレイしてくれれば、このメンバーでももっとやれたと思います。
高さだけでは厳しくなってきていますから、ポストプレイをできるようにならないとこれから先も厳しくなるんじゃないでしょうかね。
中後雅喜
ボランチなら及第点です。
ただ、途中から右サイドバックに入ると途端に1対1の守備で打ち破られていました。
やっぱりボランチとして小笠原や青木を越えるようがんばるしかないですね。
鈴木もいますからうかうかしてられませんよ。
興梠慎三・佐々木竜太
興梠はハイボールも気合い入ったジャンプで競ってましたし、ドリブルでの仕掛けも見られました。
ただ、佐々木ともどもDFを背負いながらボールをもらって振り向けるところまでいけるのですがそこからですよね。
数的不利もあって2対1の状況が多かったのですが、もっと仕掛けるようにして怖さを見せないとボールをキープするために背を向けてはDFは守りやすいですからね。
特にペナルティエリア内なら角度がなくても振り向いた瞬間に打っていくくらいでないといけませんね。
マルシーニョ
ボールがおさまるのでポストプレイヤーとしては機能します。
ただ球離れが遅いときもありますね。
イバが近寄ってもっとシンプルにサイドに出せって言ってましたけど、やっぱり連携向上が必須です。

さすがにメンバーを替えすぎでしょう(^^;)
千葉はミスも多くまぎれもなく最下位のサッカーでした。
それに惨敗したとなると、選手もかなり堪えたんじゃないですかね。
昨季はナビスコ杯G大阪戦の敗戦で選手のメンタルが一段階成長しました。
今季はこの敗戦がそうなってほしいものです。
特に控えの選手はこの敗戦で意識を変えることができなければ将来プロサッカー選手としてやっていけるかどうかも怪しいものです。
幸い浦和が引き分け、名古屋も負けたため鹿島はまだ首位です。
首位を守りながら控え選手を多く使ってチーム力の底上げに繋がると考えれば最悪というわけではないです。
今ここでチーム力のアップをやっておかないとリーグ終盤に昨季の浦和のような状態に陥りますからね。
[勝ち点]
35:鹿島
34:浦和
33:名古屋、川崎
32:大分、G大阪
31:柏
30:FC東京
29:神戸、新潟

勝ち点6の中に10チームいるという大渋滞となっています。
しかし、この中でチーム状態が上向きなところは川崎、大分くらいでしょうね。
それだけにいち早く修正できたチームから一気にどんどん大渋滞を抜け出していけそうです。
鹿島は最近失点が多いので、まずは守備からという選手起用を考え、ディフェンスを安定させるのが上昇への近道かもしれませんね。
篤人、早く帰って来ておくれ~(>_<)

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第20節プレビュー】立て直しと目標の再設定…の千葉戦
明日は19:00からフクアリで千葉戦です。
天気はいつもの如くです(^^;)
今日、明日と夜は千葉は風が強いという予報なのですが、実際現在どうなんでしょうね。
お互いナビスコ杯敗戦を受けての中2日での戦いとなります。
鹿島も最近は実は横浜FM戦から約3週間程勝ってないですし、千葉も前節神戸戦に勝ったとはいえ依然として最下位、ナビスコ杯も敗退しましたからどちらもここで後半戦の見通しと目標の再認識を強く意識するためにも勝っておきたいところでしょう。
こういうハードスケジュールのときはとにかく勝ちたい気持ちが強い方が勝つもんです。

今季の対戦
鹿島4-1千葉(カシマ)
今季5節の対戦はFW全員参加によるゴールリレーが開催されました。
鹿島サポにとっては狂喜乱舞の祭りな試合でもありましたが、同時にそこからリーグ戦7試合勝ち星なしとなったちょっぴりほろ苦い思ひ出でもあります。
今度は千葉戦に勝利してここから7連勝と行きたいところですね。
ちなみにリーグ戦の通算成績は25勝2分10敗、フクアリでは1勝1分となっています。

不在メンバー
鹿島:小笠原(出場停止)、篤人(五輪代表)
千葉:なし?

鹿島は肝心要の小笠原が出場停止、篤人がご存知の通り五輪を戦っています。
篤人の出場していない試合の勝率は4割くらいだそうで、すこぶる悪いです。
さらに小笠原までいないとなると一抹の不安を覚えます。
メンバー起用が鍵となりそうですし、替わりに出場する選手の奮闘してもらわねば困ります。
千葉の試合は最近観ていないのでメンバーはよく分かりません。

フォーメーション
鹿島アントラーズ
いつもの4-4-2でしょうが、メンバーはどうなるか分かりません。
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、増田
DF:イバ、中田、岩政、中後
GK:曽ケ端

ナビスコ杯清水戦を基にこんなメンバーになる予想が多いですね。
となると控えメンバーは小澤、大岩、伊野波、鈴木、ダニーロ、マルシーニョ、田代あたりになるのでしょうか。
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、中後
DF:イバ、大岩、岩政、伊野波
GK:曽ケ端

控えメンバーは小澤、中田、鈴木、増田、ダニーロ、マルシーニョ、田代という感じで、こーめいの希望としてはこんな風にしてほしいです。
増田は清水戦のようにやるべきことがはっきりしている試合ではいい働きができますが、スタメンとなるとまたフワフワしそうです。
中後は本来のポジションに戻して、右サイドバックは守備力の計算できる伊野波を起用してほしいですね。
占い師でもない限り勘で毎回メンバーを変更して結果を残すなんてことできないですから、選手起用に鉄則は必要です。
オリヴェイラ監督はこれまでの采配を見ても「結果が出ているときはメンバーを替えない」、「能力、経験、実績、メンタル重視」という鉄則を持っています。
この鉄則に沿って選手起用をすればブレが少ないですし、うまくいかないからと行ってメンバーをこねくり回して袋小路に迷い込むということがありません。
ナビスコ杯清水戦では浦和戦で結果が出なかったためメンバー変更、興梠→マルシーニョ、大岩→中田というのもプレッシャーがかかる試合で能力や経験を重視したものと思われます。
これは上記の鉄則に則っているので問題はないのですが、こういった鉄則にも状況に応じて微調整が必要となって来ます。
今季の鹿島なら中2日、3日の試合にはある程度のターンオーバーが必須となって来るでしょうし、新戦力においては能力、経験、実績、メンタル重視よりも連携、戦術理解、コンディション、コミュニケーションが優先されるべきだと思います。
これまで鹿島は外国人の起用にこだわって失敗したことも多々ありますし、オリヴェイラ監督も昨季序盤はダニーロの起用にこだわっていました。
5節を未勝利で終わった時には「思っていたより戦術が浸透していなかった」という主旨のコメントも残していますし、それはキャンプや練習、格下相手の試合ではダニーロと周りの連携、チームの戦術浸透度を把握できてなかったということです。
要するに能力、経験、実績、メンタル<連携、戦術理解、コンディション、コミュニケーションという方式はすでに経験してるんですよね。
以前にも書きましたがこーめいはオリヴェイラ監督ほど選手起用や選手交替にストレスを感じない監督は珍しいと思いますし、昨季序盤未勝利だったときも試合を観てやりたい戦術は分かったのでとりたててすぐ解任する必要もないと感じていました。
監督もミスはしますからナビスコ杯の失敗くらいで信頼が揺らぐこともありません。
しかし、すでに経験していることと同じミスを繰り返すことはあってはならないと思います。
ナビスコ杯清水戦の選手起用はまさにそれが出た試合でしょう。
何か意図を感じられるところがあるならいいのですが、それも分かりませんでしたから。
チームとして存分に力が発揮できる選手起用をお願いしたいですね。
選手層が厚くなったらなったで新たな問題も生まれてきて、サッカーとはとかく難しいものです(^^;)
まあ、今回はリーグ戦なので後半戦に向けて試す選手起用もありだとは思います。
でも、必然的にメンバー2人は入れ替わるわけですから、いっそこういうときは田代をスタメンにして原点回帰からメンバー構成の構築をリスタートするのもいいと思います。
明日の戦いで後半戦の見通しが見えてくると言っても過言ではないかもしれません。
千葉の方は前述した通り最近の試合を観てないので何とも言えないですが、攻撃の形ができないとかミスが多いということは耳にしています。
ただ、ミシェウという選手が加わっていきなりスタメン起用されるようです。
エルゴラ情報によると「いい表現をすればフェルナンジーニョとジュニーニョを足して2で割ったような選手」だそうです。
ドリブル、キープもできてゴールも奪えるという感じでしょうか。
何はともあれ、鹿島は初物に弱いイメージがあるのでやられないように気をつけてくださいね。

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【五輪代表感想】黒星スタートもしくは黒星エンドか…のアメリカ戦
結果
日本0-1アメリカ(18:00/天津/37,177人)
[得点者]
47'ホールデン
[フォーメーション]
FW:森本
MF:香川、谷口、本田圭
MF:本田拓、梶山
DF:長友、森重、水本、篤人
GK:西川


感想
オーストラリア戦アルゼンチン戦で書いた課題がそのまま出てしまったという試合でした。
改善されつつあるのはクロスの質と中央の動きくらいでしょうかね。
特に試合展開やスコアはアルゼンチン戦と酷似しています。
36度という暑さもあって序盤は静かな立ち上がりとなりましたが、前半は日本がサイドやセットプレイから可能性を感じる攻撃はしていました。
篤人がDFとGKの間のスペースに何度もいいクロスを入れていたのですが、最後の最後のところでは体を張って守られてしまいました。
アルゼンチン戦同様にシュート自体すごく少なかったですよね。
ヘディングシュートはけっこうあったのですがいい体勢で打たせてもらえず、皆体が伸びきった状態でのミートになってましたね。
だから、シュートは枠の上ばかり…。
やはり、このレベル、この本気度になると相変わらずゴールは遠いです。
最大の決定機であったトリックコーナーからの篤人のセンタリングも森重が…Σ( ̄□ ̄;)
アメリカは中盤がフラットな4-4-2で、暑さを考えて無理はせずにまずは守りに意識を集中してから個人の能力で突破をはかれればという感じでした。
日本は前半に得点を取っておかないと…という展開でしたね。
特に最後のコーナーキックはロスタイムだったのでもっと急がないといけなかったです。
ここら辺りゲームコントロールの未熟さが出てしまったというところでしょう。
そしてフィジカルではぜんぜん勝てないなぁ~という印象を強く持った前半でした。
豊田の早期投入もあるかと思ったのですが…。

後半は開始早々に失点したためにアメリカは前半同様に無理をする必要がなくなり、ますますアメリカにうまく試合を運ばれてしまいます。
さあ、これからというところで失点するとゲームプランも狂って来ますから日本としてもますます試合のコントロールが難しくなりますよね。
アメリカに比べて前半飛ばし気味だった日本は後半に走れなくなる時間帯が出て来ます。
豊田が入ってからはパワープレイでなんとか活路を見出そうとしていましたが、これもギリギリのところで潰されます。
この試合のレフェリーはファウルはけっこうきちっと取る人だったのですが、ペナルティエリア内でのファウルにはかなり寛大な方でしたね。
アメリカの選手に判定基準や時間をうまく使われ、そのまま試合終了となりました。

スターティングメンバーは最終形としてはベストメンバーだったとは思いますが、前線でまともにフィジカルで勝負できる選手がいないのは痛いですね。
これではあと2戦は豊田を入れて2トップにしないとどうしようもないかもしれません。
そこが相手の研究とスカウティング好きな反町監督の誤算だったと思います。
あと采配はあまりに酷かったですね。
前半を見れば豊田を早くに入れなければいけないのは分かったと思います。
まず19分に梶山に替えて李を投入したのですがスペースとフィジカルの強さがないのでほとんど何もできませんでした。
しかもその交替に際してフォーメーションを4-1-4-1にしたのが完全に裏目と出てしまいましたね。
オーストラリア戦からこのチームのタクトを取っていたのは香川です。
フォーメーション変更でその香川がサイドに張る形となってしまったので、日本は大きな展開がなくなって攻撃の手が無くなってしまいました。
パスを出せる信頼できる選手がゲームを作れるポジションにいないのに、暑さの中周りの選手が走れるわけがないです。
岡崎を入れるのも遅すぎましたし、香川との交替でしたから岡崎の動きを生かす人がいませんでしたよね。
アルゼンチン戦後はアメリカ戦に勝利できれば勢いでナイジェリア、オランダといい勝負(あくまでいい勝負ですが)できる可能性もあるかと少し持ち上げてもみましたが、結局監督の采配含めてあまりにも予想通りの結果にちょっと残念です。
アメリカも思っていた以上に試合運びがうまいというか、老獪というか。
その辺りとフィジカルの強さはちょっと大人と子供の違いがあるかなと感じました。
オーバーエイジがいるとは言え、ほとんどが同世代なんですけどね。
まあ、こーめいには外国人は皆オーバーエイジに見えるんですけど(^^;)
その点で互角の勝負ができるのは日本では梶山くらいか…。
戦前の下馬評通りかなり厳しくなりそうですね。
日本、痛い黒星スタート(ニッカン)なんて見出しの記事がありますが、下手したらすでに初戦黒星エンドです。
選手たちには残り2戦、精一杯戦って結果でなくとも何かを得て帰って来てほしいです。

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【ナビスコ杯準々決勝感想】戦術・連携>経験・メンタル…の清水戦
結果
清水2-1鹿島(19:00/日本平/8,949人)
[得点者]
16' 岩下敬輔(清水)
48' 兵働昭弘(清水)
57' マルキーニョス(鹿島)←青木剛
[フォーメーション]
FW:マルシーニョ、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:小笠原、青木
DF:イバ、中田、岩政、中後
GK:曽ケ端


感想
一夜明けて少しは気持ちがおさまってきたところで、昨日の試合を少しだけ振り返りたいと思います。
1戦目の結果どうこう以前にセットプレイと、さあこれからというところの後半開始早々で失点してしまっては…。
自分たちで試合を難しくして、その後は清水にうまく試合コントロールされてしまいました。
疑問だったのはスターティングメンバーです。
こーめいは前回の記事で、必勝パターンの切り札ダニーロと連携重視のメンバーをと書きました。
ダニーロは控えからだったものの、マルシーニョと中田浩二がスタメンでした。
中田浩二はケガをしていたこともあってまだコンディションがよくないようで、フィジカルで競り負けることもありますし、何より鹿島の守備戦術にとけこめてませんよね。
篤人不在で右サイドバックが替わるのだからわざわざDFラインのうち2枚を替える必要があったのかと思います。
それから最初の失点シーンも高木のマークについていたのは中田ですからね。
体のキレ、戦術理解度、気迫など現時点では大岩の方が上だと思います。
1週間のインターバルがあったのに中田浩二を起用した意図はなんだったのでしょう。
それからマルシーニョの起用もリスク高いですよね。
確かにフィットはしてきていていいプレイは見せていましたが、まだまだ細かいところの連携ができていません。
パスに反応してない場面がけっこうあるんですよね。
どの選手がどのタイミングでパスを出すかを理解できていません。
まだ来て間もない割にはフィットしてきていますが、練習と試合では違いますからね。
そういう繊細な部分での連携面の未熟さが出たと思います。
興梠が現在すごく調子がよく、マルキーニョスとの連携もいいので先発起用でよかったと思うんですけどね。
リーグ戦なら分かりますがトーナメント戦でこういったものすごいリスクを抱えた選手起用を行う意図がわかりません。
残念ながら準々決勝敗退となってしまいましたが、妥当な結果だったと思います。
オリヴェイラ監督はこういう勝負のかかった戦いでは経験やメンタルを重視した起用を行いますが、今回は完全に失敗だったということでしょう。
こーめいがこの敗戦でモヤモヤした気分になっているのは、試合内容以前にメンバー起用でなんだか不完全燃焼のまま終わってしまったという気持ちが強いからです。
戦力補強をして新しい組み合わせや選手起用、投入パターンの確立が必要となってくるわけですが、リーグ戦後半とACLに向けて一刻も早く勝利への方程式を築き上げていかないといけないですね。
試すならリーグ戦にしてほしかったですし、ナビスコ杯で試すなら若い選手にしてほしかったです。
この悔しさはリーグ戦とACLにぶつけるしかないですね。
それとJリーグは今季から報復行為は一発退場ではなくなったみたいですね( ̄曲 ̄)
フェアプレイを掲げている割には寛容なことで…。
こういった明確な線引きがあるファウルについては、試合やレフェリーによって差があるなんてあってはいけないですから、きちんとリーグで統一してほしいですね。
普通なら前節の闘莉王もこの試合の青木も一発退場でしょう。
フェアプレイをやたらと強調しながらもこういったラフプレイを助長するような誤審もスルーするJリーグやサッカー協会の矛盾ぶりは…。

以下、雑感です。
マルシーニョは周りとの関係はまだもうちょっとというところですが能力は高いです。
下がってボールをもらってポストプレイができますし、視野が広いのでいい展開してくれます。
Aミネイロがやってたようなプレイですね。
現在の鹿島にはポストプレイをするタイプがいないので重宝します。
技術もあってシュートまでいくスピードも速いですし裏を取る動きもうまいですから、これからどんどんゴールしてくれそうですよ。
ただ、生粋のストライカーという感じではないので下がってボールをもらいすぎてゴール前を開けてしまうこともあります。
そのため中盤の選手がゴール前に飛び込む動きが必要になってきますね。
そこら辺も含めて連携向上は必須です。
レギュラーというよりは現段階では試合を選びながら試して連携を上げていきたいところです。
それから右サイドバックですが、中後は攻守においてないな~って感じですね。
メンバーが替わってたことや中盤でうまくプレスがかかってなかったこともありますが、中にしぼりすぎてセンタリングにかぶることが多かったです。
人よりスペースを気にしすぎてるんですよね。
それからオーバーラップのタイミングも悪いですし、何よりミスが多すぎました。
こーめいは伊野波を右サイドバックに入れた方が運動量と守備力で期待できる分、チーム全体として機能するだろうなと思って試合を見ていました。
後半増田が入って青木が右サイドバックに入ったのですが、そちらの方が断然機能していましたから、青木を右サイドバックに入れて、中後か伊野波をボランチにするのもいいと思います。
青木はボランチですがいいタイミングでサイドに上がって以前からセンタリングでアシストしてました。
この試合ではカウンターの流れから珍しく左からのセンタリングでしたね。
中盤のプレスが命の鹿島ですから、伊野波のあの運動量はCBよりボランチで使いたいところです。
篤人がいない残り試合を乗り切るために右サイドバックのポジションは再考が必要でしょう。
小笠原が出場停止の千葉戦は青木は動かせないでしょうから、伊野波を右サイドバックにするのがいいかもしれません。
あと増田は相変わらずゴール前でのポジションがうまいですね。
あそこは決めてほしかったですが…。
ダニーロはスーパーサブ的な使い方の方がいいですね。
この試合も流れを引き寄せてくれましたし、得点シーンでも相手のセットプレイの攻撃をうまく味方に繋げてカウンターを演出しました。
ただ、野沢に元気がないのが気になります。
小笠原、曽ケ端らは気迫のあるプレイを見せてくれたのですから、見習ってほしいところですよ。
8月はもうリーグ戦だけですから、今月中にスターティングメンバー、交替選手、過密スケジュール時のターンオーバーなどパターンをある程度作っておきたいですね。
そうすればリーグ後半戦、ACLでいい試合をできると思います。

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監督不在がどう影響するか…の清水戦
明日は19:00から日本平でナビスコ杯清水戦2legです。
夏らしい天気になりそうです。
サッカーも中断、開始時間遅れ、強制終了など雷雨の影響が出ていますが、最近の東京は雷雨が多いですね。
でも、こーめいが東京来たときからこの時期はこっちは夕立ちが多いな~と思いました。
ただ、今年はちょっと激しくなってるようも気もしますが…(^^;)
日本平はそんなことないでしょう。
第1戦は清水の超守備的な戦術にてこずってスコアレスドロー、鹿島は早目に1点を取って優位に立ちたいですね。
暑い中の試合だとどうしても終盤は押し上げが難しくなってきますから。

鹿島は浦和戦からメンバーは変わらないと思います。
オリヴェイラ監督が不在なので奥野コーチにがんばってもらいましょう。
きっとオリヴェイラ監督もいろいろと状況に応じた策を用意してくれてるんじゃないでしょうか。
オールスターにフル出場したイバはコンディションがきついかもしれませんが、右サイドに中後が入るでしょうし、対面は市川なので超攻撃的にがんばってもらいたいです。
小笠原も中3日となりますが、週末の千葉戦は出場停止なのでここで完全燃焼ですね。
また、オリヴェイラ監督がいないのでピッチ上の指揮官としていつも以上にチームを引っ張ってほしいです。
オールスター敗戦の悔しさがあるでしょうから、その鬱憤を晴らすべく気合いが入ってるんじゃないでしょうかね(笑)
岩政は出場時間も短かったですし、もともとタフなので大丈夫でしょう。
他の選手は浦和戦から1週間開きますから、とにかく早い時間帯の先制点を目指して序盤からガシガシとゴールを奪いに行ってほしいです。
あとはやはり選手交替が戦局を左右するかもしれません。
野沢スタメン、ダニーロがスーパーサブという確実なコンボがもっとも有効的だと思います。
ここは鹿島の戦術にまだ慣れていない中田浩二やマルシーニョを使うよりも、佐々木や野沢を使って行った方がいい面もあるでしょうね。
佐々木はアルゼンチン戦、水戸戦に続いて2得点してくれるかもしれませんよ。
オリヴェイラ監督がいない分、いつにも増してチーム一体となって勝ちにこだわる戦いをよろしくお願いします。

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【JOMO杯感想】つまんない…のKリーグ選抜戦
結果
J-ALLSTARS1-3K-ALLSTARS(18:00/国立/27,629人)
[得点者]
37' チェソングッ(K-STARS)
57' エドゥー(K-STARS)
60' エドゥー(K-STARS)
67' 田中マルクス闘莉王(J-STARS)
[フォーメーション]
FW:ヨンセン、チョン
MF:山瀬、中村
MF:小笠原、金
DF:イバ、闘莉王、中澤、駒野
GK:楢崎


感想
やっぱり負けたらつまんないな~って感じですよねぇ。
日本代表の試合なら結果だけでなく内容や課題などにも目を向けるところですが、この先このメンバーと監督でやっていくわけでもないですから。
試合前の要素としてはバレーの離脱と日程がけっこう大きかったかなと思います。
海外のチームと親善試合をしていた山瀬と中澤、闘莉王のCBコンビはコンディションがいまいちだったようで、特に中澤はいつもに比べて迫力がなかったですね。
前線ではチョンテセがブレーキになっていたのでバレーがいれば…というところでした。
でも、G大阪も30日にアルセナル戦をしていたのでいてもコンディション的にどうだったかは分かりませんが…。
試合内容としてはJ-ALLSTARSの方が中盤を支配していました。
イバの上がりもよかったですし、サイド攻撃もできていました。
本当なら中央でもっと強さ、高さで上回りたかったんでしょうけどね。
ミドルシュートを何本もDFにブロックされたりとゴール前ではK-ALLSTARSが体を張って好きにはさせてもらえませんでした。
そんな中でのセットプレイからの失点、山瀬のPK失敗が勝負に大きく影響しましたね。
終盤は序盤に飛ばしたツケも出てJ-ALLSTARSの方は走れなくなっており、追撃体勢がとれませんでした。
それでも勝ちにこだわったアグレッシブなプレイが見れたのはよかったですね。
金崎はやはりいいプレイしてくれますし、これから代表で見るのが楽しみな選手です。
それから中盤の存在感で言うと現代表の中村と小笠原では圧倒的な違いが見られましたね。
時間帯、状況に応じてのプレイの選択や質、迫力などもろもろ差がありました。
日本代表召集デマ報道が再三流れてましたが、そろそろ本当になりそうです。
これまでのオールスターに比べて戦う気持ちが前面に出ていたところはおもしろい部分でしたが、K-ALLSTARSと対戦することに案の定特別興奮するというものでもないですね。
何か目新しいものがあればと思うのですが、両チームともFWが助っ人外国人ということを見てもやはりプレイスタイルや抱える課題など重なる部分も多く、似通った印象を受けます。
それと応援するクラブから1人も選ばれてないサポーターの興味はどうなんでしょうね。
こーめいは鹿島サポなのでそれなりに楽しめるところもありましたけど。
本来、これまでのオールスターのような生ぬるい雰囲気が異常であって、これくらいのアグレッシブな試合をやろうと思えばできると思います。
かつて世界クラスの外国人が出ていたときは負けず嫌いも世界クラスでやはり素晴らしいプレイを観せてくれていましたからね。
近年はカズやゴンに得点を取らせようと周りに気を遣うプレイ、遠慮の見えるプレイばかりでした。
従来通りJリーグを東西に分けて、監督を1人ずつ選出、今回のように監督に18名を選んでもらう方法でやればそういうこともないような気がします。
これまでもいろんな会場で開催されていましたが、あまりホームやアウェイという概念がなかったので東西でホーム&アウェイという気持ちを強く持たせるようにするとか賞金はオールorナッシングにするとかね。
金崎のあれだけいいプレイを見せられると、竹本との対戦を観てみたかったなぁ~という気分ですね。
まあ、とりあえず来年は韓国でリベンジということになります。

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明日は日韓オールスター戦とACL準決勝日程変更
こんはんば、HEROESの第2シーズンが始まってご機嫌のこーめいです(^_^)
また、ハラハラドキドキ、先が気になるぅ~の6ヶ月のスタートです。

小笠原、中村らが調整…2日・日韓オールスター戦(報知)
オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J's GOAL)
出場選手(J's GOAL)
明日は18:00から国立で日韓オールスター戦です。
鹿島からは小笠原、新井場、岩政、そしてオリヴェイラ監督という選出となっています。
どういう試合になるのでしょうね。
普通の日韓代表戦に外国人がアクセントをつけるという感じになるのかもしれません。
オリヴェイラ監督がどういうスターティングメンバーを組んでくるのか楽しみではあります。
どうやら29日から練習している韓国オールスターに対して、日本オールスターは1回しか練習できなかったようなので連携面で心配ですね。
やるからには勝ってほしいという気持ちもありますが、何にせよケガをしないようにがんばってもらいたいです。

ACL準決勝日程変更のお知らせ(鹿島オフィシャル)
何やらAFCの単純なミスということで呆れてしまいますが…。
準決勝は移動が大変になるそうですね。
味スタはこーめいも観戦にいけると思うのですが、移動疲れ満載!?
ターンオーバーで若い選手を観れるならそれはそれでうれしいですよ。
エトーがクルブチ移籍という報道の時は衝撃のあまりに先走ってしまいましたが、とりあえずアデレード戦を勝たないといけませんからね。
でも、決勝戦の第2戦がホームというのは変わらないのでよかった…とさらに先走ってみたり、ラジバンダリー、夏バテでダリィ…。

HEROESがもうすぐ始まるので今日はこの辺で。

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プロフィール

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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