鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2008/10 | 11
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

79年組負傷離脱中
中田選手が手術(鹿島オフィシャル)
中田引退危機 右ひざ30日手術(報知)
先日は引退も…という記事が出ていましたが、中田浩二の手術が無事終わって全治3ヵ月と出ましたね。
報知の記事を参照すると、「軟骨除去後、残った軟骨に穴を開けるもの。削り減った軟骨の再生にも期待ができる」という2つ目の処置が行われたようです。
最悪の事態を避けられて本当によかったです。
鹿島、J連覇ピンチ(サンスポ)
本山、天皇杯・国士舘大戦は欠場へ(報知)
小笠原、中田に続いて先日のFC東京戦で本山も負傷しました。
こちらは全治2週間ほどで新潟戦には間に合うかもしれません。
黄金世代と言われた79年組の選手が次々と離脱していますが、同じ79年生まれの曽ケ端、イバ、ダニーロにがんばってもらいしょう。
ベテランになってくるとケガも多くなりますが、何よりケガの治りが遅くなります。
無理して患部をかばいながらプレイすると他を傷めるという悪循環に陥ることもままあります。
だから小笠原、中田はもちろん本山も無理はしないできちんと治してから戻って来てほしいです。
しかし、世代交代の波というもの確実に迫ってきていますからね。
若い選手もレギュラーを取って絶対に譲らないという気持ちでがんばってほしいです。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

スポンサーサイト

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第30節感想】時は西暦2005年、ひでぶぅ…のFC東京戦
結果
F東京3-2鹿島(14:00/味スタ/33,596人)
[得点者]
56' カボレ(F東京)
59' 興梠慎三⑧(鹿島)←マルシーニョ①
77' 長友佑都(F東京)
81' 大竹洋平(F東京)
84' 田代有三③(鹿島)←興梠慎三④
[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:ダニーロ、本山
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端


感想
ほぼ90分に渡ってFC東京の気合いの入ったプレイを見せられたという試合でした。
といっても鹿島の選手が悪かったかというとそうでもなく、試合序盤から攻守の切り替え早くしっかりプレスにも行っていました。
ただFC東京も運動量が豊富で攻守の切り替えがすごく早く、鹿島はボールを奪ってもすぐロストすることが多かったです。
守っては自陣ゴール前、攻めては鹿島ゴール前としっかり人数かけていましたね。
しかも布陣が4-1-2-3のような形で鹿島はカボレ、石川の超攻撃的両翼に両サイドバックが抑えられる形となってしまいました。
サイドバックを押し込んでDFラインを低くさせ、サイドバックの前のゾーン、ちょうどボランチ、オフェンシブハーフ、サイドバックのマークの受け渡しをするところをうまく使われましたね。
そこでボールをキープされてタメを作られたり、プレスの甘くなったところをついてアーリークロスも入れられていました。
そのための平山先発起用だったのかもしれませんね。
DFラインが下がっているのでセカンドボールもなかなか拾えませんでした。
前半は城福監督の戦術に見事にやられたという感じでした。
鹿島がいつもやってることをやられたため、ミドルシュートを打つのがやっとというところでした。
鹿島はFC東京のハイペースに付き合ってしまった形となって攻め急いでボールを失うことが多かったです。
もっとボールを回してチェンジオブペースで相手をいなすような試合展開にしたかったところですね。

後半開始早々マルシーニョが入ります。
本山は腰を痛めたということみたいですね。
鹿島は攻撃意識を高め、両サイドバックも積極的に高い位置を取るようになりました。
そのため、序盤は鹿島が攻勢だったのですが、結局前述した布陣の問題で10分頃から再びFC東京のサイドを使った攻撃を受けるようになります。
そして、CKからの失点。
カボレの動き出しは早かったですね。
青木がついていて最後は体を寄せていたのですが、うまくニアに飛び込まれたため合わせられてしまいました。
ショートコーナーと見せかけてゴールのニアポストに入っていた篤人が引き出されたのも大きかったです。
篤人もかなり悔しがってましたね。
その後すぐにダニーロがボール奪取、篤人のドリブルからのスルーパス、マルシーニョがうまくGKをかわしてセンタリングを入れ、飛び込んだ興梠がヘディングでゴールを奪いました。
同点に追いついて20分頃からはさすがに運動量が落ちて間延びしてきます。
そこで鹿島がボールをキープできるようになり大きな展開も生まれてくるのですが、ゴール前はしっかり固められてなかなか崩すには至りませんでしたね。
ロングボールから相手のミスを突いてマルキーニョスがGKをかわしたプレイでファウルをきちんと取っていてもらえればというところでした。
一進一退の展開が続いていたのですが、リスタートから集中力を欠いたのかカボレに右サイドを突破され、最後は長友に押し込まれてしまいます。
そのわずか4分後にまた右サイドからクロスを入れられて途中交替で入った大竹にうまく決められてしまいました。
このシーンは中央のCBも選手のマークをはずしていて後手になっていましたね。
さらにサイドの対決でもやられすぎました。
石川もいいドリブルからクロスを上げていましたが、カボレを1対1で止めるのは至難の技でしょう。
外から見てても早いですから、対峙する選手の体感速度というのは相当だと思います。
しかも下手に飛び込むとかわされるという気持ちがありますから、守備も後手後手になってしまってましたね。
本当なら数的優位を作って守り、1人がボールを奪いに行って1人がカバーリングというのが理想ですが、FC東京はサイドバックも思い切りよく上がってましたから終始難しい対応を強いられる結果となりました。
あそこを修正できなかったのは大きかったですね。
本山のケガでオフェンシブハーフがダニーロとマルシーニョになったのもアンラッキーでした。
試合終盤には青木の縦パスをワンタッチで興梠がはたいて、田代がトラップから素晴らしいゴールを決めて1点差に迫るものの、最後はFC東京にうまく時間を使われて試合終了となってしまいました。
FC東京はカシマでの試合で逆転負けしたこともあって、試合運びと言うのはかなり意識していましたね。
勝ち越した後もしっかり守りつつも攻め手を緩めず、最後はあのボールキープですから。
うまい試合運びをされてしまったという感じです。
相手にあのパフォーマンスをされてしまっては勝てない試合もあるでしょう。
鹿島の選手も攻守において気持ちの入ったプレイは多かったです。
試合としてはすごくいいゲームでしたし、何より5つのゴールはどれも決めてやるという気迫の籠もった素晴らしいものでした。

1.鹿島53 +23[H:新潟、A:大分、H:磐田、A:札幌]
2.名古52 +11[A:柏レ、A:京都、H:札幌、A:大分]
3.川崎51 +14[A:大宮、H:G大、H:神戸、A:東V]
4.大分51 +08[H:千葉、H:鹿島、A:柏レ、H:名古]
5.浦和50 +14[A:札幌、H:清水、A:G阪、H:横浜]

鹿島はひでぶぅな敗戦となってしまい、今節は上位3チームが勝てなかったということで、終盤の状況までどこも優勝しそうもない様相をかもし出していた西暦2005年に似て来ましたね。
その結果、勝ち点差3の中に5チームがひしめくこととなりました。
鹿島は抜け出すチャンスだったのですが、最後まで大混戦は続くことになりそうです。
名古屋は4連続引き分け、マギヌンも復帰はまだのようですし、残り4試合中3試合がアウェイと厳しい状況は続きますね。
川崎は調子に乗ると怖いですが、取りこぼしもありそうです。
大分はホームでの試合を3つ残しており、今季のホームでの結果は11勝2分1敗です。
鹿島もアウェイでの対戦がありますから要注意ですね。
この3チームは優勝争いの経験がないというところが終盤になって響いて来る可能性もあります。
経験、選手層ということを考えると浦和にも優勝の可能性が復活したきたのは不気味ですね。
ACL敗退でリーグ1本に集中できることになったので、あの勝負強さも復活するかもしれません。
鹿島は以前首位ですから追われる立場での優勝争い、特にメンタル面においてうまく乗り切っていかなければなりません。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第30節プレビュー】抜け出すチャーンス…のFC東京戦
明日は14:00から味の素スタジアムでFC東京戦ですね。
天候は曇りです。
今日の試合で2位の名古屋が磐田に引き分け、3位の大分が神戸に負けましたから、鹿島は勝てば一気に優勝が見えて来そうです。

鹿島のスターティングメンバーに変更はないでしょう。
ここ数試合で見せているパフォーマンスを披露できれば結果はついてくると思います。
ただ、FC東京も2連敗中と言え勝ち点は45ですし、そう簡単に優勝させてたまるかというモチベーションも高いのではないかと思います。
油断大敵、そしてこういうところで優勝争い独特のプレッシャーを跳ね除けられるかどうか、メンタルと経験が大事になってきます。

「もう限界」中田浩二が再手術決断(スポニチ)
鹿島浩二右ひざ手術、来季開幕復帰目標(ニッカン)
壁を乗り越えた男・伊野波が古巣封じ宣言(スポニチ)
鹿島伊野波、初の古巣対決に燃える(ニッカン)
小笠原に続いて中田浩二も大きな手術となりそうです。
試合を見ていてもやはりパフォーマンスが悪く、コンディションも上がって来ませんでしたからね。
来季のリーグ序盤には小笠原と中田浩二がいませんから、キャンプではそれを前提にチーム作りをしなければいけません。
現在は中後と伊野波が奮闘してくれてますから、リーグ終盤の優勝争い、そして優勝という経験をすることができたら非常に大きいですね。
小笠原、中田も復帰してベンチに甘んじる気持ちなんてないでしょうから、いい具合にポジション争いが熾烈になるかもしれません。
若い選手にはポジションを死守すべく、今季終盤の残りの試合からアピールをしてほしいですね。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

マルキに契約延長オファーと石川完全移籍
こんばんは、巨人の優勝を2年連続、セブンイレブンのおむすびとおでんの値引きセールで知ったこーめいです。
野球はあまり興味はありませんが、巨人がセリーグ優勝した年は鹿島もリーグ優勝するというジンクスは今年も効いてきそうな気配が漂ってますね。

鹿島、マルキーニョスに契約延長オファー(スポニチ)
石川が鹿島から完全移籍(報知)
シーズン終盤にさしかかって来ると来季の去就話もちらほら出てきますね。
マルキーニョスはG大阪、中東のクラブからもオファーが来ているという報道もありましたから、鹿島フロントも早く動くようです。
来年は33歳になりますが、運動量もまったく衰えることなくコンディションもシーズンを通して高く保ってますからね。
来季も十分戦力になってくれることは確かでしょう。
どうなるかはマルキーニョス本人の意思と条件次第ですね。
今季優勝して連覇を果たし得点王も獲得すればJリーグでの区切りともなりますから新しいチャレンジをという気持ちも出るかもしれませんし、年齢が年齢だけに最後に中東で大きく稼ぐというのも選択肢となるでしょう。
鹿島としてはやることは変わりません。
マルキーニョスと契約延長すれば来季残留、移籍ということになっても移籍金が入りますからね。
古巣キラーということと移籍金を払ってでも獲得に乗り出す可能性を考えると中東の方が高いでしょうから、Jリーグの他クラブにだけは移籍してほしくないですね。
残留という方向で話が進めばと思います。
石川の完全移籍は両者にとって想定内の流れでしょう。
現在、J2で36試合に出場1得点14アシスト、アシスト数はトップと活躍しています。
鹿島の左サイドバックはイバがここに来て大きく成長していますし、わざわざ2番手以降として戻ってくるという選択肢はないでしょう。
鹿島もそれを見越して宮崎の獲得に動き、成功しましたからね。
選手はやはり試合に出たいという気持ちが強いです。
深井も千葉に移籍するときは、確か「人生を賭けるつもりで」ということを言っていました。
これからも新天地での活躍を影ながら楽しみにしていますよ。
鹿島は若いいい選手がいますから、これからどんどん育ってくるんじゃないですかね。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第29節感想】マルキステップ炸裂…の京都戦
結果
鹿島2-1京都(15:00/カシマ/20,580人)
[得点者]
19' 興梠慎三⑦(鹿島)
43' 田原豊(京都)
51' マルキーニョス[21](鹿島)
[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:ダニーロ、本山
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端


感想
全体的にまったりした感じも漂う試合でしたが、試合開始から鹿島がペースを握っている時間が多かったですね。
ボールをよくまわして芝もかなりよくなってきたこともあってワンタッチのパスから中央を崩そうとするプレイも多く見られました。
先制点は前半の19分、縦のロングボールに一度は水本にいいポジションを取られるのですが興梠がバックパスを奪ってゴールを決めました。
水本はファウルをアピールしていたようにも見えましたが、ダイビングヘッドで戻そうとしたボールが中途半端になりましたね。
ゴールしてからは意識が後ろのかかりはじめましたが、攻守の切り替えが早くサンガに攻撃をほとんどさせませんでした。
ただ、後半終了間際にきちんと守備に戻って人数は足りていたのに右サイドで角田をフリーにしてゴール前ではうまくニアに走りこんだ田原に決められてしまいます。
ぽっかり隙が生まれてしまった感じでしたね。
後半の立ち上がりも何でもないパスミスからピンチになりかけたり、ちょっと入り方が悪かったです。
しかし、そこをエースのマルキーニョスが払拭してくれました。
あのゴール前の落ち着き、ステップには驚きました。
そして、チャンスを演出したイバ、そのセンタリングに反応した中後の動きもよかったです。
以前にも書きましたがイバの右足アウトサイドのセンタリングはかなり威力がありますね。
イバ、青木はシュート意識が高くなってますし、シュートまでの形が確立されてきています。
来季あたりはもっと得点取れるシーズンになりそうですね。
その後はどちらもシュートはほとんどなく、前半とは違い後半終盤はきっちり守って勝ち点3を獲得しました。

試合の内容がよくないと言われ最近結果が出ていない浦和が神戸に破れ、失点の多い川崎はやはり勝敗がいまいち安定しませんね。
G大阪はロスタイム弾で勝利し、調子があがっているようです。
残り5試合だと勝ち点5差までのような気もしますが、経験と地力を持っている浦和とG大阪は優勝争いにからんでくるんでしょうかね。
ACLもあるので微妙なところかもしれません。
FC東京に得意の形で勝利した大分、明日に試合がある名古屋、今季大躍進している両チームがどうなるかというところでしょう。
ただ大分も連敗してましたし得点力の問題もあります。
名古屋はキーマンであるマギヌンがケガをしてからは結果が出ていませんからね。
両チームとも優勝争いの経験というものもありませんし、なんだかんだで最後は経験が生きてきそうです。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

鹿島サポミが評価されない理由と勘違いサポーター
スポンサーへの苦情
まず、以前から書こうと思っていたスポンサーについてです。
トステムを始めとする鹿島のスポンサーにサポーターが苦情を寄せることを批判するサポーターがいますが、こーめいはスポンサーに苦情が行くことは当たり前だと思っています。
鹿島をスポンサードしているということは鹿島を認めて支援しているということです。
その鹿島が問題を起こせば、それを支援しているスポンサーが批判を受けるのは当然だからです。
これはインファイトと一緒に応援しているゴール裏のサポーターにも同じ事が言えます。
自分たちはインファイトではないと主張しますが、問題は本人がどう思うかではありません。
俺たちサポートインファイトの部分は声を出さなくても、当のインファイトからは鴨がネギこそしょって来ないものの自分たちの鍋に集まって来ていると思われているかもしれません。
それにもっとも大事なことは、周りからはどう行動したかによって評価されるということです。
一緒に応援していれば、インファイトを認めて支持しているということですからこれだけたびたび問題が起これば批判されるのも当然です。
そう思われたくないなら、ゴール裏で応援したいならその気持ちをアピールするなり、自分たちはインファイトとは違うことを主張するなりをそれこそスタジアムでビラを配るなりして周りに分かるように行動すればいいだけです。
ゴール裏一階席から離れるという選択もそうです。
(※ちなみにこーめいはスタジアム内でのビラ配りをフロントに問い合わせしましたがまったく対応なしです)
問題を起こすのはいつもゴール裏、鹿島の信頼を損ない周囲に多大な迷惑を与えるのもゴール裏、メインやバック、高いお金を払っているSOCIO会員に不愉快な気持ちにさせるのもゴール裏、十年以上同じ問題を抱えて解決できない無能ぶりをいかんなく発揮しているのもゴール裏。
信頼を失ったものがまず信頼を取り戻すべく行動するというのは当たり前のことです。
信頼を取り戻すという意思が感じられないものとは到底、一緒に問題の解決には当たれません。
今のまとまっているわけではないゴール裏で疑問や不満を持ちながら応援している人は現状のままこれから3年、4年と応援していくより、ここで半年なり1年でもゴール裏の応援を犠牲にしてでも行動し問題を解決した方がその後の2年、3年で得られる経験はもっと素晴らしいものになるとかいう発想は一切ないのでしょうね。
まあ、ゴール裏での応援はスタミナがいるので世代の交代というのもありますから、自分たちの下の世代のサポーターに問題を押し付ければいいという考えなのかもしれません。
実に安い特別な場所だと思います。
話を戻してスポンサーに苦情がいくことについてですが、芸能人が詐欺団体の広告塔になっていたことが発覚した場合、たとえそれが善意の第三者であったとしても批難され、釈明を求められることも同じです。
こーめいはトステムにメールした方からその返答を見せてもらいましたが、トステムはそういった苦情に対してもきちんと対応しています。
つまり、社会の一企業としての責任というものをしっかり正面から受け止めているということです。
少なくとも鹿島フロントのようにシカトなんてしませんからね。
スポンサーへ抗議することを批難するサポーターは、はっきり言って脳みその中では桜と向日葵、コスモス、シクラメンが同時に満開で咲き誇ってるんじゃないかと思いますね。
そういう発言をするということは、ゴール裏の問題を真剣に考えていないと言っているようなものです。
駅前で通行人に自分を弁護士にしてくれて訴えかけているのと同じですよ。
司法試験の勉強をしろと言われるのがオチですよね。
つまり、根本的な問題を理解してないということです。

インファイトの問題行動→インファイト→ゴール裏→鹿島フロント→スポンサー→インファイトショップ撤去
浦和戦ビジュアル・F文字Tシャツ事件からインファイトショップ撤去まではこういう流れになっています。
インファイトに自浄作用はなく、ゴール裏のサポーターは問題が起こったらインファイトではないと途端に被害者面、フロントはこれまで非公認グループだと言い逃れして来た事でも分かるように望み薄、それでスポンサーに抗議が行っています。
そして、インファイト→ゴール裏→鹿島フロントが言い訳ばかりをしているのに対して、スポンサーだけが問題をきちんと受け止めて行動しているのです。
現状はスポンサーにすべてしわ寄せがいっている状態なのですよ。
それを鹿島のサポーターとして、どうにかしようと思わないというのは鹿島を支援してくれるスポンサーに感謝の気持ちの欠片もないとしか思えないですね。
そして、問題を真剣に考えてる人はこの流れが次にどうなるかは分かっていたわけですよ。

インファイトの問題行動→スポンサー→鹿島フロント
柏戦での事件はこういう流れになっています。
確かG大阪の「セパハンを応援します」の件もこの流れでしたよね。
つまり、問題の本質はサポーターがスポンサーに抗議することではなく、問題を起こすインファイトとそれに対してまったく対処できていないフロントなのです。
ここが改善されなければスポンサーへの抗議はこれからも行くことになりますし、改善されずにインファイトがこれからも事件を起こせばそれが直接鹿島とスポンサーとの契約に関わってくるということです。
柏戦の事件を受けてのオフィシャルでのアップがこれまでに比べてはマシだったことから今回のサポーターズミーティングまでは、すでにスポンサーからの突き上げがあったからで、その結果が現在の状況ですからね。
ここを理解してるかどうかが、クラブの危機感のなさに危機感を抱いているサポーターとミーティングが開かれて有意義だったと浮かれてる問題意識の低いサポーターの差ですね。

①、②を見ても分かるようにこれまでインファイトの問題について結果を出しているのは当然インファイトなんかではなく、ゴール裏でもなく、フロントでもなく、スポンサーということです。
サッカーで言ったらゴールを決めているのが選手ではなく、スポンサーということですからね。
現在の状況がどれだけいびつなものなのか分かってないサポーターがあまりに多いことには愕然とします。
それから心配しなくても鹿島がスポンサーから見限られるケースでもっとも可能性が高いのは、インファイトが再び問題を起こし、スポンサーがインファイトの排除とゴール裏の改善を求めたときに鹿島フロントがそれを蹴った場合ですから。
ちなみに分かる人は分かると思いますが、①と②のスポンサーというのは同じスポンサーという表現を使っていても少し種類と範囲が違いますからね。

鹿島サポミが評価されない理由
まず、今回のサポーターズミーティングでは鹿島フロントから根本的な問題を解決するにあたって具体的な意見は一切ありませんでした。
気持ち、決意、モラルという抽象的な発言ばかりで、新しい情報は何も出てないのですから議事録と言っても質疑応答以外特にフロントから発信するものはありません。
それをほぼすべて掲載したという部分は評価はできますが、省略するにしても肝心な部分が削除されていますよね。
例えば、サポーターズミーティング議事録の違和感でも書きましたが、インファイトが来るとは聞いてなかったとは言え呼んだということは当然注目はその面々が反省しているかどうか、これまでの事件についてどう考えているか、そこが気になるわけですから該当部分を削除するというのはサポーターがこのサポーターミーティングに何を求めているか理解していないということです。
ましてや印象を悪くする発言を削除するというのは、隠蔽と取られても仕方ありません。

また、意見交換によって新たに決まったことと言えば、カシマサッカースタジアム横断幕掲出ルールについてとサポーターズミーティングを年に2回くらいは開催したいということだけです。
横断幕のルールに関してはサポミからオフィシャルでの発表は早かったですが、これは議事録でもあるようにすでに5年前からサポーターが要求していたことです。
それでも今回新たにルールを決めたことは評価してもいいと思うかもしれませんが、そう思われないのは場当たり的な行動でしかないからです。
「柏戦の事件を重く受けてとめて、過去の大きな事件、小競り合いを知るとその1つに横断幕のスペースについてルールが決まっていないという問題があります。そのためアウェイサポーターとたびたび小競り合いが起き、こういった曖昧な状態を放置しておくとサポーターのモラルの低下にも繋がると考えます。そこで新たにルールを作るべくサポーターの方からの意見をお聞きしたい」
鹿島フロントがこういった発言をして、サポーターの意見を受けて、このタイミングで発表したのなら大いにやる気が感じられこの先のサポミ自体にも期待できますし、評価もされます。
でも実際は、上述したようにスポンサーからせっつかれ現在の状況になり、サポミでサポーターにせっつかれた結果の決定です。
これは夏休みの宿題をまったくしなかった子どもが教師からせっつかれて、親から2時間半みっちり説教されてようやく8月31日に算数のドリルのみをやったという程度ですからね。
これを評価するというのはあまりに自分の子どもに甘いか、世間では夏休みの宿題をやってくる子どもが大半、その中にはきちんと計画を立ててやっている子どもがいるということを知らない親でしょう。
それでも進歩だと評価するのは勝手ですが、自分の子どもに何年間小学生をやらせるつもりなのか…。
鹿島フロントはサポーターのモラルが大事と言っているのに、サポーターのモラルを下げないためにどうするか、そういった具体的なことはまったく考えてないということですからね。
これでは評価されるはずがありません。
同じフロントでも現場の方はしっかりしています。
今季はACLにチャレンジするということで昨季終盤の浦和のコンディションを参考に戦力補強を積極的に行いました。
また、中断中でも中田浩二、マルシーニョを補強しましたよね。
外国人の補強方針は、かつてはジーコを始めとするように日本人選手のお手本となるような選手を獲得していましたが、79年組が主力になってからは日本人を中心に外国人を補助的にする方針にシフトしました。
しかし、主力日本人選手の海外移籍、5年間タイトルから遠ざかっていたこともあって、昨季からは再び日本人選手のお手本となるような選手をという方針に変わっています。
しかしそれにはお金がかかるので来季からは外国人枠を3つフルに使うのではなく、場合によっては2人分の年俸を1人に充ててレベルの高い選手を呼ぶという考えを持っています。
中田浩二のケガ、マルシーニョのフィットの問題などもあって残念ながら今季はナビスコ杯、ACLと敗退してしまいましたが、過去から学んで将来をしっかり見据えた具体的な方針があるから、これは必ず経験として来季以降に生きるわけですよ。
だからこーめいも今季のナビスコ杯、ACL敗退については厳しいことは言っていません。
今回のサポミについては、過去から学んだ上での将来をしっかり見据えた具体的な方針がまったくないから厳しく批判しているわけで、実際に評価されるようなものではないですね。

それからサポミを開くこと自体に意味があるという考えは前提が違います。
今回のサポミはポジティブな理由で開かれたものではないですからね。
フロントがゴール裏の問題に最初から真剣に取り組んで行動できていれば、サポミを開く事態にさえ至ってないわけですよ。
問題の本質はサポミを開くまでに至らせたインファイトの度重なる問題行動とフロントの対応の悪さですからね。
どこの世界に不祥事を起こしてないのに謝罪会見を開く企業があるというのでしょうかね。
サポミを開く義務がないのに開催してそれに社長が出て来たことを評価するなら、記者、ワイドショー、世間の批判されるのを知っていてカメラの前に出た船場吉兆の湯木佐知子元女将・社長はさぞ当時評価されたのでしょう。
結局船場吉兆はモラルの低さが染み付いていて、賞味期限・消費期限・産地偽造のあと「食べ残し」、いや、「手付かずのお料理」を出していたことが発覚して消滅してしまいましたけどね。

また、物事は大局的に見るということも大事です。
今回のサポミで横断幕掲出ルールについて決定されたことは鹿島だけを見れば進歩しているように思えるかもしれません。
しかし、Jリーグ全体で見ると浦和やG大阪の対応に比べて危機感が足りないとしか言いようがないです。
サポミを開いてまでのクラブの進歩がこの程度では、しっかりした方針を持っている川崎や今後伸びてきそうな名古屋、京都には近い将来追い抜かれるでしょうね。
日本のサッカーはJリーグが発足して大きく進歩はしましたが、世界のサッカーに追いついたわけではありません。
それは世界のサッカーも進歩しているからです。
このブログでも日本サッカー協会の迷走ぶりはときどき書いてますが、現在は世界との差を広げられ、アジアとの差は縮まってきているという状況です。
しかし、日本サッカーがまったく進歩してないわけでもありません。
それでもグダグダな内容で結果が出なければ世界からも世間からも日本サッカーは後退および停滞していると評価されるのです。
前述したように今でこそ鹿島の現場はしっかりやってますから成績では上を行っていても、日本には100万都市はたくさんありますから、そういった地域にあるクラブが本腰を入れて来たら現在のぐだぐだ状態を続けていれば営業面で確実に負けます。
そうすればいくら現場ががんばっても確実に次々とあっという間に追い越されていくでしょうね。
たとえ鹿島が少しづつ進歩していても、他のクラブがもっと早いスピードで進歩していたら差は開くばかりです。
フロントだけでなくサポーターもそうですが、今回のサポミでこれからの将来を含めて、その進歩の差がはっきりと出る結果となったと思いますね。

紙ふぶき~5つの大罪~
紙ふぶき(2)~何も行動していないやつの言葉なんて聞くか~
【ゼロックスSC感想】ルールを知らない者が多すぎる…の広島戦
いい機会なので審判問題についてもう少し
浦和戦に改めて思うDESAFIO~挑戦~の意味
Jリーグ審判問題と鹿島ゴール裏問題の本質は同じ
ようやく処分が決定
大道、船山酒気帯び運転と駄馬磯Tシャツにやっぱりな
もろもろの問題のJリーグ制裁決定と新たな問題?
鹿島の腐ったゴール裏を今こそ改革すべき

なお、リンクしてある記事もすべて読んだ方のみコメントをお願いします。
読む=理解するという意味ですからお間違いなきよう。
記事を読んでないと判断したコメント、現在鹿島が抱える問題に対して真剣に考えてないと思われるくだらないコメントはバシバシ削除していきますので。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

サポーターズミーティング議事録の違和感
サポーターズミーティング議事録掲載のお知らせ(鹿島オフィシャル)
深夜に議事録がアップされました。
長時間のミーティングの議事録を短時間で仕上げるのは大変だったと思います。
議事録は省略するものですし、実際に何をいいたいのかまとまってない発言も多かったことも確かですが、しっかりした意見をおっしゃってた方の発言を見てみると現場で聞いているのと違った印象を受けるという部分も多々ありますね。
要点が欠落しているところも多いのですが、いちいち挙げていくのも面倒なのでこーめいがもっとも違和感を感じた部分について触れておきたいと思います。
サポーターズミーティング議事録ページ4の最後の段落にある横断幕の件です。
実際に横断幕を掲げた方の発言だったわけですが、「これを張ったところ、20~30人に囲まれてしまいましたが、コールリーダーの方はどう思われますか?」となっていますが、実際は「これを張ったところ、20~30人に囲まれて恫喝されてしまいましたが、コールリーダーの方はどう思われますか? 」 と、はっきりと恫喝されたということをおっしゃってました。
この恫喝発言に対してサポーターはおろかフロントもどういったものだったか誰も関心を示しませんでしたね。
サポーターズミーティング議事録ページ5にあるようにコンコースで貼ることがおかしいという展開になり、議事録ではまったく伝わらないでしょうがフロント陣もサポーターの半分くらいは笑いながらこの一連のやり取りがなされています。
こーめいはまったく笑えなかったですけどね。
この恫喝事件の首謀者は議事録ではコールリーダーと称されている人物の1人で、最後には「ごめんなさい」と謝っていたのですが、それも掲載されていませんね。
見ての通り見当外れの言い訳を羅列したあとの謝罪ですから本当に反省しているかどうかというと、こーめいはとてもそのようには見えませんでした。
それは実際に恫喝された方があの謝罪で納得されたのならそれでいいと思います。
ただ、この恫喝事件について真相を知らない人も多かったのでしょうが、恫喝されたとサポーターが言っているのにそれに対して実際にどういうことがあったのか知ろうとしないフロントには呆れるばかりでした。
自分たちが管理するスタジアムのゴール裏で何が行われているのか知ろうとしない態度には危機感のなさを感じましたね。
その後、コンコースに張った理由を聞かれて、「せっかく作ったわけなので、もっと目につくところに張って見て欲しかったということで、あまり深い意味はありません。」と答えているのですが、実際はこの後にもう1人のコールリーダーは「ものは言いよう。終わったことなんで」と吐き捨てるように言っていました。
発言するにあたっての形式状の問題、時間がなかったこともあってこの件についてはこーめいは触れることができなかったのですが、事件の真相は下記の通りです。
これは横断幕を貼って恫喝された方が、ゴール裏の状況を知ってもらおうとできるだけ主観を入れずに客観的にまとめたものを事件のあった日にネットにアップしたものです。
----------------------------------------------------------------------------
浦和戦ビジュアル騒動を受けての横断幕恫喝事件
まず、横断幕のメッセージの内容は
「サポーターにもマナー・ルールがある。 目指せ!最強・最高のサポーター!」と、もうひとつ「相手を罵るのではなく、 チームを鼓舞せよ!」というものです。
これを6番ゲートを上がってすぐ右のコンコースに張りました。
すぐにその日のコールリーダーHさんがやってきて、「これはなに?」と聞いてきました。
自分「みんなでまとまってアントラーズを応援して行こうっていうメッセージですよ」
Hさん「これ、いつから張ってんの?」
自分「(長いメッセージの方)こっちは開幕戦とガンバ戦、(短いメッセージの方)こっちはガンバ戦から張ってる」
Hさん「これはあれか、レッズのときのFXXKのこといってんのか?」
自分「それもあるし、それ以外のものもあるよ。とにかくアントラーズを応援して行こうって言う意味だよ」
Hさん「だから、レッズのこと言ってんじゃねーのかよ?他にあんのかよ?」
自分「色々あるでしょ?個人個人でもあるでしょ?みんなに向けたメッセージだってば」
Hさん「これはインファイトにケンカ売ってんだよな?」
自分「だからさー、どこにもインファイトがとかレッズがとか書いてないでしょ」
Hさん「じゃ他になにがあるの?俺らに対するメッセージじゃないの?」
自分「アントラーズサポーターみんなに向けてのメッセージなの、どこにもインファイトがどうとか書いてないでしょ」
Hさん「そういう事はみんなの前で言えよ、この前の試合で言ったかよ」
自分「言いました」
Hさん「俺はずっといたぞ。こういう事言ったのかよ」
自分「ガンバ戦の後の話し合いで話したでしょ。みんなで盛り上げて行かなきゃって」
Hさん「アンタ、誰に向かってしゃべってんの?俺だれだか分かる?」
自分「知らない」(←実は知ってました)
Hさん「俺はアンタに敬語でしゃべってるよね?アンタはなんで俺にタメ口なの? 言葉遣いとかできねーのか!」
このころ、他にも何人かのインファイトメンバーがやってくる。
Hさん「俺らがどんだけバカにされながらやってるか分かってんのか? 軽い気持ちでやってんじゃねえんだよ」
自分「軽い気持ちでやってません」
Hさん「ちょっとさ、みんなの前で話してみてよ」
自分「みんなって?どこで?」
Hさん「だからみんなの前だよ、こっち来いよ!」
と言われ、In fight売店のあたりに連れて行かれる。
そこで大勢のIn fightメンバーに囲まれる。
自分「みんなの前って?これから河津さんの話し合いあるでしょ。
そこで話せばいいでしょ。」
IN「話し合い?(別のメンバーが耳打ち「とおるさんの…」)あれは関係ねーよ」
自分「なんで?せっかく事前に告知してみんな集まるんだからそこで話すればいいじゃん」
IN「ここで話すんだよ、そのあと行けよ」
Hさん「おい!これからまとまって応援して行こうって時に、ああいうメッセージはないんじゃねーか?」
自分「だから、そういう意味のメッセージでしょ?まとまっていこうって言う意味で出してんでしょ」
IN「あれは俺たちにケンカ売ってんだよな?みんながダメだって言ってんだろうが」
IN「みんながダメって言ったらダメなんだよ。 みんな色んな意見があるかもしれないけどさ、みんながダメって言ったらダメだろう?」
自分「別にIn fightがどうとか書いてないでしょ、見た?」
IN「レッズ戦のことじゃねーのかよ、他になにがあんだよ!」
こういった内容の話がずっと続く。
途中、凄んでくる人がいたり、胸ぐらを掴んでくる人がいたりだけど、ギリギリのとこで別のメンバーが止める。
止めた人が今度は凄んだりして、また別の人が止めたり。
いつの間にか警備員の人が一人付いてくれてた。
そうするうち、「そんなにアントラーズが好きなら今日コールリーダー任せっからやれよ」という話になる。
IN「そうだ、お前やれ。バラバラになってもしんねーぞ。出来んだよなぁ?」
IN「俺らシカトすっから」
Hさん「ハンドマイクは貸さねーぞ、自分で買って来いよな。
(またスタジアムに入るための)チケットは買ってやるから。いいかやれよ」
途中、背の高くて細身のサングラスかけたひとが
「こういう人は大事なんだよ。応援するって気持ちは俺たちと一緒じゃねーか」と言ったり凄まれたときに「俺の顔に免じて許してくれよ」と言っていた。
In fightメンバーだと思うけど、名前がわかりません。ごめんなさい。
服装は普通の服で、特にスカジャンとか着てはいなかった。
そのうち警備員の仲裁で囲みは解かれ始め、コンコースの横断幕のところへ戻ってくる。
非常に興奮した「野村道場」というTシャツを着た、ロバートの秋山似の人が横断幕を紐ごと引き千切る。
自分「なにやってんだよ!せっかく付けたんだぞ!」
そのまま丸められた横断幕を脇に抱え警備員に付き添われて中二階の話し合いの場へ行く。
----------------------------------------------------------------------------
議事録で語られてるのは同じ事件についてですからお間違いなきよう。
それとこーめいが昨日の記事で書いた、無期限入場禁止処分にされても紛れ込めることに対してのフロントの無策ぶりの部分もすっぽり抜け落ちていますね。
アップするのに時間がかかったのは、自分たちに都合が悪い事柄・表現は削除するためだったんですかね。

それから今回のサポーターズミーティングのそもそもの意味ですが、これはサポーターとフロントが意見交換する場であり、社長が批判にさらされるのは当たり前のことですからね。
インファイトが参加することは事前に知らされてすらなかったですし、インファイトとの意見交換を中心にしたいならサポーターでそういう場を設けるべきです。
それができないならフロントに場所の提供、議事の進行をお願いしてサポーター同士で話し合うというミーティングを持つのが筋ですから。
その場合はインファイトも今回のミーティングのように自分たちだけでは何もこの場で決められないというような代表ではなく、本当のリーダーが出て来るべきでしょう。
そういう場にはインファイトに何を言っても無意味ということを悟っているサポーターは参加しませんけどね。
今回はあくまでフロントとサポーターの意見交換がメインです。
だからわざわざ最高責任者であり、決定権のある社長が出てきているのです。
お金を取って提供している商品の安全性に問題があり、それに対してきちんとした対応を取れてないのですからその会社の社長が批判されるのは当然です。
それを自分たちの好きな鹿島の代表をサポーターが批判にさらすなんて…という甘い考えを持つことこそサポーターごっこでしかないわけですよ。
本当に鹿島が好きならよりよいクラブになるよう厳しいことも言っていかないといけないのです。
子どもを育てるのだって甘やかすだけではろくな大人になりませんよ。
ましてや鹿島フロントの代表として出て来ている人たちはいい大人ですし、立場、責任と言うものがあります。
社長もそれだけの覚悟を持って出て来ているのですから、それに対して率直な意見・批判を向けるのは当たり前です。
カズに憧れてる篤人が試合で対決したときに手を抜きましたか?

サポーターがフロントを甘やかし、フロントがインファイトを甘やかし、インファイトがサポーター全体に迷惑をかけるという無限ループ、こんなサポーターごっこをいつまでもやっていては鹿島がよくなることはないでしょうね。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

サポーターズミーティング
本日中に鹿島オフィシャルにアップすると言っていた議事録がまだ掲載されないので、詳しいことはそれを読んでから書きます。
時間も長引いて帰るのも遅くなりましたから。
2点だけ柏戦のことで他サポーターも含めて関心が高そうな事柄に触れておきますと、試合後に鹿島サポーターが柏側に乱入、警官70名が出動、ケガ人が出る事態となりましたが、それについては一切処分なしだそうです。
それから無期限入場禁止処分に関しても、サポーターにまぎれて入場することは可能という意見がありましたが、フロントとしてはとりたてて対策はとってないでそうです。
こーめいの印象としては特に新しい情報もなく、今回のサポーターズミーティングではゴール裏の問題に関してはまったく進展、改善は感じられませんでした。
まあ、このサポーターズミーティングを開くということ自体には意味があるかなぁ~という感じですね。
もちろん今回のサポーターズミーティングで出た意見に基づいてゴール裏、フロントが改善に乗り出せば…というところはありますが、全体の印象からすると望みは薄いという感じです。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

若い力が楽しみ…のUAE戦
結果
キリンチャレンジカップ2008
日本1-1UAE(19:20/東北電ス/31,853人)
[得点者]
72' 香川真司(日本)
77' アルハマディ(UAE)

雑感
前半は合宿で練習していたサイドからの攻撃を実戦で練習しているという感じでしたね。
ポゼッションしてボールは周るのですが、シュート自体はそんなに多くなく、そのうち半分はセットプレイからのものでした。
俊輔も試合後に言っていましたが、ゴール前の人数や入り方、ボールの呼び込みなどの問題は同じフォーメーションでやっていた五輪代表を彷彿とさせました。
個々のレベルはさすがにフル代表だけあって高いですけどね。
後半に入っても玉田がケガで早々に興梠に交替、憲剛、香川と入ったところで近年稀に見るエキサイティングな攻撃が展開しはじめました。
右サイドの篤人の崩しを中心に多くの選手がからんで、香川が先制点をあげました。
さらに追加点を狙いに攻めにかかって行ったのですが、逆にカウンターから同数でのピンチを招いて失点をしてしまいました。
この辺は2点目を取れなかった部分、攻めにかかりすぎた部分、ケガの寺田に替わって入った高木との連携、サイドバックが上がったときのボランチのカバー、長谷部の守備など問題が出たところですね。
でも、若い選手が多く入ってましたし2点目を取りに行った姿勢はよかったと思います。
それにW杯予選でなく、親善試合という事を考えると引き分けというのもいい経験になりましたね。
その後も勝利を目指して右サイドを中心に攻めに行っていましたが、最後の最後で決めきれませんでした。
大久保、興梠、香川が決めておけばというところもありましたが。
興梠はきちんとくさびのボールを納められますし、香川は五輪でもそうでしたがゲームメイクに長けているのでもっとボールを預ければ高い位置で起点ができて厚い攻めができたかなと思います。
興梠にくさびのボールを入れていたのも篤人くらいでしたね。
この辺りはまだ周りの選手も特徴を掴んでない部分もありますから、今後意思疎通が取れればもっとよくなるでしょう。
篤人、興梠、香川、岡崎、そしてバランスを取っていた長友と出場機会はなかったですが今後を期待できそうな森重など若い力が楽しみな一戦ではありました。
とりあえず今回はさらっとこの辺で。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

犬飼会長が2010年秋開催移行を強行しようとする裏事情!?
J日程めぐり犬飼会長と鬼武チェアマン対立(サンスポ)
2010年Jリーグ秋開幕へ年内に基本構想(報知)
シーズン移行を考える(芝生で語ろう)
犬飼会長の主張まとめ
①積雪地域のクラブは1,2月はすべてアウェイゲーム
[08シーズン]H:8勝3分3敗、A:2勝3分9敗(第28節終了時点)
[07シーズン]H:9勝3分5敗、A:6勝3分8敗
[06シーズン]H:8勝4分5敗、A:4勝2分11敗

近年の新潟の成績を見てもホームの影響力が大きいことは明白です。
もし2ヶ月もずっとアウェイでの試合を強いられるなら大きなハンディとなります。
また、その期間の練習を新潟でするなら練習場の確保、キャンプをするなら選手たちは家族と離れ離れとなりますし、いずれにせよ莫大な費用も必要となってきます。
犬飼会長は浦和時代に秋開催になって新潟が2ヶ月アウェイのぶん、その調整として浦和が開幕から2ヶ月の9、10月はすべてアウェイゲームにしろと言われて承諾できたんでしょうかね。
本人が了承してもサポーターからの反対の声を抑えることができるとは思えません。
実際は複数のクラブがアウェイ連戦という形で日程のひずみを調整するのでしょうが、積雪地域に要求していることはそういうことですからね。
それにフェルホーセン元名古屋監督に、「自分なら30分もあればもっとマシな日程を組める」と言われたJリーグのスケジュール、これ以上大きな条件が加われば日程くんも壊れてしまうんじゃないでしょうか(笑)
せめてもう少しマシな日程を組めるようになってから言ってほしいです。
今以上のひずみが生まれたら選手にどれだけ負担が増えるか心配でなりません。
②選手・サポーターのコンディションへの暑さの影響
確かに夏場の試合は選手たちにとって大きな負担となります。
しかし、冬場はケガをしやすいというのもまた事実です。
だからどこのクラブも暖かい場所でキャンプを張るわけですからね。
それに室内練習場となると人工芝生となります。
人工芝生がケガをしやすく、足に負担がかかるということは、実際にプレイしたことある選手ならよく知っているでしょう。
選手会は秋開催賛成とありますが、年内に基本構想をとありますからまだその基本構想とやらを見てからの意見ではないということです。
早く基本構想を検討した上での正式コメントを聞きたいところです。
夏場のコンディションについては全体の試合数を減らして、夏場の試合数を減らすことがもっとも妥当な案だと思いますけどね。
また、サポーターは冬でも並んで試合開始前からスタジアムに入ることは変わりありません。
車で専用の入口からVIP席に悠々向かう人とは違うのですよ。
③夏休みがオフなら選手は家族と過ごすことができる
犬飼会長から試合数を減らすという話はまったく聞きませんから、現状のまま秋開催に移行すると8月の終わりか9月の初めにJリーグ開幕となります。
そうすると8月は選手たちはキャンプの真っ只中なので、家族とのんびり過ごす余裕なんてないと思いますよ。
④夏休みは子どもたちもサッカーの大会があるのでJリーグを観れない
これはサッカー誌のインタビューで答えていたものですが、夏休み中大会で遠征している子どもなんていませんよね。
しかも、子どもの大会は昼間に試合があります。
夏場のJリーグはほとんどの試合がナイターです。
⑤代表に招集される選手は一年中休暇が取れない
ジーコ監督・日本代表全成績(スポニチ)
オシム監督・日本代表全成績(スポニチ)
秋開催、そして夏のパフォーマンス低下を心配するなら7,8月がオフとなります。
キリンカップ、東アジア選手権、アジアカップと思い切り7,8月に代表戦が開催されてますが…(^^;)
キリンカップはどうとでもなるにしても、AFCはFIFAの意向すら関係なく勝手に日程を決めていますからね。
秋開催にしても代表選手が一年中休暇を取れない状況は変わりません。
⑥冷房設備を完備するよりは、暖房対策の方がはるかに低コストでできる
VIP席はどうか知りませんが、観客席に冷房設備が完備されてるわけではないのです。
現在のスタジアムの観客席の暑さ対策設備と、観客席に熱線を通したり屋根から温風を出すといった寒さ対策を比較すること自体がナンセンスです。
⑦冬はプロ野球がオフに入るため、メディアでのサッカーの扱いも圧倒的に増える
犬飼会長はスポーツニュースを見たことはないのでしょう。
野球のオフシーズン、スポーツニュースで報道されるのは野球選手の年俸交渉、移籍話、キャンプの話題です。
フィギアやスキー、アイスホッケーなどのウインタースポーツが野球報道を上回ることはありません。
Jリーグの試合の視聴率はデーゲームで3~6%程度です。
現在はスカパーが映像の権利を所有していて、それを他局の番組で使用するにはお金がかかります。
確か40秒以内だとタダで使用できるはずですが、視聴率の取れないコンテンツに新たにお金を投入するとはとても思えません。
⑧ゲリラ豪雨・落雷
これは今年だけのデータですから、秋開催の確固たる理由には現時点でなりませんね。
地球の温暖化が叫ばれて久しいですが、実際は冷夏の年だってあったわけですから。
もう少し様子を見てみる必要があるでしょう。
⑨海外移籍も今よりスムースに行われ、欧米のトップリーグで活躍する日本人選手が増加する
秋春制・春秋制議論に終止符をご覧ください。
⑩アフリカ選手権、ガルフカップが1月開催のため、1~2月に国際Aマッチが多く組まれることになる
中東の選手はあまりいないですが、アフリカの選手は欧州リーグに数多く所属しています。
リーグ真っ只中に選手を代表に取られるため、欧州からは2年に1度、1月開催のアフリカ選手権はかなり批判されています。
EUROやW杯のように6月開催にしろと言われているのですが、アフリカはどこ吹く風です。
つまり、アフリカ選手権、ガルフカップのために1~2月に国際Aマッチが多く組まれることになるということは、欧州やFIFAがアフリカや中東にスケジュールを合わせるということです。
その最終形はEUROやW杯の1月開催となりますよ。
つまり、春開催のシーズン終了後に国際大会を持ってくるということになります。
⑪ワールドカップの年が一つの目処になるので2010年に照準を合わせたことで検討
本当に秋開催が選手やサポーターのためになると思うなら、W杯を目処とする必要はありません。
天皇杯終了後から代表のスケジュールに合わせ、代表選手選考を主目的としたゆるいカップ戦を行えばいいのです。
そして7月をオフ、8月にキャンプをすれば移行できるわけですからね。
W杯にこだわる理由、ましてや2010年という早期に照準を合わせる理由にはなりません。

「芝生で語ろう」は日本サッカー協会のHPにあるものですから、Jクラブやサポーターの反発を危惧してさすがに高圧的な態度ではありませんが、犬飼会長はこのような簡単に論破される稚戯に等しい理由をもってしてでも、2010年からJリーグを秋開催にしたいようですね。
こーめいはこれには南アフリカW杯が絡んだ1つの裏事情があると睨んでいます。
ここからはあくまでこーめいの推測ですから、それを前提に読んでください。

犬飼会長、10年W杯代替開催に前向き(スポニチ)
先日、2010年W杯をもし南アフリカで開催できない事態になった場合の代替開催地として、日本も候補に上がっている記事がありました。
まず、南アフリカでのW杯のための準備の進行度なのですが、FIFAのブラッター会長は視察に訪れるたびに問題ない事をアピールしています(参考記事)。
しかし、一方雑誌などでは南アフリカの治安の問題点、高速道路やスタジアム建設の遅れ、にもかかわらず相変わらず日曜日は絶対に休み…などなど開催実現に向けてネガティブな情報が踊っています。
ブラッター会長はサッカーの拡大路線という考えを持っており、6大陸持ち回りでの開催を決定したのもその一貫です。
もちろん2010年のアフリカでの開催もそのためです。
エジプトなどのもっと現実的な候補地もいくつか上がっていたのですが、もろもろの事情でダメになってしまい、南アフリカに決定しました。
つまり、ブラッター会長としては南アフリカでのW杯開催ができないとなれば面目丸潰れ、視察に訪れてもネガティブな発言をするはずはないです。
さらに言うならある程度の問題なら目を瞑って、強行開催すると思われます。
ブラッター会長はもう一方でサッカーの世界統一カレンダーを作ろうとも考えている人です。
これは文字通り、世界のサッカーのスケジュールを統一しようとするものです。
ただ、欧州=秋開催に統一という考えではなく、2月開催か9月開催かの2つの案で検討されて来ています。
事実、欧州のビッグクラブは代表での活動期間を減らしてもらえるなら2月開催でも、W杯の隔年開催(当然EUROとかぶらないように)もOKというスタンスでした。
しかし、UEFAの会長にこれまた拡大路線派のプラティニ会長が就任して、若いだけあって改革を進めようとしています。
欧州主要リーグの欧州CLの出場枠を減らして、例えばキプロスなどのクラブに出場枠を広げるなど、改革路線のためにどちらかというとビッグクラブの権力を削っていくという方針を掲げています。
また、EUROの大会自体も興行的に大きくなって来たということもあって、出場枠を24カ国に増やすという案(すでに決定済み)もあり、そういったUEFAの利益を考えると9月開催が有力という方向に進んでいると思います。
また、W杯やEUROなどの大会はリーグ戦終幕後に開催(選手たちが疲れているのでリーグ開幕前に開催という案も出ていますが)、五輪も夏に開催されること、そして、同じ拡大路線という方針を持つブラッター、プラティニ両会長が友好な関係であることを考えると、世界統一カレンダーを実施するならば9月開催になると思われます。

そこでブラッター会長はおそくら2010年W杯を南アフリカで開催できないという大失態を演じてしまった場合、転んでもただでは起きないために世界統一カレンダーの推進を図ろうと考えているのだと思います。
そこで登場するのが、日本でのW杯代替開催です。
条件としてはJリーグを秋開催にすること。
代替開催の記事が出る前にすでに水面下でこういった要請があったのでしょう。
そう考えれば犬飼会長がグダグダな論理・詭弁を用いて、2010年での秋開催移行にこだわる理由がクリアになります。
W杯代替地の候補としては日本以外に、イギリス、スペイン、アメリカ、メキシコ、大枠では中国、オーストラリアという話も出ていました。
アフリカでの開催なのだからアフリカの国で代替開催すればいいと思うかもしれませんが、1年やそこらでスタジアム、交通網を始めとするもろもろの準備をできる国はありません。
オーストラリアは基準を満たしておらずすでに候補からはずれ、五輪開催をした中国は基準という面でどうかわかりませんが厳しいでしょうね。
また、6大陸持ち回りを提案した事情もあって同一地域での連続開催は絶対に避けるでしょう。
2014年がブラジルなので南米は候補からはずれ(そもそも2014年も立候補したのはブラジルだけですが)、前回はドイツだったため欧州国も同様となります。
そうなると2002年の開催地である日本、1994年の開催地であるアメリカ、過去に代替開催経験のあるメキシコが有力となって来ます。
日本と同じ春開催のアメリカにも代替開催をちらつかせて秋開催という同様の条件がつき付けられていれば、犬飼会長はJリーグ、そしてそのクラブ、特に札幌、新潟を始めとする積雪地域を犠牲にしてでも日本サッカー協会の金儲けに走ろうとするのは当然でしょうね。
ブラッター会長としてはこれを機に日本かアメリカあたりに率先して秋開催の音頭をとらせて、世界統一カレンダー実現への踏み台にしようと考えてるのだと思います。
こうなって来ると少し事情が違って来ます。
Jリーグが秋開催にすることはメリットがなく、デメリットばかりなのは以前にも書きましたが、世界統一カレンダーで秋開催にするとなるとメリットとデメリットはもう一度吟味しなおさなければなりません。
ただ、世界統一カレンダーを本当に実現できるかというとこーめいは疑問ですし、世界のサッカーに詳しい知人に聞いても同様の考えでした。
まず、日本が率先して秋開催にしたからと言って他の国が追従するとは思えません。
やはり気候、地域性という問題がありますし、より深く考えると経済規模、お国柄、宗教というものも関係してきますからね。
まず中東やアフリカは試合の開催能力自体が低いです。
新設されたACL出場枠でのJリーグの評価が高いのも試合の開催能力が高く評価されたためです。
中東やアフリカのサッカーは王族や政治が絡んでおり、平気で八百長が起こったり、国によってはリーグ戦が開催されない年もありますからね。
オリヴェイラ監督もかつてアルアリクラブで指揮を執っていたときに、試合前になって突然主力選手が出場停止になったと言っていました。
中東は秋開催でアフリカの事情は良く知りませんが、9月開催と言っても世界統一カレンダーにするなら調整は必ず必要になって来る訳で、王族の意向が色濃く反映される中東のリーグが何の利益もなしに協力的になるはずはありません。
ましてやオイルマネーで潤っている昨今、FIFAの命令に大人しく従うとは思えません。
これまでのように好き勝手やるでしょうね。
そもそも代表の日程に関してはACLが現在好き勝手に決めていますからね。
さらにアフリカとなるとそれ以上にいい加減ですし、6月に開催しろと再三言われているアフリカネイションズカップを相変わらず1月~2月に、しかも2年に1回開催しています。
こちらもFIFAに従うとは思えません。
ロシアはもう秋開催となると試合自体できないでしょうし、中東同様オイルマネーの力がかなり強いですからやはりFIFAに従うとは思えません。
その国のサッカー協会とリーグの利害は必ずしも一致するわけではありませんから、さらに問題は複雑です。
FIFAにかなり従順で欧州に羨望のまなざしを持っている日本でさえ、これだけ揉めているわけですからね。
欧州のサッカーと日本のサッカーの上辺だけを見れば世界統一カレンダーの観点から秋開催支持という意見もあるでしょうが、欧州の大会が大きくなっているから欧州に合わせるべきというのは世界共通の意識ではありません。
アフリカや中東、ロシア、さらには南米の状況をサッカーだけでなく政治、経済、宗教、国柄単位でも見てみれば、欧州に合わることなど欠片も考えてない地域はいくらでもあるわけです。
それは欧州のクラブが欧州以外の地域の会社に買収されていることを考えれば分かるでしょう。
そもそも世界統一カレンダーに関しては、Jリーグの秋開催と同様に何年も議論されているのに実施されないわけですからね。
その事実だけでもどれだけ実現可能性が低いものかが分かると思います。
それに1度やってみたとしても前述したアフリカや中東などは自分たちにメリットがないと悟るとすぐに離反してしまいそうですけどね。
さらには社会情勢などの変化で維持することが難しくなる国も出て来るでしょう。

日本で再びW杯が開催されるとなると各方面に大きなメリットがありますから、それ自体はいいことだと思います。
この点から考えると、Jリーグの秋開催というのもサポーターの中では、熱烈に応援するJクラブがある、Jリーグ好き、サッカー好き、欧州サッカー好きというカテゴリで意見は分かれるでしょう。
欧州サッカーが好きな人ならJリーグがどうなろうと日本でW杯を見たいと思う人もいるでしょうからね。
しかし、日本サッカー協会に限って言えばその思惑は単純に自分たちの利益を考えたのみの安易なものでしかないです。
①W杯開催での莫大な利益
まず、W杯を再び日本で開催できれば言うまでもなく大きな金銭的な利益を得ることができますし、サポーターも身近にレベルの高い世界のサッカーに触れることができます。
6大陸持ち回りなら、普通に考えればもっとも短い期間でも48年に1回しか開催できないのですから、02年に続いてわずか8年後に再びW杯をできるとなると日本サッカー協会は莫大な利益を得るでしょう。
ましてや02年は単独開催が土壇場で共催となりましたから、今度は単独開催という気持ちもあると思います。
②FIFA理事への常時日本人入り
これくらいは日本のメリットとして条件に入っているでしょうね。
サッカーのレベルでは日本はアジアの先端を行っていますが、FIFA内での勢力となるとかなり遅れを取っていますから喉から手が出るくらいに欲しているでしょう。
③日本代表の強化
2010年に秋開催するとなると09シーズン終了後、オフを挟んでカップ戦を開催することとなります。
日本代表選手選考を目的としたゆるい日程でスケジュールを組んで、日本代表の活動期間を増やせば相当な強化になるでしょうね。
④日本代表の人気回復
③で挙げた日本代表強化策と地元開催という条件が揃えば、好成績をおさめる可能性はかなり高くなります。
それによって近年急激に落ちている日本代表人気への特効薬とするつもりでしょう。

日本サッカー協会が利益を求めるのはいいとしても、そのやり方が気に入りません。
明らかにJリーグやクラブ、サポーターを犠牲にするやり方、自分たちの利益だけを追求する汚いやり方ですからね。
例えば、W杯で得た利益の7割を秋開催にすることによって費用が必要となる札幌や新潟、山形などに分配するというのならまだ話にもなりますが…。
まず、日本サッカー協会は代表戦の日程面でACLに働きかけると言うまともな仕事をして、Jリーグももうすこしまともなスケジュールを立てられるようにならないと話になりませんよ。
確かに日本でW杯を開催すること、FIFA理事に日本人がなることで得られるメリットはあるでしょう。
しかし、自国リーグのサポーターの気持ちをまったく顧みず、ないがしろにして目先だけの利益を追求したやり方では長い目で見ると日本サッカーの発展にとってはマイナスになるでしょうね。
観光旅行者のために沖縄のさんご礁を潰してゴルフ場を作るようなものです。

そもそも日本は02年W杯開催のときにブラッター会長の「私に付いてくれば大丈夫」との太鼓判を信じて、土壇場で韓国との共催に持ち込まれたという苦い経験がありますよね。
これはFIFAの当時の副会長が小国の多い欧州では今後1国開催は負担となるので、共催を実現したいためにその既成事実とモデルケースとしたい意向があったためです。
ブラッター会長は副会長派に屈したと言えば聞こえはいいですが、おそらく副会長派の意見を飲む代償としてなんらかのメリットを得ているはずです。
考えられるのはFIFA会長職の再選と在任期間の変更でしょう。
日本はそれと天秤にかけられて、そして、裏切られたのです。
とは言っても韓国に単独開催する力はなかったですから、日本が単独開催でなければ韓国に譲ると強気に出ていれば日本の単独開催になったんですけどね。
その後は韓国のスタジアム建設の費用も日本が出したりとあまりにもお人よし過ぎです。
少しは政治的手腕を振るうということはできないのでしょうかね。
代替地の最大のライバルはアメリカですが、南アメリカの現状を考えるとアメリカやメキシコより日本での開催をブラッター会長は望んでいると思います。
こーめいなら02年での貸しを持ち出して、秋開催はしないがW杯開催代替地としては立候補すると強気に出ますね。
そして何より単純に日本で開催すればW杯が必ず成功し、大きな成果をあげられることをアピールします。
それが筋と言うものですし、それだけの力はあると思いますけどね。
日本サッカー協会は最小限の努力で美味しいところだけを自分たちが持って行って、被害を被るJリーグやそのクラブ・サポーターに対しては知らんぷりを決め込むのでしょう。

最初にも言ったようにあくまでこーめいの推測ですからね。
占いではないですが、当たるも八卦、当たらぬも八卦です。
こーめいはブラッター会長は南アフリカW杯を強行開催、2010年W杯を前に秋開催という話も沈静化すると見ています。
しかし、南アフリカでW杯が開催できないとなると、日本で代替開催、犬飼会長はJリーグの秋開催移行を断行するでしょうね。
生じる利益があまりにも莫大ですし、日本サッカー協会のFIFAへの犬のような忠誠心の見せ所ですから。
ところで、Jリーグが秋開催になったら「芝生で語ろう」も「(人工)芝生で騙ろう」に変更した方がいいんではないでしょうかね。

秋開催に反対の方は右のメニューバーにある【Jリーグ秋春シーズン制反対】署名にご協力ください。

この記事は以前に書いて機を見てアップしようと思っていたものを加筆修正したものです。
今は忙しいのでブログを書いている暇があまりありません。
よって、コメントの返信もできるかどうか分かりません。
あらかじめご了承ください。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

サポーターズミーティング開催と少しG大阪戦
サポーターズミーティング開催について(鹿島オフィシャル)
ようやく鹿島フロントが重い腰を上げましたね。
浦和戦のビジュアル騒動からいろいろなところにせっつかれて、せっついてやっとという感じですけど…。
先日柏レイソル戦でのトラブルに関する追加処分と少し清水戦にて、「とりあえず、G大阪に人材を派遣して学んだ方がいいでしょう」と書いておいたのですが、予想通りG大阪を見習う形となりました。
G大阪の方は公式戦9試合勝ち星なしの結果、サポーターの居残りからという流れでしたが、それでもそのときに近隣の住人に迷惑をかけたということも含めてスタジアムの安全管理についても触れてますからね。
10月13日(月)は体育の日で祝日とはいえ、すでに仕事が入っています(;-_-;)
明日さっそく交渉して何とか休みを取りたいと思います。
帰りの交通手段についてもスタジアムからバスの臨時便が出るのか書いておいてくれると助かるですが…。
まさか1時間程度で終わるわけでもあるまいに。
とりあえずそちらはメールにて問い合わせしましたが、今まで返信が来たことはないという鹿島フロントの信じられない対応…。
期待しないで待ってます。
あとサポーターズミーティング開催するのはいいですが、内容がきちんと充実したものになるのかどうか、これまでの鹿島フロントの対応を見ていると実に不安ですよ。

結果
G大阪0-0鹿島(15:00/万博/19,386人)
試合の方はスコアレスドローでした。
両チームとも決定機はあったのですが、守備陣が気迫ある守りを見せていましたね。
15分ほど残して佐々木が出て来たので決勝点の予感がしたのですが、ファウルで止められてしまいました(;-_-;)
近年勝てていない万博でACLから調子を取り戻して来たG大阪との対戦ですから、悪くはない結果だと思います。
それより3試合連続無失点をポジティブな要素と考えたいです。
名古屋と浦和の試合は明日ですが、まだまだ上位も下位も混戦になりそうですね。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【J1第26節感想】マルキの7試合連続ゴール…大宮戦
結果
鹿島2-0大宮(19:005/カシマ/6,725人)
[得点者]
21' マルキーニョス⑲(鹿島)
37' マルキーニョス⑳(鹿島)←中後雅喜①

[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:ダニーロ、本山
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端


感想
中2日の試合だったのでメンバーを替えてくるかと思いましたが、清水戦とまったく同じスターティングメンバーでした。
守備に関しては昨季終盤、今季序盤の苦し紛れのミドルしか打たせないようなプレスが完全復活しましたね。
後半の入りが少しふわったした感じで、DFラインで無理に繋ごうとしてボールを獲られそうになったり、ソガの悪癖が出てヒヤリとする場面もありましたが、90分を通してほとんど大宮に何もさせませんでした。
青木を始め、中2日の試合でよく走っていましたね。
この試合はあまりDFラインの選手は目立たず、その前のプレスで防いだというディフェンスでした。
2ヶ月ぶりの完封勝利から2日ぶりの完封勝利となりましたね。
攻撃に関しては、清水戦ではふわっとしたボールが多く味方に合わなかったセットプレイだったのですが、この試合では中後がいいボールを入れていました。
先制点はほとんど中後の得点と言っていいくらいです。
ポストに跳ね返ったボールをマルキーニョスも同じポストに当てて入れるところがおしゃれ(^_^)
2点目も中後のFKからのボールからマルキーニョスが大宮選手2人と競り合いながら決めました。
早目にセットプレイから得点できたことで、攻撃は全体に省エネでしたね。
サイドバックの上がりは控えめでしたが、興梠がくさびのボールをよく収めていたので前の選手だけでチャンスは作れていました。
やはり鹿島の攻撃はくさびのボールが入ると格段にヴァリエーションが増えて来ます。
柳沢、Aミネイロがいなくなった穴が埋まったという感じです。
先制点のファウルを獲ったのもクサビのボールを受けた興梠でしたからね。
後半は決定機はなくもうちょっとシュートまで行って終わってほしかったですが、中2日の試合できつそうでしたし仕方ないかな。
次節は再び中2日でアウェイのG大阪戦です。
今度はメンバーを変更してくるのでしょうかね。
マルキーニョスと興梠、中後と青木の役割がはっきりして攻守にだいぶ機能してきていますが、本山とダニーロはどちらもパサータイプなので、ここにボールを引き出したり、ゴール前に飛び込んだり、ドリブルで持って入ったりできる選手を入れてもいいと思います。
野沢の復活に期待です。

柳沢のゴールで京都が浦和と引き分けたため、鹿島は名古屋と勝ち点49で並んでの首位となりました。
残り7試合、数字的には勝ち点43のG大阪までが優勝の可能性があるということになるでしょう。
逆に得点王争いは23試合で20得点とマルキーニョスが独走しています。
普通は得点王争いの方が混戦になるんですけどね。
そのマルキーニョスは今日の大宮戦で7試合連続ゴール、G大阪戦でJリーグ記録タイを狙うことになります。
ちなみにJリーグ記録は横浜FMに所属していたサリナスの8試合連続ゴールです。
マルキーニョスとはまた違ったタイプで、懐の深いボールキープをするいい選手でした。
清水戦は週末開催の今季最低観客数でしたが、今日の大宮戦は正真正銘の今季最低観客数でした。
ちなみに今季これまでもっとも少なかったのは、再開初戦水曜ナイターの大分戦8,286人です。今日の試合もチケットは1万枚は事前に売れていたんですけどね。
帰りが遅くなったのでこの辺で。
コメントは明日まとめて返しますのでご了承ください。

鹿島の勝利を祝ってポチっとお願いします→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ



最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

リンクはご自由にどうぞ(≧∇≦)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

秋春制反対の方は署名にご協力ください。 ↓携帯の方はこちらからお願いします。 http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=99

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する