鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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4月の鹿島アントラーズの戦績
4月4日(土) 2009 J1リーグ戦 第4節
鹿島2-1京都(14:003/カシマ/17,254人)
[得点者]
58' ディエゴ(京都)
84' 佐々木竜太①(鹿島)←興梠慎三①
89' 興梠慎三②(鹿島)


4月7日(火) AFCチャンピオンズリーグ
SAF1-4鹿島(20:30/シンガポール/4,406人)
[得点者]
23' 本山雅志①(鹿島)←内田篤人②
26' ハフィズ(SAF)
43' 内田篤人①(鹿島)←マルキーニョス②
47' 大迫勇也②(鹿島)←マルキーニョス③
90' 青木剛①(鹿島)


4月12日(日) 2009 J1リーグ戦 第5節
F東京1-2鹿島(13:00/味スタ/32,913人)
[得点者]
01' マルキーニョス②(鹿島)←青木剛①
15' 大迫勇也①(鹿島)

40' 赤嶺真吾(F東京)

4月18日(土) 2009 J1リーグ戦 第6節
鹿島0-0横浜FM(15:00/カシマ/18,730人)
[得点者]
なし

4月22日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島5-0 SAF(19:00/カシマ/6,027人)
[得点者]
29' 野沢拓也①(鹿島)←新井場徹①
38' 興梠慎三①(鹿島)←小笠原満男①
50' 小笠原満男①(鹿島)
54' 大迫勇也③(鹿島)←野沢拓也①
74' 興梠慎三②(鹿島)←本山雅志①


4月25日(土) 2009 J1リーグ戦 第7節
山形1-1鹿島(14:00/NDスタ/16,658人)
[得点者]
25' マルキーニョス③(鹿島)〔PK〕
52' 長谷川悠(山形)

4月29日(水) 2009 J1リーグ戦 第8節
鹿島 1 - 0 神戸(19:00/カシマ/14,473人)
[得点者]
01' 岩政大樹①(鹿島)←野沢拓也①

コメント
連戦中でまたすぐ試合があるのでこの先どうなるか分かりませんが、4月は首位を奪回して終えることができました。
シーズン開幕前や首位に立ったときには、「ただ優勝するだけでなく、ぶっちぎりで優勝したい」という小笠原の言葉をよく耳にしますが、連戦になるとなかなか結果が出なくなってそうはならないですね。
神戸戦も勝ちはしましたが、いいときの鹿島の守りきっての勝利とは程遠かったです。
現在は他クラブも連戦、神戸が早いうちからパワープレイを選択してくれたので助かったという感じでした。
試合内容については詳しく書きませんが、神戸がドリブルで仕掛けたり、パスを回すことを選択していたら鹿島の選手は付いていけなかったでしょうね。
試合終盤でも球際で踏ん張れていたのは大迫、小笠原、青木、伊野波、鹿島1000ゴールと鉄人秋田を越えるゴールを叩き出した岩政という中央に位置する選手たちでした。
しかも、岩政以外は休みをもらえた選手ですからね。
ターンオーバーの重要性がわかる試合だったと言えるでしょう。
そして、こーめいがターンオーバーの必然性を主張する最大の理由は疲労から来る怪我の心配があるからです。
この試合ではそれが出てしまいましたね。
マルキーニョス右足負傷で次戦出場微妙(スポニチ)
大きなケガでないことを祈ります。
昨季も替えが効かないが無理の利く選手である篤人、小笠原がケガしましたからね。
いくら替えがきかなくて無理が利くと言っても、グアルディオラ監督やベニテス監督はメッシやジェラードを要所で絶対休ませます。
ケガで長期離脱したら元も子もないですからね。
昨季からのプレイをしっかり見ている人は今季のマルキーニョスはシーズン開幕前からコンディションがよくないことに気付いたと思います。
マルキーニョス本人も水戸戦のあとなど何度か、「コンディションはよくない。これからあげていく」ということを言っていました。
しかし、連戦でしかもほとんどの試合を90分出ずっぱりだったので、コンディションを上げるどころか落ちて来てしまってたんですよね。
プレイを見てもサイドに流れたりプレスをかけたりと運動量はそれほど落ちてないですが、シュートまでもって行くシーン、ドリブルで仕掛けるシーンなどキレがないです。
疲労っていうのはこういうところに顕著に出てきます。
調子がよくてキレている選手はシュートシーンでも腰が回るので振り切れるし、シュートコースやシュート体勢でも無理が効きます。
マルキーニョスには今キレがないからシュートも枠外やうまくヒットしないものが多いですよね。
調子がよくて使い続けて怪我したのなら仕方ないですが、調子が悪いのに無理に使い続けてのケガですからね。
そういう意味でもこーめいはアームドフォーシズ戦で佐々木をスタメンで使えないとこの先きついって言ってたんですけど…。
マルキーニョスにとっては逆にいい休養になればと思います。
Jリーグではベストメンバー規定というものが蔓延しているので、日本ではサポーターどころか監督もターンオーバーについての認識はまだ低く、研究はこれからですね。
ACL組が苦戦してますけど、こーめいから言わせれば逆にここでターンオーバーをうまく使えば小笠原の言う「ぶっちぎりでの優勝」も可能だと思いますよ。
一口にターンオーバーと言ってもただ選手を替えればいいというわけではないです。
欧州のトップチームの監督は選手の役割、試合経験、体力、回復力、コンディション、チームの機能性、そして対戦相手などを緻密に分析した結果、大胆な選手起用をしているわけです。
とりあえずこーめいからしたら、ターンオーバーについて何かを語るならバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールあたりの試合(国内カップ戦を含む)をある程度観ないと始まらないって感じです。
でないと算数の勉強しかしたことない子供が数学についてあれこれ議論している程度のレベルの話しかできないですから。
選手のモチベーションや競争率を高めるためにオリヴェイラ監督がターンオーバーをおいそれと使ってないと考えている人もいるようですが、これは前提が間違ってますね。
2つが両立しない、もしくはオリヴェイラ監督に両立させる能力がないっていうことですから。
でも、世界を見れば両立させている監督はいくらでもいますし、モチベーターとして能力の高いオリヴェイラ監督ならターンオーバーをもっと緻密に大胆に使えるようになれば両立させることは十分可能でしょう。
人間の体力にはどうしても限界がありますから、それを監督が知恵を絞って補うことが過密日程では大事になってきます。
そうなれば鹿島ももう一段階、二段階レベルアップできると思いますよ。
連戦で大変ですが選手にはなるべくケガがないようにしながらも、力を出し切ってがんばってほしいです。
そして、Jリーグ元年からの鹿島サポーターのこーめいにとって神戸戦の1000ゴールというものは感慨深いものがありました。
これからもどんどんゴールを量産していってください。

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鹿島の致命的な弱点
こんばんは、随分お久しぶりのこーめいです(^^;)
なかなか更新できなくてすみません。
最近は時間もなくパソコンをつけることすらできない日も多くて、どうしてもブログを書けない日々が続いています。
試合は観てはいますが、この先も時間ができそうな気配はないので試合内容について詳しく触れていくということはできそうもないです。
だからまとめ風な内容になると思いますし、結果が出ているときよりも課題が噴出したときにその問題点と解決策について書いていくことが多くなると思います。
とりあえず、あまり期待しないで生温かく見守ってくださいね。

それではまずここ最近の鹿島の試合をざっと振り返ると、連敗の鹿島オリヴェイラ監督に贈るヴェンゲル監督の言葉でターンオーバーの必要性、重要性について書きましたが、その直後の上海申花戦からメンバーを入替えて勝利しました。。
しかし、オリヴェイラ監督は水原三星と新潟戦の連敗を受けて結果が出なかったのでメンバーを替えただけで、その後はまたしてもメンバー固定、ターンオーバーは使っていません。
それでも広島戦、京都戦、FC東京戦と3連勝を飾って首位に踊り出ました。
ですが、実際は交替選手のロスタイム弾や体力がある序盤での得点を守りきっての勝利、すべて1点差というところを見ても明らかに連戦、メンバー固定の疲労が色濃く出ていたギリギリの勝利が続いていたと言えます。
そしていつかその弊害によって勝ち点を失うことになるだろうと予測していた人は多いと思いますが、それがホームの横浜戦で出てしまいます。
1週間のインターバルがあった試合だったのでもっと選手のコンディションはいいかと思いましたが、連戦の疲れは蓄積しているようでしたね。
特に代表でもフルで活躍している篤人は顕著です。
鹿島 vs 横浜FM戦試合終了後の各選手コメント(J'sGOAL)でもはっきりと「最近疲れている」と言っています。
選手というものは普通は疲れていても疲れてないと強がって言うことが多いですから、これだけ素直にマスコミに疲れているというのは相当疲労があるんだと思いますよ。
実際に本人が言うように、横浜戦はミスも多かったですからね。
また、スコアレスドローで進んで行った横浜戦では、メンバー固定のもう1つの弊害が出ました。
メンバー固定で疲れている選手をスタメンから使っているため、後半に入って得点を取りに行かなければいけない状況でも、疲れている選手を優先して交替せざるを得ないんですよね。
つまり、最初から交替のカードが限られている状況で戦っているわけで、これでは逆にオリヴェイラ監督の試合状況を分析して的確なカードを切っていくという長所が出しにくくなってしまいます。
このままメンバー固定で戦っていけば同じようなことが起こり、新潟戦や横浜戦のように勝ち点を失う試合が出てくるでしょう。
しかし、リーグ戦では失った勝ち点を取り戻すチャンスはいくらでもあるので、それでも3連覇を達成するチャンスは十分あると思います。
では鹿島の致命的な弱点というの何かというと、オリヴェイラ監督はナビスコ杯やACL、天皇杯などのトーナメント形式の大会でもリーグ戦とまったく同じ戦い方をするということです。
リーグ戦とトーナメントの戦い方はやはり異なります。。
リーグ戦というのは1シーズンを通して安定した力を出したクラブが優勝するものです。
しかし、トーナメントというのは勢いを味方につけたクラブが優勝するということはしばしばあります。
天皇杯はちょっと特殊でリーグ戦が終わって佳境に入り、スケジュール的な不利もあまりなく、どこのクラブも疲れているので安定感重視でもやっていけなくはないと思います。
それでも天皇杯は07年の鹿島(リーグの劇的な逆転優勝を奇跡といわれて発奮)や08年のG大阪(ACL出場権獲得)の優勝を見てもモチベーションが最重要なってきます。
この鹿島の致命的な弱点が露骨に出て来るのは、リーグ戦と平行して行われるナビスコ杯やACLです。
オリヴェイラ監督の選手起用は、安定感>勢いです。
これはリーグ戦での戦いでは有効ですが、ある意味勢いを放棄する戦い方ですからトーナメントとなるとなかなか波に乗れません。
前述したようにリーグ戦だったら失った勝ち点を取り戻すチャンスはあります。
また、ACLのグループリーグでもそうです。
鹿島は初戦を敗退しましたが、現在は1位の水原三星と並ぶ勝ち点6で2位につけています。
残り3試合ありますから、その結果では十分1位通過の可能性もあります。
つまり、残り5試合もあれば失った勝ち点は取り戻せるということです。
しかし、ナビスコ杯やACLのトーナメントではホーム&アウェイの2試合(ACLの1回戦と両大会の決勝戦は1発勝負)で決着をつけることとなります。
メンバー固定にこだわって横浜戦のように疲れた選手を先発させて、チーム全体のパフォーマンスが奮わず結果が出なければ、そのツケは残りの1試合で返さなければなりません。
オリヴェイラ監督はこれが実に苦手なんですね。
実際に鹿島のここ2年のナビスコ杯とACLを見ても、G大阪、清水、アデレードに初戦で(リーグ戦風に言えば)勝ち点を失い、2戦目でそれを取り戻せずに敗退する形となっています。
この致命的な弱点をそのままにしていては今季の目標であるリーグ戦とACLのダブルの達成はできないでしょうね。
リーグ戦3連覇に絞るしかないと思います。
それはそれですごいことなのですが…。

この弱点を克服するには、再三言いますけど連敗の鹿島オリヴェイラ監督に贈るヴェンゲル監督の言葉で書いたように、ターンオーバーを積極的に使うしかないと思います。
メンバー固定で戦っても疲労で勝ち点を失う試合は出て来るわけですから、それならターンオーバーで若い選手を使って勝ち点を失った方がいいです。
主力の休養と若手の成長と言うオマケどころではない豪華な特典がついてくるわけですからね。
長丁場のリーグ戦ではやはりクラブの実力差が顕著に出てきますし、失った勝ち点は取り戻すチャンスはあるわけですから。
ましてや鹿島の控え選手というのは、鹿島で試合にほとんど出られなかった選手でもレベルが高いです。
それは石川(山形)、内田(新潟)、深井(千葉)、中島(仙台)、羽田、石神(以上C大阪)らを見てもわかるように、J2もしくはJ1ボトムレベルなら十分主力として活躍できます。
つまり、J1ボトムレベルの対戦相手との試合なら佐々木、遠藤、鈴木、當間あたりならもう少し試合経験を積ませれば出色の活躍をしてくれるようになると思いますよ。
ましてやイバや興梠は鹿島の主力で活躍していた選手なのですから、彼らをターンオーバーで使わないっていうのはもったいないです。
ターンオーバーでチームの総合力を高めつつ各選手のコンディションを調整、そしてコンディションがよくて勢いのある選手を積極的に起用していくようにすれば、トーナメント形式の大会でも勝っていけると思います。
明日のSAF戦は青木が出場停止のため、必然的にスターティングメンバーが変更され、イバがスタメン復帰するようです。
しかし、明らかに実力差のあるSAF戦ですから、この試合で遠藤や佐々木らをスタメンで使っていけないようではやはりリーグ戦とACLのダブルというものは厳しいものがあるでしょうね。

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