鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1クラブ戦力分析2011】柏レイソル
柏レイソル
昨季成績(J2):1位 勝点80 23勝11分2敗 71得点24失点
今季のクラブ力:197点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:6位以内
フロント力:1.2点
※値は0.5~1.5
[コメント]
破壊と再生を繰り返しているイメージがあるフロント。
疑問符のつく監督人事でそれまでに築いて来たものを台無しにしてJ2に降格すると、次はしっかり失敗から学んで1年で昇格、良い時と悪い時の波が激しい。
現在は良い時の波である。
6位という目標は一見高いように感じるが、近年ではJ2を圧倒的強さを見せて昇格したクラブは昇格1年目に躍進しているので可能性はある。

[IN]
DF:増嶋竜也(京都・完全移籍)
DF:中島崇典(福岡・完全移籍)
MF:安英学(大宮・完全移籍)
MF:ジョルジ・ワグネル(サンパウロ・完全移籍)
MF:兵働昭弘(清水・完全移籍)
MF:相馬大士(柏U-18・昇格)

[OUT]
DF:小林祐三(横浜FM・完全移籍)
DF:渡部博文(栃木・レンタル)
MF:武富孝介(熊本・レンタル)
MF:比嘉厚平(秋田・レンタル)
MF:仙石廉(岡山・レンタル)
FW:エフライン・リンタロウ(岐阜・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:林、ホジェル
MF:ワグネル、レアンドロ
MF:兵働、大谷
DF:中島、近藤、パク、村上
GK:菅野

[主なバックアップ]
FW:北嶋、澤
MF:大津、水野
MF:安英学、栗澤
DF:橋本、酒井、増嶋
GK:桐畑


監督力合計:17点
ネルシーニョ監督
攻撃戦術力:★★★
守備戦術力:★★★★★
分析修正力:★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
守備戦術に非常に長けている半面、攻撃の構築はいまひとつという印象。
実際に昨季の成績も71得点24失点と攻撃ではなく、守備の方が際立っていた。
昇格年に躍進したクラブは川崎(104得点)、広島(99得点)、C大阪(100得点)と試合数が多かったことを含めて考えても破壊力がすさまじかった。
逆に守備力で勝ち上がった横浜FC(35失点)は1年でJ2に戻ることになってしまった。
このことからJ2での戦いにおいて攻撃はJ1でも通じるが、守備は通じないと言える。
そのため、上位を目指すには攻撃力をいかにアップするかが重要となってくるだろう。

戦力合計値:68点
FW:(10点)☆☆☆☆☆
MF:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
DF:(11点)☆☆☆☆☆★
GK:(08点)☆☆☆☆
BU:(13点)☆☆☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
兵藤はケガで長期離脱中だが、ジョルジ・ワグネルとレアンドロで構成される中盤はかなり強力。
ちばぎん杯を見る限りまだ連携がままならず、前への推進力がかけるもののそこは大津や水野で補いたい。
FWに軸になれる選手がおらず、中盤の豊富なタレントを生かすためにも4-2-3-1がもっとも機能しそう。
守備力はある程度計算できそうだが、攻撃力には不安がある。
ここもワグネルとレアンドロ、左右のセットプレイに期待か。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

【ゼロックス杯】不甲斐ないオンパレード…の名古屋戦
最初に断っておきますが、今回の記事はサッカーの戦術に疎い人、鹿島のサッカーをろくに観ていない人、鹿島の情報に疎い人、本気でJリーグとACLの制覇を目指してない人は読まないでください。

結果
2月26日(土) 2011 FUJI XEROX SUPER CUP
名古屋1-1(PK3-1)鹿島(13:35/日産ス/35,963人)
[得点者]
54' 増川隆洋(名古屋)
66' 野沢拓也(鹿島)
[フォーメーション]
FW:大迫、興梠
MF:ガブリエル、野沢
MF:小笠原、青木
DF:アレックス、伊野波、岩政、イバ
GK:曽ケ端


試合の感想
不甲斐ないオフェンシブハーフ
試合開始から名古屋がボールをポゼッションして攻勢に出て来ました。
この原因は名古屋が良かったというより、このブログでも再三言って来ましたが野沢とガブリエルのオフェンシブハーフにまったくボールが収まらなかったからです。
これでもかというくらいまったくキープできないので攻撃の形なんて見えませんでした。
データとして出れば一目瞭然なのですが、ガブリエルのパス成功率は本当に低くプロとは思えないレベルですね。
カルロン、大迫を起点にして、さらに本山、遠藤と組ませればもう少しできると思いますが、今の仕事をやらせている限り、鹿島のレベルにふさわしい選手ではないです。
ガブリエルはJ2の下位レベル相手なら活躍できますが、J1のトップレベル相手ではまったく役に立たず、J1下位レベルなら何とか使えなくもないというレベルです。
興梠はこの問題について昨季から再三、野沢にもっと近くでプレイするように要求していますし、天皇杯でも本山をもっと早く入れてほしかったと言っています。
本山が入れば前線の高い位置でボールをキープしてくれますし、その分野沢もペナルティエリア内に入っていける(つまり、興梠の近くでプレイできる)ということですからね。
この試合後のコメントでも、「そうですね。そこ(センターバックとボランチの間)は使えていたと思う。でも前に出てくる選手がいなかった。タクちゃんにしろフェリペにしろ、守備をしなくちゃいけないので前に出る場面はなかった」と同様のことを述べています。
監督、味方選手批判にならないよう「守備をしなくちゃいけないので」とオブラートに包んでいますが、野沢はそれほど守備に奔走しているわけでもなく、ガブリエルについてはパスミスが多いために、他の選手も守備に全速力で戻らなければならない事態も多く招いてしまっています。
そもそもオフェンシブハーフ2人が守備に奔走しなければいけないということは、システムが上手くいっていないという証拠ですから監督の選手起用に問題があるということです。
つまり、意訳すればオフェンシブハーフのところでボールが収まってないので攻撃の形が作れていないということですね。

不甲斐ない分析力・修正力
この試合のメンバーは天皇杯と比べると中田→青木、宮崎→アレックスに代わっただけです。
野沢とガブリエルの中盤でもまがりなりにも天皇杯では攻撃がまだ機能していたのは、モチベーションとバランスの勝利…の清水戦で書いた通り、大迫がフィールド中央低い位置まで下がってくさびのボールを受けて起点となっていたからです。
そのため、大迫を中心に周りとの選手の距離が縮まってパス交換をしやすくなり、興梠も得意のDFラインの裏を狙う動きが生きていました。
大迫の下がる動きと興梠の裏を狙う動きのギャップが相手にとって非常に守りづらい状況を作り出していましたね。
しかし、大迫は天皇杯、キャンプと4-2-3-1の左で使われることが多くなり、この試合でも同じ感覚でプレイしてしまっていました。
左サイドに流れることが多く、逆にボランチの青木が右サイドに開くことが多かったので中央がスカスカになって選手間の距離が開きすぎていましたね。
小笠原もスペースを埋めるために低い位置を取らざるを得なくなり、攻撃にアクセントをつけられませんでした。
そのため、チャンスを作っているように見えても単発で分厚い攻めというのは見せられませんでした。
大迫はその左から切り込んでシュート、バー直撃といういいプレイをみせますが、4-2-2-2と4-2-3-1とフォーメーションやメンバー、ポジションが変われば求められる役割も違って来ます。
もちろんサイドに流れて切り込むというプレイが悪いわけではないですが、まず大迫が中央でくさびのボールを受けて起点にならなければこのメンバーとシステムでは攻撃が機能しません。
現時点で大迫にそこまで求めるのは酷だと思いますから、監督や小笠原あたりが修正すべきですね。
監督も選手もどうしてリーグ戦では引き分けが多くなり、天皇杯では2-1で競り勝てたかということをまったく分析しないんでしょうね。
カルロンが入ってから高い位置でボールを回せるようになったのは、天皇杯でしていた大迫の仕事をカルロンがしていたからです。
前線に起点ができることで押し込むことができましたね。
しかし、この交替もオリヴェイラ監督が意図して修正したものではありませんでした。
小笠原が痛んだときに中田と増田の2枚交替を用意しており、そうなった場合の3枚目のカードは間違いなく本山だったのでカルロンを起用するつもりはなかったはずです。
ところが試合後の監督のコメントで、「(増田が小笠原のポジションを)できないということで、中田を小笠原の位置に入れた。(中略)小笠原のポジションは、今後も状態が良ければ増田を使うことができればと考えている」とあり、つまり増田の状態が良くなかったようで、カルロンの投入は単なる偶然によるものでした。
つまり、これも昨季にブログに書きましたがオリヴェイラ監督はどのフォーメーションで誰を起用し、誰と組み合わせてどのような仕事を任せればチームが機能するかまったく理解はできていないということです。
実は興梠はああ見えて意外と分析力があり、試合後のコメントで、「日本人2トップでやってきたし、天皇杯を優勝したので自信もあった。ただ、今日は僕の位置がいつもより低かったかもしれないですね。狙いとしては僕が前に行ってサコ(大迫)が下がる方がやりやすいと思います。でも、今日はサコとの距離も遠かった」とこの問題点についても触れています。
オリヴェイラ監督がまったくアテにならない以上、これからは興梠が中心になって前線の選手はもっとコミュニケーションをとって試合中に修正していかなければならないでしょう。

不甲斐ないミス
失点はFKからでしたが、曽ケ端のミスでしたね。
GKは飛び出したなら絶対にボールに触らなければなりません。
曽ケ端はスーパーセーブでチームを何度も救っている反面、しょーもないポカで失点を招くことも多いです。
この試合でもミスはそこまでのポカではなかったかもしれませんが、相変わらずゴールキックの精度が悪いなどまったく短所が改善されませんね。
頭脳派で知られる岩政の分析はかなり正確なところを突いているのは鹿島サポには周知の事実です(ときどき戦術以外の部分では変なことも言ってます)が、興梠や野沢らは昨季の試合を振り返って分析、よく反省していました。
しかし、曽ケ端と新井場はそもそも分析するのが苦手なのか嫌いなのか、インタビューなどを聞いてもあまり深く考えていませんよね。
そして、周りからの意見・批判には必ず否定から入り、その割に岩政と違って自分の意見というものを持っていなく大雑把です。
この試合では中盤にあれだけボールが収まらず、攻められることも少なかったのでパフォーマンスが悪いわけではなかった新井場ですが、曽ケ端とともにいつまでたっても守備がうまくならず、ポカがなくならないのはこういうところが原因でしょうね。
それが日本代表にと推す声は常にあれど、代表に定着するまでには至らなかったことにも繋がっていると言えます。

不甲斐ない選手交替
今年からゼロックススーパー杯は延長戦が導入されたのかと思いました。
オリヴェイラ監督は終了間際に本山を投入してどうしたかったのでしょうね。
天皇杯で競り勝てていたもう1つ、そして最大の要因はガブリエルに代えて早めに本山を投入していたからです。
実際に本山が入ってから鹿島のサッカーはガラッと変わり、決定機も作り出せていましたから。
昨シーズン多かった引き分けの半分でも勝てていたらとよくオリヴェイラ監督は言っていますが、選手交替が遅かったから勝てなかった試合がほとんどでしたね。
つまり、監督がまともな采配をしていれば勝てていた試合も多かったわけで、実際に天皇杯ではそれが結果に繋がったわけです。
アレックスなど新加入選手を試すなら分かりますが、今さらガブリエルを長い時間プレイさせたところで何にもならないことは昨シーズン散々試して失敗したことです。
監督に勝つ気がないのだから引き分けが多くなるのは当然で、まさにこの試合も昨シーズン選手たちが口を揃えて言っていた不甲斐ない試合となってしまいました。
昨シーズンは使える選手がいないとも言ってましたが、この試合ではベンチにあれだけの選手が揃っていたわけですからいかにオリヴェイラ監督の采配が昨年足を引っ張っていたか改めて明らかになりましたね。
本山がケガで長い時間起用できなかったのなら遠藤を入れておけば勝てる可能性は高まったはずです。

不甲斐ないPK戦
PK戦では4本中3本止められたのですが、新井場のシュートはGKにとっては止めやすかったものの楢崎がすごかったというのが大きかったですね。
ただ、岩政、本山、アレックス、新井場と来てたぶん5人目は中田だったと思います。
オリヴェイラ監督は「日々の練習を見て、ボールの蹴り方やミートのうまさで判断をしていくわけで、今回はたまたま自分の中で調子がいいと思った選手を送り出した」と言ってますが、何のことはないここでも昨シーズン散々失敗した選手名鑑起用をしていただけですよね。
年齢の高い順に5人を選んだとしか思えません。
新井場はシュート技術は高くないですし、野沢、中田がキッカーに選ばれてしかるべきです。
またポルトガルリーグでPKを多く決めており、楢崎がデータを持っていなかったカルロンに蹴らせると言うのも手でした。
PKは運という人がいますが、それはお互い勝つための手段を尽くした上でのことです。
勝つために細部にこだわってこそ勝利を呼び込めるわけで、勝つために努力をしない者が敗れるのは当然と言えるでしょう。

不甲斐ない言い訳
昨シーズンも引き分けた試合の後は同じ言い訳をしていましたね。
チャンスもあった。大迫のバーに当たったシュート、楢崎にセーブされた野沢のシュート、そして前半にもフェリペ・ガブリエルがプッシングされた際に審判が勇気を持ってPKを取らなかったことを考えても、明らかにチャンスの数ではわれわれのほうが上回っていた」とのことです。
まとめると鹿島の方がいい試合をした、決定機は多かった、決め切れなかったのが原因ということです。
それは間違ってはいないのですが、これをはずしたらダメだろっていう決定機はまったくなかったですからね。
オリヴェイラ監督が決定機として挙げている大迫のバー直撃のシュートや終盤の野沢のシュートなどは、あれを決めなければ決定力がないなんて言われたら選手はやってらなれないですし、単に責任を選手に押し付けているとしか思えません。
GKとの1対1やフリーでのシュート、ペナルティエリア内での決定機などこれをはずしたらダメだろという決定機が3,4度あってそれをことごとくはずしたら決定力がないと言えますが、そもそも決定機が少ないから2点目を取れていないだけです。
だから、何かが悪いというわけではない。ただ明らかに心配なのは、去年から続いていることだが、決定的な得点ができないことだ。去年の12の引き分けや敗戦の中にも、決定的なチャンスを作りながら決め切れなかった試合があった。その点については改善していかないといけない」とも言っていますが、それをオリヴェイラ監督自身が昨季からまったく改善できてないですね。
そしてその決定機は本山や遠藤をガブリエルに代えて起用するだけで増えるのです。
天皇杯では決定機をものにして2点目を取れていたという記憶はごっそり無くなっているみたいですね。

一言でばっさり切り捨てれば、野沢の芸術的なFK以外何1つ見るべきものがなかった試合でした。
課題も新たに出て来たものはなく、昨季引き分けていた頃にすでに分かりきっていた課題を修正できずに同じ過ちを何度も何度も繰り返しているだけです。
カルロン、アレックスには期待できそうなところがよかったくらいです。
こーめいはオリヴェイラ監督がいきなり選手を上手く使えるようになると思えないのでしばらくは選手起用、采配ミスがあるだろうと以前書きましたが、まさか天皇杯でできていたことがまったくできずに、昨年不甲斐ない試合と選手が口々に言っていた最低な試合をまた見せられるとは思いませんでした。
今季はこのゼロックススーパー杯を含めてすべて獲ると選手が揃ってコメントしていたのですが、監督をはじめ本気で狙っていた選手はいなかったみたいですね。
こんな試合を許容するサポーターも口だけで本気でタイトルを望んでいないのでしょう。
昨季もサッカーが分からず信じるしかできないサポーターはオリヴェイラ監督を信じると言っていましたが、結局4位で終わったわけですから。
ゼロックススーパー杯の優勝賞金は3000万円、準優勝賞金は2000万円なので1000万円を失っただけで済んだと言えるかもしれませんが、こんな試合をしていたらまた勝ち点2を失い続けるでしょうね。
短期決戦のトーナメントでもとても勝ち上がれないでしょう。
秋田がベベトをはずせとセレーゾに言ったように、小笠原あたりがガブリエルをはずすよう監督に言うべきですね。
今野がザック監督にボランチはできないと言ったように、岩政もPKを蹴りたくなければ拒否してもよかったと思います。
チームが良くなるために監督に意見することは海外でも普通にやっていますから。
79年組ももう長くプレイできるわけでもなく、ケガも多くなっていますからくだらない選手起用と采配の失敗で1年を無駄にすることになったら悲劇ですよ。
それにいつまでも監督に言われただけのプレイをしているだけでは選手としても成長しません。
今季はすべてのタイトルを獲れると本気で考えていたのはこーめいだけだったみたいですね。
こーめいはこの新潟戦、ただ単に勝ち点2を失ったというだけではない試合だったと思います」と7月29日第15節の新潟戦で述べましたよね。
そこからも同じミスを何度も何度も繰り返した結果リーグ戦では8試合の引き分けがあり、勝ち点2を失う試合が続出してリーグタイトルを逃しました。
このゼロックススーパー杯でもまったく同じ危機感を抱きましたね。
水曜日にはACL上海申花戦があり、こーめいが散々いい続けていたローテーションも行われるようなので、選手起用がどうなるか、もう少し様子を見たいと思いますが早くまともな采配ができるようになってほしいものです。
そして、この試合を教訓に今度こそ本当に監督、選手、スタッフ、サポーターが一丸となってすべてのタイトルを獲得できるようリスタートしたいですね。

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【J1クラブ戦力分析2011】ヴィッセル神戸
ヴィッセル神戸
昨季成績:15位 勝点38 9勝11分14敗 37得点45失点
今季のクラブ力:112点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:9位以内
フロント力:0.8点
※値は0.5~1.5
[コメント]
大久保、宮本、古くはイルハンなどいささかネームバリューに偏る傾向があるものの、三木谷オーナーの資金力で毎年補強には積極的である。
しかし、これまで結果が出ておらず、ならばと09シーズンは監督にお金をかけてカイオ監督を招聘。
チームのスタイル構築を図るも中東に引き抜かれてしまう。
お金はあれどいつもどうもうまくいかないイメージのあるフロントである。
その影響か、今季は和田監督が留任し補強も控えめの感がある。

[IN]
DF:羽田憲司(C大阪・完全移籍)
DF:柳川雅樹(甲府・復帰)
DF:林佳祐(同大・新卒)
MF:ホジェリーニョ(アルスワル・完全移籍)
MF:馬場賢治(湘南・復帰)
FW:小川慶治朗(神戸U-18・昇格)

[OUT]
GK:榎本達也(徳島・完全移籍)
DF:冨田大介(甲府・完全移籍)
DF:小林久晃(甲府・完全移籍)
MF:エジミウソン(熊本・完全移籍)
FW:我那覇和樹(FC琉球・完全移籍)
FW:高橋祐太郎(C大阪・完全移籍)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:ポポ、大久保
MF:ホジェリーニョ、朴
MF:羽田、ボッティ
DF:茂木、宮本、北本、石櫃
GK:徳重

[主なバックアップ]
FW:都倉、吉田
MF:小川、イ・ジェミン
MF:三原、田中
DF:大屋、河本、近藤
GK:紀氏


監督力合計:10点
和田昌裕監督
攻撃戦術力:★
守備戦術力:★
分析修正力:★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
昨季は奇跡の残留に導いたものの途中就任から2分3敗と序盤は勝ち星に恵まれなかった。
ラスト7試合を負けなしで乗り切れたのはG大阪戦前の昼食会で一体感が高まったため。
今季も一体感をキーワードに戦うようだが、シーズンを通して気持ちを保てるものではない上に結果が出ないとどうしてもチームの雰囲気は悪くなる。
食事会のようなカンフル剤は慣れてしまうと効果が薄くなってしまうため、純粋に監督としての能力が問われるシーズンとなるだろう。
選手たちからは慕われており、昨季は「和田監督を男にする」というのがもう一つのキーワードだった。
途中就任と言う難しさがあったとはいえ、監督としての実績、能力ともに物足りなさを感じてしまうが、キャンプからチームを率いるのは初めてなので今季は独自の色を出しやすいとも言え未知数の部分も大きい。

戦力合計値:62点
FW:(13点)☆☆☆☆☆☆★
MF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
DF:(10点)☆☆☆☆☆
GK:(06点)☆☆☆
BU:(09点)☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
ポポ、ボッティ、朴とJリーグでも実績のある外国人に大久保や宮本など日本代表での経験豊富な選手がいて、昨季終盤にレギュラーとして活躍したDFの裏へ飛び出す感覚に優れた将来が楽しみな小川、さらにはベテランとしてチームを引っ張る吉田がいる。
また、ブレイクが期待される都倉と中盤から前の選手はバックアップも含めてバランスよくいい選手が揃っている。
ケガの影響もあってベンチを昨季終盤は温めていた榎本、小林が去った守備陣はやや手薄になった。
今季の補強の目玉となりうるホジェリーニョは攻撃の起点となれそうな選手だが、コンディション調整が遅れているのが気がかり。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【J1クラブ戦力分析2011】ベガルタ仙台
ベガルタ仙台
昨季成績:14位 勝点39 10勝9分15敗 40得点46失点
今季のクラブ力:143点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標: 1桁順位
フロント力:0.9点
※値は0.5~1.5
[コメント]
監督人事が行きあたりばったりで昇格を逃し続けていたが、手倉森監督が就任して2年目で昇格、昨季は14位で残留を果たした。
しかし、毎シーズンのようにオフに水面下で監督人事を巡るゴタゴタがあり、フロントは決して一枚岩ではない。
監督や選手など現場は一丸となって昇格、残留、大型補強と着実に戦力をアップしているが、常に爆弾を抱えている状態と言える。
今季は補強にお金をかけている分、昨季の6節~19節のように勝てない時期が続き、10位以下をウロウロしていると爆弾が作動する恐れがある。
決して1桁順位は逃せない難しいミッションが始まる。

[IN]
GK:川俣慎一郎(鹿島・レンタル)
GK:石川慧(新潟明訓高・新卒)
DF:チョビュンク(城南・完全移籍)
DF:原田圭輔(筑波大・新卒)
MF:角田誠(京都・完全移籍)
MF:松下年宏(FC東京・レンタル)
MF:マックス(イパチンガ・レンタル)
FW:柳沢敦(京都・完全移籍)
FW:マルキーニョス(鹿島・完全移籍)
FW:大久保剛志(ソニー仙台・復帰)
FW:武藤雄樹(流経大・新卒)

[OUT]
GK:萩原達郎(愛媛・完全移籍)
DF:エリゼウ(徳島・完全移籍)
DF:一柳夢吾(岡山・完全移籍)
DF:朴成縞(太田シチズン・レンタル終了)
MF:千葉直樹(引退)
MF:永井篤志(未定)
MF:三澤純一(FC琉球・完全移籍)
FW:平瀬智行(引退)
FW:フェルナンジーニョ(未定)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:赤嶺、マルキーニョス
MF:梁、関口
MF:角田、マックス
DF:朴、鎌田、チョ、菅井
GK:林

[主なバックアップ]
FW:柳沢、中島、中原
MF:高橋、太田
MF:松下、富田
DF:渡辺、田村
GK:桜井


監督力合計:13点
手倉森誠監督
攻撃戦術力:★★
守備戦術力:★★★
分析修正力:★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
J2で3位、1位、J1で14位と確実に結果を出している。
そのためもっと評価が高くともいいとは思うが、昨季は勝てない時期が長く続きなかなか抜け出せなかった。
大量補強した今季が腕の見せ所といったところか。
新戦力をいかに早くマッチさせることができるかが鍵を握る。

戦力合計値:65点
FW:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
MF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
DF:(11点)☆☆☆☆☆★
GK:(05点)☆☆★
BU:(11点)☆☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
赤嶺は昨季から好調を維持、マルキーニョスの相棒に名乗りを挙げる。
柳沢、中島の富山一高コンビも控えており、質・量ともに問題ない。
中盤はゲームメイクタイプの梁と関口の組み合わせもよく、どちらも代表クラスの実力の持ち主。
角田とマックスがボランチでコンビを組めば守備も手堅くなりそう
DFラインはエリゼウが抜けてチョが加入したものの大きな変化はない。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【J1クラブ戦力分析2011】モンテディオ山形
モンテディオ山形
昨季成績:13位 勝点42 11勝9分14敗 29得点42失点
今季のクラブ力:162点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:7位以内
フロント力:1.2点
※値は0.5~1.5
[コメント]
昇格元年となった09シーズンは圧倒的な降格候補に挙げられたものの見事に残留。
08年の小林監督就任から昇格、15位、13位と結果を出している。
資金力の乏しさに苦しみながらも、その中で工夫しながらできることを精一杯やっている。
外国人の獲得は苦手だが、今季獲得したウーゴの期待値は高い。

[IN]
DF:ウーゴ(クルージュ・完全移籍)
MF:船山祐二(鹿島・完全移籍)
MF:川島大地(鹿島・レンタル)
MF:マイコン(リオクラロ・完全移籍)
FW:大久保哲哉(福岡・完全移籍)
FW:エルサムニー・オサマ(テプリツェ・完全移籍)

[OUT]
DF:金根煥(横浜FM・レンタル終了)
DF:栗原祐樹(FCガンジュ)
MF:増田誓志(鹿島・レンタル終了)
MF:キムビョンスク(未定)
MF:佐藤永志(未定)
MF:ハンドンウォン(未定)
FW:田代有三(鹿島・レンタル終了)

[2011予想フォーメーション]
4-3-3
FW:宮沢、長谷川、北村
MF:船山、秋葉
MF:佐藤
DF:石川、石井、ウーゴ、小林
GK:清水

[主なバックアップ]
FW:川島、大久保、廣瀬、
MF:古橋
MF:下村
DF:前田、西河、宮本
GK:植草


監督力合計:15点
小林伸二監督
攻撃戦術力:★
守備戦術力:★★★★★
分析修正力:★★★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
昨季の29得点というのは降格クラブを含めても最下位、逆に42失点はリーグ7位で守備戦術に長けた監督と言える。
あまり目立たないが地味に人心掌握力(特に日本人)は高く、選手の能力を引き出すのが上手い。
今季も4-3-3をベースに戦うだろうが、バランスをもう少し攻撃の方に傾けていくのか、これまで通り守備をベースにわが道を行く戦い方をするのか気になるところ。

戦力合計値:60点
FW:(10点)☆☆☆☆☆
MF:(10点)☆☆☆☆☆
DF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
GK:(08点)☆☆☆☆
BU:(10点)☆☆☆☆☆
AJ:-2点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
資金に限りがあるのでどうしても平均点を下回る戦力という印象は否めない。
ただ、DFラインにはCL出場経験もあるウーゴが加入、これまで代表経験はないがいいレスポンスでチームを救って来た清水がゴールを守っているため後ろの方は平均点以上の戦力が整っている。
アジャストに関しては、これまでの実績を見ると疑問符がつく牧内辰也氏がコーチに就任したために-2点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】大宮アルディージャ
大宮アルディージャ
昨季成績:12位 勝点42 11勝9分14敗 39得点45失点
今季のクラブ力:182点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:勝ち点50、1桁順位
フロント力:1.0点
※値は0.5~1.5
[コメント]
3年前に掲げたACL出場や大幅な観客動員数増というあまりにも現実を見据えていない目標に首をかしげざるをえなかったのだが、それが昨季観客動員数水増しという最悪の形で出てしまった。
選手補強にはこれまでも積極的で今季もいい選手を獲得している。
しかし、目標は立てれど明確なビジョンのないクラブという印象で、フロント力が足を引っ張って毎シーズン残留争いに片足を突っ込んでいる。
ただ、昨季の不祥事を受けて今季は初心に戻ったクラブ運営を図りフロント力が上がって行くのではないかと思われる。

[IN]
DF:渡辺大剛(京都・完全移籍)
DF:キム・ヨングン(FC東京・完全移籍)
MF:上田康太(磐田・完全移籍)
MF:東慶悟(大分・完全移籍)
MF:片岡洋介(京都・完全移籍)
MF:宮崎泰右(大宮ユース・昇格)
FW:清水慎太郎(西武台高・新卒)

[OUT]
DF:マト(水星・完全移籍)
DF:安英学(柏・完全移籍)
MF:内田智也(甲府・完全移籍)
MF:李浩(未定)
MF:藤田祥史(横浜FC・完全移籍)
FW:市川雅彦(東京V・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:ラファエル、イチョンス
MF:藤本、渡部
MF:上田、金澤
DF:村上、ヨングン、深谷、杉山
GK:北野

[主なバックアップ]
FW:石原
MF:東、金久保
MF:青木、片岡
DF:鈴木、坪内、渡邉
GK:江角


監督力合計:16点
鈴木淳監督
攻撃戦術力:★★
守備戦術力:★★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
しっかりした守備をベースに堅実なチームを作るという印象。
しかし、新潟時代から攻撃の構築に関しては物足りなさがある。
チームが勝てない状態に陥ってもフォーメーションなどを変更して上手く対応、修正力は高い。
今季も4-4-2や4-2-3-1を使い分けてくるだろう。

戦力合計値:70点
FW:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
MF:(12点)☆☆☆☆☆☆
DF:(13点)☆☆☆☆☆☆★
GK:(06点)☆☆☆
BU:(13点)☆☆☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
ラファエルとイチョンスの連携はいまひとつという感じだが、能力が高いのでうまくからめばかなり強力なコンビ。
中盤には東と上田という実力のある2人を獲得、サイドハーフタイプの渡部も成長してきているので昨季よりは戦力アップしている。
最終ラインにはキムヨングンで守備力、渡邉で攻撃力アップに成功。
昨季のCBの坪内と深谷のコンビは失点が少なかったので監督の選択肢が増えた。
いい補強をして戦力は上がっているのであとは選手の力を上手く引き出せるかどうかとなる。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【いばらきSF2011】シーズンに向けて気持ちはひとつ…の水戸戦
結果
2月19日(土) 2011Jリーグプレシーズンマッチ
鹿島3-0水戸(14:00/カシマ/7,189人)
[得点者]
23' カルロン(鹿島)←野沢拓也
49' 興梠 慎三(鹿島)←新井場徹
63' 増田 誓志(鹿島)

[フォーメーション①]
FW:興梠、カルロン
MF:ガブリエル、野沢
MF:青木、小笠原
DF:アレックス、中田、岩政、イバ
GK:曽ケ端

[フォーメーション②]
FW:興梠
MF:ガブリエル、本山、野沢
MF:青木、増田
DF:アレックス、伊野波、岩政、イバ
GK:曽ケ端

[フォーメーション③]
FW:なし
MF:小谷野、本山、遠藤、ガブリエル
MF:本田、増田
DF:アレックス、中田、岩政、青木
GK:曽ケ端


試合の感想
4-2-2-2の前半
本来は大迫、西がスターティングメンバーに名を連ねるはずだったと思うのですが、田代を含めてケガということで欠場となりました。
田代や大迫はキャンプでも調子がよかったので出場しないのは残念でしたが、いずれも軽いケガのようなので大事をとってという意味もあるようです。
そのため、カルロンとアレックスという新加入外国人が入って4-2-2-2でのスタートとなりました。
この時期は毎年キャンプ明けで選手たちの体が重いですし、新加入選手もいるので探り探りという感じは仕方ないですね。
それでもボールはほとんど鹿島がキープする展開で、それに対して水戸は中盤がフラットの4-4-2でしっかりブロックを作って守るという意図でした。
序盤はボールを回しながら、新井場のオーバーラップを促してチャンスをうかがうという展開でしたね。
先制点はガブリエルが浮き球パスを入れて、ペナルティエリアに入った野沢がダイレクトで落とし、カルロンが冷静にゴール右隅に流し込みました。
やはり野沢がペナルティエリア内に入って行けるかどうかが鹿島の攻撃が上手く行っているかどうかの1つの目安になりますよね。
昨年は中盤でボールが収まらなかったのでなかなか野沢がペナルティエリアに入っていけなかったのですが、この試合ではガブリエルが中盤でボールをキープしてパスを入れるシーンが多かったです。
先制してからも野沢が積極的にペナルティエリアに侵入して行きチャンスにからんでいましたね。
最後はCKから中田のヘッドと惜しいシーンもありましたが、1点リードのまま前半終了となります。

4-2-3-1の後半
後半開始から伊野波、本山、増田が入ります。
フォーメーションも昨季終盤に採用した本山システムの4-2-3-1となります。
49分に増田のサイドチェンジから新井場、青木、本山とからんで最後は再び新井場のクロスから興梠がヘディングで決めます。
ペナルティエリアには興梠の他にファーサイドにアレックスがいるだけだったのですが、うまくDFの間にポジションを取ってゴールを奪いましたね。
次に試合が動いたのは遠藤が入ってからでした。
61分に投入されるといきなり素晴らしいミドルシュートを放ちます。
それで得たCKをショートで始めると本山のクロスに飛び込んだガブリエルがヘッド、GKがはじいたボールを増田が押し込みました。

0トップの終盤
67分に興梠が退いて小谷野が入ると0トップとなります。
小谷野が積極的にドリブルで仕掛けて左サイドからチャンスを作っていました。
遠藤のヘディングがポストに当たるなど決定機もありましたが、FWがいないので機能していない部分も多かったですね。
一応遠藤と小谷野が前に走って本山がその二人を上手く使うという攻撃の形だったのですが、せっかく本山、遠藤と中盤で前を向いていいパスを出せる選手がいるのに前線に選手がいないのでパスを出せずに周りを探すシーンも多かったです。
これはオプションとして考えているというわけではなく、単純にFWの控えがいないからこうなったって感じでしたね。
ただ、個々のプレイを見ると特に若い選手は前に行く意識が高くいいパフォーマンスだったと思います。

選手起用について
意図のある非常にいい選手起用だったと思います。
この試合で90分プレイしたフィールドプレイヤーはガブリエル、アレックス、青木、岩政の4人でしたが、まず代表で合流が遅れた岩政、伊野波、本田はスターティングメンバーからなるべく使いたくないという意図があり、岩政のみ代わりの選手がいないので仕方なくという気持ちだったのでしょう。
オリヴェイラ監督が試合前にコメントしていましたが、もっと多くの選手交替をできれば柴崎や昌子を起用したかったのだと思います。
79年組の小笠原、中田、新井場、強行軍となったカルロンらを早めに交替しているのはコンディションを考えてのもので頷けるところでしょう。
その次に野沢、興梠と交替していきました。
FWが他にいなかったので興梠を最後まで引っ張りましたが、これは主力である選手には90分戦わせないという意図があったと思われます。
そのため前述したように0トップはオプションではなく、選手のコンディションを考えた上での交替をしていったらああいう形になったということですね。
岩政と同じく西のケガ、當間をベンチに入れることができなかったのでアレックスも代わりの選手がおらず、青木ガブリエルに関しては選手層が厚いポジションですし、コンディション的にも90分起用して大丈夫という判断だったのでしょう。
今季は緻密な選手起用が見られるのかもしれませんね。

選手評
カルロン
マルキーニョスの後釜ということで新戦力の中でももっとも注目が集まる存在ですが、非常によかったですね。
まず得点シーンを見てみると、やはりゴール前で非常に落ち着いていてシュートが上手いです。
また、本人もペナルティエリア内でのポジショニングが武器と言っていましたが、いいところに入って直接ボールにからまなくても囮になって外から入った野沢や興梠などのシュートに繋がっていました。
特筆すべきは動き出しの早さで相手の嫌がるスペースを見つけてそこにいち早く動いてくれるので後ろの選手はすごくパスを出しやすいです。
先制してからのいくつかのチャンスもカルロンのボールの引き出しから生まれていました。
さらにポストプレイですが、下がってボールをもらい相手を背負った状態でキープしてしっかり味方に落としていましたし、フリーの状態では1タッチで前を向いてドリブルを仕掛けるなどいいプレイをしていました。
残念なのが頭を狙うボールが多かったということです。
競り勝ってはいましたがヘッドだとダイレクトで味方に落とさないといけないので難しいですし、まだ連携もままならない状態ですからね。
カルロン自身、相手を背負う形でポジショニングすることが多く、もっと足元にシンプルに入れてあげたらしっかりキープして起点になってくれると思いますよ。
ここら辺りまだ周りの選手がカルロンの特徴を理解しておらず高さに気を取られ過ぎといったところでしょう。
さらにさらに鹿島のFWに必要な守備への貢献ですが、攻守の切り替えが早く相手ボールになったあとのカルロンの素早い守備でスローインになった場面も2度ほどありました。
キャンプ明けでコンディションがまだ完全ではない中、ビザの関係もあって一度チームを離れて韓国から日本へ入りなおしたことを考えれば動きの重さも見えましたが可能性を感じさせる45分だったと言えるでしょう。
周囲との連携が高まれば楽しみですね。
高さのことは考えず、動き出しの早さ、ポストプレイ、守備への貢献などを考えるとタイプ的には柳沢だと思って周りの選手がプレイしてあげればカルロンの良さを引き出せると思います。
アレックス
サイドチェンジやクロスなど左足の精度はこれから楽しみですね。
イエローカードをもらったシーンではやはり攻撃的な選手だけあって簡単に飛び込み過ぎです。
水戸相手なので守備面では不利な状況に陥る場面は少なかったですし、ポジションを中央よりに取ることも多く、チャンスと思えば猛然とゴール前中央に走り込んでいましたからその辺がJ1のクラブ相手だと守備でのより高い判断力を求められるかなと思います。
ただ、さすがにJリーグで長くプレイしているだけあってジウトンに比べたら安定感はありますね。
ガブリエル
昨季の出来からすると新戦力と言っても過言ではないですが、この試合ではもっとも動きがよく中盤でボールをキープして縦パスを多く入れていましたね。
3点目のシーンを見ても相変わらずゴール前に入っていく動きはよく、守備でも献身的に走っていました。
しかし、ガブリエルはキャンプ序盤をずっと別メニューで過ごしていたので他の選手に比べればフィジカル的に動けるのは当たり前です。
また、この試合くらい中盤でボールをキープして起点になれれば十分活躍してくれるでしょうが、相手は新卒選手も多いJ2の水戸ですからJ1勢相手に去年以上のことができるかと言えばまだ分からないので、大きな期待はしないでおきます。
ただ、カルロンや大迫が起点になれればガブリエルが生きてくるシーンも多くなるでしょうね。
野沢拓也
昨季はガブリエルと組んで中盤を構成していたのですが、今までは自分の好き勝手にプレイさせてもらっていたけどどれだけ本山君に助けてもらっていたか分かったと反省しきり。
そんな気持ちから入ったキャンプでは一番気合いが入っていましたね。
この試合でも随所にらしさを出していい動きをしていました。
ただ、中盤で起点になるという部分では期待はできないでしょうからいかに野沢を相手ペナルティエリアに送り込めるかというのが選手起用のテーマになるでしょう。
それが野沢にとってもチームにとってもプラスになると思います。
本当はドリブルで抜かなくてももっと仕掛ける意識を持てば相手も飛び込めなくなるのでボールをキープしやすくなるんですけどね。
相手に詰められてからの1タッチでの適当なパスやすぐ相手に後ろを向ける悪癖は直してほしいですね。
増田誓志
投入直後はいいサイドチェンジなどで展開するも、早い段階で足を痛めてしまったようであまり目立たなくなりました。
しかし、中盤で展開役を担っていましたし、3点目に繋がった遠藤のミドルシュートも増田のボール奪取からでした。
その3点目はガブリエル同様にゴール前に入っていく動きの上手さから生まれましたね。
プレイの流れを読んで試合の流れの中からゴール前に積極的に入って行けるようになれば、小笠原からポジションを奪える可能性も出て来るでしょう。
本田拓也
まず、プレイスタイルが鹿島に合っていますよね。
清水でのプレイを見ていてもそうでしたが守備力は当然としてフィード力もあります。
思った以上に早くなじむんじゃないでしょうか。
遠藤康
惜しくもゴールを奪う事はできませんでしたが、ミドルシュート、ボールキープ、ボール奪取、サイドチェンジなどクオリティの高さを見せていましたね。
試合で起用されればより成長して代表クラスにまでなるでしょう。
小谷野顕治
昨季プレイを見たときはまだ線が細くてフィジカル的に頼りなさを感じたのですが、一回り成長しましたね。
積極的に仕掛ける意識がドリブルのキレとスピードに磨きをかけていますし、若い選手のプレイはこうでなくてはって感じです。
目指せ、スーパーサブ!ですね。

まだ各選手、コンディションはまちまちですがキャンプから全員が口を揃えて5冠を目指すと言っているように早くもチームに一体感、いい雰囲気が生まれていることを感じるプレシーズンマッチでした。

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【J1クラブ戦力分析2011】ジュビロ磐田
ジュビロ磐田
昨季成績:11位 勝点44 11勝11分12敗 38得点49失点
今季のクラブ力:137点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標: ACL出場権
フロント力:0.8点
※値は0.5~1.5
[コメント]
09シーズンから柳下体制となり1年目は土壌改良、2年目は基礎づくり、3年目の今季は「恒久的に優勝争いができるチームになる」を目標とする。
昨季はナビスコ杯を制するものの、リーグ戦は2年連続の11位。
毎年選手補強には積極的だったが、今季は珍しく控え目。
新加入の選手がレギュラーに定着したのは前田遼一と山本康裕くらいであり、選手補強も若手育成もお世辞にも上手とは言えない。
この2年に築いてきたものがどういう結果として表れるか非常に興味深いシーズンとなる。

[IN]
GK:植村慶(湘南・レンタル)
DF:藤田義明(大分・完全移籍)
MF:山田大記(明大・新卒)
MF:小林裕紀(明大・新卒)
FW:金園英学(関大・新卒)

[OUT]
GK:大畑拓也(順天大・完全移籍)
DF:大井健太郎(湘南・レンタル)
MF:成岡翔(福岡・完全移籍)
MF:上田康太(大宮・完全移籍)
MF:犬塚友輔(甲府・完全移籍)
MF:松浦拓弥(福岡・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:ジウシーニョ、前田
MF:船谷、菅沼
MF:山本康、那須
DF:パク・チュホ、イ・ガンジン、古賀、駒野
GK:川口

[主なバックアップ]
FW:山崎、荒田
MF:山田、西
MF:岡田
DF:山本脩、加賀、藤田
GK:八田


監督力合計:11点
柳下正明監督
攻撃戦術力:★★
守備戦術力:★
分析修正力:★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
03シーズンは磐田で天皇杯を制し、札幌時代には同大会でベスト4、ベスト8に進出するなどカップ戦に強い監督。
昨季はナビスコ杯に優勝して自身が導いた天皇杯以来、久しぶりのタイトルをもたらす。
しかし、この2年間リーグ戦では結果を出せておらず、11位で終えたものの38得点49失点はそれぞれリーグ13位、14位。
ケガ人が多かったものの戦力を考えると長いリーグ戦においては安定してチームの力を引き出せているとは言えない。

戦力合計値:72点
FW:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
MF:(11点)☆☆☆☆☆★
DF:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
GK:(08点)☆☆☆☆
BU:(09点)☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
FWとDF陣、GKには優勝争いをしてもおかしくないメンバーが揃っている。
中盤は上田、成岡、松浦が移籍した上に西の長期離脱が痛い。
さらには山崎、山本康がU-22代表で抜ける可能性もあり、昨季よりは戦力がダウンした印象がある。
近年では大分、FC東京とナビスコ杯制覇→降格するという現象が起きているが、一時代を築いたクラブは勝負強さがあるのでその悪しき流れに終止符を打つか。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】浦和レッズ
浦和レッズ
昨季成績:10位 勝点48 14勝6分14敗 48得点41失点
今季のクラブ力:232点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝
フロント力:1.2点
※値は0.5~1.5
[コメント]
フィンケ体制ではチームの若返り、人件費の削減、サッカースタイルの変更を図り一定の成果があったものの成績は付いてこず。
そのため今季は一転、マルシオ・リシャルデスや永田、マゾーラなどお金をかけて他クラブとの獲得競争を制して補強に力を入れた。
さらにはペトロヴィッチ監督を招聘してリーグタイトルを狙いに行く。
中期的ビジョンとしてはブレまくりだが、今季のタイトル奪取にかける意気込みは強いものを感じる。

[IN]
DF:永田充(新潟・完全移籍)
DF:岡本拓也(浦和ユース・昇格)
DF:堤俊輔(熊本・復帰)
DF:野田紘史(岡山・復帰)
MF:マルシオ・リシャルデス(新潟・完全移籍)
MF:青山隼(徳島・完全移籍)
MF:小島秀仁(前橋育英高・新卒)
FW:マゾーラ(サンパウロ・レンタル)
FW:原一樹(清水・完全移籍)

[OUT]
DF:永田拓也(草津・レンタル)
MF:ポンテ(未定)
MF:サヌ(ケルン・復帰)
MF:細貝萌(レバークーゼン・完全移籍)
FW:林勇介(草津・完全移籍)

[2011予想フォーメーション]
4-2-1-3
FW:マゾーラ、エジミウソン、田中達
MF:M・リシャルデス
MF:柏木、鈴木
DF:宇賀神、永田、スピラノビッチ、平川
GK:山岸

[主なバックアップ]
FW:原口、高崎、原
MF:エスクデロ
MF:山田、青山
DF:坪井、山田暢、岡本
GK:加藤


監督力合計:17点
ペトロヴィッチ監督
攻撃戦術力:★★★
守備戦術力:★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
熱いキャラクターで勝利にとことんこだわる監督なのでモチベーターとしての能力は高そう。
旧ユーゴ圏出身ということで戦術もしっかりしていると予想されるが、鳥栖戦(2/13)を観る限り機能するには時間がかかりそう。
チームの連携で得点を取っていくというより、両サイドからの突破など個の力を生かした戦いを好むようだ。

戦力合計値:80点
FW:(20点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
MF:(19点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
DF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
GK:(07点)☆☆☆★
BU:(13点)☆☆☆☆☆☆★
AJ:-3点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
個の能力をみると攻撃陣はJリーグ最強と言っても過言ではない。
ゲームメイカーのM・リシャルデスに、チャンスメイカーのマゾーラ、フィニッシャーのエジミウソンとブラジル人トリオだけでも相当の破壊力がある。
その上に田中達やエスクデロといった面々もいる。
細貝の移籍は計算外も青山を補強しており、昨季あまり出番のもらえなかった鈴木もまだまだ十分やれる。
DFラインは永田が加入したもののやや脆さと手薄さが窺える。
選手の駒は揃っており、フィンケ時代に若い選手も育っているのでペトロヴィッチ監督が上手く起用できれば優勝争いにからんで来るだろう。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】アルビレックス新潟
アルビレックス新潟
昨季成績:9位 勝点49 12勝13分9敗 48得点45失点
今季のクラブ力:165点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:ACL出場権
フロント力:1.1点
※値は0.5~1.5
[コメント]
毎年多くの主力を引きぬかれながらも、限りある資金の中で今季もサントスを招へいするだど的確な監督・コーチ人事、選手補強を施してチームを作りすっかりJ1に定着した。
特に外国人の選定能力は高い。
また、目標である育成型のクラブとしても千葉、酒井、三門、小暮など徐々に結果を出し始めている。
ただ、やはりマルシオ・リシャルデスの退団は大きい。

[IN]
GK:渡辺泰広(新潟ユース・昇格)
DF:石川直樹(札幌・完全移籍)
DF:菊地直哉(大分・完全移籍)
DF:増田繁人(流経大柏高・新卒)
MF:藤田征也(札幌・完全移籍)
MF:長谷部彩翔(ツエーゲン金沢・復帰)
FW:ブルーノ・ロペス(アナポリス・レンタル)
FW:酒井宣福(帝京長岡高・新卒)

[OUT]
GK:高木貴弘(札幌・完全移籍)
DF:永田充(浦和・完全移籍)
DF:西大伍(鹿島・完全移籍)
DF:中野洋司(横浜FC)
MF:マルシオ・リシャルデス(浦和・完全移籍)
MF:奥山武宰士(新潟シンガポール・レンタル)
MF:明堂和也(未定)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:大島、ブルーノ
MF:ヨンチョル、ミシェウ
MF:本間、小林
DF:酒井、菊地、千葉、藤田
GK:東口

[主なバックアップ]
FW:田中、河原
MF:小暮
MF:三門、ジョン・パウロ
DF:石川、内田
GK:黒河


監督力合計:15点
黒崎久志監督
攻撃戦術力:★★
守備戦術力:★★★
分析修正力:★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
監督経験の面から不安視される声もあったが、開幕から8試合勝利なしでのスタートだったもののその後見事に立て直した。
フォーメーションも4-3-3や4-4-2など臨機応変に使い分け、若い選手も積極起用、経験を積ませている。
ただ、昨季終盤にはまた勝てなくなり、マルシオ・リシャルデス不在時は3分5敗と依存度は高かった。
攻撃のフィニッシュ、ラストパスやシュートの部分でマルシオ・リシャルデスのアイデア、精度に依存するところが大きく、今季はチーム全体で得点を取っていく形を構築する手腕が必要となって来る。
フォーメーションは今季も臨機応変に使い分けていくことになりそう。
戦力合計値:61点
FW:(13点)☆☆☆☆☆☆★
MF:(12点)☆☆☆☆☆☆
DF:(11点)☆☆☆☆☆★
GK:(06点)☆☆☆
BU:(09点)☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
キャンプでは4-3-3も試しているがまだ上手く機能していない模様。
基本フォーメーションは4-4-2となるが、いずれにせよ全体的に言えることは選手層が薄いので若い選手を上手く使っていく必要がある。
マルシオ・リシャルデスと入れ替わりで入団したのでどうしても注目してしまうブルーノ・ロペスは能力が高いが、ドリブラータイプのストライカーなので周囲との連携構築が鍵。
周りと動きが合わずに一人で突っ込むばかりになると苦しくなる。
まずはウィングでシンプルにチャンスメイクをさせるのも一つの手である。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】横浜F・マリノス
横浜F・マリノス
昨季成績:8位 勝点51 15勝6分13敗 43得点39失点
今季のクラブ力:122点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝、ACL出場権
フロント力:0.7点
※値は0.5~1.5
[コメント]
清水のように想定外の選手の二次流出はなかったものの、山瀬はもちろんケガ人が出た時にチームを支えた松田、河合などベテランを大量放出、その交渉の仕方にも問題があり所属選手やサポーターの反感を買った。
中期事業計画であるMAP13はリーグ優勝、観客動員4万人という目標はあまりに急ぎ過ぎの感があり、プランに関しては3年前の大宮と同じかほりが…。

[IN]
DF:青山直晃(清水・完全移籍)
DF:小林祐三(柏・完全移籍)
DF:武田英二郎(青学大・新卒)
DF:金根煥(山形・復帰)
MF:谷口博之(川崎・完全移籍)
MF:森谷賢太郎(筑波大・新卒)
MF:松本翔(横浜FMユース・昇格)
FW:大黒将志(横浜FC・完全移籍)
FW:小野裕二(横浜FMユース・昇格)

[OUT]
DF:松田直樹(松本山雅FC・完全移籍)
DF:田中裕介(川崎・完全移籍)
DF:浦田延尚(鳥栖・完全移籍)
DF:藤田優人(横浜FC・レンタル)
MF:山瀬功治(川崎・完全移籍)
MF:河合竜二(札幌・完全移籍)
MF:清水範久(福岡・完全移籍)
FW:坂田大輔(未定)

[2011予想フォーメーション]
4-3-1-2
FW:小野、大黒
MF:中村
MF:森谷、兵藤
MF:谷口
DF:波戸、中澤、栗原、小林
GK:飯倉

[主なバックアップ]
FW:渡辺、端戸
MF: 狩野、松本怜
MF:小椋
DF:青山、金、天野
GK:榎本


監督力合計:12点
木村和司監督
攻撃戦術力:★★
守備戦術力:★★
分析修正力:★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
言わずと知れたミスターマリノス。
監督として初采配となった昨シーズンはちゃぶるサッカーを目指すも成績、内容ともに大きく変わらず低位置の中位に落ち着いた。
勝っても負けてもフォーメーションや戦術をころころ変更するので連敗することはまずないが、連勝も少ない。
若手を積極的に起用するところも木村浩吉前監督と変わらず、かつて岡田監督時代に連覇を果たしたベテラン勢の能力に助けられている印象が強い。
そのベテランが多くいなくなった今季は監督としての真価が問われる。
このキャンプ中も様々なフォーメーションを試しているが、とりあえずは中盤がダイヤモンド型の4-4-2に落ち着くことになりそう。

戦力合計値:64点
FW:(13点)☆☆☆☆☆☆★
MF:(15点)☆☆☆☆☆☆☆★
DF:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
GK:(05点)☆☆★
BU:(10点)☆☆☆☆☆
AJ:-5点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
FWには大黒、渡邉、小野といい選手が揃っているが、大黒は攻撃の組み立てに参加するタイプではなく、渡邉は動き出しが遅い上にポストプレイは得意ではない。
昨季は小野、山瀬が素早い動き出しでボールを引きだして起点となっていたが、今季は小野が代表で離脱する可能性があるので組み合わせに苦心しそう。
バスティアニーニがそのベールを脱ぐ時は来るのか!?
中盤に関してはスターティングメンバーは十分戦えるが、バックアップは物足りない状態でルーキーが即戦力として活躍できるかにかかっている。
DFラインに関しては横浜FMの伝統とも言える堅固さがあって大崩れすることはないが、松田や河合が去ったためケガ人が出た場合は苦しくなりそう。
アジャストに関しては主力の大幅入れ替えによって-5点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島
昨季成績:7位 勝点51 14勝9分11敗 45得点38失点
今季のクラブ力:227点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:常に賞金獲得圏内の7位以内いるチーム
フロント力:1.3点
※値は0.5~1.5
[コメント]
06年の途中からペトロヴィッチ監督が就任、翌年に降格してしまうがユース昇格組の占有率が徐々に高くなるとともに後ろからパスを繋いで組み立てる攻撃的なカラーを確立して来ている。
資金力が乏しいので常にタイトルを争えるチーム力があるわけではないが、若い選手を育てて魅力ある攻撃的な戦いをするというクラブに合ったスタイルを打ち出してそれが上手く行っている。

[IN]
DF:水本裕貴(京都・完全移籍)
MF:西岡大輝(福岡教大・新卒)
MF:鮫島晃太(鹿児島城西高・新卒)
FW:井波靖奈(広島ユース・昇格)

[OUT]
GK:下田崇(引退)
DF:ストヤノフ(岡山・完全移籍)
DF:槙野智章(ケルン・完全移籍)
MF:篠原聖(未定)
MF:田慎一朗(岡山・完全移籍)
MF:岡本知剛(鳥栖・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
3-4-2-1
FW:佐藤
MF:高萩、森崎浩
MF:山岸、森崎和、青山、ミキッチ
DF:水本、中島、森脇
GK:西川

[主なバックアップ]
FW:李
MF:山崎、大、高柳
MF:服部、丸谷
DF:横竹、盛田
GK:中林


監督力合計:20点
ペトロヴィッチ監督
攻撃戦術力:★★★
守備戦術力:★★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
旧ユーゴスラビアの監督には戦術、若手育成に長けた人材が多くペトロヴィッチ監督もその例外ではない。
ただ、攻撃的なスタイルの割に昨季は45得点(リーグ10位)38失点(リーグ4位)と得点力は物足りなかった。
しかし、佐藤やストヤノフらのケガでの離脱の影響もあり、グループリーグで敗退したもののACL初挑戦のシーズンだったことを考えるとリーグ7位、ナビスコ杯決勝進出はお見事。
今季はやや選手層が薄い印象があるが、ケガ人が多く出なければ上位に顔を出して来るチームを作って来そう。
佐藤の離脱中に大活躍した李の得点力を生かすために、今季は4-3-3への布陣変更も有り得る。

戦力合計値:71点
FW:(17点)☆☆☆☆☆☆☆☆★
MF:(13点)☆☆☆☆☆☆★
DF:(12点)☆☆☆☆☆☆
GK:(08点)☆☆☆☆
BU:(11点)☆☆☆☆☆★
AJ:±0

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
FWの能力が突出しているのは言うまでもないが、スターティングメンバーはMF陣も平均点以上のメンバーが揃っている。
昨季に横竹が成長し、水本を獲得したものの槙野、ストヤノフが抜けたDF陣は戦力ダウン。
バックアップには数多くの名前が挙がるが、確実に計算できるのは李、服部、横竹くらいで若い選手のブレイクに期待がかかる。
センターハーフの丸谷は元FWで左右両方で正確なフィードができる選手。
相手のプレッシャーが落ちる終盤に投入したらおもしろい存在である。
現在はトップ下のムジリとリベロのトミッチがキャンプに参加しており、選手層を考えると契約に至ると思われる。
能力やプレイスタイルはまだ確認していないが、両選手が加入すれば選手層の不安(特にDF)も解消されるだろう。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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岡崎に関する問題は100%清水が悪い!
本来なら今日は【J1クラブ戦力分析2011】サンフレッチェ広島の記事をアップする予定でしたが、岡崎慎司選手を巡って清水とシュツットガルトが揉めているのでそれについて触れようと思います。

岡崎慎司選手のシュツットガルト移籍に関する経緯について(清水エスパルスオフィシャル)
まとめると、清水側の主張は以下の2点です。
①所属クラブの清水に対し事前に文書で交渉することを通達していない。
②清水との契約期間内の1月31日を開始日とする契約を交わしたので移籍金が発生する。


問題を複雑化させたのは、以下の3点です。
①清水と岡崎の契約期間が1月31日で、西欧州の移籍期間の最終日と重なっていた
通常西欧州での選手契約は6月30日まで、それに対して移籍期間は8月末日となるのでまず起こらない現象ですね。
このため、清水側はシュツットガルトが移籍期間に間に合うように焦っていると勘違い、つまり、②清水との契約期間内の1月31日を開始日とする契約を交わしたので移籍金が発生するという主張もまったくの憶測で言っていたものと思われます。
清水のフロントは代理人から送られて来たという文書をきちんと読んでいたのですかね。
②シュツットガルトは30日に岡崎加入の記者会見、31日にFIFAへ登録申請した
清水は所属クラブに対し事前に文書で連絡なしに勝手に契約したと不快感を示していました。
しかし、サインをした日や会見日や登録申請日=契約開始日ではありませんからね。
例えば引っ越しでも契約書にサインした日と入居日は異なるわけで、家賃も契約が効果を持つ日から発生します。
そもそも①所属クラブの清水に対し事前に文書で交渉することを通達していないという主張も、契約が半年を切った選手とは直接交渉でき、通達は必要ありません。
清水のフロントはこんな常識も知らない世間知らずなのですかね。
③清水があまりに無知だった
移籍期間というのはあくまで『移籍』の期間でフリーの選手を獲得するのはいつだってかまわないわけです。
最近では昨年の10月にアストン・ヴィラが元フランス代表のピレスを獲得したケースが有名です。
シュツットガルトからしてみれば2月になればフリーとなって移籍金なしに獲得できるという常識を無視して、移籍金をよこせと言う清水の横暴ぶり、無知ぶりに驚いたと思います。
シュツットガルトも降格危機、監督人事でバタバタしていますし、代理人ももっとコミュニケーションを取ればよかったのですが、フリーの選手の獲得ですからね。
シュツットガルト側はルールを知っていて当たり前と思っていたのでしょう。
どう考えても清水はプロのサッカークラブとしてフリー選手との契約、登録に関してのルールは知っておくべきですし、調べたら分かると思うんですけどね(^^;)
清水フロントの無知ぶりは酷いですね。

こうして見てみるとそもそもシュツットガルトは2月からの契約でフリーとなった岡崎を獲得すればいいわけですから、最初から清水が移籍金をとれる可能性はまったくなかったわけです。
そのため、仮にシュツットガルトが1月中の獲得を望んだとしても清水側は快く岡崎を送り出すのが正しい判断です。
それを移籍金をよこせといちゃもんをつけてサインを拒否して、岡崎の出場機会を奪ったわけですね。
こーめいは書類を見てないので推測ですが、おそらく清水側のサインが必要だったのはニュアンス的に「清水からシュツットガルトに移籍した」というものではなくて、「もう清水の選手ではありません」という確認のサインだったのではないかと思います。
二重契約を避けるために前所属クラブのそういったサインを必要とすることは考えられますから。
確かにここのところJリーグから海外クラブに移籍金なしで選手を奪われていますから、欧州のクラブに好き勝手にさせまいという気持ちはあるとは思いますが、それとこの件とは別次元。
清水の低次元な対応としか言いようがありません。
いずれにせよ、清水のフロントがやったことはクラブの功労者である岡崎に嫌がらせをしたにすぎません。
こんなことをして将来岡崎がJリーグに戻って来たときに再び清水を選んでくれるんでしょうかね。

これからもJリーグから欧州へ移籍する選手が増える可能性が高いです。
岡崎にとっては相当な災難でしたが、各Jクラブがこの清水の失態から学んでくれればと思います。
今回のことでJクラブはタチが悪い、もしくは無知だからカモれるという悪いイメージを与えなければいいですけどね。

清水の提訴却下へ!シュツットガルト逆提訴も(スポニチ)
ブログを書いていたらすでにFIFAは清水の提訴を却下する方針であることが報道されましたね。
FIFAは選手を獲られる側に温情裁定をくだす傾向があるのですが、さすがに今回の件に関しては清水の主張を全面却下となる模様です。
岡崎は17日のベンフィカ戦までには選手登録も完了する見込みだそうですから、気持ちを切り替えてがんばってほしいですね。

追記
岡崎慎司選手のシュツットガルト移籍に関する経緯について(補足説明)(清水オフィシャル)
こーめいが昨日HPを確認したときにはまだ発表されていなかったのですが、清水から補足説明が出ていましたね。
1回目の発表を受けて、契約6ヶ月を切る場合に事前の文書での通達が必要かどうか、シュツットガルト側からは契約が効果を発するのは2月1日からや5日からだという報道がありましたが、果たしていつからなのかという疑問に思うところがより詳しい経緯とともに書かれています。
こーめいは、契約6ヶ月を切る場合は事前の文書での通達が必要ないと書きましたが、これによると必要だそうです。
そして契約開始日は間違いなく1月31日だったそうです。
清水側の見解ですが、今回の説明でこの問題に関する重要な2つの事項を改めて確認できました。
より詳しい経緯とともに改めて説明しているのですから、まさか清水が間違ったことを主張しているなんてことはないですよね?
そう仮定した場合は、以下の3パターンが考えられるのではないかと思います。
①二重契約だった場合
この場合は移籍金の発生、もしくは移籍自体が取り消しになる可能性も考えられますね。
さらには文書での未通達の件でもシュツットガルトに処分がくだることあるでしょう。
②慣例が認められた場合
この慣例が認められれば移籍についても問題なかったということになるでしょう。
これは清水と岡崎との残りの契約期間中に試合があるわけではないので、移籍金などなしに前倒しで契約してもいいですよねってことですよね。
例えば1月31日に清水に試合があれば岡崎も契約期間中で戦力なので、それ以前に契約したいなら移籍金を払えっていう主張なら分かります。
しかしそうではないので本来ならここで文句を言っても選手の合流が遅れるだけなので、上述したようにクラブは快く選手を送り出すべきですね。
Jリーグは2月1日からの契約なので槙野や細貝らも1月31日までの契約だったと思いますし、他クラブはそうしていますよね。
2月になれば移籍金を獲得できる可能性はないわけですから、やはりこれが正しい判断だと言えるでしょう。
清水側は代理人に連絡が取れなかったと言っていますからこの限りではないのかもしれませんが。
ただ、こーめいが一番強く言っているのは、確かに契約開始日が1月31日になら二重契約になるという主張はもっともですが、クラブや会社の運営は正当性がある=正しい判断とは限らないですからね。
損して得取れではないですが、移籍に関して温情をもたらすことでお金ではなく、目に見えない得るものがたくさんあると思いますよ。
そして、それがクラブのメリットに繋がっていくわけですから。
たかが1日のことに目くじらをたてる以上のものを岡崎という選手は清水にもたらしてくれていたと思いますけどね。
③契約開始日が2月以降だった場合
これはシュツットガルトと岡崎の契約が2月からになっていた場合であって、今回の清水の発表からすると有り得ないということになるのでしょうね。

こういう事態を避けるためにも今後はJリーグクラブはFIFA公認代理人ともっと関係を持っておくべきだと思います。
日本では代理人と契約をしている選手との関係は密接ですが、クラブと代理人というのはあまりいい関係でないという印象です。
海外ですと例えばACミランがブロンゼッティと関係が深かったり、ビッグクラブは懇意にしている大物代理人が必ずいますからね。

岡崎、選手登録可能に…欧州リーグでベンチ入りも(スポニチ)
その後実際にはFIFAから暫定的な選手登録を認める裁定を下されましたね。
移籍契約に関しては今後何らかの動きがあるのかもしれませんが、ひとまず無事岡崎は試合に出場できるようになるということでよかったです。
ブログを読んでくれている人がご存知かもしれませんが、こーめいは岡崎のゴール前へ入って行く動きは五輪代表の時から絶賛していましたし、南アフリカW杯予選の時と比べると現在はそこからさらに動き出しやトラップなどに磨きをかけて成長していましたからね。
ぜひブンデスリーガでも活躍、経験を積んでもらい、日本代表や将来的に戻って来たときにJリーグ、日本のサッカーにその経験を還元してもらいたいです。

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【J1クラブ戦力分析2011】清水エスパルス
清水エスパルス
昨季成績:6位 勝点54 15勝9分10敗 60得点49失点
今季のクラブ力:120点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:ACL出場権
フロント力:0.6点
※値は0.5~1.5
[コメント]
功労者である伊東、市川などをあっさり戦力外にしたやり方は明らかに失敗であり、それがストーブリーグでの大流出に繋がってしまった。
また、結果がでなければ監督交替をするつもりだったにも関わらず、多くの主力選手と複数年契約をしていなかったフロントの甘さも目立つ。
もともと世代交代を図ろうという意図はあったのだろうが、こういったフロントの失態が兵働、本田という予想外の移籍を生んでしまった。
長谷川前監督時代はタイトルこそ獲れなかったものの、チーム作りは3歩進んで2歩下がりながら前進している印象だっただけに今季からは迷走状態に入った感がある。
ゴドビ監督を始め小林やアレックス、高原など実力のある選手の補強できたものの、大幅な戦力ダウンは否めない。
にも関わらず、長谷川前監督時代にも達成できなかったACL出場圏内を目標とするところにもフロントの甘さが垣間見える。

[IN]
GK:櫛引政敏(青森山田高・新卒)
DF:岡根直哉(早大・新卒)
DF:村松大輔(湘南・完全移籍)
MF:高木俊幸(東京V・完全移籍)
MF:小林大悟(イラクリス・完全移籍)
MF:橘章斗(大産大・新卒)
MF:柴原誠(清水ユース・昇格)
FW:高原直泰(水星・完全移籍)
FW:アレックス(シドニーFC・完全移籍)
FW:樋口寛規(滝川二高・新卒)

[OUT]
GK:西部洋平(湘南・完全移籍)
DF:青山直晃(横浜FM・完全移籍)
DF:市川大祐(甲府・完全移籍)
DF:廣井友信(熊本・レンタル)
MF:伊東輝悦(甲府・完全移籍)
MF:兵働昭弘(柏・完全移籍)
MF:本田拓也(鹿島・完全移籍)
MF:永畑祐樹(北九州・完全移籍)
FW:藤本淳吾(名古屋・完全移籍)
FW:岡崎慎司(シュツットガルト・完全移籍)
FW:ヨンセン(未定)
FW:長沢駿(熊本・完全移籍)

[2011予想フォーメーション]
4-2-3-1
FW:高原
MF:アレックス、小野、小林
MF:岩下、枝村
DF:太田、ボスナー、村松、辻尾
GK:山本

[主なバックアップ]
FW:永井、伊藤
MF:高木、大前
MF:山本
DF:児玉、平岡
GK:武田


監督力合計:19点
アフシン・ゴドビ監督
攻撃戦術力:★★★★
守備戦術力:★★★★
分析修正力:★★★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
PCを用いて選手に動き方や戦術を説明するなどかなりの頭脳派監督。
戦術に長けており、試合の分析や修正能力は高いと思われる。
今季の編成は若い選手と海外からの出戻りベテラン選手となっており、ゴドビ監督の選手育成・再生能力が命運を握ることになりそう。

戦力合計値:48点
FW:(13点)☆☆☆☆☆☆★
MF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
DF:(10点)☆☆☆☆☆
GK:(05点)☆☆★
BU:(06点)☆☆☆
AJ:-10点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
キャンプでは主に4-2-3-1を用いている模様で、メンバーを考えると確かにその布陣の方がチーム力を引き出せそう。
スターティングメンバーを固定できればそこそこ戦えそうだが、選手層の薄さはいかんともし難く若い選手の成長に期待がかかる。
アジャストについては、監督交代と主力大幅入れ替えを考えて-10点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
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【J1クラブ戦力分析2011】川崎フロンターレ
川崎フロンターレ
昨季成績:5位 勝点54 15勝9分10敗 61得点47失点
今季のクラブ力:198点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝、ACL出場権
フロント力:1.4点
※値は0.5~1.5
[コメント]
04シーズンに圧倒的な強さでJ2を優勝、昇格してからも確かなヴィジョンでチーム力、観客動員数を着実に伸ばしている。
今やすっかりJ1の上位陣に定着、多摩川クラシコを始め企画力にも定評がある優良フロントと言える。
資金が潤沢なクラブではないが毎年しっかり日本人選手を補強しており、特に外国人を見極める目が高い。
しかし、昨季からはレナチーニョの離脱、V・ジュニオールとの契約更新の失敗などブラジル人選手の扱いに手を焼いており、チョンテセ、川島の海外移籍もあってややチーム力がダウンしている。
ちょうど世代交代の時期でもあるので今季は新卒加入選手が多く、田坂、横山、菊池、楠神など日本人中心でチームを作っていこうという意図のため、積極的に外国人獲得には動かない模様。

[IN]
DF:田中裕介(横浜FM・完全移籍)
DF:福森晃斗(桐光学園高・新卒)
DF:斎藤友紀(高知大・新卒)
DF:田中雄大(関大・新卒)
MF:柴崎晃誠(東京V・完全移籍)
MF:山瀬功治(横浜FM・完全移籍)
MF:大島僚太(静岡学園高・新卒)
MF:久木野聡(横浜FC・復帰)
FW:棗佑喜(駒大・新卒)
FW:谷尾昂也(米子北高・新卒)

[OUT]
DF:寺田周平(引退)
DF:佐原秀樹(引退)
MF:ヴィトール・ジュニオール
MF:森勇介(東京V・完全移籍)
MF:谷口博之(横浜FM・完全移籍)
MF:木村祐志(北九州・完全移籍)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:ジュニーニョ、矢島
MF:山瀬、田坂
MF:柴崎、中村
DF:小宮山、菊地、井川、田中
GK:相澤

[主なバックアップ]
FW:黒津
MF:楠神
MF:稲本、横山
DF:伊藤、薗田
GK:杉山


監督力合計:16点
相馬直樹監督
攻撃戦術力:★★★
守備戦術力:★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
監督としての実績は昨年町田ゼルビアを率いただけなのでJ1での評価は未知数。
インタビューや練習内容などからの判断で推測の域を出ないが、鹿島での現役時代から理論派として知られており、監督としての能力は高いと思われる。
選手時代は左サイドバックだったが、監督としては攻撃的なチーム作りを目指している。
若い選手を育てながらタイトルを狙うという難しいチャレンジを成し遂げられるか。
意外にこういった形の監督就任初年度で、これまで獲得したくでもできなかったタイトルがポッと手に入りそうな時もある。

戦力合計値:66点
FW:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
MF:(17点)☆☆☆☆☆☆☆☆★
DF:(11点)☆☆☆☆☆★
GK:(06点)☆☆☆
BU:(09点)☆☆☆☆★
AJ:-3点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
ジュニーニョの能力は今さら述べるまでもないが、矢島のゴール前に入って行く動きは素晴らしく決定力さえ上がれば日本人得点王も狙える。
中村頼みになりがちだった中盤は山瀬、柴崎が加入したのが大きい。
逆にDFラインは田中という計算できる選手を獲得したものの、寺田・佐原が引退、森が移籍、成長が期待される薗田はケガがちと選手層に不安が残る。
アジャストについては監督交代の影響を考えて-3点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズ
昨季成績:4位 勝点60 16勝12分6敗 51得点31失点
今季のクラブ力:298点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝、ACL優勝
フロント力:1.5点
※値は0.5~1.5
[コメント]
Jリーグ加盟当初からクラブ方針は一貫としており、ブレがない。
クラブカラーを確立している数少ないクラブで、仙台やC大阪など鹿島をお手本とするところも多く、フロント力はJリーグ屈指。
昨季は世代交代と監督の選手起用の部分で思惑がはずれて4連覇を逃すも、その反省をしっかりと生かした準備を行っている。
今季はクラブ創設20周年ということで戦力補強にも意欲的でフロントの本気度が伺える。

[IN]
DF:西大伍(札幌・完全移籍)
DF:アレックス(千葉・完全移籍)
DF:昌子源(米子北高・新卒)
MF:本田拓也(清水・完全移籍)
MF:増田誓志(山形・復帰)
MF:柴崎岳(青森山田・新卒)
MF:梅鉢貴秀(関大一高・新卒)
MF:土居聖真(鹿島ユース・昇格)
FW:カルロン(ウニオンレイリア・完全移籍)
FW:田代有三(山形・復帰)

[OUT]
GK:川俣慎一郎(仙台・レンタル)
DF:ジウトン(未定・レンタル終了)
DF:大岩剛(引退)
DF:笠井健太(未定)
DF:宮崎智彦(横浜FC・レンタル)
MF:船山祐二(山形・完全移籍)
MF:大道広幸(岡山・完全移籍)
MF:川島大地(山形・レンタル)
MF:鈴木修人(栃木・レンタル)
FW:マルキーニョス(仙台・完全移籍)
FW:佐々木竜太(湘南・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:興梠、カルロン
MF:本山、野沢
MF:中田、小笠原
DF:新井場、伊野波、岩政、西
GK:曽ケ端

[主なバックアップ]
FW:大迫、田代
MF:ガブリエル、遠藤
MF:本田、増田
DF:アレックス、青木、當間
GK:杉山


監督力合計:20点
オズワルド・オリヴェイラ監督
攻撃戦術力:★★★★
守備戦術力:★★★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★★★
若手育成力:★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
昨季は采配が振るわなかったものの天皇杯優勝で就任から毎シーズンタイトルを獲得、前人未到の3連覇を成し遂げたことを考えてもJリーグでトップクラスの監督。
特にモチベーターとしての能力と守備戦術力に関してレベルが高い。
若手育成能力は★1つでもいいくらいだが、今季はフロントがオリヴェイラ仕様に戦力を整えているのでそれほど影響はなさそう。

戦力合計値:85点
FW:(17点)☆☆☆☆☆☆☆☆★
MF:(19点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
DF:(20点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GK:(08点)☆☆☆☆
BU:(16点)☆☆☆☆☆☆☆☆
AJ:-5点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
カルロンはベンフィカとの競争を制しての獲得でフィットすれば得点王も狙える。
相棒の日本人FWが二桁得点できれば攻撃力アップは間違いなく、昨季の多発した引き分けた試合への解決策となりそう。
中盤はG大阪と同様にレベルが高く、特に今季は本山と遠藤の活躍が勝敗を左右することになるだろう。
ストーブリーグの積極的な補強で選手層は他クラブより頭一つ抜けている。
DFラインのみやや選手層が薄い印象もあるが、スターティングメンバーはJリーグ随一の堅固さを誇る。
アジャストに関してはACL参加のため-5点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】セレッソ大阪
セレッソ大阪
昨季成績:3位 勝点61 17勝10分7敗 58得点32失点
今季のクラブ力:224点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:降格しないこと
※クルピ監督はリーグ戦とACL優勝を目標にしているが、フロントの目標を表記
フロント力:1.2点
※値は0.5~1.5
[コメント]
目先の結果にとらわれずに、根気よくクルピ監督とともにチームを着実に強化して来ている。
とはいえ、資金面からどうしてもストーブリーグでイニシアチブを握ることはできず、今季は初ACLもあって選手層の面で不安要素を抱える。
過去に2度、優勝争いをした翌年に降格という憂き目にあっているため、フロントには昨季の躍進に浮かれる様子はまったくなく、まずその流れを断ち切ることが今季の目標となる。

[IN]
DF:金聖基(朝鮮大・新卒)
MF:村田和哉(立体大・新卒)
MF:野口直人(C大阪U-18・昇格)
MF:キムボギョン(大分・復帰)
MF:中後雅喜(千葉・レンタル)
MF:倉田秋(千葉・レンタル)
FW:杉本健勇(C大阪U-18・昇格)
FW:夛田凌輔(C大阪U-18・昇格)
FW:ピンパォン(バスコダガマ・レンタル)

[OUT]
DF:石神直哉(湘南・完全)
DF:羽田憲司(神戸・完全)
DF:山下達也(札幌・完全)
MF:家長昭博(マジョルカ・完全)
MF:アマラウ(未定)
FW:アドリアーノ(G大阪・完全)

[2011予想フォーメーション]
4-2-3-1
FW:ピンパォン
MF:乾、ボギョン、清武
MF:マルチネス、中後
DF:丸橋、上本、茂庭、高橋
GK:ジンヒョン

[主なバックアップ]
FW:播戸、永井、小松
MF:倉田
MF:黒木
DF:尾亦、藤本、酒本
GK:松井


監督力合計:23点
レヴィー・クルピ監督
攻撃戦術力:★★★★★
守備戦術力:★★★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
観ていて非常におもしろい攻撃とリーグ2位の守備力で昇格1年目から一気にチームをACL圏内まで持って行った。
高い攻撃、守備戦術力に加えて若手育成力はピカイチ。
Jリーグトップクラスの実力、というかセレソンの監督候補にも名前が挙がるほどの監督。
ただ、香川に続いて家長まで退団した攻撃陣、外国人枠の関係で放出せざるをえなかったアマラウの穴をどう埋めていくかは簡単でない作業となる。
初ACLとなるため昨季以上にその采配に注目したい。
なんだかんだで若い選手を上手く起用して乗り切りそうだが、戦力を考えても同じように昇格1年目でACL出場権を獲得したした広島と同じ流れ、成績におさまれば御の字か。

戦力合計値:64点
FW:(11点)☆☆☆☆☆★
MF:(15点)☆☆☆☆☆☆☆★
DF:(19点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
GK:(09点)☆☆☆☆★
BU:(10点)☆☆☆☆☆
AJ:-10点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
上本と茂庭のCBコンビはカバーリング、ストッパーとしても能力が高く2バックという攻撃的な布陣を可能にしている。
サイドバックの丸橋は運動量とキックの種類が豊富で素晴らしい逸材。
しかし、マルチネスとアマラウのボランチコンビがボールを取られなかったことも2バックシステムを可能にしていた重要な要素とであり、メンバーが替わった今季はどうなるか。
攻撃については新戦力となるキムボギョンとピンパォンのフィット次第。
クルピ監督は永井や藤本など若い選手にも経験を積ませているが、ACLを考えても選手層は決して厚いとは言えない。
特に若い選手が多いと苦しむことになりそう。
アジャストについてはACL初挑戦ということで-10点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】ガンバ大阪
ガンバ大阪
昨季成績:2位 勝点62 18勝8分8敗 65得点44失点
今季のクラブ力:246点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝、ACL優勝
フロント力:1.4点
※値は0.5~1.5
[コメント]
西野体制10年目という節目のシーズン。
昨季はタイトルこそ獲れなかったが、リーグ戦では最終的に2位となっており相変わらず各大会の成績のアベレージは高い。
フロントの能力も高いレベルで安定していると言える。
外国人FWの獲得で大きくはずしてしまったものの、そのおかげで平井や宇佐美などユース出身選手がブレイク。
ただ、選手補強に例年積極的なこともあってレベルの高いユース選手を数多く輩出しているものの定着率が低い。
今季も昨季の反省も生かして十八番と言える他クラブで活躍した外国人の獲得も怠らず。
フロントのチーム作りに大きな変化はない。

[IN]
DF:藤春広輝(大体大・新卒)
DF:金正也(駒大・新卒)
DF:金承龍(全北現代・完全)
MF:大森晃太郎(G大阪ユース・昇格)
FW:川西翔太(大体大・新卒)
FW:アドリアーノ(C大阪・完全)

[OUT]
DF:安田理大(フィテッセ・完全移籍)
MF:安田晃大(北九州・完全移籍)
MF:ルーカス(アトレチコパラナエンセ・完全移籍)
FW:ドド(未定)
FW:チョジェジン(未定)

[2011予想フォーメーション]
4-4-2
FW:イ・グノ、アドリアーノ
MF:宇佐美、橋本
MF:遠藤、明神
DF:下平、高木、中澤、加地
GK:藤ヶ谷

[主なバックアップ]
FW:平井
MF:二川、佐々木
MF:武井
DF:金承龍
GK:木村


監督力合計:18点
西野朗監督
攻撃戦術力:★★★★★
守備戦術力:★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★
若手育成力:★★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
攻撃力は昨季もリーグ1位の得点力を誇っており、G大阪のスタイルを確立したと言える。
選手の入れ替わりや外国人FWのはずれという事態があっても破壊力を維持し続けている。
それだけに失点をいかに減らすかがリーグタイトルへの足がかりとなる。
日本人監督の中ではトップクラスの実力の持ち主。

戦力合計値:77点
FW:(17点)☆☆☆☆☆☆☆☆★
MF:(20点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
DF:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
GK:(07点)☆☆☆★
BU:(14点)☆☆☆☆☆☆☆
AJ:-5点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
中盤の構成力はJリーグ随一であり、今季加わるアドリアーノと昨季いまひとつ振るわなかったイ・グノが爆発すれば、得点力はものすごいことになる可能性を秘めている。
逆に安田理大が移籍したディフェンスラインはサイドバック、センターバックともにやや手薄になった印象。
金承龍のユーティリティ能力に期待か。
主力の平均年齢が上がっているために若返りも図っていかなければいけないシーズンとなる。
アジャストについてはACL出場により移動とハードな戦いを考慮して-5点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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【J1クラブ戦力分析2011】名古屋グランパス
名古屋グランパス
昨季成績:1位 勝点72 23勝3分8敗 54得点37失点
今季のクラブ力:262点
※{フロント力+(監督力合計÷10)}×戦力合計値で計算
※小数点以下は四捨五入
シーズン目標:リーグ優勝、ACL優勝
フロント力:1.4点
※値は0.5~1.5
[コメント]
資金力はあれど思うような結果が出せずに中位力をいかんなく発揮していたものの、久米GMが就任してからは選手評価がより細かくなり、スカウティング力もアップ、戦力補強も的確に。
その結果Jリーグでもトップクラスのフロント力となり、昨季は悲願のリーグタイトルを獲得した。
今季は槙野智章(広島→ケルン)の獲得に失敗、近年見せていた抜群の補強力も海外クラブにはかなわず。
[IN]
MF:藤本淳吾(清水・完全移籍)
MF:田中輝希(三菱養和SCユース・新卒)
MF:吉田眞紀人(流経大柏高・新卒)
FW:永井謙佑(福岡大・新卒)

[OUT]
DF:竹内彬(千葉・レンタル)
MF:マギヌン(未定)
MF:福島新太(徳島・完全移籍)
FW:杉本恵太(徳島・完全移籍)
FW:巻佑樹(湘南・レンタル)

[2011予想フォーメーション]
4-3-3
FW:玉田、ケネディ、金崎
MF:藤本、中村
MF:ダニルソン
DF:阿部、増川、闘莉王、田中
GK:楢崎

[主なバックアップ]
FW:永井
MF:小川、ブルザノビッチ
MF:吉村
DF:アレックス、千代反田
GK:高木


監督力合計:18点
ドラガン・ストイコビッチ監督
攻撃戦術力:★★★★
守備戦術力:★★★★
分析修正力:★★★★
精神統制力:★★★★
若手育成力:★★

※★=1点、各値は5点満点
※合計25点満点
※分析修正力は試合の分析力とそれを修正する能力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
昨季は54得点、37失点(それぞれリーグ5位、3位)と攻撃、守備ともにリーグ上位の数字を残す。
いわずと知れたカリスマ監督であり、それが選手のモチベーションを高めるのにも役立っている。
監督経験は名古屋からのスタートと浅いものの、その能力はアーセナルのベンゲル監督が後継者に指名するほど高い。
しかし、昨季はナビスコ杯、天皇杯などのタイトルには意外と淡白なところも見せており、リーグでは結果を求めるあまり凡庸な内容の試合も多かった。
一度目のACL挑戦時にはリーグ中位に沈んだが、二度目のACL挑戦をどう乗り切るかその手腕に注目。
ナビスコ杯では若い選手を積極起用しているが、現在の主力は依然から在籍していた選手か他クラブの獲得で、選手層の薄い今季は永井や花井、松尾などの若手を育てていくことも重要となってくる。

戦力合計値: 82点
FW:(18点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
MF:(18点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
DF:(18点)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GK:(10点)☆☆☆☆☆
BU:(13点)☆☆☆☆☆☆★
AJ:-5点

※FW、MF、DFは各20点満点、GKは10点満点で予想されるスターティングメンバーのみの評価点。
※BU(バックアップ)は選手層の厚さで20点満点
※☆=2点、★=1点
※AJ(アジャスト)は±0~-10点の減点方式)
※合計値は100点満点
[コメント]
得点王のケネディ、闘莉王、藤本、玉田、金崎、楢崎など代表クラスの選手をズラリと揃えているスターティングメンバーの能力は非常に高い。
ただ、今季はACLがあることを考えるといささか選手層が薄い印象を受ける。
また、ダニルソンがケガで長期離脱しておりシーズン序盤はアンカーのやりくりに苦労しそうなため、フォーメーション変更して対処する可能性も考えられる。
アジャストについては、ACL出場組のため移動とハードな戦いを考慮して-5点。
※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。
※参考資料:サッカーダイジェスト2010Jリーグシーズン総集編、サッカーマガジンNo.1329、Jリーグ選手名鑑、エルゴラッソなど。

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Jリーグ新外国人の実力やいかに!?
べカルタ仙台
マックス(MAX WILLIAN CARRASCO)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=2TePCx2fRLA
ポジション:MF
生年月日:1984年5月3日(26歳)
身長体重:178cm 75kg
出身地:ブラジル

[推察される特徴]
・ボランチ
・ポジション、読みがいい感じ
・マーク、パス&ゴーなどボールのないところの動きがマメ
・シンプルなパスでの繋ぎ、展開が特徴
・海外経験がない
・守備時の体の入れ方を見るとJリーグのジャッジに苦しみそう
・Jリーグのプレスの速さへの対応はどうか

活躍予想度:☆☆☆

モンテディオ山形
ウーゴ ダシルバ アルカンタラ(Hugo Da Silva ALCANTARA)
http://www.youtube.com/watch?v=TY4VETjjqKU&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=ZHTIooyXocE
生年月日:1979年7月28日
身長体重:190cm、87kg
出生地:ブラジル
ポジション:DF
利き足:左
所属クラブ:CFRクルージュ(ルーマニア1部)

[推察される特徴]
・大型CB
・当然高さはあるが、足元にも自信あり
・オーバーラップも積極的
・カバーリングタイプだが、基本的には闘莉王に似たスタイル
・ドタドタしたステップでややスピード不足かも

活躍予想度:☆☆☆☆

マイコン ソウザ デ ジェズス(MAICON Souza De Jesus)
http://www.youtube.com/watch?v=t8UnvIg3GC8
生年月日:1989年7月28日
身長体重:187cm、75kg
出生地:ブラジル
ポジション:MF
利き足:左
所属クラブ:リオクラロFC(サンパウロリーグ1部)

[推察される特徴]
・ゲームメイクタイプ
・ボールタッチが柔らかくセンスは感じる
・本山雅志に近いタイプか
・フィジカルが弱い
・海外経験がなくJリーグのプレイに慣れるのに時間がかかりそう
・年齢が若く、今後の成長に期待か

活躍予想度:☆

鹿島アントラーズ
カルロン(Carlos Alexandre de Souza Silva)
http://www.youtube.com/watch?v=RUeezY6IOcU
登録名: カルロン Carlao
生年月日:1986年8月1日
出身: ブラジル・リオデジャネイロ州ドゥケデカシアス出身
国 籍: ブラジル
ポジション: FW
サイズ: 190センチ、78キロ

[推察される特徴]
・DFラインの裏を取る動きが1番得意で好きそう。
・ミドルレンジからもゴールを狙える。
・リーチが長く懐が深いので、ドリブルやボールキープ、ポストプレイをしてもボールを取られない。
・ポジションニングがよくゴール前で落ち着いているので決定力がある。
・周りがよく見えているので味方を生かすプレイもできそう。
・相手のバックパスや味方からの可能性の低いロングボールを諦めずに追ってチャンスにするシーンが多い。
・トラップからシュートまでが早く、プレスの早いJリーグの順応も問題なさそう。
・右利きだが、左足でも、身長があるので頭でも得点できる。

活躍予想度:☆☆☆☆☆

浦和レッズ
マゾーラ(Marcelino Junior Lopes Arruda)
http://www.youtube.com/watch?v=vRzprK4TmwE&feature=player_embedded
登録名:Mazola
生年月日:1989年5月8日生まれ(21歳)
出身:サンパウロ
国籍:ブラジル
ポジション:FW
身長体重:176cm/75kg  
所属チーム歴:サンパウロFC-パウリスタFC(期限付き移籍)-グアラニ(期限付き移籍)

[推察される特徴]
・左利きのウィングタイプ
・スピード、前への突進力がすさまじい
・チャンスメイク、ゴールゲットの両方できる
・エメルソンに似たタイプ
・性格もエメルソンタイプ?

活躍予想度:☆☆☆☆☆

柏レイソル
ジョルジ ワグネル(Jorge Wagner Goés Conceição)
http://www.youtube.com/watch?v=7MBiTsYGSqA&feature=related
ポジション: MF
身長・体重: 178cm・73kg
生年月日: 1978年11月17日(32歳)
出身地: ブラジル

[推察される特徴]
・左利きのトップ下、左MF
・左足の精度は抜群でFKも上手い
・PKも上手い
・パンチ力があり、キックの種類も豊富
・ゴール前へ入って行くタイミング、ポジショニングがいい
・ゴール前で落ち着いていて決定力ありそう
・使われるプレイも、使うプレイも高いレベルでできる
・M・リシャルデスに匹敵?
・ゲームメイクタイプのレアンドロに生かされるとすさまじいコンビになりそう

活躍予想度:☆☆☆☆☆

アルビレックス新潟
ブルーノ ロペス(Bruno Da Silva Lopes)
http://www.youtube.com/watch?v=ds-aUz0xjvI&feature=player_embedded
ポジション:FW
生年月日:1986年8月19日(24歳)
身長/体重:181cm/75kg
出身地:ブラジル
経歴:フィゲレンセ→アメリカ→ジョインビレ→ミネイロス→ウベラバ→アナポリス→ヴィラノヴァ→アナポリス

[推察される特徴]
・スピードがあるゴールゲッター
・狭いスペースでもドリブルで切り込んでシュートまで持っていく
・ペドロ・ジュニオールに似たタイプか
・パンチ力があるミドルシュートが得意
・意外とヘディングも強い
・前線で起点にもなれ、周囲と連携が合えばかなり活躍しそう
・海外でのプレイ経験はない

活躍予想度:☆☆☆☆

ヴァンフォーレ甲府
フジネイ ダ ホーザ (RUDNEI da Rosa)
http://www.youtube.com/watch?v=5gJlS7Z_Stw
生年月日:1984年10月7日生まれ(26歳)
出身地:ブラジル(サンタカタリーナ州)
身長/体重:188cm/78kg
ポジション:MF
利き足:右

[推察される特徴]
・攻撃的なボランチ
・フィジカルの強さを生かした守備、パスの展開が得意
・小笠原満男に似たタイプか
・小笠原よりパス&ゴー、前線に上がっていく意識が高い
・セットプレイでターゲットとして攻撃力を発揮
・バランスを取れる守備的なボランチと組み合わせると力を発揮しそう
・海外でのプレイ経験はない

活躍予想度:☆☆☆☆

清水エスパルス
アレックス ブロスケ(Alex Brosque)
http://www.youtube.com/watch?v=G3BoDDyVRjw
http://www.youtube.com/watch?v=xlgsxDtQhX4
登録名:アレックス
ポジション:FW
背番号:30
出身地:オーストラリア/シドニー
生年月日:1983年10月12日
身長/体重:183cm/70kg
サッカー歴:マルコーニ・スタリオンズ(オーストラリア2001~2003シーズン)-ウェステルロー(ベルギー2004シーズン)-ブリスベン・ロアー(オーストラリア2005シーズン)-シドニーFC(オーストラリア2006~2010シーズン)

[推察される特徴]
・スピードタイプのストライカー
・Jリーグでそのスピードが通じるかは不明
・Aリーグではスター選手
・ケガがちでそれがなければアジア杯に出場していた可能性のある選手
・GKのタイミングをはずしたシュートが上手い
・攻撃の組み立てにはあまり参加しない模様
・チャンスを作ってあげれば活躍しそう

活躍予想度:☆☆☆

セレッソ大阪
ホドリゴ・ピンパォン(Rodrigo Pimpao Vianna)
http://www.youtube.com/watch?v=_xOH4aatpeY&NR=1&feature=fvwp
生年月日 : 1987年10月23日(23歳)
出身地 : ブラジル
身長/体重 : 178cm/69kg
ポジション : MF
経 歴 :ヴァスコ ダ ガマからの期限付き移籍

[推察される特徴]
・MF登録だが1トップで起用されそう
・フッサル選手でサッカー歴は3年ほどらしい
・ゴール前のポジションニングとDFラインの裏へ抜ける動きで得点
・パンチ力のあるミドルシュート
・1トップに要求されるフィジカルの強さはどうか
・海外でのプレイ経験はなし

活躍予想度:☆☆

ヴィッセル神戸
ホジェリーニョ(Rogerio Miranda Silva)
http://www.youtube.com/watch?v=SHyJQRgRcUg&feature=player_embedded
生年月日:1984年12月24日(26歳)
ポジション:MF
身長/体重:174cm/69kg
出身地:ブラジル(パラ州パラゴミナアス)

[推察される特徴]
・チャンスメイクタイプの攻撃的MF
・左利きで右サイドから中央へ切り込んでいくプレイが得意
・細かいステップでのドリブルで前線で起点になれそう
・神戸に合ってそうなプレイスタイル

活躍予想度:☆☆☆

※あくまでこーめいの独断・偏見による(こーめいが今後Jリーグを観ていく上で参考にするための)予想なので、活躍を保証するものではありません。
※動画を観て各々で判断して、シーズン開幕を楽しみにお待ちください。

気軽にいい外国人を連れて来いとクラブに言ってしまいますが、こうして観てみると(もちろん短い動画ということもあるのですが)実際どんなものかなんて分からないですね。
ブラジル全国選手権のトップレベルの選手を引き抜ける財力があればスカウトも簡単なのでしょうが…。
代理人の用意するVTRなんていいプレイしかないでしょうし、実際にその選手の試合を何試合か観てみるのが一番いいのでしょう。
しかし、その上で対戦相手のレベル、Jリーグ・日本への適応力、周りの選手との組み合わせなども影響するわけですから。
なおかつ獲得可能な選手をチョイスするとなるとスカウトって難しいですよね。
だからと言ってはずしまくっていいわけでもありませんが…。
新潟や川崎、札幌は外国人の獲得に定評がありますからね。
今季は新外国人の活躍具合にも特に注目して観ていこうと思っております。

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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