鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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2014シーズンJ1順位予想
2014シーズンJ1予想順位
①柏レイソル
②ガンバ大阪
③サンフレッチェ広島
④清水エスパルス
⑤浦和レッズ
⑥アルビレックス新潟
⑦サガン鳥栖
⑧川崎フロンターレ
⑨ヴィッセル神戸
⑩横浜FM
⑪ベガルタ仙台
⑫セレッソ大阪
⑬鹿島アントラーズ
⑭FC東京
⑮ヴァンフォーレ甲府
⑯大宮アルディージャ
⑰名古屋グランパス
⑱徳島ヴォルティス


鹿島アントラーズの行方
これまでJ1の順位予想では必ず鹿島を優勝と予想して来たのですが、さすがに今回は無理があるということで逆に低めにしました。
しかし、ブレずに辛抱強く継続して若い選手を使い続ければどこかのタイミング、何かのきっかけでブレイクすると思いますし、あとはシーズン途中の新外国人加入で順位アップを図りたいところです。
ただ、セレーゾ監督が選手の能力を活かしチームの機能性をアップさせる采配ができるとは思いませんから、そこは何らかのアクシデントによって偶発的に最適解が見つかることを期待しておきます。
この3つが実現すれば順位を押し上げることができるでしょうし、何とか下馬評の低さを覆すシーズンにしてほしいですね。

ACL組
どこまで勝ち上がるかがリーグ戦の順位に大きく影響して来るACL組は予想がしづらいです。
各クラブのACLグループリーグ初戦の結果を踏まえると広島は昨年同様にメンバーを入れ替えており、何が何でも優勝を狙いに行くという感じではなさそうなのでACLは早期敗退、リーグ戦では優勝争いにからんできそうです。
初戦を大敗した横浜FMは広州恒大戦がホーム&アウェイでまるっと残っていることを考えると早くもグループリーグ突破が難しくなった印象があります。
ただ、マルキーニョスの抜けた穴は大きく昨年最高のパフォーマンスとコンディション調整で過ごしたと言える主力のベテラン勢もACLの負担があれば尚更あそこまでの活躍を今季もするのは不可能だと思います。
確実に戦力アップしている川崎はもっとも勝ち進みそうですがその分リーグ戦で中位。
C大阪もすごくいい補強をしていますが、前線のメンバーも監督も代わって守備に難が出るでしょうから苦しみそうです。

優勝争いから1桁順位まで
次に注目の優勝争いについてですが、やはりACLもなくレアンドロなど的確な補強をした柏がもっとも有力だと思います。
優勝争いの経験に毎年タイトルを獲得している勝負強さもアドバンテージですね。
ここに降格した時よりもだいぶ守備もよくなってリンスも実力を発揮しそうなガンバ大阪、ここ数年優勝してもおかしくない戦力を抱えている浦和も当然からんで来るでしょう。
さらに前述した広島、そして主力の離脱がなくようやくゴドビ監督が真価を発揮しそうな清水がけっこう来るのではないかと思います。
清水はトップ下にノヴァコヴィッチを起用する布陣だと相当守備は良くなるんじゃないですかね。
この先頭グループに昨年後期ステージの成績だと1位、2位の新潟と鳥栖が続きそうな予感です。
神戸も堅守速攻を徹底すれば1桁順位まで上がっていけるんじゃないですかね。

残留争い予想
徳島の小林監督は山形で残留させた実績がありますし、クレイトン・ドミンゲスもおもしろい存在だと思いますし、今季はいかにも降格しそうなクラブっていうのは見当たらないですね。
ただ、やはり戦力的に厳しく他クラブとの比較をすると徳島は残留するのが難しくなると予想せざるを得ません。
毎年優勝争いに加われそうなくらいの戦力を持ち合わせている大宮はメンタルの問題が大きいでしょうね。
ベルデニック監督のような強烈なリーダーシップをとれる外国人監督でないとまた秋にならないと本気が出ないいつもの大宮になりそうです。
今季もラドンチッチと家長を補強しましたが、例年に比べるとやや戦力が劣るように感じますし、昨年の騒動もあって監督交代の決断が遅れ、ラインコントロールの神通力も途絶えるのではないかと思います。
毎年生じるサプライズ降格候補には鹿島の可能性もなくはないですが、名古屋を予想。
センターラインの選手は残っているもののやはり大幅に主力選手の入れ替えがあった上に監督も代わったのではチームが上手く行くまでには時間がかかるでしょう。
さらにキャンプでは3バックを試していたものの機能せず、ここに来て4バックに切り替えて来た影響もしばらくは尾を引くと思います。
15位でぎりぎり残留した甲府は昨年シーズン途中から採用した3-4-2-1の戦いを継続するでしょうし、城福監督が残留を目的とした割り切った戦いをするでしょうね。
あの戦い方だと勝点を拾って行くことはできるので今季も残留を実現するのではないかと思います。

予想のしづらい監督交代クラブ
C大阪、大宮、名古屋に加えて監督の変わった仙台、FC東京はまったく予想がつきません。
どちらも守備はしっかり構築してきそうなのでカウンターサッカーをしたら堅実に勝ち点を取っていきそうです。
ただ、柔軟性のあるアーノルド監督に比べてフィッカデンティ監督は4-1-2-3の布陣にこだわりそうなんですよね。
Jリーグでこのフォーメーションって機能させづらいですし、エドゥーも真ん中で使う事になりそうなのでWGの役割であるドリブルでの仕掛けと守備の両面を高いレベルでできそうな選手も少ないです。
戦術と抱えている選手がいまひとつ合ってないですし、監督が本領発揮するのは2年目からになるのではないかと予想します。

ということで、こんな感じで予想してみましたがACL組がどこまで勝ち進むか、ケガ人、監督交代、そして昨年大分、湘南、磐田と甲府、鳥栖、清水で明暗がくっきり分かれたように夏の補強でも全然変わって来ますからね。
順位予想なんて真面目に真剣にやればやる程、こんなの当てられるわけないって思ってしまいます。
今季で1シーズン制はひとまず最後なので久しぶりに順位予想しておきたかったのと、予想することを楽しむっていうのが醍醐味でもありますね。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【練習試合】開幕一週間前の惨劇…の東京V戦
結果
2月22日(土) 2014 練習試合
鹿島0-2東京V(カシマスタジアム)
[得点者]
常磐聡(東京V)
中後雅喜(東京V)
[フォーメーション:前半]
FW:赤﨑
MF:豊川、土居、遠藤
MF:梅鉢、柴崎
DF:昌子、植田、山村、伊東
GK:曽ケ端

[フォーメーション:後半]
FW:本山
MF:中村、野沢、遠藤
MF:ルイス、柴崎
DF:前野、昌子、青木、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
65分:遠藤→カイオ
70分:昌子→中田
77分:柴崎→宮内
83分:本山→杉本


試合の感想
何もないよ~、本当にないよ~
東京Vは4-4-2の布陣です。
鹿島は4-2-3-1、ダヴィと小笠原は休みだったので1トップに赤﨑、ボランチは柴崎と梅鉢のコンビになった以外は何の工夫もない、何かを良くしようという意図の観られないメンバー構成となりました。
練習試合なのであまり詳しくは書かない、というか福岡戦から目立った変化もないので改めて書くこともありません。
攻撃面では遠藤頼み、右サイドから攻撃を作って豊川が決定機を迎える場面はありましたがペナルティエリア内でのプレイの精度がまだ低いのでヘッドははずれ、トラップにもたついたりと決め切れませんでした。
東京VのDFラインが高かったので遠藤のスルーパスや山村のフィードから赤﨑が抜け出すシーンもありましたが、こちらもまだゴールまでの形がプロ仕様ではないのでDFに阻まれていました。
ただ、赤﨑が引いてくさびのボールをけっこう受けた時は遠藤、伊東とからんでチャンスは生まれていましたね。
しかし、福岡戦同様に前線からプレスをされるとビルドアップに苦しむことになり、遠藤だけファウルでも止めればOKというスタンスで厳しく来られて次第に東京Vに押し込まれる時間が増えて行きます。
守備に関しては鹿島もDFラインを高く布陣を非常にコンパクトにしているのですが、前からプレスをかける組織だった守備をまったくやっていないため、東京Vの(主に右サイドから)サイドハーフに鹿島のサイドバックが釣り出されて、その裏に流れたFWにロングボール、そこで起点を作られたてからサイドチェンジ、伊東とそのカバーの山村が釣り出されて中央が空き、柴崎の横へのシフトが緩慢なのでさらにバイタルエリアも使われるという始末でした。
このサイドバックが引き出されてその裏に流れたFWに起点を作られるという攻めは、完敗した昨年のアウェイ甲府戦でもやられたものです。
つまり完全に戦術で負けている状態であり、セレーゾ監督は同じことをやられてまったく対策を打てなかったということです。
東京Vのプレスに苦しんで柴崎と山村が何とかビルドアップしようとするも奪われう場面が目立ち、先制点は柴崎のミスからボールを奪われてショートカウンターを受けるとそのまま持ち込まれて常盤にミドルシュートを決められました。
2失点目は相手のカウンターを1度遅らせるのですが、鹿島の右サイドから左サイドに展開されてそこでの守備が甘くシュートを打たれます。
それがDFに当たってゴール前の中後に押し込まれてしまいましたね。
前にボールを収められる選手が遠藤しかおらず、そこも厳しく対応されていたので前線にパスも出せないですし、攻撃する手段も時間も少なかったこともあっていいように攻められていましたね。
後半も大きな変化はありません。
本山と野沢が前線に入ったのでボールは回るようになりますが、ストライカーがいないのでゴール前まで持って行っても得点の匂いはあまりしなかったですね。
東京Vの前プレスも時間が経つにつれて前半程ではなくなったので、後半は攻撃できる時間が多くなってだけで、失点がなかったからと言って守備が良くなったと言えるものでもありませんでした。
あとキャンプ明けにしては動けていると感じた福岡戦に比べてコンディションが悪く全体的に動けていないなって感じましたね。
開幕1週間前の方が動けていないっていうのはどういうことなんでしょうか…。
今季はプレシーズンマッチと練習試合が多く組まれたシーズン前でしたが、リーグ戦で起用する勇気がない、どう起用していいか分からないからとりあえず若い選手に試合経験を積ませて、できるだけ多くの選手にプレイさせよう、それだけのものでしたね。
試合を通して戦術や連携を深めて、どうすればチームが機能するのか探っていこうという意図はまったく感じられなかったです。
こういった下のカテゴリーとの練習試合では決まって本山や野沢などがプレイすれば良く見えるのですが、昨年を観て分かるようにベテラン勢もJ1クラブ同士のガチバトルになると通用しなくなっていますからね。
そんなベテランを起用してもチーム力は落ちる一方なのはこれまでの経緯が証明していますし、結局若い選手を使って育てていかないと行けないのですが、セレーゾ監督の戦術力が乏しく、選手を活かす方法を知らないのでまったく選手が持ち味を発揮できない、能力を引き出されてない状態です。
完敗したわけですが東京Vにも若い選手が出ており、同日に行われたゼロックススーパーカップでは野津田や浅野など若い選手が活躍しました。
それは監督の戦術がしっかりしてそれをチームに落とし込んで選手が理解してプレイできているからです。
鹿島の場合は試合を多く組んだはいいものの、セレーゾ監督はできるだけ多くの選手がプレイできるように適当にメンバーを組んだから後は勝手にやって試合経験を積んでくれってスタンスです。
その結果、若い選手は迷いながらプレイすることになるのでチームが機能しないですよね。
しかも機能していないのにそこから意図的に何かを変えるということをしないですから。
要するに公式戦を想定していなくて、とりあえず若い選手に試合させればいいやとしか考えてないわけですよ。
こんな内容のない練習試合をいくらしても無駄でしかないですね。

ポジション別選手評
ゴールキーパー:曽ケ端準
昨年はチームを救うファインセーブを連発、大迫に次いで準ベストプレイヤーとも言える存在でした。
凡ミスがなければ正GKは曽ケ端で問題ないでしょう。
今季も昨年と同じくらいの活躍をしてもらわないと守備がさらに大変なことになります。
センターバック:山村和也、植田直通、青木剛、中田浩二
今季はリーダシップを取って行くと言っていた山村はまだまだ、特にサイドのフォローに引き出されたところでの守備は課題ですね。
コンディションも悪そうでしたが、とにかく使って行ってDFリーダーに育てて行くしかありません。
植田は少しずつですが全体的に良くなって来ているので、DFラインの裏抜けに対する悪癖を治せばレギュラーも見えて来ると思います。
現段階では青木が一番安定感はありますが、外国人や日本代表クラス相手だとまったく歯が立たいのが難点です。
中田はやはりセンタープレイヤーなのでCB、ボランチで控えていてもらいましょう。
ただ、守備に関しては前からのプレスもないですし、どうやって守る、どこにボールの取り所を置くかなどもグダグダ、さらに前半は前線にボールも収まらなかったので個の選手の出来以前戦術的に後ろの選手は大変でしたけどね。
サイドバック:伊東幸敏、昌子源、前野貴徳、西大伍
伊東は豊川の決定機を演出するクロスを上げるなど悪くなかったです。
前線でタメが作れてなかったのであまり攻撃するチャンスは多くなかったですね。
試合に起用して行けば順調に成長して行くと思います。
昌子は裏を突かれていましたがそれは戦術的な問題、しかし2失点目ではもっと厳しく守備にいかないといけないです。
右サイドだともうちょっといいビルドアップできると思うんですけどね。
後半からはCBに入りましたが、中途半端なプレイからのミスが多いのではっきりしたプレイを心掛けないといけないですし今季はサイドが主戦場になりそうです。
前野は後半、積極的に上がってセンタリングを入れる場面が多かったですが中央にFWがいなかったので出しどころに困っていました。
セレーゾ監督がビルドアップ時に前野をやたら高い位置に上げるのですが、低い位置で持たせてビルドアップを任せた方がスムーズに行くと思います。
守備は体が小さいので競り合いに負けることも多いですが、マークにつかない、マークに付いていけないサイドバックよりは当たりに行ってくれる分いいです。
西は中に入って積極的にシュートを打っていましたがDFの壁に阻まれてしまいました。
特に変わったところはないですし、サイド攻撃するなら伊東や前野の方が鹿島らしいサッカーができますね。
ボランチ:柴崎岳、梅鉢貴秀、ルイス・アルベルト、宮内龍汰
柴崎は流石と思わせるパスを出しますが、とにかくコンディションが悪くて動けていないです。
守備のシフトが遅くてバイタルエリアに穴を作っていましたね。
できるだけ早く調子を取り戻してほしいところです。
梅鉢は福岡戦より動けていなくてコンディションが悪そうでした。
広範囲をカバーするのが持ち味なので運動量がないときついですね。
ビルドアップでは東京Vのプレスに苦しんでいましたが、もとより展開力は柴崎や小笠原に期待するものですし、相手のプレスに慌てずしっかり体を張ってキープできていたのは及第点です。
ルイス・アルベルトは特に変わったところはありません。
もっと積極的に動いて危険なところを徹底的に潰してほしいですし、特にサイドバックの裏のスペースはCBが出て来るんじゃなくてボランチにカバーして欲しいんですけどね。
あまり動かずに周りに指示を出している場面が多いですし、攻撃でもボールは取られずに確実に繋いではくれますが何か違いを生み出すようなプレイはありません。
まだ攻守に遠慮しているのならいいのですが、あまり試合に出ていないこの2年の間にスペックが落ちてしまっているのかなぁという感じです。
宮内は東京Vのプレスがなくなってからの出場だったので普通にいい展開を見せていました。
技術はしっかりしていますが、無難にこなしていたという感じで特筆すべきアクセントをもたらすことはなかったです。
サイドハーフ:遠藤康、豊川雄太、中村充孝、カイオ、杉本太郎
遠藤は今季のキーマン的存在で赤﨑、伊東とのコンビネーションは少しずつ良くなっているのを感じますが、今のところ孤軍奮闘状態ですね。
トップ下に遠藤の負担を減らせる選手を配置したいところです。
豊川は運動量がありますしオフザボールの動き、ドリブルでの仕掛けはおもしろいです。
最後のところのプレイ精度がまだ低いのがこれからの課題ですね。
ただ、これはシュート練習でもDFを置いてやらないセレーゾ監督の練習ではいくらやっても上達しないでしょうから真剣勝負を経験していくしかないでしょう。
中村はやはりセンタープレイヤーですね。
野沢や本山と上手くからんでチャンスを作り出し、最後の杉本の決定機も中村の粘りからでした。
後半開始時は中村、野沢、遠藤と並んでいたのですが、野沢がトップ下の密集地帯を嫌ってほとんどサイドに逃げている状態なので、土居の時より中央でプレイできているんですよね。
これによって徐々に持ち味を発揮しつつあります。
組織的な面で唯一良くなっているのがこの中村と野沢の関係性でした。
クラブ関係者に「ポジションを取るかもしれない」と言われていたカイオですが、オフザボールや守備の基本ができてないです。
後半は前野がセンタリングを上げられる場面が多くあったのですが、左サイドのワイドに開いたまま中に入って来ない場面が目立ちました。
守備も1対1でのアプローチ、あの体の使い方ではまだちょっと厳しいでしょうね。
ミスも多くまったく持ち味を発揮できませんでしたが、スピードはあるのでこれからの成長に期待です。
この試合、数少ない収穫の中で最も期待できるのは杉本の存在です。
一番短い出場時間でしたが、全選手の中でもっともいいプレイを見せていました。
ボールの扱いが上手く重心が低いので遠藤同様になかなかボールを取られないですし、2,3人のマークに合っても突破していました。
遠藤ほどフィジカルは強くないので常にフリーになれるポジションを取っていますし、運動量が多くパスを出した後必ず走りますから杉本が入ってからよくボールが回るようになりました。
残念ながら最後に迎えた決定機はゴール前に人数をかけて守っていた東京VのDF陣に阻まれていましたが、存在感を発揮していましたね。
トップ下でもサイドでも対応できると思います。
常にベンチに入れて途中出場で起用しながら育てて行きたいですね。
トップ下:土居聖真、野沢拓也
土居は大迫がいなくなってからもずっとトップ下で起用されていますが、まったく存在感がなくなってしまっています。
ボールを引き出せないですしキープもできないので、この試合でもいいところなしでしたね。
1つサイドから仕掛けて良いクロスを上げたシーンがありましたが、やはり1トップが変わった以上トップ下よりサイドで起用して行った方がいいと思います。
野沢はトップ下と言ってもほとんど真ん中におらず、自分の好きなサイドに流れてプレイしていましたね。
ただ、両サイドが中村や遠藤のようなタイプだとこの組み合わせで機能します。
起点になる仕事は絞った中村や遠藤に任せて自分は自由に動いて上手く絡んでいましたね。
1トップがダヴィや赤﨑などストライカータイプなら、後半の初めで得点も取れていたのではないかと思います。
フォワード:赤﨑秀平、本山雅志
赤﨑はDFラインの裏を狙う動きは非常にいいので、そこからどうやってシュートまで行くかですね。
そこの判断力、プレイスピードがプロ仕様になったら自分の得点の形ができると思います。
引いてくさびのボールを受ける動きもけっこうできるので、順調に成長して行けば大迫のように攻撃の組み立てでも能力を発揮できる存在になるでしょう。
杉本同様にベンチに入れて積極的に使って行きたい選手です。
本山はストライカーではないのでこのポジションで仕事を期待するのは酷ですね。

見えない開幕戦の布陣と好転の兆し
FW:ダヴィ
MF:野沢、中村、遠藤
MF:梅鉢、小笠原
DF:前野、山村、青木、伊東
GK:曽ケ端

控え選手:佐藤、昌子、ルイス・アルベルト、柴崎、本山、杉本、赤﨑
とにかく若い、そして多くの選手を起用するということしか意図のない練習試合をセレーゾ監督が重ねて来たので開幕戦の布陣がどうなるのか見えません。
改善される兆しも見えません。
現在のコンディションを考えると上記のような先発メンバーにリザーブがいいとこーめいは思います。
右から攻撃を作るなら左サイドに野沢を置いておけば得点は取ると思いますよ。
ただ、守備(特に左サイド)には難が生じるでしょうが、そこは誰が出ても守備力向上は期待できそうにないので気にしません。
左サイドバックに昌子を置いてもいいですけどね。
ボランチは柴崎とルイス・アルベルトの調子が良くないですし、小笠原と梅鉢のコンビが今のところバランスも一番いいと思います。
甲府は昨年同様に3-4-2-1で5バック気味に引いて守ってカウンター、あまり繋いでは来ずにサイドバックを引き出してその裏にロングボールを放り込んでジウシーニョやクリスティアーノが起点になる形で攻めて来ると予想されます。
これを打ち破るにはロングボールの出所にプレッシャーをかけて封じて、ショートパスを繋いで攻撃を組み立てさせるように仕向けます。
そうすれば必ずミスが出ますから、そこを突いてカウンターで得点を取りたいですね。
5バックで守られると今の鹿島、というかこれまでのセレーゾ監督の選手起用や戦術では崩すのは難しいと思います。
あとは何とかサイドから攻撃して中央のダヴィの強さも活かしたいです。
鹿島史上最も厳しい戦力でのスタートとなりますが、探せば必ず勝利への活路はあります。
それをセレーゾ監督が見出せるか、選手の能力を引き出せる起用、戦術が採れるかですね。

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【プレシーズンマッチ】前途多難過ぎるシーソーゲーム…の福岡戦
結果
2月9日(日) 2014 プレシーズンマッチ
福岡3-4鹿島(レベルファイブスタジアム)
[得点者]
11'プノセバビッチ
13'ダヴィ①←遠藤康①
21'ダヴィ②
36'平井将生
39'プノセバビッチ
83'ダヴィ③←遠藤康②
87'遠藤康①[PK]
[フォーメーション]
FW:ダヴィ
MF:豊川、土居、遠藤
MF:小笠原、梅鉢
DF:昌子、青木、植田、伊東
GK:佐藤

[選手交代]
HT:豊川、梅鉢→中村、柴崎
59分:伊東→前野
61分:土居→赤﨑
69分:小笠原、植田→ルイス・アルベルト、山村


試合の感想
攻撃を読まれ前プレスに苦しむ
福岡はプノセバビッチと平井が縦関係になる4-2-3-1の布陣でスタート。
1トップに入ったプノセバビッチは、昨年群馬に加入したダニエル・ロビーニョとともに周りとのレベルの差があり過ぎてあまり活躍できていなかったのですが、2年目の今年は活躍するのではないかと思っています。
鹿島は引き続き4-2-3-1の布陣、基本的には昨年のメンバーがベースですが体調の悪い柴崎に代わって梅鉢、そして豊川、植田と若い選手が先発に名を連ねました。
注目は昌子のサイドバック起用ですね。
試合の立ち上がりは定番のダヴィの仕掛けや遠藤の起点、青木のフィードから豊川、昌子のオーバーラップを使ってセンタリングなど鹿島がチャンスを作りますが、11分にいきなりCKからプノセバビッチにヘッドで決められます。
ここは最初からマークが混乱していましたね。
福岡の選手5人に対して鹿島は小笠原、青木、昌子、梅鉢、植田の5人でマンマーク対応するはずなのですが、青木は13番の選手に振り切られそうになって手でユニフォームを完全に引っ張ってPKを取られてもおかしくなかったですし、小笠原は最初からマークする相手を見失って誰にも付いていませんでした。
そのため梅鉢が9番のプノセバビッチと10番の選手2人を観る形となって結果的に10番に付いて行き、昌子は最初に19番の選手を観ていたのですがプノセバビッチがフリーになっていたので慌ててそちらに付いたもののやられてしまったという形です。
どの選手を誰が見るというのは決まっていて監督から指示が出ているはずですが、まず小笠原が誰にもマークに付いてないのがひどい、ありえないですよね。
そして、こういう時にリーダーシップを取れるディフェンスの選手がいないのが問題です。
初歩的なミスで先制を許した鹿島ですが直後、遠藤と伊東のコンビネーションからセンタリングを上げてダヴィが決めますがこれはゴールラインを割ったと判定されてノーゴールとされてしまいます。
きちんとボールはラインにかかっていましたけどね。
しかし、相手のクリアミスを遠藤がヘッドで折り返すとダヴィがダイレクトで決めて同点に。
16分には相手のクリアボールからプノセバビッチに抜け出されて危ない場面を作られますが、佐藤が防ぎます。
鹿島は引き続き右サイドで起点を作り、サイドチェンジから豊川や昌子の仕掛けを活かします。
それで得たCKの二次攻撃から土居が決定機を迎えますがヘッドは左に外れて、さらにはオフサイドの判定。
21分には再び遠藤と伊東のコンビネーションで右から攻撃を作ると中央でダヴィがセンタリングに合わせて逆転。
と、ここまでは悪くはなかったのですが、ここから福岡に完全に攻撃を読まれて前プレスの餌食になります。
鹿島の前線はダヴィ、豊川、土居、遠藤の4人で起点になれる選手は遠藤1人しかいません。
そのため、福岡は遠藤にパスが入ると2人でプレッシャーをかけて徹底的に前を向かせないようにしていました。
そして鹿島のもう1つの攻撃の形、右から左へのサイドチェンジは前からプレスをかけることで封じます。
これによって鹿島のDFラインは激しいプレスに合って逆サイドにフィードを出せなくなるどころか、福岡の選手に追い立てられてまともに前にパスを出せなくなりました。
豊川のスルーから梅鉢のシュート、植田の縦パスを受けた遠藤のスルーパスから土居のセンタリング、最後はダヴィがヘッドと幾つかチャンスも作りますが次第に押し込まれて行きます。
すると36分に後方からロングボールを入れられると青木がプノセバビッチに競り負けて裏に抜け出した平井に決められてしまいます。
ここは植田の悪癖が出てしまいましたね。
DFラインの裏に抜ける選手のマークをはずしてしまう傾向があるんですが、しっかり付いて行ってゴールと相手の間に体を入れるように守らないといけないです。
それからCKから失点した場面でのユニフォーム引っ張りといい、青木はつくづく競り合いが下手だなと思います。
やはりCBが本職ではないので守備に信頼が置けないですし、この場面も競り負けるのは仕方ないとしてももっと体をぶつけないといけないですね。
それが出来ていたらプノセバビッチも平井にあんなに精度の高いボールを落とせないですから。
攻撃を組み立てられない鹿島はロングボールにダヴィを走らせて何とか活路を見出そうとするも劣勢は変わらず。
ダヴィが痛めて倒れている間に逆転ゴールを決められます。
ボールを外に出すのか、続けるのか意思疎通ができてなかったため昌子のバックパスをプノセバビッチにかっさわられて難なく逆転を許してしまいます。
ここの判断には若さが出てしまいましたね。
ただ、よくプレイが切れるまでは集中力を切らせてはいけないというように、逆に言えば完全に集中力を欠いてボールを受ける動きをしなかった小笠原や青木らにも問題があります。
とは言え昌子が出しておけば何の問題もなかったのですが、ベテラン勢もプレイを切るよう指示を出すべきでそういう声が誰からも聞こえなかったのは残念ですね。
やはりピッチ上で指示を出してリーダーシップのとれる選手がいない、若い選手が多くいても言わなくても分かるだろうといつもと同じスタンスでプレイしているところが問題です。
今の鹿島にはチーム全体を見渡して周りをフォローできるような気の利いたベテラン選手がいないですからね。

上積みのない1からのスタート
ハーフタイムで有効な選手交代をしないと後半も福岡ペースのまま苦しい戦いになるだろうと予想していましたが、やはりそうなってしまいました。
セレーゾ監督は一応ハーフタイムで選手交代はしたんですけどね。
それも予想通り、梅鉢に代えて柴崎、豊川に代えて左サイドに中村という相変わらず何の工夫も意図もない采配でした。
中村を左サイドに置いたって右の遠藤に対する守備対応を左でも同じようにすればいいでだけですから、ハーフタイムで5人メンバーを入れ替えようと福岡からしたらやることは変わらないので楽なんですよね。
大迫との縦関係ではいい仕事をしていた土居は存在感薄くミスは多く、ダヴィとの連携に困っていました。
それに土居は起点になる仕事はできていないですから、中村を遠藤に近いトップ下に置いた方が攻撃に活路を見出せたと思います。
柴崎は体調不良のためキャンプも別メニューの時期がありましたからコンディションは最悪。
しかも昨年同様に小笠原とのコンビの悪癖を露呈、バイタルエリアで2人ともボールホルダーに当たりに行かずに下がってしまってピンチを招く始末。
当然、試合の流れは変わらず59分に伊東に代えて前野を投入、昌子を右サイドに持って行きます。
前野が入ったことでようやくビルドアップができるようになると、中村とのワンツーで前に出た前野が土居に縦パス、ダヴィに繋いで折り返しをファーで遠藤がシュート。
さらに前野のセンタリングをダヴィがトラップ&ボレーと左サイドが活性化します。
61分には土居に交代で赤﨑も投入して4-4-2の布陣に。
さらに小笠原に代えてルイス・アルベルト、植田に代えて山村とGK以外の選手交代枠を使い切って攻撃に打って出ます。
スローインから遠藤がドリブルで抜け出してシュートまで行くなど徐々に鹿島が盛り返して行きますが、赤﨑は今季加入でダヴィ、遠藤と中村も昨季一緒にプレイさせている時間が少なかったのでどうにも連携がチグハグです。
しかも、キャンプ明けもあって前半から1人頑張っていた遠藤がさすがに疲れて来ましたね。
その上得点を取りに行く気持ちが強すぎて前野が裏をとられそうになったり、山村がビルドアップを焦ってカウンターを喰らったりします。
それでそのカウンターから34分にドフリーの決定的な場面を作られますが、このシュートを何とはずしてくれます。
ここをはずしてくれたのが勝敗の分かれ目でしたね。
81分には昌子のくさびのボールを受けた遠藤が中央でボールをキープして左に展開。
前野のグラウンダーのクロスをそのまま上がっていた昌子が合わせるもGKのファインセーブに合います。
83分に鹿島はルイス・アルベルトの縦パスを受けた赤﨑がファウルをもらうと、遠藤がクイックスタートをしてダヴィがボレーで同点ゴール。
終盤には右サイドの昌子からのグラウンダーをダヴィがペナルティエリア内で受けた所を倒されてPK獲得。
これを遠藤がきっちり決めて逆転に成功します。
ダヴィはすでにハットトリックを達成していたので、前半から体を張って頑張っていた遠藤へのご褒美ということでしょう。
この場面はGKの投げたボールを青木が上手くカットしてボールを運び、パスを受けた赤﨑が相手を背負いながらもキープして昌子に落としましたね。
やはりトップがくさびのボールを受けてキープしてくれると後ろの選手も上がれますから、攻撃のヴァリエーションも一気に増えます。
逆転に次ぐ逆転というシーソーゲームになりましたが、その内容には先が思いやられます。
このまま改善がなされなければ厳しいシーズンになるでしょうね。

守備の現状と改善点
というわけで現状の把握と改善点、まずは守備からですがボランチの組み合わせはこの試合で小笠原-梅鉢、小笠原-柴崎、柴崎-ルイス・アルベルトの3パターンが試されました。
最初の組み合わせは梅鉢が前に守備に行って小笠原が残るという形でやっていましたね。
梅鉢が積極的にガンガン行ってバイタルエリアで相手のチェックをしてくれるので前線の選手も戻って来られますし、バランスは良かったです。
2番目の組み合わせは昨季同様に最悪、守備の酷さは相変わらずな上に後で詳しく書きますが攻撃面でも抑えるのは簡単です。
3番目の組み合わせになってからルイス・アルベルトがバイタルのチェックをしてくれていたのでバランスは少し改善されました。
この時にはフォーメーションが4-4-2になっており、やはりこの布陣ではボランチが攻撃を遅らせてくれないと2列目の守備の負担が大きくなってしまいますからね。
そういう意味でも2番目の組み合わせの時より遠藤、中村が攻撃的なポジションを取れるようになりましたし、守備でも安定感が出ていました。
ただ、ルイス・アルベルト自身のパフォーマンスは簡単にかわされるところもあって、ディレイするところまではいいのですが、その先の守備に関してはちょっとどうかなって感じですね。
コンディションと連携が上がって良くなっていけばと思います。
しかし、以前にも書いたように状況把握力、判断力は高くボールを奪ってから赤﨑に素早く縦パスを入れたり、しっかりキープして繋いだりロングボールでサイドチェンジしたりと攻撃面では悪くなかったです。
結果的に前半の小笠原-梅鉢のコンビの時に3失点したわけですがCKとFK、そしてバックパスのミスですからすべて個のミスによるものでした。
しっかり守れる選手がいるかいないか、経験があるかないかという問題です。
経験に関しては試合を通じてしか得られないので若い選手をどんどん起用して行くしかないですね。
それより気になったのは昨季からまったく改善されていないカウンターの守備の危なさです。
鹿島が攻め込んでいた時間帯の多かった前半に多くカウンターから危ない場面を作られていたのですが、やはり小笠原の守備に問題があるんですよね。
セットプレイ時、梅鉢と伊東が最終ラインに残って1人を余らせる形で福岡の選手を観て、その前に小笠原がいるのですがここのポジショニングと対応に難があるので相手の攻撃を遅らせることができずに一気に鹿島のゴール前までボールを運ばれてしまっています。
何とか梅鉢と伊東のところで防げてはいましたが、あれはJ1レベルだと致命的になるでしょうね。
あと全体的に戻りも遅いです。
守備で良かったところは何と言っても昌子のサイドバックです。
12シーズンのリーグ戦で清水に負けてこーめいがサイドバックにCBタイプの選手を置かないと勝てないと言って、ジョルジーニョ監督が1週間後のナビスコ杯決勝で新井場に代えて昌子を左サイドバックに先発起用。
大前のマークに付いて見事抑えて清水にリベンジ、タイトルを手にしました。
やはり守備の選手だけあってポジショニングがいいですよね。
まずは守備の事を考えてプレイしていて裏を取られないのでCBがサイドに釣り出されるような状況にならないですし、むしろ上手く中央のカバーをしていました。
中に絞っての守備は良かったです。
気になったのはバックパスやクリアのところのプレイで曖昧な所があってそれがピンチになっていたので、そこはまずセイフティファーストではっきりさせるべきですし、さらには試合を重ねて判断力を高めないといけないですね。
前半はオーバーラップも果敢にしており、サイドハーフとの距離間や上がるタイミングも悪くなかったです。
ただ、ビルドアップやドリブルでの仕掛けはJ1レベルではちょっと厳しいでしょうね。
それでも4-2-3-1や4-1-2-3の相手には特に有効なオプションだと思いますし、相手に寄って使い分けて行きたいです。
伊東についてはやはり遠藤とのコンビネーションがいいです。
西のように無駄な手間がかからずシンプルに攻撃できますから、あとはセンタリングの精度を高めて行きたいですね。
伊東の特徴はスピードで、篤人の時もそうだったのですが速さがあるので右サイドを空けていても対応できるのは大きいです。
相手が鹿島の左サイドから攻めて来る場合は、当然そちらに守備もシフトするので右サイドが空くことになります。
そのため、攻撃ではサイドチェンジが有効になって来るのですがスピードのある選手はこのカバーリング範囲が広いのでチームとして助かりますね。
代表で自信をつけた植田も良いプレイをしていました。
DFラインの裏を取られやすい悪癖は早期改善が必要ですが、何本かいい縦パスも入れていましたし代表戦での経験で空中戦も少しずつ安定感が出て来ています。
タイプ的には山村と組ませるとバランスがいいので、そのコンビで観てみたかったですね。
守備力に関してはボランチの組み合わせに気をつけて、若い選手を起用して成長を促せば上がっていく兆しが見えます。

攻撃の現状と改善点
攻撃の問題点は前線に遠藤しか起点になれる選手がいない、これに尽きます。
前半こそ伊東とのコンビネーションで右サイドから攻撃出来ていましたが、それを読まれてからは完全に袋小路に入ってしまいました。
獲得間近と言われていた外国人の状況はあれから音沙汰ないですし、これから加入してもフィットまで時間がかかるでしょうから、当面は今いるメンバーで攻撃の改善をしていかないといけません。
となるとはっきり言って選択肢は少ないです
①中村をトップ下に起用
②杉本をトップ下に起用
③赤﨑をトップに起用

昨年、土居は絶対的な攻撃の起点となっていた大迫と遠藤を繋ぐリンクマンとして活躍しましたが、1トップにダヴィが入った場合はまったく違う役割を求められます。
分かりやすく言えば本山のように起点となってスルーパスを出すような仕事なのですが、それがまったく出来ていません。
1トップがダヴィな上に2列目にも土居と豊川と使われる選手が並んでいては攻撃はなかなか作れないですよね。
本山ももうベテランで途中出場なら有効なオプションですが、フル回転は難しいです。
となると別の選手にということになりますが、その候補になるのが中村と杉本ですね。
もちろんこの試合の中村のプレイを観てもいいとは言えなかったですが、もう我慢して使って行くしかないですよ。
遠藤が試合で使われることで成長して行ったように、そして昨年もジュニーニョを我慢して起用し続けて良くなっていったように、もともと中村も能力の高い選手ですから試合で使うことでよくなって行くでしょう。
本当は昨年にこの作業をやっていれば良かったのですが、セレーゾ監督が場当たり的な采配と訳分からない上に機能しないコンバートに終始したため今年に入って1からのスタートをせねばなりません。
そして、ルーキーの杉本はボールをスペースで受ける動き、ボールキープ、パス出し、守備とトップ下の要素を兼ね備えていますからこの2人で競わせてほしいですね。
土居、豊川、カイオは左サイドで競争させていく形にすればいいと思います。
もう1つがダヴィと赤﨑の2トップという選択肢です。
赤﨑はまだまだプレイの判断スピードがプロレベルではないですが、ダヴィよりはボールを持てますし周りも使えると思うので思い切って使って行くのもありだと思います。
ただ、ダヴィ同様にDFラインの裏を狙うのが好きなのでこの2トップだとロングボールばかりの攻めになってしまう可能性も否めないです。
福岡のように前プレスをかけてくる相手には有効ですけどね。
そして、4-4-2でやる場合は2列目の選手は2人とも起点になれる選手、ボランチの組み合わせも1人はファーストボランチにしないと機能させづらいです。
ボランチが相手の攻撃を防げないと2列目のサイドでの守備負担が大きくなり過ぎますからね。
そうなると2列目の選手は中央にポジションを取れずにワイドに開かざるを得ないので孤立してしまいます。
この試合でも中央のダヴィと土居が起点になれないので両サイドは孤立してしまっていましたけどね。
そのボランチですが、この福岡戦を観ても攻撃的な小笠原と柴崎を組ませる意味はないことが分かります。
1-2で負けた昨年の鳥栖戦からも分かるように、結局ボランチに展開のできる選手を2枚置くよりDFライン(特にサイドバック)に前野、山村などビルドアップのできる選手を入れた方が効率よくボールを前に運べるんですね。
鳥栖は福岡と違って前からはプレスに来ず、ハーフウェイラインまで下がって小笠原と柴崎にパスが入ったところでプレッシャーをかけに行くって守備のやり方をやっていました。
前野がいない鹿島だとサイドバックからパスを入れられる心配がないので、中央を固めてボランチにプレッシャーをかければ途端に前にボールを出せなくなります。
小笠原と柴崎が揃っていても相手からすれば抑えるのは超簡単、むしろ守備に穴ができるのでやりやすいってわけです。
DFラインにビルドアップのできるサイドバックを入れないなら、小笠原がDFラインに下がって両CBがワイドに開く3-4-2-1のような形の組み立てを徹底的に練習しないとダメですよ。
実は鹿島でも試合でこの形からのビルドアップはやっているのですが、全然洗練されてないですし上手く行ってないですね。
ゴール前の形については前々回の記事で、今季はサイド攻撃が超重要と書いたようにこの試合の得点はFKからの3点目以外はサイドからでした。
ダヴィを活かすならこのようにサイドから積極的にクロスを入れていくべきですね。
ただ、サイド一辺倒では苦しくなりますからもっと真ん中に当てられるようにならないといけないですし、起点を作れるようにしないといけないですね。
しかし、その方法が上述した3つくらいしかなく攻撃に関しては選択肢が少ない上に、絶対セレーゾ監督は中村や杉本をトップ下で起用しないと思うので良くなりそうな兆しがちょっと見えないです。

前途多難な監督力
杉本、カイオ、山本も観たかったですがベンチにも入ってなくて残念、水戸戦では少しメンバーを代えてどうすれば機能するのか、組み合わせを試して欲しいですね。
実際に試合で観てみないと分からないならいろいろ試してみればいいと思うのですが、何も考えず同じことばかり繰り返しているだけっていうのは本当に気がしれません。
今季のプレシーズンマッチ初戦は非常に不甲斐ないものとなり、勝てたのが不思議なくらい何とか勝利できたという内容でした。
しかし、これで若い選手の出来がどうとか言う人はサッカーを観るセンスが欠片もないですね。
前プレスが特徴の福岡相手に前野や山村などビルドアップの出来る選手を先発起用しない、前線に起点になれる選手を遠藤以外起用しない、ハーフタイムに中村を入れても相変わらず遠藤と距離のある逆サイドに置くなどこれ程サッカーを分かってない選手起用をしていたらチームは機能しないですよ。
メンバーを観ただけで苦労する試合になるのは明らかですし、それが分からないとおかしいレベルの選手起用です。
若手だろうとベテランだろうと関係なく、機能しないメンバーで戦えばこうなるのは当たり前。
だから、マンチェスターユナイテッドのように監督が代わってチームがグダグダになることもあれば、有能な選手がステップアップの移籍を実現したはいいものの監督やチームスタイルと合わずに活躍できなくなる事態も起こるのです。
そもそも「リーグ戦で彼らを試すことはできない」という言葉が自らの戦術力の乏しさを露わにしてしまっていますね。
どういう選手の組み合わせ、戦術で戦えば自分たちのチームが機能するのか。
そして、相手のチームがどういう戦術でどのくらいのレベルか、そういうディティールを理解していれば若い選手を組み込んで行くことは難しくありません。
こーめいはこの試合を観て若い選手に足りないのは試合経験だけなので、リーグ戦でもどんどん起用していけばいいと思いましたね。
なぜならしっかりとした戦術力があれば、それでも勝って行けるだけの方法が見えるからです。
むしろ(昨年のナビスコ杯や天皇杯もそうでしたが)プレシーズンマッチだからと言って若い選手を一気に使うやり方がナンセンス。
機能しないメンバーで戦わせておいて不甲斐ない試合だったから若い選手がダメとか有り得ないですから。
そもそも昨年の中田とジュニーニョのコンバートも機能していなかったですけど、ベテランというだけで起用し続けていましたからね。
かなりの時間を与えられた結果、4-2-3-1にしてジュニーニョは機能し始めましたが、中田は最後まで機能せず穴になっていました。
同じ穴になっていてもベテランは許されて起用され続け、若い選手はダメだからリーグ戦で起用できないっていう理論がまったくもって分からないですね。
そんなくだらないことを言っている暇があったら、少しは選手起用を工夫すべきです。
大迫の代わりに1トップにダヴィが入ったらトップ下には起点になれる選手を入れないといけないくらい誰でも分かりそうなものですけどね。
最大の問題は監督力の乏しさです。
今季もセレーゾ監督の偶然に頼ったチーム作りにやきもきさせられることになりそうです。
水戸戦ではもう少し意図と工夫の観られる選手起用をしてほしいですね。

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プレシーズンマッチ・アビスパ福岡戦
旅行がてら9日のプレシーズンマッチ福岡戦を観戦しに行くのでしばらくブログの更新、コメントの返信は遅くなります。
長いオフを明けて今はキャンプ中ですが、ようやく試合を観られるっていう感じですよ。
本当に今年はプレシーズンマッチや練習試合を多く組んでくれて嬉しい限りです。
キャンプ明けの試合なのでコンディションはどん底だと思いますが、見所はいろいろあります。
まず注目しようと思っていたのがフォーメーションとシステムです。
福岡はプシュニク監督が続投なので今年も4-1-2-3の布陣から前プレスという戦いが濃厚。
アーノルド監督に交代して仙台は4-1-2-3が基本になるという情報だったので、ホーム開幕戦のいいシミュレーションになると思っていのですが、4-4-2の布陣の可能性も高そうですね。
しかし、同じく監督交代のあったFC東京は4-1-2-3のフォーメーションをとる可能性が高いですし、ナビスコ杯でも対戦するのでそれを踏まえて考えると福岡戦は実りのある試合になると思います。
開幕戦は昨年苦戦した3-4-2-1の布陣の甲府で、こちらも城福監督が引き続き同じ戦い方をする可能性が高いです。
22日に行われる予定の東京Vは今季4-4-2の布陣をとるという情報もありますが、昨年は3-1-4-2という甲府に似た布陣で戦っていたので、同じフォーメーションで戦ってくれればこちらもいいシミュレーションになるかもしれませんね。
そして、選手ではやはりこの2年間あまり試合出場のない新加入組のルイス・アルベルトと山本が気になります。
特にルイス・アルベルトは守備力アップの要になってもらわなければなりません。
全盛期のパフォーマンスを見せてくれれば十分戦力になると思いますが、ケガもあって試合出場が少なく現在のプレイレベルがどの程度になっているのか非常に気になります。
以前もブログに書きましたが本当にそこにかかってますし、補強がはずれてしまうとまた小笠原と柴崎の守備に難のあるコンビで戦うか、梅鉢の成長もしくは中田のボランチでの再ブレイクに期待するしかなくなりますからね。
そして新人選手で気になるのは天皇杯くらいでしか試合を観ていない赤﨑とスピードだけでなく足元の技術もあるというカイオです。
赤﨑は1トップではある程度やってくれそうですが、ダヴィと組み合わせてやれそうなのかを観てみたいところ。
あと2年目の豊川や中村、前野も楽しみですが、何より注視したいのがセレーゾ監督の采配です。
いかに選手を上手く組み合わせて(特に若い)選手の能力を引き出すか、プレシーズンと言えど監督の選手起用や交代策に今季の鹿島の運命が垣間見えると思います。
プレシーズンマッチなので選手交代数が多いですが、それだけにきちんと交代に意味と意図を持たせることができるかが重要です。
今季最初の試合と言えるのでいいスタートを切って欲しいですね。


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14シーズンの戦い方【攻撃編】
前回の守備編に続いて攻撃編です。
獲得に動いている新外国人によって大きく変わる可能性はありますが、基本的にダヴィをどう活かすか、鹿島らしい攻撃をするにはどうすべきかという観点が重要なことは変わりません。
フォーメーションは前回と同じく予想というより理想フォーメーションとなっています。
[予想フォーメーション]
FW:ダヴィ
MF:土居、中村、遠藤
MF:アルベルト、柴崎
DF:前野、山村、青木、伊東
GK:曽ケ端


大迫が抜けた攻撃をいかに再構築すべきか
①2トップor1トップ
攻撃を構築するにあたってまず4-2-2-2か、4-2-3-1で戦うのかという問題があります。
基本は4-2-3-1の路線だと思いますが、獲得予定の新外国人のポジションとタイプによっては4-2-2-2のフォーメーションを採用する可能性も出て来ましたね。
ダヴィを先発起用する前提で考えれば、機能しやすいのは2トップです。
4-2-2-2の布陣でしたらダヴィ以外の前線の3選手を足元の上手い選手で固めれば攻撃の形は作れます。
ただ、もう1人のFWには高いポストとパス能力、2列目の選手には攻守にレベルの高いプレイが要求されます。
さらに2列目の選手の守備負担を減らすためにボランチには幅広い運動量と危機察知能力、計算できる守備力でボールを奪うか、相手の攻撃をディレイするプレイが求められます。
4-2-2-2を機能させるにはレベルの高い選手と連携構築が必要ですが、鹿島は常にこの昔からの鹿島らしいサッカーをやるための選手を獲得して来ていますから、あとは監督がそれを理解して思い切って若い選手を起用していけるかどうかですね。
多く組まれている試合で連携を高めて欲しいところです。
4-2-3-1の場合は、くさびを受けに下がったりサイドに流れてボールを引き出して攻撃の組み立てに貢献していた大迫と違って、ダヴィが動かない上に足元が下手なのでトップを使った奥行きのある攻撃の組み立ては難しくなります。
そのため、4-2-3-1のフォーメーションでは以下の2つの戦術が考えられます。

②守ってカウンター
1つは甲府がダヴィの1トップでやっていた戦い方です。
ダヴィを残して他の選手は引いて守ってボールを奪ったら前線のダヴィに当ててドリブルをさせるか、サイドのフェルナンジーニョ、柏を走らせて突破、センタリングから中央のダヴィがゴールを奪う攻め方です。
これが一番手っ取り早くてリスクも犯さない戦い方なので、守備も安定して堅実かつ確実に勝点を望めるでしょうね。
また、この戦法でしたらボランチはルイス・アルベルトと梅鉢、サイドバックには昌子を起用する方が効果的です。
しかし、これは何と言っても鹿島らしくない戦い方です。
実は昨季も2列目にボールの収まらないジュニーニョと野沢を起用していたシーズン前半、ダヴィの1トップだった試合はこれに似た状況になっていました。
ただ、鹿島の場合はフェルナンジーニョと柏のいた甲府と違ってサイドで縦に仕掛けるタイプの選手がジュニーニョくらいしかいないので、ひたすらダヴィにロングボールを入れるだけの超絶つまらないサッカーになっていましたけどね。
しかも、意図的に守備を固めているわけではないので失点も多かったです。
つまらなくても勝つためには有効な戦い方であることは確かですが、結局勝ち続けるには一貫としたスタイルを築いて継続して行くことが大事になってきます。
鹿島が今後も引いて守ってカウンターに頼るチーム作りをしていくならこの戦い方もありですが、そもそもそういうスタイルを求めていないですし、それに適した選手を揃えてもないですからね。
勝ち続けるには鹿島らしいサッカーを復活させるか、チームカラーをガラっと方向転換するくらいの覚悟が必要です。
降格圏に沈んでいよいよヤバくなったら堅守速攻の戦術を採用したらいいと思いますが、そうならないことを願います。

③超重要なサイド攻撃
もう1つの戦術は2列目の3人とサイドバックやボランチのオーバーラップで攻撃を組み立てていく方法です。
ダヴィが攻撃の組み立てに加われない以上、2列目がタメを作って後ろからの追い越しで人数をかけて攻撃を作っていくしかありません。
これは4-2-3-1だけでなくダヴィを起用する場合、4-2-2-2でも言えることですが、特にサイド攻撃が超重要になって来ます。
12シーズンのC大阪ではケンペスが1トップを担っていましたが、こちらもダヴィ同様に攻撃の組み立てに参加できる選手ではなかったのであまり機能していませんでした。
しかし、ゴール前に入って行く動き、タイミングは良く高さと強さはあったのでサイドからのセンタリングからチャンスに絡んでいました。
やたらとシュートをポストやバーに当てていたので7得点しかしてないですが、千葉への移籍が決まったのでこーめいは活躍するだろうと思っていました。
なぜなら千葉は木山監督もその後を継いだ鈴木監督も中央はあまり使わ(使え)ず、サイドから攻撃を作っていくタイプだからです。
波があるところが難点でしたが、ケンペスは得点王になりましたし、J2で得点王を獲った選手はJ1でも活躍する可能性が高いのは過去のJ2得点王を観れば明らかです。
要するに千葉のチームスタイルには合っていて、C大阪にはあまり合ってなかったということですね。
それは何故かと言うとC大阪の2列目の3人はシャドー(トップ下)タイプで1トップを加えて細かいパス回しで中央を崩していく攻撃が多いからです。
クルピ監督は両サイドバックを攻撃参加させるのも好きなので、もちろんサイド攻撃もあるのですが中央から攻撃する割合が千葉よりずっと多いってことですね。
鹿島はというと4-2-2-2を想定して選手を獲得しているので、やはり2列目にはゲームメイクやシャドーストライカー的な選手が多いです。
サイドハーフタイプと言えるのは退団したジュニーニョくらいで、今季ではカイオがもっともその役割に近いですかね。
むしろ縦に突破してセンタリングを入れるだけならダヴィの方が向いています。
土居もサイドに置けばけっこうドリブル突破してくれそうですが、遠藤が右からのカットインを得意としている以上、土居にしろ中村にしろ左サイドハーフに置くことになります。
ジュニーニョはブラジル人らしいセンスと培われた技術で簡単にこなしているように見えますが、右利きが左サイドで縦に仕掛けるのは実はけっこう難しいです。
常にDFに近い方にボールをさらしながら持たないと行けないですからね。
そうすると左利きの適任者がいないので、遠藤を左に持って行って土居や中村を右に置くという選択肢もあるのですが、もともとサイドハーフタイプの選手ではないのでやはりカットインさせるために利き足と逆サイドに置いた方が有効です。
それに鹿島のサイド攻撃がここ数年機能していないのではサイドバックの質の低さが原因です。
アレックス、西は追い抜かないですし、中田に至っては攻撃参加すらできませんでした。
ここを改善することがダヴィ先発起用では最重要事項になります。
2列目がカットインしてタメを作ってその外をサイドバックが上がって行く鹿島本来の形ですね。
そして、その任務をもっとも遂行できるのが前野と伊東になるわけです。
西が右サイドバックの時のサイド攻撃は、遠藤がタメを作って西がオーバーラップ。
しかし、追い抜かずに止まってスルーパスを出したがるので遠藤がサイドの(本来サイドバックが上がるべき)スペースにフリーランして西のパスを引き出すという二度手間をやっているんですね。
しかも西はグラウンダーのセンタリングでないとまともに入れられません。
昨季終盤に伊東が出てからは遠藤のタメ→伊東のオーバーラップからのセンタリングとすごいサイド攻撃がシンプルに機能するようになりました。
そして、サイドバックでもっともクロスの精度が高く、ビルドアップが上手く、仕掛けられる選手が前野になります。
鹿島はクルピ監督と違って両サイドバックを同時に上げる戦術は採らないので、つるべの動きでバランスを取ってオーバーラップした後ろのスペースはファーストボランチがカバーするのが鹿島らしいサッカーであり、ルイス・アルベルトを獲得したことでそれを実現できるピースは揃ったわけですからあとは監督の選手起用次第です。

というわけで新外国人がどういう選手かにもよりますが、攻撃に関しては鹿島らしいサイド攻撃の復活が成せればダヴィを活かせると思います。
実際は昨年にも前野、伊東、本田とサイド攻撃を機能させるためのピースは揃っていたわけで、セレーゾ監督がそれをできなかっただけなんですけどね。
昨年のような中央を使った攻撃をするとなると杉本や赤﨑、新外国人に期待せざるを得ないでしょう。
もちろんサッカーは攻守一体なのでいい形でボールを奪えばカウンターからの得点も増えますが、トップがダヴィだと佐藤、マルキーニョス、柿谷などがトップを務めていた昨季の上位クラブに比べると精度は落ちそうです。
セットプレイからの得点はルイス・アルベルト分上積みできそうですし、キッカーも徐々に若い選手に切り替わって行っていますからターゲットの山村を含めて成長に期待したいですね。

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J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
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