鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第32節】タイ合宿とは何だったのか…のFC東京戦
結果
2016年10月22日(土)
FC東京2-1鹿島(14:04/味の素スタジアム/37,317人 )
[得点者]
14分 :河野広貴
84分:前田遼一
91分:山本脩斗③←鈴木優磨②
[フォーメーション]
FW:土居、金崎
MF:ファブリシオ、遠藤
MF:柴崎、永木
DF:山本、昌子、ソッコ、伊東
GK:曽ケ端

[選手交代]
HT:遠藤→鈴木
63分:ファブリシオ→中村
81分:土居→小笠原


試合の感想
先発とフォーメーション
FC東京は4-2-3-1の布陣。
ワントップは前田、両サイドの中島と河野のドリブルには要注意ですね。
鹿島は4-2-2-2、ケガ人が戻って遠藤が復帰。
ファブリシオが好調という話で2列目にはこの2人が入りました。
ただ、鈴木は相変わらずベンチスタートですし、柴崎を再びボランチにしたのは失策でしたね。
西も復帰しましたが、右サイドバックは伊東を起用、中村もベンチ入りしていました。

終始相手ペース
立ち上がりから寄せと球際でFC東京に負けていましたね。
7分に早くも決定的なピンチを迎えます。
ボールを拾ったソッコがダイレクトで縦パスを入れたのですが、それに反応する選手が鹿島に全くいませんでした。
動き出しのいいFC東京の選手に拾われてカウンターを受けます。
スルーパスを一度はファブリシオが防ぎますが、ボールを拾われて再びスルーパスを出されると河野がGKと1対1。
ここは曽ケ端がタイミングよく飛び出して防いで助かったものの、ラインが揃ってなかったですよね。
1本目のスルーパスのタイミングでは昌子が少し上げているのに対して、ファブリシオらは下がっています。
2本目のスルーパスでは山本が1人残っていましたからね。
あとは何と言ってもこの試合多かったですが、ボールの取られ方が悪いです。
14分には土居が森重に潰されてカウンターを受けます。
後ろからボールにまったく行かないアプローチなのでファウルになってもおかしくなかったですが、土居は普段からこういうところで簡単に倒れ過ぎなので笛を吹いてもらえないって事になりますね。
ファブリシオも同じような形で倒されてホイッスルが鳴らなかったので、こういう金順のレフェリーなんでしょう。
ただ、この後ジャッジがブレブレになるんですけどね。
とにもかくにもここも悪いボールの奪われ方をして、スルーパスから河野に決められます。
ボールホルダーには永木がプレッシャーに行っていたので、河野をフリーにしたら行けないですよね。
ここもラインを上げてオフサイドを取るのか、人に付くのか混乱していました。
ファブリシオは特にそこの連携でどうするべきなのかは分かってなかったですね。
さらに東に左サイドを東に抜けられて飛び出した曽ケ端が倒すという危ない場面も作られます。
ここは退場になっていてもおかしくはなかったですね。
FC東京はよくボールに絡みゴールも決めた河野が負傷で水沼と交代するアクシデントがありますが、試合の趨勢は変わらず。
FC東京のリードで折り返します
前半観て思ったのは鹿島の選手は本当に動きが少なかったですね。
味方が1対2で競り合ってボールキープしているところでフォローに動く選手がいませんでした。
あとやはり前線でのボールキープが足りませんでしたね。

鈴木トップ、柴崎2列目から本番
後半開始から石井監督が動きます。
遠藤に代えて鈴木を入れます。
ケガ明けなのでどこまでできるかっていうのもありますが、遠藤はファブリシオや土居なんかよりずっとボールをキープして味方に繋ぐというのはしっかり出来ていたんですけどね。
鈴木も2列目に入れてしまうんでなかなか鹿島の本気が出せません。
逆に鹿島は早くにリードされたせいもあってダブルボランチが揃って高い位置、ボールサイドのポジションを取り過ぎです。
その上全体的に戻りも遅いので鹿島のDFラインはたびたび無防備に晒されていましたね。
石井監督が永木を使わなかったせいで柴崎と組む試合は少なかったですから、まだ連携が取れていないのが原因です。
永木はここのところ試合に出ていると言っても、小笠原と組む事が多かったですからね。
前半もそうでしたが、左サイドからまったく攻撃できずに前半は遠藤。
後半は鈴木が身体を張って伊東のクロスには繋げていましたが、シュートまではなかなか行けない状態が続きます。
63分にはファブリシオに代えて中村を入れますが、結局土居を先発起用してさらには引っ張っている時点で鹿島の攻撃にはエンジンがかからないんですよね。
鈴木がトップに、柴崎が2列目に入ってからが鹿島の本番なんで。
土居に代えて小笠原投入、残り10分でようやくこの形になりましたね。
ここから反撃と行きたいところでしたが、ミスから大事な次の1点を先に奪われてしまいます。
FKからの速いクロスを曽ケ端がファンブル、こぼれ球を前田に決められてしまいました。
鹿島はトップに上がった鈴木が強引に仕掛けてからのクロスに山本が飛び込んで1点を返します。
チーム状態が悪く選手が動けてない時はこういった個の強引なプレイが必須ですよね。
チャンスを作ってもらわないと何もできない選手を使っている場合じゃないですよ。
09シーズンから負けていなかった相性のいいFC東京にこれですからね。
チャンピオンシップはどうなってしまうのか心配です。

次は川崎戦
川崎は3-2-3-2の布陣で前節広島戦を戦ったみたいですね。
風間監督が今季限りということでタイトルをと燃えている事は言うまでもないです。
ただ、セカンドステージ優勝はもう厳しいので年間1位とチャンピオンシップ優勝を狙うというところですね。
今の鹿島の状態ではとても勝てるとは思えないですが、鹿島は残り2試合をホームで戦えるので結果を出してチャンピオンシップに繋げないといけないです。
少なくともケガから復帰した選手のコンディションは上げて行きたいですし、セカンドステージの順位もせめて一桁にしたいですよね。
勝てればいいですけど、2桁順位で出場して惨敗なんてしたらみっともないです。
チーム状態が悪い時は個の力で状況を打開できる選手を積極的に起用して行くべきですが、果たしてそれができるのかですね。

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【天皇杯3回戦】ここ2年躓いていた山を何とか乗り越えた…の岡山戦
結果
2016年09月22日(木)
鹿島2-1岡山(15:04/カシマサッカースタジアム/5,291人)
[得点者]
22分:藤本佳希
60分:永木亮太
88分:OWN GOAL

[フォーメーション]
FW:赤﨑、金崎
MF:土居、柴崎
MF:小笠原、永木
DF:山本、植田、ブエノ、伊東
GK:曽ケ端

[選手交代]
HT:赤﨑→鈴木
63分:小笠原→杉本
94分:金崎→ファブリシオ


試合の感想
先発とフォーメーション
岡山や3-4-2-1、J2でプレーオフ圏内という事でメンバー入れ替えていましたね。
鹿島縁の豊川は2列目に入っていましたが、岩政は帯同もしてなかったです。
島田も鹿島縁の選手で下部組織にいたようですね。
鹿島は4-2-2-2、昌子が負傷でCBは植田とブエノのコンビになっています。
ベンチには平戸、大橋など若い選手を入れていましたね。

チャンス作れなさ過ぎ
試合は鹿島がボールを持つ時間は多いものの、岡山が前からプレスに来て攻めあぐむっていう展開でしたね。
長いボールを使って横に振ったり、縦に早く展開したりしますが、雨でピッチが濡れてワンバウンド目が伸びるのでなかなか上手く行ってなかったです。
次第に岡山に攻め込まれるシーンも出て来て、12分にはブエノのミスからボールを取られて豊川にドリブルで切り込まれます。
ここはブエノ自身が付いて行って奪い返しますが、ペナルティエリア内でもつれたのでPKを取られてもおかしくなかったですね。
足が引っ掛かったり手で引っ張ったりではなく、肩でぶつけて潰しに行った感じだったので取られなかったのでしょう。
鹿島は20分過ぎてもシュートがなく、岡山も遠目からのシュートが1本だけというここまでの内容。
均衡を破ったのは1本のロングボールからでした。
ブエノが裏を取った藤本に付いていったのですが、完全に競り勝ってはいました。
しかし、ボールを奪ったと思った瞬間、ちょっと勢いがあり過ぎたのか藤本に上手く入れ代われて奪い返されてニアに決められてしまいましたね。
早めに同点に追い付きたい鹿島は、右サイドの柴崎と伊東の絡みからチャンスを作りかけはするのですが、中央と左サイドが機能しておらず岡山の守備に潰される場面が目立ちました。
結局、鹿島はCKから植田のヘッド1本だけ。
情けないくらいチャンスを作れなさ過ぎですね…。
むしろカウンターから岡山の方が狙いある攻撃を出来ていましたし、鹿島は何1ついいところのない前半でした。

オウンゴールでなんとか逆転
後半開始から赤﨑に代えて鈴木を入れます。
鈴木が入った事で前線に金崎ともう1つ起点が出来ましたし、何よりターゲットが生まれたことでいいクロスが早めに入るようになりましたね。
鹿島が押し込む時間が増え、岡山のラインがかなり下がる展開になって来ます。
こうなるとクロスやミドルシュート、あとは増えて来るセットプレイが鍵となります。
そして、60分に同点に追い付きます。
鈴木が身体を張ってキープして永木に繋いだのが大きかったですね。
永木のミドルはDFに当たってドライブがかかってネットに突き刺さりました。
63分には小笠原に代えて杉本を投入、柴崎をボランチに下げます。
ただ、追いついた勢いはなく、むしろ岡山の方がもう1度前からプレスを掛けて来るタフさを見せます。
そのため、また鹿島はチャンスを作れない時間が続いて行くのですが、78分に金崎の落としから杉本がシュートを放つも左にはずしてしまいます。
岡山もいい形でボールを持つシーンはあるのですが、パスミスが非常に多かったですね。
残り10分を過ぎてこのままでは延長戦も視野に入れる展開だったのですが、88分に逆転ゴールが生まれます。
柴崎の縦パスを鈴木がダイレクトで折り返し、リターンを受けた柴崎もダイレクトでゴール前の金崎へ。
これがふわっとしたパスだったので処理が難しいバウンドになりましたね。
金崎には合わなかったですが、田中が頭でクリアしに行ったのがオウンゴールに。
低いボールだったので足でクリアした方が良かったですが、やっぱり判断の難しいボールでしたね。
終了間際に何とかオウンゴールで勝ち越せた鹿島はこのリードを守って3回戦を何とか勝利。
2年連続で下のカテゴリーのチームに負けていたので、勝てたのは良かったですが内容は本当酷かったですね。
この後の新潟戦、大宮戦も同じような感じでリーグ戦の数も少なくなっていますし、タイトルを獲るには早くチームを立て直さないといけないです。

次は神戸戦
4回戦は11月12日にノエビアスタジアムで開催されます。
代表戦の関係でカシマではないみたいですね。
神戸は現時点でセカンドステージ2位と好調のチームとなっています。
3クラブ出場ならリーグ戦終わってチャンピオンシップ前にある試合なので、勝敗もですがチームの出来上がり具合も大事になって来ますね。
リーグ最終戦も神戸なのでチャンピオンシップ前に好調のチームと戦えるのはありがたいことですし、きっちり勝利できれば勢いも出るのではないかと思います。
その前にリーグ戦3試合が残っていますので、中断期間のタイ合宿を経て怪我人やチーム状態がどうなってるかですね。

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【J1第31節】調子のいい相手には勝てない…の大宮戦
結果
2016年10月01日(土)
鹿島1-3大宮(14:04/カシマサッカースタジアム/20,086人)
[得点者]
13分:奥井諒
41分:横谷繁
59分:横谷繁
61分:OWN GOAL
[フォーメーション]
FW:赤﨑、金崎
MF:土居、柴崎
MF:小笠原、永木
DF:山本、植田、ソッコ、伊東
GK:曽ケ端

[選手交代]
HT:赤﨑→鈴木
62分:小笠原→ファブリシオ
86分:土居→杉本


試合の感想
先発とフォーメーション
大宮は4-4-2、家長はちょっと下がり目なポジションですね。
鹿島は4-2-2-2、昌子のケガに続き新潟戦からまたDFラインのメンバーが代わりましたね。
CBは植田とソッコのコンビ、右サイドバックには負傷から復帰の伊東が入りました。
ブエノは前日のケガでベンチに入ってなかったです。

昌子不在が響く
大宮はセカンドステージそんなに順位は高くないですが、リーグ戦7試合負け無しと調子がいい相手なので苦戦は予想されましたね。
最初のチャンスはCKから山本のヘッドでした。
最近のパワーダウンした鹿島はセットプレイで得点を取れるか、前半を無失点で抑えられるかが焦点なのですが、この試合は早くもその目論見が崩れます。
13分に先制されてしまいます。
左サイドからのクロスに曽ケ端が中途半端に飛び出して難しい判断になりましたね。
江坂と交錯して曽ケ端はすぐ立ち上がったのですが、倒れたままの江坂に集中力を欠いて隙を作ってしまいました。
人数は揃っていたのですが、大山のパスを最後は奥井に決められました。
あの位置で倒れていたら普通レフェリーが止めますけどね。
クロスが入って来て空中の競り合いになったら非常に危ないですから。
ただ、プレイ続行でしたしレフェリーが止めなければ踏んづけても仕方ないくらいの気持ちでやるしかないですよね。
DFラインのコントロールや声出しなど昌子がいればなってシーンでした。
鹿島は19分に柴崎のクロスからペナルティエリア内で赤﨑が胸トラップで落としてシュートに行くもGK正面となってしまいます。
26分には金崎がボールを奪って永木が得意のミドルシュートを打ちますが、枠を少し超えてしまいます。
このまま1失点で後半に繋げられていたら鈴木を入れて反撃というシナリオもまだ機能したのですが、41分にFKから直接決められてしまいます。
小笠原が泉澤に簡単にかわされて倒してしまいましたね。
足の方は深く行ってなかったのですが、手で完全に抑えに行ってしまいました。
ソッコがフォローしていたのでまったく無駄なファウルでした。
横谷のFKに完全に曽ケ端は逆突かれましたね。
今の鹿島は前半で2点差をつけられると厳しく、実質ここで試合は決まった感がありました。

最悪の悪手
敗北を決定づけたのは後半開始の石井監督の悪手でした。
赤﨑に入れて鈴木を入れて来ます。
2点差なのでこのタイミングで動くのも投入する選手も正解なのですが、なにをとち狂ったか2列目に入れてしまいましたね。
ケガ人が多い中ここまでボランチの永木、2列目の柴崎、トップの鈴木で何とか勝って来たのですが、それを崩してしまいました。
2点差あるので鈴木をFWに、土居に代えてファブリシオを入れるくらいの采配をしてもよかったくらいですね。
ここでこの試合の勝利は無くなったと言っても過言ではないです。
永木のクロスに鈴木が飛び込むなどらしい形は見せますが、実はこれはもろ刃の剣です。
そして、59分に致命的な3点目を奪われてしまいます。
攻撃でも守備でも4トップな感じになっているので、単純に前にかかりすぎなんですよね。
だから失点場面も簡単に3対3の場面を作られてムルジャにクロスを入れられました。
家長のボレーは当たり損ねて助かりますが、こぼれ球を拾われてゴール前で繋がれると横谷にミドルを決められましたね。
まだここまでバランスを崩して攻める必要はなかったですよ。
赤﨑、土居がボールにほとんど絡んでなかったので鈴木をトップに入れてファブリシオを2列目にして前線のバランスを改善すればチャンスは作れていたはずです。
それで、2点差の間に1点返せば分からなくなっていたわけですから。
直後には伊東のいいランからからクロス。
最後は山越えに当たってオウンゴールで1点返しますが遅かったですね。
2枚目のカードはファブリシオでしたが、小笠原に代えて柴崎をボランチにさげたのも悪手でした。
右サイドから鈴木がゴリゴリドリブル突破してチャンスを作り、伊東のオーバーラップから再三いいクロスもはいりますが、ゴールにはなりません。
残り5分を切ってようやく土居に代えて杉本を入れますが時すでに遅し。
前半で2点リードされた上に悪手、悪手では勝てないですよね。

インターバル明けはFC東京戦
リーグ戦も残り3試合ですね。
中断明けは相性のいいFC東京との対戦となります。
セカンドステージも年間順位も中位という感じですが、このところは神戸、浦和とセカンドステージで好調なチームにしか負けていません。
フォーメーションは4-2-3-1みたいですが、両サイドの中島と河野には気を付けないといけません。
特にドリブルですね。
1トップは平山やネイサン・バーンズが入って来るのかもしれませんが、ここで競り負けたりボールを収められたりしないようにしないといけないです。
攻撃の形としては大迫トップ、サイド遠藤、トップ下土居でやっていた頃の鹿島の4-2-3-1に近いかと思います。
トップがボールを収めたり、サイドで起点を作ってトップ下の東が自由に動くって感じですね。
ご存じのようにトップがダヴィに代わって土居が死んだようにトップを抑えればトップ下の東も機能しなくなるでしょう。
チャンピオンシップに向けて残り3試合は結果だけでなく、内容も重要になって来ますね。
セカンドステージ首位の浦和と2位の神戸の差が勝点5、年間順位3位の鹿島と4位のG大阪の勝点差が8あるので、チャンピオンシップは年間順位上位3位がそのまま出る可能性が高いです。

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【J1第30節】下位クラブにはきっちり勝利…の新潟戦
結果
2016年09月25日(日)
新潟0-2鹿島(16:34/デンカビッグスワンスタジアム/26,202人 )
[得点者]
48分 :柴崎岳③
90分:金崎夢生⑩[PK]

[フォーメーション]
FW:赤﨑、金崎
MF:土居、柴崎
MF:小笠原、永木
DF:山本、植田、ブエノ、ソッコ
GK:曽ケ端

[選手交代]
67分:赤﨑→鈴木
81分:小笠原→三竿
92分:土居→ファブリシオ


試合の感想
先発とフォーメーション
新潟は3-4-2-1のフォーメーションですね。
鹿島は4-2-2-2、DFラインは昌子に続いて伊東も負傷で欠場です。

見どころのない前半
前半は本当に盛り上がる場面がなかったですね。
お互い中盤のチェックが厳しくてチャンスを作れなかった面もありますが、やはりどちらも攻撃が稚拙、攻め手を持ってなかった事がシュートが少なかった要因です。
鹿島は赤﨑が相変わらず持ち味を出せてないですね。
いいタイミングで流れてボールをもらった時はチャンスメイクできるのですが、攻撃に上手く絡む回数が少なすぎます。
左サイドはいつまで経っても機能して来ないですし、この試合は運動量の多い伊東がいなかったので右の柴崎も存在感がなかったですね。
34分に相手のパスミスを拾って柴崎がスルーパス、赤﨑が右からクロスを入れて中で金崎が合わせようとしたシーンが唯一のチャンスでした。
しかし、シュートまでは行かなかったので鹿島はここまでシュート0本。
ただ、新潟の1本も前野が遠目から打ったものなのでどれだけお互いチャンスを作れていないかというのが分かります。
その前野は40分に負傷して一旦は戻るも交代、増田が入ります。
結局、鹿島はシュートがないまま前半を終えます。
しかし、最近は前半はスコアレスドローならOKっていう雰囲気が定着して来ちゃっていますね。

前半流して後半決める
このところは鈴木が入ってからがようやく本番という感じですが、セットプレイは別ですね。
後半早々に小笠原のCKからこぼれ球を柴崎が素晴らしく綺麗なボレーシュートを左サイドネットに突き刺して先制しました。
初シュートが得点っていうのはたまにありますが、それが後半に起こるのはけこう珍しい気がします。
先制点が入ったからと言ってお互いチャンスが増える展開になるわけでもなく、シュートまで行けない状況が続きます。
ただ、鹿島にとっては先制した後しっかり守るという姿勢は大事ですよね。
67分に鈴木を入れて追加点を取りに行きます。
鈴木が入ってからも新潟に押し込まれる時間が長かったのですが、よく守ってシュートは打たせず。
81分には走れなくなっていた小笠原をさげて三竿を入れます。
その三竿がボールを奪ってカウンター。
永木、土居と繋いで最後は三竿がミドルを放ちますが上にはずしてしまいます。
なかなか追加点が奪えなかった鹿島ですが、やはりこの男が仕事をします。
89分、曽ケ端のパントキックを鈴木がDFと競り合いますが、これは2人ともかぶってしまってボールが落ちます。
それを金崎が頭で後ろのそらすと鈴木が抜け出してDF2人をかわしてシュートに持って行こうとします。
そこを後ろから来ていた松原に倒されてPKを得ます。
松原はボールと鈴木の間に身体を入れたつもりなんでしょうけど入りきれてなかったですね。
あれではボールに行かずに人に行ってしまったとジャッジされても仕方ないです。
今回も鈴木が自身で蹴るかと思いきや、ここは最近得点が取れていないエースの金崎に譲ります。
PKは危なげなく左に決めて追加点、金崎も久しぶりのゴールで二桁得点となりましたね。
最後は土居に代えてファブリシオを入れてロスタイムを上手く浪費しながらも攻めます。
鈴木から右の柴崎、クロスにファブリシオのシュート。
ここはトラップせずに直接打っていたら決められていたかもですね。
直後にもドリブルからミドルシュートを放つなど攻めながら試合を終わらせます。
勝利したものの内容は乏しく、やはり上位クラブや調子のいいクラブに勝てないとチャンピオンシップは厳しいっていう感じでしたね。

現在は中断期間
大宮戦も終わって代表期間ということでJリーグは中断となっています。
ナビスコ杯に勝ち残っているクラブは試合がありますけど、鹿島は敗退しているので今のうちに休養してコンディションを整え、ケガ人には戻って来てほしいですね。
仕事や歯痛でダウンなどあって遅れましたが、一応岡山戦含めてブログ記事はアップしようと思います。
現状は下位クラブにはきっちり勝って、上位や調子のいいクラブには負けているという分かりやすい状況になっています。
しかし、柴崎の2列目と鈴木のトップ起用がなければ磐田、新潟戦の勝利も怪しかったように思います。
台風も過ぎてようやく涼しくもなって来たので中断明けは昨年のナビスコ杯決勝で見せたような素晴らしい試合を期待したいです。
特に残り2試合の川崎、調子のいい神戸にそういった試合が出来るかが重要となってきそうですね。

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こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

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