鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第32節】最後まで守備の悪さが足を引っ張った敗戦…の鳥栖戦
結果
11月23日(土) 2013 J1リーグ戦 第32節
鹿島1-2鳥栖(14:04/カシマ/17,030人)
[得点者]
64' 金民友(鳥栖)
84' 青木剛②(鹿島)←小笠原満男⑧
90'+5 金民友(鳥栖)
[フォーメーション]
FW:ダヴィ、大迫
MF:ジュニーニョ、遠藤
MF:小笠原、柴崎
DF:中田、山村、青木、伊東
GK:曽ケ端

[選手交代]
72分:遠藤→土居
76分:中田→西
84分:ジュニーニョ→梅鉢


試合の感想
古臭い采配が命運を分けた
鳥栖はいつもの4-2-3-1の布陣です。
当然鹿島も…と思いきやセレーゾ監督はダヴィを先発起用、4-4-2の布陣にして来ましたね。
これには誰もが?マークを何十個も頭に浮かべたと思いますが、小林、坂井、磯崎、早坂、豊田と180㎝代の選手とロングスロワーである藤田がいる鳥栖対策だと思われます。
というか、それ以外にちょっと考えられないですよね。
確かにそれは間違っていないのですが、ダヴィは高さはあっても決してセットプレイの守備はよくないですからね。
しかも、今やバルサのように小さい選手が多くてもパスを繋いで攻撃していくサッカーを目指すクラブも多い中、チームの機能性を落としてまで高さのある選手を入れるというのは実に古臭い感じがします。
今の鹿島は攻撃力で勝っているチームで守っても守れません。
その攻撃の機能性を捨てての高さ対策ダヴィ投入ではチームがチグハグになってしまうのも当然ですし、そんな弱気なヘタレ采配では勝ち運も逃げてしまいますよね。
それでも序盤は鹿島がチャンスを作ります。
5分にはジュニーニョのクロスに遠藤が飛び込んでヘッドをするもGKの林に止められます。
11分にはサイドに開いた遠藤が中央に入って柴崎のパスを引き出すと、得意な角度からミドルシュート。
これはバーに当たりそのこぼれ球に詰めたダヴィが後ろから押されて倒されるもノーファウル、さらに詰めたジュニーニョがシュートを打ちますが林に防がれてしまいます。
遠藤がシュートを打った瞬間、ダヴィはギリギリオンサイドですし、丹羽はボールには全く行かずに完全にダヴィを倒しに行ったので明らかにPKでしたよね。
21分には前半最大の決定機、ジュニーニョのクロスが意図せず小林の足に当たってしまい、それによって林が処理しきれずに大迫に絶好のボールがこぼれて来ます。
しかし、何を思ったか大迫はインサイドで蹴らずにシュートを大きく浮かしてしまいます。
インステップで思い切り蹴るような感じでしたけど、ゴールまで距離なんてないわけですしGKもいないわけですからこういう時はどんなに態勢を崩してもいいのでインサイドでしっかりボールを蹴るってことをしないとダメですね。
前半は鹿島の決定機が多かったように見えますが、本当の決定機と言えるのはこのシーンくらいでした。
遠藤のミドルシュート、この後のジュニーニョのクロスから大迫のボレー、ダヴィの折り返しからの大迫のシュートと得点になりそうな場面はありましたが、実際は難しいシュートを上手く決定機にしているだけですからね。
どうしてもダヴィのところでミスが多くなってそこで攻撃をぶつ切りにしてしまうシーンが多かったです。
やはり、ジュニーニョとダヴィの2人がいるとボールの繋がりが悪くなるんですよね。
このところ調子を落としていた遠藤が復調していただけに、土居を先発起用していつもの4-2-3-1で戦っていればもっと相手を崩して決定的なチャンスを作れていたと思います。
試合を観ても明らかにチームの機能性は4-2-3-1の時より落ちており、前半に得点できなかったのは痛かったですね。

鹿島の悪い所がすべて出た後半
後半になると完全に守備のリズムが出て来た鳥栖がカウンター、リスタートから決定機を生み出して行きます。
ただ、頭で落としたボールを池田がシュートに行って曽ケ端が防いだシーンは完全にオフサイドでしたけどね。
オフサイドラインから1.5人分は出ているのにどうしてこれを真横から観ている副審がオフサイドに取れないのか不思議でなりません。
鹿島が苦戦した理由は3つです。
1つはビルドアップができなかったです。
鳥栖はブロックを作ってしっかり守っていたのですが、それほど高い位置からは追わずに鹿島のDFラインにはボールを持たせてもボランチには入れさせない守備をしていました。
ここのところ先発で起用されている伊東はビルドアップが上手くありません。
得意な山村に期待したいところですが、真ん中からのビルドアップは難しいですし、ボランチへのパスコースを切られていたので難しかったんですよね。
中田のビルドアップ力が絶望的なのはご存じのとおりです。
2つ目の問題は受ける選手がいつもより1人足りないってことですね。
トップ下に土居がいればそこを狙えますし、サイドの遠藤やジュニーニョから攻撃を作ってもいい距離感でフォローしてくれるので攻撃が繋がります。
さらに大迫がくさびはもちろん、DFの裏やサイドのスペースに走ってボールを引き出した上でキープしてくれますからね。
ダヴィ先発の4-4-2だと選手間の距離が広くなりますし、ダヴィにロングボールを出してもキープできないです。
そして最後はセレーゾ監督の動きの鈍さです。
こういう流れが悪くなっている試合展開では早めに手を打ってチーム状況を改善することが必要なのですが、セレーゾ監督は失点しないと動けないですからね。
それでビルドアップできずに苦しんだ状況が悲劇を生んでしまいます。
64分に右に開いた青木がボールを奪われてカウンターを受けます。
キム・ミヌにそのままドリブルで持ち込まれてゴールを決められてしまいました。
もちろん青木がシンプルに蹴っておけば何の問題もなかったのですが、これはDFラインからビルドアップできていないので何とかいいパスを出して攻撃に繋ごうとボールを運んで奪われた結果です。
相手のプレスがかかりづらい左サイドバックの中田がチキンなバックパスばかりでなく、縦パスを入れられていればこういうミスは起こらないわけですよ。
さらにこの場面で最悪なのは小笠原の守備です。
キム・ミヌに対峙したのが小笠原だったのですが簡単に縦に突破されてしまいます。
それでサイドに追いやれば別に問題ないのですが、何とその後、追いついた青木に対応を任せてしまうんですね。
守備の基本はゴールと相手選手との間に入ることですから、ここは小笠原が絶対に中央のコースを切らないといけないんですよ。
それを外からキム・ムヌにアプローチしている青木に任せてしまったら、ペナルティエリア内なのでファウルで潰すわけにもいかず、そのままドリブル突破されてしまいますよねって話ですよ。
一番危険なコースを開けてしまう基本が出来ていない有り得ない守備、青木に任せてしまうサボり癖。
相変わらず守備が酷くて一向によくならないです。
本田だったらこういう守備のさぼりは絶対にしないですし、鹿島の残ってくれていたら失点はもっと減らせたんですけどね。
この直後も豊田に決定機を与えてしまいますが、山村の気迫のスライディングで追加点を何とか免れます。
鹿島は大迫のヘッドのそらしからジュニーニョが抜けだしますが、シュートするまで悠長に構え過ぎて相手の守備に入られてしまいます。
1点を追う鹿島はセレーゾ監督が選手交代でどんどん試合を台無しにして行きます。
明らかにレフェリーと合ってないダヴィに代えて土居を入れて4-2-3-1にすればいいものの、遠藤に代えて4-4-2を継続。
さらには中田に代えて左サイドをやったこともない西を投入。
左足で蹴れないんですから縦に仕掛けて来るわけもなく、中を固めておけばいいのでまったく怖くないですね。
西がシュートを打つ場面がありましたが、あれは鳥栖からしたら狙い通りの守備ができている証拠ですよ。
攻撃の組み立てに苦しむ鹿島ですが、ゴール前でもらったFKから失点組の小笠原と青木が意地を見せて同点にします。
勝点3を奪いに行かなければいけない鹿島ですが、またもやセレーゾ監督のヘタレ采配がさく裂します。
得点を取りに行かないといけない状況なのに、これまで1度も機能していない梅鉢のサイドハーフ起用をまたもや決行。
中盤の起点は遠藤、遠藤が退いてからはジュニーニョが攻撃を作る役目をしていたのですが、その2人を替えてしまったので鹿島のリズムは滅茶苦茶になります。
案の定、右サイドは梅鉢と伊東でゲームを作れずに攻撃が停滞してしまいましたね。
梅鉢のクロスが磯崎が手に当たってハンドとなるも完全にペナルティエリア内だったにも関わらずFK判定。
2度もPKの機会を奪われたらさすがに勝てないです。
セレーゾ監督のどうしようもない采配が運を遠ざけてしまった部分もあるのでしょうね。
ロスタイムには再びキム・ミヌに決められて敗戦。
1対1で対応したのは西でしたが、左利きのキム・ミヌに対してまったく左のシュートコースを切らないっていう信じられない守備。
短い出場時間でも西はしっかり素人クォリティの守備力を披露してくれますね。
ダヴィを何とか活かすためにサポート役に回る大迫。
ジュニーニョが高い位置で仕掛けられるように体を張って攻撃の起点となる遠藤。
好き勝手に前に行ってしまう小笠原の尻拭いのためバランス取りに傾注する柴崎。
ビルドアップ力のない青木と中田の代わりに何とか後ろから攻撃を組み立てようとする山村。
中田がまったく攻撃参加できないので、果敢にオーバーラップしつつも守備をするという攻守に難しい仕事を強いられる伊東。
今の鹿島は世代交代は進んでいますが、その実態はベテラン選手が好き勝手にプレイできるように若い選手が一生懸命フォローしている状況です。
本来は逆でないといけないんですけど、野沢を始め小笠原は自分の好きなプレイ(野沢は1タッチプレイとセットプレイ、小笠原はパスを主とした攻撃と前にだけ行く守備)しかしないですし、ダヴィやジュニーニョは能力的に力を発揮する状況が限られてしまいます。
中田にいたってはサイドバックの適性は0ですからね。
曽ケ端が全盛期の調子を取り戻し、青木がビルドアップ面で多少よくなったというくらい。
今季は小笠原、中田、本山、ダヴィ、ジュニーニョ、岩政とベテラン勢はまったく成長もしくはその意思が観られなかったです。
これまでやって来たプレイをやっておけば大丈夫でしょっていう気持ちが見え見え、自分のこれまで苦手だったプレイを克服しよう、若い選手が伸び伸びやれるように自分のやりたいプレイを押し殺してでもチームに貢献しようという意志がないので身体的に衰えて行く分、パフォーマンスも落ちている感じですね。
ベテラン、若手以前に向上心のない選手は鹿島にはいられないですよ。
それでもベテランが出ることで安定感が生まれればいいですが、失点は相変わらず続いて不安定なままでしたからね。
サイドバックのビルドアップ力のなさ、ボランチの守備力のなさ、ダヴィの連動性のなさとボールの扱いの下手さ、西の守備力のなさ、セレーゾ監督の意味が分からない采配とコンディション調整の欠点、鹿島の悪い所が全部出たような敗戦でした。
横浜FMが勝利したため優勝の可能性はほぼ消滅。
スルガ銀行チャンピオンシップこそ獲得できたものの、6年連続日本3大タイトル獲得の記録も途絶えてしまうことが決定的となりました。

残り2試合の過ごし方
C大阪に勝利して順位を1つ上げて、さらにペトロヴィッチサッカー対策がばっちりハマッて広島にも勝利、3位もしくは浦和がこけて2位フィニッシュが理想となります。
しかし、この監督、今のチームでACLに出るようなことになれば来季のリーグ戦の成績が悲惨なことになりそうです。
というわけで当面の残り2試合の目標は若い選手を起用することと、今季実現しなかった新しい試みをするべきでしょうね。
・前野、伊東のサイドバックコンビ
・柴崎と梅鉢のボランチコンビ
・センタープレイヤー中村のトップ下起用
・昌子の復帰or植田の起用
・広島対策の4-1-2-3

この試合で鳥栖の守備ブロックの前にDFラインからのビルドアップがまったく出来ずに苦しんだのでやはり前野を起用しないとダメですよね。
左サイドを攻撃的にして伊東はまずは守備をしっかりして、チャンスの時は上がって来るようにしたら負担も少なくていいと思います。
また、ボランチはこの試合でも小笠原のミスから失点したように、守備の基本ができておらずさぼることも多い攻撃的な選手の組み合わせでは一向に失点が減りません。
ですから梅鉢と組ませて柴崎を小笠原の尻拭いから救ってあげる必要がありますね。
最近あまり目立たないですが、それはチームのバランスを取っていることが多いのもありますから。
梅鉢を入れて役割分担を明確化、柴崎にもっと攻撃で力を発揮するように持って行けばゴール前でのアイデアのある選手なので決定機も増やせるでしょう。
今季は不運な起用が多かった中村はもともとセンタープレイヤー、天皇杯広島戦では中に入っていいポジションを取っていたのですが、なかなかパスが来なかったです。
まだ出場時間が短いのもあって周りから信頼されてないですから、ジュニーニョを我慢して使い続けたように慣らす時間を与えることが必要ですね。
次節のC大阪戦では山村が出場停止になるのでそこに誰を入れるのかがポイントとなります。
岩政、昌子、植田が候補になると思いますが、こーめいはケガから復帰してコンディションが戻っているなら昌子を起用してほしいですね。
植田ではまだ心もとないですし、岩政を起用したところで何か新しい発見、チームの成長に繋がるものはないでしょう。
そして、最終節では天皇杯で完敗を喫した広島と再びホームで戦うことになります。
広島の森保監督、浦和のペトロヴィッチ監督は続投なので、しっかり対策を立てて来季に向けて光明を見出しておかねばなりません。
こーめいは以前にも述べたように4-1-2-3で前線からのプレス、引いて守る時はアンカーが下がっての5バックになるシステムをしっかり練習して試して欲しいところです。
恐らくセレーゾ監督は愚直に同じ戦い方を続けると思いますけどね。

失敗は許されない来季構想
もう今季は残り2試合、無冠も決定的ということでそろそろ来季構想を考えて行く時期になりました。
まず、監督人事ですがフロントは交代なんて考えはこれっぽっちも頭になく安易にセレーゾ監督続投にするでしょう。
しかし、昨季の補強・戦力と比べて考えるとスルガ銀行チャンピオンシップは獲得したものの、6年連続日本三大タイトル獲得の記録を終わらせてしまったセレーゾ監督の手腕は誰の目から見てもジョルジーニョ監督より劣っているのは明らか。
昨季はリーグ戦で低迷したものの、オリヴェイラ監督のチーム作りの失敗というどん底から立ち直るための1年でもありましたし、凡ミスばかりで足を引っ張っていた曽ケ端が今季と同じくらいのパフォーマンスを見せていれば確実に上位に顔を出せていました。
今季は補強や戦力で恵まれていたにも関わらず、調整の失敗や采配ミスでナビスコ杯も天皇杯も敗退。
リーグ戦こそ上位にいますが、この試合のようにセレーゾ監督が足を引っ張って勝点を落とした試合も多かったですね。
来季もこんなグダグダな試合は多くなるでしょう。
それでももう1年はセレーゾ監督続投せざるを得ないと思います。
セレーゾ監督より能力の高い監督を招聘してもまた選手の特徴を把握するのに時間がかかりますし、若い選手を起用するとも限りません。
それならセレーゾ監督のままの方が確実に世代交代は進むと思います。
その上、現在はブラジルで選手だけでなく監督の年俸も上がっているので、なかなか金銭的に新しい監督を迎えるのも難しいです。
かつてアウトゥオリ監督、オリヴェイラ監督と世界一監督を迎えた鹿島ですが、現在のオリヴェイラ監督のボタフォゴでの年俸は5億円ほど。
ダニーロやエメルソン擁するコリンチャンスが世界一になったのは記憶に新しいと思いますが、今季でそのコリンチャンスとの契約を満了してフリーになるチッチ監督は8億円弱になります。
今季ブラジル全国選手権でクルゼイロを優勝に導いたマルチェロ・オリヴェイラ監督なんて鹿島向きだとこーめいは思うのですが、やはり年俸は高いでしょうね。
ただ、セレーゾ監督は来季タイトルを獲ろうと獲るまいとあと1年が賞味期限の監督だと思いますし、広州富力を率いていたセルジオ・ファリアス監督は年俸7,000万円だったのであたってみる価値はあると思います。
攻撃的なサッカーをする監督で引き分けが少なく勝ち負けが激しいので、オリヴェイラ監督の後のタイミングならベスト、このタイミングではどうかなって思っていたのですが、今季がこの状況(失点が多く引き分けが少ない)ならセレーゾ監督よりいいと思います。
育成に定評のある監督ですしACL優勝を成し遂げていますからね。
セレーゾ監督ではいいところまではいってもタイトルは取れないって感じに陥りそうです。
とはいえ、補強を失敗せずにしっかりすればセレーゾ監督でも優勝を狙えると思います。
CB:塩谷司(26歳・0円・広島)、水本裕貴(29歳・0円・広島)
SB:キム・ジンス(22歳・新潟)田中隼磨(32歳・0円・名古屋)
DH:レオ・シルバ(29歳・レンタル・新潟)、青木拓矢(25歳・0円・大宮)、パウリーニョ(25歳・栃木)
OH:山田大記(26歳・磐田)、クリスティアーノ(27歳・レンタル・栃木)、レナト(26歳・レンタル・川崎)
FW:ウイルソン(29歳・仙台)、クレオ(29歳・レンタル・柏)、ダニエル・ロビーニョ(25歳・レンタル・群馬)

※年齢は2014年での表記
来季もテーマは補強か若い選手を育てるか、どちらの方針にするかが第一になって来ますが、失点を減らそうと思ったら塩谷や水本を獲りに行く思い切りの良さも欲しいですね。
ボランチではレオ・シルバの獲得は必須、サイドバックも若い攻撃的な選手を取り続けて失敗しているので年齢は高くても計算できる選手やブラジル人を獲った方がいいです。
2列目は資金難の栃木のクリスティアーノが狙い目ですね。
外国人枠を空けるくらいなら、クリスティアーノかダニエル・ロビーニョは獲得してほしいです。
FWは大迫の海外移籍が取りざたされていますが、このまま鹿島でプレイしていたらW杯メンバーにはほぼ確実に選ばれると思います。
このタイミングで移籍して海外クラブで出場機会がないというリスクを冒すよりも来季のW杯後、もしくはシーズン終了後には評価も上がっているでしょうからそれからの方がいいでしょう。
その間に鹿島は杉本を第3FWとしてベンチに入れて育てたいです。
U-17での試合を観ても分かるようにポストプレイが出来ますし、パスも出せますからね。
非常に鹿島向きの選手と言えます。
憧れる選手は柴崎ということですから、シュートよりパスを出す方が好きなのかもしれません。
動き出しの早さといい柳沢に近いタイプですね。
しかし、ドリブル力と両足のパンチ力は柳沢よりあります。
プロの水に慣れさえすれば即戦力としていけるのではないかと思います。
ダヴィは売却できるなら放出、鹿島向きのウイルソンやクレオを獲得してほしいですね。
3年契約なので残さざるを得ないなら、2年目ということで今年よりもフィットすることを願うしかありません。
あとはキャンプで柴崎の本格2列目起用も準備しておいた方がいいです。
ベテランを放出してしまえば資金はねん出できるでしょう。
興梠が移籍したことで大迫がさらなる成長をしたように、ベテランがいるとどうしても若い選手が遠慮したプレイをしてしまいますからね。
何よりセレーゾ監督がベテランに頼ってしまう弊害が出てしまいます。
ベテランでも全盛期の本当に戦力になる選手ならいいですが、向上心のない衰えるばかりのベテラン選手は放出した方がチームの成長を促すことができます。
79年組みを残すならセレーゾ監督が全員を控えとして起用できるかどうかにかかっていますね。
また改めて詳しく書きますが、来季は補強とチーム構成に失敗すれば監督力が劣る分、再び暗黒の無冠時代に突入することになるのではないかと危惧しています。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

こーめいさん、いつも興味深いブログをありがとうございます。

ダヴィは高い金払ってますし、まだ契約もありますから残ると思いますが、
どうしたらダヴィを戦力にできると思いますか?

間違いなく能力は高いと思うのですが…


オフザボール担当として、4-2-3-1の左にいれる案もありますが、どうせ守備しない、大迫より前に張ってしまう、右で作った攻撃を台無しにしてしまうと思います。


2トップで、中盤に遠藤中村(本山)だったら機能しますかね。

そもそも大迫が1トップに敵性がありすぎて、2トップだともったいない気もします。

ダヴィを最大限に生かす方法、こーめいさんはどのようにお考えですか?
【2013/11/26 13:28】 URL | うざみき #- [ 編集]

絶望感しかない采配
いつも楽しく拝見しています。

選手交代をすればするだけ、
絶望感しか生まれないのは?
ただただ呆れるばかり。

西の左サイド
梅鉢のハーフ
これは何がしたいのでしょう?
マジで哀しくなりますね。
お得意の思い付きでしょうか?

自分の考えた策と逆の事をやれば、
運はいいのでうまくいくのに。。
交代選手はもう何も考えないで、
クジで決めた方がいい。。
そう思えるほど哀しかった。

79年組も0円提示はしないようで、
来季もこのサッカーが続くのは、
絶望感しかないです。

これで大迫が抜けたらヤバイです。
ダヴィの1トップですかね?
そもそもダヴィの何を評価して
獲得したのでしょう?
お得意のカタログ買いですかね?

いい選手だが、鹿島に合わない
ですよね?
ダヴィは組立には参加させずに
サイドからクロスをバンバン
入れれば機能しますかね?

大迫がいなくなるなら、
レナトやミキッチが欲しい。
無理ですね。。。
【2013/11/26 18:36】 URL | しかくん #- [ 編集]


いつも楽しく拝見させて頂いています。
残り2試合残っていますが来シーズンがまだ早いですが気になります。

10番タイプの選手巡りあいませんかね?
個人的にはビスマルク以降いないなぁ

伝統の4-4-2(ボックス型)は今のサッカーには
合わないんですかね?

素人の考えですいません。

【2013/11/28 00:50】 URL | #- [ 編集]


こーめいさんの怒りがちらちら見えていました。1点目の小笠原の守備を見て「もうダメかな。てか79年組のこんな姿見たくないよ(´Д` )」と思いました。なんで梅鉢使わないの?って思っていていざ使われたらサイドハーフって・・・敵味方すべてを欺く奇行に呆れ果てました。大迫が海外にいくとなると、このままでは磐田みたいになってしまうのではと心配です。
【2013/11/28 03:22】 URL | #- [ 編集]


こーめいさん、こんにちは。
セレーゾの迷采配と西のディフェンス力の無さにはホントがっかりです。
失点するまで交代カードを使わず、使ったかと思えば何をしたかったのかわからない効果の無い交代。。。
西は相変わらずのディフェンスでしたね。
DFとは思えない守備センスの無さですよね。
湘南戦・鳥栖戦とダメダメな試合をしながらACLの出場権利獲得を自力で獲得できる状況は奇跡的だと思います。
このチャンスをしっかりとものにして欲しいです。
最終戦の広島戦はセレーゾの試金石ですね。
前回の大敗を受けてどのような策を打つのか?
監督力が問われる1戦になると思いますのでしっかり見極めたいですね!

【2013/11/29 00:43】 URL | しまなお #ZiCvysAA [ 編集]


残念な結果になりました。
失点の多さが気になります。

ご指摘の通り、ダブルボランチの組み合わせがよくないと思います。
今年アーセナルが調子がいい理由にフラミニな復帰があり、中盤が安定しました。
そのおかげで失点が減って攻撃力が、生かされチームは好調です。

過去、鹿島の歴史を辿れば、本田.中田.熊谷.青木と運動量豊富守備的中盤がいてセンターバックの前の守備が安定していました。
小笠原と柴崎は同じタイプで柴崎が遠慮がちに見えます。柴崎は、偽トップ下的に攻撃のタクトを触れるはずなのが、後方でのバランスとりになっているが守備的中盤の動きが出来きず中途半端です。

【2013/11/30 10:05】 URL | hide #gCBQAbbg [ 編集]


お気持ちは痛い程良く分かりますが、録画を一時停止してハンドシーンを確認したら
PAの外でした
【2013/12/02 03:12】 URL | ライド #- [ 編集]

お知らせ
パソコンの調子が悪いのでブログの更新、コメントの返信が滞ると思います。
最大で2月まで更新できないかもしれませんのでご了承ください。
【2013/12/02 20:29】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

うざみきさんへ
コメントありがとうございます。
ダヴィを活かすのに一番いいのはやはり甲府のように、他のフィールドプレイヤー9人でがっちり守ってカウンター、手数と人数をかけない攻撃でフィニッシュはダヴィにという形でしょう。
守備の問題もありますが、ドゥトラと違って攻撃時の運動量も少ないので4-2-3-1の左サイドハーフもファーストチョイスにはしがたく、オプションといった感じになると思います。
大迫、ダヴィ、遠藤、中村、さらに2列目の選手のサイドでの守備の負担を軽くするためにレオ・シルバ、エステバンなどのボール奪取に優れた選手をボランチに入れて試合を重ねて行くのが、一番の正攻法かなと思います。
【2013/12/19 09:43】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>絶望感しかない采配
しかくんさん、コメントありがとうございます。
鳥栖戦の采配も酷かったですが、広島戦もやはり無策でのぞんで敗北。
目の前で優勝を決められてしまいました。
前半の内容を見れば大迫が退場しなくても負けてたでしょうね。
先制した広島の勝率は圧倒的ですから。
補強に関しては他クラブではぼちぼち主力級のニュースも出てますが、オフの長い今シーズンなのに鹿島は全然なので、本当に来季勝つ気があるのかなって感じですよ。
勝ちきれる選手を3人くらい獲得するって言葉に期待したいです。
【2013/12/19 09:49】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

名無しさん①へ
コメントありがとうございます。
4-4-2ボックスの布陣は全員に守備が求められて運動量が多くなっている現代サッカーにおいてはあまり適してないですよね。
そういったタイプも少なくなってますし、いいブラジル人選手を獲得するのも困難になっています。
外国人の獲得があればいいのですが、ビスマルクが退団した後に本山にポジションと10番を与えて07年からの3連覇に繋がったように遠藤と中村を使い続けて育てていけばいいと思いますよ。
本当ならレアンドロ・ドミンゲスの獲得を見送った時点で遠藤にポジションを与えるべきでしたが、ガブリエルを獲得して起用し続けたのが失敗でした。
本当にあの2年間はチームの成長にとって無駄以外の何者でもなかったですよ。
【2013/12/19 09:55】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

名無しさん②へ
コメントありがとうございます。
C大阪戦の失点も小笠原、広島戦でも小笠原、中田が原因ですから、本当に79年組の衰えは酷いですし、ポジションを与えられてるだけの存在になっていますよね。
梅鉢と比べるとまだ小笠原の方がレギュラーにふさわしいでしょうが、梅鉢をボランチで起用して育てるとともにチームのバランスを修正する必要はあったでしょうね。
ただ、一番の問題は本田を放出させてしまったセレーゾ監督の失態です。
清水でのパフォーマンスを観ても本田を起用しなかったのは本当に愚かだと思いますよ。
【2013/12/19 09:59】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

しまなおさんへ
コメントありがとうございます。
ACL出場権どころか最終節まで一応優勝の可能性も残りましたが、セレーゾ監督のダメさ加減、79年組の衰え、西の成長のなさなどあって結局ACL圏外にまでなってしまいました。
広島戦はセレーゾ監督の監督力の低さを再認識させる試合でしたし、まあ、落ち着くところに落ちついた感じですけどね。
西はアントラーズレポートを観てももうダメだと思います。
走るのは嫌い、守備は最低限ってはっきり言ってますし、上を目指す意識がまったく感じられないですよね。
【2013/12/19 10:04】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

hideさんへ
コメントありがとうございます。
ボランチにファーストボランチを補強、ダブルボランチの組み合わせを変えればだいぶチームは変わると思います。
最近は海外のサッカーをあまり観れてないのですが、アーセナルの好調要因はフラミニの復帰があったからなんですね。
ACミランに移籍する前の試合はけっこう観ていて、本当にいい選手でチームのバランスをとるのに要な選手だと感じました。
小笠原起用の弊害は守備力のなさ、柴崎の遠慮だけでなく、DFラインの選手も小笠原に指示できる選手がいないのも大きいです。
やはり若い選手だと小笠原が守備をサボっても文句言えないですからね。
だから同じミスばかりしてなくならないんですよね。
【2013/12/19 10:10】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

ライドさんへ
コメントありがとうございます。
リプレイを観てもあれはペナルティエリアの中ですね。
ラインの角度や選手の足の位置なども観ないと、リプレイを観ただけの人には正確な位置はきちんと分からないですよ。
【2013/12/19 10:12】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


返信ありがとうございます。
リプレイで確認して申し上げているのに「リプレイを観ただけの人には正確な位置が分からない」というのは正直意味が分かりません。
当たった瞬間はライン外にいますのでもしお時間があればもう一度確認されてはどうですか。
【2014/01/06 21:58】 URL | ライド #- [ 編集]

ライドさんへ
前回の返信で意味が分からないなら、これ以上何を言っても分からないと思いますけどね。
分かる人ならもっと詳しい説明をしますから。
それがないってことはサッカーや映像判断の常識的な観点を分かってないってことです。
【2014/01/07 13:09】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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