鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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暗いニュースの多いオフシーズンの始まり
退団決定と噂のある選手
岩政選手の退団について(鹿島オフィシャル)
ジュニーニョ選手との契約が満了(鹿島オフィシャル)
川島選手との契約が満了(鹿島オフィシャル)
まずは退団の決まった選手ですが、岩政はフロントから契約更新の打診を受けたものの世代交代のことも考えて、チームを去る決断をしました。
詳しいことはまた書こうと思いますが、世代交代をするにあたって適切なタイミングで若い選手にポジションを与えるのは大事なことです。
岩政も本山もポジションと背番号を与えられて起用され続けたからこそ、後の3連覇が生まれたわけですからね。
鹿島はチームのスタイル、ポジションごとに求められる役割がはっきりしていますし、有能なスカウトがいい若い選手を獲得してくれるので実はポジションを与えるということが的確にできていれば世代交代のしやすいクラブです。
こんなに苦しんでいるのはオリヴェイラ監督やセレーゾ監督の育成能力や選手の特徴、能力を把握する能力が低いからですね。
それは遠藤のこの2年間のプレイとガブリエルか鹿島にいた時の質の低いパフォーマンスを比べてもはっきりしています。
もはや活躍度は、遠藤>>>>>ガブリエルなのは明らかであり、あの時ガブリエリを推していたサポーターがいかにサッカー、選手を見る目がないか証明されたわけですよ。
監督に起用され続けているだけで評価されていたガブリエルですが、こーめいは当時から遠藤を起用するように言っていました。
もちろん、選手を育てるには試合で起用し続けてもかなりの時間がかかりますが、オリヴェイラ監督がもっと早くから遠藤を起用していればこの2年間の遠藤の活躍はあと2年間早く訪れていたわけです。
重要なのはポジションは与えるものではなく奪うもの…なんていう綺麗事で飾った薄っぺらな言葉ではなく、常にチームに競争意識があることです。
鹿島に長く在籍する可能性の低い中途半端な能力の外国人や先の短い衰えるばかりのベテランにポジションを与えて不動のレギュラーにすることで、競争意識を奪うことの方がよっぽどチームを弱体化させる原因になってしまいますね。
その点でジュニーニョと契約更新しないのは当たり前の判断でしょう。
ジョルジーニョ監督時代同様に4-2-3-1にしてからは存在感を発揮できるようにはなりましたが、出場時間を考えるとたいした活躍をしたとは言えないですし、年齢・外国人枠であることを考えれば最初から来季も引き続き契約する可能性は極めて低かったです。
それなのに4-2-2-2の2列目にコンバートして起用し続けたセレーゾ監督、先を見据えたチーム作りのヴィジョンがないことを証明していますね。
中田の左サイドバックへのコンバートもそうですが、まったく来季に繋がらない無駄な起用だったと言えます。
それでもすぐフィットするなりタイトルを獲得できれば意味もあったのですが、まったく機能せずに我慢して使い続ける状況が続きましたし、6年連続タイトル獲得に終止符を打つ要因にもなってしまいましたね。
これなら中村や前野を起用し続けた方がチームの機能性も上がっていたでしょうし、来季に向けても大きなプラスになっていたでしょう。
川島の退団は残念ですが、やはりあれだけケガが多いと厳しいです。
いずれもまだ移籍先が未定ですが、早く決まるといいですね。
岩政はどこかしら決まるでしょうが、甲府のようなチームスタイルのクラブならまだまだその実力を発揮できるでしょう。

大宮 鹿島FWダヴィ獲り ノヴァコビッチ流出濃厚で(スポニチ)
徳島 四国初のJ1決定!リーグ4位から昇格PO制す(スポニチ)
本山移籍も 鹿島一筋16年も「準備ある」(ニッカン)
スイス2クラブが鹿島・大迫獲得に興味抱く(サンスポ)
信憑性の低い噂段階のニュースでは大宮がダヴィに興味、徳島が小笠原をリストアップ、本山が移籍の選択肢を示唆、スイスのクラブが大迫に興味といったものがあります。
この中でもっとも気になるのはダヴィについてですね。
まだスポニチだけの報道ですしオファーにも至ってないですが、ノヴァコビッチの退団が濃厚で浦和に次いでお金のある大宮なら3年契約のダヴィを移籍金を払って獲りに来る可能性はあります。
そうなれば鹿島としては願ったり叶ったりな話で、その移籍金でレオ・シルバやウィルソン、クレオの獲得を狙えますからね。
来季も4-2-3-1で戦うならダヴィは余剰戦力でしかないですし、仮に大迫が移籍することになってもダヴィでは大迫の代わりはまったく務まらないのでチームに残しておいても意味がないです。
大熊監督が就任する大宮にとってもダヴィは合っていると思います。
それにしてもカルロン、ガブリエル、ダヴィと移籍金を払って3年契約で獲得した選手が失敗続き、鹿島フロントの選手の見る目のなさという根本的な問題はどうにかしないといけません。
カルロンはオリヴェイラ監督に見る目がなくて起用されなかっただけで、契約解除せずに12年も残していたらジョルジーニョ監督が確実に上手く使ってくれていたでしょうけどね。
いずれにせよカルロン、ガブリエルと移籍金を払って獲得した選手を契約解除してタダで放出とか、海外だったら強化部長はメディアやサポーターに相当叩かれて辞任に追い込まれても仕方ない大失態ですよ。
ダヴィは放出するにしてもしっかり移籍金を獲らないとダメですね。
youtubeのダイジェスト動画を観ただけでレオ・シルバが新潟を残留に導くと言い切ったこーめいをスカウトに雇ってくれたら確実に今のフロントより絶対に鹿島に合ったいい選手を獲得できますよ。

山本脩斗選手が完全移籍で加入(鹿島オフィシャル)
放出話とは裏腹に補強の話は噂レベルでもほとんどなく、新人選手を除いては磐田の山本の獲得が決まったのみです。
磐田では右サイドの駒野にはかなうわけもなく、左サイドのポジション争いでは元鹿島の宮崎、そして今季途中加入した安田にも遅れをとって出場できたのはたったの8試合。
サッカーダイジェストでも戦力になるかは未知数という評価です。
西や前野と同じでもともと中盤の攻撃的な選手で磐田でも守備でやらかすことが多かったです。
鹿島は守備のしっかりできるサイドバックが欲しいのですが、どうしてまた同じタイプの選手を獲得するのか疑問です。
完全に数合わせ、右利きの左サイドバックで両サイドできて0円移籍だから獲得したっていうレベルの話ですね。
ただ、運動量はあるので西と違って無駄走りをしっかりしてくれたらレギュラーを取れるかもしれません。
環境が変わることで成長することもあるので29歳と若くはないですがそこに期待しておきます。
最終節の広島戦は伊東がケガのため西の先発だったようで、セレーゾ監督は来季も右サイドバックのファーストチョイスは伊東を考えているのかもしれません。
そうなると西は確実に移籍するでしょうから、本田のように夏に移籍させて移籍金を獲得するという狙いがあり、その布石の可能性も考えられますね。

20歳所属選手がSNS違反(報知)
こーめいは鹿島の若い選手の年齢を正確に把握してるわけではないですが、このニュースを見た時にすぐに中川のことだと分かりましたね。
ケガで長期離脱、リハビリ生活が続いていましたから。
人間、暇だとたいていろくなことをしないですからね。
それに加えて普段の素行もあまりいい話は聞かないですし、出場したソニー仙台戦でも柿谷のような才能は感じなかったですから、こーめいからしたら今のところどうでもいい選手ではあります。
タイプ的には新潟の川又に近いので、こういう選手はJ2にレンタルして試合に出てゴール前でのポジショニングや動き出しを覚えればいい選手になれるんですけどね。
J2で受け入れてくれるクラブがあるかどうかという問題もありますし、何より今後の中川の意識次第ですね。
サッカー選手は1日の拘束時間は4,5時間程度。
普通のサラリーマンの半分くらいですし、Jリーグは給料が安いと言ってもルーキーでも月給は40万円もらえます。
多くの人は学生時代は時間と健康はあってもお金がない、社会人になるとお金と健康はあっても時間がない、引退後はお金と時間はあっても体にガタが来ている、そんな人生を送ります。
しかし、サッカー選手は本当に恵まれていてお金も時間も健康もある生活を送れているわけです。
別に空いた時間にパチンコしようと釣りをしようとゴルフをしようと勝手ですが、海外に移籍して活躍し続けているような選手はその時間、お金、健康を自らの向上のために使っているから成功があるわけです。
Jクラブに入団時によく将来は海外のクラブで活躍したいと言う新人選手がいますが、毎日空き時間はたっぷりあるのにJクラブに3年間所属しても英語も話せるようになってない、こんな意識で海外で成功できるわけないですし本当に海外でやりたい気持ちがあるのかなって疑問に思いますね。
もちろん息抜きも大事ですが、練習後の時間に毎日パチンコしてるような選手と上を目指してサッカーの試合を見て戦術を勉強したり、英語を学んでいる選手とでは差が出るのは当たり前です。
サッカー選手の寿命は短いわけですから今ある時間とお金、健康を有効に使って自分を成長させておかないと、サッカー選手としての人生が終わってから大変なことになりますよ。

鹿島セレーゾ監督来季続投 通算8年目(ニッカン)
最後に監督人事ですが、これはもう分かりきっていたようにセレーゾ監督続投です。
今シーズンの統括は次回にする予定ですが、実り少ないこの1年を振り返るとこれも決して明るいニュースではないですが、15シーズンからJリーグは2ステージ制になるので新しい監督を迎えるならそのタイミングがいいでしょうね。
いい補強ができればタイトル獲得の可能性も出てくるでしょう。

このように鹿島にとって暗いニュースの多いオフシーズンとなっています。
しかも、天皇杯を早々に負けたので長いオフシーズンになっている割には、肝心の補強話が山本以外にまったくないんですよね。
噂にあった大宮の青木は浦和の移籍が決定しましたし、補強必須のボランチはどうするんでしょうね。
勝ちきるための選手を3人くらい獲得するという鈴木強化部長の言葉を信じたいですが、果たして補強資金はあるのか、あっても鹿島に合ったいい選手を見極めて獲得できるのか、監督とチームの方向性について意思疎通がしっかりできるのか、能力の低い監督が選手を上手く起用できるのかなど問題は山積みです。
13シーズンの補強は1月4日にダヴィ、中村、前野の獲得が発表されて、すでに獲得に動いている話は正式発表の前にスポーツ紙、サッカー誌に出ていました。
だから、こーめいはスカパーのアンコール放送で彼らの試合をチェックしていたのですが、今季は本当にそういった獲得の噂も聞かないですからね。
他クラブは主力級の移籍の話がたくさん出ているのに対して、鹿島はもう少し暇なオフが続きそうです。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

大半は同意出来るんだけど、フェリペより遠藤を使っていればは結果論。実際あの頃の遠藤はACLで光って、これは行けるかと思ったけれど、何せプレースピードが遅く玉離れが悪く、結果ボールロストしてカウンターを食らうシーンを何度も見ました。その点、今のフェリペは得点も量産していますが、当時の彼の使い方なら、献身的に守備もしていたし、遠藤よりはそらフェリペだろってプレーでしたね。そら我慢して使い続けたら当時の遠藤もより活躍する時期が早まったかもしれないけれど、結果論ですから。野沢だって相当使われなくてやってきましたしね。

過去の鹿島の助っ人でもう一度見たい、こういう使われ方をした姿でと言うのはグラアデシールですね。彼が入った3ボランチだと、カカの第一次ミランと同じよつだったかもしれませんね。まぁーあの頃はブラジルのみ、442のみで、それでちょこちょこタイトルも取れていたし良かったんですけど。

どうなることやら、このストーブリーグ。
【2013/12/24 18:38】 URL | アントラ #- [ 編集]

アントラさんへ
コメントありがとうございます。
こーめいに言わせれば結果論というのは、結果を見ないと物事の正誤、成否を判断できない頭の悪い人が好んで使う言葉ですね。
結果を見てあーだこーだ言うことは誰でもできることであり、それだけに世の中のほとんどの物事は結果が出てから判断していては間に合わない、評価されないのです。
結果が出る前にどうなるかを正しく予測、判断するにはそのための材料、知識、能力を持ってないとわかりません。
ボールロストしてカウンターを食らうシーンというのはそれこそ貧弱でボールをキープできないガブリエルにも当てはまっていたことですし、野沢にしても自ら仕掛けたり体を張ってボールをキープすることがなく、安全な横パスやバックパスばかりしていたのでそういう場面が少なかっただけです。
しかも、いよいよ危なくなったら誰もいないところにヒールパスをして自分のミスではないように見せていただけですからね。
それをボールロストしてカウンターを食らうという一部分しか観れない観戦力のない人には同じように映るのかもしれませんが、積極的なプレイをしているか、消極的なプレイばかりを選択しているかで当然ミスの度合いや質は変わるのでそういうところも見て判断しないといけません。
そもそもフィジカル、体の使い方、ボールコントロール、ドリブル、センスなどを見ればガブリエル、野沢は使い続けても前線で起点になれる選手にはなれない、逆に遠藤は起用し続ければは起点になれる選手に成長するというのはプレイを少し観れば明らかです。
そのため、こーめいはガブリエルのプレイをyoutubeで見て野沢とタイプが同じなので野沢の控え、先発で起用するなら野沢が本山の役割をしないといけないとシーズン前に言っており、さらにゼロックスを観て野沢では本山のプレイはできないと諦めて遠藤を起用するように言っています。
ガブリエルについては守備を評価する人が多い(というかそれくらいしかいいところがない)ですが、攻撃ではまったく役に立ってなかったのは致命的ですし、攻守一体のサッカーで守備だけで役立つ攻撃的なポジションの選手なんて特に有能でも貴重でもありません。
そもそも鹿島では2列目の外国人は攻撃のタクトを振るう役割を求められるもので、その選手に守備が…なんて評価は鹿島のサッカーを何も知らないサポーターの言うことですね。
さらにガブリエルを評価する人の頭がつくづく悪いなと思うところは、比較評価がまったくできないってことです。
10シーズンにJ2ですでにその能力の高さを示し、11シーズンに優勝した柏のレアンドロ・ドミンゲスと比較して果たしていい選手かといえば、まったくそうではないことは明白です。
鹿島はジーコに勝者のメンタリティを植えつけられており、常に優勝を狙うクラブです。
当然優勝するには他のクラブの上を行かないといけないわけで、そう考えた時、ガブリエルでレアンドロ・ドミンゲス擁する柏の上を行けるかと言う判断をして評価しないといけません。
もっと言えばガブリエルのやってることなら青木を左サイドのOHに置いてもできるという比較評価もできるわけです。
これを結果論でしかないというのは明らかにサッカーのことを分かっていないということで、ひいてはガブリエルを評価するということは鹿島はこの程度のチームでいいという考えでそれはジーコの勝ちにこだわるメンタリティを真っ向から否定、馬鹿にすることですね。
こういうサポーターがチームを弱体化させるのです。
ブーイングをしない川崎や磐田が未だにノンタイトル&降格したことを考えれば、それは明らかですよね。
鹿島はジーコのおかげで常にタイトルを獲らないといけない、そういうチーム作りをしなければいけないという気持ちをフロントや選手だけでなくサポーターも持っており、それが選手へのプレッシャーとなっているからこそこれまで多くのタイトルを獲得して来れたのです。
そのため、鹿島での選手評価はリーグ優勝するため、もしくは近い将来優勝できるチーム作りをするためという観点でしなければならないですし、それには他クラブの試合を観て比較評価することが重要で、鹿島の試合だけを観ているだけの人の評価は何のアテにもならないですね。
【2013/12/27 11:32】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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