鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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海外で成功するために絶対に必要な1つのこと
海外クラブで活躍するために重要な自信
欧州移籍、現在の状況
近年、Jリーグのシーズンオフや夏に海外移籍する日本人選手が多くなっているのはご存じの通り、特に長谷部、香川の活躍によってドイツのブンデスリーガ中心に移籍する選手が増加しています。
そして、今後も大迫(鹿島)、柿谷・扇原・山口(C大阪)、斎藤(横浜FM)、山田(磐田)など欧州に旅立って行く可能性があり、引き続きJリーグから欧州のクラブに選手を引き抜かれて行く状況は続くでしょう。
ただ、それとは裏腹に移籍したものの海外では結果を出せずにJリーグに戻って来ている選手も多くなっています。
永井(名古屋)、宇佐美(G大阪)、矢野(名古屋)、森本(千葉)、林(清水→鳥栖)、大前・高木善(清水)、安田(磐田→鳥栖)、梶山(大分→FC東京)、そして李は浦和に移籍する可能性が高く、カレンはすでにVVVからタイのクラブに移っています。
また、小野、金崎など欧州にまだいるものの出場機会に恵まれていない選手もいます。
つまり、ほとんどの選手が海外に行ったもののそこからステップアップの移籍を実現するまでに至っていないどころか、所属先で戦力としてみなされなくなっている事態が多くなっているということです。
明らかに欧州からの需要>日本人選手の商品価値・ストックという状況に陥っています。
以前、好評を頂いた伊野波や本田などから紐解く日本人の海外挑戦指標で書いたように、こーめいは海外で出場機会を得られないなら粘っても1年くらいでJリーグに戻ってベストイレブンに選ばれるような選手を目指した方がいいと思います。
しかし、実際は降格または残留争いをするようなJ1クラブ、J2クラブに戻って来る選手もいて、そのプレイは明らかにJリーグの選手と比べても突出するものがないと感じざるを得ないです。
海外でプレイし続けていた割にたいした成長を感じない、何のための海外移籍だったのか疑問に思う選手もいます。
はっきり言ってしまえば海外移籍で失敗しているわけで、どうしてこういう状態が起こるかというと、それは移籍のタイミング、仕方を間違っているからです。
海外に移籍してプレイするだけなら若さがあり、移籍金がかからないという条件を満たせばJリーグでちょっと調子のいい時期があって活躍すればそう難易度は高くありません。
しかし、海外クラブでプレイをして活躍、さらにステップアップを目標とするならば絶対に必要なものがあります。
それは自信です。
サッカーとはよくメンタルのスポーツだと言われますが、いい選手でも自信を失えばあっという間に平凡な選手になり下がってしまいますし、そこから復活するまでに多くの時間がかかってしまう場合もままあります。
日本人が海外移籍して成功するかどうかはこの自信が大きく影響します。
どんなに素晴らしい才能や飛び抜けた身体能力があっても自信がなければ活かせないですし、そもそも日本人の中での素晴らしい才能や飛び抜けた身体能力というのは、海外では珍しいものではありませんからね。
それだけにメンタル、自信というものがもっとも重要になって来ます。
ただ、一言に自信と言っても海外に移籍しようという選手はいずれも自分ならやっていけると自信を持っている選手がほとんどです。
そのため、ここでいう自信というのは自分の評価ではなく外部からの評価のことであり、それもある程度誰の目にも分かる指標であることが理想です。
そして、その自信を積み上げる主な方法は現段階で3つあります。

自信をつけるための3つのルート
①Jリーグ、②日本代表で自信をつける
まず、Jリーグで実績を積み上げた選手の方が海外で成功しやすいとよく言われているように、①Jリーグで自信をつけるパターンです。
鹿島で3連覇を成し遂げた内田篤人、05、06シーズンにリーグ優勝、ACL優勝に中心選手として貢献した長谷部などが当たります。
つまり、リーグ優勝やACL優勝などJクラブに在籍する選手にとってもっとも難易度の高いミッションを実現することで自信をつけたわけですね。
②日本代表で自信をつけるルートに該当するのは岡崎や長友になります。
岡崎は清水でタイトル経験はないですし、長友もFC東京でナビスコ杯優勝(出場は4試合)しただけですが、Jリーグでトップレベルの選手であることは間違かったわけで、日本代表に選出、さらにレギュラーとして定着しました。
もちろん彼らがそこにたどり着くまで何の苦労がなかったわけではなく、Jリーグで壁にぶつかりながらもその先にどうやったら行けるのかを考え、さまざまなトライをして、壁を越えるなりぶち壊すなりして進んで行ったのです。
こういう経験を積み重ねてJリーグのタイトルや日本代表のレギュラーにまでたどり着いているわけですね。
そして、この成功体験の積み重ねが自信に繋がっています。
当然、彼らは海外移籍した後もJリーグでぶつかるより大きな壁にぶつかっています。
しかし、こういった選手はこれまでの成功体験があるので壁にぶつかったときにどうすればその先へ行く道が見えて来るかを心得ています。
だから、窮地に追い込まれても焦らないですし、自信はゆらぎません。
こういった選手のメンタルは壁にぶつかってもJリーグや日本代表でやって来れたから大丈夫、また乗り越えられるという方向に向かいます。
これとは逆にJリーグで実績を残していない選手、永井(名古屋の優勝は加入前年)、安田(G大阪の優勝は加入の前年)、李(広島の優勝は退団した翌年・日本代表でもレギュラーを取りきっていたわけではない)、宇佐美、大前、高木善、森本、大津、小野、さらにはJリーグに所属していない宮市、林、伊藤などはフル代表でレギュラーにもなっていません。
絶対的に積み上げて来たもの、自信が足りないんですよね。
Jリーグや日本代表で越えるべき壁を越えていないから、海外でいきなり大きな壁にぶつかってどうしていいか分からなくなり戸惑い、メンタルは海外に来るのは早過ぎたかな、Jリーグでやり残したことがあったかなという方向に向かい、その内に自信を失って本来の持ち味も発揮できなくなります。

監督やフロントは助けてくれない
選手が自信を失った時に手を差し伸べてくれるのは言わずと知れた監督、フロントという存在になります。
しかし、彼らが助けてくれるかどうかは自分が獲得した選手かどうか、獲得に移籍金がかかったかどうかによって変わって来ます。
アーセナルのベンゲル監督やドルトムントのクロップ監督のように若手の育成に定評とこだわりのある監督ならいいですが、彼らのように長く同じクラブを率いているケースは稀です。
それ以上に自分の獲得を望んでくれた監督がすぐに解任されるケースの方が圧倒的に多いです。
そうなると新監督には起用されなくなる場合も出て来ますし、言葉が通じないとそれだけで信頼されないこともあります。
それだけコミュニケーション能力は大事ですし、海外は日本と違って何か不満があれば選手は自分から監督やフロントに積極的に話に行きますからね。
そして、日本と海外でもう1つ大きく違うのは海外では選手の年俸や移籍金はずっとオープンで、メディアやサポーターもそれを含めて選手の評価をするということです。
つまり、選手を獲得するGMからしてみれば移籍金を多くかけて獲得した選手の方に活躍してほしいわけですね。
それがそのまま自分の評価になりますし、高額で獲得した選手が活躍しないとメディアやサポーターに叩かれて職を失う可能性すら出て来ます。
逆に移籍金なしで獲得した選手は年俸もそれほど高くなければ活躍しなくても評価にはほとんど影響ないですし、ましてや欧州にやたら行きたがる日本人選手はかっこうの鴨なわけです。
移籍金がかからなければとりあえず獲っておいて、戦力にならなくてもJクラブにレンタル、移籍させて儲けることも出来るのでそれだけでもGMの評価は上がります。
結局、自分に積み重ねたもの、自信がないので壁を乗り越えることが出来ず、監督やフロントの手助けも期待できずに、いよいよ切羽詰まってJクラブに戻っても自信を失ってしまっているのでプレイがパッとしないという現象が起こって来ます。

もう1つの指標はベストイレブン
ここまで海外で活躍するためにもっとも重要なものは自信であると述べて来ましたが、自信と言っても漠然としたものなので分かりやすい指標があった方がいいと思います。
それにもっとも適したものは、Jリーグベストイレブンです。
前述した篤人(08,09)、長谷部(04)、長友(09)、岡崎(09)は全員選ばれていますし、香川も移籍せずにC大阪でプレイ(J1に昇格した10シーズンは11試合7得点)を続けていたら間違いなくベストイレブン、場合によってはMVP(楢崎)か得点王(17得点のケネディと前田)に選出されています。
上記した選手以外では清武、ハーフナー、酒井宏(いずれも11年)もベストイレブンに選出していますし、ほとんどの選手がベストイレブンに選ばれた翌年は代表召集、出場回数は激増しています。
もちろんあくまで指標ですので例外もあります。
実は槙野(10年)もベストイレブンに選ばれています。
ただ、槙野はDFながら攻撃力を評価されての選出でしたし、守備能力はJリーグでも低いのは誰の目にも明らかですから、海外で通用せずに即戻って来たのもなんら不思議ではないですけどね。
しかし、割とはっきり見えて来るのは、壁を乗り越えてJリーグベストイレブンに選ばれて海外に移籍した選手とそこからさらなる壁を乗り越えて日本代表のレギュラーに定着してから移籍した選手とではそこに1枚の大きな壁があるように感じます。
やはり、より多くの壁を乗り越えた経験のある選手の方が海外で困難にぶち当たった時にも対処できるということでしょうね。
このことから海外クラブで活躍するための指標としては、Jリーグベストイレブン<<<JリーグMVPor得点王=代表レギュラーということが言えるのではないかと思います。

③海外クラブで自信をつける
少し特殊ですが、3つ目のルートとしては海外クラブで自信をつけるというものがあります。
この典型的な例は本田ですね。
よくJリーグで実績を残した選手の方が海外で活躍できるということへの例外として考えられる本田ですが、一応Jリーグではカップ戦も含めると100試合以上出場していますし、結局はどこで自信をつけたかなんですよ。
香川:J2でMVP級の活躍(44試合27得点)→昇格後のJ1でも活躍(11試合7得点)→ドルトムント→マンチェスターU
本田:オランダ2部でMVP(36試合16得点)→昇格後の1部でも活躍(18試合6得点)→CSKAモスクワ→ACミラン

こうして見ると本田の移籍経緯は香川とリンクしている事が分かります。
VVVに途中加入した1年目に降格したことで2部でじっくりプレイして海外でやっていける自信をつけられたことが大きかったです。
はっきり言ってオランダのエールディビジはそんなにレベルの高いリーグではありません。
特に守備は真面目に組織だってやるJリーグに比べてもゆるいですし、個の力で戦うタイプの攻撃的な選手ならむしろJリーグよりやりやすいリーグです。
2部ならなおさらです。
特筆すべきは本田のメンタルで、普通の日本人選手なら2部に降格した時点で自信を失ってしまっていた可能性もあります。
また、本田は日本人には珍しく組織ではなく個に寄ったタイプの選手なので周りのレベルに自分のプレイが影響されにくいということも有利に働いたでしょうね。
組織の中で活きる選手だといいプレイが出来るかどうかは周りにも影響されるのに対して、本田は自分でボールをキープしてシュートまで行ける選手なので2部で活躍できた時点で1部でもある程度やれる自信はあったと思います。

早く移籍した方がいい例外パターン
海外で活躍するには自信が重要だと述べて来ましたが、それをどこでつけるのがいいかと言えばやはり言葉も通じて環境が整っているJリーグが一番だと思います。
しかし、ある程度Jリーグで継続して試合に出場したなら早く海外に移籍した方がいいと思う選手もいます。
それはどういった選手かというと、サードボランチですね。
サードボランチというのは守備的な仕事をするファーストボランチ、攻撃的なセカンドボランチに対してこーめいが勝手に付けた名前です。
Jリーグでは明神、今野、富澤、レオ・シルバなど守備がしっかりできる選手、そして攻撃では小笠原、遠藤などゲームメイクのできるボランチが重宝されます。
そして、富澤・中町や大谷・栗澤などファーストボランチ同士の組み合わせ、ファーストボランチとセカンドボランチの組み合わせだとチームのバランスを取りやすいので多く採用されています。
それに対してサードボランチというのはどちらかと言えば攻撃的ですが、ゲームメイクするタイプではない選手のことです。
タイプ的には長谷部、細貝、谷口ですね。
ゲームメイクはできないですが、ボールを運んだりペナルティエリアに入って得点を狙い、守備に特化しているわけではないもののフィジカルはあって球際は強いといった感じです。
こういったタイプの選手はJリーグでは評価されづらい傾向にあります。
どうしてもボランチには守備かゲームメイクを求めますし、谷口なんてあれだけ得点していましたけどどうも日本の指導者やサポーターはボランチにそれ程得点力を求めないですね。
だから日本の攻撃的なボランチってあまり得点を多く獲らないですし、それでも批難されることないです。
むしろ得点を獲るよりバランスを崩さないこと、守備をしっかりすることを求められますからね。
海外だと日本人の献身性、運動量の豊富さ、そして何より得点は評価されるので長谷部や細貝同様に谷口なんて特に強引にでも海外に移籍した方がよかったのではないかと思います。
今のところこーめいが唯一Jリーグより海外でプレイした方が伸びるのではないかと思うのがこのタイプの選手です。
フィジカルが強くて運動量を売りに出来るポジションの攻撃的な選手は、Jリーグで3年くらいコンスタントに出場できたら海外でのプレイを考えてもいいかもしれません。

海外で成功するための結論
海外クラブにプレイするだけならどのタイミングでも、移籍金が0円でも、どこのクラブでも行けばいいと思います。
しかし、移籍するだけでなく海外の舞台で活躍することが目的ならまずは自信をつけることが重要となって来ます。
それにはやはり試合に出場することが第一であり、そのための環境はJリーグがベストです。
ベストイレブンに選出されれば海外でもある程度やって行けるでしょうし、さらにMVPや得点王、日本代表のレギュラーを獲得して移籍すれば大きな壁にぶち当たっても乗り越えて行けるでしょう。
さらに移籍金を払ってもらえるくらいに望まれて移籍するのがベストです。
ただ、海外と言ってもそのリーグのレベルは様々なのでオランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、ドイツの2部あたりならそこそこやれる選手は多いと思います。
しかし、結局そこからステップアップしようと思ったらそのリーグでベストイレブンに選ばれるようなプレイ、結果が必要になって来ますし、それなら最初からJリーグでベストイレブンを目指して自信をつけた方がいいですよね。
よく成長するためにはもっと厳しい環境でプレイしないといけないっていう選手がいますが、こーめいから言わせればリーグタイトルも獲ったことなく、ベストイレブンにも選ばれないような選手にしたらJリーグはまだまだ厳しい環境ですよ。
Jクラブのレギュラーに定着したり、五輪代表で一時期調子が良くて活躍したくらいでJリーグのトップレベルに肩を並べられたと思われたら片腹痛いです。
結局、そういう選手は今の環境に甘えているだけで、海外で試合に出場できずに控えが当たり前の生活になったら高い給料をもらえているからいいかとその立場に甘えてしまうだけです。
20歳の中途半端な選手のまま移籍するくらいなら、24、25歳でJリーグでトップレベル、代表でレギュラーという立場になって移籍した方が絶対に海外で成功できますね。
そんなに早く海外でプレイしたいなら16歳未満で行って下部組織でプレイする方がいいですよ。
そうでなければJリーグでタイトルやベストイレブンをとって自信をつけながら移籍金を払って獲得してくれるクラブが現れるまで待つか、買取りオプション付きのレンタルで1年間プレイするのがベストの選択と言えます。
今季で言えば大迫や柿谷、山口、川又がベストイレブンに選出されました。
しかし、いずれも代表のレギュラーにはなれていないという状況です。
この中でも大迫にはドイツの2部に所属する1860ミュンヘンからオファーが来ているとのことです。
正直、こーめいにもこのタイミングで移籍するのがいいか、鹿島の残るのがいいかは分かりません。
不測の事態、理不尽な状況というのはどこにいたって起こりますから。
大迫で言えば五輪の落選がそれに該当します。
大迫が外された理由はただ1つ、関塚監督の経験不足とチームマネージメント力の無さによるものです。
岡田監督同様にパスサッカーを指向するものの、直前で世界の強さを目の当たりにして日和るとカウンターサッカーへと180度方向変換、そうせざるを得なくなったのは日本人監督の国際経験のなさが原因です。
本人にインタビューをしても絶対に認めないでしょうが、大迫ではなく杉本をメンバーに入れたのはチームマネージメント力に自信がなかったからです。
要するにこれまで主力として活躍した大迫をチームのスタイル変換でベンチに置いておく度胸と対話力がないので、これまでほとんど召集されてなかったベンチに置きやすい杉本を選んだわけですね。
その結果は南アフリカW杯と同じ、カウンターサッカーでグループリーグを突破したものの、決勝トーナメントでは強豪国ではない同じ被ポゼッションサッカーに敗れました。
ポゼッションかカウンターかの二者択一ではなく、どちらもできるように対応、メンバー選出できていたらもっと上に行けたんですけどね。
ジョルジーニョ監督が大迫の落選を受けて言った「間違った選択」という言葉は正しかったわけです。
ケガなどもそうですが、こういう自分の能力を越えた理不尽な状況はどこに行っても起こり得ますし、それを予測することはまず無理です。
しかし、確実に言えることは鹿島にいれば来季もレギュラーでプレイできますが、移籍すればその確率は落ち、それは不測の事態が起きる確率を上昇させます。
フンケル監督は日本人選手を指導したことがある、日本人選手の獲得を要望している監督と言っても結果次第ですぐ交代することもありますから。
ましてやドイツ2部は上位2位が自動昇格、3位がプレイオフなので昇格できるかどうかはまったくもって分かりません。
ブラジルW杯のメンバーに選出されるかどうかは分からないですが、Jリーグで今季と同じくらいの活躍ができれば、来季は確実に代表召集、試合出場は増えて行きます。
そこでまた壁を越えてレギュラーを奪ってから移籍金1億以上で海外に行くのが成功するための最高のシナリオでしょうね。
来季も今季と同程度以上の結果をJリーグで残せる自信があるならまず間違いなく日本代表に召集される機会は増えますよ。
その自信がないなら海外に行っても活躍できないでしょうね。
これは勝手な希望ですが、今の大迫だとやはり移籍金3,000万円というのは安すぎですし鹿島と契約し直して1億円くらいに設定してほしいですね。
鹿島と契約し直して移籍金の額を上げて、長友や酒井高のように買取りオプション付きの1年レンタルというのもありだと思いますし、来季に得点王とリーグタイトルを目指して戦い、W杯後にオファーがあれば移籍するという選択もあります。
W杯後ならそれくらい払ってくれるもっといいクラブは出て来るでしょうし、ドイツ2部でしたらJリーグでプレイしても変わらないと思います。
大迫がどういう決断をしようとも応援する気持ちは変わらないですが、1つ言えることは海外のクラブでプレイした方が代表に選ばれやすいという理由で移籍を考えているのなら、それは結局近道を選択しているだけだと思います。
近道を選んで移籍した選手の末路は前述した通りですし、そんな気持ちならJリーグでリーグ優勝、得点王、MVPを目指して戦う選手の方がよほど覚悟を求められますし、成長できるということです。
できれば今年中に決めたいということでしたが、大迫の決断は来年初めになりそうです。
いずれの決断にせよ、新年早々、鹿島サポーターにとっては大きなニュースが待っていることになりますね。

今年も多くのご訪問、拍手、コメント、ポチっと本当にありがとうございました。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント
今年も楽しみにしてます
昨年も一年こーめいさんのブログを真剣に、そして楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
アントラーズとしては昨年はがっかりさせられたことが多く残念な一年となってしまいましたが、大迫のプレーには期待と希望を持たせてもらえました。年明け早々に大迫が間違った選択をしないと良いですね。
また今年もブログの更新をとても楽しみにしております。宜しくお願いいたします。
【2014/01/01 07:58】 URL | marirhead #- [ 編集]

小笠原のケースは?
いつも楽しく読ませて頂いております。

大迫は夏まで鹿島にいて、
ワールドカップで活躍して、
正当に評価してくれるクラブ
に移籍して欲しいですね。

海外で活躍するための方法の中で
小笠原が通用しなかったのは、
何故だと思いますか?
語学ですか?
【2014/01/03 06:53】 URL | しかくん #wKydAIho [ 編集]

>今年も楽しみにしてます
marirheadさん、コメントありがとうございます。
昨年は本当にがっくりなことが多かったですね。
戦力をもっと上手く活かせていたらとつくづく思います。
今のところだと来季も同じ状態になると思うので、まずは補強がどうなるかですねぇ。
特に大迫の去就は気になりますし、もどかしいお正月を過ごしています。
【2014/01/03 10:39】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

しかくんさんへ
コメントありがとうございます。
小笠原の移籍は少し前のことになりますし、あの頃はまだセリエAは今よりずっとレベルが高かったですからね。
同時に日本人は戦力というより広告塔としての獲得を狙うクラブも多かったです。
さらに小笠原はJリーグではそれまでボランチでプレイはあまりしてなかったのに対して、イタリアではボランチでプレイすることになったというのもあったでしょうし、イタリアは全体的に中盤でゲームを作っていくというよりはボールを奪って手数をかけずに前線に当ててってスタイルが多いです。
つまり、小笠原の得意なゲームメイクより中盤はいかに相手からボールを奪えるかが重要視されます。
そのおかげで鹿島に帰ってからはアグレッシブな守備をするようになったのですが、ユース時代に習ってないので守備の基本はおろそかなまま、イタリアやスペインの戦術に詳しい監督からしたら日本人に多い基本的なミスが目立つのでちょっと守備では期待できないって評価になるでしょうね。
長谷部のような日本人らしい運動量があればボランチ、中村のような外国にもそういないパス、仕掛けられるドリブルのセンスがあれば1列前のポジションで、守備の基本ができていたらファーストボランチで活躍できた可能性はあったかもしれません。
結論としては小笠原のようなタイプは外国では珍しくないのでわざわざ日本人を使う必要がないですし、移籍するリーグ、クラブ、そして使われるポジションを間違ってしまったってことですね。
セルティックのようにリーグで飛び抜けて強くてボールを圧倒的に支配して戦えるクラブなら小笠原の持ち味も活かせていたと思います。
【2014/01/03 11:03】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

大迫選手移籍決定!
こーめいさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

ついに、大迫選手が旅立ちましたね。
代表のオランダ戦でのゴールを観て、
別れの時が近いなと思って覚悟をしてましたので、
あまりショックはありませんけれど、
代わりを務められるFWがいるかというと、
正直不安です。いや、不安どころか、
かなりやヴぁいな、という気がします。

が、ここは、アントラーズの戦力を心配するよりも、
大迫選手の未来が、良い方向に展望が開けるよう
祈りたいと思います。

海外移籍したのはいいけれど出番がない、
という状況だけは避けたいところですね。
その点では、最初の数試合はチャンスがありそうな
状況にみえますので、
そこで、是非ともチャンスをものにして欲しいですね。

所詮、人生には、絶対に間違いない鉄板の道なんて
あり得ないわけですから、
最後は、賭け、になると思います。
今回の移籍は、決して分の悪い賭けではないのではないか、
と自分は思ってます。

いや、そう思いたいですね。
【2014/01/06 22:42】 URL | マルドロール #hemVQ5gY [ 編集]

>大迫選手移籍決定!
マルドロールさん、あけましておめでおうとございます。
コメントありがとうございます。
覚悟はしていましたが、大迫の移籍がついに発表されましたね。
大迫の実力だったら大丈夫だと思いますよ。
W杯まで半年しかない中でフィットできるか、そして、ブンデスは1部の下位、2部と比べたらJ1の方がいいサッカーやっていて、その点で心配はありますけど大迫は自分でボールも持てるのでなんとかなるんじゃないでしょうかね。
むしろこーめいは鹿島の方が心配でなりません。
【2014/01/07 13:20】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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