鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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鹿島の過去6年間の補強評価
大迫選手がTSV 1860 Münchenに移籍(鹿島オフィシャル)
岩政選手がBEC Tero Sasana F.C.に移籍(鹿島オフィシャル)
明けましておめでとうございます。
今年も鹿島ブログエトセトラをよろしくお願いします。
さっそくですが、大迫のミュンヘン1860への移籍と岩政の移籍先が発表されましたね。
大迫に関しては育成費を受け取るにはこのタイミングでの移籍しかないですし、なんだかんだ言ってもベストイレブンに選ばれた選手ですから海外に行ってもやっていけると思います。
ましてやドイツの2部ですからね。
ブンデスリーガの1部下位や2部に比べたらJ1の方がしっかりしたいいサッカーをやってるのは確かですよ。
移籍金と交渉についてはまた改めて記事を書こうと思いますが、大迫はなんだかんだで移籍すると思っていたので仕方ないと思うのですが、ショックなのは鹿島の補強話がまだないことです。
昨年は4日が金曜日だったのでダヴィ、中村、前野の加入発表がそのタイミングでありました。
だから、今年は週明けの6日にあるかなと期待したのですが、退団する選手ばかり。
来季の構想について書きたいのですが、補強の発表がないのでとりあえず過去の補強を振り返ることにします。

過去の失敗から学ぶ補強戦術
年も明けてこれから14シーズンに向けての構想や補強も明らかになって来ると思うので、その成功を願って過去6年間の補強を改めて評価、過去の失敗から学んで未来の糧にしたいですね。
全体的な評価としては酷いの一言。
その特徴を3つにまとめると、評価が高い選手は1年以下でチームを去っている選手が多く、評価が低い選手が長く在籍して試合に起用され続け、能力があって期待されている選手が何故か出場機会を与えられずにいるということです。
特にサイドバックは14年も含めてほぼ毎年補強していますが、守備はあとから付いてくるので攻撃的な選手を獲得するというスタンスで似たようなタイプの選手を獲り続けるも失敗続き。
散々の結果になっており、それに伴って鹿島らしいサッカーもどんどん薄まって来ています。
リーグ戦を2連覇した広島は西川、水本、千葉、塩谷、石原、そして14年に向けて甲府の柏の獲得も決まっていますし、本当にチームスタイルに合ったいい補強をしていますよね。
選手の能力を見極める目、鹿島に合うかを見極める目、監督と意思疎通が取れているか、補強が成功するかはこの3つが大事になって来ます。
尚、評価はリーグ戦のものでS~Eの6段階。
補強評価なので新人加入選手は含まず、他クラブから獲得したフィールドプレイヤーに限っています。

08シーズン
DF:伊野波雅彦(FC東京)
ポジション:センターバック
評価:A
所属年数:3年半
試合数:89試合
出場時間:6980分
得点&アシスト:2G3A

[評価コメント]
FC東京から移籍金を払って完全移籍で獲得。
スピードとカバーリング能力を武器に高さと強さを持ち味とする岩政とバランスのいいコンビを築いてリーグ戦の連覇に貢献。
しかし、10シーズンにオリヴェイラ監督の希望でイ・ジョンスを獲得すると控えに回されて、それがきっかけに海外志向に拍車がかかることに。
その翌年のシーズン途中にクロアチアのハイデュク・スクリプトに移籍するも給料未払いのトラブルですぐにJリーグに復帰。
移籍した先の神戸、磐田では主力として扱われるも2年続けて所属クラブを降格させてしまうと、ついには日本代表からもこぼれ落ちそうな状況に。
イ・ジョンスのレギュラー起用で伊野波のサッカー選手人生の歯車は狂い出したと言えますが、鹿島に在籍した3年半では多くのタイトル獲得に貢献したことは間違いなくA評価。
何よりプレイスタイル的に鹿島に合っており、チームバランスのとれた補強でした。

DF:笠井健太(パウリスタ)
ポジション:右サイドバック
評価:D
所属年数:3年
試合数:0試合
出場時間:0分
得点&アシスト:0G0A

[評価コメント]
パウリスタから完全移籍で獲得。
南米からの出戻り移籍ということで、新しい補強ルート発掘かと期待したのですがやはり高卒時にJリーグのスカウトにひっかからなかった身体能力は高くなかったですね。
特にスピードのなさはサイドバックとしては厳しかったですし、ポジション争いのライバルが篤人だったのでついにはリーグ戦では出場に至らず。
獲得と年俸にはたいしてお金がかかっていないので評価はDとしました。

MF:マルシーニョ(途中加入)
ポジション:オフェンシブハーフ
評価:C
所属年数:半年
試合数:12試合
出場時間:454分
得点&アシスト:0G1A

[評価コメント]
シーズン途中にレンタルで獲得。
鹿島では若いブラジル人をシーズン途中でレンタル獲得することはこれまでもあったのですが、やはり日本、そして鹿島というチームに慣れるまで時間がかかるのでパっとした活躍はできていないです。
マルシーニョもその例に漏れず、インパクトは残せませんでした。
ただ、チームは円熟期を迎えていたので先発起用はたったの4試合のみ。
このレベルの選手をどうしてわざわざ夏に獲得したのかという疑問はあるものの、契約更新もしなかったのでチームの成長の邪魔にはなりませんでした。
それを含めてシーズン途中の加入と出場時間、獲得にかかった金額を考えるとこんなものかと思うので及第点のC評価です。

09シーズン
DF:パク・チュホ(水戸)
ポジション:左サイドバック
評価:B
所属年数:1年
試合数:19試合
出場時間:1605分
得点&アシスト:0G0A

[評価コメント]
水戸から完全移籍で獲得。
鹿島初の韓国人選手は持ち前の1対1の激しさを活かして主に守備面で貢献。
攻撃的な新井場との併用はチームにいいバランスとヴァリエーションをもたらしてくれました。
戦力としては十分計算できる選手でしたが、単年契約だったこともあり出場機会を求めて翌年は磐田に移籍してしまいましたね。
出場すれば安定したいいパフォーマンスを見せておりA評価に値するのですが、攻撃面での貢献は皆無に等しく出場試合数を考えるとB評価です。
ただ、今鹿島に欲しい選手はこんなタイプです。

10シーズン
DF:ジウトン(ポルトアレグレ)
ポジション:左サイドバック
評価:C
所属年数:1年
試合数:25試合
出場時間:1994分
得点&アシスト:1G2A

[評価コメント]
新潟でのプレイを評価してポルトアレグレからレンタルで獲得。
当初は控えだったものの篤人のシャルケ移籍に伴って新井場が右に回ると、左サイドバックに定着。
フィジカルが強い攻撃的な選手で、守備のまずさが目立ちました。
新井場、篤人、パク・チュホと比べると見劣りすることは否めず、当然契約は更新されず1年間で退団となりました。
しかし、今思えばよく走ってはいたので近年に補強したサイドバックと比較すると及第点のC評価としました。

DF:イ・ジョンス(京都)
ポジション:センターバック
評価:B
所属年数:半年
試合数:10試合
出場時間:900分
得点&アシスト:3G0A

[評価コメント]
ACLで勝つためにオリヴェイラ監督が高さと強さのあるCBを希望して京都から完全移籍で獲得。
しかし、同タイプの岩政との相性は悪く、イ・ジョンスが前に当たりに行く守備をするので、岩政は苦手なカバーリングの仕事を担って持ち味を失うなどチグハグさが目立ちました。
また、守備での凡ミスが多く、フィード能力が高かったものの狙い過ぎて相手に奪われて危機を招くミスも頻発。
自らのミスで失点して、セットプレイからのゴールで取り戻すという自作自演の試合が多かったのでせっかくの高い得点力もあまりいい印象は残せませんでした。
そして、なんと加入したその年の夏の移籍マーケットで中東のクラブに移籍。
能力は間違いなく高かったですが岩政と組ませてしまったため、プレイ面では今一つの評価となります。
しかし、放出時には十分な移籍金を獲得できており、補強としては成功だったと言えますのでB評価としました。

MF:フェリペ・ガブリエル(ポルトゲーザ)
ポジション:オフェンシブハーフ
評価:E
所属年数:2年
試合数:47試合
出場時間:3184分
得点&アシスト:4G4A

[評価コメント]
フロントはレアンドロ・ドミンゲスの獲得に動いていたもののオリヴェイラ監督が拒んだので、急遽レンタルでの獲得を狙います。
しかし、チーム始動も迫っていたこともあり、ポルトゲーザに足元を見られて高い移籍金でパスを買い取っての完全移籍での獲得となってしまいました。
タイプとしてはボールの扱いが下手な野沢といったところで、攻撃センスは皆無。
守備面だけは評価されていましたが、それなら青木を左オフェンシブハーフに置いても十分同じ仕事ができるというレベル。
能力の低さをいかんなく発揮していたものの、オリヴェイラ監督にポジションを与えられ続けて、チームの成長を妨げる存在となります。
退団時も契約解除してからのボタフォゴ移籍だったので、移籍金は丸々大損。
結局、鹿島に何ももたらすことなかったどころか、日本人選手の出場機会を奪う害悪をもたらす最悪補強となりました。
当然、評価は最低のE以外有り得ません。

11シーズン
DF:西大伍(札幌)
ポジション:右サイドバック
評価:E
所属年数:3年
試合数:89試合
出場時間:7321分
得点&アシスト:2G4A

[評価コメント]
レンタル移籍していた新潟でのプレイを評価されたのか、篤人の後釜としてレンタル元の札幌に移籍金を払って完全移籍で獲得。
攻撃的なサイドバックで守備は素人レベル。
走るのは嫌い、守備は最低限と公言しており、今までにないサイドバックを目指すという言い訳のもとに嫌いなオーバーラップ、守備を完全放棄。
ボールを持てば止まってパスコースを探すので攻撃がノッキングすることがしばしば。
サイドバックの基本をおろそかにする者が今までにないサイドバックになれるはずもなく、実際に西がやっていることは何者でもない中途半端な何かを目指しているだけ。
その結果、攻撃ではチャンスを作り出せず、守備では多くの失点の原因になるというある意味今までにないサイドバックになり果てました。
鹿島に加入してからの3年間まったく成長することなく、評価は当然最低のEです。

DF:アレックス(千葉)
ポジション:左サイドバック
評価:E
所属年数:1年半
試合数:35試合
出場時間:2659分
得点&アシスト:1G0A

[評価コメント]
こちらもタイプ的には西と同じで攻撃的なサイドバックで守備はざる。
使われる側の選手ではなく、使う側のタイプなのでボールをもらうと止まってパスコースを探してしまう悪癖もまったく同じです。
パス能力はそこそこなので西ともどもJ2クラブやJ1の下位クラブでは重宝されるレベルですが、技術の高い選手が多くいる鹿島で使う側のプレイをしようということ自体おこがましいです。
プレイが改善する兆しも見られなかったため、ジョルジーニョ監督がシーズン途中に移籍させました。
評価も西と同じEです。

MF:本田拓也(清水)
ポジション:ボランチ
評価:D
所属年数:2年半
試合数:18試合
出場時間:516分
得点&アシスト:0G1A

[評価コメント]
清水から移籍金ありの完全移籍で獲得。
移籍金は安く設定されていたのでその能力を考えると、鹿島にとって完全に儲けものの補強だったのですが、度重なる大きなケガで長期離脱を繰り返します。
1年目の出場は3試合53分のみ、2年目は8試合392分。
ようやくケガも癒えて完全復活と意気込んで臨んだ13シーズンは何とセレーゾ監督に7試合71分しか起用されず、シーズン途中に清水に完全移籍。
そして、清水で高パフォーマンスを披露します。
ケガで能力を発揮できなかったことと、セレーゾ監督の間抜けな選手起用、移籍金をある程度回収できたことを考えてD評価としました。

MF:タルタ(途中加入)
ポジション:オフェンシブハーフ
評価:C
所属年数: 半年
試合数:7試合
出場時間:105分
得点&アシスト:0G1A

[評価コメント]
こちらもシーズン途中の若いブラジル人のレンタル獲得です。
ドリブルが持ち味の2列目の選手ですが、取り立てて能力が高いという印象はありませんでした。
後半優勝争いに加わるためにとりあえず何かしないといけないということで、補強した感じですね。
先発出場試合はなく、出場時間も短いので評価できずが妥当ですが、評価をつけるならマルシーニョと同様のC評価です。
時間をかけてフィットすれば及第点の働きはしてくれるかなってところですね。

FW:カルロン(ウニオン・レイリア)
ポジション:フォワード
評価:D
所属年数:1年
試合数:5試合
出場時間:91分
得点&アシスト:1G0A

[評価コメント]
ポルトガルのウニオン・レイリアに移籍金を払って完全移籍で獲得。
身長の割に空中戦は強くなかったものの、技術は高くくさびのボールを受けるいい動きをしていたので鹿島向きの選手だったのですが、オリヴェイラ監督がほとんど起用せず。
柳沢や大迫のような使い方をしていれば持ち味を発揮できたでしょうね。
ブラガにレンタル後、契約解除して放出。
出場時間が短いのでプレイ面では正当な評価はできないですが、高い移籍金を払って獲得したので金銭面を考えると当然評価は低くなります。
レンタル料を回収できたことを考えるとD評価ですね。

12シーズン
MF:ドゥトラ(京都)
ポジション:左サイドハーフ
評価:A
所属年数:1年弱
試合数:27試合
出場時間:1980分
得点&アシスト:8G4A

[評価コメント]
シーズン開幕してから3月末に京都から移籍金なしの完全移籍で獲得。
足元の下手さとドリブルで突っ込んでしまうプレイスタイルからなかなかフィットしなかったものの、4-2-3-1の左サイドハーフに入ってからはゴールを量産。
途中加入だったので機能するまでに時間がかかったものの、短期間ながら数字とチームの機能性の両方で結果を出したという意味でA評価。

MF:レナト(途中加入)
ポジション:トップ下
評価:B
所属年数:半年
試合数:14試合
出場時間:907分
得点&アシスト:2G2A

[評価コメント]
夏の移籍で広州恒大からレンタル加入。
確かな技術と左足の精度で短い期間ながらそれなりの結果を出してくれました。
夏に途中加入した外国人選手としては鹿島史上もっとも活躍しており、スルガ銀行チャンピオンシップやナビスコ杯でもゴールをあげタイトル獲得に貢献したことからB評価。
チームバランス的にもいい補強でしたね。
ちなみに13シーズンはヴィトーリアにレンタルで加入しており、獲得の噂の上がっているマキシミリアーノ・ビアンクッチと共にプレイ。
出場した32試合のほとんどを先発で起用され、昇格初年度にして5位フィニッシュという好成績に貢献しています。

FW:ジュニーニョ(川崎)
ポジション:フォワード
評価:B
所属年数:2年
試合数:57試合
出場時間:3178分
得点&アシスト:6G7A

[評価コメント]
川崎との契約満了後に完全移籍で獲得。
加入当初はFWとして起用されるもコンディション不良で結果を残せず。
得点力はめっきり落ちてしまいましたが、4-2-3-1の左サイドハーフで起用された時は持ち前の技術とドリブルでチャンスメイク。
2年目はオフェンシブハーフで起用されたために持ち味を発揮できずにいましたが、やはり4-2-3-1の左サイドで起用されてからは活躍。
守備でもがんばってくれていました。
正直、コンディション不良と機能していない時期も長く出場時間の割に結果を残せてないですが、他の補強選手と比較すると相対的にB評価になるという感じです。

FW:岡本英也(福岡)
ポジション:フォワード
評価:C
所属年数:1年
試合数:5試合
出場時間:74分
得点&アシスト:0G0A

[評価コメント]
福岡から完全移籍で獲得。
フロントは当初、その身長から田代の後釜として考えていたようですがタイプ的には興梠、ジュニーニョと丸かぶり。
そのためFWとしては4番手の位置づけとなってしまい、出番に恵まれずにシーズン終了後に新潟に完全移籍。
移籍金は加入時も移籍時も不明、また出場時間があまりにも短くそもそも選手の特徴を良く知らずに獲得したフロントのミスもあるのでC評価。

13シーズン
DF:前野貴徳(愛媛)
ポジション:左サイドバック
評価:C
所属年数:1年
試合数:20試合
出場時間:1233分
得点&アシスト:0G1A

[評価コメント]
愛媛から完全移籍で獲得。
スピードとビルドアップが特徴ですが、セレーゾ監督がその良さに目をやることが出来ずに中途半端な起用のされ方となった1年でした。
守備力があがらない守備重視の中田起用というセレーゾ監督の訳分からない策の割をくっていた部分が大きく、その中田、逆サイドの西があまりにも悪かったのでそれと比較してみても及第点のC評価。
ちなみに13シーズンの鹿島の0失点試合は6、そのうち5試合が前野の先発。
運動量で勝負してくるような下位クラブとの対戦ではもっと前野を起用してもよかったですね。

MF:野沢拓也
ポジション:オフェンシブハーフ
評価:E
所属年数:1年
試合数:23試合
出場時間:1553分
得点&アシスト:4G2A

[評価コメント]
神戸に移籍金を払っての出戻り完全移籍で獲得。
それなりの覚悟を持って帰って来たと思ったら、わがままプレイと豆腐メンタルは相変わらず。
序盤こそベテラン重視の方針の恩恵を受けてセレーゾ監督にレギュラーポジションを与えられるも、名指しで戦う気持ちのなさとパフォーマンスを批判されて先発落ちしてしまいました。
レギュラーからはずれてからも奮起することなくそのまま腐っていったので最低のE評価は当たり前。

MF:中村充孝
ポジション:オフェンシブハーフ
評価:C
所属年数:1年
試合数:16試合
出場時間:527分
得点&アシスト:3G0A

[評価コメント]
足元の技術が高くゴールに近いところで本領を発揮するセンタープレイヤー。
セレーゾ監督に左サイドで起用されたために持ち味を出せなかったですが、ゴールシーンのシュートの上手さを観ても明らかに真ん中で使った方が生きますね。
失敗ばかりのコンバート選手に加えて、セレーゾ監督の選手の見る目のなさの犠牲になった1人です。
普段はほとんど起用されないのに、大迫不在の試合やナビスコ杯の横浜FM戦など上位との試合で何故かいきなり先発する機会を与えられることが多く、活躍はできませんでした。
しかし、出場時間が極端に少ない上での3得点という数字は野沢とジュニーニョと比べても見劣りしているわけではないのでC評価。
もっと多くの時間を与えられていたらチームにもフィットして活躍したでしょう。

FW:ダヴィ(ウム・サラル)
ポジション:フォワード
評価:C
所属年数:1年
試合数:26試合
出場時間:1858分
得点&アシスト:10G3A

[評価コメント]
ウム・サラルに移籍金を払って完全移籍で獲得。
1年目に10G3Aはストライカーとしての能力の高さは示すことができたって感じですね。
とにかくボールが収まらない、動かない、周りと合わない、さらにイライラするシーンが多く、印象が悪いです。
チームにフィットしないので、ダヴィを活かすためにアバウトなロングボールを出すだけの展開が多くなり、特にベテラン重視でスタートしたシーズン最初の半分はつまらないサッカーが続きました。
ダヴィの負傷がなければ鹿島は最終節まで優勝の可能性が残るなんてことはなかったでしょうね。
移籍金を払ってダヴィを獲得するならウイルソンやラファエルを獲得した方が鹿島に合うとシーズン前から言っていたこーめいとしてはそれ程期待値が高くなく、こんなものかなぁという感じなのでC評価です。

13シーズンに加入して十分な出場時間を与えられなかった中村、前野が起用されるとともに、14シーズンの補強はぜひとも当たってほしいものですね。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

この中でマルシーニョは水腎症を発症した本山と、4人しかいない前線のバックアップ、
岡本は五輪行き有力だった大迫のバックアップでは無かったでしょうか?

西・アレックスについてはMF色が強すぎましたね。セレーゾは'82セレソンでジュニオールとプレイしてますからより効果的な起用法を見出せると思っていましたが…、案外ジュニーニョの抜けたレフトハーフに西を回すとハマるかも知れません。

中村を中央で使えばというのは同意です。あの起用法で2回決勝点を挙げたのは特筆すべきものがあります。
前野は守備者のメンタリティを身に付ければ大化けするのではと思います。
【2014/01/07 20:34】 URL | 名無し #- [ 編集]

迷走ですね。
西も移籍みたいですね。
戦力としては期待していないので、
いたくはないですね。

しかし12年以前に獲得した選手が
誰も残ってないのか?
フロントの見る目の無さ
監督の見る目の無さ
チームとして迷走してますね。
大丈夫かぁ?
【2014/01/09 13:02】 URL | しかくん #- [ 編集]

ハァ
こんにちは
西どうやら練習参加みたいですね
握手の写真みるかぎり紛らわしい…
補強の話がありませんがSBは伊東-前野を
ベースに来季は活躍してほしいです。
西はリザーブでも交代枠がもったいないので移籍してほしいです。
中田浩も好きですが、近年のプレイを見てもサイドでは攻撃はもちろんのこと、守備でも見てられないです…
このまま去年と同じような采配なら必須補強は監督交代がベストのような気もします。今は補強話でもちきりですが最優先事項として各選手の適正配置!それからですね

長々個人的意見を述べ失礼しました。
ブログこれからも楽しみにしています。
【2014/01/10 10:32】 URL | チャチャ #- [ 編集]

名無しさんへ
コメントありがとうございます。
そういえば本山の水腎症ってその頃でしたね。
確かに前線の枚数が足らない危機があったことを思い出しました。
サイドバックについてはオリヴェイラ監督も守備に関してはもっと改善できるかと思ったのですが全然でしたね。
【2014/01/10 10:46】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>迷走ですね。
しかくんさん、コメントありがとうございます。
西はまだ残るようですが、12年以前に獲得した選手は彼だけになってしまっていますね。
これだと中堅層がスカスカになるのも当たり前です。
柏はレアンドロ、大宮は家長となんだかんだでいい選手を獲得しているのにどうして鹿島は同じことができないんでしょうね。
【2014/01/10 10:50】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>ハァ
チャチャさん、コメントありがとうございます。
山本を獲得しているので別に西が移籍しても鹿島にとってはたいした痛手はないのですが、鈴木をレンタルに出したので枚数が足りなくなるのは困りますね。
今まで世代交代をうたっていましたが実に中途半端だったのが低迷の原因で、もう一気に若い選手を使った方がチームも上手くいくんじゃないかと思います。
その上で適材適所に選手を配置できれば、清水のようにそこそこやっていけるようになると思います。
昨年までの清水のように主力が毎年多く離脱することもなければ、チーム力は上がって行きますからね。
こんな風に補強した選手がことごとく短期間でチームを離れるなら、ルーキーから入って鹿島に愛着の持ってくれる若い選手を育てた方がどう考えてもいいですよね。
【2014/01/10 11:00】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

なぜ改善されない?
12年以前に獲得した選手が西しかいないというのは、スカウトやフロントの責任ですよね?

ガンバが降格した年、鹿島は監督を
続投させて「ブレない鹿島」などと言われていました。

鹿島の補強はどのような意図でおこなわれているのでしょう?
失敗続きの補強
補強しても使わずに去って行く
これらからは明確な意図があるようには思えません。

貴重な資金で獲得する外国人は
現地に行ってちゃんと目でみて
調査しているのでしょうか?

今年はセレーゾがブラジルで
選んでくれればいいけど、
セレーゾの戦術に信頼性がないので
不安ではあります。

吉報を待ちたいです。
【2014/01/11 10:57】 URL | しかくん #wKydAIho [ 編集]


フロントの責任の範疇ですが、
戦力補強に失敗し続けているのは監督交代の影響が大です。
比較的継続的なチーム方針をとる鹿島でも、これは避けられません。
じゃあもっと汎用性のある選手をとれ、と言われるかも知れませんが、
それにも限界があります。

補強するにあたってコンセプトから?が付いたのは下記の二例、
・本田拓也 (中田や青木らがボランチに居るのに新しく要るか?)
・ダヴィ (ポゼッション指向に戻すのに必要なパーツか?)
他 選手のタイプがニーズと合致してなかったり(カルロンとか)
思いの他活躍しなかったり(野沢とか)することもありますが
継続路線をとれば役に立たない補強は減るかと思います。

ただセレーゾで継続路線をとることは個人的に反対ですが
【2014/01/13 13:17】 URL | 名無し #- [ 編集]

>なぜ改善されない?
しかくんさん、コメントありがとうございます。
G大阪が降格したのは12年なのでジョルジーニョ監督に交代してましたね。
ブラジル路線はブレないですけど。
鹿島の補強の方針は即戦力でなくて若い将来性のある日本人、ブラジル人も他クラブから強奪ではなくてマルキーニョスやダヴィ、ジュニーニョなど契約更新しなかった選手、もしくは売り込みのあった選手をブラジルを中心とした海外からよく吟味もせずにビデオを観て決めるって感じですね。
補強に成功したかったら代表クラスの日本人とJリーグで活躍した主力ブラジル人を他クラブが取るのが一番ですよ。
それをしたくないなら新潟や川崎のようにブラジルリーグをもっとチェックしていい選手を見つけて来ないといつまでたっても補強はギャンブルです。
監督が選んだ選手もガブリエルのような大ハズレがありますから、アテにはならないですね。
結局鹿島のサッカーを構築する上でそれに適した日本人を補強をしても、監督が若いという理由で我慢して使うこともしないのですぐに去ってしまうという状況になってしまいます。
【2014/01/13 17:18】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

名無しさんへ
コメントするならハンドルネームくらい考えてください。
まぎらわしいんで。
それから補強については監督が代わるので継続性がないのは確かですが、継続性のあったオリヴェイラ監督時代から失敗していますからね。
あのラスト2年の育てないで補強する方針転換の大失敗が一番の元凶ですよ。
【2014/01/13 17:20】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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