鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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07シーズン選手分析【柳沢敦】
プロフィール
名   前:柳沢 敦(やなぎさわ あつし)
背 番 号:13
ポジション:FW
年   齢:29歳
出   身:富山
身長/体重:1m77cm・75kg
利 き 足:
経   歴:富山一→96鹿島→03[R]サンプドリア→04メッシーナ→06[R]鹿島→06鹿島
06年成績:21試合4得点
J 成 績:199試合75得点

06シーズン
W杯イヤーということもあって、出場機会を望んで鹿島に復帰。
開幕の広島戦でいきなりハットトリックするも、第5節千葉戦にて右足第5中足骨を骨折で戦線離脱。
懸命のリハビリでW杯には何とか間に合うものの、活躍できず。
その後はコンディションの悪さが目立ち、Jリーグでは浦和戦の1得点のみに留まる。
天皇杯準決勝清水戦にて、サポーターに光明を見せるが、先発で起用された準決勝浦和戦では期待を裏切る形となってシーズンを終える。

06ベストゲーム
自身3度目のハットトリックを達成した広島戦をあげたいところだが、07シーズンを見据えて考えると、天皇杯の清水戦がベストゲームと言える。
途中出場から流れを変え、逆転ゴール。
今季もこういう使われ方をすると思うので、初心に戻って短い時間の中でゴールを狙ってもらいたい。

プレイスタイル
一言で表すと、わがままで傲慢なプレイスタイル
ポストプレイ、パス、オフザボールの動きの質は高く、味方を生かすプレイを信条とする。
それ故にシュートを打てるところでもパスしてしまい、批判を受けることも多々あるが、フォザチームの精神は日本人が美徳とするところもあって人気の理由にもなっている。
こーめいも実はそこが好きであるf(^^;)
しかし、頑なまでにそのスタイルにこだわりすぎたために現在では一転、わがままで傲慢なプレイスタイルとなっている。
例をあげると06年Jリーグ3節の名古屋戦。
序盤でGKの川島と1対1になるシーンがあったにもかかわらず、決してフリーではなかった本山にセンタリングを上げて、DFにクリアされてしまう。
この場合のフォアザチームのプレイはシュートを打つことである。
たとえゴールにならなくても、序盤のFWのシュートというものはチームのリズムを作る上で大事だからだ。
現在は、自分で仕掛けてシュートに持っていくプレイがほとんどないため、DFとしては守りやすい相手と言える。
本人のオフィシャルサイトでも公言しているように、今後もプレイスタイルを変える気はないようだ…(;-_-;)
そのため、鹿島サポには復活を期待されながらも、第2の師匠になるのではないかと心配もされている。
応援していて、実に気を揉ませるプレイヤーだ(^^;)

07シーズン
残りのサッカー人生を左右する大事な一年。
今年で30歳になる柳沢にとって、勝負の年だ。
結果が残せなければ、来季は引退か移籍となるだろう。
大袈裟ではなく、そうなると思われる。
今季は途中出場が多くなると予想されるが、劣勢のチームの流れを変え、同点・逆転ゴールを奪う存在となり、若いチームを支えたい。
また、ケガ人が出た時のバックアップにも対応できるよう、練習する姿からも若手に本田イズムを示してもらいたいところ。
目標選手はラーション

課題
①コンディション
06シーズンは、低パフォーマンスに終始した。
コンディションがよくなれば、もっといいプレイをできると思うので、キャンプでは先頭に立って、チームを引っ張ってもらいたい。
②精神的な弱さ
柳沢は昔から精神的な弱さが見受けられる。
本田の引退について聞かれたときもこう答えている。
僕はまだやめないでと言っているので、それはあきらめていない。まだできるでしょと(本田に)言っている」(J'sGOAL
確かに、本田はまだやれるだろうし、引退してほしくない気持ちは分かるが、柳沢のポジションなら「あとはボクが引き継ぎますから、任せてください」くらいは言ってほしい。
ゴールを奪う仕事も、ベテランとしての仕事もいつまでも人に任せようとしている。
こういう精神的な弱さが克服されないかぎり、サッカー選手としての成長も望めないだろう。
③ゴール意識
とにかく、一番欠けているもの。
06シーズンでは、開幕戦と天皇杯清水戦とゴール意識の高い試合では得点しているので、すべての原因はここにある。
確率の高い選手がゴールすればいい
↓現在の思想を下記のように変えるべき。
俺がシュートした方がゴールする確率が高い
④ベテランとしての仕事
本田主将からも直々にご指名があったように、今季からは柳沢主将となって、チームをいい雰囲気に導いてもらいたい。

07目標ナンバー
10得点。
途中出場の試合が多くなろうと、10得点。
柳沢の実力からすれば、ゴール意識さえ高めればそれくらいできる!!

MIP(Most Impressive Play)】
いつのシーズンかは忘れたが、柳沢がまだイタリアに行く前、千葉戦で決めたゴール。
ペナルティアーク付近でボールを持った柳沢。
千葉DFはペナルティエリアの中に人数を揃えており、そのうちの1人が柳沢にマークについていた。
柳沢は、右足で中にボールを入れると見せかけて、素早く縦に抜けマークを半歩ほどかわす。
DFが詰めてくるが、それより早く左足を振り切ってシュート。
放たれた低弾道の勢いあるボールは、ゴール右隅に突き刺さった。
(果たして、この描写で読んでいる人に伝わっているか!?)
今の柳沢からすると、幻だったのではないかと思うほどの鮮やかで、かつこれぞストライカーというゴール。
もう一度、あのプレイを見せてもらいたい。

今日からはじまったプレシーズン選手評シリーズです。
こーめいが勝手に選手の今季の目標と課題を打ち立ててしまおうという、かなりおせっかいな企画です。
不定期で書いていくつもりです。
最初はやはり、こーめいの大好きな柳沢選手にしてみました。
え?文章からは好きな選手とは思えない?
厳しい表現も期待してるからこそですから。

プレシーズン選手分析シリーズ、シーズンオフでネタに困ってるという方は、やってみてはいかがでしょうか?

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

おもしろかったです
私も柳沢選手の消極プレーが好きです
昔はストライカーだったという話を聞くけど、実際に目で見たかったです
【2007/02/18 20:48】 URL | プヨンプ #- [ 編集]

プヲンプさんへ
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたなら、光栄です。
ヤナギも98年は22ゴールも獲ってるんですけどね。
いやはや、どこでこーなってしまったのか…(;-_-)
今季も練習試合を見る限りでは、変化はないようです。
【2007/02/18 21:35】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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