鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ジネイ、ファン・ソッコ獲得と外国人枠の話
ジネイ選手が加入(鹿島オフィシャル)
ファン・ソッコ選手が加入(鹿島オフィシャル)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
やはりお正月明けに獲得選手の発表がありましたね。
しかも国内外で競合クラブがあったジネイとファン・ソッコを見事獲得となりました。
これでACLも戦って行けそうな戦力が整って来ましたし、特にダヴィが長期負傷離脱の中ジネイ(ジネイプレイ動画)を獲得できたのはよかったです。
オールマイティーなタイプであまり参考動画がないですが、日本の早いプレッシャーにもフィジカルとボディバランス、足元の技術で対応できそうです。
柳沢、カルロン、大迫とポストプレイヤーをまったく使いこなせず、攻撃は鹿島では本山、ボタフォゴではセードルフ頼みだったオリヴェイラ監督でなければ、カルロンの二の舞にはならないでしょう。
FWは新加入選手が多いので早めに連携構築したいところですね。
ファン・ソッコはケガが多くて安定感に掛けますが、CBに加えてサイドバックも両サイドこなせるので今の鹿島には欲しい人材でした。
山村が千葉、前野が新潟からオファーを受けており、柴崎と西に海外移籍の可能性が残っていますから、DFラインにユーティリティプレイヤーを獲得したのは的確な補強でした。
さすがに山村、前野、西と3人が抜けたらさらなる補強は必要ですがDFはひとまず人数が揃って、ジネイと高崎を獲得したFWは万全となりました。
あとは一番重要なボランチですね。
GKのポジションは海外志向の強い林を何が何でも取らないといけないわけではないので、まずはボランチの方をどうにかしないと昨年のようにあっさり失点する場面が増えG大阪、柏のように2得点しながら逆転負けする試合が出て来てしまいますよ。
特に今季はACLがあるのでDFラインの前の守備強度はより重要になります。
ACLはグループHに入ってしまいましたが、決まった以上は広州恒大との試合を観られる事を楽しみにしたいと思います。
広州恒大の試合は昨年も観ましたが、優勝した年ほどの強さはなく特に守備には大きな穴がありましたし、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズもACL決勝トーナメントを勝ち上がって行った負担のせいか自国リーグでは低迷していますからね。
浦和、横浜FMと広州恒大と同じグループになったJクラブは2年連続でグループリーグ敗退となっていますが、ここからのチーム編成、チーム状態次第では勝ちあがれる可能性も出て来るでしょう。

IN
FW:ジネイ(ヴィトーリア)
FW:高崎寛之(徳島)
FW:鈴木優磨(鹿島ユース)
MF:大橋尚志(鹿島ユース)
MF:久保田和音(大阪桐蔭高)
DF:ファン・ソッコ(広島)


OUT
MF:ルイス・アルベルト(契約満了)
MF:宮内龍汰(契約満了)
DF:中田浩二(引退)


2015選手構成表
予想フォーメーション:4-2-3-1
GK:曽ケ端準[36]、佐藤昭大[29]、川俣慎一郎[26]、小泉勇人[20]
CB:昌子源[23]、山村和也[26]
CB:植田直通[21]、青木剛[33]
SB:山本脩斗[30]、ファン・ソッコ[26]前野貴徳[27]、(鈴木隆雅[21])
SB:西大伍[28]、伊東幸敏[22]
DH:小笠原満男[36]、梅鉢貴秀[23]、大橋尚志[19]
DH:柴崎岳[23]、久保田和音[19]
SH:遠藤康[27]、土居聖真[23]
SH:カイオ[21]、豊川雄太[21]、ジョルジ・ワグネル[37]
OH:中村充孝[25]、杉本太郎[19]、本山雅志[36]
FW:ジネイ[32]、赤﨑秀平[24]、高崎寛之[29]、鈴木優磨[19]、(ダヴィ[31])

※[新加入退団の可能性ありレンタルバックの可能性あり長期負傷離脱]  
※年齢は15シーズンの表記

外国人枠の話
さて、ジネイとファン・ソッコの獲得が決まったので外国人枠の話をしておきたいと思います。
現在、鹿島の契約下にある外国人選手はジネイ、カイオ、ジョルジ・ワグネル、ダヴィ、ファン・ソッコの5人となっています。
ファン・ソッコはアジア枠になるので問題ないですが、3人枠のところ4人のブラジル人がいることになります。
では、今季の外国人はどうなるかですが、まずは基本としてカイオの確認から。
第69条〔外国籍扱いしない選手〕
[1] 日本で生まれ、次の各号のいずれかに該当する選手は、日本国籍を有しない場合でも、本規程の適用に関しては、外国籍の選手とはみなさない。
(1) 学校教育法第1条に定める学校において、教育基本法第4条に定める義務教育中の者または義務教育を終了した者
(2) 学校教育法第1条に定める高等学校または大学を卒業した者

よく勘違いしている人がいますが、カイオは日本の高校を卒業してはいるものの、日本で生まれてはいないため外国人扱いとなります。
これは当然でジョルジ・ワグネルが試合の登録メンバーに入った時はルイス・アルベルトが外される事態になっていたように14シーズンもそうでした。
闘莉王や三都主も帰化するまで外国人枠でしたからね。
では、どうするのかというと以前にこのブログでも書いたようにダヴィを選手登録しないんだと思います。
こーめいは海外のケースやシステムの意義、ルールの利便性や正当性を考えて当たり前な処置としてそう書きましたが、一応今回Jリーグのルールを確認しておきます。
[1] 登録数
プロ契約を締結した外国籍選手の登録は1チーム3名以内(以下「3名枠」という)とする。ただし、下記(1)または(2)に該当する場合は、「3名枠」を超えて登録できるものとするが、いずれの場合も、外国籍選手の登録人数の総数は、本協会の基本規程で認められている5名(以下「5名枠」という)を超えてはならない。この関係で、クラブが外国籍選手と契約を締結するのみで登録はしない場合には、当該クラブは、事前に所属するリーグの承認を得るものとする。
(1) アマチュア選手または20歳未満のプロC選手(「外国籍選手枠対象外認定申請書」(書式F)により申請)
(2) アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の国籍を有する選手1名(ただし、Jリーグに所属するクラブに限る)

赤字のところを見てもらえると分かるように、契約だけしておいて登録しないというのはJリーグの承認を得れば可能です。
そして、長期離脱のダヴィに関してはまず間違いなく承認されるでしょう。
でないとフロントもジネイを獲得しないでしょうしね。
どのみちケガが治ってもリハビリ、コンディションを上げていくための期間が必要ですし、夏の登録ウインドーで登録するという流れになります。
その場合、外国人枠がどうなるかというと下記の3パターンが考えられます。
①ジョルジ・ワグネルの退団
②ダヴィの移籍
③ジネイをレンタル移籍

もっとも可能性が高いのは6月で契約が終わるジョルジ・ワグネルが退団して、代わりにダヴィが加わる流れです。
まずこうなることは間違いないでしょうが、ジネイと高崎の獲得で前線に高さが加わったので左足の精度、FKを武器とするジョルジ・ワグネルが猛烈な勢いで活躍すれば契約延長の可能性も出て来ます。
そうするとダヴィを放出する選択肢も生まれます。
契約は今季いっぱいですからジネイを獲得した以上契約更新はないでしょうし、移籍金を得て完全移籍で買い取ってもらえれば鹿島としては美味しい話、レンタル移籍としてもそのまま退団という流れになるでしょう。
残留争いをしているクラブからすれば、夏の登録ウインドーでカウンター戦術に合っているダヴィは喉から手が出るほど欲しいでしょうね。
3つ目のパターンとしてはチームにフィットしなかった場合、ジネイをレンタルで放出するということです。
これはこーめいが推していたダニエル・ロビーニョ級なら有り得た選択肢でしょうが、中国のクラブなどと競合して獲得したジネイをわずか半年で出すなんてことはないでしょう。
これに加えてシーズン前にジョルジ・ワグネルを放出するという可能性もなくはないですが、どのみち夏にダヴィが復帰することを考えると新しい外国人を獲得できないのですから、本人が退団を希望するか移籍金を払ってまで獲得したいというクラブがない限り契約を全うする形になると思います。
ということで①のパターンを考えると外国人FWが2人になりますから今季は久しぶりに2トップ、4-4-2のフォーメーションで戦うことも考えられます。
そうなるとやはりファーストボランチにいい選手がいないときついですね。
現在の4-2-3-1はサイドハーフがある程度ポジションを守って攻撃しており、サイドの守備をすることになっているので守り方が明確ですが、鹿島のボックス型の4-4-2は前線の4人が相当流動的にポジションチェンジします。
そのため、守備に入った時にファーストボランチがまず相手の攻撃に対応できるポジションを取っておいて、攻撃を遅らせる、場合によっては潰すということをしなければなりません。
むやみに前にプレスに突っ込むだけの守備では到底通用しないですし、当然、我慢強い対応や肉弾戦が求められ、これまでより広範囲をカバーするための事前のポジション修正、運動量など守備の負担が比ではなくなるでしょう。
こーめいとしていはやはり鹿島伝統の4-4-2の戦いを観たい気持ちはありますが、やるなら梅鉢をしっかり育てるか、ちゃんとしたファーストボランチを補強してからにして欲しいですね。
チーム始動日は1月13日なので真新しい補強話はもう出ないかもしれないですが、さらなる戦力補強があるのを期待してストーブリーグをもう少し楽しみたいと思います。
最後にもう1つ枠の話をしておくと、JリーグのプロA契約25人枠(鹿島は今季ACLに出場するので+2)は今季から自クラブの下部組織(第3種又は第2種の育成組織のチーム)に3年以上所属経験のある選手は含まれなくなるそうです。
これまでは1度でもよそのクラブに出たり、A契約した年も含めて3年以上経った選手(土居は13シーズンにA契約に移行したはずなので15シーズンいっぱい)は対象外となっていましたが、これからは土居や曽ケ端、今季加入した鈴木優、大橋、戻ってくれば鈴木隆もずっとA契約の25人枠の対象外になるってことですよね。
先日、Jリーグユース選手権で見事優勝し、近年のユースの改革が着実に実を結んでいる鹿島にとっては朗報なルール改正となるでしょう。
(追記:頂いたコメントによるとA契約の枠に関してはこれまで通りで、単にこれまで他のクラブに所属経験がある選手に適応されなかった、下部組織から昇格した選手はA契約に移行した年を含めて3年はA契約枠外になるというルールが、下部組織に3年以上所属した選手にも適応されるようになるだけだそうです。とりあえず鹿島にはたいして関係なさそうですね)

今年最初のポチっとお願いします→
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

いつも楽しく読ませて頂いてます。
補強来ましたねぇ。

ジネイ、ファンソッコの特徴について、
今度、ご意見を聞かせて欲しいです。

ワグネルじゃなくてルイス残留だったら、
完璧だったんだけどなぁ。
【2015/01/05 21:09】 URL | しかくん #- [ 編集]


あけましておめでとうございます。今年も楽しく読ませて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします(^^)

さて、加入のあとはきっと、退団発表がありそうですね。

ファンソッコを獲得したということは、恐らく前野は、、、でしょうね。

山村はどうなりますかね?個人的には高さを生かしつつ、守備力を上げてボランチで勝負しても面白いなぁーって思うんですけどね>_<

【2015/01/05 22:15】 URL | ともっぷ #- [ 編集]

もうすぐ新シーズン
新年あけましておめでとうございます。今年もブログ楽しみにして参ります。

ジネイ、ファンソッコが決まってひとまず安心ですね。これであとはボランチですけど、鹿島がどう考えているかですよね。

昨年一昨年と若手の成長で補強の分を補ってきてるわけですけど、梅鉢がどこまでやれるかですね。監督かチームか忘れましたけど、今年の梅鉢の飛躍を明言していましたし。私は特に補強はせずに行くのではないかと思っています。

新シーズン楽しみになってきましたね。
【2015/01/06 11:38】 URL | あーりん #- [ 編集]

しかくんさんへ
コメントありがとうございます。
ファン・ソッコは広島が連覇したときのメンバーですが、出場時間は多くないですし昨年はさらに減ってしまいましたね。
CB、左右のWBで起用されていましたが、先発出場試合でもあまりいいプレイをしたいた印象はないです。
ただ、ユーティリティーで途中出場からは使いやすいですし山本のように鹿島で出場機会を得てフィットする可能性もありますからね。
ケガがちだったところも山本に似てると言えるかもしれません。
強さとフィジカルに加えてスピードもあるようなので身体能力を上手く活かしてほしいですね。
ジネイはチャンスを作ってあげたら得点できそうな予感です。
特にボックス内で合わせる動き、高さは魅力ですね。
あまり攻撃の組立てには加わらないのかもしれないですが、足元の技術はダヴィよりあるので周囲との連携が上がれば上手く攻撃で絡んでいけるのではないかと思います。
【2015/01/06 11:39】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>もうすぐ新シーズン
あーりんさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ボランチは補強話も聞かないですし、補強するという意図もなさそうなのでこのままなのでしょうね。
青木、山村も一応できますし、今季加入する大橋、大久保で一応人数は揃っていますが守備を考えると脆そうです。
こーめいも梅鉢に期待しております。
【2015/01/06 11:43】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

ともっぷさんへ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
前野は鹿島にいてもセレーゾ監督に重宝されることはないでしょうから移籍した方がいいですね。
山村はボランチをするにしてもやはり球際をもっと厳しく、ずる賢くつぶしにいけないと厳しそうです。
岩政、青木のCBコンビの時は、若さとビルドアップを武器に守備力をつけてくれればと思っていましたが、昌子、植田のコンビでは若さでもビルドアップ面でも勝ててるわけではないですからね。
カバーリングと高さを武器に縦パスもある程度出せるファーストボランチとして勝負してみるのもいいかもしれません。
【2015/01/06 11:48】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

外国人選手の登録について
はじめまして。
興味深く読ませて頂きました。
一つ疑問が生じたのでコメントさせて頂きます。プロ契約締結のまま登録抹消するするのはリーグ承認を得れば問題ないのは理解できますが規約によれば当該年度は再び登録は出来ないと書かれています。
これは再び契約できないという部分で、例えばシーズン中に長期の怪我を負い登録抹消した外国人選手が完治したからと再登録は出来ませんよと。今回のダビについては今年度、登録をしないでシーズンインだから戻った際に登録されるので再登録では無い...との理解でのブログ内容でよろしいでしょうか?
【2015/01/06 15:38】 URL | さりー #- [ 編集]

外国人枠について
カイオ、ジネイで2枠

夏までワグネルを使い、
契約満了後にダヴィ登録
ですよね。

まさかのワグネル覚醒で契約延長!
枠足りないじゃん!
ってオチを期待したい。
延長無しありきの外国人助っ人
ってさみしいですから。
【2015/01/06 18:55】 URL | しかくん #- [ 編集]


A契約25人枠の概要が変わったのは確かですけど変更されたのは「下部組織から直接昇格した選手以外の下部組織出身選手も対象者」って所たけで
「A契約になって3年間のみ25人枠外」は今まで通りですよ
【2015/01/07 07:36】 URL | ひひひ #- [ 編集]

>外国人選手の登録について
さりーさん、コメントありがとうございます。
ご質問の件に関してはさりーさんのおっしゃる通りで、こーめいも解釈しています。
選手の登録を抹消して同一シーズンに再登録できれば、肉離れなどで2,3週間の離脱の選手も登録ウインドー期間に抹消、登録を繰り返して別の選手を使ったりできますから。
しかし、そんなルールがあっても面倒なだけであまり意味ないですからね。
ただ、日本人とは違って外国人は枠が極端に小さいですから、特別に契約下にある選手でも事情があれば登録しないでおくことを承認しますよ、ということです。
そうしないと、仮に外国人2人が長期離脱した状態で開幕を迎えることになったら起用できる外国人が1人だけになる事態になりますし、それはあまりにも可哀想であり、Jリーグとしてもおもしろさに欠けることになりますからね。
【2015/01/09 10:17】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>外国人枠について
しかくんさん、コメントありがとうございます。
ACLもあるので多くの選手に出場機会がありそうですから、ジョルジ・ワグネルも活躍してくれるに越したことないですよね。
2年目だと周りとも馴染んで来るでしょうし、選手の組み合わせで活躍したり持ち味を活かせなかったりもしますからね。
【2015/01/09 10:21】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

ひひひさんへ
コメントありがとうございます。
あのルール変更は下部組織の所属部分だけだったのですね。
ユース出身者を増やせばA契約枠の選手の保持数は実質クラブの裁量に任せるくらいの変更かと思っていましたよ。
そのルール変更でも大きな違いはあるでしょうが、選手獲得の門戸が少し広がるだけで、鹿島にはとりあえず関係ないですね。
選手の獲得する門戸が広がっても結局鹿島では能力が高い選手しか生き残れないですから。
【2015/01/09 10:26】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>外国人選手の登録について
ご回答ありがとうございます。
なるほど、そういったお考えなんですね。
ただ、私が疑問に感じるのはブログに書かれている特例規約の中の大事な「その年度内に限り」という部分が抜けていることです。
規約にあるプロ契約したまま登録抹消できるのはあくまでも「その年度内」であり再登録できないのも「その年度」です。
ですのでダビが昨季登録抹消をしていれば再登録できないのは昨シーズンであり、今季年度に登録抹消されれば今季(年度内)再登録できない、すなわちダビを登録抹消のままシーズンを迎えることは出来ないとのことになりませんか?
夏の登録ウインドーで登録することは(今年度初)規約的にできず、今シーズンダビを選手として使うためにはシーズン当初での登録が必要なんだと思われます。ジョルジ・ワグネルとの契約問題が遅れたのはダビの回復具合の見込み見極めもあったのではないかと想像します。
【2015/01/14 13:18】 URL | さりー #- [ 編集]

>外国人選手の登録について
さりーさん、コメントありがとうございます。
根本的に勘違いされているようですが、「登録抹消」と「未登録」では全然違いますよ。
こーめいは未登録の話をしているわけで、ブログ中の赤文字にも「外国籍選手と契約を締結するのみで登録はしない場合」とありますよね。
それは登録抹消のことではなく、未登録の話です。
なのでシーズン中に再登録できないというルールは適用されません。
その上で基本的なことを言っておきますと、海外移籍を視野に入れたごく一部には6月いっぱいの契約をしている選手もいますが、Jリーガーのほとんどは1月いっぱいの契約です。
つまり新シーズン、新年度というのは2月からになります。
今日、新体制始動に合わせて今シーズンの登録選手が発表されましたが、当然その新年度(15シーズン)の登録がJリーグに適用されるのは2月以降になります。
つまり、現時点で15シーズンのJリーグに登録されている選手はいないのですから、登録抹消も何もないです。
クラブとしてはJリーグに申請してダヴィを未登録状態にしておいて夏のウインドーで登録するか、前期に間に合いそうだったら最初から登録しておいた方がいいかの判断をして、後者をとったということですね。
つまり、ダヴィの怪我は予想よりかなり早く回復しそうだということでしょう。
【2015/01/14 17:27】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>外国人選手の登録について
こーめいさん、長々とお付き合いいただき恐れ入ります。
こういった議論?は好きなのでついつい書き込みしてしまいます。すみません。こーめいさんの解釈の未登録と登録抹消は違うとのことですが、そもそも大前提でプロ契約締結した選手を登録しないことは認められません。
こーめいさんがブログで書かれている赤字部分は以前のもので、規則1-5①にはもうありませんのでダビが規則1-5①には適用されないのです。なので私は規則②の登録抹消と再登録の可能性を探りました。
現時点では(1月末まで)2014での登録内であり登録抹消を1月末までにしすればと思ったわけでいずれにせよプロ締結したままの登録抹消も年度内有効なのでどうにもならないわけですが。
ダビの登録に関しては規則上必然的におこなわなければならないわけでダビの回復度合い云々の見込みでは無さそうですね。
もちろん早い回復にこしたことはありませんが。
【2015/01/14 23:29】 URL | さりー #- [ 編集]

>外国人選手の登録について
さりーさん、コメントありがとうございます。
話がすれ違う理由が分かりました。
お互い元としているルールが違うので話が食い違うのも無理はないです。
さりーさんの言う「プロ契約締結した選手を登録しないことは認められません。」というルールは存在しません。
日本サッカー協会の規約を観ましたが、確かに赤字の部分の文面はなくなっていますね。
しかし、1-2プロ選手には、「⑧プロ契約を締結した選手は原則として登録しなければならない」とあります。
つまり、例外があるっていうことですね。
Jリーグのオフィシャルサイトの「Jリーグ」から「Jリーグについて」の「選手の契約・登録・移籍について」→「外国籍選手の登録数と「アジア枠」」には赤文字の部分が書いてあります。
情報は2011年のものと注意書きがありますが、登録ウインドーのところには14年の登録ウインドーの日程が書いてあるので更新されていますし、現在適用されていないルールが何年も放置されてオフィシャルサイトにまだ載せてあるということはちょっと考えられません。
日本サッカー協会の規約の「原則的に」の例外部分がJリーグの規定には(かつてのJFAの文面を残す形で)書いてあるということでしょう。
どのみち赤字の部分が書いてなくとも、原則的という文面がある以上、ダヴィのケースは確実にJリーグに申請して未登録状態にしておけば、夏のウインドーで登録できるという例外ケースとして認められます。
なぜならプロ契約している選手全員を絶対にシーズンはじめから登録しておく義務があり、登録しないと夏のウインドーでも登録できないとするルールなんて意味がないからです。
①ダヴィと両者合意で違約金なしで契約解除
②ダヴィを選手契約と同じ条件でスタッフとして雇う
③夏のウインドーに合わせて選手契約をして登録
これならダヴィはシーズン初めはスタッフであり、選手契約はしてないですからシーズン初めに登録する義務は発生しません。
だから、夏のウインドーで選手として新たに契約できることになりますね。
こんな抜け道がいくらでもあるルールなんて意味ないですし、無駄な手続きが増えるだけですから原則的と付けてケースに合わせて臨機応変に対応するようにします。
その臨機応変な対応方法が赤字で書いてある部分となります。
【2015/01/15 17:03】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

>外国人選手の登録について
こーめいさん、度々のコメント恐れ入ります。
お互いの食い違い問題は規則の読み取り方になってきてるようなので今回の書き込みで最後にします。
まず⑧の原則として認められない..部分においてですが、この文面はすでに2011から2度変更されています。まずは1-5①に文面が入り、その後この文面は1-2⑧に移動されています。これは規則の読み取り(法律でもなんでも一緒ですが)でもっと強い意味合いを持たせるために1条の原則条項に加えられたわけです。
ちなみにこーめいさんが拘る「原則として」の部分は当然ありえます。きちんと規則に書かれていますから。認められる「原則として」の部分は1-5②(2)です。この例外措置が規則の中に書かれているために、1条の規約原則条項に繰り上がっても「原則として」は外すことが出来ません。これは法を読むときの基本解釈です。
それからJリーグサイトの件ですが、当然2011年時とわざわざ赤字で注意記載されているくらいですから内容も2011年時のものと自分は解釈しています。これは受け取る人によって違うでしょうから平行線でしょう。
ダビをスタッフとして雇うアイディアはなるほど有り得なくはないでしょうね、もちろん可能性としてはですが...
なぜならこれには非常に難しい問題が待ち受けます。それは外国人に発行される就労ビザです。もちろん選手では無いのですから就労ビザの種類が違います。そしてまず認められません...ブラジルでのダビにスタッフとして実績が無いからです。ちなみに監督も就労ビザの種類が違います。それでも運良くスタッフとして就労ビザが下りたとしましょう...それで来日し鹿島でリハビリは出来ませんよ、就労違反ですので下手したら次回に選手としての就労ビザも下りなくなることもあります。
なのでこんなリスクを負ってまでこーめいさんのアイディアを実践するクラブは無いわけです。
ここへきてダビが日本でリハビリをするとのことも伝わってきました。当然選手としての就労ビザがまだ残っているのでそれも可能なわけです。
話がずいぶん横道にそれてしまいました、すみません。
いずれにせよ解釈の部分での意見相違は平行線でなかなか話が落ち着きません。これにて私の意見は終了させて頂きます。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。自分もいろいろ気づかされた点あり有意義でした。今後も楽しみに読まさせて頂きます。
【2015/01/15 18:30】 URL | さりー #- [ 編集]

>外国人選手の登録について
さりーさんはどうもルールの基本を理解されてないようですね。
こういう人は規約の文章、言葉だけにとらわれてルールが何のためにあるのか分かっていないので困ります。
ルールは縛るためだけや守るためだけにあるわけではありません。
組織やシステムをスムーズに動かすためにあるわけです。
さりーさんが言っていた「プロ契約締結した選手を登録しないことは認められません」というルールですが、JFAやJリーグが何が何でも契約している選手を登録させないと許さないという必要はないので、そんなルールが有り得ないというのは普通の人ならすぐ分かります。
なので、「プロ契約締結した選手を登録しないことは認められません」という発想がそもそも出てこないのです。
ここが理解できていない時点であとのこともすべて説得力がないです。
原則的にというのは規約に書かれている例外ルールだけでなく、規約に書かれていないケースが起こった場合にも当然適用されます。
例外ケースをすべて規約に書くなんてことはできないですし、想定していない事態が起こることもありますから。
これもルールの基本ですね。
そもそもその判断をするのはリーグを運営するJリーグ側ですから、JFAは自分ところの規約にすべて書かず、リーグに関わる例外部分はJリーグ側で判断してくれればいいわけです。
それからJリーグのオフィシャルに載っているということは、それを観てクラブが判断したと言えば、Jリーグ側からしたら「いや、これは古いルールで今は適用されていないから」なんて言い訳は通りません。
「じゃあ、何でオフィシャルサイトに載せているの。更新しているの?」と言えば、ルールとか法律に関係なくJリーグは折れます。
なぜなら前述したようにJリーグからすれば何が何でも契約している選手を登録させないと許さないという必要性はないからです。
別にそのルールが厳密に適用されてもJリーグに何かのメリットがあるわけではないですし、オフィシャルサイトに書かれている赤字部分の例外ルールが適用されても困ることもないですから。
あとダヴィのスタッフ契約は例外の1つとして挙げただけで、実はダヴィを外国人枠をフルに使っていない他クラブ(例えばJ2)に半年間レンタル(レンタル料なし、年俸は鹿島負担)で移籍させるというもっと簡単な抜け道があります。
そうしておけば、選手登録は移籍先のクラブでされて夏のウインドーで鹿島に復帰させることができます。
いくらでも抜け道はあると書いたのですが、やはりビザのルールはこうだから~っていうルールにこだわった回答でしたね。
そんなことはどうでもいいんですよ。
いろんな抜け道があるので、ダヴィのスタッフ契約の例を挙げれば、普通に考える力のある人ならだったらこういう抜け道はないかなど自分でいろいろ想定した上で、このルールに意味はあるのか、適正なのかを考えて判断するということがこーめいは言いたいのです。
ルールにこうあるからこうしないといけないなんてことでは、この世の中は上手く回りません。
だから例外を作って納得度の高いところで折り合いを付けて組織を運営していますし、それがこじれれば裁判にもなるのです。
そして、そういう場合に重要なのはルールがこうだからとか単に知識をひけらかすことではなく、そのルールにはどういう意味があって作られたのか、また特に意味のないルールなのか、ルールに穴がないのか、正当性はあるか、お互いにとってメリット、デメリットはあるのか、それを考慮してどこで折り合いをつけるのがいいのかを判断することです。
法律の文章や過去の判例をただ出すだけならコンピューターにでもやらせておけばいいですし、法律家なんて必要ありません。
【2015/01/16 09:06】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿
以下の事項にあてはまると管理人が判断した場合、削除・コメント禁止とさせていただく場合があります。
1.記事・コメントの主旨を踏まえない単なる誹謗中傷。
2.記事、それまでのコメントをきちんと読んでいないと判断される反論・異論コメント。
(※よく読んで、調べて、考えてからお願いします)
3.根拠・一貫性のない主張の過度の押し付け。
4.同じ主旨の質問・議論の繰り返しとなるコメント。
5.意味のないもの、管理人から見て不快なもの。














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kashimablogetc.blog55.fc2.com/tb.php/1075-6e220452
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

リンクはご自由にどうぞ(≧∇≦)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

秋春制反対の方は署名にご協力ください。 ↓携帯の方はこちらからお願いします。 http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=99

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する