鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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07シーズン選手分析【内田篤人】
プロフィール
名   前:内田篤人
背 番 号:(←20)
ポジション:SB(両サイド可)
年   齢:18歳
出   身:静岡
身長/体重:1m76cm・62kg
利 き 足:
経   歴:清水東−06鹿島
06年成績:28試合2得点3アシスト
J 成 績:同上

06シーズン
キャンプからアウトゥオリ監督に才能を高く評価され、鹿島初のルーキー開幕スタメンでデビュー。
18節の浦和戦まで連続出場、リーグ戦では28試合をプレイする。
2得点3アシストと数字は一見物足りない印象もあるが、ドリブルでの仕掛けからファウルをもらうことが多く、PKを4〜5ほど獲得している。
また、U−19代表にも選出。
吉田靖監督の信頼も厚く、カタール国際、アジアユースでは全試合フル出場を果たし、アジアユース準優勝に貢献する。
リーグ終盤では、オーバートレーニング症候群と診断されたこともあり、最初の勢いこそなくなったが、U−19との過密日程、鹿島の中盤の構成、主力FWの交代などを考えるといたしかたない。
それでも、シーズンを通して安定したプレイを見せる大活躍だったと言える。
その結果、Jリーグアウォーズでは優秀新人賞に選ばれた。

06ベストゲーム
プロ初ゴール初アシストを記録した3節の甲府戦。
特にそのゴールは圧巻で、右サイドのスペースに出た50:50のボールをスライディングで自分のものとすると、ドリブルでDFを抜き去り角度のないところから左足でシュート。
GKの股間を抜いてゴールを決めた。

プレイスタイル
ルーキーながら非常にクレバーなプレイをする。
よく周りを見て状況を把握し、判断も早く、上がるタイミングも絶妙。
スピード、スタミナが豊富でドリブルでの仕掛けも得意。
センタリングは精度が高く、日本人に多い直接ゴールラインを割るボールを入れることはまずない。
時折見せる左足でのセンタリングの精度も決して低くない。
オールスターでは途中から左サイドに周り、右サイドと比べても遜色ないプレイを披露した。
また、後方からのロングボールも正確で、アジアユースではDFラインで回すボールはほとんど篤人から前線へフィードされていた。
FC東京戦で決めたゴールからも分かるようにパンチ力も備えている。
守備力に関しても、能力は高い。
ポジショニング、カバーリング、1対1の対応も同年代の選手の中ではずば抜けている。
アジアユースでは、右サイドから崩されることはなかった。
鹿島でもスピードを生かしてのディフェンスから、たびたびチームを救う。
チームとして守備がもっと組織されれば、さらによくなるだろう。
素質としては、比の打ち所のない逸材。
順調に育てば、どこまでの選手になるか検討もつかないほど。
チーム内でも先輩からかわいがられており、ベビーフェイスから繰り出される笑顔はかなりの威力を秘めている。
天皇杯清水戦で、逆転ゴールを決めた柳沢に抱きついた時に見せた笑顔は、多くの鹿島サポーターの心を掴んだ。
さらに、フリークス1月号のインタビューでの、「海外移籍は考えていますか?」という質問に、「海外は、僕は行きたくないんです。みんな行きたいといいますけど、いいです」と答える優等生ぶりで、うれし涙を流して喜んだ鹿島サポがいるとかいないとか…。
チームの状態、試合内容、勝ち負けに関わらず、彼のプレイを見るだけでもスタジアムに足を運ぶ価値がある。

07シーズン
果敢にアタックし続ければ、結果はついてくる。
2年目ともなれば、相手に警戒、研究もされるだろうし、いろいろ考えることも出て来ているだろうが、アウトゥオリ監督の「SBはハーフウェイラインを越えたらFWだ」という言葉を忘れないでほしい。
失敗しても失敗しても諦めずに、1年目以上にチャレンジすることができれば、本人の成長、チームの勝利に繋がるはずである。
目標選手は、ロベルト・カルロス


課題
1対1での仕掛け
06シーズン終盤では、少しなりを潜めてしまっただけに、いつもドリブルで仕掛ける意識を持ってプレイすべき。
たとえ、失敗しようともDFとしては仕掛けられるのあ一番嫌なプレイだからである。
縦に抜いてサイドをえぐれば昨年以上に、アシストを残すことができるだろう。
中に入ってのシュートという選択肢も混ぜれば効果も絶大。
それによって、アーリークロスなど他のプレイも生きてくる。
コンビネーション
06年はチームのフォーメーション、メンバーが途中で変わったことから、連携はもうひとつというところも見受けられた。
U−19の大会でチームを離れたことも原因であろう。
中央に田代というターゲットが確立されたことにより、コンビネーションを高めればもっと得点にからむことが期待できる。
コーチング
右サイドのディフェンスでもっとも優れているのは篤人である。
野沢や中後、岩政にだってバンバン指示を出すべき。
実際、昨季はそれで防げていた失点もあったので、周りが先輩ばかりだろうと遠慮していてはいけない。
フル代表デビュー
デビューするだけではなく、活躍してもらいたい。
早く全国区となって、その笑顔で多くの観客を魅了し、鹿島サポーターを増やすことも篤人に課せられた大事な使命だ。

07目標ナンバー
ゴール数+アシスト数=10以上
懸念されていたU−20W杯によって、出場できない試合はリーグ戦では18節のみ。
今季もフル稼働してくれそう。
鹿島の攻撃というより、守備が安定すればより攻撃的にいけるので、それほど難しくない数字だと思われる。
欲を言えば、アシスト王になって06年に逃した新人王になってもらいたい。

MIP(Most Impressive Play)
前述した天皇杯の清水戦。
同点、逆転となるアシストももちろんだ、やはりあの笑顔に尽きるだろう。
内田篤人増田誓志田代有三中後雅喜、新加入の遠藤康と、こちらの面では鹿島の将来は明るい。

今季も篤人に期待しているという方はポチッっとお願いします( ^o^)φ→ブログランクバナー

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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特に応援してる選手は、内田篤人選手。
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