鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【ACL第6節】アディショナルタイムに繋いだ希望がアディショナルタイムに終える…のFCソウル戦
結果
鹿島2-3FCソウル(20:00/カシマサッカースタジアム/19,223人)
[得点者]
08分:赤崎秀平①←土居聖真①
36分:イ・ ウンヒ
51分:オスマール
79分:柴崎岳②
91分:モリーナ
[フォーメーション]
FW:赤﨑
MF:カイオ、土居、遠藤
MF:小笠原、柴崎
DF:山本、昌子、ソッコ、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
68分:赤﨑→高崎
71分:カイオ→本山
86分:西→梅鉢


試合の感想
鹿島の流れだったはずが…
FCソウルは何と3-1-4-2の布陣で来ましたね。
ウェスタン・シドニーが勝利すればFCソウルも勝利が必須になるので、前に人数をかけて攻撃的に来ようという狙いでしょう。
鹿島はいつもの4-2-3-1ですが、金崎が結局間に合わなかったため1トップには赤﨑が入りました。
しかし、昨季はダヴィが負傷してからは先発して結果も出していましたし、今季の金崎の0トップの原型となった後半途中での中村への交代は効果的でしたからね。
序盤はFCソウルが積極的に攻め込んで来ましたが、8分に鹿島が先制します。
プレスが甘いところで土居のパスに赤﨑が前を向いてペナルティアークの中から狙っています。
シュートは左サイドに豪快に決まって幸先よいスタートを切りました。
前節の甲府戦にターンオーバーをした効果もあって鹿島の選手はここまでの連戦の試合より動けていました。
正直、流れが来ていると思いましたね。
というのもFCソウルの3-1-4-2の布陣はどうしてもバイタルエリアが空きやすくなるので、そこを使って行けば追加点を望めるからです。
17分には西のアーリークロスからDFラインの裏に走った赤﨑が合わせようというシーンがあり、くさびのボールを入れたりと赤﨑の特徴を活かしながら戦うことも出来ていました。
その後も一度真ん中を使ってからサイドに展開、中央に入っていた遠藤が胸トラップからミドルシュート。
さらには西から中央に入れる斜めのパスで遠藤がファウルをもらってFK。
自らが直接狙ってポスト直撃、こぼれ球をカイオがシュートという惜しい場面を作るなど、リズムは良かったです。
しかし、甲府戦の後半もそうだったように次第に真ん中に入れるパスがなくなって来ると36分にCKから失点してしまいます。
山本のマークだったのですが、フロントネックロックをかけられていたような感じになっていましたね。
汚名返上したい山本は高い位置を取って、ペナルティエリア内に飛び込んで遠藤の左足のクロスに合わせますが決め切れません。
チャンスらしいチャンスを作らせていなかったのですが、セットプレイ一発でやられて同点で後半を迎えます。

運命を決めたのはやはり守備の酷さ
何としてでも先に得点を取りたい鹿島ですが、後半開始早々の50分にまたもやCKから失点してしまいます。
ショートコーナーで意表を突かれた感もありますが、昌子が完全にオスマルを放してしまっていましたよね。
マンマークの守備であれだけ自由に走らせたらアウトです。
勝たなければいけない鹿島は早めに同点に追い付きたいところ。
13分には西のクロスを逆サイドの山本が頭で折り返して、中央で土居がフリーの状態で頭で合わせますが枠の上に浮かせてしまいます。
後半になるとますます中央を使わなくなって赤﨑と土居が消えてしまい、鹿島はチャンスもろくに作る事ができません。
昨年のように赤﨑に代えて中村をトップで使ってくるかと思ったのですが、セレーゾ監督は最初のカードとして高崎を選択。
当然、サイドからの攻撃が上手く機能しているわけでもなく、引き続き中央で起点を作る事もできないので特に変わりません。
そのため、続けてカイオに代えて本山も投入します。
これで遠藤、中村、金崎、本山のうち2人が同時にピッチに立ったわけですが、直後に右サイドで遠藤が起点になると西とのコンビで裏を取った本山に出します。
フリーでファーサイドの山本を狙ったのですが、ヘディングシュートははずしてしまいます。
ここはフェイクを入れずにもう1つ早いタイミングで入れて良かったと思いますし、もっと速いボールの方が合わせやすかったと思いますけどね。
少し大事に行き過ぎた感がありました。
しかし、本山と遠藤の2人が同時にピッチに立ってリズムの戻って来た鹿島は33分に同点に追い付きます。
本山の縦パスから遠藤がワンタッチで土居にはたくとリターンをもらって潰れながら山本へ。
センタリングに高崎がDFと競り合ってこぼれると、柴崎がトラップからボレーシュート。
綺麗には当たらなかったですが、逆にループシュートになってGKの頭を越えてネットを揺らします。
これは3試合連続劇的勝利かと思いきや、セレーゾ監督が3枚目の交代カードで大失敗します。
得点を取りに行く事を考えたら、ほとんど消えている土居に代えて中村という選択肢も考えられました。
しかし、両クラブとも疲労が色濃くなって守備に戻れなくなっており、お互いのゴール前を行ったり来たりのカウンター合戦になって来ていました。
そんな中、鹿島の攻撃が跳ね返されたボール、FCソウルの攻撃を跳ね返したこぼれ球を拾う役割の小笠原が相当疲れて動けなくなっており、そこを修正しないとかなりヤバイという状況でした。
実際にマイボールのこぼれ球を小笠原が競り負けて奪われて、カウンターを受ける場面も多くなっていましたからね。
セレーゾ監督は梅鉢を用意していたので小笠原を下げるのかと思いきや、何故か西との交代となります。
43分にはコ・ヨハンにカウンターからトドメを刺されそうになりますが、曽ケ端が防ぎます。
44分には鹿島のチャンス。
小笠原のくさびのボールを柴崎がヒールでフリック、遠藤が得意の形に入りますがシュートまで行けず。
何か全体的に大事にいかなくちゃっていう気持ちが強くなり過ぎていた感じがありましたね。
この後、CKからの流れで梅鉢も大事に持ち過ぎてボールを奪われるとカウンターを受けます。
最後は6対6の状況で右サイドから速いクロスを入れられてヒールで合わせられますが、曽ケ端の正面で助かりました。
ここは梅鉢がよく戻って前を向かせなかったので、相手も難しいシュートになりましたよね。
曽ケ端が素早く柴崎にスロー、FCソウルの選手は戻る体力がありません。
6人攻め上がっていたということは、当然守備には4人しか残っていません。
それに対して鹿島は7人。
当然これだけ数的優位ですから真ん中に小笠原と山本とドフリーの選手がいるわけですが、土居は逆サイドでフリーでいた遠藤にボールを出します。
この判断が最悪な上にパスも酷過ぎてGKに簡単にキャッチされる最悪の展開。
DFのクリアなら数的優位の鹿島がボールを拾える可能性が高いですし、FCソウルの選手が拾ってもすぐにプレスに行けます。
ところがGKにキャッチされたら確実に鹿島がカウンターを受けますからね。
そもそも鹿島の方が3人多かったわけですから、これを決定機に繋げられないと勝てるわけありません。
鹿島は7人が上がっていたので後ろには3人しか残っていません。
小笠原と山本が戻って何とか5対5の数的同数にして、深くドリブルで切り込んで来たエベルトンのクロスを梅鉢がクリア。
この間にFCソウルの選手が1人上がって来るも土居が戻って6対6で守ります。
コ・ヨハンに裏を取られるも折り返しがFCソウルの選手に当たって小笠原がクリア、そう安堵した瞬間、信じられないことが起こります。
小笠原がまったく動けず途中出場で元気なモリーナにボールを拾われると左隅に決められてしまいました。
ここは小笠原がもう走れなくなっていたのもあるのですが、ボールに近づくより前に前線を観るアクションを入れているんですよね。
つまり、セイフティファーストではなく、前線に確実に繋ぐプレイを優先しようとしたわけです。
何度も言いますけど、鹿島の失点はセイフティファーストを心がけていたら防げているシーンは多いです。
得点を取らないといけない状況ではありますが、失点したらその時点で終わりですからね。
得点の事で言うならその前の7対4のカウンターでシュートにすら行けず、簡単にカウンターされたのが本当悔やまれます。
この後は甲府戦でセレーゾ監督がパワープレイを自分たちのスタイルと違うと批判していたせいか、あくまで繋ごうとしてそのままタイムアップ。
開幕から3連敗してグループリーグ突破というのはやはり難しかったということですし、鹿島は昨年ナビスコ杯のグループリーグも突破できてないわけですからACLはそんなに甘くはないということでしょう。
甲府戦で選手を休ませた分、走れてはいましたしセットプレイでの失点とセレーゾ監督の采配を除けば内容は悪くなかったと思います。
それにしてもFCソウルには勝てませんね。

攻守のバランスの話
中4日でアウェイFC東京戦となります。
ちょうどいいタイミングなので攻守のバランスの話をしておきたいと思います。
FC東京は前節仙台に3点リードしたものの終盤にセットプレイなどから2点を返されました。
しかし、10節を終わって7失点、これは浦和、広島に次ぐ少なさで守備の固いチームと言えます。
FC東京のフィッカデンティ監督はイタリア人らしく、守ってカウンターの戦術をとっており、今季もここまでウノゼロの勝利を4回成し遂げています。
失点の多い鹿島の守備との違いはGKの質、フォーメーションなどありますが、羽生や米本、徳永などを始め守備に走れる選手を多く置いているのも特徴ですね。
アンカーには攻撃的な梶山を配置していますが、これは展開力を活かす以上にあまりアンカーには動いて欲しくないのでベテランを置いているのだと思います。
そして、攻守のバランスにおける最大の相違は攻撃にかける人数、守備に残す人数です。
FC東京は基本的に前線3人で攻める事が多く、相手ゴール前に攻め込んでもペナルティエリア内に3人しかいないというパターンが多々あります。
これにセンターハーフ1人、サイドバック1人が加わることがありますが、せいぜい攻撃にかける人数は5人です。
守備には常に5人は残しているということですね。
攻撃にかける人数が少ない分、どうしても得点は少なくなりますがFC東京は太田のプレイスキックを武器としたセットプレイや武藤の能力の高さでここまで14得点をあげています。
では、現在の鹿島の攻守のバランスがどうなっているかというと、小笠原と柴崎のボランチの場合、2人とも高い位置を取りますし、両サイドバックが同時にオーバーラップしている事も多いです。
右サイドに西が上がって組み立てにからみながら遠藤の左足のクロスをファーサイドでフリーになっていた山本が決定機を迎えるというシーンはよく観ます。
人数をかけている分、当然こういったチャンスを作れるわけですが、ご存じのようにサイドバックが絡んでの攻撃はそれ程得点には結び付いていません。
反面、守備ではCB2人しか残っていない場面もあり、DFライン4人が残っている場合でもボランチ2人がバイタルエリアを空けてしまって最終ラインが無防備に晒されてしまっていることが多いです。
強かった時の鹿島は本田、熊谷、中田、青木などのファーストボランチがいて、サイドバックもつるべの動きと言って片方が上がればもう片方は守備に残るというルールがありました。
つまり、現在の鹿島は基本的に守備に残っている人数は2,3人、全盛期の鹿島は基本的に4人が残っていることになります。
もちろん相手が攻撃に何人残しているかによってこの基本人数も変化します。
しかし、例えば相手の1トップとトップ下の2人の選手が残っているのに対して、鹿島は昌子、ソッコ、山本の3人が残っていたとしてもボランチ2人が高い位置を取って、その裏でトップ下に起点を作られたらたちまちDFラインは窮地に陥ります。
これは2トップでも同じで、CBは1人余らせる形で2人で1人を観ますから、1人がボールを受けに下がったらそれはボランチが観ないといけないんですよね。
中央だったらサイドバックも付いていけません。
ですが、小笠原も柴崎も攻撃的な選手なのでポジションが高過ぎたり、相手にやらせない守備ではなくボールを奪いに行く守備で飛び込んでしまうプレイが目立ちます。
だからこーめいはずっとファーストボランチを置くように言っているわけですが、根本的にセレーゾ監督がこの攻守のバランスを考えなおさないと失点癖はなくならないと思います。
セレーゾ監督は就任時には守備を改善して失点を減らすと抱負を語っていたものの、13年は52失点。
これは曽ケ端の凡ミスからの失点は多かった12シーズンの43失点より増えています。
14シーズンは運動量とインテンシティ、それから今季よりセットプレイでの失点が少なかったので39失点と改善を見せますが、やはり安い失点は多かったですよね。
守備を改善しようと思ったらセレーゾ監督を代えるか、セレーゾ監督が攻守のバランスの考え方を変えるかです。
攻撃にかける人数は基本6人、現在の鹿島でこれで得点が取れないようでは前線の選手起用、選手の組み合わせ、戦術が悪いと思った方がいいです。
しかし、セレーゾ監督はそこを改善する術を持たないので得点を取るためにはファーストボランチに代えて小笠原投入、両サイドバックに同時に高い位置を取らせるという戦術をとっているわけですね。
だから、数的同数、数的不利になる事も多く、攻撃に参加する8選手は守備に戻らないといけないので運動量、走れるかどうかが試合の運命を左右する非常に重要な要素となってしまいます。
そもそもセレーゾチルドレンと言われた土居や伊東の起用に対して、「若い選手をいきなり試合で使えばいいわけじゃなく、それまでの練習で必要なことを身に付けさせて準備が出来たから使った」なんて事を言っていましたが、土居はダヴィが負傷したから大迫と縦関係で起用し始めただけですし、伊東の先発は西の2試合出場停止が起点です。
別に準備が出来たから使ったわけではなく、起用せざるをえなかったから使ったのが上手くいっただけです。
しかも、鬼のようなキープ力のある大迫が1トップだからこそ土居のトップ下が機能したのに13年に2人の縦関係が良かったからという理由で、1トップの選手が代わっても何も考えず土居をそのまま起用していますからね。
度々言っているように前線には2人起点になれる選手を起用しないと攻撃を作るのが難しいのです。
現在のメンバーで言えば、遠藤、中村、金崎、本山の4人です。
この試合も本山が入ってからはチャンスの場面はほとんど遠藤と2人で起点を作っているんですよね。
今後はこれにジネイと杉本が加われるかというところです。
ところがセレーゾ監督はこの4人のうち2人を同時に使うということは何故かしません。
起用しても中村と遠藤の2人をサイドハーフに置くので距離が遠過ぎて上手く機能していません。
今季は金崎が入って起用するようになりましたが、左サイドハーフに入った場合も同様です。
機能しているのは1トップやトップ下に入った時ですね。
0トップシステムについては昨年中村がトップに入った時も機能していました。
ちなみに3連覇時の前線の起点はマルキーニョスと本山。
本山がケガや病気で先発が難しくなり、2列目がガブリエルと野沢になってからは起点がマルキーニョスのみになったので機能しなくなりました。
前線の機能性をアップさせることができれば、攻撃にかける人数を削っても大丈夫ですし、それなれば守備も安定して来ます。
とはいえ、攻撃力には個の力も必要なのでジネイに期待したいです。

アウェイFC東京戦
FC東京は4-3-1-2のフォーメーションで、これは前にも書いたようにサイドで起点を作られると弱いです。
特に相手のサイドバックにはプレスをかけづらいので、鹿島は西を起点に攻めたいですね。
また、3ボランチではピッチの横幅をケアするのは難しいですからサイドチェンジを積極的に使って行きたいです。
これができれば鹿島が有利に試合を運べると思いますが、フィッカデンティ監督は戦術の引き出しが多いので機能していないと見るやシステムを変えて来ます。
昨年の22節ホームでの対戦も後半開始から2枚替えして、4-4-2のフォーメーションにして来ました。
鹿島はセレーゾ監督がまだケガをする前のルイス・アルベルトをベンチ外にしてまでジョルジ・ワグネルを先発に起用したこともあって後半に追いつかれてしまったのですが、後半は監督力勝負になると思います。
ACLグループリーグ敗退を受けて何かを変えて来るのか、それとも何も考えて来ないのか。
鹿島は伝統的にブラジル人監督に日本人コーチが付く形ですけど、戦術や攻守のバランスについて話し合ったりしているんですかね。
監督がすることを観て学ぶだけでは絶対に将来いい監督になれませんよ。
海外では監督ではなくコーチが戦術を担っているやり方をしているところもありますし、スカウティング情報を元に監督とコーチで意見を言い合うのは普通です。
最終的に決めるのは監督ですが、意見を言わないと監督としての力は磨かれないですし、話し合うことで気づく事も多いですから。
話し合っていたら大岩コーチが今の鹿島の攻守のバランスについて何も言わないわけないと思いますから、やっぱりセレーゾ監督が全部決めているのでしょうね。
戦術については名プレイヤーだったとか、監督や選手経験があるとか関係ないです。
海外の監督でも攻撃至上主義、守備の練習をしない監督などはDFに「近くの選手をマークして適当にオフサイドトラップをかけろ」なんて指示を出す人も本当にいますから。
勉強して研究して、自分だったら常にどうするか、セレーゾ監督の試合を観て何が上手くいったのか、ここをこうしないから失敗するんだとか、そういうのを観ていかないと成長しないです。
反町監督とチョウ・キジェコーチのコンビもお互い言い合っていましたからね。
鹿島はセレーゾ監督続投、来季以降もブラジル人コーチ路線で行くなら、戦術コーチを雇った方がいいと思いますよ。
FC東京とは昨季、2引き分けだったものの09シーズンからの対戦成績では6勝4分と負けていません。
フィッカデンティ監督は戦術の引き出しが多く曲者ですが、監督力で後れを取らなければ相性の良さを発揮できると思います。

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この記事に対するコメント

いつもありがとうございます。

某サイトで、3点目の失点に繋がった小笠原の批判コメントを出したら投稿を拒否されてしまいました。
闘志をみせていたのは小笠原だけと、かばうサポートはいるけど、だったらあの場面は粘ってシュートを打たせない様にしろよと思います。
サポータが神格化しすぎており、一向に改善される契機をなくしてるのが残念です。

ブログ内で記載されている通り、鹿島の黄金期は、失点が少なかった(厳密には勝負どころでの失点が少なかった)のは本田・熊谷・中田・青木と守備的MFの存在がおおきかったと思います。
セレーゾの戦術をすべて批判するつもりはないですが、両サイドバックをあげるのなら、ボランチはひとり残って3バック的に守備のケアをする必要はあると思います。
守備的MF=バイタルエリアの番人ですからね。

似たようチーム構成のガンバ大阪との違いは、今野の存在だと思います。
世界的にみても、ボランチの一人は、センターバックを兼ねる事ができるほどの守備力を求められています。

もし、小笠原を生かすのなら、サイドバックの一人を守備的なメンバーで構成するか、いっそうのこと、4-3-1-2にしてアンカーに梅鉢か山村を据えるのはどうか

守備を固めて失点を減らして、前線は個で勝負できるメンバーをうまく使えば、勝ち点は拾えると思います。
【2015/05/08 11:33】 URL | hide #- [ 編集]

hideさんへ
コメントありがとうございます。
銀河系軍団と言われたレアル・マドリーもTシャツが売れないからという理由でマケレレの給与アップをせず、退団に至ってからはバランスが崩れてしまったこともありましたからね。
G大阪は仰るとおりでスーパーな攻撃力を持つ宇佐美とパトリックは得点を取れる分、守備力は低いのでサイドハーフには倉田、阿部、大森など若い選手を起用してバランスを取っています。
それでも今季の序盤の成績を見ても分かるように、今野がいないと厳しいです。
それくらい今野の存在はそれくらい大きいですよね。
【2015/05/08 18:40】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

ファーストボランチ
いつも楽しく読ませて頂いてます。
ACL残念でした。

40番がケガしてからチームも好調になり、
ACLも最後に勝てば予選突破というとこまで
盛り返したんですが。

40番が復帰してからリーグも調子悪くなり、
ACLでは最後に裏切られました。

残念ですね。
40番が交替していれば、ロスタイムの奇跡
あったかもです。

終わったことは仕方ないので、切り替えて
リーグ応援します。
まずは残留争いですよ!
今のやり方だとマジ危ないです。
ジネイもダヴィもいつ出れるかわからないし。

ファーストボランチの大切さを
わかっているであろう熊谷さんに
トップチームも任せて欲しい。
【2015/05/08 19:03】 URL | しかくん #- [ 編集]

>ファーストボランチ
しかくんさん、コメントありがとうございます。
残念ながらACLは敗退してしまいましたが、これで日程は楽になりますね。
日程がゆるくなれば運動量とインテンシティーで昨年と同じくらいの強さは見せられるのではないかと思っています。
ただ、今季は開幕からけが人が増えているので、キャンプにACLと疲労がずっと溜まってるのかなと感じます。
まだ上位との対戦が多く残っていますが、ファーストステージはせめて5,6位くらにはつけておいてほしいです。
ユースは熊谷監督が実に鹿島らしいチームを作っていますね。
千葉君はいいボランチですし、色摩君のスーパーサブぶりは本山を彷彿とさせます。

【2015/05/08 19:15】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


いつも楽しく拝見させて頂いてます!
トニーニョ・セレーゾは、名選手は名監督に非ずの典型例ですね。
鹿島を離れてからの経歴も散々ですし、ジョルジが辞めて緊急的に一年なら分かりますが、なんで三年もやらしているのか意味が分かりません。
もうあのブラジルがやり方を変えたり、選手の特性を把握することは無いと思うので、フロントが早く目を覚まして欲しいのですが、無理そうですね…
【2015/05/09 17:34】 URL | のちお #- [ 編集]

のちおさんへ
コメントありがとうございます。
練習時間が多くて、若い選手を育てるという目的でセレーゾ監督にしたわけですが、やはり3年目ともなるともう何かもたらすより引き出しのなさが見えて来てしまいますね。
メンバーも何も考えず手を加えることはないですから。
若い選手の練習にも付き合ってくれるのは非常にありがたいんですけどね。
しかし、どのブラジル人も居残りで若い選手の練習に付き合ってくれるわけではないですから、試合に出場しない選手を育てるのは今後はコーチがしっかりできるようにした方がいいですね。
【2015/05/12 13:33】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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