鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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07シーズン選手分析【野沢拓也】
プロフィール
名   前:野沢拓也
背 番 号:(←25)
ポジション:MF
年   齢:25歳
出   身:茨城
身長/体重:1m76cm・70kg
利 き 足:
経   歴:鹿島ユース(潮来)-00鹿島-00[R]CFZ-00鹿島
06年成績:29試合9得点5アシスト
J 成 績:97試合21得点

06シーズン
05シーズン、FWとして起用され10得点をあげる活躍をしたものの、昨季は控えからスタート。
途中出場はあるものの、もともとボールに触って調子をあげていくタイプだけに、スーパーサブ的な使われ方では思うような結果を出せずにいた。
リーグ20節の広島戦からスタメンに定着、小笠原満男とともにフル出場でプレイする。
イタリアに発つ小笠原から後を託され、アウトゥオリ監督にも皆の前で後継者に指名される。
21節名古屋戦からチームの中心選手となる。
当初は小笠原の穴を埋めるべく苦心するが、徐々に自分のスタイルを出すようになり、もともと持っていた非凡な才を発揮してゴールを量産。
最終節磐田戦ではハットトリックを決める。
また、トレスボランチの一角として使われることで、運動量、守備意識も高まった。
オシムジャパンでは鹿島から初の代表選出もされ、シーズン終了時には名実ともに、チームの中心選手となった。

06ベストゲーム
ハットトリックを決めた最終節の磐田戦。
シュート技術、パンチ力、前線への飛び出し、ファンタジスタ度と、自身のよさをすべて見せて、観客を魅せた試合。
独壇場となった。

プレイスタイル
どのプレイもレベルの高いところで器用にこなすので、これと言った明確なプレイスタイルはない。
パスを出してもうまいし、もらう動きもいい。
しかし、小笠原のような司令塔タイプではなく、どちらかというと使われるプレイにおいて持ち味を発揮する。
とにかくシュート意識が高く、ゴールシーンもミドルシュート、ゴール前に飛び込んでのゴールと多彩だ。
ブラジルでジーコのチームでプレイしていたためか、ゴール後にラテン系のダンスを披露することがある。
その踊りには、相手の精神力を奪い、味方に勇気を与える効果がある…かどうかは知らないが、ゴールを決める喜び、楽しさを観る者に教えてくれる。
前線に飛び出すタイミングと狙いどころもよく、ディフェンスの裏を取る動きは絶品。
ドリブルでの仕掛けはやや苦手か。
左右両方から繰り出されるパスやシュートにはセンスが溢れ、ファンタジスタ度、シュート技術の高さはJの日本人プレイヤーの中でトップクラス。
鹿島の歴史では珍しいユース出身者レギュラー。

07シーズン
持てる力をすべて注げば、Jリーグの主役になれる。
怪我に苦しめられた時期に加えて、小笠原の存在に隠れる形となっていたこともあり、これまであまり注目を浴びなかったが、その実力はジーコをはじめ、歴代監督も認めるところ。
自分の持ち味を発揮しさえすれば、活躍は間違いない。
この2シーズン、決してスタメンでの出場機会に恵まれたわけではなかったが、地道な努力を積み上げてきたその成果を収穫する時だ。
目標選手は、元ロシア代表カルピン

課題
フリーキック
直接フリーキックからの得点が欲しい。
CKからのアシスト、バー直撃のFKと技術があるのは確かなので、あとは集中力。
チームが苦しい時に、直接フリーキックを叩き込んで流れを変える選手になってもらいたい。
フィジカル
小笠原のようなプレイスタイルになる必要がないが、前線に上がっていってあっさりボールを奪われるシーンがあるので、体を張ってキープして、チャンスを多く作りたい。
ディフェンス
リーグ終盤は目に見えて守備意識が高くなったが、1対1の対応がまだまだ甘い。
まずセンタリングを入れさせない距離を保ち、DFラインと連携して失点をなくしたいところ。

07目標ナンバー
二桁得点二桁アシスト
1シーズン通して出場すれば、それほど無茶な数字ではない。
06シーズンは29試合で9得点だが、川崎の中村憲剛(10得点)、谷口博之(13得点)、清水の枝村匠馬(9得点)と比べると、1000分以上も出場時間は短い。
つまり実質10試合以上少ないのである。
セットプレイのキッカーを任されていることを考えても、トレスボランチの位置で使われたとしても、実現可能だろう。
昨シーズンの二桁得点二桁アシストは、ジュニーニョウェズレイだけなので、ラテンの系譜を受け継ぐ日本人の実力を見せ付けてやるのだ。

MIP(Most Impressive Play)
野沢のゴールはどれも素晴らしいが、30節G大阪戦の試合を決めるダメ押しゴールに注目。
カウンターから田代が右に流れてボールをもらい、ペナルティエリアに入ってきた野沢にセンタリングをあげる。
角度のない位置で、難しいボールをボレーで合わせてネットに突き刺した。
シュート技術の高さが光った以上に、守りきるのではなく追加点を奪って試合を決めるという気持ちが素晴らしかった。
その後、チームが勢いに乗っていくきっかけとなるゴールでもあった。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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