鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第4節】相性の良さが目立った勝利…のFC東京戦
結果
2016年03月19日(土)
鹿島2-0FC東京(15:04/カシマサッカースタジアム/15,996人)
[得点者]
50分:金崎夢生②←山本修斗②
88分:金崎夢生③←柴崎岳①

[フォーメーション]
FW:赤﨑、金崎
MF:カイオ、鈴木
MF:小笠原、柴崎
DF:山本、昌子、ソッコ、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
63分:鈴木→遠藤
69分:小笠原→永木
73分:赤﨑→土居


試合の感想
先発とフォーメーション
FC東京は今年から城福監督に代わってオーソドックスな4-4-2のフォーメーションで戦っています。
現在もっとも警戒すべき阿部は風邪で欠場といきなり相性の良さが発揮されます。
鹿島は4-2-2-2、前節の敗戦を受けて先発を入れ替えて来ました。
2列目にカイオ、鈴木が入りましたね。

先発が代わっても変わらない
試合は先発を入れ替えても結局しっかり守ってゴール前を固める相手に攻めあぐむのは一緒です。
やはりFWが中央でボールを持って起点になれていないのが一番の原因ですね。
くさびのボールが入らない中でDFの裏ばかり狙っても相手から読まれてしまいますから。
金崎はよく動いてサイドでボールを引き出していますが、そうなるとゴール前が手薄になってしまうのでいい形でセンタリングが上がっても決定機に繋げられません。
この試合で今までと違っていたのはこれまでブログで重要性を説いて来た高さですね。
11分には柴崎のCKから鈴木がヘッド。
綺麗に叩きつけたのですが秋元にセーブされてしまいます。
18分には左サイドから決定機を作られます。
東のグラウンダーのクロスに上がって来たボランチの橋本がフリーでシュートを打ちますがラッキーにも左にはずしてくれます。
ここはDFライン4人と柴崎に対してFC東京の選手は6人。
飛び出して行った小笠原と2列目の戻りが遅さが数的不利の状況に陥った原因で、失点してもおかしくない場面でした。
33分にも鈴木の頭から決定機が生まれます。
柴崎の縦パスを金崎がペナルティエリア内で受け、ゴールから逃げるようにドリブルしながらFC東京のDF陣の意識の逆を取ってターン。
そこからのセンタリングをファーから中央に上手く入った鈴木が頭で合わせますが、ゴール左にはずしてしまいます。
この後、またもや左サイドからセンタリングを入れられて前田に危ない場面を作られますが、シュートは曽ケ端の正面。
鹿島はこの試合に先発出場となったカイオがドリブルで仕掛けて崩そうとしたり、鈴木がファウルをもらったりもしていましたが、1戦目から続いているようにゴール前をしっかり固められてなかなか攻め手がないですね。
そんな中でセンタリングから得点して勝っていたわけですが、この試合ではゴール前でいい飛び込みのできる鈴木が入ったことでチャンスに繋がっていました。
実際に決定機は鈴木の2つだけでしたからね。
ただ、それなら単純に赤﨑に代えて鈴木を入れた方がいいと思います。
ボールは鹿島の方が持っていた時間が長かったと思いますが、決定機数にシュート数もほぼ同じく互角の前半だったと言えるでしょう。

相性と前線のキープ
後半の立ち上がりも同じような展開ですが思わぬ形から鹿島が先制点を奪います。
50分、鈴木のシュートがDFにブロックにあってこぼれた所を山本がシュート。
これが当たり損ねてDFの裏を狙って動き直した金崎へ。
左のアウトサイドで狙ったのですが脛に当たったボールが上手くゴール左に転がって入りました。
いくら崩していいシュートを何本も打っても入らない時は入らないですが、当たり損ね2連続で入ってしまう事もあるのがサッカーのおもしろさですね。
これぞ相性の良さと言ったゴールでしょう。
しかし、1点は1点ですしこれで試合運びは楽になりましたね。
56分には柴崎のFKからカイオがヘッド。
秋元がファンブルしたところを金崎が触って押し込みますが、GKへのファウルを取られます。
金崎はボールに行っていますし、GKがしっかりボールをキャッチしていたわけではないのでファウルではないと思いますけどね。
勢いの出て来た鹿島はCKから植田のヘッドとセットプレイからチャンスを作りますが、59分にも左サイドから崩されて危ない場面を招きます。
この試合は山本の調子が良くなかったですね。
63分には鈴木に代えて遠藤、69分に小笠原に代えて永木を投入します。
前線でボールを保持しつつ守備強化という選手交代ですね。
何度も言うようにリードしている時は終盤押し込まれ気味になるのでその跳ね返したボールをキープできる選手を入れた方がいいです。
これによって追加点のチャンスも生まれますし、何より相手の攻め気を守備に回すことができますからね。
3枚目のカードは土居でしたが、FWに入れてカイオは2列目のまま起用したのはよかったです。
88分には右サイドの遠藤のキープからフリーだった柴崎がセンタリング、金崎がボレーで決めて追加点。
柴崎が攻撃の組み立てに加わったことで中央の人数が足りていましたし、何よりFC東京の選手は早く攻撃したい意識から守備の集中力を欠いていました。
G大阪戦、鳥栖戦と違ってこの試合では上手くボールを回しながらFC東京を焦らせて追加点という形が出来ましたね。
試合はこのまま鹿島が2点差で勝利。
もともと相性がすこぶる良く、日程的にも鹿島の方が有利でしたから順当に勝利した試合だったと思います。

ナビスコ杯スタート
ナビスコ杯が始まります。
代表戦とかぶるので鹿島では金崎と昌子が出場できませんが、逆にどの選手が起用されるのか楽しみです。
ソッコが負傷離脱しているCBはちょっと選手層が薄いですけどね。
この2つのポジション以外にも少し先発を入れ替えてくると思います。
ジネイと永木は先発で使ってほしいところです。
甲府の今季の試合はまだしっかり観ていないですが、3-4-2-1で5バック気味に守ってカウンターというスタイルは変わらないですね。
ただ山本、津田、土屋、保坂と後ろの選手は年々高齢化して行き、頼みの守備は弱体化して行っていると思います。
しかし、今季はクリスティアーノ、ニウソンなど前線に外国人を補強して守備力ではなく攻撃力を高めています。
クリスティアーノのシュート力とドリブルは言わずもがなで、ニウトンは身体も強くて高さとボールキープがあって周りもけっこう使えるタイプだと思います。
昌子がいない中でどう対処して行くかが重要となって来るでしょう。
そしてまたもやゴール前を固められてしまう試合になってしまうんでしょうね。
ただ、ナビスコ杯は相手もメンバーを大幅に代えて来る可能性もあるので何とも言えません。
とりあえず言えることは、ホームでの戦いになりますし2連覇に向けて好スタートを切りたいってことですね。

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この記事に対するコメント

いつも楽しく読ませて頂いております。

金崎幻のハットでしたかね?
キャッチしていないように見えましたが、
誤審とまでは言えないですね。

柴崎は復調してきて安心しました。
永木が入ってからよかったですね。
ナビスコはいよいよ永木スタメン。
期待してます。
【2016/03/23 12:41】 URL | しかくん #- [ 編集]

しかくんさんへ
コメントありがとうございます。
代表の試合、すっかり忘れて残り5分しか見れませんでした(^▽^;)
柴崎は復調の兆し見えましたけど、連戦はまだ厳しそうな感じですね…。
甲府戦ではパスミス多すぎました。
【2016/03/25 15:41】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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