鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

【J1第12節】セットプレイと守備の頑張りと運で引き寄せた勝ち点3…の横浜FM戦
結果
2016年05月14日(土)
鹿島1-0横浜FM(19:04/カシマサッカースタジアム/20,177人)
[得点者]
09分:金崎夢生⑥←柴崎岳③
[フォーメーション]
FW:赤﨑、金崎
MF:杉本、カイオ
MF:小笠原、柴崎
DF:山本、昌子、植田、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
HT:小笠原→永木
63分:赤﨑→土居
74分:杉本→鈴木


試合の感想
先発とフォーメーション
横浜FMはモンバエルツ監督によればいつもと同じ4-2-3-1だったそうですが、4-1-4-1、もしくは4-1-2-3という並びになっている事が多かったですね。
守備時は4-5-1でブロックを作っていました。
ファビオがケガ、喜田が出場停止の影響もあったんでしょうかね。
鹿島は4-2-2-2、遠藤に加えて中村もケガで欠場。
2列目にはカイオと今季リーグ初出場の杉本が入りました。
またトップには赤﨑が入っていましたね。

久しぶりのセットプレイからの得点
試合は9分に柴崎のFKから金崎が頭で合わせて先制点を奪いました。
今季はセットプレイから得点が取れてないということで、今週は時間をかけて練習したということですがその成果が出ましたね。
さらには西のクロスに逆サイドの山本が飛び込んでボレーとチャンスを作ります。
前半の横浜FMは明らかに守備がうまく行ってなかったですね。
4-5-1でずるずる下がるだけでボールに誰も行かないので鹿島は簡単にボールを持てていました。
また、この試合先発で入った杉本が積極的に中にポジションを取って周りといい距離間でプレイ出来ていましたね。
横浜FMの守備が混乱している間に追加点を取りたかったですが、鹿島もチャンスらしいチャンスを作れません。
このところ守備のミスが多くて失点していますが、横浜FMは後ろがやはり固いですからね。
次第にサイドから突破されてチャンスを作られ始めます。
42分には右サイドを斎藤に突破されて折り返しを中央でフリーのマルティノス。
しかし、これをはずしてくれて助かります。
小笠原、西、植田の3人で行って簡単に抜かれていたら決定機を作られてしまいますよね。
この時間帯から鹿島は斎藤とマルティノスの脅威にさらされ始めて押し込まれる時間が多くなっていました。

ただ耐えるだけの前半
後半開始から両ベンチがどちらも動いて来ます。
と言ってもどちらも負傷交代ですね。
鹿島は小笠原に代わって永木、横浜FMは飯倉に代えて榎本が入りました。
これはむしろ鹿島にとっては幸いでしたね。
小笠原はこの試合ミスがあまりに多く、気持ちに身体がついていかずに無謀なファウルする場面も多々ありました。
負傷シーンも自身のトラップミスで隙を与えてしまいましたし、イエローカードの場面を観ても明らかに遅れていましたからね。
前半終盤から押し込まれて後半はただひたすら耐えるだけの45分でしたから、やたらボールを奪いに飛び出して隙を作る小笠原より、永木の方がしっかりブロック作って周りと連携して守れる要因となっていました。
後半押し込まれまくった原因は2つ。
1つは横浜FM起因のものですね。
両サイドを高くして突破を図って押し込んで来ましたし、前からボールを取りに行く姿勢も明らかに強まっていました。
ビハインドなので前からボールを取りに行くしかないですからね。
もう1つは鹿島の前線でボールがまったく収まらなかったからです。
ファイトしていた金崎と杉本は疲労から次第にボールを持てなくなり、カイオはドリブル突破を狙ったスタンドプレイでロスト連発、赤﨑と代わって入った土居はまったく役に立たず。
鈴木も2列目では良さを発揮できなかったですね。
こんな具合で後ろの6人が頑張って跳ね返したボールを前線が簡単に奪われてまた攻められるという悪循環に陥っていました。
曽ケ端や昌子が怒鳴っていたのも頷けます。
前線にジネイを入れるなり、4-2-3-1にして中盤を厚くするのが良かったのですが、2枚目のカードで土居を切った時点でこの試合は詰んでいました。
あとは後ろの頑張りと運に頼るだけのゲームとなりましたね。
74分にはCKから中町のヘッドで危ない場面を作られるも枠をはずれてくれます。
83分にはカイオのミスからまたボールを奪われて、中澤のクロスの折り返しを最後は斎藤がシュート。
ここは永木が何とかプレッシャーを掛けに戻って右にはずしてくれましたけど、決められてもおかしくなかったです。
鹿島として助かったのはサイドを突破されても横浜FMには中で合わせるのが得意な選手がいなかったことですね。
トップは途中からカイケが入りましたけど伊藤でしたし、トップ下は中村俊でペナルティエリアに飛び込んで行くタイプではないですから。
これが押し込まれていた割にシュートは打たれなかった要因です。
ただ、決定機に関しては横浜FMの方が多かったと思いますね。
後ろが最後までよく跳ね返してなんとか1点を守り切りました。
苦しい試合をセットプレイで勝ったと言えば鹿島らしいと言えなくないですが、普通ここまで押し込まれたらどんなに頑張って守っても失点する可能性は高いです。
単に横浜FMが調子悪かったのとシュートミスなど運に助けられて勝てた試合でした。
鹿島らしさと言えばこういう試合でも前線でボールを収めてカウンターからチャンスを作りますし、終盤になれば上手くボールを回したり時間を使ったりしますからね。
ケガ人が多い中結果が出たのは大事ですが、優勝するには結果を出し続けないといけません。
こんな運に頼った試合ではそれは難しいです。
収穫は勝ち点3と今季リーグ戦で使われていなかった杉本がいきなりの先発でけっこうやれていたという事ですね。

ナビスコ杯湘南戦
次はホームで湘南戦です。
崖っぷちのナビスコ杯ですね。
とにかく勝って上位2チームが取りこぼしてくれるのを願うしかありません。
湘南とはすでにリーグ戦で対戦しており、そんなにチーム状態も変わってないと思います。
ただ、前回のように5-3で守るのではなく5-4でブロックを作って来るでしょう。
そうなると
湘南は引いて守るのではなく攻撃では思い切って人数を掛けて来るチームなので、逆に攻めさせてカウンターを狙う展開にして行きたいですね。
鹿島は西が出場停止(←これは次の名古屋戦でした)、遠藤、中村に加えて小笠原も出場できないかもしれません。
もともと連戦はある程度メンバーを入れ替える予定だったでしょうが、2列目の人数が少ないのは厳しいですね。
右サイドバックにはシンプルに伊東でいいと思います。
植田と同じようにU-23の試合で自信を付けていてくれればいいですね。
鹿島の若い選手の育成は手倉森監督に任せた方がいいんじゃないかと思うくらいです(笑)
ボランチは永木で問題ないでしょう。
鹿島は5月の連戦はとにかく全部勝つしかないです。
ジネイ、三竿、杉本、鈴木、久保田、ブエノらを起用して総力戦で1戦1戦勝点3を取っていきたいですね。

最後まで読んでくれた方はもれなくポチっとお願いします→
スポンサーサイト

この記事に対するコメント
ナビスコ
ナビスコは、残り3つ勝てば2以内なので、他チームの取りこぼしはいりませんよ。
【2016/05/16 14:37】 URL | まめ #- [ 編集]


いつも楽しませてもらってます。
ナビスコは自力突破の目が復活してますよね。
ちょっと前までチャンスは作れど最後の精度の問題って感じでしたが、最近はチャンス自体も減ってきている感じがしますよね。
柴崎を途中からトップ下に上げるパターンもすっかりなくなっちゃいましたし。
前に金崎かジネイがいれば、柔軟に4-2-3-1も使っていくべきだと思うんですが、何故頑なにやらないんでしょうか?
去年のナビスコ決勝のパフォーマンスが石井監督の頭に強く残ってるんでしょうが、あの試合も柴崎が途中からトップ下に入って3点目をアシストしてますし、悪いイメージはないはずなんですけどね。
優勝する上で失点数は文句無く優勝に値する数字ですけど、今の得点数では優勝に値しませんし、采配含めて柔軟性が欲しいなと感じております。
【2016/05/16 16:16】 URL | 鹿将 #- [ 編集]


いつも楽しく読ませていただいてます。

交代する度にパワーダウンするのって、
どんなマジックなんだ?
と毎回思います。

土居やユーマに何を期待して交代したのか?意図が伝わらないです。
狙いが見えないというか、個に任せきりというか、
攻め方に何も感じられません。

ジネイ使わないなら残すなよ。。。
今季はこれに尽きます。

ナビスコは自力突破は残ってますが、
大宮、磐田と引き分けたばかりですから、
勝てる保証はないです。
取りこぼしは期待しないと。



【2016/05/16 19:28】 URL | しかくん #- [ 編集]

>ナビスコ
まめさん、コメントありがとうございます。
上に5チームもいる状態だったのに直接対決、消化試合数の関係で鹿島は3連勝すれば無条件で2位以内に入れていたんですね。
余計に湘南戦の負けが残念でなりません。
【2016/05/20 15:07】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

鹿将さんへ
コメントありがとうございます。
自力突破の目が復活してたんですね。
上に5チームもいるのに。
西の出場停止など混乱してました(笑)
湘南戦でもう可能性0になっちゃいましたけど、湘南戦も後半4-2-3-1使ってもいいシチュエーションでしたよね。
【2016/05/20 15:11】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

しかくんさんへ
コメントありがとうございます。
後半もっと前線でボールを保持できる采配をできたら後ろも楽ですし、追加点の可能性も出てくるんですけどね。
ケガ人に不調な選手も多くなってるので名古屋、甲府と下位の対戦のリーグ戦も心配です。
ジネイは柳沢コーチの評価は高いそうなのでセカンドステージは軸になってほしいです。
【2016/05/20 15:15】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿
以下の事項にあてはまると管理人が判断した場合、削除・コメント禁止とさせていただく場合があります。
1.記事・コメントの主旨を踏まえない単なる誹謗中傷。
2.記事、それまでのコメントをきちんと読んでいないと判断される反論・異論コメント。
(※よく読んで、調べて、考えてからお願いします)
3.根拠・一貫性のない主張の過度の押し付け。
4.同じ主旨の質問・議論の繰り返しとなるコメント。
5.意味のないもの、管理人から見て不快なもの。














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kashimablogetc.blog55.fc2.com/tb.php/1159-7881cba8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

リンクはご自由にどうぞ(≧∇≦)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

秋春制反対の方は署名にご協力ください。 ↓携帯の方はこちらからお願いします。 http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=99

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する