鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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07シーズン選手分析【中後雅喜】
プロフィール
名   前:中後雅喜
背 番 号:16(←22)
ポジション:ボランチ
年   齢:24
出   身:千葉
身長/体重:1m78cm・73kg
利 き 足:
経   歴:市原ユース(東京学館浦安)-駒大-05鹿島
06年成績:17試合
J 成 績:同上

06シーズン
昨シーズン、リーグ戦に出場した試合数はちょうど半分の17試合。
時間にすると10試合にも満たない。
しかし、プロ2年目にして、サポーターに急成長を感じさせたシーズンとなった。
リーグ序盤はベンチ入りもなかったが、12節浦和戦で途中出場すると5,6月のナビスコ杯でボランチとしてプレイする。
リーグ再開後は、右サイドバックとして途中出場が多くなるが、あまり結果を出せず。
30節のG大阪戦で、増田誓志と交代して後半から出場。
レギュラーを奪うと、トレスボランチのアンカーとして定着。
残り4試合をフル出場してナビスコ杯決勝後の好調鹿島アントラーズの立役者となった。
天皇杯にも全試合出場し、準決勝の名古屋戦ではプロ初ゴールをあげる。
準決勝の浦和戦ではミスから失点し若さを露呈したが、今季の活躍を期待させるシーズンとなった。

06ベストゲーム
32節、5-1の快勝を影ながら演出した新潟戦。
得点には直接からんではないが、1得点目、3得点目、ロスタイムの増田誓志の惜しいヘッドとすべて中後からの展開だった。
中央後ろでどっかりと構えて、正確なロングキックで左右のサイドバック、前線の選手を見事に操る。

プレイスタイル
視野が広く、両足から繰り出される正確なロングボールが最大の武器。
利き足は右だが、左にもそうとう自信があるようで蹴る足を選ぶことをしない。
昨年の浦和戦準決勝で魅せたFK、05シーズンナビスコ杯のCKからのアシストとセットプレイも得意としている。
サイドバックを経験したせいか、守備に関しても昨年は成長した。
ボールを持った相手選手への寄せがうまく、サイドバックがあがってできたスペースへのカバーリングも的確。
パンチ力があり、ミドルシュートもいいものを持っている。

07シーズン
本格派ボランチとして君臨し、チームに安定感を!
いいボランチがいるチームは安定感があり、大崩れすることはない。
昨年の鹿島にかけていたものだが、今季は純粋ボランチが中後と青木剛吉澤佑哉しかいない状況だ。
増田誓志もオリンピック予選でチームを離れることが多い。
判断力、ボールキープ、展開力、守備力とどれをとってももっとも優れており自信をもっていい。
自分がやらねば誰がやる、という強い思いで攻撃ではチームを操舵し、守備では安定感をもたらして勝利に貢献するのだ。
目標選手は、ドイツW杯で優勝したイタリア代表のピルロ

課題
フィジカルコンディション
新監督のもとフォーメーションがどうなるか分からないが、今シーズンもトレスボランチのアンカーでプレイする可能性もある。
そうとうな運動量を要求されるので、キャンプで1年間闘える体をつくってもらいたい。
フィジカルコンタクト
決して弱いわけではないが、もっともっと高めてほしい。
ボランチの位置でボールが落ち着けば、チームは安定する。
リーダーシップ
もっとも重要な要素である。
06年の天皇杯準決勝、中後のミスから失点したが、周りが彼に頼り過ぎていたのも原因だった。
逆サイドに展開するように指示しているのに、周りは中後にボールを預けるシーンが前半だけでも2回はあった。
中後が慌ててパスに反応してサイドに展開したが、各駅停車のサイドチェンジでは効果がない。
指示を出すだけでなく、周りの選手が思うように動かなかったら怒鳴りつけていい。
本山雅志にしろ、野沢拓也にしろまずは使われて生きる選手だ。
サイドバックはなおさらそうで、チームは自分が仕切っているのだという自覚を持つべき。
年齢なんて関係ない。
そう、イタリア代表がピルロシステムと言われるように、中後システムを確立するのだ。

07目標ナンバー
数字にこだわるな!
リーグ戦ではまだ得点もアシストも記録していないが、そんなものは気にしなくていい。
まずはチームの守備の安定と攻撃時の展開に細心すること。
直接ゴールやアシストになる仕事ではないが、チームへもっとも貢献していることは昨シーズン終盤の試合で証明している。
見ている人はきちんと見ているので、自信を持ってプレイしてほしい。
ミドルシュートとフリーキックは精度が高いので、この2つの武器で十分狙っていける。

MIP(Most Impressive Play)
最終節の磐田戦。
中後の強烈なミドルシュートをGKがはじいて、こぼれ球を青木が押し込んでゴール。
惜しくもオフサイドという判定になったが、31節の大宮戦から地味にいい仕事をしていたその存在感がサポーター、マスコミに認められた試合。
サイドへの展開をはじめ、オフサイドとなったミドルシュートでも左足の精度、パンチ力を見せ付けた。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント
中後
他サポですが中後選手いいですよね~。顔込みで興味あります笑。
ジェフユースだったとはビックリです。ユース育ちっぽい雰囲気はありましたけど。。。
展開力素晴らしいですよね。フィジカルをもう少し磨けば代表も夢じゃないんじゃないでしょうか。
【2007/01/19 13:55】 URL | けい #mQop/nM. [ 編集]

>中後
けいさん、コメントありがとうございます。
目が切れ長でなかなか男前ですよね。
代表も…と思いますが、今の日本代表はボランチは豊富ですからね。
ジェフユースってことを改めて思うと、もしジェフに入ってたら阿部の後釜候補だったかなぁと。
なにはともあれ、今季も中後が順調に成長してほしくもあり、楽しみにしています。
【2007/01/19 22:01】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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