鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第24節】守備的に入るもミスから失点して泥沼の3連敗…の仙台戦
結果
2016年08月06日(土)
鹿島0-1仙台(18:34/カシマサッカースタジアム/13,982人)
[得点者]
35分:奥埜博亮
[フォーメーション]
FW:土居、金崎
MF:杉本、遠藤
MF:小笠原、柴崎
DF:山本、ソッコ、昌子、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
45+2分:遠藤→鈴木
HT:杉本→中村
81分:土居→赤﨑


試合の感想
先発とフォーメーション
仙台は4-4-2、このところは結果が出ているということで前節と同じメンバーです。
鹿島は4-2-2-2、先発を戻して来ましたね。
ブエノが負傷、2列目の遠藤と中村も別メニューだったため、この試合は杉本が先発に入りました。
チームの調子が悪い上に台所事情も厳しくなって来ています。
昌子が監督に提案してCBの位置が逆になっていますが、これは明らかに走れない小笠原と西のサイドのフォローがいかに重要かを考えているってことですね。

安い失点でプランが狂う
この試合、鹿島は守備意識を高めて入ります。
最近は両サイドバックが高い位置を取り、夏場なのにむやみに高い位置からプレスをかけにいくのが仇となってバランスを崩した所を狙われる事が多かったですから。
このバランスの悪さ、前掛かりなのはG大阪戦から出ており、得点直後の失点に繋がって試合を難しくしていましたよね。
こーめいはG大阪戦の小笠原のミスからの失点を指摘して、得点直後にボランチがあんな高い所から無駄にボールを取りに行く必要はなかったと言いましたが、その時に監督や選手は前からボールを取りに行くのが鹿島、1点取ってもどんどん次を取りに行くって言っていました。
ファーストステージ優勝のかかった福岡戦でリードした後あれだけセイフティにつまらない試合をしたチームが何を言っているのかと思いましたが、G大阪戦で即修正しておけばここまでチームが悪くなる事はなかったんですけどね。
ここに来て攻守のバランスを戻すにしても暑さという大敵もありますし、チームの状態が迷走してしっているのでそう簡単ではありません。
最初のチャンスは仙台でした。
4分、左サイドからのFK。
こぼれ球を最後はファーサイドでフリーだったハモン・ロペスがボレーするも枠を大きくはずします。
鹿島はチャンスどころかシュートすら打てないまま30分経過してしまいます。
前節の鳥栖もそうでしたが、この仙台も相手にボールを持たれてラインは低くなるもののどこからプレスをかけ、後ろで跳ね返し手こぼれ球を拾うなど意識は統一されていますよね。
ただ、守備的に入った分、仙台にチャンスを作らせてなかったですから前半は得点を取られなければ鹿島としては悪くないんですよ。
失点さえしなければ…。
しかし、やはりこの2人がやらかしてしまいます。
西のバックパス…というより奥埜へのスルーパスにしか見えませんが、相手にパスしてしまって簡単に決められてしまいます。
完全に西のミスですが、この前の場面で昌子がヘッドで跳ね返したボールを小笠原が無理に土居に繋ごうとせず、クリアしておけば良かったんですよ。
そうすれば奪われることなかったですし、夏場で走れないんですからいつも以上にセイフティなプレイを心がけるべきです。
こういうセレーゾ時代のような安い失点をしていては勝てないですよね。
ここで前半ロスタイムに両チームが選手交代するという珍しい事態に。
遠藤、平岡が負傷で退きました。
特に唯一オフ・ザ・ボールの動きでDFの裏を積極的に狙えていた遠藤が交代したのは鹿島にとって痛手でしたね。
小笠原と西を先発で起用している時点で捨て試合だったわけですからスルガに向けて遠藤、中村、金崎らは温存すべきでした。
失点した後遠藤を交代しておけばよかったですが、さすがにそんな引き際見事な采配する監督はいないわけでしようがないんですけど、後半は温存路線に走るべきっていうしょーもない前半でした。

思った通り見どころないまま試合終了
ところが石井監督は何を思ったか杉本に代えて中村を入れます。
負けている状況ですから普段なら正しいと言えますが、スルガがあって連戦になりケガもあるのにもうこの試合を無理しなくてよかったと思いますね。
しかも、前半誰一人としていいプレイが出来ていない中、杉本が代えられてしまうのもおかしいです。
選手交代をしてチーム状態が良くなって勝利してタイトル戦に臨めれば確かにベストですが、前半は杉本だけが悪かったわけではないですし、杉本1人を代えたからよくなるわけではないですからね。
思った通り後半もチャンスを作れません。
しかも仙台は後半にも負傷者を出してDFラインが2枚代わっているんですけど、攻めの糸口を見出せません。
柴崎のFKから土居のヘッド、西のクロスから金崎、中村と西のワンツーからセンタリングをファーサイドの山本、70分を過ぎてさすがに決定機も生まれて来ますがGKに防がれてしまいます。
仙台の選手も足が止まって来ていたんですけどね。
終盤にも金崎のシュート、CKからのソッコのヘッドと最後の猛攻を仕掛けますが、結局ゴールを奪えずに試合終了。
出場した選手、誰1人まともなプレイが出来てないんですから勝てるわけないですよね。
前半のしょーもないミスが最後まで響いた体力的にも精神的にもダメージの大きい敗戦となりました。

3連敗でスルガへ
次はスルガ銀行チャンピオンシップでサンタフェと戦います。
3連敗の流れでタイトル戦はきついですね。
タイトルをとるというよりもいかにチームを立て直すかにまず着手しないといけない状態ですから。
しかもこの仙台戦で無駄に体力を疲弊した上にケガ人まで深刻化するという事態に陥ってしまいました。
正直、勝つビジョンが見えないですが、このスルガ銀行チャンピオンシップはホームで戦えますし、移動やコンディション的に日本のチームが圧倒的に有利です。
そこに期待するしかないですかね。
仙台戦で小笠原を起用したということは恐らく永木を先発に使ってくると思いますし、右サイドバックも伊東でいってほしいです。
相手が悪かろうと運だろうとここで勝ってタイトルを獲れればチーム状態を上向かせるきっかけにはできますからね。
逆に負けてしまうとナビスコ杯に続いてタイトル逸。
天皇杯もチャンピオンシップも結局勝てず、ずるずると無冠の道に進んで行きそうで怖いです。
それくらい重要な試合だと思いますので、勝ちに行くメンバーで戦って欲しいですね。

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