鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【天皇杯ラウンド16】タイトルに向けての足掛かりとなる1勝…の神戸戦
結果
2016年11月12日(土)
鹿島2-1神戸(14:04/ノエビアスタジアム神戸/7,282人)
[得点者]
32分:ファブリシオ①←遠藤康①
55分:ファブリシオ②

64分 :渡邉千真
[フォーメーション]
FW:鈴木、金崎
MF:中村、遠藤
MF:ファブリシオ、小笠原
DF:山本、昌子、ソッコ、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
16分:鈴木→土居
81分:ファブリシオ→杉本
90分:三竿→伊東


試合の感想
先発とフォーメーション
神戸のフォーメーションは4-4-2、若い松下と中坂が2列目に入ります。
レアンドロ、ニウトンはケガ、キム・スンギュは代表で出場できないという事で重要なセンターラインの選手を欠く戦いとなっています。
鹿島は4-2-2-2、柴崎や中村らがまだ出場できず永木が代表に行っているのでボランチは小笠原と三竿のコンビになりました。
また、2列目にはファブリシオが入りましたね。

やはりセットプレイから得点できるかは重要
会場はノエビアスタジアムですが、鹿島のホーム扱いという珍しいパターンで始まったわけですが、両クラブともアクシデントから入ります。
神戸は三原が足を負傷、鹿島は鈴木が伊野波に倒されて肩を痛めます。
2人とも治療に出て一度はピッチに戻ったのですが、プレイ続行不可能ということで交代します。
鈴木に代わって土居、三原に代わって増山が入ります。
鹿島は前線で起点になっていた鈴木が退いたのは痛いですし、神戸としてもニウトンがいない中でさらに三原がケガとなったのは守備への影響は大きかったでしょう。
22分には土居とのワンツーから抜け出した遠藤がゴール前の金崎へ絶好のパス。
しかし、GKをかわそうと迷ったところにDFに付けられて打ちきれません。
神戸は右サイドの中坂のクロスに増田が頭で合わせるシーンがありますが枠をはずれます。
試合が動いたのは31分。
遠藤のCKをファブリシオがニアで合わせて頭でゴール。
この試合の初シュートが先制点となりました。
前回の記事で書いたのですが、やはりセットプレイで得点できるかどうかは重要ですね。
特にこういった一発勝負のトーナメント戦では大きいです。
38分にもセットプレイからのチャンス。
神戸陣内中央からのFKだったのですが、小笠原の入れたボールを山本が競り勝って頭で折り返します。
ゴール前の金崎はトラップが浮いて難しいボール、難しい態勢になってしまったのですが、強引にボレーに持って行きます。
しかし、これは当たりきらずにGKにキャッチされます。
終了間際には土居が右サイドを突破してグラウンダーのクロス。
金崎がトラップからシュートを打ちますが、飛び出したGK徳重に防がれてしまいます。
鹿島が1点リードで折り返します。
前半のシュート数は鹿島が3、神戸は2とお互い少なかったですが、鹿島の3本はいずれも決定機と呼べるものでチャンスは作れていましたね。

やはりオーバーラップと中央の使い方は大事
後半も鹿島が決定機を作ります。
51分にはボールが落ち着かない流れの中、クリアボールを土居が頭で落として金崎が抜け出します。
しかし、シュートは再び徳重に防がれます。
その流れからこぼれ球を拾って今度は遠藤のクロスを金崎が頭で落として、ゴール前にいた土居がシュートしますがここも徳重のファインセーブに阻まれてしまいます。
さらには遠藤が起点となって右サイドを崩すと珍しくいい形で追い越した西が折り返しのクロスを入れます。
神戸DFがクリアしきれずこぼれ球をトラップで浮かせて1人かわすとそのままボレーを放ちます。
シュートはDFに当たって上手くGKの頭を越えて入りましたね。
ここはやはり西のオーバーラップが効きました。
普段は遠藤がボールを持ってタメを作っても足元でもらいたがって足を止めるのですが、狙いか偶然かは分からないですがタイミング良く追い越す形となりました。
これが出来たからサイドを2人で崩せましたし、ゴール前にも3人入れて厚みのある攻撃に繋がりましたね。
2点差以上にまったくいい攻撃が出来ていない神戸は中坂に代えて前田を入れます。
63分には渡邉が強引に中央を突破してシュートしますが、曽ケ端が右膝に当ててゴールを許しません。
しかし、そのCKからニアで当てられてファーで折り返され、最後は真ん中で渡邉に決められてしまいました。
ニア、ファーで後手に回って振り回されてマークがはずれていましたね。
このゴールから神戸が勢いを取り戻しますが、72分に鹿島もチャンスを作ります。
また、右サイドの遠藤が起点でしたね。
DFに付かれながら粘って前線にパスを出すと、金崎がスペースのある中央を上手く突きます。
そこから左サイドのファブリシオに出て、得意の角度からの切り込みでしたね。
ドリブルで中に入ってミドルシュート、最近の鹿島のミドルはバーに当たってばかりですが、一連の流れは非常に良かったです。
前の試合まではスペースなくてもサイドからって攻撃でしたが、この試合は上手く中央を使えていました。
この攻撃も金崎が中央のスペースにボールを運んだからこそ生まれたチャンスでした。
ただ、やっぱり危ない所に顔を出していたニウトンや裏を狙う動きに迫力あるレアンドロがいなかったのは大きかったですね。
81分にファブリシオに代えて杉本を投入します。
この試合では運動量多く周りとの距離感も改善されて、かなり守備でもがんばっていましたからね。
神戸もシステムを4-2-3-1にしてから押し込んでいましたし、杉本を入れてより守備意識を高めたのは良かったです。
終了間際には3枚目の交代カードとして三竿に代えて伊東を入れます。
西がボランチに入れ、そのまま逃げ切ってリーグの前哨戦のリベンジを果たしました。

いよいよチャンピオンシップ
天皇杯の次の試合は広島との対戦となりました。
しかし、年末になるのでかなり間が空いてその間にチャンピオンシップ、そこで優勝したクラブはCWCに出場する事になります。
チャンピオンシップは川崎と等々力での試合ですね。
相性の悪いスタジアムですが一発勝負なだけに何が起きるか分からないところもあります。
神戸相手も前哨戦となったリーグの試合では負けましたが、天皇杯では勝つ事が出来ました。
川崎ともリーグ戦はホームで敗北、今度はアウェイでのトーナメント戦ということで結果も同じ展開に持って行きたいです。
ケガ人が多いのも両クラブ共通していると言えます。
ただ、鹿島も相変わらずケガ人が多いので監督のやりくりが重要となって来そうですね。
川崎戦は永木が再び先発になるでしょうが、三竿と小笠原コンビのバランスも良かったですし、この試合先発で出場したファブリシオの周囲との距離間、守備意識は良くなっていました。
とはいえ川崎は攻撃力がありますからね。
無失点で抑えるのは難しいかもしれません。
この試合同様にセットプレイからの得点は大事ですが、もっと流れの中からの決定機をしっかり決め切れないといけないですね。
得点の取り合いになったら川崎はそういうところで秀でていますし、この3試合すべてバーやポストに阻まれるシュートがありましたからチャンピオンシップではそういうのがビシバシ決まってくれればと思います。

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