鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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07シーズン選手分析【本山雅志】
プロフィール
名   前:本山雅志
背 番 号:10
ポジション:MF
年   齢:27歳
出   身:福岡
身長/体重:1m75cm・66kg
利 き 足:
経   歴:東福岡-98鹿島
06年成績:27試合2得点8アシスト
J 成 績:185試合26得点

06シーズン
アウトゥオリ新体制のもと、開幕からスタメンで使われるも明らかにコンディション不良で動きはよくなかった。
それでも10節までスタメンで連続出場し、個人的には結果を出せずに苦しむも勝利には貢献し続けた。
ようやくコンディションが上がってきたと思ったらW杯で中断。
再開後は怪我から復帰したフェルナンドと、新加入のFサントスにスタメンを奪われて、途中出場が多くなる。
さらに追い討ちをかけるように負傷で20~26節を欠場する。
復帰後は小笠原がすでにイタリアに渡っていたため、残り8試合すべてをスタメン出場。
鹿島新布陣のトップ下に入り、獅子奮迅の活躍で若返ったチームを引っ張った。
31節大宮戦で遅ればせながら今季初得点を決めると、33節の川崎戦でもゴール。
調子が上がってきたと思ったらシーズン終了。
目標としていた10ゴールには遠く及ばず、ここ数年記録していた二桁アシストも達成できず、例年以上にコンディションとケガに悩まされる1年となった。

06ベストゲーム
5-1で大勝した32節の新潟戦。
ゴール・アシストこそ付かなかったが、3つのゴールの起点となる働きをした。
特にペナルティエリア付近でボールを持ったプレイは秀逸。
本山ゾーンを展開、「俺の間合いに入ったらドリブルで切り裂く」という殺気を放ち、相手DFを近づけさせず、うまくタメを作って味方が上がる時間を稼ぐ。
焦れた相手DFが不用意に飛び込んできた瞬間、さらりとかわしセンタリングを入れゴールを演出した。

プレイスタイル
3冠を達成した東福岡時代、ワールドユースナイジェリア大会では日本に、世界にその鋭いドリブル突破を見せ付けた。
特にワールドユースでは小笠原満男、小野伸二、高原直泰、稲本潤一、遠藤保仁ら黄金世代と呼ばれた選手らの中でもスタメンとしてプレイし、もっとも輝きを放っていた。
決勝でスペインに敗れるも堂々の準優勝に貢献、小野とともにベストイレブンに選ばれるほどの活躍だった。
しかし、本人はドリブルよりもパスする方が好きなのか、鹿島に入ってからは徐々にプレイスタイルが変わっていき、現在ではドリブラーよりパッサーというイメージが強い。
鹿島でスタメンに定着してからは、特にその傾向が色濃くなる。
その結果、小野、小笠原、中村らと同じ土俵で勝負してしまうことになり、フル代表ではついにレギュラー定着することはできなかった。
だが、パスセンスでも確かな技術と非凡な才を持っており、05年にミネイロ、野沢拓也、小笠原満男らと組んだカルテットでは、見る者を唸らせるパス交換から数々のゴールを生んだ。
また、毎年Jリーグのアシストランキングの上位に顔を出していることもそれを証明している。
コンディションの波が激しく、1年を通して安定していたシーズンはこれまでほとんどない。
05年のマンチェスターユナイテッド戦で2得点したように、Jリーグ中断中にコンディションがピークであることが多い(^^;)

07シーズン
封印していた(?)ドリブルを解き放つ時!!
ワールドユースで見せたドリブルをもう一度拝ませてほしい。
必ずしも相手を抜く必要はないが、ペナルティエリア付近でボールを持ったら常にドリブルで仕掛けることを念頭に。
俺の間合いに入ったらドリブルで切り裂く」という一撃必殺の気合いを武器にすればドリブルだけでなく、パスの切れ味もさらに増すはずだ。
目標選手はウェールズ代表ギグス
33歳になった彼はスピード、フィジカルこそやや衰えたが、それでもドリブルで仕掛ける意識とキレはいつまでも健在。
また、サイドアタッカーで長年勝負してきたにも関わらず晩年になってからボランチをこなす器用さ、柔軟性も持ち合わせている。
鹿島がトレスボランチを敷いた場合、現在では本山が入れるポジションはトップ下しかないので、ユーティリティ性を身につければプレイヤーとしての寿命を延ばすことにも繋がるだろう。

課題
コンディション
最大にして最重要の課題。
これさえクリアできれば、JリーグMVPだって決して不可能ではない。
ドリブル
天から授けられたギフトであり、最大の武器。
まだ錆びれてはいないはず。
ドリブルで仕掛けていくシーンが増えれば、ゴールだって量産できるはずだ。
フィジカルコンタクト・ボディバランス・パンチ力
ドリブルとシュートの最大の敵。
フィジカルが弱くて、ドリブルで抜いたあとのボディバランスが悪いからなかなかシュートまでいけず、打てたとしても強いシュートが飛ばない。
また、パンチ力がないからシュートレンジも狭く、プレイエリアが相手のプレッシャーが厳しい場所に限定されてしまう。
今からでも遅くない。
肉体改造でもっと下半身を鍛えるのだ。

07目標ナンバー
10得点
昨シーズンはじめに掲げた目標を今年こそは達成したい。
今季は攻撃的MFのダニーロも入って来て、いつまでもスタメンが保証されているのは限らない。
興梠慎三に新加入の船山祐二、遠藤康ら若手も虎視眈々とレギュラーを狙っており、いつまたスーパーサブに戻るか分からないのである。
今季がラストチャンスという想いで、目標に向かって全力を尽くしてもらいたい。

MIP(Most Impressive Play)
33節の川崎戦。
田代有三が退場して10人になるも、最後まで諦めずボールに食らい付く気合いを見せて、ヘディングゴールで一時は同点とした。
あの試合、間違いなくベテランとしてプレイでチームを引っ張っていたのは本山で、若い選手に100%以上の力を出させた。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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