鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2017/10 | 11
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まったり感が漂っていたG大阪-大宮
結果
G大阪 1 - 0 大宮
[得点者]
88 バレー(G大阪)

前半
□G大阪は今季から4-4-2のフォーメーション
左サイドバックには安田理大、ダブルボランチに明神智和、遠藤保仁。
□大宮は4-2-3-1のフォーメーション
エニウトンの下に小林大吾が縦になる関係。
右サイドには藤本主税、左サイドに橋本早十。
試合序盤は大宮がボールキープ
G大阪がなぜかまったりした立ち上がりで、大宮がボールをキープしていましたが、前線でのなんでもないパスミスが多くチャンスには繋がりませんでした。
G大阪の一方的な試合展開開始
20分頃から徐々にG大阪がボールをキープし始めて、試合を支配していきます。
ですが、ペース自体はまったり感が続いており決定機と言えそうなのも左からのグラウンダーに播戸が反応したシーンくらいでした。
カウンター機能せず
大宮は新外国人のDFレアンドロを中心によく守備をしていたのですが、カウンターはまるっきり。
前線にロングボールを放るばかりで、エニウトンが完全に孤立していました。

後半
前半のペースが続く
後半も攻めのG大阪、守りの大宮という形勢はそのままでした。
G大阪、動く
19分に安田理大→家長昭博、播戸竜二→バレーの交代。
フォーメーションを4-3-3にし、さらに攻勢をしかけます。
試合、動かず
大宮はエニウトンのポジショニング、読みが非常によく、周りにも指示を出しながら3トップとなったG大阪相手にも動じません。
決定機は後方からのロングボールにエニウトンがかぶってしまった2度ほど。
抜け出したマグノ・アウベスのシュートミスに助けられ、試合はまだ動きません。
大宮動かず、試合が動く
大宮は前線の選手に疲れが出始め、守り一辺倒になってしまいます。
ここでスピードあるアリソンを投入すれば、結果が逆になる可能性もあったのですが、ロバート監督は引き分け狙いで動こうとしませんでした。
43分DF片岡洋介のミスから、家長がボールを奪取、バレーに繋いで貴重な決勝点が生まれます。
手遅れの選手交代
44分に慌てて藤本主税→若林学、橋本早十→アリソンと交代させますが、時すでに遅し。

得点シーン
片岡洋介(クリアミス)→家長(バックパス)→バレー(ラッキーゴール)
大宮は終始いいペースで守っており、失点場面もDFラインで回していた何でもないシーンだったのですが、片岡がもたついたところを家長がボールを奪いバレーに繋ぎました。
すねで蹴った感じのシュートは地面を叩いて、ファーサイドに運よく入ったのですが、やっぱりシュートはどんどん打ってみるものですね。

感想
大宮は守備の組織はすでにある程度はできていますが、攻撃のそれはぜんぜん…。
G大阪のムラッ気は相変わらずでそれが出た試合でしたね。
ホームだっただけにG大阪サポはもっとスピード感ある激しい攻撃力を期待していたのではないでしょうか。
左サイドの安田、交代で入った家長、バレー以外はそれほど動きはよくなかったです。
マグノ・アウベスは相変わらず脅威となる存在ですが、この試合は時々ある決定機をはずしてしまうパターンでした。
大宮は引いて守るやり方だったので、ボール支配は圧倒的でしたがシュート10本と攻めの工夫はあまりありませんでした。

選手評
レアンドロ
早くもディフェンスリーダーとして活躍していました。
読み、ポジショニングもいいし落ち着きもあり、また、前線へのパスの繋ぎもできそうな選手です。
心配なのはハイボールのクリアを2度ほどミスして決定機を作られたところ。
連携をもっと高めていけば、改善されるかもしれませんね。
エニウトン
フィジカルの強さ、技術もあってドリブルでも仕掛けられるいい選手だと思います。
ただ、コンディションがまだまだなのかほとんど動きませんし、前線からの守備に関してはまったく役立っていませんでした(^^;)
この試合は孤立するシーンが目立ちシュートなしでしたが、おそらくいいゴールセンスを持っていると思います。
連携次第では活躍できる選手なんじゃないでしょうか。
バレー
いきなり結果を出すところはさすがですね。
左サイドからドリブルで仕掛けて右足でファーサイドを狙うシュートには要注意。
スタメンにこのレベルの選手がいるのならまったく驚くことではないですが、ベンチにいるのはかなりの脅威です。

監督
監督の戦術で言えば大宮のロバート監督に軍配が上がりましたが、選手交代ではG大阪の西野監督に分がありました。
西野監督の采配が的中したという見方よりも、あの試合展開ではあの交代しかないわけで特別優れていたというわけではありません。
逆に大宮のロバート監督は、G大阪が3トップにした後すぐにアリソンを投入して、そのスピードでG大阪のDFラインにプレッシャーをかけるようにしておけば、逆に勝ち点1は取ることができたと思います。
まあ、動きづらい状況ではありましたが、消極的な采配があの不運なゴールを招いてしまったと言えるでしょう。

新カテゴリ「敵情視察」の最初の記事です。
今年は鹿島の次節の対戦相手の試合も分析していく予定です。
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