鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2017/10 | 11
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手柄とミスと…の千葉戦【J1第3節】
結果
千葉3-3鹿島
[得点者]
23 マルキーニョス(鹿島)
24 羽生直剛(千葉)
27 水野晃樹(千葉)
40 中後雅喜(鹿島)
46 ジョルジェビッチ(千葉)
55 マルキーニョス(鹿島)

前半
□鹿島は4-4-2
鹿島は中後、増田のドイスボランチのボックス型でした。
□千葉は3-5-2
千葉は水本が従来の3バックに入り、下村がボランチに入ったことで前節より攻守に連携ができていたと思います。
○序盤は鹿島攻勢
今季の試合の入り方はいいですね。
プレスが効いていて、失点するまではチャンスをほとんど作らせませんでした。
△決定機ものにできず
篤人、増田のシュート、ヤナギのこぼれ球へのシーン、千葉も新居のヘッドがバーに当たるだどお互いチャンスをものにできないのはまだまだ課題ですね。
○守備の意識の違い
中盤がボックス型になったことで、サイドの守備のやり方がはっきりしましたね。
サイドバックが相手の攻撃を止めて、ダニーロ、本山が戻ってきて数的有利を作ってボールを奪うシーンが見られました。
また、増田が中央でのミドルシュートを体で止めるシーンも2度ありました。
昨年はあそこで前に行けず決められていましたからね。
中後も守備はよく、全体的に球際は特に激しく行っていました。
これも昨年はあまり見られなかったところです。
◎今季初得点
右サイドを崩してのマルキのゴールでした。
×ショートコーナーから失点
昨年多く見られた得点後すぐの失点です。
完全に集中力の問題ですね。
岩政のクリアもタッチに出すべきで、集中力ないプレイでした。
曽ヶ端もどうしてあそこで前に出たのでしょう。
結果、中途半端なポジションになってしまいましたね。
×カウンターから失点
中後のパスミスからでした。
一度はパスカットするのですが、こぼれ球をダイレクトで右サイドにつながれてしましました。
中央はイバと青木がきちんとマークしていたのですが、巻のスルーが効きましたね。
逆サイドに上がって来た水野にも本山か、付いてきていたのですが惜しくも届きませんでした。
パスミスした中後があそこはがんばって、もっと必死に戻ってくるべきでしょう。
鹿島の右サイドでアシストした新居に岩政がついていたのですが、そのポジションが中途半端でしたね。
距離を詰めれたはずのなのに止まってしまいました。
あそこはセンタリングを入れられないようもっと詰めるべきです。
あの位置で止まってはマークに行く意味がないですし、それなら中央を固めた方がまだマシです。
×失点後は千葉ペース
いいときの千葉のサッカーが展開されていました。
人がよく動き、パスがポンポンと繋がっていましたね。
◎中後のFK同点弾
いい時間帯で追いつきました。

後半
×開始早々、失点
これも昨年によく見られた後半立ち上がりの失点です。
曽ヶ端の判断ミスですね。
あそこはパンチングに行くべきでしょう。
相手と接触してボールを失いファウルをアピール姿はもう見飽きました。
しかも、あのシーンはファウルではありません。
×全体的にパスが弱い
攻撃陣ですが、どんなボールを出せばいいのか、出して欲しいのか、誰がどこにいるのかなどまだまだ分かり合えてないですね。
そのため、自信のない弱いパスが多くカットされるシーンも見られました。
◎カウンターから同点弾
流れるようないい攻撃でしたね。
△マルキのサイドに流れる動き
両サイドに豊富な運動量でよく動いてボールをもらっていました。
ただ、孤立する場面も多かったのでもっとフォローが必要でしょうね。
×ポストプレイが少ない
中央でのFWがクサビを受けるプレイが少ないです。
もっとそこでキープしてあげないと攻撃が組み立てられません。
○クサビのボールへの守備がいい
逆に千葉のクサビのボールへの守備はよかったです。
張り付いて前を簡単に向かせませんでしたね。
ファボンがいたら相手FWにクサビのボールが入る前にカットしてくれるのですが、そこまでの守備はできていませんでした。
×ロングボールが多い
ポストプレイが少ないので裏を狙うロングボールが多かったです。
△同点後は一進一退
3-3からは両チームとも攻撃的ではあったのですが、シュートが少なく枠に飛ばなかったので膠着した印象を受けました。
ただ、勝ちたいという気持ちは出ていて、最後までよく走っていましたね。

得点シーン
先制点
本山→篤人(中央へ)→マルキーニョス
篤人がDFを振り切った時点で勝負は決まっていましたね。
あれで慌てたジョルジェビッチが中央をケアしようとマルキのマークを離しました。
同点FK弾
マルキがボールを置いて蹴ると見せかけて、中後。
壁を越えてから鋭く落ちる直接フリーキックがゴール左下に入りました。
あれはマルキのアシストと言ってもいいでしょう。
というのも、マルキのフェイントに反応してGK岡本は前に体重をかけました。
そのため中後のシュートへの反応が少し遅れましたね。
中後の蹴るタイミングも絶妙でした。
再度同点弾
曽ヶ端(スロー)→ダニーロ(右サイドへ)→本山(中央へ切り込むと見せかけ右へ)→ヤナギ(ダイレクトで中央へ)→マルキ
この間わずか14秒。
この攻撃は全員の意思が1つになっていました。
どこへどういうパスを出せばいいか、分かり合えていましたね。
マルキのゴールへの執念は素晴らしい。

感想
チーム状態、試合内容、成績などが似ている両チームの戦いでしたが、この試合は気合いの入り方も似ていましたね。
とても下位同士の対戦には見えませんでした。
しかし、決定機に決めきれないシーンも多くまだまだ全体的にミスも目立ちましたが、いいところも見られた試合だと思います。
鹿島で言えば、中後は失点に繋がるパスミスをしましたがFKを直接決め、岩政も失点にからみましたが巻を完全に封じていました。
一番ミスが少ないのは意外にも柏原主審でしたね…f(^^;)

選手評
ダニーロ・柳沢敦
消えていた時間が長かった2人です。
もっとも目立ったのは2人とも3得点目の場面ですね。
攻撃陣のうち半分がこの状態ですから、攻撃が組み立てなれなくてあまり前でしょうね。
マルキがあれだけサイドに流れてボールをもらっていた以上、ヤナギはもっとポストプレイで体を張ったボールキープから展開すべき。
ダニーロはよく戻って守備をして、攻撃ではポジションチェンジをしていましたがうまくからめていませんでしたね。
サイドに張らせるなどもっと役割をシンプルにして使った方がいいでしょう。
新井場徹
千葉があまり水野で仕掛けてこなかったこともあり、無難な守備をしていたと思います。
しかし、攻撃ではまだまだ迫力不足です。
岩政大樹
相変わらずのビッグマウスですね(^^;)
千葉はハースがいなくなったことで、前線でタメを作れる選手がいない。前ほど飛び出してくる選手がいないから、前のような怖さはなくなったように思う
確かに言っていることは正しいですが、3失点しておいてそういうこという!?(;´д` )
内田篤人
右サイドをよくあがっていって攻撃に絡んでいました。
先制点をアシストし、ヤナギもボレーも篤人のクロスからでしたね。
シンプルにセンタリングを上げるのもいいですが、もっとドリブルで仕掛けていっていいです。
マルキーニョス
さすがの活躍です。
得点王目指してがんばってもらいましょう。
ただ、ヤナギ、ダニーロの動きがあまり効果的ではなく、その分マルキの運動量がものすごく、負担掛かりすぎているような気がします。

今日のみどころ
ダニーロの目です。
序盤、右サイドからDFをスルスルっと抜いてチャンスを演出しました。
見ての通りスピードのある選手ではないですが、ダニーロのドリブルは相手の体重移動を見て逆をつくというものです。
ボールをコントロールしながら、相手の足を見ていますね。
キープ力はある選手なので、周囲との連携がよくなってもっと前を向いてボールを持てるようになれば、ドリブルで抜くシーンも増えていくと思います。
ちなみに守備する時も同じようにして、相手の動きを読んでボールを奪っていました。

監督
これまでを通して言えることは交代が遅いということ。
この試合では興梠は比較的早く投入されましたが、もっと早くてもいいです。
それと交代で入る選手の特性を生かして、もっとシンプルな戦術、狙いをとるべきだと思います。

1度最後まで書いて全部消えてしまいました_| ̄|○
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