鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
09 | 2017/10 | 11
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U-20不完全燃焼の末の…のチェコ戦
結果
U-20日本2-2U-20チェコ共和国
延長:0-0
PK:3-4

[得点者]
22’槙野智章
47’森島康仁(PK)
74’クデラ(PK)
77’マレシュ(PK)

前半
日本の立ち上がりは良かったです。
いつも通り動いてボールを回してチェコゴール前に迫りました。
チェコはゴール前を固めてプレスもいいのですが、守備自体はあまりうまくありませんでしたね。
とりあえずフィジカルで潰しておけみたいなディフェンスで、簡単にファウルをするシーンが多かったです。
しかも、レフェリーがそれを神経質に判定していたので、かなり日本に有利な試合展開になり、チェコはイライラを募らせていました。
そんな中、コーナーキックから日本が先制します。
得点の前にもいくつかあったのですが、チェコのセットプレイの守備はお粗末でしたね。
しかし、日本もそこを意識して狙うわけではなく、ゴール前でのパス、トラップなど単純なミスが多く、決定機は作れませんでした。
チェコも次第に日本のスピードに慣れて膠着状態のまま前半が終わりました。

後半
後半になって立ち上がり日本はまた積極的に攻めて、いきなりPKを奪いました。
森島がきっちり決めて2点差。
これで本来なら試合を決めなければいけなのですが、この日の日本はゴール前まではうまくボールを運ぶのですが、そこからのプレイが雑。
そうこうするうちにこの日もっともミスが多く、守備の悪かった左サイドの安田が狙われ、徐々に押し込まれていきます。
チェコというチームは日本の初戦の相手だったスコットランドをフィジカルと高さで1レベル上回り、なおかつ足元の技術がしっかりしているとう印象です。
懐の深いドリブルで切り込まれて立て続けにPKを2本取られ、同点にされてしまいました。
その後はなんとか中盤でボールを持って持ち直しました。
終盤にはチェコのマレシュが2枚目のイエローカードで退場しますが、相変わらず日本は決定機は作れずに試合終了。

延長
延長に入ってからはチェコの運動量が落ち、1人少ないということもあって、日本ペースで進みます。
それでも日本も疲れからトラップミス、パスミスが続出し、攻撃がぶつぎれになってしまいます。
延長後半からようやくサイドからいいクロスが何本も入るようになって、決定機を作り出しますがことごとく決められず。
ナイジェリア戦ではハンドをとられ幻のゴールとなかった香川もいいシュートを放ちますが、チェコDFの手に当たって防がれるもノーファウル。
延長後半終了間際に藤田がユニフォームを引っ張られたプレイに腹を立て、チェコ選手を殴るという報復行為で一発退場。
不穏な空気のままPKに進むことになりました。

PK
PKは運もありますから結果は仕方ない面もありますが、GKに止められた安田と森島はどちらも助走が短かったですね。
助走が短いとGKにタイミングを合わせられやすいので、止められる可能性が高くなります。
こーめいがこれまで見たPKでは、おおよそですが止められるケースというのは7割が助走が短い選手ですね。

雑感
不完全燃焼というか、勝てていた試合は落としてしまったというのが多くの人が抱く感想ではないでしょうか。
この試合を見るかぎり杞憂に終わればいいが…で書いたように、ナイジェリア戦のメンバー交替で勢いが削がれてしまったということはないでしょうが、日韓W杯のトルコ戦に敗れた日本やドイツW杯のフランスに負けたスペインと同じように何か全力を発揮できないまま負けてしまったような後味でしたね。
日本らしい攻撃ができてそれがフィニッシュまで繋げられていたのは延長後半を主とした限られた時間帯のみでしたし、そこで試合を決める決定力も見せられなかったですね。
いいチームだっただけにこういう終わり方は残念でなりません。
この大会は各選手にとっていい経験となったことは確かでしょうが、本音を言えば次のスペイン戦くらいまではやはり経験してほしかったです。
終盤押し込んでいただけに、もう少し早くエンジンがかかっていれば…。
そんな想いが残る試合でした。
うーん(;-_-;)、本当に残念です。
やっぱりこのチームはもう少し見ていたかったですね。

選手一言評
林彰洋
PKの失点は仕方ないが、ハイボールの判断、処理の悪さは致命的。
内田篤人
守備ではチェコの左サイドを抑え、1対1も粘り強く対応。
攻撃ではミスも多かったが、終盤決定的なクロスを何本も供給する。
安田理大
中盤でボールをもらってカウンターを受ける原因に。
ミスが多く、攻撃でもアクセントになれず。
福元洋平
左サイドが狙われて混乱する守備をまとめられず、自らもPKを与えてしまう。
試合を通してはいい守備をしていたので、あの時間帯が悔やまれる。
槙野智章
守備でも攻撃でもヘディングの強さを見せる。
高さは制すも相手のドリブル突破に苦しんだ。
梅崎司
普段どおりのプレイでよく戻って守備にも貢献していた。
攻撃にはもう1つアクセントというか強引さが欲しかった。
→香川真司
実力はあり、途中出場ながら決定機に絡む。
あとは運があれば…。
田中亜土夢
追加点の立役者に。
攻守に運動量が多かった。
藤田征也
仕事できず。
終盤の報復行為は浅はか、チームの士気にも影響を及ぼした。
柏木陽介
相変わらずよく動き、ゲームを作る。
ゴール前のあと1アイデアが足りなかった。
青山隼
よく狙ってインターセプトし、守備に活躍、役割は果たしていた。
河原和寿
攻守の切り替えが早くファーストディフェンダーとしてチームに貢献。
攻撃でもっと怖さを見せてほしいところ。
→青木孝太
この試合では動きが少々空回り、ボールを奪われるシーンも目立った。
PKを与えたシーンは不運もあるが、いささか軽率なプレイだった。
森島康仁
体を張ってポストプレイをしボールを展開、またファウルももらっていた。
PKとはいえ1得点と結果も出した。

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