鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

【ナ杯準決勝雑感】シビアな戦いだったなぁ…のG大阪戦
結果
G大阪1-0鹿島(万博/8,157人)
[得点者]
57' 遠藤保仁(G大阪)

雑感
両チームともに守備意識が高い試合でしたね。
前半終わってスコアレスドローでしたが、シュート本数も鹿島:2本、G大阪3本とかなり少なかったです。
それでも手に汗握る十分おもしろい試合でした。
90分を通してプレスと攻守の切り替えはほぼ互角だったと言えます。
結果的には運が勝敗を分けた試合と言えるかもしれません。
しかし、球際の強さとパスの正確さではG大阪の方が勝っていました。
ここが勝負の分かれ目だったと思います。
G大阪の選手は寄せられても個人の力でボールを失わず、前を向いてプレイできてるんですよね。
逆に鹿島の選手は寄せられると後ろに戻したり、パスに逃げる場面が多かったです。
苦しい体勢でパスを繋ぐから精度を欠いて段々無理が出てきて、2,3本目には相手に奪われてしまいます。
その原因としても4-5-1も機能しておらず、マルキーニョスが孤立するという鹿島の最悪のパターンでした。
トップにボールが収まらないのでG大阪の厳しいプレスを受ける中盤が苦しくなって、前線への雑なフィードが多くなるという悪循環になっていましたね。
もう少し攻撃の目を作って、G大阪に脅威を与えることができれば逆に守りやすかったと思います。
ハマればかなりの威力があると思った4-5-1の布陣ですが、ここまで機能しないとは予想外でした。
それでも選手はかなり集中して守って、ディフェンスでは狙い通りできていたのですが、それだけにあのPKでの失点は悔やまれます。
ハンドの瞬間を映像で見れなかったのでよく分かりませんが、手に当たってたのならハンドとられても仕方ないですね。
まあ、体からどれだけ手が離れてたかにもよるのですが、ああいうシーンは確実に体に付けてないといけないです。
終盤は田代、ダニーロ、本山を入れて1点を取りにいくのですが、本山の投入はもっと早くてよかったですね。
G大阪も最後まで集中して運動量も衰えなかったですし、鹿島も試合運びが甘いです。
岩政もロスタイムであれだけ倒れててはいけないですし、この試合ゴール前での直接狙えるFKを1つも取れてないんですよね。
そういうチャンスがあればもっと流れが変わってたでしょうし、ミドルシュートももっと狙ってよかったと思います。
ここら辺り、昔に比べて試合運びが下手になったなぁと感じます。
0-1という結果は、前半戦の終わり方としては2番目に悪いと思います。
2点差以上の負け<スコアレスの1点差負け<得点しての1点差負け<引き分け<勝ち
ホームではG大阪を無得点に抑えないとかなりきつくなりますからね。
篤人がいなくなるとDFラインの守備に不安もあります。
それでも鹿島にも好材料はあります。
まず、普通に4-4-2でやればもっと攻撃できるので得点のチャンスは確実に多くなるでしょう。
そして、この試合でも見せたような守備をやれば4-4-2でもメンバーが替わっても十分守ることもできるでしょう。
鹿島には篤人がいませんが、G大阪は外国人FWと寺田のケガに加えて家長と安田も出場できません。
最後に、ホームの地の利と声援があります。
あとは局面局面の個の戦いで競り負けないことですね。
それにはやはり気合いですね。
気合いで勝たないとどうしようもありませんから。
気合いとホームの声援があれば、今度は鹿島が運を呼び込むことができるでしょう。
すぐに第2戦を迎えることになるので、気持ちを切り替えてホームでの勝利を目指すのみです。

選手評
GK曽ケ端準
新潟戦以来の出場も安定感あり、2つの好セーブでピンチを救う。
DF内田篤人
攻守において存在感を示すも、珍しくミスが目立った。
DF岩政大樹
プレス、マーキング、空中戦と確実に仕事をこなし、セットプレイでも惜しいシーンを作る。
最後に痛んだシーンはもっと早く外に出るべき。
DF大岩剛
こちらもカバーリング、マーキング、空中戦と確実に仕事をこなす。
最終ラインに安定感をもたらした。
⇒MF本山雅志
出場時間が短く、ほとんとボールにからめず。
調子がよかったたけにもっと観たかった。
DF新井場徹
こういうシビアな戦いになるとやはり攻守においてプレイの軽さ、判断力のなさが目立つ。
フィード、守備、オーバーラップなどすべてにおいて篤人よりレベルが低いのは問題。
MF野沢拓也
飛び出し、運動量、ボールキープと大事な仕事をこなせず。
相手のプレスが厳しくてフリーになれなければボールキープして相手をひきつけるプレイをしてほしい。
⇒MFダニーロ
ボールキープ力はさすがでリズムを作るも、これまでと同様決定的な仕事に結びつかない。
MF青木剛
中盤でプレスとマーク、繋ぎ役を確実にこなす。
イエローカードの判定はやや不可解。
MF中後雅喜
前半は積極的に上がるシーンもあって、ロングボールも光っていた。
しかし、シビアな試合ではパスミスなど甘さがまだまだ目立つ。
MF小笠原満男
1トップということでかなり前線に上がってボールを受け、守備時にもよく戻ってチームに貢献していた。
後半は下がってボールをもらうことが多くなり、よくボールキープしていたがゴール前で決定的な仕事をしたかった。
FW興梠慎三
やや守備意識が高すぎて下がりすぎ、持ち味を出し切れなかった。
ただ、運動量が多くよく守備をしていた。
序盤見せたミドルシュートをもっと狙っていきたかった。
FWマルキーニョス
ケガのせいかやや精彩を欠いた。
小笠原、野沢、興梠との距離が遠く、孤立する場面が目立った。
⇒FW田代有三
入るやいなやターゲットとなって攻撃のリズムを作る。
興梠とのコンビは可能性を感じる。

2戦目に向けて気合いのポチっとお願いします→ブログランクバナー
スポンサーサイト

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿
以下の事項にあてはまると管理人が判断した場合、削除・コメント禁止とさせていただく場合があります。
1.記事・コメントの主旨を踏まえない単なる誹謗中傷。
2.記事、それまでのコメントをきちんと読んでいないと判断される反論・異論コメント。
(※よく読んで、調べて、考えてからお願いします)
3.根拠・一貫性のない主張の過度の押し付け。
4.同じ主旨の質問・議論の繰り返しとなるコメント。
5.意味のないもの、管理人から見て不快なもの。














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kashimablogetc.blog55.fc2.com/tb.php/365-f37c7781
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

こーめい軍師

Author:こーめい軍師
J発足以来の鹿島ファン。
特に応援してる選手は、内田篤人選手。
大いに期待しているのは遠藤康、佐々木竜太選手です。

リンクはご自由にどうぞ(≧∇≦)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

秋春制反対の方は署名にご協力ください。 ↓携帯の方はこちらからお願いします。 http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=99

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する