鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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今年で一番つまらない試合…であってほしいベネズエラ戦
気付けば前回の更新から1ヶ月以上が経っていました(^^;)
鹿島のことはこれから開幕までに書いていくとして、今回は日本代表の初戦となったベネズエラ戦です。

W杯イヤーの初戦、そして小笠原の復帰試合ということもあって、久しぶりに日本代表の試合をしっかり観ました。
これまでの岡田ジャパンの試合も中継のなかった香港、イエメン戦以外は観ていたのですが、おもしろくないので途中から本を読んだり、パソコンで作業したり、そしていよいよつまらない試合は眠ってしまったりしていましたから。
しっかり観た結果、つまらない試合だったという感想です。
一言で言ってしまえばコンディション、試合勘、コンセプトを取り戻す試合。
それだけだったと思います。
唯一ポジティブと言える部分は小笠原という新戦力を試せたというところでしょう。
前日に予想スタメンが出てからすでに言われてましたし、こーめいもこういう試合になるとは思っていましたが、やはり中盤にパサーが多く、チームとしてのバランスを著しく欠いていましたね。
オシムジャパンのアジア杯でも同じようなメンバー構成で戦い、同じような試合をしていました。
オシム自身が「各駅停車」と表現した足下ばかりへのパス回し、パス回し、パス回し…の試合で仕掛けるプレイというものがありませんでした。
オシムはそこからリスクを犯す動きというものを加えて仕掛けの部分を作っていこうとしていたのですが、岡田監督は今さらアジア杯時のサッカーをするということに何か意図があるのでしょうか?
おそらくないと思いますが、この試合では2トップの岡崎と大久保もそれほど違ったタイプでもないのでそこでもキャラかぶりが生じていましたね。
岡田監督はもう2トップをしないのかと思っていましたが、玉田がケガだったとは言え、場合によっては2トップをする気があるのなら、前田を召集すべきだと思います。
攻撃というのはゴールから逆算して考えるべきで、北京五輪の反町監督もそうでしたが、漠然とサイドから攻撃したい、高い位置でボールを取って素早い攻めをしたいという考えがあるだけなんですよね。
サイドから得点を狙うなら、そのサイド攻撃がゴールに結びつくようなFW(+ペナルティエリアに飛び込めるMF)をチョイスしなければなりません。
それを考えると軸となる優れたFWがいない日本は1トップという選択肢はまず消えますし、ゴール前で高さと強さを発揮できる選手は必須です。
平山をスタメンで使うのを嫌うなら前田と岡崎を組ませる方が、大久保と岡崎よりサイド攻撃が生きることは確かです。
高い位置でボールを奪って素早い攻撃をするにしても、前にまずボールを当てられる選手、タメを作れる選手というのは必要ですから。
外国の選手にパワーや高さでは勝てないから小兵軍団ということなのでしょうが、岡崎の飛び込みだって前田や平山のようなCFタイプのおとりがいるかいないかで威力も変わって来ますからね。
それと前から思ってたのですが、異常なまでの運動量を選手に要求する割には柏木、水本を召集しないのは疑問です。
水本は移籍後のパフォーマンスを考えると召集しないのは分かりますが、柏木はものすごく運動量が多く、試合終盤でも走れる選手です。
そしてベネズエラ戦で不足していたボールを引き出す動き、ボールを持てば周りをうまく使うプレイもできるので重宝すると思いますけどね。
それから日本戦のために1週間前から調整していたとは言え、1,5軍のベネズエラ相手に今更楢崎、中澤と闘莉王のCBを試す必要があったのかも疑問です。
西川、川島、岩政のうち1人くらいは試してよかったと思います。
2トップの相性、中盤の構成を考えると平山も最初から、そしてドリブルでの仕掛けが期待できる金崎か香川(柏木が召集されない中での1番のおすすめの石川はアップ中に筋肉に違和感があったようで残念)も使ってもよかったと思います。
岡田監督は東アジア選手権で一応試していくみたいですけどね。
ただ、岡田監督は選手の試し方が下手で3番手のCBも候補は一応岩政になってるみたいですが、本田や前田同様にまだ戦力に組み込めてないです。
東アジア選手権の中国、香港戦をうまく使ってくれればいいのですが…。
以前にも書いたように、現在の日本代表はパスを繋いで得点をすることはできても、相手の守備を崩して得点することはできないですね。
つまり、南アフリカ、ベネズエラクラスにしっかり守られると崩せないので得点できないということです。
日本の選手は始動直後で確かに動きは鈍かったですが、W杯でベスト4になるような国はコンディションが悪くてもベネズエラクラス相手なら一瞬の隙をつく、もしくは一瞬の個人での仕掛けから1点をもぎとり、勝ちきるということは当たり前にやりますからね。
とりあえずすぐに東アジア選手権があるので、特に韓国戦でどんな試合をするのか、岡田監督の采配に注目したいと思います。
というのもこーめいは攻撃だけでなく守備でも気になっているところがあるわけです。
南アフリカ、ベネズエラ戦がそうであったように、東アジア選手権で対戦する香港と中国相手にもそう日本が守勢に回るということもないでしょうから、(海外組がいないので選手の組合わせに違いがありますが)韓国戦でこーめいが懸念する守備の課題も浮き彫りになるのではないかと思います。
このベネズエラ戦が今年一番つまらない試合だったと思えるようなW杯イヤーになってほしいところです。

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