鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第2節】10分のズレ…の京都戦
結果
3月14日(日) 2010 J1リーグ戦 第2節
京都1-1鹿島(13:00/西京極/15,222人)
[得点者]
63' 野沢拓也①(鹿島)
89' ディエゴ(京都)
[フォーメーション]
興梠、マルキーニョス
ガブリエル、野沢
中田、小笠原
イバ、伊野波、岩政、篤人
曽ケ端


試合の感想
京都戦は残念ながら終了間際に追いつかれてドローになってしまいましたね。
更新するのも遅くなったのでごく簡単に振り返っておきたいと思います。
どちらもリスクを冒さない立ち上がりでしたが、加藤監督のCBコレクションとも言えるチームになってきている京都は、ホーム開幕戦ということもあってか極端に守りを固めることもありませんでした。
京都は引いて守るわけでもなく、プレッシャーを厳しくかけるわけでもなかったので、次第に鹿島が次第にペースを握ります。
ボールを奪ったら素早くDFの裏を狙い、細かく素早いパス交換からゴールに迫るなどチャンスを作ります。
シュート数こそ互角でしたが、京都は遠目からのシュートが多く決定機は鹿島の方が圧倒的に多かったですね。
後半は56分に渡辺を投入してからはディエゴのヘディングシュートなど京都が攻勢に出ます。
しかし、興梠のドリブル突破でもらったFKを野沢が直接決めてすぐにペースを取り戻しました。
その後も鹿島は危なげなく試合を運びます。
これまでなら守備意識を高くしてがっちり守ってこのまま逃げ切るのがパターンなのですが、今季の試合はずっと選手交代が遅いですし一枚目のカードが遠藤なんですよね。
オリヴェイラ監督も「交代を引っ張りすぎた」と言っているようにこの試合は前回書いた交代の遅さというものが勝ち点2を失う結果に繋がってしまいました。
浦和戦、全北現代戦と短い時間で得点にからんでいた遠藤ですが、さすがに毎試合同じようにはいきません。
この試合でも残り10分で出場したわけですが、なまじ浦和戦、全北現代戦の前例があるものですから昨季とは違いチーム全体として2点目を取りに行く意識が強かったです。
こーめいはそれはすごくいいことだと思います。
これまで1点差で終わらせていたところを止めを刺して終わらせるということは、より貪欲でありチームとして新化するということですからね。
ただ、選手交代に10分のズレがあったことが引き分けに終わってしまった原因と言えるでしょう。
2点目を取りに行くのなら残り20分で遠藤を出場させるべきだと思いますね。
そうすれば同様にその10分後に失点してもまだ残り10分あります。
この試合のロスタイムの鹿島の攻撃を見れば、失点した段階でまだ残り10分あれば十分勝ち越しゴールを奪えたでしょう。
もし1点差のままゲームが進めば残り10分のところで青木を入れて守備固めもできますからね。
勝ちきれなかったもう1つの原因としては前半からあった再三のチャンスを決め切れなかったというのもありますが、こういう試合っていうのはどうしても出てきます。
バレーやレアンドロなど優秀なストライカーを擁していた攻撃的なG大阪もチャンスは作っても得点が入らない試合っていうのはありましたから。
これは監督の考えや経験にもよりますが、こーめいはこういうときはFWを早めに代えた方がいいと思います。
いずれにせよ全体的に選手交代が遅く、遠藤の投入も2点目を取りに行くのか、1点差で勝ちきるのか、選手たちへのメッセージが中途半端でしたね。
その結果、意識が攻撃にいっている中のリスタートから速い展開で縦にいれられ、集中力を欠いて失点をしてしまいました。
勝てた試合だけにドローという結果は悔しいですが、試合内容としてはそれほど問題なかったと思います。
1つ挙げるなら後半の攻めが縦に急ぎすぎたかなという感じですね。
前半にDFラインの裏を狙うパスからGKとの1対1のチャンスを多く作っていたので、ボールを奪ったらすぐ縦にっていう意識が強かったですが、前線がマルキーニョス1人で京都DFが3人いる状況でもそこにパスを出すシーンが多かったですから。
縦に攻め急いだため、逆に簡単にボールロストするシーンが目立ちましたね。
攻め急がず後ろからの上がりを待って攻めれば、相当分厚い攻めができていたと思います。
ちょうどそれが後半20分あたりの時間帯だったので、この時間に遠藤を入れればボールを持ってタメも作れますし、マルキーニョスを追い越す動きからサイド攻撃も生み出してましたので、2点、3点と得点できていたと思います。
勝ち点2を失ったと言える試合でしたが、リーグ戦ではこういう試合はありますし、選手交代をうまくやればゲームをコントロールすることは可能、今以上に強さを見せて勝つということもできるでしょう。
最後に序盤にあった森下に対するマルキーニョスの行為ですが、あれは報復行為ではないと思いますよ。
マルキーニョスの名誉のために言っておくと、森下がボールにアプローチしてそのままスライディングで抜けていけば何の問題もないところで、実際にマルキーニョスもそう来ると思ったはずです。
しかし、森下が無理に止まろうとして止まれず、状態を起こした大勢で体重の掛かっているマルキーニョスの左ひざに入って行きましたからね。
逆を突かれたマルキーニョスがそれをかわそうとしたのか、滑り抜けろよって意味でだったのか、カッとなって思わず手が出たのかは本人しか分かりませんが、森下のプレイが結果的にかなり危険なプレイになってしまいましたね。
ああいうプレイをされるとされた方はケガする危険性が高いですし、そうくるとは想定してないので対処にすごく困ります。
激しいボディコンタクトが魅力のプレイアリーグでは、ボールにアプローチしていればOKって認識があるのですが、中にはそれを勘違いして両足タックルしておいてボールに行っているとアピールする選手もいます。
激しいプレイでボールを奪いに行くのと、ケガをさせるような危険なプレイをするのはまったくの別問題ですからね。
次はアウェイ連戦となる大宮戦ですが、この試合で見せられなかった早い段階で止めを刺して勝つという試合を見られたらと思います。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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