鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第25節】またも勝ち切れず…の清水戦
結果
10月2日(土) 2010 J1リーグ戦 第25節
鹿島1-1清水(17:004/カシマ/22,236人)
[得点者]
11' 小野伸二(清水)
53' 岩政大樹②(鹿島)←小笠原満男
[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:ガブリエル、野沢
MF:中田、小笠原
DF:ジウトン、伊野波、岩政、イバ
GK:曽ケ端


試合の感想
プレスと芝に苦しむ
今年の猛暑でRマドリーのホームであるサンチャゴ・ベルナベウを始め、欧州でもピッチが痛んでいるスタジアムが多いですね。
カシマスタジアムはそれらのスタジアムに比べてもかなり酷いのですが、こーめいの印象では大宮戦よりも酷くなっているように感じました。
序盤は清水の方が勢いよく入って組織的な守備でスペースを与えてもらえませんでした。
芝の悪さもあってパスミスが多く、ガブリエルから始まり伊野波に続いて中田がいくつか横パスをカットされるというシーンがありました。
失点は伊野波が縦に入れたボールをカットされてそのまま小野に素晴らしいミドルシュートを決められてしまいましたね。
もちろんボールの取られ方も悪かったのですが、対峙していた岩政の守備も甘かったです。
不利な状態での守備だったのでリトリートするのは当然なのですが、あまり自陣に引き入れずにもっと距離を詰めて行くべきでした。
ドリブルでかわされないよう気をつけて距離を詰めて、小野がドリブルで持ち込んだらついて行って攻撃を遅らせればよかったシーンです。
パスを出されても数的不利だったわけではないので問題なかったですからね。
岩政は一度後ろを見て状況を確認していただけに正しい判断をしてほしかったです。
この辺りの判断力、守備の対応を向上しないとなかなか代表定着もできないかもしれませんね。
広島戦同様1点を追う状態となったのですが、それからの試合展開も似たようなものでした。
序盤は攻めあぐんだ鹿島も中2日の清水の運動量が落ちて来るにつれ押し込み始めます。
スペースができはじめたのでそこでボールをキープできるようになりましたからね。
清水のDFラインはかなり低くなり、チャンスを作り始めます。
ゴール前で何か起こりそうな感じがしつつも、結局ゴールまでは至らず前半を終了します。
しかし、後半早い段階で得点を取れれば逆転も可能という展開でした。

攻め立てる後半
前半の流れのまま攻め立てる鹿島は53分にコーナーキックから岩政がヘッドで同点ゴールをたたき込みます。
押し込んでいて立て続けにコーナーキックを取れていた時間帯だったのですが、小笠原がうまくタイミングをずらしてクイックに始めたのが効きましたね。
同点に追いつかれた清水は兵働に替えて伊東を入れ、4-2-3-1のフォーメーションにして中盤を厚くします。
前半途中からスペースが出来始めてそこを利用されていたので、埋めようという狙いだったのでしょう。
しかし、鹿島の勢いは止まりません。
ですが、ゴールは割れません。
広島戦同様に相手の気持ちの入った相手の抵抗に会い、チャンスを作るものの勝ち越しゴールが奪えませんでした。
マルキーニョスの連続決定機も防がれてしまいましたね。
結局またも勝ちきれずに痛い引き分けとなりました。

いい試合、勝ちきれない試合
これまた広島戦同様にオリヴェイラ監督はいい試合だった、チャンスは多く作れていたとコメントしていますが、こういう試合を勝ちきれるのがこれまでの鹿島でした。
そして鹿島スタッフの弁にあるように、優勝するときはこういう試合を勝ちきるんですよね。
名古屋は最近調子を上げていた仙台に先制されながら勝ちきりましたから。
しかも、途中出場の小川が決勝ゴールですね。
鹿島は交替カードを1枚しか切っていませんが、大岩を入れて岩政を上げて広島戦でやったようにパワープレイでいくという選択もあったと思います。
このブログを毎回見てくれている方なら、鹿島が毎年同じミスを繰り返しているというのはご存じで、それを考えれば現在の結果(首位と勝ち点差9)に驚きはないと思います。
そしてチームが退化していることも感じているでしょう。
つまり、今季の鹿島は優勝にふさわしいクラブ(芝の状況も含めて)ではないですし、そういうサッカーもできていません。
受験勉強でも同じですが、テストで間違えた個所を見直さず、毎回同じ問題を間違えるというのは応援してどうこうなる問題ではないですからね。
周りの者が信じて応援していれば物事がうまくいくなら受験に失敗する人間なんていないわけです。
名古屋との勝ち点差以上に奇跡の逆転優勝を信じる要素が少ないことが憂うべき問題です。
それでも1試合1試合の勝利を信じる要素はまだあるので、それを信じて応援するしかないですね。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

確かに後半は攻撃が機能していたので流れを変えたくないから交代のカードが切りにくい状況ではありますが、そこでカードを切るのが監督の仕事じゃないんですかね?
選手の特徴・コンディションを一番把握しているのは監督ですから、あのタイミングで投入して状況が好転できる選手の持ち駒が無かったって事なんでしょうね。
それはそれで、ゆゆしき状況ではないでしょうか?
少なくとも数回不用意な奪われ方をしていた野沢は下げるべきだったんじゃないかと思います。
前半は驚くほど皆ミスの連発で、どっちが中2日か分からない状況でしたが満男はどこか傷めてるみたいに広島戦に続いて酷かった。
日程、暑さのせいに出来ないオリベは何て言い訳するのかなと思ったら芝ですか。
芝は清水にも平等に悪いんですがね。
カードを残して勝てなかった試合ってオリベって多いですよね。
結果で判断される監督って職業において、これって致命的じゃないですか?
【2010/10/05 21:35】 URL | 我孫子鹿 #EBUSheBA [ 編集]

我孫子鹿さんへ
コメントありがとうございます。
以前も書きましたが、悪くない試合状況のところを選手交替でより得点を狙える状況に持って行くのが監督の仕事ですからね。
チャンスも迎えていましたが、疲労のため最後のゴールを狙う瞬間でキレを欠きチャンスをものにできなかったシーンも多かったです。
これまでも控え選手の起用に消極的だった(例えば3点差をつけた試合でも選手交替が遅く、若い選手を使わなかった)ので、よりシビアな試合が続く終盤はもっと控え選手を使いづらい状況になるでしょう。
スターティングメンバーと、控えではベテランの本山あたりが結果を出せないと苦しいと思います。
【2010/10/06 17:28】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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