鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第13節】危機的状況…の広島戦
結果
5月29日(日) 2011 J1リーグ戦 第13節
広島2-1鹿島(19:00/広島ビ/8,049人)
[得点者]
9' 森崎浩司(広島)
18' 興梠慎三①(鹿島)←大迫勇也①
90'+1 森崎浩司(広島)
[フォーメーション]
FW:興梠
MF:大迫、ガブリエル、野沢
MF:小笠原、青木
DF:アレックス、伊野波、岩政、西
GK:曽ケ端


試合の感想
4-2-3-1の狙いと問題
FCソウル戦の惨敗からフロント、監督との対談を経て導き出された広島戦の布陣はガブリエルをトップ下、大迫を左に配する4-2-3-1という布陣でした。
この選択の是非は後述するとして、オリヴェイラ監督の狙いは大迫を左のワイドに開かせてそこを起点にしようというものだったと思います。
大迫がドリブルで仕掛けて中に切り込めばアレックスがオーバーラップするスペースと時間を作れますし、広島の右サイドを崩してガブリエルや野沢、興梠をゴール前に飛び込ませるという狙いです。
そうすることでミキッチを守備に奔走させれば、広島の攻撃のストロングポイントを消すこともできます。
しかし、それには大きな問題がありました。
ここのところ明らかに低調、不調の大迫にボールが収まらず仕掛けられずで、思った通りまったく起点になれていませんでした。
ガブリエルや野沢は自分がボールを持ってどうするというタイプではないので、鹿島の攻撃はまったく機能しない試合となりました。
もう1つの問題は前線からの守備で、トップ下のガブリエルが飛び出してファーストプレスをかけていました。
これ自体は悪いことではないのですが、普段の4-2-2-2と4-2-3-1では当然守り方が違って来ます。
4-2-3-1の布陣で守ると当然、両翼の大迫と野沢は両サイドに開いたポジションを取っています。
その状態でトップ下のガブリエルが相手のDFラインにプレスに行くと、その後ろには広大なスペースが出来てしまいます。
広島にそのスペースにボールをいられるとボランチがプレッシャーをかけに行くことになるのですが、すでに守備で後手に回っているため簡単にゴール前に運ばれてしまい、バイタルエリアにはスペースができ、左サイドバックのアレックスがミキッチに1対1を仕掛けられる状況に陥っていました。
ガブリエルが布陣を崩すことで大迫、野沢のポジションは守備をする上でまったく意味を持たなくなり、DFラインが危険にさらされて中盤の選手の後追いディフェンス(鹿島ゴールに向かう広島選手を追いかけながら守備すること)が目立ちましたね。
広島がガブリエルの後ろのスペースをもっと徹底して使っていれば1失点では済まなかったでしょうね。
これは選手だけの問題ではなく、オリヴェイラ監督もフォーメーションの特性を理解していないことが大問題です。
広島の先制点はスーパーなゴールでしたが、こういった攻守の問題点が重なり鹿島が攻守に機能していなかったのですから、必然の失点だったと言えるでしょう。

広島の緩さに助けられた前半
そんな問題を抱えながら戦っていた鹿島ですが、広島の緩さに助けられます。
広島は鹿島の選手に比べて出足がよく、序盤こそ攻勢を仕掛けて先制点を奪いましたが、プレスがまったくかかってないところでのパスミスも多く、守備に関してもかなり杜撰でした。
鹿島の選手がボールを持っていてもアタッキングサードでプレスをかけてこなかったため、バイタルエリアでもガブリエルや野沢がボールを持つことができていました。
リトリートするものの、人数が揃っていてもまったくボールを奪いに来ませんでしたね。
失点シーンはその最たる例で右サイドから流れたセンタリングを大迫が拾ってゴール前に放り込むと、フリーだった興梠がヘッドで押し込みます。
タッチラインを割ると思っていたのか、この場面での広島の守備は信じられないレベルでした。
ミキッチは大迫にまったく詰めることもなくドフリーでセンタリングを上げさせ、ゴール前は人数は揃っていたのに守備陣も完全に集中力を失って飛び込んできたガブリエル、興梠をフリーにしていましたね。
この得点の前にも鹿島の右サイドからガブリエルがポストに当てるという形もありましたし、広島の守備は本当に緩かったです。
形はどうあれ1点は1点ということで、同点ゴールが入ってからは鹿島の選手は意識が前向きになり、広島の方はやけに引いてしまいます。
ここからは前述した広島のプレスの甘さもあって鹿島がポゼッションをするのですが、ガブリエルと野沢はボールを持たせてもらっても攻撃で違いを作り出せませんね。
唯一脅威となっていたのは西のDFの裏を狙ったスルーパスやアーリークロスに興梠が飛び込むシーンでしたね。
FCソウル戦後のコメントで、「前の選手の飛び出しもそうだけど、裏へ飛び出す動き自体が少ない。前で受けることが多く、相手も読みやすかったと思うとこーめいが指摘したこととまったく同じことを言っており、まさにそれを実践した形でした。
ただ、中盤にボールが収まらず上がっていけなかったので後方からのスルーパスでは限度がありましたね。
本来は西がしていたようなプレイを中盤の選手がしなければいけません。
この試合は一見鹿島がボールを回していい攻撃をしているようでしたが、実際は広島の選手の前でパスを回しているだけで守備陣を崩した場面はなく、シュートもたったの3本という前半でした。
これは昨季このメンバーで戦っていた試合、今季のゼロックススーパー杯名古屋戦を見た人なら分かると思いますが、鹿島の典型的な勝てない試合展開でした。

修正力の違いが勝負を分ける
後半になると両監督の修正力の違いが勝敗を分けます。
まず広島のペトロヴィッチ監督は前半緩かったプレスの部分を修正し、バイタルエリアで激しく鹿島のボールホルダーに当たらせます。
こうなると不調な大迫はもとより、ボールキープ力のないガブリエル、野沢は簡単にボールを奪われカウンターを受けるシーンが多くなります。
鹿島の攻撃は前半以上に何もできなくなり、後半最初のシュートを打てたのも24分のガブリエルの苦し紛れの枠に飛ばないミドルレンジからのものでした。
こーめいならハーフタイムというか、ペトロヴィッチ監督がハーフタイムで緩いプレスを引き締めて来ることは火を見るより明らかだったので、スペースを与えてもらっていた前半のうちに大迫に交代して遠藤をトップ下に入れ、ガブリエルを左サイドに回しますね。
そうしていれば前半のうちにもう1点くらいは取れたはずです。
そして、守備面ではむやみにプレスをかけずに基本的には1トップの興梠にパス方向を左右のどちらかに絞らせるようにプレスをかけさせ、中盤の3枚はブロックを作って対処します。
そこで相手のパスやドリブルを引っかけてショートカウンター、もしくはパスコースを限定して後ろのボランチやDF陣ににインターセプトさせます。
さらに攻守の切り替えの部分では、守備に戻れるガブリエルにミキッチのケアをさせますね。
ミキッチの仕掛けはJリーグではレベルが高いので、中途半端な高さ(後ろにスペースがある状態)でサイドバックが守備に回るとなかなか止めづらいです。
アレックスが1対1の守備に強さを見せるタイプならよかったのですがそうではありませんし、新井場に交代したとしても結果は同じですから。
途中からボランチの小笠原がケアしていましたが、4-2-3-1の布陣ならボランチではなくサイドハーフにケアさせるべきですね。
しかし、オリヴェイラ監督の選んだ交替策は大迫のポジションに増田を入れることでした。
この中盤の3枚の並びはFCソウル戦の途中からありましたが、まったく機能しなかった布陣を繰り返してどうしようというのかまったく意図が分かりません。
結局、10分も経たないうちに小笠原に代えて柴崎を入れ、増田をボランチに下げます。
増田も本来はガブリエルや野沢と同じくゴール前に飛び込んで行くのを得意とする選手ですし、ボランチの位置ならともかくパス配給役としてはオフェンシブハーフではきついという感じですね。
終盤には小谷野も投入されるのですが、昨季までまったくと言っていいほど起用されてないのにチームが機能しないこの状況で、得点を取りに行かなければならない試合展開で使われてもなかなか持ち味を発揮できませんよね。
後半に入ってからは中盤がオープンになり、カウンターの仕掛け合いという様相を呈していたのですが、どちらもボールを奪う位置が低かったのと最終ラインでは体を張って守れていたので得点までは至りませんでした。
しかし、ロスタイムに再び森崎浩にスーパーなミドルを決められてしまいます。
この試合の2ゴール、開幕戦のイチョンス、前節浦和戦の高崎とどれもスーパーなゴールだったとは言え、これだけ決められるというのは鹿島の守備に問題があるのは明らかですね。
端的に言えばファーストボランチ不在ということなのですが…。
最後は森脇が一発退場するというアクシデントもありましたが、野沢のシュートも左にはずれて試合終了。
昨季と今季の引き分け多発メンバーで挑んだ試合だったのですが、全体的な運動量が減って守備が弱体化した分、負けてしまったという試合でした。

ふりだしに戻る
昨季後半に連発した引き分け試合、今季のゼロックススーパー杯の名古屋戦を彷彿とさせる不甲斐ない試合でしたね。
試合後のオリヴェイラ監督のコメントもまったく同じです(笑)
内容としては両チームとも互角で、どっちが勝ってもおかしくないゲームだった。攻撃面でいい動きがあっても、ゴールを決めるという大事なことが出来ていないのが未熟なところ。早急に直さないと取り返しのつかないことになる。いい形で成長させて、結果を出せる、戦える選手たちにしないといけない。クラブやスタッフがその気持ちがあっても後は選手たちの気持ちが大事。意識を植えつけたい。(代表のための)中断期間があるが、代表に4人の選手が行ってしまうので連係を深めることがまた出来ない。代表に選ばれるのは喜ばしいことだが、そういうマイナス面もある
昨季から芝、暑さ、日程、審判などいろんなもののせいにして来ましたし、試合内容はよかった、あとは決めるだけというのはずっと言い続けていますが、そういう状況に陥っているのは昨季の7月の新潟戦からずっとですよ。
オリヴェイラ監督のいう早急というのは何年後のことなのでしょうか?
この試合を観て、鹿島の攻撃がよかった、チャンスを作れている、試合内容はよくなっていると思った方、残念ながらサッカーを観る目が現時点で0です。
もしくは今年から鹿島の試合を観始めた人か、記憶力がまったくない人でしょうね。
もっとJリーグの他の試合(特に鹿島とスタイルが同じ柏)や欧州の試合を観て勉強するべきです。
ゼロックススーパー杯の後でも名古屋相手に押していたと楽観視するサポーターは多かったですが、こーめいは鹿島が良かったわけではなく出来の悪い名古屋に比べて鹿島がよかっただけ、10点満点なら名古屋:鹿島=2:3というレベルの試合だと『不甲斐ないオンパレード…の名古屋戦』の記事で書きました。
どちらのサッカーの観方が正しかったかは、その後の鹿島と名古屋の戦績、試合内容を観れば一目瞭然でしょう。
サッカーを観るということでも書きましたが、試合を観てどちらがペースを握っていた、どちらの決定機が多かったなんてことは誰でも、それこそ素人でも分かることなんですよ。
大事なのは対戦相手がどれだけのレベルだったかということです。
この試合を10点満点で採点するなら広島:鹿島=3:2というレベルです。
森崎のゴールは素晴らしかったですが、決して広島の出来がよかったわけではありません。
広島はいいサッカーをするときは非常に見応えのある試合を見せるのですが、ムラも多く今日のような低調な試合も多々あります。
それが原因で連勝が非常に少ないクラブです。
昨季のリーグ戦では14勝、今季鹿島戦までに3勝しており、17回の連勝するチャンスがあったにも関わらず、連勝回数はたったの3ですからね。
このデータがいかにムラの多いチームであるかを物語っており、この試合はまさにそんな内容でした。
また、ガブリエルを推す人もサッカーのことをまったく分かってない人が多いですね。
運動量が多く、よくスペースに顔を出してボールに触っていたのでいいように見えますが、攻守の戦術部分に目をやれば足を引っ張っていました。
前線でのタメ、ゲームメイクなどまったくできずに、単にパスを回しているだけ。
攻撃の形が作れていないので、相手の守備陣を崩せていません。
こんな試合は昨季から何度も見せられて来ました。
またこの試合に限っては守備の面でもシステムの問題を無視して、プレイの局面だけを見てよくプレスをかけていたから、いい仕事をしたとは言えません。
サッカーの戦術や選手の役割、チームの機能性の事を分からない人ほど、運動量がある=いいパフォーマンスだったと思うんでしょうね。
確かに走っているかどうかは、素人でも分かりますからね。
しかし、それを基準に考える人にとっては、あれだけ所属したクラブにタイトルをもたらしまくったビスマルクは最低の外国人助っ人ということになりますね。
ただ、ガブリエルに関してはオリヴェイラ監督の起用の仕方にも問題があり、遠藤や本山と同時起用すればもっと持ち味を出せるはずですし、守備固めに途中出場で起用すればこの試合でもドローで追われていたのではないかと思います。
カルロン獲得に200万ユーロを費やしたことで批判が集まっていますが、ガブリエルに関しても所属先のポルトゲーザがレンタル移籍をごねたため共同保有ということになりましたから、報道に出ていないだけでかなりの移籍金がかかっています。
また、カルロンをマルキーニョスと比べるサポーターは多いですが、ガブリエルをビスマルクや本山と比べる人がいないのは不思議ですね。
鹿島のオフェンシブハーフの助っ人外国人は10番の仕事をしなければならないわけで、過去の10番タイプの選手と比べたらもっともレベルの低い選手ですよね。
タイプが違うといえばそれまでですが、それはカルロンとマルキーニョスも同じわけですから。
まあ、要するにサッカーの事を何も分かってない人の世迷言にしか過ぎないということですね。
よく結果が出ないとサポーターが出場してない選手に幻想を抱きますが、出ていない選手を起用するだけでチームが好転したら監督業なんて楽なものです。
この試合の前までもケガで出場していなかったガブリエルに幻想を抱いているサポーターが多かったですが、結果は昨季の勝てない時期劣化版というサッカーしかできませんでした。
昨季からの鹿島の問題はガブリエルと野沢を同時起用していることで、この広島戦の試合内容はまったく好転しておらずふり出しに戻っただけに過ぎません。
むしろこれまでなら引き分けることができていた分、劣化したと言えます。
実際今季ガブリエルが先発出場した試合も、ACL・ゼロックス含めて1勝5分(PK負含む)1敗と勝ててませんからね。
試合を観てどんな感想を持とうと自由ですが、サッカーのことをまったく理解しないであの選手がよかった、どの選手が悪いとか言ってもまったく無意味でしかありません。

危機的状況と10番の不在
この試合に臨むに当たってフロントと監督の間で会談があり、新戦力の融合やこれからのチーム作りの方針などが話し合われました。
それを受けてのオリヴェイラ監督のこの試合の判断は鹿島の未来が危機的な状況にあることを表しています。
まず、4-2-3-1という布陣ですがこれはオリヴェイラ監督が昨季横浜FM戦で実際に使う前にこーめいが提案した布陣です。
キープ力のない野沢とガブリエルが相手のプレスを嫌ってワイドに開くため、前線の選手間の距離が開きすぎていたので、(こーめいは遠藤や本山を起用するのがファーストチョイスでしたが)この2人の同時起用にこだわるならトップ下のポジションに選手を入れて選手間の距離を縮めてパス交換をしやすくするというあくまでオプション的な布陣です。
つまり、これからの鹿島のサッカーのチーム作りについて話し合われた後の試合ならば4-2-2-2というフォーメーション以外選択肢はないはずです。
4-2-3-1で戦うということは鹿島の未来から鹿島らしさ、鹿島の伝統を捨てることになりますからね。
監督との話し合いでフロントがそれでもいいと判断したのならこの選択も分かりますが、おそらくそれはないので監督との意思疎通が上手く言っているとは思えないです。
もう1つは起用したメンバーについてです。
昨季から鹿島が勝てないのは10番タイプの選手が不在だからです。
鹿島の攻撃はこれまでジーコから始まって、レオナルド、ビスマルク、本山という10番が担って来ました。
鹿島と同じタイプのクラブである現在好調の柏ではレアンドロ・ドミンゲスがこの役割を担っています。
左サイドバックのジョルジ・ワグネルも鹿島の左サイドバック同様に守備に問題がありますが、10番タイプがいることで持ち味の攻撃力を発揮できてますし、チームとして十分機能していますよね。
このブログを読んでいる方なら、3連覇している時期からこーめいが将来のことを考えて遠藤を試合に出場させて育てていくよう言い続けていたことを知っていると思います。
それを怠ってきたため現在があるわけで、鹿島のサッカーを再び作っていくなら遠藤を起用し続けるしかありません。
言っておきますが、3連覇に貢献した本山は今でこそ鹿島が誇る偉大な10番ですが、ビスマルクが去って10番を背負った02シーズンこそ00、01シーズンにリーグ連覇した強さがあって天皇杯を制しましたが、それからはずっとタイトルを獲れてなかったわけですからね。
遠藤を起用して育てていくか、もしくは鹿島が獲得に動いたものの、オリヴィエラ監督と過去にひと悶着あって獲得を見送った柏のレアンドロ・ドミンゲスのような10番タイプを獲得するかです。
しかし、それは来季以降の話になるので今季やるべき答えはすでに出ていて、遠藤と誰(野沢、ガブリエル、増田、柴崎、本山らを対戦相手を考えて)を組み合わせるかの選択肢しかないのです。
ガブリエルが来季以降も鹿島でプレイすることになるならこの共同保有という形を続けるか、残りの移籍金を払って完全移籍させるかということになります。
しかし、能力を考えると貴重な外国人枠を1つ割くほどのものではなく来季100%ガブリエルは鹿島でプレイしていません。
つまり、鹿島の将来について話し合い、考えた上でメンバーを選ぶなら遠藤をスターティングメンバーからはずし、ガブリエルを起用(2人の同時起用はOK)することは有り得ないのです。
この2点から考えても、フロントが鹿島の将来についてしっかりしたヴィジョンを持てずに迷走しているか、オリヴェイラ監督ときちんと意思疎通が取れていないかのどちらかなのでしょう。
クラブの方針にブレがある状態では、本当に残留できればOKというシーズンになってしまうかもしれませんね。
ただ、単純に中断前の試合なので結果を求めに行っただけでという可能性もなくはないです。
それは2週間後の山形戦のメンバー、戦い方ではっきりするでしょう。
そんなに簡単にチーム状況が良くなるとも思えないので、中断期間にコンディションだけでも上げてもらいたいものです。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント
世代交代は何処へ・・・
更新お疲れ様です。

こーめいさんのような詳細な分析はできませんが、テレビ観戦後に受けた印象は全く同じです。この試合の後に眠くて見れなかったCL決勝を見たんですが、先に見てなくて良かったな!と思いましたw

私もフロント・監督会談の記事を読んだ時には4-2-2-2でメンバーがガラっと変わるのだと思っていました。柴崎先発すらあるのかと・・・個人的には、震災の影響もありますし、ACLを敗退した時点で成績も厭わないような世代交代を進めて欲しいと感じました。

今のチームは「どうしたいんだ?」って感じの中途半端な状態だと思います・・・
【2011/05/31 12:34】 URL | 狂薬売店 #WkLjcLEg [ 編集]

>世代交代は何処へ・・・
狂薬売店さん、コメントありがとうございます。
CL決勝でもマンチェスターUのプレスは甘かったですが、あれはバルサのボールキープやパス回しに翻弄されて行けなかったわけで、まさにレベルが違うという試合内容でしたね。
きちんと機能するメンバーとシステムで戦えば、ホームに帰る甲府戦から仙台のようなハイパフォーマンスを見せてくれないかとうっすら期待しております。
【2011/06/02 07:57】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


いつも更新を楽しみにしております。
フェリペガブリエルについて私も同感です。
特に攻撃ではまさに足を引っ張っているようにしか見えませんし、強いフィジカルや個人技を見せてくれるわけではないので本当につまらないプレーヤーだと思います。
昨季の途中からはガブリエルがスタメンに入っているだけで本当にがっかりするようになってしまいました(^^;
こーめいさんが言われるように守備固めでならまだ納得できるんですけどね・・・。
野沢はコンディションが悪くなければ外してほしくはないので、私としてはやっぱり本山か遠藤のどちらかを常に使ってもらいたいです。
【2011/06/03 10:06】 URL | marirhead #- [ 編集]

marirheadさんへ
コメントありがとうございます。
最近日テレG+でやっていたいましたが、98年の鹿島の試合と今の鹿島ではワクワク感が雲泥の差ですね。
柏の神戸戦を観てもレアンドロ・ドミンゲスはやっぱりバイタルエリアでボールを持つと何かやってくれそうな期待感がありますし…。
それに比べてうちの外国人MFは…。
明日はSMILE AGAINなのでメンタル面などチームに何らかの変化があってくれればと思います。
【2011/06/03 20:09】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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