鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第23節】踏んだり蹴ったり転んだり…の新潟戦
結果
8月25日(土) 2012 J1リーグ戦 第23節
鹿島0-1新潟(18:34/カシマ/12,729人)
[得点者]
38' ミシェウ(新潟)
[フォーメーション]
FW:興梠、ジュニーニョ
MF:レナト、遠藤
MF:柴崎、増田
DF:イバ、山村、岩政、青木
GK:曽ケ端

[選手交代]
HT:増田→本田
67分:ジュニーニョ→岡本
77分:柴崎→本山


試合の感想
やられるならこの形
鹿島はいつもの4-2-2-2のフォーメーションですが、小笠原がケガ、大迫、ドゥトラ、西が出場停止でジュニーニョ、遠藤、増田が先発、DFラインにはCBに山村が入って右サイドバックには青木という配置になりました。
新潟もいつもの4-4-2の布陣で守ってカウンターを狙うという戦い方ですね。
立ち上がりから鹿島がボールを持って攻めます。
まずはペナルティエリア付近からのレナトのシュート、遠藤のスルーパスに抜け出た興梠が仕掛けてセンタリング、柴崎のロングボールに長い距離を走った新井場がセンタリング、それが興梠のシュートに繋がるなど攻撃の形を作ります。
レナトはドリブルで仕掛けてからシュートまで行けますし、新井場に出した柴崎のロングボールは精度の高さはもちろんですがバウンドすると止まるように蹴っているんですよね。
この辺りは各選手の特徴を生かしたいい攻撃ができていました。
そこから少しこう着した時間になるのですが、15分頃から遠藤がポジションを中央に絞ると次々とチャンスが生まれます。
17分には遠藤のサイドチェンジからオーバーラップした新井場がクロス、これは中の選手に合わなかったですが、こぼれ球を拾ったレナトが後ろから上がって来た柴崎に絶妙なスルーパス、最後はジュニーニョが難しいシュートを選択して枠を外してしまいますが、完全に新潟の守備を崩しました。
19分には柴崎が長いくさびのボールを入れます。
それを興梠がワンタッチで落とすと遠藤はスピードに乗った状態でそのままドリブル、強烈なミドルシュートはポストに当たりますが、またまたこぼれ球を拾ったレナトが精度の高いラストパスを送るもまたしてもジュニーニョが決め切れません。
さらに山村のロングボールを興梠が落としてジュニーニョがミドルシュートという場面も作ります。
ここからはまた少しビルドアップのところで停滞するのですが、その原因は増田でしたね。
柴崎より増田が下がってボールをもらうことが多くなると、青木や岩政にバックパスするだけなのでまったくチャンスが作れなくなります。
その証拠に30分の決定機もまた柴崎からでした。
遠藤からのパスを受けた柴崎は新井場と長い距離のワンツー、DFに当たりますがこぼれ球を拾った新井場が追い越す遠藤に出します。
そこから中に入れると三度レナトが精度の高いパスを入れますが、三度ジュニーニョが決め切れません。
しかし、柴崎がボールを持つと攻撃が作れると分かっているので遠藤は中央へポジションを絞りますし、興梠もくさびのボールを受けに下がるためレナト含めて選手間の距離が短くなって攻撃のリズムが出ていました。
35分にはジュニーニョが倒されてFKを得ますが、チャンスを生かせずにいると逆にカウンターから失点してしまいます。
38分に鹿島のFKから逆襲を受けるとB・ロペスにドリブルで持ち上がられ、最後はミシェウに華麗なループシュートを流し込まれてしまいます。
まず遠藤がB・ロペスにかわされて、曽ケ端も簡単に飛び出し過ぎたのもありますが、失点の一番の原因は増田ですね。
一見ミスしてないように思えますが、それもそのはず何もしてないからです。
B・ロペスがドリブルで来ているときにマークにもついていなければプレスにも行っていません。
ミシェウには柴崎が付いていく形となったのですが、増田がプレスをかけてパスコースを限定させるか、B・ロペスに寄せて攻撃を遅らせるよう守備をすれば防げていたシーンです。
また、パスを出された後に曽ケ端が飛び出しているのを分かっていて何もしていませんよね。
GKが飛び出したらゴールに入るというのはディフェンスの基本ですし、全速力で戻っていればミシェウのループシュートも防げた可能性もあります。
せめてマイナスの折り返しを警戒してB・ロペスに付くなどすべきですが、それすらもまったくしていません。
とにかくいるだけで何の役にも立ってないんですよね。
新潟相手にやられるならこれしかないという形でやられてしまいました。

結果を残せなかった控え組
後半に入るとジョルジーニョ監督は増田に代えて本田を投入します。
試合後のコメントでは当然選手をかばうことを言いますが、負けている状況で本田を見てみたかったという理由は本音ではないでしょうね。
前半は増田、岩政、青木を介すとパス回しのリズムが悪くなっていましたし、失点シーンを含めて守備の問題も考えての交代です。
後半はいきなりビッグチャンスが生まれます。
曽ケ端のボールをジュニーニョが落とすとそれを興梠が体を張ってシュートまで持って行きます。
そのこぼれ球にジュニーニョが詰めるのですがこれも決められず。
ここからは前半以上に守備の意識を高めた新潟を何とか崩そうとする時間が続きます。
遠藤がドリブルで相手選手を引きつけてその流れからのセンタリングという形が多かったのですが、中と合ってないことが多かったのでシュートまでなかなか行きませんでした。
あそこが合うようになると得点も決まるんですけどね。
この試合は出場停止が多く、控え選手にとってはチャンスだったのですが、決定機をはずし続けたジュニーニョ同様に結果を残せなかったです。
本来ならチームの中心選手となってないといけない増田は一見ミスが少なく素人には無難に映りますが、それは攻守に何もできないのでミスが生まれていないというだけで、ミスはあってもチャレンジしてチャンスを作っている遠藤や柴崎、山村より存在価値が低いんですよね。
現時点でパス精度、パスセンス、戦術理解度、攻撃センス、守備などすべてにおいて柴崎の方が上で何1つ勝っているところがありません。
次は柴崎が出場停止、小笠原がケガでまだ出られないなら先発での出場の可能性はあると思うのでラストチャンスと思ってベテランの意地を少しは見せて欲しいですね。
青木は運動量を生かして西よりもっとシンプルにサイドバックの仕事をこなしてくれると期待していたのですが、何故か西同様に中盤の選手を追い越さずに足元でバックパスをもらったり、中に入っていく動きが多かったです。
ビルドアップにもやはり難があり、どうしてできもしないプレイばかりをしようとするのか甚だ疑問でした。
普通にサイドを駆け上がって中盤の選手を追い越してボールをもらえばもっといいクロスも入れられたと思うんですけどね。
控え組で先発した中では遠藤がやはり一番いいプレイを出来ていましたね。
調子はだいぶ戻って来ているようですし、レナトともかなり相性は良さそうです。
途中出場だった岡本はまだまだという感じ、他のFW同様に得点の雰囲気はあまりしないですが、やはりいると頭を狙えるので頑張ればこれから出場機会を増やして行けそうです。
注目の本田は攻守において増田よりは存在感もあり、復帰試合にしてはよくやれていましたが、試合後のコメントでも言っていたようにもっといいパスを前線に入れられたと思います。
これから試合勘を取り戻せればもっとやれるんじゃないでしょうかね。
最後にはイエローカードをもらっていた柴崎に代えて本山も投入、変則的な布陣で攻めますが全体的にパサーが多くてフリーランする選手が少なかったのでバランスはそんなによくなかったですね。
さらに最悪なことに終盤には山村が負傷してしまい、全治3カ月はかかるようです。
リーグ後半最初の山場も終えてこれからというところでしたが、踏んだり蹴ったり、いきなり躓いて転んだりという散々な結果となってしまいました。

補強ポイントはFWとSB
以前からも触れていましたが、この試合を観るとFWとSBの補強が必要なのは明らかですね。
決定機を決められるFWがいれば勝てていましたし、シンプルに攻撃参加ができていいクロスを入れられるサイドバックがいればもっとチャンスも作れていました。
ジュニーニョはもう全盛期はおろかそれに近い活躍もできないでしょうし、岡本もまだまだという感じです。
サイドバックは新井場以外は今のところ鹿島のサイドバックとしては使い物になりません。
鹿島のサッカーは中盤の選手とFWが真ん中でプレイすることで相手選手を中央へ寄せ、サイドバックの攻撃参加からチャンスを作るというのが1つの特徴なのですが、中盤の選手を追い越すサイドバックが新井場くらいしかいないですからね。
その新井場もレナトとはまだ連携が合っておらずタイミングが掴めてないみたいですから。
もう移籍期間も終わり、まだシーズン途中なので具体的な補強については書いてはいなかったですが、個人の爆発的な成長がない限り今季は決定力とサイドバックの問題はつきまとってしまいます。
名前を挙げるとFWは仙台のウィルソン、高さのある鳥栖の豊田、サイドバックは磐田で成長中で精度の高いクロスからアシストしている宮崎の復帰、あとは外国人を獲得すればかなり強くなると思います。
やはりDFラインからビルドアップできる選手が山村しかいないときついですからサイドバックに1人欲しいですね。
そうすればこの試合のように途中からボランチを厳しくチェックされても前線にパスを送るのに苦労することはありません。
ただ、できるなら大迫や興梠、西などに成長して補強など不要だと思わせて欲しいですし、サイドバックは梅鉢を起用して様子を見るのもいいと思います。
とりあえず今季は決定力を上げて後ろの選手が追い越す動きを徹底させることですね。

ポジティブな要素を上げてみる
新潟とはどうも相性が悪く相手の思うような試合運びをされて悲惨な結果に終わってしまいましたが、ポジティブな要素もありました。
まずは本田が復帰してこれから大きな戦力になってくれそうだということですね。
本田が完全復帰すれば攻守に活躍できますし、小笠原や柴崎ももっと攻撃に重点を置いてプレイできるようになります。
そして、この試合の15分頃からの決定機から分かるように柴崎と遠藤、レナト、山村の相性はいいです。
後半が始まる前に遠藤と柴崎、山村が話していたのですが、ここらあたりは攻撃のセンスもあるのでフィーリングが合うのでしょうね。
残念ながら山村はケガしてしまいましたが、新井場や大迫、興梠ともレナト、遠藤、柴崎、小笠原、本田の中盤は合うと思います。
興梠、大迫の2トップにレナト、遠藤、柴崎、本田(ケガから復帰すれば小笠原)、新井場、青木、岩政にあとは右サイドバックにビルドアップと守備のできる選手を入れて戦えばよくなっていくと思います。
後半にドゥトラを投入すれば威力絶大です。
あとはレナトは期待通りのプレイをしてくれているということですね。
3連覇した時の本山もそうでしたが、ペナルティエリア近くでボールをキープして精度の高いラストパスを供給してくれています。
ドリブルでかわせる技術もあるので相手も迂闊に飛び込めず高い位置で起点になれていますよね。
今季の鹿島は他の数値に比べてクロスが特に少ないですから、とにかく追い抜く動き、中との動き出しやタイミングを徹底してシンプルにクロスを上げて、最後は決定力。
これができればかなりサッカーが変わって来ます。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

こーめいさん はじめまして
いつもブログを楽しく見せて頂いています。

特に今シーズンは歯がゆい思いをすることが多く
補強してー!!!とも思いますが、今のメンバーに頑張って欲しくもあります。

どんなメンバーとフォーメーションが良いのだろうと、自分なりに考えたりしますが、梅鉢くんのSBは前から良いと思っていたので、今回の更新を見てコメントしてみました。

以下、長いですが自分の考える各選手の『第2のポジション』です。

【梅鉢くん → SB】
運動量があり、フィードも良いですし、守備もしっかり出来るからです。
頭も良いみたいなので、バランスを見てピッチを上下して欲しい。
それと、やる気が伝わってくるので応援したくなります!!!

【増田 → CB】
性格的にも能動的にアクションするより、フィジカルもあるので対人の方が向いてるかなと。
無難なプレイをすることが多いので、最終ラインでシンプルにプレイして欲しいです。
中盤ではイマイチな彼のパスやフィードもCBとしては光るんじゃないかなー。
やっぱりキャプテンだし、イケメンだし試合に出てほしい!!!
あとコーナーキックを蹴ってほしい!!!

【遠藤 → ST、CF】
新潟戦の失点シーンではファウルで止めてくれー!!!と思ってましたが、なす術なく…。
中盤としては、サッカーIQが物足りなく感じることが少なくありません。
ただしキープ力は抜群にあるので、前線で起点になって欲しいなー。
あんまり外に流れず前線中央の中途半端な位置をウロウロと。

ドリブルも二の足が出るのでボックス内で仕掛けたら、PKもらえるかも(?)
シュート力もありますし、押し込んでゴールする事も多いので見てみたいです。

【大迫 → LMF】
こちらは既にプレイしたことありますが、現状いちばん力を発揮できるのはココかなと。
能力的にはCFも充分に出来ますが、選択肢が増えると判断が遅くなり最適なプレイが出来ません。
サイドであれば、視野も確保しやすく、また選択肢が限定されるので判断も良くなるかと。
得意な形である、中央に切り込んでからのシュートを連発して欲しいなー。
相手がSBであれば、大迫半端ない!!!を発揮できるはず。

【フォーメーション → 4-2-3-1(0トップ?)】
上記をムリクリ当て嵌めるならこんな感じ。
 
     遠藤

大迫  レナト  ドゥトラ

   柴崎 本田

新井場 青木 増田 梅鉢

    曽ケ端

・最終ラインからは大迫にロングボールで競り勝てるかと
・クロスに対しては、常にニアに遠藤、ファーには大迫orドゥトラで
・守備時は遠藤が1人で相手CBに当たり、外にはたかれたら、フィジカルとスピードのある大迫、ドゥトラ(興梠)でチェイシング。あとは、みんな頑張れで!!!
・監督はジョルジに頑張って欲しい、やっぱ好きだもん。


勝手にお邪魔して、長文スイマセンでした。
こーめいさんの意見が聞いてみたくコメント差し上げました。

どうぞ宜しくお願い致します。
【2012/08/29 00:13】 URL | メガネ鹿 #- [ 編集]


はじめまして。
いつも拝見しております。
増田の不振の原因と、復活のために何が必要か、こーめいさんの見解を詳しくお聞かせいただけませんでしょうか。
【2012/08/29 19:20】 URL | イヌターキ #- [ 編集]


こーめいさん、はじめまして。
今年から、こーめいさんのブログ拝見しております。
そこで、先日の新潟戦、スタジアムで感じたことを質問してみることにしました。
こーめいさんのブログにもあるように、柴崎選手と、増田選手の違いを、私もスタジアムで感じました。特に攻撃の部分なのですが、素人の私でも分かりやすく、バックパスなどの後ろ向きなプレーしか目につきませんでした。何年か前、増田選手は攻撃的な中盤だったはずで、あそこまで後ろ向きなプレーばかりなのが理解できないのです。単に増田選手の意識の問題だ、と思いたいのですが、納得できないのです。それとも私が増田選手のポテンシャルを過大評価しすぎなのでしょうか。
こーめいさんは増田選手と柴崎選手の違いを生み出す要因を、どう考えますか?
素人の考えですが、よろしくお願いします。
【2012/08/30 06:26】 URL | あーりん #- [ 編集]

メガネ鹿さんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
神戸戦は小笠原が復帰しそうですね。
本田とコンビを組む事になりそうなので楽しみです。
前線からのプレスの掛け方も確認したみたいですし、メンバーの変更はあまりないにしても戦い方に変化はあるかもしれません。
ジョルジーニョ監督の中ではメンバーはもうだいたい固まってる感がありますから何かしらポジティブな作用があればと思います。
8日には天皇杯もあってこちらはメンバー変更が大きくあると思いますから、梅鉢のサイドバックなど試してほしいですね。
【2012/08/31 10:51】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

イヌターキさん、あーりんさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
お二方とも増田に関することなのでまとめて返信させてもらいます。
増田の長所はゴール前に入って行くポジショニングと運動量だと思いますが、最大の欠点は戦術理解力が低い事です。
そのためオリヴェイラ監督のときも新井場と二人で守備戦術を理解するまで時間がかかり、結局主力、準主力の中では最後の最後まで時間がかかりました。
山形にレンタル移籍したときも戦術を理解するまで半シーズンを要しましたからね。
しかし、最大の問題はそこではなくて試合の中での戦術眼、判断力がないことです。
小笠原や柴崎と比べてそれが欠けているのでどういう状況でどういうプレイを選択すべきかというのが分からない、それが自信のないプレイに繋がり、無難で後ろ向きなプレイが多くなっていると思います。
結果、長所であるゴール前への上がりや運動量も活かせないという事態に陥っていますね。
こーめいが鹿島の試合を観ていても増田が柴崎のようにゴール前に入って行く動きをするのは引き分けているとき、負けているときの残り5分です。
つまり、点を取りに行かないとどうしようもない状況にならないと上がる決断、判断ができないってことですね。
なのに何故か本人はボランチで勝負したいっていう意向ですが…。
山形から戻ったときは前線のスペースに飛び出す動きも観られていましたが、それもすぐものもくあみになってしまいました。
上記のことから、かなり前にもブログで書きましたが、こーめいはセカンドトップが適正ポジションだと思います。
攻守において高度な戦術判断を要求されるセカンドボランチより攻撃に専念できますし、守備もマークに付いたり危険なスペースを埋めたりはできない選手ですが前から追う様に指示したら真面目にやってくれるでしょう。
それにスペースに流れてボールをもらったり飛び出したり、運動量やゴール前に入る動きなど長所も活かせますから。
ただ、ラウル並みのポストプレイやシュート技術があればいう事なしですが、増田は前線をやるにはフィジカルが強いわけでもなく体の使い方が上手いわけでもなく、鹿島や日本代表で前のポジションをするのは現時点できついでしょうね。
また、大迫や興梠同様にメンタルの問題もあり、それが一番大きいと思います。
これまで五輪落選、後輩である興梠に抜かれ、遠藤にも抜かれ、山形への移籍、選手会長といろいろ刺激はあったと思うのですが、まったくメンタル面が成長していないですね。
こーめいも最初はそういうことをきっかけに成長してくれることを期待していましたが、ここまで来ると諦めムードです。
そのため、これから何かをきっかけとして増田が精神的に成長する要素があるとすればそれは完全移籍と結婚だと思います。
負けた試合後に若い大迫や柴崎、山村、遠藤が批判を浴びるのに対して増田が批判されることはこれまでほとんどありませんでした。
増田には本当のサポーターは少なく、顔面偏差値の高さに引き寄せられた増田ファンがいるだけです。
そういう増田ファンは増田のサッカー選手としての成長を望んでいるわけでなく、ただ自分が見て楽しみたいだけ。
無難にプレイしていたらそういうファンからチヤホヤされるというぬるま湯に浸かっている状態がずっと続いてるのですから、当然成長しない選手になってしまいます。
つまり、増田を殺しているのは増田ファンなわけですよ。
某ブログでも増田を起用しないジョルジーニョ監督をヒステリックに批判していますが、その言動はモンスターペアレントとそっくりです。
普通に考えれば増田は鹿島でどの監督にもレギュラーとして起用された時期はあるもののそのすべてでレギュラーからはずされて、控え選手として重宝されて来ました。
アウトゥオリ監督からは放出候補にも挙げられていました。
ジョルジーニョ監督も今季始めはスタメンで起用していますからね。
逆に言うとこれだけ活躍せずに鹿島に所属し続けられている選手は増田のみで、それだけぬるま湯の中でプレイし続けているということです。
山形などに移籍すれば客寄せパンダと違って助っ人外国人並みの期待をされますからプレッシャーが強くなりますし、前線のポジションもさせてもらえるでしょう。
結婚は言わずもがな、責任感が出て自分がやらないとっていう気持ちになりますからね。
増田は鹿島でぬるま湯に浸かっている状態では成長しないということは、もうこーめいが何年も前にブログに書いていますが残念ながらこーめいの予見通りになっているということです。
【2012/08/31 11:27】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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