鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1戦力分析】FC東京
FC東京
昨季成績と移籍情報
昨季成績:10位 勝点14 勝6分14敗 47得点44失点
[IN]
DF:吉本一謙[25](レンタル復帰:水戸)
DF:阿部巧[22](レンタル復帰:横浜FC)
MF:東慶悟[23](完全移籍:大宮)
MF:三田啓貴[23](大卒:明治大)
MF:野澤英之[19](昇格:FC東京U-18)
FW:李忠成[28](レンタル:サウサンプトン)

[OUT]
GK:常澤聡[28](完全移籍:山形)
DF:椋原健太[24](レンタル:C大阪)
MF:羽生直剛[34](レンタル:甲府)
MF:梶山陽平[28](レンタル:パナシナイコス)
FW:エジミウソン[31](レンタル終了:アル・ガラファ)


2013選手構成表
予想フォーメーション:4-2-3-1
GK:権田修一[24]、塩田仁史32]、廣永遼太郎[24]
CB:森重真人[26]、丸山祐市[24]、平松大志[30]
CB:チャン・ヒョンス[22]、加賀健一[30]、吉本一謙[25]
SB:太田宏介[26]、阿部巧[22]
SB:徳永悠平[30]、中村北斗[28]
DH:高橋秀人[26]、橋本拳人[20]、野澤英之[19]
DH:米本拓司[23]、長谷川アーリアジャスール[25]
SH:ルーカス[35]、ヴチチェヴィッチ[34]、田邉草民[23]
SH:石川直宏[32]、大竹洋平[24]
OH:東慶悟[23]、河野広貴[23]、三田啓貴[23]
FW:李忠成[28]、渡邉千真[27]、平山相太[28]、林容平[24]

※[新加入ルーキーレンタルバック]  ※年齢は13シーズンの表記
[コメント]
フォーメーションは今季も4-2-3-1を継続。
李が加入したことで1トップは激戦区と化し、2列目ではプレシーズンマッチの鳥栖戦で90分プレイしたヴチチェヴィッチがどういう起用をされるのか注目、先発起用されるなら対戦相手にとってはやっかいな選手となるでしょう。
若くて能力の高い将来有望な選手が多いのが特徴となっています。

監督力合計:18点
ポポヴィッチ監督
攻撃戦術力:★★★★★
守備戦術力:★★
選手管理力:★★★★★★
精神統制力:★★★★★

※各値は7点満点
※選手管理力はチームマネージメント力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
ショートパスを繋いで攻撃を組み立てるものの、前線で起点になってパスを出せる選手がいないので中央からの攻撃は迫力不足。
また、石川と中心としたサイド突破からの攻撃はチャンスに繋がるもののそれをゴール前でフィニッシュにもって行ける選手がいないので総決定機数はリーグ12位と低くなっています。
しかも、11位の横浜FMと13位以下のクラブはすべて堅守速攻のリアクションサッカーのクラブなので、攻撃的なチームを目指しているにも関わらず理想と現実の乖離がデータに表れています
守備については恐らく練習はそれほどしていないと思われ、前線から組織だったプレスは掛けないにもかかわらず、DFラインを高くしてるのでボールホルダーをフリーにして簡単に裏を突かれる場面も目立ちます。
そのため、権田のファインセーブに救われて勝ち点を得るという試合も多かったです。
このオフには梶山、椋原、羽生が移籍したものの、梶山は海外、椋原はクラブ希望によるレンタル、羽生も相当悩んだようで起用されないことを不満に思ってのマイナスイメージの移籍はなかったです。
また、移籍に心が傾いていた平山を残留させ、かつての教え子である東が加入するなど選手からものすごく慕われている監督ですね。

補強ポイント
①パサー・②セカンドボランチ
昨年でさえ梶山の他にもう1人、攻撃の起点になれるパサーが欲しいと感じる場面が多かったのに今季はその梶山もいません。
その割に2列目でパスの出せる選手、ボランチでゲームを組み立てる選手を補強していないので今季も決定機数は伸び悩むかもしれません。
梶山は6月までのレンタルなので戻って来る可能性がありますが、パスを出せる選手が一人もいないとなると運動量で相当相手を凌駕しないと厳しいんじゃないでしょうかね。
ルーカスとヴチチェヴィッチがフルで戦えれば、それ程心配する必要もないかもしれません。
③ストライカー
昨季はシーズン途中でエジミウソンを獲得するも不発、渡邉、平山も軸になれずに1トップの選手選びには苦労していました。
このオフには本人が鹿島加入を最初から望んでいたにも関わらず、ダヴィ強奪をはかろうとして失敗。
その後は磐田の山崎、デルピエロ、ラウル、森本と数々の選手の名前が挙がった結果、最終的に李の獲得に行きつきました。
能力があるのは間違いないですが6月までのレンタル移籍、タイミングを考えると渡邉、平山のモチベーションに影響がないか心配ですね。
また、李もコンフェデ杯で代表に復帰するためと明言しており、代表選出が叶わなかったらもう一度欧州に挑戦する道を選ぶのではないかと思います。
サウサンプトンもケガが治った万全の状態でもう一度キャンプから参加させたいものの、今季は戦力として考えていないのでレンタルに出して試合勘を養わせたい意向があるようです。
それに欲を言えば前線でくさびのボールを受けて周囲を生かせるポストプレイのできる選手を獲得したかったですね。
李はそういうタイプではないですから。
④シャドー
FC東京の2列目はドリブラーは多いのですが、パサーと同様にオフザボールの動きをするシャドータイプの選手は少ないです。
さらに羽生が移籍してしまったのですが、東の獲得が決まっていたので特に問題はないですね。
よく梶山の抜けたところに東という見解を見ますが、タイプが違います
東はパサーというよりもどちらかというと長い距離を走ってボールを受ける側のプレイの方を好みますからね。
⑤攻撃的サイドバック
レギュラーは徳永と太田で不動ですが、中村がケガがちで今季も負傷スタートなので攻撃的なサイドバックの補強はしたかったところですね。
阿部がレンタルから戻って来たものの、選手層の薄さは感じます。

総評
今季もスタイルは大きく変わらずパスを繋いで攻めていくと思います。
守備ではやはり昨季の弱点だったDFラインの裏を狙われるでしょうね。
プレシーズンマッチの鳥栖戦でも同じ形で失点していました。
前線の選手がプレスをしても後ろの選手が連動していないですし、一度いなされるとそこからプレスがかからなくなります。
また攻守の切り替えの時にも誰もプレスに行けずボールホルダーをフリーにしてしまうことが多いです。
今季もそこは狙われるでしょうし、守備が不安定だとどうしても勝ったり負けたりの安定しない結果が多くなりますね。
ACLがない分、順位は昨年より上がりそうな気もしますが、やはり補強がチグハグなのも気になります
東や李を獲得して一見豪華に見えますが、もっとも優先すべき補強ポイントはボールをキープして起点になれる選手だと思います。
ただ、渡邉や平山、河野のアピールもあって李や東も先発安泰というわけではないので、まずはスターティングメンバーが誰になるのかですね。
いずれにせよ、もっともボールのおさまるルーカス、2年目でその真価を発揮しそうなヴチチェヴィッチが前線のキーマンになりそうです。

※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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