鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1戦力分析】浦和レッズ
浦和レッズ
昨季成績と移籍情報
昨季成績:3位 勝点55 15勝10分9敗 47得点42失点
[IN]
DF:森脇良太 [27](完全移籍:広島)
DF:那須大亮[32](完全移籍:柏)
MF:関口訓充[28](完全移籍:仙台)
MF:永田拓也[23](レンタル復帰:草津)
FW:興梠慎三[27](完全移籍:鹿島)
FW:阪野豊史[23](大卒:明治大)

[OUT]
DF:濱田水輝 [23](レンタル:新潟)
FW:ポポ[35](完全移籍:神戸)
FW:田中達也[31](完全移籍:新潟)


2013選手構成表
予想フォーメーション:3-4-2-1
GK:加藤順大[29]、山岸範宏[35]、大谷幸輝[24]
CB:槙野智章[26]、那須大亮[32]、岡本拓也[21]
CB:永田充[30]、山田暢久[38]
CB:森脇良太[27]、坪井慶介[34]
DH:鈴木啓太[32]、野崎雅也[20]
DH:阿部勇樹[32]、小島秀仁[21]
WB:宇賀神友弥[25]、野田紘史[27]
WB:梅崎司、関口訓充[28]、平川忠亮[34]、永田拓也[23]
SD:M・リシャルデス[32]、原口元気[22]、矢島慎也[19]
SD:柏木陽介[26]、山田直輝[23]
FW:興梠慎三[27]、デスポトビッチ、阪野豊史[23]

※[新加入ルーキーレンタルバック]  ※年齢は13シーズンの表記
[コメント]
フォーメーションはペトロヴィッチ監督の代名詞と言える4-2-3-1です。
今季は宇賀神がレギュラーとなり、梅崎は右サイドに回っています。
また、原口は昨季に続いてトップで起用されることにもなるでしょう。

監督力合計:20点
ペトロヴィッチ監督
攻撃戦術力:★★★★★★★
守備戦術力:★★
選手管理力:★★★★★★
精神統制力:★★★★★

※各値は7点満点
※選手管理力はチームマネージメント力、精神統制力はモチベーターとしての能力
[コメント]
練習は紅白戦が主体で攻撃の連動性を高め、守備の練習はほとんどしません。
昨季は広島戦では特別な守備対策を講じましたが、今季も基本的には攻撃偏重になるでしょう。
攻撃時は4-1-5の形でボランチへの繋ぎ、両サイドへの展開、トップへのくさびで攻撃を構築して行きます。
守備時はボールを取られるとリトリート、5バックでゴール前を固めて守ります。
広島と違って守備は個人の能力、判断に委ねられるのでプレスなどの連動性は高くないです。
それに加えて今季は3バックに槙野と森脇と攻撃的な選手が入るので、ボランチの阿部と鈴木の負担がさらに多くなりそうですね。
今季は選手層も厚くACLがあるためローテーションを組んで来ると言われていますが、先発メンバーを固定するきらいがあるペトロヴィッチ監督ですから選手起用がどう変わるのか気になるところですね。

補強ポイント
①ストライカー
ペトロヴィッチ監督のサッカーは独特で攻撃は組織的に展開されますが、フィニッシュの精度はどこのクラブでも同じように選手の個の能力に頼ることになります。
昨季は原口がフィニッシャー役を務めましたが興梠を獲得しました。
興梠は初速が圧倒的でDFラインの裏へ抜ける動きが得意、フィジカルもあるので割とボールも収まります。
ただ、足元の技術は高くないのでシュート精度、その前のトラップ精度を考えるとフィニッシュの精度はそれ程計算でいるものではないですね。
また、サイドからのクロスに合わせるより中央からのスルーパスから得点する方を得意としています。
デスポトビッチはケガスタートで今季も戦力としてあまり計算できそうにないので、シーズン途中に外国人FWの獲得もあるかもしれませんね。
②ドリブラー
WBにはシャドーもできる関口を獲得しましたね。
ドリブルでも仕掛けられますし、守備もできるのでうってつけの補強でしょう。
ただ、ペトロヴィッチ監督のサッカーではサイドにミキッチくらい1対1の仕掛けを計算できる選手が1人は欲しいところですね。
そうでないとサイドに展開したところで詰まってしまいますから。
③守備のできるCB・④控えボランチ
攻撃的なCBとしては森脇を獲得しましたが、攻守のバランスを考えると守備のできるCBと阿部と鈴木の控えにレベルの高い選手が必要でしょう。
柏から那須を獲得、唯一移籍金を払っての獲得でしたがボランチも出来ることや攻守のバランスを考えると今季のもっともいい補強と言えるかもしれません。
⑤パサー
浦和は中央にくさびを当ててワンツーで崩す攻撃はありますが、スルーパスからというよりサイドからの形が多いです。
シャドーにリシャルデス、柏木と能力の高い選手は揃っていますが、スルーパスの出せる意外性のある選手が1人いたら興梠も生かせますから、もっと中央からもチャンスが作れそうですけどね。

総評
昨季の試合に加えて今季のACLの広州恒大の試合を観ましたが、広島に比べて浦和には佐藤、高萩、ミキッチが足りないという印象です。
その広島もブニョドコル戦での敗退はミキッチがケガで欠場していたことでサイドの崩しが物足りなかったです。
攻撃は4-1-5の形なので対処方法は3トップ気味にして前からDFラインとボランチにプレスをかけてパスミスを誘うか、ゴール前で数的不利にならないように5バック気味に守ることになりますね。
浦和は攻撃時に中盤がスカスカ状態なのでボールを奪われるとプレスをかけられず、ずるずるとゴール前までリトリートします。
そのため、ボールホルダーがフリーで何でもできる状態なので簡単に裏へのスルーパスを狙われてしまいます。
広州恒大戦でもこの形から失点していましたし、昨季のJリーグでもそうでした。
一度守りを固めると5バックで人数をかけるのでけっこう守れるのですが、カウンターにはかなり弱い構造となっています。
補強は的確性も高くてお金をかけないでいい選手を上手く獲得したと言えますが、チーム力の上限値を上げるというより選手層を厚くするというものでした。
ただ、競争力が上がればその相乗効果でチーム力を上げることは可能でしょう。
クラブは当然タイトルを獲得するのが最大の目標ですが、ペトロヴィッチ監督は補強の仕方やサッカーのスタイルを観ても何が何でもというわけではなく、あくまで理想のサッカーでタイトルを獲るってスタンスですからね。
広島のようなクラブ向きで、そこは浦和のフロントと少し意識にズレがあるかなって感じます。
やはり守備の組織性のなさが気になりますし、個の能力に頼る割合が大きい分ACLのタイとなスケジュールがダイレクトに響くのではないかと思います。

※データや予想はこーめいの独断と偏見によるものです。
※予想には隠れデータも考慮に入れています。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

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