鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第10節】敵を知れど己を知らねば一戦すら危う過ぎる…の湘南戦
結果
5月6日(月) 2013 J1リーグ戦 第10節
鹿島1-0湘南(16:04/カシマ/16,411人)
[得点者]
31' ダヴィ⑤(鹿島)←小笠原満男①
[フォーメーション]
FW:大迫、ダヴィ
MF:ジュニーニョ、本山
MF:小笠原、柴崎
DF:前野、青木、岩政、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
81分:大迫→中村
83分:ジュニーニョ、前野→遠藤、中田


試合の感想
スカウティングは机上の空論
湘南は3-4-2-1の布陣。
鹿島は4-4-2、ケガで欠場の野沢のポジションに本山、左サイドバックには前野が入りました。
また、5日未明の出産に付き添った山村はベンチからはずれています。
おめでとうございます。
野沢ではなく本山が2列目に入ったことで甲府戦のようなおもしろい内容になるかと思いましたが、試合はまったくおめでたいところはなく、中2日の戦いなのにメンバー変更は2人だけというのもあって動きが鈍くもっさりした展開が続いて行きます。
それ以上に試合をつまらないものにしたのは、本山の「スカウティングが頭に入り過ぎた」というコメントに表れていますね。
鹿島のスカウト陣はよく相手を分析しており、中盤の厚いフォーメーションでDFラインを高くして前からプレスをかけてくる湘南に対してロングボールが有効と分析します。
3バックのサイドにジュニーニョや本山を入らせて相手のWBを押し込み、後ろでのボール回しをやりやすいようにしようという狙いです。
要するにセレーゾ監督の言っている「相手の長所を消して自分たちの良さを出す」というものです。
しかし、試合を観てのこーめいの感想は、スカウティングはしっかりできているが自分たちのことをまるで分かってないというものでした。
このスカウティングによって鹿島は実質4-2-4の布陣で、ロングボールによる縦ポンサッカーになってしまいます。
立ち上がりこそ鹿島のやり方に湘南がまだ対応してなかったので一発目の岩政からダヴィへのフィードはチャンスに繋がるのですが、トラップミスで決定機を逃してしまいます。
ただ、ここからはすでに湘南にしっかり対応されてしまいましたね。
湘南は4トップに対しては5バックで守り、前線の5人で鹿島の後ろ6人にプレスをかけて来ます。
鹿島はCBにビルドアップの上手い選手がいないのでそこはある程度自由にボールを持たせていてもいいので、5人で十分プレスを効かせることができるんですよね。
そのため、鹿島は後ろの6人と前の4人の距離、さらに前線の4人もワイドに目いっぱいに広がっていたので4トップの距離感も空いてしまいます。
それで後ろからロングボールを放り込む攻撃が主体になるのですが、そもそも本山やジュニーニョにロングボールを放り込んで高さ勝負させても意味がないです。
また、本山やジュニーニョ、ダヴィに相手を背負いながらのポストプレイをさせても持ち味が生かせません。
さらに本山とジュニーニョがスペースを消していたので、大迫も自由に動けずすごくやりづらそうでしたね。
要するに鹿島は相手に合わせることばかりに気を取られて、自分たちの選手の良さを生かすサッカーがまったくできてなかったわけです。
攻撃がまったく上手く行かずに大迫や本山が降りてボールを受け取ってから何とかしようという意図は観られましたが、これまでの試合ですら攻撃の形が出来てないですから中2日の付け焼刃の戦術下ではどうなるものでもありません。
鹿島の強みは柴崎、小笠原、本山の中盤なのでシンプルにショートパスを繋いで組み立てていたら普通にいい試合ができていたんですけどね。
この試合も苦戦することになるなと思いながら観ていたら、31分にダヴィが超個の力でゴールを奪います。
曽ケ端のゴールキックを小笠原がヘッドですらしてからでしたが、ここではダヴィのトラップからのボールコントロールが珍しく上手く行きましたね。
シュートはドライブがかかったさすがというべきゴラッソでした。
終了間際には小笠原の凡ミスから高い位置でボールを奪われてあわや失点となりそうでしたが、この試合も曽ケ端がファインセーブで救います。
ここからは予想通りの試合展開なのでとりたてて書くこともありません。
湘南はアタッキングサードでのプレイの判断、精度がよくないので失点しそうな雰囲気はありませんでした。
逆に鹿島もこの戦い方では追加点を奪う可能性は低いため、選手交代を早めにしたいのですが、1点差でゲームが推移するとセレーゾ監督の交代は遅いです。
そのため、追加点も期待できないという悪循環に陥って、あとは最後の時間を守れるかどうか。
案の定、最後は押し込まれますが、この試合は山村がベンチに入ってなかったのでセレーゾ監督の変なフォーメーションが飛び出すこともなくバランスよく守れました。
相変わらずのグダグダアントラーズぶりでしたが、スカパーで観た人は鹿島の現状をよく理解できた試合だったと言えます。
田中孝司さんの解説がいちいち的を射ていて、あれをなるほどと納得できなかった人はサッカーの事はおろか、鹿島のことを何も理解できてないと思っていい、質の高い解説でした。
大分の田坂監督やサポーターに今季最高の試合と言われたのに続いて、チョウ監督にもJ2時代を含めて3本の指に入る内容だったと言われてしまう始末です。
ただ、勘違いしないでほしいのは、それはセレーゾ監督が「相手の長所を引き出し、自分たちの良さを潰す戦い」しかできていないからです。
湘南には大分のようにこれで手応えを感じたり、やりたいことが出来始めていると勘違いしないで気を引き締めて欲しいですね。

大迫の不調はチームの赤信号
大迫の不調は明らかですが、ケガの影響はもうないと思います。
この試合のあとに「去年は6:4で攻撃を考えていたけれど、いまは3:7で守備の方を考えざるを得なくなっている」というコメントをしていますが、これが不調の原因でしょう。
しかし、選手は監督や他の選手批判になることは言えませんから、これは額面通りには受け取れません。
そもそも4-4-2で2トップの1人が相手のボランチを観るというのは昨季のジョルジーニョ体制でもやっていました。
興梠と大迫の2トップだったのであまり上手く行ってなかったですけどね。
それに他クラブでもこの守備のやり方は当たり前にやっていることです。
つまり、ボランチを観ることが大迫の負担になっているわけではないんですよ。
大迫が言いたいのはジュニーニョや野沢にボールが収まらないので攻撃の時間が少ない、いいパスが出て来ないっていうことなんですね。
この試合でもジュニーニョが中盤でボールを持つことはありましたが、全部スペースがある状態でした。
あれだけスペースがあれば誰でもあの程度のプレイはできます。
今はサイドの仕掛けも全部止められていますし、かと言って中央でジュニーニョが持ってもスルーパスが出て来るイメージがないので周りの選手も動けないんですよね。
だからこの試合でもジュニーニョのところでノッキングを起こすことがたびたびありました。
唯一、後半の大迫のループシュートの場面ではジュニーニョからスルーパスが出て来たのですが、パスが逸れなければ大迫はファーサイドにビシっとシュートを打てていましたから。
大迫は横浜FM戦の後に「自分ではもっと前でやりたかった。モトさんが入ってからみたいに中盤でボールを持つことが出来ればもっと前でできたと思う」とコメントしているんですよね。
横浜FM戦もそうですが、この試合でも遠藤が入って本山と近い位置でプレイするようになってからは前線で起点を作れていました。
1点差で勝っている状態で、残り10分を切ってからの投入だったのでボールキープの方を優先していましたが、あれくらい前で起点が作れればもっと流れの中からチャンスができるわけです。
つまり、単純に本山や遠藤、中村を2列目に起用してポゼッションを上げて攻撃の時間を増やせば大迫の攻守の割合は6:4もしくは7:3くらいまでに持って行けます。
この大迫の不調は本当に大問題で、実は同じコメントはオリヴェイラ監督時代(ガブリエルと野沢の2列目コンビ)の興梠もよくしていました。
興梠が移籍したのは鹿島との契約が切れたタイミング、12年には大迫に抜かれて出番を失ったという要因もありますが、ガブリエルと野沢の2列目に相当不満を抱えていたのも原因なんですね。
だから浦和は1トップの下に2シャドーがいて距離が近いのでやりやすそうで、いいパスも出て来るということを移籍時から何度も言っていました。
ただ、実際は浦和はサイドからの攻撃が主体であまり中盤から(ワンタッチで決めればいいだけの湘南戦のゴールのときのような)スルーパスが出るってことはないんですけどね。
それが興梠があまり得点が取れてない原因です。
その時と今同じことがジュニーニョと野沢で起こってますから、こんなつまらないサッカーをしていたら鹿島から出て行きたくなる選手は増えるでしょう。

スローガンはレナシメント
横浜FM戦での消耗が激しかったので中2日の湘南戦は勝っただけでもよしという声もありますが、それは鹿島のことをまったく理解できてないから言えるのでしょう。
今季の鹿島のスローガンはレナシメント(再生)です。
フロントは鹿島らしいサッカーの復活、世代交代を明言していますし、中村や前野を獲得したのもそのためです。
鹿島らしいサッカーというのは、10番(ビスマルクや本山)を中心にドリブル(マルキーニョスやダヴィ)やポストプレイ(柳沢や鈴木、大迫)のできるFWが中央で起点を作って相手の守備を引き寄せて、サイドの空いたスペースに展開。
オーバーラップしたサイドバック(名良橋、相馬、篤人)が切り込んだり、センタリング、さらに左右に振ることで相手の守備を崩してゴールを奪います。
ボールを奪われた場合は6番(本田や本田)が相手を潰す、もしくは攻撃をディレイして前線の選手がプレスバックして守るというものです。
しかし、セレーゾ監督がやっているのはベテラン起用、時代遅れの縦ポンサッカーです。
つまり、フロントの目指しているものと監督がやっていることに齟齬があるということです。
これはオリヴェイラ監督時代にもあったことで、3年目から鹿島のフロントは若手の育成、世代交代への着手、ローテーションを掲げていました。
そのために、将来性の豊かな選手のスカウト、大迫を起用するようにFWの層を薄くしたり、09シーズンにチーム崩壊しかけたのを受けてローテーションによって控え選手を使いやすくするために10シーズンには大金を投じて選手を獲得し2+1システムを掲げました。
しかし、オリヴェイラ監督は誰1人として若い選手を育てることができずに、結局ローテーションも上手くできずにベテラン起用、メンバー固定で戦い続けました。
その結果、若手育成失敗、起用されない中堅層の移籍による戦力の空洞化、ベテランの衰え、大金を投入して獲得した選手を上手く使えない事態が重なり、チームは急激に弱体化、鹿島史上最弱というまでに落ち込みます。
明らかにフロントと監督の間に大きな齟齬が生じていたものの、フロントは監督交代のリスクを怖がってオリヴェイラ監督を引っ張り過ぎたため事態が深刻化、そのしわ寄せがすべて12シーズンに押し寄せて、リーグ戦では低迷してしまいました。
つまり、今のセレーゾ監督のサッカーがどうしてダメなのかと言うとフロントの目指す方向と違うところへ向かっているからで、それが続けば必ずそのひずみが生じてチーム力が落ちるからです。
フロントがベテラン起用の縦ポンサッカーを目指していてそのための選手を獲得しているのならセレーゾ監督のサッカーは正解ですし、こーめいも支持しますがそうではないわけですよ。
そういう選手を獲っているわけではないので、縦ポンサッカーが機能することはないわけです。
今は単にダヴィら個の力で負けてないサッカーができているだけですからね。
フロントが目指しているものを理解していないというのは鹿島のことを分かってないということで、それで結果だけ観て喜んでいるだけでは本当に鹿島に強くなって欲しいとは考えていないってことですよ。
フロントもオリヴェイラ監督時の失敗を生かして、再び手遅れにならないように選手起用の根本的なところには口を出して行った方がいいでしょうね。
まだセレーゾ監督は就任して間もないので、もう少し様子を観る必要がありますが、引き続きフロントの方針と監督のサッカーに齟齬が生じ続けるようなら早めに来季の監督をリストアップした方がいいです。
その時は鹿島のことを知らない、フラットな目で選手を評価できるブラジル人にするべきでしょうね。

中断前の厳しい戦いが始まる
リーグ中断前にそのセレーゾ監督の真価が問われる試合が続きます。
鹿島との対戦後に横浜FMは柏に負け、鹿島は湘南に勝ったなんて言ってこの試合のつまらなさを言い訳をしていては乗り切れない連戦が待っています。
そもそも鹿島と横浜FMでは選手層が違いますし、横浜はアウェイで中5日の柏戦。
鹿島はホームで同じ中2日、昇格組の湘南が相手だったわけですから。
それでこれだけ無様な試合をして苦戦をしていては、リーグ中断前の名古屋、FC東京戦に勝てるんでしょうかね。
一見、ホーム連戦で鹿島にとって有利に思えますが、鹿島はナビスコ杯を戦っての中2日。
対する名古屋とFC東京は鹿島戦の前のナビスコ杯が休みなので週一ペースでの試合となります。
こーめいは鹿島は中盤は選手層が厚いのでローテーションをして戦えばやって行けると思いますが、これまでのセレーゾ監督の選手起用を観ると固定メンバーで臨むと思います。
ナビスコ杯は大分戦で決勝トーナメント進出を決めて、C大阪戦はできるだけメンバーを代えることでFC東京戦の負担を減らすようすれば何とかなるでしょうが、この試合のような不甲斐なさだと厳しい戦いになるでしょう。
その前にある次節の浦和戦も難しい試合となります。
ご存じのようにペトロヴィッチ監督は独特なサッカーをやって来ます。
攻撃時は4-1-5のフォーメーションでやって来るので、鹿島がそれに対してリアクションしていく展開になると思います。
ただ、浦和や広島への対策はすでに多くのクラブがやって来ています。
① 5バック
② CBとダブルボランチで1トップ2シャドーをマンマーク
③ 後ろの4-1に前線からプレスをかけて前線へのパスの精度を落とす
④ 2CBを2シャドーに付けて1トップをオフサイドポジションに置く
上記の1~4になるのですが、これをやらないと前節のC大阪のように浦和らしいサッカーをやられてしまいますね。
鹿島戦では状況判断力が上がってプレイが良くなっている原口、梅崎が先発復帰するでしょうから、対策を打たなければC大阪のように引き分けるのも難しいと思います。
その辺はセレーゾ監督は得意ですし、非公開練習もしているので対策を立てているでしょう。
鹿島はシステム上、①は現実的ではなく、④は選手の能力からして難しいので②と③の併用になると思います。
ただ、鹿島の場合はダブルボランチが他クラブと違って小笠原と柴崎のセカンドボランチのコンビなので、マンマークには向いていません。
そのため、マークは受け渡しながらやると思いますが、それではやられる可能性は高くなるでしょうね。
こーめいは本田や梅鉢を起用して徹底的に浦和対策をして欲しいところです。
特殊なサッカーをして来る次節浦和戦は内容はどうでもよく、勝てばいいという試合と言えるので結果だけでも満足させてもらえればと思います。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

こんにちわ、コメントさせていただきます

適性の低いメンバーで4-2-4化したロングボール戦術はオリベイラ政権でも見た現象ですね
フィード精度も低くセカンドボールの回収率も高くないチームが通用するはずないのがわからないのでしょうか?

さらに鹿島は前プレ+ポジションチェンジをするチームなのでまともにやれば体力がもたなくなります

こーめいさんの言うとおり自チームの特徴を無視した無様なサッカーを見せられました
【2013/05/10 14:25】 URL | ゆう #- [ 編集]

ゆうさんへ
コメントありがとうございます。
オリヴェイラ政権でも最後は田代への放り込みに頼ったサッカーになっていましたからね。
その割にはかたくなに田代をレギュラー扱いはせずに退団にいたらしめました。
セレーゾ監督はもう少しくさびのボールなど使えると記憶していたのですが、鹿島を離れている間に劣化してしまったのではないかと思うほどです。
ここからいい方向に変化があればと期待していますが…。
【2013/05/10 18:04】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

レナシメントって?
セレーゾ監督には、ベテランの再生のことなのでしょうか?
せっかくジョルジーニョが育て伸び始めた若手を持ち腐れにして、ベテランに苦行を強いているように見えます。
高校野球でも強いチームの監督は、同じ力なら下級生を使い、チームの活性化を常に図っています。
本当の実力はゲームでしか判らないと言いつつ、チャンスも与えずに何を考えているのか?もっとポテンシャルのあるチームなのにその能力を引き出そうとしているように見えない。相手の良さを消すのは良いが、もっと選手の良さを引き出すサッカーをしてほしい。
ダヴィが来て、何とか点を取り、セットプレーだけは得意な野沢も、そこだけは見せているので、内容を吟味しないメディアは鹿島らしさが戻ったと言っています。、多くのサポーターの方も3位につけて喜んでいるようです。
しかし、実際にはチームは非常に危機的な状況にあるのでは?
【2013/05/10 18:37】 URL | 土鹿 #- [ 編集]


セレーゾ監督がやっているのはベテラン起用で、フロントの目指している世代交代への促進と監督がやっていることとは齟齬があると述べておられますが、確かにフロントが世代交代と言っているのに、現場を預かる監督がベテランを使う続けている事に不満はありますが、以前 監督に就任していた時 当時の中心選手だったビスマルクを見切り小笠原を使う始めた事がありましたよね。そのことが頭の片隅にありまして、何時 セレーゾが、小笠原やジョニーニョたちベテランを見切るのか・・・と 語弊はありますが、そのような気持ちを持って観ています。
【2013/05/10 19:56】 URL | 中年鹿 #- [ 編集]

>レナシメントって?
土鹿さん、コメントありがとうございます。
まったくその通りで、相手の能力を分析が本当に長けている監督はメンバーを入替えながら戦うのも得意です。
それは相手とのチーム力の差を見極めること、またどの選手を組み合わせれば力を発揮できるか、それがよく分かっているからです。
Jリーグはチーム力の差が小さいリーグと言えど大分や湘南とは明らかな差が有るのにアウェイ連戦、中2日の厳しい日程でもほぼ同じメンバーで戦って苦戦していますからね。
まずは相手より鹿島の戦いを確立しないと、湘南戦のように相手に合わせた戦術が上手く行かないと立ち返る場所がないので、90分苦戦が続いてしまうことになります。
ご指摘の「本当の実力はゲームでしか判らないと言いつつ、チャンスも与えず」ということを始め、言っていることとやっていることが大きく矛盾しているのも気になるところですね。
【2013/05/10 20:21】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

中年鹿さんへ
コメントありがとうございます。
こーめいも前回のときは若い選手を多く起用していたのでそこは期待していたのですが、オリヴェイラ監督の選手起用とそっくりになってしまいましたね。
世代交代をやる気がないのか、それともものすごいゆっくりなタイミングで考えてるのかは分かりませんが、すでに紅白戦では控え組が主力を圧倒していますからね。
そのモチベーションが落ちないうちに着手しないと意味ないと思うんですけど、もうタイムリミットが来ているように思いますよ。
監督は1年目なので悠長に考えてるのかもしれませんが、こーめいのようなサポーターは小笠原らベテランが連戦や夏場に走れない試合は3連覇時から観ているので気持ちが急いてしまいます。
【2013/05/10 20:27】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


御贔屓の遠藤が残り時間の埋め合わせに使われて、守備要員とは・・・
全くもって、理解できません。
仕方ない状況だったとはいえ、選手の特徴・長所を伸ばしつつやりくりして使っていたジョルジーニョとは180度変えての「お知り合いメンバー」中心の闘いに明け暮れる日々・・・上位だから許される?
フロントはまた同じ轍を踏みそうですね。
こーめい師(私も同感)のご期待どおり、セレーゾに意見を言えるのでしょうか・・・
5月はこのまま戦うのでしょうから、中断後の7月をちょっぴり楽しみにしています。(諦め半分で)
【2013/05/11 00:17】 URL | 希望鹿 #- [ 編集]


こんにちは
鹿島の攻撃は低レベルでしたね、中盤でボールが全然回せない。
大分、新潟のときから攻撃が全然直ってない。
セレーゾ監督の考えが今はとにかく負けないことを何より優先にしたサッカーをして
6月までは上位に残り、6月の中断期間を活かし若手を使った勝てるサッカーを
作るプランであることを信たい思います。
【2013/05/11 02:01】 URL | 近畿圏の鹿 #Qi8cNrCA [ 編集]


本当につまらない試合でしたね。勝ってなんぼとは、なんとも上手い言い回しがあるものです。

セレーゾは妥協しない人らしいですけど、若手にチャンスを与える事が妥協なんですかね。むしろ逆じゃないかと思います。

監督の責任もありますが、結果若手陣の成長を妨げているベテラン陣は、今何を思うんでしょう。

プロだし試合出てなんぼ。勝ってるしオールオッケー。若手陣は俺らを乗り越えてこい。

とか思ってるんですかね。だとしたら、鹿島愛だとか、ファミリーだとか、なんだかよくわからないです。そのチームは今破滅の道をたどってるかもしれないのにですね。

4月早々勝っていたときはとりあえず良しとしてしまいましたが、もうかなりやばいですね。
個人的には6月の中断明けに、セレーゾ及びチームに何の変化も起こらなければ、サポーターとしてある程度の覚悟はしようと思っています。
【2013/05/11 02:43】 URL | あーりん #- [ 編集]


毎回、拝見させて頂いています。
個人的に思うのですが 今年中は6月の中断期間を挟んでもベテラン陣で順位がある程上位であり続ければ、ベテラン陣を起用し続け最終節まで使い通してしまうのではないかと思っています。
J リーグとナビスコは、ある程度の選手を入れ替えて戦って欲しいところですけど、オリベイラと同様の選手起用なのだろうと諦めています。
対浦和も相変わらず替わり映えのしないメンバー(ベテラン陣)のようですし・・・・・吉と出るか、凶と出るのか?
まあ個人的には、小笠原ではなく本田、青木ではなく山村を起用して欲しいところなのですが無理なようです(涙)
【2013/05/11 17:08】 URL | 鹿サポ #GCA3nAmE [ 編集]


ほんとつまんない感じになってますよね…。髭は世代交代させる気はまったくなさそう。こんなこと言いたくないけど、これ以上ベテランを優遇するなら辞めてほしい(笑)
野沢とかジュニがスタメンはもうウンザリ(;¬_¬)
【2013/05/13 13:46】 URL | ロナウド #- [ 編集]

希望鹿さんへ
コメントありがとうございます。
やはりセレーゾ監督の攻撃戦術力はかなり低いですね。
少しくらいは成長していることを期待したのですが…。
選手が劇的に成長すれば別ですが、機能しないメンバーでいくらやっても機能するようにはならないということをまず理解して、そのメンバーがもっとも機能するのかを考えて欲しいですね。
まあ、セレーゾ監督が90分攻められても守るというコンセプトでチームを作っているなら今の前線で起点を作れないメンバーで間違ってないとも言えますが…。
【2013/05/13 21:35】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

近畿圏の鹿さんへ
コメントありがとうございます。
中断期間で変わればいいですね。
ブラジル人監督は5試合くらい成績が悪いとメンバーをいじってくる傾向はあるのですが、その勝てない期間を待つのもバカバカしいですから。
こーめいからすると選手の特徴を掴む事、どの選手を組み合わせれば上手く機能するのかを理解するのにこれだけ時間がかかるものかなって感じです。
【2013/05/13 21:38】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

あーりんさんへ
コメントありがとうございます。
今や紅白戦では控え組の方が圧倒していますからね。
それでこれだけ起用してもらえなかったらもうモチベーションが落ちてるんじゃないかと思います。
ブラジル人は貧しい生活をして一攫千金を狙う選手が多く、次から次へといい選手が育って来る感覚があるので、上手く選手を使いながらモチベーションを保つとか選手を成長させるとかいうチームマネージメントの概念が薄いですよね。
しかし、日本人の場合はそうでないので有望な選手はきちんと出場試合など考えて起用していかないといけないですし、モチベーションを保つためのケアもすべきです。
これは欧州では当たり前にされていることですし、ブラジル人監督がブラジル人の多いチーム以外で欧州で結果を出せないのもそれが影響していると思います。
もっとそこに目を向けて向上すれば欧州で指揮をとれるブラジル人も増えていいことだと思うんですけどね。
【2013/05/13 21:45】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

鹿サポさんへ
コメントありがとうございます。
まずは守備からという監督なのでベテラン=戦術理解が早いという安易な認識なのでしょう。
しかし、浦和戦ではとても試合運びが上手いとは言えないベテラン陣ですぐに追いつかれてしまいましたね。
【2013/05/13 21:47】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

ロナウドさんへ
鹿島らしいサッカーができればベテランが起用されてもいいのですが、試合内容が一向によくなる気配がないですから。
まずはそこを目指してメンバーを考えて欲しいのですが、負けないことを第一に考えているのでつまらないサッカーになりますね。
それでも内容がよくなっていればまだ望みはあるのですが、改善されてないですから困ったものですよ。
【2013/05/13 21:50】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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