鹿島ブログエトセトラ
鹿島アントラーズを中心としたサッカーブログです。エトセトラ部分としてJリーグ・日本代表・欧州サッカー、はたまた日常生活についても思ったこと、感じたとこを書いています。
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【J1第23節】錦を着せてもボロは隠しきれず…の清水戦
結果
8月28日(水) 2013 J1リーグ戦 第23節
清水4-3鹿島(19:02/アイスタ/9,238人)
[得点者]
01' 大迫勇也⑫(鹿島)←遠藤康②
06' 山村和也②(鹿島)←遠藤康③

31' ラドンチッチ(清水)
45' 高木俊幸(清水)
49' 高木俊幸(清水)
68' 大迫勇也⑬(鹿島)[PK]
88' 高木俊幸(清水)
[フォーメーション]
FW:大迫
MF:中村、土居、遠藤
MF:柴崎、柴崎
DF:前野、山村、青木、西
GK:曽ケ端

[選手交代]
20分:柴崎→岩政
46分:梅鉢→中田
71分:土居→ジュニーニョ


試合の感想
鬼門どころではない日本平
清水は4-1-2-3ともとれますが、どちらかというと4-1-4-1という布陣。
ワントップはケガで欠場も予想されたラドンチッチ、村松のアンカーの前に河井、杉山、本田、大前と並ぶ布陣です。
DFラインは左サイドバックに吉田、右に石毛となっていましたね。
鹿島は4-2-3-1、なんと出場停止の小笠原に代わって梅鉢が入った以外、前節横浜FM戦とまったく同じスターティングメンバーとなりました。
セレーゾ監督が若手を起用してきたのはいいことだと思います。
このメンバーである以上、現在のチーム力、チーム状態を考えるとこーめいの見立てでは鹿島はチャンスも作れるし、大量得点を取れる可能性も十分あると思っていたんですよね。
しかし、気になるのは08年から日本平で未勝利、どうもこの地で鹿島は昔から奮わず、調子が良くても何かが起こってしまう、そういう何やら不気味な力が働いているとしか思えない鬼門どころではない場所となっています。
さらに気がかりなのは早くからイエローカード累積3枚でリーチがかかっていたにも関わらず、本田が移籍した後、しかも移籍先の清水との対戦というタイミングで小笠原が出場停止。
日本平との相性の悪さを考えると、どうしてもそこが気になっていたんですよね。
試合はある意味、その予想通りに進みます。
鹿島はキックオフからいきなり12秒で先制点をあげます。
柴崎からのパスを受けた遠藤が吉田の当たりをものともせず振り切ると左足のアウトサイドでセンタリング。
ヨン・ア・ピンと平岡の間に上手く入った大迫がちょんと合わせてファーサイドに流し込みました。
清水は前線のラドンチッチの高さと強さ、大前の敏捷性を活かしてそこにボールを入れて起点を作って攻めて来ます。
これにDFラインが手を焼くのですが、カウンターから遠藤、柴崎と繋いで前線の土居に。
これで得たCKから遠藤のボールを山村がヘッドで合わせて早くも6分に追加点をあげます。
清水はセットプレイの守りはかなりルーズなところがありましたね。
先日の大分が開始20分で3得点して浦和に逆転された試合がありましたが、下位クラブや若いチームは早くに得点し過ぎると逆に守りに入り過ぎてペースを崩すということがあります。
こーめいはそこに注目して観ていたのですが、特にそういうことは感じられなかったですね。
ただ、ラドンチッチには立ち上がりからやられていました。
しかし、これは若い選手が多いからということではなく、小笠原がいてもベテランで固めていても同じことが起こっていたでしょう。
8分には早くも梅鉢が繰り返しのファウルということで、イエローカードをもらってしまいます。
ですが、これは完全なプロフェッショナルファウル。
大迫が低い位置でボールを取られてラドンチッチに山村がドリブルでかわされて青木と1対1になるところを後ろから倒したものでした。
この前の大前へのファウルも前野が振り切られたフォローをしたのであって、DFラインがラドンチッチと大前を抑えきれない割を食ってしまったわけですね。
それで小笠原が出場していたらどうなっていたかというと、ドリブルで前を向いて仕掛ける大前、ラドンチッチには追いつけないですから当然ファウルは生まれません。
そのままDFラインが失点の危機にさらされるだけですね。
ラドンチッチのFKはポスト直撃、その後のこぼれ球もクリアしてポゼッション率を高めて行きます。
小笠原がいないので攻撃の組み立てはいつも程スムーズではないですが、柴崎と梅鉢の試合が進むにつれてアジャストして行くだろうと思っていた矢先、悲劇が起こります。
16分に柴崎がスライディングした際にスパイクが芝に引っかかって左足首を痛めて負傷交代。
セレーゾ監督は岩政を入れて山村をボランチの位置に上げます。
今の鹿島は完成度の高いチームではなく、ようやく最適解が見つかってスタートラインに立った状態です。
それがずっと小笠原、柴崎でやって来たボランチが2枚とも替わってしまったら、どうしてもバタバタしてしまうと思いきや、ここから2点のリードを活かしてボールを回しながらよくポゼッションして攻めていました。
そして、16分には遠藤、大迫と繋いで梅鉢が左サイドに展開。
オーバーラップした前野が仕掛けてこぼれ球が逆サイドの土居へ。
さらっと狙ったループシュートはバーに当たってしまいますが、もう少し低かったら入っていたといういいシュートでした。
よく前からもプレスに行ってこぼれ球や清水のクリアも拾えていました。
さらに29分には中央に入った中村から大迫へ縦パス。
一度、ヨン・ア・ピンに引っかけられますがキープし直すと、右サイドの遠藤から土居へスルーパス。
抜け出した土居のセンタリングはクリアされますが、すかさずこぼれ球を拾った遠藤が中央に入れます。
梅鉢はステップが合わずに当てきれなかったですが、いい形で押し込んでフィニッシュまで行けていました。
試合の流れを変えたのは、立ち上がりから清水寄りのブレブレのジャッジでしたね。
山村が本田へのファウルを取られるのですが、むしろ本田の方がユニフォームを掴んでおり、これがファウルなら梅鉢がイエローカードをもらった時に大迫がボールを奪われたところもファウルです。
さらに土居がアフターでタックルを受けたところも流されましたし、試合後にセレーゾ監督もジャッジに文句を言っていましたが、明らかに清水のファウルと鹿島のファウルでは基準が違っていましたね。
このFKは一度は跳ね返すのですが、遠藤がボールを奪われて河井にクロスを入れられるとラドンチッチに決められてしまいます。
遠藤は普通にトラップして切り返してボールを運べば何の問題もなかったのですが、何やらよく分からない難しいプレイをしてしまいましたね。
その後の梅鉢、大迫の河井へのアプローチも遅いですし、せっかくクリアした後ラインを上げたのに岩政1人が下げてしまいました。
しかもラインを下げてまで付いていたラドンチッチに簡単に振り切られてしまいました。
そのままラインを保っていたらオフサイドでしたし、今の鹿島のDFラインはあそこを上げるんですが岩政はどうしても下げたがりますね。
ただ、ここからも鹿島は慌てずに右サイドから攻撃を作って行きます。
土居のクロスが跳ね返されたところを西が拾って最後は遠藤のシュート。
青木のロングボールを遠藤が競り勝ってマイボールにすると西に落とし、そのセンタリングをファーサイドの大迫が折り返します。
シュートまでは行けませんでしたが、前節同様に右サイドで作って左でフィニッシュの形は十分機能していました。
実はこの場面は中村がフリーでゴール前に入っていたのでそっちを使った方がよかったですね。
さらに40分にはカウンターから山村、中村、遠藤と左サイドで繋いで大きくサイドチェンジ。
大迫からのヘッドの落としに長い距離を走った中村がいいポジションを取るのですが、ヨン・ア・ピンに倒されます。
完全に前のポジションを取れていましたし、完全に手で押されていたのですがまさかのノーファウル。
普通ならイエローカードですよ。
清水も持ち直したもののここまで鹿島ペースで進んでいたのですが、終了間際に第2の勝負のあや、第三の勝負のあやから試合が動きます。
2つ目の勝負のあやはゴドビ監督の采配。
1点を返した段階で早くも吉田に代えて高木を投入、河井を左サイドバックに動かしていました。
そして3つ目の勝負のあやはセレーゾ監督の采配です。
実はいいポジショニングとジャンプ力を生かして唯一ラドンチッチに空中戦で勝っていたのが山村だったんですよね。
それをボランチに上げて、岩政を投入したのは失敗でした。
45分に平岡がかなり長いボールをラドンチッチに放り込むのですが、岩政は競り合えずに精度の高いボールを裏の高木に出されてしまいます。
また、西が高木をまったく観ていないのでフリーにしてしまい同点ゴールを決められてしまいました。
昨年もそうであったように清水のWGに大前と高木が入った場合はダイアゴナルの動きに気をつけないといけないのですが、西は何も学習していないですね。
右の大前は前野が抑えてくれるでしょうし、高木はベンチスタートなので大丈夫かと思っていたのですがゴドビ監督がこんなに早く動いて来るとは予想外でしたよ。
岩政は競る前にラドンチッチに一度体をぶつけているのですが、微動だにしなかったのは誤算だったのでしょうね。
それで競り合うタイミングを逸してしまいました。
柴崎の負傷というアクシデントがあったので仕方ないですが、DFラインはいじらずに普通にボランチに中田を入れておいた方がよかったですね。

誰もが本山投入と思いきや…
後半開始から梅鉢に代えて中田をボランチに入れます。
立ち上がりはバタバタしてしまいましたが、1失点してからの鹿島はポゼッションして安定して守れていたので退場の心配は薄れていたもののこの交代はイエローカードをもらっているので仕方ない面はありますね。
同点に追いつかれて交代カードも2つ使ってしまった鹿島ですが、まだまだここから仕切り直していける力は持っています。
そして、立ち上がりから山村のシュート、カウンターから土居のシュートといい攻撃をします。
中田のヘッドが被って左サイドの裏を取られたピンチもラドンチッチのシュートを前野が頭に当ててポストに救われます。
しかし、49分に2失点目とほぼ同じ形であっさりやられてしまいます。
青木がついていたのですが、ロングボールをラドンチッチに余裕で収められると左サイド、ダイアゴナルの動きで岩政と西の間に入った高木へ。
あっさりフリーにしてしまい逆転されてしまいます。
ここも西の守備が問題なんですよね。
中央、青木がラドンチッチと1対1ですから岩政はこの場合、当然青木のカバーに入るポジションを取ります。
ラドンチッチにドリブルを仕掛けられたらまずいですし、まず一番危険なエリアを埋めないといけないので中央寄りに位置せざるをえないんですよ。
本来の高木のマークは西ですし、絞って守備しないといけなのですがちんたら歩いているんでやられてしまうのが当たり前ですね。
逆転されたものの、まだまだ鹿島は得点する力を残しています。
久しぶりのボランチも中田は割と上手くボールを回せていましたし、CBの時よりも前にパスも出せていました。
それに清水は前半からセットプレイの守備がルーズですし、押し込んでセットプレイを取れば得点のチャンスも広がります。
そして、何しろ本山がベンチにいますから。
攻める鹿島は山村のフィードから左サイドに出た遠藤がグラウンダーのクロス、跳ね返されたところリトライして上げるとGKの触ったボールに最後は中田が詰めますが打ちきれず。
後半は基本的に左に遠藤、右に中村というポジションになっていましたね。
それで中村が下がってボールを受けて攻撃を作るシーンも多くなっていました。
66分に同点弾が生まれます。
右からのCKを遠藤がファーサイドに入れると、やはり清水の守備はルーズで山村がフリーになっていました。
ヘディングでの折り返しがヨン・ア・ピンの右手に当たってハンド、PK判定になります。
録画でも当たった所は確認しづらかったですが、右手は体についておらず開いていたのは確かでしたね。
そこに当たったと言う判定なのでしょう。
PKのキッカーは大迫ですが、サンパウロ戦の時より少し長めに助走を取っており、落ち着いて右隅にいいシュートを打ちましたね。
ここでゴドビ監督は負傷を押して出場していたラドンチッチを下げざるを得ず、逆に鹿島は本山投入で逆転に向けてのお膳立ては完成です。
鹿島サポーターすべて、そしてピッチに立っていた選手誰もが3つ目のカードは本山だったと思っていたのですが、なんとセレーゾ監督はお気に入りのジュニーニョを使わないと気が済まないようです。
前回の清水戦では逆転の糸口を作り、前節の横浜FM戦では2アシストした本山を起用しない理由がまったく分からないです。
しかもサイドならまだしもトップ下に入れたのでまったくボールに絡めず、最終的には遠藤がトップ下に入って左サイドに行っていましたからね。
それでも脅威になっていたラドンチッチが下がり、徐々に清水は運動量も落ちてゴール前に人数をかけられなくなって来ていたので失点するリスクも減って来ていました。
鹿島が押し込む時間が多くなり、82分には前野、遠藤で左サイドから作ってセンタリング、しかし、大迫のボレーは当たりきらず。
84分にはFKのこぼれ球から山村がシュートを放ちますが、これも当たりきらず。
さらに中村のフィードを大迫がキープしてファウルをもらい、遠藤のFKは跳ね返されるものの二次攻撃で山村が左サイドからアーリークロス。
これを大迫が今度は中央でしっかり合わせるのですが、さすがに当てるのが精一杯。
GKの真正面に飛んで行き、防がれてしまいます。
ここでゴドビ監督が村田を入れるのですが、その直後です。
元気な村田に左サイドの裏に走られるとセンタリングを合わされ、三度西がやらかして高木にボレーを決められて万事休す。
柴崎の負傷は痛かったですが、小笠原の出場停止を含めても本田がいればボランチはそれ程問題なかったんですけどね。
それをセレーゾ監督が移籍させてしまうし、本山は起用しないし…。
3人で回してもっと本田を起用しておけば移籍することもなかったですし、セレーゾ監督のチーム作りのミスがこんな最悪の形で出て来てしまうとは、これも日本平の相性の悪さなんですかね。
いろんなことが起こりつつも勝機は両クラブに何度か訪れたのですが、それをみすみす逃して勝てた試合を落としてしまいました。

やはり右サイドバックの補強は必要だったか…
以前からこーめいは夏に補強するなら右サイドバックだと言っていたように、依然として西がディフェンスの穴であることは変わりありません。
しかし、補強はなく控えの伊東はこーめいの見た限りでもまだ起用するのは厳しいです。
本来なら横浜FM戦の先発メンバーに昌子を右サイドに入れるのがこーめいの本当のベストメンバーなのですが、現在長期離脱中となっています。
そういう状況も踏まえてこれまでブログで言って来たように、今の鹿島はDFラインに前野、山村を入れて後ろからのビルドアップの問題を改善、ラインを高く保って攻撃的にしています。
また、ダヴィの負傷を受けて4-2-3-1に。
これによって前線の選手間の距離の問題を解決、さらに2列目にボールの収まる中村、土居、遠藤を起用して攻撃の起点ができずにいた問題も解決できました。
大宮戦でようやくそこにたどり着いたわけですが、これはいわば攻撃で守備のまずさを覆い隠す応急処置の側面もあります。
つまり、錦(攻撃)を着せることでボロ(西)を隠していたわけです。
しかし、岩政と並ぶとセンタリングは全部処理してくれると思っているのか、西の守備が輪をかけて酷くなりますね。
3失点ともこれまで何十回と繰り返して多くの失点を生み出した基本的なミスをまたやっているっていうものですから。
例えば仙台の菅井のようにサイドバックやボランチの選手が得点を取りに上がって来ていたとか、ゴール前が数的不利で他の選手をマークしていたとかならまだ分かりますが、全然そんなことはなかったですからね。
本来、WGの高木は西のマークですし、4失点目も青木が左サイドのカバーに行っていますが、中央は岩政と西の2人に対して高木だけでした。
自分のマークさえしっかり観ていれば何の問題もないシーンなのですが、その基本がまったくできていないわけですよ。
しかもハーフタイムにはセレーゾ監督からWGのダイアゴナルの動きに注意するよう指示も出ていたのに…。
どれだけ組織的に守って、常に数的有利で守るようにしても結局最後のところでマークをまったく観てなかったら何の意味もないですし、それだけで守備は台無しです。
この試合、確かに1失点目は遠藤のミスが一番大きいですし、2得点した大迫もゴールを決められるチャンスは他にありました。
しかし、攻撃陣は3点取っているわけです。
3得点して負けるというのはどう考えても守備が悪いです。
それに61分には左サイドからセンタリングを入れられて大前がヘッドをするシーンがあるのですが、そこには前野がしっかり絞ってついて自由にシュートを打たせないようにしているんですよね。
対して西は同じミスを1試合で3回も繰り返しているわけです。
しかも基本的なミスですよ。
西の酷過ぎる守備に加えて本田を移籍させてしまったこと、左サイドバックの補強、セレーゾ監督のジュニーニョびいきと鹿島の抱えるボロを何とか今のメンバーによる攻撃的なサッカーで覆い隠せればと思っていたのですが、この試合で一気に出てしまったという感じです。
これでは勝てる試合を落とすのも当たり前ですね。

気持ちを切り替えて柏戦へ
本来、こーめいは気持ちを切り替えて次の試合に臨むというのは好きではありません。
気持ちを切り替えたくらいで上手くいくならそれでもいいのですが、現実はそうではないですからね。
横浜FMのように完成度の高いクラブならやることは固まっていますし、微修正で済むので有効だと思いますが、今の鹿島はチームを作っている段階です。
そのため、しっかり課題は修正しないといけません。
しかし、この敗戦は綺麗さっぱり忘れていいです。
普通、サッカーは誰か1人の選手のせいで負けるということはないですが、この試合に負けたのはほぼ100%西のせいと言ってもいいくらいです。
他の選手は気持ちを切り替えて戦えば問題ないですよ。
次の柏戦は中2日ですし、戦術的な練習をしている時間もないです。
小笠原の欠場、柴崎のケガがあった上にたくさん得点が入ったのでバタバタした印象がありますが、見返してみると十分攻撃は機能しており、自分たちのペースで試合を運べていましたからね。
問題は小笠原が復帰するものの、柴崎が負傷で欠場濃厚なので相方を誰にするか、右サイドバックをどうするかです。
DFラインはなるべくいじりたくないのでボランチは小笠原、中田のコンビでいいんじゃないでしょうかね。
スピードに不安がありますが、柏の前線にはそれ程スピード勝負してくる選手はいないですし、後ろに前野、山村、青木と動ける選手がいれば補えると思います。
そして、問題の右サイドバックには梅鉢を入れます。
やはり西の守備の酷さは看過できませんし、覆い隠せるものでもありませんでした。
首位とは再び勝ち点9差になりましたが、もうワンチャンスあるであろう優勝争いに加わるタイミングを逃さないためにも右サイドバックには手を入れておいた方がいいでしょうね。
今くらいの順位を保てればいいならそのままでもいいですが、ここからより上を目指すなら安定感を高めるための方策を探っておく必要があります。
あと大迫が再び代表に選ばれましたね。
今回はウルグアイ戦同様に海外組も召集されていますが、グアテマラ、ガーナと2試合ありますし、1トップとトップ下には大迫、柿谷、本田しかいないので起用される可能性が高いです。
柏戦でもゴールを決めて、代表戦でもがんばってほしいです。
柴崎は今回もタイミングが悪いですが、ケガが重傷でないことを祈るとともにまずはしっかり治してください。

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テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント

いつも楽しく読んでいます。

この試合後に感じたのは、負けたからセレーゾがまた元のメンバー(SB中田、二列目野沢、ジュニーニョ)にしないかどうかです。

せっかく攻撃面はよくなってきたのに、それだけは勘弁してほしいです。


【2013/08/29 22:22】 URL | うざみき #- [ 編集]


清水戦、監督の采配の差も感じた試合でした。相手の監督は西・岩政ラインの弱点を高木で見事に突いてきましたね。
実は前節に梅鉢のSB起用の是非について、こーめい師のご意見を聞こうと思っていましたが、今回に答えがあり、我が意を得た思いです。
どこの闘いだったか忘れましたが、確か西に代わってSBで出場して得点を決めたことがありました。
あれ以来、西の守備が問題になる度に、本職ではないけれど梅鉢を使えばいいのになって思っています。(あの監督には届かないでしょうねぇ~)

視察を途中で切り上げたザックですが、大迫のことは気にはしていたんですね。

長々とすみませんでした。

次節のコメントも楽しみにしています。
【2013/08/29 23:55】 URL | 希望鹿 #- [ 編集]

もはやミスではない
いつも楽しく読ませて頂いてます。

西は同じ事を何度も繰り返すということは、
ミスではなく実力ですよね?
100%の最善を尽くした結果、
4失点なので実力不足。

わざわざ獲得した選手なので、
代わりの選手を補給することは、
無いのでしょうかね。。。

質問ですが、柴崎に替えて中田
青木と山村のCBだったら、
凌ましたかね?
西も酷いが岩政も酷かったです。
【2013/08/30 08:13】 URL | 鹿くん #wKydAIho [ 編集]


早々と2点を取り、やっと日本平で勝てるのかと思っていたら柴崎が負傷交代。岩政を投入したところからおかしくなりましたね。最近なりを潜めていた西の守備サボりが出てしまいました。何度も何度も同じやられ方をしているのに全く学習しないのは西の性格なんでしょうね。このまま西を使い続ければまた同じやられ方で失点しますね。勝ち点をいくつ落とすかわかりません。
ただ、岩政もひどいですね。1失点目は明らかに岩政1人だけがラインを下げてしまったのに試合後のコメントで「ラインが下がったとは思っていない」ですもんね。2失点目もラドンチッチに競り負けました。競り合えなかったというのが正しい表現でしょうが、やはり如実に衰えがでていますね。再びレギュラーを取り戻そうと必死になってほしいです。
次の柏戦、右サイドバックで梅鉢を起用する思い切った采配をセレーゾ監督にはお願いしたいですね。川崎戦で梅鉢の右サイドバック起用はしているので、セレーゾ監督の頭にはあると思うんですけどね。ホームではめっぽう強いので首位との差を縮めるために勝ち点3を何が何でも取ってほしいです。
【2013/08/30 11:26】 URL | チャレンジ #YD14tAto [ 編集]

うざみきさんへ
コメントありがとうございます。
先発メンバーは中2日で戦術練習ができないので、セレーゾ監督には逆に変えづらいかもしれませんよ。
攻撃が機能しているのはさすがに分かっているでしょうし。
変な閃きさえなければ大丈夫なのではないでしょうか。
【2013/08/30 18:30】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

希望鹿さんへ
コメントありがとうございます。
監督の采配も当たる時当たらない時はありますし、アクシデントがあったのもありますが、本山を投入しないのは有り得ないですよね。
本山投入は当たりはずれとか関係なく、確実に攻撃をよくしてくれるセオリーみたいなものですから。
あれもお得意の閃きとやらだったのでしょうかね…。
梅鉢は川崎戦で途中から右サイドバックで出場して得点決めましたね。
西よりも危機察知能力は高いですし梅鉢の方が安定すると思いますが、次もボランチで出場しそうなので持ち前のボール奪取力を見せて欲しいです。
【2013/08/30 18:35】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


西の守備の軽さには、正直嫌気がさします。
何度、西のマークが外されて得点されているか・・・。
サイドからのセンタリングに対する詰めの甘さもありますし、
本人としては攻撃に着目して欲しいと思っているでしょうが
このままでは対戦チームは西のサイドを徹底して攻めてくると思います。
【2013/08/30 18:35】 URL | 西の守備が不安 #- [ 編集]

>もはやミスではない
鹿くんさん、コメントありがとうございます。
辛口のこーめいですが実は若い選手、移籍したばかりの選手には甘いです。
やっぱり若い選手はできないことも多いですしこれからの成長も見込めますし、移籍選手は加入してから馴染むまで時間がかかる場合がありますからね。
しかし、西はもう鹿島に来て3年目。
これといって成長してるところもないですし、競争相手がいないのがまずいですね。
清水戦の采配は岩政のパフォーマンスも酷かったのは確かで、DFラインをいじらなければ1,2失点はせずにすんだんじゃないかと思います。
西も横が青木の場合の時の方が守備意識を高く持てているような気がしますね。
【2013/08/30 18:56】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

チャレンジさんへ
コメントありがとうございます。
9,10シーズンとリーグ最少失点だった鹿島ですが、11年から失点が増えているのも西と無関係ではないでしょうね。
とりあえず早急に無風状態を何とかしないといけません。
ラドンチッチに競り負けてやられたならまだ分かるんですけどね。
岩政はスクランブルでの出動でそのラドンチッチにやられたのですが、高さで勝てないとやはりその存在意義を問われることになってしまいますね。
昨年に清水との対戦でキム・ヒョンソンにやられてますが、だいたい初対戦の選手には弱い特徴もありますから。
【2013/08/30 19:03】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

西の守備が不安さんへ
コメントありがとうございます。
こーめいも嫌気は差していますよ。
しかも対戦相手からしたら穴だと分かってるのですでに狙われています。
フリークスでの新井場との対談を見て、これはダメだなと思っていましたが、案の定いつまでたっても成長しませんね。
【2013/08/30 19:06】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


webでスタメンを見たとき、近未来の黄金メンバーが遂に揃ったかと
ところが、20分過ぎには柴咲OUTで、いつの間にか同点に
中々うまくいかないなと、近未来の黄金メンバーという意味では
昌子の長期離脱が響いています。
西について、辛口コメントがありますが、遠藤とコンビ復活で
右サイドの攻撃面が活性化しています。本人の能力だけでなく
隣に誰がいるかで変わってくると思います。
誰がって言うのではなく、鹿島らしさが表現できるフォーメーションに
して欲しいですね、
セレーゾがジュニーニュに拘るならFWで起用するなど
もう一度原点に帰れるべきかなと、それが鹿島の強みだと思います
【2013/08/31 12:45】 URL | hide #- [ 編集]


hiroです。先日はコメントの返信、ありがとうございました。

清水戦、現地で観戦してきたのですが、試合内容は決して悪くなかったと思います。西を除いては、ですが…1試合に何度も失点に繋がるミスをされてはさすがに擁護出来ません。来季(本当は今すぐにでもですが…)は右SBの補強を絶対に行わないといけませんね。
あと、岩政もラドンチッチをきちんと抑えて欲しかったです。柴崎の負傷交代による途中出場とはいえ、そういう役割を任されてピッチに入っていったわけですから。

ただ、鬼門日本平(更に今季はリーグ戦アウェイでわずか2勝)での清水戦、前半途中で柴崎が負傷交代したことを考慮すればこの結果は仕方無いのかなと思う自分もいます。
最初の交代が岩政ではなく中田浩二(=山村をボランチに上げない)であれば…最後の交代がジュニーニョではなく本山であれば…とは思いますが(笑)

こーめい様の仰る通りこの敗戦は綺麗さっぱり忘れて、次節以降(昨日のホーム柏戦は3-1で勝利)再び勝ち点3を積み上げていってもらいたいです。
【2013/09/01 16:04】 URL | hiro-antlers #- [ 編集]

hideさんへ
コメントありがとうございます。
鬼門って本当に鬼門ですよね。
鹿島にとっての日本平もそうですが、柏にとってのカシマもそうでちょっと予想できないことが起こります。
西は周りとの組み合わせで何とか使えるという状況。
センタリングの精度は前野はもちろん山村より低くろくなボールを入れられないですし、オーバーラップのタイミングも悪いです。
やはりフリークスで言っていた通り、基本をおろそかにしているので今のところ成長はなくまともなサイドバックになれていませんね。
【2013/09/03 10:40】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]

hiro-antlersさんへ
コメントありがとうございます。
清水戦はいろんなことがありましたが、結局は西が守備の基本をしっかりやってれば何という事もない試合だったんですけどね。
来季は右サイドバックとファーストボランチなど補強すれば守備が安定、そうすればアウェイでも勝てるようになりますよ。
ホーム:12試合10勝2分22得点9失点、アウェイ:12試合2勝3分7敗18得点27失点完封試合なし、勝ったのは大分と新潟の3-2の2試合ですから、とにかくアウェイはもう少し守備が安定すれば勝てているはずです。
アウェイは本田や右サイドバックに昌子、梅鉢を使うなどしてればよかったですね。
まだ今からでも何かしらの手を打つ必要はあるでしょう。
【2013/09/03 10:51】 URL | こーめい #zlAQJbYM [ 編集]


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